なっちの小説書きます

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1小説家 ◆hGFZNa6Rqk
なつみは
水泳部所属の
掘越学園のアイドル的存在

誰にでも優しく誰からも愛される美少女である
あなたはそんな先輩なつみに憧れて
水泳など好きでもないのに水泳部に入部したのであった

授業が終わりブラブラ廊下を歩いていると…
『どんっ』
YOU「うわっ!!」
なつみ「あはっ♪ 君、水泳部のコだよねぇ?
    さいきん、部活さぼってるっしょ?」

急に憧れの先輩に話しかけられドギマギしてしまった。
YOU「ま…まあ…」
なつみ「あははっ♪ま…まあじゃないでしょー。
    好きで入ったんでしょぉ?
    今日は練習においでよね。」

そう言うとなつみは部室の方へ走って行った。
YOU「う〜ん。水泳じゃなくて先輩が好きなんだけどな…」
と呟いたもののなつみの耳に届くはずも無いのであった。
2名無し募集中。。。:04/07/28 18:55
YOUとか(ry
3名無し募集中。。。:04/07/28 18:55
(´・ω・`)ボンショリ
4名無し募集中。。。:04/07/28 18:56
来たぜ小説!
5名無し募集中。。。:04/07/28 18:56
羊でやれ
6名無し募集中。。。:04/07/28 18:58
がんばれ〜
7名無し募集中。。。:04/07/28 19:00
やるなら最低1日1回は書けよ
8小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:03
なつみの笑顔に背中を押されるようにしてあなたは部室へと向かった。
部室へつくとあなたは…
YOU「あ…水着が無いや…」
   部活へ出る気がなかったあなたは水着を学校で持ってきて
   なかったのである。
YOU「あちゃ〜、仕方ない…帰るかぁ…」
あなたは部室を後にした。

YOU「プールでも覗いてから帰るかな♪」
部室の脇を通りプールへ向かう。
YOU「なつみ先輩はドコかな…」
当然なつみを目で探してしまうあなたであった。
YOU「あ…いた♪」
なつみの水着姿を目の当たりにしたあなたはつい色んな妄想をしてしまう。
YOU「なつみ先輩もオナニーとかするのかなぁ…
   あの胸を触ってみたいなぁ…」
あなたは頭の中で妄想がドンドン膨らんでゆく。

『どん!!』
9名無し募集中。。。:04/07/28 19:04
なぜ、いきなり?
10名無し募集中。。。:04/07/28 19:06
エロ?
11名無し募集中。。。:04/07/28 19:06
これからエロになるだろう
12名無し募集中。。。:04/07/28 19:06
>>1
sageで書いたほうがいいんでない?
13小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:10
なつみ「見〜つけたぁ♪」
YOU「あっ…あれ?先輩…」
どうやら背後に回られた事にも気がつかないほどに
妄想の世界に入っていたらしい。

なつみ「あはっ♪ あれ?先輩じゃないよぉ。
    部活は?」
なつみはほっぺたを膨らまして怒ったふりをしてみせた。
YOU「その…水着を忘れまして…明日は必ず…」
あなたは事実を述べたのだがドギマギしてどうも嘘っぽく聞こえてしまう。

なつみ「ダメだよぉ…
    思い立ったが吉日って言うでしょぉ?
    今から家い取りに行ってきなよぉ♪」

YOU「えっ…今から?」
なつみ「そっ今から♪
    戻って来るまで待ってるからね♪」
YOU「う〜ん…往復で3時間はかかるんだけどなぁ。」
しかしすでにそこに
なつみの姿は無かった。
14小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:17
あなたは水着を手に学校へ戻ってきた。
YOU「あれ…ずいぶん静かだな…」
校庭や校内に人の気配が感じられない。
YOU「なつみ先輩も帰っちゃったのかな…」
時計を見るとすでに7時を回っており辺りも暗くなっている。

YOU「一応…プールまで行ってみよう…」
あなたは足早にプールでと向かった。
『ちゃぷちゃぷ』
プールから音が聞こえる。
あなたは急いでプールの扉を開けた。
YOU「すみません!遅くって…」
なつみ「あ〜〜〜っ!
    遅いよぉ!」
あなたの声をさえぎるようになつみは叫んでいた。
なつみ「さっ…早く着替えて練習しよっ♪」
15名無し募集中。。。:04/07/28 19:17
sageで行くのか
16小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:23
あなたが着替えてプールに戻るとなつみの姿はなかった。
YOU「あれ?…なつみ先輩?」
『どん』
YOU「うわっ!?」
○  ばしゃん  ○
あなたはプールに転落してしまった。
なつみ「あはは♪部活をサボろうとしたバツだよぉ〜♪」
なつみはイタズラっぽく笑っている。

