安倍加護道重のトリプルパイズリに悶える亀井PART13
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ho
ze
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エロ系小説「真希×ユウキ」ってどうなったか知ってる人いない?
ほ
665 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:39
か
666 :
名無し募集中。。。:04/08/23 14:59
川*’ー’)<オーメンやよー
ほ
ze
ti
ほ
>>663 ずいぶんと古い話を持ち出してくるな・・
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ho
もう夏も終わろうとするある日――道重と亀井のアツい夏もマンネリ化してきたある日、
亀井は安倍の家に――結果的に――呼び出された。
「亀ちゃん?ねぇ、亀ちゃん聞いてるの?」
「……。あっ、はい……。」
「その顔は聞いてなかった顔だベ〜。」
「あの……すいません……。」
「全く〜、亀ちゃん最近ボーっとしてること多いよ。圭織みたいになっちゃうよ。」
「何それ〜?なっち私の事、バカにしてんの〜?」
交信から戻ってきた飯田さんが口を挟んだ。
「えっ、いや、そのなんて言うか……。」
「もう〜、慌てるなっちも可愛いんだから。」
「いい歳して、またそういうこと言う。」
「いい歳って、なっちも一緒でしょうが!」
(もう行っていいのかな……?)
「あのぉ……。」
「あ、亀ちゃん、忘れてたべさ。あはは。」
「もうなっちしっかりしてよね〜。」
「うん……って、そもそも圭織が入ってくるから〜」
「あ〜あ〜、そうやって私のせいにする気?」
早くも再び忘れられているようなので間に入った。
「あのぉ……。」
「ん〜、亀ちゃん、また後で話そうよ。まだ話あるから。」
「えっ……?」
(安倍さんが私に話?なんだろう……。)
「これ鍵。先入ってていいからね〜。」
「あ、はい……。」
「あ、ここだ。久々に来たなぁ。」
「前に来た時は加護さんが居てびっくりしたんだっけ……。」
なんて事を一人で言いながら私は鍵を回し、ドアを開けた。
「今日は居ない……ね。それにしても良い匂い。」
香水なのか、花なのか、それとも安倍さんの匂いなのか。
どれにしろ、私にとって安らぎを与えてくれる香りに間違いはなかった。
その香りを楽しみながらリビングに進んで行く。
と、私はそこで一番に目に入ってきた物に釘付けになった。
パステルカラーの、男の人の形をしたそれ……。
女であるはずの私にも付いているそれと同じ形の……。
(安倍さん……。)
それを安倍さんが使っている所を想像していたら私の下半身は暴走を始めてしまった。
「ただいま〜。お、亀ちゃん来てるね〜。」
(えっ、安倍さん!?こんな時に……。どうしよう……。)
敢えて見ないように座ると、脹らみを誤魔化す方法を考えるのに必死だった。
「お邪魔してます。」
「そんな端っこで正座なんかしてないで、もっとこっちで寛いでていいべさ。」
「あ……、はい。でも……。」
「でも?」
「いえ、それじゃぁ……。」
なるべく不自然にならないように持ってきた鞄で股間付近を隠すと、
私は安倍さんに指示されたよう、ソファーの上に移動した。
しかし、安倍は気づいていた――というよりは、心の中で笑みを浮かべていた。
(亀ちゃんの亀も凄そう……。早く見てみたい。)
―――――――to be continued
エロ無しで悪いが、とりあえず書いてみた。
最近、休みがあぼーんされたので氏にそうです。
小出しで書いてくつもりでつ。
作者キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
乙です!なちえりの絡み(;´Д`)ハァハァ
>>679 乙です!
待ってたよ!
保全もしてみるもんだな
682 :
名無し募集中。。。:04/08/24 04:12
チンコがあるえりりんを早く書いて下さい
683 :
名無し募集中。。。:04/08/24 05:04
もし亀もこのスレを承認しています
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
685 :
名無し募集中。。。:04/08/24 07:52
ほ
686 :
名無し募集中。。。:04/08/24 10:01
ぜ
め
ノノ*^ー^)<安倍さんのにおい・・・ハアハア
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
690 :
名無し募集中。。。:04/08/24 15:32
ほ
691 :
名無し募集中。。。:04/08/24 16:45
ぜ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)< ・ ・ ・ ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
696 :
名無し募集中。。。:04/08/24 21:56
お前女のくせにチンコあるんだろ?
ほ
ぜ
職人さんが戻ってきてくれて激しく嬉しい保全
ん
ほ
ぜ
ん