1 :
名無し募集中。。。:
安倍の新曲
2 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:57
うんこ
3 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:58
家の前に借金取り待機中
∋oノハヽo∈
( `.∀´)つ∀<新スレおめ♪ 名スレ目指して戦い抜くのよ♥
5 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:59
ピロリロリンですか
6 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:01
パソコンを消し寝ようと思い布団に入ったらパソコンがいきなりついた
7 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:48
怖い話読みたい
8 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:37
怖い話しようよ
9 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:45
嘘っこの怖い話なんて怖くねーんだよばか
10 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:45
ポマード
11 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:46
悪魔の人形
12 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:47
美勇伝
13 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:48
猫がおんねん
14 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:48
のろいのパキスタン料理
15 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:49
焼売がなんたら
16 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:50
ピアスの穴と視神経
17 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:51
誰か幽霊とか見える人いる?
18 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:51
池袋の自販機で缶コーヒー買ってたら、
在日っぽい厨が数人背後に近寄ってきたよ
19 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:51
なっちの4年前の怪談話
20 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:52
>>17 俺は見えないけど聞こえる
ちなみに音楽好きだけど美術はまるっきり理解できない
21 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:53
かな縛りならしょっちゅう
22 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:53
辻のよくする怪談、姉ちゃんの部屋のサラリーマンは
男連れ込んでただけだよな
23 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:53
24 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:54
>20
どういうふうなのが聞こえるの?
25 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:54
どうにも膝が痛むので手術してみたら膝の皿の裏にフジツボがびっしりだったんだと
26 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:55
研ナオコの葬式の話で失禁しそうになった
27 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:55
↓稲川順二降臨
28 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:56
>26
詳しく
29 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:58
怖い話くれ
30 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:59
「稲川淳二 生き人形」でぐぐってみるといいんじゃないかな
31 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:59
32 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:59
少しマジで書くね想像よろ
一人の男性がいました。なんらかの病気で入院してました。
結構重病らしく亡くなってもおかしくない状態でした。
彼には、とても大事にしてた黄色いニット帽がありました。
それはそれは、もう宝物と言っていい程の物で命の次に大事だったでしょう。
彼は亡くなりました。家族の気持ちも虚しく通夜を迎えました。
切ない表情をしてる彼の写真・・・家族はどんな気持ちだったのか。
形見となった黄色いニット帽・・・・・?どこを探しても見つかりません。
昨日まで確実にあったニット帽・・・・どこへいったのやら・・・
葬式当日、彼の写真を見るとニット帽を被っていた
33 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:00
34 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:01
オカ板から拾ってきてくれ
35 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:02
心霊動画サイトならいくつか知ってるけど
36 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:03
動画より話がいいな
37 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:03
幽霊とかいたら面白いと思うけどいないんだろうな
38 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:06
オカ板ってネタ怪談ばっかでつまんないんだよな
39 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:06
メンバーから愛される高橋
40 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:07
「5人いる!」はよくできた怪談だと思う
41 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:08
恐怖の味噌汁
42 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:09
消えると思ってたスレだけど妙な具合に復活してきたな
43 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:11
472 名前: 山形県民 投稿日: 02/11/24 05:08
以前、私がダンナから聞いた滝不動に関する話怖い話を
書こうと思います。
この話は、ダンナの中学時代からの親友と、その友人が
体験した本当の話で、決してネタとかではないらしいです。
今から約6年位前、社会人成り立ての夏に地元でも有名な
ゴーストスポットとして雑誌に取り上げられていた滝不動に
ダンナの親友とその友人総勢4人で、親友の運転する車で
肝試しに行ったのだそうです。(行ったのは昼間だったらしい)
そして滝不動に着いて、みんなで滝のある下の方へ降りて行った
のですが、昼間なのに薄暗くてあまりにも不気味だったので、その親友は
一人だけ「もう帰りたい」と言ったのにあとの3人は聞き入れてくれず、
しかもそのうちの2人が、滝の所に置いてあったさびた剣でチャンバラ(?)を
始めてしまったそうです。彼らはその後、ちゃんと剣を元の場所に返して
滝不動を後にしたのだそうですが…。帰りの車の中で、滝不動でチャンバラを
していた2人のうちの1人が、突然下を向いて低い声で唸りはじめたそうです。
親友と他の2人は、最初ふざけていると思って笑っていたのですが、呼びかけ
にも全く応じないので親友も他の2人もさすがに気味悪くなり、必死で
体を揺さぶったら、なんとか正気を取り戻し、みな怖くなってその日はすぐ家に
帰ったそうです。そしたら次の日、車の中で唸っていた友人の親から電話が来て
「○○の様子がおかしい、ずっと唸っている。昨日何があったのか」とのことで、
怖くなった親友は、前の日にあった出来事を全部話したそうです。
その後、崇りを心配した両親が御払いに連れていったりしたそうですが、一向に
良くならず、結局精神病院に入れられてしまったそうです。
しかもその後、あの時チャンバラしたもう1人も気が狂って精神病院へ、あとの1人は
なぜか家出して、そのまま行方不明になってしまったそうです。
その親友だけは、幸いなことにいまでも何事もなく暮らしているそうですが、
その事を親友に打ち明けられて、「次は俺の番かもしれない」と言ったのを聞いた時、
ダンナは本当にぞっとしたと言ってました…。
以上、本当にあった滝不動の話でした。長文すみません…
44 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:13
一応怖い話が張られたときは最後の一行を読んでから読むことにしてる
この話を知った人間はのろわれますとかオチだったら寝れなくなるから
45 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:13
>>43 その滝不動ってどこ?
俺ん家の近くにも滝不動があるんだけど
46 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:14
47 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:16
48 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:17
49 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:18
錆びた剣があるのか
50 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:19
残りひとつって将門の首塚じゃないか?
あそこはマジでやばいよ
51 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:19
つーか普通真剣だったら迂闊に触らないだろうがよ
52 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:19
>>30 怖いよ、びびった、マジ泣きそう
なんだよこのサイトは、もう続き読めない
53 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:20
生き人形ってなんのことかわらかんが、「学校であった怖い話」の荒井君?の話を思い出した
54 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:21
都内は逆に無いよな
都市伝説ならありそうだが
55 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:22
100km/hババアとかな
56 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:22
呪呪呪でググってトップに出てきたサイトに誰か入ってみてよ
57 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:23
リカちゃん人形を捨てると戻ってきた話とか
58 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:23
今CXに出てる男の声が怖い
59 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:23
そういやどこかの湖底に刺さりっぱなしの刀ってのもあったな
60 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:23
「いま、あなたの家の前にいるの」
61 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:24
>>52 俺はこれ↓でびびっちゃった
稲川「生き人形」
特別編 稲川淳二談「生き人形」 ★あくまで自己責任で! オン
ラインで読まれる場合は特に・・・・・ネ・・・・ 稲川
さん曰く、 「この話しは私自身・・・怖いです。それに危な
い ...
62 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:24
63 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:24
前にいいともで見た薄い幽霊の話が怖かった
65 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:25
山形の滝不動は昔処刑場だったらしい
ギボ愛子が取材拒否したとかなんとか
67 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:26
だれかもっとコピペすれ
68 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:27
丑三つ時に怪談とかまじしゃれにならんから
69 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:27
息人形はもう飽きたしいいよ
違う話してよ
70 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:27
つんくって怖いよね
71 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:29
さっきから部屋の隅で何か軋む音がするんだが
72 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:29
707 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/08/09 17:29 ID:P8Rq5aP7
この前、授業中に雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた男の子に対して、
女子たちが「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、先生はつまらなくないと思うよ」と答えた。
次の日校長室に呼ばれた。
洒落にならなかった・・・・・
73 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:30
怖い話だな
74 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:30
さっき紫色のムカデが家にいたんだけど、別になんでもないよね?
75 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:30
>>66 >稲川さん曰く、 「この話しは私自身・・・怖いです。それに危ない ...
あ危ないとかかか書かれたら
76 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:31
紫色の昆虫は地獄の使者
77 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:31
そのムカデ、お前にしか見えてないのかもよ
78 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:32
そろそろ電話ボックスの話のコピペが貼られそう
79 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:32
後ろむいたらおばけいた
80 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:32
黒の衣服をまとって丑三つ時を迎える方々
くれぐれも首には注意してください
81 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:33
さあて日が昇るまで居間から一歩も出られなくなったわけだが
82 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:35
100物語しようよ
83 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:35
138 名前:あまり怖くないかな 投稿日:2001/05/17(木) 20:24
昨年の8月12日、午後6時に羽田を発つ大阪行の日航便に乗った。520名が命を
落としたあの御巣鷹山の事故からちょうど15年たった同じ時刻の同じ便である。
機内は満席で、誰もあの事故のことなど忘れているようだった。
機が離陸し、私は例の事故を思いながら、ぼーっと窓から外の景色を見ていた。
と、そのとき、翼の上に大勢の人が車座になり楽しそうに話しているのである。
中年の男もいたし、子供もいた。そんなはずがあるわけがないと正気に戻り、
スチュワーデスを呼ぼうとしたが体が動かない。金縛りである。
どれくらいたってからだろう。スチュワーデスに起こされた。
大阪に着陸した後のようだった。もう周りには誰もいなかった。
「相当、お疲れのようですね」
この出来事をスチュワーデスに話した。
「今日でしたよね。あの事故は・・・。
私も似たような経験をよくするんですけど、気にしないようにしてます」
84 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:35
あ〜思いっきり黒の服着てるし・・・もち脱いだけど
息人形のサイト怖いし、今日はついてねー
85 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:35
ひき逃げを起こしたた際にできた加害者の傷が数日後膿んで
死んだ被害者の顔になったんだってさ
86 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:35
87 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:36
今週ってまさかとは思うが13日の金曜日なんかじゃないよね?
