リアルダブルユー　　　　

加護「あんたさっき、たかが雑種って言ったね」
辻　「うっさいなー、あんなボケ犬とマロンを一緒にすんなよ」
加護「あーもう、あかん、マジあかんわ」
辻　「楽屋別けて欲しい、こいつといると休まらん」

ウガッ　なにこのスレ
　　　　　　　　　　　　　　,､-―-､
　　　　　　　　　　　　　丿　　 <｀)　　　 　　 ＿_
　　　　　　　 ,､- ''' "二ヽ_（ヽ'｀(二ﾆ・　　 　| 　 ＼_
　 　 　 　 ／　　､　　 　 !__'､_┌´　　　　　│ 　 /　｀' ｰ┐
　　　　　/　　 　　ヽ　　 |　　 ｀　 　 　　 　 |　　 |　　　　 |
　 　___　|　　　　ヾ__|　　 |　　 _,､r‐'',ﾆ=- 　|　　/　 _,､-‐'ﾞ
　＿|　'､|　 　　ミ/　ﾞ､　　|_,∠-''´￣｀'ｰ､ 　￣|-''" |
　＼|. 　|　　　　 l＿__l　　　　 ／￣ヾ`´`　　 |￣￣￣｀'''iー､
.　　|／ﾞ|　　　￣　　　ヽ_,､-''´｀ヽ　＿,､,､,､,､_|＿＿＿＿＿_|＿
　　|　 （ ´ 　 　 　 　　,､- ''ﾞ　　丿 ヾ二二二二二二二二二|ﾆ!
　　ヽ<二二二二二>￣/ ／　／　　 └‐┬─‐────┬┘
　　　　　 フ,||,　　 　 / /　／　　　　　　│　　　・

んなわけない

>>1
すんごいつまんない
センスないよ、悪いけど

高橋という名の寄生虫が本当にいるのを知った。

ttp://jsp.tm.nagasaki-u.ac.jp/~parasite/metagonimiasis.html

∋oノハヽo∈
　（* ｀.∀´）つ∀＜新スレおめ♪　名スレ目指して戦い抜くのよ♥

死ねよおまいら

やすまらんって
やすまらんって

辻加護「Ｗでしたぁー！！」

楽屋
加護「・・・・・・・・・・・・・」
辻「・・・・・・・・・・・」
加護「・・・・お疲れ。」
辻「・・・・お疲れ・・・」

うわ、寂しいｗだな

せつないな

お互いプロなのでつかず離れず
プライベートに干渉せず
Ｗが軌道にのったら控え室は分けてもらうつもり
マネージャーもそれぞれ別に
友達じゃないので・・・
不仲ではないので喧嘩はしない
事務所の指示通りやってるだけ
とかだったら嫌だなあ
近いものはあるかもだけど

そんなのいやだー

>>12
どっかのお笑い芸人みたいだな

楽屋
加護「ちょっと無理あるよね」
辻「だよね」
加護「・・・・ハァ・・・」
辻「・・・・お疲れ。」

二人っきりだと微妙ってやつか

マネージャーが間にはいって気使いまくりとか

>>15
ひーー

>>1が酷すぎてどうなる事かと思ったが良スレの予感

辻「あ〜終わったぁ!!ねぇあいぼん、今日競演した○○さんカッコ良かったよね!!」
加護「そうだね！見てただけでうっとりしちゃって、気が緩んでオナラしちゃったよ（笑）」
辻「ははは！もうあいぼんったら！じゃあ○○さんに目つけとこうか！？」
加護「うん!!　　　おい、クロンボ、ちょっとこっち来いや」
ボディガード「イエッサー...」
加護「クロンボ、○○さんの楽屋行ってちょっと電話番号聞いてこいや」
ボディガード「イエッサー...」
辻「やったねあいぼん！」
加護「頼んだでクロンボ！」

確か恐竜のときの中継で微妙なときあったな

ハロプロのコンサでは明るさを取り戻す辻
今年はシャッフル無いのかとがっかりする加護

クロンボて・・

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜おい、クロンボ、ちょっとこっち来いや

（　T▽T）＜なによ！

辻　「・・・それ取って」
加護「はい、　自分でとれや（ﾎﾞｿ」
辻　「けっ」
加護「・・・・」
辻　「・・・」

たかが雑種が無礼なのれす

もうこの二人はメールのやり取りやってないみたいだし

いまやテレパシーが使える仲の二人にメールなど必要ない

辻　「火ある？」
加護「うい」
辻　「さんきゅ」
加護「ん」
辻　「ふうー」

ボディガード「カゴチャン、バンゴウキイテキマスタ」
加護「ようやったでクロンボ!!」
辻「やったねあいぼん!!さ、番号番号♪」
加護「何言ってんののの!!この番号は私のだよ！」
辻「えー！ののの為に聞いてきてくれたんじゃないの！？合コンはどうするの！？」
加護「知らないよ！」
辻「クロンボ！どっちにつくのよ！？」
ボディガード「カホウハネテマテ」
加護辻「はぁ！？」

昔フジの辻ＳＰで辻加護が電話でしゃべる場面で
どちらがふったのかは覚えてないけどいきなり宇宙人語（？）みたいので
会話して見せて激しく萌えたのを覚えてる

モー娘。は楽屋で仲良い人とプライベートで遊ぶ人にあえて微妙なズレを
作っておく事で孤立してしまう人を無くそうという暗黙の了解がある

Just The Two Of Us

もしかしてデュオってハロプロ初？
これまではソロと３人以上だけだっけ？

Two Rooms At The End Of The World って感じ？

二人ぼっち

>>33
从ヽ´,_っ`)＜・・・

加護「あんた、あの言い回しやと、うちボケれへんやん」
辻　「しょーがないじゃん、とっさだったし」
加護「ふぅ、もうあんたのボケキャラは視聴者飽きてんねん」
辻　「突っ込み出来ないって言ってるのに、あいぼん目立ちたいからって・・」
加護「おい今度うちにそんな口きいてみー、このユニット解散やで」

>>33
川*’ー’）＜あっしはどっちやろ

加護「あ〜痒い」
辻「そういう所かくなってｗ」
加護「だって痒いんだもん。」
辻「かーごってオリモノ多いよね。なんつったっけ、あの宣伝してるやつ。」
加護「フェミニーナ軟膏でしょ。おばあちゃんに頼んどいた。」
辻「さすがに自分じゃ買えないかｗ」
加護「ね〜、一応アイドルやってんだしさぁ。」
辻「だから股をかくなって！」
加護「あーくそ痒い」

Ｗ結成後に仲の良さをアピールしすぎた気がする
かえって違和感というか不自然さというか
紅白後のつんくのコメントと相まって「リアルじゃない」印象が強くなった

加護「ﾊｧﾊｧ……つ、疲れたねぇ……」

辻「うん……ﾊｧ…ﾊｧ……」

加護「あ、あれをやろうか……のの、うちのカバンからアレ出して」

辻「わかった……（ゴソゴソ）…はい！」

加護「コレコレ♪……（プスッ）…あぁ…くぅうっ!!はぁああ♪」

辻「は、早くあいぼん！ののにもソレ頂戴!!」

辻「キッズの子ら、やばくない？」
加護「なにが？可愛い後輩じゃん」
辻「いや、そうなんだけどさ、オリコンの累積見た？」
加護「あ〜、まぁＣＤ売り上げはね…。宣伝費いくら掛かってんねやろ？」
辻「あ、訛ったｗ」
加護「うるさい！」
辻「小学館ルートが多いし上手い事絞り込んでるっぽいよ」
加護「でもテレビＣＭとかも結構見るよ」
辻「買い取り枠で主力陣と混ぜて流すから意外と効率的だよ」
加護「つーじーはほんと金のことしっかりしてるね」
辻「仕事としてやってんだからちゃんとしなきゃでしょ」
加護「ん〜、まぁなぁ…」
辻「あ、また微妙に訛ったｗ」
加護「うるさい！」

辻　「・・・」
加護「・・・」
辻　「・・・」
加護「・・・」ﾌﾞｰ
辻　「・・・」
加護「・・・」
辻　「・・・くさっ」
加護「・・・」

加護「ﾊｧﾊｧ…のの……」

辻「あいぼん……だめだよ・・あいぼん・・ﾊｧ…ﾊｧ……」

加護「のの・・・ここ・・・」

辻「・・ﾊｧ・・あいぼん・・あいぼんあいぼん・・あ・・・うああ・・」

加護「ええのんか？ここがええのんか？♪」

>>45
ﾜﾗﾀ

辻「今こんこんとの二人ゴト流れてんじゃん」
加護「うん」
辻「でもこんこんとだったら私との方がよく遊んでない？」
加護「いや、そういう問題じゃなくて…」
辻「へ？」
加護「あぶれちゃうじゃん」
辻「こんこんなら他にも居るじゃん」
加護「いや、そっちじゃなくて…」
辻「・・・・・・あ！」
加護「そゆこと」
辻「うわ〜…、ご苦労様」
加護「いえいえ」

辻　「また振り付け間違えたでしょ」
加護「あんたかて歌詞合ってなかったで」
辻　「いちいちうっさーなー、どーせ被せなんだからいいだろ」
加護「あーアホらし」
辻　「ふざけやがって」

石川「やっぱり二人抜けて静かになったよねえ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ・ｅ・）
矢口「あの二人うまくやってるかなあ」　　　　　

石川「仲裁役とかいないからヤバイよね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ・ｅ・）　　
藤本「ミキが加護ちゃんいじめて脱退とか本気で信じてる奴いないよね

　　　すごいイメージダウンなんだけど」

　　　　　　　　　（ ・ｅ・）
高橋「やっぱりあっしもついていった方がよかったかも・・・」

石川矢口藤本(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 _, ,_
　　　　　　　　　　　　　　（ ・ｅ・） ｲﾗｲﾗ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

良ｽﾚｲｲﾖｲｲﾖｰ
ﾈﾀ職人頑張って

なぜか仲いいと言うものの友達とか親友とは言わない二人

辻「・・・ﾋﾟﾛﾘﾝ？」
加護「・・・ﾋﾟﾛﾘﾝ！！」
辻「ﾍﾞｻﾒ・・・」
加護「・・・ﾑｰﾁｮ」

辻「なちゅみ大丈夫かなぁ？」
加護「ピロリンって、ねぇ」
辻「うちらもロリキャラの殻破れなかったらヤバいよ」
加護「え〜、でももうクレアバみたいな寒いのは嫌だよ〜」

加護「おまえ、まだなのれすって言ってると思われてるらしいぜ」
辻　「ああ、よっちゃんから聞いた」
加護「キモ・・」
辻　「うっせーなー、あんころは人見知りしてたんだよっ」
加護「くくくっ、いい歳してなのれすだって、バカみたい」
辻（あとで罵倒スレ立ててやる）

ほれリアルＷってかリアル娘。
http://uriage.s56.xrea.com/cgi-bin/img/uriage082.jpg

>>55
このネタはあんまり上手くないな10点

こんなスレで人のネタを採点かよｗ

辻　「・・・」
加護「・・・」
辻　「あの、あいぼｎ」
加護「今はその話はやめとこうや・・・」
辻　「・・・」
加護「仕事なんやで・・・」

加護「のん、次のオフの日空いてる？一緒に遊びに行かへんか？」
辻　「ハァ？突然なんだよ気持ち悪い」
加護「さいきんウチらが仲いいエピソード全然あらへんやんか。そろそろネタ仕込まな」
辻　「あー面倒くせーなぁ」
加護「これも仕事のうちや。我慢しぃ」

加護「のののののののののののののの」
辻　「ハァ？突然なんだよ気持ち悪い」
加護「のののののののののののののののの」
辻　「あー面倒くせーなぁ」

加護「・・・」
辻　「・・・」
加護「・・・ねえ」
辻　「・・・」
加護「ねえ」
辻　「ん？」
加護「・・・」
辻　「何？」
加護「・・・やっぱいいや」
辻　「・・・」
加護「何読んでるの？」
辻　「ノンノ」
加護「・・・あそう」
辻　「うん」
加護「・・・」
辻　「・・・」

