君→美貴

たとえば美貴がいるだけで心が強くなれること
何より大切なものを気付かせてくれたね

はぁ？

糞曲

バカ→カバ

ひぃ？

>>1
君は今心が疲れているんだね
僕が癒してあげるよ

Your Love Forever
瞳を閉じて美貴を描くよ
それしかできない

この長い長い下り坂を美貴を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく

美貴が〜（美貴が）美貴が熱い恋をするなら
相手は僕しかいない

美貴が好き　僕が生きる　
うえでこれ以上の意味はなくたっていい

GET　YOU！
冷たい美貴の素肌がいつも心狂わせる
迷わせてYou're my girl

笑顔咲ク 美貴とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ

他人を君なんて呼んだことない

美貴が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま
灼けた肌から 見せた笑顔に美貴と海の虜に

上海ハニーと 浜辺社交ダンス
見つめっぱなし たまんねぇ女神
上海ハニーと エイジアン・ランデヴー
寄せては返す 下心とモラル
僕美貴のことよく知らないけれど 何かトキメいてます

美貴に愛されるそのために
寄り添うだけの未来じゃ　悲しすぎるから
美貴のためじゃなく僕のために
自分らしく生きる勇気をもう一度取り戻そう

美貴だけに ただ美貴だけに あぁ巡り会うために
僕は寂しさと共に生まれたよ

果てしないこの夢が
美貴とぼくらをつないでるから
この心に響くよいつまでも、どこまでも走り続けて…
美貴のその声で
この瞬間を越えてゆけるから

1993 恋をした oh 美貴に夢中
普通の女と思っていたけど
love 人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ 夏の日の美貴ニー

個人的に良スレの予感

美貴を守るため　そのために生まれてきたんだ
この僕に愛を教えてくれた温もり
眠った横顔　震えるこの胸ライオンハート

笑顔でいたいのに　涙があふれてくる
美貴を思うと何ひとつ　思い通りにならない
美貴に会いたくなるたび　ぼろぼろに僕は傷つく
こんなに美貴のことを　忘れてしまいたいのに

川*･ｖ･）

美貴となら生きていける
美貴の為に僕が生きていく
まるで美貴が望むような僕にはなれないかも知れないけど

絵を見て・・・絵を見て・・・絵を見て・・・絵を見て・・・美貴はもう・・・美貴はもう・・・くたばった。

盗んできた希望を美貴にやる
売ったりすんなよ

きみ＝希美

心は-走る-あの空の下
空回りする気持ちが叫び出すのを止められない
美貴まで-届け-きっと後少し
熱く日差しが照らすこの道の向こう
READY STEADY GO
PLEASE. TRUST ME.

急いで　美貴への迷路を駆け回る
どこへ行くのかは勝手だけれど
邪魔だけはしないでくれる？

悲しいほど　美貴に　伝わらない
この気持ち　大切にトランクにつめて

君の美貴

もう一度美貴に逢おうとして　望遠鏡をまた担いで
前と同じ　午前二時　フミキリまで駆けてくよ
始めようか　天体観測　二分後に　美貴が来なくとも
“イマ”という　ほうき星　美貴と二人追いかけている
Oh　Yeah　Ah　Ah　Ah　Yeah

なんか良スレの悪寒なんで参加

美貴が代は千代に八千代に
さざれ石の岩音なりて
苔のむすまで

やっと会えた
美貴は誰だい?
あぁ そういえば
美貴は僕だ
大嫌いな
弱い僕を
ずっと前に
ここで置きざりにしたんだ

いつだって美貴だけは変わらないで側にいて
僕の腕で抱きしめた時からこの予感に気付いたから

>>32
w

走りくる影は明日(あした)への追い風
今も忘れ得ぬ夢
終わりなき夏の情熱の物語
弾ける　美貴の　眩しいカラダに首ったけ
さよなら　美貴が　くれた未来に乾杯

美貴と夏の終わり　将来の夢　大きな希望忘れない
10年後の8月　また出会えると信じて
最高の思い出を･･･

美貴と夏の日を　一緒に飲みほしたいね
渇いた心をいやして
小麦色の胸が　痛いくらい切ない
二人だけの季節を
美貴と夏の恋を　幻にしたくはない
水着の跡が色あせても
この想いはずっと冷めることはないから
二度と来ない季節を
いつも　only you!!

