1 :
名無し募集中。。。:
( ;^▽^;)<いやぁっ…何するのよぉ…
2 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:20
鬱陶しい
3 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:21
輪姦か?
4 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:21
だったらっていうかいじめられっこじゃん
5 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:27
じゃぁHなイジメを受けてるクラスメイトや同僚だったら・・・
6 :
名無し募集中。。。:04/07/30 19:27
梨華ちゃん喜んでるじゃん
7 :
名無し募集中。。。 :04/07/30 21:52
ホゼン
8 :
名無し募集中。。。:04/07/30 22:47
( ^▽^)
9 :
名無し募集中。。。:04/07/30 23:48
テニス部の後輩からエッチなイジメをされる梨華ちゃん
10 :
名無し募集中。。。:04/07/31 00:19
石川って不細工じゃん?
しかも在日じゃん?
普通に虐められてたと思うよ
11 :
名無し募集中。。。:04/07/31 00:54
ノーパンのままテニスをさせられる梨華ちゃん
12 :
名無し募集中。。。 :04/07/31 02:08
けっこう面白かったな
友達のいない石川のネタスレ
ho
14 :
名無し募集中。。。:04/07/31 14:14
mo
15 :
名無し募集中。。。:04/07/31 18:02
ざ
16 :
名無し募集中。。。:04/07/31 20:19
プールで下着を隠されてノーパンノーブラで制服を着る梨華ちゃん
17 :
名無し募集中。。。:04/07/31 22:19
スカートが短いので歩くとき慎重になる梨華ちゃん
18 :
名無し募集中。。。:04/07/31 22:22
股下0cmのスカートを穿かされる梨華ちゃん
19 :
名無し募集中。。。:04/07/31 22:29
机のなかは男子クラスメートの精子が付いている
知らずに教科書等を中に入れ授業の時に
取り出して途方に暮れる石川
それを周りの男子がイカくせーぞとはやし立てる
20 :
名無し募集中。。。:04/07/31 22:33
石川が教室に入る・・・・騒いでた教室内が一瞬で無音に・・・
自分の机に座る石川・・・周りの机は全て半径2m以内にはない
全員が汚物を見るような目で見る・・・黴菌・・・ゴミなどの言葉が聞こえる
一人で読書をする石川・・・すぐに読んでいた小説を女子に取り上げられる
「キショイんだよお前!死ねよ」
そう言われ小説をビリビリに破られて頭にふりかけられる・・・・
無言で唇を噛み締めたままの石川の体がピクピク震え始める
「いい加減にしてよ!!!!」
石川は涙を浮かべながら席を立ち教室から飛び出してしまった・・・
21 :
名無し募集中。。。:04/07/31 22:46
制服の上からのブラ外しは数えきれず
22 :
名無し募集中。。。:04/07/31 23:35
23 :
名無し募集中。。。:04/08/01 01:01
水泳の授業が終わって更衣室に戻ったとき、私の頭の中は真っ白になりました。
(ないっ…!どうして…)
「梨華ちゃん、どうしたの?」
水に濡れたまままだ着替え始めていない私に気付いたA子が声を掛ける。
「…下着が…下着がないの…」
ロッカーを間違えているわけではない。
何故ならそこには制服やタオル、下着以外の持ち物はあったからだ。
「やだっ、泥棒!?」
A子が少し大きな声を上げたからか一気に私の方へ視線が集まる。
周りを見渡すとほとんどの子が着替えを終えているし
まだ着替えが終わっていない子でも下着は付けている。
どうやら盗まれたのは私だけみたいだ。
「どうしよう…」
「とりあえず着替えないと、授業遅れるとまたうるさく言われるよ?」
そうだった、次の授業は口煩い先生の授業だ。
確かこの前授業に遅れて来た子は体育教師の手伝いで
片付けをして遅れたのに授業中ずっと怒られていた。
とりあえず私は制服に着替えた。
薄手のブラウスで胸が透けているのをタオルで隠して
短いスカートから中が見えないように友達数人にガードして貰って教室へ戻った。
24 :
YahooBB219035182005.bbtec.net:04/08/01 01:28
samu-^
25 :
名無し募集中。。。:04/08/01 02:01
そうかブラジャーなかったら夏服は厳しいな
26 :
月刊名無し。。。:04/08/01 03:23
妹スレで小説書いているものですが...Hないじめか...こちらでも書いてみるかな
27 :
名無し募集中。。。:04/08/01 03:26
書いて!(;´Д`)
28 :
名無し募集中。。。 :04/08/01 03:30
期待してるよん
29 :
月刊名無し。。。:04/08/01 04:58
修学旅行でいじめっこグループによって無理矢理に全裸にされたあげく、
男風呂に放り込まれる梨華ちゃんなんていかがでしょう?
先を越された...orz
31 :
名無し募集中。。。:04/08/01 10:42
いいねいいねー
どんどん来い
32 :
名無し募集中。。。:04/08/01 12:17
職人さん期待age
( ^▽^)
35 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:56
つづきまだぁ
ho
今日もHRが終わると、梨華は藤本のグループに囲まれた。
一見すると仲のよい光景に見えるのだが、現実はそんなものでは無かった。
「ねぇ石川サン、持って来たでしょうねちゃんと。」
「美貴ちゃん、もうこれ以上ムリよ、ママにバレちゃう。」
「ハァ?そんなのアタシに関係ないじゃん、いいからサッサと出しなよ。」
「お願いよォ、これで最後にして。」
藤本は梨華の懇願する様な眼を一瞥すると、差し出された封筒を掴み取った。
「ンフフ、これからも仲良くしたげるワ、石川さん。」
「そうよねェ、石川さん家お金持ちだもんねー。」
リーダー格の藤本に、取り巻き達はケラケラと笑いながら同調する。
更に続けて、涙眼で肩を震わせる梨華を集団で詰り倒した。
「そうやってすぐ泣くからキショいって言われんのよ。」
「コイツ男に色目ばっか使ってるからネェ。」
「そうゆう勘違いがウザいのよ。」
「さて、そろそろいこっか。」
傍でじっと冷笑を浴びせていた藤本が、一先ず取り巻きを制した。
「あ、石川サン、アタシ達買い物に行くんだけどサァ、もちろん一緒に来るわよねぇ。」
「あの、アタシ今日は帰らなくちゃ・・・。」
「何よ、今度は無視されたいわけェ!」
藤本のドスの効いた凄みに、梨華は従う他に術がなかった。
下品な会話で笑い転げる一団の後ろを、梨華は肩を窄めて着いて歩いた。
賑やかな繁華街を一通り冷やかすと、彼女たちは裏通りへと入って行った。
いかがわしい電飾や看板が立ち並ぶ一角へ入ると、横から様々なビラを渡される。
「ほら石川さん、よく読んで勉強したらァ!」
「つーかコイツアタシらより詳しいんじゃないの?」
「ありえまくり!」
次々に渡されたピンクチラシを鞄に突っ込まれ、全員から詰られると、
梨華はまた半泣きになった。
「ヤメてよぅ、アタシそんなんじゃないよォ。」
「なにその作り声、マジムカツクんだけど。」
「つーかキモイ石川!」
暫く続いたその様なやり取りを、先頭を歩く藤本が制した。
「おっ、ねぇ、こことか良くね?」
藤本が親指で差したのは、一棟全てがアダルト関連を扱う雑居ビルだった。
「流石美貴様、エっぐいとこ選ぶわねぇ。」
「今時”大人のおもちゃ”ってモロに書いてあんじゃんw」
「レジのオヤジちょーヤバそー!」
「つー事だからさ、石川さん、ここで買い物して来てよ。」
「か、買い物ってアタシが?」
「聞こえなかったのかよバーカ!」
藤本は梨華の髪を掴んで睨むと、完全に命令調で告げた。
「石川、この店で電動バイブ買ってこい。」
「ぎゃはは、石川ぁ、いちばんでっかいヤツね!」
「あ、ローションとかもついでに!」
「石川臭くて似合いそうだから、アナル用とかいいかも。」
ho
40 :
名無し募集中。。。:04/08/01 21:36
その続きが重要だろう!
水泳の授業は着替えの事を考え通常よりもやや早く授業が終わる。
おかげで教室に付いた時はまだ男子は誰もいなかった。
恥ずかしい姿を見られなくて済む…
ほっと一息ついてから私はロッカーからジャージを取り出そうとした。
「いやっ…何これぇ…」
中から出てきたジャージには目立つ色で落書きがされていた。
そこには卑猥な言葉や絵。
幼稚すぎる…だからってこんな落書きされたジャージは着れない。
「うわっ、気持ち悪い…」
「誰よこんな事する奴!最低!!」
「こんなの着れないでしょ、あたしのジャージ貸してあげるから」
今にも泣きそうな私を慰めてくれる友達がいてよかった…
その後の授業でうるさい教師に
「どうしてジャージなんだ、制服はどうした、すぐ着替えろ」
と言われて私は戸惑った。
下着を盗まれたなんて男子もいるのに恥ずかしくて言えない…
そんな戸惑った様子を察してくれたのか気の強いB子が庇ってくれた。
「着替え中水溜りに制服を落としてしまいました」
少し苦しい気がするけど私はその心遣いが嬉しすぎて泣きそうになった。
「こんな暑い日に何ジャージとか着てんの?」
「暑苦しいんですけどー」
「ジャージ着て目立とうとしてんのかな、かわいい子ちゃん、キャハハハ!」
昼休み、廊下に出ると笑い声が聞こえた。
隣のクラスの、ギャル集団。
私は何故か絡まれる事が多い。理由は分からない。
かわいいから嫉妬でもしてるの?なんて思っても口には出せない。
「ねぇ、何でジャージ着てんのー?」
「おい、答えろよー」
彼女達がこっちへ詰め寄って来る。
…まさかこの人達が…
「い…いやっ…」
「あれ〜?ジャージに書いてある名前が違うよぉ?」
「他人のジャージ着るほどの理由があるのかなぁ?」
「やめてくださいっ…」
いつも絡まれている時友達が助けてくれるのだが
タイミング悪くみんな先に食堂へ行っていた。
そしてギャル集団が不良とつるんでいる事を知っているからか
誰も私を助けようとはせず、見て見ぬフリだ。
二人に取り押さえられ一人にジャージを脱がされる。
「きゃぁっ!」
ファスナーを下まで降ろされ胸を隠そうとしたが抑えられて隠せない。
「うわっ、コイツノーブラだよ!」
「乳首透けてんじゃ〜ん!」
わざとらしい大きな声。
一斉に注目を浴びる。
男子の視線は全部私の胸元…
「やぁっ…見ないでぇ…」
あまりの恥ずかしさに本当に顔から火が出そうだった。
「ねぇ、これってコイツの下着じゃねぇの?」
少し離れた所から集団のもう一人が見覚えのある下着を両手に掲げている。
「やっぱりアナタ達が!!」
その瞬間、スカートの下に履いていたジャージを降ろされた。
スカートを捲られそうになるが両足で必死に抵抗する。
「パンツも履いてねぇのかよ!」
「キャハハハ!変態!」
「返してよっ、何でこんな事するのよぉっ…」
どうして私がこんな目に逢わないといけないの…?