俺金曜日1人で留守番なんですが
88 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:37
パソコンの電源を切ったあと、真っ暗なディスプレイを凝視してみると、背後に い る
89 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:37
まだ部屋の隅でカタカタいってるんだけど何だろう
90 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:38
>>74なんですが、殺虫剤かけちゃったけどまずかったかな
91 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:38
刃物を持った小人さんがいるよ
92 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:38
93 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:39
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 幽霊なんてさ
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) いるわけないよね?
||'A`)ヽ )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 寒気がする…
|| (ソ 丿|ヽ |||'A`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
94 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:39
洒落になんない音かなり大きくなってる・・
95 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:40
気のせい
96 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:44
怖い話まだー?
97 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:44
メンタル系の病気になって思った
霊なんて怖くもなんともない
他人が怖い…
98 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:51
183 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/08/03 20:15 ID:vL9UgUZ9
友人の話
彼女と初デートして
「中だししていいよ」
といわれ
「うはwwwwwおkwww」
でゴムなしセックルしたらエイズになったんだって
99 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:52
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 幽霊なんてさ
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n゚ ∀゚(n´・ω・`n) いるわけないよね?
|| (ソ 丿|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
100 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:53
101 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:53
さて100レス達成したわけだが
102 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:54
誤爆されたスレの人は魂消ただろうな
103 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:56
>>100 そのスレに貼られたリンク先ってなんれすか?
怖そう
104 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:56
105 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:56
106 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:57
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
107 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:59
108 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:59
109 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:00
110 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:02
音がしだして5日目くらいにあんまり寝苦しくてベランダの窓を開けて寝てた
んですよ。そんでやっぱり夜中に例のドンドンと歩き回る音がする・・・。ふと気
になって考えてたらこんな夜中に何をやってるんだろうか?もしかしたら頭のお
かしい人なんだろうか?と言う結論に至って内心ガクブルになったんです。
そんな感じでベッドで震えてたら、その日の足音はいつも歩いてるところをひとしきり
巡回した後、いつもなら消えるはずの足音はそのままベランダの方へ移動して
行ったんですよ。足音ってどこ移動してるかなんて大体分かりますよね。
ああベランダの方へ行ったなあとボケーっと考えてたんですわ。
ん?ちょっと待てよ。ベランダって窓開けてたよなあとか思ってふとベランダの
方を見ると同時くらいに
ドン!!
って物凄い音がベランダからしたんですよ。上から物が落ちてきたような感じ
の音ですわ。!!!なんかやばい。そう思った私はベッドから
飛び降りると慌てて窓を閉めにいったんです。でも気になって窓からそーっと
顔を出してベランダを見渡したんです。そしたらね・・・。ベランダの隅のほうで
なんか黒い影が蠢いてるんです。なんだったと思います?
続く
111 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:02
上半身しかない頭から血を流してる血まみれの女の人だったんです。
目があったような気がしました。よく見るとその目は穴が開いた様に真っ黒で
空洞のようになってました。
思わず、腰が抜けてその場にへたり込んでしまいましたよ。そんでそのまま
視線をはずす事も出来ずに呆然と見ているとその女、腕を振りかぶって床にドン、
また反対の腕を振りかぶってドンっと匍匐前進の状態で動いてるんです。
そのスピードの速い事速い事・・・。窓際にへたり込んでる私なんかまるで関係ないか
のように私の横を通過して私の部屋に入ってそのままリビングへ直行してテーブル
の周りをぐるぐる匍匐全身で回り始めました。ベランダの窓の横でへたり込んで呆
然とその様子を見てるしかありませんでした。
そんでその女ひとしきりリビングを回るとなんだか納得したのかまたベランダの方
へ向かってきたんです。もう気が気じゃなかったですよ。ドンドンと音を立てて迫
ってくるんです。もう私悲鳴を上げるどころかひきつけ起こしてました。
そして女が私の近くに来た時に私の方を向いて一言だけぼそっと言ったんです。
『ここじゃないし、お前でもない・・・。』
そのままベランダの壁を乗り越えて下の部屋へ行ってしまいました。もうどうして
いいか分からず、何が起こったのかも理解できずに呆然と放心していたら程なく
して下の部屋から悲鳴が聞こえました。そこで我に返って慌ててベランダの窓閉めて
カーテン引いて布団の中で震えて朝まで過ごしました。
それからは上の部屋から音もしなくなったんですけどね。ちなみに上の部屋明るい時に
見に行ったんです。そしたら、誰も住んでないみたいでした。
今思うとあのドンドンって音、足音じゃなく匍匐前進のときの音だったようです。
ってか場所間違ってでたんかよ・・・。勘弁してくださいよ・・・orz
まじめに怖かった・・・・・・・・・。もうベランダの窓怖くて開けれません。
112 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:05
DVDみながらキッズニーしてたら親が入ってきた
113 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:07
妹が持っていたリカちゃん人形の顔が、次第に黒くなっていった
座間夜は細山軍団最前8連番です!!お見逃しなく(゜-^*)/~
115 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:08
116 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:09
117 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:09
今日はもう寝ない自棄だ、もっと怖い話くれ
118 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:10
>>31 え、生き人形の話をハロモニでしたのか?
あれはすごく怖いぞ
119 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:10
こないだ、某スレで生き人形らしき画像をクリックしてしまった
んで昨日はドザスレでリアルグロ踏んだ
120 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:11
ハロプロショップで生写真見ながら勃起しているヲタを見たとき
あの時が一番怖かったね
色んな意味で
121 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:11
友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
122 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:12
>>40 それ知りたい。誰か知らない?検索しても見つけられない
123 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:13
>>118 地方の人?
稲川さんが出てきて人形の話してたよ
124 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:13
幽霊なんて脳内補完だよ!
脳が見えると思えば何でも見えるんだよ!
心霊写真?あんなもんガセガセ!!
125 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:13
学校であった怖い話は好きだったなー
SFCのサウンドノベルの中でも名作の部類に入ると思う
126 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:14
ハロモニでの生き人形ははしょりすぎて
あまり怖くなかった
127 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:14
正直リアル殺人のかまいたちの夜とかの方が怖い
お前らちょーつまんねーよー
128 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:14
ある夜、若い女が一人で車を運転していた。
精神病の療養施設の近くを走っていた時、ラジオのニュースが、
療養施設から危険な狂人が一人脱走したと告げた。
突然破裂音がした。彼女の車のタイヤがパンクしたのだ。
彼女は車の外に出るのが恐かったが、勇気を出して車から降り、
タイヤを交換しはじめた。彼女がスペアタイヤを取り出した時、
真っ白なすとんとした服を着た男が薮の向こうから彼女を見つめているのに
気がついた。驚いた彼女はナットを取り落としてしまった。ナットは
地面に散らばった。彼女は暗闇の中で必死にナットをかき集めようと
したが一個も見つからなかった。
白い服の男がゆっくりと近付いてきた。
恐ろしさに震えながら彼女は呟いた。
「私、どうしたらいいの……」
狂人は言った。
「他のタイヤから一個づつナットを外して、それでスペアタイヤを
取り付けたらどうですか?」
彼女はそうした。そして何事もなかったように車で走り去った。
129 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:14
130 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:15
山で遭難して交代で起こしてくって奴だな あれは怖い
131 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:16
132 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:18
雪山で遭難しそうになって山小屋に避難して、寝てしまわないように、かどっこに4人でいて交代に肩を
叩いていくってやつだっけ?