あの時美貴は　若かった
わかってほしい　僕の心を
小さな心を　苦しめた
僕をうらまずに　いておくれ
それでも美貴が　望むなら
僕は待ってる　いつまでも
きっとわかって　もらえる日まで
僕は待ってる　いつまでも

このまま美貴だけを奪い去りたい
やがて朝の光訪れる前に
そしてまたあの日見た夢を叶えよう
二人素直なままの瞳で
いつまでも信じていたいよ
心震えるほど　愛しいから

雨も雲も街も風も窓も光も
全部、美貴だった
冷めた朝も夜も微笑みも涙も
全部、美貴だった

もっと近くで美貴の横顔見ていたい
月を浮かべて夜を語り明かそうよ
たった一言で　二人の世界が謎めく
ときめきと眠れぬ夜は
美貴との想いも尽きない　Um…　
夢を追っているならそう　光り始める

このスレごとドキミキに送りつけたい

知らない曲もちらほら

愛のままにわがままに　僕は美貴だけを傷つけない
太陽が凍りついても　僕と美貴だけよ消えないで

空と美貴とのあいだには
今日も冷たい雨が降る
美貴が笑ってくれるなら
僕は悪にでもなる

手をつないだら　行ってみよう
燃えるような月の輝く丘に
迎えにゆくから　そこにいてよ
かけらでもいい
美貴の気持ち知るまで　今夜僕は寝ないよ

美貴には聞こえないのか　激しい風のささやきが
美貴にも煌めくはずさやけつく愛の稲妻が

やっぱり>>32はいろいろ批判はあるけど超名曲だと思うよ

美貴が思い出になる前に　もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから　子供の目で僕を困らせて

藤本がこのスレ見たらどう思うだろう

美貴たち　キウイ・パパイア・マンゴーだね

幸せだなあ。僕は美貴といる時が一番幸せなんだ。
僕は死ぬまで美貴を離さないぞ。
いいだろう？

もしもピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
美貴に伝えることだろう

この曲は隠れた名曲

「美貴の顔が好きだ」
僕が僕である事を　人に説明する事の無意味さを
美貴の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空回り　風に乗って消えちまう
形ある物を僕は信じる
安定　計算　それも確かに大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う　不思議なもんさ　
そんな日は美貴の胸が僕を子供に戻す　
その瞬間を僕は信じる
※美貴の顔が好きだ　美貴の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で勝手に作りあげりゃいい
美貴の肩が好きだ　美貴の指が好きだ
形あるものを僕は信じる※

むずかしい事はよくわからない
でも美貴がいないとさみしい
まぶたを閉じても美貴だけは映る
美貴が美貴であるために
僕はいったい何をしてやれるだろう
僕を深く悩ませる美貴のために…
◇美貴の顔が好きだ　美貴の髪が好きだ　
朝も昼も夜も切なさに酔って胸痛めてる自分もいい
美貴の声が好きだ　美貴の顔が好きだ◇
この瞬間が続く事を祈る

（※印くりかえし）
（◇印くりかえし）

「君が代」だから揉め事が起きる
「美貴が代」にすれば全て丸く収まる

美貴に早く会いたいよ　
早く会いたいよ　会いたいよ
美貴の名前を呼んだ　その後に
いつも側にいてくれてありがとうと言うよ

美貴は東京　乾いた街を背に
昼も夜も飛び回り　洒落た仲間とはしゃいでいた
美貴は僕の　想えば憧れだったんだ
無責任に自由を気取ってた美貴は　東京の人だった
美貴は東京の人だった

(;´Д`)＜全部、美貴だった
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1080905200/

何か藤本だと色んな風景に合うんだなあ

(;´Д`)＜何度も言うよ美貴は確かに僕を愛してる
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1080904474/

