1 :
名無し募集中。。。:
もう最高…
ナース服のやぐ…アソコの治療も万全。
(〜^◇^)<検査の時間ですよ〜
2 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:39
矢口氏(ry
3 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:40
矢口氏ね
4 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:40
ブサイク死ね
5 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:40
6 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:42
看護婦って合コンしまくりなんだぜ
7 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:43
彼女にナース服着せてセックスしたらけっこう興奮した
8 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:45
さっそく騎上位か駅弁で
誰かやぐナース小説書いて。
10 :
名無し募集中。。。:04/08/09 16:48
11 :
名無し募集中。。。:04/08/09 17:00
こぎつねこんこんのメロディーで
なかだしピュッピュッやぐのなか〜やぐのなか〜
俺は両腕を骨折して入院している。
原因は自分の不注意で階段から落ちただけだが…
入院は暇だ…最近入院したばかりなのでリハビリもまだ…
たまに主治医の先生が様子を聞きに来るが大した返事はしていない。
そう簡単に完治するものではない事は十分に理解している。
俺は意味も無く天井を見続けている。
退屈だ…しかも完治するまで2ヶ月はかかるらしい…
俺は2ヶ月も無駄な時間を過ごすのか…
突然俺は尿意を催した。両腕はギブスで固定されているので自分でトイレに行くのは不可能だ。
当然ナースコールをする事になる。幸い指は動く…まぁ、不幸中の幸いかもな?
俺はボタンを押した。ナースセンターに繋がった。
「あのー、すいません。おしっこしたくなったんですけど…」
「はい、今行きますね〜。」
俺は天井を見つめて看護婦さんが来るのを待った。
数分後、看護婦さんが尿瓶を持って部屋に入ってきた。
とても小柄な看護婦さんだ。名前は矢口真里。俺の専属の子だ。
入院は暇だが可愛い看護婦さんが専属なのが唯一の救いかな?
看護婦さんは慣れない手つきで俺のズボンを下ろし、イチモツを曝け出し、尿瓶の中に尿意を放出させようとする。
しかし、なかなか上手く入らない。彼女はイチモツから目を逸らし、恥ずかしそうに尿瓶に何とか入れた。
「御免なさい。あんまり上手くなくて…」
「いや、いいですよ。」
矢口さんは何度も頭を下げ謝ってくる。彼女はまだ新人らしく、男のイチモツも直視できないほど不慣れだ。
外見は今時の女の子みたいだが中身はそうでもないのか?反応を見ると男性経験も少なそうだ。
俺は尿瓶の中に尿を放出した。尿瓶を取る際に矢口さんが屈み、彼女の甘い香りが鼻を擽る。
最近抜いてないのも相乗し。尿瓶の中で俺の男根は膨張し、尿瓶から抜けなくなる。
「どうしちゃったんですか?えい!このぉ!」
矢口さんは乱暴に俺のチンポを尿瓶から引き抜こうとする。俺は痛みで顔を歪めた。
「いた…痛いです…」
矢口さんは俺の方を見て謝ってくる。
「御免なさい…痛かったですよね?」
矢口さんは俺のチンポを右手で摩りだした。気持ち良い…久し振りだこんなのは。
しかもこんな可愛い女の子に…俺の呼吸は徐々に乱れてくる。
矢口さんは更に慌てる。
「苦しいんですか?どうしよう、どうしよう。」
大声を出して騒ぐ矢口さん。個室じゃなけりゃ大迷惑だ。
そして、更に俺のチンポを摩る。やばい…イキそう…
「あ…このままで…」
「顔色も悪いですよ、汗もびっしょり…熱は無いみたいですね。」
矢口さんは俺の額に彼女の額をくっ付けてくる。
制服の隙間から彼女の胸がチラリと見え俺の煩悩を刺激する。限界だ…出る。
ビュク…ビュル…ビュルル…ドビュ…
俺は尿瓶の中に精子も放出し、矢口さんの手も汚した。矢口さんは表情を少し歪めた。
いくらなんでもこの液体が何なのかは分かっているようだ。一応看護婦だし…
チンポも元のサイズに戻り、矢口さんは尿瓶からチンポを引き抜いた。そしてズボンをはかせる。
「なんだ…溜まっていただけですか…ダメですよ、我慢は身体に…」
俺は顔を赤くし、矢口さんから顔を逸らす。矢口さんはクスクス笑いながら、ポケットからガーゼを取り出した。
そして、汚れた手を拭き取った。
「あ…その手じゃ無理かぁ。じゃあ今晩にでも…」
「えっ?」
「あ…何でもないです。それじゃあ。」
矢口さんはそう言って部屋から出て行く。
今夜…何なのだろう?気になる。
両腕使用不能ってのがいいな
続き頼む
消灯時間を過ぎ、俺は眠りに付いていた。
しかし、股間に何か違和感を感じる。なにか湿っぽくて、気持ちいい…
俺は気になって目を開けた。暗闇の中で何かが蠢いている。
俺は驚愕し、声を上げた。
「う、うわぁぁ!だ、誰だ?」
その人影は俺の方に近づいてきた。俺は恐怖で目を閉じる。冷汗が全身に吹き出る。
「大丈夫ですよ…」
その声は、矢口さん。
「な、何してるんですか?」
「迷惑でしたか…溜まっているみたいなんで処理してあげようかと…」
「いや、嬉しいですけど。いいんですか?こんなことして?」
「あなたは若いから…溜まりやすいでしょ?それを管理するのも看護婦の仕事です。
迷惑なら止めます。御免なさい。」
「いや、あの、その…出来るなら、お願い…します。」
矢口さんは再び俺のチンポを咥え込んだ。そして懐中電灯を矢口さんの顔が良く見えるようにベッドに置いてくれた。
ジュブ…ジュボ…ジュブブ…チュバ…
矢口さんが顔を動かすたびに俺のチンポに快楽が走る。
矢口さんの小さな口は俺のチンポをきつく締め付ける。暖かい吐息が触れ、早くも先走り汁が出てきた。
「う…ああ…」
俺は情け無い呻き声を上げた。
矢口さんはチンポを口から外し、舌先で尿道を刺激する。
俺は顔を快楽の表情に歪め、矢口さんは意地悪そうに俺に微笑んできた。
「イキたくなったら出して良いですよ。」
矢口さんは俺のチンポを胸で圧迫し、擦り始める。ピンク色の制服に先走り汁が付着し、亀頭と制服を濡らした。
俺は顔を赤くし、息も激しくなってきた。
やぐラブさん
幼馴染スレを・・・
こっちはこっちで乙ですけど
「服の上からじゃあちょっと痛いですよね。」
それでも十分に気持ちよかったんだが、矢口さんは制服の前を肌け、胸を露にさせた。
そして、先程の行為を直接綺麗な胸でやり始めた。亀頭の先に時々乳首が当たり、俺の身体は軽く痙攣する。
矢口さんの胸は俺の先走り汁で濡れ、擦るたびに卑猥な液体が付着する。
矢口さんは俺を見つめた来た。
「胸大きくないけど、気持ち良いですか?」
「十分に良いですよ…看護婦さん…もう…そろそろ…」
「あ…イキます?良いですよ。その前に…」
矢口さんは再び俺のチンポを咥え、顔を上下に動かした。
そして射精感が俺を襲った。
ビュク…ドビュ…ドクッ…ビュビュ…ビュ…
俺は矢口さんの口に精子を発射した。普段より多く脈打ち、それに比例して量も多く出た。
矢口さんは顔を顰めたが、ポケットからガーゼを取り出しそれに精子を口移した。
しかし、全部は拭いきれず、慌てて手で精子を抑える。そして、俺のチンポを元に戻し、布団を被せてくれた。
「本当に溜まってたんですね。いっぱい出ましたよ。どうでした感想は?」
「す…凄く良かったです。オナニーなんかより何倍も。」
「そうですか…嬉しいです。」
矢口さんは制服を着なおし、ボタンを止めた。そして汚れてない方の手で俺の頭を撫でて、部屋から出て行こうとした。
退出する寸前矢口さんは振り返った。
「また、して欲しかったらいつでもナースコールして下さい。」
矢口さんは軽く会釈して、去って行った。
いいなぁ…この病院。2ヶ月じゃなくずっといたいよ…
その後、俺は抜きたくなったら矢口さんを呼ぶ事が習慣付けられた。
FIN
いや、顔射スレを・・・
19 :
名無し募集中。。。:04/08/09 19:56
最近まで入院してたから、このシチュは萌える!!
