川;�V0�V从＜お尻ペンペンが何よ！？11発目

やっぱり落つた。

前スレ中の前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1090420496/

１〜７までの過去ログ
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1547.lzh

職人まだいるかしら。

乙

タイトル逆じゃない？

俺この２〜３日狼見てなかったから、前スレのログ読めない・・・。
だれかうｐきぼんｎ。

やれやれまた小説だけ転載するか。

「藤本、先生に向かって何だその態度は！」
「ふん、何よ文句あるの？」
「そんな悪い子はおしおきだ！ちょっと来なさい！」
「何よ引っ張らないでよ、バカバカ、この中年！」
教師は藤本を体育倉庫まで連れて行った。
「何すんのよ、この変態！」
言うことを聞かないなら、こうするしかないな」
教師は藤本の両手をロープで縛り、そのロープを天井に引っ掛けた。
藤本は爪先立ちで吊るされた格好だ。
「な、な、なによ、いいかげんにしなさいよ」
「藤本、ここで謝っておかないと、恥ずかしいことになるよ」
「な、なによ、恥ずかしいことって、まさか・・・」

「そう、そのまさかだよ」
教師は藤本のブレザーのボタンを外し始めた。
「いやいや、だめっ！」
「もう遅いかもよ、美貴」
教師は素早くブレザーの前をはだけさせ、Yシャツの上から藤本の胸の感触を味わった。
「ほお、小さいが形はいいな」
「いや、だめ・・・」
いきりたつ教師はYシャツを強引に破り、ブラジャーを露にした。
「いやいやいや！！こんなことして、ただで済むと思ってるの？」
「思ってないね。だから、徹底的にお仕置きしてやるよ」
「そ、そんな・・・」
「うーん、それじゃ、美貴に一つだけチャンスをあげようかな」
教師は美貴の胸を揉みながら、こう言った。
「な、なんですか？？」

「俺が美貴にするお仕置き、２つの中から選べ。１つは、１時間ごとに指の爪を１つづつ剥がしていくお仕置き」
「な、な、そんなの、だめ・・・」
「もう一つは、俺がこの場で美貴を素っ裸にするお仕置き」
「ええ？そんなの、いや・・・」
「どっちかひとつ、選べ」
「そんな、選べないよ・・・・・」
「選べないなら、両方実行するからな。１０秒で選べ」
「そ、そんな・・・・・」
「ほら、あと５秒だぞ」

「・・・・・裸・・・・・」
「何？よく聞こえないな？」
「はだかで・・・お願いします」
「よし、分かった。聞き分けのいい子だ。それじゃ、お願いしてみろ」
「え？」
「『ご主人様、Hな美貴を素っ裸にしてください』って言ってみろ」
「そ、そんな・・・｣
「それじゃお仕置きは２倍だな、決まりだ」

「ま、ま、待ってください！！」
「なんだ？３倍がいいのか？」
「ご、ご、ごしゅじんさま・・・・」
「なんだ？よく聞こえないな・・・」

「えっちなみきを・・・はだかにしてください・・・」
美貴は消え入りそうな声で屈辱の言葉を口にした。

「そうかそうか、それじゃ言う通りにしてやろう」
教師はゆっくりと美貴の服を脱がせていく。
美貴はあまりの恥ずかしさに震えが止まらなかった。
「や、や、やめてください・・・」
「やめないね｣
ブレザー、スカート、ブラジャー・・・教師はひとつひとつ丁寧に、
美貴の身体を覆っているものを外していく。
「う、う、うう、・・・・｣
美貴の嗚咽が大きくなるのを見て、教師はタオルを美貴の口に押し込んだ。
「（・・！！・・！！）｣

そして教師は、美貴のすべてを露にした。

「おーおー、すごい身体だー。きれいだ、いたぶり甲斐があるよー｣
「（！！！）」
胸、尻、そして秘所・・・
教師のいやらしい眼は、美貴のすみずみまでをまさぐっていった。
美貴はなんとかその眼から逃れようとしたが、両手が縛られている状態ではどうしようもない。
ただくねくねと身体を左右に動かすだけで、美貴の努力は徒労に終わるのみだった。

「それじゃ、とりあえずお仕置きをはじめるか｣
「！！！」
これがお仕置きだと思っていた美貴は、緊張で身体を硬直させた。
「よし、とりあえず・・・」

パンッ！！！

美貴の尻に、強い衝撃が走った。
「！！！」痛い！！！美貴の言葉は、言葉にならない。

教師は、にやにやしながら美貴に話しかける。
「どうだ、お尻ぺんぺんだよ、みきちゃん」
「！｣
「悪いことをした子には、お尻ぺんぺんだよね｣

パンッ！パンッ！パンッ！

教師は容赦なく美貴に平手を与える。
痛い！痛い！痛い！
痛さと恥ずかしさで、美貴の頭は狂いそうだった。
こんな中年の前で裸にされて、そしてお尻を叩かれている・・・
美貴のプライドはずたずたに引き裂かれた。

