もし安倍が幼稚園の先生だったら
1 ：名無し募集中。。。：
どうぞ
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2 ：名無し募集中。。。：04/08/16 00:40
（´･∀･`）ﾍｰ
3 ：名無し募集中。。。：04/08/16 00:42
銅像
4 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 00:57
う〜ん、ハロモニ劇場など見ますと、すごいハマってるし、
あったかくてやさしい保母さん（「保育士」か）ですね
（●´ー｀）＜みなさ〜ん、お弁当の時間ですよ〜
あったかくてやさしい保母さん（「保育士」か）ですね
（●´ー｀）＜みなさ〜ん、お弁当の時間ですよ〜
5 ：名無し募集中。。。：04/08/16 01:05
うたばん文化祭で小学校の先生役で
パンを持ってもしもーしってやったのはよかった
パンを持ってもしもーしってやったのはよかった
6 ：名無し募集中。。。：04/08/16 03:20
age
ﾊｧﾊｧ
>>1
だったらいいね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
だったらいいね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
先生のハニープリンをモミモミ
パフパフ
梨華姉。さん、何か書いてくださいお願いします
前、小学校の先生だったらってスレ立てようとしたことがある
ho
14 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 18:10
15 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 18:29
じゃあ、こんなのいかがでしょうか？連載です（●´ー｀）
Pulululu...
役所で定時間際に携帯に電話がかかってきた。
「もしもし？」
「あ、もしもし？私、ハロモニ幼稚園で保母やってる安倍といいますけどぉ」
娘の通う幼稚園の保母さん？ああ、あの北海道ナマリのあるひとか。
娘がまた熱出したかな？
「お嬢ちゃんが熱出して、３８℃あるんですぅ。迎えに来てくださいますか？」
やっぱりそうか。昨夜はなんともなかったのに。
「分かりました。これから迎えに行きます」
そう言って電話を切った。妻と別れて一年、親子２人の生活...。
地下の駐車場で車に乗り、幼稚園に向かう。卵入りうどんにするかな。
やがて幼稚園が見えてきた。いた。娘をダッコした保母さん、安倍さんだったか。
オロオロとあたりを見廻している。
続くですよ〜
Pulululu...
役所で定時間際に携帯に電話がかかってきた。
「もしもし？」
「あ、もしもし？私、ハロモニ幼稚園で保母やってる安倍といいますけどぉ」
娘の通う幼稚園の保母さん？ああ、あの北海道ナマリのあるひとか。
娘がまた熱出したかな？
「お嬢ちゃんが熱出して、３８℃あるんですぅ。迎えに来てくださいますか？」
やっぱりそうか。昨夜はなんともなかったのに。
「分かりました。これから迎えに行きます」
そう言って電話を切った。妻と別れて一年、親子２人の生活...。
地下の駐車場で車に乗り、幼稚園に向かう。卵入りうどんにするかな。
やがて幼稚園が見えてきた。いた。娘をダッコした保母さん、安倍さんだったか。
オロオロとあたりを見廻している。
続くですよ〜
16 ：名無し募集中。。。：04/08/16 18:47
ウザイ
氏ね
氏ね
18 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 20:28
>>15の続きです。
幼稚園の前に車を徐行しながら停車すると、安倍さんの顔が安心したようにほころんだ。
「あ、お父様。お帰りなさい、お疲れさまですぅ。お昼まではなんともなかったんですけどぉ、
急に熱出してぇ...」
「３８℃、でしたか？お手数おかけしましたね。ありがとう」
娘を受け取り、礼を言って車に戻ろうとした。
「あ、あのっ...！」
振り返ると、安倍さんが何か言いたそうにモジモジしている。
「あの、おうちはお母さんいなくて、お父さんだけで面倒見てるんですよね？
良かったら、その...」
「ん？なにか？」
安倍さんは力をこめて口を開いた。なぜか顔を赤くしている。
「あのっ、お父さんがお仕事遅くなったり、困ってたりしたらぁ、私に言ってくれれば、
おうちにお邪魔して、家事とかやったりもできますんで...あの、良かったらですけど」
「ありがとう。そのうちお願いするかもしれませんね。その時はよろしくお願いしますよ」
「は、はいっ！」
いい笑顔だ。娘も安倍さんになついているようだし、家事のお手伝いを頼むのもいいかもしれないな。
車に乗り、スタートさせる。ルームミラーに映る安倍さんの姿が遠くなっていく。
幾つくらいなんだろう？まだ２０代前半といったところか...
続きます〜
幼稚園の前に車を徐行しながら停車すると、安倍さんの顔が安心したようにほころんだ。
「あ、お父様。お帰りなさい、お疲れさまですぅ。お昼まではなんともなかったんですけどぉ、
急に熱出してぇ...」
「３８℃、でしたか？お手数おかけしましたね。ありがとう」
娘を受け取り、礼を言って車に戻ろうとした。
「あ、あのっ...！」
振り返ると、安倍さんが何か言いたそうにモジモジしている。
「あの、おうちはお母さんいなくて、お父さんだけで面倒見てるんですよね？
良かったら、その...」
「ん？なにか？」
安倍さんは力をこめて口を開いた。なぜか顔を赤くしている。
「あのっ、お父さんがお仕事遅くなったり、困ってたりしたらぁ、私に言ってくれれば、
おうちにお邪魔して、家事とかやったりもできますんで...あの、良かったらですけど」
「ありがとう。そのうちお願いするかもしれませんね。その時はよろしくお願いしますよ」
「は、はいっ！」
いい笑顔だ。娘も安倍さんになついているようだし、家事のお手伝いを頼むのもいいかもしれないな。
車に乗り、スタートさせる。ルームミラーに映る安倍さんの姿が遠くなっていく。
幾つくらいなんだろう？まだ２０代前半といったところか...
