もし高橋がHなｲｼﾞﾒを受けてるｸﾗｽﾒｲﾄだったら 12

　　　　　　△
　　　　川*´ー｀）＜幽霊になってもまだまだいじめられるやよ


前スレ
もし高橋がHなｲｼﾞﾒを受けてるｸﾗｽﾒｲﾄだったら 11
ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1088420560/l50

まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/mc_hentai/
過去ログ
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/9575/iroiro/

どうでもいいよ

３

乙

久々にまとめサイト見たんだけど一番下の★ってなに？

ほ

コードネームチャーミー一年位前に見たな。懐かしい。

前スレって1000いったの?それとも落ちた?

>>8
960で陥落

ほ

愛ちゅん

ﾋﾄｲﾈ

前スレ1000行かなかったの？
川*’ー’）＜あいたんショックやよ

<<7
それおもしろいの？
その下のやつはおもしろかったけど

ほ

川*’ー’）＜星がたんたんみえるやよね〜♪

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

えりりんがあいたんのために復讐する話は終わったんですか？

ほ

hozen no hanamiti

>>18
続いとるよ

部活編って確か
矢口が部室で辻殺ってその直後警察に捕まる処まででよかったっけ?

いえす

部活編終わったとき為にもそろそろ新作が出て来なきゃヤバくない？

ほ

川*’ー’）＜あいたんたん

落ちるよ

ほ

あげ

じゃあ俺もあげあげ

更にあげあげあげ

川*´ー｀）＜あいたんもたまには日本代表ばりのブーイング浴びたいやよ

前スレの続き

−次の日の朝−
藤本は朝新聞を見て安心していた。新聞では昨夜の矢口が逮捕された記事が大々的に報じられていた。
藤本は後藤、小川、新垣と殺されていくと、すぐに高橋のイジメに関わってるという共通点に気づいた。
そのせいで次は自分が殺されるんじゃないと怯えていた。
美貴(矢口さんがなんの理由があって４人を殺したかわからない…けど、矢口さんが捕まったおかげで私は助かった。)
藤本は矢口が犯人だったことや、なぜ矢口がこんなことをしたのか、ということなどは気にならないくらい、安心していた。
−学校−
学校でもこの事件について騒いでいた。
「去年までこの学校にいた人が４人も後輩を殺したんだって！」
「恐ぁい。そんな人がこの学校にいたんだ。」
「全員テニス部らしいよ。」
「マジ？テニス部って去年２人も自殺したとこでしょ！」
「呪われてるんじゃない？テニス部員には近づかない方がいいよね。」
今まで以上にテニス部の評判はがた落ちした。そしてテニス部員というだけで少し避けられるようになった。

梨華「もう矢口さん、たいへんなことしてくれたよね！」
ひとみ「許せないよね！ごっちん達４人も殺して！」
美貴「なんか理由があったのかもしれないよ。」
石川と吉澤が激怒してるなか藤本だけが冷静だった。
ひとみ「理由があったら人を殺していいのかよ！」
梨華「そうだよ！去年は良い先輩だったのに、最悪。」
美貴「そんな終わったこといくら言ってもしょうがないじゃん！」
梨華「何ミキティ？こういうことがあると一番怒るのに、今日はどうしたのよ？」
ひとみ「何か知ってるんでしょ？」
いつもと対応の違う藤本を２人が責める。
美貴「違う！私も許せないと思ってる！けどそんなこといくら言っても仕方ない！これからのこと考えようって言ってんじゃん！」
梨華・ひとみ「ごめん…」
いきなりどなる藤本に２人は反射的に謝った。
美貴「どうする？もう部員が私たち３人に２年生が加護と紺野、で１年生３人しかいないよ。」
ひとみ「もう廃部にしようか…こんなんじゃもうダメだよ。」
梨華「ダメだよ！廃部なんて！少ないけどがんばろう！」
美貴「うん。もう少しやってみよ。」

