1 :
名無し募集中。。。:
速落
3 :
名無し募集中。。。:04/07/27 02:02
とりあえず保全してくれ
4 :
名無し募集中。。。:04/07/27 02:04
また立ったのか
5 :
名無し募集中。。。:04/07/27 02:08
ほ
6 :
名無し募集中。。。:04/07/27 02:42
ぜ
7 :
名無し募集中。。。:04/07/27 04:49
ん
8 :
名無し募集中。。。:04/07/27 04:51
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が立てたよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
9 :
名無し募集中。。。:04/07/27 05:13
ほ
10 :
名無し募集中。。。:04/07/27 05:14
ぜ
11 :
名無し募集中。。。:04/07/27 05:20
ん
12 :
名無し募集中。。。:04/07/27 07:27
ほ
13 :
名無し募集中。。。:04/07/27 10:26
ぜ
ん
15 :
名無し募集中。。。:04/07/27 13:33
落ちるなよ〜落ちるなよ〜。
16 :
名無し募集中。。。:04/07/27 14:58
ほ
ぜ
ん
19 :
名無し募集中。。。:04/07/27 19:51
☆アルバイターえりりん
ある日の事だった。絵里が俺に言った。
「絵里・・もう16歳だからバイトしてみようと思うの」
俺は思わず茶碗を落とす。ああメシが・・・・。
絵里がバイトだと?どうして?
金か?男にでもみついでいるのか?
絵里が、絵里が不良になってゆく。
目の前が暗くなる。サントワミー
「お兄ちゃん止めても無駄だよ。もう決めたんだ」
絵里はくねくねしてなかった。真剣だ。
「お前が本気なのはわかった。だが俺は許さん」
「お、お兄ちゃん・・・・」
絵里は生粋の箱入り娘だ。
絵里にバイトなんて務まる訳が無い。
「絵里はマクドゥナルドで働きたいの!」
マクドか・・・・。想像する。良い感じだな。
思わずニヤけてしまう。
「よしわかった。ただし条件がある。」
「条件?」
「俺のテストに合格したら合格だ」
俺の過酷な試練が今始まる。
完
20 :
名無し募集中。。。:04/07/27 20:01
ほ
帰ってきた保全
23 :
名無し募集中。。。:04/07/27 21:24
>>20 じゃあ基本的な三行リレーでいきまっしょい。
俺は今日二十歳になる童貞だ。職もない、学歴ない、お金もない、こんな俺だが唯一自慢できることは
可愛い妹、絵里の存在だった。誕生日の朝、いつもと変わらない太陽に少しうんざりしながら目を開ける。
そこには絵里がいた。俺は驚いた。なんと絵里は裸にエプロンで俺のために朝食を作っていた。
自分の誕生日をHな妹の絵里がHに祝ってくれるという設定でよろしく。
3行に収まらなかったらどんどん続けてもらって結構です。
24 :
名無し募集中。。。:04/07/27 21:56
>>19 「じゃあ絵里、店員をしてみろ。俺が客だ」
「うん。わかった。お店屋さんごっこだね」
駄目だ。絵里はまだバイトを甘く見ている。
「客は神様だ。客の言う事は全てこなさないといけない。
注文には全て答えるんだ」
「はい。」
絵里にとりあえずエプロンをつけさせる。
なんだか普通に家事をしているみたいだ。
雰囲気が出ない。
「絵里、動くなよ」
エプロンの胸の辺りに油性マジックで
マクドのMを書いてみた。
「く、くすぐったいよ・・・・」
「なんだか書きにくいな。おい」
「しょうがないでしょ。女の子だもん」
いつの間にか絵里の胸はSからMくらいになっていた。
まだまだ子供と思っていたのに・・。
おかげで俺のちんちんはLになっていた。
とにかくちょっとマクドっぽくなってきた。
25 :
名無し募集中。。。:04/07/27 22:03
すげーワラタ
26 :
名無し募集中。。。:04/07/27 22:39
>>24 部屋を出てまた入る。
「いらっしゃいませ」
絵里がはきはきと挨拶している。
絵里もやれば出来る子なんだな。
俺はしばし感動して言葉が出ない。
いかん涙がキラリ★
「お、お客様・・・・ご注文は?」
涙目の俺を見て絵里が心配している。
いかんいかん。
「スマイルください」
接客業はまずは笑顔だ。
基本中の基本だが絵里にそれが出来るかな?
絵里はニコニコと素敵な笑顔。
我が妹ながらかわいいな。うん。
なんだかテストなんか関係なく絵里は
いつも笑ってるような気がしたが合格だ。
「じゃあハンバーガーください」
絵里の顔が険しくなる。
さあどうやってハンバーガーを用意する。
さあどうする絵里?
続きまだ〜
28 :
名無し募集中。。。:04/07/27 23:28
(・∀・)ハラハラ…
「えっと、うんしょ、うんしょ…」
?絵里は突然自分の胸を揉みだした…
「あ、じゃあこれ手ごねハンバーガーなんでどうぞ」
そう言って絵里は自分の胸に俺の手を持って行った
「な、ななな、何やってんだよ!?」
「ハンバーガーと同じくらいの柔らかさでしょ?」
絵里のはハンバーガーよりちょっと堅かった…どれぐらいの堅さかというと…
ハァハァ
31 :
名無し募集中。。。:04/07/28 00:42
>>29 「って何やってんだよ絵里!お前変だぞ」
絵里の変化に俺は大慌てだ。
顔が真っ赤になっているのが自分でもわかる。
絵里ってこんなに大胆だっけ?
「お兄ちゃんって考え方が硬いんだあ」
絵里が意味深に笑う。
あれもかなり硬いけどね。
「ハンバーグは用意出来たから・・・・」
絵里が俺を見つめる。
「お兄ちゃんわかってるよね?」
絵里が俺に抱き付く。もう駄目だ。
「はあはあ絵里はあはあ」
絵里を押し倒した。絵里も抵抗しなかった。
ハンバーガーのパンになって
絵里をパンパンしたいはあはあ。
32 :
名無し募集中。。。:04/07/28 00:53
わかってると思うけど
アルバイターはリレーじゃないよ
>>23の3行のがリレーだから
>>32いいじゃん。おもしろくなって来たんだから。
空気嫁よ
34 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:07
>>31 絵里のハンバーグにタルタルソースをかけたい。
俺は絵里を無我夢中で抱きしめる。
どうしていままで気付かなかったんだろう?
いた恐らく気付かない振りをしていたんだ。
俺は絵里を妹して以上に愛している。
「い、いやあ」
絵里がくねくねと逃げようとする。
俺はジーパンを脱ぎ捨てる。
「絵里はあはあ絵里ぱんぱんしたいよ絵里」
必死な俺を見て絵里が微笑む。
「じゃあハンバーガーは完成ですね。お客様。
それから店内ではパンツ一丁はおやめください」
忘れてた。試験中だった。
絵里は何事も無かったように立ち上がる。
「わーいテストは合格でしょ?お兄ちゃん」
「そうだな・・・・ホットドックにしておけば良かったよ・・・・・」
「そんなのマクドにあったっけ?合格だ合格」
絵里はもう受かった気でいる。そうはいかない。
35 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:12
>>33 いいじゃん。
ってあんたどの立場で言ってるの?
