川;�Vo�V从　＜何がお尻ペンペンよ！？１２くらい　

ついでにたてたよ。

ぺちぺち

（　´ Д ｀）＜おっつー

川�Vρ�V从＜ボケティれーす

纏め
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091715411

ここはお尻ペンペンに限らずミキティを性的にいじめたいって人があつまるスレぽ。
最近職人少なくてぬるぽ。

ハロモニ収録のある日、美貴は珍しく少しだけ寝ぼうした。
起きた瞬間、美貴は時計を見て焦りまくり、慌てて着替え、顔を洗って、ノーメイクの顔と
ボサボサの髪の毛を、帽子を目深にかぶって隠し、急いで家を飛び出した。
ダッシュして駅まで向う途中、慌ててミニのスカートを穿いてきたことを後悔した。
（しまった！ズボンにしとけばよかったよ。超恥ずかしい！今日、ちゃんとしたの穿いてたっけ？）
足に跳ね上げられてミニのスカートからパンツが背後ではチラチラ見えているだろうが、そんなことを
気にしている場合じゃない。とにかく早く駅に着かなければ、収録に遅れて皆に迷惑をかけてしまう。
駅に着き急いで切符を買い、改札を抜けて更にダッシュ。
階段を昇る時も下からの視線を心の中では気にしながら、一段飛ばしで駆け上がる。
発車を告げるベルが聞こえてきたので、最後の力を振り絞って加速。
ホームに着いたら今にもドアが閉まりそうな電車にギリギリ飛び乗った。

97 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:04

「ふうふう・・・はあー、これならギリギリ間に合うかな・・・」

腕時計を見ながら小声でつぶやき、肩で息をする。
そこで美貴はハッと何かに気付いて声を出しそうになった。
（あっ！今日ってレッスンじゃなくてハロモニ収録じゃん！見せパン持ってくるの忘れちゃったよ！
　まあいいか、注意してればそうそうパンチラなんかしないし、見られても減るもんじゃないし。
　ていうかここまでにだいぶ見られちゃったなぁ。もー恥ずかしー）
美貴は忘れ物が致命的ではないことに安心し、先ほどのパンツの大盤振る舞いを思い出して赤面した。
しかし、慌てて家を飛び出してきたので、まだ忘れ物があるかもしれない。
（他になんか忘れものないかな・・・ジャージは入れたし、メイク道具！・・は借りればいいか・・）
忘れ物を思い出しては何とかなると思いなおしを繰り返し、結局、致命的な忘れ物はしていないことに
ホッと胸を撫で下ろした。

98 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:05

一安心したところでようやく、いつもと違う時間帯の車両に窮屈さを感じた。
（この時間帯って人いっぱいなんだ。やっぱ寝ぼうなんてするもんじゃないね）
そんなことを思いながら、ドアの方を向いてしばらく肩で息をしていたが、なかなか荒れた息が
整わない。逆に大勢の乗客の圧迫感で息苦しくなってくる。
（さ、酸素が欲しい！でも少しの辛抱だわ）

その時、美貴の背後にいる男性が何故か体勢を変えた。
そのことで、美貴のお尻の辺りに何かがずっと当たっている状態になってしまった。
（もう！気持ち悪いなあっ！ただでさえ吐きそうなほど気分が悪いのに！）
そう思ったが、まああと少しの辛抱だからとムカつきながらも黙っていた。

しばらくすると、その当たっている何かがゆっくりと徐々に強く押しつけられて来るような
感覚を覚えた。
（気のせいかな？でもこいつ明らかに美貴に寄り過ぎじゃない？いや、満員電車ってこんなもんだよ。
　つかまるものがないからしょうがないよね）
故意であるという決定的な証拠があるわけでもなかったので、不可抗力だと自分に言い聞かせた。

今度は、その押しつけられた力が弱まったり、また押しつけられたりを繰り返しだした。
まるで自分のお尻の弾力を弄ばれているようだ。
（なに？これ。どういうこと？これって結構不自然じゃない？）
しかし、まだ不可抗力である可能性もあると思い、腰を前に出して、その自分のお尻に感じる
気持ち悪い感触を我慢した。
（もー、早く着かないかなー。気持ち悪ぅー）

99 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:06

その押しつけられた物が、円を描くようにお尻を撫で始めたとき、美貴は確信した。
（！！！やっぱりこれって、痴漢・・・だよね・・・どうしよう・・声出したりしたら美貴だって
　バレちゃうかな・・・こんなところでバレたら大変だし・・・手を掴んで警察に突き出してる
　暇もないし・・・でも我慢なんて絶対できない！気持ち悪すぎ！）
そう考えた瞬間、押しつけられた物がクルッと裏返り、自分のお尻を包むように撫で始めたのを感じた。
（やっぱりさっきから当たってたのは手の甲だったか・・・いい加減にしろよ！）
美貴は右肘を後ろの男に叩き込んだが、全身をドアに押し付けられているため勢いをつけることが
できず、男の腹に跳ね返されるだけで終わってしまった。
男は全く気にせず美貴のお尻を撫で続け、ついに鷲づかみにして揉み始めた。
（やばい！このままじゃこいつにやられ放題だよ！）
美貴は男にダメージを与えることを諦め、邪魔することに専念することにした。
両手を後ろに回し、男の腕を掴んで振り払い、両手でお尻を隠す。

100 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:06

男の手が離れて安心していると、今度は胸をいきなり後ろから掴まれた。
「ひっ！・・・・」
いきなりの攻撃につい声を上げてしまい、慌てて口を押さえた。
（やばっ、今の声でバレてないよね・・・）
しかしそんなことを気にしている間に男の手は美貴の胸を揉み始める。
（気持ち悪いんだよ！！！）
美貴は心の中で怒鳴りながら乱暴に男の手を振り払う。
ちょっとの間とはいえ、男に自分の胸を揉まれたことに心底腹が立った。
（今日はパット入れてきてないから、もろ美貴の胸だし！もう最低！）
胸に自信がない美貴は、自分の胸が小さかったと思われたかもしれないことにも腹が立つ。
そこで痴漢野郎の感想みたいなどうでもいいことを気にしてしまったことに、更に腹が立つ。

美貴が必死で胸を押さえていると、またお尻を触られる感触がする。
それを振り払ってお尻を押さえると、また胸が触られる。
それを振り払って胸を押さえると、またお尻・・・
どうどう巡りの行為に怒りは頂点に達したが、声を上げて怒ることもできない。
美貴はひたすら防御を繰り返した。
一瞬の間ではあるが確実に自分の胸とお尻が触られることに腹が立ったが、触られ放題でいる
よりはマシだ。

101 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:07

しかし、今度は胸とお尻の両方が男の両手によって責められだした。
美貴は左腕で胸を覆い、右手でお尻を押さえて防御する。
すると、ついに男の手が美貴の下腹部に伸びてきた。
（うわっ、そこはやばいって！！！）
美貴は自分の一番大事な部分への攻撃に我を忘れ、両手でそれを防ぐ。
男は片手で下腹部への攻撃を続けながら、もう片方の手で思う存分お尻や胸を弄んだ。
美貴は下腹部の手の攻撃を重点的に防いでいるため、胸やお尻の防御は疎かになっている。
いくら胸やお尻を触られて揉まれようと、ここだけは進入を許すわけにはいかない。
胸やお尻を撫で回す男の気持ち悪い手つきに耐え、下腹部への進入だけはなんとか防ぐ。

しかし、そうも言ってられないことを男が始めてしまった。
なんと、ミニのスカートの後ろを片手で捲くり、パンツの上からお尻を触り始めたのだ。
美貴は慌てて男の手を振り払い、片手でスカートの後ろを押さえた。
すると、前を攻撃していた男の手がスカートを捲くり始める。
美貴は、両手でスカートの前と後ろを押さえているだけでいっぱいいっぱいになる。
男は両手でそれぞれ前後のスカートを捲くり始めたため、やはり前を重点的に防御する。
そしてついに、美貴のスカートは後ろが完全に捲くられた状態になった。
（いやああああ・・・だめ・・だめ・・もう・・早く着いて・・・）
美貴はもう防御する気力が萎え始め、後は一刻も早く電車が目的の駅に到着することを願う
ばかりになった。