オレのkakikomi.txtに山ほどこんなスレとレスが残ってた

美貴と出会った奇跡が　この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

美貴を忘れない　曲がりくねった道を行く
きっと　想像した以上に　騒がしい未来が僕を待ってる

ずっとずっと美貴のそばで　誰よりも近いこの場所で
何よりも強い気持ちで僕は　美貴を守り続ける

愛想なしの美貴が笑った　そんな単純な事で
遂に肝心な物が何かって気付く

おあずけになったデートに
がっかりしていたけど
偶然美貴を見かけた
なんて運命的な２人

>>1から読んだけど

>>32が一番はまってるから

心に夢を 美貴には愛を
いつも忘れないように
いつでも僕は美貴のそばにいる
気持ちはつたわる

俺には>>19が一番しっくり来る

夏の日の美貴ニー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

北風がこの街に雪を降らす
舗道の錆びついた自転車が凍えている
今美貴がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい　心から思った

いつまでも美貴だけは変わらないで側にいて
僕の腕で抱きしめた時から
この予感に気付いたから

さよならと言った美貴の　気持ちは分からないけど
いつもより眺めがいい　左に少し戸惑ってるよ
もし美貴にひとつだけ　強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて　言わないよ絶対

お互いのことをもう　さぐるのはやめよう
もうわかっている
美貴は僕が好きで　僕は美貴が好き

>>69
1993年のミキティに恋したとしたら、相当ﾔﾊﾞｲだろ。8歳だぞ。

交差点で美貴が立っていても もう今は見つけられないかもしれない
美貴の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに
見えなくなる全て

>>73
あーなんだっけその歌

この悲しみを
どうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの
僕がロミオ　美貴がジュリエット
こいつは正に大迷惑
美貴をこの手で　抱きしめたいの
美貴の寝顔を　見つめてたいの
町の灯潤んで揺れる
涙　涙の物語

>>76
歌手のマッキーのＮｏ.１

アンドロメダ大好き

>>78
あーそうだthx

こんだけ並べられると最初から美貴だった気になる

だけどそれじゃ苦しくて
毎日会いたくて
この気持ちどうすればいいの
今おとなになりたくて
いきなりなれなくて
oh　baby
美貴にaddictedかも

どうしても美貴を失いたくない

美貴の中で踊りたい

美貴を今抱きたい

古いアルバムの中に隠れて思い出がいっぱい

無邪気な笑顔の下の日付ははるかなメモリー

時は無限のつながりで終わりを思いもしないね

手に届く宇宙は限りなく澄んで美貴を包んでいた

大人の階段のぼる美貴はまだシンデレラさ

幸せはだれかがきっとはこんでくれると信じてるね

少女だったといつの日か思う日が来るのさ

起きたくない朝は美貴の顔のために起きるよ
眠れない夜は美貴がくれた歌を口づさむんだ

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから　darlin　この“名もなき詩”を
いつまでも美貴に捧ぐ

美貴だけに夢をもう一度
なぜに時は流れゆく
いつか捨てた恋なのに

美貴と出会ってからいくつもの夜を語り明かした
はちきれるほど my dream
トランク一つだけで浪漫飛行へ in　the　sky
飛び回れこの my heart

浴衣（ゆかた）の美貴は　尾花（すすき）の簪（かんざし）

熱燗（あつかん）徳利（とっくり）の首つまんで

もう一杯いかがなんて　妙に　艶（いろ）っぽいね

美貴とランチをたべよう　いっしょにパイを投げよう
美貴のスカートの模様　部屋のかべ紙にしよう　Ah
美貴に口出しは無用　ただ静かに見ていよう
美貴とともにいれるよう　日々努力し続けよう

ああ
ああ
ああ
ああ

マシマロは関係ない　本文と関係ない
マシマロは関係ない

もっと強く美貴を抱き締めたなら
もう他に探すものはない

美貴に会いに行くよ　美貴に会いに行くよ
愛してます好きにしてよ
美貴に会いに行くよ

美貴色思い　今も眠れない夜に
美貴を抱きしめに行こう

そんな夜は 会いたくて 会いたくて 会いたくて
美貴に会いたくて 美貴に会いたくて
また明日を待ってる

絶対1000いかないな
でも俺は好きだからみんなもっとくれ！

シェイクシェイクブギーな胸騒ぎ　チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
ヨーヨーミキが待っている　しあわせな気分さ
シェイクシェイクブギーな胸騒ぎ　チョーベリベリ最高ヒッピハッピシェイク
シューシュー星が流れてく　あしたからハレルヤ　ふたりならヤレルヤ

