1 :
名無し募集中。。。:
おなじみのもしもコーナー。
俺「おい、圭!早くでねーと遅刻するぞ!」
圭「えーん、まってよぉ〜。ピアスが見つからなくて…」
俺「そんなのどーでもいいだろー!?」
圭「だめだよぉ、○○から貰った大切なピアスなんだから…」
だめだこりゃ
2 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:35
矢口氏ね
3 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:36
ありえねー
よっこいしょういち
すいませんこのスレなかったことにして
6 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:38
ピアスって言っても圭の場合は・・・
( `.∀´ )<ねぇ、キスって…どんな味なんだろうね?
8 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:39
結婚する
9 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:39
失敗したらちんこピアス
11 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:41
( ;`.∀´; )<ひどい!○○くん!どうしてアタシを見てくれないの!?
12 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:48
もしも保田が幼なじみの隣の娘だったら
花沢さんとあだ名をつける
13 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:48
14 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:05
魚珍団氏ね
15 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:20
ヤスソロはよ出せやゴルァ!!(*`Д´)ノ====┻━━┻
16 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:22
( `.∀´ )<今ブサイクって言ったヤツ誰?
17 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:23
昔「こんな俺は死んだほうがいいのかもしれない」っていう名スレがあったな
18 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:23
さんまにいつも「彼氏できたん?」と聞かれるけど
「出来たと」答えてテツトモのテツ見たいにマスコミに張り込まれるのかな?
19 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:27
ねぇ、○○くーん、○○くーん…
窓の外から俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。
こんなことをするヤツは、たった一人しか思い浮かばない。
だから、いくらかぶっきらぼうに窓をガラリと開けた。
「なんだよ」
「あ、よかった。いたんだ」
幼なじみが目を細めて、安堵したように笑った。
「今日、商店街の夏祭りなんだよ」
「そっか、よかったな。じゃ」
「え! ちょっと、なんでよー」
さっさと窓を閉めると、幼なじみは慌てて抗議の声を上げた。
しかし、何の迫力も、強制力もない。ヘタレなのだ。コイツは。
「ねぇ、ちょっとー! 夏祭りなんだよ〜。一緒に行こうよ」
めげずに窓の外から誘ってくる。
ああ、もうわかったわかった。
「うるせーな。わかったよ。行くよ」
「あ、よかった。聞こえてたんだ」
再び目を細めて、安堵したように笑った。
チクショウ。つられて頬が緩みそうになる。なんとか堪えて不服そうな顔になれた。
20 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:28
「じゃあ、競争な。速く玄関前の電柱にタッチしたほうが勝ち。
負けたらチョコバナナ一本おごり」
「えぇっ!」
「よーい、どん」
ちょっと待って、まだ準備してないよぉーという声が聞こえたが、俺は無視して玄関までダッシュ。
電柱の前までやってきて、タッチせずにそこでアイツを待った。
「もう、早いよぉ〜〜」
「おせーよ」
だいぶ待って、玄関から幼なじみが出てきた。なんだかヘロヘロしている。
数分前と印象が違う。……ああ、浴衣なんだ。だから遅かったんだな。
「もうタッチしちゃった?」
浴衣姿の幼なじみが首を少しかしげながら聞いてきた。
さすがに髪を上げる暇はなかったらしい。
茶色く染めたストレートの髪がさらりと流れた。
俺は無言で圭の手を取ると、
「はい、タッチ」
電柱にぽて、と押し付けた。
21 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:30
「え??」
ワケが分からないと言うように、きょとんと圭が目を丸くする。
俺は精一杯不服そうな顔を作って、圭に背を向けた。
「お前の勝ち」
「え、え、え?」
「早く行くぞ。お祭り終わっちまうぞ」
さっさと歩き出す。
圭はしばらく戸惑ってから、
「ちょっと! おいてかないでよー」
テケテケと追いかけてきて、俺の手をぎゅっと握った。
俺はニヤケそうになる頬を精一杯引き締めて、圭に悟られないようにそっぽを向いた。
だめだこりゃ。
22 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:34
なんじゃこりゃ
( `.∀´)<だめだこりゃなの?
