1 :
名無し募集中。。。:
そんな和風な妄想スレです
2 :
名無し募集中。。。:04/08/16 00:47
(´・∀・`)ヘー
3 :
名無し募集中。。。:04/08/16 00:52
音速丸
4 :
名無し募集中。。。:04/08/16 00:56
ピュンピュン丸に出てきそうだ
5 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:07
高速丸
6 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:30
巨乳をゆっさゆっさ揺らしながら飛び回る
7 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:36
装束はピンクでって言う
8 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:43
くノ一忍法帳
9 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:45
ヤルってばよ!!
10 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:47
地方の深夜番組でよくやってる
11 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:48
いや、よくやってた
12 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:48
慰安ソープ嬢がきましたよ
13 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:50
くのいち
って書くなら
くノ一
って書けよ
くノ一忍法 乳時雨はマスターしてそうだ
15 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:51
ダメだこりゃ ┐(´ー`)┌
16 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:54
透き通るような白い肌
むっちむちの体つき
最高だぜ!
17 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:55
18 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:56
19 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:57
ミニスカか? ミニスカ着物か? 下はふんどしにサラシ巻きか?
20 :
名無し募集中。。。:04/08/16 01:58
>>19 ミニスカ着物のカラーはサーモンピンクだ!
21 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:09
☆あいぼんは忍者なのれす
サーモンピンクの衣装を身にまとい
あいぼんを今日も情報収集。
時には重いくらいのおっぱいを駆使して。
だけどあいぼんは処女。
「ふははは鼠め捕まえたぞ」
しまった。衣装が目立ち過ぎた。
町奉行の悪事をこの世に出すために忍び込んだが
掴まってしまった。
「身包みをはげ!」
奉行に一声で下手人が動く。
あいぼんは抵抗したがしょせんは女の子
身包みを剥がされてしまった。
だからってあいぼんは泣かないし
雇い主の名前は言いません。だってくのいちだもん。
「吐かないのか。じゃあワシが吐かしてもらおうか」
奉行はちんちんを出した。
あいぼんは必死で逃げようとするが手には縄。
「おやおや。ここもサーモンピンクか」
奉行は笑った。
22 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:18
(゜з゜)
23 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:20
なんかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
24 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:21
25 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:27
26 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:31
27 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:32
>>21 あいぼんのあそこはサーモンピンク
照れ屋なあいぼんは真っ赤か。
極悪奉行の腹は黒いけどちんちんも真っ黒。
あいぼんは最早全裸で無抵抗。
抵抗してもおっぱいが揺れるだけと知っているようだ。
だからと言って逃げる事を諦めた訳じゃない。
「何かいいたい事はないか忍よ」
奉行はちんちんを突きつけて言う。
あいぼんは奉行にぽつりと一言。
「最後に食べたいものがあるねん」
奉行はそれが何かと訊ねます。
「うちはぬるぬるの食べ物が好きや」
あいぼんの視線はちんちん。
「あいぼんの縄を解け!」
あいぼんはにゃりと笑った。
28 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:33
29 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:51
>>27 なぜ奉行があいぼんをあいぼんと知っていたのか?
それはくのいちの衣装の内側にあいぼんと
刺繍をしていたからだ。なんたる失態。
大好きなおばあちゃんの優しさが徒となったのだ。
あいぼんは唇を噛んだ。
「おやどうした?こっちは噛んではいけないよ」
奉行はちんちんをあいぼんの目の前に。
あいぼんは目をそむける。
ふりをしてちんちんを見ているのがあいぼんの悪いところ。
悪党に手を貸すなんて嫌だ。
と思いつつ奉行のちんちんに手を貸した。
奉行は大喜び。
30 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:55
読ませるねぇ
31 :
名無し募集中。。。:04/08/16 03:30
ワロタ
32 :
名無し募集中。。。:04/08/16 03:39
あ、あいぼんのナコルル画像をっ!!
33 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:16
34 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:32
なにもかもおもしろい
35 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:37
なんで肌が青いんだよ
36 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:39
37 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:40
デスぼん
38 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:49
なんかおもろい小説きてた
39 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:52
にんぽうちち殺し!
ってただのおっぱい圧殺
なんかミュージカルでやってたな
41 :
名無し募集中。。。:04/08/16 04:55
>>39 むふぅ!
も、もう何も教える事は何も無いぞぉ亜依よ!
もちっとだけこのままでいさせてぇ昇天!
42 :
名無し募集中。。。:04/08/16 05:02
43 :
名無し募集中。。。:04/08/16 05:09
ふんどしマンセー
44 :
名無し募集中。。。:04/08/16 05:34
45 :
名無し募集中。。。:04/08/16 05:44
くの一イイネ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
48 :
名無し募集中。。。:04/08/16 08:50
続きまだー?
49 :
名無し募集中。。。:04/08/16 09:03
良スレの予感
50 :
名無し募集中。。。:04/08/16 10:04
すでに良スレ
51 :
名無し募集中。。。:04/08/16 11:20
ちょっくら修行に行ってくるぞなもし。
それまで保全よろしくっちゃ
52 :
名無し募集中。。。:04/08/16 11:21
まかせとけ
このスレ落とすわけにはいかん
53 :
名無し募集中。。。:04/08/16 11:23
っていうか
小説の続き読みたいなぁ…(´・ω・`)
捕まえて拷問
55 :
名無し募集中。。。:04/08/16 13:53
ほ
ぜ
今夜続きはくるのかな
58 :
名無し募集中。。。:04/08/16 18:57
かもん
59 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:07
くのいち
60 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:45
>>29 あいぼんが今からしようとしているのは忍術である。
先輩くのいちのまりっぺに教わったのだ。
本来は師匠である中澤に教えを乞うべきなのだが
残念ながら朝から飲んだくれているので話にならない。
火、水、風、金、土、亀、膣
七つの行があり、まりっぺ曰く
「それらの組み合わせで敵を昇天させる」だそうだ。
あいぼんが幼年期から忍者業で忙しく
寺子屋すら満足に通えなかったので
難しい事はあまり理解出来ないはずだが
まりっぺから借りたビデオテープ1本で容易に理解した。
あいぼんは天才なのだ。
「奉行はん、こんなんでどうですか?」
「はあはああいぼん愛い奴じゃはあはあ」
あいぼん手癖が悪く、人のものをよく盗むが
その器用さはこんなところに生かされているのだ。
あいぼんはもう奉行から大事なものを盗んだ。
ハート泥棒。
ここまでくれば一安心。敵を篭絡したも同然だった。
あいぼんは胸を撫で下ろした。
がおおきな胸が邪魔で手を撫で下ろせない。
悪い予感がする。あいぼんの頬を冷汗が流れる。
61 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:54
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もっともっと
作風が新しいな
63 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:58
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
亀と膣が異彩を放ってるな
64 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:59
独特だよな
面白い
くのいちマンセー
66 :
名無し募集中。。。:04/08/16 22:17
やっと帰ってきたよぉ!
保全してくれた人ありがたや
俺にもあいぼんの忍術キボンヌ!!
よいぞよいぞ
69 :
名無し募集中。。。:04/08/16 23:45
保全忍者
ハァハァ
72 :
名無し募集中。。。:04/08/17 01:03
職人は1日1レスでいいから続けてくれ
なんか楽しみだからスレ落とさないようにするよ
ほ
74 :
名無し募集中。。。:04/08/17 02:17
エロスレ保
ze
ん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
これ本格的に面白いぞ
おはほ
昨夜も来てたのか
職人おつ 面白いよ
ほ
ぜ
ん
83 :
名無し募集中。。。:04/08/17 14:05
つまり、あいぼんが俺たちの摩天楼を淫ら忍法でエロエロしてくれるってわけだな。
ビデオテープて
おい、マジでか!?
そんなビデオ出回ったら、だまされるとわかってても買っちまうよ俺
86 :
名無し募集中。。。:04/08/17 14:29
くノ一ビデオハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
ほ
88 :
名無し募集中。。。:04/08/17 17:41
ぜ
89 :
名無し募集中。。。:04/08/17 19:02
ん忍法
90 :
名無し募集中。。。:04/08/17 19:38
ニンニン
運動音痴に見せかけて実はめちゃくちゃ素早いわけだな
92 :
名無し募集中。。。:04/08/17 21:58
プリプリ忍者
93 :
名無し募集中。。。:04/08/17 22:31
お色気くの一あいぼん参上
94 :
名無し募集中。。。:04/08/17 22:56
「忍法おっぱい地獄」
敵の顔にナマ乳をバチンバチンと叩きつける恐ろしい技。
女はその痛みにやられ、男は痛みと喜びのはざ間で戦意喪失。
95 :
名無し募集中。。。:04/08/17 23:20
催眠術と催淫術を駆使して、敵をやっつけるくノ一あいぼん
96 :
名無し募集中。。。:04/08/17 23:48
敵のいきり立ったおちんちんを見て、「ちっちゃいやん・・・あーあ、ガッカリ」と言う残酷なあいぼん
97 :
名無し募集中。。。:04/08/17 23:59
くノ一あいぼんはおっぱいの間には手裏剣を隠しているので、
無理やりパイズリしようとすると、ティムポに手裏剣が刺さって・・・・イタタタタ。
98 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:00
主君のためなら残酷なこともするあいぼん忍者
でもえっちな話にはいつも顔を赤らめて下を向くばかりであった
99 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:02
>>98 ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
100 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:08
101 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:10
抜け忍になったのんちゃんを探すあいぼん忍者。
102 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:20
@ノハ@
( ‘д‘)
(・)(・)つ----------------------------三Σ*川VvV从
103 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:38
敵の親玉は美貴帝。この国を影で牛耳るボス。
北海道の真ん中ら辺に根城があるらしいけど、詳細はわからないのだ。
104 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:40
ふむ、帝はあいぼんのことを執拗に狙ってくるが、その理由は胸ではないかという説が有力。
105 :
名無し募集中。。。:04/08/18 01:52
ののいち、どこ行ったんやろうなあ
106 :
名無し募集中。。。:04/08/18 02:12
やった後ぐったりしてる相手を殺すくの一あいぼん
107 :
名無し募集中。。。:04/08/18 03:24
何人殺めても処女のままな伝説のくのいち
せめて頃される前に一回はやらせてほしいなw
109 :
名無し募集中。。。:04/08/18 03:47
「ぬぅ......何やつ!?」
(ドスッ!!)
『ひゃあぁっ!!(ステーン!)』
「貴様!名は何と申す!!」
『あいたたた.........ふん!誰が教えますか!べーだっ!!』
「ほう……態度と胸だけはでかいようだなぁ……よかろう…者ども!であえ!であえぇいっ!!」
『え〜…そりゃ反則やわぁ……』
110 :
名無し募集中。。。:04/08/18 05:06
魔乳の罠
乙〜
112 :
名無し募集中。。。:04/08/18 06:38
普段のあいぼんは、おっぱいの大きな普通の町娘なのだ。
113 :
名無し募集中。。。:04/08/18 06:42
町で花売りなんかをしつつ情報を集めているのだ
114 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:23
115 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:27
>>112 それはつまり、さくら満開のPV参照ってことで良いんだよな
116 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:28
さくら満開を見る目が変わってしまう
117 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:29
やべぇ、激萌えだハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
118 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:31
さくら組って忍軍名なのか
119 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:31
120 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:33
121 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:33
おまいら、なに朝っぱらからそんな萌え話してんだよ!
興奮して出勤できねーじゃねーか!
122 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:37
>>120 貼り乙!キャワッ!!
こうして、おとめ組とさくら組の忍びの争いは日々激化するわけか。
123 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:39
ちょっと待て・・・?
ってことは、抜け忍になったののいちはまさかおとめ組に・・・!?
124 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:41
敵に捕らえられて、陵辱の限りを尽くされるあいぼん
淫らな拷問に耐える訓練として師匠に淫らな訓練をされるあいぼん
125 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:42
大河エロ小説のヨ・カ・ン
126 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:42
>>123 そう......
抜け忍のの一はあいぼんの唯一の親友でありライバルでもあるのだ…。
今、残酷な運命な中…あいぼんとのの一の命をかけた戦いが始まるっ!!
ナレーション 千葉繁
127 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:44
128 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:44
さくら組首領
藤本美貴
129 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:46
130 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:48
さくら組首領藤本美貴はたいそうな貧乳ゆえに
巨乳くの一あいぼんへの執念は凄まじい……ゴクリ…
131 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:49
抜け忍? 抜き忍?
132 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:50
のの一は抜け忍
あいぼんはヌキ忍
133 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:52
134 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:52
ハァーン
135 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:53
136 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:54
>>133 ひゃっほぅ!
ちょいと娘さんや、花を一輪くださらんかえ?
137 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:55
エロイスレですね
138 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:56
>>135 その丸めた2本の指でナニをアレするわけだな
139 :
名無し募集中。。。:04/08/18 07:57
ちんちんが大きくなってきてしまったのでもう一度抜いてみます
140 :
名無し募集中。。。:04/08/18 08:00
あいぼん千人斬り(刀で)
141 :
名無し募集中。。。:04/08/18 08:04
あいぼんが通った後噴出す精液と鮮血で戦場は紅白に染まるのだ
良スレ
保全忍法ニンニン
144 :
名無し募集中。。。:04/08/18 11:46
保全よ
145 :
名無し募集中。。。:04/08/18 12:13
pafupafu
146 :
名無し募集中。。。:04/08/18 13:05
くノ一あいぼんはその豊満な体に22の武器を隠し持っているのだ
どこにしまってあるかは恥ずかしくてとても言えやしないのだ
147 :
名無し募集中。。。:04/08/18 13:06
ぼん
ニンニン
149 :
名無し募集中。。。:04/08/18 16:24
潜入操作で女中に変装
スケベ代官にお尻を撫で回されても笑顔で耐える
だけどその耳は恥辱で真っ赤か
150 :
名無し募集中。。。:04/08/18 18:18
でもあいぼんは泣かない。だって忍者だもん
151 :
名無し募集中。。。:04/08/18 18:23
おまえら茶々のこと忘れてるだろ
152 :
名無し募集中。。。:04/08/18 19:05
あいぼんくの一はエッチしてから相手を殺すという特殊な殺害方法
逆レイパー
153 :
名無し募集中。。。:04/08/18 19:16
| |
| | |
| | | | スッ
¥
||
===== /
( ‘д‘)
/ y⊂) あいぼん忍者参上!!!
U〉 ⌒l
/(__ノ ~U
154 :
名無し募集中。。。:04/08/18 19:19
¥
||
=====
( ‘д‘) <見つかる前に逃げよ
= ⊂ )つ
= ミ三三彡
. ¥
. ||
=====
( ‘д‘) <見つかる前に逃げよ
(つ´∀`)つ⊂ )つ
= ミ三三彡
156 :
名無し募集中。。。:04/08/18 20:26
クセ者じゃ!!ひっとらえよ!!
157 :
名無し募集中。。。:04/08/18 21:55
くノ一忍法 乳時雨れ!
158 :
名無し募集中。。。:04/08/19 04:42
あいぼんの母乳甘いよ甘いよあいぼん
159 :
名無し募集中。。。:04/08/19 05:01
忍法鯖復活
160 :
名無し募集中。。。:04/08/19 07:22
忍法乳揺らし
161 :
名無し募集中。。。:04/08/19 08:18
禁断奥義 忍法乳ビンタ
162 :
名無し募集中。。。:04/08/19 09:46
うッ
163 :
名無し募集中。。。:04/08/19 10:27
今じゃエッチな拷問にはちょっとやそっとじゃ弱音は吐かないくノ一あいぼん。
あいぼんは修行の日々を思い出す。
ののいちと二人並べられ、裸にされて両手を縛られつるされ、
身動きできない状態で、マン筋を指でなぞられたり、おしりの穴を指でこねられたり、
乳首責めやクリ責めをされて、二人悶えながらも耐え抜いた修行の日々。
でも、そんな中でも、二人は一緒だった。だから、がんばれた。
なんで抜け忍になんてなっちゃったの・・・ののいち・・・
164 :
名無し募集中。。。:04/08/19 11:16
大河エロキタ━━━ヽ( ‘д‘)人(´D` )メ( ‘д‘)人(´D` )メ( ‘д‘)人(´D` )ノ━━━!!!!
165 :
名無し募集中。。。:04/08/19 11:24
ッツmmmmmmミッ
ッmmmmmmmmmミッ
mmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmm
mmmm"゙ ゙"mmm
mmmミ ・ mmm
mmm 丶/|::/!!! ミ;= mmm
mm::::: :r",,ゞィ ヨ ●ヾ mm こんこんが立てたよ
m::::::::: イ●ノ / 、"'ーヘヽ m
_,,,r-┴、 |:::::::::::::::::"" ,.゙・ ・'' ヽ、"" | -‐-
. / 、 、 ヽヽ-ヽ:::::::: " ( "'-三-''" ) ノ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仕方ないsageてくか
167 :
名無し募集中。。。:04/08/19 12:23
も
168 :
名無し募集中。。。:04/08/19 14:11
ほ
169 :
名無し募集中。。。:04/08/19 14:19
ほ
170 :
名無し募集中。。。:04/08/19 15:36
ござる
171 :
名無し募集中。。。:04/08/19 16:52
くノ一忍法・・・・・
忘れちゃった
172 :
名無し募集中。。。:04/08/19 17:35
173 :
名無し募集中。。。:04/08/19 19:21
うぉ
○ノハ○
( ‘д‘)
⊂) ∀ (つ <あらよっ!
(つ∞ノ
.. (ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
ミ \ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
● ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ....::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
175 :
名無し募集中。。。:04/08/19 20:28
ニンニン
176 :
名無し募集中。。。:04/08/19 21:41
/ | ¥ /
/ ¥ | || / ∩ アィ…ボ…ン…
/ || | ===== / ⊂´⌒( 。Д。)⊃
/ ===== / | ( ‘д‘) / ○ ∪∨=∨○
( ‘д‘) | = ⊂ )つ / \( ‘д‘ )/ <ウギャー
ズバッ!! / y⊂) | = ミ三三彡/ ( y )
U〉 ⌒l ∧∧∧∧ / \
/(__ノ ~U <. の 加 > / / ̄\ \
――――――――――─< 予 護 >―――――――――――――――――――
¥ <. 感 忍 > ヒヒィィイイン!! ||
|| < ! ! 法 > ()lll() =====
===== ∨∨∨∨ \ / ・ ゛ヾ (‘д‘ ) ≡≡≡
( ‘д‘) ヽ ドロンドロン/ 何! \ (_人 `ヽ、 と ゝ ≡≡≡
⌒ヽ( λ ) ⌒ヽ / あいぼん?! \ 人 ノ ∪''~⌒`ヾ^ll ≡≡≡
:::〃'⌒ ⌒:::⌒⌒)/ ノノノハヽ \( < | ソ / ,) || パカパッパカパッ
( ⌒ヽ::: ⌒⌒ / (∩` Д ´) \ l ノーー''''/ ' ノ''| (´⌒(´;;;
⌒ ヽ::: ⌒/□……(つ ) \(´⌒;; ヾ、く.`l_| (´⌒(´⌒;;:::....