>>29?
>>29ならまあまあ良かったけど
つまらんことして話潰すなよ。
って思うアルバイターな人
36 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:13
37 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:22
リレーもいいし、一人が書く小説でもいいじゃないか。
楽しくやろうぜ。
今度は落とさない様にしないとね…ほ
38 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:26
まあ亀井スレの歴史上には
カス住民とつまんねー職人しか居ませんから
このスレからは違いますけど
39 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:32
40 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:35
>>23 「絵里!?」俺が声を漏らすと絵里が振り返った。
「あっ。お兄ちゃん。おはよ〜」そういうと絵里は自分の姿を思い出し、顔を赤らめてうつむいてしまった。
「今日はお兄ちゃんの誕生日でしょ?だからサービスだよ。可愛い?」
41 :
名無し募集中。。。:04/07/28 01:47
>>34 絵里はなんだか浮かれ気分で祝杯をあげている。
と言ってもお茶だけど。旦
「わあ。洋服買ってぇ、プリクラして・・それから」
絵里はもうバイト代を貰ったつもりらしい。
そうは行かないぞ。
30分後、ふらふらと絵里が立ち上がる。
「何処に行くんだ?」
「え・・・ちょっとね」
俺は知っている。トイレだ。
俺は絵里の後をつける。
絵里がトイレに入り戸を閉めようとした。
いまだ。俺は絵里と一緒にトイレに入る。
「え?お兄ちゃん??」
「絵里、俺がハンバーガーを注文した時、
本当なら何を言うべきだったかわかるか?」
「・・・・・ご一緒にお飲み物は?」
「そうだ絵里、追加注文だ。オレンジジュースが飲みたいな」
俺はそう言いながら鍵をかけた。
亀井が東京人だから兄貴も東京人のはずなのに
なぜマクド?
43 :
名無し募集中。。。:04/07/28 02:04
作者が関西人なんだろ
44 :
名無し募集中。。。:04/07/28 02:09
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<ほじぇん
(・]つ : ・]つ
( へ - )へ
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / <勃起age!
( つ/ /O
と_)_) ビーン
シコ ☆ノハヽ
ノノ*^ー^)/"lヽ <シコリage!
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll シコ
( ノ ノ
| (__人_) \ シコ
| | \ ヽ
45 :
名無し募集中。。。:04/07/28 02:20
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<ほじぇん
(・]つ : ・]つ
( へ - )へ
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / <勃起age!
( つ/ /O
と_)_) ビーン
シコ ☆ノハヽ
ノノ*^ー^)/"lヽ <シコリage!
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll シコ
( ノ ノ
| (__人_) \ シコ
| | \ ヽ
46 :
名無し募集中。。。:04/07/28 02:48
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<ほじぇん
(・]つ : ・]つ
( へ - )へ
47 :
名無し募集中。。。:04/07/28 03:03
ノ
(ノ)
( ノ)
VV '^~^@、
V(´D`*),,) <あちーのれす
○(ひ) ゛ヽ
.,.,,.、(´(⌒)_,,人,,),,.,.
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<ほじぇん
(・]つ : ・]つ
( へ - )へ
ho
50 :
名無し募集中。。。:04/07/28 07:23
ぜ
オレンジジュースのみたい!!!!
>>41 「え…やめてお兄ちゃん…」
「さ、トイレなら下脱がないとね…」
スルスルと兄が服を脱がせて行くとある違和感を感じた…
絵里のショーツが膨らんでいるのだ
「…あ!『あの日』だったのか…」
「ごめんなさい」
「絵里があやまることじゃないよ」
どうやらオレンジジュースがトマトジュースになってしまったようだ…
ハァハァ
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<ほじぇん
ほ
_・)oO(結局書くやつ居なくてまた落ちんじゃねーの(p
ze
トマトジュース!!!!のんでくれ「
59 :
名無し募集中。。。:04/07/28 18:58
hozen
60 :
名無し募集中。。。:04/07/28 19:25
>>52 書くなつったのに。後はお前が書けよ。
亀井スレの人は本気で頭悪いな
61 :
名無し募集中。。。:04/07/28 19:35
>>60 荒らすな!
叩く前にこのスレをどう面白くしていくか考えろよ
>>61 リレーじゃないって言ってるのに
わざわざ続きを書いてくれるありがたい人が
1から小説なりネタを書くようになったら
面白くなるんじゃないっすかね。
他人の続きを書く能力があったら
自分で最初から書けよ。まじで
63 :
名無し募集中。。。:04/07/28 19:49
小説の前にこの小説はリレー推奨かリレーではないかはっきり書くように
したらどう?そうすればちょっこっと書きたい人はリレーに参加するし
大作を作りたい人は自分でこつこつアップしてけばいいと思うし
「おにいちゃん・・・起きてます?」
おにいちゃんの部屋の電気を付け部屋のなかに入る。
電源を切ってある携帯と空のペットボトルが数本・・今朝からこの状態だった。
「・・・・・・zzzz・・・・・・・zzzzz・・・・・・」
心地良さそうな寝息が聞こえる。
計算するともう16時間はこのままだった。さすがに起こさなきゃいけない。
「おにいちゃん・・・おにいちゃん・・」
「・・・・・・・・」
反応が無い。