102 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:08

それでも男の手は休むことなく、防御されている美貴の下腹部を責めつつ、ほとんど無防備な
お尻を弄ぶ。
そこで、またもや男の手がとんでもないことを始めてしまう。
美貴のパンツの中に手を入れて、直にお尻を揉み始めたのだ。
（！！！！！っ・・・やめてぇ・・・）
前の防御に必死になっている美貴は、後ろで起こっていることを牽制するだけで、防御する
気力が既に無かった。
（もう・・・やだよぉ・・・誰か・・・たすけて・・・）
生のお尻を思う存分撫でていた手はついに美貴のパンツを下ろし始めた。
美貴はさすがにやばいと思い、両手で後ろを防御しようとしたが、既に時は遅く、もうパンツを
下ろすことを阻止しきれない。
更に前を責めていた男の手がその隙をついて両手でパンツを太股のあたりまで下ろしてしまった。
美貴はそこで完全に抵抗を諦めた。今までの抵抗でもこの事態を防ぐことができなかったのだから、
多分抵抗は無意味だ。しかも今までの攻防で精神的にも体力的にも限界だった。
（もう・・・だめ・・・おねがい・・はやく着いて・・・）

103 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:08

両手で前を押さえてはいるがほとんど力が入らない。
男の手は容赦なく美貴の秘部と、スカートを捲くられて剥き出しの白いお尻を同時に弄ぶ。
（うっ・・やばい・・どうしよ・・・）
美貴は内股気味に立ってドアにもたれかかり、脚をガクガクさせはじめた。
（やばい・・やばいって・・なんで・・・こんなので・・感じるのよ・・だめぇ・・）

男はお尻を揉んでいた手を今度はシャツに潜り込ませ、ブラジャーの上から胸を揉みしだき、
全く抵抗が無いことを確認した後、ブラジャーを上にずらして美貴の小さな胸をシャツの中で
露出させた。
そして、手のひらサイズの胸を生で掴み、思う存分感触を楽しむように揉みしだく。
下から優しく揉み上げたり、ギュッと力を入れて掴んだり、乳首を指で弄んだり・・・
それと同時に秘部を弄る指も割れ目をなぞったり、敏感な部分を指の腹で撫でたりしている。

「ぅっ・・ぁっ・・・」

美貴は我慢できずに声を漏らす。
帽子を目深にかぶって俯いているため、他の乗客には全くわからないかもしれないが、美貴の
顔は真っ赤で、かなりいやらしい顔をしているだろう。
美貴は自分の体を弄ぶ手の動きに感じまくり、防御を忘れて自分の右手を口元に持って行き、
指を咥える。
もう片方の手は自分の秘部を弄る男の手に軽く添えているだけの状態である。

104 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:09

美貴はその後も体を強張らせたりビクつかせたりしながらも、自分が感じてしまっていることを
自分の体を弄ぶ男に悟られまいと必死に耐えた。
最悪でも周りの満員の乗客にだけは悟られるわけにはいかない。
目立った動きをしてしまうと、アイドル藤本美貴が痴漢の男の手でパンツを下ろされ
ブラジャーを押し上げられ、直に体を触られまくった挙句、感じてしまっていることを
みんなに知らせてしまうことになる。
美貴はそれだけは何があっても避けようと、自分の胸や秘部を弄る男の手の動きから
もたらされる快感の波に飲まれてしまわぬように唇を噛んで堪えた。

くちゅくちゅくちゅ・・・・

美貴の下腹部からはいやらしい音が聞こえ始めた。
まわりの人は気づいていないようだが、美貴の耳には大音量で鳴っているように聞こえる。
（やだ・・痴漢に体中を弄られてるのに・・濡れちゃってるよ・・・美貴って・・変態かも・・・
　もちろんこの男には・・・確実にバレてるよね・・・めちゃくちゃ恥ずかしい・・・
　こんな音立てたら・・・他の人にも・・バレちゃうよぉ・・・そんなの・・・だめ・・・
　でも・・・気持ち良過ぎ・・・この人・・・うまいんだもん・・・もっと・・・）
今の美貴には、電車の中にいることも、乗客が周りに大勢いることも、これからＴＶの収録で
あることも、全て快感を増す材料にしかならない。
アイドルの自分が知らない男にいいように体を弄られて、しかも感じてしまっている。
そんな自分を周りに悟られてはいけないという状況が、完全に快感に身を任せてしまうことから
何度も美貴を引き戻しては、より深い快感に堕としていく。
先ほどまでの肉体的な攻防に続いて、今度は心の中での攻防である。
それは美貴にとって無限とも思える時間であった。
ついに美貴は、ただ男の手を感じ、より深い快感を得ることだけを欲っするまでになっていた。
それでも今まで声を出すことを我慢していた名残で、大きな声を上げることだけは無意識に
我慢していた。
（あああっ、ああんっ、もう、いっちゃうぅぅぅぅぅっ！！！）

105 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:10

「・・・っうっ・・・あん・・・・くっ・・・」

美貴は立ったまま絶頂を迎え、膝が崩れそうになったが、男に咄嗟に支えられて持ちこたえた。
美貴がドアに両手をついて息を荒げて余韻に浸っていると、男は美貴の太股に引っかかっていた
下着を周囲に悟られないようにさりげなく下ろし、美貴の脚から抜き去り、その下着で
美貴の愛液でびちょびちょに濡れた自分の手を拭いてポケットにしまった。
美貴はただ絶頂の余韻を邪魔されまいと、男の行動に疑問も持たずに、下着を脚から抜くことを
拒まなかった。むしろ協力して脚から抜きやすいように片足ずつ上げたぐらいであった。

プシュー

突然、絶頂の余韻に浸っている美貴の目の前のドアが開いた。
美貴は慌てて駅名を確認し、目的の駅であることがわかると、急いで降りた。
改めて電車の外に出ると、自分の太股に愛液が伝っていることや、パンツを穿いていない事に
気付いた。

「あっ、待って！美貴のパンツ！」

美貴がそう叫んだところで電車のドアがプシューという音と共に閉まった。
そう言えば自分の体を存分に味わってイかせた男の顔は見ずじまいだったので、取りかえそう
と思ってもそれは無理だった。
しかし、発車間際、ドアの向こうで美貴を見ながらニヤニヤしている中年男性の顔が目に入った。
美貴は顔を見られまいと慌てて顔を伏せ、踵を返して俯いたままホームを後にした。

106 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:11

「美貴のパンツ」という声に反応した人々が自分の顔を覗き込もうとしているが、相手にせず、
階段を下りる。
もちろんノーパンなのでスカートを押さえて慎重に一段ずつ降りた。
そのまま駅のトイレに駆け込み、トイレットペーパーで脚に伝った愛液を拭い、ずらされたブラジャー
を直し、急いでＴＶ局に向う。
歩いている間も、股がスースーするため、自分がパンツを穿いていない事を忘れることはなく、
急ぎながらもスカートが捲れないように気をつけて歩いた。
美貴は再度ミニのスカートを穿いて来た事を後悔した。
痴漢にあったことは今はそんなにムカついていない。
最初は自分の体を直に触る感触が気持ち悪かったし、痴漢にあうということ自体がムカついたが、
自分を気持ち良くさせて絶頂に導いたことで、なんとなく許せるような感じであった。
どうせ知らない男だし、相手も自分が誰かをわかってないし、多分二度と会うことはない。
そう考えると、気持ちいいオナニーをしただけのような錯覚に陥ってしまっている。
ただ、自分のパンツを持っていかれたことは、ムカつきはしないが非常に困る。
（これから収録なのに・・・あっ！！！見せパンも無いんだった！！！・・・どうしよう・・・）

いまだに秘部がジンジンと痺れており、そこに直接外気が当たるため、体中の感覚が
そこに集中しているように思えた。
逆にそこ以外には神経が集中せず、人にぶつかったり段差に躓いたりして、その度に
ミニのスカートが捲れたりしていないかと思いハッとする。
歩いている間中、自分のスカートの中身を見られはしないか、見られたらどうしよう、
いやもう何人かに見られたかも、などと思うだけで、変な気分になり、外気に晒され
感覚が集中している秘部から太股に何かが伝うのを感じる。
（やだ・・・もう・・・あいつのせいで美貴の体が・・変になっちゃったじゃない・・・）