意外と「君」が出てくる曲が思いつかない

美貴が何か伝えようと　にぎり返したその手は
ぼくの心のやらかい場所を　今でもまだしめつける

あれからぼくたちは　何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっと開けてみる　冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは　消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ　白く残ってすぐ消えた

美貴こそスターだ

走りくる影は明日(あした)への追い風
永遠(とわ)に見果てぬ夢
終わりなき夏の情熱の物語
惚れたよ 美貴が魅せたドラマに乾杯

何か藤本のことが好きになってきた

誰より愛しい女性よ　美貴と歩いた夏
胸によみがえる　Ｏh　oh

逢いたくなった時に　美貴はここにいない
二度と帰らない

100

>>101

また会えるかな　また会えるかな

ほら僕は美貴が気になりだした

また会えるよね　また会えるよね

社交辞令であっても真に受けたいな

僕の大胆不敵な恋愛観は

美貴にとってもきっとプラスになんだ

お互いあれこれ事情があるんだもん

そりゃつべこべゆう奴だっていると思うけど

美貴はなんだって　そんなふうに怒ってんだろう
何を言ったって　気乗りしない生返事
美貴と同じくらい好きな人が　あと２人くらいいるんだけどさ
って話をしたのはちょっとまずかったかな
どれも冗談だってば

笑ってよ　笑ってよ　美貴が一番だよ
だってそんなのは当たり前でしょ

恋をしちゃいました(やっちゃった) 恋をしちゃいました(やっちゃった)
デートの最後メールｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!! 美貴が好きです

愛を止めないで　美貴よあるがまま
揺れる想いを　抱きしめながら
Ａnyway　ひとり身のＬonely　Ｇirl

君の心の扉を叩くのはいつも僕さ、って考えてる

あれはマンピーのGスポット
Gスポット　Gスポット
真夜中の森を抜けて
辿れば自由の道
それがマンピーのGスポット
Gスポット　Gスポット
たとえ美貴がつれなくても
永遠の夏のメロディ

美貴は家猫娘だった
この部屋でいつも寝ころんで
俺のこの部屋に入り込む夕日に映る
美貴の顔
見とれてた俺は正に赤色エレジーだった

>>109
歳が…

美貴が熱いよ　その瞳　見つめたら
夜にとけてく
美貴が揺れてる　抱き寄せてキスをして
美貴をさらって行く

恋が走り出したら　美貴が止まらない
まだ誰も知らない　ときめき抱きしめて
美貴と笑顔　つかまえるのさ　きっと

美貴の態度が変わったと　キスを避ける仕草で気付く
そうさ抜け殻の匂い抱いて　心つくよ

美貴とウェディング・ベル鳴らしたい奴は　有名な俳優じゃなきゃダメ　
Baby　まだ美貴は本当の　男というものを
Baby　俺ほどの男は　そうはないはずさ

美貴にまた言えなかった
夜がまた逃げていった〜

久し振りに美貴を見かけたのは新宿のアルタ前
随分と痩せ細ってた美貴に僕は驚いた
後から聞いた話じゃ訳の分からないクスリにはまって
病院を行ったり来たりしてるんだってね

美貴よ元気でいますか
美貴の歌を唄ってます
美貴は僕の青春だった

美貴は東京　乾いた街を背に
昼も夜も飛び回り　洒落た仲間とはしゃいでいた
美貴は僕の　思えば憧れだったんだ
無責任で自由を気取ってた美貴は東京の人だった
美貴は東京の人だった

朝の光に 美貴が消えてしまいそうで
僕はまた眠った振りをした
眩し過ぎる思い出たち　
こっちを向いて笑っているよ
あの日溜りの中で
愛し美貴よ 愛し美貴よ
何処にいるの　今すぐ逢いに来て欲しい
例えばそれが幻でもいいから