133 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:18
登場いたしますのは、イギリスの郊外の町に住む老夫婦ホワイト夫妻とその息子ハーバート。
その三人の住まいへ、インドから帰ってきたモリス曹長という不思議な客人が訪れ、
奇妙なものを持って来たところから物語は始まります。
*
W氏「なんだね、これは?」
男「何に見えます?」
息子「見たところ、干からびたケダモノの手のようですけど」
男「そう、猿の手です」
夫人「まあ、猿の手!」
男「こいつには呪いがかけてありましてね。3人の人間の3つの願い事を叶えるのです」
W氏「それなら、どうしてあなたがその3つの願いを自分でかけないんですか?」
男「もちろん、やりましたよ」
息子「で、3つの願いは本当にかなえられたのですか?」
男「かないました」
夫人「ほかにもどなたか、お願いがかなった方はいるんでしょうか?」
男「私の前にこれを持っていた男もかないました。
初めの2つの願いが何だったのか今となっては分かりませんが、
その男の3つめの願いというのが...、
何だとお思いですか?」
三人「さあ」
男「自分の死だったのです」
W氏「なるほど。それで、これがあなたの手に入ったわけですか」
男「さよう。しかし、私にはもう無用の長物です。そう。こんなものは焼いてしまったほうがいい」
--- 男はそう言うと、その猿の手をポイと暖炉の火の中に投げ込んだ。
ホワイト氏は慌ててそれを火の中から拾うと、つまみ上げた。
男「私は火の中に捨てたんですから拾うのは貴方のご自由ですが、焼いてしまった方がいいですよ」
--- ホワイト氏は、猿の手についた焼けコゲを払いながら言った。
134 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:18
W氏「君がいらないなら、私がもらっておくだけさ。で、どうやって、願い事を言うのかね?」
男「右の手で高く差し上げて大きな声で願うんですよ。でも、どんなことになっても知りませんよ」
--- 男は帰り、ホワイト夫妻と息子ハーバートは猿の手をしみじみ見つめた。
W氏「さて、何を願ったらいいのだろうかね?」
息子「父さん、この家のお金が全部払えたらすっきりするでしょう?それを頼んでみたら?」
W氏「なるほど」
--- と、ホワイト氏は右手に猿の手をもって高く掲げ大きな声で言った。
W氏「われに200ポンドを授けたまえ!」
--- しかし、ホワイト氏はギャッと悲鳴を上げて、猿の手を床に落とし、....気味悪そうに言った。
W氏「おい、こいつ動いたぞ!」.....「う、動いたんだ」
*
--- 翌日、息子は工場に仕事に出かけ、老夫婦が家に残された。
夫人「ハーバートが出掛けに言ってましたよ。どうやって200ポンドが降ってくるんだろうねって」
W氏「まったく、バカな話に乗ってしまったものだな」
--- 汚いしなびた猿の手は、無造作に食器棚の上にホッポリだされたままになっていた。
夫人「ハーバートが帰ってきたら、また妙な願い事を思いつくかも知れませんわね」
W氏「いや、しかし確かにあれは動いた。気のせいなんかじゃない。あれは...確かに」
--- 老夫婦がそんな話をしているその時、一人の男が玄関に現れた。
会社の男「私、モー&メギンズ社の者ですが...」 男は言った。
夫人「あら、というと、ハーバートの工場の...」 夫人が答えた。
会社の男「まことにお気の毒ですが...」
夫人「息子がケガでもしたのですか?」
会社の男「それが、えらい大ケガでして....。でも、もうお苦しみになってはおりません」
夫人「まあ、それはようございましたわ。これも神様のおかげ...」
--- 夫人はそう言いかけてハッと言葉を止めた。
もう苦しんでいない、という言葉の不吉な意味に気がついたのだ。
会社の男「おたくのご子息さまは機械にはさまれまして...」
夫人「ハーバートが!機械に!」
135 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:19
--- 老夫婦は茫然としたまま、朝元気に出かけた息子ハーバートのことを思い出し、立ち尽くした。
会社の男「それで、会社と致しましては、ご子息の日頃の仕事ぶりを考慮いたしまして、
はなはだ些少ではありますが、お見舞金を差し上げたいと....」
--- ホワイト氏はハッとして、恐怖の面持ちで客の顔を見て、言った。
W氏「いくらなのです?」
会社の男「はあ、200ポンドです」
*
--- 家から2マイルほど離れた墓地に死んだ息子を埋葬した老夫婦は、トボトボと我が家に戻った。
それから1週間ほど、夫人はずっと泣き続けていた。しかし、ある夜、意を決したように言った。
夫人「そうよ。猿の手!、あの猿の手!」
W氏「な、何を言っているんだ?」
夫人「猿の手ですよ。どこへやったんですか?」
W氏「客間の棚の上にあるはずだが、おまえ、あれをどうするつもりだ?」
夫人「どうって、あと2回願い事が叶うはずですよ。最初の願い事は叶ったのですから...」
W氏「あれはおまえ、偶然の一致だよ」
夫人「いえ、とにかく取ってきて、そして、お願いしてください」
W氏「願うって、何を?」
夫人「とにかく、取ってきてください。あれを!」
--- ホワイト氏は仕方なく暗やみを下に降りて行き、客間の食器棚の上の猿の手を探した。
それは置いた場所にそのままあった。 夫人が何を願いたいのかホワイト氏にも分かっていたが、
そんなことをしようものなら、機械にズタズタにひきちぎられた息子のハーバートが
現れそうで、恐ろしくてならなかったのだ。
しかし、二階の寝室に戻ると妻は言った。
夫人「さあ、お願いしてください!」
W氏「フン、バカバカしい悪戯だ」
--- ホワイト氏はそう言いながら、猿の手を高く掲げた。
136 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:19
W氏「息子を生き返らせたまえ!」
--- とたんに猿の手が床に落ちた。ホワイト氏はガタガタ震えながら、それをじっと見つめた。
--- 長い時間がすぎていった。しかし、何も起こらなかった。
二人は黙って、時計の音を聞いていた。
そのうち、玄関で誰かが、ほとんど聞き取れないほどかすかな音で、トントンと叩く音がした。
老夫婦はハッと息をのんだ。ふたたびトントンとノックの音がした。
夫人「ハーバートだわ。ハーバートが戻ってきたんだわ!」
W氏「まさか!」
夫人「そうよ。墓地から家まで2マイルも離れていたのをすっかり忘れていたわ。ハーバートよ!」
--- 夫人は階段をかけ降り、玄関に走り寄ると、鍵を開けようとし始めた。
トントンというノックの音はますます大きくなり、
外では何かをひきずるような音が聞こえている。
ホワイト氏は寝室の床をはいまわって、猿の手をさがしていた。
ノックの音はますます強くなっていった。
夫人「あなた、カンヌキを開けて!ハーバートですよ!」
W氏「だめだ!入れちゃいけない!」
--- そして、カンヌキを引き抜くギギイという音がした。
--- その瞬間、ホワイト氏は猿の手をさがしあてると、高く差し上げ、3つめの願い事を叫んだ。
「息子を安らかに眠らせたまえ!」
そのとたん、ノックの音はパタリと止んだ。
玄関のドアがバタンと開き寒い風がドウと家の中に吹き込んできたが、外には誰もいなかった。
人っ子ひとりいない寂しい夜の景色が、ただ静かに広がっているばかりだった。
137 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:21
くだらねぇの貼るな
138 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:21
世にも奇妙な物語か
139 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:22
赤いちゃんちゃんこの話は怖かったな
140 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:22
バイト先にめちゃめちゃいい気前のいい兄ちゃん的先輩(佐藤さん・仮名)がおります。
その人の話。
ある夜、佐藤さんが彼女と一緒に国道に向かって山道をドライブしていたのよ。
そしたら女の人が一人、国道に向かって歩いてるってわけ。深夜もいいとこなのに。
佐藤さんやめればいいのに、わざわざ止まって声かけたんやって。(←やりすぎなくらいいい人なのです。)
「もうすぐ国道やし乗っていきますか??」
女の人は
「いいんですか?ありがとう。」って後ろに乗ろうとしたらしい。
そしたら助手席にいた彼女が急に血相を変えて、
「なんで訳も分からない人乗せるの!! 絶対嫌!やめて!! 今すぐ車出して!!!」
って物凄い勢いで怒ったらしい。普段静かな感じの彼女があまりに大きい声出すから佐藤さんも面食らって
「ほんとスイマセン、こんななんで…。」て車を出したらしいの。
少し車走らせてから、彼女に対して
「なんであんなに失礼な態度とるの?? 別に大したことじゃないやろ!?」とキレ気味で怒ったらしいんだ。
そしたら彼女がこう答えたらしい。
「あの女の人がどうやって道に出てきたか見てなかったわけ!?
あの人、木の上からさかさまになってスーって道に下りてきたんだよ!?」
141 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:23
142 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:23
実際に、
怪人「A」って存在したの?
143 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:25
早く明るくならないかな
144 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:25
あれ?俺のところは明るくなってきた
まだ3時なのn
145 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:26
夜遊びをしていた中学生達四人組。
学校にいってみようということになりました。
体育館にあったバスケットシューズを盗んだり
スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。
そうこうしている内に肝試しをしよう、ということになりました。
内容は単純です。非常階段を使って屋上までいって戻ってくる、というものです。
しかし、屋上の壁が高いので屋上にいったかどうかが見えないのです。
議論した結果、手を上げればその手が見えるだろう、ということになりました。
肝試しが始まりました。
まず一人目。屋上から手が見えました。続いて二人目、三人目。
最後、四人目です。「四だってよ。縁起悪いな」さんざんおどかされてスタートです。
そして四人目が屋上で手をふりました。
その瞬間、窓という窓から手が出てきてこちらに向かって手をふっていたそうです。
146 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:27
>>144 そんな話あったよな
あとで後日談聞かせてくれ
147 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:27
杉沢村みたいな廃村て、けっこうたくさんあるんだろうね
148 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:27
149 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:28
150 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:28
杉沢村ってどこにあるの?
151 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:29
どうしても同じような話ばっかになるな
152 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:29
群馬県の田舎の方である一家が心中したそうです。(仮に鈴木さんとします)
それから数ヵ月後、その家が壊されることになりました。その時、東京の大学の「オカルト研究会」
みたいなサークルに所属する学生が壊される前にその家を見物しに行こう、ということになりました。男2人女2人の4人で。
行ってみるとその家は壊されかけでした。いろいろなモノが散乱しています。ビデオを撮りながら「鈴木さん、お邪魔しまーす」。
「ここは台所ですね」。「トイレ借りていいですか」・・・ふざけてる内に片方の女の子が怖くなってしまったので帰る事にしました。
「お邪魔しました〜」。ここでビデオも撮るのをやめ、車に乗り込みました。
帰りの車の中でもう一人の女の子が「この指輪拾ってきちゃった。記念に部室に置いとこーよ!」
後日。
男のアパートでビデオを見ることにしました。
「お邪魔しまーす」「お待ちしてました〜」・・・・・聞こえないはずの声が聞こえ4人は互いを見つめあいました。
「ここは台所ですね」「はい」・・・・「トイレ借りていいですか」「どうぞ」・・・・
「お邪魔しました〜」・・・・・・「行かないで!!!!!!!」
沈黙してしまった4人。その時、全員の携帯が一斉に鳴り出した!
一瞬パニックになりましたが落ち着きを取り戻し全員電話に出てみました。
男2人の携帯はいずれも無言電話。怖がりの女の子も無言電話。指輪を拾った子の携帯からは
「あの・・・鈴木ですけど・・・」
「指輪返して・・・・・」
153 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:29
154 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:29
>>150 たしか岡山の北部か、北海道じゃなかった?
155 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:30
156 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:30
本当ニ 怖イノハ 自分ガ死ンダ 先ノコトヲ 考エルコト
157 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:30
それより何よりこんな深夜に怖い話のスレが伸びてること自体が怖い
もしかしたらココに書いてる奴、俺以外は人間じゃないのかも
158 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:30
中2のときに新任の女先生にいたずらしようってことになって、
先生が体育館に一人でいたときに5人くらいで襲いかかった。
プロレスの、足を持ち上げて宙でグルグル回すあれをしようとしてたんだけど、
羽交い締めにしたときにキャァァァァァーって先生が悲鳴を上げて、
バンッ!バンッ!バンッ!って感じで周囲の準備室の扉が開いて昼休み中の
男の先生たちが飛び出してきた。「お、お前らぁ!」ってもう生徒じゃなくて
不審者を恫喝するときの表情だった。「こ、この子たちがぁぁぁ」って羽交い
締めにされていた先生も顔をグシャグシャにして叫んだ。「僕達だけでは
処理できない、校長を呼ばなければ」みたいなことを言って男の先生達が
集まってくる。なにか勘違いされてるのではと激しく感じていた。ここは毅然
とした言い訳をしなければならないと思った。そして僕はグイッと一歩前に
出てよく通る声で言った。
「僕たちはただ、先生を回そうとしていただけです」
10年前の思い出だ。この後の怒号は今でも夢に見る。
159 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:30
161 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:33
なんか既出じゃない怖い話ないのか?
