>>829 「ねえねえあいぼん、でもちょっと腰ふりすぎだよぉ?そんなに気持ちぃの?」
「だ、だって、ののの指が・・・す、すごいんだもんっ・・・んっ・・・ん〜っ!」
「・・・の、ののぉ・・・もうダメぇ、お尻でイキそうだよぉ・・・・」
「うん、あいぼん。いいよ?好きなだけイっていいよ?」
スタッ・・・・・・・。
天井裏で様子をうかがっていたある人物が静かに二人の前に現われた。
「・・・・・あいぼん?」ある人物があいぼんに話しかける。
「・・・や、やだぁ、ダメなの、切ないのぉ・・・・もっとギュッてしてぇ・・・」
「もお、あいぼんてホント女の子だよね。・・・大丈夫、のんはここにいるよ・・・」
「う、うん・・・のんの指、あったかいよ・・・き、気持ちぃよぉ・・・」
「・・・・・・ののいち?」ある人物がののいちに話しかける。
「ねえねえ、あいぼんっ・・・あいぼんのことギュッてするとね、
あいぼんのおっぱいがのんのおっぱいにぷにゅぷにゅ当たって、のんも気持ちぃよ!」
二人のおっぱいがぽよんぽよん上下にはじかれ、むにゅむにゅつぶれて動く。
「ちょっと、二人とも?」ある人物が二人に話しかける。
「んっダメだよぉ、こ、こんなのホントにイ、イっちゃうよっっ、んっんん〜〜っ!!」
結局、あいぼんはお尻でイってしまった。気持ち良すぎて涙を浮かべるあいぼん。
「あはっ、あいぼん、またイっちゃったの?かっわいい〜」
「い、言わないでよぉ・・・」言いながら、あいぼんはののいちをギュッと抱きしめる。
「・・・はあ、こいつらはホントにもう・・・」
ある人物もさすがにあきれ顔。スゥ〜っと大きく息を吸い込んだ。