24 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:38
懐かしい香りがするスレですね
25 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:40
( ;`.∀´; )<ちょっと!おいてかないでよぉー
26 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:54
ぶっさいくやなー
27 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:20
ブサイクいうな
28 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:24
∩
( T▽T)彡 美勇伝!美勇伝!
⊂彡
29 :
名無し募集中。。。:04/08/10 01:59
パクリやん
30 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:00
31 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:00
保田って
32 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:02
この忙しいときにこんなスレ立てるな!
33 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:02
良スレ
34 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:26
ずんのヤス!
35 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:45
これで書けって言われても無理あるだろw
36 :
名無し募集中。。。:04/08/10 02:47
`)<けーちゃんはごとーのだぽ
37 :
名無し募集中。。。:04/08/10 04:54
保全
38 :
名無し募集中。。。:04/08/10 06:43
ほじぇん
39 :
名無し募集中。。。:04/08/10 07:35
良スレだな
40 :
名無し募集中。。。:04/08/10 08:28
今このスレ発見して速攻開きました!
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
41 :
名無し募集中。。。:04/08/10 09:24
スペースワラタ
42 :
名無し募集中。。。:04/08/10 10:27
良スレだな。マジでUFAに見て欲しい
43 :
名無し募集中。。。:04/08/10 11:04
「ねぇ、金魚」
圭が俺のシャツをひっぱって、金魚すくいの屋台を指差した。
「お前、また増やす気か! 去年とったやつどうしたんだ」
「キヨシとアキヒトとマサヒロ? 元気にやってるよ」
フヘヘと笑った。名前つけてんのかよ!
いや、というか。どうも少ない気がする。
俺の記憶では、嬉しそうに圭が手に下げたビニール袋の中に、
金魚が5匹はいたと思う。
……自然淘汰ということにしておこう。
「すいませーん、やらせてくださーい」
「はい、一回200円」
キャーとか言いながらすくい網を受け取って、水槽の脇にしゃがみこんだ。
「あっ! なにこれ。この綺麗なのなんだろう」
「あー、それはキャリコ流金だよ」
「キャリコ…?」
「大きいからすくいにくい」
へー、と圭が何度も頷いた。なんだかドン臭い。
「キャリコキャリコー」
狙いは定まったようだ。ま、結果は見えてるけど…な。
44 :
名無し募集中。。。:04/08/10 11:04
「えーん、○○くぅ〜ん、とってぇー」
数分後、破けたすくい網を手にして、眉を下げた幼なじみがすがってきた。
全く、予想通りだ。ヘタレ過ぎる。
ま、それも……アレでアレなんだけどな。
俺は大げさにため息をつくと、財布からおもむろに百円玉2枚を取り出した。
45 :
名無し募集中。。。:04/08/10 11:05
「フヘヘ」
圭が目を細めて笑った。
袋の中の金魚に向かってキャリコちゃーん、なんて呼びかけている。
「ったく、ドン臭いんだよお前。毎年毎年俺にとらせやがって」
「だって〜、○○くん金魚すくい上手いし。あたしすくえないんだもん」
困り顔でそんなことを言った。
バカ。俺が上手くなったのは、ガキの頃からお祭りがあるごとに、毎年毎年
お前に金魚すくわされてるせいだってこと、知らないのか。
そのせいで金魚の種類にまで詳しくなったんだぞコノヤロウ。
俺の努力と苦労を返しやがれ。
「嬉しいなぁー。来年もとろーぜぃ」
「来年もか」
「できれば、ずっと」
「……」
「一緒に来れたらいいね。お祭り」
……いかん。
頬の筋肉が。
「……ったくお前は……バカ!」
「えっ! ちょ、ちょっと! なんでよぅ」
歩くスピードを速めると、圭が慌ててヒョコヒョコと追いかけてきた。
背後から草履の音がカランカランと聞こえる。
その音が妙に心地よかった。
だめだこりゃ。
46 :
名無し募集中。。。:04/08/10 11:17
がんばるなぁ
47 :
名無し募集中。。。:04/08/10 12:22
圭、保全してやる
48 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/08/10 12:39
なんか、すごい良スレ...この日のためにあたためられてきた小説って気がする♪
49 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:15
俺としたことが保田で萌えた
50 :
名無し募集中。。。:04/08/10 14:08
>そのせいで金魚の種類にまで詳しくなったんだぞコノヤロウ。
ココワラタ
51 :
名無し募集中。。。:04/08/10 14:12
そんな苦労してまでとってもらった金魚をスグしなす不器用やすす
そして、そのたびに「金魚がぁ エグゥ 金魚がぁ 死んじゃったのぉ… フヘーン」と泣きついてくるヘタレやすす
52 :
名無し募集中。。。:04/08/10 15:51
やすす可愛いよやすす
キモスレ
54 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:03
( `.∀´ )<今キモイって言ったヤツ誰?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_
>>1 _)<圭ちゃん〜、僕もう我慢できないよ・・・
|./ ー◎-◎-) チューーーーー
(6 (_ _)oノハヽ ィャァッ..........................