つづきキボンヌ。
ちなみに私の病棟には飯田さんという超美人看護婦さんがいて、
おかずにさせてもらってました
20 :
名無し募集中。。。:04/08/09 19:57
21 :
zaq3dcdb678.zaq.ne.jp:04/08/09 19:57
22 :
名無し募集中。。。:04/08/09 20:00
超最高!!
(〜^◇^)<いんたーやぐやぐ
>>21さん
そんなことよりあなた裸でご苦労様(pgr
帰宅中に色々変な事になるとヤバいので帰宅後ROMらせてもらいまつ(・∀・)
26 :
名無し募集中。。。:04/08/09 20:10
27 :
名無し募集中。。。:04/08/09 20:19
射精しますた
作者さんスレ立ってから2時間で乙!
29 :
名無し募集中。。。:04/08/09 20:21
>>28 才能を感じるな。やぐラブ゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!
30 :
名無し募集中:04/08/09 20:49
やぐラブさんこちらでも頑張ってるんですね。乙です
乙です
「次の方どうぞ〜。」
看護婦さんに呼ばれ僕は診察室に入った。
「失礼します。」
僕は中に入って椅子に座った。
「で、どうしたんだい。」
先生が僕に話しかけてくる。後ろには茶髪だけど小柄で可愛い看護婦さんが立っている。
僕も今年中学に入ったばかりで背はそんなに高くないがその看護婦さんは僕より低かった。
「あ…あの。僕、悪い病気かもしれないんです?」
「悪い病気?どんな?」
「昨日、寝てたら…オチンチンからオシッコじゃない液体がパンツにいっぱい出てたんです。
僕死ぬんですか?」
先生と看護婦さんは顔を見合わせ笑い出した。
「全然、大丈夫。それは健康な証拠だよ。男の子なら誰でも経験する自然現象さ。」
「え…病気じゃないんですか?」
「心配しなくていい。君の身体が成長している証拠だよ。
悪い病気じゃないから安心しなさい。」
「そうですか…ありがとうございました。」
僕は軽く会釈して部屋を退出した。すると、後ろからあの看護婦さんが僕を送ってくれた。。
「君、本当に心配だったの?」
「う…うん。だって、あんなの初めてだったから。」
この看護婦さん良く見ると凄く可愛い。何かいい匂いがするし…旨の名札に名前が書いてある。
矢口真里…矢口さんって言うんだ、この看護婦さん。
「出るとこみせてあげようか?」
「え?」
「いいところ連れて行ってあげる。」
矢口さんは僕の手を引き歩き始めた。
「ここは?」
「本来なら尿検査をする所なんだけどね…。」
矢口さんと僕は病院の一室に移動した。
僕は先程から矢口さんと手をつないだままだ。
矢口さんは僕を子供としか見ていないと思う。しかし、僕はこんな可愛らしい看護婦さんと一緒なんでドキドキしていた。
突然矢口さんは手を放し僕の前に回り、僕のズボンとパンツを脱がした。
「な、何するの?」
僕は両手で前を隠した。
「出る所見せてあげるから。お姉さんに任せて。」
「何をする気なの?」
「痛いことしないから。それどころかきっと凄く気持ち良いよ。」
「ほ、本当。」
僕は手をのけた。矢口さんは僕のオチンチンを見て騒ぐ。
「うわ〜かわい〜。ね、今までにオナニーしたことないの?」
「オナ…何それ?」
「じゃあ、お姉さんが教えてあげるね。こうして。」
矢口さんは僕を見上げながらオチンチンの皮をむいだ。
「い…」
僕は少し痛みを感じた。矢口さんはそれに気付いたのか先を優しく撫でる。
そしてオチンチンの皮を前後に擦り始める。何だか気持ちがいい。オチンチンも徐々に大きくなってきた。
「こ…こんなの初めて…何これ?」
「これがオナニーって言うんだよ。こうすればもっと気持ち良いよ。」
矢口さんは僕のオチンチンを咥え、前後に顔を動かした。
「うわぁぁぁ…何これ?」
口の中は暖かく、矢口さんの舌はオチンチンの先を生き物の様に絡め取る。
僕は何とも言えない心地よさに覆われた。同時にオチンチンの先に何か変な感覚を感じた。
そして…矢口さんの口の中で何度も脈打ち、何かを吐き出した。
34 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:44
35 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:48
ほ
36 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:53
むほっ
37 :
KHP222000026157.ppp-bb.dion.ne.jp:04/08/09 22:57
矢口の愛車はベンツって本当なの??
