やりよるくせにやりよらへんふりする保田 26偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1088848929/

（　´.∀｀）＜むっつりスケベなんかじゃないですヨー
　　つと

にゃすすぅ

死にたくなるほどモテません

新スレ乙ー

おつ〜
油断してもーた
やすすも油断してると男に・・・

もう一度貼っておくで

ttp://www.digi-ray.com/uranai/kemono/index.html
　　　　　　　↓ やすすの占い結果
ttp://www.digi-ray.com/uranai/kemono/panda.html

リアルすぎやでやすす　(*´д｀*)

■基本的なHスタイルは？

（　´.∀｀）？？

少々マゾっ気があるのでSM系のハードプレイも一度快感を覚えたらヤミツキに･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
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　　　　　　　　　　 /　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　　 　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
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　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
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　　　　　　　 |::::::::;;;;l　　　〃　　　　　　　　　　〃　　　　l;;;;:::::::::|　ののが
　　　　 　 　 |:::::::;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;::::::::|　たてたのれす
　　　　 _,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　 　 __ 　 __　 　 　 　 　 　 ﾉ;;;:::::-‐-､
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　＼／　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣

（　´.∀｀）＜圭がたててあげるのれす

>>11
やすすじゃ誰のも勃ちよらへんよ

そんな事ないやろ

>>6
やすすは正常位とバックがたまらんのか・・・ｺﾞｸﾘ

なんでもえーんやな

やすすでめっさ勃ちよるで

やすすに

（　´.∀｀）＜今日はずっと一緒にいられる？

って言われてる男がこの世に存在しているのかと思うと・・・orz

おらへんよ

やっぱ犯されたいんやな

（　´.∀｀）＜もっと大事にしてよ

>>20
頭の中やりよることでいっぱいのくせに
このエロ猫が！( *ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

やすだ

自分をいじめることが快感なので、エレベーターや公衆トイレなど狭い場所でのHが理想。ヤリにくい場所で、多少リスクを背負うようなHがたまらないみたい。妄想どおりできることが最大の夢。

やすすは東京駅のトイレでやりよるよ

やっぱり、舞台のときも誰よりも早く楽屋入りしてやりよってたんやね
日生劇場の楽屋は狭いらしいし

やすすは経験少ないんや！

（　´.∀｀）＜早く入れて

なんかゆうとるで

ゴム飛びやろ

保全

やすすのために保全

やすすと俺のためだけに保全

（　´.∀｀）＜おはよ

　

やすだ

けい

（　´.∀｀）＜まいど

（　´.∀｀）＜どんまい

ほじぇん

やすだ

（　´.∀｀）＜雨でじめじめ〜

じめじめ保全

（　´.∀｀）＜ぐしょ濡れﾎｾﾞﾝ

な、何がぐしょ濡れや！
どこが濡れとんのや！

髪の毛やろ

（　´.∀｀）＜だいじなﾄｺがﾇﾚﾇﾚなの

声を大にして言ってみ、そのﾇﾚﾇﾚのとこ

雨漏りか

>>46
ｼｬｷっとしろや
苛々すんねん

やるべきときはやりよるよ

>>49
おまえ俺

>>51
でもやすすは好きやねん

保全

（　´.∀｀）＜今日はずっと一緒にいられる？

一生いっしょや

一生一緒にいてくれや〜♪

（　´.∀｀）＜抱かれたい

（　´.∀｀）＜でも抱かないで

>>58
なんでやねん！

保全するからやすすとデートさせてくれや

（　´.∀｀）＜どこに連れてってくれる?

ペキスタンとかどう？

（　´.∀｀）＜お酒飲めるとこがいいの！

ほ

ぜ

（　｀.∀´）＜あら、いっぱい出たのねぇ

なにがや

牛の乳搾りでもしたんやろ

あぁ、マザー牧場でも行ってきたのか

いや石川のトイレにつきあったんやな

（　＾▽＾）＜しないよ！

ほう

やすだ

けい

は俺の女

（　‘.∀‘）＜みんにゃのものだし→

( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

ｶﾚｰｼの前ではﾍﾞﾀﾍﾞﾀ甘えてんやろ？このエロ猫が！

（　｀.∀´）＜えーそーですよ

開き直んなよ

ｶﾚｰｼがおるとウソついたらアカンでやすす

やすすかてもう23やし
おらへんわけないやろ
ｹｺｰﾝだってｶﾚｰｼが「しようよ」言うたら
ごっつ頬染めて（ *´.∀｀）＜うん って言うねん

そんな甘酸っぱいプロポーズなんか台風でどことなり吹き飛ばされてしまえ！(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

（ ；´.∀｀）＜工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

ﾎｼﾞｪﾝ

やすすって子はやりよらへんって聞いたで保全

（　´.∀｀）＜やりよっても〜♪　やりよっても〜♪
　　　　　　　　もの足りない〜♪　もの足りない〜♪
　　　　　　　　（中略）　　　　　　　　
　　　　　　　　やすすと逝こう♪　一緒に逝こう♪
　　　　　　　　奥まで突いて♪　oh oh oh 痛ぇ 痛ぇ 痛ぇ♪

>>86
なに軽快に歌ってんねん！
痛いんならやめろや(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
あとｼｬｷｯとしろや！

>>87
やはりおまえ俺


もちやすすは好きやで

本日更新木本

やすすおはようさん保全

（　´.∀｀）＜はい、おはよー

汗だくやすす

今日もかきまくりやろな

（　´.∀｀）＜夜は熱くなりたいの

（　´.∀｀）＜もっともっと熱くして

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ!!

（　´.∀｀）＜好き

しゃきっとせー

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜ｼｬｷｯ!とさせてよぉ

（　´.∀｀）＜保！

（　´.∀｀）＜保保保・・・・・・

おまいがしゃきっとしないからや

（　｀.∀´）＜日本チーム見ててｲﾗｲﾗしてきたわよ！

（　｀.∀´）＜！！

（　｀.∀´）＜ナイス!　かわぐっち！！

（　｀.∀´）＜やったわぁぁぁ!!!!



（　´.∀｀）＜ﾝもうｻｲｺｰ!!!!
　　　　ｺﾝﾔﾓﾔﾘﾏｸﾙﾜﾖ!

下品やな

（　´.∀｀）＜下品かしら?

下品に攻めて！

犯されるのが好きなやすすさん

（；｀.∀´）y-~~＜みなさん、お久しぶりです
　　　　　　　　　　今晩更新する予定でしたが、
　　　　　　　　　　申し訳ありません
　　　　　　　　　　まだ書けておりません
　　　　　　　　　　明日の夕方頃までお待ちください
　　　　　　　　　　ほんとに、ごめんなさい


　　　　　　　　　　あ、でも、
　　　　　　　　　　途中でもよろしければ
　　　　　　　　　　更新しますが･･････

作者さん乙
明日が明日やし悩むとこですね
俺のお圭にも聞いてみたけど
（　‘.∀‘）＜もう一回！もう一回！
ッてせがむばっかりで答えてくれませんでした。ほなねﾉｼ

>>113
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

ﾎｼﾞｪﾝ

やすすぅ

（　´.∀｀）＜起きぬけに一発〜

オロナミンCでも飲むんやろか

>>112
お疲れ様です、毎週楽しみにしてますが

決して無理なさらずに・・・

（　´.∀｀）＜もぉ、朝から元気ねぇ

キャンディちゃんのことやろか

（　´.∀｀）＜誰のことかしらねぇ?