>>56
圭ちゃんと小川はこっちの方が・・・

>>1見た瞬間閉じようと思ったが良スレの予感

加護「のん、明日のこと考えてる？」
辻　「えー、あさってのこと考えてるよぉ」
加護「うーん、あのねえ」
辻　「え？」
加護「・・・」

>>60
こいつはさっきからセンスねーな7点

>>66
>>58

辻加護「ダブルユーでしたー」　ワーワー

加護「・・・ふー・・」
辻　「・・・」
加護「明日朝早いよ」
辻　「知ってる」
加護「じゃ」
辻　「じゃ」

辻加護「さー皆さんも一緒に、ダブルユー　　でしたー！！ありがとう！」　ワーワー

加護「・・・あの餓鬼ら邪魔やな」
辻　「・・・」
加護「そこのドリンクとってーな」
辻　「・・・」パス
加護「・・ふー、あんた高音のとこユニゾン入っとったで」
辻　「・・・」
加護「明日リハでそれしたら、音入れてもらうからな」
辻　「・・・」

リアルポンキッキってコントあったよな・・・確かオチはムックをガチャピンが・・・

>>70
思い出して笑ったｗ
あったなぁ、YOUがムックに・・・ってのもあった

Ｗヲタだが面白い
もっと頼む

加護「最近、風邪気味なんだよね」
辻　「さようでございますか」
加護「ちゃんと、うがい手洗いをしないとね」
辻　「そのとおりです」
加護「・・・」

加護「あーあっつー、えらい汗かいたわ」
辻　「・・・また少し太ったんじゃない？」
加護「・・・太ってへんわ」
辻　「・・・」
加護「あー、おまけに胸重いから肩までこるわー」
辻　「・・・」
加護「・・・・・はぁ」
辻　「・・・・・」

辻加護「恐竜博、みんな見に来てねー」
スタッフ「はい、カット」
辻加護「お疲れ様デーす」
スタッフ「お疲れ様、よかったよ二人」
辻加護「有難うございます」



加護「・・・チッ、おいそこのニグロ、恐竜の物真似とか振るなよ」
辻　「・・・」
加護「わてはワザト、トトロをやったんやで」
辻　「・・・」
加護「ひとのボケをつぶしよってさかいに」
辻　「・・・・」

もしかしてセリフが多いとつまらなくなるのか

加護が嫌味だな

辻ヲタうぜー

>>76
無理に仲悪く描くと不自然になる
実際別に仲悪くは無いから

無理に関西弁じゃなくていいよ

もうちょっと微妙な関係を表現してくれ
そっちの方がリアルだから

>>9
>>15
なんかｲｲ

辻　「・・・」
加護「・・・」
辻　「ねえ・・・」
加護「話あるならマネージャー通して」
辻　「・・・」
加護「・・・」

辻　「お疲れ」
加護「お疲れ」
辻　「動きすぎて気持ち悪い〜〜〜倒れそう〜〜〜」
加護「ねえ」
辻　「何？」
加護「肉食べに行かない？」
辻　「・・・」

お互い名前で呼ばないW　「ねぇ」「ちょっと」とか・・・萌える

加護「渚の」
辻　「・・・・・」

（ ‘д‘） ＜今日もキモかったな
(　´�D｀) ＜コンタクトしないようにしてからコンサートが好きになったのれす

http://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvsumm.cgi?graph

辻「・・・あのさ」
加護「・・・なに？」
辻「・・・やっぱいい」
加護「・・・そう」

辻「・・・最近さー」
加護「・・・なに？」
辻「娘。本体よりＷのが露出多くない？」
加護「・・・そう」
辻「・・・」

加護「梨華ちゃんの新ユニット、美勇伝やて」
辻　「ふーん」
加護「ふーんて・・・」
辻　「・・・・・」
加護「・・・・・」

辻「・・・」
加護「・・・なぁ」
辻「・・・」
加護「・・・ウンコしたいんやけど」
辻「・・・しないよ」

加護「必死だな」
辻　「お前もな」
加護「釣られてやんの」
辻　「わざと釣られただけだよ」
加護「プッ」

加護「【辻加護】Ｗ（ﾀﾞﾌﾞﾙﾕｰ）を応援するのだ！PART61」
辻　「２」
加護「>>1乙」
辻　「自演乙」
狼太郎 ◆2ch//rzZ6I「(=ﾟωﾟ)ﾉ」
名無し募集中。。。「矢口氏ね」
保田参謀長 ◆YaSUDA3Bo2「新スレおめ♪　名スレ目指して戦い抜くのよ♥」

良ｽﾚ

辻「ねぇ」
加護「・・・」
辻「お昼一緒に食べよ」
加護「・・・うち、今日いらないから」
辻「・・・そう」

辻「あの・・・」
加護「あぁ！？」
辻「すいません、すいません」
加護「なら呼ぶなや」
辻「すいません、すいません」

辻「あいぼん・・・♥」
加護「のの・・・♥」
辻「ウフッ♥」
加護「ウフッ♥」
辻＆加護「ウフフフフ♥」

良スレﾊｹｰﾝ

辻「今日タモさん食いつき悪かったね」
加護「ちょっと私ガッつきすぎたとこあったしね」
辻「今度はもうちょっと私達で盛り上げてからタモさんにパスした方がいいかもね」
加護「そうだね。その方がタモさんも乗っかりやすいしね」
辻「じゃあ今度はそういう方向で。おつかれ〜」
加護「おつかれ〜」

>98
ああ、いいな。

>>89-91
ｲｲﾖｰ

辻「・・・あいぼん」
加護「・・・のん」
辻「・・・・・・」
加護「・・・・・・」
辻加護「・・・・・・ハァ」

辻「あいぼんてさー」
加護「あぁ！？」
辻「あ・・・」
加護「あぁ！？」
辻「ごめんなさいごめんなさい」

フォント一例ｗ
辻「」
加護「」
辻「」
加護「」
辻「」
加護「」

>>98
キックオフヲタですか？

>>91
こういうのが良い
微妙な感じで

辻「おいデブ」
加護「なんじゃいクロンボ」
辻「またハゲ酷くなったな」
加護「吹き出物女に言われたくないわ」
辻「けっ」
加護「ファック」
辻「喧嘩する程仲が良いを実践しているのわあ」
辻加護「ダブルユーでした」

辻「ピロリン」
加護「ポロリ」

>>44
話の内容はアレだけど雰囲気的にはこんな感じな気がする

加護「ねぇ」
辻「・・・」
加護「の・・・つ・辻さん」
辻「なに」
加護「あの・・・やっぱりいいです」
辻「ウゼー」

>>110
話の内容あんなんだったら嫌だｗ

辻「あのさ、土曜九時枠さぁ」
加護「なに？」
辻「Ｗでやりたくない？」
加護「やりたくない！！」
辻「・・・そう」
加護「コケるに決まってるもん」
辻「！？そうだよね」

>>1
マジワラタ

辻「リーダーの安倍なつみと」
加護「サブリーダーの松浦亜弥」
辻加護「二人あわせて」
辻加護「ダブル落ち目でーす」

辻「アルバム10週連続ランクインだって」
加護「へぇ〜すごいじゃん」
辻「今度のシングルもいけるかな？」
加護「あれはどうかな・・・」
辻「ていうかなんでナマズなんだろ・・・」
加護「さぁ・・・」

辻「ねぇ」
加護「・・・」
辻「ねぇ」
加護「・・・」
辻「ねぇってば」
加護「・・・」
辻「ハゲ」
加護「・・・死ね」

つめたいあいぼんいいねぇー

加護「のん痩せたよね」
辻「えぇ〜そうかなぁ〜？のんなんてまだまだデブいよ〜」
加護「うちも痩せないと・・・」
辻「あいぼん足とか細いじゃ〜ん、胸あるからそう見えるだけだよ〜全然ｳﾗﾔﾏｼｰよぅ。」
加護「ｲﾗｯ・・・・胸なんて邪魔だし重いだけだよ」
辻「ﾑｶｯ・・・・ﾌｰﾝそうなんだぁ」


辻加護「・・・・・・・・・・・・・ﾁｯ」


よくあるリアルな女の会話。

本当にリアル過ぎですよ

リアルマドリード

リアルミリバニリを思い出した

リア厨だったころの二人萌え

リアルにいくぜ

辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
スタッフ「そろそろ本番です」
辻加護「はーい」
辻「・・・」
加護「・・・」

（反省会）
∋oノハヽo∈
　　（　｀�D´）＜お前フリ間違えただろ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜すいません・・・すいません・・・
∋oノハヽo∈
　　（　｀�D´）＜自分が被害者みたいにわざとらしく倒れやがって

ﾉﾉl;∂_∂;'ﾙ ＜本当にすいませんでした

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜泣いとるやんけ、もう許したれや
∋oノハヽo∈
　　（　｀�D´）＜だからガキと一緒のツアーなんか嫌なんだよ

　　

辻「・・・」
加護「・・・」
スタッフ「そろそろ本番です」
辻加護「はーい」
・
・
辻加護「ダブルユーでしたぁ」
スタッフ「はい、OKでーす」
辻加護「お疲れ様でしたぁ」
・
楽屋にて
辻「・・・」
加護「・・・」
スタッフ「帰りの車用意できました」
辻加護「はーい、ありがとうございました」
辻「・・・乙」
加護「・・・乙」
辻「・・・」
加護「・・・」

>>1はアンチ辻っぽくてダメだな

加護「この前さぁ〜」
辻「ん？」
加護「菅谷ボコッたよ」
辻「マジで！？」

辻　 「・・・あいぼんさぁ」
加護「・・・ん・・なんや？」
辻　 「・・・胸おっきいよね」
加護「なんやねんやぶから棒に」
辻　 「ぇ・・・いやいいなぁと思って」
加護「こんなの揉んだら大きくなるっちゅーねん・・・」
辻　 「ぁ・・・そん・・な・・・」
加護「・・・」
辻　 「・・・いやぁ・・つよっ・・・いや・・・もっと・・」
加護「・・・フン」

加護「ベリちょっとこっち来いや」
ベリ「はい！」
辻「7人全員集まったな」
菅谷「遅れて済みません」
辻「誰だお前？」
加護「今日からベリは7人グループになったんや、関係無い奴は帰りー」
菅谷「済みません済みません(涙)」
ベリ「・・・」

>>131
ちっとも興奮しませんでした

辻　 「・・・」
加護「・・・」
辻　 「・・・」
加護「・・・あ〜肩こるわぁ」
辻　 「・・・」
加護「・・・」
辻　 「・・・」
加護「・・・あ〜肩こるわぁ」

加護「おいゴリラ」
辻　「ｳｯﾎｳｯﾎ」

おもしろかったりつまんなかったり

結構難しいよ

加護「のの服貸してなー」

辻「入るの？」

加護「・・・・・・・・・・」

辻「あいぼんが入らなくなった服頂戴よ」
加護「ののにはブカブカなんちゃう？」

辻「細く直すから良いよ」

加護「乳周りも？」

辻「・・・・・・・・・」

ま、後輩には偉そうな二人だから
ベリ工も大変だな
体調崩したのがそれを物語ってるよ

良スレ

加護「あの餓鬼ら体調不良やて」
辻　「やっとうちらだけでライブできるね」

加護（あとはお前が過呼吸なれば）
辻　（あとはお前が糖尿になれば）

辻「あーいぼん」
加護「・・・」
辻「あいぼんってば」
加護「・・・」
辻「・・・あいぼん」
加護「Zzzzzz」

加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・昨日オリンピック見た？」
辻「なんで？」
加護「・・・眠いな」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・愛情イッポン見た？」
加護「・・・いや」
辻「・・・ぁぁ」