（キュン）
美貴に胸キュン（キュン）　浮気な夏が
僕の肩に手をかけて

美貴に胸キュン（キュン）　気があるの？って
こわいぐらい読まれてる

もう終わりだね 美貴が小さく見える
僕は思わず美貴を 抱きしめたくなる

私は泣かないから このまま一人にして
美貴の頬を涙が 流れては落ちる

(中略)

さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
明日は確かに美貴だけ
そのままの美貴だけ

藤本を思い浮かべて歌ってる僕(加護ヲタ)がいるんですが

抱きしめたい 溢れるほどに
美貴への想いが 込みあげてく
どんな時も 美貴と肩をならべて
歩いてゆける
もしも 美貴が さみしい時には
いつも 僕が そばにいるから

美貴と自由を計りにかけて　なにも出来ずにただ眺めてた
美貴は時間を燃やしすぎて　僕を灰に変えた

My　Babe　美貴が先に眠るまで
もったいないから　起きてる
そう　明日の仕事とか　たぶん　つらいんだけど

>>120
やぐヲタだが本物聞きながら書いてしまったｗ

もしも美貴がいなくなってしまったら
たとえばネコやイモムシになってしまったら
メソメソと泣くよ
でもそのうち 都合のいいネタにしてしまうかも

ねぇだから今日は そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく美貴に 後ろめたいから
やさしくふるまっておこう…

美貴と僕は いつでも ここであっているのさ

太陽しか 知らない 二人だけの秘密

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃ　と小さく笑った
美貴が見せる仕草　僕を強くさせるサイン
もう何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている

育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ
夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね
ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない
妥協してみたり多くを求めたり なっちゃうね

何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう
やるせない時とか心許ない夜
出来るだけいっしょにいたいのさ

がんばってみるよ やれるだけ
がんばってみてよ 少しだけ
なんだかんだ言っても つまりは 単純に
美貴のこと好きなのさ

世界の終わりはそこで待ってると
思い出したよに美貴は笑い出す

美貴のひとみは１００００ボルト
地上に降りた最後の天使
美貴のひとみは１００００ボルト
地上に降りた最後の天使

愛だけは忘れたはずさ 美貴のこと忘れたいよ
どうしてさまた一つ 風が思いで運んで
溢れる涙は it's only love

美貴が欲しくてたまらない
無限の時に響きそうな
Ｄynamic　Ｍind
あつく張りつめた　ぼくを包んで
そして　かわいた
心を　そっと　満たして
Ｗow　Ｗow

美貴が欲しい　いまでも欲しい
美貴の全てに　泣きたくなる
幸せかい　傷ついてるかい
あの日の夢を　生きているかい

リクエストはもう来ないよ　美貴のいないＲadio　Ｓtation
リクエストはもう来ないよ　午前２時のＲadio　Ｓtation
信じて　僕のことすべて　本気だよ胸が熱いよ（熱いよ）

全部読み気はしないんだが、出来のいいものだけ教えて
自演でも構わないから

美貴は知っているだろうか 悲しみを喜びを
My name is love 僕が持つ沢山の名前の一つだから
そう永遠で 一瞬で 美貴にとっての全てだ

君、ライコネン？
そう、美貴ライコネン

涙は流すもんじゃないグッとこらえてから
溢れるemotion
未来は待ってるもんじゃないその足で歩かなきゃ
いつの日か本当の笑顔
Wow…　美貴だけのTomorrow

カフカ　フェリーニ　マザーグース
それより不思議な彼女
どうしても　Don't　open　your　mind!　ハッ！
つまらないのよ　エヴリデイ
いやになるわね　人生
誰も私を　Don't　understand　me!