162 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:34
足りないパズルって話はやばい
164 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:34
165 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:34
なんか怖い人きた
166 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:34
霊じゃないけどベッドの下に刃物持った男がいた話と、警察のふりしてたずねてきた男が殺人犯だった話は怖かったな
167 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:35
この板で一番怖いのはコンサートのレポート
168 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:35
小学生の頃、田舎に住んでいたいた時の話。
その村には鎌爺という、有名な爺さんがいた。
その爺さんは身内の人が面倒を見ているらしいが痴呆症らしく、
いつも同じ道端に座っていてボーとしている人だった。
そしていつも手には何故か草刈り用の鎌を持っていた。
そのせいでみんなから鎌爺と呼ばれていた。
僕は近くにある百貨店や友人の家に行くときにこの鎌爺の
前を通るのがものすごく怖かった。
なにせボケてるし、その手にはいつも草刈り鎌、いつ襲ってきても
おかしくない。
ある日僕が、友達の家の近くで遊んでいた時のこと、激しく車の
クラクションを鳴らす音が聞こえてきた。
なんだろう?と思い、音の鳴る方を見てみると、軽トラックが道路に
止まっていた。そして道路の真ん中には鎌爺が座っていた。
鎌爺を道路からどかそうとしてクラクションを鳴らしているらしいけど
鎌爺のほうは、いくらクラクションを鳴らされても動ぜずただボーと
あらぬほうを見ていた。
僕はしばらく、その様子を遠くから見ていた。
やがて二人の夫婦が車から降りた。夫婦はこの辺りに住んでいる人らしく
今から畑に行く途中らしかった。
その夫婦は車から降りると鎌爺を二人で抱えた。
僕は鎌爺を車の通行の邪魔にならない、端のほうに連れていくのだろう
と思っていたが、違った。
ガキの頃は宮崎勤が怖かった
170 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:36
俺はバカ殿がこわかった
171 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:37
世にも奇妙な物語も怖かった
172 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:38
なんかさっきから左手のつけねがものすごっく冷たくなったり、蛍光灯がついたり消えたりしだした。こえーよ
173 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:38
>168
続きは?
>169
そういう人が多いからか宮崎勤関連の都市伝説や怪談も多く作られてるね
174 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:39
いるな
175 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:40
もし今急にスレの流れが止まって俺一人になったら、マジ怖い…
177 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:41
179 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:42
>171
見たら最後は多くの小学生にトラウマを植え付けた
180 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:43
その夫婦は、鎌爺を抱えるとまっすぐ僕のほうへとやってきた。
僕はなんだか少し怖くなり、その夫婦に見つからないように、他人の家の物陰に
隠れてその夫婦を見ていた。
その夫婦はトラックの停めているところから少し離れた所にある
井戸の所までその鎌爺を抱えていった。
井戸の所まできて鎌爺を降ろすと夫婦は一息ついた。
僕は何をするつもりだろうとそれを見ていたが、しばらくして
また鎌爺を持ち上げた、そしてそのまま井戸の中に・・・・・。
はっきりとはその瞬間を見ることはできなかった。
あまりの恐ろしさに目をそらしてしまったからだ。
僕は怖くなりその場を逃げ出したかったが、あの夫婦に見つかると自分も
井戸の中に放り込まれるのではないかと思い、とにかくその場を動かずに
その夫婦がその場を去るのを待っていた。
やがて、その夫婦は何事もなかったように軽トラックに乗り込むとそのまま
その場所を去った。
181 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:43
見たら最後って・?
182 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:43
俺は渡る世間の赤木春恵が怖かった
183 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:43
それを確認して僕は、走って家に帰り母親にそのことを説明した。
しかし、母親は信じてくれなかった。考えてみれば、昼間のそれも近くに
割と民家の密集しているところである。
そんなことが、白昼堂々行われるとは、信じられない。
あまりに唐突な出来事で僕自身もなんだかいまいち実感がなかったくらいだったし、
投げ込まれる瞬間をはっきりと見たわけでもなかった。
結局、僕の言ったことは誰にも信じてもらえなかった。
僕もあれはもしかしたら僕の勘違いだったもかも知れないと思うようになった。
井戸に投げ込んだように見えたけど、鎌爺を井戸の脇、僕から見えない位置に
置き直しただけじゃないかと。
だけどその日から鎌爺の姿を見ることがなくなった。
何日かして、父親になにげなく鎌爺はどうしたの?と聞いてみた。
父親の話だと病気になっていて、今はずっと家で寝たきりらしいそうだ。
僕は鎌爺のことが気になっていて、本当に鎌爺が生きているのか確認したくなって、
家に行ってみようと思った。
184 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:44
鎌爺の家は僕の家から歩いて10分ぐらいの距離にあるんだけど
鬱蒼とした森みたいなとこにあって夜には絶対来たくない場所だった。
友達にちょっと見に行かないかと誘ってみたけど
用事があるとか何とかで結局誰も誘えなかった。
ここで止めとけば良かったのに当時の僕は好奇心が旺盛で
昼間だし大丈夫かなと思い一人で行くことにした。
普段は大人しくても呆けた老人の行動は読めないので
工作に使っていた小刀を一応護衛代わりに持って行くことにした。
185 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:46
鎌爺の話が終わらないと怖くて寝られない
186 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:46
フゥ
終了
188 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:47
ある男性が街でとても魅力的な若い女性と出会い、一緒に飲みに行くことになった。
話を聞くと、彼女は近くのホテルに宿泊しているのだという。
やがて酔いがまわったのか女は男にしなだれかかり、耳元でこう囁きかけてきた。
「よかったら、部屋まで遊びに来ない?」
もちろん男に異存などあるはずがない。
彼は興奮を隠しながら支払いを済ませて店を出ると、女に導かれるままにホテルの中へと消えて行った。
ところが、彼の記憶はここでなぜか途切れてしまう。
気がつくと、彼はどういうわけか全裸で氷が浮かぶバスタブにつかっていた。
全身を強烈な倦怠感が包み、頭だけが割れるようにガンガンと痛む。
いったい何があったのだろうか。
確か女に勧められてワインを飲んだような気がする。
でも、その先がどうしても思い出せない・・・
彼がなんとか気力を振り絞って辺りを見まわすと、バスタブのかたわらに電話とメモが置かれている。
そのメモには「目が覚めたらすぐに救急車を手配してください。命に関わります」とだけ書かれていた。
おそらくあの女が書き残していったものだろう。
彼はどうにか手を伸ばして受話器を取るとフロントに連絡をし、やがて駆けつけた救急隊員によって緊急病院へと運び込まれた。
彼を診察した医師は、その背中に真新しい外科手術の縫合痕を見つける。
詳しく調べてみると、驚いたことに彼の体からは腎臓が一つ消えていた。
あの女は睡眠薬入りのワインを飲ませて彼を眠らせ、その隙に彼の体から、おそらくは臓器のブラックマーケットに売るのが目的で腎臓を摘出していたのだ。
189 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:47
鎌爺の家のなかはひどく暗くて汚れていた。
ゴミが床一面にちらかっていて踏むたびに音がしてしまう。
僕はなるべく音を立てないように注意して家中を歩き回ったが
結局鎌爺を見つけることは出来なかった。
やっぱり鎌爺は井戸に落とされたのだろうか。
恐くなった僕は全力で走って家へ帰った。
家に着くと玄関の前に友達が立っていた。
鎌爺の家に誘ったのを断られたAだった。
僕はAにどうしたのかたずねたらAは気になって来てみたのだそうだ。
なんとAも鎌爺が井戸に落とされる現場を見ていたそうだ。
190 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:48
なんか誰も入ってこれない所なのに
何者かが侵入してきて舌をひきちぎって
その姿がカメラかなんかに写ってたって話しらない?
あいまいでゴメン
191 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:48
>181
見たら最後、ってのは世にも奇妙な物語で恐い話といえば絶対出てくるほど
すんげえ恐いといわれている話。
192 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:49
193 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:51
鎌爺まだー
194 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:51
195 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:53
>>188 医学の知識がないと腎臓摘出なんて簡単にできるもんじゃないぞ
196 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:54
かまじいはやく!