「おにいちゃん!おきてよぉ・・・」
「んんん〜・・・・・・zzzzzzz」
やはり駄目だった。
疲れたおにいちゃんは寝起きが悪い。
あたしはおにいちゃんの上に跨って顔を掴み左右に引っ張りながら声をかける。
「おにいちゃん・・おにいちゃん。。寝すぎですょお・・」
「ぅぅぅ・・・・・・・〜ん・・、、、おはよう・・・」
「もう夜だょ・・・疲れてたの?」
「うん、、レポート書き終わったら疲れちゃって。」
「まだ眠いですか?」
「いや・・・大丈夫・・」
「お腹すいた??」
「ああ・・・何かある?」
「今から作るから待っててください。あ、お風呂沸いてるから元気あるなら入ってね」
「ああ・・・」
(やっぱり軽いものがいいかな・・・)
おにいちゃんがお風呂に入ってる間にリゾットを作る。
出来上がったリゾットと水を持っておにいちゃんの部屋に行く。
部屋に入るとお風呂上りのおにいちゃんがソファーで腰にタオルを巻いただけの格好でぐったりしていた。
「おにいちゃん・・・・生きてます?」
「ああ・・何とか」
「作ってきたけど食べます?」
「うん・・旨そうだな・・・」
ソファーから立ち上がろうとしても力が入らない様子のおにいちゃん。
「おにいちゃん。そのままでいいですよ・・」
「??」
お皿を持ったままおにいちゃんの横に移動してソファーの手すりに座る。
「はい・・あ〜んして、おにいちゃん」
スプーンによそっておにいちゃんの口元に運ぶ。
「い・・いやちょっと待て・・大丈夫だって・・・」
「だ〜め。おにいちゃんはすぐ無理するから・・・さっきから手に力入ってないでしょ?」
「う・・・でも恥ずかしいし・・・」
「絵里に見られて恥ずかしいことなんて無いでしょ?早く食べないと冷めちゃいますよ?」
おにいちゃんに食べさせながらあたしは聞いた。
「おいしい?」
「旨い・・でも最近ホントにレパトリー増えたよな・・・」
「何でか分かります??」
「さぁ?」
「おにいちゃんが美味しそうに食べるからもっと作りたくなっちゃうんですよ・・。」
「可愛いやつめ・・」
軽く髪をクシャクシャって撫でられる。
「おにいちゃん・・お水飲みます・・?」
「ああ・・」
おにいちゃんがコップに手を伸ばす。
・・・ふとちょっとした悪戯を思いついた。あたしは意地悪く笑うと水を口に含んだ。
「・・??」
おにいちゃんが何か言う前に指でおにいちゃんの顎を上に向けさせ、唇を合わせ水を流し込む。
「おいしいですか??」
満面の笑みでおにいちゃんに聞く。
顔を逸らしながらおにいちゃんは言う。
「こーゆーとき余計な事ばっか教えなきゃよかったって思うんだよなぁ・・」
おいしいと素直に言えないのがおにいちゃんらしい。
「おにいちゃん・・・もう一口飲みます?」
返事を聞く前に唇を合わせる。今度はさっきより時間をかけて流し込む・・
「お・い・し・い?」
「・・・・・・・・・・・・ああ・・おいしい・・」
顔を背けたまま動かないおにいちゃん。普段なら・・・・・・
「おにいちゃん、今日もしかして・・・・物凄っく元気ない?」
「かもな・・体が動かん・・」
「ごめんなさい・・・絵里といると疲れる?」
「いや・・・楽しくて嬉しくて・・元気になる・・絵里・・いつもありがとう・・それに・・」
「??」
「さっきの・・・水、、何か元気になった気がする・・その・・・んぐ・・」
言葉を紡ぎ終える前に水を含んで唇を塞ぐ。
「元気になる・・?」
「ああ・・」
「おにいちゃん・・今日はいっぱいおにいちゃんのこと元気にするね・・今日は絵里すぺしゃるの日ですよ♪」
「絵里すぺしゃる・・??」
「そう!すぺしゃるだからおにいちゃんは何もしなくてもいいんですょ」
「はは・・・」
おにいちゃんが苦笑する。
「おにいちゃん・・腰だけ浅く腰掛け直して・・そうそう・・体は後ろにだら〜っとしてぃぃですよ・・」
おにいちゃんは私に言われた通りにする。
あたしは肘掛から降りて片方の膝をソファーに乗せて、おにいちゃんの上に半分負い被さる。
「えへへ・・・おにいちゃんより身長が高くなったみたい」
おにいちゃんの顔を見下ろすのは久々だった。
「おにいちゃんはいつもこんな風に絵里が見えてるの?」
「さあな・・」
「ふふ・・・おにいちゃん、今日は絵里に任せてくださいね」
おにいちゃんの髪を手櫛で撫でて耳にやさしくキスする・・。
そのまま唇を動かしたり吐息を掛けたりしながらもう片方の手でおにいちゃんの鎖骨を撫でる。
「っ・・」
耳を舌で愛撫するとおにいちゃんが一瞬息を吐く。
「えへへ・・・おにいちゃんの弱点だぁ・・」
「うる・・・」
何か言われる前に唇を唇で塞ぐ。
息が出来なくなる前に唇を離し指をおにいちゃんの口に咥えさせる。
「舐めてください・・おにいちゃん。。」
おにいちゃんの舌の動きがHっぽくて思わず声が漏れそうになる。
指をそのままにしておにいちゃんの耳から首筋あたりまでを何度も舌で往復する。
おにいちゃんの口がひらきっぱなしになる時間が長くなってきた。
指を抜いてお風呂あがりの格好のままのおにいちゃんの脇腹あたりを撫でながら舌をそのまま胸板あたりまで往復させる。
時々目が合うとおにいちゃんは恥ずかしそうに目を逸らす。
「おにいちゃん恥ずかしいんですかの・・?」
にやにやしそうになるのを堪えて聞く・・。
「ああ・・・俺が半裸で絵里が服着てるのって結構恥ずかしいもんだよな・・」
「恥ずかしがらないで・・おにいちゃん・・」
そのままおへその辺りまで舌を這わせる。
途中何度もキスをしながら同じことを繰り返すとおにいちゃんの体温が上がってきてるのが分かった。
腰に巻いたタオルのなかでおちんちんが勃起してるのも目で見て取れる。
「・・・っ、こんなことどこで覚えたの?」
「おにいちゃん」
「え?」
「おにいちゃんが普段することだもん・・・」
「う・・・・・」
二の句が次げないおにいちゃん。
「ちょ・・・ちょっとまて・・・膝はくすぐったい・・・」
足の方まで愛撫するとくすぐったがる。
気持ちいいではなく本当にくすぐったいみたいだ。
「え・・いや、そんなとこまでしなくていいから・・・」
足の指を舐めるとおにいちゃんが慌てた声を出す。
「おにいちゃんは普段舐めてくれるでしょ??それとも・・気持ちよくないんですか??」
「いや・・気持ちいいよ」
おにいちゃんの足の指を一本一本丁寧に愛撫する。
このあたりで自分もかなり興奮しているのが分かった。
下着はきっと洗濯物だろう。
上半身に・・下半身に・・・タオルに覆われた部分以外を丁寧に舌と唇で愛撫し続けた。
「おにいちゃん・・まだまだですからね・・」
そう言うとあたしは上半身の服を脱いだ。
下着を外し最初の格好に戻る。
おにいちゃんの顔に胸を軽く押し当てるとそのままゆっくりと体ごと下に下がる・・
