ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
川o・-・)∬´▽`)ノ おはよー
作者さん朝方からお疲れ様です
もうこの話にどんどん引き込まれます 続き楽しみです
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
川o・-・)∬´▽`)ノ ほぜーん
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ 今日も気温高いみたいだネー
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
〆〃ハハ
∬∬´▽`)
/つノノハヽ
( 川o・-・)
キコキコ し( O┬O
◎-ヽJ┴◎
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ノノハヽ 〆ハハ
川o・-・) (´▽` ∬
(_つと) (⊃⊂)
γ ⌒ヽ γ ⌒ヽ
(・-・o ヽ (´▽`* ヽ
( ) ( )
''ゝ'''ゝ´ . ''ゝ'''ゝ´
m(_ _;;;)m
これから…
ヽ川o・-・)人∬*´▽`)ノシ
ノハヽヽ / ゴクロウサマデス
川o・-・)つ|■|< レイコ ドーゾ
ありがとうございます…
あと、もう少しで終わります
冷コー頂きます。
/
m(_ _;;;)つ|■|
ミ
864 :
名無し募集中。。。:04/08/19 23:54
§ノヽ§∩
( ・e・ )彡 ジャンジャンジャジャン! ジャンクロード !
( ⊂彡 ヴァンヴァンヴァヴァン!! ヴァンヴァヴァンダム!!
| |
し ⌒J
§テンペスト荘§その8「モルモット(または勇敢なネズミの記憶)」(中編)
「今の音と光はなんださたんだろ?
ネズミはどこ?」
「さあ…
どこにもいないみたい…
向こうの部屋の中カラッポだよ。」
__. |
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| | | ノハヽヾ
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| | ノハヽヾ"(__)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |/(・o川川,_∪,.ゝ .∧∧
| ("(__))(_,,ハ_,,) (・-・ ) ̄ ̄`〜
| <.,_∪,.ゝ U U ̄UU
/ (_,,ハ_,,)
§テンペスト荘§その8「モルモット(または勇敢なネズミの記憶)」(中編)
「今の音と光はなんださたんだろ?
ネズミはどこ?」
「さあ…
どこにもいないみたい…
向こうの部屋の中カラッポだよ。」
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| |/(・o川川,_∪,.ゝ .∧∧
| ("(__))(_,,ハ_,,) (・-・ ) ̄ ̄`〜
| <.,_∪,.ゝ U U ̄UU
/ (_,,ハ_,,)
「あれ、こっちの壁から何か出てきた…」
「え?」
__. |
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.シューッ… | | ノハヽヾ
/ ̄ ̄/|_ ノハヽヾ ̄(´◇`; ∬ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /|/(・-・o川. (:"(__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ (:"(__) <.,,__∪ゝ ∧∧
| <.,,__∪ゝ (_,,ハ_,,) 〜' ̄ ̄( ・-・)
/ (_,,ハ_,,) UU ̄U U
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/
「何か入ってるね…」
「石の棒と、ガラス瓶が…
ガラス瓶の底に、ほんの少しだけ白い粉が入ってる」
,,,,,,,,__、
 ゙゙゙゙̄"'''''''――---,,,,,,,,,,,,,__
_,二ニニ7!=!
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`゙'''―----------ー'''"゛ ._,,,,,,,--ー''''''"゙゛
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''''"゙
「その棒、上の部屋の睡眠学習椅子に使ってたのと同じものだね…」
「こっちの瓶は、その水槽の縁にのってたのと同じだよ」
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.シューッ… | | ノハヽヾ
//|_ .| / ̄ノノハヾ ̄ ̄ (´◇`; ∬ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /三 |/ 川川o・) と(:"(__)
 ̄ ̄ ( つΠつ|| <.,,__∪ゝ
| <.,,____,.ゝ . (_,,ハ_,,) ∧∧
/ (._/(__) (  ̄ ̄`〜
/ U U ̄UU
/
/
「ねぇ、この瓶の底の方にちょっとだけ入ってる粉ミルクみたいな白い粉って、
ひょっとしたら、あのネズミが分解されて…」
「この棒もだよ、多分ネズミが生まれてから今までの記憶がこの中に入って
るんじゃないかって気がする…」
__. |
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| | | ノノハヾ ノハヽヾ
| | / ̄ ̄ ̄川川o;・)(。`; ∬∬ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |/ ( つΠ ||と ) . ∧∧
| <.,,____,,.ゝ <.,,____,,.ゝ . 〜' ̄ ̄( ・-・)
| (._/(__) (_,,ハ_,,) . UU ̄U U
/
「粉の方はともかく、棒が私たちが思った通りのものかどうかは、上の部屋
に戻れば確認できるね…」
「外の映画館でも、わかるかもしれないよ。
並んでる椅子はそっくりだったし…」
|
_______|
|\____.