197 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:55
岩手の雫石の慰霊の森はやばい。
ずっと前に自衛隊機と旅客機が空中衝突したとこなんだが、かなり出るらしい
198 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:55
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
199 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:56
>194
そうそれ。
それで話が終わった後にタモリが
「見てしまった人間は彼が最後じゃないですよね、あなたも・・・」
とか言って終わるんだよ。
200 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:57
父親から鎌爺の家もある場所を聞き、その場所に一人で向かった。
家は、いつも鎌爺が座っていた道端からそう遠くない所にあった。
僕は鎌爺の家の前を通り過ぎるふりをしながら中を見てみた。
家は結構大きかった、人の気配がなくてがらんとした感じだった。
僕は通り過ぎてしばらく少し離れた所から家の様子を眺めていたが、
鎌爺の姿を見ることはできなかった。
しばらくそうして見ていると、見覚えのある軽トラックが、
鎌爺の家のほうに向かってやってきた。
あの時の軽トラックだった。軽トラックはそのまま鎌爺の家の中に入っていった。
僕はまた引き返して、鎌爺の家の前をまた通りすぎた。
家の中に軽トラックが停めてあった。
そしてあの時、鎌爺を抱えていた、夫婦が軽トラックから荷物を降ろしていた。
どうやらその夫婦が鎌爺の身内の人らしかった。
一瞬嫌なことが頭をよぎった。もう関わるのはやめようと思いその日はそのまま家に帰った。
201 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:57
ずっと読んでた闘病日記のホームページがノットファウンドになってた時が
一番怖かった
3日後くらいに○○ちゃんはお星様になりましたって表示されるようになった
202 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:57
203 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:57
鎌爺マダァ〜(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
204 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:57
それから何週間か過ぎ、近くに住む同じ学校に通っている
2つ上の親せきの子の家に泊まることになった。
夜、眠るときに僕はその親せきの子に
なにげなく鎌爺って最近見ないね。と言った。
親せきの子は鎌爺のことについて知っていた。
今は病気で寝たきりになっているらしい、だけれども鎌爺は最近、
夜になると家を抜け出してあちこちうろつくようになっているらしい。
そして、その親せきの子の友人は最近その鎌爺を見たらしい。
その友人は夜中に畑のあぜ道で、屈んで何かを食べている鎌爺を見たんだそうだ。
何だろうと思いよくみると、犬を鎌でさばいて食べていたんだという。
その友人はそれを見て恐ろしくなって逃げ帰ったそうだ。
その後も、学校中で鎌爺のいろいろな話は何度か聞いた。
元々、怖がられ、気味悪がられていたけれど、夜にうろつくようになり、
奇っ怪な行動をするようになり更にいろいろな噂を聞くようになった。
205 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:58
その後も、学校中で鎌爺のいろいろな話は何度か聞いた。
元々、怖がられ、気味悪がられていたけれど、夜にうろつくようになり、
奇っ怪な行動をするようになり更にいろいろな噂を聞くようになった。
学校側や子供達の親は、最初の内はよくある学校の怪談話のようなものだと思っていて
あまり真剣にこの話を聞いてはいなかったが、確かにボケて鎌を持ち歩いているような
老人が、夜な夜なうろついているのは危険だと思ったらしく、鎌爺の身内の人あの夫婦に
夜中に出歩かせないよう言いに行ったらしい。
そういうことがしばらく続いたあと、その夫婦は引っ越していった。
友達の話だと、鎌爺は病気が悪化して大きい病院に入院することになったらしい。
それで、夫婦は病院の近くに住むことになったそうだ。
だけどその後も、鎌爺を夜に見たと言う話はたびたび聞いた。
みんなは、鎌爺がまだ生きていると思っていたが、
僕はもう鎌爺が死んでいると思っていた。
何度か井戸のなかをのぞきこんで、死体があるのかないのか確認しようかとも
思ったが、僕はあの一件以来、どうしても井戸に近づく気にはなれなかった。
もし本当に死体があったらと怖かった。
それから2年ぐらいして、僕はその村を引っ越すことになった。
それから鎌爺がどうなったのかは解らない。
206 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:58
207 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:59
世にも奇妙なはバイクで旅行中森の中から出れなくなって、木になっちゃうのとイラク戦争がずっとつづいて
世界が破滅してしまってるのとかが怖かった。
208 :
名無し募集中。。。:04/08/10 03:59
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。
彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。
Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。
ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
209 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:00
ある都市郊外の小学校。三年の教室。ここに気が弱く、いつもいじめられて
いる少年がいた。彼の名は性格を表わすかのように藤木といった。物語はこの教室の
一角から始まる。それは休み時間のことだった。
「このやろー!」
ボカッ!
「うああっ!!」
体格のよい、このクラスの番長的な存在、大野。藤木は彼に思い切り殴られた。口元に
血を垂らし、藤木はか細い声で言う。
「お、大野くん・・・ ぼく何にも悪いことしていないのに、どうして殴るんだよう・・・」
大野は藤木の顔にツバを吐いた。
「そんなこと知るかよ! とにかくムシャクシャしたときはテメエを殴れば気が済むんだよ!
パンチバッグの代わりだぜ! ギャーハハハハ!!」
大野の仲間の少年、杉山も一緒になって笑った。藤木は何も言い返せず、
ただ泣いていた。
「う、ううう・・・」
「あいつら・・・」
そんな様子を苦々しく見つめている少年がいた。
「許せないブー!」
210 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:00
なんだそれ
211 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:01
オカ板からのコピペ也
212 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:01
213 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:02
新聞配達のバイトをしてた時の体験談です。
当時、私が配達を受け持っていた区域に古いアパートが建っていたんですが、
そこの2階の一番奥にちょっと気味の悪い部屋がありました。
毎朝4時半頃に、朝刊をドアの新聞受けに突っ込むんですが、
階段を降りる前に、必ず「カタン」と音がして、振り返ると新聞がなくなっているんです。
最初は「早起きの人が居るんだなぁ」なんて思っていたのですが、
それが毎日続くので、ちょっと気味が悪くなってきました。
新聞を入れた後、試しにドアの前でちょっと待ってみたのですが何も起きません。
あきらめて階段の方へ向かうと、背後で「カタン」と音と共に新聞が引き込まれました。
古いアパートなのでドアに覗き穴も無く、これはたぶん足音なんだと考えました。
そのアパートは階段も通路も金属製なので、足音がカンカンと響きます。
その音でタイミングを計っているのだろうな、と。
それである朝、2階に上がる時に靴を脱ぎ足音を忍ばせて配達してみました。
新聞を入れる時も、音を立てないように細心の注意を払って。
その甲斐あってか、階段を降りる時も新聞が引き込まれることはありませんでした。
何となく駆け引きに勝ったようないい気分でアパートを後にしました。
次の日の配達では、靴を脱がずに普通に足音を響かせて階段を上がりました。
奥の部屋の前に来た時、足裏でジャリッと音がしました。靴底ごしに小石のような感触。
足下を見ると、粉々に砕けた牛乳ビンの破片があたり一面に散らばっています。
頭からス─と血の気が引いた瞬間、「カタン」と軽い音が聞こえました。
視線を上げると、新聞受の隙間から白い手がヒラヒラと手招きしていました。
214 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:02
おい、おまいら怖すぎますよ。
いつもみたいに矢口の話でもしやがれください
215 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:02
セキュリティソフトがOFFになってたことに今ごろ気づいた
216 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:03
1970年代の初め頃のこと、サッポロビールのテレビCMに次のようなものがあった。
床にあぐらをかいて座った三船敏郎が左手で掴んだコップから一気にビールを飲み干すと、右手に持ったビール瓶を床にドンと置いてこう叫ぶ。
「男は黙ってサッポロビール」
このCMが放映されていた当時、サッポロビールの入社試験をある風変わりな男子学生が受けたことがある。
彼は面接の間中を無言で押し通し、面接官の質問にはいっさい答えない。
当然面接官は大激怒し、学生になぜ黙りつづけているのかを問いただした。
するとその学生は初めて口を開き、こう答えたのだ。
「男は黙ってサッポロビール」
彼はこの一言により、一発で内定を獲得したらしい。
217 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:03
218 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:03
219 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:04
心霊写真キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
220 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:06
221 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:06
222 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:06
タスケテ
223 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:08
なんで急にヒトイネ(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
224 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:09
225 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:10
今はないけど昔幽霊病院ってのがあって
廃業して放置した病院だが不気味なので心霊スポットになってた
そこに友人何人かでおもしろ半分にいってみた
たしかに雰囲気はそれなりで暗いし恐いんだけど
別に幽霊とかの現象には会わなくて普通に帰ってきた
で地元に戻っていろいろ話してたら友人の女の子のバックに
縦数センチの穴があいてるのに気づいた
不思議に思いバックの中を探ってみると
手術用のメスが一本入っていた
226 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:10
心霊写真はあんまり見ない方がいいと思うよ
俺の同僚はネットで心霊写真見てから数日で体調崩して仕事を
休むようになって最後には行方不明になったから
227 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:10
228 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:10
229 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:10
遭難者のテープって話がなんかゾッとした
230 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:11
グロ写真と心霊写真
見るならどっち?
231 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:12
232 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:12
オバケとかじゃないリアル系のやつキボンヌ
233 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:13
えーすーおーえーすー
たーすーけーてーくーれー
234 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:14
5:05とか
235 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:15
236 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:16
リアル系言えば知り合いがストーキングされてたことが
あったがあれは無茶苦茶怖いぞ
一日の行動を逐一書いてある紙がドア前に貼り付けられてたり
自分が同じことされてたら
気が狂いかねないだろうなと思ったよ
237 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:16
ニューヨークの貿易センタービルテロが行われた「Q33NY便」。
そのQ33NYってワードで入力して文字変換して
出てきた結果にはゾッとしたよ。
でもあれデタラメだったのね…
238 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:16
座敷女嫁
げっ、俺はレスした覚えないのに
俺のコテ名「名無し募集中。。。」がいっぱいだ
240 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:17
241 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:18
242 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:20
243 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:22
なんでも人間は首が胴から離れても15〜20秒くらいの間は意識があるらしく、
このことはフランス革命の時に行われたフランスの進化学者、アントワーヌ・ラ
ヴォアジエの実験によっても証明されているのだとか。
ラヴォアジエは1794年に恐怖政治の犠牲となりギロチンにかけられたのですが、
処刑に臨む際、首が切り落とされた後に可能な限りまばたきをするのでその回数を
数えるようにと助手に指示していました。
結果、彼の首は1秒おきぐらいの間隔で20回近くもまばたきをしました。
244 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:22
245 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:22
246 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:24
だから鉄球の技術が必要なんだな
247 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:26
248 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:26
937 名前: Now_loading...774KB 投稿日: 04/08/09 23:55 ID:FLw5Yx/p
http://vip.6to23.com/jpgman/gui/mm.htm お願いします
939 名前: 黒上等鑑定士 ◆P.GUROKxDg [(] 投稿日: 04/08/09 23:58 ID:e12aMB18
>>937 中国のサイト?で、いきなり女の人の顔がでてきて、ギャー!!