胸・・お腹・・腰・・太股・・腰・・お腹・・胸・・・とそのまま往復する。
そう・・胸で全身を撫でるような感じ・・
「絵里の胸柔らかくて気持ちいい・・」
そんなことを言われると段々と自分の乳首が硬くなっていくのが分かる。
何往復かしたとき胸に引っ掛けておにいちゃんの腰のタオルが外れてしまった。
(あ・・・・)
おにいちゃんのおちんちんは反り返って先っぽがいやらしく光っていた。
(感じてくれてるんだ・・・)
そう思うと急に嬉しくなってしまった。
タオルが外れてから往復の時おちんちんのとこで特にゆっくり撫でることにした。
おにいちゃんが反応してくれるのと・・・おちんちんの熱をいっぱい感じたかったから・・。
なんども往復する間におにいちゃんが少し苦しそうな顔になる・・。
(あ・・・そっか、さすがに気持ちよくても焦らしすぎたら苦しいよね・・)
「おにいちゃん・・このままじゃイけませんよね?」
「ああ・・さすがにな・・」
「じゃあおにいちゃんの大好きなコトしてあげますね・・」
おにいちゃんの股の間にしゃがみこむ。
目の前でおちんちんをみるとはちきれそうに硬く大きくなっている。
おちんちんに口付けするとおにいちゃんが声を漏らす。
そのままアイスを舐めるようにして唾液まみれにした。
「そろそろいいですか・・?」
おにいちゃんの硬くなったおちんちんをゆっくりと胸で挟み込む。
潰さないように軽く揺すってみながらおにいちゃんに聞く。
「気持ちいいですか・・・?」
「ああ・・柔らかくて暖かくて蕩けそうだよ・・それにすごいHな眺めだ・・」
「バカ・・」
そのまま上下にゆっくりと動かす。
物凄く熱くて・・時々おちんちんがビクッてなったりしておにいちゃんが凄く可愛く見えた。
何度か唾液で湿らせながらゆっくりと上下させていると・・
「絵里・・・出そう・・」
「いいよ・・おにいちゃん・・いっぱい出してください」
そのまま少し早く動かすと胸の中で何かの小爆発が起こったような気がした。
おにいちゃんが荒い息を付いてぐったりしている・・。
胸にはいっぱい精液が出されていた。
「・・いっぱい出ましたね・・おにいちゃん・・ホントに」
「うるさい・・気持ちよすぎなんだよ・・」
おにいちゃんが顔を背けながら言う。
胸に付いた精液をティッシュで拭き、おにいちゃんのおちんちんを舌で掃除する。
(男の人はイった後は敏感すぎて痛いらしいから・・・)
とおにいちゃんに昔言われた事を思い出し触れるか触れないかで舐め上げる・・。
そのまま舐めあげるうちにおにいちゃんのは硬さと大きさを取り戻していく。
(あ・・・やっぱり・・)
そのまま本格的にフェラチオに以降する。
たっぷり30分ぐらい口の中で舐めているとおにいちゃんが今日二度目の精を放つ。
(あ・・・またいっぱい出てる・・)
それを全部飲み干す。
「ごちそうさまでしたっ」
「・・・・ハイ・・」
土気色だった顔も大分赤みを取り戻したみたいだった。
「元気になりました・・」
「ああ・・ありがとう・・大分な」
「えっと・・・おにいちゃん・・疲れたならすぺしゃるもう終わりにします・・?」
「いや・・・元気になったって言ってるだろ?」
おにいちゃんが笑いながら言う。
「じゃぁ・・・今度はベッドに仰向けに寝て?」
おにいちゃんの手を引きベッドに寝かせる。
「よいしょっと・・」
服を全部脱ぎ捨ておにいちゃんのお腹に跨る。
「・・・・??」
「えへへ・・分かります?」
少し腰を上げるとおにいちゃんのお腹らへんが濡れて糸を引いている。
おにいちゃんの目の前に私の秘所が来るように移動する。
片手で少し開き気味にしておにいちゃんに見えるようにする。
「見て・・おにいちゃん。。おにいちゃんのしてるだけでこんなになっちゃいましたよ・・?」
そう言いながら軽く自分の指で秘所を弄る・・。
同時にもう片方の手でおにいちゃんのおちんちんをナデナデする。
「んっ・・・ほら・・おにいちゃんのも硬くなってます・・」
「・・・・・余計な事教えすぎたかな・・??」
一瞬おにいちゃんが遠い目をする。
「おにいちゃんはHな娘は嫌い??」
「いや・・・大好きだよ」
「じゃあいっぱい教えて・・「余計な事」なんて言わないで・・」
「分かった・・愛してるよ絵里」
「愛してるよおにいちゃん・・」
用意しておいたコンドームをおにいちゃんのに装着して騎上位のまま繋がる・・。
「あっ・・おにいちゃんは動くの禁止!」
「え・・・少しぐらい・・・」
「だ〜め・・すぺしゃるなんですから・・」
そのままおにいちゃんの動きを制しゆっくり動かす・・。
「ねぇ・・気持ちいい?おにいちゃん気持ちいい・・?」
「ああ・・気持ちいい・・絡み付いてくるよ・・」
冷房が付いてるのに二人とも汗が止まらなかった。
何度も「愛してる」と言い合いながら交わり続けた。
しかし動かしつつづけると段々自分の絶頂が近くなるのが分ってきた・・。
「おにいちゃん・・・絵里もう・・んんんっ・・・」
「絵里・・・・絵里・・・あ、しまっ・・うう」
私の方が一瞬先にイってそのままおにいちゃんがイってしまった。
そのままおにいちゃんの上に倒れこんでしまった。
二人とも荒い息を付きながら見詰め合う。
「お疲れ様・・気持ちよかったよ・・」
「全然・・おにいちゃんが喜んでくれるなら毎日でも・・」
「毎日はなぁ・・・う〜ん」
「あはは・・・」
笑いあってキスをする。
「もう今日は寝ます?」
「ああ・・そうだな」
電気を消し布団に潜り込む。
「おにいちゃん・・こっち向いて?」
「ん・・・うわっ・・・」
おにいちゃんの頭を胸に抱え込む。
「今日はこのまま寝ていいですよ・・」
「いや・・恥ずかしいからいいよ・・」
「だ〜め!これもすぺしゃるなの。それに・・・・」
「?」
おにいちゃんが疲れてるのって精神的にでしょ?」
「・・・・分かるのか?」
「分かるもん。おにいちゃんはすぐに自分のせいにして抱え込んじゃうから・・・」
「絵里に分かるようじゃまだまだだな・・」
自嘲的に笑うおにいちゃん。
「そんなことないもん!絵里だから分かるんだもん・・・だからね・・今日はいっぱい絵里に甘えていいんですよ?」
「・・・・・・・」
「疲れたら休まなきゃ・・ね?」
おにいちゃんの頭を撫でながら言う。
それからおにいちゃんは色んな事を話し続けた。バイト・・ゼミ・・人間関係・・嫌だったこととか。
話し疲れたのかしばらくしておにいちゃんは眠ってしまった。
少しでもおにいちゃんの力になれたのかな・・?
そんなことを考えながら私も眠りに落ちた。
終わり
すごーーくイイ!!!!!!!!!!!!!!!1
「すぺしゃる」良いね。ひらがななのがまた良いw
でも亀井は挟めるんだろうか…?