一方、３人が話し合っている同じころこの３人は喜んでいた。
さゆみ「やったね。矢口さん、後藤さんの罪まで被ってるよ！」
れいな「さゆっ！しっ！そんな大声で言っちゃダメ！」
絵里「それに私たちのこともなにも言ってなかったみたいだし。大成功だね！」
−放課後−
部活はいつにもなく活気がなかった。
美貴「今日はもう終わり！帰っていいよ！」
藤本がそういうと部員達は次々にあいさつをして帰っていった。
れいな「藤本先輩！」
美貴「ん？田中…なに？」
れいな「今から居残りで一緒に練習してください！」
美貴「えっ、今から？」
あたりは暗くなりかけてた。
美貴「今日はもう帰って明日にしよ！」
そう言って帰ろうとする藤本。すると田中がその腕をつかむ。
れいな「お願いします。今練習したいんです。藤本先輩に教えて欲しいんです。」
美貴(ん〜、こんだけ言われちゃつき合ってあげなきゃダメかな。あっ、梨華ちゃんもよっすぃも帰っちゃたのか…)
今はコートには藤本と田中しかいない。
美貴「わかった。けど少しだけだよ！」
れいな「はいっ！」

((；ﾟДﾟ)ｵﾚｼﾗﾅｲ

ミキティダメだって

ミキちゃん、バカ共をボコボコにしてくんないかな〜

ミキティ…

>>36
とりあえず武芸板からようこそ

　

ほ

ついにはじまる

ゴミ本にたっぷりお仕置きだ
ヤリマンは帰れ

部活編、長っ！
まとめサイトみて思ったよ

３時間放置かよ

ほしゅ

ほ

保守

ほぜん

┌ ノノハヽ─┐
│川*’ー’）＜ 愛ちゃん寝る！
|￣∪￣∪￣￣|
| |''''''''''''''''''''''''''| |
| |　たかはし .| |
| |　　 あい 　 | |
| |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| |
|＿＿＿＿＿＿|

永眠

最近あちらこちらでいろんな人がＨなイジメされてるな

川*’ー’）＜あいたんが広めたんやよ

ミキティどんなことされるのかな

ほ

そろそろ部活編が終わった時の事を考えて
新作か現段階で更新がｽﾄｯﾌﾟしてる作品の続きを誰か書いてくんない

同感

ほ

>>57
あいたんの彼氏が誰だか教えてくれたら書く

>>33-35

−30分後−
美貴「そろそろ終わろっか。」
練習が終わった時以上にあたりは暗くなっていた。いつのまにか部室の電気も消えていた。
れいな「わかりました。ありがとうございました！」
そう言って田中は部室に戻っていった。
美貴(後輩も可愛いもんだなぁ。)
歩いて部室に向かう田中の背中を見て藤本は思っていた。
美貴(私も帰ろうかな。もう誰もいないみたいだし。)
−部室−
ガチャ
藤本が部室のドアを開けると田中が着替えていた。
美貴「あれっ？シャワー浴びないの？」
れいな「はい。もうだいぶ遅いし。」
美貴「そう。じゃあ私は浴びるね。」
そう言って個室に入る藤本。
カチカチ
美貴「あれ？(鍵がかからない…まぁいいか。田中しかいないんだし…)」
服をすべて脱いでシャワーを浴び始めた。

−５分後−
ガチャ
藤本がシャワーを浴びてる個室のドアが開く。
美貴「ちょっと田中？私シャワー浴びてるんだからドア開けないでよ！」
そう言ってドアの方を見た藤本は自分の目を疑った。
そこにはもう帰ったはずの亀井がナイフを持って立っていた。
しかし藤本はそんなことより今自分が裸だということを気にしていた。
美貴「ちょっとあんた何見てんのよ！早く閉めなさいよ！怒るよ？」
その瞬間亀井はナイフの先を藤本の喉につきつける。
絵里「藤本さん、今この状況、あなたがどういう立場にいるかわかってます？」
美貴「何言ってんのよ…ナ、ナイフ下げなさいよ。」
藤本が亀井の手をつかもうとする。
絵里「動くな！今あなたは裸なんですよ。ちょっとでも動けばそのきれいな体が傷つきますよ。」
どう考えても裸で無防備な藤本の方が不利だった。
美貴「わかった。動かない…動かないから。それで、亀井、どうしたの？なんでこんなことするの？」
絵里「さゆ！れいな！」
道重と田中が亀井の後ろに出てきた。
さゆみ「うわぁ藤本さん裸だですね。」
れいな「あのクールな藤本さんが…」
人一倍プライドの高い藤本は急に恥ずかしくなりだした。同じ部の後輩に裸の姿を見られている。
プライドが許さないが動くことができない。なにもすることができない。動けないことで、どこも隠せないですべてをさらけ出している。
さゆみ「顔が赤くなってきましたよ！恥ずかしいですか？」
美貴「あんたたち何なのよ!?それに私がなにしたっていうのよ！」
絵里「藤本さん、実は後藤さん殺したの私たちなんですよ。」
美貴「!!!!!?」