ここに理解者が一人いるんだけどな
気付けよ！

やがて洪水がすべて夜の青の色に
染めていくように　美貴よ！　俺で変われ！　ハーッ！

季節が美貴だけを変える
馬鹿だね　マヌケなピエロ
季節が美貴だけを変える
ただ一人立ちつくすだけサ

うめぼしたべたい
うめぼしたべたい僕は今すぐ美貴に会いたい
とても寂しい
とても寂しい僕は今すぐ美貴に会いたい

最終バス乗り過ごしてもう美貴に会えない
あんなに近づいたのに遠くなってゆく

虹色に銀河染めあげて
誰か今夜も　夢の気球翔ばす

ガラスの靴はいた美貴がステキさ
真夜中過ぎのシンデレラたち

You dream your dream,Promis me
夢見たままで
大人になっておくれよ
美貴だけは

美貴だけは

改札口で美貴こと　ずっと待ったものでした
電車の中から降りてくる　美貴を探すのが好きでした
悲しみに心閉ざしていたら　花屋の花も変わりました
僕の町でもう一度だけ　熱いコーヒー飲みませんか
あの店で聞かれました　美貴はどうしているのかと

美貴とよくこの店に来たものさ
わけもなくお茶を飲み話したよ
学生でにぎやかなこの店の
片隅で聞いていたボブディラン

あの時の歌は聞こえない
人の姿も変わったよ　時は流れた

あの頃は愛だとは知らないで
さよならも言わないで別れたよ
美貴と

美貴がいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火

>>112
ん？なんか知ってるな
なんて歌だっけ？

　　　美貴の誕生日　二人祝ったよ
　　　あれは過ぎた日の　想い出のひとこま

　　　街の角にある　ほんのささやかな
　　　店でお祝いの　グラスをあげたよ

　　　今年もまたその日　もうじき来るけれど
　　　美貴は　（いない）　二人　（あの日）　別れたよ

　　　美貴は誕生日　誰と祝うのか
　　　きっと幸せで　ローソク消すだろう

　　　僕は忘れない　美貴の生まれた日
　　　いつも近づけば　この胸が痛むよ

光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く美貴を見て
初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる

>>147
福山雅治のHELLOじゃね？

いつだって美貴だけは
変わらないでそばにいて

ミキティのドラマが見たいよ

恵比寿駅の改札口で美貴とサヨナラしたよ
友達のままでいればこんな風にはならなかったのかな？

記憶の中でずっと二人は生きていける
美貴の声が今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影
美貴は少し泣いた？ あの時見えなかった

ある人は言う　美貴は滅びたのだと
ある人は言う　根拠もなく生きてると
どうしたら僕ら　答えを見つけだせるの
どんな未来を目指すも　何処に骨を埋めるも
選択肢はいくつだってある
言うなれば自由
そして僕は微かに左脳の片隅で美貴を待ってる

ああ　だから今夜だけは美貴を抱いていたい
ああ　明日の今ごろは僕は汽車の中

美貴の行く道は果てしなく遠い
なのになぜ歯を食いしばり
美貴は行くのかそんなにしてまで

僕　僕笑っちゃいます
美貴の笑顔を　勝手に恋だと決めてたなんて

都会では自殺する 若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いてある
だけども問題は今日の雨　傘が無い
行かなくちゃ　美貴に会いに行かなくちゃ
美貴の家にいかなくちゃ　雨に濡れ

Ah ah なんかイイ感じ 青空 海 どう?このロケーション
Ah ah マジでナイスバディ クモンベイベ DO THE ロコモーション
刺激たっぷりの美貴へエスコートしてぇ~!!
Ah ah ロコローション Ah ah ロコローション

一人ぼっちが切ない夜、星を探してる。
明日美貴がいなきゃ困る♪困る♪

「目を覚ましてよ」美貴の声が僕を包み Yeah
窓を開けて そよ風が美貴の髪をなびく
部屋から出る 僕の腕をつかみながら 美貴は
「もう少しだけ」「もう少しだけ」と僕に
美貴はつぶやく
この世界が闇に染まる前にこの思いを
だからお願い 僕のそばにいてくれないか
美貴が好きだから
この思いが美貴に届くように
願いが叶いますように

愛想なしの美貴が笑った　そんな単純な事で
遂に肝心な物が何かって気付く

振り返るといつも美貴が笑ってくれた
風のようにそっと
眩しすぎて目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わっても