私何も悪いことしてないのに…
「返して欲しかったらそこに土下座して返してください、って言えよ」
「やんねーと今すぐその制服ビリビリにするからな」
「…わかりました…」
こんな事するのも嫌だけど裸を晒されるくらいなら従った方がいい。
そもそも、もう十分なくらい晒し者になっているのだが。
「…お願いします、返してください…」
私は素直に土下座をした。
「マジでやってんの!」
「キモ!」
「ダッセー!!」
「返すわけねぇだろ!バーカ!」
さすがに頭にきて、頭を上げた瞬間、窓から下着を投捨てられた。
「欲しけりゃ自分で取りいきな!」
数発蹴りを入れられて彼女達は去っていった。
泣きながらジャージを着直す自分が惨めで仕方がなかった。
>>42-44 最初からエロ全開でないところがすばらしい
わかってるねー
おつ保
ho
良スレ
待つ
>>38 「オラ早くいけよ!」
「カネ足りなきゃオヤジのちんぽしゃぶって負けてもらえ!」
「ギャハハ、それいーじゃん、オヤジに好かれそうだよね石川って。」
「石川サン、ここで観てるから早くねぇ!」
梨華は膝や爪先で足を小突き回され、店のドア近くへ追いやられていった。
「ヤメてェ、何でもするからゆるしてぇ!」
「最初から素直にそういえばいーじゃんバーカ!」
目線を下に落として引き戸を開ける梨華を、店主と思しきオヤジがニヤつきながら眺めている。
何故か大音量でtATu.の曲が流れる狭い店内には、既に数人の客が居た。
やっと人がすれ違える通路を挟み、雑多にケバケバしい色のアダルトグッズが並べられている。
全く視線を上げる事の出来ない梨華は、慣れない店内を命じられたブツを探して彷徨った。
ミニスカートの制服姿の梨華は、店内で注目の的だった。
使用済み下着を物色していた中年の男が、額に汗をかきながらすり寄って来た。
「ねぇ、幾らでどこまで出来るの?それともどっかの店の娘?」
「あ、あの、あの、アタシちがいますから。」
更に後ろに回った若い男は、もっと露骨に直接スカートの中を弄って来た。
驚嘆の表情をした梨華だったが、店内で声を上げる事も出来ず、
ただ首と身体をよじるのが精いっぱいだ。
若い男は後ろを振り返ると、エロ下着を抱えたパートナーらしき女に告げる。
「おいおい、この娘濡れちゃってるぜ、擦れっからしのオマエと大違いだ。」
「その辺にしときなよ、通報されちゃうよw」
中年オヤジの方もチャンスと見たのか、梨華の胸を制服越しに揉み出した。
「あぁあ、見た目より大きいねぇ、それに張りがあるよ。」
後ろの男が梨華から離れると、オヤジは大胆にもショーツに手をかけて強引にずり下ろしかかる。
オヤジはゴソゴソと財布を取り出すと、梨華の胸元に1万円札をねじ込んだ。
「な、な、脱いで!いいだろこれで。」
「イヤァ、何するんですか、ヤメ・・。」
梨華の太腿をいやらしくなで回しながら、オヤジは梨華の足首からショーツを引き抜いた。
「おぉ、理想の汚れぐあいだ!」
そして大事そうにそれをしまうと、そそくさと店を出ていってしまった。
店内で行われるセクハラ行為を、レジの店主はただニヤついた目で眺めていた。
完全に泣き顔の梨華は、ノーパンにされてようやく解放された。
なんとか電動バイブの棚を見つけると、選ぶ余裕も無く一つを掴みレジへ向かった。
「あ、あのぅ、これ・・・。」
店主の顔を正視出来ない梨華は、プラスチックのパッケージをごとりとレジに置いた。
店主はニヤニヤと薄笑いを浮かべて梨華を見回した。
「ひひひ、おねぇちゃん、その1万円に負けとくよ。」
店主は梨華の胸元から札を抜き取ると、ずっしり重い紙袋を差し出した。
「あの、アタシこんなに・・・。」
「いいからいいから、今日はおまけ、また来てね、うひひ。」
「下着だけじゃなくビデオ録らせてくれたら逆にウチが10万出すけどどぉ?」
「もう来ませんから!」
梨華は言葉を振り払う様に店を走り出た。
「来た来た、遅かったわね石川サン。」
「オヤジにパンツ売るなんてやるじゃん!」
「ギャハハ、パンツ以外にもいろいろ売ってるでしょーよコイツならさぁ。」
「オヤジキラーってヤツ?」
「おー、すっごい、なんかいろいろはいってるじゃん袋ん中!」
詰め込まれたアダルトグッズを品定めしていた藤本が、嬉々として告げた。
おおう...ノーパン攻撃の連続...立ちますた!ショップで客にまでもてあそばれるなんて
素晴らしい展開ですな!GJ!しかし、美貴帝のいじめ役はつくづくはまり役ですなw
石川と藤本で牡丹と薔薇やってくれ
55 :
名無し募集中。。。:04/08/02 15:13
mage
梨華ちゃんはM
リアルな想像が出来るというのは大きなメリットだなと思った
あまり激しいと、ちょっと鬱になるんだが
男に中田氏されるとかはさすがに嫌だな…
あくまでいじめの範囲内ってのがポイントだね
モロ犯罪じゃなくてファールラインの少し外くらいまで
ho
po
63 :
名無し募集中。。。:04/08/03 00:39
pyon
ここの人は高橋いじめスレと藤本いじめスレどっち系を求めてんの?
どっちも見てない
どわんご
>>64さん
高橋いじめスレで高橋じゃなく美貴帝がいきなり猛烈にヤられる話があったが、
あれは良かったなー。
ほ
ぜ
70 :
名無し募集中。。。:04/08/03 09:26
>>52 ノーパンの股間を気にする梨華は、いつもより更に脚を内股してスカートを抑えていた。
「なにやってのよ石川さん、これ全部アンタが買って来たんでしょぉ。」
「見てコレ、ブラもパンツも穴空き!」
「なんだろねこのスポイトみたいなの?」
「あ、あの、アタシ帰ってもいいか・・な?」
梨華が恐る恐る問いかけると、脚を開いてしゃがんでいた藤本が立ち上がった。
「そーいえば石川さぁ、今ノーパンだったわよねぇ!」
「や、やめてよお、みんなこっちを見るじゃない。」
「渋谷に変態ノーパン女子高生しゅつげーん!なんてね。」
「もったいぶらないで見せちゃいなよ!」
梨華の後ろに回った1人がスカートをめくり上げた。
「キャーアッ!ヤダッ、ヤダぁっ!」
紺のスカートが舞い上がり、梨華の白い尻が一瞬露になる。
「イヤッ、ケツのうしろぬるっとしたぁ!コイツマジで濡らしてるよ、キモぉい!」
「マジで、ハゲオヤジに触られて感じちゃってるわけコイツ。」
通り過ぎる男達が好奇の眼を向けてゆく。
梨華は声を出して反論する事も出来ず、真っ赤に紅潮した顔を押さえてしゃがむばかりだった。
「ねぇ石川、じゃぁこのパンツはきなよ。」
薄笑いを浮かべた藤本が梨華の頭に何やら放った。
”バサリ”と音を立てて梨華の髪からずり落ちたそれは、コットンや化繊ではなく妙に重かった。
「ほらァ、美貴様がはけっつってんだからさっさと履けよ!」
「なにそれ、どうやんの美貴?」
スカートの下に何も着けない羞恥心もあったが、黒光りする禍々しいそれを身に着ける躊躇いが先に立った。
しかし取り囲んだ少女達はそれを許さない。
「早く履けよヤリマン女!」
「ノーパンが好きなのかよ!」
次第にアダルトショップに出入りする客や、周囲で客引きをする男達の視線が集まり始めていた。
71 :
名無し募集中。。。:04/08/03 09:26
「エグエグッ・・・お願いやめてよう。」
しゃがんだ頭上から容赦なく小突かれ、髪を引っ張られるのに耐えかねた梨華は、
観念したかの様にそれを着ける動作を始めた。
「今はくからぶたないでぇ・・・。」
「ねぇ、コイツの後ろからさぁ・・・。」
「いいねいいね!」
そんな梨華の仕草を眺めながら、耳打ちをしていた2人がさっと背後に回り来んだ。
「キャハハ、石川さんドーン!」
「キャアーッ!」
片足立ちの梨華は、後ろからの衝撃にバランスを失い、
前のめりに道路へ倒れ込んでしまった。
「アアーンッ!」
何とか両手で顔を守った梨華だったが、その為下半身が全く無防備になった。
捲れ上がったミニスカートからは、膝をついて上向きになった尻が丸出しになってしまったのだ。
日が陰り出したとはいえ周囲は充分明るい。
尻の間の割れ目も、黒々とした陰毛もくっきり丸見えであった。
「ギャハッ、石川アンタここで通行人に犯されたいわけ?」
「マンコ出して男誘ってんじゃねーよ!」
横目で見ながら通り過ぎた男達も、最早足を止めて露骨にこちらを覗き込んでいる。
「もうイヤァ、見ないでぇ!」
半狂乱に陥った梨華は、男達の視線を浴びながらショーツを履いた。
「イヤァ、アタシもう帰るゥ!」
「んと、このボタンがスイッチで・・このメモリが強弱かぁ。」
鞄を拾い上げて立ち去ろうとする梨華に向けて、藤本がリモコンと思しきスイッチを押した。
ハァハァ...息もつかせぬ連続攻撃!小説更新もそっちのけで読み入ってます( ^▽^)
ハァハァ、昼から2発抜いて更新待ってます...
久々に万札持ってアダルトショップ行ってみるかなとゆ〜気になりますた
ほ
ho
ho
79 :
後で始めた方の作者:04/08/03 22:19
どうも展開上ファウルラインを越えそうなんだけど、
まぁそのへんは嗜好の差っつー事でゆるしてね。
俺フェアゾーン広いから
>>79 お疲れさまです。遠慮なくイキまっしょい!
82 :
名無し募集中。。。:04/08/03 23:57
続きまだかなぁ?
