1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/08/12 22:09
落ちちゃったけど作者くるかな
497 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/08/12 07:01
いつもこんな駄文の保全をしていただき、ありがとうございます。
好き勝手に書いてるつたない文章でお恥ずかしい限りなのですが、そうしていただけるだけで大変嬉しく思っております。
大変申し訳ないのですが、都合で次回更新は8/15夜以降になる予定です。
8/16になってしまうかもしれません。
その時、まだスレが残っているようでしたらまたお会いしましょうm(__)m
3 :
名無し募集中。。。:04/08/12 22:39
4 :
名無し募集中。。。:04/08/12 23:06
おつ
5 :
名無し募集中。。。:04/08/12 23:45
ho
6 :
名無し募集中。。。:04/08/12 23:45
ノノノ人
(´Д` ) ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ凵ワヽ | < またスリッパ借りにきたのか
|| ゚| □ | |丿 \_____________
|| ゚| | |
☆ノハヽ ⊂|二二二ノ
ノノ;^ー^) /::/ |::::::丿 ノ|
U | /:::/ ̄ /:::/ ̄ノ
| | |::::|  ̄ |:::|| ̄
U`U |::::|◎== |:::|==◎
(⌒ ) (⌒ )
 ̄  ̄
7 :
名無し募集中。。。:04/08/13 00:41
age
8 :
名無し募集中。。。:04/08/13 01:55
hozen no hanamiti
10 :
名無し募集中。。。:04/08/13 03:14
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ちゃいこーだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
12 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:17
ほ
13 :
名無し募集中。。。:04/08/13 09:37
ここ一日ぐらい見てなかったんだけど、前スレってdat?
14 :
名無し募集中。。。:04/08/13 11:39
そう
15 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 13:14
ほ
16 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:12
前スレの小説だけ貼っておきます
職人さんが無事にここに来る事を祈って
8 :名無し募集中。。。 :04/07/29 10:14
田中「ねえ、絵里、おっぱい見せてよ」
亀井「や・・・やだ・・・・」
田中「れいなと先輩のエッチしてるとこ覗いておいて自分は見せないって言うの!?」
亀井「・・・だって・・・・ひじ怪我しちゃって保健室行ったら・・・・たまたまれいなたちが・・・」
田中「じゃ、うちらが悪いってこと!?」
亀井「だって、ほ、保健室でエッチなんて・・・・」
田中「保健室はエッチするための場所でしょ!!!!!」
亀井「・・・・ッビク!」
田中「いいから、見せなさいよ!ほらっ!!」
亀井「やぁっ・・・!」
ぶちぶちッ!
亀井「・・・・あ、ボタンが・・・」
田中「あーあ、ボタンちぎれちゃった。自分で脱がないのが悪いけんね。ほら、ブラも取ると!」
亀井「いやぁ・・・」
パシャッ!
亀井「・・・・・・・・・・・え?」
田中「ふふっ・・・・先輩、もう入ってきていいとよ。」
亀井「か、カメラ・・・・?」
ガラガラガラ・・・・ピシャリ。
先輩「ねえ、絵里ちゃん。手で隠したりしないでちゃんと見せてよ。」
亀井「・・・だって・・・・だって・・・・」
田中「ほら、いいから『気をつけ』してっ!」
亀井「・・・・・・クスン・・・・」
先輩「亀井ちゃんのおっぱいって小ぶりなんだね。」
亀井「・・・・や、やです・・・・・・あ・・・さ、さわらないで・・・・」
先輩「でも、乳首はれいなのよりきれいなピンク色じゃん。」
田中「なにいうとよ。」
17 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:13
13 :名無し募集中。。。 :04/07/29 11:39
絵里の白い胸に顔を近づける先輩。
先輩「クンクン…やっぱりお前と違って甘いいい匂いがするな…」
絵里「…お願い…やめて…」
れいな「何を言うとや!嫌がっててもアソコはグチョグチョなんやろ?」
そういうとれいなは絵里のスカートの中に手を入れた。
絵里「うっ…」
顔を少ししかめる絵里。
先輩「絵里ちゃんはどんなパンティをはいているのかな?」
絵里のスカートをまくしあげる先輩。
純白のパンティの股間に薄っすらと恥毛の影が見え、少しだけ毛がはみ出ている。
先輩「絵里ちゃんは純白派か…。でもちゃんと下の毛のお手入れはしなきゃね〜」
先輩「しかし絵里ちゃんはれいなのチュルチュルとは大違いみたいだなw」
れいな「何を言うとや!れいなはボーボーたい!」
18 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:14
25 :名無し募集中。。。 :04/07/29 16:55
先輩が絵里のパンツを無理やり脱がす。
先輩「へ〜可愛い顔してるのにアソコはボーボーなんだ…。処理を全然してないって事は男にここを見られるのは初めてなのか?なんかたまんねぇなぁ」
興奮で紅潮した顔で先輩がいやらしく笑う。
絵里「いや!見ないで!」
両脚を閉じ、手で陰部を覆う絵里。
れいな「いい加減おとなしくしいや!おとなしくせんとこうやで!」
れいなが絵里の右乳に爪を立てた。
絵里「い…痛い!お願い…おとなしくするから乱暴は止めて…」
れいなが右乳から手を離すと、そこには薄っすら血がにじんでいた。
先輩「れいな〜いくら絵里ちゃんが可愛いからって嫉妬するんじぇねぇよ。後でお前の事もちゃんと可愛がってやるからよ…。お!可愛いおっぱいから血が出てるよ。ちゃんと消毒してあげなくちゃな。」
そういうと先輩は絵里の右乳を貪る様に舐め始めた。
19 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:14
53 :名無し募集中。。。 :04/07/30 09:31
右乳を執拗なまでに舐めながら、右手で絵里の陰部をまさぐる先輩。
最初は嫌悪感で身体を固くしていた絵里も身体の奥底から湧き出る快楽の歓喜に徐々に反応し始めた。
れいな「あれ?あんた濡れてるの?見も知らずの男にいきなりマンコいじられて、濡れてきちゃったの?」
れいなが艶っぽい声で絵里の耳元で囁く。
初めての性戯への恐れと期待、人に見られているという羞恥心。
様々な思いが絵里の頭を駆け巡るが、それらはみな肉体の快楽の前に消し去ってしまいそうだった。
先輩「ほれ、こんなにグチャグチャになってきてるぜ…」
目の前にあふれ出た秘部の蜜にきらめく先輩の指がある。
自分から出たものとは思えない何とも淫靡な香りときらめきに絵里の中の何かが動き出した。
れいな「あれ?この子、自分から自分のマンコ汁なめてるよ♪」
目の前に突きつけられた先輩の指を…自分の愛液で濡れた先輩の指を絵里は自ら愛おしいものを愛でる様に舐め始めた。
20 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:15
55 :名無し募集中。。。 :04/07/30 10:32
先輩「おい、れいな。あれ持って来いよ」
絵里が乱れ始めた姿を見て笑っていたれいなが流しから石鹸と剃刀を持ってきた。
れいな「これで絵里のボーボーなお毛毛をお手入れしてあげるね」
れいなは石鹸を泡立てると絵里の恥毛に塗り始めた。
れいな「よ〜く泡を塗っておかないと剃刀負けしちゃうからね〜」
絵里「いや…やめて…おねがい…」
不安に声を震わせる絵里。
だが、その目には更なる快楽への期待と歓喜の光があった。
絵里「あっ…むふっ…」
れいな「ゴメンねぇ〜滑って指が入っちゃった〜」
れいなの人差し指と中指が第二関節まで絵里の秘部に入っている。
れいな「絵里すごいね…こんなに指が入っちゃってるよ…」
絵里の秘部に入った二本の指をれいなはゆっくりと出し入れし始めた。
21 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:16
60 :名無し募集中。。。 :04/07/30 12:18
クチュ…クチュ…
れいなの指が出し入れされる度に絵里の秘部が淫靡な音を立てる。
絵里「あっ…くっ…」
先輩の節くれ立った男の指とは違う、れいなの柔らかな指の動きに絵里は徐々に反応をし始めた。