（　´.∀｀）＜保

保全

とにかくやすすｼｬｷｯとしろや
暑苦しいねん

保田

（　´.∀｀）

(　｀.∀´)９
みつけた

や

す

だ

け

>>128
おっひさび

i

（　´.∀｀）＜もう一発ねー

（　´.∀｀）＜むっつりスケベ
　　つと

い

今日はコマメニ保全

ho

･･･
･･････
「･･････ん･･･」
目を覚ました圭
弟はまだ寝息を立てている
「ふぁ･･･」
小さく上体を起こし弟の顔をのぞき込む
「おはよ、たっくん」
弟は目を閉じたまま応えない
「ふふ･･･
　体はあたしより大きくなっても
　寝顔はまだ昔のまんま
　かわいいわねぇ」

口を開けて寝ている弟の頬を指で軽くつつく
拓海は、寝顔をしかめながらいやいやをした
その様子がおかしくて圭は声をたてないように
くすくすと笑った
一緒に枕を並べて寝た昔を思い出す
「寝顔はあの頃と変わらないねぇ」
しばし弟の寝顔を眺めて
またその胸に体を預ける
「でも･･･やっぱ変わったかな？
　昔はたっくんがあたしの胸の上で寝てたのに、
　今じゃあたしの方がたっくんの上に乗ってるし･･･
　もう子ども扱いできないわねぇ
　･･･ん？」

弟の体を何気なくさすっていた左手が何かに当たった
「･･･あら!」
何に当たったのか確認しようと視線を動かした圭
それが何かわかって思わず声をあげた
慌てて手で口を塞いで弟の顔を見た
拓海は、何事も無かったかのように
変わらないリズムで寝息を立て続けている
ほっ、として圭は視線を戻した
視線の先
そこは拓海の股間
寝間着のズボンを内側から押し上げて大きなテントを張っていた
圭は思わず頬を染めた

「な、なに赤くなってるのよ、あたしったら
　男の子なら当然の朝の生理現象じゃないの
　バカね、もう」
弟の股間から視線を逸らしながら
ブツブツとひとりごちた
それでも胸がドキドキいっている
ちら、ともう一度テントを見る
さらに、弟の顔を見る
拓海は、相変わらず穏やかな寝息を立てて寝ている
圭は、弟の顔をじぃ、と見つめながら
左手をゆっくりと弟の股間に近づけていく
そして、手の甲の方でテントをそろりとなぞった

『！　嘘？　たっくんのここ･･･
　こんなに大きいの･･･？!？!』
圭ののどがごくりとなった
昔、一緒にお風呂に入ったときはあんなにかわいらしかったのに･･･？
弟の顔をもう一度まじまじとのぞき込む
寝息や表情に変化はない
今度は手の平全体でテントを包み込んだ
根本の方から、先に向かってゆっくりと手を移動させる
『大きいだけじゃない･･･
　太い!!
　これがたっくんの･･････すごい!!』
興奮して呼吸が荒くなる

弟の表情を確認しながら、生地の上から弟自身をさする
さするうちに呼吸がさらに荒くなるのを感じる
『もし･･････
　こんなのが入ってきたら･･････』
圭は、自分の体の奥がカッと熱くなるのを感じた
無意識にもう片方の手が自分の下着の中に潜り込もうとした
『バ、バカ･･･!!
　何やってるのっ!!
　たっくんの触りながら何しようとしてんのよっっ!!!!
　バカッ!!　圭のバカっっ!!』
慌てて弟のから手を離した圭
心なしか熱さを感じる

上体を起こして弟の顔をまたのぞき込んだ
相変わらず穏やかな顔をして寝ている拓海の様子に
胸を撫で下ろした圭は、
ベッドから下り、タンスからバスタオルと着替えを持って
部屋を出ていった
圭の足音が遠くなって、聞こえなくなった
穏やかな寝息を立てていた拓海の目がぱちりと開いた
ゆっくりと体を起こし
両手で自分の股間を押えた
「･･････ちょっと出ちゃった」

拓海は、姉に頬をつつかれた時にすでに目を覚ましていた
目を開けるタイミングをはかっていると、
どういうわけか姉の手が自分の股間に伸びてきた
予想外の展開に胸をドキドキさせながら
寝たふりを続け、姉の手がもたらす刺激に痺れていた
ところが、拓海がいく前に姉は手を止めて
行ってしまった
拓海は、中途半端に刺激されてしまったために
かえって興奮を静めることができなくなった
「ひどいよ･･･姉ちゃん」

姉の残り香をおかずに、
姉の手の感触を思い出しながら
拓海は自分で自分を慰め始めた
一方、シャワーを浴びにいった圭
長いシャワーを浴びながら
声を殺して火照った体を自分で慰めていた
細い指を何度も大事なところにこすりつけ、
割れ目にそって指を滑らせ、時折中に潜り込ませる
派手な水音に、くぐもった声が掻き消される
そのうち立っていられなくなった圭は、
床にあおむけになり、両足を拡げ、
片手で二つの胸を交互に揉みしだきながら、
股間にもう片方の手を潜り込ませ、敏感な部分を刺激しながら、
入り口を、中をいじりながら
やがて、ああっ!!と小さな悲鳴をあげて果てた

「ハァハァ･･････
　･･････バカみたい
　弟のに興奮してこんなことするなんて･･････
　･･････
　早く出よ･･･」
ふらふらと体を起こすと、もう一度シャワーを浴びなおして
風呂場を出た
着替えを終えて出ると、偶然弟と出くわした
「あ、あら？
　たっくん、おはよう」
圭は、にっこりと笑いながら挨拶をした
自分はちゃんと笑えてるだろうか？
不自然な笑顔を見せていないだろうか？

「お、おはよう、姉ちゃん」
拓海は、姉の視線をやや避けるように挨拶を返した
頬が微かに赤い
自然を装った不自然な朝の挨拶
ぎこちない空気が漂っているのを
二人は感じたが、それ以上の言葉はどちらからも
発せられなかった
『もしかして･･････たっくん起きてた?』
弟の態度に思わず顔を赤らめる圭
視線を弟から外して、背中を向け、食卓に向かおうとした
そのとき
圭は背後から弟に抱きしめられた

「!!!!」
「姉ちゃん･･･!!」
痛いほどに抱きすくめられ、お尻に固く熱くなったモノが
押しつけられた
「だ･･･だめよ、たっくん」
圭の声が怯えたように震えていて、小さい
「だって･･･だって･･････
　姉ちゃん･･････俺、姉ちゃんが･･････」
拓海の唇が姉のうなじに押しつけられ、
腰に巻き付けていた二つの腕の一つが、姉の胸に伸びた
姉よりも大きい手がシャツの上から姉の大きな胸をまさぐる
圭の体が震えた

「あ･･･だめ･･･だめよ、たっくん
　やめて･･･」
掠れた声が、弟の欲望をさらに刺激した
膨れあがった部分を姉のお尻にぐりぐりとこすりつけながら
許しを求めるように姉の名を連呼する弟
「姉ちゃん･･･姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん･･････」
いつのまにか、弟の手が姉のシャツの中に潜り込んで
直に柔らかな胸を揉みしだいていた
弟の手の中でみるみる姉の胸の突起が固くなっていく
圭の両足がぶるぶると震えた
禁断の欲望をあからさまにし、自分を求めてくる弟の
行動に理性のたがが緩むのを感じていた
しかも、ついさっき自分で慰めたばかりの体
メスの顔が中でむくり、ともたげはじめていた

「けーいー？
　いつまでシャワー浴びてるの?
　ご飯冷めちゃうわよ?」
食卓の方から母の足音がとたとたと近づいてくる
おぼれかけていた姉弟は我を取り戻した
圭は、衣服の乱れを正すと、何事もなかったような声で
母の問いに答えながら振り返りもせずに歩き去った
拓海は、姉の変わり身の早さに唖然としていた
歩き去る姉の背中をぼんやりと見つめる
「は･･･はは･･･何やってんだ俺」
苦笑いした拓海は、そのまま洗面所に入り、
興奮した心と体が冷めるまで、頭から水をかぶり続けた