えっちだね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ひといないね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ほ
次はリモコンバイブで街中羞恥プレイか〜ワクワク
続きまだかな(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
n
91 :
名無し募集中。。。:04/08/04 12:50
age
良スレ
93 :
名無し募集中。。。:04/08/04 14:14
>>71 「ハァうっ!」
お約束通り梨華の股間に鈍い刺激が走る。
ともあれ下半身を覆う事が出来た安堵感は、瞬時に吹き飛んでしまった。
「アァンッ、イヤァ〜ン!」
先程以上に内股を固く閉じ、股間を両手で抑える梨華の顔は耳まで真っ赤に染まっていた。
「そうよネェ石川サン、良い子は帰る時間よねぇ。」
梨華のカン高いアニメ声は周囲に良く通り、喘ぎ声とも取れるそれに野次馬は更に増えた。
藤本はエロオヤジ達に視姦される梨華に冷笑を浴びせ、手元のメモリをスライドさせた。
「ひいぃっ、イヤぁ〜、あぉう。」
梨華の割れ目に沿って股間に密着した小型モーターが、マキシマムパワーで暴れ回る。
「どうしたのよ石川サン、帰るんでしょ?」
「ダメェ、美貴ちゃんもうゆるしてよう!」
紅潮した額で、梨華の細い眉が歪む。
バイブレーターの振動がもたらす性的刺激は、男達の淫猥な視線と相乗効果となって梨華を責め立てた。
口から漏れる嗚咽と同じく、下の割れ目からは粘度の濃い汁が滲み出る。
ショーツのサイドから溢れそうなそれを腿を捩って止めようとする梨華だったが、
逆にバイブレーターの密着度が増して、より強い刺激が性器を襲った。
「ゆるしてえっ、梨華変になっちゃうよぉ!」
梨華が身体をよじる度、彼女の最も敏感な場所をバイブの突端が擦り上げた。
「ヒィ〜っ、ダメェっ!」
「マジでヨガってんじゃねーよキモい。」
「ほらほら、電車に乗んないと帰れないじゃん!」
「駅どっちかわかってんの?」
いつもは堪え難い罵り声だったが、何故だか苦痛に思わない自分に
梨華は気づき始めていた。
94 :
名無し募集中。。。:04/08/04 14:15
「あん、ダメダメぇッ!」
梨華は股間を押さえたまま膝を痙攣させ、ガクりとその場にへたり込んだ。
M字に開いた股間から、ビニールレザー製のリモコンバイブ付きパンツが丸見えに晒された。
内腿の一部が溢れ出た体液で濡れ光っているのも確認出来る。
「オオーっ!」
黙って観ていた男達の一部から歓声が上がり、写メールを撮る者も複数いた。
「ったく仕様がねーなコイツ。」
「アヒィ・・・ハァハァ。」
藤本がリモコンのスイッチを切ると、ようやく梨華は顔を上げる事ができた。
「ヤバいよコイツ目がイってんじゃん。」
「あーあぁヨダレ垂らして池沼みてー!キャハハハハ。」
「マジでMなんじゃねーの。」
「美貴ちゃん・・・アタシもうなんだかわかんなァい・・ヒック、ヒック。」
「野次馬がウゼーから移動だな、石川が逃げねー様に連れてこいよ。」
藤本の合図でグループは駅に向かって歩き出した。
「オラエロオヤジ、こっち見てんじゃねー!」
95 :
梨華姉作者。:04/08/04 14:24
あ〜、また立ってきたぁ。抜いてきますイソイソ
( T▽T)
M字開脚ハァハァ
98 :
名無し募集中。。。:04/08/04 18:40
ほ
ho
100やよー
石川イジメられ役ハマりすぎ
うむ
むう
( ^▽^)
作者乙
106 :
名無し募集中。。。:04/08/04 23:17
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)
H妹スレよりいいかもw
このマゾ!
幸うすっ
ho
>>112さん
自分、姉妹スレやいじめスレでもいろいろ書いたり、ひと様の作品を読んだりしてる
うちに、だんだんと自分がMじゃないかと想うようになりますたw
高橋さんや石川さんに自分を投影して読んでたりしてハッと気づくことあるし。
飯田姉スレでかお・やぐ・さゆ女王様に責められる弟君の話がありましたが、あれなんか
特にそうでしたね。痛いのはヤだけど、ソフトに責められたい...
ほ
しゅ
( ^▽^)
姉妹スレ見たことないけど梨華姉作者さんは女性?
>>119さん
いえ、男ですけど。女性かってはじめて言われたw
121 :
名無し募集中。。。:04/08/05 16:39
h
122 :
名無し募集中。。。:04/08/05 16:53
>>94 「おら中入れよ石川、おまえら外ちゃんと見張っとけよ!」
「エグエグッ・・・美貴ちゃんお願いよう、もうお家に帰して・・・。」
「うっせぇな、これから帰すっつってんだろ!」
駅のトイレに連れ込まれた梨華は、藤本と取り巻きの1人に個室へ押し込まれた。
「動くんじゃねーよ!ねぇ美貴ィ、さっき足んとこまで汁垂らしてたよねコイツ。」
梨華のスカートがまくり上げられる。
「な、なに・・・ヤメテぇ。」
「んふふ、マンコチェックすっからそのままめくっときな。」
紺のスカート下から、
制服には全く似つかわしくないビニールレザーのショーツが露になった。
エグい角度で股間に切れ込んでいるそれは、股に当たる部分だけがこんもりと膨らんでいる。
「うわ汚ねー、ヤリマンのクセにマン毛くらい剃っとけよ!」
確かに梨華のヘアーは全く処理がされておらず、ぴっちりと股間を覆ったレザーの際から乱雑にハミ出していた。
だがハミ毛よりも、同じ場所から流れ出たマン汁は更に多量であった。
その陰毛をひたひたに濡らして尚、膝頭付近まで滴った形跡がある。
「ねえ美貴ヤッバーい、マジでマンコのまわりテカってるぅー。」
「よっぽどオヤジに見られるのが嬉しかったんだな、石川ァ。」
「やめてぇっ、やめてやめてぇっ!」
「どれどれ・・・中はどうなってんの。」
「アァン、そんな・・・美貴ちゃ・・。」
藤本の指が、バイブの当たる部分にぬるりと侵入した。
「アン、アァン、あふぅ。」
藤本はクリトリスの位置を確認すると、次は一気に膣腔へ指を差し込んだ。
「見なよ、こんだけの事されて感じちゃってるし。」
「カマトト演技かと思ったらマジでヘンタイねコイツ。」
引き抜いた藤本の指には、ぬるぬるの粘液が糸を引いていた。
123 :
名無し募集中。。。:04/08/05 16:58
「ねぇ石川、アンタもっとして欲しいんじゃねー?」
藤本は梨華のマン汁が付着した指で、梨華の顎をしゃくり上げた。
「んぁん、ちがう、ちがうよぉ美貴ちゃん。」
真っ赤になった顔を左右に振る梨華だったが、とろりとした眼は焦点を失って宙を彷徨っている。
「そんなに欲しけりゃホラ!」
藤本が再びリモコンのスイッチを押すと、梨華の息づかいは更に激しくなった。
「あグがヒィ〜。」
藤本は悶絶する梨華の胸元からリボンを解き、ブラウスのボタンを外していった。
「そっちからブラとっちゃえよ。」
「あいよ美貴様。」
藤本達の行為に梨華は、最早反論も抵抗も出来なかった。
淡いピンクのブラジャーが剥ぎ取られると、お椀型の見事なバストがこぼれた。
透き通る様に真っ白なそれであったが、先端部はやや色素が沈着しており、
くすんだ濃い赤に見えた。
「デカいけどさ、これで男釣ってるかと思うとムカつくよね。」
「確かに・・・オラッ、アタシのと見比べんじゃねーよ!」
藤本はぐいと爪を立てて梨華のバストをわしづかみにしたが、我を失っている梨華には苦痛として伝わっていない。
「アグぅっ、アヒィ〜。」
ぎりぎりと食い込む藤本の爪が、梨華の白い乳房に赤い痕を引いていく。
「そろそろ仕上げにしようか。」
藤本はニヤリと笑うと、美貴の胸元へ吸い付いた。
「汗臭せぇんだよ石川!」
「はヒィ、アン、美貴ちゃん、いいよォ!」
柔らかい唇の感触と、皮膚を吸い上げる鋭い刺激が交互に梨華を襲う。
「ハァハァ・・・。」
唇をぬぐった藤本が、梨華の頸筋から顔を離した。
梨華の胸元から頸筋に、赤黒いキッスマークが幾重にも重なっていた。
ハァ━━━━ *´Д`* ━━━━ン!!!!!!
GJ!
こんだけやられても「美貴ちゃん」って呼ぶ
梨華ちゃん萌え
梨華美貴最高
そろそろ美貴様と呼ぶな。
4714
ho
自分の股間も糸引いておりますwあ〜、美貴帝に責められる梨華ちゃん最高
ho
マソ汁を梨華ちゃんに舐めさせてほし〜です♪
梨華姉作者って変態なんですね
>>134さん
変態度わぁ、10点満点中7点くらいかな...ここんとこMに目覚めましたものでw
ho
shu
ほ
ho
shu
141 :
名無し募集中。。。:04/08/06 12:02
h
142 :
名無し募集中。。。:04/08/06 13:32
>>123 「ねぇ美貴、もうちょっと折り込んだ方がよくね?」
「だね、ちょっと見えちまってる位のがいいカンジ。」
リモコンバイブの振動に気をやっている梨華は、藤本の成すがままであった。
ただでさえ短めのスカート丈を、少女達はギリギリまで捲り上げた。
少し屈んだだけで下半身が晒される格好だ。
「アヒィ〜ッ、んごォい、アアン。」
藤本が膝で股間を擦ると、梨華は更に激しく喘いだ。
「さて石川サン、お帰りの支度できたわよん。」
「おおーっ。」
個室のドアが開くと、見張りのグループが一斉に覗き込んだ。
「ギャハハ、流石美貴様サイコー!」
「これで電車乗ったらマジヤバイって!」
「カンペキ逝っちゃってるぅ!」
汗でじっとりと濡れた梨華のブラウスは、肌に密着した部分がくっきりと透けていた。
当然ノーブラの胸も、その色形がはっきり解ってしまう。
ツンと立った濃い色の乳頭が胸元に浮いて見える。
更にボタンを開けた頸筋には、先程藤本が着けたキスマークが刻まれていた。
「痴女じゃん痴女、マジ近寄りたくねーーーっ。」
「キャハハ、でも男は違うんじゃねーの?」
「これってヤられたいって全身に書いてあるよーなモンじゃん!」
「っしゃ、そんじゃ後はホームまでお見送りよ!」
「ホラ石川さん、袋忘れちゃだめじゃん、ちゃんと明日学校に持って来てよ!」
「ヒック、ヒック・・・もういいでしょ、早く帰してよう・・。」
梨華は少女2人に脇を抱えられ、連絡通路を改札へ向かった。
すれ違う男達は例外無く梨華の胸元に視線を向けていた。
こっから先の展開が悩ましいですわ。
Hないじめのまま終わらす手もアリ、
本格的な濃厚ファックを書いてみたくもアリ・・・。
どっちにしても石川はヤられるのが似合う・・。
(・∀・)イイヨイイヨー
145 :
梨華姉作者。:04/08/06 14:10
>>143作者さん
ブラウスは汗ですけまくり、スカートはギリギリまでまくり上げられて、
キスマークさらしもので、バイブ大活躍...う〜ん、しごかないうちに
イキそうになりますた。羞恥プレイいいね〜。早く電車に乗せてあげて
くださいね♪「石川はヤられるのが似合う」←至言デスネ( ^▽^)
作者乙
泣いてる梨華ちゃん萌え
梨華ちゃん頑張って!