美貴だけを信じて　美貴だけを傷つけて
僕らはいつも遥か遥か遠い未来を
見つめてたはずさ

薄紅色の可愛い美貴のね　
果てない夢が　ちゃんと終わりますように
美貴と好きな人が百年続きますように
僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
美貴と好きな人が百年続きますように
美貴と好きな人が百年続きますように

心配ないからね　美貴の勇気が
誰かにとどく明日はきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ　
必ず最後に愛は勝つ

>>31
いいなぁ

美貴しか　you’re　the　only　one
見えない for　love and　one
ほんとだよ
薄荷の匂いの　運命の人さ
ボクの瞳は　美貴しか映らない

美貴しか　映らない

（ ＾▽＾）＜美貴がいれば張り切っちゃう 張り切っちゃう
　　　　　　 乗り切っちゃう 乗り切っちゃう
これからは お互いに応援し合おう
美貴がいればなんでだろう 張り切っちゃう
なんでだろう 乗り切っちゃう
やりすぎて ドジしちゃう時もあるけど
こんな 私を丸ごと 愛して

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから
多分美貴は僕の中にもう映らない

忘れることなんてできない僕が今日もここにいるから
美貴の影をいつもどこか探してる

美貴と唄い共に生きた　かけがえのない想い出が
今もなお星を讃え　まばたいているね
サヨナラは言わないで　いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた　この島で
美貴と歩き共に生きた　かけがえのない時間だけが
今もなお星を讃え　輝いているね
サヨナラは言わないで　いつかまた会えるはずさ
神様の宝石でできた　この島で

美貴の態度が変わったと
キスを避けるしぐさで気づく

川�Vv�V）のおっぱいは世界一、川�Vv�V）のおっぱいは世界一。

そのうち忘れるんだって 思いつめてもしょうがないんだって
戻らないものはもう戻らない
何度も手にとる写真は破れず、美貴はキレイだ

元気な美貴が好き
今は遠くで見てるよ
ほら笑顔がうん美貴にはやっぱり似合ってる

ずっとヒーローでありたい
ただ一人 君にとっての
ちっとも謎めいてないし
今更もう秘密はない
でもヒーローになりたい
ただ一人 君にとっての
つまずいたり 転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ

あ、そのままだった

青い稲妻が僕を攻める
炎　体　焼き尽くす（Get you!）
冷たい美貴の素肌が
いつも　心　狂わせる
惑わせて・・・You're my girl

美貴は笑う 悪戯に ニヤニヤと
僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと
歪んだ景色に取り囲まれても
美貴を抱いたら 不安は姿を消すんだ
胸の鐘の音を鳴らしてよ
壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ
ずっと二人でいられたらいい

BUMP BUMP 美貴じゃないと 合わせる意味がない
BUMP BUMP 嘘じゃない 時が過ぎて行く
BUMP BUMP 美貴じゃないと 合わせる意味がない
BUMP BUMP GIVE ME THE NIGHT 美貴と超えて行く

揺れている美貴のdancin'　shadow
瞳　くぎづけ
ドアの前クラクション鳴らせば
夜が始まる
セラミックの月　プラスティックの星
ふたりだけがリアリティ
美貴のキスに夜がため息
So　Sweet,　My　Angel
Give　it　to　me,　all　of　your　night
Be　together　Be　together　今夜は
Say　you　love　me　Say　you　love　me　朝まで
Be　together　Be　together　踊るよ
Shake,　Shake,　Shake　my　soul

＝＝美貴だけに愛を＝＝

Oh、Please Oh、Please
僕のハートを美貴にあげたい

美貴だけに　美貴だけに
教えよう　不思議な
僕の胸のつぶやきを

素晴らしい　恋人は
甘い　ため息で
愛を信じあう

だから一度だけ　恋に抱かれた
美貴の美貴のあたかかいハートに
タッチしたい

美貴だけは　美貴だけは
はなさない　手をつなぎ
二人でかける　夢の世界へ

Get wild and tough
ひとりでは　解けない愛のパズルを抱いて
Get wild and tough
この街で　やさしさに甘えていたくはない
Get chance and luck
美貴だけが　守れるものがどこかにあるさ
Get chance and luck
ひとりでも　傷ついた夢をとりもどすよ