続きます〜
19 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 20:29
>>19
楽しみにしてます（他のもし系スレも）
楽しみにしてます（他のもし系スレも）
ほ
22 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:04
☆あのにぇ安倍ちぇんちぇい
安倍先生は園児のアイドル。みんなの人気者。
だったらいいけど、先生のくせに目立ちすぎなんだよ。
ってのが園児の総意。
今日も園児は井戸端会議。
｢先生は時々酷い事を言うのれす｣
｢うちもや、あいぼん痩せたら？って自分が痩せたからって｣
｢何言ってるのか分からないって？笑顔で言うんやよー｣
｢････愛ちゃんののも何言ってるのかわからないのれす｣
愛ちゃんしょぼーん。
遠くで安倍先生の声がします。
｢はーいみんなお昼寝の時間ですよーさあさあみんな寝るよー｣
これから寝るってんのにテンション上げんなよ。
あいぼんは腹の底ではそう思ってるけど言いません。
｢はあい。みんな寝よか｣
この時はあんな事が起きるなんて思いませんでした。
と、こんこんは予言者のようにふと思いました。
安倍先生は園児のアイドル。みんなの人気者。
だったらいいけど、先生のくせに目立ちすぎなんだよ。
ってのが園児の総意。
今日も園児は井戸端会議。
｢先生は時々酷い事を言うのれす｣
｢うちもや、あいぼん痩せたら？って自分が痩せたからって｣
｢何言ってるのか分からないって？笑顔で言うんやよー｣
｢････愛ちゃんののも何言ってるのかわからないのれす｣
愛ちゃんしょぼーん。
遠くで安倍先生の声がします。
｢はーいみんなお昼寝の時間ですよーさあさあみんな寝るよー｣
これから寝るってんのにテンション上げんなよ。
あいぼんは腹の底ではそう思ってるけど言いません。
｢はあい。みんな寝よか｣
この時はあんな事が起きるなんて思いませんでした。
と、こんこんは予言者のようにふと思いました。
23 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:06
安倍なつみ先生か
24 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:28
>>23
そうですよ
そうですよ
25 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:39
26 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:40
>>22
布団に入ってもみんななかなか眠りません。
｢先生寝るよって言う時なんかニヤニヤしてるやろ？｣
｢うんうん。そうやねー｣
｢あれな、絶対えっちな事考えてるんやで｣
あいぼんはこういう事には目ざといのです。
｢えっちなってなんですと？｣
れいながもぞもぞと歩伏前進。
えりりんとこんこんは寝てるフリで聞いています。
｢この前うるさいバイクに乗った人来てたやろ？あの人彼氏やで｣
｢彼氏って何れすか？食べられるのれすか？｣
｢ちゃうちゃう食べるんや｣
ののはビックリ。先生は人食い人種だったのか！
がくがくぶるぶる。
｢もうあの人と寝てるで絶対｣
｢寝るってののも寝るのれす｣
｢じゃあ幼稚園一緒やったんやねー｣
あいぼんはため息。
布団に入ってもみんななかなか眠りません。
｢先生寝るよって言う時なんかニヤニヤしてるやろ？｣
｢うんうん。そうやねー｣
｢あれな、絶対えっちな事考えてるんやで｣
あいぼんはこういう事には目ざといのです。
｢えっちなってなんですと？｣
れいながもぞもぞと歩伏前進。
えりりんとこんこんは寝てるフリで聞いています。
｢この前うるさいバイクに乗った人来てたやろ？あの人彼氏やで｣
｢彼氏って何れすか？食べられるのれすか？｣
｢ちゃうちゃう食べるんや｣
ののはビックリ。先生は人食い人種だったのか！
がくがくぶるぶる。
｢もうあの人と寝てるで絶対｣
｢寝るってののも寝るのれす｣
｢じゃあ幼稚園一緒やったんやねー｣
あいぼんはため息。
27 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:41
なつみせんせい！！！！！！
28 ：名無し募集中。。。：04/08/16 22:52
期待age
29 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 23:02
30 ：名無し募集中。。。：04/08/16 23:04
>>26
｢あのな寝るってあれやあれ｣
｢あれって何れすか？｣
あいぼんはまだ小さな胸を張っていいます。
｢あれってセックスや！｣
みんながいっせいにどよめきます。
こんこんが起きて来ました。
｢私も知ってるよ。あれを入れるんだよね･･･｣
やはりこんこんは知っていました。
さすがハロモニ幼稚園１の才女です。アニメ以外にも詳しいです。
｢そうや相手のほうに白いのが出たら終わりや｣
えりりんはギンギンです。目が。
｢でもあいぼん。多分それファックスだよ｣
しもた。あいぼんは自分のおでこをピシャリ。
で、みんな寝た。
悲劇が起こったのはそれからだった。
｢あのな寝るってあれやあれ｣
｢あれって何れすか？｣
あいぼんはまだ小さな胸を張っていいます。
｢あれってセックスや！｣
みんながいっせいにどよめきます。
こんこんが起きて来ました。
｢私も知ってるよ。あれを入れるんだよね･･･｣
やはりこんこんは知っていました。
さすがハロモニ幼稚園１の才女です。アニメ以外にも詳しいです。
｢そうや相手のほうに白いのが出たら終わりや｣
えりりんはギンギンです。目が。
｢でもあいぼん。多分それファックスだよ｣
しもた。あいぼんは自分のおでこをピシャリ。
で、みんな寝た。
悲劇が起こったのはそれからだった。
32 ：名無し募集中。。。：04/08/16 23:22
>>30
ファックスで文通しているのかなあ？
さゆも好きな人と文通したいなあ。
でもさゆが好きなのはさゆだからひとりで書いてるだけだね。
さゆは寝てもさめても寝言ばかり。
みんなも楽しい夢の中。
｢なーに言ってるんだべ！なっちはプレステがしたいんだべ！
プレステより楽しいことなんてないべ！｣
先生の声です。みんな嫌でも目が覚めました。
こんこんとのの以外は起きました。
ふたりはいつでもマイペース。
｢なんや？どないなってるんや？｣
｢先生怒ってるみたいやよー｣
｢あのバイクの人と喧嘩したんちゃうか？｣
｢それにしてもなっちって･･･｣
｢あの年でバカっぽいやよー｣
お昼寝時間はそろそろ終わり。
何かが起きる。そんな気がした。
ファックスで文通しているのかなあ？
さゆも好きな人と文通したいなあ。
でもさゆが好きなのはさゆだからひとりで書いてるだけだね。
さゆは寝てもさめても寝言ばかり。
みんなも楽しい夢の中。
｢なーに言ってるんだべ！なっちはプレステがしたいんだべ！
プレステより楽しいことなんてないべ！｣
先生の声です。みんな嫌でも目が覚めました。
こんこんとのの以外は起きました。
ふたりはいつでもマイペース。
｢なんや？どないなってるんや？｣
｢先生怒ってるみたいやよー｣
｢あのバイクの人と喧嘩したんちゃうか？｣
｢それにしてもなっちって･･･｣
｢あの年でバカっぽいやよー｣
お昼寝時間はそろそろ終わり。
何かが起きる。そんな気がした。
33 ：名無し募集中。。。：04/08/16 23:34
マコなんか書いた事ないから
どう扱っていいのやらさっぱりわからん
どう扱っていいのやらさっぱりわからん
34 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/16 23:35
>>18の続きです。本日最終更新になります。
娘に卵入りうどんを食べさせ、薬を飲ませると娘は安心して寝入ってしまった。
俺も簡単に食事をすませ、布団に横たわる。
...疲れているが、なぜか寝付けない。夕方、幼稚園に娘を迎えに行った時に
会った保母さん...安倍さんといったか。あの底抜けに明るい笑顔、北海道ナマリの
ある声、小柄な体つき...目の前にちらつく。
俺は布団の上に起きあがってしまった。妻と別れて以来、がむしゃらに働いて、
娘を養ってきたが...久しく忘れていた厄介な感情が甦ってきた。いくら保母さんだからって、
園児の家に来て家事の手伝いをしてくれるなんて普通は申し出ないよなぁ...