姉ちゃんに嫌われたかな･･･?
でも･･････
さっきは･･････
言葉では嫌って言ってたけど･･････
もしかしたら･･････
母ちゃんは今日から出かけてく
しばらく俺と姉ちゃんの二人きり･･･
もしかしたら･･･
もしかしたら･･････!!!!
顔を上げて鏡を見る
姉譲りの大きな目は二つとも血走っていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ども、お待たせです
　　　　　　　　　　もうちょっと更新しようと思ったのですが
　　　　　　　　　　明日の夜に続きを更新します


　

作者タン乙
忙しいやろけどからだ気いつけてや

（　´.∀｀）＜保

今日これからするよ

せーへんせーへん

やりよるよ

相手がいないやん

おれおれ

詐欺

やりました！

あかんがな

やっちゃいました！

やりおったな

やすすそんな子ちゃうねん

いまアンアン言ってるよ

ｱﾌｫか！一人淋しくうつぶせ寝してるんや

（　´.∀｀）＜おはー

やすすおあよう

保田

大

明

（　‘.∀‘）＜るくしないで

えー見えへんやん

（　´.∀｀）＜恥ずかちー

(　｀.∀´)９
こころにもないこともゆーで
>>133
どもっス

やってやってやりまくる

とかありえへんねん

ということもないねん

･･･
･･････
「おーっす、ごっちん」
一晩中ビデオを見続けて、
なおかつ一人エッチで抜き続けた矢口　
眠そうな目の下に濃いクマを作って
後藤の家を訪ねた
もう少し部屋に籠もっていたかったが
妹のみきがやたらと干渉してくるので
仕方なく外に出たのだが、
後藤の親が大衆食堂をやっていて
自宅の方は後藤だけしかいないことが多いことを思い出し、
事前に連絡を入れて訪ねたのだった

「待ってたよー　やぐっつぁん、･･･って
　んあ!　何?　その顔?」
「んー
　ちょっと遅くまでビデオ見ててさぁ
　弟くんは?」
「ここんとこ帰ってないよ
　あいかわらず遊び放題
　うちの親も放任っていっても、度が過ぎてると思うけどねー」
「ふーん
　じゃ、ちょっとおじゃまするよ」
「どーぞ、どーぞ
　でさー
　目ぇ血走るほどのビデオってどんなの?」
興味津々で尋ねる後藤

「どーせ、エロビデオでしょ?
　ごとーにも見せてよ?」
「見せてもいいけど･･････
　約束できるか?
　その内容拓には絶対言わない、って」
「?　なんで拓に秘密なの?」
「いいから!　約束できるか?
　できないなら見せられない」
「んぁ･･･
　わかったよ、約束する、約束するよ
　だから教えてよ」
「･･････ほら」
「なーんだちゃんと持ってきてんじゃん
　どれどれ、どんなんかなー?
　やぐっつぁん、勝手に部屋に入っててよ
　お菓子とジュース持ってくるから」

後藤の言葉に従って矢口は後藤の部屋に入り、
ベッドの上にごろんと横になった
「お待たせー
　そんじゃ、ま
　やぐっつぁんがはまってるこのビデオを
　デッキに放り込んで･･････
　再生、と」
矢口はお菓子に手を伸ばして口に放り込んだ
後藤は、テレビの前で正座して画面を見つめている
ビデオテープを飲み込んだデッキのモーターが
低いうなり声をあげてすぐに再生を始めた
「んあ　映った映った･･･
　んあっ!!
　やぐっつぁん!!　こ、これっっ!!!!」

映し出された映像によく見知った女性が現れた
複数の男達に手足を押さえつけられて
次から次へと腰を抱えられて、
泣き、喘いでいる
「ど、どうして?
　これ、あんときに全部処分したんじゃ･･････」
「･･･一本だけ隠して持って帰ってきたんだ
　拓がそのこと知ったら俺殺されるだろうなぁ･･･」
「あ、当たり前だよ!!
　なんでそんなこと･･････!!」
矢口に問いただそうとしたとき、ひときわ大きな喘ぎ声が
テレビから流れた
びくり、として後藤が振り返って画面を見る

両足を抱えられたその女性が、激しく腰を振る男の下で
いやいやと頭を激しく振って泣き喘いでいた
今まで見たこともないその女性の表情に、後藤は目を奪われた
『なんていい表情するんだろう･･････
　ひどいことされてるのに･･････
　すごくきれいだ･････････』
間もなく男は女性に奥深く突き立てて中出しして果て、
女性は背中を大きく反らせながら大きな声を出して達していた
男が体を離した後も、その女性は全身をひくつかせて
ぐったりと体を横たえていた
赤みを帯びたその白い裸身を、後藤は
心の底から美しい、と思った

しかし、その女性は休むことを許されなかった
新たな男が、彼女の細い腰を掴み、
いきり立ったモノを突き入れ、腰を振り始めた
疲れ切っていたはずのその女性は、
男が腰を振り始めると間もなく、泣くような声をあげて
喘ぎ始めた
大きな胸が、白い肌が、複数の男達に無惨にもてあそばれている
後藤は、その映像からもう目が離せなくなった
呼吸を呑んでまんじりともせずに見つめ続けた
体中の血がある一転に注ぎ込み、そこが熱くなるのを感じる
いつしか、呼吸が苦しげに荒くなっていった

「･･････圭ちゃん･･･」
「な?　おいらが持ち帰った理由わかったろ?」
「え?」
「興味あるだろ?
　圭ちゃんの、その、セックスしてるとこ」
「･････････」
「すごくきれいだろ?　美しいだろ?
　輪姦されてるのに、ひどいことされてるのに、
　圭ちゃんのこんな表情見たことないだろ?
　圭ちゃんのこんな声聞いたことないだろ?
　ほら見ろよ
　あんな太いの突っ込まれて
　あんなに激しく責められてるのに
　圭ちゃん
　泣きながら
　すごく悦んでる
　興奮するだろ?」

「んぁ･･･　でも･･･でも･･･」
「正直になれよ
　おまえ、そこ、すごく大きくさせてるじゃん
　圭ちゃんがやられてるとこ見て
　そんなにさせてるじゃん」
「やぐっつぁん･･････」
後藤は泣きそうな顔で矢口を見た
「わかってる
　わかってるって
　俺なんか昨日何回抜いたかわかんないぜ?
　ほら、遠慮すんなって」
「う、うん」
後藤はズボンを脱いでごそごそとやり始めた
右手を動かしながら、左手でティッシュ箱を引き寄せる

後藤の目は縫いつけられたように画面に固定されていた
右手の動きがどんどん加速していく
画面では、圭が男の下で激しく喘ぎ、
再び達しようとしていた
「圭ちゃん!　圭ちゃぁん!!」
後藤も圭にあわせて果てようとしていた
体を震わせる後藤の耳元に、矢口がささやいた
「圭ちゃんとできたら･･･
　･･･どんなに気持ちいいんだろうなぁ･･･?」
「んぁぁ･･･!!!!」
矢口の言葉、圭の達する声、体を震わせる圭
それらが頭の中で合成されて
後藤は一気に果てた
「ん･･･ぁ･･･
　圭ちゃん･･････・」