れいな「ねぇねぇこの子ったら腰を振り始めてるよ…。この子本当に処女なの?実はこんな可愛い顔をしてヤリマンなんじゃないの?」
22 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:16
63 :名無し募集中。。。 :04/07/30 13:41
れいなは人差し指と中指を絵里の秘部に挿入したまま、親指の腹でまだ幼い突起部を優しく刺激し始めた。
絵里「あああっ…くぅっ…」
未知の刺激と快楽に思わず身体をよじる絵里。
れいな「へぇ〜絵里ちゃんは中だけじゃなくてクリちゃんも好きみたいだね…」
そういうとれいなは絵里の秘部から指を抜いた。
絵里の愛液で根元までキラキラと光る二本の指。
れいなはそれをゆっくりと舐めた。
れいな「絵里ちゃんの汁、美味しいね…」
クラスメイトと見も知らぬ男に陵辱される屈辱感と今まで体験した事の無い快楽の狭間に絵里はいた。
先輩「さて、それじゃ邪魔なお毛毛のお手入れでもしようかな…」
23 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:17
72 :名無し募集中。。。 :04/07/30 19:19
先輩「おいれいな、動くと切れちゃうからちゃんと開いとけよ。」
れいな「おっけー、ほら絵里、ちゃんと股開かないと怪我するってよ!」
絵里は足をM字に開かされる羞恥と、先輩が取り出した安全剃刀に内股をふるふると震わせた。
先輩「へへへ、石鹸かマン汁かわかんねーくらいぬるぬるだぜ。」
絵里「いやぁあ、恐いよお!何でもするからやめてぇ!」
先輩「へへ、でも絵里ちゃんさぁ、ここは止めてって言ってないじゃん。」
石鹸のついた指が、絵里のクリトリスをにゅるにゅると動き回る。
れいな「マジでやらしい、この子!」
絵里「あぅぅっ、イヤ、ダメぇ。」
先輩「よしよし、今きれいに剃ってあげるからね絵里ちゃん。」
白く泡立った石鹸の上をT字の剃刀が通過する度、
絵里の性器が徐々に露になっていった。
絵里「お願い、もうゆるして・・・。」
れいな「あぁあー、ボーボーがつるつるったい。」
先輩「すげーな、ヤバい、マジで興奮してきちゃったぜ。」
ぱっくり開いた性器の中央が濡れて光った。
24 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:18
77 :名無し募集中。。。 :04/07/30 22:41
れいな「ねぇこの子ったらいやらしくお口をパクパクさせてるよ」
れいなはそういうと人差し指で絵里の膣口をじらすようになぜた。
絵里「ああっ…くっ…」
思わず身体をよじる絵里。
先輩「そんなに自分ばっか気持ちよくならないで、一緒に気持ちよくなろうぜ」
すでに下半身が裸になった先輩の股間では少し包皮のかぶったペニスが天を貫くがごとくいきり立っていた。
先輩が絵里の口にペニスを近づける。
鼻にツンとくす恥垢の臭いに絵里は顔を背けた。
先輩「へへへへへ。クセェチンポだろ?れいなはさ、この洗ってないチンポが大好きでさ。口で皮をむいて、恥垢を舌で舐め取るのが良いんだってよ。変態だよな、こいつも」
れいな「ふん!絵里、早く先輩を気持ちよくしてあげなよ。」
そういうとれいなは絵里のクリトリスをつねった。
絵里「いい痛い!お願い、やめて…痛い!
いままでの快楽とは正反対の激痛に絵里は顔をゆがめる。
先輩「じゃぁ俺のチンポをきれいにしてくれよ」
絵里は目をつぶり、先輩のペニスの鈴口にキスをした。
25 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:18
81 :名無し募集中。。。 :04/07/31 00:39
れいな「カマトトぶっとらんでさっさとしゃぶるったい!」
強烈に鼻を突く発酵したアンモニア臭に、思わず咽せる絵里。
れいなは絵里の髪を掴み上げると、先輩の下半身に強く擦り付けた。
絵里「んはぁ、ハァハァ・・あの・・あたしどうやったらいいか・・・。」
先輩「いいからくわえりゃいいんだよ!」
汗と恥垢塗れの竿が絵里の口腔にずぶりと突き立った。
先輩「へへへ、美味いだろ絵里ちゃん、どうよ?」
絵里の唇の端から唾液の筋が垂れる。
その間も先輩の指は絵里の膣腔を休む事なく弄っていた。
絵里「ゲホゲホッ、あの・・あん、すごくおぃしぃですぅ!」
先輩「なに、聞こえないよ絵里ちゃん!どうするの?やめちゃうよ俺。」
絵里「あ、イヤ・・・絵里が舐めたせんぱいのおちんちんおいしいですぅ。」
「ハァハァ・・・絵里にもっとやらしい事いっぱいして下さいぃ・・・。」
先輩「ふふふ、素直でいいね絵里ちゃん。」
先輩「それじゃぁさ、いつもしてるようにオナニーしてみせてよ。」
「ちゃんと出来たらご褒美あげるよ。」
26 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:19
90 :名無し募集中。。。 :04/07/31 07:03
絵里「え…オナニーですか?絵里、そんなのした事ありません…」
れいな「なにカマトトぶってるんだよ!本当は毎日やってるんだろ?」
そういうとれいなは再び絵里のクリトリスをつねった。
絵里「はうっっ…」
プシャージャボボボボボ…
絵里は身体をわずか小刻みに震えさせると失禁した。
れいな「なにいきなりお漏らしなんかしてんだよ!制服にかかっちゃっただろ!あれ…ひょっとして絵里、クリちゃんをつねられていっちゃったとか?」
れいなは絵里の聖水でぬれた制服を脱ぎはじめた。
絵里「み…みな…みないで…」
息も絶え絶えに答える。
先輩「そっか…さっきっから思ってたけど、絵里ちゃんは人に見られたり、痛いことをされたりするのが大好きみたいだな…」
絵里「そ…そんな事はありません」
れいな「ねぇうちもHな事、された気分になっとーよ」
れいなは全裸で先輩にしなだれかかった。
27 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:19
98 :名無し募集中。。。 :04/07/31 11:18
先輩「まぁまてよ。あとでゆっくりお前の事もかわいがってやるからよ。それよりもそろそろいきそうだ…」
怒張したペニスをくわえた絵里の髪の毛をつかみ、先輩は絵里の頭を激しく動かした。
絵里「うう…げほっ…」
あまりに激しい動きのため、ペニスが絵里の喉にあたる。
れいな「あふっ…」
フェラチオをする絵里の姿を見ながら、いつしかれいなも自分の指で自らの秘部をまさぐっていた。
先輩「いくぞ…ぐっ…ううっ…」
先輩は身体をわずかにそらし絵里の口内に青臭い白濁液を放出した。
絵里「うっ…げほっ…」
いきなり大量の精液を口内に放出され、絵里は思わず咳き込んだ。
先輩「うへ〜れいなとやるよりも興奮してすげぇ出た気がするな…。おい、どんだけ精子が出たのか見せてみろよ」
絵里「いきなり出されちゃったので、全部飲んじゃいました…ゴメンなさい…。」
れいな「あれ?絵里ったら無理やりフェラされて、いきなり口内発射されたっていうのに精子を飲んじゃってゴメンなさいだって!この子、本当に変態なんじゃない♪」
口の端に精子の泡を少しつけたまま謝る絵里を見て笑うれいな。
その太ももには秘部から淫靡な汁がしたたり落ちていた。
28 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:20
99 :名無し募集中。。。 :04/07/31 11:54
先輩「お返しに絵里ちゃんの事を気持ちよくさせてあげるかな」
そういうと先輩は絵里の秘部に顔を埋めた。
絵里「いや…やめて…」
先輩の執拗な舌の動きに絵里は身をよじらせる。
先輩「ふ〜ん、やめていいんだ…。じゃぁ本当にやめちゃおうかな…」
そういうと先輩は絵里の股間から頭をあげた。
絵里「……さい…ください…」
絵里が消え入りそうな声でつぶやく。
れいな「?何言ってるんだか聞こえないよ!もっと大きな声で言いな!」
れいなは絵里の右乳首を思いっきりつねった。
絵里「ぐっ…やめないで…やめないでください…」
絵里は羞恥心で顔を真っ赤にしながら答えた。
れいな「聞こえない!もっと大きな声で言ってくれないと聞こえない!それに人にものを頼むときはどういうのか知らないの?!」
れいながふたたび絵里の乳首をつねった。
絵里「お願いします…もっとさわって…舐めてください…」
先輩「あぁ〜?どこをどうして欲しいんだかよくわかんねぇなぁ〜」
絵里「絵里のオマンコをもっといじってください。もっといっぱい舐めてください。もっと指をズポズポしてください…お願いします…。」
先輩「よくできました♪それじゃぁご褒美をあげなきゃな」
先輩が再び絵里の股間に顔を埋めた。
29 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:20
100 :名無し募集中。。。 :04/07/31 12:03
先輩「ん?なんだこれは?」
先輩が絵里の股間から顔をあげる。
先輩の舌の上に小さな白い塊がある。