辻｢・・・ねえ｣
加護｢ｼｬｶｼｬｶ♪｣
辻｢おいってば｣
加護｢シャカシャカ♪｣

辻「あいぼん白いね」
加護「うん」
辻「いいなぁ」
加護「ありがと（お前は心が黒いから体も黒いねん）」

このスレ「・・・・」がやたら多いよな

リアルですから

>>44
訛りのくだりが普通に上手いな
こいつの他のネタも見てみたい

加護の無理な関西弁はやめた方がいい
リアルじゃなくなる

それはそれでええやん

万人に受けるネタなんていいんだよ、書きたいの書け
こーゆー風に枠つくり出す奴がウザイ

辻「わーい」
加護「わーい」
辻加護「わーい」
辻「わーい」
加護「意味わかんねーよ」

　

10個中2つくらい面白いから目が離せない

かなりネタ作り難易度高い

加護「サンタなんておれへん！」
辻「いや、知ってるけど」

辻「普段遊ばないと毎回ライブで話す事無いよね」
加護「舞台作家さんに書いてもらおうよ」
辻「そーだね、遊びたくないし」
加護「じゃ」
辻「じゃ」

モー娘。妄想楽屋裏思い出した

加護「…」
辻「…」

辻「ねぇ、聞いた？」
加護「何を？」
辻「石川美勇伝ってグループ入るんだって」
加護「へぇ〜、うちらの方がましだね」
辻「うん」
加護「…」
辻「…」

辻「ねぇ、ブブカって読んだことある？」
加護「！？」
辻「・・・・・・・・・ん？」
加護「無い！」
辻「あ、そうなんだ」
加護「無い！！！」
辻「そんな大声出さなくても・・・・」
加護「だから無いって言ってんでしょ！！」
辻「・・・・・わかったってば・・・」

>>156
80点
>>157
60点
>>159
60点
>>160
75点

ｲｲﾖｲｲﾖ-

１６１って、アヒョ？

辻「どうも」
加護「あ、どうも」
辻「次のネタ合わせ日時聞きました？」
加護「ああ決まったんですか。後でマネに聞いときます」
辻「じゃ、よろしく」
加護「はい、どうも」

>>162
しーっ

>>163
ある意味リアルかもな

楽屋にカメラが入る時どうしてんだろうな

ＡＤ「じゃ、1分後にカメラ楽屋に入ります。スタンバイよろしくおねがいします」
辻加護「はーい」
辻「・・・・」
加護「・・・・」
辻「そこ、タバコの灰がおちてる」
加護「あ、ごめん」
辻「・・・・」
加護「・・・・」
辻「・・・・・・気をつけろよ」
加護「・・・・・・はい」
辻「・・・・」
加護「・・・・」
一分後
辻加護「ダブルユーでーす！！　ふたりはいつも仲良しでーす」

ﾜﾗﾀ

なんかダウンタウンがごっつでやってたビューティペアのコント思い出すな
些細な事で大喧嘩して血だらけになっても
「駆けめぐる青春」がかかると一緒に踊りだすやつ

>>169
それおもろかったんな

一人でも誰か遊びに来たら取り合いしそうだな

そこら飢餓状態だからエスカレートしそう

辻「・・・だからね・・そんなわけないじゃんばっかみたい!!!」
加護「辻さんすいませんけどちょっと静かにしてもらえませんか。」
辻「あっ!!ちょっとまってね、売るせえのがいるから移動する。」

そんなことより聞いてくれ。
今日さ、ダブルユーのＴシャツを着ているｵｻｰﾝを見かけたよ。
腹側は加護、背中はダブルユー。

さてここで問題です。
そのｵｻｰﾝのスタンスは次のどれでしょう
１．子供と一緒にＷのコンサに行って買ってしまったのでしょうがなく着ている。
２．子供が着てくれとせがむのでしょうがなく着ている。
３．このｵｻｰﾝは辻か加護のお父さん。
４．本気。

>>174
５．お前

>>174
６．山崎

175が正解

ｗ

辻の部屋の写真立て
アリゾナの写真が何枚か入ってたな

堂本兄弟の後の楽屋が色々妄想できる

加護「今日、ニワトリネタやりすぎちゃう？」
辻「ごめん」
加護「ほんま打ち合わせどおりやってもらわんとこまるわ」
辻「今後気をつけるよ」
加護「ところで今日の堂本兄弟の客は最悪やったな」
辻「本当に……」
加護「ジャニオタは女ばっかやからな」
辻「ナマズはうろこがなーいの時にもっと盛り上がってくれないとこの後歌いつづけるの恥ずかしいんだからねぇ」
加護「こんな歌作ったつんくうらむわ・・・・」
辻「この歌とか美勇伝だったりなちみの新曲だったり……もう私達の未来は暗いな」

辻「・・・お疲れ」
加護「・・・お疲れさまー」
辻「なんかのんばっか目立ってごめん・・そんなつもりはね・・・」
加護「わかってる。お互いがんばろ、ライバルじゃん」
辻「あいぼん・・・」
加護「じゃあまた・・・」
辻「・・・・・ばいばい」

辻加護「リアルダブルユーで〜す！」

加護「あ、ライターないや・・･火貸して」
辻「うぃ」
加護「サンキュ」
辻「…」
加護「ぷはぁ〜」
辻「明日何時からだっけ？」
加護「１０時に日テレだったはず」
辻「そっか…んじゃ先あがるわ、じゃ、おつかれー」
加護「うん、おつかれー」

辻　 「・・・」
加護「・・・」
辻　 「・・・」
加護「ダックスフｎ」
辻　 「象」
加護「・・・」
辻　 「・・・行こっか」
加護「・・・ﾊｲ」

加護「のの、あれなぁ。。」
辻「作らせた。」

加護「ええ！？」


辻「田中っちに」


加護「はあ。。」

加護「。。。」
加護「災難だったのね田中ﾁｬﾝ」

加護　=　ゾウ　ネタはメンバーの誰に振ってもいつも含み笑い
なんかｼﾓ芸についてこっそり話してる時のような

加護「せやけど、なまずの歌、歌うたび恥ずかしいわ。
　　　　ピロリンといい、39.5度の猛暑で頭いかれたんちゃうか、つんく」
辻「しかたないやん、仕事や」

加護「ちょっと象ってどういう意味よ」
辻「その飯の意味だけど」
加護「なによはっきりいいなさいよ」
辻「だから人の３倍だって意味だよ」
加護「なっ・・・・」
辻「言われたくなかったらちょっとはやせなよ・・・おつかれ〜」
加護「くっそ〜この女筋肉番付が」

辻「つかれー」
加護「・・・焼肉仲間か」
辻「ふっ」
加護「マイセンある？」
辻「もーう、たまには自分で買ってよ」
加護「ごめーん、ども　ふーーぅ」
辻「ヤバかったね」
加護「あー、あの仲いいの？ってやつね」
辻「プライベートで遊ぶの？とか言われたら困るし」
加護「そんなん適当にマコトと遊んだの私に変えればいいじゃん」
辻「そだね、あ、じゃーもう帰るわ」
加護「はいはい」
辻「明日もよろしく」
加護「はいはーい」

辻「ねぇねぇ、近くで見ると光一さん結構来てたね」
加護「え、何が？」
辻「お・で・こ♥　ウキャキャキャ」
加護「そういうのを笑っちゃ駄目だよ！！！」
辻「か、かーご？」
加護「ああいうのは遺伝なんだし本人も絶対気にしてるでしょ！？」
辻「うん・・・」
加護「そういう事を笑うのは人間として間違ってる！！！」
辻「・・・・・わかった。そうだね・・・・・かーごは大人だよ」
加護「・・・・・・・・・別にそういう訳じゃ・・・」
辻「え？」
加護「いや、何でも無い。」

加護はマイセンなのかw

辻もマイセンなんでは

>>190
あいぼん・・・・

>>190
俺ちょっとこのネタ洒落にならんわ・・・

ま、禿は何言っても禿やし

辻　 「やっぱ子供にはきついよね」
加護「うん」
辻　 「ボードと奇声ヲタ死んでくれないかな」
加護「うん」
辻　 「このまま続けてるとベリのメンバーみんな来なくなるね」
加護「Ｗのソロコンも近いね」
辻　 「・・・」
加護「・・・」

キモヲタしか集まらないソロコンに落ち込むダブルユーであった

加護「（あっ！あさみちゃん？来週の水曜オフなんだけど遊べる？）」
辻「楽屋で携帯で話すのやめてよ！うるさい」
加護「うるさいなぁ。まことにでも電話したら？」

加護「うちドラマの撮影だから先あがるわ」
辻「毎回2シーンのあれ？」

単なる自分の好みの話ですが
仲悪い系ネタより変な緊張感ネタが好きですね

リアルダブルユー＝仲良くも悪くもない

辻「必殺お顔スリスリ攻撃〜！」
加護「やだ〜止めてよ〜☆あははは」

ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ〜ﾌﾟﾁｯ!

辻・加護「あっ」

辻・加護「・・・・・・・・・・・」

辻「・・・・・・・ｺﾞ､ｺﾞﾒﾝ」

加護「・・・・・・・・・うん、いいよ」ふきふき

辻「うわやっべ、またニキビ出来てる」
加護「もらったアクネスあるけど、要る？」
辻「いいや。アレあんま効かないし皮膚科行く」
加護「だね。一応まだＣＭ流れてるから治しといた方がいいよ」
辻「洗顔フォームは結構良いんだけどね。薬の方は駄目だありゃ」
加護「あれってギャラいくらだっけ？」
辻「事務所的にはン千万！」
加護「うわｗ。辻さ〜ん、アクネス効きますか〜」
辻「は〜い！超効きま〜す！」
辻加護「きゃはははは！」

加護「先週の二人ゴトでさ・・・」
辻「見てない」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「えー・・・」
辻「・・・」
加護「どこどこ！？」
辻「・・・ﾌﾟｯ」
加護「・・・フｯ」

なんかいい

悪ぼんに悪ののか・・・
(・∀・)ｲｲ!!

悪くなっちゃうとアレなんだよな
このスレでネタを書くのはサジ加減が難しい

加護「とりあえず山盛りポテトフライとドリンクバーで」
辻「あーちょっと待って」
加護「何？なんか食うの？」
辻「うん、お腹すいてるし」
加護「何にすんの？」
辻「元気倍増！ダブルのウマさ！あいのりカルビバーグ」
加護「コピーまで言わんでええねん」
辻「ダブルユーだけにね！」
加護「・・・だけにね！」
辻「りんごを使った特製ソース。深みとコクがちがいます！」
加護「もうええねんて。店員さんがどう返したらええか困ってるやないか」

辻「なんかオリンピック盛り上がってるね」
加護「そうやな。でも正直全然興味無いわ」
辻「ののも」
加護「でもこの時期インタビューやＭＣで多少は触れとかんとな」
辻「でも何にも知らないしなぁ」
加護「マネージャーに頼んで資料作ってもらおか。競技はバレーとサッカーでええやろ」
辻「うん。そういえば柔ちゃんて勝ったのかな」
加護「知らん、試合まだなんちゃう？」

加護「（ズルズル）」
辻「クンクン（ムクッ）」
加護「・・・匂いで起きよった」
辻「なに食べてんの？」
加護「ぺヤング」
辻「・・・」
加護「何くち開けてんの？」
辻「あーん」
加護「・・・口臭ッ」
辻「もう、ほら早く」
加護「いやや」
辻「食べさせてくれたらなんかいい事あるかもよ？」
加護「あるかぁー」

♪

辻「またガストかよ！」
加護「ガスト好きやねん・・・ガストすっきゃね〜ん♪（たかじん）」
辻「ウゼ」
加護「CMで使ってくれへんかな？」
辻「おまえの歌じゃねーだろ！」

加護「あ〜暇やな〜誰か呼ぶ？」
辻「コンコンとマコトと・・・たまにはれいなとか」
加護「・・・はぶられいな」
辻「コラ！そんなこと言ったらかわいそうでしょ」
加護「ごめん・・・調子のりすぎた」
辻「・・・おちこぼれいな」
加護「コラ！」