149 :
名無し募集中。。。:04/08/06 16:15
〆〃ハハ
∬∬´〜`)<みんな苛めないでよ!
ほ
梨華姉作者。改め↑
作者さん。さらなるいじめを期待しております♪
いじーめいじーめ
ho
ほ
ぜ
本格的な濃厚ファック希望
梨華美貴濃厚ファック?
萌え
生チンポもいいけどレズがいいな
おれも本格的な濃厚ファックきぼん
僕はちんぽがいいな
ちんぽだとイジメじゃなくてレイプじゃないのか?
もし濃厚ファックになったら相手俺でよろしく。
じゃないと辛すぎる…
廻されるのは嫌だな
同感
なんでもいいから恥ずかしいことを
電車の中で視姦され、さらに裸にされて強制フェラ、挿入とおながいします。
167 :
名無し募集中。。。:04/08/07 01:24
☆ チン マチクタビレタ
☆ チン 〃 /| | | |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\川o・-・)< 次のネタ投下マダー?
\_/⊂ ⊂_)_ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ☆チン
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| あさ美専用紺野 .|/ マチクタビレタ
美貴様グループの集団ペニバンレイプを
鬼畜なのは萎え
今の流れは激しく萌えだけどいじめの範囲に留めて欲しいな。
レイプとか犯罪っぽいのはスレ違いじゃね?
帰り道に強姦されそうになる梨華ちゃんを美貴様が助けるほのぼのエピソードを挿んでほしい
梨華ちゃん助けようとした女の子と強制レズファック
173 :
名無し募集中。。。:04/08/07 02:48
>>142 「おらっ、帰るんだろ石川、早く乗れよ!」
「おまえにくっ着くと臭せぇんだよ!」
梨華は周りを囲む少女達によって、中程の車両のドア付近へ押し込まれた。
微弱なバイブレーターの振動に急所を責められている梨華は、すぐにアルミの手すりにうなだれかかる。
発車時刻間際の車内には次々と客が乗り込んで来る為、
程なく梨華は身動き取れぬ状態で三方を男性客に囲まれた。
不自然に胸と尻を押さえる梨華に、男達の好奇の視線が注がれる。
藤本はその様子を、隣接した”女性専用車両”からじっと見つめていた。
「やっぱ殆ど男しか乗ってないじゃん、見物だわぁ。」
発車を告げるベルとアナウンスが流れ、ドアが閉まると、
押し込まれた客同士の感覚はさらに狭くなった。
ゴトリと一度揺れて電車は発車した。
梨華は必死で身体を支え、男達との間にスペースを確保しようと試みるのだが、
電車が揺れる度に前後左右に押し付けられてしまう。
「キャア!」梨華が小さく声を上げる度、向いの男はニヤついて逆に身体を寄せて来る。
かと思えば前方に気を取られていると、今度は手すりに押し付けられたスカートがたくし上がってしまう。
手すりに半分乗った梨華の白い尻に、長椅子の端に掛けた男が嬉しそうに肩や頭を擦りつけて来た。
『もうイヤァ、誰か助けてよぉ・・・。』
男は梨華が抵抗しない事を確認すると、文庫を読む振りをしながら太腿をなで回し始めた。
禿げ上がった中年の脂ぎった手が梨華の下半身を這い回る。
梨華は必死に身体を捩って壁の方へ向き変えようとしたが、
足の置き場も無い混雑がそれを許さない。
無理矢理梨華の脇に密着した男は、露骨に息を荒げて下半身を押し付けている。
「ハァハァ、混んでるなァ今日は・・・へへへ。」
「ア・・あの、少し離れてくださ・・・アン。」
カチカチに反り返った男の竿が梨華の腰と脇腹に突き立てられると、
布を通してその熱が伝わった。
「この電車は快速電車ですこの先○○駅まで停車いたしません次の出口は左側です。」
アナウンスが機械的にあと10分は停車しない事を告げた。
ho
>>173さん
おお〜!どうなるんだどうなるんだ、梨華ちゃん!ミキティが女性専用車両にいたり、
あと10分は停車せず走り続けるなど心憎いまでの演出!いやぁ、素晴らしい!
チンチン握って更新お待ちしとります
インドネシア・ラップ
朝からギンギンに勃起した
ハァハァ
ほ
ze
ん…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
ん
>>176さん
インドネシアにもラップがあるんでしょうか?
ハアハァ ♥
アァ
188 :
cdu11d47.cncm.ne.jp:04/08/07 19:48
age
189 :
名無し募集中。。。 :04/08/07 20:40
アヒャ
190 :
名無し募集中。。。:04/08/07 21:06
>>173 「どうしたの?キミ顔色悪いんじゃない?」
梨華の正面に陣取った男が顔を近付けて来た。
男は薄笑いを浮かべながら梨華を見下ろし、胸元、頸筋、下半身と舐めるように見回した。
「その制服○○学園だよね、アタマいいんだ、でもリボンしないと校則違反なんじゃない?」
「イヤッ、何するの・・アハァ。」
ブラウスに浮いた乳首を男が撫でると、梨華は過敏に反応して胸を庇った。
「やっぱりそうゆうの好きなんだ、じゃぁこっちはどうなのかな・・・。」
男は黒縁のメガネをぐいと上げると、堂々と梨華のスカートに手を差し入れて来た。
元々短くまくり上げられたそれは、辛うじて股間を隠す程のものでしかなく、
弄る手間もなく梨華の急所は探り当てられた。
メガネ男は一瞬たじろいだが、梨華の反応を窺うと全て了解した様に頷いた。
男の指が振動するバイブを押し付ける度、梨華は眉に皺をよせ、身体を捩って悶絶した。
「・・・コレはちょっと想像外だったけどさぁ、そうゆう事なら一緒に楽しもうじゃん。」
「ヤッ、イヤあん、ホントにアタシ・・・。」
「ネェ、どの人とやってるのか知らないけどサ、俺も仲間に居れてくれよう。」
梨華は強引に手首を掴まれ、男の股間を触らされた。
「おねがい、ホントにやめ・・・あ、・・・でもスゴイ、おっきい。」
「な、すげえだろ、欲しくなったろ、でもここで味わったらもっと凄いぜぇ。」
男の指がぬるりと一気に膣腔に挿入された。
既に洪水状態のショーツの中で指を動かすと、周囲に聞こえる音量で湿った音が響く。
「アグゥ、アン、アン、そんな・・・イヤァ。」
ぬちゃぬちゃという卑猥な音に反応したのか、横を向きながら股間を膨らましていた禿オヤジも
積極的に参戦を開始した。
オヤジはむき出しになった梨華の尻に顔を押し付け、割れ目に舌を這わせ出した。
同時に今まで太腿止まりだった手を下から股間に割り込ませた。
顔を赤らめ、オッサン達にいい様に嬲られる梨華を藤本はじっと観察していた。
『感じまくってんじゃん石川・・・なんかアタシもアソコがこぅ・・なんてネ。』
なんか筆に迷いがあるので
更新が滞ってきたなこりゃ・・・
( ^▽^)
エロいよ梨華ちゃん!
>>191作家さん
地獄?の10分間いよいよ始まりましたね〜。これからもっとエロくなるんですよね?
股間ふくらませてお待ちしておりますよ。ミキティまで感じてるのがいいですね♪
筆に迷い?そうかなぁ、リズムのある文章で、僕など参考にしようと想っとりますよ。
おまえ、うざい
同感
そこでNGに設定して透明あぼーん発動ですよ
ここエロスレじゃなくていじめスレだから
エロだけ求めてるなら梨華姉はどっか言って欲しい。
でも今の展開かなりハァハァです!職人さんGJ!
ho
mo
200
感想を書いたら書いたでウザがられるのか
まあ固定というのはそういうもんか
ほ
ho
ハイスクールベースボール
しょーまいずおーヴぁー
ho
ze…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ho
フリチンで書いちゃった・・・
パンツはけw
もっといじめてぇ〜
213 :
名無し募集中。。。:04/08/08 22:51
ho
ze
n
ho
217 :
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名無し募集中。。。:04/08/09 03:13
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ほ
ぜ
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ひょ
う
し
き
。
ほ
hozen no hanamiti
ほ
ぜ
ん
ほ
233 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:12
ー
ほ
ぜ
む・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
美勇伝保全
美勇伝とかリアルにいじめられるとは_| ̄|○
ほ
ぜ
241 :
名無し募集中。。。:04/08/10 09:26
ふじょう
hozen no hanamiti
>>238 アレも一種のいじめだよな・・・やっぱり
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<美勇伝だってキャハハ
せっくす禁止
ho
te
ho
ka
ho
ka
254 :
名無し募集中。。。 :04/08/10 20:42
no
i
ほ
257 :
名無し募集中。。。:04/08/10 21:36
も
だ
259 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:45
>>190 「へぇ、リカちゃんていうんだ、君。」
メガネの男が鞄に貼ったステッカーの名前を読み上げた。
「こんなにカワイイのにエッチなんだね、あ、エッチっていうより変態だ。」
「アハァ、あう・・ちがいます、梨華違いますぅ。」
禿オヤジにクリトリスを探り当てられた梨華は、苦悶の表情で腰をくねらせた。
オヤジのねっちりとした愛撫とメガネ男の言葉責めに、梨華は昇天寸前まで昇りつめている。
更に上半身ではオタク風の長髪男と髭面の茶髪男が、左右の乳房を分け合って揉んでいた。
「あぁあ、や、やわらけぇ・・・」
「マジで乳首立ってんじゃん。」
「知らない男に身体触られまくって、感じちゃってるんだリカちゃん。」
「あはぅぅ・・、ヤメテぇ。」
「ホントはやりたいんだろ?今すぐちんぽ欲しいって言いなよリカちゃん。」
「大勢に見られながらエッチしたいって言っちゃいな。」
「ハァハァ・・・そこダメぇ、ダメェ!アハァン!」
下半身を責めていたオヤジがアナルに人さし指を挿入したのだ。
思いもせぬ衝撃で梨華はびくりと腰を跳ねた。
膝からガクガクと力が抜け、足下がおぼつかない。
アナルとクリトリスを同時に責められ、初めて味わう感覚に梨華は我を失いかけていた。
260 :
名無し募集中。。。:04/08/10 22:46
「アァ、アァ、そんな・・・。」
禿オヤジの指先が第2間接までめり込む。
梨華の口元では泡立った唾液が白い筋になり、額と鼻の頭には汗の粒が浮いていた。
視線の定まらない梨華の目の前に、メガネ男が何かをぶら下げた。
「すごいんだねリカちゃん、こんなのまで持ってるんだ。」
「あぁっ、そ、それェ。」
紙袋に入れて持たされたピンク・ローターが男の指につままれていた。
慌てて梨華が足下を確かめると、紙袋は横倒しになって中身が床にぶちまけられている。
「イヤァッ、もうヤだぁ・・・。」
「ハァハァ、すげぇこんなのはいてるのかぁ。」
オタク男が寿司詰め状態の中、むりやり屈んでエロ下着を拾おうとしている。
「これでいつもオナニーしてるんだ?それとも男に使ってもらってんのかな?」
コードの先でゆらゆら揺れるローターが触れる度、モーターの刺激が肌に伝わる。
「こっちも使ってるの?キミみたいな清潔そうな娘が?最近の高校生は進んでるなぁ。」
スイッチを入れた極太の電動バイブが梨華の前に差し出された。
電車の走行音に音は殺されてはいるが、巨大な紫の張り型が淫猥にうねっている。
「お願いだからしまってぇ、しまってェッ!アアン。」
「アハァ・・イヤ、ダメェ・・。」
メガネ男からローターを奪った金髪男が乳首を責め、
禿オヤジはショーツをずらしてアナルに舌を這わせだした。
「間もなく○○、○○ですお出口は左側です」
「ねぇリカちゃぁん、次で降りてもっといい事しようよ、ねぇ。」
ほぜんしていただいたみなさまにかんしゃいたします
(;´Д`)ハァハァ
264 :
名無し募集中。。。:04/08/10 23:40
大変です。
息子が痛いです。
たいへんです。
息子が爆発しそうです。
作者さん乙です。
次回からはもう少しまとめて載せてもらえるとうちの息子が喜ぶのですが・・・
わがまま言ってすみません。
スルーして下さい。
hozen no hanamiti
エロほとんどなしだけど書いてもいい?