れいな「絵里、汚〜い。お風呂に入ってちゃんとオマンコを洗ってないんじゃないの?それ恥垢だよ〜」
れいなはそういうと笑いながら先輩の舌に自分の舌を絡めた。
れいなの舌の先についた絵里の恥垢。
チロチロと動く舌先についた自分の恥垢を見せられて、絵里の顔がいっそう紅潮した。
れいな「ねぇ…絵里のオマンコをきれいにしてあげるから、れいなのオマンコも舐めて…」
そういうとれいなは絵里の顔の上にまたがった。
いきなり顔の上に現れたれいなの秘部。
以前鏡で見た自分のものとは形や色も違うし、そこから出た汁の臭いも違う。
絵里はいつしかむさぼるようにれいなの秘部を舐め始めていた。
30 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:21
103 :名無し募集中。。。 :04/07/31 13:14
折りからの熱波で室外気温は40℃に迫ろうとしており、
鉄筋の校内とはいえうだる様な蒸し暑さである。
施錠された保健室は失禁した絵里の尿と、2人の少女の性臭でむせ返る様だった。
半裸の絵里と全裸のれいなは、中央のベッドで汗だくで絡み合っている。
2人はお互いにツルツルに剃りあげられた性器を、舌と指で愛撫し合った。
相手の太腿と接した部分の肌からは、次々に汗が滴り落ちた。
先輩「どうよ絵里ちゃん、コイツはさ、普通のエッチじゃ満足出来ないヘンタイ女なんだぜ。」
「気ィ強そうに見えるだろ、でもさぁ、正体は毎日俺のちんぽでヒィヒィいってるメス犬なのさ。」
「おまけにレズの気まであるみてーだしなぁ。」
先輩はれいなを焦らす様に、竿の先でピタピタとれいなの頬を叩いた。
れいな「あぉん、もうしんぼうたまらんと、いれて!れいなにぶちこんでェ!」
先輩「んふふ、焦んなくても直ぐに可愛がってやるって。」
「絵里ちゃん、よっく見てなよメス犬がよがり狂う所を。」
絵里「アん、せんぱい、絵里も、絵里も欲しいよぅ。」
先輩「ふふ、絵里ちゃんもれいなみたいに、俺のペットになるんならいくらでもあげるよ。」
「で、れいな、どっちに欲しいんだ?」
れいな「おしりに・・・お尻に欲しかと・・・。」
「アァン、れいなのケツにちんぽばぶちこんで欲しかったい!」
先輩「またケツかよ、マジで好きだなぁれいなは。」
先輩は薬棚から何やら軟膏を取り出すと、自分の竿に塗り付けた。
31 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:21
106 :名無し募集中。。。 :04/07/31 15:16
先程の絵里の唾液と軟膏が混ざり、赤黒い先輩のペニスがギラギラと禍々しい光を放っている。
れいな「は…早く…ちょうだい…」
絵里の身体を押しのけ、れいなは先輩にその白い尻を高く掲げた。
先輩「おいおい、物欲しそうにアナルがパクパク口を開いてるじゃねぇか。待ってろよ…今ぶち込んでやるからな…」
先輩はれいなの白い尻をグッとつかむと、アナルではなく淫靡な愛液をダラダラとたらしているれいなのヴァギナにペニスを入れた。
れいな「ち…ちがう…そっちじゃなくて…」
先輩「うるせぇ…最初はこっちをかわいがってやる」
れいなの尻をつかみ、激しく腰を振る先輩。
れいなの愛液がグチャグチャと大きな音をたてる。
れいな「あぅ〜ぐっ…い…いい…いいいい…オマンコ…さいこう…」
快楽の波にケダモノの様な声をあげるれいな。
先輩はヴァギナから愛液でギトギトになったペニスを抜くとそのままアヌスに挿入した。
先輩「どうだ…これがいいんだろ…今日は絵里ちゃんが見てくれてるぞ…お前が犯されているところを絵里ちゃんが見ているぞ…」
れいな「い…いい…いつもより全然良い…いい…アナル…いい!」
アナルをせめられながらも自分で自分のヴァギナに指をいれ、それを出し入れするれいな。
絵里「んふ…くふっ…」
先輩とれいなの痴態を見ながら、いつしか絵里は自分で自分のヴァギナを慰め始めていた。
先輩「絵里ちゃん…こっち来て…」
先輩の手招きにヨロヨロと絵里は近づいていった。
32 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:22
107 :名無し募集中。。。 :04/07/31 15:25
先輩「おい…ちょっとどけ」
れいな「な…なにをするとや!」
そういうと先輩は自分のペニスによがり狂っているれいなの身体をどけた。
股間のペニスは先程よりも激しく怒張し、れいなの愛液でテラテラ輝いている。
先輩「お…浣腸しないでアナルに入れちまったから、れいなのウンコがちょっとついてるな…」
見ると先輩のペニスのカリや根元のあたりにれいなの大便カスが付いていた。
先輩「いいか…このままやるのも…」
先輩は絵里をベッドに横たわらせると正面から絵里のヴァギナにペニスを挿入した。
絵里「い…いたい…くっ…」
絵里は破瓜の痛みに顔をしかめる。
だがその痛み以上の快楽に溺れつつあった。
先輩「やっぱり絵里ちゃんはオナニーオンリーの処女だったのか…。どうだ…見も知らない男にいきなりウンコ付のチンポで処女を奪われるっていうのは…」
絵里「いいです…き…気持ちいいです…」
先輩「やっぱり処女は違うな…ガバガバのれいなマンコとはおおちがいだぜ…」
33 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:22
115 :名無し募集中。。。 :04/07/31 19:05
パチンパチン
絵里の尻に先輩の身体が激しくぶつかる。
先輩「はぁはぁすげぇしまる…こいつ…最高だな…」
絵里「いい…すごくいい…」
先輩「そろそろいきそうだ…うっ…ぐっ…い…いくぞ…な…中に出すぞ…」
絵里「や…やめて…中は…うっ…何かくる…な…なにか…あうっ…」
絵里と先輩は同時に果てた。
先輩はズルりとしなびたペニスを絵里のヴァギナから引き抜いた。
ヴァギナの周囲には愛液と精液が泡だっている。
先輩「ガキが出来ちゃったら困るからな。ちゃんと精子出しとけよ」
絵里は人差し指と中指で自分のヴァギナの中に放出された先輩の精子を掻き出した。
精子と愛液で汚れた自分の指を舐める絵里。
れいな「こっちはあんたのおかげで中途半端にされちゃったからね…今度はこっちが楽しませてもらうよ」
れいなの手には大きな注射器がある。
その中には透明な液が満たされていた。
先輩「おい、絵里ちゃんよーお尻をこっちにむけてみな」
絵里は先輩に言われるがまま、白い尻を向けた。
絵里「うっ…ぐぐっ…」
高く掲げられた絵里のアナルにれいなは注射器をさしいれた。
34 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:23
116 :名無し募集中。。。 :04/07/31 19:11
れいな「さぁ絵里ちゃん…お浣腸の時間ですよ〜」
生暖かい液が絵里の肛門に注ぎ込まれる。
れいな「絵里ちゃんすごい…グリセリンが1リットルも入っちゃったよ…」
絵里「ぐっ…うっ…」
腹部を突然襲う感覚に絵里は顔をしかめた。
先輩「おお…効いてきたみたいだな…絵里ちゃん、ウンコしたくてたまらないだろ?」
絵里「い…いや…それだけは…いや…お願い…おトイレにいかせて…」
れいな「先輩…絵里がトイレに行きたいって…」
先輩「そうだな、さすがに保健室でウンコをさせるわけにもいかないな。よし!絵里ちゃんを便所につれてってやるか」
そういうと先輩はうずくまった絵里を起こし、上半身も裸にした。
絵里「?…おトイレに行くのになんで…早くおトイレに…」
先輩「ウンコで服がよごれちゃったら大変だからな…裸のまま、便所につれてってやる」
絵里「いや…お願い…服を着させて…」
れいな「何、生意気な事をいってるのよ!私が裸なのに、何であんたが服を着てなきゃいけないのさ!」
そういうとれいなは絵里の腹を強くたたいた。
絵里「うぐっ…」
ピシャ…
腹をたたかれた衝撃で、絵里のアナルから少しだけ茶色い液体が噴出した。
先輩「おいおい、後が大変だからトイレでさせろよ。いくぞ、おら」
そういうと先輩は絵里をむりやり廊下に連れ出した。
35 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:23
118 :名無し募集中。。。 :04/07/31 19:43
放課後とはいえ、まだクラブ活動の生徒達がたくさんいる時間。
校庭の方から歓声も聞こえてくる。
全裸の絵里は走ってトイレにいきたいのだが、両脇を先輩とれいなにかかえられ、自由に歩けない。
かくいうれいなも全裸なのだが。
グリュリュリュ…
浣腸をされた腹が奇妙な音を立てる。
両脇をかかえられたまま、絵里はトイレの前を通り過ぎた。
絵里「え…トイレはここじゃないんですか!」
先輩「絵里ちゃんにはもっとお似合いの便所があるからさ。そこにつれってってやるよ」
絵里は屋上につれてこられた。
校庭ではクラスメイトが部活のフットサルをしている。
先輩「ここが絵里ちゃんのおトイレだ…思いっきりウンコしていいよ♪」
屋上のへりにたたされる絵里。