_..|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\____ |l' ,|  ̄
| \\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\\ .||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \\ .| .\\
\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノハヽヾ
\ | ̄ ̄ ̄ノノハヾ ̄ ̄(´◇`; ∬
\ | 川川o;・) ( つ||と) ∧∧
\ l__ ( つΠ <.,,____,,.ゝ 〜' ̄ ̄( ・-)
<.,,____,,.ゝ (._/(__) UU ̄U U
(._/(__)
「マコちゃん、どう…わかる?」
「うん…多分、これが受け皿だと思う…」
.| ________________
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| | | | ノハヽヾ |
| | | | (∬∬∬ |
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ ̄] と )") ̄ ̄ ̄ ̄~~
| | | ノノハヾ <.,____,.ゝ ∧∧
| | /'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_,,ハ_,,) ̄ ̄ ̄(・-・ ) ̄ ̄`〜
| | / . ("(__)) . U U ̄UU
| |/i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __ . i⌒⌒⌒~i
| __! |/ / ). __! |/ / ) .__! |/ / ) __! | .
| ( ( / ( ( / ( ( / (
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ ̄
. i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __
「はじまるよ…」 ドックーン…
「ほんとに映画みたいだね…」 ドックーン…
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| | | | .''-,,、 |
| | | | i、 `、,. -- .''" |
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| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ ̄] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| | /'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノノハヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. 〆ノハヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | / ∧∧ 川川o) ∬∬∬∬
| |/i⌒⌒⌒~i ) i⌒⌒⌒~i __ i⌒⌒⌒~i __ . i⌒⌒⌒~i
| __! |/ / ) __! |/ / ) .__! |/ / ) __! | .
| ( ( / ( ( / ( ( / (
『ケイ・クルセーダのノートより』
2月7日、ピラミッド内部を下降中のマコとアサミに合流すべく、私たちはこの
構造物の麓へと降り立った。
アナライザに送られてきていたマコの念写による見取り図のおかげで、入り
口の在処はすぐにわかった。
_,,. . -一 ''' "
_,,. . -一 ''' " ~´
_,,. . -一 ''' " ~´
_,,. .- 'l
_,,. .-− '' "´ |
_,,. .-− '' "´ | ,. ‐''"
| | ,. ‐''"´
| ノノハヾ ノノハヾ . ノノハヾ ノノハヾ
| ̄ γ(⌒)ヽ (^〜^0) ̄ ̄ ( `.∀´) . (^▽^ 从. (~≡~;ξ
| ⊂二二二⊃ と ) .( ゝ l ) ( y ゛(__) と) l と) )
| ( [∞o∞] )ゝ 、 ''| |'' , ノ <.,,___∪ゝ しゝ 、し ''|
| | ◎ | | | | | | | | | | . | \
| ( )(_(__) (__)_) (_(_) (_(__ )
,. ‐''"´
予定外であったのは、ここへきてサトー助教授が急に別行動をとりたいと
言い出したことだ。
「アナライザに定期的に送信されてくるクリップを見る限り、マコとアサミは、
危急の状態にはなさそうだ。
全員でぞろぞろ迎えに行くより、パーティを二つに分けて、一方は神殿の
内部を探るほうが、収穫は多いだろう…」というのが、彼の意見だ。
ノノハヾ
( `Ω´)
と V l つ
|'' , ノ
| | |
(__)_)
確かに、その意見にも一理はある。
だが、小人数のパーティを分割すると何かあったときの対処能力は人数の減
少度以上に低下するものだ。
止めるべきであったかも知れない。
が、助教授と助手という立場の違いもあって、サトー助教授に強く主張されると、
私としては否定しにくい。
結局彼はヘンリー・オズワルドと、ディック・フランシスを連れて神殿へ向かって
しまった。
ノノハヾ ノノハヾ 、、、、、 ノノハヾ
( ;`.∀´)∩ ∩(Θ<_Θ) ( ゚_>゚ ) ( `Ω´)
( ゝ lノ ヽ つ ( つ つ . ( ゝ V l )
|'' , ノ |'' , ノ |'' , ノ |'' , ノ
| | | 人 ヽノ 人 ヽノ . 人 Y
(__)_) (_(__) (_(__) (_, (__)
三人と別れた我々は、アナライザを道案内に見取り図の矢印とは逆向きに