もしかして、安倍さんは...そこまで考えた時、娘が寝返りをうった。落ち着いた寝息。
布団をかけなおしてやりながら、俺はもう一度安倍さんの姿を想い浮かべた。
〜続きはまた明日（●´ー｀）〜
娘に卵入りうどんを食べさせ、薬を飲ませると娘は安心して寝入ってしまった。
俺も簡単に食事をすませ、布団に横たわる。
...疲れているが、なぜか寝付けない。夕方、幼稚園に娘を迎えに行った時に
会った保母さん...安倍さんといったか。あの底抜けに明るい笑顔、北海道ナマリの
ある声、小柄な体つき...目の前にちらつく。
俺は布団の上に起きあがってしまった。妻と別れて以来、がむしゃらに働いて、
娘を養ってきたが...久しく忘れていた厄介な感情が甦ってきた。いくら保母さんだからって、
園児の家に来て家事の手伝いをしてくれるなんて普通は申し出ないよなぁ...
もしかして、安倍さんは...そこまで考えた時、娘が寝返りをうった。落ち着いた寝息。
布団をかけなおしてやりながら、俺はもう一度安倍さんの姿を想い浮かべた。
〜続きはまた明日（●´ー｀）〜
35 ：名無し募集中。。。：04/08/17 00:01
梨華姉GJ!!期待してます(*´д｀*)
36 ：名無し募集中。。。：04/08/17 00:11
>>32
寝ているので誰かが歩くとよく聞こえるけど
今日はいつも以上にドカドカと床に響いています。
安倍先生だ。先生の足音が聞こえる。
｢先生また太ったみたいやよー｣
｢愛ちゃん寝たフリしとき。これはわいらに飛び火するで｣
｢し、心配やよー｣
ガラガラ
｢さーみんな起きなさいよ。ほーら紺ちゃんグズグズしない｣
こんこんのお尻に蹴りを入れます。
声は穏やかですがまだ怒ってるみたいです。
｢さあののちゃんも起きましょうね｣
ののには甘いのが先生のうざい所。
ガキさんは園児で唯一、先生を尊敬するくらい好きだけど
そのガキさんはいつでも無視されます。
でもガキさんは先生を尊敬してます。健気です。
｢さーお布団はいじゃうぞ｣
先生はののの布団をめくります。
｢の、ののちゃん！｣
さあ大変。なんとののちゃんはおねしょしてました。
寝ているので誰かが歩くとよく聞こえるけど
今日はいつも以上にドカドカと床に響いています。
安倍先生だ。先生の足音が聞こえる。
｢先生また太ったみたいやよー｣
｢愛ちゃん寝たフリしとき。これはわいらに飛び火するで｣
｢し、心配やよー｣
ガラガラ
｢さーみんな起きなさいよ。ほーら紺ちゃんグズグズしない｣
こんこんのお尻に蹴りを入れます。
声は穏やかですがまだ怒ってるみたいです。
｢さあののちゃんも起きましょうね｣
ののには甘いのが先生のうざい所。
ガキさんは園児で唯一、先生を尊敬するくらい好きだけど
そのガキさんはいつでも無視されます。
でもガキさんは先生を尊敬してます。健気です。
｢さーお布団はいじゃうぞ｣
先生はののの布団をめくります。
｢の、ののちゃん！｣
さあ大変。なんとののちゃんはおねしょしてました。
37 ：名無し募集中。。。：04/08/17 01:01
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!!
38 ：名無し募集中。。。：04/08/17 01:39
ほ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
40 ：名無し募集中。。。：04/08/17 05:18
ほ
41 ：名無し募集中。。。：04/08/17 06:36
なつみしぇんしぇー・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
42 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/17 06:38
>>34の続きです。
翌朝、娘の熱はすっかり下がっていた。元気に起きて朝食もしっかり摂っていた。
大事をとって休ませるべきかとも考えたが、娘が安倍先生や友達に会いたい会いたいと
せがむのでいつも通りに幼稚園まで送っていった。
幼稚園の正門まで来ると、安倍さんが立っていた。俺達に気づくと急いで駆け寄ってきた。
「おはようございます！あの、熱のほうはよくなったんですか？」
「ええ、おかげさまで一晩ですっかりよくなりました。いつも通りによろしく
お願いします」
...ふと、安倍さんを見つめる。髪の色やピアスは今時風だが、目鼻立ちはいかにも
純朴そうだ。ナマリが抜けてないのも性格によるのかもしれないな。
「あの...？どうかされたんですか？」
「え？ああ、いえ、別に...では私はこれで...」
ついつい安倍さんに見とれてしまっていた。娘の手を軽く握り、車に戻る。
まずいな...俺...相手は娘の先生だってのに...いや、何もまずいことはないか。
〜続きはまたお昼くらいに（●´ー｀）〜
翌朝、娘の熱はすっかり下がっていた。元気に起きて朝食もしっかり摂っていた。
大事をとって休ませるべきかとも考えたが、娘が安倍先生や友達に会いたい会いたいと
せがむのでいつも通りに幼稚園まで送っていった。
幼稚園の正門まで来ると、安倍さんが立っていた。俺達に気づくと急いで駆け寄ってきた。
「おはようございます！あの、熱のほうはよくなったんですか？」
「ええ、おかげさまで一晩ですっかりよくなりました。いつも通りによろしく
お願いします」
...ふと、安倍さんを見つめる。髪の色やピアスは今時風だが、目鼻立ちはいかにも
純朴そうだ。ナマリが抜けてないのも性格によるのかもしれないな。
「あの...？どうかされたんですか？」
「え？ああ、いえ、別に...では私はこれで...」
ついつい安倍さんに見とれてしまっていた。娘の手を軽く握り、車に戻る。
まずいな...俺...相手は娘の先生だってのに...いや、何もまずいことはないか。
〜続きはまたお昼くらいに（●´ー｀）〜
43 ：名無し募集中。。。：04/08/17 08:38
乙です
よろしく〜
45 ：名無し募集中。。。：04/08/17 10:47
期待age
46 ：名無し募集中。。。：04/08/17 10:50
先生おっぱい大きいね。
47 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/17 11:18
>>42の続きです。マターリと進みます。
役所ではいつも通りの勤務だ。市民課なので窓口対応が多い。提出書類の書き方の
分からないひとや書いても不備のあるひとが目立つな。記入例としておいてある見本にも
問題ありそうだ。改善せねば...。
ひとしきり業務がすみ、時間ができた。机上を整理しながらふと、カギ束を取り出した。
自宅、車、車庫、...スペア分だ。自宅のカギを取り出した。じっと見つめる。
今日あたり、安倍さんにお願いしてみるか...いきなりカギ渡すんじゃなくて、家事の
お手伝いを軽めにお願いして、そしてうんと言ったら渡すことにするか...