ピロリンピロリン
辻「だれかしら？あら、あいぼん。ピッ　もしもし？
　　どうしたの、今日はオフじゃない・・うん・・・・・えっ？だれもいないよ・・・・うん・・・・・
　　ああ・・・ごめーん、今日ね、用事があるの・・ごめんね。
　　まだこんどさそってね・・・じゃあ」
　　ピッ
男「へえ、加護ちゃんから電話とかあるんだ。ほんとに仲良しなんだな」
辻「・・・・・・・・まあ、ね」
男「いいの？なんか誘われてたみたいだけど」
辻「いいのよ、あのコ、空気読めないのよね・・・困っちゃう」
男「二人はほんとに仲良しなの？」
辻「・・・・・・・・・・・・・・・まあ、ね」

>>213の手前あたりがいいさじ加減だな

良スレほしゅ

辻「待つわやったねー」
加護「うまくいったわ」
辻「あんたやるじゃん」
加護「そっちこそ、うははは」
辻「帰るん？」
加護「うん」
辻「じゃ、次回もー」
辻加護「よろしくしくしくぅ、はい♪」

ho

加護「なぁ」
辻「ん？」
加護「・・・携帯番号変えた？」
辻「あぁ、うん。なんで？」
加護「昨日電話したら使われてません。って言われた」
辻「あぁ、ドコモやめちゃったからね」
加護「・・・そか」

加護「・・・あのぅ、番号は？」
辻「え？」
加護「あ、いや、なんでもない」

辻「はぁ、なんだこの衣装」
加護「しゃぁないやろ。お前の胸が小さいから」
辻「・・・お前が腹出せないから、こっちの衣装NGなんだよ」
加護「うっさいペチャパイ」
辻「黙れハゲ」
加護「ハゲちゃうわ！それに衣装関係ないやんか！」
辻「あぁうるさいなぁ、もういいよ。これ着ればいいんだろ」
加護「最初っから黙って着ておけ」
辻「・・・ﾃﾞﾌﾞ」
加護「あぁ！なんか言うたか！？」
辻「〜♪」

辻「ハゲには髪がない」
加護「・・・」
辻「・・・ごめん」

加護「・・・二人きりだとさ、やっぱりちょっと淋しいね」
辻「うん・・・梨華ちゃん呼ぼうかな」
加護「あ、じゃあ私は愛ちゃん」
辻「高橋！？じゃあコンちゃんにしよう」
加護「じゃあ矢口さん」
辻「えー？なちみ」
加護「ごっちん」
辻「あやや」
加護「美貴ちゃん」
辻「ミキティときたか、それじゃあ・・・」

飯田「・・・・」←交信中
辻加護「（何で呼んじゃったんだろう・・・）」

保

まだあったのか
地味に生き返ったなこのスレ

>>220
リアルだなオイ

加護「すいませーん」
辻「特選カルビと特選タン塩と特選ロース下さい」
加護「私それ10皿ずつ」
辻パパ「・・・」
辻「それと地鶏塩焼とホルモンと上ミノ」
加護「私それ10皿ずつ」
辻パパ「・・・」
辻「あとクッパ」
加護「私それに冷麺と石焼きビビンバとチヂミ」
辻パパ「・・・」
加護「３つずつ」
辻パパ「・・・・・」

>>221
面白い

>>225
ありえないけどﾜﾛﾀ

夏焼「あれ、ここにあったジュースは？」
辻　「あ？捨てたよ」
夏焼「そんな、半分以上残ってたのに」
辻　「文句あんの？」
夏焼「いえ、何でもありません・・・」（駆け去る）

加護「スタッフが灰皿代わりにしてたからって言えばええのに」
辻　「うるせーよ」

加護「あとあいつら何人脱落すると思う？」
辻「さー、後半野外あるから全滅じゃない？」
加護「賭ける？」
辻「いいよ」
加護「じゃあ全滅ならマイセンワンカートンね」
辻「おっし、んじゃ早速偵察してくるわ」
加護「あ、ずるしちゃ駄目だよ！」
辻「えへへへへへ、わかったわかった」

加護「従兄のお兄ちゃんが面白い着トーク作ってくれたよ」
辻「あ、聴きたい！ちょっと私からかけるね。」ﾋﾟｯ
電話「ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ　ﾋﾟﾛﾘﾝ」
辻「何これー、こわ〜い・・・・」
加護「怖いって・・・・安部さんの曲の一部の切り張りなんだけど」
辻「・・・・・・・・・・なちゅみ・・・・・・・・」

＞228
ﾜﾗﾀ

ベリ「先輩！２人も倒れてしまって・・・どうしたらいいんですかっ！」
辻加護「大丈夫！私たちにまかせなさい！」

加護「何で声出さんかったの？」
辻「ミニモニは口パクがデフォでしょあいぼんだって途中で辞めたくせに」
加護「唄ってる最中に数えたら５人いたん」
辻「あ　じゃあ問題なしってことで」
加護「せやね　おつかれー」

辻「かんちょー」グサッ
加護「バカじゃない」
辻「・・・ごめん」
加護「かんちょー」グサッ
辻「あーいぼん♪」

30年後・・・
加護「のの、昨日な、テレビの「あの人はいま」みたいなコーナーの録りがあったんや。
そのときにな、今でも二人は仲良しですっていっといたで。
　　　　これで25年前のあのときのこと、ゆるしてくれるやろか、なぁ、のの。
　　　　あんたの産んだ子はうちが大切に育ててるんのは天国から見てくれてわかってるやろ。
　　　　あの子ももう二十歳や。立派な女性になったで。ののに生き写しや・・・・・・・」　　　　

（´Д⊂）

１５年後
元辻「あ、もしもし？希美だけど」
元加護「のぞ・・・・あ！うわー！久しぶりー！・・・えーっと・・・」
元辻「のんでいいよ。ところでさ、えーっと・・・」
元加護「あいぼんでいいよ。」
元辻加護「・・・・さすがにキツい・・・」

ちょっといい話とか感動ものとかも程よく混ざってきてｲｲ！
久々に狼で楽しみなネタスレに出会えた

>>228
これ意味わかんない
辻は実はシャイなあんちくしょーだったって事？

>>233
ﾘｱﾙだなw

加護「はぁ〜今日もあいぼんコールが気持ちよかったわぁ」
辻「・・・」
加護「のんは・・・ののたんとか言われてたな（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
辻「・・・もうすぐ17だろ。それであいぼんってのも（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
加護「・・・」
辻「・・・」

加護「ねぇ…のん、ちょと相談があるんだけど…」
辻「ん、何ぃ〜？」
加護「あたしぃ…そのぉ…あ、あぁ……」
辻「えぇ、何？聞こえないよぅー」
加護「んん、もう！ちょと耳かして！ﾋｿﾋｿ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
辻「えぇーっ！？ｳｯｿー！ていうかﾔﾊﾞくない、それ！」
加護「うん…ねぇ、どうしよう？」
辻「どうしよう？って…お母さんにそれ話したの？」
加護「お母さんに言えないから、のんに相談してるんじゃな〜い！」
辻「だよねぇ…」

加護「のの」
辻「・・・」
加護「のん」
辻「・・・」

加護「ﾂｰｼﾞｰ」
辻「・・・」
加護「ゴリラ」
辻「ｱｰｲ」

>241続ききぼん

>>243

>>243
先生「じゃあこの台に乗って」
加護「はい・・・えっと、足は・・・」
先生「ここに乗せてください」
加護「・・・・・・」
先生「はい力入れないで」
加護「・・・・・・・・・」
先生「行きますよ。ふん！」
加護「んっ！！！」
　ﾎﾞﾄｯ
加護「・・・・・ｴｯｸｴｯｸ」
先生「泣くなら最初から気をつけなさいよ」
加護「・・・・はい・・・・ｴｯｸ」

ｲﾔな続きだな、ｦｲ

親知らずの治療だろ

辻「あいぼん『辛いに一を加えると幸せになる』って言ってたよね」
加護「うん」
辻「私も考えた！」
加護「おおっ！どんなのどんなの！？」
辻「貝に一を足すと具になる」
加護「・・・」
辻「・・・ﾀﾞﾒ?」
加護「・・・ｲｲｹﾄﾞｻ」

良スレ保全

>>248
くだらなすぎてﾜﾛﾀ

とてもののらしいw

5年後
加護「もう、あんたとはやっとられんわ」
辻「こっちこそ！！」
加護「・・・・！」
辻「・・・・！」

つんく♂「このたび、辻はニューヨークへ、加護はロンドンへ音楽の修行にいくことになりました。イェイ！
　　　　　　これをもちまして、ダブルユーはしばらく活動休止になります！」

このレスはフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは関係がありません。

加護「問題　モーニング娘。の４期加入って何人」
辻「えーとね・・・梨華ちゃんによっしーに辻加護で３人」
加護「４人でしょ」
辻「あミキティもか」

加護「ねぇ」
辻「ん？」
加護「明日の休み暇？」
辻「明日？明日はあさ美ちゃんと遊ぶ」
加護「そっか……」
辻「……」
加護「……あの」
辻「おつかれさま〜！」
加護「あ！････…おつかれ…さま」

>>245
辻「良い病院だったでしょ」
加護「・・・・・・うん」
辻「こんな事までソックリになんなくても良かったのに」
加護「・・・・・・うん」
辻「これからは一緒に気を付けようね」
加護「・・・・・・うん」
辻「これは二人だけの秘密にしようね」
加護「・・・・・・うん」

>>253
ｸﾞｰ

>>218
>>254
せつないあいぼんさんにｷｭﾝとくるのは俺だけの秘密

>>255
親知らずでこんなに泣けるとは｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>254
なんか切ねぇーな、おい。

何かせつないのは．．．ダブルユーでしたぁ〜

糞スレ→良スレの悪寒

辻「なんでだろうなんでだろう」
加護「・・・」
辻「あいぼんかわいいのなんでだろう」
加護「お世辞はいらん」
辻「・・・」
加護「ごめん」

>>241の続き
辻「で、どうするのそれ？」
加護「いや、だからそれをのんに聞ぃとんねん！！」
辻「あ、そっか！ごめーん…ｴﾍﾍﾍ」
加護「ん〜もー、ﾋﾄｺﾞﾄだと思ってぇ、のんひどい！」
辻「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ、なんかあいぼんってｶﾜｲｲ!!よねぇ〜」 加護「え！？…そんなこと…ないよ…（ﾎﾟｯﾎﾟｰ）」
辻「よし、のんに任せなさい！」 加護「ﾎﾝﾏに任せてえぇんやろかぁ…」
辻「え？なんか言った？」加護「ｴｯ！？なんもない、なんもない」
つづけ

辻「うわっ、弁当シャケと唐揚１つづつしか残ってねーや。
　　・・・・あいぼんシャケでいい？」
加護「え〜？・・・・・・まあ、ええよ・・・」
辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「・・・なあ、前はこんな時おかずの交換っことかよーしたよなぁ？」
辻「モグモグ・・・・・・・そうだったっけ？」
加護「・・・・・・」

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

ネタ途中でごめんだけど




変な小説スレになるのだけは勘弁してちょ
違うならスマン

まーあんまり長くは無いほうがいいかもネ

>>264
いい距離感だな

>>265-266
正直スマンかった！

辻「矢口殺す、マジ殺す！」
加護「なんや、朝一楽屋来て挨拶前の最初の言葉がそれかい。」
辻「絶対殺す。お前も手伝え。」
加護「エライ威勢やな。理由はなんや？」
辻「あのチビ俺らがいなくなって清々したと裏で言ってるらしい」
加護「矢口殺す！風船に括りつけて偏西風に流されて殺す！」
辻「ヨシ決定！　それで行こう！」

AD「プロデューサからケーキの差入れでーす！」

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

>>269
それが5分前のケーキだったのかｗ

いいコンビじゃねーか

辻「昨日北島選手の金メダル見た？」
加護「そんな夜中に起きてるわけないやろ」
辻「えー！ののゴールの瞬間感動して涙出てきちゃった」
加護「そんなの朝のニュースのダイジェスト見とけば十分やろ　夜更かしはお肌に良くないで」
辻「移動の車の中で寝るからいいもん」
加護「2試合で5得点も取って一勝もできないなんて　クソッ・・・」
辻「・・・」

