川;＇o＇从　＜何がお尻ペンペンよ！？　復刻版

1 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:16

まとめサイト
http://www.geocities.jp/mc_hentai/

2 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:17

クロマティ

3 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:17

クロマキイ

4 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:18

　　　　　ｯﾂ㍊㍊㍊㍊㍊㍊ﾐｯ　
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5 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:22

えっとなんてういうか。。その・・・乙・・・。

6 ：名無し募集中。。。：04/08/05 23:45

アイデアが無いんで、時期にあわせてまとめサイトの辻加護卒コン小説を
リメイクし直してみたんだけど、いる？

7 ：名無し募集中。。。：04/08/06 00:13

なんでもいいからはって

8 ：名無し募集中。。。：04/08/06 00:30

久しぶりに覗いたらすごい過疎ぶりだな。どうしちまったんだよ
説明きぼんぬ。

9 ：名無し募集中。。。：04/08/06 00:56

ほ

10 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:02

辻、加護の卒業ライブが終わりに近づくころだった。最後一人一人が抱き合い、言葉を交わし、
アンコールも終わり、これでライブは終了するはずだった。
それはそんなときにおこった、飯田から驚きの発言がどびだした。

「えー、ここでファンのみなさんに大変残念なお知らせをしなければいけません。。」
飯田のその言葉に会場が一気に静まり返る。

「今回をもって卒業となる辻、加護なんですけど、実は加護のほうが、
　あるメンバーからイジメに合ってたことが判明しました。」

会場がざわめきたった。その件ならば知っているオタも多いはずである。

「そこで・・私、考えました。今日は、これからのモー娘の絆を少しでも強くするために
　そしてまた、加護のイジメられたツライ思いを少しでも経験してもらうために、
　今日は私がそのメンバーを皆さんの前でお仕置きしようとおもいます。私も残念です。。」

今まで沸いていた会場が嘘の様に静まり返った。青いサイリウムがほのかに会場を照らしていた。。

11 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:04

「・・じゃあ、お仕置きを始めたいとおもいます。今日はメンバーだけでなくファンの皆さんにも見てもらいます。
　今後は、メンバー内で問題起こした娘には、ファンの皆さんの前で、こうしてお仕置きをします。
　それでは、、もう誰だかわかってると思うけど、今回、お仕置きされるのはこの娘です。

すると暗い空間にポツリとスポットライトがあたり、それは一人のメンバーに当てられた。
その特徴的なショートの髪。顔の割りに小さな胸。ここまでくればいわずもがな、藤本美貴であった。

「え・・・・・・・・・・・・・・・？」

自分が全く聞かされてなかった展開に、ステージの中心で呆然としている藤本。自分を照らしているライトが
いつもよりまぶしく見える。どうしていいかわからず泣きそうな顔で周りを見渡すが、誰も助けを差し伸べてはくれない
他のメンバーステージの脇にそれる。今ステージ上でライトを浴びているのは飯田と藤本だけであった

ざわざわと会場の客席からどよめきが起こった。
飯田は静かに話を続けた。

「この子は聞いたところによると日ごろから加護をイジメていました。それは私の偏見じゃありません。
　ちゃんと他のメンバーからもその話は聞きました。そして、、残念ながら最終的にはこうなることになってしまいました。
　だから、今回の辻、加護のラストステージで、私が『リーダー』として、、、美貴を、、お仕置きします！！」

飯田の言葉に客席から歓声とも悲鳴とも聞こえるような声が響く。これはまだ余興だと思っているのだろうか。

12 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:04

「はっ！？い・・いきなり、な。。。何言ってんの！？飯田さん！！？？
　いま・・ライブっ・・・。ど、どういう状況かわかっ・・・キャッ！！」

突然の出来事に素にもどり、言葉を荒げながら飯田に詰め寄る藤本を、飯田は片腕で少し乱暴に肩を抱え込んだ。

「いっ！いやっ！離して！なにすんのよ！やめってっ！みんな見てるじゃない！何する気よぉ！？」
　
いつの間にか誰かが持ってきたパイプイスのようなものが舞台中心に用意されている。

飯田は美貴を片腕で抱え込んだまま、ステージの上を引きずり、そのイスまで来ると、そこに腰を下ろした。

美貴はそこで、自分が不自然なポーズをとっていることに気づく。何故か体も動かない。
だが、腹に伝わってくる柔かい感触、急に低くなった視界。押さえつけられている背中。
美貴は、自分が飯田の膝上に腹ばいにされ、お尻を突き出すような格好を取らされて
身動きが取れなくなっていることに気づいた。それにきづくやいなや、急に羞恥心がこみ上げてきた。