「ど〜したんですか？カギなんかじっと見つめて？」
今年入庁の紺野さんが近づいてくる。一見おとなしそうだが、以外と勝ち気だ。
「いや、別になんでもないよ」
「そ〜ですか...あ、これ、地元のおみやげです」
そう言って菓子をひとつ差し出す。受け取りながらたずねた。
「ありがとう。紺野さんの地元ってどこなの？」
「北海道です」
...北海道か。安倍さんといっしょなんだ。紺野さんは全然ナマリないし、
気づかなかった...。偶然だろうが、なかなかおもしろいかも。よし、今日行って
みよう。
〜続きはまた夜にでも（●´ー｀）〜
役所ではいつも通りの勤務だ。市民課なので窓口対応が多い。提出書類の書き方の
分からないひとや書いても不備のあるひとが目立つな。記入例としておいてある見本にも
問題ありそうだ。改善せねば...。
ひとしきり業務がすみ、時間ができた。机上を整理しながらふと、カギ束を取り出した。
自宅、車、車庫、...スペア分だ。自宅のカギを取り出した。じっと見つめる。
今日あたり、安倍さんにお願いしてみるか...いきなりカギ渡すんじゃなくて、家事の
お手伝いを軽めにお願いして、そしてうんと言ったら渡すことにするか...
「ど〜したんですか？カギなんかじっと見つめて？」
今年入庁の紺野さんが近づいてくる。一見おとなしそうだが、以外と勝ち気だ。
「いや、別になんでもないよ」
「そ〜ですか...あ、これ、地元のおみやげです」
そう言って菓子をひとつ差し出す。受け取りながらたずねた。
「ありがとう。紺野さんの地元ってどこなの？」
「北海道です」
...北海道か。安倍さんといっしょなんだ。紺野さんは全然ナマリないし、
気づかなかった...。偶然だろうが、なかなかおもしろいかも。よし、今日行って
みよう。
〜続きはまた夜にでも（●´ー｀）〜
乙
49 ：名無し募集中。。。：04/08/17 13:09
>>47
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
50 ：名無し募集中。。。：04/08/17 14:22
乙
51 ：名無し募集中。。。：04/08/17 15:53
>>47
おつ
おつ
52 ：名無し募集中。。。：04/08/17 15:57
乙
53 ：名無し募集中。。。：04/08/17 16:08
梨華姉。さん乙です。
あちこち掛け持ちで大変だろうけど頑張って！期待してます。
あちこち掛け持ちで大変だろうけど頑張って！期待してます。
54 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/17 16:56
>>47の続きです。
夕方、少し早めに幼稚園にむかった。いつもの通りに迎え待ちの園児たちと
保母さんたちが数人いる。娘は例によって、安倍さんと手をつないで待っている。
「お帰りなさい、お疲れさまでしたー！」
安倍さんが娘と共に駆け寄ってくる。今日もいい笑顔だ。
娘をチャイルドシートに座らせて、周辺に他の保母さんや園児たちのいないことを
確認してから安倍さんに話しかける。うっ、なんだか緊張する...。
「あの、安倍先生、こないだお話しのあったことなんですが」
「は、はいー」
目を大きく見開いて堅くなる。安倍さん。こっちも緊張してんだな。
「その...まあ、ウチは男手ひとつで娘育ててまして、なかなか家事も行き届かない
ことがあってですね、よければ安倍先生のお時間空いてる時にでもお手伝い頂けない
かと想いまして...」
「本当ですかぁ？わ、私でよければぁ、やらせていただきます！任せてください」
頼もしい言葉だ。うまくいったようだな、じゃあ...
「これ、ウチのカギです。娘には私から話しておきますので...」
「はいー！ありがとうございますー！」
大事そうにカギをエプロンのポケットにしまいこむ安倍さん。いつも通りに見送って
くれる。娘も喜ぶだろう...
〜今日はここまでです（●´ー｀）〜
夕方、少し早めに幼稚園にむかった。いつもの通りに迎え待ちの園児たちと
保母さんたちが数人いる。娘は例によって、安倍さんと手をつないで待っている。
「お帰りなさい、お疲れさまでしたー！」
安倍さんが娘と共に駆け寄ってくる。今日もいい笑顔だ。
娘をチャイルドシートに座らせて、周辺に他の保母さんや園児たちのいないことを
確認してから安倍さんに話しかける。うっ、なんだか緊張する...。
「あの、安倍先生、こないだお話しのあったことなんですが」
「は、はいー」
目を大きく見開いて堅くなる。安倍さん。こっちも緊張してんだな。
「その...まあ、ウチは男手ひとつで娘育ててまして、なかなか家事も行き届かない
ことがあってですね、よければ安倍先生のお時間空いてる時にでもお手伝い頂けない
かと想いまして...」
「本当ですかぁ？わ、私でよければぁ、やらせていただきます！任せてください」
頼もしい言葉だ。うまくいったようだな、じゃあ...
「これ、ウチのカギです。娘には私から話しておきますので...」
「はいー！ありがとうございますー！」
大事そうにカギをエプロンのポケットにしまいこむ安倍さん。いつも通りに見送って
くれる。娘も喜ぶだろう...