39 :
名無し募集中。。。:04/08/09 23:06
「看護婦さん、ごめんなさい…大丈夫?」
矢口さんは口の中から白い液体を手に吐き出して僕に見せる。
「ホラ、これ全部君のだよ。これ精子っていうんだ。いっぱい出したね〜。」
矢口さんはその白い液体をネバネバと伸ばして遊んでいるようだった。
そしてその部屋においてあったティッシュで拭き取り、服のボタンを外し始めた。
「何をするの看護婦さん?」
「君、女の子の胸、見たことある?」
僕は首を横に振った。矢口さんは僕に微笑んでくる。
「じゃあ、お姉さんの見せてあげるよ。」
矢口さんはそう言って僕に綺麗な胸を見せてくる。僕はその光景に釘付けになった。
「触っていい?」
「うん、君を気持ちよくさせたんだから、お姉さんもさせてね…」
僕はそっと手を沿わした。凄い…フワフワしてる。僕は少し手を動かし、揉んでみた。
何これ?スポンジみたい…矢口さんは僕を見て微笑んでいる。
「お姉さんの胸、君の好きにして良いよ。」
僕は矢口さんの胸に顔を擦り付けた。顔に柔らかい感じが広がって気持ち良い。
僕は胸の突起に舌を絡ませ、そのまま吸いついた。少し恥ずかしいけど、とても美味しい。
「どこで覚えたの、そんなこと?生意気だなぁ…こうしてやる!」
矢口さんはまた、僕のオチンチンを手で擦り始めた。
「むうう…はぁ、はぁ。」
僕は矢口さんの胸から口を離した。矢口さんの乳首と僕の口が糸を引いた。
「止めてよぉ…」
僕は矢口さんの胸に顔を埋め、情け無い声で言った。
矢口さんは意地悪そうな声で僕に返す。
「本当は気持ちいいんでしょ?ね、どうなの?」
僕は何回か頷いた。そして、恥ずかしくなって矢口さんの胸を抱きしめる。
「痛いよ。乱暴にしないでね…」
僕は矢口さんの胸を撫でながら謝った。
「御免なさい、看護婦さん。」
矢口さんは僕の頭を擦っている方の手と逆の手で撫でてくれた。そして手の動きを早めた。
ジュ…ジュ…ジュブ…ニチュ…
僕のオチンチンと矢口さんの手は透明な液体で塗れ、間に糸を引いている。
矢口さんは僕のオチンチンの硬さを確かめるように何度か握ったり、離したりしている。
気持ち良い…こんなの初めてだ…
「あ、そうだ。また、さっきみたいになったら言って。好きな所に出させてあげるよ。」
そう言ってオモチャで遊ぶように僕のオチンチンを擦り続ける。
そして、先程と同じ感覚が僕を襲った。僕は矢口さんの胸に顔を埋め、叫んだ。
「か、看護婦さん。また、さっきのが来るよぉ…」
「あ、イクんだ。どこに出したい?」
僕は考えた…そうだ、この柔らかくて、気持ち良いおっぱいに出そう。
僕は胸を指で突付いてここに出したいと言った。矢口さんは僕を引き離し、オチンチンを胸に近づけた。
ビュ…ビュ…ビュ…ビュク…ビュル…
そして気分のままに”せいし”を胸にいっぱい出した。
矢口さんは制服を拡げ、僕を笑いながら見ている。
「どうして笑うの?」
「ゴメンネ…若いっていいなぁと思って。また、こんなにいっぱい出して可愛いね、君。」
僕はズボンを履き直した。そして、部屋に置いてあったティッシュを取ってきて、胸を綺麗にしようとした。
「あ、まって。そこにカメラあるでしょ?それでお姉さんの胸撮って。」
「汚れてるよ。凄く…」
「いいから早く。」
僕はカメラを手に取り、矢口さんのベトベトに汚れた胸を撮った。
すると、暫くして写真が出てきた。改めた見ると凄くエッチだ。
「普段はケガの症状なんかを撮るんだけど…エッチなの撮れたんじゃない?」
僕は恥ずかしくなって、無言で頷いた。
矢口さんはそれを見てまた笑った。そして、ティッシュで胸を綺麗にして再び制服を着なおした。
「それ、君にあげるよ。中学生じゃ、エッチな本も買いにくいでしょ?」
僕は軽く頷いた。
「それ使いなよ。綺麗に取れてるでしょ?」
「使う?」
「さっき教えてあげたでしょ。オナニーするの。それ見て。それともお姉さんじゃ嫌かな?」
僕は大きく首を横に振った。
「ありがとう、看護婦さん。看護婦さんみたいな可愛い人の写真なんて最高だよ。」
「ありがとう。でも綺麗って言ってくれた方が嬉しかったかな?お姉さん仕事に戻るね。」
矢口さんは僕の頭を撫で部屋から出て行った。僕は暫く放心状態になっていた。
暫くして気を取り直し、写真をズボンのポケットに押し込んだ。
そして、僕は病院を去った。
その晩、早速その写真を使ってオナニーをした。
こんな気持ちが良いものがこの世にあるとは想像もしていなかった。
FIN
43 :
名無し募集中。。。:04/08/10 00:17
オナニーもしたことない奴がヤグに手コキしてもらうだなんて・・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<なっち、お誕生日おめでとう ♥
是非次回は中田氏キボンヌ(;゚∀゚)=3
>>47 ホモ用の小説が欲しいって?
贅沢なやつだなぁ
>>49 話はそのダサい服を脱いでからだ。
後は矢サイがマンツーマンで薔薇の世界を教えてくれる。
矢サイ粘着も執念深いなw
しかしガキは手コキもヲナーニだと思っていまいそうなヨカーン
『注射の時間ですよ』
「注射もう嫌だ」
『ダメだよ注射しないと病気治らないよ』
「飲み薬にしてくれよ。痛いし気持悪いもん」
『先生が注射したら、次は先生に注射してもいいわよ。そ・れ・で。すっごく気持ちいいことしよう』
ほ
しかしこのスレタイおかしいよな
『もし矢口が可愛い看護婦さんだったら…』
矢口はもしじゃなくカワイイから蛇足だよ
矢口なら何になってもカワイイだろ?だからヤグオタなんだろ?
【もし矢口がHな看護婦さんだったら…】
ならわかるが
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
じゃあ次は「もし矢口が可愛くない近所のクソガキだったら」にしてみるか
ほ
通報しますた
hozen no hanamiti
61 :
名無し募集中。。。:04/08/10 10:11
.
ほ
63 :
名無し募集中。。。:04/08/10 12:32
>>55 そのスレタイもおかしい
矢口は「もし」じゃなくて Hだから
だから俺はヤグヲタ
64 :
名無し募集中。。。:04/08/10 12:38
じゃあ
可愛くてHな矢口が担当の看護婦さんだったら・・・
65 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:21
あとこのクリニックの先生がきれいでエッチな飯田さんだとなおいいなあ
66 :
名無し募集中。。。:04/08/10 13:40
67 :
名無し募集中。。。:04/08/10 14:46
68 :
名無し募集中。。。:04/08/10 14:50
「ご飯の時間ですよ〜。」
看護婦の矢口さんが食事を持ってきた。
僕は食事を一瞥した。嫌いなものがある。
「僕、ピーマン嫌いなんだけど…」
「わがまま言ってちゃ元気になれないよ。」
「じゃあ、看護婦さんが食べさせてよ。
僕は冗談で言った。矢口さんは怪訝な表情をしたが納得したようだ。
「いいよ、はい口開けて。」
矢口さんは僕の口にピーマンを押し込んだ。
普段は大嫌いなピーマンだが可愛い矢口さんに食べさせてもらったので難無く食べれた。
矢口さんを困らせてみようか…僕はふとそんなことを考えた。
「子供みたいで嫌だ。もっと違う方法で食べさせてよ。」
「例えば、どんな?」
「口移しとか。」
流石に女の子だ。自分の患者とは言え、彼氏でもない男にそんな事するわけが無い。
しかし、僕の予想は大きく裏切られた。
「いいよ、その代わり残さず食べるんだよ。」
矢口さんは自分の口に箸を使ってピーマンを入れ、口を動かした。
そして僕の口と彼女の口を重ね、口の中の物を僕に移してきた。矢口さんの味が口の中に広がった。
その後も口の中に入れ、僕の口に移す行為を繰り返した。
「喉が乾いたよ。」
「待ってね。」
矢口さんはお茶を口に含み、僕に口移しで飲ませてくれた。矢口さんの香りが広がっていく。
矢口さんは呆然とする僕の口に食事を全部口移しで食べさせてくれた。
「看護婦さん、ご馳走様。」
「偉い偉い。全部食べたね。今度からこうやって食べさせてあげるね。」
矢口さんは僕の頭を撫でると部屋から出て行った。
こんなシュチはどうですか?
70 :
名無し募集中。。。:04/08/10 15:45
おっきしたのれす
とりあえず剃毛
ho
実際全部口移ししたらお互いにめんどいヨカーン
ま、経験ないのでわからんけど(つд`)
74 :
名無し募集中。。。:04/08/10 17:52
お茶の口移しとか、めっちゃエロいんですけど。
75 :
名無し募集中。。。:04/08/10 18:16
お茶の口移しは時々彼女とやるけどたしかにウマイ。
おっき(ry
78 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:04
やぐナースに甘えるのと甘えられるのどっちが良い?