「なぁ、後藤･･････・
　圭ちゃんとやってみたいなぁ･･････」
矢口のささやきは、悪魔の声のように後藤の意識を蝕み始める
でも、どちらもそれはこの時点では単なる願望でしかなかった
後藤は、画面に釘付けになったまま再び自分を慰め始めていた
「んぁ、圭ちゃん、圭ちゃん･･･・」
「圭ちゃん･･････
　したいなぁ･･････
　だめだろうなぁ･･････
　でも･･･したいなぁ･･････」
ベッドで悶える矢口
頭の隅で浮かんだ考えに一瞬心を支配されそうになった
でもすぐに打ち消す

「･･････だめだ、だめだ
　そんなことできないよ･･･
　そんなことしたら･･････
　圭ちゃん、また悲しんじゃうよ･･････」
でも･･････
それで圭ちゃんとできるんなら･･････
矢口は、枕に顔を埋めて必死に浮かんだ考えを打ち消そうとする
しかし、否定しようとすればするほど
矢口の心はそれに支配されていった
枕から顔を上げたとき
矢口は何かを決意したような表情をしていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ちょびっと更新しました

　　　　

おちゅ

まん

矢口氏ね

（　´.∀｀）＜保

（　´.∀｀）＜保保

しゃきっとっせー

（　´∀｀）＜保

（　´.∀｀）＜おはよ

おはようございます

（　´.∀｀）＜はい、おはよ

（　´.∀｀）＜べちょべちょ

しないよ

>>202
モナ黙！

（　´.∀｀）＜あたしをラブホに連れてって〜

カラオケでもしたいんか？

いや、エロビデオが見たいんやろ？

（　‘.∀‘）

（　‘.∀‘）ｷｭﾙﾙﾝ

( *ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　そんな可愛い目したってダメだぞ

（　´.∀｀）＜顔赤いよ?

( *ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　エロ猫が調子乗りやがって

（　´.∀｀）＜エロ猫じゃないもん

で、リアルな話
やすすは今まで何人の男と（ｒｙ

　 ∧　　∧　
（　‘.∀‘）＜ﾆｬﾝﾆｬﾝ

　∧　　∧　
（　‘.∀‘）＜ﾆｬﾝﾆｬﾝ

>>219-220
エロ猫ずれてるよエロ猫

∧　　∧　
（　‘.∀‘）＜ﾆｬﾝﾆｬﾝ ﾆｬﾝｺﾞﾛﾆｬﾝ

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜ふにゃぁ

(　｀.∀´)９
ねこなでごえでやりよるで

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜にゃぁん、にゃぁぁん

>>225
やすださん、変わらずそのままでいてください。

それだけでいいですから・・・おいらは

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜に?

　　　　　○
　　　　 　|＼
（.∀｀*）|￣||＿　（ﾊﾟｺﾊﾟｺ

コラコラコラコラ!!!!

保全

（　´.∀｀）＜おはよー

お、おはよーさん
やりよった朝のすがすがしい笑顔やね

ttp://cgi.f4.aaacafe.ne.jp/~yasuda/up/img/kei218.jpg

やすす、先生と手が近いで・・・
やすす、なに先生と見つめ合ってんねん・・・

　　

でもあの先生ちょっとカマっぽかったで

（　‘.∀‘）

やすだ

（　´.∀｀）＜油断してるわよー

けい

（　｀.∀´）＜飲むわよ

俺とね

(　｀.∀´)９
のんだあとみだれるで

服がやな

あぁ、俺が乱すんだけどな

ふーん

（　´.∀｀）＜保

欲しいのか？

（　´.∀｀）＜ちょうだい

（　´.∀｀）＜ねむいー

（　´.∀｀）＜おはよー

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091657975/

やすす･･･こんなスレが立ってるで
俺を差し置いてなにやっとるんじゃぁ！！！

【FRIDAY】保田圭 不倫発覚
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091657975/

失望しました
ヲタを続けようと思いましたがヤスヲタをやめます

保田

（　｀.∀´）＜やるやるやるやるぅ

（　´.∀｀）＜やる〜

（　‘.∀‘）＜やるもん

>>251は結局ガセやったし
やすすはやりよったこともないんやろな

上手くやってるだけや

そんなわけあらへん

証拠出してみ

（　｀.∀´）＜ハッスル！ハッスルゥ！！

そやな、俺と毎晩ハッスルしてるな

（　｀.∀´）＜ハッスルが足りないわよ！

（♂｀.∀´）＜ハッスル！ハッスルゥ！！

（ﾐｷ＾◇＾） ＜たっくん・・・

（　｀.∀´）＜いいわよ、たっくん、そのハッスル
　　　　ｺｰﾌﾝｼﾃｷﾀﾜ!!

（　｀.∀´）＜ミキちゃんもなさい！！

保全

（　｀.∀´）＜おはよ！

お圭にゃんおはよー

今頃もうぐちょぐちょやな

（　´.∀｀）＜あたしもうすぐでとろけちゃいま〜す

一緒にとろけようやないか

やすすは俺とさっきとけたばっかやで

赤い紐がとけたのか
残念やったな

やすすと抱き合いたい

（　‘.∀‘）＜え→

>>275
やすすの赤い紐パンの紐なら解いたで

(　｀.∀´)９
ふんどし派やで

着物の下は何もつけてないんやろ

保田

（　‘.∀‘）＜みだら

あるあるあるある
やる！やる！やる！やる！

ほ

（　´.∀｀）＜にゃーん

　　糞　ス　レ　に　ご　ー　ま　ん　か　ま　し　て
　　　　　　　　　　よ　か　で　す　か　？
　　　　　　　　　　　+　　+　　　*
　　　　　　　*　　　　_,...... --──--､　　*
　　　　　+　　　 　（（((　　（　((　　彡`i
　　　　　　　　　　　ﾉl``````（``∬､彡|　+
　　　　　 　 　* 　 　|'ﾞﾞ`'=　=''"´`　ｒ'､|
　　　　　　　　　　+　|（傲）,（慢）-‐' 6|　　*
　　　　　* 　 　 　 　 l.　　l_､　　　　じ'
　　　　　　 　_.,-‐''´ヽl、 ､--,+ 　 ／｀‐--､.＿　+
　　　　 　 /l~ 小､. 　　l＼` ' 　／ ,ﾉ丶ヽ(`　　）
　　　　　 l' |`ﾍ___,＾l`ll. l.　`-‐' 　./ヽ ､J´ 　　（
　　　 　 /| |　　ﾉ |i'.ﾉ|Uゝ（(')）ノ《　`'　　 　　　l、
　　　　 l´| ﾞlノ´ﾉ | ※|(i)　l l l　l l|※　ｿノ　 　　|
　　　　（　l､　ノ /| ※|　l l　l l｜ |※ノ‐-､_ 　　 ）
￣￣￣｀‐--‐'ﾞ￣￣￣￣￣￣￣ノ⌒`‐､ ｀ソ´￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉﾉノノソゝ´

保田スレは狼に必要ありません
狼は娘について議論する憩いの場だからです
保田ヲタさんはオカルト板で頑張りなさい


***************終了***************

おっきしたよぅ

やすすCMってほんまか？

　┌─────────┐
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　│　 やりよる警報！　　│
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