つづく
177 :
名無し募集中。。。:04/08/19 22:23
>>176 乙。
馬とか良いね。その左のはよくわからんがw
178 :
名無し募集中。。。:04/08/19 22:38
ほ
そろそろ一発でかいのを投入してくれんかのう
181 :
名無し募集中。。。:04/08/19 23:55
ニンニン
>>163 「ほらほらあいぼん、どうしたの?悔しくて声も出ない?」
今、あいぼんは石川忍者に捕まって、縛り上げられ、エッチな拷問をされていた。
おっぱい丸出しで、石川忍者に電動こけしで、乳首を責められるあいぼん忍者。
傍目から見ても、今のあいぼんは大ピンチ。
男の忍びの世界で言う伊賀と甲賀は、くノ一の世界では、さくら忍軍とおとめ忍軍。
この通称さくら組とおとめ組は代々犬猿の仲で忍びの世界ではいつも対立関係にあった。
石川忍者はそんなおとめ組の有望なくノ一の1人。
凍てつく寒さを武器に戦うという噂の忍者だが、果たしてどんな忍術を使うのか。
「これであいぼんはあたしの手に落ちたも同然ね」
石川忍者はあいぼんの乳首を指でクリクリといじりながら、うれしそうに言う。
しかし、そんな石川忍者にお構いなく、あいぼんはののいちのことを考えている。
「うふふ、あいぼん忍者を倒したら、あたしの名も全国の里にとどろくことになるわ。
これでまた一つ、あたしの美勇伝にも重みが増すってわけね。
あ、美勇伝じゃなくて武勇伝だったわね。
ついつい間違えちゃった、あたしって美しいから。うふふふふ。」
うわ寒っ、ってかキショ。自分で説明したらあかんのや、そうゆうのは。
あいぼんはなんとなく、石川忍者の凍てつく寒さの噂の意味がわかった気がした。
そんなことを思いながらも、やっぱりあいぼんはののいちのことを考えている。
ののいちはあいぼんの本当に大切な仲間だった。
ライバルであり、双子の姉妹のようでもあり、そして1番の親友だった。
健やかなるときも、病めるときも、快楽に悶えるときも、いつだって一緒だったのだ。
それなのに、なんで・・・なんで、抜け忍になんて・・・・。
183 :
名無し募集中。。。:04/08/20 00:39
「ほらほら、あいぼん、乳首がだんだんカチコチになってきてまちゅよ〜?」
調子に乗った石川忍者は赤ちゃん言葉を使い出す。
「感じちゃってるんでちゅか〜?」
こけしの先であいぼんの乳首をツンツンする石川忍者。
「ほらほ〜ら!」
「ツンツン!ほらほら〜〜〜!」
「ツンツン!ツンツン!ツ〜ンツン!?」
「あはははは!ツンツクツンツン!ツンツン!」
「あーもう!うっさい!」静かに考え事をしていたあいぼんマジ切れ。
本気を出せば、縄抜けなんて軽い軽い。
忘れちゃいけない。あいぼんはさくら組の中でもかなり上位のくノ一なのだ。
縛られていたはずの右手を振り上げ、そのまま・・・
ゴツンッ!
石川忍者の脳天にあいぼんのゲンコツが直撃。
「いったーーい!なにすんのよ!
大の大人のくノ一がただのゲンコツで攻撃なんて・・・!」
「なにゆーてんのや。うちはまだ子どもやで」
「なによ!おっぱい、あたしよりおっきいクセにぃ」
ぶたれた頭を押さえた石川忍者は、後ろから不満の声。
「ふんだ、このおっぱいはくノ一の武器やもん。」
そう言って、あいぼんは自分のおっぱいを自分の両手でキュッとつかんだ。
「ん・・・」
両手の平の真ん中辺りに固い突起が当たり、不覚にもちょっと感じてしまったあいぼん忍者。
なんだかんだ言いながら、実はあいぼんの乳首はカチコチだった。
ちなみに、下のお口がジュンジュンだったことは内緒の内緒。
いくら修行を積んでも、気持ちぃものは気持ちぃのだ。
石川忍者が『しないよ』と言うので、浣腸を3Lくらいお尻の穴から入れて、
さっきあいぼんが捕まってたところに裸で縛りつけておいた。
もちろん、前の穴には電動こけしが突入し、ビチョビチョの暗闇の中でヴンヴンうなっている。
おなかもキュルキュルいってたみたいやし、あと何分くらい持つやろなぁ・・・。
そんなことを考えながら、天井裏に忍び込むあいぼん忍者。
しかし、そんな天井裏にもやはり刺客は迫っていたのだ。
つづく・・・かも
(・∀・)イイ
186 :
名無し募集中。。。:04/08/20 00:51
何か来てた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
歴史の神が降臨しました
つづく・・・かもでは困るの
つづけてほしいの
容赦ないくノ一あいぼんカコイイ
エロとユーモアのフュージョン
191 :
名無し募集中。。。 :04/08/20 02:26
この作風かなり好きだw
がんがってほしい
「〜のだ」だからナレーションはガキさんか
美勇伝ワロタ
次の刺客は誰だろハァハァ
nin nin
ハァハァ
どうせだったらハロプロメンとまでは言わないから卒メンも登場させてありえないくらい長ーく連載してほしいな
ユーモアとエロスの混在するスレですね
結構いいかも
ハァハァ
201 :
名無し募集中。。。:04/08/20 14:28
にんにん
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
くおにち
ほ
にんにん
忍びでござるよ
207 :
名無し募集中。。。:04/08/20 21:21
>>176 下段の真ん中は「ナニ?サースーケー?」が元ネタだな
清涼飲料水SASUKE
208 :
名無し募集中。。。:04/08/20 21:53
詳しくは「冒険活劇飲料」で検索しよう
209 :
名無し募集中。。。:04/08/20 22:38
かすかに覚えているよ
210 :
名無し募集中。。。:04/08/20 23:29
ho
211 :
名無し募集中。。。:04/08/20 23:33
212 :
名無し募集中。。。:04/08/20 23:50
213 :
名無し募集中。。。:04/08/21 00:32
|\
|||
|====
|‘д‘)
214 :
名無し募集中。。。:04/08/21 00:38
>>184 石川忍者を軽々と倒したあいぼん忍者。
今度は天井裏の片隅でなんと、しょう油とポン酢とお豆腐を発見した。
「あー、いいもん見っけ!!」
勇者の装備できる最後の武器が洞窟の宝箱の中に入っている時代だ。
別に、天井裏にお豆腐があったって何も不思議じゃない。
しょう油とポン酢・・・・あいぼんは迷わず、ポン酢でお豆腐を食べはじめた。
エッチなことをしたりされたりすれば、カロリーだって消費する。
あいぼんは今、おなかが空いているのだ。
「あーん、ポン酢ってホントおいしいよね〜」
パクパクパクパク。おいしいおいしい!パクパクパクパク。あーん、幸せー!
なんでもパクパク食べるから、あいぼんのおっぱいは大きいのだ。
ポン酢のおかげで、どんどん食は進んでいった。
しかし、あいぼんがこれが罠だということに気付いたのは、1時間後のこと。
なんと、しょう油には、おとめ組特製の媚薬が入っていたのだ。
この媚薬はすごく強力。
うずいてうずいてたまらなくなって、すごくグロくて太くて固いのでも、
入れたくて入れたくてしょうがなくなってしまうくらいの威力。
だからしょう油には見向きもせず、ポン酢で食べたあいぼんは一安心・・・と思いきや、
実は、ポン酢にはおとめ組特製の眠り薬が入っていたのだ。
「ん〜・・・あれ?なんや・・・ふぁ〜あ」大きなあくび。だんだん眠くなるあいぼん。
・・・マズいぞヤバいぞ。眠ってる間にエッチなことされちゃうのはお約束の展開。
215 :
名無し募集中。。。:04/08/21 00:49
ニンニンキタ━━━━━━( ‘д‘)━━━━━━!!!!
さくらvsおとめはどうなるのか楽しみ
ニンニンハァハァニンニンハァハァ
ユーモアに溢れている
ほしゅ
死して屍拾う者なし
続きが気になるーーー!
ニンニン
我が命我が物と思わず
223 :
名無し募集中。。。:04/08/21 06:29
良スレハケーン!ageとけageとけ
シシマル
反応していただいて感謝感激。
朝のうちに書き上がらなかったので、また夜にでも続き書きます。
226 :
名無し募集中。。。:04/08/21 08:42
楽しみにしてまつ(`・ω・´)
227 :
名無し募集中。。。:04/08/21 11:18
ももも!
ここは粋なインターネッツでつね
ほ
230 :
名無し募集中。。。:04/08/21 14:16
しゅ
お前らいくら狼だからってあいぼんをそんな淫らにしていいと思ってんの?
その調子でどんどんやってくれ_ト ̄|○
なんか三味線の音と共に聴きたいよな。
ベンベンとか言って。
頼むみんな・・・このスレだけは落とさないで・・・
了解ニンニン
保
保全するふり
ニンニン
にんにん
239 :
名無し募集中。。。:04/08/21 19:15
にんにん
240 :
名無し募集中。。。:04/08/21 19:31
ゲームの天誅がやりたくなってきたよ
241 :
名無し募集中。。。:04/08/21 19:46
242 :
名無し募集中。。。:04/08/21 19:52
>>214 6時間が経過しようやく目が覚めたあいぼん忍者。
「なんや・・・ウチだいぶ眠ってたみたいやな」
周囲を見渡し新たに出発しようとしたその瞬間!!シュシュ!!
間一髪で手裏剣をかわしたあいぼん忍者。「誰や!!」よく見るとそこにはれいな忍者の姿が!!
「あたしの手裏剣をよくかわしたな、あいぼん」
「当然や、半人前のくの一の手裏剣なんか余裕や」
猫のような鋭い目で睨みつけるれいな忍者。更に不敵な笑みを浮かべる。
「なんや、なにがおかしんや?」少し動揺したあいぼんをれいな忍者は見逃さなかった。
シャシャシャ!!れいな忍者の投げた3本くないがあいぼんを確実に捕らえた。
「ニャーン ニャアニャア」と勝利の鳴き声をあげながら身動きのとれないあいぼんに近づく。
あいぼんの両胸を鷲掴みにし乳首を吸うれいな忍者「うまかー」
またもや恥ずかし責めにあうあいぼん忍者。勿論乳首はカチカチ状態。
すると、あいぼん忍者はあるものを発見した。れいな忍者は腰に十手と分銅を装備していたのだ。
「これや!」快感に耐えながらも乳首責めに夢中になってるれいなの隙をつき奪う
手つきの慣れすぎてるあいぼんは分銅でれいなの両手を縛った。正に一瞬の出来事!
「やっ なんしよっとか」油断したれいな忍者、これで五分五分に持ち込まれたのであった
243 :
名無し募集中。。。:04/08/21 19:57
イイヨイイヨー
>>242 えと、なんと言うか・・・・
それは
>>214のお話の派生ってことでよいでしょうか?
せっかく続き書いていただいておいてアレでですが、いちお、続き書くつもりあるので・・・。
× アレでですが
〇 アレですが
246 :
名無し募集中。。。:04/08/21 20:29
名前欄を225とか214とかにして同時進行で進めるのはどうかな
安倍加護道重のトリプルパイズリに悶える亀井スレみたいに
両方の話が楽しめるし
247 :
名無し募集中。。。:04/08/21 21:16
パイズリパイズリ
ニンニン
249 :
名無し募集中。。。:04/08/21 22:29
浮上忍者
>>246 ご意見感謝、とりあえずそれでいこうと思います。
>>214 そして1時間後、目が覚めると・・・・目の前には、あさ美忍者がいた。
体が動かないなと思ったら、あいぼんは裸にされて、またもや縄で上半身を縛られていた。
おっぱいに縄が食い込みながらも、乳首は縄と縄の隙間からちゃんと見えている。
あいぼんを縛ったヤツは何がエロなのかをちゃんとわかってるようだ。
縄が食い込むあいぼんのおっぱいを見たあさ美忍者は、
スッポンポンとチラリズムの偉大なる融合を見た気がした。
「あ、あいぼん、気付きましたね。大丈夫ですか?」
もちろん、あさ美忍者は敵じゃない。あさ美忍者はさくら組の伝令忍者。
ぷにぷにほっぺと細い体のギャップには、さすがの里の男どもだって激萌えなのだ。
「お、あさ美ちゃんやんかぁ」
敵地に潜入中のあいぼん。味方の顔を見て、ちょっとうれしそう。
「これ、矢口さんからの伝令です」
そう言って、あさ美忍者は自分の携帯を取り出して、送られてきたメールをあいぼんに見せた。
矢口さんは、あいぼん忍者への伝令をあさ美忍者の携帯に送っている。
そして、メールを受けたあさ美忍者が、あいぼんのところへ行ってそのメールを見せるのだ。
どうせなら矢口さんがあいぼんの携帯に直接送ればいいのに、と思うかもしれない。
でも、あいぼんの携帯にメールが送れない大きな理由がある。
この間の任務のとき、あいぼんは水遁(すいとん)の術を使って水の中に潜ってしまい、
携帯を水びたしにして壊してしまったのだ。
そのときはあいぼんも当然新しいのが欲しいと師匠の矢口さんにお願いしたが、
「次のクリスマスプレゼントまで待ちなさい!」と怒られた。
里の掟はとても厳しい。買ってもらったものを壊してしまっても、
すぐに新しいのを買ってもらえたりはしない。次の誕生日かクリスマスまで待つしかないのだ。
「それじゃ、任務がんばってください!おじゃま〜!」
そう言って、あさ美忍者は任務を終えて、そのまま帰っていってしまった。
しかも、あさ美忍者は帰りにコンビニで、冷凍の焼きおにぎりとピザを買って帰るつもりだ。
縄でグルグル巻きにされたあいぼんを目の前に、あさ美忍者は助けてはくれなかった。
なぜならあさ美忍者は伝令専門の忍者。伝令忍者は現場に手を出してはいけないのだ。
ちなみに、さっきの携帯の伝令にはこう書いてあった。
「あ・お・い」
師匠の矢口忍者からの暗号だ。
「葵」と言えば江戸幕府、徳川の家紋。
時代劇の水戸黄門の印籠のマークなんかで有名なアレだ。
ということは、この暗号は・・・・!勘の良いあいぼんはすぐにピンときた。
『あ・お・い』・・・『あいぼんの・おっぱいって・いいね!』
・・・ただの三文字作文だったらしい。暗号とか徳川とか全然関係ない。
だけど、くノ一だって女の子。
「・・・もう、矢口さんったらぁ♪」
花も恥らう年頃のあいぼんは、ほめられたりすればやっぱり照れちゃうのだ。
しかも、矢口さんとは、ののいちを無事に連れて帰ったら、
ごほうびに新しい携帯を買ってもらう約束をしている。
最新のバイブ機能で5段階の強・弱・微動作設定、
首振りも前後・左右・回転・ピストンと、夜のお供にも使える多彩な機能満載の防水携帯だ。
「よっしゃ、がんばろ!」
ありがとう、矢口忍者!勇気と元気が湧いてきたあいぼん忍者だった。
「ところで、ポン酢に眠り薬盛って、うちのこと縛ったのって、そこに隠れてるアンタやろ?」
声をかけると、柱の陰に隠れてる影がピクッと動く。
「・・・・え?あ、あ、あたしですか?」
この声の主は、しょう油とポン酢とお豆腐を用意した、おとめ組のピーマコ忍者。
ピーマコ忍者は最近ちょっと食べ過ぎだが、こういうときは用意周到。
ポン酢に眠り薬を盛って、あいぼんがスヤスヤとかわいい寝息を立ててる間に、
あいぼんを縄で縛ったり、乳首つまんでひっぱったり、
おしりの穴をこね回したり、尿道を舌でペロンペロンと刺激したりと、
エッチな悪行の限りを尽くしていたが、あさ美忍者の登場で実はさっきから陰にずっと隠れていた。
「そうや。うちを縛ったのアンタやろ?」
そう言いながらあいぼんは、さっきみたいにやっぱり一瞬で縄抜けをすると、
ピーマコ忍者に優しい笑顔で近づいていく。でもよく見ると、目は全然笑ってない。
あいぼんは強い。さくら組のくノ一の中でも、かなりの猛者だ。しかも、おっぱいも大きい。
インターネットの掲示板とかでも、いつも熱い議論が展開される程の素敵おっぱいなのだ。
そんなあいぼん忍者に迫られ、恐怖で思わず言い訳しながら後ずさりするピーマコ忍者。
「違いますってぇ、あたしがそんなことす〇☆×□△〇×・・・!」しかも思いっきり噛んでる。
面と向かって戦ってあいぼん忍者に勝てる程、今のピーマコ忍者は強くない。
「だからち、違いますって、あたしじゃないです、違いま・・・・ぁんぎゃ、いやぁー!」
あいぼんはピーマコをひん剥いて、縄抜けしたその縄でピーマコをグルグル巻き。
これでピーマコ忍者はもう動けない。しかも、その縄を電動こけしにも巻きつけて、
お手製の荒縄バイブを作って、ピーマコ忍者の前の穴にグリグリと入れちゃったり、、
動けないピーマコのお尻の穴を両手の人差し指でほじりながら、尿道をチロチロ舐め上げたりした。
寝てても何してても、自分がしてもらったことはきっちり覚えている。
人にしてもらったことには、ちゃんとお返しをする。あいぼん礼儀正しい忍者なのだ。
今ごろ荒縄バイブでアソコぐちょぐちょになってるんやろか。
アレでイッたら気持ちいいんやろなぁ、うちも今度やってみよっと・・・。
そんなことを考えながら、天井裏をつたって廊下へと降りた。
目の前の部屋は『炎の間』。
果たして、今度はどんな刺客が待ちうけているのか。
お、一気にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちょっと疲れてるので後で読みます
職人さんサンクス
255 :
名無し募集中。。。:04/08/21 23:23
キテタノキヅカナカッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
256 :
名無し募集中。。。:04/08/22 00:18
携帯バイブ(・∀・)イイッ!!
この妙な世界観が好きだ
258 :
名無し募集中。。。:04/08/22 00:55
時代設定ワロタ
くノ一と徳川の時代に(?)、携帯、冷食、クリスマスってw
それがいいのよ
カゲチヨ
ニンニンほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
にんにん
最初に小説書いてた人さゆスレで書いてるな 作風が笑える
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
ニンニン
あいぼん
268 :
名無し募集中。。。:04/08/22 14:02
保守なり
269 :
名無し募集中。。。:04/08/22 15:28
保全でござる
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
あいぼんまだ〜
272 :
名無し募集中。。。:04/08/22 18:22
あ
ニンニン
274 :
名無し募集中。。。:04/08/22 19:46
( ´ `)<…
275 :
名無し募集中。。。:04/08/22 20:42
ののいちのお尻は硬いが、あいぼん忍者のお尻はやわらかい。
276 :
名無し募集中。。。:04/08/22 20:46
もれは「ののいち」という言葉に萌えた。
保
278 :
名無し募集中。。。:04/08/22 22:27
さくら組のPVで萌えてる俺。あれ、たしかに忍び装束だ。
279 :
名無し募集中。。。:04/08/22 22:42
振袖にブーツだっけ。あのPVの髪おろしてるあいぼん激キャワッ!!