（こ・・・これって・・・ま、まさかっ・・・・？）

「そうよ、おしりペンペンよ。今から、あなたは今から皆の前で、私にお尻を叩かれるの。
　それがあなたへのお仕置きよ。これくらいは当然の報いね。」

飯田は美貴が浮かんできた言葉を口に出して答えた。

「い・・いやああああああぁっ！　はなっ、離してぇ！そんな！そんなのやだぁぁぁぁぁ！！」

会場中に美貴の絶叫が響き渡った。持てる力すべてを出し、飯田の膝から逃れようとするも
飯田は平然としている。

13 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:05

「ほらっ、大人しくお仕置きうけないともっと恥ずかしいわよ。さ、覚悟はいいかしら？叩くわよ？」

そんな言葉には耳も貸さず、泣きべそをかきながら、必死に飯田の膝から逃れようとする藤本。
頭の中は、早くこの恥ずかしい体勢から逃れることで精一杯だった。

「きゃああああ！いやっ・・いやぁぁぁぁ！」
（やっ・・やめて！こんな・・こんなことされたら生きていけないよぉ！！誰かぁぁ！誰でもいいから助けてぇぇ！！）

そんな必死の抵抗もむなしく、藤本のお尻に最初の一打が振り下ろされた。

パーン！
藤本のショートパンツに包まれたお尻に衝撃が走った・・・。

「やっ・・いっ・・・いたぁーいっ！」

美貴の悲鳴が上がると同時に客席からは歓声が上がった。

さらに二打、三打とお尻に平手が振り下ろされる。

「いっ！いたっ！いたぁいっ！！きゃあっ！！、や、止めてぇ！！み・・・みんな見てるぅっ！！」

観客のやらしい視線と後輩の視線にはプライドの高い藤本には到底耐えられるはずもない。

14 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:05

パシッ！ぱしっ！ぱしっ！ぱしっ！
飯田は無言でさらに５発、６発と平手を繰り返す。すると藤本がまた口を開いた

「も・・もうやめて！止めてえっ！！・・・もういいでしょっ！
　こんなことされたら、美貴これからっ・・・！」

一向に謝らろうとせず他人の目を気にし続ける藤本に業を煮やした飯田。

「はぁ・・駄目よ。あなたが、今までイジメたぶん、あなたの体できっちり償ってもらうからね。」

飯田はそう言うと、衣装のショートパンツを一気に引き剥がした。
パンツに包まれたがモニターにも大きく美貴のお尻が映し出された。
パンチラどころかパンモロである。

「！！・・ひっ・・・グスッ・・ヒッ・・うぇ・・わあぁあぁぁぁぁああ・・」
観客席から大きな歓声とともにざわざわと声が上がる。
そんな観客と後輩達の目線に藤本はとても耐えられなくなり大声で泣き出した。

「泣いたって駄目よ。反省しなさい。」
「グッ・・も・・もう・・・ぜったいここにいる奴らセクハラで全員訴えてやる！む。。娘ごと無くしてやる！
　なにが・・ヒッ・・・ヒッ・・何がお仕置きよ！お尻ペンペンよ！！こんなのレイプじゃない！！」

「・・・よくもそんなことがいえたわね。今の発言、絶対許さないわ。」

15 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:06

そう言うと飯田は藤本の下着に手をかけるとかんたんに剥がしてしまった。

藤本の、綺麗で小さなおしりが丸出しになりモニターに映し出された。既におしりの表面は万遍なくピンク色に染まっている。

「きゃ・・・・きゃああああああああああ！！！！いやっ、、いやあああああああ！！！」

あまりのできごとに、一瞬絶句した藤本。それもそのはずである。
今ここにいるのは娘だけではないのだ。お客、すなわち男性に自分の生尻を見られているわけである。
気が狂いそうだった。喉がかれるほど絶叫する藤本。

「うおおおおおおおおおおおおおおお！！すっげえええええええ！！！！」
「おいおい！！マジかよ！！これぇ！？演技じゃなかったのかよ！！おい！」
「狼あぼーん。」

前のほうの観客席から興奮したオタの会話が聞こえてくる。
コンサートの最中以上に客席全体が沸いていた。あまりの興奮に
鼻血を噴射しているものもいる。もはや収拾がつかない。