| .∴ ノ 3);`;.∀;´;)
ゝ ノ つ
56 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:15
ヤスヲタはキモイ
58 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:17
キモくてスマンコ
59 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:48
age
60 :
名無し募集中。。。:04/08/10 16:51
,、-ー-、
. ノノノハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |l |`.∀´)|| < アタシの身体でイヤラシイこと考えるの止めて下さい!
川,,´,===||) \___________________
|ll// /彡、,、--、
/´`イ´='''// )ー、‐‐-、,,,、、、、,,,_ ,,、、、
/ / `'ヽ/´`ヽノ'_/''ー‐、ノ__,,_二二`ヽ`''')
.//::::::::::..:./ -‐‐'-‐‐'"~!l );;;;):::::::::::..:..::::::..:..... ̄´´::::::::::.
ー‐'-‐''~^''`(、,,,、、、、-‐‐'''" ̄:::::::. :..-‐''~^'''ー" ̄`''" ''-‐''~
:::::::::::..:..::::::..:.. -‐''~^'''ー" ::::::::..:..''~^'''ー" ̄:::::::::::::::::::..:..::::::::..
‐''~^'''ー" ̄`':::::::::::..:..::::::..:..-‐''~^'''ー"-‐''-‐''~^'''ー::::::.:.-‐'
61 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:05
お、小説スレ見っけ
作者タン期待してるぜ
62 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:30
>>1 なんでスレタイに「Hな」が入ってないんだよ!
63 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:39
じゃあ次スレでは入れます
64 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:43
次スレいくのかよ!
65 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:50
Hじゃないのがいいんだよ
66 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:57
にょ。なんか少し懐かしい匂いのするスレだね
67 :
名無し募集中。。。:04/08/10 18:13
続きまだかな
68 :
名無し募集中。。。:04/08/10 19:41
保
69 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:42
「いらっしゃい!」
チョコバナナの屋台に近づくと、元気な声が聞こえた。
でもおかしい。店の親父が見当たらない。
「やーぐちー」
キョロつく俺を尻目に、圭が屋台に向かって両手を振った。
コラコラコラ、金魚の袋から水がこぼれるだろ。キャリ子も。
「圭ちゃんいらっしゃい。今年も○○君と一緒なんだ」
その時になって、立ち並ぶチョコバナナの林の奥にいる、
小さな女の子の存在に気がついた。
「あ、やっと気がついた」
俺と目があって、ヤグさんが少しむくれた。
「ひどいよ。小さいから気付かなかったんでしょ」
「……スイマセン」
「キャハハ。そんなにしょげなくていいよー! 実際小さいんだから」
矢口商店の娘さんは、身長148センチと小柄だった。
本人はかなりそれを気にしているらしい。可愛いと思うんだけどな。
「やぐちー、バナナチョコ2本下さい」
「はいよー。圭ちゃんと○○君だから、お金は1本分でいいよ。オマケしとく」
「えっ、ほんと? やぐち愛してるー」
「キャハハ、おえぇーー!」
70 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:44
チュバッとキスを投げた圭に、ヤグさんは笑いながら吐くマネをした。
それを目撃したお隣さんからは、ちょっとやぐち、なんでー! と非難の声が上がっている。
「アハハ、ゴメンゴメン。あ、それとジャンケンでオイラに勝ったらもう1本あげるよー」
「えっ、ホント?」
「うん。どっち先にする? じゃあ圭ちゃんからね。じゃーんけーん」
ぽい。
出された手を確認する。
圭がチョキで、ヤグさんが、グー。
「よわッ! 圭ちゃんよわッッ!」
ヤグさんがキャハハと笑い、圭がうわーんと泣く真似をした。
ひとしきり笑ったヤグさんは、今度は俺に向き直り、
「じゃあ、○○君の番ね。圭ちゃんのためにも勝ってよー?」
ピースを作って、二度ほど人差し指と中指をくっつけた。
「いくよー? じゃーんけーん!」
71 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:47
「1本分でバナナチョコ3本なんてすごいねー」
ピンク色のチョコバナナに噛り付きながら、圭が目を細めて笑った。
左手には金魚の袋と、もうひとつのチョコバナナが握られている。
「ヤグさんに感謝だな」