79 :
名無し募集中。。。:04/08/10 20:17
ヤグ相手なら甘えられる
だけどナース相手なら甘える
80 :
梨華姉。◇M−superbeauty19:04/08/10 20:44
ほ
ぜ
保全
僕はナースコールをした。
看護婦の矢口さんが駆け込んでくる。
茶髪で最初は怖い人かなと思ったけど実際ずっと看護してくれるのを見ると優しい人だというのが分かった。
実際彼女は小柄で外見は子供の様に可愛い。僕も何度かオカズにしてしまった。
今日は1つ試してみたいことがある。彼女が承諾してくれるかどうかは分からないが…
「ど、どうしたんですか?身体の調子が良くないんですか?」
僕は彼女に背を向けてニヤ付いた。慌ててる…慌ててる…可愛いなぁ…
僕は軽く嘘を付く。背中越しに彼女の表情をしている。
とてもオロオロしている…そりゃあ慌てるだろうな…何せ消灯時間後のナースコールだから…
「ちょっと背中が痛くて…摩ってくれない?」
「は…はい。」
矢口さんの小さな手が僕の背中を摩る…き、気持ち良い。
矢口さんは僕に聞いてくる。
「気分…良くなりました?」
「うん、ありがとう。看護婦さん。もう1つお願いしていいかな?」
「な…何でしょう?」
「寂しいから一緒に寝てよ…」
矢口さんは顔を赤くして呻いた。
「そ…そんなの嫌です。子供じゃないんだから1人で寝れるでしょう?」
まあ当然の反応だ…だが、僕は諦めない。更に食い下がる。
「あ…そう。じゃあ専属の先生に言っちゃうから…看護婦の矢口さんは僕の要求を何も聞かない
不良看護婦だって…」
「そ…そんな。酷いですよ…」
「あと…婦長さんにも。矢口さんは患者の気持ちを平気で踏みにじる酷い看護婦だって…きっと評判がた落ちだなぁ。
下手すりゃクビかも?」
矢口さんは暫く俯いて黙り込んでいたが暫くして口を開く。
「分かりました…今回だけですよ。」
矢口さんは靴を脱いでベッドに入り込んできた。僕の心臓は爆発しそうだ。
85 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:19
ほ
86 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:35
いくら萌えでもリアリティが無いのは
興ざめだよ あんたヤメれ
「ようこそ、看護婦さん。」
「もう…大人になって下さいよ…」
矢口さんと向き合って僕は眠くなるどころか興奮して目が冴えてきた。
矢口さんは不貞腐れて目を逸らす。その仕草がまた可愛い。
矢口さんは小刻みに震えている。怖いのかな?
「看護婦さんどうしたの?怖いの、それとも寒い?」
「男の人と寝るのが不慣れで…」
「嘘でしょ〜?看護婦さん可愛いからモテモテでしょ?彼氏とこういうことしないの?」
「そんな人…いませんよ!」
矢口さんはそう言うと更に口を膨らませた。意外とウブなんだな…
もっと意地悪してやる…大好きな矢口さんに…
「ねぇ、最後のHはいつしたの?教えてよ、誰にも言わないから…」
「そ…それは…その…え〜と…結構前に…」
「結構前ってどれくらい?」
「結構前は結構前ですよ…いいじゃないですか、そんなこと!」
「看護婦さん…もしかして処女?」
矢口さんは顔を真っ赤にして黙り込んだ。
「処女なんだ〜。かわい〜、勿体無いなぁ…僕だったらほっとかないのに…」
「やだ…恥ずかしいですよ…もう寝ましょう…」
「分かったよ…おやすみ。」
矢口さんは目を閉じた。そしてよっぽど疲れていたのか10分足らずで寝息を立てて熟睡した。
僕は矢口さんに手を廻した。柔らかい…気持ちいい…
矢口さんは小柄なのでまるでぬいぐるみでも抱いている感じだ。
>>86 書けん奴が偉そうに抜かすな。
ゴタク言うんなら書いてみろやボケw
出来んのなら黙って見とけ!
89 :
名無し募集中。。。:04/08/11 00:53
>>89 俺は荒らすつもり無いよ。
文句つけてるならいいものがかける自信があるんじゃないかと思って。
まぁ、こういう奴って体外口だけだけど。
僕は矢口さんの胸に手を当てた。柔らかいなぁ…意外と大きいんだな。
そして、脚にも手を沿わす…スベスベだ…いい肌触り。こんなことしてみたかったんだよ。
矢口さんが可愛いからいけないんだぞ…
僕の正面で寝息を立てて寝ている矢口さんに目をやった。
キス位しても良いよな…僕は息を呑み矢口さんに口付けた。
甘い味が口の中に広がる。
矢口さんの唇を更に強く吸う。その時…
「う…うん。どうしたんですか?」
「あ…いや、その。」
矢口さんは寝起きなので少し不機嫌だ。かなり苛立っている声だ。
「寝るだけって言ったでしょ?変な事するのは反則ですよ。」
「何もしてない…何も…」
「そうですか…じゃあお休みなさい…」
そう言って横になると彼女の髪の香りが俺の鼻に届く。いい香り…
そう思うと俺の股間は硬くなり矢口さんの脚に当たる。
「痛っ。今度は何ですか?」
「いや…生理現象の1つで…」
矢口さんは布団に潜り、股間を確認した。
「もう…いい加減にして下さい。さっさと抜けばいいじゃないですか?」
「そ…そうだね。ってハァ?何言ってんの?」
「抜いてっていってるんです。痛いんですよ。このベッドあまり大きくないから…」
「いやその…」
「分かりました。抜いてあげます。本当はして欲しかったんでしょ?」
寝ぼけてるのかな…矢口さん。しかし、彼女は僕のズボンを脱がしイチモツを露にさせた。
そして右手で握り、手を上下に動かし始めた。
「本当はこんなサービス無いんですけど…特別です。その代わり処理が終わったら寝て下さいね。」
僕は弱々しく頷いた。
作者さん乙です。
主人公めっちゃ変体ですねw
ヤグもうぶなくせに「さっさと抜け」ってw
hozen no hanamiti
>>90 無視すりゃいいんだから今後は無視してくれ頼む
ほほほ
ほ
ぜ
ん
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ぬるぽ♪
かっ
昨日自転車自爆して入院生活。
一人では淋しいのでナースコールしてみる
「すいません。ちょっと体が痛むので和らげる薬とかあります?」
『は〜いすぐお持ちいたします』
『コンコン。入ります』
俺の担当の看護婦さんは小さくて可愛い先生だ。見た目は中学生っぽい
『どうしたの?はい薬。』
「いや。どこも痛くないよただ淋しいから先生に来てもらいたかっただけ」
『え〜。ナースコールをいたづらに使わないでね』
「すいません・・・」
『でもちょっとならいいわよ。毎日時間は暇だから。』
「よかった。」
と言っても実は話すことも無い
「そうだ。。。先生・・・」
『ん?どうしたの?』
「いや・・・その・・・。まぁいいや」
『なんだよぉ。言っちゃえよ。男だろ。先生が相談に乗ってあげるよ』
「いや〜・・・・・・・・・・実は・・・・・・」
『ん〜?』
「チンコがね・・・」
『抜いてくれ。とかそういうのは無しよ』
「いや違うんだ」
『じゃあ何?おちんちんどうしたの?』
「全然勃たなくなっちゃったんだ」
『え?』
