1 :
名無し募集中。。。:
( 八 )
にしこり カタ
ヽ二/__ カタ___ _ < 美貴様きたー
( つ_ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .
|\.|| 独身愛 |.
'\,,|==========|
3 :
名無し募集中。。。 :04/08/12 16:45
教育実習生でググると
4 :
名無し募集中。。。:04/08/12 16:46
やまじゅーん!!
>>1 おつかれさま・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ho
ほ
。
9 :
名無し募集中。。。:04/08/12 21:52
乙
保
ho
13 :
名無し募集中。。。:04/08/13 01:06
>>13はリア厨?
女性にも硬くなる部分はありますよ。
漏れのミスは最初
藤「」って書いたのに次で
美「」と書いてしまったとこ
15 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:31
>>14 えっちなのは藤本なんだから
男に硬くなってるって言うべきじゃないかと
でうどんはふやけて柔らかくなる気がしますけど
でそんなに面白くない気が。リア厨の僕だけですかね
@エロ行為に応じる事も『エッチな』になるだろ?
Aつまんないのはしょうがない。考える時間あまりなかったし
もしくは感性の違い
文句があんなら自分で立てろ
ノノノハヽ
川V‐V)せっかくの新スレなのに・・・
⊂ )つ
(__/(⌒)
みきち先生
ヌーノ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
誰か総合スレ立てて
21 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:29
ほ
22 :
名無し募集中。。。:04/08/13 10:17
も
ほ
24 :
名無し募集中。。。:04/08/13 12:50
引っ張るなw
保全
ほ
ぜ
む
川VvV)<ほっほっほ
もっもっも
ぶー
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
もー
川VvV)<ほっほほほほほ〜
ほ
ノノハヽ
( ´Д`)ほっ
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
39 :
名無し募集中。。。:04/08/14 07:13
ノノハヽ
( ´Д`)ぜっ
⊂ )つ
(__/(⌒)
40 :
名無し募集中。。。:04/08/14 09:08
ノノハヽ
( ´Д`)ん
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ほ
もしも藤本がHなお隣のお姉さんだったら
が、落ちました。藤本スレファンのみなさん。気を付けましょう
ho
ze
ノノハヽ
( ´Д`)みきせんせ〜保全するよ〜
⊂ )つ
(__/(⌒)
あああ
ほ
ぜ
ん
ほ
SIDE A
先生は俺の胸の中でわんわん泣いた。やっと出会えたのに、
俺には何がなんだか分からなかった。ワケを聞くのも何か悪い
気がして何も言わずに先生の背中に手を回した。
着ている服はずれて皺が寄っていて急いで着終えたという感じ
だった。スニーカーも素足につっかけただけで踵のところが折れ
ていた。
フリルの付いた茶系のキャミソールを着ている先生は、スーツ
で教育実習をしていた、あのプライドの高い年上の女という少
しトゲのある印象とはまた違っていた。俺に体を預けて泣き続
けるその姿は、とてもか弱く、年下の女の子という感じもした。
俺はそれを可愛いと思った。
髪の毛や体からは、風呂から上がったばかりなのか濃い石鹸
の匂いがした。
再会の喜びを先生の体温とともに感じていた俺だったが、何も
喋ろうとしない先生のその様子は、どこか素直に喜べない気に
もさせた。ようやく泣き止んだ先生の肩を持ち、そっと体を離し
てどうしたんですか?と聞いても、先生はやはり何も答えずに
下を向くばかりだった。
通りには相変わらず人の気配はなく、俺たち二人だけがぽつ
んと立っていた。
困り果てた俺は、足元のふらつく先生を支えながら歩き出した。
どこへ行こうというわけでもなかったのだが、こんなところにい
ても虚しくなるだけだと、どこか賑やかなところに出ようと思った。
歩きながら先生に、家まで送りますよと言った。
すると先生は急に立ち止まり、また泣き出してしまった。
「帰るとこ、ないの・・・」
そうぼそっと呟くと俺の手を取り、今度は逆に先生が俺を引っ
張って歩き出した。わけが分からなかったが、俺は手の引かれ
るままに黙って歩いた。
いくつも建ち並ぶ安そうなホテル、先生はそのうちの一軒に入
りチェックインした。
内装は明るい色を一つも使っていない質素なもので、物音一つ
しないホテル内は、まるでお化け屋敷のように不気味だった。
先生と俺は階段を一つ昇ったところにある「201」と書かれた部
屋に入った。部屋はとても狭く、シングルサイズのベッドが二つ
置かれていて、あとは人が一人やっと通れるくらいのスペース
しかなかった。
電気の明かりは弱く、少し離れると先生の表情を窺うこともでき
ないほど暗かった。
先生は部屋の奥まで行くと、俺に背を向けたまま「どうして東
京にいるの?」と聞いた。俺は先生に会いに来たんですと言い
たかったが、いざ本人を目の前にすると照れてしまって、夏休
みだから・・・と口をまごつかせながら答えた。
振り返った先生は部屋の暗いライトにぼうっと照らされていて、
俺はそれを色っぽいと思った。
「・・・そうなんだ。ふふっ」
先生は意味深な笑みを浮かべてから、俺の方に歩み寄ってき
た。目の前で立ち止まった先生の目は涙が乾ききっていなく、
濡れてうるうるしていた。
表情から笑みを消した先生は真剣な顔で俺を見つめていた。
俺には先生が何を考えているのかさっぱり分からなかった。黙
って先生の綺麗な目を見ていた。
俺が視線を目からくちびるに移した瞬間、先生の顔がふっと近
づいてきて、そのくちびるが俺の口に触れた。俺は驚lき、思わ
ず吐き出そうとした息を呑んだ。
そのくちびるはとても柔らかく、少し粘り気があった。先生の鼻
から漏れた暖かい吐息が俺の顔にかかった。俺は意識がどこ
かに飛んでいってしまいそうな感覚に陥った。
キスをしながら、先生の手が俺の両手をそっと握った。
ノノノハヽ
从*` ヮ´)<
>>1超乙!前スレ1000おめでとう!
これを機に誰か新しいの書け!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
激しく乙です、続き楽しみに待ってます
>>55 乙です
驚ときの間のlがより驚きを表していますなw
藤本の小説だったのか、名前が出てないからわかんなかったあるよ
ほ
ノノハヽ
( ´Д`)官能的だよぅ
((⊂ )つ))
つ
ぜ
ん
と