やすだ

（　´.∀｀）＜眠れないのー

百歩譲ってやりよってたとする
コンドームは相手が用意するんか？それともやすすが・・・

なんにつけてもぶきっちょなやすすやけども
かぶせるのだけはえらい器用にかぶしよるよ

ありえへん！ありえへんやん！かぶせたことすらないで！
やすすはそんな子ちゃうんや・・・ほんまやで・・・

（　´.∀｀）＜悪い子でごめんね・・・

>>294
そやね、やすすは生が好きやからね

（　´.∀｀）＜赤ちゃんできちゃうと困るから、生はNGなの

じゃぁ切れそうなくらい薄いやつなんやね

（　´.∀｀）＜破れそうで破れないのが、とってもスリルを感じるの

>>299
なに知ったかぶっとんねん、あほか

やすすは、音たててﾚﾛﾚﾛしたりされたりしとるんやろ？

やすすは自分が上に乗る時も後ろに手ついて
出たり入ったりするのをｶﾚｰｼに見せよるよ

（　´.∀｀）＜だって、『見せて』って言うんだもん

>>303
なにが「だって」や！
どうせ頼まれてもないのに自分から股開いてｶﾚｰｼに見やすくしてるんやろ！
このエロ猫が！





｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

やすだけい

今夜こそ、やすすはたっくんと繋がってしまうんやろか･･･

（　´.∀｀）＜たっくんは弟よ？
　　　　ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ

たっくんと合体キボンヌ

>>307
とか言いつつほんまはやりたいくせに

保田

圭

やすすもｶﾚｰｼに３点決められたんやろな。１点はﾊﾝﾄﾞで

作者タン応援保全

（；｀.∀´）y-~~＜みなさん、ﾎｾﾞﾝありがとございます
　　　　　　　　　　申し訳ないのですが、更新は明晩までお待ちください


　　　　　　　　　　というのも、帰宅して目が覚めたのが今なもので・・・
　　　　　　　　　　

　

やりながらまっとるよ

（　´.∀｀）＜明晩までならまだやれるわね〜

>>314
イベントあるからageで更新すると荒らされるかもよ

（　´.∀｀）＜明日落ちちゃうかもねー

あ

（　´.∀｀）＜保、保保、保保保

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

今日はやすすが生でアレしよる日やね

（　´.∀｀）?

（　´.∀｀）＜おはよー

いよいよ生やすす

（ *´.∀｀）＜いや〜ん、生だなんてぇ

やすすは生でやりよるね

今日は更新までsage保全しようぜ
つーかヤスのソロコンって何時からなの？

（　´.∀｀）＜保

１部スタートは16時

まだまだやね

やすすと生したい

俺が許さへんよ

俺とやりよるし

（　´.∀｀）

あと10分か

ソロコン中も忘れず保全

そやね

ソロコンでやりよるけどね

どうやってやるねん

やりよってるよ

やすだ

ソロコン好評やん、やすす

（　´.∀｀）

作者タン待ち保全

ほ

ぜ

んこ

生やすす可愛かった
首筋がすごい綺麗やった

やすすは生派

「グッドバイマイラブ」やけに感情混めて歌ってたところ見ると
ｶﾚｰｼに振られたっぽいな

あの白い肌が誰かのものなんてありえへん

やすすが誰かに抱かれてるところを一瞬想像して鬱になっちゃったのはここだけの秘密

（　´∀｀）＜保

（　´.∀｀）＜保!保!

（　´.∀｀）＜おはよー

作者タン･･･

昨日はソロコンでヤススレが夜通し盛り上がってたからしゃぁないよ

（　´.∀｀）＜ふにゃ〜･･･
　　　　ﾀﾉｼｶｯﾀｹﾄﾞ　ﾁｶﾚﾀｰ

(　｀.∀´)９
ソロコンよりもそのあとでつかれよるで

歌い足りないやすすは一人でカラオケに行ったんや

（　´.∀｀）＜足りない･･･

>>361
>>86を歌ったんやろ？

グッドバイマイラブを聞いて確信
やりよったことないわ、あのエロ猫は

やりよってないのにエロなんかい
俺も音源全部聞いたで？
でもあれは悪まで表の顔やろ

やすだ

「あなた」の世界にあこがれているまだ夢見る少女なんだもん
だからやりよらへんもん

で、たっくんとはいつやりよるの？

>>364
あれは確実にやりよった

やすだ

ずっぽりずっぽり

保全

やすだ

やちゅちゅ

ほ

ほ

（　´.∀｀）＜おはよ

（　´.∀｀）＜保

しゃきっとせー

（　´.∀｀）＜ｱﾁｰ

（　´.∀｀）＜ｱﾁｰ､ｱﾁｰ

火照りを一緒にさまそうやないか

(　｀.∀´)９
ぎゃくにほてりよるで
ほねぬきやで

望むところや

（　´.∀｀）＜とろけちゃう

（　´.∀｀）＜ｱﾝ　ｱﾝ　ｱﾝ　ﾄｯﾃﾓﾀﾞｲｽｷｰ

ドラえもんが好きなんて
まだまだ子供やないか

ドラえもんてドラ焼きの皮だけでも好きなんやで

♪餡　餡　餡　取っても大好き

な？

（　´.∀｀）

け―ちゃんﾁｭｷﾁｭｷ

け―ちゃんﾁｭｷﾁｭｷ

け―ちゃんﾁｭｷﾁｭｷ

（　´.∀｀）

>>389
>>393
やすすｼｬｷｯとしろややすす

けーちゃんはやりよらへんもん

（　´.∀｀）＜重くない?

んだ

やすすﾁｭｷﾁｭｷ

･･･
･･････
「じゃ、行って来るから
　喧嘩しないで仲良くしてるのよ?」
「もぉ!　あたしもたっくんもそんな年じゃないわよ」
「あのね･･･
　あんたが拓海ぐらいの年の時に
　あたしの反対を押し切って学校やめたの忘れたの?
　あんたがそうだったように、拓海も背伸びする年頃なの
　だからあんたも上から偉そうに言わない方が身のためよ」
「あ･･･あははー」

ブスダヲタきしょ

「やれやれ
　拓海、あまりお姉ちゃんの手を煩わせちゃだめよ
　って、あんたじゃ心配ないか
　お土産買ってくるからお姉ちゃんと仲良くね
　お願いよ?」
「大丈夫だって
　心配しないで楽しんで来なよ」
「わかったわ
　それじゃぁね」
圭と拓海の母は、荷物を持っていそいそと出かけていった
母を見送る二人

拓海は、姉の背中を見つめた
早朝にあんなことがあったためか、
朝食の時間から母が出かけるまで
二人はまともに会話をかわすどころか、
目をあわせることすらしていなかった
二人は、というより、姉の方が、という方が正確だろう
拓海がそれとなく近づこうとすると、
それを避けるかのように圭は視線をそらし、あるいは場所を変えた
そんな様子を、いつもの母親なら気づかないわけはなかったが
出発を控えて雑事が重なったために
いつもと違う二人の雰囲気に気づくことができなかった

『どうしよう･･････姉ちゃんに嫌われたかなぁ･･･?』
沈んだ気分の拓海
通りを見つめたままの姉に声をかけようかどうしようか迷っていた
「･･･たっくん」
「なっ!　何っ!?」
姉から声をかけられて素っ頓狂な声をあげる拓海
圭が拓海を見つめていた
目は･･･
怒っていない･･････?
いつもとおなじような優しさをたたえた目
落ち込んでいた気分が少し軽くなる

「お昼食べたら、一緒に散歩でもしようか?」
「え?　う、うん、いいけど･･･」
「それじゃ家にもどろ
　お昼はたっくんにまかせるから」
「な、なんで?」
「だってあんた、あたしのまずい料理食べたい?
　たっくん、あたしよりかは上手でしょ?
　それに･･････」
「･･････?」
「今朝あんなことしたことの罰よ」
圭はそう言って片目をつむった
「それじゃぁ、よろしく」
「ちょ、ちょっと、ひどいよ姉ちゃん」
抗議する弟を、笑いながら無視して家に入る圭
それを追いかけるようにして続く弟
ブツブツ文句を言いながらも、姉が話しかけてきてくれたこと、
笑ってくれたことに大きく胸を撫で下ろす拓海だった