１０分後。
「とりあえず、こんなもんかな・・・」
美貴の尻は真っ赤にはれ、美貴の顔は涙でぐしょぐしょになっていた。

「美貴ちゃんはいい子なのに、俺のいうことを聞かないとこんなことになるんだよ｣
教師はこう言って、どこからか持ってきた日本酒とつまみを美貴の前に広げた。

「とりあえず、美貴の裸と赤い尻を見ながら一杯やろうかな・・・｣

美貴は、この屈辱の時間がまだ終わらないことを知った・・・。

教師は１時間ほど酒を飲みながら、美貴の身体を視姦した。
むりやり足を広げさせられ、秘所と肛門を凝視されたときは、美貴は本当にこの世から消えたくなった。
教師はそんなことにはお構いなしで、上から下まで身体を眼で舐めまわし、
胸が小さいだの、臍が大きいだのと文句を言っていた。

美貴はもう、これが現実かどうかすら分からなくなってきた・・・
これなら、まだ力づくで犯されたほうが増しかもしれない・・・そう思った。

そして、しばらく経ったとき。教師が突然、言った。
「それじゃ、美貴、帰るか！｣
「？？」
「俺の家に帰るぞ、美貴」

家で犯されるのか・・・もうどうでもいいや・・・
そんな美貴に、教師はさらにこう言った。

「そのままの格好で帰るぞ。まあ、ここから近いしな｣
「！！！！」

そんな、このままの格好って・・・まさか！
「美貴にはもう服なんて必要ないだろ？」

美貴は必死で首を振った。もし誰かに見られたら・・・生きていけない・・・
「ふーん、そんなに嬉しいのか、美貴。露出狂の変態だな、美貴｣

教師は美貴に首輪をかけ、天井のロープをはずした。
やっとある程度の自由を手に入れた美貴。当然のように教師の手から逃れようとじたばたする。
「おいおい美貴、いたずらは駄目だよ・・・」
教師は男の強い力で美貴をがっちりと捕まえる。そして。
「それ以上俺を困らせると、さっき以上のお仕置きが待ってるぞ・・・｣

美貴の頭に、さっきのお尻ぺんぺんが蘇った。
絶対この教師なら、本当にあれ以上のことをされる・・・
美貴には想像も付かないが、あれ以上のことをされたら・・・
美貴は恐ろしくなった。
「おー、いい子だ。それじゃ行くぞ。まあ、深夜だから誰もいないだろ｣

教師は上機嫌で、全裸の美貴の首輪とロープを手に持ち、体育倉庫を出た。
首輪で呼吸が困難な美貴は、教師に従っていくしかなかった。

美貴は全裸で校庭を抜け、歩道を歩いていた。人はいない。
教師の家は徒歩で３分程度。すぐに行けば大丈夫・・・
しかし、そんな美貴の心理は教師にはお見通しだった。

「ちょっと美貴、ここで休憩だ｣
教師は道路の真ん中で美貴を止める。美貴は首を振って早く行こうとするが、
教師がそれを押しとどめる。
「まあ、待てよ。美貴、ちょっとそこで小便しろ｣
「・・・・・！！！」

そんな、そんな・・・こんなところで？？
美貴は強く首を振る。
「おまえ、結構小便我慢してるだろ。ちょっとそこでしろよ、しなけりゃもっと恥ずかしいお仕置きだ｣
教師の言ったことは図星だった。しかし、こんなところでおしっこなんて・・・

しかし教師は強引に美貴を抱き寄せ、下腹のあたりを強く押す。
そして、さらに尿道口にまで手を伸ばそうとする・・・

いやっ、いやっ！！！美貴が全身に力を込めた瞬間。
・・・・・美貴のおしっこが、勢いよくアスファルトを濡らした・・・
「おーおー、やっちゃったよ、変態美貴ちゃん｣

美貴は呆然として、自分の下の水溜りを見ていた・・・。

美貴は小便を拭くことも許されないまま、教師の家に連れ込まれた。
「よく来たね、美貴ちゃん。さすが露出狂の変態だ｣

教師は美貴の足首をロープで縛り、床に転がした。
両手両足の自由を奪われ、声も出せない美貴は、完全にまな板の上の鯉だ。
「どうしよっかな、面白いおもちゃができたな。
　とりあえずどうやって遊ぼうかな・・・・
　椅子にもテーブルにもなるけど、便器にもなるかな。黒板にもなるだろうし、サンドバックにも・・・」

教師は美貴の身体にいやらしく触れながら、恐ろしい予告をし続けた。
「下の毛は全部剃って、きれいにするかな。そのあと、俺が全身くまなく風呂で磨いてやるからな」
美貴は、激しく首を振りつづけた。いやだ、いや、いや・・・・