この手の小説で初めてエレクトしました
そう言えば一番最初に書いてた人のはもう終わりなのかな?
あっちも密かに楽しみにしてたのだが
乙です
ほ
274 :
名無し募集中。。。:04/08/11 09:39
スレタイにHなんてはいってないんだからエロくなくても全然オーケー
ほ
りか
さく
なのら
ら!
良スレほぜん。
りか
作
な
の
ら
!
リカ作なのら!
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
(*´・ω・)
(・ω・`*)ネー
( ^▽^)
hozen no hanamiti
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほ
ぜ
ん
ち
( ^▽^)
( ^▽^)
301 :
名無し募集中。。。 :04/08/12 14:33
( ^▽^)
302 :
名無し募集中。。。:04/08/12 15:44
303 :
名無し募集中。。。 :04/08/12 16:27
初めてこのスレ覗いたけど、いい作家さんがいるね
hozen no hanamiti
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
( ^▽^)
308 :
名無し募集中。。。:04/08/12 20:35
梨
310 :
名無し募集中。。。:04/08/12 21:27
華
311 :
名無し募集中。。。:04/08/12 22:06
好
うふっ
リカティ
美貴作
315 :
名無し募集中。。。:04/08/13 01:32
柵
りか
カリ
318 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:42
>>260 「ホラぁ、リカちゃんのせいでもうここが我慢出来ないんだよぉ。」
「離してくださいぃ・・降りて帰りますぅ。」
強引に触らされた股間は心なしか湿り気を帯び、爆発寸前に反り返っている。
「ぐはァっ、あぁっ!」
穴開きのエロ下着を握りしめ、梨華の尻に股間を押し付けていたオタク男がが暴発した。
押しつけられた股間が痙攣の様に脈打つと、ズボンを通してぬるりとした液体が滲み出して来る。
「イヤァ、ヤダヤダぁ!」
「ハァハァ・・・き、きみ明日も来るんでしょ?へへへ。」
「エグエグッ・・もうイヤぁ。」
電車が停車駅に近付き、到着ホームへ向けて路線を変える度に大きく揺れた。
振動で複数の男根が梨華の身体にぐいと押し付けられる。
梨華の下半身を責めていたオヤジは、充分楽しんだという顔で席を立とうとしていた。
「ねぇリカちゃん、これ使って一緒に楽しもうよ。」
メガネ男は周囲の視線も気にせず、梨華の胸にうねるバイブを押し当てた。
「お願いだからしまってくださいぃ、もう停まりますよォ。」
ブレーキの振動で再度車内が強く揺れた。
圧縮空気が抜ける音がすると、ドアが開く。
やや未練がありそうだった金髪男が、そそくさと混雑を縫って出口ドアへ逃げた。
ギリギリまで梨華に貼付いていたオタク男も、周囲の人が退けると股間を抑えてドアへ向かった。
319 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:43
「ハァハァ・・・みんな見てるよお、早く拾って降りなきゃ・・。」
梨華は床に散乱した物を必死で拾い集めた。
こんな物は放って逃げたいのが本心であったが、物がモノだけにそうもいかない。
それよりも落として無くしたなどという事になれば、藤本たちに今日以上の苛烈な苛めを受けるに違いない。
開いたドアからは乗車する客が入り始めており、彼等には屈んだ梨華の尻が丸見えだった。
例によって乗り込む客は全て男性であり、
皆一様に梨華のむき出しの尻と床に落ちたアダルトグッズを眺めていった。
「ヒュ〜ッいいケツ!」
中には露骨に覗き込んだり、歓声を上げる者もいた。
「お、降ります、降りますゥ!」
梨華は鞄と紙袋を抱え、はだけた胸と尻を必死で隠してどうにか外へ出た。
降車した客の波は既に連絡通路へ抜けており、ホームには駆け込み乗車に失敗した客が疎らに残る程度だった。
『とにかく服をなおして早く帰ろう・・・。』
梨華が多少の安堵感を得て階段へ向かった時だった、覚えのある感触が梨華の肩を掴んだ。
「へへへへ、オレを探してたんじゃないの、リカちゃあん。」
「ひぃっ、離して下さぁい、いいかげんにしないと大声出しますからぁっ!」
「強がんなくてもいいよぉ、ほらほら、これで遊ぼうよ。」
先程のメガネ男が、連絡通路で梨華を待ち伏せていたのだ。
「これでおマンコかき回して欲しいんでしょ、リカちゃん。」
「触らないでキモチわるい!」
男は嫌がる梨華の手首を掴むと、強引に引っ張って改札へ向かった。
「ほらぁ、大人しくしないと、オッパイこぼれちゃうじゃなぁい。」
320 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:43
男に身体を触られながら、梨華はロータリー中央の噴水付近へ連れ出された。
暗がりのベンチやコンクリートのの縁には、既に数組の男女が座っている。
「キミさぁ、見られると感じちゃうんだね。」
「あぐぅ、アハァそこは・・・。」
「これだけぐっちょりで・・お互い準備OKな訳じゃんさぁ!」
「あン、ダメちからぬけちゃう・・・。」
「とりあえずさぁ、しゃぶってよ、リカちゃんのこのくちびるで気持ち良くしてよ、ほらぁ。」
「イヤですぅ、アタシそんなんじゃ・・・あァ、離してえ!」
男は忙しなくベルトを外すと、自らズボンを下ろして股間を突き出した。
眼前にパンパンに張った膨らみを突き付けられた梨華は、激しく首を振って抵抗したが、
男は力ずくで梨華の頭を掴んでそれに近付けようとした。
「ちゃんとリカちゃんも気持ち良くしてあがるからさぁ!」
鼻先の布を通して、濃いアンモニア臭が梨華の鼻孔を突いた。
しかし、抵抗する梨華の口元へ、膨らんだブリーフが到達しかけたその時だ・・・
ドスンと鈍い音がしたかと思うと、男が前のめりにコンクリートの地面へ倒れ込んだではないか。
「っててぇっ、誰だよ何すんだ!」
「何すんだじゃねーよドエロオヤジ!」
メガネ男のスーツの胸ぐらを掴み上げたのは、後を付けて来た藤本だった。
「なぁ、コイツ嫌がってんじゃん、オッサンこれマズいんじゃねーの?」
冷徹な視線で凄む藤本に、男は完全にたじろいであたふたとズボンを上げた。
321 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:44
「何言ってるんだよ、これは同意の元でやってるんだよ!」
「アァ〜ンッ美貴ちゃん、美貴ちゃん、梨華恐かったよぉ!」
梨華は突然現れた藤本の助けに、泣きながら抱きついて縋った。
『ちぃ、汗臭ぇから抱きつくなよ・・・。』
「オラおっさん、現にこうして嫌がってんじゃねーか、服もこんなにしてよぉ。」
「ば、馬鹿、それは元からそうだったんだ、その娘が誘ったんだよ。」
「このままそこの交番行ってもいいんだぜ別に・・・。」
「何を言ってるんだ、付き合いきれん、帰らせてもらう!」
「おっとっと、脇が甘いねぇおっさん、この社章○○新聞だろ?」
藤本は先程胸ぐらを掴んだ時に、男の胸からバッジをむしり取っていたのだ。
「さっきから見てたんだよボケェ、どうすんだって訊いてんだよ!」
この手際といい、揺すり方といい、最早カタギではない。
「ったく、出すもん出しゃあそれでいいのによお。」
メガネ男から和解金と称し、有り金と名刺を巻き上げた藤本は、
ベンチで震える梨華へ向き返った。
「ン〜、そのムカつく泣き顔も許したくなっちゃうワ石川サン。」
「今日はホント楽しかった、その袋、明日ちゃんと持ってきなさいよ、んじゃぁネー。」
藤本は事が済むと、そそくさと駅構内へ消えていった。
梨華は星の無い空を見上げ、明日が無事に終わる事を祈った。
1日目 ー完ー
322 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:50
なるほど
乙でした。フジモンに泳がされた梨華ちゃんに明るい明日はあるのか
323 :
名無し募集中。。。:04/08/13 02:53
サッカーに集中できねぇ
作者さん乙です。
ミキティもなかなか仁義ってもんを分かってるじゃないですか♪
hozen no hanamiti
俺自信もサッカーはじまる前にオチ付けようと思って書いてたんですけどね。
そのために酒抜いてるし。
あぁ・・・とか言ってる間にボコボコ点入ってる。
もうなんだかわからん。
ガンバレニッポン。
ともかく保全していただいたみなさまにかんしゃいたします
326 :
名無し募集中。。。:04/08/13 03:09
GJ(・∀・)b
ぽぽぽ
ho
も・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
331 :
名無し募集中。。。:04/08/13 08:30
お
332 :
名無し募集中。。。:04/08/13 10:18
だ
ho
334 :
名無し募集中。。。:04/08/13 13:30
t
.
太
337 :
名無し募集中。。。 :04/08/13 17:53
麺
うほ
ち
ん
341 :
名無し募集中。。。:04/08/13 21:25
( ´ Д `)<ぽ
( ^▽^) <ちんぽ!
( ^▽^)
( ^▽^)<パチョレックパチョレーーック♪
( ^▽^)
( ^▽^)
ちん
(^▽^)<ちんぽ
( ^▽^)
おい!
( ^▽^)
353 :
名無し募集中。。。:04/08/14 08:07
ほ
( ^▽^)
355 :
名無し募集中。。。:04/08/14 09:09
( ^▽^)
.