美貴はその場にしゃがみ込んでしまいそうな脱力感や羞恥心と戦いながら、なんとか
局まで辿り着いた。

107 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:12

ＴＶ局について、会う人に挨拶をするのも、いつもとは違い控えめである。
あんまり大きなアクションをすると、万が一スカートが捲れると大変だからである。
もうすでに十数分の遅刻であり、一刻も早く控え室に向わなければならないのだが、
いくらなんでもこのままの状態で行くわけにはいかない。
即効でトイレに駆け込み、手早く股間と太股を拭い、急いで控え室に向った。
小股で急いで控え室まで歩いていき、ドアを開けると、一斉にみんなが美貴のほうを見る。

「おっそいよーミキティ！」
「ご、ごめんなさいっ！」
「ミキティが遅刻なんて、珍しいねぇ」
「寝坊しちゃって。ほんとごめん！」
「あたしらはいいよ。とにかく早く支度して。スタッフさんが待ってるよ」
「うん。わかった。急いで支度するから、みんな、先に行ってて」
「え？待ってるよ。早く着替えてメイクしちゃいなよ」
「いや、でも・・・」

スカートの下に何も穿いていない美貴は、絶対に着替えを見られるわけにはいかないのだ。
スタイリストさんが用意した衣装を掴んだまま固まり、なかなか着替えようとしない。
メンバーはみんな座っており、見上げられる格好になるため、スカートの中が覗かれないように
衣装で前を隠してモジモジするばかりである。

108 ：名無し募集中。。。 ：04/08/08 00:13

「ミキティ、遅れてきたのになにしてんの！早くしなよ！みんな待ってるんだよ！」
「だって・・・・」
「もう！早く来なよ？みんな、行こう！」

飯田がそういうと、１４人は立ち上がり、一人一人部屋から出て行く。
美貴の横を通るたびに風圧で美貴のミニスカートが揺れるので、相変わらず衣装でしっかりと前を
押さえている。
辻加護が通るときには特に注意が必要だ。
彼女らは良く人のスカートを捲って喜ぶ。
いつもはそんなに気にせず微笑ましく思っていたが、今の美貴にとっては悪魔のような存在である。
辻加護が手をつないで通り過ぎるまではしっかりとスカートを押さえ、彼女らの方を常に向いて
背中を見せないようにする。
通り過ぎた後も油断してはならない。
部屋を出て行くまでは辻加護の方を向いて腰を引いて構える。
そんな美貴を見て不思議そうな顔をし、顔を見合わせてから小さな悪魔達は出て行った。

全員が退室したのを見計らい、即効でスカートを脱ぎ衣装のスカートを穿いた。
衣装は、今日穿いてきたスカートよりも丈の短いタイトスカートだった。
（うわっ、これ座るとき気をつけないと確実にアウトだわ・・・）
上着も着替え、そこら辺に転がっている誰のものともわからないものを拝借してメイクを
手早く済ます。
ボサボサの髪をとかしながら、スカートの下に穿けるような短パンの類を探したが見当たらない。
（もういいや！気をつけてれば大丈夫！）
そう自分に言い聞かせて、靴を履き替え、急いでスタジオに向った。

一応ログもってたから貼っておいたよ。職人いたら続きうｐして。

>>1乙

なになに？ここショミキスレ？？

>>6-18
つ・・つづきはっ！？

>>20
>>5

小説スレはsage進行にしないと駄目だぞ。

なんか、どんどん長くなっていく
ごめんなさい、途中までですけど保全代わりに

>>18

今度は丈は短いとは言えタイトスカートなので、余程のことがない限り捲れたりはしない。
スタジオに入るときもスタッフ全員に向って深々とお辞儀をして大きな声で謝罪した。

「遅れて申し訳ありませんでしたっ！」

その声を聞いて、スタッフは特に怒るわけでもなく、全員が「いいよいいよ気にしないで」
というような軽い笑みを浮かべた。
それを見て美貴は本当に救われた気持ちになった。
（良かった〜。もっと怒鳴られるかと思ってたよ。このスタッフさん達のために、今日は
　いつもより頑張らなきゃ）
そしてついにノーパンのままでの収録は始まった。

このハロモニのゲームは大抵スタッフから簡単な説明を受けるだけでリハーサルは無い。
ゲームならではの素の表情やリアクション、ハプニングなどを期待してのことらしい。
その代わりに司会には台本を持たせ、緊急時にはカンペを出して進行してもらう。
今日は２チームに分かれてフリップに回答を書くタイプのゲームであり、司会を挟んで
両サイドに一列ずつ斜めに広がるようにテーブルが用意されイスに座るようになっている。
そのテーブルの下は何も隠すものがなく、油断すれば完全にスカートの中身をスタッフや
カメラの前に晒すことになる。
こういう座りの時にはミニのタイトスカートが実は一番危ない。
今までも、気をつけているつもりでも、生放送で何度となくパンチラをしてしまっている。
今回ばかりはパンチラどころの騒ぎでは無くなり、下手したら放送禁止である。
それ以前にカメラマンやＡＤなどに大事なところを見られるなんて、想像したくもない。
美貴はゲームの間中、モニターばかりが気になってゲームどころではなかった。
太股をぴったりつけて内股にしているのはもちろんのこと、常に太股の間にできる魔のデルタ地帯を
スカートの上から左手で抑えているため、フリップを抑えることができず、非常に書きづらい。

そんな美貴のゲームに集中しない態度を見かね、ディレクターが声をかける。

「美貴ちゃん、ちゃんとやろうよ」
「ご、ごめんなさい」
「遅れてきたり、本番中にボーっとしたり、なんかあった？」
「いえっ、なんでもないです！ほんと、すみません！ちゃんとやりますから！」
「大丈夫？頼むよ」

美貴は遅刻して迷惑をかけただけでも申し訳ないのに、ゲームに集中してないことを注意されて、
本当に申し訳なく思った。
（もうこれ以上迷惑はかけられない・・・ゲームに集中しよう・・・ずっとスカートを
　太股に挟んでたら、きっと大丈夫！）
美貴は太股の間にタイトスカートの前の部分を押し込み、挟み込んだ後、ゲームに集中した。
しかし、ゲームに集中しだすと、スカートのことなどすぐに忘れてしまい、元の危険な状態に戻る。
更に隣のメンバーと喋ったりして盛り上がってくると、太股を閉じていることも忘れてしまい、
剥き出しの股間にスッと感じる冷たい空気でハッと気づき、また太股にスカートを挟み込み、
バレていないかスタッフの顔を伺う。
（良かった。誰にも見られてないみたい。だいたいこれだけの人数のメンバーがいるんだから
　美貴のスカートの中なんて集中して見ないよね。大丈夫大丈夫）
それから先は美貴もいつもの調子を取り戻し、ノーパンであることをしばし忘れてゲームに臨んだ。

「はい、ＯＫでーす」
「お疲れ様でしたー」
「あっ、美貴ちゃん、ちょっといい？」
「はぁ、なんですかぁ？」

美貴の正面にいたカメラマンと話をしながらＶＴＲをチェックしていたディレクターに
美貴は呼び止められ、ＶＴＲの画面の前に手招きされた。

「あのさぁ、これなんだけどね、今日、ちゃんと下着穿いてるよね？」
「えっ！！！！いやっ！！はい、はっ、穿いてますけど、なにか、写っちゃってました？」
「うーん。結構バッチリと。そんなことは無いと思うけど、まるで下着を穿いてないみたい
　に見えちゃうんだよ。ほら、これなんか、すっごいいやらしく見えるでしょ？ｗ」
「いっ、いや！！そんな！ちゃんとパンツ穿いてます！」
「いや、そうだと思うんだけどさあ、これ放送しちゃうと、視聴者に誤解を招く可能性も
　あると思うんだよ。だって、ほら、ここなんか、モロそれっぽいでしょ？
　だからさ、これ、モザイク処理かテロップかぶせるか、しといたほうがいいよね。
　これ全部カットなんてできないんだよね」
「穿いてますっ！穿いてますから！」
「いや、そんなに否定しなくてもｗ。逆に怪しいじゃん。美貴ちゃん、ほんとに穿いてる？
　この後、歌収録だけど、大丈夫？」
「いやっ、ほんとに、穿いてますよ。やだなぁ、穿いてないわけないでしょ？
　歌収録だって全然ＯＫですよ」
「そりゃそうだよね。ははは。でも、今度から下着の柄は気をつけてね？」
「わかりました！じゃあ失礼します！」