自分からは見えないが、お尻の方から校庭の歓声が聞こえる。
絵里「で…出来ません…お願い…ゆるして…」
れいな「グダグダ言ってないで、さっさとスッキリしちゃいな!」
そういうとれいなは絵里の腹を強くたたいた。
絵里「あ…だめ…見ないで…」
ブリュッグリュッブリブリブリブリ…
大きな音を立て、絵里の肛門から茶色い液体が大量に吹き出る。
36 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:24
139 :名無し募集中。。。 :04/08/01 07:34
絵里の肛門から吹き出た茶色い液体が校庭へと降りそそがれる。
生徒「あれ?雨かな・
絵里の中に羞恥心とは異なる新たな感情がめばえつつあった。
先輩「ウンチもした事だし、れいな、きれいにあらってあげろよ」
れいなは絵里の手をひき、屋上に寝かせるとまだ先程の茶色い残滓が残った絵里のアヌスを丹念に舐め始めた。
絵里「え!?き…きたないよ…やめて…」
れいな「絵里のウンチ…ちょっと苦いね…今きれいにしてあげるからね…」
絵里「あっ…き…きもち…いいっ…」
ヴァギナとは異なるアナルの快感にいつした絵里は酔いしれていた。
アナルへの刺激によがる絵里。
れいなはアナルを攻めつつ、右手で絵里のヴァギナを、左手で乳房を攻め始めた。
れいな「絵里…アナルを舐められてるのにオマンコがグチョグチョになってるよ…。絵里はお尻もだいすきなんだ…」
絵里「いや…はずかしい…」
恥ずかしいという言葉と裏腹に、絵里はれいなに自分の身体を押し付けていった。
れいな「絵里ちゃんのオマンコに指何本はいるかなぁ〜」
そういうとれいなは今まで絵里のヴァギナを攻めていた人差し指と中指に加えて薬指も挿入した。
絵里「あっ…うっ…い……いくっ…」
プシャージャボジャボジャボ…
絵里は絶頂に達すると共に、再び失禁をしてしまった。
37 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:24
140 :名無し募集中。。。 :04/08/01 07:55
先輩「絵里ちゃん、またいっちゃったの?でもこれで終わりじゃないよ…。」
そういうと先輩は絵里の前に再び怒張したペニスを見せた。
絵里「ふぐっ…はぐっ…」
むさぼるように先輩のペニスをくわえる絵里。
フェラチオをする絵里の股間ではれいながあいかわらず攻めていた。
れいな「指を3本入れたとたんにいっちゃったからね…もっといれちゃったらどうなるのかな…」
れいなはそういうと絵里のヴァギナにゆっくりと自分の右手を挿入していった。
絵里「はぁっ…い…いたい…や…やめて…」
れいな「もっと力を抜いて…ゆっくりと呼吸して…」
絵里はれいなの言葉の通り、ゆっくりと呼吸をした。
その瞬間…
ズルッ…
絵里は自分のヴァギナの中に入ってきた大きなものを身体全体で感じていた。
絵里「うううっ…ぐぐっ…」
痛い…しかしそこには痛み以上の快感もあった…。
38 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:25
141 :名無し募集中。。。 :04/08/01 07:56
れいな「絵里のオマンコにれいなの手が入っちゃったよ!」
先輩「あまり無茶すんなよ。絵里ちゃんのオマンコがガバガバになっちまうだろ」
れいな「そうだね…じゃぁ抜こうか…」
絵里「やめて…抜かないで…そのままもっとグリグリして…」
絵里はくわえていたペニスをはなし、れいなに哀願した。
れいな「グリグリってこういうこと?」
そういうとれいなは絵里のヴァギナに入った右手を左右にまわした。
絵里「ンSSHぢあHぢあひ4へいあんFFほJふぉあJふぉ…」
悲鳴とも歓喜ともわからぬ声を絵里があげる。
その淫靡な姿にはわずか数時間前まであった清純な美少女の面影はなく、1匹の性獣となっていた。
するといきなりガクンと絵里の身体から力が抜けた。
先輩「失神しちまった様だな。ちょっと初日から無理させすぎたか。」
そういうと先輩はいきり立ったペニスをれいなのヴァギナに荒々しく突っ込んだ。
先輩「続きは明日のお楽しみにでもするか…うっ…ぐっ…れ…れいな…出すぞ…」
れいな「う…うちも…い…いく…中に…中に出して…」
れいな・先輩「ううううっ…あぐぅぅ…」
二人は同時に達するとその場にぐったりと倒れた。
39 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:25
たった
40 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:28
168 :名無し募集中。。。 :04/08/02 11:00
夕暮れの街を絵里は一人歩いていた。
放課後のわずか数時間の間に自分の身体に起きた様々な出来事とそこから湧き出る新たな感情に絵里は若干の戸惑いを感じずにはいられなかった。
絵里「どうしちゃったんだろ…いきなり知らない男の人にあんな事をされて…しかも最後は自分から求めていた…私ってそんなにHな子だったのかな…」
オナニーを覚えたのは小学6年生の夏だった。当時女子高生の姉がいた耳年増の同級生が教えてくれたのだ。
彼女は姉の部屋にあるガールズマガジンを盗み読みしては、そこに書いてある青く赤裸々な性体験や様々な性戯を面白おかしく絵里に聞かせてくれた。
絵里はその子の話が好きだった。
そしていつしかオナニーを覚えたのだが、軽く指で刺激するとか、シャワーのお湯を当ててみるといった軽いものであった。
絵里「また明日も色々な事をされちゃうのかな…」怖かった。
何をされるかという恐怖と共に、自分が自分でなくなってしまう様な感覚が怖かった。
しかし、恐ろしい気持ちと裏腹に新しい何かを期待している自分がいるのもまた事実であった。
自分の中の恐怖感を拭い去るため、絵里は大きく深呼吸をした。
絵里「すぅ〜……はっ!」
深呼吸をしたものの、自分の鼻腔の奥に先程の先輩の残滓の臭いが残っている様な気がして、絵里はその場にうずくまってしまった。
ドキドキしていた。
紅潮した顔を見られないように絵里は立ち上がった。
…「亀井ちゃん…大丈夫?」
後ろから急に声をかけられ、絵里はビクッとした。
…「調子悪いの?」
絵里「だ…大丈夫ですから!なんでもありませんから!」
そういうと絵里は勢いよく振り返り、声の主の顔を見た。
絵里「ふ…藤本さん…」
そこにはボーイッシュなパンツスタイルで大型犬を連れた藤本美貴が立っていた。
41 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:29
184 :名無し募集中。。。 :04/08/02 23:51
美貴「本当に大丈夫、亀井ちゃん?」
絵里「はい…ちょっと疲れただけです」
美貴「こんなに汗をかいちゃって…美貴の家、ここのそばなの。よかったら休んでいかない?」
そういうと美貴はポケットから出したハンカチで絵里の額の汗を拭いた。
美貴の身体からは先輩のむせ返る様な性臭とはまったく違う甘いコロンの香りが漂ってくる。
絵里「あ…すいません…でも本当に大丈夫ですから」
そういうと絵里は美貴の手を振り払い、駆け出していった。
(藤本さんには…憧れの藤本さんだけには絵里がHな子だって事、知られたくない…)
絵里はそのまま振り返る事無く、美貴の前から走り去る。
美貴「亀井ちゃん…」
美貴はその後姿を見ながら、絵里の汗を拭いたハンカチを強く握り締めた。
42 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:29
185 :名無し募集中。。。 :04/08/03 00:15
シャワーを浴びた美貴は自室で軽く髪を乾かすと鏡台の横に置いてある写真立てを手に取った。
写真立ての中で微笑む美貴と絵里。
女子フットサル部の練習中に撮った2ショット写真だった。
美貴「亀井ちゃん…」
美貴は写真の絵里に口づけるとパジャマを脱いで写真立てを抱くようにベッドへと倒れこんだ。
美貴は寝転がりながら、小振りではあるが白く盛り上がった形の良い乳房と乳首を左手でやさしくなで上げる。
美貴「あっ…ん…」
右手でショーツの股間を軽くなでると既にわずかなシミが出来ている。
美貴は白いショーツを床に脱ぎ捨て、足をM字に開いた。
薄茶色の少な目の恥毛に覆われた美貴の秘部は既に淫靡な液をトロトロと出していた。
美貴は左手で乳房を横から覆うようにして、胸に手を乗せる。
そのまま、ゆっくりとこねるように手を動かす。
指先で乳首を転がし、スイッチを押すように胸の中に押し込めるようにする。
美貴「は…あぁ…あうっ…」
口からは甘い囁きが零れる。
その雫を擦りつけるように、右手が秘部にも指を当てて撫でる。
秘所の縦線をなぞるように、上下に動かす。
美貴「あ…くうぅっ…」
美貴は横に置いた写真立ての中の笑顔を見ながら、激しく両の指を動かした。
美貴「か…亀井ちゃん…」
43 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:30