「きょうはとりあえず、俺の足を舐めてきれいにしてもらおうかな。
　やるまで寝かさんし、お仕置きはたっぷりやってやるぞ」

教師は臭い足を美貴の口に近づけ、強引に口の中に押し込もうとした。
今まで入っていたタオルは取られたが、替わりの物体は美貴の鼻を刺激した。
「ほら、さっさと舐めてきれいにしろ。もう片足もあるんだぞ」
「んーんー」美貴は言葉を発せないでいる。

「早くしろよ美貴。・・・そうだ、お仕置きはおまえのクリにしてみようかな・・・」

「！！！」

・・・・美貴は、遂に陥落した。
美貴は、教師の足を舐めはじめた。指の間に舌を入れ、ねぶる。
「そうだそうだ、やればできるじゃないか・・・」

美貴は涙を流しながら、教師の両足を舐めきった。
教師は満足顔だ。

「よくやったな。それじゃ、寝ていいぞ。もちろん、その床の上で素っ裸のままだがな。
　あ、あとトイレはお前は使えない。やりたきゃそこでやれよ。
　ただ、やったあとは自分で元通りにきれいにしろよ。自分の口なり、身体なり使ってな」

教師は美貴の全身をさらに固くロープで縛りつけると、柱にそのロープの一部をくくりつけた。
さらに、さるくつわを口に噛ませ、自分の部屋に戻っていった。

美貴の涙は一晩中、止まらなかった。

おれがもってる過去ログではここまでなんだけど、
昨日の夜、新しく続きうｐされたりした？
してたら誰か転載キボン。

ミキティが焼きそばパンを盗み食いされたと告発した回のハロモ二の収録の後、楽屋にて・・

「ふ・・・藤本さん・・・。」

不意に後ろから話しかけられた。その独特のなまった声、後ろを向いて確認するまでもない。高橋愛だった。

「ん？・・・なにぃ・・あいちゃん？なんか用？」

「いや・・・たいした事じゃないんですけど・・ちょっと・・いいですか・・」

「なによぉ、もったいぶらないで、ここで言いなよぉ。」

「いや・・・ちょっと・・・ここじゃ・・今日のことなんで・・外でいいですか・・？」

「・・・・？　川;�Vv�V从 」

しぶしぶ楽屋の外に出る美貴とそれにつづく高橋。

「で・・なに？今日のことって？」はじめに口を開いたのは美貴だった。

「じつは・・藤本さんの焼きそばパンたべちゃったの・・あたしかもなんです・・」

「・・・・ちょっとそれ詳しく聞かせてよ。」それを聞いて美貴の顔色が変わった。

美貴は空いていた楽屋に高橋を連れ込んだ。

「で・・・どういうことなの？おしえて愛ちゃん。」
微妙に笑顔を浮かべながら美貴。それが返って怖い。その空気にすでに泣きそうな高橋。

「ひ・・・藤本さんのだって知らないで・・。」
「いや、だから、なんで食べたのって聞いてんだけど？」

鋭い眼光で高橋を見る。高橋は震える声で事情を話し始めた。


「あ・・あたしが、ちょっとトイレ行って楽屋に戻ってきたんですよぉ。
　そしたら、あの焼きそばパンがあたしの座ってた前においてあったんです・・。
　それ見たら、なんか「さしいれ」っていうメモが付いてて・・・。それで・・」

「へ？・・・なにそれ？じゃあ、それがついてたからって、誰のか確認せずに食べたわけぇ！？なめてんの！？」

　ビクッ！！　ものすごい勢いでビクつく高橋。

「ひっ・・ご・・ごめんなさい！でもそれで、途中でやばいかなって思って半分残したんですよぉ・・」
「そういう問題じゃないでしょ！？大体なんなのよ、そのさしいれメモって。」
「わかりません・・なんかパンと一緒においてあったんですよぉ・・・・・・」

「いや置いてあったからって。じゃあ本当に悪いのって、そのキティちゃんのメモはってたやつじゃん。」

「・・？　なんでキティちゃんのメモだったって知ってるんですか？藤本さん・・・？」

ドキッ　�柏�;�Vv�V从

「さ・・・さっき言ったじゃん！キティちゃんって、愛ちゃんが！」
「そ・・そうでしたっけ・・・？ご・・ごめんなさい・・」
「とにかくっ！愛ちゃんも愛ちゃんだよ！確認せずに食べるなんてさ！」
「・・・すいません・・ほんとごめんなさい。。。」
「さっきからそればっかじゃん。大体ねぇ、美貴には収録のときから、犯人、愛ちゃんだってわかってたんだよ」
「え・・・わ、わかってたんですか？な・・なんで・・？」
「・・だってあんた、収録で、美貴が言ったとき、全然、美貴と目をあわそうとしなかったじゃん。
　バレバレ。で、いつ、白状してくれるのかなーって思えば黙ったまんまだったし。」
「ご。。ごめんなさい！許してください！パンなら買ってかえしますから！お願いします！」
「そういう問題じゃないじゃん？なんであそこで正直に名乗り出なかったの？美貴それが許せない。」
「ごめんなさい！ごめんなさい！許してください！何でもしますから！怒らないでくださいぃ・・」
「なんでも・・？川�Vv�V从」