〜今日はここまでです（●´ー｀）〜
55 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/17 16:57
56 ：名無し募集中。。。：04/08/17 16:58
性教育する安倍先生・・・
57 ：名無し募集中。。。：04/08/17 18:17
ほ
58 ：名無し募集中。。。：04/08/17 18:50
59 ：名無し募集中。。。：04/08/17 19:03
>>36
｢なんやののおねしょしたんか！｣
あいぼんの声が響きます。
のののお布団には世界地図。
ののちゃん自身もびっくりしてます。
｢ののがお漏らししたのれすか？｣
ののちゃんは信じられません。
まさか1時間足らずのお昼寝時間でおねしょとは････。
｢のの、わしらもう幼稚園やで。何してるんや｣
他の園児もののの布団を囲んでにやにや。
その中で冷静なのはやっぱりこんこん。
｢あれ？そこ････あいぼんが寝て････｣
こんこんは何かに気付いたみたいですが言いません。
こんこんは最近のの派からあいぼん派になったので
あいぼんに不利益な事は言いません。
きっと寝相が悪いから寝ている間にあいぼんとののが
入れ替わってしまって、その後でののがおねしょしたんだと
自分に言い聞かせました。
そして逆に冷静ではないのは先生です。
｢ののちゃん！罰としてお尻ぺんぺんするべさ！｣
｢なんやののおねしょしたんか！｣
あいぼんの声が響きます。
のののお布団には世界地図。
ののちゃん自身もびっくりしてます。
｢ののがお漏らししたのれすか？｣
ののちゃんは信じられません。
まさか1時間足らずのお昼寝時間でおねしょとは････。
｢のの、わしらもう幼稚園やで。何してるんや｣
他の園児もののの布団を囲んでにやにや。
その中で冷静なのはやっぱりこんこん。
｢あれ？そこ････あいぼんが寝て････｣
こんこんは何かに気付いたみたいですが言いません。
こんこんは最近のの派からあいぼん派になったので
あいぼんに不利益な事は言いません。
きっと寝相が悪いから寝ている間にあいぼんとののが
入れ替わってしまって、その後でののがおねしょしたんだと
自分に言い聞かせました。
そして逆に冷静ではないのは先生です。
｢ののちゃん！罰としてお尻ぺんぺんするべさ！｣
60 ：名無し募集中。。。：04/08/17 19:26
>>59
嫌がるののを捕まえて持ち上げます。
ののも必死で抵抗しましたがしょせんは幼稚園児
安倍先生の力には及びません。
先生の肩に担がれたののは無力でした。
ぱんぱん。乾いた音が部屋に響きます。
｢せ、先生痛いのれす｣
｢はあはあののちゃん段々良くなるべはあはあ｣
｢痛い、痛いのれす｣
先生の手がのののお尻を打ち付けるたびに
ののの悲鳴が部屋にこだまします。
お尻を叩いて何が性格が良くなるはずがありません。
痛いだけです。
｢どうしたの？ののちゃん濡れてきてるじゃない？｣
｢そ、そんな事ないのれす｣
ののは気丈にも泣かないように努めましたが
やっぱり女の子泣いてしまいました。
その時、こんこんの考えが確信になりました。
やっぱりののちゃんのお尻は濡れていない。
ののちゃんは無実だ。
もちろん鈍感な先生はそんな事は気付きません。
嫌がるののを捕まえて持ち上げます。
ののも必死で抵抗しましたがしょせんは幼稚園児
安倍先生の力には及びません。
先生の肩に担がれたののは無力でした。
ぱんぱん。乾いた音が部屋に響きます。
｢せ、先生痛いのれす｣
｢はあはあののちゃん段々良くなるべはあはあ｣
｢痛い、痛いのれす｣
先生の手がのののお尻を打ち付けるたびに
ののの悲鳴が部屋にこだまします。
お尻を叩いて何が性格が良くなるはずがありません。
痛いだけです。
｢どうしたの？ののちゃん濡れてきてるじゃない？｣
｢そ、そんな事ないのれす｣
ののは気丈にも泣かないように努めましたが
やっぱり女の子泣いてしまいました。
その時、こんこんの考えが確信になりました。
やっぱりののちゃんのお尻は濡れていない。
ののちゃんは無実だ。
もちろん鈍感な先生はそんな事は気付きません。
61 ：名無し募集中。。。：04/08/17 20:28
orz
62 ：名無し募集中。。。：04/08/17 20:32
おもしろい、作者さん乙です。
ぱんぱん。乾いた音が部屋に響きます。
｢せ、先生痛いのれす｣
｢はあはあののちゃん段々良くなるべはあはあ｣
｢痛い、痛いのれす｣
ここだけ読むと、別の行為をしてるように読めるｗ
ぱんぱん。乾いた音が部屋に響きます。
｢せ、先生痛いのれす｣
｢はあはあののちゃん段々良くなるべはあはあ｣
｢痛い、痛いのれす｣
ここだけ読むと、別の行為をしてるように読めるｗ
お二人とも乙です
64 ：名無し募集中。。。：04/08/17 22:13
⊂´⌒つ｡Д｡）つ
おっつ〜
66 ：名無し募集中。。。：04/08/18 00:20
あげ
67 ：名無し募集中。。。：04/08/18 01:33
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
68 ：名無し募集中。。。：04/08/18 03:04
orz
69 ：名無し募集中。。。：04/08/18 03:59
なつみ先生・・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ
70 ：名無し募集中。。。：04/08/18 05:36
ぽ
71 ：名無し募集中。。。：04/08/18 08:11
po
72 ：名無し募集中。。。：04/08/18 09:36
PO
73 ：名無し募集中。。。：04/08/18 10:15
ほ
74 ：名無し募集中。。。：04/08/18 12:13
bo
75 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/18 14:10
>>54の続きです。
安倍さんに自宅の合い鍵を渡して３日後。今日は役所からの帰りが遅くなった。
幼稚園に電話してみるとちょうど安倍さんが出て、娘を連れて帰ってきてくれるそうだ。
辺りがすっかり暗くなったころ自宅に帰り着く。自宅の玄関を開けると...「おお！」
思わずうなってしまった。
普段から洗濯や掃除を心がけてはいるが、男の自分がやるのとは明らかに違う片づきっぷり。
空気が澄んでいる。床も壁も光っている。
「おかえりなさいー。お疲れさまでした。」
奥から娘が走ってくる。やや遅れて安倍さんが現れた。淡い水色のＴシャツにジーンズ。
いつものエプロン姿からは分からなかったこんもりとした胸のふくらみがまぶしい。
「お掃除とお洗濯、お夕食作りも済ませておきましたよー」
「わざわざお疲れのところすみません。助かりました」
「いえいえー。私、ヒマですからぁー」
俺と入れ替わりに帰宅しようとする安倍さんを引き留めて、３人でいっしょに食事する。
俺がやるというのを押しとどめて皿洗いまでやってくれて、お茶を飲みながらしばらく
とりとめもない話をしてから安倍さんは帰っていった。
安倍さんに自宅の合い鍵を渡して３日後。今日は役所からの帰りが遅くなった。
幼稚園に電話してみるとちょうど安倍さんが出て、娘を連れて帰ってきてくれるそうだ。
辺りがすっかり暗くなったころ自宅に帰り着く。自宅の玄関を開けると...「おお！」
思わずうなってしまった。
普段から洗濯や掃除を心がけてはいるが、男の自分がやるのとは明らかに違う片づきっぷり。
空気が澄んでいる。床も壁も光っている。
「おかえりなさいー。お疲れさまでした。」
奥から娘が走ってくる。やや遅れて安倍さんが現れた。淡い水色のＴシャツにジーンズ。
いつものエプロン姿からは分からなかったこんもりとした胸のふくらみがまぶしい。
「お掃除とお洗濯、お夕食作りも済ませておきましたよー」
「わざわざお疲れのところすみません。助かりました」
「いえいえー。私、ヒマですからぁー」
俺と入れ替わりに帰宅しようとする安倍さんを引き留めて、３人でいっしょに食事する。
俺がやるというのを押しとどめて皿洗いまでやってくれて、お茶を飲みながらしばらく
とりとめもない話をしてから安倍さんは帰っていった。
76 ：名無し募集中。。。：04/08/18 14:14
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
(･∀･)ｲｲ!