YOU「あっぷ…あっぷ…」
なつみ「あ…あれ?」
そう…あなたは泳げないのです。
『ざぶん』!
なつみは異変に気付き飛び込んであなたの元へ泳いできて
背中から支えるように抱き上げた。

なつみ「泳げないなら先に言わないと…」
YOU「ぶはぁっ…でも…言うヒマが無かったものにで…」
あなたは徐々に
なつみの胸の感触を背中に感じるまでに冷静さを取り戻していった。
17小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:29
YOU「先輩って意外と胸大きいんですね…」
あなたはつい思った事を口に出してしまった。
なつみ「えっ?やだぁ…」
なつみの顔がみるみる紅潮してゆくのが分かった。
『どん!』
YOU「わっ…!!」
なつみ「もぉ…エッチ〜…」
恥ずかしさに耐えきれず
なつみはあなたを突き飛ばした。
YOU「あっぷあっぷ…」
なつみ「きゃっ…ゴメ〜ン!!」
なつみは正面からあなたを抱き上げた。
憧れのなつみの胸にあなたは抱かれている。
YOU「うわ〜柔かくて気持ちいいいなぁ…」
なつみ「ちょっと大丈夫?」
なつみは心配そうに声をかけた。
18小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:48
YOU「このまま死んだふりをしてみよう…」
あなたは意識の無いふりをして
なつみの呼び掛けを無視し続けた。
なつみ「ねえ…
    ちょ…ちょっとぉ?」
なつみは懸命にあなたの身体を揺さぶるが返事がない。
なつみ「どぉしよう…」
半分泣き顔のなつみはなんとかあなたの身体をプールサイドに
押し上げた。
なつみ「人工呼吸っ!」
思い出したようになつみは呟いた。
YOU「えっ?マジで?」
あなたは期待以上の展開に動揺した。

19小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:48
次の瞬間
なつみの唇から空気が送り込まれる。
『ぷぅぅぅ!』
『ごほっ!ごほっ!』
あなたは耐えきれず咳き込んでしまった。
なつみ「あっ…!
    よかったぁ〜〜…」
『ぎゅ〜』
安堵感から
なつみはあなたの顔を抱えるように抱き締めていた。
YOU「う〜っ…
   もう我慢できない…」
なつみはふ、とあなたの股間に目をやった。
あなたの股間はハチ切れんばかりに膨張している。
なつみ「やだ…もう…」
なつみは先程よりも顔を紅潮させてうつむいた。
YOU「先輩っ!!」
あなたは糸が切れた様になつみに抱きつくと一気に
なつみの水着を下ろした。
なつみ「やっ…!!
    なにをっ…」
ピンク色の乳首を懸命に隠そうとするなつみであった。
20小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 19:57
あなたは抵抗するなつみの両手を押さえつけると
むさぼり付くようにキスをした。
なつみ「んっ!…むぅぅぅ〜っ!!」
なつみは足をジタバタさせながらもがいている。
しかし水の中で無ければあなたの力にかなうはずもなく
キスを受け入れるしか無かった。
なつみ「ん〜〜〜〜っ…!!
    ぶぐっ…ん〜…」
あなたはなつみの舌に舌を絡ませ丁寧に歯茎を舐め上げた。
『ぴくん』
なつみ「んっ…ふっ…ん…」
しだいに抵抗する力が弱まったのを確認したあなたは身体を下に
ずらし
なつみの乳首にキスをした。
『ビクン』
なつみ「あうっ…!!」
なつみのカン高い声が屋内に響く。
あなたはなつみの左の胸を優しく揉みながら右の乳首を舐め上げた。
21小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:05
あなたの手はなつみの股間へとのびた。
『ぎゅっ』
なつみはあなたの手を掴み一瞬先輩の顔へと戻った。
なつみ「めっ!
    ダメだよ…!」
なつみはほっぺたを膨らまし怒った顔をしてみせた。
『ビクン』
しかしあなたに乳首を舐め上げられたなつみは掴んだ手を
ゆっくりと放してしまう。
なつみ「あ…ん…っ
   ダメだよぅ…」
いつもの元気な声とは違い
なつみは女のソレになっている。