美貴はその、動いては止められる画像をまともに正視することができなかった。
どう見ても、黒のパンツにしては不自然な形であり、柄にしては異様な色形である。
これを見たらパンツを穿いていないと疑われても全く否定のしようがない。
あからさまにモニターに大写しにされる自分の大事な部分など、直視できるはずがない。
朝から感じさせられていたその部分は、通常の状態とは違い、わずかに口を開いて濡れており、
たまに周囲より赤っぽく光っているように見えるため、尚更にいやらしい。
ディレクターとカメラマンがモニターと美貴の顔を交互に見て笑う顔が、美貴がノーパンで
あり、しかも感じて濡れていることを想像してのものであるように感じてくる。
もうこの場に居続けることは、自分が晒し者にされ続けることであると思うと我慢が
できなくなり、美貴はその場を逃げるように去っていった。
もちろん放送ではその部分は隠されるであろうが、多くのスタッフに美貴の恥ずかしい部分を
見られてしまったこと、またそのＶＴＲは保存されて残ってしまうことに、美貴は絶望した。
しかもこれから歌収録であり、美貴がノーパンであることを疑っているスタッフは美貴の
スカートの中に注目するかもしれない。
（もうだめ・・・帰りたい・・・このまま逃げて帰ろうかな・・・でも・・・これ以上
　迷惑はかけられない・・・でも、このまま晒し者になるのは・・・これ以上無理・・・）

美貴は気分が重かったが、責任を感じているため、なんとか最後まで誤魔化そうと思った。
しかし、今から控え室でみんなと共に着替えなくてはならないという難関も待っている。
もちろん男性スタッフに見られることに比べれば、メンバーに見られる方がまだマシであるが、
美貴がノーパンで着替えるのを見て驚かないはずがない。
というか確実に変態扱いされて引かれてしまうのは間違いないだろう。
素直にメンバーに打ち明けて、誰かに見せパンを借りるなどすれば、これ以上の最悪の事態は
防げるかもしれない。
しかし、「パンツ穿いてくるの忘れちゃった」とか「痴漢にパンツ獲られちゃった」とか
そんなことを自ら告白するのも恥ずかしすぎる。
どうしたらいいのかわからず、美貴はみんなの着替える姿をただ見つめるしかできなかった。

「どうしたのミキティ、なんか言われた？」
「い、いや、別に」
「そんな落ち込むことないよ。最後の方、結構盛り上がってたし」
「うん・・・ありがとう」
「さ、切り替えて、歌がんばろ？ね？」
「はい・・・」

美貴はメンバーがかけてくれる優しい言葉に感謝したが、先ほどのモニターに映し出された
自分の大事な部分が頭から離れないため、少し青ざめて俯いたままである。

「大丈夫？具合悪い？歌収録、延ばして貰おうか？」
「え・・・・・・いや・・大丈夫です・・・」

一瞬、そのありがたい申し出に甘えてしまおうと思ったが、これ以上スタッフやメンバーに
迷惑をかけることは許されないと思い、断ることにした。
断った瞬間、美貴のスカートが捲れてスタッフが盛り上がる場面が頭に浮かび、甘えていれば
良かったと後悔した。

「無理しちゃだめだよ？今度の歌は笑顔で明るく元気に歌わなくちゃだめなんだから。
　ほんとに大丈夫なんだね？ダメそうだったら言うんだよ？じゃ、着替えちゃおっか」
「・・・はい・・・あの・・・その前にお手洗い行ってもいいですか？」
「うん、行ってきな」

美貴は衣装を持って部屋を出ようとする。
咄嗟にトイレで着替えてしまうことを思いついたのだ。

「ミキティ、衣装、衣装ｗ」
「あっ、あははは」

やはり衣装を持ってトイレにいくのは不自然すぎて、あっさりと呼び止められた。
美貴はうっかりを装って笑うしかなく、衣装を置いて部屋を出ていった。
トイレに向う途中も、どうやって着替えるか、いや、どうやって大事な部分を隠すかばかり考えた。
（着替えるのはまたみんなに出て行ってもらってからでなんとかなるとして・・・
　問題は歌の収録ね・・・衣装はちょっと長めのスカートだけど、クルッと回ったり蹴り上げたり
　する激しい振りなんだよな・・・どうしよ・・・）
トイレの個室に入り、おしっこをした後、またジワッと湿ってきている秘部をトイレットペーパーで
丁寧に拭った。
（なんで濡れちゃってるんだろ・・・今日、美貴おかしいよ・・・あいつのせい・・・だよね・・・）
手を洗っている時、鏡に映る青ざめている自分の顔を見て、少し笑った。
（ひっどい顔ｗ・・・心配しすぎだよ美貴・・・大丈夫！ヘッドマイクだもん。さりげなく
　両手で押さえてれば絶対大丈夫！）

美貴が控え室に帰ると、飯田だけが残っていた。

「ほんとに大丈夫？もうみんな行っちゃったよ？早く着替えておいでね？」
「はいっ！大丈夫ですから！飯田さんも先に行っててください。すぐに行きますから」

美貴の元気そうな顔を見て安心したのか、飯田はニッコリと微笑んで部屋を出ていった。
（ラッキー！みんなに出ていってもらう手間が省けちゃった）
美貴は安心してタイトスカートを脱ごうとして、これを穿いたままその上に歌の衣装を穿くことを
思いついたが、振りの激しさを思い出してやはり脱ぐことにした。
（あんなに激しく脚開いたりしたらこの衣装が破けちゃうかもしれないし、ヤバいよね）
そこで、自分の私服のミニスカートを下に穿くことを思いついた。
（そうだ！それいいじゃん！あんまり役に立たないかもしれないけど、無いより全然マシだよね）
美貴はタイトスカートを脱ぎ、裸の下半身に自分のスカートを穿こうとした。
そのとき・・・

バタンッ！
「忘れ物忘れ物ー！ってミキティ、なにしてんの！？」
「きゃっ！！！！！」

美貴はうろたえて自分の下腹部をスカートで隠し、その場にしゃがみ込んだ。
忘れ物を取りに帰ってきた矢口も、今一瞬見えた美貴の何もつけていない下半身が
目に焼きついており、目をパチパチさせて目をこすった。
あり得ないものを見てしまったことで軽いパニックになっている。
なんで衣装に着替えるのにパンツまで脱ぐのかさっぱり理解できないが、とりあえず謝った。

「ごっ、ごめんミキティ！」
「いやっ、違うんです！これは、あの・・・」
「あっ、これだ！あったあった、はぁー、おいらドジだなぁ。きゃはは。じゃ先行ってるね」
「矢口さん、違うんです！ちょっと・・・」

美貴が言い訳を考えている間に、矢口は妙にハイテンションに忘れ物を掴んで、早口に捲し立てて
急いで出て行ってしまった。
（やっぱり見られちゃったかな・・・ひとりで下半身裸で控え室にいるところ見られるなんて・・・
　最悪じゃん・・・そんなの言い訳なんか何も思いつかないよ・・・）

美貴が着替え終わり、歌のセットがあるスタジオに着くと、矢口を囲んでメンバーがヒソヒソと
なにやら話していた。
そして美貴の姿を見ると、それが散らばって何もなかったようにストレッチや自分のパートの
発声練習を始めた。
（矢口さん、やっぱり喋ったんだ・・・そりゃ控え室でメンバーの何も穿いてない下半身を
　見たら何してたんだって話だよね・・・）