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
281 :
名無し募集中。。。:04/08/23 00:23
┯━┳ . /,,くノ__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__
┼─╂ ヒ,イ=@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@=
┼─╂ l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/''
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┼─╂─┼─╂─┼| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
┷━╋━┷━╋━┷| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
////┃//////┃////| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
━━┻━━━┻━━| ||┠─┼─┼─┼─┼─┼─┨┠─┼─┼
三三三三三三三三三 | ||┣━━━━━━━━━━━┫┣━━━━
――┬┬――――,,/ | ||┃////// @ノハ@//// ちょっと休憩するで
::::::::::: |;;;;|| ::::::::::::::: /,/,|_|l┗━━━ ( ‘д‘)━━━━┛┗━━━━
. ヒ三f/ . /,∠ 二二二二二二二( つ旦O二二二二二二二二二二二
∠二二二二二二二二二 と_)_)二二二二二二二二二二二
└────────────────────────
...:::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::: ,,|;;;;i|,|:フi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
...::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::: f----イ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
282 :
名無し募集中。。。:04/08/23 01:32
保全よろ保全
NIN×NINほぜん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
285 :
名無し募集中。。。:04/08/23 06:45
ニンニン
>>253 天井裏でピーマコ忍者を軽々と倒したあいぼん忍者。
炎の間のふすまをちょっとだけ開けて、中の様子をうかがう。
あれ、誰もいない・・・?そう思った瞬間、後ろに気配が現われた。
「あいぼんさん、ですね?動いたら多分、初体験より痛いことになりますよ?」
首筋に苦無(くない)の硬い感触が伝わる。さすがのあいぼんも動けない。
あいぼんのバックを取るとは3人目の刺客にして、はじめての強敵だ。
そんなはじめてのシリアスな展開にちょっぴりドキミキナイトなあいぼん。
だけど、後ろにいるのは美貴帝じゃない。
美貴帝は今、最上階でおっぱい体操をしている。
もちろん巨乳になるためだ。目指すは魅惑のFカップ。
好みもあるが、おっぱいと夢は、どうせだったらでっかい方がいい。
けれどおっぱい体操が実は、母乳の出を良くするための体操だとは美貴帝はまだ知らない。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
289 :
名無し募集中。。。 :04/08/23 08:22
(;゚∀゚)=3ムッハー
ハァハァ
誰だろワクワク
292 :
名無し募集中。。。:04/08/23 09:56
誰なの? 誰なの?
ほ
か
弁
296 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:41
う
ま
い
YO
う
299 :
名無し募集中。。。:04/08/23 17:08
チェ
ニニンガニ
忍ぶ
ののいち
ののに
304 :
名無し募集中。。。:04/08/23 21:19
いいスレだよ本当に
ののさん
( ´D`) <?
ええ職人さんがおるな
にんにん
ののいちハァハァ
ののいちとくのいちが掛かってるんだ…
今気付いたorz
311 :
名無し募集中。。。:04/08/24 00:52
忍法浮上保全
>>287 あいぼんは知っている。後ろにいるのは、おとめ組のくノ一れいなだ。
あいぼんはおとめ組のPVもちゃんとチェック済みなのだ。
博多出身でとんこつラーメンが好きで、ダボダボヤンキー装束 1番似合うもん、で、
その上、剃ってもいないのにアソコがトゥルトゥルなのだ。
「ボーボーたい!」
あいぼんの心を読んだのか、くノ一れいなが叫ぶ。
「「「「はっ!!れいな様。お呼びで・・・!」」」
くノ一れいなの後ろに、さらに4人の男の忍者が現われた。
「ボーボー隊!あいぼんを下だけ脱がして押さえつけろ!」
れいなの言葉に、4人の忍者があいぼんに一斉に襲いかかる。
「やぁん、ちょっ、ちょっと!ぁん、そんなの・・・ダメぇ!」
さすがのあいぼんもこれではただの女の子。力の差があり過ぎる。
男忍者4人に押さえつけられたら、あいぼんだってお手上げなのだ。
上は着たまま、下半身だけスッポンポンにさせられたあいぼん忍者。
「見ないでよぉ。こんなの・・・ものすごく恥ずかしいのにぃ・・・」
これはもう、女の子が下半身裸に学ラン姿というマニアな格好と同じくらいのエッチさだ。
見えそうで見えないけど、でもちょっと見えてるくらいが1番興奮するのだと専門家は語る。
こうして、あいぼんはまたまた大ピンチ。
ボーボー隊に両手両足を押さえつけられ、無理矢理大の字に寝かせられているあいぼん。
特に両足なんかは広げられちゃってる。正直言うともう、見えちゃってるのだ。
『ねぇねぇなにが見えちゃってるの?』
・・・なんてイジわるな言葉には赤面してうつむいちゃうほど見えちゃってるのだ。
「ほれほれ〜」
これが恐怖のれいなの必殺技、くノ一忍法ネコじゃらしだ。
押さえつけられて動けないまま、あいぼんは快楽に身をゆだねる。
「・・・・っん!」思わず声も出てしまった。
ネコじゃらしでクリ責めされるのは、百戦錬磨のあいぼんだってはじめてだ。
「ほれほれほれ〜〜」
先っぽのふさふさの部分がクリちゃんをなで上げる。
こんなことされたら、さすがにあいぼんだって感じちゃう。
「・・・んんっっっ!!!!」
奥まで届くくらいズボズボされるのも好きだが、
あいぼんは入り口とかクリちゃんを入念にされるのだって好きなのだ。
「にひひ〜、あいぼんさんもこれまでね♪」
うれしそうに笑うくノ一れいな。5対1で押さえ込み、もう勝った気でいる。
くやしいよぉ・・・でも、どないしよ・・・このままじゃホンマにイッちゃうやん。
仕方ない、こういうときは減らず口で応戦だ。
「炎の間だから、ボーボー隊。炎のように情熱的なれいなにピッタリな部下と♪」
「はぁ〜、なんやそれ?ちゃうやろ?
トゥルトゥルなのが悔しくて、ボーボー隊って名前にしたんやろ。」
「プッ・・・」思わず吹き出すボーボー隊員A。
「な、な、なに言うとや!」
言われたれいなは大慌て。どうやら、れいなは本当にトゥルトゥルらしい。
315 :
名無し募集中。。。:04/08/24 01:25
エロくて面白いなあ
何より文体の調子が(・∀・)イイ!!
がんがれ
くの一ぼん(;´Д`)ハァハァ
ぽ
(*´Д`)ハァハァ保全
乙〜
にんにん
エロ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━イ!!!!
(;´Д`)ハァハァ
323 :
名無し募集中。。。:04/08/24 10:53
ハァハァ
反応&保全感謝です。
夜には「vsれいな」も書き上げたいと思ってますので、それまでもうしばらくお待ちを・・・
忍法使わなくても・・・
忍法ED治療
328 :
名無し募集中。。。:04/08/24 15:34
おっきしたのら
ハケ水車はまだですか?
ニンニン
ニン
保
田
系
ほ
>>314 よし!ここは作戦ナンバー「0281」発動。あいぼんのおっぱい大作戦開始だ!
「ねぇねぇ、好きなだけおっぱいさわらせてあげるから、あいぼんのこと助けて」
この不利な状況を抜け出すために、ボーボー隊に話しかけるあいぼん。
「ふふんっ、れいなの部下に色仕掛けは無駄とよ」自信満々のくノ一れいな。
「じゃあじゃあ、おっぱいではさんで、お口でしてあげるから、あいぼんのこと助けて?」
そう言って、ボーボー隊を見上げるあいぼん忍者。
「・・う・・・」思わずうなるボーボー隊員B。
それもそのはず。ヌレヌレのアソコ丸出し状態で、上目遣いのパイズリ宣言だ。
ヤバいくらいの激萌えエロエロシチュエーションなのだ。
「ちょっと!なんでパイズリなんかで心グラついてると!?」
「・・・だ、だって、れいな様のおっぱいじゃ、小さすぎてパイズリできないし・・・」
「ぅぐっ・・・・!」思わぬボーボー隊の発言にショックを受けるくノ一れいな。
どうやらボーボー隊の中には、おっぱい星人がいるようだ。
「俺も・・・ちょっと興味あるかも・・・」ボソッとつぶやくボーボー隊員C。
「・・お、俺はさくら組のメンバーもみんな好きだし・・・」ボーボー隊員DはDDらしい。
「あ、あのさ、お尻とかは・・・?」ボーボー隊員Aはお尻にも興味がある。
「うんっ、あいぼんのおともだちになってくれるなら、いろいろしてあげるっ」
さすがは我らがあいぼん忍者。男の萌えポイントをちゃんとわかってる。
かわいいけどブリブリ過ぎず、でも、ちょっとガード甘くて頭悪そうな感じ。
こんな子にエッチなことさせてくれるなんて言われたら、男は胸キュン激萌えビンビンだ。
「ねえねえあのね、腕とか足が痛くなっちゃったから、
そろそろ押さえつけるのやめてほしいの・・・」
そう言って、ちょっと涙目で哀願するあいぼん。
思わず4人は目がハート。あいぼんの両手両足からパッと手を離す。
「やたっ!みんなありがと。あいぼんね、みんなのこと大好き♪」
そう言って、あいぼんは恥ずかしそうにニッコリ微笑む。
ヌレヌレのアソコ丸出しのあいぼんに面と向かってこんなこと言われたら、
忍びの訓練を受けていない一般人だったら、それだけで昇天しかねない。
恐ろしいほどに完璧すぎるあいぼん忍者。
「ちょっとアンタたち、なんで・・・」ボーボー隊の勝手な行動に困惑するれいな。
「だって、あいぼんがお尻でしてくれるって言うから・・・」お尻でヤリたい隊員A。
「あいぼんのおっぱい、スゴそうなんだもん」おっぱい星人の隊員B。
「俺も・・・あいぼんのおっぱい味わってみたいし・・・」ボソッとつぶやく隊員C。
「あいぼんが痛がってるの見てたら、かわいそうになっちゃって・・・」さすがDDの隊員D。
いつのまにか、れいなは5対1になっていた。もちろんさっきの5対1とは意味が違う。
「そ、そんなぁ・・・・」思わず後ずさりするれいなに、あいぼんは追い討ちをかける。
「うんとね、じゃあねぇ、今かられいなに1人3発ずつ発射したら、
ごほうびにあいぼんがみんなになんでも好きなことしてあげるっ」
「うおー!!マジでー!?」
「おっぱい触り放題キタ━━(゚∀゚)━━!! 」
「好きなこと何でも!?よっしゃーっ!」
「くノ一あいぼんハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!! 」大喜びのボーボー隊。
「それじゃ、まずれいなを下だけ脱がして押さえつけて。」
「「「「ははっ!」」」」さすがはれいなの情熱、ボーボー隊。とても良い返事だ。
あいぼんの言葉に、4人の忍者がれいなに一斉に襲いかかる。
今度はれいながアソコ丸出しで大の字になる番だ。
「ちょっ、そんな、ボーボー隊!なにするとや・・・ゃん、やめっ・・・ちょっとお!」
さすがのれいなもこれではただの女の子。力の差があり過ぎる。
いつの間にやら、完全にあいぼんの勝ちムード。
やはり、あの顔であんなに揺れるあいぼんのおっぱいは反則だった。
これがあいぼんのおっぱいの魔力。あいぼんのおっぱい大作戦は大成功なのだ。
れいなは、体を押さえつけられ、乳首をナメナメされながら、
お口とアソコとお尻に同時に入れられ、4人の相手をさせられてる。
でも、れいなも無理矢理ヤラれてるわりに、
自分から腰を動かしてるところを見ると、相当気持ちいいみたいだ。
そんなれいなたちを横目に、あいぼんもさっきのネコじゃらしで、
自分のクリちゃんをコショコショいじって、ちょっとの間オナニーを満喫していたが、
ふと、抜け忍になったののいちのことを思い出してしまった。
お互いに指マンでイジりあって、どちらが先にイカせられるかを競争をした日々。
夜中にベッドで二人してクリコキしてたら、気持ち良すぎて潮吹きまくっちゃって、
翌朝おねしょと間違えられて師匠の矢口忍者にものすごく怒られた記憶。
いつも一緒だったののいち・・・。あいぼんはちょっと切なくなった。
「そうや、こんなことしてる時間はないんや!」
こうしてトゥルトゥルれいながボーボー隊にハメられてる間に、あいぼんは上の階に進んだ。
刺客が次々に襲いかかってくるおとめ組の根城。
果たして次の刺客は誰なのか。
・・・ぶる・・・
「あ・・・」どうやら、ちょっとおなかを冷やしてしまったらしい。
やっぱりずっとアソコを丸出しにしていたのがいけなかった。
おしっこがしたくなったあいぼんは女子トイレ見つけると、ガラガラっと扉を開けた。
もはや芸術ですな
340 :
名無し募集中。。。:04/08/24 23:28
更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
ワロタ
342 :
名無し募集中。。。:04/08/24 23:42
職人でかしたぞ職人
343 :
名無し募集中。。。:04/08/25 00:48
ののいち保全
すげーな
345 :
名無し募集中。。。:04/08/25 01:27
おっぱい大作戦ハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
オレもヤリて〜
ハァハァ
モミモミ
にんにん
350 :
名無し募集中。。。:04/08/25 07:26
くノ一あいぼんハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!
デカモニ!
ニンニン
あいぼんハァハァ
あぁいいな
ののいち・・・
のバカ
ワラタから保全
358 :
名無し募集中。。。:04/08/25 17:33
ほ
シュ!!シュ!!シュ!!
360 :
名無し募集中。。。:04/08/25 19:48
ポッポー!!
ニンニン
保全だってばよ!
ほ、ほ、ほ
364 :
名無し募集中。。。:04/08/25 21:28
名無し募集中。。。
365 :
名無し募集中。。。:04/08/25 22:13
ワロタ
ケムマキ
367 :
名無し募集中。。。:04/08/25 23:26
保全よろ保全
368 :
名無し募集中。。。:04/08/26 00:08
くの一忍法帖
にんにきにん
マキビシ
372 :
名無し募集中。。。:04/08/26 02:49
にん
どうやったらこんな作風身につくんだよ すげーおもしろいよ
374 :
名無し募集中。。。:04/08/26 04:19
忍法乳ビンタ
パフパフ
376 :
名無し募集中。。。:04/08/26 07:12
ペロペロあいぼん
職人さん待ってます
にんにん
忍法雲隠れ
>>338 トイレに入るとすぐに、目の前には全身が映るくらいの大きな鏡があった。
「あれ?なんやこれ・・・」
マジックで大きく『あいぼん忍者って、すごくかわいいね』、
鏡のど真ん中にこんな落書きがされていたのだ。
「・・・だ、誰や!?こんな落書きしたの!
こんなとこに落書きしたら、鏡が使いにくくなるやろ、もお〜!」
そんなことを言いながら、あいぼんはすごく嬉しそう。
かわいいなんて言われれば、うれし恥ずかし、耳もほっぺも真っ赤っかだ。
忍者としてはかなりの腕前だが、あいぼんだってホントはまだまだ女の子。
いつか大好きなダーリンに、海の見える夜の公園とかで、
『あいぼん、かわいいね。大好きだよ』なんて言われてキスをされたいお年頃なのだ。
もちろん、そのときは舌だって入れられたい。おっぱいだって触られたい。
裸にされて全身を見られながら、アソコとお尻を指で同時に責められたりしたいのだ。
「やぁん、やだもう!恥ずかしいよお!!」必要以上の妄想をしながらも、
思わずロマンティック浮かれモードになってしまったあいぼん。
だけど、その落書きを書いたのはやっぱり美貴帝じゃない。
美貴帝は今、最上階で牛乳を飲んでいる。
もちろん巨乳になるためだ。目指すは悲願のFカップ。
でっかい宇宙に愛があるように、でっかいおっぱいにも愛がある。
おっぱいとおっぱいの間に手裏剣をはさんで持ち運ぶのが美貴帝の夢なのだ。
しかし、よくよく考えてみると、あいぼんは牛乳が嫌いなわりに、おっぱいは大きい。
別に牛乳なんて全然飲まなくても、おっぱいが大きくなることを美貴帝はまだ知らない。
それにしても、誰がこんな落書きしたんやろ。うちのことかわいいやなんて・・・。
おとめ組にもちゃんとその辺わかってるくノ一がいるんやろか。
あいぼんは落書きした誰かさんにお礼が言いたくなった。
「うふ・・・でも、あたしの方がもっとかわいいですけどね。」
「・・・・えっ!?」突然、背後に落書きした誰かさんが現われた。
ちょうどあいぼんの陰になって、顔は鏡に映らなかったが、
あいぼんは知っていた。この声は、さゆみ忍者だ。
すっぴんでプリクラだって撮れるくらい、いいなぁ若いって、で、
自分のことが大好きでしょうがない、おとめ組の中でも屈指のナルシスト忍者だ。
しかも、あのプリティフェイスにあのエロエロボディはあいぼん並みに反則なのだ。
ちなみに得意なのは、暴言と、忍法の・・・、
・・・あ!マズい・・・!!あいぼんはさゆみ忍者の得意技を思い出した。
あいぼんは大慌てで、鏡の前から逃げようとしたが・・・、
「うふ、もう遅いですよ、あいぼんさん」
そう、さゆみ忍者の得意技は、忍法『鏡縛り』。
鏡に全身が映ってる相手を自由に操ることができる恐ろしい技なのだ。
「・・・うっ・・・・くぅ・・・っ!」
ジタバタしようとしても、あいぼんの体は動かない。
縄で縛られてるわけじゃないから、縄抜けだってできない。
さっきのポン酢のように、またしても、敵の罠にかかってしまったあいぼん。
そうなったらやっぱり、あんなことやこんなことをされてしまうのだ。
382 :
名無し募集中。。。:04/08/26 10:35
くノ一あいぼんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
真昼間にキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
スカトロクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!??
我慢汁が溢れちゃうビーインなんとか(;´Д`)ハァハァ
ニンニンハァハァ
紙芝居にしたいよね
にん
ぽ
う
まん
じる
393 :
名無し募集中。。。:04/08/26 18:13
ho
mo
桃色忍者
ピンクサーモン
にんにん
く
の
い
ほほほほほぜ
402 :
名無し募集中。。。:04/08/27 00:03
浮上
403 :
名無し募集中。。。:04/08/27 01:06
保全よろ保全
にんにん
あいぼん忍者のピンチだというのに
今からさゆみ忍者にされる仕返しを心待ちにしている俺
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
忍法おやすみ
SEXYあいぼん
>>381 今度こそ絶体絶命、大ピンチのあいぼん忍者。
あいぼんは鏡に向かって『気をつけ』のまま動けない。
「もう、さゆの勝ちですよ?」たしかにその通り。
さゆみ忍者の手中に落ちたあいぼんには返す言葉がない。
「ところで、あいぼんさんって、おしっこしたいからトイレに来たんですよね?