「どうしよう」
『だってまだ若いじゃん。いくつだっけ?』
「19・・・」
『まだ19なのに・・・ちょっと説明して』
「ちょっと前までは元気だったんだ。っていうか元気がありすぎるくらいに。でもね、去年も病気で入院したんだ。その時貰った薬飲んでから全然元気がないんだよ」
『あら。。。薬で元気がなくなるって話は聞いたこと無かったけど』
「エッチな本やビデも見ても全然ダメで。興奮はするんだけど立たないんだよ」
『あらかわいそう』
「どうしよう。薬とかある?」
『一応あるみたいだけど、この歳から飲むのは危険だね』
「はぁ。。。」
『本当に立たないか試してみる?』
「え?」
先生はいきなりベッドにもぐりズボンを脱がせた
俺のチンコを掴むと顔を出し
『見つけちゃった』
そう言うと先生はどんどんいじる。
今までとは全然違う感触
『どう?気持ちいい?』
「気持ちいいんだけど・・・」
『あら。。気持ちいいのに本当に立たないのね』
「うん。。」
『なんか悔しくなってきた』
と言うとまたベッドに潜った
「?!?!?!?!?!」
今まででは経験のした事のない感触に襲われた
あったかく、全体が何か軟らかくて少しヌルヌルした感触で包まれた
布団を持ち上げてみると先生が俺のをくわえている
「え?え?」
『どうした?いっつもオナニーでこんなことされたこと無いのかな?』
「うるせー」
『ふふ。かわいい』
そう言うと先生はどんどん動きがハードになってくる
「あぁ。。。。あ〜。。。」
その時
「おぉ・・・お・・・・」
懐かしい感覚
『よし!勃ったぁ〜』
「おぉ!先生すげ〜」
『任せてよ。先生だもん』
「久しぶりに勃ったよ。先生ありがとう」
『ふふ』
「先生今のうちに一気にお願い」
『え?』
「お願い。今のままいかせて。」
『ふふ』
『あま〜い。先生の役目はここまで。先生に相談したのは“勃起しない”って事でしょ?勃起したから先生の役目は終わり。。』
「そんなぁ〜」
『嘘よ。ここで止めるのはかわいそうだしね』
「やった」
その瞬間
〜業務連絡−矢口看護婦至急お戻りください〜
『あっやば。ごめん戻らないと』
「えぇ〜」
『また夜中にでも相手してあげるからゆるして』
と言うとそっと口付けをして出て行った
終了
やば・・・俺急いで出かけないとwこんなん書いてる場合じゃなかった
タイトルで看護婦は良いけど今は看護師だから院内で
そう呼ばれることはないかと。後ナースが先生と呼ばれるのもおかしい
んなこと言ってるけどおっきしましたので…w
>>105 まあまあ硬いこと言わずに股間だけ硬くしてればいいからw
座布団1枚
>>91の続きです。
「まずは…」
矢口さんはチンポを強く握った。少し痛みを感じる。
「指図しないで下さい。貴方の召使いじゃないんですから!」
今日の矢口さんは怖い…ちょっと怒ってるのかな。
僕は小声で聞いた。
「僕の事嫌いになった?」
「…どうしてですか?そんなことないですよ。」
「そうなの…」
「嫌いだったらこんなことしませんよ…」
矢口さんは僕のチンポを咥え込んだ。何だこの感覚は?
チンポだけが別空間に行ったような感じだ…
矢口さんは更に顔を前後に動かす。
「うわぁぁぁぁ!!!」
僕は快楽のあまり悲鳴をあげた。矢口さんは口を離し、僕に視線をやる。
「人の事馬鹿にしといて、自分も童貞じゃないんですか?」
僕は心臓が止まりそうになった。図星だ…
「そ…そんなこと…看護婦さんと一緒にしないでよ。」
「いいえ、嘘ですね。」
「何でそんな事分かるの?」
「だって…こんなことするの初めてなんです。つまり全然下手なんですよ…技術面は…
それなのに悲鳴を上げるなんて…」
僕は恥ずかしくなって俯いた。すると矢口さんは優しく微笑んできた。
「貴方も可愛いですよ。上手くないけど一生懸命頑張りますね…」
矢口さん…やっぱり優しいや。
ジュ…ジュ…ジュブ…ジュボ…チュバ…
矢口さんは徐々に速度を上げて顔を動かした。僕のは膨張して今にも暴発しそうだ…
僕は必死で声を堪え矢口さんの頭を押さえつける。
まぁ…ナースキャップ越しだけど…
矢口さんは口からチンポを引き抜き僕に語りかける。
「これとりましょうか?」
「ダメだよ…それがあるから興奮するんだから…」
「…変態さんですねぇ。貴方も…」
矢口さんは僕のを手でシゴキながら呟く。矢口さんは何かを思い出したように服のボタンを外した。
そして胸を肌ける。やっぱり思ったとおり綺麗な乳房だ。貧乳と思ってたけど以外にボリュームがある。
「どうですか。?初めてですよね…見るの?」
暗闇なのに矢口さんの胸は、形が良く分かるほど上質だ。死ぬほど恥ずかしそうな表情をしている。
「特別の特別ですよ今回は…」
「何するの?」
矢口さんは胸と両手で僕のチンポを挟み上下にシゴく。
矢口さんの手の温もりと胸の柔らかさ…2重の快楽が僕の神経を麻痺させる。
矢口さんは一所懸命サービスをしてくれる。最高の看護婦だ…
「あれ〜、何ですか?この透明の液体…?」
矢口さんは僕の先走り汁を見て意地悪そうに僕を覗き込む。
「あの…その…」
矢口さんの胸と手は僕の液体でベトベトになり、動かすたびに糸を引く。
矢口さんは僕の亀頭を乳首に押し付けたり、乳首を亀頭で弾いたりして僕の反応を楽しんでいる。
いかん…もう…出る。僕は矢口さんの頭を強く掴んだ。
ビュク…ビュルル…ビュ…ビュ…ビュ…
矢口さんの胸を豪快に精子で汚してしまった…。
「あ〜あ、こんなに出しちゃって…どうでしたか?」
「凄く良かったよ…ごめん処女って馬鹿にして…」
「お互い初めてで良かったですよ。貴方も可愛いですね…」
「止めてよ…もう。」
僕は部屋に備え付けのティッシュで矢口さんの胸を拭きながら答える。
矢口さんは再びボタンを止め制服を着な直した。
そしてティッシュをゴミ箱に捨て再び僕らはベッドに横になった。
矢口さんの顔が目と鼻の先にある。僕は出したばかりなのに再び勃起してきた。
「看護婦さん…また…立ってきちゃった…」
「もう…凄い性欲ですね…」
「看護婦さんが可愛すぎるのがいけないんだ…」
「ありがとうございます。もう全部出しちゃって下さい。」
矢口さんは再び制服を脱いだ。今度はスカート以外は全部脱いでいた。
「看護婦さん、ナースキャップは取らないで…」
「本当に変態ですね…あ、本番は本当に好きな人としたいんで…その…」
「分かってるよ…」
矢口さんは再び僕のを咥えた。そして、矢口さんは色んなサービスを不慣れな手付きでしてくれた。
僕は矢口さんの身体に欲望をありったけブチ撒けた。脚や胸…顔にもかけちゃった。
流石に顔はきつかったらしく涙目で咳き込んでいた。
その日のうちにティッシュは全て無くなり、僕達が結局寝たのは夜の1時を回っていた。
「おやすみ…看護婦さん。」
「おやすみなさい…明日いい子にしてたらまた一緒に寝てあげても良いですよ?」
「本当。約束する…だから明日も一緒に寝てよ。」
「意外と甘えん坊なんですね…」
僕は矢口さんの身体を優しく抱きしめて眠った。柔らかくて暖かかった。
今日はいい夢が見れそうだ…矢口さん夢にも出てきてくれないかな?