「遅れてすみません！」

美貴は努めて明るくメンバーの輪に加わった。
メンバーがちらちらと美貴の顔と下半身を見ているのを感じるが、美貴にはそれをどうすることも
できない。ただいつも通り明るく振舞って、矢口の噂を疑わせるぐらいしか思いつかない。

歌のリハーサル中も、できるだけ不自然にならないようにうまくスカートを押さえながら
なんとかこなす。
メンバーは最初のうちは美貴の動きを横目で追って注目していたが、次第に歌に集中し始めた。
リハーサルが終わって、休憩中、メンバーが矢口のところに行っては何かを喋って笑いながら
矢口の元から離れる。矢口はその度に不満そうな顔をする。
（どうやら矢口さんの気のせいにされてるみたい。うまくいったみたいね。矢口さんには
　悪いけどこのまま嘘つき扱いされてもらおう。そうじゃないと美貴が変態扱いされちゃう）

そんなことを考えながら、他のメンバーと冗談をいいながら喋っていると、矢口が近づいてきて
手招きしながら小声で声をかける。

「ミキティ、ちょっと、ちょっと」
「なんですか、矢口さん」

美貴は矢口と一緒に、少し離れたところに行く。

「ミキティ、あのさぁ、さっき、あの、その、パンツ、穿いてなかったよね？」
「なに言ってるんですか。やだなぁ矢口さん。そんなわけないでしょ？」
「いや、でも、おいら、この目ではっきり見たんだよ？あれはどうみても何も穿いてなかったよ」
「気のせいですよ。なんで美貴が控え室でパンツ脱がないといけないんですか？」
「それはおいらが聞きたいよ。でも、パンツ穿いてるのに穿いてないように見間違えるなんて
　ありえないでしょ。それに思いっきり隠したじゃん。ミキティはパンツぐらいであんなに慌てて
　隠さないでしょ」
「いや、スタッフさんか誰かに見られたかと思って慌てたんですよ」
「えーっ、でも、お尻の割れ目もアソコの毛もはっきり見えたんだけどなぁ」
「矢口さん、美貴の体で変な想像するの、やめてくださいよぉｗ」
「うーん、でもねぇ・・・そうかなあ・・・気のせい？確かに見たんだけど・・・でも、確かに
　パンツを脱ぐ理由が全然わかんないんだよ・・・そうか。変なこと聞いちゃったね。ごめんね」
「いや、いいんですよ。疑われるような隠し方した美貴も悪いんです」

矢口は全然納得いかないが、美貴があまりにもどうどうと答えるので、それ以上突っ込んで
訊ねることはできなかった。
美貴が他のメンバーの元に帰って談笑しているのを見ているうちに、だんだんムカついてきた。
（あれは気のせいなんかじゃない。だっておいらはっきり見たもん。見間違いなわけない。
　ミキティ、なんか隠してる。隠すような脱ぐ理由・・・なんだろ・・・
　おもらししたかなにかかな・・・だとしたら今も・・・
　そうか！今も穿いてないから、隠すんだ！さてはミキティ、今、ノーパンだな。ははは。
　ていうか、今考えたら今日の態度、最初から穿いてないんだったら全部ツジツマが合うじゃん！
　そんなしらばっくれておいらを騙そうとしたってそうはいかないよ。すぐに暴いてやるんだから。
　しかもみんなが見てる前でね）
矢口は美貴に騙されて自分が虚言を吐く人間にされかかっていることに、かなり腹が立っていた。
自分の信用を回復するため、美貴を懲らしめるため、矢口はとんでもないことを考えていた。

「はーい、本番いきまーす」
「お願いしまーす」

ついに歌収録の本番が始まった。
リハーサル同様、美貴はさりげなくスカートを手で押さえながらこなす。

「ごめんなさい！ちょっと、止めてください！」

突然矢口がスタッフに手を振りながら叫ぶ。

「ちょっとミキティ、振りが違うじゃん。ちゃんと合わせなきゃ」
「えっ？ちゃんとやってましたよ？」
「手の振りが全然合ってないよ。○○○〜のところはこう、手を広げて回るんだよ。一人だけ
　手を下ろしてたらみっともないよ」
「は、はい。すみません」
「じゃあ、もう一回、お願いしまーす」

再度収録が始まった。
しかし、さっきと同じところでまた矢口が止める。

「ミキティ！できてないじゃん！遅刻してきて、ゲームも上の空で、歌でも迷惑かけるつもり？」
「ごめんなさい！ごめんなさい！」
「もういいじゃん矢口、ミキティも調子悪いんだよ、ね？ミキティ？」
「良くないよ、かおり！ミキティ一人のせいでスタッフさん全員が迷惑してるんだよ？」
「そうだけど・・・」
「ちょっと、今の振り、ここでやってみ？みんなで見てるから」
「えっ、でも、はずかしいです」
「何が恥ずかしいんだよ。こんなの全然恥ずかしくないじゃん。ほら」

そういって、矢口は腕を横に広げて、スカートをひらりとさせながらクルッと回った。
当然、中には短パンタイプの見せパンを穿いている。

「はい、ミキティ、今の、やってみて。レッスンではちゃんとやってたんだから簡単だよね」
「・・・できません・・・勘弁してください・・・」
「ダメ。できないわけないんだから。これができないと今日の収録は終わらないよ。
　ミキティ、あなた一人のためにどれだけスタッフの皆さんに迷惑かけてると思ってるの？」
「それは悪いと思ってます！でも、できないものはできないんです！いいじゃないですか！
　一人ぐらい振りが違ってもわからないでしょ！だいたいこの振りの時は美貴を撮らなきゃ
　いいだけの話じゃないですか！！」

美貴は、あまりにもしつこい矢口についカッとなって、キレてしまった。

「藤本！あんた、本気で言ってんの？合ってなくても構わないとか、カメラワークに注文
　つけたりとか、そんなの最低だよ！」
「だって、いつも誰か振りを間違ってもこんなこと言わないじゃないですか！なんで美貴だけ」
「もうわかった。あんたがそんな気持ちで娘。をやってるんだったら、久しぶりに
　アレをやるしかないね」

矢口のその言葉を聞いて、辻、加護はハッとした顔をして、顔を見合わせた。

「あいぼん、イス持ってきて」
「はい・・・アレってやっぱり・・アレですか？ミキティに？」
「そうよ。早く持ってきな」

加護は複雑な表情で休憩用のパイプイスを持ってくる。

「な、なんですか、アレって・・・」
「昔、辻加護が入った頃、あまりにも言うこと聞かないときにはよくやったもんだよ。
　のの、あいぼん、憶えてるよね」
「はい」「あい」
「言うこと聞かない子供にはこれが良く効くんだ。ミキティ、今のあんたは昔の辻加護と一緒だよ」
「だから、アレってなんですか！」

美貴は何をされるのかさっぱり見当がつかず、怯えて後ずさりながら訊ねた。

「のの、ミキティをここに連れてきて」

矢口は美貴の言葉に答えず、辻に言葉をかける。
辻は泣きそうな顔で黙って頷いて、美貴の腕を掴んで引っ張る。

「ミキティ、いこ？」
「なに？なんなの？いやよ！離してよ！」

美貴はとにかく何か良くないことをされることを察し、辻の手を振りほどこうとする。
しかし、辻は小さいながら娘。イチの怪力である。
しっかり掴んだ手を全く振りほどくことなどできない。
辻はいつまでも腕をブンブン振って抵抗する美貴を悲しそうな目で見て、矢口の方にその目を向ける。

「のの、いいから無理やりでも引っ張って来て」

辻は、矢口の言葉に悲しそうな顔を俯かせたが、何かに決心したように美貴の腕を引っ張り始めた。

「ごめんね、ミキティ」
「やだ！離して！お願い！いやよ！いや！いや！」

駄々っ子のように暴れる美貴の腕を引っ張って、確実に矢口の方に近づき、ついに矢口の座るイスの
前まで連れてきた。

「なんなんですか！なにするんですか！」
「いいからいいから」

矢口は美貴の腕を掴み、自分の方に思いっきり引き寄せ、すかさず美貴の腰に手を回して抱え込み、
自分の膝の上に引き倒した。

「きゃっ、うわっ、なに！？なんなのよっ！！！」

美貴はいつの間にやら矢口の膝の上にうつ伏せで横たわらされ、腰を抱え込まれている状況に
なにがなんだかわからなかった。
ただ、今の動きでスカートの中が見られていないかということが気になって、スカートを押さえ、
周りにいるメンバーの顔を見渡した。