ほ
じ
hozenn no hanamiti
ほ
( ^▽^)
363 :
名無し募集中。。。:04/08/14 18:05
mage
364 :
名無し募集中。。。:04/08/14 19:01
mpeg
av
366 :
名無し募集中。。。:04/08/14 20:37
ほ
.
ho
ho
373 :
名無し募集中。。。:04/08/15 03:06
ふじょう
ho
su
ぽ
ぼ
ほ
ホ
ボ
ポ
382 :
名無し募集中。。。:04/08/15 14:45
一応↑で書いてたシリーズの続き
「ハァハァ、石川さん・・・。」
吉田信男は同じクラスの石川梨華を撮った携帯画面を眺め、妄想に近い想像に耽っていた。
身長165センチ、お世辞にもイケメンとは言えないニキビ面の信男は、当然童貞である。
どちらかと言えば陰気で会話がオタクっぽい彼は、今日も1日クラスの女子に話しかけられる事は無かった。
最早この時期において、女性とのコミニュケーション能力の形成に完全に失敗した典型といっていいだろう。
目下の彼の楽しみといえば、ネットでエロ画像を収拾する事と、
お気に入りの石川梨華を妄想の世界で弄ぶ事くらいであった。
携帯の液晶に写る体操着姿の梨華は、実に屈託のない笑顔で眩しい輝きを放っていた。
彼はそんなどうあがいても手の届かない彼女に、ありとあらゆる卑猥で恥辱的な行為をさせる妄想で、
有り余り過ぎる性欲をなんとか抑えているのだった。
今日も彼は、昨晩妄想の中で繰り広げた石川梨華との行為を反芻しては、独りニヤニヤと笑っていた。
「ねぇ、何見てんの吉田。」
梨華への猥褻な妄想に入り込んでいた彼は、周りを藤本のグループに囲まれた事に全く気づいていなかった。
「へぇ、これ全部石川じゃん、しかも角度がエっロい、覗きじゃんこれ。」
「あ、あぁっ、何するんだよ藤本さん、返してくれよぉ。」
放課後の人の疎らな教室に、滅多に出さない大声で信男の声が響いた。
「なにムキんなってんだよ吉田ぁ。」
藤本は吉田の机に半分尻を乗せ、彼の鼻先を指で弾いた。
「痛てッッ、やめてくれよ、返せってばぁ・・・んあ!」
信男は取り上げられた携帯を気にしつつも、ミニスカートから覗いた藤本の太腿と、
チラリと見えたブルーのショーツに目を移してしまった。
「んふふ、前からムッツリだと思ってたけどさぁ、アンタマジでスケベ野郎ねェ。」
「何をいってるんだよ、ぼ、ぼくはただ・・・。」
「ンな事言ってもさァ、ホラここパンパンじゃん。」
「あ、あひぃ、や、やめろよ藤本さん。」
383 :
名無し募集中。。。:04/08/15 14:46
藤本はきつ目の視線はそのままに、口元をきゅっと持ち上げて笑った。
「ほらほら、ちょっと位なら触らしてやってもいいよアタシのあ・し。」
「やめろよぉ、やめろってば、僕は藤本さんなんかには全然興味が・・・。」
「ったく、その割りには思いっきりちんぽおっ勃ててんじゃんさァ、キャハハ。」
信男は赤面して顔を下げ、完全にしどろもどろである。
「黙ってないでこっち見ろよオラッ!」
「アウゥッ、止めろよぉ!」
平手で半勃ちの竿を叩かれた信男は、完全に藤本に主導権を取られていた。
「とりあえずサ、アンタちょっと付き合いなよそこまで。」
「ちょ、ちょっとって何処行くんだよ、離せよぉ。」
藤本に強引に手首を掴まれた信男は、他のグループの少女たちに囲まれ
連行される様に教室を出ていった。
廊下や階段で囲まれた女子に尻を蹴られながら、信男は気持ち悪い悲鳴を上げてよろよろ歩くのだった。
384 :
名無し募集中。。。:04/08/15 14:47
「はいんなよ、ホラ。」
藤本が信男を連れ込んだ場所は、3階の視聴覚教室だった。
遮る物のない窓から西日が差し込んでいる。
信男が教室の最前列に座らされると、藤本はそれを猛禽がネズミを睨む様に見下ろした。
「お前さぁ、毎日毎日石川で抜いてるわけェ?」
信男の顎を藤本が指でしゃくる。
「し、失礼な事いうなよ!」
「ああゆうブリブリ男に媚びる、臭っさい色目女がいいわけだ?」
「やめろよぉ、石川さんが臭い訳ないだろ、君と一緒にするな!」
「ったくおめーマジでキモいな、んだから石川みたいなキモ女で勃起出来るんだよ。」
「だいたいさぁ、あいつのワキの臭いとかマンコの色とか知ってんの?夢見てんじゃねーよ。」
藤本の恥じらいの欠片もない卑猥な発言に、信男の下半身は思わず反応してしまった。
「なんつー事言うんだよ君は、石川さんは、石川さん全部清潔に決まってるじゃないか!」
「ハァ?、毎晩オナニーに使ってりゃ清潔も何もねーじゃんバーカ!」
ガツンと音を立て、信男が座るスチール製の机に藤本は脚を乗せた。
またしても曲げた片膝とスカートの隙間に、藤本のショーツがチラりと覗いた。
「ひいぃっ。」
「つーかンな事いいながら見境なくおっ勃ててんじゃねーよ!」
藤本の平手が容赦なく信男の頬を打つ。
「ほれほれ、そんなに見たけりゃ見ろよパンツ!」
「うわぁぁぁっ!」
目の前にいきなり晒された藤本美貴の白い脚と、間にくい込んだ鮮やかなブルーのショーツに
信男の目は釘付けになった。
「あぁ、イイイ、藤本さんもイイ!」
「勘違いして調子ん乗んなバーカ。」
今回はこんな方向で書いてみよかと思います。
この後もちろん石川出て来ますし、今回はカラミも書こうかなと。
エロが嫌いな人にはなんつーかスレ汚しになるけど。
ま、そんなカンジで。
イイヨイイヨ
良い良い!
そのセンで進めてくれ
りかみきと3p希望
391 :
名無し募集中。。。 :04/08/15 17:49
ほつかれ
ハァハァ
393 :
名無し募集中。。。 :04/08/15 19:43
いいなーいいなー
ほ
( ^▽^)
ハアハア
ぜ
ん
399 :
名無し募集中。。。 :04/08/16 00:52
ほ
も
401 :
名無し募集中。。。:04/08/16 02:53
さ
漏れと同じ名字じゃないか
非常に複雑だ
吉田
ほ
も
ho
ほ
ぜ
ん
この路線期待ほぜん
そうだね期待しちゃう
415 :
名無し募集中。。。:04/08/16 18:32
>>384 信男は初めて梨華に話しかけられた時の事を思い出していた。
本格的にモテない上、キモいと女子に避けられてまでいる彼に、梨華は(表面上)優しく話しかけてくれたのだ。
「これ吉田君が描いたんだ、吉田君て絵が上手いんだね、よかったらまた見せてネ。」
この一言で彼の石川梨華への勘違いは始まり、淡い想いからぶっ飛んだ妄想へと加速していった。
こんな社交辞令のどうでもいい一言でも、思春期の男は勘違い出来てしまうのである。
「なぁ、アレ持ってこいよ。」
藤本はまた妄想に逃げ込んだ信男に蹴りを入れると、外で控えるグループの1人に指示を出した。
藤本の脇にガサリと紙袋が置かれた。
「オラオラ、おめーが死ぬ程欲しいもんだよ!」
藤本が信男の頭頭上でそれを逆さにすると、バサバサと女子の体操着が降り落ちた。
じっとりと湿った綿布が顔に貼り付き、信男にとって初体験の少女の汗の匂いが鼻孔に充満する。
手元に落ちた化繊の感触は、ぐっしょり濡れていたが正にブルマーのそれだった。
「アヒャヒャ、マジ臭っさー、キモ男とキモ女が混じって最悪ー!」
「ギャハハ、マジよねー。」
周囲から少女達の感嘆の声が上がる。
「ハァハァ、こ、これは石川さんのぉ・・・。」
シャツの裾の縫い取りには、油性マジックで確かに”3-C 石川梨華”と書かれている。
「そーよん、さっきまで石川が着てたヤツ!」
「ハァハァハァハァ、石川さんのにおいぃぃぃぃーっ!」
「どうなん、欲しいわけそれ?」
「ほ、欲しいよう、欲しい、頼むからこれ・・・。」
416 :
名無し募集中。。。:04/08/16 18:33
ニヤリと笑った藤本は横目で信男を見下ろす。
「そんじゃあサ、そっちのブルマーも嗅いでみろよ、石川梨華ちゃんのブルマーを!」
「はうぅっ、石川さぁん!」
藤本に命じられるまま、信男は頭に絡まったシャツを大事そうに机に置き、濃紺のブルマーを手に取った。
だが何故か手に取ったそれはズしりと重く、汗をかいたにしては多量の水分を含んでいた。
力をいれて絞れば水分が滴りそうな濡れ方である。
「ホラホラ、大好きな石川さんの生ブルマーだろーが、早く嗅げよ!」
「今更なにビビってんだよキモい!」
後ろに控える取り巻きに頭や背中を小突かれながら、信男はそれを顔の前に運んだ。
「気取ってねーで鼻くっつけてクンクンしろよろよドエロ男!」
「あひぃ〜。」
背中と後頭部をしばかれた勢いで、信男の顔がブルマーに突っ込んだ。
べちゃりという音と感触が顔面に伝わり、滲みた液体が顔中に付着する。
「ギャハハ、マジ突っ込んだよコイツ!」
「きったねーマジ汚ねー!」
取り巻きの女子が次々に奇声を上げ、信男の顔や頭をバシバシ叩いた。
やっとの思いで信男がブルマーから顔を離すと、同時に強烈なアンモニア臭が鼻孔に刺し込む。
「んあぁあ!」
それは明らかに尿の臭いだった、しかも真夏を思わせるこの暑さに蒸らされ臭いの強烈さは倍加していた。
「どう、憧れの石川サンのマンコのに・お・い・は?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「さっきさぁ、ちょっと更衣室で遊んであげたの、そしたら石川サンどーしたんだか泣きながら漏らしちゃったのよん。」
「そぉそぉ、あの娘アソコがユルいからオシッコ我慢出来ないのかしらネ。」
「あんたヘンタイっぽいからさー、こうゆうのでも興奮するんでしょ?」
「キャハハ、だって憧れの石川さんのだもんねー。」
「誰かもう1回顔に押し付けてみなよ。」
「やーよ、キモ女のおシッコ触んの。」
417 :
名無し募集中。。。:04/08/16 18:34
「どーなのよ吉田、コレでも欲しいの、どうなの?」
「ほ、欲しい、欲しいよぉ藤本さぁん!」
完全に感極まった信男は、自ら尿まみれのブルマーを顔に押し付けて藤本に懇願した。
「ちょ、ちょっと美貴ィ、コイツマジでギンギンにおっ勃っちゃってるよォ!」
「へぇ〜、こんだけションベン臭いブルマーで勃起するって真性のド変態ね。」
「んぐふぅ、あぅうう・・・石川さんの・・石川さんの臭ぃぃぃ!」
「もぉ、キモいの通り越して笑っちゃうわねアンタ。」
「いいワ、そんなに欲しけりゃここでそれ使ってオナってみなよ、そしたら考えたげる。」
「えぇっ、そ、そんなの無理だよぅ。」
「だって欲しいんでしょ、アタシたちの前でちんぽしごいて見せなよ!」
「そうそう、”イシカワさぁ〜ん”とか言いながらネ、ギャハハ!」
「どうせヤル気マンマンなんだからサ、みんなでひん剥いちゃえよ。」
「そうよネ美貴様、剥いちゃえ剥いちゃえ!」
「あうう、やめろよう、やめろよう!」
普段女子と触れあう事も接近する事すらない信男が少女たちに囲まれ、
瞬く間に着衣を剥ぎ取られていく。
「汗のかき方がキモォ〜い!」
「やだなんかヌルヌルするゥ!」
「ちくびに毛ェ生えてるしぃ〜!」
「いいねいいね、次はそのぶったるんだカラダに石川の体操着着せちゃえよ。」
「アヒャヒャヒャ、美貴さぁ、アンタどうやってそうゆうの思い付くのよぉ?」
「オラ吉田ァ、腕上げてェ!」
「ひい〜、もうかんべんしてくれよう・・・。」
勃起した
吉田戦車も大変だな
かわうそ君と斉藤さん
乙
422 :
名無し募集中。。。:04/08/16 20:33
展開が読めてきたけど、すげぇおもしれぇなこれ
乙〜
ほ
ぜ
ん
428 :
名無し募集中。。。:04/08/17 02:09
mage
429 :
名無し募集中。。。:04/08/17 03:16
( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)
大砲発射!!