美貴はまるでその言葉を待ってたかのようにニヤッと笑うと高橋を見る。

「・・・・まあ、愛ちゃんが完全に悪いわけじゃないし。。じゃあ今回は・・・」
そう言いながら、なぜか手をいやらしくわきわきと動かし、ゆっくりと高橋に近づく美貴。

「ひっ・・・」恐怖に涙目で後ずさりする高橋。
「・・美貴がお仕置きして許してあげる♪」
「い、いやぁ！」

そのことばに思わず背を向けて逃げようとしたそのとき。

ガバッ！うしろから羽交い絞めにされた。

「やっ、やめて！！はなしてください！藤本さぁん！」
「だぁめ。素直にこっち来ないと・・・お仕置きひどくするよ・・・」
高橋の耳元で息を吹きかけるようにささやく美貴。
「ひっ・・」
その言葉を聞いて、臆病な高橋は石のように固まった。。

そのまま美貴に片腕で、肩をを抱え込まれ、引きづられ、なすがままになる高橋。
美貴は、楽しそうな表情でそのまま部屋に置いてあったイスに座ると、腕で抱え込んでいた高橋を
無理矢理、自分の太ももの上にうつぶせに乗せてしまった。
恐怖で固まっていた高橋は抵抗することもなく素直に乗ったが、その慣れない体勢に思わず

「ふ・・・藤本さん、お・・お仕置きって・・・？なななにする気ですかぁ。」」

と、なまった口調できょどりながらおそるおそるたずねる。

「ん？そんなのきまってんじゃん。お仕置きっつったらお尻ペンペン。基本でしょ。」
どことなく楽しそうに答える美貴。

「！？・・いやっ！そんなのやです！あたし子供じゃないんですよ！やめてください！」
高橋はようやくこの体勢の意味を理解したのか、美貴の膝の上から逃れようとする。

パシィッ！！
「いたいっ！」突然尻に鋭い痛みが走る、

高橋は、それが美貴に叩かれたためであることを理解するのに数秒かかった。

「だめだよ、なに逃げようとしてんの？せっかく美貴が許してあげるっつってんのにさあ。
　いいよ。もし抵抗するんだったら、みんなにパンのことばらしてもいいんだけど。
　そしたらまたハブりもんにされちゃうかもね。愛ちゃんｗ」

「！！・・や・・・それは・・勘弁してください。。言わないでください・・おねがいです・・」

前々から、娘のなかでなんとなく疎外感を感じていた高橋は、メンバーの心象を悪くするのを恐れていた。
そのことに感づいていた美貴は、そういう形でわざと意地悪く高橋を脅迫した。まさに悪女である。

「そうそう。さいしょから素直になればいいのよ。嫌われたくないもんねぇ。。ふふ」
「うう・・・」
「でも大丈夫。安心して。。だって・・愛ちゃんは・・」

美貴は、そう言いながら高橋の形のいいお尻をさわさわと撫で回した後、そのままはいていたジーンズに手をかけ
片手でベルトを器用に外し、前のフックをはずすと、そのまま下にずりさげた。

高橋の形のいい尻が、下着に包まれて露出した。目を輝かす藤本。心なしか顔は赤く上気して見える

「・・美貴だけのものにするんだから・・」

高橋は、ジーンズが脱がしていく美貴の手を振り払いたいのを我慢して耐えていたが
その言葉には本当に背筋がぞくっとした。

（ま・・・まさか藤本さん、・・・そっちの・・）
そんなことを思ってる間に、美貴は下着に指をひっかけた。その動作に思わず叫ぶ高橋

「いやああ！ちょっ、やめ！藤本さん！やめてください！下着まで下ろすんですかぁ！！？？」

「？・・あたりまえじゃん？なんでそんな驚くの？愛ちゃんお母さんとかに、お尻叩かれたこととかないの？」

「いや・・それは・・・・・・ありますけどぉ・・。でも・・そんなパンツまで・・」

「美貴はお仕置きされるとき、下着まで全部おろされてたよ。」

美貴はそういうと有無を言わさず下着にかけていた指をずり下ろした。
高橋の形のいい尻が完全に露出した。。

「・・・・・」
叫ぶようなことはせず、顔を真っ赤にしてうつむく高橋。その内気な性格のためであろう。

「ふふふ」
いとおしそうに高橋の尻をなでる美貴。ひとしきりなで終わると、美貴は高橋にいった。

「それじゃあ、そろそろお仕置きするからね。感謝してよね〜、コレで許してあげるっつってんだからさ。」
　そのかわり、愛ちゃんが泣いても叫んでも、美貴が満足するまではお仕置きやめないからね。あはっ」