とぉってもいいですね、乙です
GJ!
乙です
ただ一回だけ亀井が爺さん口調になった気が・・・
なったな
82 :
名無し募集中。。。:04/07/29 02:58
乙!
頑張って書いてくれてありがとうとゆいたいです。
えりりん優しい子だな
ほ
ze
やったー更新されてるっ!
hoohoho
89 :
名無し募集中。。。:04/07/29 14:36
ほ
90 :
名無し募集中。。。:04/07/29 16:05
ほ
り
END?
深夜、私はベッドで寝ている兄の体を揺さぶりました。
「お兄ちゃん、起きて。やっとお母さん寝ましたよ」
「んーーー」
兄はベッドの上で伸びをしてからゴロンと横に移動して、
私が入れるスペースをつくり、その場所をポンポンと叩きました。
「おはよう。ここおいで(笑)」
「おじゃまします(笑)」
私は兄のベッドに潜り込んで、見詰め合いながらゆっくりとキスをします。
「…愛してる」
「私も愛してます…」
兄は私の身体に腕を回して、両手でギュゥっと強く抱きしめました。
「ああ、最高の抱き心地だ。…ずっとこうしてていいか?」
「ずっとはダメ(笑)」
「じゃあ、どーしようか?(笑)」
「抱いてください」
「うーん、それって今してるのと、どう違うの?(笑)」
「…」
私は兄の胸にグリグリと頭を押し付けました。
「絵里は可愛いな」
「お兄ちゃんは意地悪ですね」
「意地悪なのは嫌い?」
「…」
私がまた兄の胸にグリグリと頭を押し付けると、兄は私の髪を撫で始めました。
「綺麗な髪だ。俺だけが触っていいんだよな?」
「うん。お兄ちゃんだけ」
「…良い子だ」
「…今からするお願い、良い子じゃないけどいい?」
「いいよ」
「すごくいやらしいお願いですよ?」
「大歓迎(笑)」
「あのね…もっと、意地悪なことしてください」
「焦らされたいの? 言葉責め好きなの?」
「…」
私は無言でうなずきました。
兄は子供を褒めるように私の頭をたくさん撫でました。
「よしよし。よく言えたね」
「…はい」
「素直な絵里は大好きだよ…」
兄はディープキスで私の舌を絡め捕りました。
私は解放されるまで、兄と何度も唾液を交換しました。
「…お兄ちゃんのキス、気持ち良い」
「じゃあ、キス出来ない様にしよう(笑)」
兄は私をうつ伏せに寝かせて、後ろから優しく抱きしめました。
そして腰からパジャマの中に手を入れて、胸を揉みながら、
もう片方の手はショーツの中に入れてきました。
「どうして濡れてるの?」
「…お兄ちゃんにして欲しいからです」
兄は私の中に指を入れて、ゆっくりとかき混ぜます。
「すごいねーズブズブ入ってく。そんなに欲しいの?」
兄は耳元で優しく話しかけます。
そのだびに私の身体にゾクゾクとした快感が走ります。
「…もっと意地悪してください」
「この前まで焦らすと怒ってたのに、絵里はいよいよ変態さんになったんだな」
「…違う」
「変態さんだから、きっと男なら誰でもいいんだよな」
「違う! お兄ちゃんだけ」
「ホントかな?(笑)」
「私、毎日お兄ちゃんのこと考えてます」
「エロいことばっかりだろ」
兄は私の乳首とクリトリスをギュッと潰す様に弄りました。
そして私の中に入れた指を激しく動かして、
グチュグチュと音を立てながらGスポットを突付きます。
兄は私に一気に快感を送り込んできました。
私の身体は一瞬でビクッビクッと反応して、反り返ろうとします。
「声、出ちゃう。お兄ちゃん」
私は兄にキスで口を塞いでくれるよう頼みましたが、
後ろからの体勢では出来そうもありませんでした。
「今日は自分で我慢しなさい」
「いや! お兄ちゃん…もう、もう!」
「いやなの? じゃあヤメよ」
兄の指は動きを止めてしまいました。
私の快感を宙ぶらりんにして、兄は私の中に入れていた指をゆっくり抜こうとしました。
私の秘部は、反射でグッと兄の指を締め付けました。
「違います…やめないで」
「聞こえない。抜くからな」
「そうじゃないから…我慢しますから…やめないでください」
「どーして欲しいの?」
「…お兄ちゃんに気持ち良くして欲しいです」
「毎日そんなエロいこと考えてるんだ」
「それもだけど…お兄ちゃんとデートしたり、キスしたりするの思い出してます」
「俺も毎日絵里のこと考えてる」
兄の指がいやらしい動きを再開しました。
今度は兄は私の首にキスをしたり、耳を軽く噛んだりして私の反応を楽しんでいました。
優しく徐々に快感が高まっていって、もう一押しで頂点というところまで来ました。
「イキたい?」
「はい。お願いします」
「恥ずかしがらなくていいからね。たくさんイっていいよ」
私は目の前の枕に巻きつけてあるタオルを噛みました。
兄はそれを確認してから、私を絶頂に導きました。
・
・
・
…兄は後ろからずっと私を抱きしめていました。
自分でも分かるほど、大量の愛液が私の下半身とシーツを濡らしていました。
「気持ち良かったの?」
「はい」
「お漏らししちゃったね。透明なドロドロのおしっこ出てるよ(笑)」
「…違うもん」
兄はわざとグジュグジュとした愛液の音を出して、指で私に答えます。
「…お兄ちゃん、私のことどう思ってます?」
「愛してる。絵里は俺の理想の女だ」
「いやらしい女だって、幻滅してません?」
「全然してない。二人きりのときは、俺も絵里とやらしいことしたい(笑)」
「…私、多分お兄ちゃんが思ってる以上にいやらしいことしたいと思ってます」
「だとしたら、俺の理想を超えてくれて嬉しいよ」
「…」
兄は私を抱きしめる力を強くして、耳元で優しくささやきます。
「愛してるよ。絵里のやらしいとこも含めてな」
「良かった…優しいお兄ちゃん大好き。私も愛してます」
「心配しなくていいんだよ。絵里の全部愛してるからな。
不安になったら毎日でも確かめよう。明日からその分は早寝してもいいしさ」
「なんかそれじゃ、お兄ちゃんの身体だけが目的みたい(笑)」
「あれ!? 違ったの?(笑)」
「違います(笑)」
・
・
・
「…それで、俺が思ってる以上のいやらしいことって何?(笑)」
「本当に言っていいですか?」
「いいよ。何でもしてあげるから」
「その…お兄ちゃんに力ずくで犯されたいの」