「言うこと聞かない子にすることっていったら、これしかないでしょ！」

矢口はスカートの上から思いっきり美貴のお尻を叩いた。

ここまでです
業界のこととか全然わかんないので、おかしいところがあっても大目に見てください

あと、これから一週間は更新できません
できればどなたか代わりに続きを書いてくれませんか
よろしくお願いしますﾉｼ

おぁ面白かった。乙！
こういう小説でいいなら自分も書くよ。

>>40
お願いします！

おつー

ほ

おつ

さすが

乙

ho

なんだこの書き込みの少なさは。

職人お疲れさま

ho

ほ

ほつ

つづきを…

ho

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

みきてぃ書いてうｐった。でも素人にはお勧めできない。
ttp://strawberry.atnifty.com/cgi/up/src/up2274.jpg

反応無し・・・・？orz

ちょっと長編になるけどアイデアが思いついた。

>>57
俺は嫌いじゃないよ

>>58
よろしくお願いします

アイドル生活につかれたミキティが嫌気が差して失踪するって話なんだがいいのかな・・・。

一応エロいシーンやペンペンシーンも難しいけど入れるつもり・・。

「………きて…」
　ん……。
「……おきて…○○」
　なんか…揺れる…。
「おきて…もう…朝…」
　ん……。
「……ああ、美貴か・・」
　目を開けると、そこにはパジャマ姿の美貴が座っていた。どうやら俺の事を起こしていたらしい。
「ん？なんだ、もうそんな時間？」
「○○……美貴、もう仕事行かなきゃ…」
　テレビがついている。時間を見てみるとすでに７時をまわっていた。
「朝飯はいいの？」
　僕は寝ぼけ半分で目をこすりながら美貴にたずねた。
「……ん、大丈夫。お腹すいてないから」
「そうか。それじゃ行ってらっしゃい。俺はもうちょっと寝てるから。昨日残業で疲れてんだ・・・。」
「…う、うん…」
　そう頷いたが、美貴は立ち上がろうとしなかった。
「ん？どうしたの？」
「………う、うん…」
「………？」
　そのまま動こうとしない。さっきからずっと俯いたままだ。俺の布団の前で正座をしたまま、何も喋ろうともしない。
「どうした？」
「……んっと…」
「ん？」
「……あの…ね、今日、家に帰りたい」
「……は？」

急によくわからないことを言われる。そのおかげで目が覚めた。

「あ、あのっ、だ、だから一回だけ家に帰りたいの、事務所にもバレたみたいだし・・・。」
　美貴は矢継ぎ早に言った。俺の顔色を伺いながら怒られないようにしているように見えた。

「は！？……………」
　美貴が帰りたい、そう言うのはわかる。そういうふうに思うこと自体は極自然だと僕も思う。
でも、だからと言ってに事務所にわれたってのはどういうことだろう？
「…あの、だから…その…」
「・・美貴。　ちゃんと詳しいこと話してくれ。」
「えっと、あの…お母さんが、美貴が家に帰ってないの事務所に連絡しちゃったっぽい…」
「・・お、お母さんが！？　れ、連絡したあ？　い・・・いつ！？」
「昨日らしいけど・・・。」
　…つまり、美貴が仕事に行っていて、自宅には帰ってないことがバレたってことか？
やっぱり美貴の両親も心配していたんだ、美貴のこと。そりゃそうだ、探さないほうがおかしい。

「…い、いやそうじゃなくて…。だからね、あの、一回だけ、家に帰ってお母さんに…」
「…………ちょ、ちょっとまって・・・とりあえず今日は帰るのやめてくれないか」
「え？」
「当たり前だろ？やばいに決まってる。あとこれから仕事以外、なるべくプライベートの外出はひかえてよ。」
「え、だ、だって…なんで…美貴・・・」
「事務所にも知らせてるんだろ、美貴が家に帰ってないの」
　僕は美貴の腕を両手で鷲づかみにする。

「う、うん。それにお父さんからも電話があったって…」
思っていたよりもけっこうヤバめな事態かもしれない・・・。

やはり、所詮芸能人でもなんでもない社会人の身で、アイドルと無断で同棲していたのがまずかったのか・・。

「だろ？だから今日は家に行っちゃダメだ。安心しな、ちゃんとこれからの対策はするから
　家に帰らせてあげる日も必ず作るから。」

こんな事態だ。もし仕事に行って、その帰り道を誰かにつけられていたら大変なことになる。
影から美貴のことを観察して、様子を見る。そこに俺が仕事から帰ってきて、その家に入る。
そして次の日の朝にまた出てくる。 …こんなところを見られたら大変なことだ。
まず、スキャンダルとして新聞に載る。そして一般人である俺は、周囲からバッシングを受ける。
最終的には事務所にむりやり別れさせられる・・・。

それだけは、とにかくこの生活がバレる事だけは絶対に避けないと。それに事務所に知らせたって事は
誤解とはいえ、捕まるなんてことは・・・。まさかな・・。さすがに前科持ちになるわけにはいかない…。
「あの、でもっ・・・」

　美貴は必死になって俺を説得しようとしていた。こんな美貴の姿は見たことがない。いつも逆らうということをせず、俺のいうことを聞いてきた。
「今日はダメだ。わかってくれ・・。」
　だけど、今はそれを許すわけにはいかない。ワガママじゃないのはわかってるけど、だけど危険を冒す行為を許すわけにはいかないんだ。
「……うっ」
　俺がギロリと睨みつけると、美貴はたじろき黙った。
「とりあえず、対策が出来るまでここが美貴の自宅だ。わかってくれよ。
　それにそろそろ出かける時間だぞ。俺も会社遅刻するからそろそろ起きなきゃ。」

「………だけど……」
まだ、口を開くか。可愛そうだが少し黙らせないとだめか・・

「・・・聞き分けの悪い子はお仕置きしなきゃいけないの知ってるか？美貴？」
「……え、」
　掴んでいた美貴の腕を引っ張る。

「きゃっ・・ちょっと○○・・・！？」
「お仕置きするときってどうすると思う？」

　俺の顔間近まで美貴の顔がきた。美貴の吐息が顔にかかりそうだ。不安げな目は俺を黒いものへと駆り立てる。
「…わ、わからない…」
　涙目になっている美貴。
「聞き分けのない悪い子はねぇ。」
「あっ！」
　美貴の腰を抱きかかえて引き寄せる。俺は美貴を膝に抱く形になった。
「………………」
　美貴は何も言わないで、身を強張らせていた。小さい体が恐怖で震えているのがわかった。
「……こうされるんだよ」
　僕は美貴の耳元でそっと囁き、パジャマの尻にむけて平手をおろした。
「えっ？………キャァッ！」
　パァン！
「やっ！い、痛いっ！」
　パァン！
「あっダメっ！」
　パァン、パァン！
「痛っ！痛い、やめ…」
　パァン！パァン！
「うっうっ…」
　パァン！パン！パン！
　美貴のお尻を叩く音が響く。
　パァン！パァンっ！
「あうっいたいっっ！うぅっ」
　今度は美貴が俺の耳元で泣き声を聞かせてくれた。

「美貴。お仕置き、まだしてほしい？」
美貴は首を横にフルフルと振った

「…ひっく…もう…無理に・・・帰るって言いま…ひっく…せん」
「そうか。それじゃあ、これでお仕置きはやめてあげる」

　美貴のお尻を叩くのをやめて、熱を持ったお尻をやさしくなでながら目の前に座らせる。
美貴はお尻が痛いのか、ずっと泣いていた。
「いい子にしてられるか？」
「………ひっく……はい、わかりましたぁ・・・」
　痛みに耐えかねて涙を流す美貴は、その名前の通り、とても美しかった。
「美貴、じゃあそろそろ仕事にいってきな。それと出るときなるべく人目につかないようにな。
　俺も出て行くとき気をつけるから・・・。」
「……うん。。。」
美貴はそういうと、たたかれたお尻をかばいながら、大急ぎで支度をし始めた。