そういうと美貴は右手を大きく振り上げた。声こそ明るいが、その奥に隠れた美貴の狂気に恐怖を覚える高橋。

（ああ・・・もうだめ・・あたし藤本さんに・・）

高橋がそう思い目をつぶったそのときだった。

「そこまでですよ、先輩！」

「だ・・誰！？」
美貴は振り上げていた手を止めると、声のしたドアのほうに目を向けた。
ドアがゆっくりと開くと、外から、ある人物が姿を現した。

高橋は美貴の膝の上に乗せられながら、首を後ろにひねって反対側に位置するドアのほうを見る。

（あ・・・あれは・・いつも藤本さんと一緒にいた。。。）

それに対して美貴の顔は、みるみる蒼白になっていく。
「れ・・・れいな・・!? な・・・なんでぇ・・・・?」

そこに立っていたのは紛れもなく、美貴の天敵、田中れいな、その人であった。

「・・先輩、高橋さんと二人で楽屋を出て行ったでしょ。、そのときなんか高橋さんの様子が変だったから、
　後ろからこっそりつけてみたら、二人がこの部屋に入るのが見えちゃったんですよ。」

「え・・ま・・まさか・・いままでのこと・・・」

美貴は冷や汗をかきながら、れいなに問いかけた。

「はぁい、悪いけど、こっそり見させてもらいましたよ。先輩がお仕置きするなんてえらくなったんですねぇ。
　最後に先輩が、れいな達にお尻ペンペンされて、お仕置きされたのっていつのことでしたっけねえ？」

「そ・・そんな！こっ・・この場で、そ、そんなこといわなくてもっ・・・！愛ちゃんもいるのに！！」

美貴は顔を真っ赤にして、あせってれいなの言うことに反論する

「なんで駄目なんですかぁ？・・ていうか、高橋さんはやくおろしてあげたらどうですかぁ？」
にやにやしながらそう言う田中。

「いや・・で・でも見てたんならわかるでしょ！美貴が愛ちゃんをお仕置きするのには理由があって・・・」

「理由？自分で仕組んどいて理由も何もないんじゃないですかぁ？先輩？にひひひ。」

ギクッ！！　�柏�;�Vv�V从

「どっ・・・どういうことっ！？仕組んだって、美貴は、そ・・そんなっ！」
美貴は動揺しまくり、必死にはなしをごまかそうとする。田中はそんな美貴を尻目に

「愛ちゃん、コレに見覚えない？」
田中が一枚の小さい紙切れのようなものを取り出した。
高橋は膝に乗せられながらも、なんとか田中のほうを見る。
「あ・・、それ！それ焼きそばパンと一緒にあった紙と同じですよ！キティちゃんのやつ。」
「やっぱりねぇ。さっき先輩が、キティちゃんのメモだったって、何故か知ってたの覚えてない？」
「うん、そ・・・そういえば・・でもなんで田中ちゃんがそれを・・」
「これねー、前れいなが、紙がなかったとき、先輩にもらったやつなんだー。
　ちゃんと覚えてるよ。先輩、このメモ帳お気に入りだって言ってたから。
　で、焼きそばパンに同じ柄のメモが置いてあったってことは・・」

「・・・・・」
「一体どういうことなんだろうねー？他の誰かがやったってのはおかしいよねー」

「う・・・・・」
美貴は気まずいのか、田中と目をあわせようとしない。

「ねえ藤本先輩！！」
　　　　　　　　　　　そ
ギクーンッ　川;�Vo�V从て

（な・・なんなんだろう・・この二人・・・）
美貴の膝の上に乗せられながら、両者の会話を聞いている。


「つまり先輩は、高橋さんを罠にはめて、こうして二人きりになるチャンスを狙ってたんですよね？」

「そ・・・・・そんな・・・み・・・美貴はぁ・・」

「当然ですよねぇ？先輩には、最初から犯人わかってるんだもんねえ。
　あとは愛ちゃんが自分に白状してくるのを待つだけ・・ですよね？」

「あ・・・・・・・」

「ところで、そろそろ高橋さんを膝から下ろしてあげたらどうですかぁ？
　いつまでもお尻丸出しにされてたら、愛ちゃんかわいそうですよぉ？」
　ま、あとで先輩も同じ目にあうんですけどねー、にひひ。」