「ずいぶんとディープなプレイだな(笑)」
「…できればプレイとかじゃなくて、本気でして欲しい」
「いつからそんなこと考えてたの?」
「中学生のときから」
「絵里は可愛い顔して、そんな昔から毎晩変態オナニーしてたんだ」
「毎晩じゃないもん。変態じゃないもん」
「でもオナニーはしてたんだ」
「…言えません」
「こっち向いて」
兄は体を起こして私に寝返りを打たせて、仰向けに寝かせました。
私の腰に体重が掛からないように乗って、私のパジャマのボタンを外してから、
胸が見えるようにパジャマを中途半端に脱がせました。
兄は私に覆いかぶさる様に体を寝かせて、片手で私を抱きしめました。
私の目をジッと見て、もう片方の手で優しく胸を揉みながらゆっくり話し掛けます。
「俺はしてたよ。愛してる絵里のこと想像して。
あのころは罪悪感で一杯だったけどな…」
「…」
「絵里もしてたんだよね?」
「…」
「どうしても言えない?」
「…してました」
「なにをしてたの?」
「オ…オナニーしてました」
「どうしてそんなことしてたの?」
「お兄ちゃんのこと愛してるからです。お兄ちゃん以外は考えたくも無いです」
「絵里は本当に良い子だ。想像の中で俺と絵里は何してた?」
「愛し合ってました」
「どんなふうに?」
「お兄ちゃんが私を優しく抱いたり、犯したりしてました」
「俺と一緒だね。俺も絵里を優しく抱いたり、ときには犯すことも想像してた」
「一緒で嬉しいです」
「俺も嬉しい」
「…お兄ちゃん、加減しないで本気で犯してください」
「さあて、どうしようかな。今日は特に絵里を優しく抱きたいんだけどな(笑)」
「意地悪しないで。優しくしないでください」
「難しい注文しないでよ(笑)」
「…」
「ごめん。…愛してるから俺も絵里を犯したい。いいか?」
「…お願いします」
「声は我慢できる?」
「はい」
「絵里は犯されるんだから、感じちゃダメだぞ」
「…はい」
「嫌になったらすぐ言うんだぞ」
「嫌になるくらいメチャメチャにしてください。私のこと本当に壊していいから」
「…最初からタオル噛んでおいて。それと手は上にして適当な柵を掴んで。
絶対離したらダメだぞ。分かったね」
私が兄の命令どおりにすると、兄は私のパジャマのズボンとショーツを一気に脱がせて、
ベッドの外に放り投げました。
そしてコンドームを着けると、私の足首を掴んで足を限界まで開かせました。
「…」
兄は何も言わずに、普段の何倍もの勢いで私を貫きます。
すぐに激しいピストン運動が始まって、私の中から新しい愛液が溢れて来ました。
「んー!んー!んー!」
私の呻き声と、私が犯されている場所からパンパンと肉がぶつかる音、
ズチュズチュとペニスと愛液が擦れる音が部屋の中を満たします。
しばらくすると、兄は私の足を開かせたまま腰が浮くくらいまで引っ張り上げて、
私の頭の横に足首が来るようにベッドに押し付けました。
犯されている場所が私の目の前にあり、容赦なく見せ付けるような体位で、
兄は一回一回の挿入の速度を緩めて、ズン…ズン…ズンと力を込めて、
ペニスを私の中の一番奥に叩きつけます。
私のすぐ目の前で、兄のペニスが私の中に埋もれていきます。
私を狂わせる様に中を散々かき回してから引き抜いて、また私の中を犯します。
私は最高に興奮していました。
普段は世界で一番優しい兄が、今は私を力で押さえつけてレイプしています。
兄に性欲の対象にしてもらえたと初めて確信できました。
嬉しさが込み上げて来て、涙腺が緩んできましたが、
ここで泣くと二度と犯してもらえなくなると思い我慢しました。
そのかわり、私の秘部からは愛液が信じられないほどこぼれ出して、
私の胸やお腹まで濡らしました。
・
・
・
私は何度も絶頂を迎えました。
しかし兄はそのまま私を犯し続けて、やがて兄も私の中で大爆発して終わりました。
私はコンドームに出された兄の精液を飲み干しました。
兄は私を抱き寄せて、頭を優しく撫でます。
「ごめんな。痛かったよね?」
「私、変態だから…愛してるから、お兄ちゃんには何されても気持ち良いの」
「絵里は変態じゃない。本当にごめんな。もう力ずくでするのは止めるからな」
「うん。お兄ちゃんがそう言うなら。…でもね、私で我慢するのは絶対止めてください。
したいことも、したくないこともお願いだから全部言ってね」
「絵里のこと愛してるから、力ずくではしたくない。
…でもイメージプレイで犯すのは、またしたい(笑)」
「明日しましょう。お父さんも、お母さんも居ないからコスプレもできるし」
「制服姿の絵里を犯すプレイは燃える(笑)。
だけど絵里のことオモチャにするみたい…」
「お兄ちゃん優しいから大好き。でも我慢されると悲しいの」
「…ありがとう」
「お兄ちゃんが私に何かしたいっていうのは、絵里のこと愛してる証拠だから嬉しいの」
「…そうだな。今まで不安にさせてごめんね…許してくれる?」
「許してあげる(笑)。お兄ちゃん信じてるから。これからもずっと」
「ありがとう。さっそくしたいことできたよ」
「言って」
「絵里とキスしたい…」
兄はたくさん私にキスすると、次は「ごめんな。ごめんな」と謝りながら、
私のカラダ中にもたくさんキスをしました。
その後、抱きしめ合いながら見詰め合って、また何度もキスをしました。
「愛してるよ。本当に一生愛し続けるからな」
「私も一生愛してます。絶対離れない。ずっと付いてくから」
「俺も絶対離さない。ずっと愛し合って、ずっと一緒にいよう」
「うん…」
・
・
・
「今日は一緒に寝よう」
「いいの?」
「今日は絵里と一緒じゃないと眠れそうも無いわ」
「見つかったら…」
「大丈夫だろ。俺達は仲が良いんだから(笑)」
「うん」
「寝る前に、身体拭いておこうな」
兄は一階に下りて、お湯の入った洗面器とタオルを持ってきました。
私の身体を拭いてから、ベッドの外に放り投げたショーツとパジャマを着せて、
兄もシャワーを浴びに再度一階に降りて行きました。
兄はすぐに戻ってきて、私は兄の胸に顔を埋めて眠りに付きました。
終わり
乙〜
勃起しまくりでした
以前の温泉旅行職人さん降臨キボン
すごくいいのが来てたー!
最高じゃないですか!