186 :名無し募集中。。。 :04/08/03 00:25
美貴は乳房をまさぐっていた左手で自分の周囲を探る。
目的のものを探し当てた左手はそれをつかみ、顔の前にそれを持ってきた。
美貴「亀井ちゃん…亀井ちゃん…」
それは先程絵里の汗を拭いたハンカチだった。
美貴「亀井ちゃんの匂い…い…いいっ…」
美貴は秘部の縦線をなぞりながら、一番上にあるクリトリスをめくりあげ、外気にさらす。
すでに肥大化していたそこに、愛液に濡れた指をあてて擦り上げる。
体に走る快感。
瞳がトロンとして、遠くを見つめるようになって、熱を帯びていく。
全身が桜色に染まっていく。
愛液がじわじわと溢れてくる。
それが指先に絡まって、クチュクチュという音があたりに響く。
美貴「亀井ちゃん…いいっ…むぐぅ…」
美貴はハンカチを口にくわえ、いつしかそこの残った絵里の汗のエキスを吸っていた。
指を秘部の奥に差し込む。
中指が入り込み、肉壁を擦る。
その度に美貴の身体がピクピクと震え、愛液が倍増していく。
美貴「亀井ちゃん…亀井ちゃん…み…美貴…い…いく…」
身体をガクガクと揺らしながら、身悶えすると美貴はグチョグチョの秘部から指を離す。
快感に秘部のビラが、ヒクヒクと動いていた。
44 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:30
194 :名無し募集中。。。 :04/08/03 10:10
絶頂に達した美貴はフラフラとベッドから立ち上がった。
美貴「ルーク…おいで…」
美貴は部屋の隅にうずくまっていた愛犬を呼んだ。
「アウゥン」
ゆっくりと立ち上がったルークは嬉しそうに美貴へと近づいていった。
美貴がまだ自分の愛液で濡れた右指を差し出すと、ルークはそれをペロペロと舐め始めた。
美貴「ふふっ…」
美貴はそのままの体勢でルークの下半身に左手を伸ばす。
部屋内に充満してる美貴の性臭のためか、ルークのペニスは既に赤い頭を少しだけだしている。
美貴「ルーク…暖かいね…」
「アオンッ」
美貴がペニスを軽く握り締めると、ルークは情けない声をあげた。
そんな愛犬を見ながら、美貴は手を上下に動かし、ペニスを刺激していく。
すぐに反応はあらわれ、ルークのペニスはゆっくりと大きく、固くなっていった。
美貴はルークを仰向けにさせると、その股間に顔を近づけると舌先を使って、ペニスの先をちろりと舐めた。
「フゥッフウッ…」
美貴の一挙一動にルークが息を荒げて反応する。
そんな愛犬の反応を楽しみながら、美貴はペニスを口に含んだ。
美貴はペニスに歯を当てないように注意しながら、舌を亀頭に絡ませていく。
亀頭の先から出ているカウパー液を味わいながら、なおも積極的に舌を動かしていった。
45 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:31
197 :名無し募集中。。。 :04/08/03 12:24
ルークのペニスが美貴の口内で怒張する
美貴は自らの唾液にまみれた顔をペニスから離すと四つんばいになり、すでに愛液で濡れそぼる秘部をルークへと向けた。
美貴「さぁ…ルーク…おいで…」
「ワン!」
ルークは美貴の背中へとのしかかり、彼女の秘部へペニスの先を当てる。
そして、秘部を膣口を見つけようと縦横になぞり動く。
ルークの固くなったペニスによって秘部周囲をじらすようになぜられる感覚が美貴の脳をしびらせる。
美貴「うっ…くっ…ル…ルーク…」
46 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:31
221 :名無し募集中。。。 :04/08/04 00:53
ズブリ…
美貴「あっ!!」
ルークの勃起して固くなったペニスが、美貴の膣へと突き刺さる。
指とは違った固さと太さ、そして暖かさが、美貴に新たな刺激を与える。
美貴「あっ…ルーク…んんっ!」
美貴はルークの激しい動きに、意識を保つ事で精一杯だった。
そして…
ドビュビュッ
美貴の子宮へ大量のルークの体液が注入される。
美貴「暖かくて気持ち良い…」
美貴はペニスから与えられる快感を精一杯受けようと腰を動かす。
次の瞬間、ルークのペニスに異変が生じた。
ペニスの付け根部分が異常に膨らみ始めたのだ。
美貴「ルーク…ふ…太い…!」
美貴の膣は太くなるペニスに対抗するように、さらに締めつける。
その反作用が美貴の体に伝わり、刺激となって脳へ伝達される。
ルークは射精をしながらそのまま、さらに激しく腰を動かし、美貴の子宮を突き上げる。
47 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:32
222 :名無し募集中。。。 :04/08/04 00:54
美貴「あっ…くふぅ…」
限界ギリギリの快感を受けて、美貴はまともに声すら出す事が出来ない。
ルークがもっと深く深くペニスを挿入しようと腰を押しつける。
美貴の子宮口がゆっくりと開き、ルークをさらに中へと受け入れようとする。
美貴「ル…ルーク…お…奥に…あたる…」
ついにルークのペニスが美貴の子宮に侵入する。
子宮から直接体内へ響き渡る衝撃も快感に変わる。
そして…
「ワォォォン!」
ドビュッドドビュッビュッビュッ…
美貴の子宮に大量の精液が注ぎ込まれる。
美貴「い…いく…」
プシャー
ルークと同時に美貴も絶頂に達し、失禁をしながら身体を小刻みに震わせた。
48 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:32
223 :名無し募集中。。。 :04/08/04 00:54
大量の精子に美貴の子宮が満たされるが、それでもルークの射精は終わらない。
美貴「ルーク…す…すごい…もう入らない…」
美貴の言葉も理解せず、ルークの射精が続く。
子宮はすでに限界を超えた精液でパンパンに膨らみ、お腹の上からでもその膨らみが確認できるほどになっている。
子宮に入り切らない精液の一部は、卵管にまで侵入し、美貴の胎内の隅々まで浸透する。
長い長い射精が終わり、ルークがゆっくりとペニスを引きぬく。
美貴「あっ…」
美貴はペニスが抜けてしまった秘部を、残念そうな顔で見つめる。
秘部からは子宮に注ぎ込まれた精液が、圧力によって逆流し、ドロドロと溢れ出していた。
美貴は右の人差し指で限界まで大きくなったクリトリスにルークの精液を塗る様にいじり始めた。
美貴「亀井ちゃん…」
左手で絵里との2ショット写真を持ち、写真にキスをしながら美貴はまたオナニーを始めた…。
49 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:33
284 :名無し募集中。。。 :04/08/05 10:33
美貴「ほら!そこ!もっと声出して!」
校庭に設けられたコートでは女子フットサル部が練習をしている。
2年の美貴がパス練習をしている1年に激を飛ばしていた。
絵里「………」
フットサル部のマネージャーをしている1年の絵里はそんな美貴の姿を見ながら、昨日の事を思い出していた。
絵里(あの二人にまた色々とHな事をされちゃうのかな…。あんな恥ずかしい事をしたのは初めて…。でもそれに反応してしまう自分が怖い…。)
未知の快楽への興味と恐怖。
それを頭の中で理解をしてはいるものの、身体の火照りを抑える事が出来なかった絵里はれいなと先輩から解放されて帰宅した後も二人から受けた性戯を思い出しながらオナニーをし、何度も達してしまっていた。
二人は今日、揃って学校をサボっている様だった。
今日はもう昨日のような恥ずかしい目に会わなくてもいい。
そう安堵しつつも、股間が火照っている自分に絵里はとまどいを隠せなかった。
…「大丈夫、亀井ちゃん?」
絵里「え!あ!へ?!」
急に肩をポンと叩かれた絵里は驚いて奇声を発してしまった。
美貴「ハハハハハハ…何、その声は?昨日もそうだけど、どっか調子でも悪いの?保健室でも一緒に行こうか?」
絵里が振り返るとそこには汗で髪の毛までビッショリ濡れた美貴が笑っていた。
絵里は持っていたタオルを手渡す。
絵里「ほ…保健室ですか?大丈夫…大丈夫ですから!何にもありませんから!」
昨日の事を思い出し、絵里は「保健室」という単語に過敏に反応を示してしまった。
美貴「そう…何でもないなら別にいいんだけどさ。もし何かあったら遠慮なく言いなよ。」
そういうと美貴は自分の汗を拭いたタオルを絵里に渡し、絵里の頭をポンと叩いてコートへと戻っていった。
絵里「藤本さん…」
絵里は受け取ったタオルを握り締め、しみこんだ美貴の汗の匂いを嗅いだ。
昨日の先輩が発していた獣の様なねっとりした臭いではなく、どこか甘酸っぱい様な香りがした。
50 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:34
285 :名無し募集中。。。 :04/08/05 10:48
部室に戻った絵里は美貴や他の部員が使ったタオルや練習着の洗濯を始めた。