FIN
おっきしたのれす
なんか矢口のしゃべり方が松浦みたいなんだな
しかも『本番』とか言ってるからイメクラのナースプレイなんじゃないかと…w
ほぉ
ふむ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
今回のヤグナースはロボットって設定ですか?
118 :
名無し募集中。。。:04/08/11 22:55
あげ
119 :
名無し募集中。。。:04/08/11 23:01
ヤグは本当は純なはずなんだが・・・
>>117 ∋oノノハヽo∈
(〜゜◇゜)<ヤグヤグ♪
ジュブジュブ・・・
「ああぁぁ・・・看護婦さん・・・もうイキそうだよ・・・」
「イク?イクZYX?」
ほ
ぜ
ん
男「イクーッ!ZYXFLYHIGH!!!」
ドクッビュルッビュッビユウデン…
矢「ふふっ、おいらの顔が白いTOKYOだよ」
男「あぁ!そうだね」
矢「FIRSTKISSもまだなのに顔射が先なんてね」
男「看護婦さん…僕のひょっこりひょうたん島がまだ元気なんだけど」
矢「じゃあ…Do it NoW!」
男「WOWWOWWOW!すごいよ看護婦さんの舌…」
矢「んふふ、100回のKISSより良いでしょ?」
男「俺、看護婦さんにちょこっとLOVE…」
矢「あ、おみまいのメロン食べてね。
あなたがおいしいと言ったら、それがおいらのメロン記念日だから」
>>125さん
おお〜!会話に歌のタイトルやユニット名織り込んで、
しかもリズムが(・∀・)イイ!
また書いてくださいね。
ほ
hozen no hanamiti
ほぜん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
看護婦さんシリーズいいね
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
138 :
名無し募集中。。。:04/08/12 15:41
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
マジで入院したくなりますたww
やぐやぐ・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ホ
142 :
名無し募集中。。。:04/08/12 20:16
ゼ
143 :
名無し募集中。。。:04/08/12 21:26
ん
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
し
ほ
hozen no hanamiti
ぜ
む・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
152 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:27
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
153 :
名無し募集中。。。:04/08/13 10:16
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
156 :
名無し募集中。。。:04/08/13 13:29
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
157 :
名無し募集中。。。:04/08/13 15:54
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
やぐナースは今日も元気に看護します。
溜まってる人は抜いてあげるので遠慮なく言ってね。
>>159さ〜ん、病室抜け出たらダメでしょ?
顔赤いですよ…熱ですか?
えっ?違う?クラクラする?
じゃあ尚更病室戻らなきゃ…念のため注射打っときます?
え、注射はヤダ?子供みたいな事言わないで…大人なんですから。
看護婦さんに注射したい?何言ってるんですか、キャハ!
看護婦さん、可愛いから好き?お世辞言っても何も出ませんよ。
大人しくしてたら夜にご褒美上げますから…ね♪
161 :
名無し募集中。。。:04/08/13 17:04
ご、ご褒美マジでほすぃ・・・・
どうも仕事熱心なやぐナースです。
>>161さんどのご褒美が良いですか?
@膝の上に座ってご飯を食べさせる。口移しも可。
A添い寝。子守唄付き。頭も撫でてあげます。
Bやぐナースとエッチなお医者さんごっこ。
Cえ…と、その…もう!女の子にそんな事言わす気ですか?
先生・・・お風呂に入れてくれるのは嬉しいんだけど・・・
この浮輪のマットと、泡の立たないヌルヌルのシャンプー?はなんですか?
やぐナースです。
前噂で聞いたんですけどやぐナースの写真が病院内で販売されてるって本当ですか?
本当なんですか?皆さん買いました?
変なことに使って…ないですよね?
あのぉ…恥ずかしいんで返してくれませんか?
165 :
名無し募集中。。。:04/08/13 17:35
このスレ、マジでエロいな。勃っちった。
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
167 :
名無し募集中。。。:04/08/13 19:07
やぐナースの相談に乗ってくれませんか?
169 :
名無し募集中。。。:04/08/13 20:22
>>168 何でもしますから返して下さい。
お願いします。
先輩達に「そんなことしてまで人気取りたいの?」とかいびられるんです。
特に中澤婦長なんか「矢口さん…あなた病院を何かと勘違いしてるんじゃないの?新人は将来があっていいわね」等の
嫌味で最近執拗に攻めてくるんです…
「私が必死で結婚相手探してるのに、あなたは病院でアイドル気取り?」
と今日も呼び出されて1時間ほどお説教されたんです。同じような内容を延々と。
何でも先日お見合い失敗したとか…
あなたを責めるつもりはありません。返してくれるだけで良いんです。お願いします。
170 :
名無し募集中。。。:04/08/13 21:25
いいね。
もちろんタダでは返せないですよ。
わかってますよ…ね? 看 護 婦 さ ん ?
172 :
名無し募集中。。。:04/08/13 22:50
>>171 仕方ないです…取り返さないと色々まずいんで…
制服はピンクと白どっちが良いですか?
それにして中澤婦長どうして、おいらにだけきついんだろう?
173 :
名無し募集中。。。:04/08/13 23:31
それがおいらのメロン記念日だから
ワロタ
174 :
名無し募集中。。。:04/08/14 00:32
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
ぜ
ん
関係無いけど尾崎豊のOH MY LITTLE GIRLを聞くと矢口を思い出す
まぁ漏れの方が暖めてほしいのだが…
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ねー
181 :
名無し募集中。。。:04/08/14 07:17
.
182 :
名無し募集中。。。:04/08/14 09:05
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
183 :
名無し募集中。。。:04/08/14 11:41
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<おはおは
hozen no hanamiti
186 :
名無し募集中。。。:04/08/14 16:52
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
君は口付けせがむんだぁ〜
188 :
名無し募集中。。。:04/08/14 18:59
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ちん
ぽ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぜ
ん
ほ
毎日、こきまくってます。
197 :
名無し募集中。。。:04/08/15 02:44
夜具痴
ぜ
に
ぜ
に
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
205 :
名無し募集中。。。:04/08/15 15:00
(〜^◇^)<そろそろ診察の時間ですよ〜、診てもらいたい人はいますか?
206 :
名無し募集中。。。:04/08/15 15:45
入院中、隣りの病室の同年代のヤツと仲良くなった。
「なあなあ、この写真、誰かわかる?」
「え?」
「ほら、これだよ。マジかわいくね?」
見ると、そこには可愛い女の子が写っていた。
「あ、あぁ・・・・」
これ、矢口さん、だよな?
ttp://yagutan.gotdns.com/up/source/yagu2722.jpg 俺は、この写真から目が離せなかった。
写真に写っていたのは看護婦の矢口さんだった。
たしかに、ちっちゃくて可愛らしい人だなぁとは思ってたけど、
ここまで可愛いとは・・・・・!
俺はそいつから、この写真を買うことに成功。
そのせいで福沢諭吉1人とおさらばすることになったが、
今回ばかりは、それも致し方ない。
退屈な入院生活。
それ以来、入院中は毎日この写真をこっそりと使って一人でしていた。
でも、そのせいで、日に数回の回診のときや、
用があってナースコールで呼んだりしたときに矢口さんが来たときは、
ちょっと悪いことをした、そんな気持ちになって、直接顔を見れなかったり、
矢口さんの質問に対する返事や何かもそっけなく返したりしてたんだけど・・・、
それも退院した今じゃいい思い出だ。
でも、退院して、今このスレ覗いてみたら、
矢口さんがホントにいろいろエロエロしてたなんて!!