職人さん乙ですた
文章が丁寧すぎるのが気になったけど
逆に興奮してイイ!のかも
制服プレイも是非書いてくらはい
ほほほのほ
111 :
名無し募集中。。。:04/07/30 01:19
ほ
ぜ
ん
ほ
も
116 :
名無し募集中。。。:04/07/30 08:54
カメカメ
ho
ze
ん
ホゼム
日本保全協会
ho
も
125 :
p3022-ipad03okidate.aomori.ocn.ne.jp:04/07/30 21:53
269 名前:えっちな21禁さん 投稿日:04/07/20 00:38 ew7OazMR
>>184 今更ですが禿同!! 私の自転車乗りたくない理由は
痛くなったり変な気分になるから。ずっとなんで?と思ってたけど
男の子にクリチャン大きいって言われて。。。それでカナと思いました。
丸見えだからぱんちゅ越しにいじられてもすぐ気持ちいくなっちゃう。。。
顔は地味な少女系(モー娘の亀井に似てると言われた)、胸もぺったんこなのに
腰周りやおまんこが大人だからギャップに萌えてくれる人もいれば
期待外れで(?)萎えちゃう人もいる…
名晒してそんなコピペレスしてはずかしくないのかい?
ほ
ぜ
ホゼム
ほ
ノノ*^ー^)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<もぐもぐ☆
ノノ*^ー^)
ho
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
亀
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
このスレには常駐職人がいないので最悪です
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
降臨を信じて保全
hozen no hanamiti
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ちゃいこーが各所でうざいのは俺だけか?
気にすんなって。やぐやぐとか花道とかと一緒。
俺は保全はバナー広告みたいに無意識にスルーしてるな。
でも、スレ落ちしにくくなるから、なんだかんだ感謝してる。
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
>>146 おれが保全にもぐもぐ☆って言ってるAA使ったらちゃいこーです☆に書き換えられて増えてた(´・ω・`)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
151 :
名無し募集中。。。:04/08/01 02:29
ほ
152 :
名無し募集中。。。:04/08/01 03:15
>>104 作者さん乙です
無理矢理犯すプレイ最高
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
>>146 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ / \ )
(6 ) あっ!!イク!!さゆの膣にうっうっううううっ
| ◯ (_人_) ノ
ゝ ノ
/ 人 。 ミミミ/川川川\ミミミ
/ /| ミミ〇川|||/ ヽ|||||〇ミミ
/ / | /干\| |川メ 卅川
\ \ | | (|| ● ●||) _
\ V_⌒v⌒\〉 ゝ ○.ノ あぁ〜ん!さゆが一番可愛いの
\__ξ 丶/⌒ - - ヽ
/ \ | | / |
/ ノ\__| |___,_ノ |
パンッ…パンッ | | ゜ ゜ | |
パパパンッ
最近俺が見るスレでエチュード見かけないな
保全シマスヨ?
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほほほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
160 :
名無し募集中。。。:04/08/01 11:01
保全の花道
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
163 :
名無し募集中。。。:04/08/01 14:20
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
164 :
名無し募集中。。。:04/08/01 15:06
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
165 :
名無し募集中。。。:04/08/01 16:22
ほ
166 :
名無し募集中。。。:04/08/01 17:53
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
167 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:43
ほ
168 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:43
169 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:51
そこに愛はあんのかい?
保全に意味はあんのかい?
心にダムがある職人はくんのかい?
171 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:04
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
172 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:39
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
173 :
名無し募集中。。。:04/08/01 21:08
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
174 :
名無し募集中。。。:04/08/01 22:06
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
175 :
名無し募集中。。。:04/08/01 23:01
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
176 :
名無し募集中。。。:04/08/02 00:06
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ちゃいこーだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ほ
182 :
名無し募集中。。。:04/08/02 07:21
ほ
183 :
名無し募集中。。。:04/08/02 10:23
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<チャックウィルソンです☆
186 :
名無し募集中。。。:04/08/02 16:17
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
「おにいちゃんって時々Hの時ご主人様っぽくなりますよね・・?」
「・・・・どういうこと?」
勉強する手を休めて突然こんな会話が始まる。
「だって・・すごくいぢわるになったり・・」
「・・・・(言い返せない)・・・」
「おねだり無しで入れてくれた事なんて無いし・・」
「・・・・(言い返せない)・・・」
「焦らすの大好きだし・・・」
「・・・・そんなのS属性とは言わんさ・・」
「おにいちゃんの嘘つき〜!それがSじゃなくてなんなんですかぁ!」
「絵里がMなだけだよ・・だからついついいぢめたくなるんだってば・・」
「私はMじゃないです〜!違うもん!」
「いじわるされるといっぱい感じちゃうのは誰?」
「・・・・(言い返せない)・・・」
「自分からおねだりするのは誰?」
「・・・・(言い返せない)・・・」
「焦らされると感じ過ぎてイっちゃうのは誰?」
おにいちゃんはにやにやしている。だんだん恥ずかしくなり私は下を向く。
「でも・・・」
「じゃあ・・・・こんな話してるだけで下着を濡らしちゃう悪い子は誰??」
「・・・!?」
「どうしたの?だれも絵里が濡れてるなんて言ってないでしょ?」
おにいちゃんはもう楽しくて仕方がないって表情。
「濡れて・・・ないもん・・・」
必死に強がる私。
「ふ〜ん・・・じゃあ調べてみよっか??濡れてないなら嫌じゃないよね?」
しまった!墓穴を掘った・・・という私の顔に対しおにいちゃんは余裕の顔。
「嫌じゃ・・・ないもん」
「ふ〜ん・・じゃあ服脱いで」
「え・・・」
わざわざ冷たく言い放つおにいちゃん。
「口ごたえしないの」
目が笑ってるし口調も軽い・・だけどいつものおにいちゃんと違う雰囲気があった。
「はい・・・」
おにいちゃんの目にドキドキしてしまう・・・見られてる部分が熱くなりそう・・。
「全部??」
「ああ」
一枚一枚服を脱いでいく。羞恥に頬が染まる・・・。
「これも・・・」
「聞かなくても分かるでしょ?着てたら調べられない」
「はい・・・」
最後の一枚に手を掛ける。引き下ろした瞬間秘所がひんやりとしたのが分かる。
(濡れてる・・・どうしよう・・・)
脚を閉じてモジモジしているとおにいちゃんと目が合う。
「そのままじゃ見えないよ・・」
「どうすれば・・・」
「ベッドの上に四つんばいになって足を広げて・・そうすれば調べられるから」
「え・・・・恥ずかしいですぅ・・・」
「じゃあ濡れてるって認めるの?」
「・・・・・・」
「認めたくないならちゃんと調べなきゃ・・・でしょ?」
「はい・・」
「じゃあ四つんばいになって・・」
逆らえない。分かっているはずなのに逆らえない・・・
やり取りが増えるごとに自分の秘所のヌルヌルも増えていくのが分かる。
「こう・・?」
四つん這いになりおにいちゃんにおしりを向ける。
自分で結果が分かってるので耳が熱を持つぐらいに赤くなってる。
「そうそう・・・あれ・・・絵里は嘘つきだね・・太股まで濡れてる」
といいながら太股のほうからお尻のあたりを優しく撫でる。
背筋がぞくぞくするような快感が私を襲う。
「何でこんなになっちゃったの?」
「・・・分かんない」
「分かんないわけないだろ?こんなにしておいて・・」
秘所の周りを優しく指がなぞる。入り口のあたりで指を軽く動かす。
「ほら・・こんなにいっぱい音がする・・」
くちゅくちゅといやらしぃ音が響く。
「駄目・・・音立てないで・・・」
「感じちゃうから??」
おにいちゃんがクスクス笑う。 私は恥ずかしくて黙ってしまう。
「図星だから何も言えないの?」
「ち・・違うもん。おにいちゃんがHなことばっかりするからですぅ・・・」
「ふ〜ん・・・・人のせいにするの??」
「・・・・・・・・・・・」
ずっとおにいちゃんは指を動かすので声を出さないようにするだけで精一杯だった。
「そんな悪い子にはおしおきだな・・・」
クスクス笑いながらおにいちゃんが言う。
そんな仕草にとてつもなく不安を感じた。
「素直になるなら今のうちだよ?」
「素直だもん・・・絵里悪い子じゃないもん」
パン!