しょうがないから、さゆがスッキリさせてあげますね。ガマンは体によくないし」
「え・・・?」ちょっと、なにゆうてんの・・・・。
さゆみ忍者の言葉にイヤな予感がするあいぼん忍者。
「それじゃ、まず全部脱いじゃってください」
「そ、そんなこと、するわけないやろ!」あいぼんは強気に言い返したが、
体は勝手に忍び装束を脱ぎ脱ぎしはじめてしまった。これが鏡縛りの恐ろしさなのだ。
「やだ・・・やだよぉ・・・やだぁ・・・脱ぎたくないのにぃ・・・」
口ではそう言いながらも、自分で服を脱ぎ捨てるあいぼん忍者。
「恥ずかしがりながら脱ぐのって、なんかエッチですよね」
さゆはニコニコと笑顔であいぼんの脱ぎ脱ぎシーンを眺めている。
結局あいぼんは、おしっこをガマンしながら着てるものを全部脱いでしまったので、
敵のさゆみ忍者の目の前で、大事な部分も丸出し状態だ。
しかも、おっぱいとアソコに至っては、目の前の鏡にまで映っている。
それでも、あいぼんは目をそむけることも、恥ずかしい部分を手で隠すこともできない。
それもそのはず、言葉以外の身体の自由は全てさゆみ忍者がにぎっているからだ。
これじゃ、さすがのあいぼんも恥ずかしいなんてもんじゃない。
これは、さっきの嬉しい落書きを見たときとは全く別の恥ずかしさなのだ。
「それじゃおしっこするんで、しゃがんでください」
「もお・・・イヤやってぇ・・・・」
なのに自分の思いとは裏腹に、体は勝手にしゃがんでしまう。
「そしたら次は、足を開いて鏡にアソコが見えるようにしてください」
「・・・やだぁ・・・」
鏡に向かって、しゃがんで両足をガバッと広げるあいぼん。
目の前の大きな鏡には、あいぼんのアソコがクッキリと映っている。
隠すこともできないあいぼんのアソコは、もう完全にさくら満開状態なのだ。
こんな風に広げられたら、おしっこしたくなっちゃうよぉ・・・。
「それじゃ、おしっこしましょう」さゆは相変わらずの笑顔だ。
・・・ぶる・・・。マズい・・・ガマンできなくなってきた・・・。
「ほら、おしっこするとこ見せてくださいっ1てば」
足を広げたあいぼんにさゆはそう言う。
やだやだこんなの、ホントに・・・恥ずかしいよぉ・・・・。
「おトイレ、そこなのにぃ・・・・」
あいぼんはおしっこを我慢しながらイヤイヤをする。
「しょうがないなぁ、あいぼんさんは。じゃあ、さゆが手伝ってあげますね」
そう言って、さゆはあいぼんの後ろにしゃがんで、指でお尻の穴をこねまわす。
「あいぼんさんは自分でアソコいじってください」
「やん・・・もう許して・・・ホントに、ホントに出ちゃうの・・・」
口ではそう言いつつも、操られたあいぼんは自分でアソコをクニュクニュいじる。
おしっこをガマンするあいぼん。しかし、もう限界が近いのがわかる。
・・・どうしよ、どうしよ、どうしよ・・・!
「や、やだやだ・・・そっちで!そっちでさせて!」
便器でおしっこさせてとお願いするあいぼん。もう、あいぼんも限界だった。
「ダメですよぉ、ここでしなきゃ。ほら、何事も経験ですって!」
ちろ・・・
「あ・・・・・」もうダメだった。
ちょろちょろ・・・・。ついに限界を越えてしまった。
「や・・・」もう抑えられない・・・。
ちょろ・・ちょろろ・・・しょわわわわぁ〜〜〜〜〜〜・・・
「や、やぁ・・・・・・・ん」
あいぼんはさゆみ忍者に見られながら、おしっこをもらしてしまった。
「あー、すごーい!おしっこ出ましたよぉ」さゆは嬉しそうに言う。
あいぼんの顔はホントに真っ赤っか。こんなのホントに恥ずかしい。
「うわぁ、すっごい勢い・・・」
「あいぼんのおしっこって、黄色いんですね」
「ほら、おしっこ出てるとこ鏡にくっきり映ってますよ?」
「なんか、アソコがヒクヒクいってるみたいですけど・・・」
「人に見られながら、おもらしなんて・・・恥ずかしくないんですか?」
「でもなんか、見られて興奮してますよね?」
「ほら、アソコもなんかテカテカ光ってるし」
「おしっこ見られて感じちゃうなんて、すごくえっちなんですね。」
「排尿ってそんなに気持ちぃんですか?」
さゆみ忍者は調子に乗って、あいぼんにどんどん言葉責めをしてくる。
「やぁ・・・・やだぁ・・・もう・・・あーん恥ずかしいよぉ・・・」
なのに、おしっこは止まらない。もう止められない。鏡に映ったおしっこする自分の姿。
あいぼんはもう、恥ずかしくて恥ずかしくて泣き出しそうだ。
しょわわ〜〜〜・・・・ちょろちょろ・・・ちろ・・・ちろ・・・・。
あいぼんの足元に大きな黄色い水たまりができた頃に、おしっこはやっと収まった。
でも、おっぱいもお尻もアソコも丸出しで、
人に見られながら、おしっこをもらしちゃうなんて・・・・。
普通の女の子だったら、恥ずかしすぎて泣いちゃうくらいの恥ずかしさだ。
あいぼんの恥ずかしさも、もう限界。だけど、それでもあいぼんはくじけない。
あいぼんには、ののいちを連れて帰るという大切な任務があるのだ。
でも、このままじゃ・・・・。
これ以上恥ずかしいことをされたら、さすがのあいぼんだってギブアップ。
鏡に自由を奪われたままじゃ、ののいちを連れて帰るなんてできないよぉ・・・。
・・・・あれ?あ、ちょっと待って・・・・もしかしたら!?
へなへなになっていたあいぼんの瞳が一気に光を取り戻す。
あいぼんは良いことを思いついた。ここからがあいぼんの逆転劇。
さくら組のくノ一あいぼんは、おとめ組のナルシストに負けるつもりはないのだ。
恥ずかしい格好を鏡に映されながら、おもらしをさせられたあいぼん忍者。
動けないあいぼんは、さゆみ忍者に話しかける。
「さゆって強い上に、むっちゃ可愛いんやなぁ・・・」
今はまださゆみ忍者に体を操られたままのあいぼんだが、ついに逆転劇の開始なのだ。
「えへへ、そんなこと言われたって、助けてあげないですからね」
そんなことを言いつつ、さゆみ忍者はまんざらでもなさそうだ。
「あれ?でも、変やなぁ・・・」
「なにがですか?」
「本物のさゆよりも、鏡の中のさゆの方が可愛く見えるで?」
「え?」
「うん、やっぱりそうや。鏡の中のさゆの方が断然かわいい」
「そんな・・・あたしの方がかわいいもん!」思わずムキになるさゆみ忍者。
「いや、でも鏡の中の方がかわいく見えるで。」
「そ、そんなことないもん!」
「え〜?でも、ほら、本物よりも鏡の中のさゆの方がかわいいやん。」
「そんなことないっ!そんなこと絶対ないっ!」
強く否定するさゆに、あいぼんはたたみかける。
「あは、さゆの負けやな。さゆみ忍者は鏡なんかに可愛さで負けるんやな。」
「負けてないもん!あたしの方がかわいいもんっ!!」
「ほら、だったら、よく見てみ?鏡の中のさゆ、むっちゃ可愛いで?」
言われて思わず、鏡を見つめるさゆ。
「・・・あ、ほんとだ。すごくかわいい・・・」
それもそのはず。鏡に映っているのは、さゆ自身。
本当はどっちの方がかわいいなんてあるわけないのだ。
「ほらな。正直、負けてるやん。」
「そ、そうかなぁ・・・・」
「だって、鏡の中のさゆ、むちゃくちゃかわいいで?」
「う、うん・・・」だんだん自信がなくなってきたさゆ。
よし!イケる!!あいぼんは心の中でガッツポーズ。
「でも、大丈夫、このあいぼんにいい考えがあるんや」
「な、なんですか?」
「鏡割っちゃえばいいんや。」
「・・・・え?」
「それすれば、鏡の中のさゆはいなくなるから、さゆが1番かわいくなれるで!」
「・・・あ!そっかぁ・・・あいぼんさんって頭いいですね」
「ほら、それじゃ、さっそく割っちゃお。」
「はい!あいぼんさんって実はいい人なんですね。ありがとう!」
そう言って、取り出した苦無(くない)を勢いよく鏡に打ちつけるさゆみ忍者。
ガシャッ・・・!ピシ、ピシピシッ・・・・!一気に鏡全体にひびが走る。
その瞬間、あいぼんの体に自由が戻った。
割れた鏡じゃあいぼんの全身を映せなくなって、さゆの忍法『鏡縛り』が解けたのだ。
「おっし!やっと動けるぅ〜〜♪」
「あ・・・!あれ、え?なんで・・・!?」
立ちあがったあいぼんを見て、本気で驚くさゆみ忍者。
ちょっとおバカさんなところもさゆの魅力の1つでもあるのだ。
「さゆ・・・・、それじゃそろそろお仕置きの時間や・・・・」
笑顔で話しかけるあいぼん。しかし、やっぱり目は笑ってない。
「あそっか、鏡が割れて・・・・あ、あいぼんさん、ご、ごめんなさいごめんなさ・・・」
あいぼんが動けるようになった理由にさゆが気付いたときには、
すでに形成は完全に逆転、さゆは腕を縄でグルグル巻きにされていた。
「それじゃあ、さゆのおしっこショーのスタートや!」
「や、やめてくださいよぉ・・・」こうして、さゆみ忍者におもらしさせるあいぼん。
「うわぁ、さゆってかわいいのに、こんなグロいアソコ持ってるんやぁ」
「かわいいくせにさゆはこんな汚いおしっこなんかするんやなぁ」
「人に見られて感じるなんて、さゆはかわいいけど変態さんなんやなぁ・・・」
「こんなにかわいいさゆがおもらししたなんて聞いたら、みんなどう思うんやろなぁ?」
さゆが恥ずかしさで気を失うまで、あいぼんの言葉責めと二穴責めは続いた。
でも実はあいぼんも、さっきおしっこさせられたときに、
すごく興奮しちゃってたことは、他の人には絶対言えないここだけの話。
「恥ずかしいこと無理矢理させられるのって、すごく気持ちいいんやなぁ・・・」
また一つ、お利口さんになったあいぼん忍者。
次々に襲いかかる強敵。果たして、次の刺客は誰なのか。
416 :
名無し募集中。。。:04/08/27 07:35
エロすぎる
朝っぱらから(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
勃起がおさまらなくて席立てません念ビシッ
このまま終点まで行っちゃおうかしら
まさに圧巻
420 :
名無し募集中。。。:04/08/27 10:03
ほ
作者よ、お前は天才か?
ハットリ君とかいいからこれ映画化すれよ
回数券買っちゃうよ
423 :
名無し募集中。。。:04/08/27 13:48
ほ
今回のさゆ編みたいなのより
客観的な状況説明多めで簡潔にまとめたほうがおもろい
すごいな
よくこういうネタ考えられるなあ
427 :
名無し募集中。。。:04/08/27 17:02
age
ほ
イイヨイイヨー
ハァハァニンニン
最初の職人が天才だった
鏡云々すごい
あいぼんハァハァ
どれもエロオモロイ
たまらん
にんにん
ほ
忍法朝まで生殺し
このスレ見るためだけに早起きします
作者よくこれだけの量書けるなあ
442 :
名無し募集中。。。:04/08/28 00:55
あげげ
放尿プレイに言葉責め。なんつーかもう、すげぇエロい・・・
444 :
名無し募集中。。。:04/08/28 02:13
ほ
445 :
名無し募集中。。。:04/08/28 03:05
さゆ忍者ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!
にんにん
にんにん
にんにん
>>415 強敵さゆみ忍者の鏡縛りを破ったあいぼん忍者。
おしっこもちゃんと全部出たし、気分もすっきり爽快なのだ。
あいぼんは、やっと美貴帝のいる最上階へとたどり着いた。
師匠の矢口さんの情報では、ののいちは美貴帝のところにいるらしい。
長かった・・・。やっとののいちに逢えるんや・・・。
あいぼんはののいちのことを考えると切なくなる。
切なくなって大きなおっぱいがキュンとしてしまうのだ。
何年も前の話、まだあいぼんにもののいちにも、アソコの毛が生えてなかった頃、
はじめてあいぼんにオナニーのやり方を教えてくれたのが、ののいちだった。
ののいちはあいぼんのアソコを手の平でフニフニと圧迫したり、
乳首をペロペロなめながら、まだむけていないクリちゃんを人差し指で弾いたりした。
あのときのあいぼんは何もわからず、声を押し殺しながらイッちゃったのだ。
あの日、忍びになるために親元を離れ、さくら組の里に連れてこられたあいぼん。
家族と離れて暮らす寂しさでいっぱいだったあいぼんは、ののいちのおかげで、
くノ一になれば、こんな気持ちぃことがたくさんあるんや、がんばろう!と思うことができたのだ。
それが、あいぼんとののいちがはじめての出逢った日の出来事。
あの日から、二人は大の仲良しだったはずなのに・・・・。
変わらずのあたたかい感想・反応と保全、大感謝です。
続きはまだ書き途中なので、しばしお待ちを・・・。
(*´∀`*)
(*´Д`)ハァハァ
毎日毎日朝っぱらから…ハァハァハァハァハァハァ
作者乙乙
美貴帝ハァハァ
455 :
名無し募集中。。。:04/08/28 11:10
ほ
457 :
名無し募集中。。。:04/08/28 13:01
ho
作者タン乙ハァハァ
ただいまさゆ編で抜きましたことを報告します。保全。
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|||||
|||||
/ ̄ ̄>
(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
461 :
名無し募集中。。。:04/08/28 15:31
浮上
462 :
名無し募集中。。。:04/08/28 15:38
ののいち!!
463 :
名無し募集中。。。:04/08/28 15:48
ほ
464 :
名無し募集中。。。:04/08/28 16:13
にんにん
465 :
名無し募集中。。。:04/08/28 16:33
保全
466 :
名無し募集中。。。 :04/08/28 16:36
パリ祭かと思っちゃったよ
467 :
名無し募集中。。。:04/08/28 16:50
く
468 :
名無し募集中。。。:04/08/28 16:50
スレ乱立
ニンニン
470 :
名無し募集中。。。:04/08/28 17:32
にんにん保全
471 :
名無し募集中。。。:04/08/28 17:54
ニン
でござる
473 :
名無し募集中。。。:04/08/28 19:19
再浮上
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/ ̄ ̄>
(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
GJ
にんにん
まんまん
ぼんぼん
ニン
ニン
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/ ̄ ̄>
(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
あっ…
いっ・・・
ぼっ・・・
ここでボケなきゃいけないの?
そんな大役怖いから任せた
↓
↓
↓
「・・・・っん!」思わず声も出てしまった。
ネコじゃらしでクリ責めされるのは、百戦錬磨のあいぼんだってはじめてだ。
>>314れいな編よりハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
@___@
< ____ヽ
) / ● ●ヽヽ
| | д | |
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄丿\
./ _ ̄ ̄ ̄ /´> )
(___)______/ (_/
| ────/
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
( ・e・)y~~
491 :
名無し募集中。。。:04/08/29 05:45
ho
保全隊乙だぜ
にんにん
ぼんぼん
にんぼん
496 :
名無し募集中。。。:04/08/29 09:57
あいぼん忍者って言葉に萌え萌え
ぼんにん
にんにん
保全
にんにん
501 :
名無し募集中。。。:04/08/29 13:28
にん保
く
ろ
い
505 :
名無し募集中。。。:04/08/29 16:04
ち
ん
け
508 :
名無し募集中。。。:04/08/29 17:05
黒いチン毛?
黒くてちょっとチヂレてるあいぼん忍者の陰毛
510 :
名無し募集中。。。:04/08/29 17:19
おっきしたのれす
エロ忍法といえば山田風太郎御大
ぼん
513 :
名無し募集中。。。:04/08/29 18:46
ケン月影にマンガ(劇画)を書いてもらいたい
む
ら
た
>>449 ののいちのことを考えながら、美貴帝の部屋をさがすあいぼん忍者。
「あ、この部屋や」ついに美貴帝の部屋を発見した。
ふすまには『美貴帝様の部屋』という札がぶら下がっている。
ホントにののいちもここにいるんやろか。あいぼんは部屋の中をそっと覗いてみた。
「大きくなぁれ、大きくなぁれ〜」
中では美貴帝がバストアップジェルを塗りながらおっぱいマッサージをしている。
もちろん巨乳になるためだ。目指すは脅威のFカップ。
美貌と巨乳。美貴帝は、天がニ物を与えてくれない場合は、自分で手に入れる主義なのだ。
けれどバストアップジェルの効果が実は、おっぱいを大きくするというよりは、
おっぱいのたるみの防止と改善だとは美貴帝はまだ知らない。
・・・・と次の瞬間、美貴帝はあいぼんに気付いた。
ヤバいっ見つかった!とあいぼんが思ったのと同時に、美貴帝は両手をパチンと叩く。
その瞬間、あいぼんのいる真下の床がガタンッと開いた。
「え、ちょ、ちょっと待って・・・・!」気付いたときにはもう遅い。
美貴帝の得意技は、くノ一忍法『悦楽穴列車』。
名前はなんかイヤらしいが、別に技はエッチじゃない。
両手の合図でどこにでも一瞬で落とし穴を作れるというとんでもない技だ。
「ふふっあいぼん、あなたに地下牢行きの切符をあげる」・・・終着駅は地下牢なのだ。
美貴帝の忍法に見事にハマッてしまったあいぼんは落ちていく。
どすーんっ!
「あいたたたたた・・・・・」
最上階から地下牢まで落とされたあいぼん。でも、あいぼんはケガなんかしない。
高いところから落ちてもちゃんとお尻がクッションになって、衝撃を吸収してくれるのだ。
あいぼんの素敵なお尻は、かたすぎず柔らかすぎずの程よいやわらかさ。
だから、あいぼんのお尻は、揉んでもナメても頬ずりしても最高なのだ。
そう、あいぼんは、そんじょそこらのおっぱいだけが取り柄のくノ一じゃない。
強くて、かわいくて、おっぱいがおっきくて、お尻も素敵でやわらかくて、
けっこうえっちで、なのに、恥ずかしがり屋さんな女の子忍者なのだ。
だからあいぼんは最強の激萌えくノ一なのだ。
そんなわけで薄暗い地下牢の中。
「やぁん、もうダメぇ・・・」後ろからエッチな声がした。
振り返ると、通路向かいの牢の中に男が3人に囲まれて、女の人が1人。
え?あれって・・・?あいぼんは目を疑った。
その女の人は、おとめ組の首領にして、おとめ組最強のくノ一飯田忍者だ。
今ではだいぶ丸くなり、ムチムチのエロい太ももがまぶしいお姉さん系の忍者だが、
その昔、まだあいぼんやののいちが忍びになった頃前の時代には、
忍びの世界で、魔人ジョンソンの異名で恐れられた伝説のくノ一なのだ。
飯田忍者は裸で両手を天井から吊るされ、つま先立ち状態で指マンをされていた。
ビチョビチョになったアソコからはお汁がつたって、むっちりな太ももまでトロトロ状態。
「もお・・・お願い・・・イカせて・・・・」
飯田忍者はガマンできない。つま先立ちの足もガクガクだ。
乳首にはセロテープでローターが貼りつけられてる。
あいぼんは知っていた。これは、数ある拷問の中でも、かなりキツい拷問なのだ。
縛られたりして、身動きが取れなくなった状態で、
最初に媚薬を飲まされて、体が火照っちゃって、アソコがうずいて仕方がなくなる。
さんざん指でクリちゃんをイジられるのに、イク直前でおしまい。
徹底的にGスポットを責められるのに、イク直前でおしまい。
両方の乳首を責めてるローターはずっと微動設定。
早くイキたいのに絶対にイカせてくれない、それがずっと延々と続くのだ。
焦らされるだけで絶対にイカせてもらえないこの拷問は、とても恐ろしい。
あいぼんもこの拷問に耐えるための修行をしたときは、
終わった後、ののいちと一緒に必ずオナニーをして、気の済むまでイッた。
でも、なんでや・・・?どうして首領の飯田忍者が拷問されてるんやろ?