飯田はそんなことお構いなしに、本気でバチンバチンと平手を落とし始めた。

「い、たっ・・・痛い・・・！！いたい！いたい、いたい、いたいぃぃぃぃぃぃ！！　やめてえええええ！！！」

もう恥も外見もない。あまりの痛みにプライドを捨てて泣き喚く美貴。
そこに客がいるなんてことはやすっかり忘れているのだろう。

叩かれるたびに、ゼリーみたいにはじける美貴の猿のように真っ赤な尻が巨大モニターに写っていた。
観客の目はそちらに全員向いていた。

16 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:07

「なんで加護をイジメたりしたの！！」

バッチン、と強めの一発を叩き込んでやると、ひときわ大きい泣き声と共に藤本からその理由が明らかになる

「て・・ＴＶでも・・み・・美貴より、目立ってたから、ついイジメたくなったのぉ！わぁぁぁん！！」

それを聞いた飯田はさらに強く平手打ちを加えた

「やあああんっ！！きゃああ！！ぁぁん！！！」

痛みにひくんひくんとカラダを震わせ、尻をくねらせながらも
『ごめんなさい』の一言も言わない藤本に、飯田の怒りは高まる。

「自分がしたことわかってるの！？あなたは加護を娘。から追い出したのよ！！！」
いつも接している態度とは別人のような口調で藤本の尻を叩きながら、ヒステリックにどなりつける。

飯田は怒りが少し落ち着くと、平手を弱める。

ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ
「美貴？なんで素直に謝ないの？いつまでもこのままでいいの？」

「いやっ・・・いやぁ。。。ゆ・・・許してぇぇ。。」
をこちらに向けて振るふると首を振る藤本。

17 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:07

ピシャッ！　ピシャッ！　バシッ！
「いやじゃないでしょ！？なんで素直にごめんなさいが言えないのって言ってるの。」

そう言うと藤本か「ごめんなさい」の一言が出た
どうやらそろそろ限界らしい。
藤本の尻は真っ赤な見るも痛々しい色に変化していた。顔も涙でぐしょぐしょ、
もはや暴れる気力も無いらしい。

ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ
「誰にごめんなさいなの！？」

さらに強めの平手がお尻を襲った。

ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ　ピシャッ
「加護ちゃんごめんなさい！み・・みんな・・ごめんなさい！ごめんなさい！
　・・ヒック・・・ごめんなさ・・うえぇえぇぇぇぇん。。。」

ごめんなさいを繰り返して泣く藤本を、そろそろ許すことにした
飯田自身も相当息が上がっている。荒い息遣いがマイクを通して聞こえていた。。。
膝の上から下ろされた藤本の真っ赤なお尻は、いまだに巨大モニターに映し出されていた

18 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:08

お仕置きが終わり、飯田の膝から下ろされると、痛みと恥ずかしさからか
藤本はその場にへたりこみ、尻をしまうのも忘れて顔を伏せて泣きじゃくる。
メンバーたちはそんな藤本の肩を抱き、抱き起こすと舞台裏へと連れて行く。

飯田はそんな藤本を見送ったあと、客席に向かって挨拶した。

「ふぅ・・これで美貴へのお仕置きは終わりです。最後まで残ってもらって、
　本当にありがとうございました！また来てください。」
ペコリとお辞儀をすると。自分も一緒に舞台裏へと引っ込んでいった。
客席からは興奮して歓声をあげる者やアンコールを求めるもの、興奮して倒れるもの
そして失望したまめお達の泣き声がいつまでも響いていた・・。

翌日の東スポには『辻・加護、涙の卒業』という見出しのほかにこんな見出しがついていたという。

『飯田、藤本に怒りのお尻ペンペン！？』

また、この事件は大きく取り上げられ、ネット上にも画像や動画が流されたが、上から圧力がかかったのかすぐにもみ消された。
また、ハロモニやDVDでもこの部分の放送はことごとくカットされた。これで、このお仕置きの模様を知っているのは
そこにいたオタたちだけになった。。。おそらく藤本の世間体を守るためなのだろう。

当の藤本は、何事も無かったかのように、現在仕事に復帰している。。。

19 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:09

久しぶりに書いてみたけど、（つってもパクリだけど）どう？
こんなんでいい？レスきぼんぅ。

20 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:44

ひといね

21 ：名無し募集中。。。：04/08/06 01:45

次は是非オリジナルを

22 ：名無し募集中。。。：04/08/06 02:16

おしりペンペンだとマンネリになるからもっと他のプレイも入れて。

23 ：名無し募集中。。。：04/08/06 02:45

ほ

24 ：名無し募集中。。。：04/08/06 03:19

またおちるな