とはいっても、全自動洗濯機なので洗剤を入れてスイッチを押すだけなのだが。
洗濯機が回っている間、絵里は部室を簡単に掃除し始めた。
アイウイッシュ学園の女子フットサル部はキャプテン吉澤の元、全国大会にも何度か出場している名門高。
絵里の他にも数人のマネージャーがいるのだが、その日は絵里が掃除と洗濯の当番だった。
…「マネージャーの亀井さんってどこにいるかなぁ?」
絵里「亀井は私ですけど…」
声のする方を絵里が見ると、部室の入り口に色白のおとなしそうな女の子が立っていた。
51 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:35
310 :名無し募集中。。。 :04/08/06 15:28
…「へぇ〜あなたが亀井絵里さん。ふ〜んそうなんだ〜」
その子は絵里の事を頭のてっぺんから足の先まで舐めるように見た。
絵里(なにこの子、感じ悪い…)
制服のリボンの色から自分と同じ学年というのはわかっていた。
同い年なんだからちょっとくらいキツイ事を言っても良いかな…そう思いつつも入部希望者だとマズイと思った絵里は気持ちを抑えた。
絵里「あなた…名前は?」
…「さゆみ…道重さゆみ…」
絵里「あの…道重さん、入部希望でしたら毎週水曜日にコートの方でやってるんですけど…」
さゆみ「別に入部希望じゃないし。美貴先輩が最近あなたの話ばかりするから、見に来ただけ。」
憧れの先輩が自分の話をしてる…その嬉しさに絵里は一気に有頂天となった。
絵里「藤本さんが私の事を?」
さゆみ「別にたいした話じゃないし。いいじゃん、別に。」
校庭の方からガヤガヤと話し声が聞こえてくる。
どうやら練習を終えた女子フットサル部のメンバーが部室に帰ってくる様だった。
その子は踵を返し、部屋を出ようとした。
絵里「ねぇ私になんか用だったんじゃないの?」
さゆみ「あんたに用なんてないったら」
さゆみは自分の腕をつかもうとした絵里を払いのける。
絵里は思わずその場にしりもちをついてしまった。
痛めたお尻をさすりながら見ると、フットサル部とすれ違ったさゆみが廊下を駆けて消えていった。
52 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:35
329 :名無し募集中。。。 :04/08/07 15:10
月明かりが窓から差し込む部屋でピチャピチャと淫靡な音がする。
窓際のベッドにでは白い肢体を蛇のように絡めながら美貴とさゆみが抱き合い、互いの秘部に顔を埋めていた。
美貴は左手でさゆみの左乳頭から白い乳房全体を覆うように愛撫している。
右人差し指は太ももから腕をまわし、薄茶色のアヌスを刺激している。
そして美貴の舌は…まだ十分に恥毛が生えそろっていないさゆみの秘部を執拗に攻めている。
大陰唇をゆっくりと外周に沿うように舐めまわす。
そのまま小陰唇へと舌を回し、尖らせた舌先を膣内へと挿入する。
挿入された美貴の長い舌先が上下前後に動くたび、さゆみは腰を動かし反応する。
さゆみ「あ…ああっ…い…いい…先輩…み…美貴先輩…」
昼間は少し気が強そうにみえた彼女も美貴の愛撫の前には骨抜きだった。
さゆみ「も…もっと…あっ…そこ…」
さゆみの秘部から愛液があふれ出た。
さゆみも負けじと美貴を攻め返す。
薄茶色の恥毛で覆われた美貴の秘部も愛液とさゆみの唾液で艶かしい光を放っている。
美貴には及ばないが、ゆっくりと丹念に秘部を愛撫する。
美貴「さゆ…いいよ…上手くなったね…き…きもちいいよ…」
53 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:37
330 :名無し募集中。。。 :04/08/07 15:15
膣から抜かれた美貴の舌がさゆみのクリトリスをゆっくりと舐めまわす。
それまで乳房を愛撫していた左手の人差し指と中指を舌の代わりに膣へと挿入し、ゆっくりと出し入れする。
挿入された指の動きにシンクロする。
美貴を愛撫していたさゆみの動きが止まる。
息も荒くなり、白い肌がほのかに紅潮してくる。
さゆみ「いい…きもちいい…いきそう…み…美貴先輩…い…いきそう…」
美貴の指の動きがさらにリズミカルにさゆみの深いところを刺激する。
グプッグプッと大量の愛液がさゆみの秘部から吹き出る。
さゆみ「はぁはぁ…いぎ…いぎ…いぎそ…」
息を荒げたさゆみはさらに自分の深いところへの刺激を求めるように腰を振る。
さゆみ「はぐっ…は…ぐっ…」
バサッ
さゆみが絶頂に達しそうなその時、美貴はさゆみへの愛撫を止め、その身体を跳ね除けた。
さゆみ「えっ…や…やめないで…もうちょっとで…お願い、先輩…さゆの事…」
絶頂間際で愛撫を止められたさゆみは美貴に哀願する。
ベッドの横に立った美貴は哀願するさゆみを冷たく睨んだ。
54 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:37
364 :名無し募集中。。。 :04/08/08 08:11
美貴「さゆ…今日、あんたうちの部室で何をしてたの?」
絶頂に達する寸前で愛撫を止められ、おあずけ状態のさゆみは自分の指で己の秘部をまさぐりながら美貴の顔を見た。
さゆみ「な…何もしてません…何もしてないです…だ…だから…お願い…」
パシン!
美貴はさゆみの頬を思いっきり叩いた。
美貴「さゆ…私は聞いているの…あんたがなんのために部室にいたのかって…なんでもなかったら亀井ちゃんが尻餅ついてたりしないでしょ!」
さゆみ「……」
さゆみは自慰を止め、叩かれた頬を押さえながら美貴を見た。
さゆみ「うっ…ぐっ…」
美貴はいきなりさゆみの秘部へ右手の人差し指・中指・薬指を乱暴に第2関節まで挿入した。
さゆみ「はっ…ぐぐっ…」
美貴が挿入した3本の指を先程とは打って変わって乱暴に動かす。
さゆみは自分の秘部いっぱいに入った指の荒々しい動きに自我を無くしそうであった。
さゆみ「あうっ…い…いい…そこ…いいっ…」
自らも腰を少し浮かし、指の動きにシンクロするように動かすさゆみ。
美貴「さゆ…あんた亀井ちゃんに何をしたの…言わないとこうだよ」
美貴はさゆみの耳元でそう囁くと愛液でドロドロになった指をさゆみから抜いた。
さゆみ「お…お願い…やめないで…さゆの…オマンコ…もっとグリグリして…お願い…いじわるしないで…」
またも絶頂寸前で愛撫を止められたさゆみは涙目で美貴に哀願した。
さゆみ「お願い…先輩…なんでも言うから…なんでもするから…お願い…いじわるしないで…」
美貴「じゃぁ何であんたは部室なんかに行ったの?」
さゆみ「最近…美貴先輩ったら『亀井ちゃん、亀井ちゃん』ってあの子の名前しか言わないから…。どんな子なのか見に行っただけ…。」
さゆみは少しうなだれてそう答えた。
55 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:38
365 :名無し募集中。。。 :04/08/08 08:27
「ふっ」と美貴は鼻で笑うと、さゆみに口づけをした。
ぺチャぺチャと互いの舌が淫らに絡み合う。
美貴は再び右の2本指をさゆみに挿入し、リズミカルに動かし始める。
左手はさゆみの白く形の良い乳房を下から持ち上げるように愛撫する。
さゆみ「むぐっ…くふっ…」
美貴とのディープキスで口をふさがれているが愛撫に反応したさゆみの口から息が漏れる。
美貴「かわいいね…さゆ…。あんたヤキモチ焼いたんだね…。」
キスをやめた美貴がさゆみの耳元で囁く。
グチュッグチュッ…
美貴の指の動きが早くなる。
さゆみの秘部から大量の愛液が流れ、シーツを濡らしている。
さゆみ「はぁっ…はぁっ…」
快感に目を虚ろにするさゆみ。
何かをつぶやいている様なのだが、すでに言葉になっていない。
美貴「でもね、さゆ…。今度そういう事をしたらこうだからね!」
美貴はそういうとさゆみのクリトリスを右手の親指と薬指で思いっきりつねった。
さゆみ「ひっ…ひぎぃっっっ…」
ジョボボボボボボボ…
一気に絶頂へと達したさゆみは、失禁をしながら気を失った。
56 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:39
432 :名無し募集中。。。 :04/08/10 13:46
始業前の女子フットサル部室。
亀井絵里は一人、部室の掃除をしていた。
本当だったら部の練習中にでもやればいいのだが、絵里はまだ早い朝の爽やかな空気を部室にどうしても入れておきたかった。
一通り掃き掃除も終わり、最後に机を雑巾で拭いているとキャプテンの吉澤ひとみが威勢良く手をあげながら入ってきた。
ひとみ「亀井ちゃん、おっは〜♪」
絵里「おはようございます、吉澤先輩!」
絵里はひとみの方を向き、ペコリと頭を下げる。
見るとひとみの後ろからヒョッコリと藤本美貴が顔を覗かせた。
美貴「おっはよっ!亀井ちゃん♪」
絵里「あっ藤本先輩、おはようございます」
絵里は美貴にも軽く頭を下げた。
どうやら一緒に登校したらしい二人は互いに自分のロッカーをゴソゴソ漁り、今日の授業で使う教科書を出すと自分のカバンの中にそれを入れた。