といいます。びっくりサイト。
249 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:28
250 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:29
>>243 それに近いが首はねられたあと、その首に向かって名前を呼びかけたら
生首が目を開けたって実話があるよな
251 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:29
色々ぐぐって怖い話捜したけど、どれもどこかで聞いた似たような話ばっかりだ
新鮮な話は一個も無い
252 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:29
253 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:30
>>249 グロ(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
254 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:31
怖い話のサイトにのってるやつを自分が体験したかのように話さないでください
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
256 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:31
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。
翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。
7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。
時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
257 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:31
ところがどうでしょう。
いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。
激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
258 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:32
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。
「お前も乗るんだよ」
260 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:36
>>245 真っ黒な画面が・・・怖くて数秒で閉じた
後、閉じた後なんか出てきた
261 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:45
オカ板のまとめサイトからの転載です。
「ミニモニおばさん」
私は一番後ろの一番廊下側の席でした。ある日授業中に突然物凄い勢いで
教室のドアが開きました。大きな音に驚いてドアの方を見ると、じゃんけんぴょん
を歌ってた頃のミニモニみたいな格好のおばさんが立っていました。一同凍りつい
てしまっておばさんを凝視していると、彼女は開けたときと同じように轟音をたてて
ドアを閉めました。いまのは誰?何?と教室がザワザワしはじめたころ、廊下から
歌をがなる声が聞こえました。おそるおそるドアを開けてみるとそのおばさんが廊下
にゴザを敷いて、軍歌を歌うように腕を上下させながら言葉にもならない歌を怒鳴っ
ていました。とても楽しそうでしたが駆けつけた男性教師達に抱えられて連れ去ら
れていきました。
後から聞いた話ですが彼女はその高校の卒業生で、若い頃はなんともなかった
のが、ある日腎臓か何かの手術を受け、全身麻酔から覚めた時にはもう現在の
ような人になってしまったのだそうです。
それ以来「全身麻酔で手術」がすごく怖いです。
変な人が平気で教室まで来てしまうのも怖く思いましたが、池田小学校の事件
を見てどこの学校もそうなんだなぁと思いました。
262 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:49
世にも奇妙な話であったやつ
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。
263 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:51
怖いっすね
264 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:52
俺が実際行ったことある地元で有名な場所の話
長野県M市のある場所に、昔焼肉屋があったのですが、ある頃から近所で「この店は人肉を客に出している」
という噂が立ち始め全くお客が来なくなり、経営が苦しくなって、とうとうこの焼肉屋を営んでいたお店の一家は心中してしまったと言うことです。
そのお店は廃屋となって今でも残っているのですが、ある男の人が興味本位でこの建物で肝試しをやったそうです。
その当時はまだ携帯電話が普及する前でポケベルが一般的でした。そしてご多分に漏れず、肝試しに行った彼もポケベルを持っていました。
しかし、その焼肉屋のある場所は電波の届かない地域だったので電池がもったいないからとポケベルの電源を切っていたそうです。
そして彼は焼肉屋だった建物の中に入りました。一家心中の後、長い間放置されたままだったので建物の中は酷く荒れ果てていたそうです。
気味が悪くなった彼は早々に引き上げようと思い、建物から出ようとしました。
その時です。電源を切っていたはずのポケベルが突然メッセージを着信しました。電源を入れる操作をしていなかったのに。
しかも電波の届かない場所のはずなのに。驚いた彼はそれでも勇気を出して、ポケベルに入ったメッセージを確認しました。するとそこには・・・。
「モウ クルナ」というメッセージが。
265 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:10
もっと怖い話ないのー
266 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:13
誰かー
267 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:14
いやーテレビの画面がいきなり乱れたー
268 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:14
誰か
269 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:14
270 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:15
俺がとっておきのコワバナしてやるよ …と思ったら朝でした
271 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:15
クックックッ
272 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:16
273 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:19
274 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:23
生き人形そんな恐いか?
俺はお猿の電車の奴とかドライバーのとかのが恐かった
275 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:23
恋のテレフォンGOALを歌う安倍なつみ
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
276 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:23
怖いでぐぐってトップのサイト開くとちょっとビビルよ
277 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:25
親が子供を虐待するためにキンタマ潰す話がすんげえ恐かった
自分のたまが潰されるような気色悪い感覚が酷い
278 :
proxy103.docomo.ne.jp:04/08/10 05:26
逝き人魚ってとんな話よ?
279 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:27
やっと明るくなった
280 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:28
281 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:28
282 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:30
俺の部屋遮光カーテンだから今まで気づかなかった
283 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:41
俺が1人暮らしはじめて半年位過ぎた頃かなぁ
6畳1Kのアパートの1階に住んでいたんだが
夜中の2〜3時頃外の方でガシャ−ン!ガシャ−ン!
って何か物を倒すような音が何回もして目を覚ましたんだけど
夜中だったから恐くて布団の隙間からドアの方をずっと見てたんだよ
で、ガシャ−ン!ガシャ−ン!って音が聞こえなくなったから
起きてドアののぞき穴からのぞこうと思って布団から出たら
ドアの新聞入れの隙間から眼鏡かけた女が俺の部屋ん中のぞいてた
恐すぎてそのまま布団に入って朝まで寝たフリしてやり過ごした
次の朝外出てみると1階に置いてあった自転車が全部倒されてた・・・
これ怖くね?99年頃ほんとに体験したんだけど
284 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:41
>>278 稲川が一度だけその全てを語った伝説のDVDがある。
今はもう売ってないのだが、それでは1時間20分くらいかけてその全てを話してる。
なので、全てを語ると1スレできてしまうので超短縮すると、この間のハロモニのようになってわけがわからなくなる。
・・・が、あえて言うと
1.稲川が昔、人形と一緒の劇をやることになった。
2.稽古をはじめて、台本ができあがるその日、台本作家の家が全焼し、台本もろとも燃える。
3.稽古中、何度も人形の右手右足がねじれてしまう。直してもらおうと人形を作った人形師に連絡を取ろうとすると、人形師が行方不明。
4.初舞台の日、昼講演をやろうとするが、全員原因不明の体調不良でいきなり講演中止。
5.テレビ東京が、人形に関する怖い話を聞いて、ぜひ取材をさせてくれと申し込む。
6.テレビ東京で人形と一緒に、稲川が話はじめると、TVカメラが突然壊れてしまう。
7.別のカメラを持ってくると、それも壊れてしまう。
8.3台目のカメラで撮影をはじめると、また壊れてしまう。
9.別のスタジオからカメラを持ってきて撮影再会すると、突然オンエア中のスタジオのドアを「ドンドン!」と叩く音がする。撮影を中断してドアを開くが、誰もいない。
10.こうして2週間かけて撮影するが、テレビ東京が「あれは真実なので、放送できないからやめさせてくれ」いい、お蔵入りしてしまう。
285 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:45
>>284 あぁそれこの前ツタヤでビデオ借りてみたぞ
確かにハロモニのアレはわけわからんかった
286 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:46
10.こうして2週間かけて撮影するが、テレビ東京が「あれは真実なので、放送できないからやめさせてくれ」いい、お蔵入りしてしまう。
11.この話を聞きつけた関西のABCとかいうテレビ局の3時からやる何とか言う番組(乾とかいうのが司会)で、人形の話をしてくれと頼まれる。
12.本番で、霊能者がタクシーでやってくるが、タクシーを降りたところで霊能者が轢かれてしまう。
13.番組中、空中で「フー」という変な音がしている。音声はそんな音を出していないというが、その音で音声さんたちがもめている。
14.別の霊能者が到着するやいなや、霊能者が、あの照明の下の観客をどかしてくれと言う。どかした直後、照明が前後に大きく揺れ出す。
15.全員唖然となると、その近くにいた大道具が、金槌で「しゃれにならん!」と叫びながら椅子をなぐっている。
16.理由を聞くと、「さっき子供が人形の下にいて、この人形どうやってうごかすの?」と聞いたという。
17.「今電話がパンクしそうです。稲川さんと人形の間に男の子が映っています」というボードをフロアーが出す。
18.モニターを見ると、確かに男の子が映っている。スタジオの受付の女の子2人も、その映像をみて、本番中なのに泣き出して逃げてしまう。
19.生放送の番組なので、これらの模様が全て放送された。実際これを見た人はたくさんいる。
20.この後、人形師が人形を持ったまま謎の失踪。
21.人形師が突然稲川の家に現れるも、「今日三角の紙を家に置いてきたから、それが四角くなったら全ては丸く収まるね。」などと、訳の分からないことを言う。
22.人形師が、ドイツで舞台をやることになった。明日ドイツに出発するという電話を夜に稲川とする。稲川があの人形は?と聞くと、どこだかに預けたとのことだった。
23.次の日、新聞で、人形師の家が夜中に火事になり、人形師が死亡したとの記事を見る。
ここから1時間分くらいの話があるので、後はDVDを手に入れて見てくれ。
これの超ダイジェスト版がこの間のハロモニ。の最初。
287 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:47
「生き人形」とゆうタイトルから想像した話と全然ちがった
288 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:51
おめーらまだやってたのか
289 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:51
怖い話カモンナ!