(･∀･)ｲｲ!
77 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/18 14:20
>>75の続きです。
...娘を寝かしつけてから俺も布団に入る。目を閉じると安倍さんの姿が浮かんでくる。
いつも幼稚園ではエプロン姿でメイクもほとんどしていないか、ごく軽めなのに、今日は
私服姿にやや派手目の色の口紅にチークをしていた。小柄な体にこんもりとした胸の
盛り上がり...歩くと軽く揺れるその様が脳裏から離れない。あんな若い、かわいい女性が
ウチに来てくれるなんて...よこしまな想いがわき上がると同時に、娘の先生相手に何を
不謹慎なことを、という想いがこみあげてくる。こないだもそうだったなぁ...
布団に入ったものの、しばらくは寝付かれずにいた。安倍さん相手に、俺はマジに
なってしまったのかな...？？
〜今日は１回のみの更新です （●´ー｀）〜
...娘を寝かしつけてから俺も布団に入る。目を閉じると安倍さんの姿が浮かんでくる。
いつも幼稚園ではエプロン姿でメイクもほとんどしていないか、ごく軽めなのに、今日は
私服姿にやや派手目の色の口紅にチークをしていた。小柄な体にこんもりとした胸の
盛り上がり...歩くと軽く揺れるその様が脳裏から離れない。あんな若い、かわいい女性が
ウチに来てくれるなんて...よこしまな想いがわき上がると同時に、娘の先生相手に何を
不謹慎なことを、という想いがこみあげてくる。こないだもそうだったなぁ...
布団に入ったものの、しばらくは寝付かれずにいた。安倍さん相手に、俺はマジに
なってしまったのかな...？？
〜今日は１回のみの更新です （●´ー｀）〜
78 ：名無し募集中。。。：04/08/18 14:56
更新乙です
この状況からどうやってエロに持っていくのでしょうか
楽しみです
この状況からどうやってエロに持っていくのでしょうか
楽しみです
79 ：名無し募集中。。。：04/08/18 15:06
乙ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
80 ：名無し募集中。。。 ：04/08/18 15:17
５歳の加護ちゃんが泣きながらなつみ先生に
「どうしてのんちゃんはあいぼんとお泊まりしてくれないの？」
と聞いてきました。
涙を拭いてあげた後、満面の笑みでやさしくこう言いました
（●´ー｀）＜ よく聞いてね？ それはきらわれているからなんだよ
「どうしてのんちゃんはあいぼんとお泊まりしてくれないの？」
と聞いてきました。
涙を拭いてあげた後、満面の笑みでやさしくこう言いました
（●´ー｀）＜ よく聞いてね？ それはきらわれているからなんだよ
81 ：名無し募集中。。。：04/08/18 16:58
乙
82 ：名無し募集中。。。：04/08/18 17:47
乙かれsummer
83 ：名無し募集中。。。：04/08/18 19:02
乙
84 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/18 20:26
85 ：名無し募集中。。。：04/08/18 21:02
>>84
お待ちしてま〜す
お待ちしてま〜す
86 ：名無し募集中。。。：04/08/18 22:31
ほ
復活保全
88 ：名無し募集中。。。：04/08/19 05:05
ほ
89 ：名無し募集中。。。：04/08/19 07:23
ほ
90 ：名無し募集中。。。：04/08/19 08:59
も
91 ：名無し募集中。。。：04/08/19 10:02
さ
92 ：名無し募集中。。。：04/08/19 11:12
ぴ
93 ：名無し募集中。。。：04/08/19 12:24
え
94 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 12:30
>>77の続きです。エロにもっていきます。
安倍さんはちょくちょく家に来てくれる。掃除や洗濯、食事作り、時には風呂まで
湧かしておいてくれる。ほんのお手伝い程度、ということだったが、これじゃまるで
「通い妻」だな、こりゃ...俺としてはありがたいことこの上ないが、いささか申し訳
ない気もある。娘は家に安倍先生が来てくれるのが嬉しくてたまらないらしい。幼い時に
母親と離別したからかな、安倍さんに母性を感じているんだろうか...。
今日も役所からの帰りが遅くなった。急ぎ足で自宅に帰る。
「おかえりなさい！お疲れさまでしたー！」
安倍さんが出迎えてくれる。あれ？娘は...。
「今日お帰りが遅くなるって聞いてたもんで、もう晩ゴハン食べさせて、寝かせて
あげましたー」
奥を見やると部屋の豆電球の下で娘がすでに寝入っている。安心だ。
「晩ゴハン温め直してきますからぁ、ちょい待っててくださいね」
俺はＴＶの前に座る。音量を絞ってニュースを見始めた。ふとキッチンを見やると、
エプロン付けた安倍さんの後ろ姿が...幼稚園だとなんとも想わないのに、キッチンに
立つとエプロンてどうしてこうも色っぽいのか。俺は立ち上がってキッチンに向かう。
安倍さんは後ろ姿のまま...気づかれちゃいない...両手で肩を抱いた。
「え？え？なんですかぁ？」
俺は黙ったまま安倍さんを引き寄せた。俺の胸に安倍さんがおさまった。
安倍さんはちょくちょく家に来てくれる。掃除や洗濯、食事作り、時には風呂まで
湧かしておいてくれる。ほんのお手伝い程度、ということだったが、これじゃまるで
「通い妻」だな、こりゃ...俺としてはありがたいことこの上ないが、いささか申し訳
ない気もある。娘は家に安倍先生が来てくれるのが嬉しくてたまらないらしい。幼い時に
母親と離別したからかな、安倍さんに母性を感じているんだろうか...。
今日も役所からの帰りが遅くなった。急ぎ足で自宅に帰る。
「おかえりなさい！お疲れさまでしたー！」
安倍さんが出迎えてくれる。あれ？娘は...。
「今日お帰りが遅くなるって聞いてたもんで、もう晩ゴハン食べさせて、寝かせて
あげましたー」