毎朝、毎度の風景なのだが、絵里は「この二人は家で勉強とかしないのかな…」といつも思っていた。
まぁ二人の成績を見れば、そんな事はしてないのがわかるのだが。
ひとみ「しかしさぁ、うちは亀井ちゃんみたいなマネがいてくれるから本当に助かるよね」
美貴「本当だね。うちらなんか本当にガサツなだけだからさ。」
美貴が笑うのに釣られて絵里も笑った。
ひとみ「でも、冗談じゃなくて本当に助かってる。ありがとね。」
そう言うとひとみは絵里の肩を軽くポンと叩いて部室を出て行こうとした。
絵里「あ…あの…藤本先輩…」
絵里はひとみと一緒に出て行こうとした美貴におそるおそる声をかけた。
57 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:39
434 :名無し募集中。。。 :04/08/10 13:51
ひとみ「美貴、亀井ちゃんのご・し・め・い♪」
ひとみはおどけて美貴の身体を絵里の方へ押しやる。
ひとみ「そいじゃ、私は先に行ってるよ〜亀井ちゃんまたね〜♪」
ひとみはそういうと後ろ手に手を振りながら部室を出て行った。
絵里はその後姿に軽く礼をすると、こちらへ微笑んでいる美貴を見た。
美貴「どうしたの?亀井ちゃん?」
絵里「あ…あの…道重さんってご存知ですか?」
果たして聞いていいものなのかどうなのか、悩んだ末に絵里は直接美貴に聞くことにしたのだ。
美貴「道重?あぁさゆの事ね」
絵里の質問に頷く美貴。
絵里「どういう人なんですか?道重さんって…。」
美貴「彼女…さゆって私は呼んでるんだけど、あの子は亀井ちゃんと同じ1年生だよ、うちの。」
そういうと美貴は絵里の肩に手を置き、話を続けた。
美貴「なんか、昨日あの子に会ったんだって?『変な事しちゃったかなぁ』って気にしてたよ、あの子」
絵里「そ…そんな事無いですよ。別に何でもなかったですから。ただ、入部希望者なのかなって思ったのにそうじゃないみたいだったから…。」
美貴「そうなんだよ。あの子は家がちょっと厳しいみたいでさ。『女の子がフットサルなんて乱暴な事をするのは許しません!』なんだって。だから、入部は出来ないけど試合の応援には結構来てくれてるんだよ。」
絵里「そうだったんですか。知らなかった。」
そういうと絵里は少しうつむいた。
美貴「別に知らなかったからって気にする事はないよ。そうだ!今週末、うちに泊まりに来ない?さゆがフットサルの話をしたいって言って泊まりに来る約束になってるんだよ。よかったら亀井ちゃんもどう?紹介するよ。」
絵里「えっ…いいんですか?私なんかが遊びに行っても…」
美貴「良いに決ってるじゃない。よし決まりね!3人で朝まで盛り上がっちゃおうか♪」
絵里「はい!決まりでお願いします。」
絵里はそういうと楽しそうに笑う美貴の言葉に大きくうなずいた。
58 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:40
437 :名無し募集中。。。 :04/08/10 14:14
美貴と週末の約束をした後、絵里は部室の戸締りをして別棟にある教室へと向かった。
今日は水曜日…美貴との約束までまだ数日あるが絵里は週末が楽しみで仕方が無かった。
…「楽しそうだね、絵里ちゃん…」
後ろからした声に絵里は振り向いた。
絵里「田中さん…」
振り向いた絵里の視線の先に田中れいながいた。
れいな「おはよ〜絵里ちゃん」
絵里に向かってひらひらと手のひらを振るれいな。
絵里「お…おはよう…田中さん」
突然現れたれいなの姿を見て、絵里の頭の中で一昨日の痴態がフラッシュバックした。
れいな「れいなでいいよ、れいなで。一緒にHしてるところを見せ合った仲なんだしさぁ。」
そういうとれいなはの背中に回り、覆いかぶさるように肩から腕を回した。
絵里「う…うん…わかったよ…れ…れいな…」
れいなに抱きつかれ、絵里の身体がわずかに硬直する。
れいな「どうしたの、絵里ちゃん…こんなに固くなっちゃって…」
そういうとれいなは右手で絵里の左乳房を軽く揉んだ。
れいな「あのさぁ絵里ちゃん…今日の放課後、空いてる?」
絵里の耳に息を吹きかけるようにれいなが囁く。
絵里「今日は部活があるから…ダメです…」
れいな「そっか〜別に部活が終わってからでも良いんだけどね〜。ちょっとさぁ付き合ってほしいとこがあるんだよね〜。」
再び耳に息を吹きかけるように話しかけてくるれいなを振り払い、絵里は毅然と答えた。
絵里「嫌です。お願いだからもう私に関わらないでください。保健室で田中さんがしてた事は誰にも言いませんから。」
そういうと絵里はれいなに背を向け、その場を去ろうとした。
59 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:40
438 :名無し募集中。。。 :04/08/10 14:15
れいな「いいのかなぁ〜そんな事を言ってもさ〜困るのは絵里ちゃんだと思うんだけどなぁ」
その声に振り返った絵里にれいなは自分の携帯を突きつけた。
携帯の小さな画面の中では絵里が勢いよく肛門から茶色い液を噴出している。
一昨日、屋上で強制的に排便させられた時の動画だった。
絵里「えっ!い…いつの間にそんな…」
目の前にいきなり突きつけられた自らの痴態に動揺する絵里。
れいな「おとなしく付き合ってくれれば別にどうもしないけどさ。絵里が嫌だって言うんだったら、しょうがないけど…」
絵里「わ…わかりました…つ…付き合いますから…だから…お願い…」
動揺を隠せず、涙目で訴える絵里。
れいな「OK♪付き合ってくれれば、何もしないよ。それじゃぁ部活が終わった頃に、裏門で待ってるよ。」
そういうとれいなは教室と別の方向へ去っていった。
60 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:41
470 :名無し募集中。。。 :04/08/11 10:20
亀井絵里は1日、苦痛で仕方がなかった。
放課後になれば田中れいなに付き合わされる。
そうなれば、また彼女と先輩に何をされるかわからない。
かといって逃げ出せば屋上で強制排泄をさせられた動画がばら撒かれるかもしれない。
そうなれば学校にいられないのは勿論、生きていくのだって無理かもしれない。
結局1日中うわの空で絵里は過ごした。
ひとみ「絵里ちゃん、どこか調子が悪いんじゃないの?」
フットサルの練習を見ている時も様子がおかしかったのか、吉澤ひとみが声をかけてくる。
絵里「えっ…ああ、別に何でもありません。スイマセン、練習中にボーっとしてて…。」
絵里はペコリと頭をさげた。
ひとみ「何でもないなら別にいいけどさ…。あれだったら今日はもうあがっても良いよ。」
絵里「だ…大丈夫です。全然平気ですから!」
早く帰ればそれだけれいなに付き合わされる時間が長くなる。
ふとそんな事を考えた絵里は大きく頭を振る。
やれやれといった素振りでひとみは練習に戻っていった。
練習が終わり、部室の片づけを終え、結局絵里は一番最後まで帰らずに部室に残っていた。
時計は17時を指している。
あまり遅くなるとれいなに逃げたと思われかねない。
覚悟を決めた絵里は友達の家に行くから帰りが遅くなる旨を連絡するとれいなが待つ裏門へと向かった。
れいな「お疲れさん♪」
門柱に寄りかかったれいながメールを打ちながらこちらを横目で見る。
れいな「逃げるんじゃないかと思ってたけど、来たんだ〜」
絵里「今日は付き合う。でも、その代わりにあの動画を…」
れいな「わかってるって。ちゃんと付き合ってくれたら消してあげるよ。」
そういうとれいなは一人、勝手に歩き出した。
61 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:42
471 :名無し募集中。。。 :04/08/11 10:23
自宅の方とは反対のバスに揺られて約20分くらいの停留所で絵里はれいなに促されて降りる。
停留所から歩いて数分。
どこにでもある3階建のアパートへとれいなは入っていった。
階段で3階までのぼり、フロア中ほどの部屋の前でれいなは立ち止まる。
慣れた手つきで電気メーターの付近を探り、合鍵を見つけるとそれで鍵を開けた。
部屋の熱気に絵里は思わず顔をしかめる。
れいな「まぁ入って…」
れいなは部屋にツカツカと入り、部屋の電気とエアコンのスイッチを入れた。
絵里は玄関に立ち、れいなの仕草を見つめていた。
れいな「どうしたの?遠慮しないで入りなよ。」
れいなに促されて絵里は部屋に上がった。
1DKの部屋はキッチンの横にビールやジュースの缶やペットボトルが転がっており、旧式の小さな冷蔵庫がかすかなモーター音をあげている。
部屋は4畳半の部屋にはパイプベッドと中型のTV、TVにはPS2が繋がっていた。
れいな「その辺へ勝手に座って待ってて」
れいなに言われ、絵里はベッドの隅にちょこんと腰を下ろす。
キッチンへいったれいなが冷蔵庫をゴソゴソと漁っている。
れいな「ねぇ絵里ちゃん…何飲む?ビール?」
絵里「えっ…あっ…ジュ…ジュースかなにかで…」