俺も矢口さんともっと交流深めりゃ良かったよ・・・・OTL
また入院しようかなぁ・・・
207 :
名無し募集中。。。:04/08/15 15:47
威勢よくオムツ換えてほしい
「看護婦さん…看護婦さん良いよ…可愛いよ…」
「うっ…イク…」
「あ〜また、可愛い矢口さんの写真にいっぱい出しちまった。
また誰かに貰うか…」
「可愛いなぁ矢口さん…本当にやりたいな…」
「あの〜、診察の時間ですよ。」
「あ、どうも…」
「何か…変な臭いしません?」
「気のせいですよ…」
矢口さんは小柄で可愛いなぁ…
こんな子とH出来たら死んでもいい…
入院中は何度オカズにしてきたことか…
矢口さんは俺に体温計を挟み診察を始める。
このまま…やっちゃいたいな…
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ほ
やるのか?やっちゃうのか?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<そろそろ、見回りの時間ですね。夜の病院はちょっと怖いよ〜。
看護婦さん・・・?
それ懐中電灯じゃなくて、俺のちんちん。。。
(〜´◇`)<ごめん、暗いから間違えちゃった…
君何してたの?こんな時間に?
北島オメ保
おめ○
やぐやぐ・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぐやぐや
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
早く看護婦の矢口さん来ないかな〜ワクワク
226 :
名無し募集中。。。:04/08/16 16:26
jo
おちるぞ
228 :
名無し募集中。。。:04/08/16 19:26
(〜^◇^)<お仕事、お仕事♪
給食わざと残して叱られたい
給食?
>>230さん
今は配食とか言う病院もあるみたいですね。
そうなのですか・・・
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
矢口さん、おやすみなさい...zzz
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ええええ!?
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
240 :
名無し募集中。。。:04/08/17 08:33
ほ
わ
ビービィーッ!ナースコールがけたたましく響き矢口が受話器を取る…
「はい、891号室の○○さん、どうかなさいましたか?」
「看護婦さん…」
「はい!」
「オレ、院内感染しちゃったかも…?」
「え!マジで!?(じゃなくて)ホントですか?」
「はい・・・たぶんどんな医者でも治せないやつです…」
「そんなに重傷・・・ていうか素人判断はダメですよ、ちゃんと先生に見てもらわないと!」
「いや…多分看護婦さんに見てもらったら治るよ…」
「え?どういう事…?」
「だって・・・『恋の病』だもん・・・」
「・・・・・・」
「看護婦さん?」
「○○さん・・・ナースコールは緊急のものです…そういう事で鳴らされるのは
私たちナースだけじゃなく他の患者さんに対しても迷惑なんですよ…」
「・・・ゴメンナサイ・・・」
「でも・・・」
「でも?」
「退院してからならいいですよ…」
「・・・今看護婦さん顔赤いでしょ?」
「ば、バカ、早く治して下さいね、お大事に!!」ガチャ…
「・・・治らないよ・・・この恋の病は・・・」
【電話でベサメムーチョ編…終わり】
243 :
名無し募集中。。。:04/08/17 11:59
おまいなかなかやるな。GJ!
ho
t
247 :
名無し募集中。。。:04/08/17 18:12
ほ
248 :
名無し募集中。。。:04/08/17 20:03
ぜ
ん
253 :
名無し募集中。。。:04/08/17 21:50
ho
ze
n
257 :
名無し募集中。。。:04/08/18 00:45
no
ha
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
n
play!sex!
ほ
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
(〜^◇^)<今夜はベサメムーチョしてくれるの?
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
ぐちゅぐちゅ
271 :
名無し募集中。。。:04/08/18 18:33
おい、今日の見回りはミニマム矢口らしいぞ
可愛く看護されたいな…
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
つまり今夜
>>271が責任をとって新作を書くという事でよろしいかな?
ほ
俺は盲腸で入院した。剃毛かぁ・・・なんかだっせーな。
どうせ剃るのはオバサン看護婦だし恥ずかしがることもないや
「あの〜・・・剃毛しますよぉ」
看護婦が入ってきた。凄い小さい。こんな人いたっけな・・矢口さん?名札に矢口と書かれてある
「じゃ、あの・・・失礼しますね」
「え?あ・・・は、はい」
矢口さんは俺のパンツを脱がしてくれるらしい。
「ちょ、ちょっと!自分で脱ぎますよ!」
なんか突然恥ずかしくなってきたので大声をあげてしまった。矢口さんは驚いている。思わず目があった
か、可愛い・・・・まるでコスプレしてるアイドルみたいだ。このナース服を脱がして・・・
「あの・・・い、いいですか?剃りますけど・・」
矢口さんは何も見ていないかのように無表情を装う
ゆっくりと剃り始める矢口さん。うわ〜・・・俺何されてんだよ。こんな可愛い子に剃られてる。
不慣れなのか矢口さんの手が俺のアソコに何度も触れる
しかし矢口さんは顔色一つ変えようとしない。もうギンギンに勃起してるっつーのに・・
「あの、ちょっと剃りづらいので・・その、オチンチンどかしますね・・」
「あ、ちょ・・・そこは」 亀頭を掴みレバーのように動かす矢口さん
手はドロドロの先走り汁が付着している。しかし気にせず黙々と剃る矢口さん・・・
という夢を見た。
>>242 おっき(ry
エロなかっのにおっき(ryなんてやっぱ俺童貞だな'`,、('∀`) '`,、
良い夢だな〜ウラヤマ
hozen no hanamiti
「剃る」で出家をイメージしたオレ!しっかりしろw
>>278 そんな漏れも童貞さ
'`,、('∀`) '`,、━━━('A`)━━━ウツ( -_-)ダ━━━_| ̄|○
D.T.
282 :
名無し募集中。。。:04/08/19 09:59
ヤグヤグ
も
俺は自分の不注意から両手両足を骨折してしまった。
全治4ヶ月らしい…
仕事の時は休みたいと思っていたが入院がこんなに退屈だとは思わなかった。
暇で仕方が無い。意味無く時間が過ぎて行く…
しかも何故か個室…話し相手すらいない…
何でも個人個人に対応させた治療を施すための病院の体制らしいが
そんなのは集中治療室だけで十分だと思うけど
俺のは骨折だ…そりゃあ不便だけど移動も出来ないので暇すぎる。
可愛い看護婦さんでも来てくれたらいいんだけど…そんな都合の良い話があるか?
漫画じゃあるまいし…
俺はそのまま寝てしまった。夕食の時間まで…
「○○さ〜ん、ご飯ですよ〜」
俺は眠い目を擦り、起きた。声は可愛いけどどうせ顔は良くないんだろうなこの看護婦さん…
俺は食事を運んできた看護婦さんに目をやった
…可愛い。少なくとも俺の人生の中で見た女の中では一番…
少しロリが入っている俺はこの小柄な看護婦さんを一目で気に入った…
こんな子とやれたら最高だろうな…
胸には矢口真里と名札がある。しかし、看護婦の制服ではなく、代わりにワンピースを着ている。
小柄だからサイズが無かったのかな?