その言葉を聞き、急いで膝から高橋をおろす美貴。
高橋は膝から下ろされると、急いで、下着ととジーンズを履く。

「でも、どうして藤本さん私と二人きりなんかに・・・？」服装を整えながら高橋が田中に尋ねる。

「・・まあ、なんでそんなことしてたかはなんとなくわかりますけどねぇ・・・にひひ。」
そう言いながら美貴のほうをチラッと見る田中。美貴は相変わらず目を合わせない。

「・・・先輩、高橋さんを狙ってたんでしょ？　マゾな上に『レズ』ですかぁ・・・。もう完全に変態ですね・・・。」

「ちっ・・ちがっ・・・！！」

いきなり田中に核心を突かれ、必死に否定しようとするが、動揺のあまりうまく言葉が出てこない。

「先輩、あたし知ってるんですよ。まえに先輩が収録中どさくさにまぎれて、高橋さんのアソコ触ってたの。」
　そのほかにもいろいろありますよねえ、すぐお尻や胸さわったりとか・・・。

「！！！！・・そ・・・それはっ・・・！！！」

「高橋さんよかったねー。このままいってたら危うく、先輩に犯されてるところだったばいｗ」


「ひ・・・・」
本当に実現しかねない、ことであったため、今さらながら、高橋はゾッとした。。

「でも、大丈夫。今から、れいながきっちり、先輩に高橋さんを騙した分お仕置きしてあげるからｗ。
　良かったら・・・・ていうか愛ちゃんにも仲間になってもらおうかｗにひひっ。」

「は・・・え・・うん」戸惑いながらも答える高橋。

「・・・・い・・・いやぁぁ・・川;�Vo�V从」
その言葉を聞き、さらに顔が青ざめる美貴。

「あ、そうだぁ！　じゃあ、あとで高橋さんにもお仕置きしてもらいましょうか。
　ねえ、藤本さん？それで完全に仲間に加わってもらうってことでどうですかね。」

「いやああああぁ！！」

美貴は悲鳴を上げ、その場から逃げようとする。『早く、逃げなきゃ、大変なことになる。』
そんな思いが頭を駆け巡る。しかし腰が抜けてしまったのか、立ち上がった瞬間その場にへたり込んでしまう。

「あれ〜、今立ち上がろうとしてたのに逃げないんですかぁ？そりゃそうですよねえ。
　せっかくこれからお仕置きしてもらえるっていうおいしいシチュエーションなのに、
　わざわざ逃げるM女もいませんもんねえ。やっぱ１回自分はM女だって認めちゃうと
　ずいぶん違うもんなんですねえ。にひひ。かわいいですよぉ。せんぱぁい。」

「違うっ！違うのぉ！これはっ・・」
（なにやってんの！はやくここから出ないと！しっかりしろ！美貴！）

頭ではそう思ってても、体が動かない。それでもなんとか腰を上げはいずるようにドアへ向かう。

「あ〜あ、相変わらず素直じゃないんだから。しょうがないなあ、ちょっと二人とも出てきて。」
れいながそういうと、なんとドアの向こうから、道重と亀井が姿を現した。６期メンバー全員集合である。

「！！！・・・さ、さゆ・・・・・・え・・えりまで・・・

「ふふふ、先輩にお仕置きするのも久しぶりですねぇ。」道重が楽しそうに言う。

「い、一体・・いつから・・・」

「最初からいましたよぉ、藤本さんが途中でこの部屋から逃げ出そうとしても捕まえられるようにって、
　えりもさゆもここで隠れて待つようにレイナに言われてたんですけどね。ねえれいな？」

二人とも満面の笑みを浮かべながらたずねる道重と亀井。田中はニヤニヤしながらうなずく

「あ・・・そ・・・そん・・なっ・・」
美貴は絶望感からか、その場にへたり込み完全に固まってしまった。

「さ、これで、条件はそろったわけですね。じゃあそろそろ・・・」

田中はそういうと、先ほどまで美貴が高橋を膝の上に乗せて、座っていたパイプ椅子を
へたりこんでいる美貴の前まで持ってきた。そしてそこに座ると美貴を上から見下ろす。

「さ、先輩。お仕置きですよ。たっぷりお尻ペンペンしてあげるから、れいなの膝の上にきてください。」

「い・・・いやっ・・・おねがい・・・パンのことは謝るから・・・」

田中の命令に首をぶんぶんと横にふり、その特徴的なショートヘアーを振り乱し、
大きい目に涙をためながら、上目遣いでれいなに哀願する美貴。

「あれ〜それってさっき高橋さんが先輩に行ってたことと同じじゃないですかぁ？
　駄目ですよぉ？先輩だって愛ちゃんのこと許さなかったじゃないですかあ。」

田中はそう言うとは高橋のほうをちらりと見る。固唾を呑んで田中と美貴のやり取りを凝視している高橋。

「お・・・おねがい・・せめて愛ちゃんがいないところで・・・」

「だから駄目だって言ってるじゃないですか。コレが終わったら愛ちゃんにもお仕置きしてもらうんですよ？
　ていうか、なんでそう恥ずかしがるんですかねえ？どうせもう下の口はヌレヌレのくせに。にひひっ」

「！！・・いやっち・・ちがうの・・こ、これは・・これは・・。」

「『これは』？　実際に濡れてるかどうかなんてれいな知りませんよ。でも今そう言ったってことは
　自分で認めてるってことですよねぇ？先輩、とうとう叩かれる前から濡れるようになったんですかぁ？」