奥を見やると部屋の豆電球の下で娘がすでに寝入っている。安心だ。
「晩ゴハン温め直してきますからぁ、ちょい待っててくださいね」
俺はＴＶの前に座る。音量を絞ってニュースを見始めた。ふとキッチンを見やると、
エプロン付けた安倍さんの後ろ姿が...幼稚園だとなんとも想わないのに、キッチンに
立つとエプロンてどうしてこうも色っぽいのか。俺は立ち上がってキッチンに向かう。
安倍さんは後ろ姿のまま...気づかれちゃいない...両手で肩を抱いた。
「え？え？なんですかぁ？」
俺は黙ったまま安倍さんを引き寄せた。俺の胸に安倍さんがおさまった。
95 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 12:39
>>94の続きです。
「あっ、あのっ、わたしぃ...」
「安倍先生、ウチのこと、よく知ってるでしょう？俺が妻と別れて、娘を引き取って、
２人で暮らしてるってこと」
「あ、はい...でも、どうして...」
俺は安倍さんの胸に手を進めた。安倍さんが体をビクンとすくませる。
「もう長いこと女性のことなんか意識してなかったんだ...でも、安倍先生が来てくれる
ようになってからはさ...俺も変わったよ、つ〜か元に戻ったんだな」
俺の両手をつかんだ安倍さんの手が震えている。勝負どころだな。安倍さんの乳房を包み込む
ようにして握った。ガチガチになった下半身を押し付ける。
「あっ、あっ、あっ、いけませんて、そんなぁ！」
「いけなくないよ」
「お嬢ちゃんに聞かれたら」
「娘はいったん眠るとなかなか目覚まさないさ。幼稚園でもそうだろ？」
下半身をぐりぐりとこすりつけると安倍さんにも伝わったらしく、うつむいた。
俺は安倍さんの髪をかきあげ、首筋をあらわにした。
〜夜に更新しますですよん〜
「あっ、あのっ、わたしぃ...」
「安倍先生、ウチのこと、よく知ってるでしょう？俺が妻と別れて、娘を引き取って、
２人で暮らしてるってこと」
「あ、はい...でも、どうして...」
俺は安倍さんの胸に手を進めた。安倍さんが体をビクンとすくませる。
「もう長いこと女性のことなんか意識してなかったんだ...でも、安倍先生が来てくれる
ようになってからはさ...俺も変わったよ、つ〜か元に戻ったんだな」
俺の両手をつかんだ安倍さんの手が震えている。勝負どころだな。安倍さんの乳房を包み込む
ようにして握った。ガチガチになった下半身を押し付ける。
「あっ、あっ、あっ、いけませんて、そんなぁ！」
「いけなくないよ」
「お嬢ちゃんに聞かれたら」
「娘はいったん眠るとなかなか目覚まさないさ。幼稚園でもそうだろ？」
下半身をぐりぐりとこすりつけると安倍さんにも伝わったらしく、うつむいた。
俺は安倍さんの髪をかきあげ、首筋をあらわにした。
〜夜に更新しますですよん〜
パンツ下ろしちゃったよ(´・ω・`)
夜まで待ってます
夜まで待ってます
97 ：名無し募集中。。。：04/08/19 14:26
更新乙です
98 ：名無し募集中。。。：04/08/19 14:53
>>95
メジャーを思い出すな・・・
メジャーを思い出すな・・・
ムー
100 ：名無し募集中。。。：04/08/19 15:41
待ち
101 ：名無し募集中。。。：04/08/19 16:43
おっきしたのれす
102 ：名無し募集中。。。：04/08/19 17:27
乙ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
103 ：名無し募集中。。。：04/08/19 18:39
夜が楽しみや
104 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 19:38
>>95の続きです。
俺は安倍さんの首筋に吸い付く。白い肌に赤黒いキスマークが重なる。荒い息を
吐きながら、安倍さんの顔を引き寄せ、唇を奪った。クチュ、チュプ、プチュ...
舌が重なり、唾液が行き交い、吐息がハァハァ聞こえる。つと、唇を離した。混じり合った
唾液が下向きのアーチを描く。
「はぁはぁ、安倍さん、好きだ...好きだよ...」
俺は想いの丈をぶちまける。安倍さんがうつむきながらつぶやいた
「私...なつみっていいますぅ...」
「なつみ、さんか...」
俺は安倍さん...いや、なつみのエプロンの紐をほどくと、エプロンを剥がした。
右手をＴシャツの中に潜らせ、左手でジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。
そしてそのままなつみの下着の中に入り込んだ。ビクビクと震えるなつみ。愛おしい。
右手でブラのカップをずりあげ、乳首をつまんだ。つまんでこねくりまわしていると、
コリコリにしこってくる。なつみの口からも荒いため息が漏れた。
下着に差し込んだ左手をずっと奥に伸ばす。なつみの下腹部と通り、陰毛をかきわけながら
進んで割れ目に到達した。ぬるりとした感触。濡れてるんだ...
俺は安倍さんの首筋に吸い付く。白い肌に赤黒いキスマークが重なる。荒い息を
吐きながら、安倍さんの顔を引き寄せ、唇を奪った。クチュ、チュプ、プチュ...
舌が重なり、唾液が行き交い、吐息がハァハァ聞こえる。つと、唇を離した。混じり合った
唾液が下向きのアーチを描く。
「はぁはぁ、安倍さん、好きだ...好きだよ...」
俺は想いの丈をぶちまける。安倍さんがうつむきながらつぶやいた
「私...なつみっていいますぅ...」
「なつみ、さんか...」
俺は安倍さん...いや、なつみのエプロンの紐をほどくと、エプロンを剥がした。
右手をＴシャツの中に潜らせ、左手でジーンズのボタンを外し、チャックを下ろした。
そしてそのままなつみの下着の中に入り込んだ。ビクビクと震えるなつみ。愛おしい。
右手でブラのカップをずりあげ、乳首をつまんだ。つまんでこねくりまわしていると、
コリコリにしこってくる。なつみの口からも荒いため息が漏れた。
下着に差し込んだ左手をずっと奥に伸ばす。なつみの下腹部と通り、陰毛をかきわけながら
進んで割れ目に到達した。ぬるりとした感触。濡れてるんだ...
