なにがJ-POPだよ！ バカ！
新：までもこう二人でいるときはボケだよね
高：いや？・・・つっこみでしょ
新：ボケですよ
高：えぇそんなさ、会話にボケとつっこみなんかいるの？
新：いやいらないんだけど、ほんとはいらないよ、ほんとはいらないんだけど
愛ちゃんが、そういう変なことばっか言うから
高：ああー、ボケとつっこみなんかいらないよだって、おまえ、おまえ変だな
新：ほんとはいらないんだけど
高：え絶対さ、がきさんのほうが変わってると思うんだけど
新：変わってない、普通だから
高：だってさ、普通に考えてみ、普通じゃないよ
新：普通に考えてみ？ 普通じゃないよ？
高：二人でいるとさ、どっちか変つったら絶対がきさんだからね
新：いやいや愛ちゃんだから
高：絶対に普通だって私
新：私普通だよ、考え方が普通だもん
高：だから、たまにね、ハロモニとかさやってるときにさ、普通にさ、こうやってさ
人の話とかきいてるじゃん、と、あなんで私って面白くないんだろうって思うの
新：うん
高：なんでもうちょっとさ、変わってればいいのにって思うの
もうちょっと個性があればいいのになって思うの
新：充分変わってるから大丈夫だと思うよ
高：ホントに思うんだって、わかんないでしょだって私の悩み、私の悩み分かる？
わかんないでしょ
高：いや？・・・つっこみでしょ
新：ボケですよ
高：えぇそんなさ、会話にボケとつっこみなんかいるの？
新：いやいらないんだけど、ほんとはいらないよ、ほんとはいらないんだけど
愛ちゃんが、そういう変なことばっか言うから
高：ああー、ボケとつっこみなんかいらないよだって、おまえ、おまえ変だな
新：ほんとはいらないんだけど
高：え絶対さ、がきさんのほうが変わってると思うんだけど
新：変わってない、普通だから
高：だってさ、普通に考えてみ、普通じゃないよ
新：普通に考えてみ？ 普通じゃないよ？
高：二人でいるとさ、どっちか変つったら絶対がきさんだからね
新：いやいや愛ちゃんだから
高：絶対に普通だって私
新：私普通だよ、考え方が普通だもん
高：だから、たまにね、ハロモニとかさやってるときにさ、普通にさ、こうやってさ
人の話とかきいてるじゃん、と、あなんで私って面白くないんだろうって思うの
新：うん
高：なんでもうちょっとさ、変わってればいいのにって思うの
もうちょっと個性があればいいのになって思うの
新：充分変わってるから大丈夫だと思うよ
高：ホントに思うんだって、わかんないでしょだって私の悩み、私の悩み分かる？
わかんないでしょ
|
|
|
新：変わってるって、だから
高：違うんだって
新：大丈夫大丈夫、もう自信をもって、大丈夫
高：そこで自信を持っていいのか？
新：大丈夫
高：ほんとにね、なんで私ってこんなに、話し方が変なんだろうとか
新：話し方が変？
高：なんで私ってこんな、話が下手なんだろうとかってさ、思うんだよ・・・だよ
新：わかったわかったそれじゃ解決してあげるよ
高：なに？
新：人の話を聞いてない
高：聞いてるって！
新：聞いてないから返せないんだ
高：もういい
新：あははははは、ほら、もういいっていうから、わぁ、言ったよ！
高：ゆ・・・
新：言った
高：もういい、もうわかったわかったもう
―
高：違うんだって
新：大丈夫大丈夫、もう自信をもって、大丈夫
高：そこで自信を持っていいのか？
新：大丈夫
高：ほんとにね、なんで私ってこんなに、話し方が変なんだろうとか
新：話し方が変？
高：なんで私ってこんな、話が下手なんだろうとかってさ、思うんだよ・・・だよ
新：わかったわかったそれじゃ解決してあげるよ
高：なに？
新：人の話を聞いてない
高：聞いてるって！
新：聞いてないから返せないんだ
高：もういい
新：あははははは、ほら、もういいっていうから、わぁ、言ったよ！
高：ゆ・・・
新：言った
高：もういい、もうわかったわかったもう
―
―
新：愛ちゃん？話にボケとつっこみはいらないんだよ
高：いらないよ
新：ほんとは、でも愛ちゃんは、話してると変なことばっか言うから、つっこみたくなるの
高：なんで変なことっていうの？
新：いや私が聞きたいんですけど、大丈夫？
高：また変って、だからその変な基準がわかんないんだけど
新：変じゃん
高：なんで変なの？理由がないじゃん
新：じゃ言わせてもらうよ？これしつこいぐらい何回も言ってるよ？
高：いいよ
新：認めないけど
高：いいですよ、ちょっと、改まって話そうぜ、なんだよ
新：チークはね、チークは、ピンクとオレンジでいいの、緑はいらない、わかった？
高：なんだ、もういいよ、もう私も確かにそれはおかしいなって思ったけど
新：でしょ？
高：でも改めて考えてみたって、チークって言うここに乗っけるための色がなんで
ピンクとかオレンジじゃないとだめなの？
新：だからさ、明るい色だったら顔色がよくなるけど
高：なんで良く見せなきゃいけないの？
新：愛ちゃん？話にボケとつっこみはいらないんだよ
高：いらないよ
新：ほんとは、でも愛ちゃんは、話してると変なことばっか言うから、つっこみたくなるの
高：なんで変なことっていうの？
新：いや私が聞きたいんですけど、大丈夫？
高：また変って、だからその変な基準がわかんないんだけど
新：変じゃん
高：なんで変なの？理由がないじゃん
新：じゃ言わせてもらうよ？これしつこいぐらい何回も言ってるよ？
高：いいよ
新：認めないけど
高：いいですよ、ちょっと、改まって話そうぜ、なんだよ
新：チークはね、チークは、ピンクとオレンジでいいの、緑はいらない、わかった？
高：なんだ、もういいよ、もう私も確かにそれはおかしいなって思ったけど
新：でしょ？
高：でも改めて考えてみたって、チークって言うここに乗っけるための色がなんで
ピンクとかオレンジじゃないとだめなの？
新：だからさ、明るい色だったら顔色がよくなるけど
高：なんで良く見せなきゃいけないの？
高：はい、メイクさんにやってもらいましたから
新：でしょ？
高：はい
新：だから緑はいらないの
高：はい
新：そこはまず
高：でもシャドウはいいんでしょ？
新：うん
高：なんで？
新：・・・まそれは聞いて、でもね、違うんだよチークとシャドウは
高：うん、でもさ、化粧品てさ、茶系が多くない？
新：・・・それ話がちがくなってきてんじゃん、もうちゃんとさ、話そうよ
愛ちゃんが変なことについて
高：だってさ、わかんないもん、何考えてんの？
（終わり）
新：でしょ？
高：はい
新：だから緑はいらないの
高：はい
新：そこはまず
高：でもシャドウはいいんでしょ？
新：うん
高：なんで？
新：・・・まそれは聞いて、でもね、違うんだよチークとシャドウは
高：うん、でもさ、化粧品てさ、茶系が多くない？
新：・・・それ話がちがくなってきてんじゃん、もうちゃんとさ、話そうよ
愛ちゃんが変なことについて
高：だってさ、わかんないもん、何考えてんの？
（終わり）