「いやあぁぁ・・・。」目から涙を流しながら俯く美貴。

「はあ・・これじゃ埒が明きませんね。最初はいっつもこうなんだから。さゆ、えりぃ、ちょっとお願い。」

「はあーい。从*･ ｡.･)　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　　 」

二人はへたり込んでいる美貴のところまで行くと、両脇を抱え持ち上げた。美貴は引きずられながら田中の膝まで運ばれる
もう、こうやって連れて行かれるのは何度目であろうか。もはや抵抗はしようとしない美貴。。

どさっ　

二人によって田中の膝の上に強制的に乗せられる美貴。田中は美貴のウエストに手を回しこみ
がっちりと固定し、逃げられないようにした。母親が子供をお仕置きするときのスタイルである。


「はい、よく来ましたねー。それじゃペンペンしましょうねー。」
そういうと田中は、美貴のショートパンツをゆっくりと下ろしにかかった。。

美貴は首をれいなのほうに向けながら必死に哀願する。
「お願い・・・やさしく・・やさしくしてぇ・・・」

「は？なに言ってんですか？お仕置きにやさしくも何もありませんよ。
　まったく何回言ってもわからないんだから。子供と一緒ですねぇ。。。」

「うう・・・」顔を赤らめて首を元に戻し下を俯く美貴。

「あーそうだー！いいこと考えたー！ちょっと先輩、膝から降りてもらえますー？」

そういうと田中は脱がすのをやめて、美貴を固定していた手を離す。
開放されたとたん急いで抜け出す美貴。

膝から下ろされた美貴は、何で？という顔で田中をみた。
田中は亀井と道重、そして高橋を呼ぶと、なにやらゴニョゴニョと内緒話をはじめた。
美貴は呆然とその様子を眺めていた。

しばらくすると、みんなが一斉に笑い出した。
美貴は何を話しているのか気になったが、この状況では聞くに聞けない。

その後ニヤニヤと笑う田中の口から美貴に対してとんでもない言葉が発せられた。

「先輩・・じゃなくて美貴。私たち、いまから美貴のこと赤ちゃんとして扱うことにしたから。
　とりあえず、お仕置きの前に服ぬぎなさい。赤ちゃんなら何もつけないのが普通でしょ？」

美貴は一瞬、田中が何を言っているのか理解できなかった。

田中が何を言っているのか、わけのわからない美貴。
「は・・・・いったい何いってんの・・れいな・・・？」

「れいなじゃないでしょ！私のことは・・・そうねぇ・・ママって呼びなさい。美貴ちゃん。」

先ほどから耳打ちしていたのか、その言葉に思わず、吹き出す亀井たち。

「え・・・？」

「さっきいったでしょ。何回言ってもわかんない先輩は子供と同じだって。
　だから、私たちが、正しく躾なおしてあげようって言ってるんですよぉ。
　さ、わかったら今言われたとおり早く服全部脱ぎなさい。み・き・ちゃ・ん。にひひっｗ」

美貴の青白い顔がさらに真っ青になった。
高橋もいる前でそんなことが出来るはずがない。

「い・・いやぁ・・・いやああぁ」
自分の状況を理解したのか、頭を抱え込み、さきほどのようにへたりこむ美貴。

田中は、そんな美貴を見て、眉にしわを寄せて目を細め、ため息をつく。

「あ〜あ、結局またこうなっちゃうんだ〜？しょうがないな〜。じゃあ、誰かさんのこと、
　今回の高橋さんのことも含めてぜんぶ、娘。にばらしちゃおうか？ね、みんな」

「そうだね〜。ついでに、誰かさんがドMだってことも、もうばらしちゃおうかｗ。从*･ ｡.･)」

「ですね。高橋さんの件で、先輩・・だれかさんがレズだったってこともわかりましたですしね。ﾉﾉ*＾ｰ＾)」

「よーし、じゃあ今から、みんなにチェンメ作ってまわそっ、にひひｗ」

「！！！・・や・・・そ・・そんな・・・おねがいそれだけはっ・・・おっ・・グスッ」

３人の楽しそうなやり取りを聞いて、顔をあげ、泣きべそをかきながら、やめるよう哀願する美貴。


「あれ〜、なんかうちのかわいいかわいい赤ちゃんが泣いてるみたいだよ。」
　どうしたの、美貴ちゃん？ミルクでちゅか〜？」

れいなの言葉に周りに爆笑が起こった。高橋もこれには耐え切れず吹き出す。

「れ・・・れいなの・・・い・・言われたとおりにします。。。だから・・・」

「れいなじゃないって言ったでちょ？ママでしょ？はい、やりなおし。
　こんど呼び捨てにしたらお仕置きでちゅよ。美貴ちゃん。にひっ。」

「うっぅ・・・・・マ・・ママ・・の言われたとおりに・・くっ・・・し・・グスッ・・ますっ。」
下唇を噛みながら、そう言い切る美貴。

「だったら早く脱ぎなさい。赤ちゃんがいつまでも、そんな窮屈な服着てたら体に毒でちょ、美貴ちゃん。」　
すっかり美貴に話しかける言葉が、赤ちゃん言葉になっている田中。