俺はそんな美貴を見ながら、これからの対処について考えるとと同時に、
その問題の難関さに途方にくれていた・・・。

ここまでです。
俺がかなり昔適当に書いたものを手直しして題つけてみた。
明日までこのスレ落ちてなかったら長編うｐしてくかも。


実際、俺も明日会社なんでそろそろ寝るわ。じゃあね。

未完のものもうｐしました
引き続き９発目のログうｐ待っています

>>67
新作乙です　面白かった
長編も期待してます

>>62-66
題がうまいと思った。乙。
あと、まとめサイトの管理人乙！！

ここ、スレタイで損してると思う。これじゃ興味ないやつ入ってこないじゃん。

ほ

ho

ほ

ぜ

>>67
超ＧＪ！

>>70
じゃあこんどからかえますわ

だからさあ。せめて乙ぐらいは言えよ

乙です

>>77-78
なんかワラタ

ごみはげざまーみろ

　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#�Vｖ�V)ﾊヾヽ
　ミ　☆⌒とノ从; >>80）･ﾟ･｡ 　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_つ､つ
　　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　 〃ノハヾヽ
　　川*´ v ´从　

は

な

>>82
　　ノノノハヽ
　,ｨ⌒从;�Vo�V）＜お、おかーさん！助けてぇ！ﾍﾟﾝﾍﾟﾝされちゃうよぉ！　
（__人__,つ ､つ

　　 〃ノハヾヽ
　　川*´ v ´从　

ほ

ｗ

相変わらず過疎だな

hpw

は

な

げ

揚げ

ほ

な

もうＡＡ職人はいないの・・？

い

な

こんなカオ
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1875.jpg

い

スパンキングはいいぞ。叩くたびに痛がって普段出さないようなあえぎ声をあげるからな。
ふじもんなんかにスパンキングしたら、特に最高だろうな。

ho

ぜ

そうでもないほ

从*‘ 。‘）＜たん、こないだのラジオであたしの似顔絵かいたんでしょ？
川；�Vv�V）＜え！？・・・うん、一応ね・・。
从*‘ 。‘）＜あたし実はまだ見てないんだー。たん、今見せてよ。
川；�Vv�V）＜え・・・駄目だよ。
从;‘ 。‘）＜えーなんでなんでー？いいじゃん。
川；�Vv�V）＜だって、すごいことになってるから・・。
从;‘ 。‘）＜えー、そんなのべつに気にしないって。見せてよー。
川；�Vv�V）＜お・・・おこらない？
从*‘ 。‘）＜うん。（・・・怒る？？）
川*�Vv�V）つ　ttp://hicbc.com/radio/hyper/dokimiki/corner/040719/index.htm
从*‘ 。‘）＜・・・・。
川*�Vv�V）＜・・・・・・似てる？


　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ｳｴｪｪﾝ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ･･･

　　　　ノノノハヽ　　　ｸﾞﾍﾍﾍ
　　((∩(；　俺　)ノノハヽ
　ミ　☆⌒とノ从；ﾟ v ﾟ）　あっ・・・
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!

私のご主人様の作者は戻ってはきてくれないのか・・・。

ho

な

み

だ

の

リ

>>108
いますよ
でも構想がさっぱり思いつかないので・・・すんません

ク

>>115
なんでもいいからきぼんぬ。

エ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ -‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つO�V）･ﾟ･｡　←http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1875.jpg
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ･･･

　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　反省した？
　　　∩从#‘ -‘）ノﾉハヽ
　　　 ｨ⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ　ﾋｸﾞｯ､ﾋｸﾞｯ･･･ｱｩｩ
ﾋﾘﾋﾘ

ミキティ可哀相だよミキティ　

　　　　ノノノﾉハヽ
　　　　川�Vv�V从つ　＜>>121だまれハゲ
　　　　　 と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　　　　　　 （_ ﾉﾉ

a

b

de

　　　 　┌─┐
　　　 　│藤│
　　　 　└─┤
　 ノノハヽヽ∩　ミキソロ！
　 川*�Vv�V）彡　ミキソロ！
┌─┬⊂彡ﾊｧﾊｧ
｜藤｜
└─┘
　　　 　┌─┐
　　　 　│藤│
　　　 　└─┤o　。ﾟ
　 ノノノ_,ハヽ∩　ミキソロ！
　 川；�Vv�V）彡　ミキソロ！
┌─┬⊂彡ﾊｧﾊｧ
｜藤｜　ﾟ
└─┘
　　　 　┌─┐o
　　　 　│藤│
　　　 　└─┤　。　　　ﾟ
　 ノノノ_,ハヽ∩　ミキソロ！
　 川♯｀ v ´）彡　ミキソロ！
┌─┬⊂彡ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　
｜藤｜.゜　　　　　　ﾟ
└─┘


　 ノノノ_,ハヽ
　 川；�Vv�V）ﾊｧﾊｧ
┌─┬⊂ノﾊｧﾊｧ
｜藤｜　　　ﾟ
└─┘

h

o

t

o

吉澤ネタってまだなかったよね？

某ライブ後の出来事

藤本「よっしー・・さっき、頭大丈夫だった？」
今回の曲の途中でが吉沢の頭に噛み付くという振りがあった。
藤本は、そこでつい力を入れすぎてしまったのだ。

吉澤「あ？　・・うん、別に平気だよ。そんな気にすんなよｗ」
心配そうに上目遣いで尋ねる藤本を軽く受け流す吉澤。
しかし負い目を感じてる藤本は吉澤の言葉に、心なしか冷たくあしらわれたように感じた。

藤本「で・・・でも・・結構強く噛んじゃったじゃん・・？」
吉澤「いいってば。ちょっとヒリヒリするくらいだから。」

実はかなり痛かったのだが、そんなこと本番中言うわけにもいかず我慢していた。
すこーしムカついたのもあるが、いまさらそんなことを気にするほど吉澤は女々しい性格はしていない。

藤本「マジで・・？でも、ほんとに痛くない・・・？ねぇ・・」
藤本にとって吉澤は一番仲がよく、男だったら彼氏にしたいほど好きな存在だった。
ゆえに嫌われたり、ムカつかれたりしたくない気持ちが先行し、ついつっこんでしまう。

吉澤「だから、だいじょぶだって・・・・・・ミキティしつこいぞぉｗ」
そういうと、もう美貴の元から離れようと歩きだした。

藤本「・・・・・・！！」
藤本はショックを受けた。『しつこい』この言葉に拒絶された気がした。
同じ言葉が頭を何度もかけめぐる。

つづきまってて

ほ

ぜ

ん

お前感想書かないほど余裕あるのか？このスレは？

だって上のはまだ乙とか感想とか書きようないし・・。

とりあえず保全

ほ

昨日書きながら寝てしまいますた。。だから仕事から帰ったらつづき書きますよ。ほぜん

待ってますよ。保全

乱立ほせん

ぜ

っ

て

え

ま

け

　

ね

こ

に

つ

ば

さ

を

く

だ

さ

　 ノノノ_,ハヽ∩　 つぎで間違えたらどうなるかわかってるよな？
　 川＊�Vv�V）彡　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　⊂彡

>>162
あんた邪魔してますよ

　 ノノノ_,ハヽそ　　
　 川;�Vo�V）　て　

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ -‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧﾝ　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