YOU「先輩…好きなんです…」
あなたはそう告げるとなつみの股間の薄い布から指を忍ばせた。
なつみ「あふっ…!!」
なつみの身体がのけ反った。
『くちゅぅ』
YOU「先輩…いっぱい濡れてんますよ。」
あなたはまたしても思った事を口に出してしまった。
なつみ「いや…イジワルぅ…
    いじめないでぇ…」
『くちゅ…くちゅ…』
なつみの蜜があなたの指に絡み付いていく。
22名無し募集中。。。:04/07/28 20:10
イイヨイイヨー
23小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:12
あなたはなつみの手を取り自分の股間に持っていく。
水着の上からとはいえ憧れの先輩なつみがあなたのペニスに触れている。
なつみの鼓動が一層早くなるのを感じた。
YOU「水着がキツいから…
   先輩…脱がしてください…」
あなたは少し甘えた声でお願いした。
なつみ「…ん」
なつみは細い指をあなたの水着の中に入れて水着を
ゆっくり降ろし始めた。
『ずるっずるっ』
なつみが水着を膝まで降ろすとあなたは急に立ち上がり
仰向けのなつみに股がり仁王立ちになった。
YOU「先輩…おクチでしてください。」
なつみは困惑の表情であなたを見上げている。
なつみ「えっ…
    そんなの…ダメぇ…
    恥ずかしいよぉ…」
照れて動こうとしないなつみの手を引きあなたはなつみを引き起こした。
24小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:15
なつみ「やん…」
なつみはあなたにひざまずいた格好のまま固まっている。
YOU「先輩…早く…」
そう言うとあなたは軽くなつみの頭を押した。
『ぺろっ』
YOU「うっ…」
『ぺろっぺろっ』
あなたはひざまずいたままなつみはペニスを舐め上げていく。
25小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:22
YOU「先輩…もっとクチの中まで入れてください…」
あなたは更に要求した。
なつみは一瞬あなたを見上げるとしばらく固まった。
YOU「さあ…早くぅ…」
なつみの頭を押してペニスを近付ける。
『じゅぼ…』
なつみはクチにペニスを頬張った。
『じゅぼ…じゅぼっ…』
お世辞にも上手いとは言えないなつみのフェラチオである。

YOU「先輩…フェラした事ないんですか?」
あなたの問いかけになつみはペニスをクチに含んだままうなずいた。
『じゅぶっ…じゅぼっ…』
YOU「うっ…を…っ…」
あなたはなつみのクチのバージンを奪った快感や憧れの先輩が
膝まずいて自分のペニスをくわえているシュチュエーションに
興奮して今にもイキそうになった。
26小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:31
YOU「うっ…ヤバっ…」
射精しそうになったあなたはなつみの頭を掴んでペニスを引き離した。
『ちゅぽん』
YOU「ふぅぅ…」
呼吸を整えるとあなたはなつみの手を引き
彼女を立ち上がらせた。
YOU「先輩…入れますね♪」
あなたはなつみの秘部に指を入れながら言った。
なつみ「ぁ…んっ…
    こんなトコで…
    ダメだよぅ…」
なつみの哀願も空しくあなたは彼女の股間の布をずらし
なつみの右足を抱えた。
YOU「入れるよ」
『ずにゅう…』
なつみ「ダメ…あっ…!!」
屋内に響き渡る声を上げなつみはあなたにキツくしがみついた。

なつみ「あっ…
    ぁ〜〜〜っ…」
『ずにゅっずにゅっ』
なつみ「はっ…ぅ…
    ダ…メぇ…
    誰かに…
    み…見られちゃう…よぉ…」
27小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:40
なつみ「ぁうっ…
    あっ…〜〜〜っ」
確かにこのなつみの大きな喘ぎ声を聞けば外からでも一目瞭然かもしれない。
YOU「場所を移動します?」
あなたは腰を振りながらなつみに尋ねた/
なつみ「はっ…っん…ん〜」
なつみは喘ぎながらも懸命に頷いている。
YOU「よいしょっ♪」
あなたはなつみの両足を抱え上げた。
なつみ「…っ!
    あうぅ〜っ…」
YOU「さ…移動しますよぉ♪」
いわゆる駅弁ファックの格好で歩き出した。