「次は、このバイブを入れてやろうか?」
男の一人が極太バイブを取り出した。
真っ黒で太くて長くてイボイボで先っぽはグィングィンだ。
「は、はやく入れてぇ・・・」吊るされたまま、おねだりする飯田忍者。
「だったら早く言え。『さくらおとめの秘薬』の秘密を!」
・・・・?何や『さくらおとめの秘薬』って?
「・・・そ、それは言え・・・ないわ・・・・」
「だったら、このバイブもおあずけだな」
「そ、そんなぁ・・・」
飯田忍者のアソコは入れたくて入れたくてヒクヒクいっている。
さすがの飯田忍者も、もうガマンできないのだ。
乙
521 :
名無し募集中。。。:04/08/29 21:29
忍法ブギートレイン(・∀・)イイッ!!
美貴帝強いな、時を止めるしか勝てそうにないが
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
いいらさんここでキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
作者タン忘れてるかとオモタw
いいらさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>524 だな、どう出してくるか気が気でなかったw
乙です
527 :
名無し募集中。。。:04/08/29 22:45
ときどき出てくるあいぼんとののいちの過去ネタがすげーエロくて好き(*´Д`)ハァハァ
作者さんエライよエロイよ
囚われのあいぼん忍者 期待は高まるばかり
激乙でござる
ほ
最高だよ作者さん
533 :
名無し募集中。。。:04/08/30 01:08
保全よろ保全
ほ
535 :
名無し募集中。。。:04/08/30 01:28
加護スレでもここのスレはまったりしてて好きだな
ゴバーク
うん、とってもねっとりしてるね
にんにんにん
ほ
し
の
>>519 どうして首領の飯田忍者が拷問を受けてるんやろ?
もしかしたら、ののいちが抜け忍になったのと何か関係があるのかもしれへんな・・・。
詳しい話を聞きたいあいぼんは、飯田忍者を助けることにした。
よし!まずはこの牢から抜け出すんや!
ご存知あいぼんはさくら組の中でもかなりの実力、鍵開けなんてお手のもの。
自分の入れられた牢を抜け出し、飯田忍者の牢に入るあいぼん忍者。
「誰だ!?」「なにやつっ!?」「な、なんだ貴様はっ!?」
飯田忍者の周りの3人があいぼんに気付く。
「そんなの教えるはずないやろ!てや!」
「ぎゃっ!」「うぎゅっ!」「ぎょわっ!」
金的蹴りを全部で3発、男にとっては恐ろしい攻撃だ。3人の忍びは完全に気を失っている。
飯田忍者の周りの3人を一瞬で静めたあいぼん。
「え・・・?だれ?なに?」
両手を吊るされたまま悶々としていた飯田忍者は事態が把握できない。
「ちょっと飯田さんに聞きたいことがあるんやけど・・・」
「ねえ・・・それより、イカせて・・・・」
「へ?」・・・なんやて?
「もう、ホント限界なの・・・そこにある太いのあるでしょ?」
さっき焦らされて入れてもらえなかった極太バイブだ。
「あとちょっと、あとちょっとなの・・・お願い、それでイカせてよぉ・・・」
完全に発情中の飯田忍者。さすがにこれじゃ話も聞けない。
仕方ない。あいぼんはえっちなお手伝いをしてあげることにした。
543 :
名無し募集中。。。:04/08/30 07:38
朝からキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
起きぬけに一発キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
えっちなお手伝いハァハァ
乙です
にんにん
ぼんぼん
ぱいぱい
h
まーだかなまーだかなー
552 :
名無し募集中。。。:04/08/30 15:22
ぱいぱん
それにしてもエロオモロい。またはじめから読み返したよ。
にんにん
ハァハァ
ほ
キープ
にん
続きまだ〜?
忍法がまん汁
ハァハァ
>>560 忍法が まん汁
って読んじゃった( ̄▽ ̄*)ゞ
穴がち間違いではない
穴がちハァハァ
えっちなお手伝いか・・・(;´Д`)ハァハァ
に
>>542 乳首のローターの振動を「強」にして、アソコにさっきの極太バイブを入れる。
お尻の穴をイジってあげようとしたら、お尻にはすでにアナルパールがハメてあった。
ヌプ・・・ヌチュ・・ヌップ・・・・・。飯田さんのお尻に連結真珠が出たり入ったり。
「ん・・・んん〜〜!」あいぼんにお尻を責められ、飯田忍者は反応する。
「ねえ、前も・・・かおりんのアソコもズボズボしてほしいのぉ・・・」
あいぼんはバイブを持ってクリちゃんを指でこねながら、飯田さんのアソコをかきまわした。
飯田忍者は両手を吊るされたまま、つま先立ちで自分から腰を振る。
「あっはぁ・・・すごぉい・・・すごいのぉ・・・」
「もおダメ・・・かおりん、ヘンになっちゃうよお・・・」
・・・飯田さんて、すごい・・・これが大人の女性のエロスなんや・・・。
全身をおもちゃで責められてよろこぶ飯田忍者を見て、あいぼんはエッチな気分にさせられた。
飯田さんのアソコからは、おしっこなのか潮なのかわからないお汁があふれてきて、
クリちゃんをイジるあいぼんの指をべちょべちょにした。
その指をそのまま飯田忍者のお口に入れるあいぼん。
あいぼんの指をナメナメする飯田忍者。
クチュクチュ音を立てるエロい舌。指にまとわりつく舌がすごく気持ちいぃ。
あいぼんは飯田さんのお口のエロさに、
はじめて自分におちんちんがあればいいのに、と思った。
こんなエロいお口でおちんちんしゃぶってもらったりしたら、
めちゃめちゃ気持ちいいんやろなぁ。いいなあ、男の人って。
そんなことを考えながら、飯田さんのお口に指をピストンするあいぼん。
あまり大きな声じゃ言えないが、あいぼんのアソコだってもうかなりヌレヌレなのだ。
「・・・あぁぁん、すごいっっ・・・ぜんぶっ・・・体中ぜんぶイッちゃうっ・・・」
いつのまにか飯田さんの意識もどこか別のところへ行ってしまっていた。
飯田さんも、もうそろそろイキそうやな・・・よし、今や!
ズニュニュニュニュッッッ・・・!!アナルパールを一気に引き抜く。
「あふぅっっ!!・・・んっっ・・・っっっっ・・・・っっ!!」
痙攣する飯田忍者。最後はお尻でイってしまった。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
肩で息をしながら気持ち良さそうな表情の飯田さん。
すごい・・・さすがはおとめ組の首領や、ここまでエロエロやなんて・・・・。
大人の女の人のスゴさを目の前で見せつけられて、また一つ勉強になったあいぼんなのだ。
それから数分経って、やっと飯田忍者も落ちついた。
「あの、飯田さん、それで、いろいろ聞きたいことがあるんやけど・・・」
「あ・・・、あなた、さくら組のあいぼんね。」飯田忍者はあいぼんを知っていた。
「え?うちのこと知ってるんですか?」
「だって、すごく強いって有名だもん。PVでも髪下ろしたのすごくかわいかったし。」
「やぁん、そんなことないですよぉ!」
飯田さんクラスの美人お姉さんにかわいいなんてほめられて、
あいぼんはすごく嬉しくなってしまった。
一昔前に忍びの世界で魔人と呼ばれた飯田忍者も、今ではかなりの穏健派。
もちろん今でもときどき魔人ジョンソンの片鱗を見せることはあるが、
基本的に自分からさくら組に牙を向けようとはしない。
しかし、美貴帝は違った。
自分の願望のためなら、敵も味方も全て自分の思い通りにしようとする。
それだけじゃない。毎日の献立だって肉料理だけにしてしまったり、
自分の使うトイレットペーパーでさえも、他の人に買いに行かせるほどの横暴ぶり。
さらに、美貴帝のおっぱいへの執念は本当にすごい。
おとめ組のみんなで温泉に行こうと思って、がんばってみんなで貯めたお金も、
いつのまにか全て自分のバストアップグッズにつぎ込んでしまったこともあった。
けれど、美貴帝のあの強さのせいで誰も口が出せない。まさしく、暴君美貴帝なのだ。
「このままじゃ、おとめ組はダメになっちゃう・・・」
おとめ組の行く末を案じる飯田忍者。さすがは飯田さんだ。
大人なのはエッチだけじゃない、考えることだって大人なのだ。
「あいぼん、お願い!美貴帝をとめてっ!」
「でも、あのですね?実はうち、すでに1度美貴帝にやられちゃったんです・・・」
「そうなの・・・あ、くノ一忍法『悦楽穴列車』ね?」
「はい、あの技で・・・」
あれはすごかった、まさに一瞬の出来事。
あいぼんほどのくノ一でさえ、あのときは何もできなかった。
「でも、大丈夫。あいぼんなら美貴帝にきっと勝てるはずよ。
おとめ組のさゆやれいなを簡単に倒せるくらいの実力があるんだから・・・」
魔人と呼ばれる程のくノ一にそう言われ、なんだか自信がついてきたあいぼん。
「うち、がんばります!」
「あとはなにか聞きたいことはある?」
「あ、そうや!さっき言ってた、さくらおとめの秘薬ってなんのことですか?」
その言葉に飯田忍者の表情が変わる。
さくらおとめの秘薬とは、人の願いをかなえる神秘の秘薬。
使い方を誤れば、世界を滅ぼすこともあると言われている恐ろしい薬だ。
最近じわじわと力をつけていた美貴帝はどんな願いでもかなうという秘薬のことを知り、
首領である飯田忍者を幽閉し、さくらおとめの秘薬を使おうとしている。
ちなみに、美貴帝の秘薬を使うのは、世界征服のためとかではなく、
もちろん巨乳になるためだ。目指すは自慢のFカップ。
更衣室で忍び装束に着替えるときでも、堂々と脱げるようになるのが美貴帝の夢なのだ。
けれど願いをかなえるには1人だけではダメなことを美貴帝はまだ知らない。
そう、それが秘薬の秘密。さくらおとめの秘薬の使い方がわからない美貴帝は、
その使い方を知るために、飯田忍者にえっちな拷問をして口を割らせようとしていたのだ。
「それじゃ、いろいろ教えてくれて、ありがとうございます」
あいぼんは飯田忍者に丁寧にお礼を言う。
そしてそのまま飯田忍者に背を向けて上への階段をのぼろうとするあいぼん忍者。
「あ、ちょっと待って、あいぼん・・・ほどいてよ、これ・・・」
実はまだ飯田忍者はおっぱいもアソコも丸出しで、両手は吊るされたままだった。
「えー?怖いからイヤです」情報をくれたとは言え、飯田忍者も一応おとめ組の忍者だ。
相手は伝説の魔人ジョンソンなのだ。さすがに自由の身にすることはできない。
飯田さんはヤラしくて優しかったが、もしも今までの拷問とか秘薬の話とかが全部狂言で、
万が一飯田忍者が襲いかかってきたりしたら、今のあいぼんじゃ多分まだ勝てないのだ。
だけど、あいぼんもいたずら心は忘れない。飯田忍者の縄をほどかなかい代わりに、
乳首を責めてたローターを、皮をむいたクリちゃんに直接貼りつけて、
さらに、極太バイブをアソコに2本、ムリヤリ入れておいた。
さっきは吊るされたままさんざん焦らされまくったが、
今度は吊るされたまま心置きなくイキまくれる。
いろいろ教えてくれた感謝の気持ち。あいぼんはやはり礼儀を重んじるくノ一なのだ。
ちなみに、あいぼんは自分のアソコに2本刺しなんてさすがにできない。
あいぼんのかわいいアソコには、まだまだ太いの2本なんて入らないのだ。
そんなこんなで、飯田忍者から情報を仕入れたあいぼん忍者。
いよいよ美貴帝と対峙の時。
果たしてあいぼんは美貴帝の暴政を止めることができるのか。
それに、美貴帝のところにはきっと、ののいちもいるはず。
「あ、ののいちのこと聞くの忘れてた・・・」
こうして今、あいぼんは再び美貴帝の部屋の前にいる。
夜中にすごいのキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
573 :
名無し募集中。。。:04/08/31 01:06
あいぼんの指ナメナメするいいらさんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
エロエロ(;´Д`)ハァハァ
ボス戦突入か
きてたようわぁぁぁぁエーローイー
ヽ( ‘д‘)ノ (д‘ノ) ヽ( )ノ (ヽ ‘д) ヽ( ‘д‘)ノ ♪
578 :
名無し募集中。。。:04/08/31 01:42
保全よろ保全
にんにん
乙〜
581 :
名無し募集中。。。:04/08/31 05:16
h
582 :
名無し募集中。。。:04/08/31 05:31
美貴帝強すぎないか
あいぼんは勝てるんだろうか
にんにん
にんにん乙
ぼんぼん
586 :
名無し募集中。。。:04/08/31 09:30
信じてる
にんにん
ハァハァ
590 :
名無し募集中。。。:04/08/31 12:21
ももも!
にん
にん
敵にあえなく負けて犯されて
種付けされてしまうあいぼん
ハァハァ
594 :
名無し募集中。。。:04/08/31 14:40
エロワロタ
h
X
∠ ̄ \ ∩
|/‘д‘)
〜(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
しU
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
あいぼん忍者にちんちんあったらいたづらしまくりだろうな
ちんぼん
忍
601 :
名無し募集中。。。:04/08/31 19:57
9月1日が勝負なのよ
にんにん
ぽうぽう
しゅっしゅっ
ぽっぽっ
ニンニン
保全・反応ホントに感謝です。
明日の朝には続きが上がりそうなので、もうしばらくお待ちを・・・。
>608
モツ
611 :
名無し募集中。。。:04/09/01 03:24
期待age
|||||
|||||
|||||
/ ̄ ̄>
(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
にんにん
>>571 それにしても、どうすれば美貴帝に勝てるんやろ・・・・。
自分のやわらかおっぱいに手を当てて思い悩むあいぼん。
さっきは美貴帝の忍法『悦楽穴列車』相手に完全に打つ手なしやった。
でも美貴帝を倒さなきゃ、きっとののいちを連れて帰ることなんてできへんし・・・。
『美貴帝のおっぱいへの執念は本当にすごい』。あいぼんは飯田忍者の話を思い出す。
うち、おっぱいの大きさ以外で美貴帝に勝てるんやろか。
・・・あれ、ちょっと待って?・・・そうや、おっぱいや・・・。
ピンときたあいぼん忍者。もしかすると美貴帝を倒すことだってできるかもしれない。
でも、それでも可能性は五分と五分。ここは正面からぶつかるしかない。
よし、いくで!心を決めて、シャッ・・・とふすま勢いよく開けるあいぼん忍者。
「美貴帝!今度こそ覚悟や!!」
「へ?・・・あいぼん!?なに・・・アンタどうやって地下牢を抜け出したの?」
「へぇんだ!鍵開けなんて、うちにとっては何の造作もないんやで。
だから、何回穴に落とされたって、何度でも戻ってくるんやからね!」
「・・・・ってことは、正面から戦って、勝ち負けをはっきりさせるしかないってわけ?」
「ふふ、そゆこと〜♪」美貴帝はあいぼんの言いたいことがわかったようだ。
「ちっ・・・このおっぱい娘め・・・」よし、まずは『悦楽穴列車』封印成功や。
・・・・と、突然美貴帝の携帯のアラームが鳴った。
「あ、やばっ、時間・・・ちょっと待ってなさい」
ふところから何やら取り出し、口の中に入れる美貴帝。
美貴帝が今舐めているのは、通販で買ったバストアップドロップ。
時間を守って1日3回、どんなときでも必ず舐めるようにしている。
もちろん巨乳になるためだ。目指すは無敵のFカップ。
おとめ組を手中に収めた美貴帝は、あとはおっぱいがおっきくなれば完璧なのだ。
しかし、通販やオンラインショップで売っているこの手の商品には、
偽物や類似品が数多く出回っていることを美貴帝はまだ知らない。
「そんなの効くわけないやん・・・」さすがのあいぼんもあきれ顔。
「バカ言わないで!天然成分ソロカラムスメテンシン配合の、
すごい効くって評判のロロップなんだから!」美貴帝はちょっと噛んだ。
「せやけど、うち、そんな成分聞いたことないで?」
「でも美貴は毎日毎日1日3回、もう半年間も飲み続けてるんだからねっ」
「でも、その半年間でおっぱいに変化ないんやろ?」
「・・・・え?・・・こ、これからよ、これからっ!」
「それに、うち、そんな成分摂ったことないけど、おっぱいちゃんとおっきくなったで」
「う゛・・・・・・・」
ショックな事実を知ってしまった美貴帝。
「ほらな、パチモンやんそんなの。取説見てみ?」
言われて美貴帝は説明書を読んでみた。その目は真剣そのものだ。
『アメリカで数万人の驚きと感謝の声!』という見出し。
『グラビアクィーンのおっぱいをあなたに』というキャッチコピー。
成功者インタビュー。用量用法の説明と使用上の注意。そして最後に・・・・、
『ただし、本製品の効果には個人差があり、年齢・体質・使用状況により変わります』。
そう、実は効果なんて全くない。苦情が来たって個人差とか体質のせいにすればいいのだ。
「そ、そんな・・・」ようやくダマされていたことに気付いた美貴帝。
「ほら、だから言ったやろ?」
「くっ・・・このぉ、よくもこの美貴帝に恥をかかせてくれたわね!」
「・・・えー?なに言い出すんや、うちは関係ないやん」
「ど、どっちにしたって敵同士でしょ!出でよ、暴威不恋奴!」
次の瞬間、美貴帝の部屋に7人の忍びが現われた。
「ふふふ、あいぼん、これであなたに勝ち目はなくなったってわけ」
『暴威不恋奴』とは、美貴帝直属の男の忍び集団。
くノ一れいなの部下『ボーボー隊』とは違い、DDやおっぱい星人なんていないから、
あいぼんのかわいさに目がハートになったり、パイズリ宣言に激萌えしたり、
アソコ丸出しのあいぼんを見て、おちんちんをビンビンにすることもない。
美貴帝の命令だけに絶対服従する、美貴帝のことだけが大好きな愛の奴隷なのだ。
「あいぼんのおっぱいを出せ!」美貴帝が命令に暴威不恋奴が動く。、
次の瞬間、胸元だけ脱がされ、あいぼんのおっぱいがあらわにされてしまった。
「や、やだぁー、なにすんのぉ・・・」両手でおっぱいを隠すあいぼん忍者。
「あいぼんを押さえろ!」美貴帝の命令にまたも暴威不恋奴が動く。
次の瞬間、うしろから羽交い締めにされて、あいぼんは身動きが取れない。
「痛いってば!離してぇ!」暴威不恋奴の強さはハンパじゃなかった。
「ふふ、おっきいおっぱいね・・・」
そう言って美貴帝は両手であいぼんのおっぱいを下からタプンタプンする。
動けないあいぼんはされるがまま。ゆれるおっぱいがすごく恥ずかしい。
「もお、なにすんのよぉ・・・」
「おっぱい、もう感じてきちゃった?」美貴帝は、あいぼんの乳首をつまんでくる。
「ん・・・やだ、やめてよぉ・・・」
「ダ〜メ、やめてあげない。おっきいおっぱい、すごくイヤらしいんだから・・・」
なぜか美貴帝は、あいぼんのおっぱいのことばかり言ってくる。
「うふふ、乳首固くなっちゃってるし・・・」
「ん・・・・」
「おっぱい感じやすいんだぁ・・・」
「ほら、乳首のまわりが気持ちいいの?」
「おっぱいどこが感じるの?」
やはりそうだ。美貴帝は、あいぼんのおっぱいばかりを言ってくる。
普通、罠にはめたりして、相手が動きを封じたら、
れいなの『ネコじゃらし』やさゆの『鏡縛り』のように下半身を責めた方が効果がある。
なのに、美貴帝はそれをしない。おっぱいばかりを執拗に責めてくる。
それだけの余裕があるんやろうか・・・それとも・・・・?