わりい。今、ぐでんぐでんに酔ってる。
今日はつづき書けないっぽ。あーキモちわりいorz

あんたたち、美貴にこんなことして只で済むと思ってんの？

aa

soudana

川;�Vv�V）＜イテｰんだよやめてよナニすんだよもーやめてよ!!痛い痛いイタイよイタイよー…………

ほ

ho

ぜ

ほ

ほ

なんかかこうぜ

naniyo

　　　　　　　　　　　　　　, -‐‐- ､
　　　　　　　　 ., -‐-､／　　　 　　.＼
　　　　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　／.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　/.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　/　　 ./　//　　　　　　　　　　　＼.　　　　 ヽ
./　　 ./　//　　　　　ヽ　　　　　　　＼ 丶　　 i
|　　　|　//　　　/|　　 |　　､　　､　､　ヽ ヽ　　 l
.|　/　|　| |　 　'/´l｀i'-. |＼　|ﾚ'､'|　|''　 |　|　　 .|
..| |　 .|　|　i　|/　 ､lヽ, .|ヽヽ|　　ヽ､ヽ、 .|　|　 l　|
. ||　　|　||/ﾚ/ーｰ-'､.ヽ| ＼|.｀ー‐‐ヽ,ヽ.|　|　/ /
　|ヽ.　i |ﾊ　 .┳━　　　'l　　　┳━　/ .ﾙ /l./ /
　ﾚヽ.| ﾚヽヽ.　　　　　　　　　　　　　 /　/ /　/
　 l.ヽ|l ヽ, l .l.　ι　　　　　　　　　　/　/ /　/ 　　　　な、何がお尻ぺんぺんよ！？
.　　　 ヽ ll ヽヽ,　　　∠二)　　　　, " / /　/
　　　　 ヽlヽ|丶'' ､_　　　　　　,　'"/l// | /
　　　　　　　　＼|Vﾞl''　､_, 　'"　|/　/　 l/

お

し

ら

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で

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な

http://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvsumm.cgi?graph

uwaaaa

どーなつてるの

どれみふぁどーなつ

川�Vv�V）＜ﾎ

さてぼちょぼち続きでも書くか。でも、いきなりペンペンされる展開でいいの？

好きなように

お待ちンス

>>132からね

「怒らないでよぉ！美貴なんでもするからぁ」

「はぁ？なにっ言ってんだよぉミキティ？さっきから、らしくないぞぉ？（＾〜＾;０）」
「お願い。よっしーの言うこと何でも聞くから、怒らないでよぉ・・・」
吉澤の腕をつかんで必死に哀願する藤本。少し涙目になっている。
「いや・・だからさぁ・・・・・・・・・ん？（待てよ・・これってひょっとするとチャンスじゃん？）」

自分によってくるまんざらいやな気持ちはしていなかった。普段からメンバーの体を触ったりするのが
大好きな吉澤にとって、何でもするという藤本の申し出はよくよく考えればおいしすぎるものだった。
吉澤はにやりと笑うと
「・・わかったよ。実を言うとさぁ、結構痛かったんだよねぇ、さっきの。」
「や・・やっぱり。ご・・・ごめんね。み、美貴、何すればいい？」
「じゃあねえ・・・・軽くミキティのことお仕置きしちゃおっかなー。それで許してあげる」
「・・・・・えっ？おしおきって？」
「だからお仕置きだって。やっぱ悪いことしたら、潔くお仕置きされて反省しなきゃねえ♪」
「えっ？そ・・そんな・・・」
憧れている思いがけないことをいわれて藤本はドキッとした。

「・・・ふふん。いいからいいから。ちょっとこっち来なよ。」
そういうと吉澤は不敵な笑みを浮かべ藤本の腕をつかんだ。藤本は抵抗せずついていく。
会場の楽屋を出て、人気のないところにつれてかれた。

しばらくあるいていく。最初はどきどきしていた藤本だったが、だんだん不安になってきた。

「あの・・・よっしー？ど、どこまで連れてくの・・・？」
「・・ん？・・・ん〜よし、じゃここらへんでいいかなー。」
「？？川;�Vv�V）」
吉澤は周りをきょろきょろ見渡し、人がいないことを確認すると足を止めた。

「えーと、てごろなの・・・って、おっ！、あるじゃ〜ん♪」
吉澤は、藤本をそこに待たせ脇に積んであったパイプイスをひとつ持ってきて組み立てた。
「へへへー。これで準備完了。」
「？？？？川;�Vo�V）」

鼻歌交じりで楽しそうに作業をする吉澤。藤本はますますわけがわからない。
これが吉澤の言う『おしおき』に関係あるのだろうか？

「あ・・あの・・よっしぃ？・・コレ・・・？」
「お？じゃあはじめよっかミキティ。お・し・お・き♪」
ガバッ
「？？・・・きゃあっ！！」
その刹那、藤本は何がおきたのか理解できなかった。

藤本が吉澤の上に腹ばいにさせられてるのに気づいたのは少したってからだった。
いつのまにか藤本を片腕で抱え込んでイスに座っている吉澤。その表情はうれしそうだ。

「ちょっ・・よっしー！？なに？なんなの？この体勢！！？？」
「ん？・・んふっふふふ。お仕置き♪」
「いや、でも・・これって・・・まるで・・」
「・・そ♪お尻ペンペンだよ。」
「え・・！？ちょっといやっ！離して！」
いくら相手が吉澤でもそんな恥ずかしいことをやられるわけにはいかない。

「だ〜め。さっきミキティなんでもするっていったじゃ〜ん？」
「いやそれは・・・」
「せっかくペンペンするんだったらミキティのパンツ拝見しちゃおーっと。
　こんなチャンス二度とないからね〜♪うひひ」

おやじのような笑い方をする吉澤。衣装のフリフリスカートをぺラっとめくった。
その下からピンク色のパンツに包まれたかわいらしいお尻が姿を現す。

「いやああああああ！！やめて！やめてッ！」
必死に暴れる藤本。しかし自分より力の差がある吉澤にはかなわない。
「ほら、ミキティそんな騒ぐと、誰か来ちゃうよ。ま、それでもやめないよ〜。」
「！！・・うう」
こんな恥ずかしい姿を誰かに見られるわけには行かない。ましてやこんなところを
男性スタッフとかに見られたら・・・。
「・・・・・・う。川;�V-�V）」
「よしよし、いい子だね。じゃ、ぺんぺんスタートしよっか？」

この年になってペンペンされるのは相当恥ずかしいが、吉澤に叩かれるなら・・・
藤本は自分にそう言い聞かせていた。

けふはここまで。ごめんね更新遅くて。

あと、なるべく落ちがマンネリにならないようにしたいんだけど
最後、こういう展開がいいとかアイデアある？あったら教えて。

やっべ所々名前抜けてる。
>>196の６行目と１５行目おかしいところにそれぞれ藤本と吉澤って入れて脳内保管して。



ノシ

お…おおお

>>200
吉澤萎え
里田に置き換え

それじゃかじったいみがねー

ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

乙です

ほ

おつ

お

つ

ほ

なんで一言、乙がいえないのかなここの連中は。

別に気にしてないからおｋ

tudukimada-

ho

an

kan

ひさびさにれいなに叩かれて責められる小説が見たいなぁ。

　　　　　ノノハヽo∈　　　
　　((∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;�Vo�V）　＜いたい！いたい！やめてぇっ！
　　　(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ

　　　　　ノノ_,ﾊ,_ヽヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　川�Vｖ�V从　あんま調子に乗るなよ　　　
　　　　((⊂(⌒)　⊃))　　　　　　　　　
　　　　　　　　(__)ｸﾞﾘｸﾞﾘ　　　　　　
　　　　　　　ノノハヽo∈
　　　⊂⌒⊃ ;｀ ヮ´)⊃

め

っ

す

い

ほ

じぇ

ほ

ze

　　 ノﾆ二j
　 〃ﾉ_,ﾊ,_ヽヽ ﾌ・・・
　 川�Vv�V从
　　　(とス) 　
　　,イ´　 ヽ　　　 ノノハヽ
　/ﾉ__i」L!,ij　,ｨ⌒（ ;´Д｀;）
　 ｀~~し'ﾉ~´（__人__,つ ､つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ノﾆ二j
　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　ﾌﾌﾌ
　 （(∩从*�Vｖ�V)ﾊヾヽ
　ミ　☆⌒とノ( ;´Д｀;）･ﾟ･｡ ｱｳｳｩ　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_つ､つ
　　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　　　　ノﾆ二j
　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　ﾌﾌﾌ
　 （(∩从*�Vｖ�V)ﾊヾヽ
　ミ　☆⌒とノ（ ;´Д｀;）･ﾟ･｡ ｱｳｳｩ　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_つ､つ
　　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ho

ペンペンほ

ぜ

ん

ほ

ペン様