「だね。やぐちはいいヤツだー」
暢気にフヘヘと笑っている。
圭とヤグさんと俺は、学年こそ違うものの、昔からよく遊んだ幼なじみだった。
ヤグさんが中学に入ったあたりから、俺とは疎遠になってしまったが、
今日みたいに圭を間に置いて会話をすることがたまにある。
俺は自分のチョコバナナをモグモグと平らげて、近くのゴミ箱に棒を捨てた。
「これどうするー?」
チョコバナナを掲げて、圭が聞いてきた。
全部やるといったら、2つも食べられないという。
「じゃあ半分こにしよ? ○○くん、先食べてよ」
ひょい、とチョコバナナの先を差し出してきた。
棒は圭が持ったままだ。しかも、普通な顔をして「はい、あ〜ん」とか言ってやがる。
素なのだ。
鈍感な幼なじみはハズカシー食い方を俺に強要したいらしい。
72 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:50
ここで俺が変にニヤけたり、恥ずかしがったりしたら、俺の負けだ。
圭などに負けてはいけない。
なぜだかわからないが、俺はそう思った。思ったので、
パクリ。
と、精一杯普通な顔をして、圭の差し出したバナナに噛り付いた。
「おいしい?」
圭が目を猫のように細めて聞いてきた。
おいしいもなにもない。
種も仕掛けも変哲もない単なるチョコバナナだ。
しかも、さっき全く同じものを一本食べたのだ。
だけどなぜだか俺は、モグモグと咀嚼しながら、
コクリ。
と、頷いてしまった。
「おいしいんだ。よかった」
なんで圭が喜ぶのか、全く意味がわからない。
わからないけれど、
圭の幸せそうな顔を見ていたら、
それはそれでいいか…などと、思ってしまった。
だめだこりゃ。
73 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:59
良スレ!
74 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:16
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
75 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:21
イイ!!(゚∀゚)b
つーかこの後間接キッスやんけ!!
ドキドキ
76 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:11
だめだこりゃ保全
77 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:13
このドキドキはなぜ気持ちいい
78 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:29
保田でこんなに萌えてる俺はどうかしてるのか・・・いやしかし・・・
79 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:32
ずんのやす!
( `.∀´)<ずん!
81 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:46
82 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:08
ソニンにワラタ
83 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:11
ソニン真剣に見すぎ
ズッコケか?ズッコケなのか!?
パトレイバー見てる場合じゃないぞコリャ!
85 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:55
いや、パトレイバー見てろよ
86 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:59
矢口はわざと負けてくれたのか?
87 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:07
∩
( T▽T)彡 美勇伝!美勇伝!
⊂彡
88 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:14
圭、キャワイイよ圭
89 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:16
( ‘.∀‘ )<はい、あ〜ん♥
90 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:18
91 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:22
92 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:25
94 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:33
天国地獄サイトまだあるのかな?
96 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:44
97 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:46
全て( `.∀´)に見える
98 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:49
Д `)
( `.∀´)<やすやす♥