105 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 19:47
>>104の続きです。
「あ...ぅうんっ...むふん...ヒン...」
上下を同時に攻められたなつみが堪えきれずに声をあげた。清楚な感じのなつみが
俺の攻めで感じている。はしたない声をあげている。若く、みずみずしく、
たまらない肌の質感。こんなやわらかい、まろみのある肌は初めてだ...。
右手でなつみの乳首と乳房を攻め、左手でなつみのなっちを攻める。すでに
指が２本入っている。濡れ濡れのなっち。もう受け入れＯＫだな。
俺は再びなつみの唇をふさいだ。唇を強く吸う。舌で唇をペロペロ舐めながら、
首筋さらに乳房にまで舌を這わせる。なつみの顔は真っ赤だ。目がトロンとしている。
「なつみ...いいね？」
なつみはうつむいてコクンとうなずく。エロさと可愛らしさ。俺はもう止まらない。
なつみを抱きかかえて、寝室に向かった。
「あ...ぅうんっ...むふん...ヒン...」
上下を同時に攻められたなつみが堪えきれずに声をあげた。清楚な感じのなつみが
俺の攻めで感じている。はしたない声をあげている。若く、みずみずしく、
たまらない肌の質感。こんなやわらかい、まろみのある肌は初めてだ...。
右手でなつみの乳首と乳房を攻め、左手でなつみのなっちを攻める。すでに
指が２本入っている。濡れ濡れのなっち。もう受け入れＯＫだな。
俺は再びなつみの唇をふさいだ。唇を強く吸う。舌で唇をペロペロ舐めながら、
首筋さらに乳房にまで舌を這わせる。なつみの顔は真っ赤だ。目がトロンとしている。
「なつみ...いいね？」
なつみはうつむいてコクンとうなずく。エロさと可愛らしさ。俺はもう止まらない。
なつみを抱きかかえて、寝室に向かった。
106 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 19:57
>>105の続きです。
なつみをやわらかくベッドの上に押し倒す。目を閉じてなすがままにされるなつみ。
なつみの体を覆う邪魔な布きれを剥ぎ、最後の一枚も丸めるようにして剥がすと、俺も
裸になった。裸のなつみ...う、美しい...。
なつみに覆い被さり、両足を開こうとすると、なつみがなにやら上を指さした。ああ、
灯りを消せってことか。ついつい配慮が足りなかったな。豆電球だけにしてなつみの上に
再び覆い被さる。なつみは自分からゆっくりと足を開いた。淡い明かりの中でなつみの
なっちが全開になっていた。お互いに準備万端。妨げるものは何もない。
...俺はなつみとひとつになった。俺はなつみの奥深くまで入り込み、最深部でようやく
停止した。なつみは口を大きく開けて耐えている。ようやく抱え込んでいたなつみの両足を
離し、腰をつかんでゆっくりと動かし始めた。リズムのピッチに合わせて、なつみが悶える。
〜今日はここまでです。続きは明日のお昼以降に（●´ー｀）〜
なつみをやわらかくベッドの上に押し倒す。目を閉じてなすがままにされるなつみ。
なつみの体を覆う邪魔な布きれを剥ぎ、最後の一枚も丸めるようにして剥がすと、俺も
裸になった。裸のなつみ...う、美しい...。
なつみに覆い被さり、両足を開こうとすると、なつみがなにやら上を指さした。ああ、
灯りを消せってことか。ついつい配慮が足りなかったな。豆電球だけにしてなつみの上に
再び覆い被さる。なつみは自分からゆっくりと足を開いた。淡い明かりの中でなつみの
なっちが全開になっていた。お互いに準備万端。妨げるものは何もない。
...俺はなつみとひとつになった。俺はなつみの奥深くまで入り込み、最深部でようやく
停止した。なつみは口を大きく開けて耐えている。ようやく抱え込んでいたなつみの両足を
離し、腰をつかんでゆっくりと動かし始めた。リズムのピッチに合わせて、なつみが悶える。
〜今日はここまでです。続きは明日のお昼以降に（●´ー｀）〜
107 ：名無し募集中。。。：04/08/19 20:01
梨華姉。さんってもしかして kuso スレで飯田ののを書いてた方ですか？
違ったらごめんなさい・・・
違ったらごめんなさい・・・
ﾊｧ━━━━━;´Д`━━━━━ﾝ!!!
109 ：名無し募集中。。。：04/08/19 20:25
なつみのなっちｷﾀ━(●´ー｀●)━( ●´ー)━( ●´)━( )━(｀● )━(´ー｀● )━(●´ー｀●)━!!
110 ：名無し募集中。。。：04/08/19 20:32
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
111 ：名無し募集中。。。：04/08/19 20:33
もし、田辺ミッチェル五郎が保父さんだったら
112 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 21:53
>>107さん
いえ、kusoスレはＲＯＭ専門でしたので...
いえ、kusoスレはＲＯＭ専門でしたので...
113 ：名無し募集中。。。：04/08/19 22:02
114 ：名無し募集中。。。：04/08/19 22:15
>>107
`)ノ＜おれおれ。結局、未完ですまそ。
ノーコンに読者の声援で負けたんで
がっかりしてZONE小説を書いたりしてましたが。
んで、いまは>>22の☆あのにぇ安倍ちぇんちぇいを
書いているけど忙しいのでちょっとの間、書けないです。
＞ 梨華姉。◇氏
なつみのなっちでも美貴のミキティでも
新垣のジュマペールでも好き勝手使って。
あんまり直接的な表現は嫌いなんで使ってましたです。
`)ノ＜おれおれ。結局、未完ですまそ。
ノーコンに読者の声援で負けたんで
がっかりしてZONE小説を書いたりしてましたが。
んで、いまは>>22の☆あのにぇ安倍ちぇんちぇいを
書いているけど忙しいのでちょっとの間、書けないです。
＞ 梨華姉。◇氏
なつみのなっちでも美貴のミキティでも
新垣のジュマペールでも好き勝手使って。
あんまり直接的な表現は嫌いなんで使ってましたです。
115 ：名無し募集中。。。：04/08/19 22:20
うんこさん発見！
116 ：梨華姉。◇Ｍ−superbeauty19：04/08/19 22:45
117 ：名無し募集中。。。：04/08/20 00:19
>>116
こんなのに感銘を受けなくても････。
と思いつつ嬉しいです。
梨華姉。◇氏のはちゃんと読んでますよん。
僕の分も頑張って下さいです。
今回は自分色の少ないほんわかしたのを書きたいなと。
つーか先は全く考えてなかったり。
と言うか何を書いたのか覚えてなかったり。
忙しいと言いつつ２ちゃんをしてたり。
こんなのに感銘を受けなくても････。
と思いつつ嬉しいです。
梨華姉。◇氏のはちゃんと読んでますよん。
僕の分も頑張って下さいです。
今回は自分色の少ないほんわかしたのを書きたいなと。
つーか先は全く考えてなかったり。
と言うか何を書いたのか覚えてなかったり。
忙しいと言いつつ２ちゃんをしてたり。
118 ：名無し募集中。。。：04/08/20 01:15
職人様達乙
119 ：名無し募集中。。。 ：04/08/20 01:54
「嫌われてるんだよ」
120 ：名無し募集中。。。：04/08/20 03:14
ほ
121 ：名無し募集中。。。：04/08/20 04:22
な
122 ：名無し募集中。。。：04/08/20 06:18
つ
123 ：名無し募集中。。。：
＿__
∩ ＿｀ヽ
mn|.|ノハヽﾉ
（ ⊂)*＾ｰ＾)＜ﾊｧﾊｧ
∩ ＿｀ヽ
mn|.|ノハヽﾉ
（ ⊂)*＾ｰ＾)＜ﾊｧﾊｧ