>>264
ｷｭﾝ

加護「昔のVTRとか写真とか見ると思い出すんや・・・」
辻「何を？てか急に何？」
加護「あの時はのんとケンカ中だった・・とかあの収録の日帰りプリクラ撮りに行ったなとか・・・」
辻「へぇ。記憶力いいんだねあいぼん。のん全然覚えてないや」
加護「・・のん、うちらいいコンビやんな」
辻「だから急にどしたの？」
ピロリン
辻「もしもし？マコっちゃん？え、今からプリクラ？いいよー！」
加護「・・・じゃあまた・・」
辻「え？あぁまた。　マコっちゃん？どこにするー？」

>>272
あいぼんそれはもちろん朝のニュースで見たんだよな

ピロリンはもはや着信のデフォなんだなｗ

あいぼん・・・

辻「あいぼん悪いけど今日\10000位貸してくんねぇ？」
加護「ええけど・・・財布忘れたんか？」
辻「いや、今朝時間あったんでスロ行ったんだけどガメラで全部スッちまってさ、
　　カードも今日ねえんだ」
加護「アホか・・・ホレ、週末までに返せよ」
辻「スマンスマン、明日には返すから」
・・・・・
辻「あ゛〜、ドラえもん設定読める機械出してくんねぇーかなぁ・・・」
加護「完璧中毒やな・・・自分で店作ったらええやん。」
辻「そういうもんじゃねぇんだよ。出すことにロマンがあんのよ。」
加護「さよか・・・ちっともわからん。」
・・・・・
　「お弁当でーす！」
辻「御苦労さんです〜・・・おい、あいぼん喜べ、今日はまいせんのカツサンドだぞ！」
加護「珍しなぁ〜、いつもはせっこい弁当なのに。」
辻「ん〜、カツ食ったら出る気がしてきたぞ！」
加護「まだ行く気か！　負けても貸さへんぞ！」
辻「ヘイヘイ・・・モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

辻「ねぇ」
加護「ん？」
辻「じゃんけんしよ」
加護「興味ネ」
辻「じゃーんけーんぽっ」
加護「・・・負けた」

>>278
激ワロタ

モグモグオチいいなｗ

ののたん俺と同じ事考えてるなw

まだまだ！まだまだ足りねえ！もっとネタこい！

辻、「ねね、今回のジャニの子、どうなの？もう、しちゃった？」
加護「それがさー　してから態度が本気モードになってきちゃってん･･･」
辻　「げ、それはマズいっしょ！？」
加護「初めは向こうから遊びで良いから付き合ってって言ってきてん。
　　はぁ〜･･･こんなんなるんやったら、気安く誘うんじゃなかった･･･
辻　「んでも、いいよなぁ、あいぼんは軽く関西弁混じってるだけで
　　ジャニも簡単に寄ってくるしぃ、誘うの上手そうだしぃ」
加護「ののもがんばりやぁ！んでもまずは空気作りから入らんとね」
辻　「うん、なんか2人になっちゃうと笑っちゃうんだよね」
加護「あたしは、取りあえず今のジャニの子から離れんといけんから、
　　自然消滅まで我慢するか何か芝居でもせんとあかんな」
辻　「がんばって！」
加護「次のコンパはののに振るから練習のつもりでやってみぃ？」
辻　「ありがと」
　　ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ♪
加護「あっちゃー　言ったそばから彼やで！」
辻　「出なけりゃｲｲじゃん！」
加護「女優目指して、ちょい芝居してみる！」
辻　「おお！さすがぁ！」
加護「ピッ、　　あ、ハイ」

辻「第一回　美貴の使いやあらへんで！　チキチキ！　ロマンチック怒りモード
　　炸裂まで何秒？　選手権〜！」
加護「ワ〜　ドンドンドン！　パフパフ！」
辻「・・・ってかこの企画ヤバくない？　俺100%勝つ自信あんだけど。」
加護「ミキティ怒らせるまでいじくるんだよね・・・
　　　のん楽屋ではいっつも怒られてたもんねぇ・・・」
辻「俺ら最初は司会しておいて最後に秒殺で仕留めて逆転優勝ってゆーオチに
　　しよーぜ。」
加護「OKOK、それで十分笑い取れるでショ。作家さん台本修正ヨロシクねぇ〜ん。」
辻「打ち合わせ終了〜！　で、本番まで・・・2時間以上も待ちなのかよ！
　　仕方ねぇ、俺ちょっとスロってくるわ。」
加護「また行くんかい！」

>>285
GJ

>>285
その企画マジでやってほしいな

辻「あいぼん、ちょっとそこの灰皿とって」
加護「・・・」
辻「あいぼん、灰皿とって｣
加護「・・・」
辻「白豚ー」
加護「誰が白豚やねん！」
辻「聞こえてんなら最初から答えろよ」
加護「うるっさい！なんやねん！」
辻「灰皿取れって言ってんだよ」
加護「ほらよ」
ガーーン
辻「あぶねっ、何投げてんだよ顔かすめただろ」
加護「フットサルやってるんやからそんぐらい取れるやろ
　　　　何なら今からでもお台場行ってこいや
　　　　向こうの結果が気になるんやろ。目ざわりやねん！」
辻「・・・ごめん」

>>288
ﾝﾏｲ

辻「あいぼん、ちょっとそこのウンコとって」
加護「はい」
辻「ホントに渡すなよ｣

辻「あいぼん、ちょっと火貸して」
加護「はい」
辻「あ〜美味い」
加護「この瞬間のために生きてるって思うよ」

スタッフ「楽屋で炭火焼き肉やらないで下さい」

焼肉仲間だからな

ショートコントもいいね

辻「はぁー、終わったぁ」
加護「明日は久々のオフだね、焼き肉行かない？」
辻「ごめん、明日はフットサルの練習」
加護「あっそっか・・・頑張ってね」
辻「うん、お台場カップは出れなかったから今度こそ勝利を実感したい」
加護「そうだよね、じゃああさ美ちゃん誘うね」
辻「こんこんもフットサル組だよ」
加護「・・・」

ダブルユーでしたー

辻「あーちんこかゆい」
加護「いくら胸ないからってそこまで自分を追い込むなよ」

リアルダブルユーというより単なる女子校の会話になってきたなw

仲悪くない女が集まれば女子校の会話になってもおかしくないよ
流行と遊びと食い物と男、それに仕事の話題が加わる程度

辻「あいぼん、女子高生はNGなんだってー知ってた？」
加護「ヤァ？」
辻「でも女子校生ならアリなんだってさ」
加護「あぁAVねーヤァヤァヤァ」
辻「・・・それ流行んないって」

加護「・・・『ミニモミFUCKだぴょん！』って知ってる？」
辻「『プッチ・モミ〜』なら知ってる」
加護「・・・」
辻「・・・」

加護「横浜でベリへのプレゼントの中にバイブが5本あったんだって」
辻「最悪」
加護「そういうのはうちらにくれればいいのにね」
辻「お前も最悪」

辻　「よっちゃん達大丈夫かなあ。吉本強いからなあ
　　　あーイライラする
　　　あっあいぼん、ちょっとそこのお茶とって」
加護「・・・」
辻　「ごめんあいぼん、そこのお茶とって｣
加護「・・・」
辻　「あいぽんっ！！」
加護「うるっさい！なんやねん！」
辻　「そこのお茶取ってって言ってんの」
加護「はいどうぞっ」
　　ガーーン ッ
辻 「あぶねっ投げんなよ、ぶつかるところだっただろ
　　なに怒ってんの？」
加護「フットサルやってるんやからそんぐらい取れるやろっ！
　　　　何なら今からでもお台場行けばええやん
　　　　Wのコンサートより向こうの結果が気になるんやろ？目ざわりやねん！」
辻　「あっ・・・ごめん」
加護「ののはっっ・・ぅぅっ・・・・・」
辻　「あいぼんごめんっ、あいぼっ・・」
加護「（ドアを開けて出て行く）バタンッ」
辻　「あいぼーんっ・・・」

泣ける・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「あ゛〜、納得いかね。」
加護「何がや。」
辻「モーニング並ばせて抽選までしといて設定2の台割当てるってひどくね？」
加護「またスロかいな・・・、今日も負けたん？」
辻「いや、トントンまで盛り返したとこで時間がきちまってよ。」
加護「好きやね〜、呆れるわ・・・」
・・・・・
ピロリンピロリン
辻「おう、マコトか。・・・何ィ〜！　ラオウ天に送っただと！？
　　お前はそんなところで運使ってないで脂肪燃やせと・・・まだそこにいる
　　の？・・・よし、この仕事あと3時間位で終わっから、それまで待っとけ！
　　今晩焼肉おごれや・・・ハッハッハッ、お前バカかよ！　んじゃ。」
ピッ
辻「よっしゃあいぼん、今日も仕事頑張ってサクッと終わらせようぜ〜。
　　ガツガツガツガツ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

パチとかスロに嵌まってる奴との会話ってマジでこんな感じだよな

スロッターののたんおもろい

モグモグからガツガツとかいいね

>>303
導入の４行が好き

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
ピロリンピロリン
辻「モシモシ？　マコト？　うん、大丈夫だよ。6時だよね。OKOK。じゃーね！」
ピッ
加護「今のまこっちゃん？・・・」
辻「うん、今晩梨華ちゃんと3人で飯食べに行くんだ。あいぼんも来る？」
加護「残念やわ〜、今日は愛ちゃんと映画見に行かなあかんねん・・・・」
辻「うわっ、娘。抜けたってのにまだ係続いてるの？　大変だね〜」
加護「なかなか代りが決まらんのよ。もう困るわ〜。てか、今日は何であたし
　　　誘うのよ。珍しいやん」
辻「いや、梨華ちゃんが今日金無いとか言い出して割り勘なんだ。」
加護「あ、そ。」

ｳﾏｽｷﾞw

割り勘なのにあいぼん行ったらヤバイだろ

加護「あのさぁ」
辻「・・・なに」
加護「この後暇？」
辻「微妙」
加護「微妙？」
辻「話の内容によっては暇」
加護「・・・」

>>311
俺みたいｗ

性格悪いな

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「ンンッ・・・ンッ・・・バンバンバン(胸を叩く)・・・・ン〜ン〜」
加護「・・・・・・・」
辻「ゴクゴクゴク・・・・ゴクンッ・・・はぁ〜〜」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「あいぼん今私が吹き出すと思って身構えてたでしょ？」
加護「いや、大丈夫かな〜思って・・・・(チッ、バレテタカ)」
辻「そりゃどうも・・・・・モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

いつの間にか良スレになってるな

>>311
上手い

ホシュシュシュシュ

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「ンンッ・・・ンッ・・・バンバンバン(胸を叩く)・・・・ン〜ン〜」
加護「・・・・・・・」
辻「ゴクゴクゴク・・・・ゴクンッ・・・はぁ〜〜」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「あいぼん今のんは胸小さくて叩きやすそうだなって思ったでしょ？」
加護「いや、大丈夫かな〜思って・・・・(チッ、バレテタカ)」
辻「そりゃどうも・・・・・モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

今更だけど、〜なのれすを使わない辻は新鮮だな

>>319
リアリティーを追求してるからな
加護が辻と喋るときに関西弁を使うだけでその不自然さを指摘される稀有なスレ

しかもみんな顔文字使わないしな

∋oノハヽo∈
　(　´�D｀)＜ののれすよ〜てへてへ〜

　＠ノハ＠
　 （　‘д‘）＜のの！１７歳らしいせんとあかんで！

∋oノハヽo∈
　( ;´�D｀;)＜ひ〜ん、あいぼん怒らないれくらさい

　＠ノハ＠
　 （　‘д‘）＜全く世話焼けるやっちゃで

加護「・・・・・・・なにこれ？」
辻「インターネット」
加護「あんま見ない方がいいよ」
辻「なんで？」
加護「マジで鬱病になるから」

GJ!!
いいﾀｲﾐｿｸﾞでもってくるなぁ

>>48
これの意味がよくわからない

>>324
実は俺も
二人ゴトの組み合わせは把握してるつもりなんだが
雰囲気面白そうだから悔しい

>>325
辻紺野だと
加護高橋になって
新垣あぶれか？
高橋あぶれがｵﾁっぽいんだけどね

辻加護、紺野新垣になっちゃうって事っぽいな

紺野新垣じゃ２回で終了だな

辻「・・・ねぇ」
加護「・・・なに」
辻「細木信じてる？」
加護「・・・興味ネ」
辻「私は？」
加護「・・・興味ネ」
辻「・・・」
加護「・・・嘘だよ」
辻「あいぼん♪」

あんまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！

逆のほうがありそうだな

良ｽﾚ保全

こういうのもいいな

加護「細木さんってさ、そろそろヤバくない？」
辻「何が？」
加護「持ち上げられ方がさぁ」
辻「あ〜、確かにそろそろ来るかも」
加護「ドスーンと落とすね」
辻「ボコボコに叩くね」
加護「何かこういうのにうちら超敏感って感じｗ」
辻「絶対外さない自信あるよｗ」

やべー笑えないのに笑っちまった

>>331

加護「・・・ねぇ」
辻「・・・なに」
加護「細木信じてる？」
辻「・・・興味ネ」
加護「私は？」
辻「・・・興味ネ」
加護「・・・」
辻「・・・嘘だよ」
加護「の〜の♪」

なるほど・・・

保

つーか羊でやったほうがよさそうな・・・
盆休み終わったら維持できないぞ
ﾈﾀの敷居が高いし

>>337
羊だと保守以上に人稲杉になるからネタスレは死ぬぞ

加護「なまず売れてるんかなぁ…」
辻「絶対売れてる！だってドラえもんだし」
加護「だといいけど」
辻「これでのん達一気に有名アーティストだね」
加護「だといいけど・・・」
辻「超ネガティブダネェ？」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「そろそろMステ収録いこか」

加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「・・・・お前はもう、死んでいる・・・」
加護「何やと！？」
辻「うぅ〜・・・　またジャキかよぉ〜・・・」
加護「何や、またパチスロの夢見とるんか・・・」
辻「・・・無想・・・転生・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」

老年夫婦みたいなのが似合うな

あいぼん喰ってばかりだな

男「おまえもひどい奴だよな」
加護「ん？」
男「あいつが俺にマジ惚れしているのを知って俺に近づいてくるんだからな」
加護「あの娘には○○なんかもったいないんだよ」
男「…」
加護「…」
男「なあ、おまえ本当はあいつとずっと一緒にいたいんだろ」
加護「…………何言ってんだよ、ほら、も一回するよ」




男「俺、あいつと別れるから」
加護「えっ…」
男「おまえとも、今日が最後だ」
加護「……ふーん、そう、じゃあね」
バタン！
男「…」
加護「…」

楽屋にて

辻「ふぅ〜・・・・・」
加護「・・・・・」
辻「なんか言うことないの？」
加護「・・・・・・」
辻「・・・・・・」
加護「・・・・・・すみませんでした」
辻「・・・・・今度から気をつけてよね」
加護「・・・・・・・はい」
辻「・・・・・・」
加護「・・・・・」

トントン
辻加護「はーい！」
ＡＤ［ダブルユーさん、お弁当でーす」
辻加護「ありがとうございまーす。いただきまーす！」

辻「じゃあ食べようか」
加護「・・・・・私もいただいて・・・いいのですか？」
辻「いやならいいよ」
加護「いえ、いただきます」
辻「モグモグ・・・・・」
加護「・・・・モグモグ」

厳しい態度の中にも愛があるよな

辻「・・・・・・・」
加護「・・・・うわ、もうこんな時間やんか。のん！そろそろ本番やで、もう起きとかんと本番で声でーへんよ！」
辻「ん〜・・・・・・・」
加護「ちょっとのーのっ！・・・・・も〜っ。」
辻「・・・・・・・」
加護「・・・あっ、梁山泊の二代目九紋竜だっ！」
辻「(ガバッ)どこ！？・・・ハッ！」
加護「さ、本番やで。」

加護「なまずうれてんのかなぁ？
あんま自信ないわ」辻「どうかなぁ」
加護「しっかりしてやリーダーやろ
売れてなベリーズに示しつかへんやん」
辻「それよりなちみのピロリン売れて良かったね」
加護「ひとの心配してる場合か」
辻「のんピロリン踊れるようになれて見て見て
ピロリン♪ピロリン♪」
加護「あんた真面目にしてや
せやないとカントリーみたいに二週目で50位以下なるで
うちそんなん死んでもいやや」

503 名前： FROM名無しさan 投稿日： 04/08/15 09:32
8月10日に千葉県のココスとグローバルバイキングの間の店にモーニング娘の加護ちゃんと辻ちゃんと
研修生かな小学生の女の子達とマネージャーらしき人の十数名が来てたんだけど
ケーキばかり食べてた。加護ちゃん辻ちゃんの太った方は殆どケーキでばかりで寿司食べてなかった
痩せてる方は、みんなのお茶作ったり（BOX席）寿司やケーキ、ガリなどとって配ってた
一応スターなのに研修生（みんな可愛かった）の寿司取ってあげたり、お茶作ったり
キャッキャ！！騒いで抱きついていた。みんな良いカンジで上下関係無いのかと思った
モーニング娘は嫌いだったけど痩せてる方の子が凄く優しい子だったので好感が持てた

113 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 16:54
さて終わった

セットリストに変更点は無し
途中退場者もなし
ただ最初のＭＣでＷのトーク時間が長くなってた
少しでもベリを休ませるためか

内容は
今ステージに二人しかいないから
お客さんみんなを二人占めだねー
せっかくだからやってみたい事があるんです
後ろ向くんでみんなでのんの事一斉に呼んで下さーい
で、加護が音頭取って
せーの、馬鹿女〜〜〜〜！！！
と会場中がコール
それに応えてののたんがクイーンズイングリッシュを披露
場内爆笑

114 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 16:58
続いて加護の番
ののたんが音頭取って
せーの、糞女〜〜〜〜〜！！！
加護はおどけるようなポーズ
「加護昔っから走るの遅かったの」
それにからめて
お互いの携帯に馬鹿女、糞女で登録してあるとコメント
これはｶﾞｲｼｭﾂﾈﾀやね

117 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 17:10
途中のMCでは
いつものように待つわ披露
完全に定着したようで

こないだｹﾞｰｾﾝに二人で行った
ｴｱﾎｯｹｰと太鼓の達人をやって腕が筋肉痛
ｦﾀが「あいぼんの二の腕最高！」と叫んだｦﾀがいたが
ののたんはうまく聞き取れず「え？何、何」
加護はあわてて「何でもない何でもない（照れ）」

その時久しぶりに二人でプリクラ撮ったとの事
のの「今度みんなでプリクラ撮りにいこーねー」
「・・ってこんないっぱい入るプリクラ無いよｗ」と突っ込み

渚に続くネタでは
加護が海に行ったと報告
ののたんに海にいる加護から写メール
メガネをずっとかけてたら跡になっちゃって困った

121 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 17:19
子供はひとまず全員いたぞい
８人でいいんでしょ確か

最後のＭＣでの「〜はダブルユーでした〜」
については
一つ目ののたん目の前に来てテンパって内容失念
二つ目でネタが思い浮かばずののたん苦し紛れに
「あいぼんのピアスはのんのを貸したやつで・・えーと・・」
と全然意味不明ｗ

何かないか何かないか考えてると
客席で「ああいいな」のＣＤ持ってた人見つけて
ののたんが「あ、それだ、ありがとー」
「明日ＣＤが発売するのは〜Ｗでしたぁ〜」

と締めて終了

133 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 17:45
そういえば前回のMCネタの続きで
加護がののたんに言われたとおりオリンピック見たと報告
卓球の愛ちゃんがメダル取った(?)とか話したり
水泳の北島の名前とかも挙げてた

一方ののたんは加護に勧められていた｢ざわわ｣の曲を
まだ聞いて無いと申し訳なさそうに苦笑い
のの｢時間無かったんだよぉーゴメン」
加護「（しょうがないなー）じゃあ今度貸してあげるねｗ」

181 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 21:44
新幹線間に合ったﾜｧ

中間MCではﾃﾞﾌｫの待つわやって
お互いのペットの話題
ののたんの犬は二匹とも太ってる
ミニチュアダックスなのに10kg
チワワなのに2kg
そこで二人で「マジででじまマジでじま」
最近飼ったのは加護がニモ（と言う名前を付けられた熱帯魚）
ののたんがハムスター
ニモの他にもフグやエビがいる
ののたんそれに対して「食べられるねー♪」
加護「・・・・（をいコラ）」
ニモの正式名称は「えっと、クマノミだっけクマザサだっけ」
とよく思い出せず客に聞いてみたりしてた
「クマザサって、、熊さん（熊井）に怒られるよｗ」
みたいに二人で盛り上がり

187 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 21:53
続いて辻家のハムスターの話題

買って以降どんどんどんどん太っていってしまい
カゴの入り口にこの間挟まってた
クルクル回るおもちゃもやっているうちに
付いていけなくなって体がＵの字になっていたりする
「もう一匹いたらＵとＵでＷになっちゃうねｗ」
「そしたら今度待つわ歌わせちゃおうかｗ」

あとどのタイミングでやったかよく覚えてないけど
マジでじまをもう一回となんでだろ〜何でだろ〜を二人で披露
そして「夏ですね、夏といったら海！」
「みなさん海行きましたか〜？」とやや強引につないで渚「」へ

210 名前： ◆AoNEkO/P.w 投稿日：04/08/17 22:15
あとはちょこっとラブの歌詞で
みんなが好き、好き、好き好き好き
と歌うところを加護が
のんが好き好き好き好き好き〜♪
と変えて歌ってた
照れるののたんﾓｴｰ

233 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/08/17 22:38
>>187
これの2回目のﾃﾞｼﾞﾏは
辻か加護のどっちかが間違えたっぽい
なんでだろ〜で行く予定がまたﾃﾞｼﾞﾏをやっちゃった
で修正して、なんでだろ〜
なんか噛み合ってないね、って言ってた。
あと最後のMCの熊の腹話術でも段取り間違えたかなんかで
再び
噛み合ってないね、って言ってた。

辻　「長げーよ」
加護「これも仕事や。さっさと憶えよ」

>>348
まだまだ奥が深いな
ていうか思っている以上に裏がないんじゃ…

辻「やっぱり無理あるよね……」
加護「何が？」
辻「うちらの擬似双子ネタ」
加護「え？」
辻「だってネタが全然かみ合わない時とか多いじゃん！今日もかみ合わなかったし」
加護「・・・・・・うん、そだね。」
辻「本当もうやめたいよね。馬鹿らしい」
加護「・・・・・・・でもさ、これはそういうユニットだしこれでいくしかないよ！」
辻「ねぇ！つんくさんに言ってみようよ！今度一緒に言いにいこ！一緒に直訴すれば止めさせてくれるかもよ！」
加護「・・・・・うん」
辻「よーし決まり♪」
加護「……」

>359
人目があるところでは、仲良しダブルユーを装っているのだ。

（Д）＜　銭がただ欲しいだけや！

辻「・・・・・、、」
辻「・・・・？」
辻「・・・・・・・！！！」
加護「イクーーーーーッ！！」

>>361
仮面ノリダーの解説みたいだな

コンサ後、楽屋にて
辻「あーしんど！」
加護「・・・お疲れ、はい」
辻「あ、さんきゅ・・・ふ〜・・・あれ？おめー何色気づいてソブラニー・カクテルなんか吸ってんだよ」
加護「あんたもマイセンなんか親父タバコいい加減やめなよ」
辻「なんかかなりムカつくんですけどーこないだまで散々人のタバコ吸ってた癖に」
加護「キャハハまぁいいじゃん、ところでさーあのでっかいガキってさ」
辻「！須藤でしょ！？」
加護「へーあいつ須藤っていうんだ・・・あいつさー」
辻加護「走召ウケね？（ユニゾン）」
加護「キャハハハ！やっぱりあんたもそう思ってた？」
辻「なんかヤバいよね、お前はカオリかっての！」
加護「ブッ！あんたちょっと言い過ぎ〜あぁ腹痛ぇ〜」
辻「やっぱりウチらって考える事似てんね」
加護「そりゃー双子じゃないのに双子みたいですから」
辻加護「（爆笑）」