おっきなおっぱいに固執している美貴帝。
思った通りや、これならいけるで!部屋に入る前に思いついた美貴帝を倒す策。
あいぼんは羽交い締めにされて、おっぱいイジられながらも死中に活を見い出した。
美貴テタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
タプンタプン(;´Д`)ハァハァ
(*´Д`)/lァ/lァ
>すごい効くって評判のロロップなんだから!」美貴帝はちょっと噛んだ。
チョットワラタ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
乙です
ヽ( ‘д‘)ノ (д‘ノ) ヽ( )ノ (ヽ ‘д) ヽ( ‘д‘)ノ ♪
623 :
名無し募集中。。。:04/09/01 12:15
もう祭りです
にんにん
つまらん、こいつの話はつまらん
にんにん
@ノハ@
( ‘д‘)
(・)(・)つ----------------------------三Σ*川VvV从
ぼん
629 :
名無し募集中。。。:04/09/01 17:36
きゅっ
ぼん
実際はあいぼんに「きゅっ」は無いなw
「きゅっ」がなくても許される程、あいぼんのおっぱいは偉大でござる
( ´D`)<>629の「きゅっ」は、おなかの肉をつまんだ音なのれす
でも、おなかの肉だと思ってつまんだら、おっぱいをつまんでたという甘い罠
そんな罠なら、いくらでもひっかかるよ俺。
ハァハァ
エローイ
♥ ♥ ♥
>>617 「ねえねえ、美貴帝?」
「なによ、おっぱい忍者さん。」余裕の笑みを浮かべる美貴帝。
「なんで、そんなにあいぼんのおっぱいに突っかかってくるんや?」
「え!?・・・な、なに言ってるのよ!」
美貴帝は思わず目をそらす。おっぱいにコンプレックスがある美貴帝。
インターネットの掲示板にはいつも貧乳無乳と書き込まれ、
逆にあいぼんのおっぱいにはいつも大絶賛の書き込みがついてくる。
このおっぱい責めはあこがれの裏返し。美貴帝は巨乳にあこがれているのだ。
「美貴帝はあいぼんのおっぱいがうらやましいんやろ?」
「なっ、そ、そんなことないわよ!」
「え〜〜、ホンマにぃ〜?」
「だ、大体アンタみたいにおっぱいがおっきくたって、重くて肩がこるだけでしょ!」
「あー、そんなこと言っていいんやろか?」
「なによ、この期に及んで強がりなんか通じないんだからね。」
たしかにあいぼんは今、暴威不恋奴に完全に動きを封じられている。
おっぱい丸見えで羽交い締め。未だ美貴帝の優勢には変わりはないのだ。
「ちゃうで、強がりやない。取り引きや、取り引き。」
「取り引き?なにそれ」
「うちのこと離してくれたら、おっぱいのことでいいこと教えるんやけどなぁ・・・」
「な、なによ・・・?」思わず反応してしまう美貴帝。
「さくら組秘伝のおっぱいおっきくする方法があるんや」
「・・・ふ〜ん・・・ウソね・・・」さすがにそんな話に美貴帝は乗らない。
「へーんだ、ウソやと思うなら別にいいもんっ」強気なあいぼん。
「え?じゃあ、それってホントなの?」
「だから、別にウソやと思うなら教えてあげないもんねーだっ!」
「わ、わかったわよ・・・・取り引きね。」
「そうや、離してくれたら教えるで・・・」
「絶対だからねっ?・・・・・よし、じゃあ、暴威不恋奴、あいぼんを離せ!」
その瞬間、羽交い締めにされていたあいぼんから手が離れる。
「ふぅ・・・痛かったぁ」やっと自由になれたあいぼん忍者。
それでも暴威不恋奴たちには囲まれたまま。まだまだ気は抜けないのだ。
「それでそれで?おっぱい大きくする方法って!?」興奮気味の美貴帝。
「あ、その前に、ののいちの居場所教えてほしいんやけど」
「ののいち?ああ、あの子だったら、隣りの部屋で寝てると思うけど。」
「ホンマに!?」ついにののいちの居場所がわかったあいぼん。
「別にウソは言わないわよ、そんなことよりそっちこそ早く教えなさいよ、早くっ!」
「そんなに焦らんでも・・・。」
「ウソだったりしたら、承知しないからね!」
「美貴帝、必死過ぎ」
「な、なにゆってんの!?
別に、アンタの話がウソだとしても、あたしには最後の手段だってあるんだから!」
「なんや最後の手段って?」
「そりゃ2つの秘・・・って、そんなことどうでもいいから教えなさいよっ」
「まあ、ええけど・・・・はい、それじゃまず、これを飲むんや」
あいぼんは美貴帝に黒っぽい液体の入った小さな瓶を渡す。
「えー、なにこれ?」怪訝そうな顔をする美貴帝。
「もお・・・いいから早く飲むの!!」
「わ、わかったわよ・・・」・・・ゴックン。うわ、なにこれ、しょっぱすぎ!
「けほっ・・・ほけっ・・・!な、なによ、これぇ〜〜!!」むせてしまった美貴帝。
「それくらいガマンするの。・・・それで、そのままちょっと待つんや。」
言われてじっとしていた美貴帝はだんだん気分が良くなってきた。
なんだか、胸の辺りが熱い・・・・。
「だんだんおっぱいが熱くなってきたやろ?」
あいぼんの言う通りだ。あ、ってことは、効果ありかも!美貴帝は大喜び。
「それじゃ、上を全部脱いで、おっぱいを両手でつかむんや」
言われる通りに、脱いで自分のおっぱいをつかむ美貴帝。
「あ、なんか、すっごい熱い・・・・」
「それは効いてきてる証拠や」なんか全身がジンジンする。
体がふわふわっとして、足にも力が入らなくなってきた。
なんだか、アソコもムズムズしてきたし、・・・って、なんか違くない!?
なにこれ?・・・この感じ・・・、まさか、さっき飲んだのって・・・
「どうや?媚薬、だんだん効いてきたやろ?」
「・・・・なっ!?」そう、小瓶の中身はなんと、媚薬入りのしょう油。
さすがはあいぼん、用意周到。あいぼんはこんなこともあろうかと、
ピーマコを倒したときに、しょう油瓶を1本くすねていたのだ。
「ふぅーっふぅ〜〜っ!!」
すかさず美貴帝のおっぱいに息を吹きかけるあいぼん。
息を吹きかけられただけなのに、ビクンビクン感じちゃう美貴帝の乳首。
や、やだ、なにこれ・・・すごい・・・すごく気持ちいい。
感じてしまった乳首がちょっと勃ってきた。
美貴帝はおっぱいがあんまりおっきくないから、勃起した乳首はすごく目立つ。
「美貴帝のおっぱいって、感じやすいんやなぁ・・・」
「へ・・・ヘンなこと言わないで・・・!」
「うふ、美貴帝のちっちゃいおっぱい、かわいいで?」
「・・・っくぅ〜〜〜〜〜〜!!
おっきなおっぱいのアンタなんかに、あたしの気持ちがわかるわけないでしょ!」
媚薬のせいでなんだか思考がおかしい。頭がぼぅっとして、だんだんと本音が出てきた。
「ちゃうで美貴帝。別にバカにしたんやない。これからうちがイイこと教えたげる」
ちなみに、あいぼんが美貴帝に媚薬を飲ませても、
暴威不恋奴は何もせずに待機している。さすがは美貴帝直属の部下たちだ。
どんなときでも美貴帝の命令がなければ動かないのだ。
美貴帝の小ぶりなおっぱいを後ろから両手でモミモミするあいぼん。
「どこが気持ちぃの?」
「・・・・・・え・・・?」
「おっぱい、どこが気持ちぃの?って聞いてるんや。」
「・・・・真ん中らへん・・・です・・・」
「え〜?よくわかんない。真ん中らへんてどこや?・・・乳首がイイの?」
「・・・ま、真ん中らへんです・・・ぁんんっ・・・!」
詳しいことは言わない美貴帝。美貴帝だって恥ずかしくてたまらないのだ。
それにしても、ピーマコの持っていたおとめ組の媚薬はものすごい効果だ。
あの暴君美貴帝ですら、一発で落ちちゃうほどの威力。
もしあのとき、あいぼんがしょう油でお豆腐を食べていたら、
あいぼんは媚薬の効果に負けて、とらわれの身になっていたかもしれない。
「っていうか美貴、も、もう無理なんですけど・・・あっ、あぁんっ!」
美貴帝のコチコチの勃起乳首を指でシュコシュコしごくあいぼん。
「・・・ダメ、おっぱい、すごい・・・すごすぎっ・・・んっ・・・」
媚薬のせいで美貴帝の乳首はクリちゃんと同じくらい敏感になっている。
「・・・く、クリ・・・クリをめちゃくちゃにイジられてるみたいっ・・・」
「なんや美貴帝、エロエロやん・・・乳首だけなのに感じすぎやで?」
言いながら、勃起乳首をめちゃめちゃにしごくあいぼん。
「やぁん、もうダメ!・・・そんなにされたらイっちゃう!
イク!イっちゃう!イクイクっ!イックぅ〜〜〜!・・・んんっっっっっ!!」
あいぼんにおっぱいをいじられ、乳首だけでイッちゃった美貴帝。
体に力が入らない。媚薬のせいで、あまりにも気持ち良すぎたのだ。
すごかった。乳首が本当にクリちゃんになったみたいだった。
「うぅ・・・・くっ・・・」完全敗北だわ・・・。美貴帝はガックリとうなだれた。
そう、美貴帝はおっぱいの気持ち良さに身をゆだねて、
目の前にいた暴威不恋奴に助けを求めることさえ忘れていたのだ。
そんな美貴帝に優しく話しかけるあいぼん忍者。
「ねえ、美貴帝?おっぱいの価値は大きさやないで。」
「え・・・・?」
「おっぱいがちっちゃいからダメとか色っぽくないとか、そんなことないんやで」
「で、でも・・・・」
「ほら、みんなだって美貴帝のおっぱい見て、ビンビンになってるやろ・・・?」
美貴帝は周りの暴威不恋奴たちのおちんちんを見た。みんな見事にビンビンだ。
「美貴帝様のおっぱい、すごくいいじゃん」
「おっぱい小さくても、美貴帝様って素敵だよな」
「自信持ってくれよ、美貴帝様・・・」
「俺は、美貴帝様みたいな小さいおっぱいの方が好きだよ」
「そのギャップがエロくていいと思うし・・・」
そう、暴威不恋奴は美貴帝と、美貴帝のおっぱいが大好きなのだ。
「み・・・みんな・・・・」美貴帝は恥ずかしくなった。
それは、おっぱいが小さいことにコンプレックスを持っていた自分に、
おっぱいを大きくするために、周りのメンバーに迷惑をかけ続けてきた自分に、
そして、ただただ大きなおっぱいにあこがれていただけの浅はかな自分に・・・。
「そっか・・・いいんだ、あたし。このままのおっぱいでいいんだね・・・」
ちょっと感激してしまった美貴帝。自分の小ぶりなおっぱいをはじめて愛しく思えた。
人のおっぱいをうらやましがって嫉妬にかられて、心のブスになってしまっては仕方ない。
大切なことを教えてくれたあいぼんに友情を感じた美貴帝は、
すっきりとさわやかな気分で心からの感謝の気持ちを伝えたくなった。
「・・・あ、あのさ、いろいろごめんね、あいぼん。ありが・・・」
「はい!てなわけでぇ、みんなぁ!美貴帝様がヤラせてくれるんやて!」
「・・・え?」・・・ちょっと待ってよ。なにそれ?
「なっ?ホントに!?」
「マジですか!?」
「ど、どこまでヤラせてくれるって!?」
暴威不恋奴たちは、突然のあいぼんの衝撃発言に興奮しまくり大盛り上がり。
それもそのはず、彼らはさっきまで、
大好きな美貴帝が乳首でイクところを見ながら悶々と待機していたのだ。
「美貴帝がおっぱいに自信を持てたから、今日は美貴帝のおっぱい感謝祭や!」
な、なにわけわかんないこと言ってんの、それとこれとは話が違う・・・・!
「ヤラせてくれるってホントですか!?美貴帝様!!」
「み、美貴帝様のおっぱいエロすぎです!」
「・・・つ、ついに念願の美貴帝様とのエッチ・・・!!」
「今まで一人でミキニーしてきた甲斐があったよ!」
「美貴帝様・・・もう俺、我慢できねぇです・・・」
理性も命令も忘れて、美貴帝に襲いかかる暴威不恋奴たち。
「や、ちょっと!何それ、違うって・・・ちょ、ちょ、ちょっと待ってーー!?」
結局、媚薬の効果が残っている美貴帝はすぐに落ちてしまった。
暴威不恋奴たちも張り切って、念願の美貴帝とのエッチにいそしんでいる。
「す、すごくいぃ・・・美貴、おっぱいがすごく気持ちぃのぉ!」
あいぼんのおかげで自分のおっぱいに自信を持てた美貴帝。
コンプレックスから解放されたはじめてのエッチは想像以上に気持ち良いみたい。
これで巨乳に執念を燃やしていた美貴帝の暴政もきっと収まるはずだ。
「・・・ダメ、美貴もう無理、こんなの、こんなのスゴすぎるぅっ・・・・!」
「ほらね、おっぱいちっちゃくても美貴帝は充分魅力的やん」
あいぼんはニッコリと微笑むと、ののいちの眠っているという隣の部屋の方へと踏み出した。
美貴帝様(*´Д`)/lァ/lァ
乙
あとでゆっくり読むよ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
ハァハァハァハァ
エロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イッ!!!
美貴帝おっぱいハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
俺も小ぶりなおっぱい好きだよ(;´Д`)ハァハァ
遂にののいち登場か
俺が勃起する2ちゃんエロ小説はここだけ。
素晴らすぃ〜
ついにののいちとおまんまんの擦り合いを再びやれる日がくるのか
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(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
657 :
名無し募集中。。。:04/09/02 01:51
浮上
真ん中らへんてw
にんにん
てか、普通にオモロイな。GJ。
にんにん
あいぼんハァハァ
勃保
作者さま、もしかして美貴さん大好きですか?
僕は大好きです、読んでてみきにーしたくなりました。
最高。
665 :
名無し募集中。。。:04/09/02 08:06
h
どこがおもしれんだ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
にんにんハァハァにんにんハァハァ
おもしろすぎだよ・・
イイ
670 :
名無し募集中。。。:04/09/02 12:18
てゆっかプロだと思う
違うかなぁ?エロ漫画作家とか
671 :
名無し募集中。。。:04/09/02 12:19
つーか、あれだな、シャイ娘。の作者に漫画化して欲しいんだけどw
さゆ編のおしっこ云々のくだりとかヤバいくらい抜けると思う(;´Д`)ハァハァ
にんにん
ハァハァ
にんにん
シュッシュッ
ズリケン
678 :
名無し募集中。。。:04/09/02 16:54
保全のついでに宣伝
稲葉浩志 3rdAlbum
「Peace Of Mind」
発売日9月22日
初回盤にはTHE ROCK ODYSSEY 2004
のライブ映像を1曲収録したDVD付き(曲目未定)
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0002TMZHU.09.LZZZZZZZ.jpg 収録曲
01.おかえり
02.Wonderland
03.THE RACE
04.正面衝突
05.水平線
06.すべての幸せをオアズケに
07.Tamayura
08.ハズムセカイ
09.幸福への長い坂道
10.横恋慕
11.SAIHATE HOTEL
12.I AM YOUR BABY
13.透明人間
14.あの命この命
あいぼん忍者(;´Д`)ハァハァ
にんにん
緊急保全ね (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
682 :
名無し募集中。。。:04/09/02 19:34
(;´д`)ハァハァ
にんぼん
ぼにん
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(´D`の) スタッ
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し( (__)し
ほほ
にんにん
あいぼん忍者保
>>689 くぬやろう!激萌えだっつーの!マジありがとうだよ、チクショー!
にんにん
692 :
名無し募集中。。。:04/09/03 00:38
このお話書いてる香具師ってただの妄想が激しい無職引き篭もり童貞だろ
にんぼん
別に作者が妄想が激しい無職引き篭もり童貞だったとしても
楽しませてもらってるから無問題。
香具師ってまだ使ってる奴いたんだな
保全・反応くれる方、心より感謝。ツマランと思った人、楽しめない人ごめんなさい。
また明日の朝には続きが書き上がりそうなので、それまでしばしお待ちを・・・・。
ちなみに、読んで思わず大笑いしてしまったんでちょこっとレスしますと、
自分は悲しいかな定職持ちで子持ちの妻帯者だったりします。
正直、学生がうらやましい。鬱。でも、妄想が激しい、には同意。
>>696 ヽ( ‘д‘)ノ (д‘ノ) ヽ( )ノ (ヽ ‘д) ヽ( ‘д‘)ノ ♪
698 :
名無し募集中。。。:04/09/03 01:50
保全よろ保全
職人の個人情報きたー
俺は面白いと思うんで頑張って下さいませ
にんにん
702 :
名無し募集中。。。:04/09/03 04:20
ほ
ぜ
ん
>>646 今日一日で何人もの刺客を相手にしてきたさくら組のくノ一、あいぼん忍者。
おとめ忍軍、通称『おとめ組』。石川忍者にピーマコ忍者、くノ一れいなにさゆみ忍者、
捕らわれのおとめ組リーダー飯田忍者に、暴君として君臨していた美貴帝。
長かった・・・・、たった1日の出来事なのに、何日も経ったように感じる。
あいぼんが深呼吸をすると、おっきなおっぱいが上下に揺れた。
この部屋や。この部屋にののいちがいるんや。
ついに、ののいちと逢える・・・・・、あいぼんは修行の日々を思い出す。
夜中におしっこに行きたくなったとき、怖くて一人でトイレに行けないあいぼんに、
いつだって一緒についてきてくれたのは、やっぱりののいちだった。
おしっこをするあいぼんの横で、ののいちはおしっこの代わりにオナニーをはじめて、
結局、あいぼんもガマンできなくなって一緒になってオナニーしちゃって、
おしっことお汁でまわりをびちょびちょに汚して、翌朝、師匠の矢口さんに怒られた思い出。
修行の日々、あの頃は全てが大変だった。でも、ののいちと一緒だったから全てが楽しかった。
なあ、ののいち・・・なんで抜け忍になんてなったんや・・・。
ののいちのことを考えると切なくなって、思わずおっぱいを押さえるあいぼん。
・・・コロコロコロコロ・・・・コツンっ。・・・何かが足にぶつかった。
ん、なんや?転がってきたものを拾い上げるあいぼん。
小さな瓶。けれど、さっきの媚薬のしょう油瓶とは違う。
暴威不恋奴とエッチしている美貴帝の方から転がってきたようだ。
あ、もしかして、これが『さくらおとめの秘薬』なんやろか?