母の料理に及ばないモノの、
自分が作るモノより随分ましな昼食を終えた圭は、
弟を連れて町中をぶらぶらと散策し始めた
「姉ちゃん、まだ何か買うのかよ?」
スイカをはじめ、いろいろ荷物を持たされて
さすがの拓海も音をあげた
「何よ、そんなぐらいで情けないわねぇ
　男の子は、女の子の買い物には黙ってついてくるものよ
　この程度で文句言ってるようじゃ
　彼女ができても嫌われちゃうわよ」
「ほんとかよ･･･?」
うんざりしながらも姉について歩く拓海

不意に前を歩く姉の足が止まった
思わずその背中にぶつかりそうになる
「あぶ･･･!
　どうしたんだよ、姉ちゃん?」
「あれ
　ほら
　石川君と藤本君じゃない?」
姉の指さす方を見ると、石川と藤本が急ぎ足で歩いていた
「ほんとだ
　なんであいつらあんなに急いでんだ?
　おーい!
　石川ー!!　藤本ーー!!!」
拓海に呼びかけられて二人の顔がこちらを向いた
「おー、拓ぅー、け、･･･保田さぁーん!!」
藤本は満面の笑みを浮かべて近づいてきた

一方の石川は一瞬まずい、という表情をしたが
すぐに笑顔を浮かべて圭と拓海のところにやってきた
「おっす、拓、圭ちゃん
　デート?」
「アホか
　姉弟でデートなわけないじゃん
　買い物だよ、買い物
　ねぇ、保田さん?」
からからと笑いながら問う藤本
「あら、石川君の言う通り、愛する弟とデートよ
　ねぇ、たっくん?」
そう言ううなり圭は弟の腕に自分の腕を巻き付けて
体を密着させた
いきなり体をくっつけてきた姉の行動にドキマギする拓海
やわらかいものが上腕部に押しつけられて、
拓海は思わず顔を赤くした

「またまたぁ
　冗談にしてもつまらないっすよ
　って、なに顔赤くしてんだよ、拓?」
「あのなぁ
　姉ちゃんの買い物につきあわされて
　荷物持ちやらされてるのもきついってのに
　つまんねぇこと言ううんじゃねぇよ
　姉貴とデートだなんて、よけいに格好悪いだろっ!」
「それどういう意味よ?
　あたしと一緒に歩くのがそんなに格好悪いわけ?」
両手を腰にあてて圭は弟をじろりとにらみつけた
「い、いや、そう言う訳じゃ･･･」
「じゃぁ、どういう訳?」
圭は、むくれた顔を弟に近づける
「･･･ごめんなさい」
拓海は首をすくめて謝った

「まったく贅沢なやつだぜ
　代われるなら俺が代わりたいよ」
藤本は、鼻をフンと鳴らして拓海をにらんだ
「そうね
　たっくんが嫌だって言うんなら、藤本君につきあってもらおうかな」
「な･･･!!」
「本当ですか!?
　やりぃっ!!　って言いたいところなんですけど
　ちょっと用事があって
　お姉さんにつきあえないんですよ」
心から残念そうに言う藤本
「そうなんだ
　石川君も?」
「はい」

「なんだよ、お前らどこ行くんだ?」
「ちょっとな
　お前も来る?」
拓海を誘うように言う藤本
驚いたような表情を浮かべた石川が、藤本の脇を肘でこづいた
「悪いな
　まだ姉ちゃんにつきあわなきゃいけないんだ
　また今度な」
「あら、あたしと一緒に歩くの恥ずかしいんじゃなかったっけ?
　無理しないで行けばいいじゃない?」
「姉ちゃん、そんなこと言わずに
　機嫌なおしてくれよぉ
　じゃな、悪かったな、呼び止めて
　俺たち行くから
　またな」
拓海は、姉の背中を押すようにして歩いていった
藤本と石川はしばらく二人を見送っていたが、
また急いで歩き出した

「なんであんなこと言うんだよ?」
「あん?」
「やぐっつぁんから、拓に内緒で来いって言われたろ?
　あんな誘うように言って、ついて来たらどうするつもりだったんだよ?」
「来ないってわかったから言ったんだよ
　そうじゃなかったら、そうじゃないように言うさ
　俺だってちゃんと空気読めるんだぜ?
　誰かさんと違ってよ」
「どういう意味だよ?」
「さぁ?
　ま、とにかく急ごうぜ」
「おう
　でもさ、なんで拓に内緒なんだろうな?」
「･･････
　なんか嫌な予感がするなぁ･･･」

買い物から戻った圭と拓海
圭は、居間で買ってきたものを拡げて
あーでもない、こーでもないとやり始めていた
一方の拓海は、スイカを水を張ったたらいに浸けて冷やし、
食材を冷蔵庫に納めて、夕食の準備にとりかかった
「何か手伝おっか?」
「んー･･･どうしようかな
　姉ちゃん何が食べたいわけ?」
「肉」
「早!　肉かよ!!」
「あとビール」

「･･･まるでおっさんみたいだなぁ
　元アイドルの発言とは思えないんだけど?」
「聞き捨てならないわね
　元、じゃなくてまだ現役のつもりなんだけど?
　いいのよ
　さんまさんやショージさんにもおっさん呼ばわりされてるから
　今更気にならないわよ
　あたしは本能の赴くまま生きる女なのよ
　おーほっほっほ」
「･･････
　じゃぁ、焼き肉でもやる?
　確か･･･ビールも母ちゃんのがあるはずだし･･･」
冷蔵庫を覗きながら姉の欲望をくすぐる拓海

「いいわねぇ
　それじゃ二人で仲良く肉をつっつきあいましょ
　あたしも手伝うわよ
　切るだけなら自信あるわ!!」
「いや、そんな伸びた爪見せて言われても説得力ないから
　肉と野菜の準備は俺がやるから
　姉ちゃんはそれ以外の準備を頼むよ」
「オッケー」
圭は、手慣れた手つきで食卓の上板を外し、
年季の入った鉄板を乗せた
お好み焼きの店にあるようなテーブルだ
油をひき、テーブル横のガス栓をひねり、火を点ける
油を引いただけなのに、鉄板からなにやら香ばしい匂いが
漂い始めた

「うーん･･･　懐かしいなぁ、この匂い」
「そう?
　しょっちゅう焼き肉屋で嗅いでるんじゃないの?」
拓海が食材を抱えて顔を出した
「似てるけど、違うのよ
　それより早く、早く」
「はいはい、お待たせ、お待たせ」
大皿いっぱいの肉の切り身と野菜を食卓に並べる
他には焼きそば用の麺なんかもある
そして、きんきんに冷えた瓶ビールも
「よっ、待ってました」
嬉しそうに満面に笑みを浮かべながら、圭は手を叩いた
ニコニコしている圭の目の前で、肉を次々に鉄板にのせていく拓海
肉の焼ける香ばしい匂いが部屋に充満していく
「ほい、姉ちゃん」
拓海は、ビールの栓を抜いた
「おほほ、ありがと」
笑いが止まらないといった表情で、グラスを差し出す圭
弟に注がれたビールを一気にあおる

「っはーーっ!!　あー、さいこー!!!!」
「姉ちゃんご飯は?」
「ちょうだい
　それにしても･･･こうやって食べるの久しぶりねぇ
　実家に帰った、って気分になるわ」
「そいつは、よかった」
「ね、これ終わったら花火しよ
　そのために買ってきたんだしさ」
「いいけど
　ロケットとかできないよ?
　近所迷惑になるし」
「いいのいいの
　そんな派手なのじゃなくても
　線香花火とかでもいいのよ
　昔みたく、姉弟仲良く花火で遊んだような
　そんな雰囲気に浸りたいのよ」
そう言いながら、肉を頬張り、ビールをのどに流し込む