通路を進み出したが、途中メアリが気になるものをみつけた。
いや、正確にはメアリがみつけなかったものが、私にとっては気になったと言
うべきか…
ピピー… ノノハヾ ノノハヾ ノノハヾ . ノノ
γ)⌒ ヽ .(^〜^0) (`.∀´ ) (^▽^ 从 (~≡
⊂二二二⊃ と と ) ( l ゝ ) ( y ゛(__) と) l
(0∞] ). ゝ 、 '| ゝ 、 ''| <.,,___∪ゝ . しゝ
|)) | . ヽノ 人 ヽノ 人 ヽノ 人 |
( ))) (__)_) (__) ,_). (__) ,_) (_
それは、我々の進んでいるメインの通路が、何本目かの枝道と交差したときの
ことだったが…
枝道を何気なく覗きこんでいたメアリが突然悲鳴をあげた。
.| |
.| |
.| _| . ノノハヾ
.| [ | / ξ;~≡~;ξ
.|  ̄| / . ((つY と))
.| | / し ''J
.| | ノノハヾ キャー…. 丿 \
.| | (^▽^ 从 ( (_(__) )
.|____|/と( y ゛(__)
.| <.,,___∪ゝ
.| | | |
.| (_(_) ノノハヾ
/ (∀´ )彡
/ ( l ゝ )
/ ゝ 、 ''ヽ
/ ノノハヾ / /ヽ )
/ (^〜^0) (⌒_) (__)
「どうしたの、メアリ…」
「みてください、あれ…
ネズミの足跡ですよ、気持ちが悪いーっ」
.| _|
.| [ | /
.|  ̄| /
.| | /
.| | ノノハヾ ノノハヾ
.| | (^▽^; 从 ノノハヾ (~≡~;ξ
.|____|/と( y ゛(__ (`.∀´ ) .と) l と) )
.| <.,,___∪ ( l ゝ ) しゝ 、し ''|
.| ノノハヾ | | | ゝ 、 ''| | \
.| ( 0) (_(_) | | | (_(__ )
/ ( ) (_(__)
/ |'' ノ
/ | | |
なるほど、その細い通路の床面は、これまで私たちが歩いてきた通路と違って
うっすらと埃に覆われており、その上にネズミの足跡が幾筋も残されていた。
足跡の多くは古いもののようだが、なかには最近つけられたばかりと思しい、非
常にくっきりした足跡もある。
「この足跡からすると。かなり体つきの小さなネズミね。
ドブネズミとかじやなく、クマネズミかハツカネズミだと思うわ…」
「どっちも、人間の建物に棲むネズミですよね」
「多分、はじめテンペスト荘に移り住んだ家ネズミが、何かのきっかけで、この
地下に降りてきたんでしょうね…
随分古そうな足跡もあるし、きっと彼らがここへ移住してきたのはかなり以前
だと思うわ」
.| _|
.| [ | /
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.| | ノノハヾ ノノハヾ
.| | (^▽^; 从 ノノハヾ (~≡~;ξ
.|____|/と( y ゛(__ (`.∀´ ) .と) l と) )
.| <.,,___∪ ( ソ ゝ ) しゝ 、し ''|
.| ノノハヾ | | | ゝ 、 ''| | \
.| ( 0) (_(_) | | | (_(__ )
/ ( ) (_(__)
/ |'' ノ
/ | | |
「私、ネズミって大嫌いなんです。
死んでもこの通路には入りたくないなぁ…」
「まぁ、マコたちがいるのは、そっちじゃなさそうだから、その必要もないんだ
けどね…
まてよ…」
「どうしたんですか、ケイさん…」
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.| | ノノハヾ ノノハヾ
.| | 从 ^▽^) ノノハヾ (~≡~;ξ
.|____|/と( y ゛(__ (`.∀´; ) .と) l と) )
.| <.,,___∪ ( ソ ゝ ) しゝ 、し ''|
.| ノノハヾ | | | ゝ 、 ''| | \
.| ( 0) (_(_) | | | (_(__ )
/ ( ) (_(__)
/ |'' ノ
/ | | |
「ひょっとすると、そっちの通路の方が今私たちが歩いている通路より
ずっとましかもしれないわ…」
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.| | /
.| | ノノハヾ ノノハヾ
.| | 从 ^▽^) ノノハヾ (~≡~;ξ
.|____|/ (__)" y )(`.∀´l|l) .と) l と) )
.| <∪___,,.ゝ( ソ ゝ ) しゝ 、し ''|
.| ノノハヾ | | | ゝ 、 ''| | \
.| ( 0) (_)_) | | | (_(__ )
/ ( ) (_(__)
/ |'' ノ
/ | | |
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スレ汚し申し訳ございません。この続きはまた明日になります…
それにしても、ケイは一体何に気づいたのでしょう?
どうも鯖が重くて、最初の一こまを書き込んだとき、ブラウザが
「書き込みに失敗…」と、言ってきたので、同じコマをもう一度入れて
しまいました。
そのあとリロードしたら、最初のコマもちゃんと入っていたみたいです。
レスを無駄にしてしまって申し訳ございません。
どうぞ866については、無視して下さい…m(_ _;;;)m
作者さんオツカレさま
途中にレスが入ったので入れなおししたのかと思った
ねずみの映画の内容が激しくきになります
本当に毎日々ご苦労様です
ところでそろそろ次スレ考えたほうがいいですかね?
900近くになると埋め荒しが流行しているようなので。どうかな
作者さん乙です。相変わらず続きを期待させますねw
>>886 天麩羅はあらかじめ用意しておいたほうがいいでしょうね
だれか天婦羅作って
おおGJです
キャワイイ…
川o・-・)∬´▽`)ノ おはよー
作者さまいつもお疲れ様です
本当いつもいいところで…続き楽しみです
>>889 キャワイイ(´д`*) ポワン
たはは、可愛い…
しかし、無防備な顔で寝てるなぁ
ありがとう