なつみ「あっ…!
    そ…そんなっ…ぁっ…〜っ」
あなたはなつみと結合したまま外へ出る。
なつみ「いっ…
    見られ…ちゃう…んっ…」
YOU「先輩が声を出さなければ平気ですよぉ♪」
そう言うとあなたは激しく腰を突き上げた。
なつみ「あっ〜…っ」
なつみは校内中に響く声をあげあなたの首にしがみついた。
YOU「 ほらぁ…♪
   声をあげたらバレちゃいますよぉ…」
なつみ「だ…だってぇ…はぅっ…」
そしてあなたはなつみと繋がったまま歩き出した。
28小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:49
あなたはなつみを抱えたまま部室へやって来た。
プールから50Mはあっただろうか。
『がちゃ』
部室へ入るとなつみをテーブルの上へ降ろした。
なつみ「…もぉ…いじわるぅ…
  誰かに見つかったら大変なんだからぁ…ん」
なつみは少し膨れてみせる。
YOU「ははは…スミマセンでした…
   ところで続きをしたくありませんか?」
あなたが訪ねるとなつみは真っ赤になってうつむいた。
YOU「しますよね?」
再度あなたが尋ねるとなつみは小さくうなずいた。
なつみ「いじわる…」

あなた軽くキスをしてからなつみの秘部に触れた。
『くちゅぅ』
なつみ「あん…  」
YOU「うわ〜…たまらない声だなぁ〜」
などと心で思いながらペニスをなつみの秘部に押し当てた。
なつみ「はっ…ぁ…っ…ぅ…ん」
『ずにゅっ』
なつみ「あっ…はぁぁ…っうん…」
なつみのカラダがエビ反る。
あなたは更に激しく腰を振ってゆく。
なつみ「あっ…くぅぅ…あ〜〜っっ…」
29小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:55
なつみ「はっ…あぁっっ…」
憧れの先輩なつみがあなたのカラダの下で悶えている。
YOU「先輩っ…」
あなたは腰を動かしながらキスをした。
なつみ「あうっ…むっ…ふうぅん…」
あなたはかき混ぜるように腰を回転させる。
なつみ「んくぅ…こ…壊れちゃうぅぅ…っ」
なつみは白く小さな手をギュっと握り快楽と戦っている。
なつみ「んはっ…はぁぁ〜っ」
あなたは更に突き上げた。
なつみ「ひゃっ…もっダメっ…ダメぇ…っ…!」
30小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 20:59
YOU「先輩…イキそうです。」
あなたも絶頂目前である。
なつみ「あぁ…っ…もぉ…っ〜〜〜…」
YOU「で…出そうです。
   先輩…
   中とクチと…
   どっちに出せばいいですか?」
なつみ「そっ…そんなぁ…ぁっ…あっ…」
あなたは更に突き上げるスピードを上げた。
なつみ「はうぅぅっ…
    中はダメぇっ…んっっ」
YOU「イキそうですっ…!」
31小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 21:03
なつみ「あっ…んっ〜〜…くっクチに…
    あクチに出してぇっ…」
究極の選択を迫られたなつみは口内射精を選んだ
YOU「くっ…イクっ…」
なつみ「あっぁぁああ〜〜っ…!!」
素早くペニスを引き抜くとあなたはなつみのクチに愛液にまみれた
ペニスを放り込んだ。
なつみ「んっふぅ…」
『どぴゅう』
32小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 21:08
YOU「飲んで!!」
『ごっくん』
なつみ「こほっこほっ…」
少し咳こんだがしばらくすると落ち着いてきた様子だった。
YOU「大丈夫ですかぁ?」
心配した様子であなたが聞くと
なつみ「大丈夫じゃないよぉ…
    バツとしてキミには明日から水泳の猛特訓しちゃうんだから♪」
YOU「げっ…マジすか…!?」
なつみ「水泳は…
    なっちが教えてあげるから
    エッチの方は…君が色々教えてね♪」

なつみはいつもの笑顔を見せるとあなたに抱きつきキスをした。

            END
33小説家 ◆hGFZNa6Rqk :04/07/28 21:09
どうでしたか? 感想ください。
今から散歩いきます…
34名無し募集中。。。:04/07/28 21:12
YOUは萎える
35名無し募集中。。。
高校生役はちょっと・・・