辻「・・・ねぇ」
加護「・・・ん？」
辻「焼肉食べに行かない？」
加護「・・・いいわ」
辻「・・・おごるよ」
加護「・・・うーん・・・やっぱいいわ」
辻「・・・そう」

>>366
逆の方がしっくりくるな

やっぱ加護が辻に恋してる、みたいなｲﾒｰｼﾞあるよな

ごめん俺はなんか冷たいキャラの加護が好き

辻ヲタキモいよ・・・ここリアルスレだよ

>>368
別にこのスレだから恋してるまでは必要ないけど
確かに辻の方がSっぽい方がしっくりはくる

>>365
ラジオネタか
仕込むの早いな

>>343
こういうのももっと見たい

>>373
そうでもない

このスレに小説みたいなのは��

加護「・・・のんてさぁ」
辻「ん？」
加護「モコモコまだ残ってる？」
辻「うん、いっぱいもらったからねぇ」
加護「ちょうだい」
辻「！？まさか・・・」
加護「全部食べちゃった」
辻「・・・（だから痩せない）」

>>374
まぁ好みは人それぞれだから　ネタが無くなるのが一番やだ

加護「・・・ねぇ」
辻「・・・」
加護「・・・のの」
辻「・・・」
加護「・・・辻さん？」
辻「なに？」
加護「・・・」
辻「あいぼんゴメン」
加護「のの♪」

加護「だめ・・・そんなに強く吸ったら跡がつく・・」
辻「ウフフ・・・つけられたいくせに」
加護「のん・・だめだったら」
辻「つけちゃった」

リアルなのかー！

加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・のの」
辻「・・・」
加護「・・・ののぉ」
辻「あぁ？」
加護「昔みたいにﾁｭってして」
辻「ばっかじゃねーの？」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・ﾁｭ♥・・・」
加護「ﾊｯ!!・・・のの♥・・・」

>>373
男に関してはもっとあっけらかんとしてた方が
この世代としてのリアリティは高いよ

また女固定か、、、

加護「のの？」
辻「・・・」
加護「ねぇ？」
辻「・・・」
加護「昔みたいに戻れないのかな？」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「たぶん．．．」
加護「・・・」
辻「・・・」

辻「おいっ！」

加護「何だよ！？」

辻「……」

加護「何だよ！？さっさと言えよ！」

辻「好きだよ…」

加護「……私もだよ」

あんまぁ〜〜〜〜〜〜い！！！

小沢さんあたし認めない！そんなのあたし認めないよ！

加護「のの？」
辻「なに？」
加護「あの台ぜんぜんでぇへんかったわ」
辻「そりゃ昨日おばはんがだしよったからな」
加護「それはよゆうてや」
辻「われ、わしに行くゆわんかったやんけ」
加護「でもあの台でわかったんやろ？」
辻「あんた打つ台きまってるやないの」
加護「あ」
辻「そりゃ、まけるわ」

何弁だ

加護「ねぇ、のん…」
辻「なぁに〜？」
加護「最近、あたしがｷｽしようとすると避けてない？」
辻「そ、そんなことないよ…」
加護「…やっぱり、あたしなんかより上手な人がいるのね！」
辻「それはあいぼんだって同じじゃん！」
加護「…」
辻「…」

職人が何人もいてオチの予想がつかないから最後の行まで緊張する

加護「シクシク・・・・・・・」
ガチャッ
辻「♪君たち女の子　GO!GO!　おはよ〜さ〜ん！」
加護「シクシク・・・・・・・」
辻「ってあいぼん何泣いてんのさ。また体脂肪増えたの？」
加護「アホか、違わい・・・・愛ちゃんとケンカしてもうたんや・・・」
辻「は〜、そりゃまた・・・てか、何時までも泣いてると本番赤い目でやることになるよ！」
加護「シクシク・・・・・・・」
辻「あ〜もう鬱陶しい。ほら、これやるから泣き止め！」
加護「何やこれ・・・・・・・」
辻「明日のスロイベントデーの高設定台引換券。9：30までに並ぶんだよ。3000枚は堅いよ〜」
加護「いらんわっ！」

ののたんもうオッサンじゃんw

辻はいつの間にｵｻｰﾝになったのか

スロッターののたん最高だな

O型とAB型だからプライベートは相性悪いだろうね、この二人

辻「服着ろよ」
加護「北海道とか」

辻「あいぼんの座敷童子話ってさぁ」
加護「ん？」
辻「嘘でしょ？」
加護「うんののこそ嘘でしょ？」
辻「私は本当」
加護「・・・チッ」

>>395
相性最悪というか
あいぼんさんが話してても
のんさんは別のことに話を移したりするような
アイボンさんが広い心で受けとめないときついだろう

>>397
互いに油断出来ない２人（・∀・）ｨｨｮｨｨｮｰ

加護「・・きゅーうっ、・・じゅーうっと。あーつかれたー、ゴクゴクゴク、ふー」
辻「あのさー、前から思ってたんだけど、腹筋した後ジュース一気飲みしたら意味なくない？」
加護「でも腹筋しないでジュース飲むよりましでしょ？」
辻「まーそれはそうだけど・・」
加護「あっもうないや、マネージャー」
マネ「はい」
加護「えーこれで、炭酸適当に買ってきて。お釣りはやるから」
マネ「はいわかりました。太っ腹ですね、あははは」
加護「あははは、おもしろーい
　　　加護が太っ腹ならあんたは首かな？」
マネ「あっ・・えっ?」
辻「あははは、あいぼんうまーい」
加護「おつかれさま」
マネ「・・・」
辻「あははは、あいぼんこわーい」

ひー

辻「キャー！！ゴキブリィー」
加護「とりやぁ」ぐちゃ
辻「あいぼん凄い」
加護「のんのためなら」
辻「あいぼん♪」

>>395
マジ？
俺O型だけどABの奴とは凄く相性良いよ

通りで亀井と田中も仲悪いわけだ

>>403
おれも仲いい友達要るけど
会話とか考え方はかみ合わなくない？

>>405
何でもかんでも賛同するヤツよりはいいよ
会話は個人の能力じゃないかな？

つかここネタスレだし実際の相性とかどうでもいいからw
リアリティを追求したフィクションの世界

加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・ﾊｹﾞ」
辻「・・・ﾃﾞﾌﾞ」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・お互いの欠点を言い合おうゲームは虚しくなるからやめようか」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・じゃあ次自分の欠点を言い合おうゲームスタートね」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・ﾊｹﾞ」
辻「・・・ﾃﾞﾌﾞ」

>>308
遅レスだが、高橋係禿ワロタ

加護「のんはいいなあ」
辻「何で？」
加護「哀ちゃんと仲悪くて」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「ゴメン」

辻「ねぇあいぼん、本当に鯰は…」
加護「なぁのん、もう32回目やでその質問」
辻「…ごめん」

アタッ！　アタッ！　ホォゥーアタァッッ！！！
加護「・・・・・・・・・・」
トントンッ…
辻「うわっ、ビックリした。・・・なんだあいぼんか。」
加護「なんだは無いやろ。早よしないとレッスン遅れるで。」
辻「今ボーナスが来てい〜とこなのよ。まだ40分近くあるじゃん。あ、そうだ、パチの新海のところにマコトいなかった？」
加護「3箱くらい出しとったけどまこっちゃんもテレビがあるとかで、『時短消化したら行かなきゃ』とかいって急いでたで。
　　　　ね〜もう行こうや。」
辻「ちょっと待っててって。・・・ヒマなら隣の台で打ってみたら？設定悪くないと思うぞ。右上のところに金入れるとメダル
　　出てくるから。メダル入れてMaxBETって押してレバー引いたら7の数字が出るように祈りながら止めるんだ。」
加護「もぉ〜・・・・。(MaxBETって英語だけは覚えたんだね…)」
　　ガカカカッ！　ジャリンジャリンチャリン・・・　ピヨッ！　(グルグルグルグル・・・・)　ピッ　ピッ　ピッ
　　ビ------------ッ！
加護「のの！　のの！　7が揃って何か出た！」
辻「うわっ、引き当てやがった。」
加護「ねねねねねね！　どーしたらええの？」
辻「取りあえず回して適当に止めれ。そーそー。んで今度は灯りのついてる列から止め・・・ちーがーう！灯りのついてる
　　　列から止めr(以下略)」

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・・・・」
・・・・・
コンコンッ　ガチャッ
ﾍﾞﾘ工「おはよーございまーす！　今日もよろしくお願いしまーす！」
辻「お〜魚群のみなさんおはよう。今日も頑張って泳いでプレミアム引いてきてねぇ〜ん。」
菅谷「ぎょぐん？・・・」
夏焼「ぷれみあむ？・・・」
加護「あ〜もうこのおねぇチャンの言うこと真面目に聴かんでええから。今日は体調悪い子おらんね？
　　　　今日も頑張ろうな！　んじゃ、リハーサルでな。」
ﾍﾞﾘ工「はーい！」
ガチャッ　バタン
・・・・・
加護「モグモグ・・・・・・・」
辻「モグモグ・・・・ふむ、8：30から再抽選か・・・」
加護「何がや。」
辻「いや、会場裏のホールで今日は銭形が熱いらしいんだ。」
加護「行く気なんか！　今日はライブ終わったらスタッフとみんなでご飯行く約束やんか！」
辻「まあまあ、ちょっとだけだって。出たら俺の奢りにしてやるから。」
加護「最低や・・・・・・・」
・・・・・
>>348
辻「どんどん喰えよ〜！俺の奢りだぁ〜い！」
ﾍﾞﾘ工「辻先輩ご馳走さまで〜す！」
加護「モグモグ・・・・(何かが間違っとる)・・・」

そういうことだったのか・・・！

>>413
> 菅谷「ぎょぐん？・・・」
> 夏焼「ぷれみあむ？・・・」

このへん最高。

スロッターののたんに振り回されるあいぼんがすごく可愛い

　

加護「・・・」
辻「・・・」
加護「ねぇ、私達の給料上がるみたいだよ！」
辻「ふぅーん」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「もしかしてしってた？」
辻「今知った」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「私達って仲良いよね！」
辻「たぶん」
加護「・・・」
辻「・・・」

加護「なっちってあんな歌うたってはずかしくないのかね？」
辻「うちらよりましだよ」
加護「……」

加護「・・・ねぇ」
辻「・・・ん？」
加護「デブキャラってさぁ」
辻「なに？」
加護「いい加減やなんだ」
辻「そんなこといわれても」
加護「私よりふとって」
辻「・・・無理、そもそも解決しないし」
加護「・・・」

>>420
妙に笑った

>>413
ﾍﾞﾘ工＝魚群という発想にﾜﾛﾀ

加護「ねぇいい加減変顔とかやめたら」
辻「なんで？」
加護「一応アイドルでしょうちら」
辻「でもうけてんじゃん」
加護「そうか、そうだよね（みんなひいてるから言ったのに）」

　

加護「嗣永ちゃん、生理らしいね」
辻「・・・そう」
加護「大変だよね、まだ慣れてないだろうに、ツアー中に来ちゃって」
辻「・・・そう」
加護「どうしたの？元気ないじゃない」
辻「・・・私、まだなの」
加護「そんなわけないでしょ、もう17でしょ？」
辻「・・・三ヶ月前から止まってるの」
加護「・・・・・・・・・・・・」

今時の女の子はちょっと遅れるとすぐに妊娠検査薬使うからそういう会話は無いよ

加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「じゃ」
辻　「じゃ」

17できてない人がほんとにいた
そういう家系らしいけど

辻「コンコンといるとなんか癒されるよね」
加護「亜依、あの子に救われたんだ」
辻「ん？二人ごと？」
加護「そうそう。本当長いことホームシックで、あさ美ちゃんと仲良くなってからよくなった」
辻「すごい癒しパワーだよね」
加護「うん」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「代々木メモリアルDVDでさ、あたし、亜依ちゃんといると癒されるって言っちゃった」
加護「・・・・・・・・・・・・・・・・」