ほ
ho
yeah,yeah, yeah, check it out.
ほ
( ;^▽^;)
(=^▽^)
pa
na
ma
ma
441 :
名無し募集中。。。:04/08/17 19:55
hosyu
ほ
ぜ
444 :
名無し募集中。。。:04/08/17 22:53
rikachandaisuki
ho
ze
n
ho
ze
n
ho
ho
ho
mo
続き期待hozen
ho
信男萌え
いけいけノブオって漫画を思い出した
459 :
名無し募集中。。。 :04/08/18 14:32
460 :
名無し募集中。。。:04/08/18 16:46
捕手
セクシャル↓
( ^▽^)<?
バイオレットナンバーワン
466 :
名無し募集中。。。:04/08/18 19:24
にならなくてもいい
もともと
特別な
南波杏
ho
ほ
も
474 :
名無し募集中。。。:04/08/19 07:24
ほ
hozen no hanamiti
ほ
477 :
名無し募集中。。。:04/08/19 10:33
>>417 「アヒャヒャヒャッ、ちょーぴっちぴち!」
信男のBカップ程にたるんだ胸や三段に筋の入った腹が、2周り程も小さい石川梨華の体操シャツでぴっちりと覆われた。
きゅうと締め付ける湿った布の感触と、それから漂う梨華の女の匂いが信男の性欲を直撃した。
トランクスも剥ぎ取られてむき出しになった下半身は亀頭が腹の肉に着かんばかりに膨張しており、
縦に首を振る様に脈打を打った。
「ヤダァ、ちんぽ無意味にデカぁ〜い!」
「ありえなーい、この大きさありえなーい!」
「あう、あう、あぁ、石川さぁん!」
「そら、こいつも被れよションベンブルマ!」
更にぐっしょり濡れたブルマーが信男の頭に被せられた。
「あううあぁあ、イイ、石川さんのオシッコいいよう!」
信男は頬を伝って口元に垂れる尿を、舌を左右に動かして舐め取った。
「そんなに嬉しいの吉田ぁ、じゃあ5万で手ぇ打ったげるワ。」
「う、うん、幾らでも払うよお藤本さぁん!」
「んー、素直でいいじゃん吉田ぁ、ホレホレサービスよん!」
「あぁ〜ッ、ふぎゅぅイ、イクぅ!」
藤本は信男のいきり勃った巨根を掴むと、慣れた手つきで扱き上げた。
信男は絶妙な手コキに奇声を上げ、口角から白い泡を吹いて悶絶する。
「ネェ吉田、ホントは石川にこうして欲しいんでしょ?」
「アヒィゥえ〜っ、イイ、イイよぉ!」
「どうなの、石川にぶち込んで、石川にぶっかけたいんでしょ?」
「んん、やりたい!石川さんにして欲しいよう!!!。」
妄想と性欲に狂った信男に最早理性は無く、心体共に暴走を開始していた。
「もう10万でどお?アンタん家お金持ちじゃん。」
「はうう、石川さんとできるなら何だってするよう・・・でもその前に出させてくれぇぇ!」
「ここで逝っちゃったらお楽しみになんないじゃん、吉田ぁ。」
藤本が入り口に立つ少女に眼で合図を送ると、取り巻きの少女達は一斉ににやりと笑った。
478 :
名無し募集中。。。:04/08/19 10:34
強い西日が射し込む中、閉め切った教室の温度は36℃を指していた。
蒸し暑さと様々な臭いが入り混じり、室内はむせ返る様だ。
藤本の合図で入り口が開いた。
室内との温度差で、ひやりと感じられる風が廊下から吹き込んだが、
藤本のしなやかな指に竿を委ねた信男は気づく様子も無かった。
「あぉう〜、藤本さぁん僕もう限界だよう!」
「早くコイツの前に連れてこいよ!」
2人の少女に脇を抱えられ、連れてこられたのはやはり梨華だった。
全身にじっとりと汗をかいており、泣き腫した目許と擦れた鼻の頭が赤い。
「ほーら吉田ァ、ご対面ちゃんよん!」
顔面に被せられた濡れブルマー剥ぎ取られると、信男の眼前には紛れも無く石川梨華が立っていた。
「ほらほら、梨華ちゃんよ吉田、嬉しい?」
「はぁ〜ん、ほんものだあ、いしかわさんだぁあ〜!」
「ヤダそれアタシのぉ・・エグエグ・・もう着れないじゃなぁいアタシの体操着ぃ・・・。」
梨華は自分の体操着を身に着けた下半身丸出しの信男から、身を捩って視線を逸らそうとしている。
「オラちゃんと見ろよ石川ァ、コイツあんたでチンコ勃ててるんだからね!」
「イヤぁ、離して、ちかづけないで気持ち悪いぃ!」
「キモい声出してんじゃねーよバーカ、男と見りゃすぐにケツを振るメス犬のくせにさぁ!」
泣きながら四肢をバタつかせる梨華の態度にキレた藤本は、傍のブルマーを梨華の顔面に投げつけた。
「アヒぃいっ!」
バシャリと音を立て、それは梨華の顎から首の辺りに命中した。
「ちょっと美貴ィ、アタシにも飛沫かかったァ!」
「わりぃ、でもコイツのこーゆうとこがマジムカつくんだよ!」
目尻を吊り上げた美貴様が、梨華のもとへツカツカと近づいた。
石川梨華を睨みつけた藤本の視線は、蒸し暑い教室全体が凍る様な冷たさだった。
更新が滞る中
保全していただいたみなさまに感謝いたします
ようやっと石川登場です
きたあああああああああああああああああああああああああああ
作者さん乙
最後のほう藤本が美貴様になってるな
作者さん乙
泣いてる梨華ちゃんハァハァ
この後・・・
おっきしたのれす
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ほぜむ
488 :
名無し募集中。。。:04/08/19 17:55
ho
ko
>>479 久々の更新キター。乙です、期待してます。
さぁさぁさぁどっち
他に何をおったてるというのだろう
ティクビかも分からん
ほ
淫乱カリちゃん
ho
u
ke
i
ほ
ho
ホ
保
毛
陰
クックック
黒マテリア
ほしゅ
更新まだ〜?
ほっしゅ
作者様降臨期待sage
ho
517 :
名無し募集中。。。:04/08/20 21:24
>>478 藤本は身動きの取れない梨華の横に立つと、思いきり乳首を捻り上げた。
「ヒィイイッ!」
ブラウスの上から食い込む藤本の爪に、梨華は悲鳴を上げる。
「アンタさぁ、男に言い寄られるのが快感みたいなクセに吉田にキモいはないでしょ?」
「あうぅ、だって実際気持ちわるいじゃなァい!早くそれ脱がせてようヒクヒク・・・。」
「禿デブオヤジにも股開いてよがる変態が、偉そうにゆうんじゃないわよ!」
「はぁん、石川さん!」
完全に意識が下半身に逝っている信男が、空気を読まずに梨華の脚に頬擦りした。
「イヤぁっ、放して離れてヘンタイ!」
「それから早くそれ脱いでよォ、脱いでどっか行ってバカァ!」
「痛ッ、あううひどいよ石川さんん〜。」
本気で嫌がる梨華の膝が信男の顔面にヒットした。
鼻をを押さえて倒れ込む信男に、梨華は更に罵声を浴びせる。
「汚い手で触んないで、それからその変なの早くしまってよォ!」
「アウッ、痛ァい、痛いよ美貴ちゃん!」
信男に同情する気持ちなど微塵もないのだが、梨華の放言にブチ切れた藤本は梨華の頬を思いきり張った。
「ホントお前いい性格してるよ、感心するワ・・・ね、そっちの脚持って股開かせな!」
「ヤダ、やだやめてぇ!みえちゃうよぉ!」
「バカかおめー、見せる為にやってんじゃんさ。」
無理矢理教壇に乗せられた梨華の脚が、強引に左右に開かれていった。
518 :
名無し募集中。。。:04/08/20 21:24
「イヤァ、イヤァッ、やめてェーっ。」
梨華の股がM字に割られ、めくれ上がったスカートの中身が露になった。
「あぅっ、あぁ〜、石川さん、の、ノーパン!」
「あうっ、嫌ぁ、許してェエ!」
ぱっくり開いた股の間に、梨華の性器が丸出しにされた。
更に信男が驚いたのは当然あるべきヘアーが生えていない事だ。
「い、石川さんエロゲーみたいにツルツルだぁ・・・。」
「嫌ァーっ、見ないで!見ないでよォ馬鹿ァ!」
「さっき暑くるしいから剃ってやったんだよ、ケツの穴の周りまでボーボーだったさ。」
藤本は顔を被って嫌がる石川から、ブラウスを剥ぎ取ろうとしていた。
「まんなかがぬるぬるで、ぱくぱく動いてるよぅ藤本さん!」
「言ったろーが吉田ァ、どうよこの使い込んだマンコ、ビラビラなんか真っ黒だし、臭せぇし!」
「やめてぇーっ、めくらないでぇっ・・・。」
梨華の肥大した大陰唇を藤本が引っ張ると、広がった割れ目から鮮紅色の中身が現れる。
「ハァハァ・・石川さんのオマンコぉ!じゅくじゅくになってるう!」
「こんなグロい臭マンコ舐めたいのかよオマエ。」
「あぅ、舐めたいよ、石川さんのここ舐め回したいよ藤本さん!」
「ンフフ、じゃぁ石川もそうして欲しいみたいだからしてやりなよ、指でも入れてやったらもっと喜ぶかもね。」
「イヤイヤ、アタシは嫌よぉっ、あっち行ってぇ!」
「はうっ、石川さぁん!」
信男は梨華の尻を抱え、待望の石川梨華に舌を差し入れた。
「あはぁ・・・ダメよお・・アン。」
信男の荒い鼻息と、性器に吸い付く下品な音が教室に響き渡った。
乙です
ウラヤマシイ
(;´Д`)
勃起保全
更新乙
セックス乙
ho
ze
n
( ^▽^)<セックル
530 :
名無し募集中。。。 :04/08/21 06:09
ho
531 :
名無し募集中。。。:04/08/21 06:21
初めてこのスレ見たんですけどイジメ対象者変更してもらえますか
死ね糞アンチ
533 :
名無し募集中。。。:04/08/21 07:49
保全
美貴ちゃんのも真っ黒なくせに!