相も変わらぬ豪快な食べっぷりに感心する拓海
「姉ちゃん、あんまり飲み過ぎるなよ?
　酔っぱらって花火できなくなるぞ?」
「こんな程度じゃ酔うわけないじゃないよ
　あんたも飲む?
　おいしいわよ?」
「いいよ
　未成年に酒なんか勧めるなよ
　母ちゃんにぶっ飛ばされるぞ?」
「なーによー　まじめぶっちゃって
　いいから一杯だけつきあいなさい」
しぶしぶグラスを差し出す拓海
圭はなみなみとビールを注いだ

「ん　そんじゃ
　カンパーイ」
「カンパーイ」
グラスを軽く合わせてチンと鳴らす
姉の方は一気にくーっ、と飲み干した
気持ちよさそうに息を吐くと、弟を見ながら
ほれ、ほれ、と煽る
半分やけになりながら拓海もグラスを煽る
「っっはー!
　苦いけど･･･　ちょっと美味しいかも」
「やっぱり家系よね
　あんたもあたしも母さんの血を引いてるってよくわかるわぁ
　あんたもそのうちのんべになるかもね
　もう一杯いく?」

「いいよ、もう
　あのさ
　話変わるけど
　姉ちゃんて、好きな人とか、つきあってる人とかいないわけ?」
「何よ急に
　うーん･･･　残念だけどいないかなぁ
　友達はそれなりにいろんな人とおつきあいしてるみたいだけど
　あたしには縁がないみたい
　一緒にお酒飲んだりする男の人はいるんだけど
　恋とかには発展しそうもないし･･････
　それになんて言うかおかまさんの知り合いがやたらと多いのよねぇ
　そもそもあたしにその気がないのが原因かも
　暇だけど、仕事は楽しいしね」

「ふー･･･ん
　周りで浮いた噂が立ってたりしたとき
　うらやましい、とか思わないわけ?」
「別に
　まぁ、その噂もデマの方が多いしねぇ
　っていうかさぁ
　あたしのことばっかり聞くけど、あんたはどうなのよ?
　ほんとにつきあってる子とかいないわけ?
　母さん気にしてたわよ?
　好きな子とかいないの?」
「つきあってる子はいないけど･･････
　そ、そのぉ･･･
　す、す、好きな人はいるよ･･･」
それを聞いた姉の目が光った
大きな瞳が好奇心でらんらんと輝く

「へぇ?　どんな子よ?
　同い年?　年下?　年上?」
「と･･･年上」
「年上かぁ
　もしかしてあたしもよく知ってる人?
　見たことある?」
「う、うん　たぶん･･･よく知ってる人」
姉をちらちら見ながら恥ずかしそうに俯く拓海
「ね?　告白とかした?」
「ま、まだ」
「ふぅん　がんばんなよ?
　姉ちゃん応援するから」
「ほんと?　姉ちゃん、協力してくれんの?」
「ほんと、ほんと!
　応援も協力もできることならなんでもするわよ
　いやぁ〜よかった
　なんか嬉しくなったらまた飲みたくなってきた
　たっくん、注いで、注いで」

テンションのあがった圭は、グラスになみなみと注がれたビールを
何杯も豪快に飲み干した
『そっか･･･
　たっくん、ちゃんと好きな子いたんだ･･････
　じゃぁ、ゆうべのあれも
　エッチに興味を持つ男の子によくありがちなことなのかもねぇ
　あたしの考えすぎ、か･･････』
うんうんと、妙に納得したような表情で
にこにこと肉を頬張る姉をじぃっと見つめる弟
野菜とそばを炒めながら考えていた
『応援してくれる、って姉ちゃん言ってくれたよな
　協力もしてくれる、って
　何でもしてくれる、って
　何でもしてくれる･･･か
　姉ちゃん･･････』
アルコールのせいではない熱いものが
拓海の中で蠢き始めた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ども･･･約束やぶってしまっててすみませんでした

　　　　　　　　　　もっとたんたんといけばいいのに
　　　　　　　　　　余計なことばかり書いてますねぇ
　　　　　　　　　　上手な人ならぱっぱとエッチシーンに行くんでしょうけど
　　　　　　　　　　なんかどうしても書きたくなるんですよねぇ　　

　　　　　　　　　　ほんと申し訳ないです

おちゅ

（；｀.∀´）y-~~＜どもです
　　　　　　　　　　帰省で明日からネットできない状況になりますもんで
　　　　　　　　　　更新は来週以降になる予定です

（　´.∀｀）＜保!　保保!!　保保保!!!

（　´.∀｀）

>>426-427
やすす保全乙やでやすす

ho

hozenn

hozen

（　´.∀｀）＜今日も暑い暑い

作者タン長々と更新乙
来週の更新楽しみにしてます

萌えありだけど近親相姦(･A･)ｲｸﾅｲ!!　

なんか兄弟同士だと遺伝子が変な子供が生まれてくるんだってね
近親で結婚できないのはこれが理由なんだろ？

と、マジレス
つーか俺も今週末帰省するから丁度いいや

なあやすす・・・
お盆中の予定を聞かせてくれへんか？

いとこならやりよるよ

（　´.∀｀）＜ふへー

（　'.∀'）＜お盆もやりよりまくり

yariyoruyo

>>439
誰やねん！

>>439
ﾜﾛﾀ

(　｀.∀´)９
イカレポンチをイカデポンチとかかいて、ぎゃくからよんだりしよるで

変態めが

ho

ほぜん!!

hoho

（　´.∀｀）
　　つと

ぬぷぬぷ万個汁

（　´ ∀｀）＜やりよりたい・・・

hozen

やすだ

>>450
すりゃえーやん

やすす、俺とやりよろうや

やすだ

ﾔｼｭｼｭとしっぽりやりよりたいよー

温泉旅館がえーな

（　´.∀｀）＜しっぽりずっぽり

（　‘.∀‘）＜する？

はいはいはいはい！！するするー！！

やすすは今頃ｶﾚｰｼとﾏﾀｰﾘしてるんやろか

やすだ

保全

やりよらへん保全

（　｀.∀´）＜やりまく〜り

あの白い首筋に男の手が・・・

>>466
ありえへん！あんな綺麗な首筋が汚い手で亜zwsぇdｆｒｔｇひゅじｋ。・；：」￥ｚｘｆｖｇｈんｋｍ；。・

(　｀.∀´)９
２じかんいじょうレスがなければ、たかいかくりつで「ごきゅうけい」でやりよってるで

阻止したで。

　　　　　　　　　　∩＿∩　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 （・∀・　）　　　　　　　　　　
　　∋oノハヽo ／）／ ﾉ　　　　　　　　　　
　　　 (´.∀｀* )⌒⌒) )) ｶｸｶｸ　　　　
　　　　∪ ゝ ∪__ノU　ヽ　　ドﾋﾟｭ　　　　 　
アンアン


∋oノハヽo∈　　　　 　　
　　(*´.∀｀)　　　　　　　
　　 /　　⌒ヽ　　　　 　　
　　（人＿つ_つ　　　　　　

くだらんAA貼るなやヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

http://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvsumm.cgi?graph

yariyoru

（　‘.∀‘）＜すっきり爽やかな朝

>>474
やりよった顔やね

yalyyorahen

やすだ

（　´.∀｀）＜あちー

シャキっとせえや

（　´.∀｀）＜だってぇ〜

じゃあやろう

（　´.∀｀）＜どうせみんなあたしに男なんているわけないって思ってるんでしょ

そうやな、思っとるで

>>482
まぁ俺がいることやし

hozen

>>484
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

（　｀.∀´）＜ほんとのあたしを見たい？

http://www6.big.or.jp/~lovely/vote/ltvsumm.cgi?graph

>>487
はいはいはいはい！！見たい見たい見たい！！

へんたい

（　｀.∀´）＜見たら後悔するわよ

（　´.∀｀）＜にゃー

真夜中に体が疼いて・・・

一人でオリンピックの開会式見とるんやろね

（　-.∀-）
　　ｸｶｰ

hozen

(　｀.∀´)９
へんたいといわれるとよろこびよるで

阿呆かいな、あらへんあらへん

（　‘.∀‘）

（　´.∀｀）＜あちー

hojenn

hozen

NHKでエロ猫丸出し(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ
ttp://p40.aaacafe.ne.jp/~okeisan/file/yasusu028.jpg