おにいちゃんが私のお尻を叩く。
「っ・・・おにいちゃん・・やめてよぉ・・」
「昔から悪い子のおしおきはこれだろ?」
悪戯をした子供のお尻を叩くようにおにいちゃんは私のお尻を叩く。
パン!パン!
音は派手に出るけどあんまり痛くは無かった。
でもおにいちゃんにこういう風にされてるのがたまらなく恥ずかしかった。
「おにいちゃん・・やめて・・・はずかしいですぅ・・」
「だ〜め」
パン!パン・・・・・・・・
何回もおにいちゃんはお尻を叩く。
「やだ・・やだ・・・」
「ふ〜ん・・・でもさっきより濡れてるよ?」
「う・・嘘だもん!」
「嘘じゃないよ・・・ほら」
おにいちゃんが指で愛液を掬って私の目の前に差し出す。
「これでも自分がHじゃないって言える?」
「違うもん・・・」
パン!
「きゃぁ!」
「まだ嘘つくの・・?」
パン!
「だって・・・」
パン!パン!
「まだおしおきが足りないのかな・・?」
そんなやり取りを繰り返してると恥ずかしいのか快楽なのか痛いのか分からなくてなぜか涙が出てきた。
「まだ足りない・・?」
「ごめんなさい・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・です」
「だもんね・・いっぱい濡らしちゃって・・・」
「はい・・」
おにいちゃんが軽く私の秘所をかき混ぜる。
「太股まで垂れてる・・・いっぱい恥ずかしいことされて、おしおきされて感じちゃったの?」
「・・・・・・・・・・・」
パン!
「はぃ・・・恥ずかしい事されておしおきされて感じちゃいました・・」
一度認めてしまうとどんどん恥ずかしい言葉が口から出てくる。
「絵里はHだって認めるんだ?」
「はい・・・絵里はHで悪い子です・・・」
Hな事を言わされている自分がとてもHで一言ごとに感度が上がっていくような錯覚を覚えた。
「おしおきなのに感じちゃったしね〜?」
「はい・・・いっぱい気持ちよくてヌルヌルにしちゃいました・・」
もう止まらなくなってきた。
「じゃあちゃんと認めたからごほうびあげないとね・・」
「え・・?」
優しく秘所を撫でていた指が一気に奥まで貫く。
「ふ・・ふぁぁぁぁ・・・」
「こうされたっかたの?」
激しく指を動かしながらおにいちゃんが聞く。
「は・・い・・・もっと奥まで・・・・」
「ホントにHだね・・・」
おにいちゃんが指を動かすとものの数十秒で深く絶頂に達してしまう。だけど体の疼きは余計に増しただけだった。
「すぐイっちゃたね・・・・」
「はい・・・」
「今日はもう満足だよね??」
「え・・・・」
「だってこんなに濡らしてイっちゃたんだよ?まだ足りないなんて言わないよね??」
おにいちゃんはニヤニヤしてる。
「ちがい・・」
「え?何?まだ足りないなんてことは無いよね?」
「・・・・・・・・いぢめないでくださいよぉ・・・」
涙がいっぱい出てしまう。
「そういう時はちゃんと言わないと・・・さっき分かったでしょ?」
「うん・・・・」
「まだ足りないの?」
「はい・・・まだ気持ちよくなりたいですぅ・・」
「ホントHだね・・じゃあまた指で気持ちよくなろっか?」
「やだぁ!指じゃなくて・・・」
「じゃあスリッパでも入れる?」
「・・・・・・おにいちゃんので気持ち良くして欲しいの・・」
パン!
「ほら・・ちゃんと言えない悪い子には何にもあげないよ?」
「ひっく・・・おにいちゃんのおちんちんで絵里の・・・・アソコ・・・」
パン!
「アソコってどこ?」
「おにいちゃんのおちんちんで絵里の・・お・・オマンコをいっぱい気持ちよくして下さい」
言った後恥ずかしさに泣き出してしまう。
「よく言えました・・ほら、仰向けになって」
泣きながらおにいちゃんに従う。
コンドームを付けておにいちゃんが入ってくる。
入り口のあたりまで入ったところで急に顔に生暖かいのを感じる。
「・・・??」
おにいちゃんが私の涙を舌で拭っている。
「ゴメンネ・・・いぢめすぎたかな・・?」
その顔はいつものおにいちゃんに戻っていた。
「いぢめすぎですよぉ・・・ひっく」
また涙が止まらなくなってしまう。
「ごめん・・・絵里が可愛くてつい・・・」
「つい・・じゃないですぅ!おにいちゃんのばかぁ!」
「もうこういうのはやめる・・?」
「・・・・・・・・・・いいよ。」
「え?」
「おにいちゃんにいぢめられるのは・・・凄く気持ちよかったです・・・すっごく恥ずかしいけど」
「絵里・・・」
「だから・・・また・・・いぢめてほしい・・おにいちゃんに、、おにいちゃんだから・・」
「分かった・・絵里のこといっぱい気持ちよくいぢめるから・・覚悟してね?」
「うん!・・おにいちゃん愛してます」
「俺もだよ・・」
自分からおにいちゃんに唇を寄せる。
何度もキスしながらおにいちゃんが奥まで入ってきて息が詰まりそうになる。
その後は何度も何度も果てるまで求め合った。
おしまい
最高じゃないですか
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
お兄ちゃんの亀さんからも嬉し涙が溢れてますよ
ちんちんからなんかれた
204 :
名無し募集中。。。:04/08/03 01:17
うおおおおおおおおおおおお
乙です。この小説最高だよ
206 :
名無し募集中。。。:04/08/03 02:23
ボッキアゲ
hozen no hanamiti
Let's do bokki
ぽ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
211 :
名無し募集中。。。:04/08/03 07:27
ほ
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
ノノ*^ー^)<お兄ちゃんに絵里の全てをあげる