直接対決実現
ｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

実は、オチを考えてなかったりして

あげ

イイ！

コロシテクレーーーーーー

川*´ー｀）＜かめこやっちゃっていいよ

ほしゅ

あいたんがとめるんだよ

真の復讐キター
ヤリマンは潰せ！

ほ

やっておしまい！あいきゅんのうらみを

さげ

ヤンキーｲﾗﾈ

ｱｲｱｲｻｰ

ほぜんやよー

ほぜんやよー

やよー(*´・ω・)(・ω・`*)ﾈｰ

ほ

ぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川�V‐�V）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　 )つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__/(⌒)

川’−’）かめこＧＪやよ

>>61-62

絵里「どうしました？藤本さん。びっくりしました？」
美貴「亀井何言ってんの？ごっちんを殺したのは矢口さんだよ。そんなこと言って私ビビらそうとしてんの？」
絵里「信じてないんですか？」
美貴「信じるわけないでしょ！矢口さんが認めてるんだから。」
絵里「実はですねぇ…矢口さんに３人殺させたのも私なんですよ。」
美貴(こいつは何言ってんの？矢口さんが捕まったのを利用して何考えてんの？)
絵里「そして通報して矢口さん警察に…」
美貴「で、何？もしそうだとしたら、何で私がこんな目に合うの？」
絵里「藤本さん気づいてないんですか？よく考えてください、このメンバーの共通点を。藤本さんなら分かりますよね？」
美貴(やっぱり高橋…いや違う！亀井は今年入学したの知るはずがない！じゃあ何？)
絵里「本当にわかんないんですか？」
そう言って一枚の写真を見せる。
美貴「!!!!?」
絵里「誰かわかりますよね？」
美貴「高橋…」
藤本は高橋のイジメが原因で亀井達がこんなことをしているのか分かったが、何故そんなことをするのかが分からなかった。

美貴「亀井…なんであなたが高橋を知ってんの？」
絵里「姉妹……あの人は私のお姉ちゃん…本当なら今頃２人での楽しい学校生活を送ってるはずだった…それをあんたが殺したんでしょ!?」
美貴「姉妹!?それに私が殺したって!?」
亀井は高橋の日記を取り出した。
絵里「お姉ちゃんの日記。ここにお姉ちゃんがあなたにされたことすべてが書いてある。お姉ちゃんはあんたが殺したようなもの。」
美貴「………」
絵里「その後、後藤さんを監禁して問いつめた。そしたら全部話してくれましたよ。日記に書いてある以上のことを。」
美貴「………」
絵里「その話を聞いて矢口さんも許せなくなって、脅してやったわけ。」
美貴「…………」
絵里「でもこんなんじゃ私の気持ちはおさまらない。私が許せないのはあんたよ！」
美貴「何する気？私も殺すの？」
絵里「殺す？そんな簡単に死なれちゃ困ります。あんたにはお姉ちゃん以上の苦しみを味わってもらうわ。」

>>64
正直言ってまだ終わり方決まってない。
最初考えてた終わり方が､高橋がイジメられてて亀井が高校に入って姉妹だということがバレて
亀井もイジメられて高橋がそれを助けるためにいろいろやって自殺して終わりの予定だった

がぁぁぁぁぁ続きをををを

エロキボンヌ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

川*´ー｀）＜これもあっしの人徳のなせる技やね

あいたん・・・

えりりんがいじめられるのもいいねえ

ほ

ぜ

ん

ほ

非常に期待

非情に期待

非常に着たいミキティ

川 ＴーＴ)＜絵里wもうやめて(涙)