状況が今ひとつ把握できていない絵里は上ずった声で答える。
れいながビールとウーロン茶の缶を持ち、ウーロン茶の方を絵里に渡した。
絵里「あ…ありがと…」
絵里の応答を聞いてか聞かずか、れいなは缶ビールをプシュっと開け、口をつけた。
れいな「ふぅ〜うまいなぁ〜」
れいながほっと息をつくとゴソゴソとカバンからキャスターを取り出すとテーブルの上においてあった使い捨てライターで火をつけた。
62 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:43
472 :名無し募集中。。。 :04/08/11 10:36
れいな「どうしたの?飲みなよ、遠慮しないで。」
絵里「は…はい…。あの…ここって、れいなの部屋なの?」
れいな「ここ?違うよ。先輩の友達の部屋。まぁ誰もいない時は私や先輩がHするのに使わせてもらってるんだけどね。」
絵里(そっか…ここはそういう部屋なんだ…。じゃぁやっぱり私は…)
部屋に来てからなんとなくアットホームな雰囲気のれいなに気を許しつつあった絵里だったが、自分の認識の甘さに涙がこぼれそうになった。
れいな「? 絵里ちゃん…そんな顔しないで…別にとって食おうってわけじゃないし、みんなで気持ちの良い事しようってだけなんだから…。」
そういうとれいなは沈んだ顔の絵里の肩を抱き、優しく口付けてきた。
絵里「ん…ぐっ…」
いきなりの口付けにとまどった。
れいな「絵里…かわいいね…」
れいなは絵里の耳に息を吹きかけるように囁くと再び口付けをしてきた。
絵里の閉じた唇を割ってれいなの舌が入ってくる。
絵里「んっ…」
ニコチンとビールの苦味が混ざったれいなの舌も絵里の閉じた歯に阻まれて舌に絡みつくことが出来ない。
れいな「大丈夫…もっと力を抜いて…」
絵里の目を見つめながら優しく微笑むれいな。
今度は絵里が目でれいなを求めた。
れいなの舌が絵里の舌に絡みつく。
少しざらついたれいなの短めの舌が絵里の口蓋や歯茎を優しくなでる。
絵里は自然と肩の力が抜けていくのを感じていた。
63 :
名無し募集中。。。:04/08/13 14:45
うちに残っているのはここまで。
足りない分あったら誰かよろしく。
前スレの480はあえて載せないということでwwww
64 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 14:50
田中れいなはそのまま亀井絵里に覆いかぶさる様にベッドへと押し倒した。
絵里はれいなにされるがまま、身体を預ける。
れいなの頬に動揺とわずかな興奮で少し荒くなった絵里の鼻息がかかる。
れいなは絵里とのディープキスを止めると、そのまま額に軽くキスをした。
絵里の顔が少しだけ紅潮している。
れいなはそのまま絵里の左耳を軽く舐め、そのままゆっくりと頬から首筋へとキスをしていく。
左手で絵里の右耳から髪の毛を優しく愛撫していくと絵里の身体から一層力が抜けていくのがわかる。
再びれいなが口付ける。
今度は絵里が自ら求めるようにれいなの中へ舌を差し込む。
絡み合う二人の舌。
れいなの右手がゆっくりと絵里の太ももからスカートの中へと伸びる。
自然と足を開いていく絵里。
れいなは絵里の太ももを指先でピアノの鍵盤の様になぜる。
そしてそのまま白いショーツへと辿り着く。
絵里「うっ…」
少し湿ってきた股間を人差し指と中指でなぜると絵里は軽く身体をそらせ反応した。
れいな「絵里ちゃん…なんかもう濡れてるよ…」
れいなが絵里の耳を舐めながら囁く。
絵里「ぬ…濡れてなんか…」
絵里が言い終わらぬ内にれいなの口づけで口が塞がれる。
絵里の口内にれいなの舌が入るのとショーツの中に差し込まれたれいなの手が
無毛の恥丘をすべり、絵里の秘部へと辿り着いたのはほぼ同時だった。
65 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 14:50
絵里「んっ…くっ…」
れいなの指が絵里の外陰部から膣口へをゆっくり8の字を描くようになぜる。
膣口から溢れ出た愛液がれいなの指に絡んでくる。
絵里「あっ…」
れいなの指が膣口から中へヌルリと入り込む。
絵里は思わず息を漏らした。
れいなの指が動くたび、絵里の膣内が反応し収縮をする。
れいな「絵里ちゃんのオマンコ…キュッキュキュッキュしてるよ…」
そういうとれいなは絵里のショーツから愛液で濡れた指を絵里の前にかざした。
人差し指と中指が愛液で第二間接までテラテラと蛍光灯の光に輝いている。
れいな「絵里ちゃん、すごーい…」
れいなは愛液で濡れた二本の指と親指で輪を作り、愛液が糸を引いているのを絵里に見せた。
絵里「い…いや…」
心とは異なる身体の反応と痴態に頬を一層紅潮させてかぶりを振る絵里。
れいな「ほら…もうこんなになっちゃってる…」
顔の前で糸を引き続けるれいなの指。
絵里はその指を手に取ると舌を出し丁寧に舐め始めた。
絵里「んっ…んっ…」
下から上へ…指を一本づつ丁寧に舐め、口に含んで指に付いた自分の愛液を舐め取る絵里。
れいなはその仕草を見ながら自らの左手で自分の股間をまさぐっていた。
そんな時、玄関先で誰かが鍵を開けようとしている音が聞こえた。
66 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 14:52
多分この2つが最新だと思う
職人復帰を待つ
67 :
名無し募集中。。。:04/08/13 15:24
68 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 16:39
69 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 17:52
ほ
ho
71 :
名無し募集中。。。:04/08/13 20:03
も
72 :
名無し募集中。。。:04/08/13 20:38
だ
73 :
名無し募集中。。。:04/08/13 20:48
>>73 しらん
そのスレ落ちてるようだが何かあったのか?
75 :
名無し募集中。。。:04/08/13 20:53
>>74 なんか似た感じで前の作品延々貼った人がいたの
わざわざ完結してるのをだけど
そーか違ったか。ども
76 :
名無し募集中。。。:04/08/13 21:04
再うpしてくれた人たち乙!
帰省列車の中でおっきしちゃったよ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
78 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 22:37
ちゃいこーだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
80 :
名無し募集中。。。:04/08/14 00:29
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
落とさないように、っと
82 :
名無し募集中。。。 :04/08/14 02:05
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ちゃいこーだね・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
85 :
名無し募集中。。。:04/08/14 07:05
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
86 :
名無し募集中。。。:04/08/14 09:07
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
ゼ
ん
hozen no hanamiti
93 :
名無し募集中。。。 :04/08/14 16:42
94 :
名無し募集中。。。:04/08/14 17:04
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
ん?何がちゃいこーなんだい?ん?ん?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<絵里がちゃいこーです☆
ほ
ぜ
ほ
ぜ
ん
104 :
名無し募集中。。。 :04/08/15 01:43
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
かぶった
もう寝るので後はよろしく
俺のは被ったままですが
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
俺の被ったのがちゃいこーなのかい?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
ほ
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