290 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:52
291 :
名無し募集中。。。:04/08/10 05:59
>>290 あそこでしょあれが出てきて俺の脳みそあぼ〜んした
違ったらスマソ
292 :
ひみつの文字列さん:2024/12/21(土) 11:26:59 ID:MarkedRes
日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。
293 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:08
青色7の「青いスポーツカーの男」
2:11くらいのところで、「青いネクタイも」と「ママに・・・」の間のところで、
左に「キャー!」という声が入ってる。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
294 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:09
295 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:11
稲川さんも気を利かせてスタジオに関係ある話にするから駄目だったんだよな
あの人短編でもかなり怖い話をたくさん持ってるんだから
それを使えば良かったのに
猿のお面の話とか
296 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:13
将門の首塚に蹴りを入れた爆笑太田
祟りどころか絶好調
297 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:14
298 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:25
>296
その直後から何年か完全に干されたとか言ってたけど
299 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:29
ここ読んでたら無性にミステリー・ゾーンのDVDが欲しくなったので
ヤフオク見たら全部値段が高い
300 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:32
未解決事件が恐い
特に誘拐事件の怪文書送られてきた奴とか
友達と家で寝てる子が一人だけ消えた奴とか
301 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:41
>>64見た後戻る押したら怖い人形みたいな顔出てきてびびったんですけど・・・
しかも3回くらい
>>64に戻されたし
302 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:50
俺の部屋のゴミ箱は、ペダルを踏むと蓋が開くタイプだった。
ある日、裸足でペダルを踏むと、どうも踏み心地が悪い。ちゃんと踏めず、蓋がちゃんと開かない。
仕方なく、何度も踏むが、どうもギクシャクして調子悪いが、何とか踏んでたら直ってきた。
後日、ゴミを捨てるためゴミ箱を持ち上げると、ペダルの下に大きなゴキブリが潰れてくっついていた。
そのままゴミ箱ごと捨てた。
303 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:50
ネタ切れか
304 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:57
怖い話なんてどこかで聞いたような類話しか無いような
305 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:17
ある男が急遽海外に出張することになったため付き合ってる彼女と別れ話をした。
しかし、彼女は別れたくないらしく話は全然進展しなかった。
結局出発しなければならない日になっても話はまとまらず、
男は彼女の了解なしで海外へ飛び立った。
男には心掛かりなことがあった。彼女に自分の部屋の合鍵を預けたままだった。
話がまとまらなかったため合鍵を返してもらうタイミングがなかった。
その後男は海外の出張を終え日本に戻ってきた。彼女の知人に彼女のその後を聞いたが
男が海外へ出た数日後に引っ越したとのことだった。
自宅に戻り恐る恐る鍵を入れるが鍵はかかったままだった。
金目の物が盗まれてないか部屋を捜索したが、盗まれたものはなかった。
ふと男が電話に目を向けると受話器が外れていた。出発した日には受話器は外れていなかった。
恐る恐る受話器を耳に持っていった。
電話の先は海外のQ2に繋がっていた。
306 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:23
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
307 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:24
>>306 答えはネットで「ウミガメのスープ」と入れて検索してみよう。
答えが怖い。
308 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:24
それ昔オカ板で読んだけど
それだけじゃワカランだろう
309 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:24
310 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:29
彼女と同棲していた時のこと。
夜遅くまで他愛もない会話で盛り上がってた時、急にウンコをしたくなった。
俺の部屋はワンルームでセパレート。ウンコの音は筒抜け状態。
まだ付き合って日も浅かったし、そんな醜態を晒す勇気も無かったので近所のコンビニのトイレに行く事を決意。
コンビニに行ったはいいものの、そこのコンビニのトイレは深夜は貸し出し禁止だった。
しょうがないので、そこでティッシュを買って近くの公園の公衆便所に行く事にした。
すでに限界寸前。もう無理って状態だったので、怖いとかそんな気持ちはまったく無かった。
とりあえず個室に入ってスッキリ? その時、隣の個室に誰かが入ってきた。
バタン!! ガチャガチャ サッ ジョロジョロ ブリブリ(汚い表現でスマソ。確かにハッキリと聞こえた)
俺は用事も終わったので個室を出た。
???
隣の個室は扉は開いたまま。誰も入った形跡はない。
「あれ?誰か入ってきたと思ったけど、気のせいだったか?それとも、俺が気づかないうちに出て行ったのかな??」
不思議だったので、一応個室の中をチェック。 誰もいない。
その時、ジャーっと凄い勢いで水が流れた。 もちろん俺はレバーを押していない。
もう無我夢中で逃げたね。全盛期のカールルイスやベンジョンソンにも負けないぐらいの勢いで走った。
100メートルぐらい走った所で後ろを振り返ってみた。
よくわかんない物体(もやか影かそんな感じ)がこっちへ向かってきている。 半泣きで猛ダッシュ。
部屋に帰って急いでドアと全てのう窓の鍵を閉めた。
彼女が不思議そうにこっちを見てたが、「ウンコしてたら幽霊見た」とは言えなかったので
「変なやつに追っかけられてた」とごまかした。
後日聞いた話では、そのトイレで殺人か自殺かわからないけど、人が死んでいた事件があったらしい。
その後は別に変わった事はないけど、あれ以来ちゃんとうちでウンコをするようにした。
面白おかしく書いているけど、実話です。
311 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:34
312 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:48
313 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:49
314 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:52
315 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:05
邪魔が入ったとたんピタッと止まった
316 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:07
何がしたかったんだ?こいつは
317 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:15
死霊の誘い 作 名無し募集中。。。
2004年8月15日 俺たちは夏と言うことで肝試しをすることになった。
連日の猛暑により集まったメンバーは皆疲労の感じを隠せないでいた。
集まった場所は日本一と噂される心霊スポット 「旧陸軍街道」
なんでも戦争時代、ここで1000人を越える兵士が死んでいき
放置されたらしい。いわゆる死体捨て場である。数多くの霊能者がここに
テレビの関係で訪れ全員逃げ出したという恐ろしい場所である。
昼間の三時、この地に足を踏み入れた瞬間 いきなり肌寒くなった。
「ねぇ・・やばいんじゃない?ここ・・・・・・日本一なんでしょここ」
メンバーの理恵子がそう呟く。
「おいおい、いまさらびびるなよ。ここに集まったのはみんな霊感0の人間ばっか
なんだぜ?テレビであんなこといわれた以上黙ってられないね」
そういう筋肉質の男 勝男はボディービルダーをしている。
319 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:27
そんで?そんで?
320 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:32
おーい
あんなこととは。
某心霊番組でこの地を訪れた霊能力者が恐怖におののき逃げ出した。
逃げている途中で逃げる意図を聞かれたその霊能力者はこう叫んだ。
「ここはどんな霊感のない鈍感な人でも必ず霊が見えてしまいます。
皆、生きている人間に深いうらみを持っていてその力は強大です!
はっきり言います。取り憑かれたら確実に死亡します!!」
俺もそうだがここにいるメンバーはこの言葉を聞き鼻で笑って馬鹿にした。
メンバーは生まれてこの方幽霊と言うものを見たことがない霊感0の者たち
いっちょ霊を見たいとこうして集まったわけだ。肌寒さは本格的な寒さへと
変貌していった。メンバーはとりあえず進むことにした。
「おっ!ここだ!例の臆病霊能力者がにげだした所は」
俺が叫ぶ。みんな走って来た。
「やい!でてくるなら来いよ!幽霊さん ハハハハハハ」
勝男が馬鹿にした口調でそう叫ぶ、その時どこからともなくカラスが鳴いた。
カァーカァー・・・・・・
「うるせぇ畜生だぜ」
メンバーの一人 鈴木がそう言う。まだ三時五十分 十分明るい。
ふと足元をみると供養塔らしきものと地蔵がたっていた。
こういうものを見ると悪戯したくなるのが皆元である。
「おっいいものがあんじゃん ちょっと小便」
「ねぇーやめたほうがいいよ」
理恵子が静止する。
「何、びびってんだよ・・・・・・そうかお前女だからな」
そういうなりジョ〜〜の音とともに黄色い液体が供養塔と地蔵にかかった。
322 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:44
オイ!テレ東で心霊写真始まったぞ
汚物で汚れた供養塔と地蔵を尻目にメンバーはどんどん先に進んだ。
もちろんその時・・・・「ウウウウウ〜」と言う怒りの唸り声を聞いたものは誰一人として
いなかった。先へ進むと看板が立ててあった。
[この先は霊達の安息の地です。霊は実在します。どうか面白半分で
肝試し等の行いをしないようにお願いします」
「ケッ何が安息の地だよ。こんな三流芝居の脅し看板なんかこうだ」
勝男が腕を振り回し強烈なストレートパンチをお見舞いする。
看板はへこんでしまった。その時である!赤い閃光がバッと俺たちの視界に飛び込んできて
[カ〜エ〜レ〜」の声が響いた。地獄のそこから聞こえるようなその声は理恵子を震え上がらせた。
「もう帰ろうよ・・・・・・これ警告なんだよきっと」
「いい感じになってきたな。霊能力者が逃げ出し俺たち一般人が逃げ出さなかった
これを聞いたら皆びっくりするぜ」
勝男が言うそれに続いて俺も言った。
「そうだな。霊能力者はとんだ腰抜けだって言いふらすこともできる」
その時俺はこの先起こる恐怖になどまったく関心がなかったしかし
理恵子の言った警告というのは本当だったとまざまざと思い知らされるのである。
一時中断 朝飯を食ってくる。
325 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:54
ゆっくりでいいぞ
326 :
名無し募集中。。。:04/08/10 10:54
327 :
名無し募集中。。。:04/08/10 12:13
>>64 最初はコワイけどだんだんイライラしてくるな
328 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:09
つづきが気になる
329 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:12
朝飯長い
330 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:16
オレはもうとっくに昼飯食ったんだけど・・・
331 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:35
つい先日の話です。私は水商売をしているので帰るのはいつも午前3時くらいです。
お店から自宅はそんなに遠くはなく、先日もいつもの様に同じマンションに住んでいるMと
一緒にフラフラした足取りで家路を急いでいました。
「あの小学校じゃまだよね」
「グランド通ったら近いかもよ」
と、いつもの如く馬鹿話をしていました。
その時、私が小学校の中に停まっている車を指さして「あそこの車、絶対やってるね」と冗談半分言うと、
ほどよく酔っぱらっていたMが「けしからん!注意してやる!」と言って車に向かって
小学校のグランドへ入って行ってしまいました。慌てて私は「ヤバイって!」とMを止めようとしましたが聞く耳持たず。
「怖いからここで待ってるからね、何かあったらすぐ逃げなよ」と言って私は学校の脇で待っていることになりました。
私は小学校の校舎の前に咲いている花を見て「あの花、綺麗だな」などと思いながらMを待っていました。
かれこれ10分くらいしてMが戻ってきて「だれも乗ってなかった。警備員の車かも。つまらん」などと愚痴を言ってました。
332 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:36
と、帰ろうとしたその時、私は待っている間に眺めていた花を指して、
「あの花、きれいだね」
「花?何処に…?」
私は小学校の前にある明りの下の花を指さした。
校舎の窓の手前、暗闇の中に朱い花が綺麗に咲き乱れていました。
が、良く見ると何か様子が変だった。風も無いのに花びらはそよそよとなびいているし、
花壇に咲いているにしては浮いている様にみえるのだ。
「ん?あれ…」
Mは突然、大きな声を上げ座り込んでしまった。
私も状況を理解するのにそう時間はかからなかった。
私が『花』だと思っていたそれは、無数の『朱い手』が窓に張り付きモゾモゾと蠢いてる姿だった。
333 :
名無し募集中。。。:04/08/10 15:56
ネタ尽きた?