どんな願いでもかなうが、誤った使い方をすれば世界をも滅ぼすという神秘の秘薬。
でも、飯田忍者曰く、一人だけでは願いをかなえることはできないらしい。
だけどそんなことより、とりあえずののいちのことが先決や。
あいぼんは、その小瓶をとりあえずおっぱいとおっぱいの間にしまった。
隣の部屋を開けると、ベッドでののいちが眠っていた。
ののいちは昔から寝るときは、上は裸にパジャマで、下はパンツだけ。
寝相の悪いののいちはおなか丸出しで、くかーくかーと寝息を立てている。
「ののいち・・・・やっと見つけた・・・」少し微笑みながら小さくつぶやくあいぼん。
ぐっすり眠っているののいち、しかし右手はパンツの中に伸びていた。
どうやらオナニーをしてから、そのままイキ疲れて眠ってしまったみたいだ。
ののいちのアソコに伸びた指を見て、思わずドキドキしてしまったあいぼん。
うち、今までののいちの指に何回イカされたんやろ・・・・。
ののいちの指・・・、あいぼんが生まれてはじめてイったときも、ツラい修行の後も、
夜の寝る前のクリコキも、あいぼんはいつでもこの指でイったのだ。
そんなことを考えて、あいぼんのアソコはちょっとだけジュンジュンになってきた。
・・・・ちょ、ちょっとだけなら、大丈夫やろ・・・・・。
ぐっすり眠っているののいちのアソコに伸びた手を引っ張るあいぼん。
ののいちの指の匂いをかぐと、えっちなお汁の匂いがした。
「ん・・・ののいちの匂いや・・・。」
なつかしいえっちな匂いにあいぼんはだんだん興奮してきてしまった。
あいぼんはもっと匂いをかぐ。この指は、ののいちのアソコをほじくりまわした指。
ののいちのお尻の穴をイジった指。ののいちのクリちゃんをこねこねした指。
ガマンできなくなったあいぼんは、ののいちの指をナメナメし始めた。
「やっぱりののや・・・ののいちの味、ののいちのえっちな味がするよぉ・・・」
あいぼんのナメナメは、さっき飯田忍者がしてくれたみたいなエッチなナメナメだ。
あいぼんは忍び装束の上から、ののいちの指で自分のアソコをさすってみた。
ピクンっ!・・・す、すごく気持ちぃ・・・。感じてしまったあいぼん。
あいぼんの体も、やっぱりののいちの指を覚えていたのだ。
もう・・・うち、ガマンできないよ・・・。
あいぼんはアソコを丸出しにして、直接ののいちの指で自分のアソコをイジった。
「・・・ん・・・・ののぉ・・・」あいぼんはののいちの指でマン筋を擦る。
「あぁん・・・ののいちぃ・・・んっ!んん〜・・・」ののいちの指でアソコをこねる。
「・・・のの・・・ここもぉ・・・・」クリちゃんの皮を自分でむくあいぼん。
「すごいのぉ・・ダメぇ・・・ダメぇ!」ののの人差し指でクリちゃんを直接刺激する。
「んっ!んはぁっ!!・・・こんなのす、すごいよぉ・・・」指でクリちゃんを弾くあいぼん。
「ののぉ・・・好きぃ・・・あいぼん、この指すっごく好きなのぉ・・・」
「そんなに好き?」
「・・・うん、大好きぃ・・・」
突然、ぱっちり目を開けるののいち。・・・・・・え・・・?
「うわぁっ!?え?え?え?なんで、なんで、なんでなんでなんでぇ?」
の、ののいち起きてたの!?なんでなんで?どうして!?パニックになるあいぼん。
「あいぼん、いいよ。のんがしてあげる」
「の、のの?」
「いいから、ほら、まだイってないんでしょ?」
「え、でもぉ・・・・」
「いいから、あいぼん。いくよっ」
ののいちは体を起こすと、あいぼんの丸出しのアソコに中指と薬指を入れた。
「ほらほら・・・」あいぼんのアソコの中で指を動かしまくるののいち。
「ん・・・んん・・・んん〜〜っ・・・」
「ほらほらほらぁ・・・あいぼんのGスポットってどこだっけ?」
「し、知ってるくせにぃ・・・」
「ここ?」
「ん!・・・あぁぁっっっっ・・・!」
「すごぉい、自分から腰振ってるし」
「ん・・・ん・・・そんなこと言われたってぇ・・・」
「あいぼん、なんで腰振ってるのぉ?」
「・・・・・・き、気持ちぃんだもん・・・」
「うふっ、あいぼんって、かっわいいっ」
「・・・ん・・んん〜〜・・・ん・・・んんんん!・・・・んっ!」
「ガマンしないで、声出していいよ。」
「・・・ん、やだぁ・・・んあぁっ!は、恥ずかしいのにぃっ・・・!」
「あはっ、あいぼんってやっぱりえっちなんだね」
「・・・そ、そんなことないもん・・・ぁんんっ・・・!」
「あれ、あいぼんエッチじゃないんだ?じゃあ、指マンやめちゃおっか」
「・・・や、やだぁ・・・やめないでぇ・・・やめちゃいややぁ・・・・」
「えー?でも、あいぼんエッチじゃないんでしょ?」
「・・・・い、いじわるしないでよぉ・・・んっ・・やめちゃやだぁ・・・」
「ほら、やっぱりえっちじゃん」
「の、ののの方がエロエロのくせっ、にぃ・・・ぁぁあんっ!」
「でも、えっちなあいぼんって、すごくかわいぃよ」
「・・・ん、そ、そんなこと言わないでよぉ・・・・」
「もうそろそろイキそう?」
「ん・・・ののぉ・・・あいぼん、もうイきそうだよぉ・・・」
「じゃあ、ののがすごいのしてあげるね」
そう言って、ののいちはあいぼんのアソコに指を4本入れる。
「・・・・や、やだ、そんなに入れちゃダメぇ・・・!」
「わぁ、あいぼんのアソコ、すっごい・・・キツキツだよ」
「・・・そ、そんなめちゃめちゃに動かさないでぇ・・・」
「でも、あいぼんの中すごいよ?のん、指でも気持ちぃもん」
「や、やだぁ、ダメ、ダメぇ!なんか、なんか出そぅ、なんか出そうだよぉ!」
「ほら、あいぼんのアソコ、もうビチョビチョのグチョグチョ」
「やぁん、ののぉ、ダメ、ダメなの、ダメなのぉ・・・んっ、んんんっ・・・!」
ぷしゅっ・・・・ぴしゅっ・・・・ぴゅしゅっ・・・・。
「・・・わぁ、すごぉい」
「・・・っ・・・こ、こんなの、すごく恥ずかしいよぉ・・・・」
・・・ぴっ・・・ぷしゅっ・・・ちょろちょろ・・・・ちょろ・・・
「やだぁ・・・だ、だからダメって言ったのにぃ・・・」
あいぼんは気持ち良すぎて、イキながら潮を吹いてしまった。
朝っぱらから濃いっす!
711 :
proxy103.docomo.ne.jp:04/09/03 08:50
もっこり通勤中
エロイもっきしますた
713 :
名無し募集中。。。:04/09/03 10:49
ほ
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
715 :
名無し募集中。。。:04/09/03 12:59
ももも!
にんにん
いくらなんでもエロスギ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
抜け忍ののいち(・∀・)イイッ!!
ハァハァ職人さん激乙!
ののいちテクニシャァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
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(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
エロエロ
723 :
名無し募集中。。。:04/09/03 18:21
神
にんにん
ののいちになら抱かれてもいい
この発言が美貴帝の言葉だったら、ティンコのモッキおさまらんよ。
サクシャタァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン乙!!!!
ニンニキニン
にんにん
あいぼんのナメナメハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ほ
にん
733 :
名無し募集中。。。:04/09/04 00:23
保住
保積ぺぺ
作者の奥さんはあんなことやこんなことされてるんだろうな
作者の奥タンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
738 :
名無し募集中。。。:04/09/04 02:02
保全よろ保全
作者女でしょ
だったら、激萌えだな・・・・w
今スレが200しかない・・・緊急保
にん
じん
らいすっき
745 :
名無し募集中。。。:04/09/04 06:07
にんじんらいすっきー!
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(´D`の) スタッ
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し( (__)し
ほ
>>709 ひさしぶりにののいちに指マンしてもらったあいぼん。
ののいちのテクニックはすごかった。気持ち良すぎた。
さすがはののいち、あいぼんのことを知り尽くしている。
指を4本も入れられたときなんか、体がとろけそうになるくらい興奮した。
でも、ののの指でイカされて、あいぼんはちょっとうれしかった。
「・・・で、でも、ののいち、いつから起きてたの?」
「ん?えーとね、あいぼんに指なめられたくらいかな」
「き、気付かれないと思ったんやけどなぁ・・・」
「あんなヤラしく指なめられて、寝てられるわけないでしょっ、もお」
「そ、そりゃあ・・・言われてみればそうやけど・・・」
「・・・・・まあ、いいんだけどね」
やっと落ちついてきたあいぼん。ののいちは忍び装束に着替える。
「でも、あいぼん、すっごくエッチだったね。潮吹いてイっちゃうなんて」
あいぼんのアソコを見ながら、ののいちはからかうような笑顔。
・・・は、恥ずかしいよぉ。思わずアソコを手で隠す。あいぼんの顔は真っ赤っかだ。
「・・・そ、そんなの、全部ののいちの指マンのせぇやんっ!」
「なに言ってるの、はじめにののの指でクリイジりとかしてたの誰よ」
「そ、そんなの・・・だって・・・ののいちに逢えたのうれしくて・・・」
「・・・・あ・・・あいぼん・・・」
ちょっとしんみりしてしまった二人。
そうや、ののいちが抜け忍になった理由、聞かなくちゃ・・・。
相変わらずの反応・保全には感謝感謝です。
夜にはまた続きが書き上がりそうなので、しばしお待ちを・・・。
ところで、さっき上の
>>735辺りのやりとりを見て、飲んでたコーヒー鼻から吹きそうになりました。
ここにあるプレイは一通り・・・云々て。ネタでも勘弁してくださいw
いよいよ
更新乙〜
おっきしたいのれす
にんにん
作者さん乙
しかしもし作者さんの子供がこのスレ見て(*´Д`)ハァハァしてたらウケるよなw
…ってまさかアンタ俺の親父か!?w
754 :
名無し募集中。。。:04/09/04 12:09
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(´D`の) スタッ
/ y(⌒ヽ\
し( (__)し
にん
ぼん
にん
758 :
名無し募集中。。。:04/09/04 15:40
ぷにゅ
ぱよ
にんにん
761 :
名無し募集中。。。:04/09/04 18:23
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<保全です☆
もみもみ
ほ
ぼんもみ
なんというか、あらぬ想像をかきたてられるな、ぼんもみって・・・なんかエロイ
766 :
名無し募集中。。。:04/09/04 21:17
期待age
767 :
名無し募集中。。。:04/09/04 22:01
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<絵里はいつ登場するのですか?
>>767 ふたなりくノ一は第2部さくら組編で登場します
770 :
名無し募集中。。。:04/09/04 23:10
日本保全協会(NHK)
>>747 「ののいち・・・?」
「なに?」
「あのね?なんで、ののはさくら組抜けたりしたの・・・・?」
その瞬間、ののいちの表情が曇ったが、その直後パッと笑顔に変わる。
「あ、そうだ、あいぼん!こないだすごいの売ってるアダルトショップ見つけたんだっ!」
「はぐらかさないでよ・・・・」あいぼんは静かに言う。
「・・・ごめん。」冗談を言う雰囲気じゃなかった。
「なあ、のの、なんで?矢口さんもみんなも心配してたんだよ?それに・・・」
「・・・・・・・・」うつむいて黙り込むののいち。
「うちやって・・・あいぼんやってね、のののことすごく心配したんやから・・・。」
ちょっと涙声になるあいぼん。あいぼんはホントに悲しかったのだ。
「うん・・・」
「なにがあったの?・・・教えてよ・・・」
「・・・わかった。じゃあ本当のこと、言うよ・・・」
そう言って、ののいちはポツリポツリと話しはじめた。
それはまだ、飯田忍者が魔人ジョンソンと呼ばれ恐れられていた時代の話。
野望に燃え、2つの里の全てを手に入れようとした魔人ジョンソンこと飯田忍者は、
一人の少女をさくら組に送り込み、さくら組から『秘薬』を手に入れようとした。
さくら組に送り込まれたスパイ、それがののいちだった。
『さくらおとめの秘薬』というのは、さくらの秘薬とおとめの秘薬の2つの秘薬の通称。
いつの時代からあったかわからない。どこから伝わったのかもわからない。
ただわかっているのは2つのうち、さくら組に伝わった秘薬をさくらの秘薬、
おとめ組に伝わった秘薬をおとめの秘薬ということだけ。
2つの秘薬を使えば、どんな願いもかなう。
秘薬のことは、代々さくら組とおとめ組それぞれの首領だけの秘密とされてきたが、
事あるごとに、さくらとおとめの争いの裏の要因になってきた。
さくらの秘薬を手に入れるために、ののいちを送り込んだおとめ組の首領飯田忍者。
ののいちは数年間かけて、さくらの秘薬を手に入れて、その秘密を知ったが、
その数年間で飯田忍者は精神的に成長し、すでにその野望は立ち消えていた。
しかし、ののいちがおとめ組に戻ると、じわじわと力をつけていた美貴帝が秘薬の存在を知り、
飯田忍者を幽閉して、2つの秘薬で自分の願いをかなえようとした。
しかし、美貴帝にはどうしても2つの秘薬の使い方がわからなかった。
それでも、ぷるんぷるんのFカップおっぱいにこだわっていた美貴帝は、
飯田から秘薬の秘密を聞き出すためにエッチな拷問をさせていたが、
ちょうどそこに地下牢に落とされたあいぼんが登場し、あとはこのお話の通り。
「そんな・・・・」ののいちがスパイ・・・?
ショックを隠し切れないあいぼん。
さくら組に入って、さくらの秘薬を奪うこと。それがののいちに与えられた任務。
「そんなのって・・・」
そう、ののいちは抜け忍になったのではなく、元々いたおとめ組に戻っただけ。
あいぼんに近づいたのも、さくら組内部の情報をより多く仕入れやすくするためだった。
「・・・・ウソやろ?ウソなんやろ!?・・・ののいちぃっ!!」
「・・・ホントだよ、あいぼん」ののいちは静かに言う。
「じゃあ、今までのうちらの友情はウソやったの?
・・・みんな、ぜんぶぜんぶウソやったの・・・!?」
ののいちはあいぼんの本当に大切な仲間だった。
ライバルであり、双子の姉妹のようでもあり、そして1番の親友だった。
健やかなるときも、病めるときも、快楽に悶えるときも、いつだって一緒。
そう思ってた。そう信じてたのに・・・。あいぼんは悲しくなった。
「もう・・・友情ごっこはやめよ」
「・・・ののは・・・友情ごっこ、やったの?」
うちは・・・ここまで、なんのためにがんばってきたんやろ・・・。
「あたしはあいぼんの知ってるののいちじゃない。
・・・あたしはね、おとめ組の忍者ののいちなんだから」
「・・・・の、のの・・・そんなのひどいよ・・・」
「ひどいとかそういうんじゃないの。これは任務だったんだから。
さっきも言ったでしょ?のんがあいぼんに近づいたのは、
さくら組内部の情報を手に入れやすくするためだって。」
「ののいち・・・」・・・ひどいよ、ひどすぎるよこんなの・・・・。
「・・・それならうち、ののいちのことなんて、放っておけば良かった・・・」
悲しくなったあいぼんも思わず心にないこと言ってしまう。
「ふん、あいぼんが勝手にのんのこと連れ戻しに来ただけでしょ・・・」
ののいちも売り言葉に買い言葉、ついつい言葉がキツくなる。
「・・・そ、そんな言い方しなくたっていいやろ!」
「ふ、ふんだっ・・・!」一度意地を張ってしまうと引き返せない。
「ののいちはいつもそうやって、あいぼんのこと心配させるんやから。」
「別に・・・心配なんてしなくていいですよーだっ!」
「だって、これってそもそも、ののがいけないんやろ・・・。」
「知らないよそんなの!あいぼんが一人で勝手に心配してただけじゃない!」
・・・・むっかぁっ!さすがのあいぼんもちょっと頭に血がのぼってしまった。
「あのなぁ、うちがどれだけ苦労して、ここまでたどり着いたと思ってるんや!」
「だって別にそんなの、ののが頼んだわけじゃないもん。」
「ちょっとぉ、ののいち!さっきからひどいで!」
「どうせあれでしょ!?途中でおとめ組のみんなにいろいろえっちなことされて、
すごく気持ち良かったりしたんじゃないの!?」
「・・・なっ・・・!」図星をさされてあいぼんは耳まで赤くなる。
「ほら、大当たりぃ〜!」
「の、ののだって、うちが来る前にオナニーしてイキ疲れて寝ちゃってたんやろ!」
「や・・・!?だって、寝る前にすると疲れてぐっすり眠れるからいいんだもんっ!」
「そんなの言い訳やろっ、ののはいっつもオナニーしてるやんか!」
「だ、だって・・・でも、あいぼんだってオナニーするの好きじゃない!」
「でも、あいぼんは寝る前はあんまりしたりしないもん!」
「なによ!夜中にのののこと起こして、一緒になってオナニーしてたくせに!」
「そ、そんなのおしっこしてる隣でオナニーなんてされたら、
うちだって興奮しちゃうに決まってるやろ!!」
「そんなの言い訳でしょ!クリコキすると、すぐアソコヒクヒクいわせるくせに!」
「ののいちだってお尻の穴こねたら、すぐアソコしめつけるやろっ!!」
「そ、それはあいぼんだって同じでしょ!
あいぼんなんて、乳首ひっぱられておしっこもらしたことだってあったじゃない!!」
「・・・なっ!あれは、媚薬のせいでガマンできなかったんやから、ノーカウントやろ!」
「いきなり英語使わないでよ!のの、英語とか全然わかんないんだからっ!」
「ふんだ!オナニーとかフェラとか放尿プレイとか、エッチな言葉は知ってるくせに!」
「そ、そんなの関係ないじゃないっ!だいたいあいぼんが、
いつものんのバイブ内緒で持ってって、トイレでオナニーしてたの知ってるんだからね!」
「なんや、うちのことばっかり!
ののだって、修行で使ってたローターくすねて、矢口さんに怒られてたやんか!」
「あ、あのときはたまたま、前の日に自分のローターでしてたら良すぎて失神しちゃって、
でも、それ防水のじゃないから、気付いたらビショビショで壊れちゃってたんだもんっ!」
「そんなの知らへん!勝手に使ったのはうちと同じやんか!」
「全然違うでしょっ!それにあいぼんが、のんのバイブ勝手に使っておいて、
お汁でビチョビチョのまま洗わないで元に戻してたの知ってるんだからね!」
「ののだって、それわかってて、そのバイブしゃぶってオナニーしてたやんか!」
「だ、だって、あんなエッチな匂いしたら、興奮しちゃうに決まってるでしょ!」
「そんなの、ガマンすればええやないかっ!」
「じゃあさっき、のんの指マンにガマンできなくて潮吹いてイっちゃったのは誰よっ!」
「・・・もお!ののって、すぐそうやって人のことばっかり!
自分だってえっちなこと大好きなくせに!!」
「あいぼんだってそうじゃないっ!」
「ど、どこがよぉ!?」
「イヤらしいこと大好きなくせに、えっちなこと言われるとすぐ恥ずかしがっちゃって!