どんな・・・ワクワク

川*´ー｀）＜蝕を起こしてゴッドハンドになるやよ

ゴミ本を徹底的にやれ
こいつだけは許しちゃいかん

川*´ー｀）＜あっしもUFAに一生付いて行きます、とFAXした方がええやろか？

あいちゃんはもう死んじゃったから

川*´ー｀）＜天国から暑中見舞い送ります

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　　　　　　　　　　�f�f�f�f"ﾞ 　　　　　　　ﾞ"�f�f�f�f　　　やんのかコラァ？あぁん？
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　　　　　,ｍｎ∩Π�f�f::::: :r",,ゞｨ　　　　ヨ　●ヾ　�f�f
　〃┬-μUUU.Η �f::::::::: ｲ●ﾉ　/　　、"'ーﾍヽ　　�f===========================-===========================- ､
　ヾ┴┴┴┴クΗ‐|:::::::::::::::::""　,.ﾞ･　･'' ヽ､""　　 　|―――――――――――――――-――――――――――――――-
　　　　〈　　ソ　.Ц　ヽ::::::::　"　（ "'-三-''" ）　　 　ノ　
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　　　　 |　　イ　　＼ ／ / ﾉ　`'　　／　.／＼
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　　　　 ﾌ　　　／_／_ノ　／　／　 　　／ 　　　　l
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>>88
読んでてわかると思うけどエロ書くのちょっと苦手。
まぁ期待に応えられるがんばる。

ほ

亀井、悪い事は言わん
３人で心中してくれ

ほ

川*’ー’）＜星がたんたん見えるやよね〜♪

ho

>>107
死にたくなるほどエロくミキティを辱めてやってください

川*’ー’）＜星がたんたん見えるやよね〜♪

>>84-85

美貴「どういうことよ？」
絵里「さゆ、れいな、お願い。」
亀井がそう言うと道重と田中がシャワーの個室に入り藤本の両腕を掴んで個室から連れ出した。
シャワーを浴びていて濡れていた藤本の体だが話してる間に乾いていた。
そして２人は藤本を壁に突き飛ばした。
藤本は壁に叩きつけられ壁際に座り込む。
美貴「痛ぁ〜い！何すんのよ！」
藤本が２人を睨む。
さゆみ「そんな睨まないでくださいよ。」
れいな「藤本さん、まだ自分の立場分かってないんですか？」
美貴「立場も何もないでしょ！私は先輩だよ！こんなことしてただですむと思ってんの！絶対全部バラしてやる！」
さゆみ「そんな裸で言われてもねぇ？」
その言葉を聞いて自分が裸であることを思い出したように藤本は胸を隠し、股を閉じた。
美貴「くっ、あんたら何しようとしてんのよ！」
絵里「さっき言ったじゃないですか！お姉ちゃん以上の苦しみを味わわすって。藤本さんはお姉ちゃんにどんなことしました？」

美貴「………」
亀井が問うと藤本は下を向いて黙り込んだ。
すると亀井がさっき取り出した日記を開いて読みだした。
絵里「…月…日、今日昼休み藤本さんに部室に呼び出された。」
美貴「!!!!!?」
絵里「入るなりいきなり慶太君とのことを聞かれた。
あまりにも怒鳴って聞いてくるから私はつき合ってることを認めた。その瞬間、私は藤本さんに押さえつけられ意味も分からず服をすべて脱がされた。
そして後藤さんが部屋に入って来た。私は助かったと思ったが、後藤さんは藤本さんを協力しにきたらしい。
そして裸にされた私は２人に写真を撮られた。学校を休んだりしたらバラまくと脅された。
弱みを握られた私はもうこの２人の言いなりになるしかないらしい。なんで私がこんな目にあうんだろう？」
美貴「それは…」
絵里「思い出しました？自分がしたこと。」
美貴「…………」
絵里「そう言えばさっき全部バラしてやるって言ってましたよね？」
美貴「えっ？」
絵里「バラされちゃ困るなぁ。警察に捕まっちゃう。藤本さんを口止めしなきゃなぁ。」
そう言って絵里はカメラをとりだした。

（●´ー｀●）自分の醜態さらけ出してでも通報すべきだべさミキティ

ハァーン

もっと、もっとやっちゃって下さいﾊｧﾊｧ