辻「フォークフォークフォーク」
加護「・・・まだﾌﾞﾚｰﾒﾝひきずってんの？」
辻「うん」
加護「うちは・・・」
辻「ん？」
加護「メイド姿って誰の趣味よ」
辻「そういえばわたし入浴シーンあった」
辻加護「・・・NHKのくせに」

加護「菅谷、ツアー続けるの難しいみたいだよ」
辻「ベリーズの？それ、どれ？？」
加護「あの、チョットアフォの子の・・・」
辻「・・・つぶしておくか」

ほ

あんなにきゃわいいのに裏ではこんなことを言ってるのか
萌えるな

辻「モグモグ」
加護｢モグモグ｣
辻「このお弁当おいしいね。モグモグ｣
加護「うんモグモグ」
ピロリンピロリン　　ピッ
辻「もしもし？・・・え？加護です？・・なにいってる・・・え・・・わかったわよ、聞くわ。なあに？
　　うん・・・いま・・・ここにいる・・加護は・・ニセモノォ！？・・ちょっとなにいってるの？・・すぐ逃げろってなによ？
　　私をダマそうったって、ねぇ、あいぼ・・！ちょちょっとやだなにするの！ちょっとやめてやめやめやめ
　　ぎゃああああああ！！！！！！」
加護「ガリガリ！バリバリ！モグモグモグモグ」　
辻「た・・・たす・・・け・・・・・・て・・・・・・・・・・・・・・・・」
加護「バリバリバリ、パクパク、モグモグ
　　　　モグモグモグモグモグ・・・・・・・」

加護「もう８月も下旬か・・」
辻「でもまだ暑いね」
加護「そうね」
辻「さ、仕事行こう」

>>434
モグモグオチかｗ

>>212
投げやりな、「ウゼ」一言の突っ込みにﾜﾗﾀｗ

加護「あー、昨日4通もメール送ったのに返事きぃへんかった・・・」
加護「とりあえず楽屋いくか」
辻「おはよー。あいぼん」
加護「のの、昨日、メール送ったんやけど届いて・・」
辻「あ、ごめん、電話。」
辻「もしもし。こんこんー。うん、そうそう、昨日知らないアドレスから4通もメール来てー」
加護「・・・・。」

ｷｭｰﾝ

加護「最近、ﾍﾞﾘ工休みすぎじゃない？」
辻「まだ小学生だから仕方ないっしょ」
加護「うちらかて小学生の時からやってるやんか」
辻「ﾍﾞﾘ工は先輩居ないし、自分らメインだし大変なんだよ」
加護「あんたはどうか知らんがな、うちは最初からメイン張るつもりでやってたで」
辻「変わらないね、あいぼんは」
加護「ののも変わらんね」
辻「でも私がリーダーなのはなんでだろうね」
加護「・・・・。」

加護「あのさ」
辻「ん？」
加護「ニワトリとかウドさんのマネもうやめたら」
辻「なんで？」
加護「もう17なんだし」
辻「でもうけてんじゃん」
加護「そうだね（今が大事な時なのに・・・）」

辻「あいぼん」
加護「何？」
辻「アイボンって小林製薬の登録商標だから無断使用は後で請求されるんじゃない？」
加護「のんこそ『のの』って名乗っていると朝日新聞に請求されるよ」
辻「うそ、マジ？」
加護「マジ」
辻「うわぁ〜、どうしよう」
加護「・・・」
辻「・・・・・」
加護「ﾌﾟｯ」

屁？

あ保

gea

>>420>>430ｗ
昼休み前ほじぇん

辻「モグモグ・・・・・・・」
加護「モグモグ・・・・なあ、のん？・・・」
辻「なあに？・・・・・モグモグ・・・・・」
加護「今度のMCどうしよ？　そろそろネタ切れやんか。」
辻「そうだよなぁ・・・・毎回来てる奴らもいるし、俺らも同じ話じゃあきるもんなぁ。」
加護「お互いのペットの話はしたし、海、プリクラの話もしたし・・・」
辻「この前あいぼんがスロやって\1000で大当たり引いた話はどーよ？」
加護「あほ、出来るか！？そんな話。もうちょっと真面目に考えてーな・・・」
辻「・・・やっぱ夏だし、恐ろしい話とかどーよ？」
加護「あ、それええかも。何かネタある？　哀ちゃんが夜中釘打ってるとかゆーオチは無しやで。」
辻「違う違う。そんなみんな知ってる話じゃねーよ。この前マコトが体験したんだがな。」
加護「うんうん、どしたの？」
辻「確変中に魚群＋マリンちゃんリーチが来たのに当たらなかったらしい。」
加護「死んでしまえ。」

辻「ねえ」
加護「なに」
辻「楽屋ってさあ、なんで楽しい部屋って書くんだろうね」
加護「さあ」
辻「だって普通に控え室って言えばいいのに、わざわざ「楽屋」ってなんかおかしくない？」
加護「うーん」
辻「・・・あー不思議」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「あ、わかった」
辻「なに」
加護「ここってさ、こうやって仕事の始まる前とかにゆっくりしてくつろぐところじゃん」
辻「うん」
加護「で、誰にも邪魔されないで楽できるから楽屋って言うんじゃないの？」
辻「ふーん」
加護「・・・違うかな」
辻「・・・なんかそのまんまだよね」
加護「あはは」
辻「あはは」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「でもなんかリラックスできるよね」
辻「そうだね」

保全

辻「ねえ」
加護「なに」
辻「楽屋ってさあ、なんで楽しい部屋って書くんだろうね」
加護「さあ」
辻「だって普通に控え室って言えばいいのに、わざわざ「楽屋」ってなんかおかしくない？」
加護「うーん」
辻「・・・あー不思議」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「あ、わかった」
辻「なに」
加護「ここってさ、こうやって仕事の始まる前とかにゆっくりしてくつろぐところじゃん」
辻「うん」
加護「で、誰にも邪魔されないで楽できるから楽屋って言うんじゃないの？」
辻「ふーん」
加護「・・・違うかな」
辻「・・・なんかそのまんまだよね」
加護「あはは」
辻「あはは」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「・・・」
辻「・・・」
加護「でもなんかリラックスできるよね」
辻「そうだね」

>>448>>450
俺の辻加護のイメージにぴったり
今までで一番リアルかもしれんね

気になったので「楽屋」を調べてみた
元々は雅楽の楽人が演奏する場所という意味だったらしい
オペラでいうところのオーケストラピット（オケピ）だと思う
これがのちに能・狂言・歌舞伎の役者が準備したり休憩する部屋という意味に代わり
さらに落語の寄席や劇場でも使われ、果てはテレビ業界でも使われている
ということらしい

>>447
魚群＋マリンちゃんリーチで来ないのは(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

加護「ねぇ」
辻「ん？」
加護「わたしハゲてる？」
辻「そんなことないよ」
加護「嘘本当はハゲてるって思ってるでしょ」
辻「そんなことないよ（思ってても言えないよ）」

ほぜ

ほ

加護「また娘。増えるんだって」
辻「・・・。」
加護「誰が入るんだろうね」
辻「・・・。」
加護「うちらには関係ないか」
辻「・・・。」
加護「わたしたちって仲良しだよね？？」
辻「うん。」

>>447
＞哀ちゃんが夜中釘打ってるとかゆーオチ
＞そんなみんな知ってる話じゃねーよ。
有名な話なのかよ

なんか、ボブ面白いを思い出すなぁ。。

傭兵のボブ、今頃イラクで忙しいんだろうな。

加護「そんなんちゃうわ！」
辻「だってあいぼんずるいよ！」
加護「何言うてんねん、自分かてずるいやんか！」
辻「ほら、自分でもずるいって思ってんじゃん」
加護「え！？」
辻「今自分でもずるいって言ったじゃん」
加護「ち、ちゃうわ！自分言うのはののの事で、加護の自分は自分じゃ無くて・・・ええっと・・・」
辻「？」
加護「もうええわ！のののアホ！」
辻「？？？」

>>458
写真と毛髪を鍋で茹でてる話も有名だな

>>440
中一からだよ
娘。史上小学生メンバーはいない

寺合宿のときはまだ小6だと思う厳密には

>>463
寺合宿を含めるのか？？？
春休み中だから微妙だな

リアルよりもネタが欲しい
でも指摘する奴がいるから無理か

>>465
いやｽﾛｯﾄののたんとか普通にいいと思うが

加護「さて問題です　モーニング娘。は７期が入ると何人になるでしょう」
辻「5+3-1+1-1+4-2+4-1+4-4+5はいくつ？」
加護「わからん」
辻「あいぼんがわかんないのに私に判るわけないじゃん」
加護「・・・」

あ

スロットネタはつまらんね

>>467
また無粋な突っ込みだが
数学は辻のが↑
娘。内でも上位だよ

なんか悲しい流れになっちゃったな

就寝前保

>>470
まぁ自分で無粋とわかってるなら何もいわんが・・・

ほ

おやすみなさい

今晩はスロネタの人はこないようだな

スロットネタはリアルじゃない。別スレたてたら？

加護「ねぇ」
辻「ん？」
加護「うちハゲキャラもやめたいんだけど」
辻「で？」
加護「うちよりハゲて」
辻「だから解決しないって」
加護「・・・そうか」
辻「そんなに悩んでたの・・・」

出番待ちのWの楽屋にて・・・

後藤「遊びにきたよー」
加護「あれーごっちーん久しぶりだねー。どうしたの？」
後藤「んーまーねー。なんか飲み物とか出ないの？」
加護「あ、すいませーん（のの、急いで何か飲み物！）」
辻　「（わかったよ、しゃーねーなー）」
加護「何？何？激励にきてくれたの？」
後藤「まーねー」（辻の差し出したウーロン茶を一気飲み）
後藤「じゃーね。頑張ってねー」

加護「何しにきたんやあの人」
辻　「お茶飲みにきただけかよ」

辻「ねぇﾌﾞﾚｰﾒﾝって全話観た？」
加護「・・・いや」
辻「えぇーわたしは全話観たよ」
加護「・・・のんのだけ観た」
辻「あいぼん♪」

>479
ありそうだ。w

加護「ピンクレディーさん達おるやん」
辻「うん」
加護「うちらもああいう風になるんかなぁ？」
辻「無理じゃない」
加護「なんで？」
辻「キャラ違いすぎる」
加護「そうかぁ・・・どうなるんやろうちら」
辻「いくよくるよとかかな？」
加護「ど・どやさ？」
辻「似合ってる似合ってるﾊﾊﾊ」
加護「・・・・・・」

加護「のん」
辻　「さんをつけろ、デコスケ」

加護「ああ眠う。眠ない？なあ、なあて。」
辻「ZZZZZZ」
加護「何や寝とったんか。・・・鼻に十円詰めといたろ。」

辻「あいぼん」
加護「さんをつけろ、筋肉バカ」
辻「あいぼんさん・・・が屁をこいた」
加護「・・・・・・」

>>485
ﾜﾗﾀ

加護「あ・・・」
辻「？」
加護「はじまったみたいなの。もってる？」
辻「はい」
加護「えー、タンポンやん。ナプキンないの？」
辻「あいぼんはナプキンか。お・こ・ちゃ・ま」
加護「なんや、おこちゃまって。のんがガバガバだけちゃうん？」
辻「私のはしっとりしてるの。あいぼんこそタンポンも入らないくらいカサカサにかわいてるんじゃん」
加護「ひっどーい。このガバ女」
辻「カサ女」
辻加護「・・・・・・ふん！」
辻「まあ、そんなことより、お弁当食べましょう」
加護「そうしましょうそうしましょう」
辻「モグモグ」
加護「モグモグ」
辻｢モグモグ」
加護「あ・・・」
辻「？モグモグ」
加護「もうタンポンでええからちょうだい」
辻「じゃ、その肉団子と交換」
加護「食い意地のはったガバ女じゃ。ほれ、はよよこせ」
辻「ケチケチカサ女、さっさとつっこんでこい」