334 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:07
何時間朝食食べてんだろう
335 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:10
そろそろ晩飯の買出しの時間だよ
336 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:23
中南米に分布するヒトヒフバエというハエは交尾の後蚊を捕らえ、その腹に産卵します。
その蚊が血を吸うと、その血液の熱で卵内にできた幼虫が孵化して、人間の皮膚下へ侵入します。
侵入したウジは人間の皮膚下で人肉を食らって充分に成長した後、皮膚から這い出て土中に潜ります。
337 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:47
age
338 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:01
同僚のJが会社を無断欠勤している。今日で4日目だ。携帯も繋がらない。Jと仲のよかった俺が上司に呼ばれた。
Jのアパートを見て来いとのお達しである。そう言えば奴は1週間前に引っ越したばかりだった。
俺も引っ越しの手伝いをしたので場所は知っていた。木造立ての古いアパート、その2階にその部屋はあった。
ドアをノックしてみる。返事はない。ドアノブを回してみる。
「ん?」
鍵はかかっていなかった。中を覗いてみる。Jが居た。
無精ひげで部屋に明かりもつけずにただ冷蔵庫を注視している。
俺は尋ねた。
「明かりも点けずになにしてんのさ?」
Jは言う
「あの人が動いちゃ駄目って…」
339 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:02
怯えた様子で、でも視点をそらさずに冷蔵庫の方を指差す。
「ん?どう見てもこの部屋にはお前一人しか居ないだろ?それとも冷蔵庫の中に誰か居るのか?」
冗談混じりにそう言い、Jに歩み寄る。
「いや、だからあそこ…」Jの後ろに回り指差す方を見る。
その方向には…冷蔵庫と流し台、その後ろには壁がある。
どうやらJは冷蔵庫と流し台の間の5センチの隙間を……っ?!
地上30cmの高さにそれはいた。
自分の目を疑った。壁にピッタリくっ付いた流し台、冷蔵庫も壁から5cmくらいしか離れてないはず。
しかし、確かに冷蔵庫の裏からこっちを睨みつける男が。
俺は声にならない声をあげその場から逃げた。
どこをどう走ったのかわからなかったが気がついたら家に居た。
翌日、Jが謎の変死を遂げた事を新聞で知った。
340 :
名無し募集中。。。:04/08/10 18:02
まだかよ
しばらく歩いていくと沼を見つけた。勝男が大きな声で言った。
「沼だ!霊のたまり場になっているらしいぜ」
だんだんあたりが薄暗くなってきた。おかしい・・・・・・今は夏
薄暗くなるのは六時ぐらいなのだが。不自然に思い時計を見ると
まだ4時35分 おかしい、しかしそうはいっても霊感なぞないので気にはしたが
沼まで行くことにした。沼の様子はやはり沼、どんよりと濁っていた。
なぜか枯れている木が多い、しかも寒い・・・・・・半袖は辛かったか?
「何もいないな・・・・・・沼も汚くて生物がいるのかわかんね」
鈴木がそう言う。それに続き皆元がすごい行為をはじめた。
「俺さー・・・・・・いいかな・・・いいよね・・・我慢できねぇ!」
いきなりズボンをぬぎ沼に大便をし始めた。
ボッチャン・・・・・・静かな場所に響く大便が沼に落ちる音。
「ふうーすっきりしたぜ」
そのとき!!!!!!
いきなり目の前がまっくらになった。
「おい!なんだよこれ!!」
勝男のあせった怒鳴り声、俺も半パニックになっていた。
理恵子にいたっては泣き出している。
メンバーはかなり動揺しているようだ。
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
チーーーーーン・・・チーーーーーン
どこからともなく鐘の音が響いてきた。それと一緒に念仏のような声も聞こえる。
南無妙法蓮華経〜南無妙法蓮華経〜南無妙法蓮華経〜南無妙法蓮華経
く〜よう〜と〜おにしょう〜べんをしたのは誰じゃ〜
お〜じぞう〜さまにしょう〜べんをしたのは誰じゃ〜
ぬうぅぅまぁぁぁにクソをたれたのぉぉぉは誰じゃ〜
安息の地を汚し面白半分に我等の領域を侵したのは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく沈黙が続いた・・・・・・。
誰だ!!!!!!!!!!!
「ギャアアアアアアアアア!!」
皆元の悲鳴だ!!目が闇になれてきた、どうやら暗くなっただけで場所はあの
沼らしい。時計を一生懸命見た。嘘だ・・・・・・なんで丑三つ時なんだ!
皆元を探した。しかしいない
「おーーーい!吉田ー!どこだー!」
勝男の声だ。俺を呼んでいる。声のする方向へむかう
「おお、いたか。理恵子と鈴木と皆元はどうした?」
勝男が聞く、?????勝男にはあの悲鳴が聞こえなかったとでもいうのか。
ふと顔を上にあげると真っ赤な光が尾を引いてたくさん飛んでいた。人魂だ、しかもあの色は警戒色とよばれる色だ。
ザッザッザッザッザッザ
たくさんの足音が聞こえるあたりがだんだん真っ赤に変貌していき周囲が
見渡せるようになった。足音と反対の方向から泣き喚く理恵子と皆元、そして鈴木が
酷く青ざめた顔で死人のごとくあるいて来た。
「帰ろう・・・・・・殺される」
「もう・・ひっく・・うぐっ・・いやあ・・・あたし・・死にたくない」
俺はふと足音のする方向に顔を戻した。そ・こ・に・は!!
頭のかちわれている、内臓が飛び出ている、顔が半分ない、首がない
様々な風貌の1000人以上の兵士が突っ立っていた。
うわあああああああああああああああああああ!!!!!
メンバーは我先にと逃げ出した。
にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・
にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・
にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・にが・・さん・・・コロシテ・・・やる・・・
俺の耳にはずっとこの声が聞こえていた。
おかしい・・帰り道はこの方向でいいはず。しかし行けども行けども
車は見えてこない。ドサッドサッドサッ!!
何か俺たちの足元に落ちてきた。暗くてもわかった。
な・ま・く・びだ。
ひぃぃぃぃぃぃ!!
ああ、俺たちはもう助からないのか・・・。あいつらと同じ風にされるのか。
「お願い!仏様!助けてーー!」
大声がした。理恵子の声だ。
「もう二度とこんなことはしませんから・・連れて行かないでください・・・
お願いです!」
理恵子は必死の思いで心から謝罪の言葉を闇に放った。
「まったくおもしろ半分でこういう場所にはくるなと看板があったでしょ」
「肝試しもいいけど霊達を怒らすほど度のすぎた肝試しはしちゃいけませんよ」
暗闇の奥から坊さんが現れた。
「この道を行けばもとの場所につきます。早く行きなさい!」
「それとあなたとあなた!看板をなおしなさい!私を綺麗にしなさい、それと塔もね!!」
坊さんは皆元と勝男を指さしいった。
「謝りの心あれば私は助けにきます。それが慈悲の心・・・・・・さあいきなさい」
俺たちは言われるがまま道を走った。するとまぶしい光が襲ってきた。
ふと気がつくと俺は車のところに倒れていた。あたりは明るい。
時計を見た・・・5時・・・・・・ああどうしたというんだろう。さっきは丑三つ時だったのに
夕方の五時であった。そういえば他の皆は!隣をみると理恵子が倒れていた。
鈴木もいる。しかしあとの二人は・・・・・・。
しばらくして二人は目覚めて起き上がった。
オーイオーイ!旧陸軍街道の方向から皆元と勝男がきた。
「いったいどうしたんだ?」
俺が二人に質問する。すると
「いやぁー小便の臭いで目が覚めたんだよ。目の前に悲しげな表情をした地蔵があったものだから
驚いたよ。あと驚いたのが掃除用具がそろっておいてあったってことかな」
「おまえもか・・おれなんか目が覚めて起き上がったらへこんだ看板があってよーなおすのに疲れた」
勝男がそう言う。
後に皆元が語った。あの念仏と声が終わった後 彼は誰かに腕をつかまれたのだという。
そして鈴木と理恵子は生首に首筋を噛まれたとそう言った。
このことで俺たちは心霊スポットには面白半分でいっちゃいけないと実感しそして霊はいるのだと
確信したのである。
完
346 :
名無し募集中。。。:04/08/10 19:00
死霊の誘い 製作にあたっての怪現象
ついさきほど完になったわけですがかいている途中で暖かかった部屋が寒くなりました。
それと赤ん坊の声もしました。怖い話をかいているとよってくるって本当ですね。
自分で書いていて恐怖を覚えましたが所詮はへぼなので他の皆様は怖くないですよね。
347 :
名無し募集中。。。:04/08/10 19:01
(´・ω・`)ショボーン
348 :
名無し募集中。。。:04/08/10 19:04
いまいち
怖くないし
349 :
名無し募集中。。。:04/08/10 19:46
とりあえず文章が下手すぎるな
350 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:26
とりあえず深夜まで保全よろ
351 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:58
また今夜も怖い話するつもりかよ
352 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:15
小説風だとちょっとな
353 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:28
あまり長いのもなあ〜
354 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:53
今日も怖い話聞かせて
355 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:23
member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm
356 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:16
357 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:25
ネタだろうが実話だろうがせっかく燃料投下してくれた人にいちいちケチつけないと気がすまないカスが多いのはオカ板と一緒だな
358 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:16
怖い話しよ
359 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:32
ねーねー
360 :
名無し募集中。。。:04/08/11 01:10
ねえってば
361 :
名無し募集中。。。:04/08/11 01:19
昨日の夜気付いたらなんか変な音がするんだよ
なんか何かをこすってるような音
エアコンはついてるハズなんだけど徐々に暑くなってきて
そのつぎの瞬間目の前が真っ白になったんだよ
体がぬめってるような違和感を覚えて
変なにおいも感じるんだよ
なんか・・・イカっぽいような
あれは不思議な体験だったな
362 :
名無し募集中。。。:04/08/11 01:21
シーモネーター
363 :
名無し募集中。。。:04/08/11 01:50
心霊写真うp
(水) 07:03
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。