「専属の矢口です。どうぞ宜しく…背が低いので皆からは”ミニマム矢口”って呼ばれてます」
「あ、こちらこそ…可愛いですね。」
「もう、お世辞ばっかり。口開けて下さい、食事の世話も仕事ですから。」
俺は口を開け、矢口さんが夕食を食べさせてくれた。病院食は不味いと良く言われるがそうでもなかった。
まぁ、自分好みの女の子に食べさせて貰っているからかもしれないが…
夕食を全て矢口さんに食べさせて貰い俺は満腹感を感じた。
矢口さんは俺に微笑みかけてくる
「どうでしたか?」
「あの…ご馳走様でした。」
矢口さんが俺の傍を通り甘い臭いを撒き散らす。俺の股間がそそり立つのを感じた。
隠そうにも両手は動かない…ヤバイ気付かれる。
矢口さんは俺の股間を見つめ顔を赤く染める。
終わった…完全に軽蔑される。女の子を見て勃起させるなんて変態だと罵られる…
矢口さんは口を開く。俺は思わず目を閉じた。
「あの…オシッコですか?」
「え…いや、その…」
「遠慮せずに言ってくれればいいのに…」
矢口さんは俺のズボンを脱がし、イチモツを露にした。
そしてベッドの下から尿瓶を出し中に俺のイチモツを入れた。
矢口さんの小さな手が俺の物を包み込む。暖かい感触をイチモツで感じる。
「いっぱい出して下さいね。」
そんな事言われると別のものを出してしまいそうだ…俺は尿意を尿瓶の中に放出した。
矢口さんは俺のイチモツを真剣な表情で振り、尿を散した。
「あ…」
「どうしたんですか?女の子みたいな声出して…」
だめだ…欲望が暴走する。
矢口さんはナースキャップにワンピースと言う興奮しろと言わんばかりの格好をしている。
矢口さんが悪いんだ…オナニーも出来ない俺の前にそんな格好で…俺は堪らず叫んだ。
「看護婦さん、一生のお願いだからそのまま抜いてくれ!」
おっきしたのれす
俺の言葉に矢口さんは深く溜め息をついた。
「この格好を見てそんな事いう人結構いますけど、そんな職業じゃないんですよ。」
「今回だけ…今回だけだから…」
俺は絶叫し、目には涙が滲んでいた。自分の必死さに情けなくなる。
でもこんな自分のモロタイプの子がチンポを弄繰り回しているんだ…変な感情を抱くのも無理は無い。
矢口さんは俺を見てクスクス笑い出した。
「意外と可愛い所あるね。そんなにして欲しいの?」
俺は何度も頷いた。矢口さんはベッドに腰をかけ俺の勃起したチンポを弄り始める。
「こんなにして…何考えてるの?変態じゃないの?」
俺は興奮してきた。先程よりもチンポは大きくなる。
矢口さん外見は子供みたいだけど性格は強気なんだな…そのギャップが最高だ…
亀頭からは先走り汁が出ている。矢口さんはそれを意地悪そうに指摘した。
「あれ〜何か透明な液体が出てきたよ〜、君苛められるのすきなの?本当に変態だね…」
「変態でも何でもいいから…お願いします…」
「仕方ないな…変態の君には真人間になるため教育が必要だね…」
そう言うと矢口さんはワンピースを脱ぎ、下着を外した。
小ぶりで綺麗な胸と薄い陰毛が露になり俺は固唾を呑む。矢口さんは俺を嘲笑するかのごとく口を開いた。
「舐めたいんでしょ〜?本当にお仕置きが必要みたいだね。」
そう言うと矢口さんは俺に乗り、俺の服を肌蹴けさせ、半裸にさせ俺のパンツを膝下まで降ろした。
そして、俺の顔に胸を押し付け始める。顔が柔らかい感触と突起物の感触を感じた
「うぶ…ぶぶ…」
「ほら遠慮なく舐めなよ…。エッチなオチンチンはこうしてやる!」
矢口さんは両足で俺のチンポを挟み込み上下に動かした…
足コキ…こんな可愛い子にしてもらえるなんて…俺はもう変態と罵られても構わない。
俺は矢口さんの乳首を優しく吸い始めた。
「うう…ん。良いよ…なかなか…君はどう?」
矢口さんは俺に足コキの感想を聞いて来る。俺は乳首から口を離した。
「良い…最高です。看護婦さんも気持ちよくさせてあげますね。」
俺は矢口さんの乳首を舌先で刺激し、強く吸い始めた。
「ああ…うん…上手…」
矢口さんは可愛い喘ぎ声を出した。
矢口さんの足はひんやりとして気持ち良い。それに矢口さんの媚薬のような喘ぎ声…
矢口さんの乳首は俺の唾液でベトベトになっていた…
俺はただ吸っているのが飽きたので軽く噛んだり、舌先で転がしたりした。
舌先の感触からすると矢口さんの乳首は硬くなっているようだ、気持ちいいのか…
しかし、俺は気持ち良いなんてレベルじゃない。既に絶頂を迎えていた。
俺は矢口さんの乳首を吸いながら果てた。
ビュク…ビュ…ビュ…ビュル…ビュ…
俺は今まで溜まっていた精子を矢口さんの足に大量に放出した。
矢口さんは足を動かすのを止め自分の足を興味深そうに眺めた。
「うわ〜、すご〜い。いっぱい溜まってたんだね…。」
両足を擦り合わせて精子を引き伸ばしている。両足に俺の精子が糸を引いている。
矢口さんはティッシュを取り足の精子を拭き取った。
「さて…君あんなに溜まってたんだからまだイケるよね?」
「えっ?」
矢口さんは俺のチンポを手でシゴいて再び勃起させた。
「君は何もしなくていいからね…怪我してるんだから…」
矢口さんは俺の亀頭を局部の入口に押し当てた。
亀頭に湿った感触を伝う。そして矢口さんはそのまま腰を落とし俺のは矢口さんの中に侵入した。
グチュ…ニチュ…クチュ…ギチュ…
矢口さんは俺の上で激しく腰を振リ始めた。
愛液が飛び散り俺の身体に滴となって落ちる。
「あん…はぁ…ああ…うん…良いよ…奥まで当たってる…」
子供みたいな外見して結構エッチだな…しかも感度も良い…
矢口さんのは俺のチンポを締め付け、今にもイキそうだった。
矢口さんは俺の身体に手を置いた。
「あん…あん…うん…はぁ…」
聞いてるだけで恥ずかしくなるほど可愛くて大きな喘ぎ声だ。
「そんなに大声出したら…」
「あん…大丈夫だよ。皆やってることだから…うん…はぁ…」
そうなのか…俺の亀頭徐々に熱気を持ってきた。
矢口さんのアソコと喘ぎ声がとても良いのでもうイキそうになっている。
矢口さんは更に早く腰を動かし、倍以上の速度で俺に快楽を与え続ける。
俺は顔を赤くしてイクのを必死で我慢していたがもう限界だ。堪らず絶叫する。
「看護婦さん、俺、もう…」
「あ…イクんだ?待ってね…流石に膣はマズイから…」
矢口さんは俺から腰を離し、矢口さんの下腹部辺りで俺のを手で擦った。そして数秒後欲望は放出される。
ビュ…ビュ…ビュ…ビュル…ビュク…
俺の亀頭から次々に精子が放出され矢口さんの身体を汚した。矢口さんは息を荒くしながらそれを見ている。
「さっき出したばかりなのに…凄い。」
矢口さんは全身汗に覆われながらも笑顔で話しかけてくる。
局部に向かって精子が流れ落ちていたので矢口さんは慌てて手の平で拭き取り精子を少し舐めた。
「う…苦い。味は好きになれないなぁ…」
俺は矢口さんに返事する事も出来ず、彼女を乗せたまま肩で息をしていた。
FIN
292 :
名無し募集中。。。:04/08/19 17:12
おっきしたのれす
本番ありってなんかおもろかった
乙です
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
いきなり本番じゃなくて足コキの後に本番だったから余計興奮した
エロい
ほんとほんと
>300 ワラタ
ほ
ぜ
ん