エロやないやろ
獣やろ

（ ；´.∀｀）＜獣なんてひど〜い人間なのに・・・

ケモノのようにやりよるのか

（　｀.∀´）＜にゃ〜ん

>>503
やすすなんやねんこれ！

（　‘.∀‘）＜へへっ

やすすぅ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

エロ猫やすすのために保全

hozen

（　‘.∀‘）＜おはようございますっ

ohayo

やすだ

（　‘.∀‘）＜なに？

やすだ

やすすはやりよらへんもん

(　｀.∀´)９
やりよるくせにやりよらへんふりをしてるだけやで

逆やろ
せいいっぱい強がって・・・

やりよるわけないもん
けー・・・やすすは処女だもん

妄想やな

>>520
（　´.∀｀）＜やっぱり強がりな女って可愛くないのかな・・・
　ｼｮﾎﾞ-ﾝ

そんなことあらへんよ
めちゃｷｬﾜやで

そーでもないで
そんな所が可愛いんやで

>>524-525
（　´.∀｀）＜ｹｺｰﾝだね
　　ﾌﾍﾍ

夜もﾊﾞｯﾁﾘ楽しませてやるで

>>526
やすすとｹｺｰﾝするんだもん

>>528
工ｴｴｪｪ（；´.∀｀）ｪｪｴｴ工

やすすをやるよ

((（ ；´.∀｀）))
　　　つと

ｷｬﾜｲｲやすすのために保全

hozen

ｴﾛﾈｺﾎｾﾞﾝするよ

（　´.∀｀）＜おはよー

( *ﾟ∀ﾟ)ﾉ やすすおはよー

yasuda

kei

（　‘.∀‘）＜にゃ〜ん

帰省して帰ってきたで
ここも相変わらずやね

つーか>>503
これトキオの竹美ちゃん？？

（　｀.∀´）＜おかえりやで
　　　　　　　そうやで竹美やで〜

うーん、どう見てもエロ猫やね
放送日まで待ちきれんわ

（　‘.∀‘）

ドラマは（　‘.∀‘）ﾓｰﾄﾞや（　´.∀｀）ﾓｰﾄﾞは封印で（　｀.∀´）ﾓｰﾄﾞなんかな

原作読んだ奴ならわかるだろうが、

ジェシーとの会話→（　‘.∀‘）＜小鹿のバンビや♪
拓実との会話→（　｀.∀´）＜礼の一つも言えへんの？

こんな感じだろ
でもドラマだとジェシーの存在が･･･ちゃんと出んのかな

バンド仲間の女の子３人に置きかえられたぽ

バンド仲間の子達は酒飲んでるシーンがあるとか言ってたから
飲酒やすすを拝めるかもしれないのか

まぁドラマでは本物のアルコールは飲まれへんけどね
原作ではビールも飲むしタバコも吸うし、少なくともそういうシーンはあるやろな

まぁ、やりよらへんねんけどね

やすだ

作者タン、更新まだですかねぇ〜・・・

焼肉屋で飲みよるよ

（　‘.∀‘）＜寝ようかなー

添い寝するよやすす

>>554
あかんで！

（　´.∀｀）＜目がさめちゃった

>>556
( *ﾟ∀ﾟ)ﾉ やすすおはようさん

（*´.∀｀）（　´-｀）〆-~~

何しとるんじゃーボケー

やすやす

ﾔﾁｭﾁｭ ﾎｼﾞｪﾝｽﾙﾖ ﾔﾁｭﾁｭ

ﾔﾁｭﾁｭ ﾎｼﾞｪﾝｽﾙﾖ ﾔﾁｭﾁｭ

やすだ

やりよる　保田 の検索結果 約 166 件中 1 - 10 件目 (0.33 秒)
やりよらへん　保田 の検索結果 約 7 件中 1 - 3 件目 (0.61 秒)


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

（*´.∀｀）＜いやん

事実やから仕方ないで

やすだやすだやすだ

（；｀.∀´）y-~~＜(･･･続きを更新しないといけないのに・・・・・・)
(まだ何も書けてない･･････どうしよう･･････)



|
|）y-~~＜(あぁ･･･　ちゃんとした休みが欲しいなぁ・・・・・・)
　　　　＜(今週末にはなんとかしよう・・・)




　

仕事乙やでほんま

乙やで、作者タン
俺ら心の底からあんたに感謝してんねんで

無理せんと、ﾏﾀｰﾘ頑張ってくだはい

やすだ

けい

ほどよくやりよる子

かなりやりよる子

保全

やすす、おはようさん

（　‘.∀‘）＜おはよう

あれ、今日やすすは朝からｷｭﾙﾙﾝか

（　‘.∀‘）＜あっつくたって

やすす、好きやぁ！　ほぜん

（　‘.∀‘）＜だってぇ

（　‘.∀‘）←ｷｭﾙﾙﾝやけどやりよる子

（　´.∀｀）←ﾌﾍﾍやけどやりよる子

（　｀.∀´）←ｷﾞﾗｷﾞﾗやけどやりよる子

（　-.∀-）←ｽﾔｽﾔｽｽやけどやりよる子

（　´.∀｀）？？←ｷｮﾄﾝやけどやりよる子

そんなやりよらんわ！

((（ ；´.∀｀）))←ｵﾛｵﾛやけどやりよる子
　　　つと

だから・・・


け　ー　ち　ゃ　ん　は　や　り　よ　ら　へ　ん　も　ん　、　

け　ー　ち　ゃ　ん　は　処　女　だ　も　ん　！　！　！


何度言わせれば分かるわけ？

やすだ

（　;｀.∀´;）←ガメラ泣きやけどやりよる子

ガメラなんて言うな！
やすすは可愛い可愛いやりよりまくるエロ猫や！

（｀.∀´* ）←ｼｬｲｼｬｲｶﾞｰﾙやけどやりよる子
　　ｶｰｯ

ほう

誰もいなくなった空き地
そこに二匹の犬が姿を現した
空き地の中をうろうろと地面の臭いを嗅ぎながら歩き回る
不意にその動きが止まった
二匹が顔を向けた先に、白い服に身を包んだ一人の女性が立っていた



今更ですけどワタクシここが（続きが）気になって仕方がないんですけど

（ ｀.∀´）y-~~
やりよるで
暑い最中やりよるday

>>593
何偽証目のどこや？

けーちゃんはやりよらへんもん

やすすおはよう

（　´.∀｀）＜おはよ〜

(　｀.∀´)９
きょうもやりよるきまんまんのかおやな
>>594
おひさﾊｧﾊｧ…

（ ｀.∀´）y-~~
我を忘れてやりよるだぇ

おひさだぇ

？

やすだ

けい

は、やり

くりじょうずやでー

そやで

（　´.∀｀）←衝動的にやりよる子

（　;´.∀｀;）＜ほじぇん！

やすすどないした？

（;´.∀｀;　）＜なんでもないの
　　つと

ならええわ

（　;´.∀｀;）＜工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

やすす、抱いてやるよ、やすす

（　‘.∀‘）？？

やすす、おはよ

（　´.∀｀）＜おはよ〜