そういうとこ、昔っから全然変わってない!」
「の、ののいちだって、全然変わってないやろっ!」
「当たり前でしょ!ののは前からずっとこのままだもん!」
「・・・・・・っ!」
「ほら、言い返せないでしょっ!」
「・・・ん・・・うっ・・うぇえぇえぇぇ・・・」あいぼんは、泣きだしてしまった。
「え・・・?ちょ、ちょっとあいぼん?」
あいぼんの両目からは大粒の涙がこぼれる。思わず焦るののいち。
「な、なんで泣くのよぉ・・・・」
「・・・っく・・・・えぐ・・・ぅっ・・・・っん・・・」
「のんも言い過ぎたのはあやまるから・・・」
「・・・っ・・・っ・・・・よかった・・・っ・・」
「・・・・え?」
「・・・・変わってないね・・・変わってない・・・っ・・・っ・・・、
・・・おとめ組の忍者だって、ののはうちの知ってるののや・・・。」
「あいぼん・・・」
「おとめ組とかさくら組とか、そんなの関係ないやろ?
・・・ののは、やっぱりののやもん・・・」
あいぼんの言葉に、ののいちのちっちゃめの胸がズキリと痛んだ。
778 :
名無し募集中。。。:04/09/04 23:41
ゲンカキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
これは名作かもしれんね
キィウアタァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
作者タン乙
エロい思い出がイッパァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━イ!!!!
すげぇ。口喧嘩のシーンでおっきしたのなんて、多分はじめてだよ。
783 :
名無し募集中。。。:04/09/05 00:56
保全よろ保全
ぼん
あいぼんもののいちもエロスギ!!!
にんにん
h
ほ
789 :
名無し募集中。。。:04/09/05 06:20
ぜ
790 :
名無し募集中。。。:04/09/05 07:20
なんてエロいんだ
すごいの売ってるアダルトショップってナンナンダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
感動で泣けてきた
にんにん
ぼんぼん
ぼぼぼん
ho
にん
798 :
名無し募集中。。。:04/09/05 14:23
hhh
あいぼんのおっぱい
にんにん
801 :
名無し募集中。。。:04/09/05 16:39
もみもみ
802 :
名無し募集中。。。:04/09/05 16:40
奈良忍法肉布団の術
エロ乙
804 :
名無し募集中。。。:04/09/05 18:28
ほ
ぜ
忍法地震乳揺らし
ん
ええーい落としてなるものか
809 :
名無し募集中。。。:04/09/05 21:43
期待ageでござる
死守
落ちたら切腹
もしかして今頃作者タンは奥さんに・・・・・・・・・大忙しなのか?
あんま書いてると怒られるぞ
>>813 だな。スマン。
作者タンゴメンヨ。続き期待してます。
ツヅキハマダデツカ?
寝る前ほ
ニンニン
自分の中ではお話の終わりも見えてきました。保全・反応に相変わらずの感謝を。
とりあえず、明日の朝には続きが上がりそうなので、しばしお待ちを・・・・
ちなみに、すぐ上にある雑談のネタくらいでしたら別に、笑えるので大丈夫ですw
>>739や
>>753なんかには大笑いしましたし。
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
明日の朝ってことは今朝じゃないよな
保
823 :
名無し募集中。。。:04/09/06 06:12
にんにん
824 :
名無し募集中。。。:04/09/06 06:30
| |
| | |
| | | | スッ
¥
||
===== /
从*‘д‘)
((・ V ・)) あいぼん忍者参上!!!
U〉 ⌒l プルン
/(__ノ ~U
朝や
>>777 やっぱりウソはつけないよ・・・。
この任務、ののいちは何度途中で投げ出そうと思ったかわからない。
あいぼんのこともそうだし、いつのまにかさくら組のことも好きになってた。
でも、ののいちはおとめ組のみんなのことも好きだった。
ずっと一人で悩み続けていたののいち。
ののいちとあいぼんは、いつでも1番の仲良しだった。
でも・・・心のどこかで、これは本当の友情じゃない、そんな気持ちでいた。
いつかあたしは、あいぼんの元を去るんだ。自分はあいぼんを裏切っているんだ。
そう思うたびに、心が闇にのまれそうだった。
つらいよ。悲しいよ。苦しいよ。夜、ベッドに入ると涙がとまらなくて、
いつからかそんな気持ちをまぎらわすために寝る前のオナニーが日課になった。
そして、そんな自分の負の感情を吹き飛ばすために、
ののはあいぼんにいつもえっちなことをしてあげていた。
いつだってののいちの指に感じて、ヘロヘロになっちゃうあいぼん。
でも、あいぼんのおっぱいを揉む度に、ののいちの心は優しくなれた。
あいぼんを指でイカせる度に、その恥ずかしい姿を見てののいちは救われてた。
いつもえっちなことをして、あいぼんのことをよろこばせてあげてたつもりで、
ホントはいつだってののいち自身があいぼんに助けてもらっていたのだ。
「・・・ごめんね、あいぼん・・・ウソだよ・・・・」・・・涙が出てきた。
「・・・・のの?」もう・・・ごまかすことなんてできない・・・。
「ウソだからね。友情ごっこなんて・・・ウソだから」涙が止まらない。
捨て駒のようにいつだって裏切れるつもりで近づいたのに、
いつのまにかあいぼんは、ののいちの中の1番大きな存在になっていた。
「ののはあいぼんのこと大好きだよ。ホントはすっごい・・・大切だよぉ・・・」
「・・・・っ!のっ、ののぉ・・・・っ」
そして二人は抱きしめ合いながら、しばらく声を出して泣いた。
少し時間が経った。お互いのぬくもりを感じ合って、少し落ちついた二人。
「あいぼん、大丈夫・・・?」
「うん・・・」あいぼんはあったかい気持ちになった。
おとめ組の任務の話がショックだった分、ののの本当の気持ちを聞けてうれしかった。
あいぼんは今、すごく満たされていた。すごく優しい気持ちになっていた。
「ねえ、あいぼん・・・」二人は向かい合ったまま。
「・・・え?」ののいちは、あいぼんの背中にまわしていた両手を下に持っていく。
そういえばあいぼんは、さっきののいちに指マンされてから、なにも履いてなかった。
アソコもお尻も丸出しのあいぼんに、ののいちはちょっとイタズラっぽい笑みを向ける。
「あいぼん、すごくかわいい。」
「え?・・・・や、ちょ、ちょっと・・・の、ののぉ・・・!?」
ののいちは突然、あいぼんのお尻の穴をチロチロいじり出した。
「・・・や、やだぁ・・・なんで、いきなりこんなことするのぉ!?」
「だってあいぼんがかわいんだもんっ」あいぼんは抱きしめられてるせいで動けない。
「・・・・な、なにゆってるのよぉ・・・」
「かわいすぎて、ついついいじめたくなっちゃうのっ」
「・・・ののってやっぱり・・・す、すごくエッチなんだからっ・・・」
「あれ?別にあいぼんがイヤだったら、ののはやめるけど・・・?」
あいぼんの顔を見て、またもイタズラっぽい笑顔を浮かべるののいち。
「の、ののは・・・すぐそうやってぇ・・・んんっ!」き、気持ちぃよぉ・・・。
ののいちはあいぼんの感じるところなら全部知っているのだ。
あいぼんは目をつぶって、ののに体をあずけてギュッと抱きしめた。
「ほら、あいぼん。こんなのは?」
コショコショとあいぼんのお尻の穴の入り口を責めるののいち。
「や、やだぁ・・・・」
「じゃあ、あいぼん、これはどう?」
「・・・だ、ダメ・・・ひ、広げたりしないで・・・」
「あはっ!あいぼんって、お尻もすごくかわいんだね」
「もう、そうゆうこと言わないでって言ってるのにぃ・・・」
「あいぼんって、お尻いじられるの好きなんでしょ?」
「そ、そんなことないもんっ!」
「でも、ほら、お尻の穴こんなことされて感じてるじゃん?」
「・・・い、いじわるしないで、ののぉ・・・」
「正直に言っちゃいなさいって。ほら、気持ちいいんでしょ?」
「そ、そんなこと・・・んっ・・・ないもん・・・!」
「でも、あいぼん、また腰ふってるよぉ?」
「・・・違うもん・・・腰なんて、ふってないもん・・・」
「ふぅん・・・そうやって、正直じゃない子にはお仕置きだかんね?」
ののいちはそう言うと、あいぼんのお尻の穴に人差し指を奥まで差し込んで、
お尻の穴の中でクニュクニュと「の」の字を書いた。
「・・・えっ!?・・やっ・・・そ、そんなのダメぇ・・・っ!」
「ほらほらっ」お尻の穴をかきまわされるあいぼん。
「・・・か、かきまわしちゃダメだってばぁ・・・あぁんっ!」
「あいぼん気持ちぃ?これ、気持ちぃ?」
「もぉ・・・き、気持ちくなんか・・・っん・・・んっ!」
「ほらほらほら〜、あいぼん、ホントはどうなの?」
「んっ、ののってホントいじわるなんやから・・・わ、わかってるくせにぃ・・・」
「え〜?なにが?のの、全然わかんない」
「・・・んっ、もおっ・・・す、好きぃ・・・好きだよぉっ!」
「え?なになに?あいぼんはなにをされるのが好きなの?」
「・・・・の・・・ののにお尻の穴いじられるの好きぃっ・・・」
「うふふ、よく言えましたっ。」
「・・・・もぉ、やだ・・・ホントに恥ずかしいのにぃ・・・」
「でも、お尻いじられるの好きなんて、あいぼんって変態なんじゃない?」
「・・・ぜ、全部、のののせいやろぉ」涙を浮かべて恥ずかしがるあいぼん。
「あいぼんってホントかわいいっ。そんな正直なあいぼんにごほうびあげるねっ」
そう言うとののいちは、あいぼんのアソコに指を入れる。
「あっっダメっ・・・んっっっっ!!」ものすごく感じてしまったあいぼん。
「すごいよ、あいぼんのアソコ、ぐちょぐちょのビチョビチョだよ?」
「・・・だって、だってぇ・・・こんなことされたら誰やって・・・」
あいぼんの言葉を待たず、ののいちはべちょべちょの指をお尻に入れて高速回転させる。
「あぁあぁあぁぁんっっっっっ!!」ヌルヌルの指がお尻の穴で大暴れ。
「あいぼんは、お尻をほじくりまわされて、よろこんじゃう女の子なんだね。」
「ん・・・んん〜〜・・・そ、そんなこと、言わないでよぉ・・・」
「でも、ホントのことでしょ?」
「・・・お、お尻が気持ちぃのは・・・ののがしてくれるときだけだよぉ・・・」
あいぼんにそんなことを言われて、ののいちも思わずキュンとしてしまう。
しかし、エッチなことに夢中になっていた二人は、
この部屋の天井裏にある人物が潜んでいることにまだ気付いていなかった。
830 :
名無し募集中。。。:04/09/06 07:41
朝からお尻(・∀・)イイッ!!
朝からおっきした
(*´Д`)/lァ/lァ
もっこり勤務中。。。
作者タン乙
きっちりもっきしますた
勃起しますた
にんにん
おっきしたのれす
ほ
仕事中にみるもんじゃないな
たてなくなってしまった
にんにん
ちちぼん
842 :
名無し募集中。。。:04/09/06 16:20
普段はおっぱい町娘
保
乳
>>833 おまいとうとう通勤電車で治まらなくなったのか・・・
正直、抜ける。
更新乙です
立ちまくりでした
ほ
前半で涙が後半で精液がでました
ののいちHEYに出演保
保
852 :
名無し募集中。。。:04/09/06 22:00
田
ぱいぼん
朝更新するのって
やっぱ夜に
>>854 奥タンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
エッチなあいぼんが見れるスレはここですか?・・・・・・・・ここですね。
テクニシャンなののいちも見れますよ
あいぼん(;´Д`)ハァハァ
俺は密かにののいちを責めるあいぼんも期待してる
最終的には一方的じゃない絡みがみたいな
あいぼんぱい
ののいちぱい
ダブルユーぱい
863 :
名無し募集中。。。:04/09/07 03:09
保全よろ保全
責められるののいち・・・アリだな
保
田
おっぱいくノ一
ニンニン
ハフハフ
ハァハァ
にんにん
パフパフ
873 :
名無し募集中。。。:04/09/07 11:30
h
ビンビン
ほ
モミモミ
保
クニュクニュ
チュポチュポ
今日の保全はなんだかエロいな
ほ
ぼんぼん
883 :
名無し募集中。。。:04/09/07 20:31
びんびん
びんぼん
にんにん
ギンギン
へんなすれなのら。
(子)<お母さ〜んお父さんまたパソコンやってる〜
(母)<お父さんお仕事中なんだから邪魔しないのこっち来てなさい
(子)<はーい
(父)<「ののいちは…なのであった。」カタカタカタポチ 送信っと
また明日(今日?)の朝には、また書きあがりそうなので、しばし・・・。
ちなみに、上のネタ、うちのガキんちょはまだしゃべれませんので、
って、そんな話はどうでもいいですねwエロい保全に感謝ですw
朝勃ち予告キター
作者タン乙
保
にんにん
チョロチョロ
ゴクゴク
職人さんまだか、ずっとオナ禁してるんだが
ペロペロ
ニンニン
>>829 「ねえねえあいぼん、でもちょっと腰ふりすぎだよぉ?そんなに気持ちぃの?」
「だ、だって、ののの指が・・・す、すごいんだもんっ・・・んっ・・・ん〜っ!」
「・・・の、ののぉ・・・もうダメぇ、お尻でイキそうだよぉ・・・・」
「うん、あいぼん。いいよ?好きなだけイっていいよ?」
スタッ・・・・・・・。
天井裏で様子をうかがっていたある人物が静かに二人の前に現われた。
「・・・・・あいぼん?」ある人物があいぼんに話しかける。
「・・・や、やだぁ、ダメなの、切ないのぉ・・・・もっとギュッてしてぇ・・・」
「もお、あいぼんてホント女の子だよね。・・・大丈夫、のんはここにいるよ・・・」
「う、うん・・・のんの指、あったかいよ・・・き、気持ちぃよぉ・・・」
「・・・・・・ののいち?」ある人物がののいちに話しかける。
「ねえねえ、あいぼんっ・・・あいぼんのことギュッてするとね、
あいぼんのおっぱいがのんのおっぱいにぷにゅぷにゅ当たって、のんも気持ちぃよ!」
二人のおっぱいがぽよんぽよん上下にはじかれ、むにゅむにゅつぶれて動く。
「ちょっと、二人とも?」ある人物が二人に話しかける。
「んっダメだよぉ、こ、こんなのホントにイ、イっちゃうよっっ、んっんん〜〜っ!!」
結局、あいぼんはお尻でイってしまった。気持ち良すぎて涙を浮かべるあいぼん。
「あはっ、あいぼん、またイっちゃったの?かっわいい〜」
「い、言わないでよぉ・・・」言いながら、あいぼんはののいちをギュッと抱きしめる。
「・・・はあ、こいつらはホントにもう・・・」
ある人物もさすがにあきれ顔。スゥ〜っと大きく息を吸い込んだ。
「お前らいい加減に、人の話を聞けぇっっ!!!!」
「・・・な、なに!?」
「え?えっ!?」その声に二人はギクリとする。
こ、この声って、まさか・・・・師匠の・・・、
「「矢口さんっ!?」」そう、この人物こそ、さくら組の首領矢口忍者なのだ。
矢口忍者は、あいぼんとののいちがさくら組の里に来たときからの大先輩で、
当時からエッチな拷問に耐える修行をはじめ、野球拳の修行やテレホンエッチの修行、
バスガイドになってエッチなバスツアーに耐える修行などなど、
まだまだチビっ子だった二人に、いろんなエッチな修行をさせていた二人の師匠だ。
「二人とも!いつまでも何やってるのっ!
ってゆーか、あいぼん!ののいち見つけたら、すぐ連れて戻ってきてって言ったでしょ!」
「・・・そ、そんなこと言われたって・・・。ね、ねえ、のの・・・・?」
「う、うん・・・。」
矢口さんの目の前でイってしまったあいぼんは恥ずかしくて真っ赤っか。
でも、ののいちも今度ばかりは一緒になって真っ赤になってる。
指でお尻をほじられて、イカされちゃったのはあいぼんだけど、
エッチなことをしてるところを他人に見られるのは、ののいちだって恥ずかしいのだ。
「それにしても、まさかののいちにさくらの秘薬を奪われるとは思わなかった。」
それが、ののいちが飯田忍者に送り込まれた理由。全てのはじまりだった。
「でもね、二人とも!秘薬は首領以外は触れちゃいけないものなのよ!?
だいたいあいぼんには、おいらわざわざ伝令まで出して注意しといたでしょ!」
「へ?なにが?」・・・伝令で注意?あいぼんには何のことやらさっぱり。
「なにが?じゃないでしょ。伝令忍者のコンコン、携帯見せに来てないの?」
「あー、あの『あ・お・い』のヤツですか?」
「そう、あれ見たんでしょ?」そうだ、あれはピーマコの罠にハマったときの話だ。
「えへへっ、ちゃんと見ましたよぉ、ちょっと照れちゃいましたけど。」
そう、あのときあいぼんは矢口さんにおっぱいをほめられて、勇気と元気が出たのだ。
「は?なにゆってんの?伝令ちゃんと伝わってる?」
「へ?だって、あれって『あいぼんの・おっぱいって・いいね!』でしょ?」
「はぁっ!?そんなわけないでしょっ!敵地に潜入してる味方のおっぱいをほめるために、
わざわざ伝令よこすバカがどこにいるのよっ!」
「あれー?おっかしいなぁ・・・」
「おかしいのは、アンタでしょっ!・・・まったくもお『あ・お・い』は、、
『あいぼんへ・おとめの秘薬には・一切、手を出さないこと』だってば。
・・・・ホント、暗号とか勉強とかには、からっきし弱いんだから・・・。」
ホントこいつらは・・・・・。矢口は二人と過ごした日々を思い出す。
水遁(すいとん)の術の修行のとき、矢口がちょっと目を離したすきに、
呼吸用の竹筒で、シュッシュッと素マタでお互いにマン筋責めをしてたこともあったし、
昼間あれだけエッチな修行させられて、さすがに疲れて眠ってると思ったら、
夜中にトイレで二人してクリコキしたり、バイブオナニーしてるのなんて毎日だった。
さらに二人は連日のキツい修行をサボるために、矢口を夜中に眠ったまま縛り上げて、
矢口は動けないまま、あいぼんにお尻の穴いじり、ののいちに指マンでめちゃめちゃにされて、
寝ぼけたままでイカされて、おもらしさせられたなんてこともあった。
思わずため息をつく矢口忍者。昔からこの二人にはさんざん手を焼いてきたのだ。
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙
そういえば矢口はまだ出てなかったんだな
もっこり下車
もっこり出勤
更新乙です
もこもこ
908 :
名無し募集中。。。:04/09/08 12:09
h
にんにん
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
にんにん
おやびん暗号むずすぎるよおやびん
保
おっぱい娘あいぼん
おっぱいの間の秘薬どうなったんだ…
毎日乙です
仕事中に考えてるんでしょうかね
保
にんにん
スレの終わりが近いな・・・
あいぼん忍者のおっぱい
ぼんぼん
明日の朝にはまた続きがあがりそうなので、それまでしばしお待ちを・・・。
更新予告も今回が最後。このスレもついに900超えましたね。
ここまで来れたことを『みんな』に感謝。
h
926 :
名無し募集中。。。:
保全よろ保全