ハァ?美貴処女だし。
とかいう流れもこれまた然り(;´Д`)
ほ
(・∀・)
ほぜん
保全するふり
544 :
名無し募集中。。。:04/08/21 17:36
ふじょうし
545 :
名無し募集中。。。:04/08/21 18:31
焼焼大便
ho
mo
hozen no hanamiti
ze
551 :
名無し募集中。。。 :04/08/21 22:55
nn
552 :
名無し募集中。。。:04/08/21 23:15
( ^▽^)<パチョレックパチョレーーック♪
ぱちょれっくいしい
ほ
555 :
名無し募集中。。。 :04/08/22 01:54
( ^▽^)
(=^▽^)
セックス
558 :
名無し募集中。。。:04/08/22 03:06
梨華ちゃん
したい
ヨシーダ
よしだに発射
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<キャハハ♪
ほ
564 :
名無し募集中。。。:04/08/22 07:52
ほ
ho
ほ
ぜ
ん
おホモさんと一緒
ほ
571 :
名無し募集中。。。:04/08/22 16:32
( ^▽^)
572 :
名無し募集中。。。 :04/08/22 18:13
( ^▽^)
573 :
名無し募集中。。。:04/08/22 18:41
ブルブル
ほ
もんもんとしてきた
576 :
名無し募集中。。。:04/08/22 20:24
>>518 ブラウスを脱がされた梨華の上半身は、ブラ1枚になっていた。
脇にベルトが食い込んだ純白のCカップは、ややきつそうに見える。
信男の舌が敏感な部分に触れて身を捩る度、梨華の胸も揺れた。
「はうう、おいしいよ石川さんのおまんこ。」
「あはァん、ヤダ、そんな・・・。」
梨華は必死で開いた脚を閉じようと抵抗したが、2人掛かりで押さえられて閉じられない。
「ほら吉田、石川さんがおマメ吸って欲しいってさ。」
「アハァ、ダメよ、そこは許して美貴ちゃん・・・。」
藤本が軽くつまんだだけで包皮はつるりと剥け、充血したクリトリスが飛び出した。
「こ、これがクリトリスぅ?」
「いいから思いっきり吸って石川イかしてやりなよ。」
「ア、ア、ダメぇ!」
べろべろと忙しなく動かす舌先が梨華のクリトリスに擦る。
「ハァハァ、きもちいいの石川さん?」
「あぅん、ハァハァ・・もうやめてぇ・・・。」
信男は息を荒げ、自分の竿をしごきながら梨華のクリに吸い付いた。
「ア、アヒィ━━━━━━━━━━━━ッ!!」
梨華は背筋をびくんと痙攣させて悲鳴を上げた。
「あひ、あひっ、ぼ、僕も出るよぅ石川さァん!!!!!!」
「いいよ吉田、ぶっかけろ石川に!」
「そうよ、ドロっと顔にいっちゃえ!」
「顔射顔射!」
「ああァッ、出るゥっっっ!」
577 :
名無し募集中。。。:04/08/22 20:25
信男のうめき声と共に、驚くべき量のザーメンがぶちまけられた。
どろりと濃い白濁液が梨華に降り掛かる。
梨華はどうにか避けようとしたのだが、身体も頭もがっちりと押さえられて身動きが出来なかった。
「アハハハ、やっぱザーメンが似合うわぁ石川!」
「あうう・・・ヒックヒック、ひどぃよぉ・・・。」
梨華の前髪から滴った精子が胸元に垂れ、谷間に流れ落ちた。
プールの中和剤を思わせる刺激臭が周囲に流れる。
「ハァハァ、おっぱいにも垂れてるよぅ石川さぁん!」
「ひぃ、嫌ぁあ!あうぅ痛ァい!」
信男に胸を鷲掴みにされた事よりも、瞼に垂れたザーメンが眼にしみて梨華は悲鳴を上げた。
「あううっ、眼が開けられないよぉ、顔を拭かせて美貴ちゃん!」
「なんで眼が開けらんないか、ちゃんと言わないとわかんないよねぇ。」
藤本は冷笑を浮かべながらブラのホックを外し、乳首を摘み上げた。
「見ろよ吉田、ちくびだってこうゆう色なんだよ。」
「ちょっと黒いけど・・・ツンと勃ってるぅ。」
「この垂れたのが眼にしみるのォ、お願いだから顔を拭わせてよォ!」
「何がしみてるんだかわかんないじゃんサ!ほら吉田、見てないで吸ってやんなよ。」
「う、うん吸うよ!」
信男に吸い付かれた梨華は顔を振ってのけ反った。
「ア、アァン、アァ〜ン、せ、精子が眼にしみるんですぅ!」
「ギャハハ、しみるってそれアンタの大好物なんじゃないの石川ァ!」
「それとも出す人で味が変わるの石川サン?」
「サッカー部の吉沢のや軽音の野村のは美味しくて、吉田のは不味いんだ?キャハハ!」
「眼ぇつぶってて見えないんだからさァ、昨日ヤった男に吸われてるって思えばいーじゃん!」
「吉田さぁ、石川さんマンコが淋しそうだからコレ突っ込んでやってよ。」
藤本が取り出したのは、昨日石川が購入させられた極太の電動バイブだった。
無駄スレ乱立の折
保全していただいたみなさまに感謝いたします
お更新されとる
乙
乙
乙
(;´Д`)ハァハァ
サッカー部も軽音部もよっちゃんかw
583 :
名無し募集中。。。:04/08/22 21:47
理科室から持ってきた注射器でお尻に空気を入れられて
屁をする展開キボンヌ
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
乙です
587 :
名無し募集中。。。:04/08/22 23:39
作者様
吉澤にチェンジして下さい
自分でスレ立てろ
俺はハァハァできないからパスだけど
りかみき3p
↑それ(・∀・)イイ!かも
吉田との立場が逆転するのも面白い
美貴様を無理無くセックルに持っていく展開がムズいのです
ho
梨華ちゃんで道程卒業して調子に乗った吉田が無理矢理
…とか陳腐すぎるか
無理なら無理しなくていいんじゃね?
苛められるのが似合う石川が苛められてハァハァなんだし
贅沢言っちゃいけねえ
あくまでミキティはいじめ役に徹して欲しい
まあそこんとこは作者さんにまかせるよ
从*^▽^)
ほ
マラソン金メダル保全。
マラソン金メダル保全。
北村薫の「盤上の敵」って読んだ人いる?
あの「ミキ」といういじめっ子と、幸の薄いヒロインの度を越した
SMレズプレイを、りかみきで見てみたいと思わないかい?
あんまり
604 :
名無し募集中。。。 :04/08/23 04:34
( ^▽^)
ほ
ぜ
ん
ほ
>>601 スレ違いになるけどあれは楽しめなかった不快感タップリ
最初の注意書きに従って読まなきゃよかったかも
ぽ
お昼hozen no hanamiti
612 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:42
613 :
名無し募集中。。。:04/08/23 15:03
梨華ちゃんout
えりりんin
ていうか、そのスレあるからそっちいけ
616 :
名無し募集中。。。:04/08/23 17:04
ほんとお前らってチンポだな
ho
619 :
名無し募集中。。。:04/08/23 18:44
俺らは紳士だ
へ
い
へ
ちょっと行き詰まってます
リクエストとかありますか?
梨華ちゃんがえーんえーんって泣いてる展開なら
なんでもいいよ
指マンされて放尿とか
何でも(・∀・)イイ!から早くちんぽ入れてくり
いきづまりつつあるのは本当
中田氏希望です。
亀井いじめのほうの人も同じ人?
スレ貼ってくれ
深夜のドラマになら放送できそうな感じのもっとソフトな展開希望
童貞は黙っててもらおうか!
俺はもっともっとオナニーがしてえんだよ!
茸
ほ
おい作者!偵察してる暇があったら更新しろ!!
638 :
名無し募集中。。。:04/08/24 00:51
そうだ
作者さん間に受けないように願います
640 :
名無し募集中。。。:04/08/24 01:52
狼でしか必要とされない作者ガンガレ
まあもちつけ
どうでもいいけど間に受けないって真に受けないの間違いだよね?
644 :
名無し募集中。。。:04/08/24 04:08
いやただ死んで欲しいだけ
稲穂に保
ぽ
647 :
名無し募集中。。。:04/08/24 07:54
ほ
ほじぇん・・・(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
649 :
名無し募集中。。。:04/08/24 10:54
ほ
( ^▽^)
りかみき両方に中出しきぼう
それはそれでええやん
655 :
名無し募集中。。。:04/08/24 16:46
ほ
それはそれはそれれqswでrtyんh
うんこー
658 :
名無し募集中。。。:04/08/24 18:18
梨華ちゃんに浣腸させて脱糞させろよ
これは命令だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
その命令には従えません
それを見たいならSM板にいけ
関係ないがクラスのキモイ男に
ここまでされるのってどんな心境なんだろう
キモイ女に臭いマンコを押し付けられてるのと同じようなものだと思う
ho
ぜ
665 :
名無し募集中。。。:04/08/24 22:14
糞作者出て来い
te
su
w
w
w
w
ほ
673 :
名無し募集中。。。:04/08/25 02:51
出て来いよ糞作者
674 :
名無し募集中。。。:04/08/25 03:48
はっきり言って期待した出来じゃなかったな
最初にうpされてた奴が全てだった
ほ
676 :
名無し募集中。。。:04/08/25 03:56
(ニ二二二ニ)
)=========(
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γ⌒/^^/^-_
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_〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_ ドザザザザァ---
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文句言う奴はこなきゃいいだけ
>>674 > はっきり言って期待した出来じゃなかったな
> 最初にうpされてた奴が全てだった
これ他所でも見かけた
何かのコピペだろう気にするな
というかageて煽ってるの一人だけだろ
雰囲気悪いからこのスレもだめぽかな
マターリいこうぜ
ほ
俺は諦めんよ