「・・・・・・」

美貴は顔を赤らめながら、後ろを向くと、まず上に着ていたノースリーブを脱ぎ始めた。
徐々に美貴の、日に焼けてない滑らかな肌があらわになっていく。
その白い肌はシルクにも劣らないくらい美しい。やがてちょっと小さめのブラジャーが姿を現した。
心なしか娘。に入ったときより、少しだけ胸が大きくなっている気がする。

つづいて、下に履いていたショートパンツを、足をもぞもぞさせながらゆっくりと下ろす。
みんなの目の前に、ピンクの下着に包まれたお尻が露出した。
その形といい大きさといい、まさに桃尻という表現がぴったりである。

一呼吸置き、パンツに手を掛けると、そのままゆっくりと手を下に動かし、太股を通過させていく。
手が限界の長さまでくると、お尻をつきだし、片方ずつ順番に足を抜いていった。
美貴は下着を完全に脱ぎ去ると、急いで先ほどのショートパンツと一緒に丸めて脇へ置いた。

最後にブラジャーが残った。美貴は自分の胸の小ささにコンプレックスを持っていたため、
ブラをとることをためらっていたが、こちらをジッと凝視する田中の視線に負け
一瞬ためらったが、観念したのかブラジャーの後ろのホックをはずしにかかった。
すると、やはり小ぶりではあるものの、柔らかそうな乳房が飛び出すように姿を現した。

すべて脱ぎ終わった後、そこに立っていたのはこの世に生まれたときの姿と同じ、
一糸纏わぬ、美貴であった。恥ずかしそうに胸を左手で、秘部を右手で隠している。
今までに何度か美貴の裸体を見ている亀井や道重たちも、美貴のその滑らかな体の線と、
完璧なボディバランスには、目を見張っている様子だった。

高橋などは始めて見る、美貴の裸体に、口をポカーンとあけ、感動すら覚えているようであった。
いや、むしろこの人にならあのまま犯されてもよかったかもという思いで後悔するほどであった。

田中はニヤッと笑うと、全裸で顔を赤らめて恥ずかしそうにしている美貴に言う。

「よくできまちたねえ、美貴ちゃん。じゃあ、ママの膝の上にいらっしゃい。
　お仕置きの続き、今からはじめまちゅから。」

「・・・・・・・はい・・・」

震えるほどの屈辱に耐えながら、片手で秘部を抑えながら内股でゆっくりと
他のメンバーに凝視されながら、田中が座っている元へと向かう。
時間にしてほんの数秒のことだが、美貴にはそれがとてつもなく長い時間に感じられた。

美貴が十分近づくと、れいなは美貴の腕をつかみ、先ほど膝に乗せたときと同じ体勢をとった

「さ、それじゃ、こんどこそお尻ペンペンちまちょうか。ね、せんぱ・・じゃなくて美貴ちゃん。にひひｗ」

（ぷ・・・・くく・・）
笑いをこらえきれない他のメンバーたち。

「・・・・・・・・・」
美貴は下をうつむいて答えようとしない。

「さ、じゅんびいいでちゅか？ミキちゃん？」
そう言うとれいなは、膝上に横たわっている、全裸の美貴のお尻をぺチぺチと軽くはたいた。
その衝撃でお尻がゼリーのようにぷるるんと揺れた。

「美貴ちゃん、おいたすると、こうやってママにお仕置きされるんでちゅからね。反省なちゃい。にひひｗ」

パシィッ！

その刹那、れいなの平手が美貴の尻に振り下ろされた

「っ・・・・はっ！」

その衝撃に体をビクンと反応させ息を上げる美貴。

パシ！パシ！パシ！パシ！パン！ビシッ！パチン！

「いあっ！・・いたいっ！っいたい！いたぁい！いたーいっ！」

こんどは連続してお尻を叩く。久しぶりにれいなの平手を受け、
あまりの痛さに恥ずかしさも忘れ大声で泣き叫ぶ美貴。

こっちはここまでだよな。

ありがと乙。

｜дﾟ)
↑
この人どこいった。

>>17
朝が来てしまった。
美貴はこれほど、朝が来るのが怖いと思ったことはなかった。

起きてきた教師が、美貴に声をかけた。
「どうだ、よく眠れたか？」
「・・・」
「をいをい、そんな怖い顔をするなよ。きれいな顔が台無しだぞ」

そんなことを話しながらも、教師の眼は美貴の下半身に移る。
「あれ？トイレ、大丈夫か？お前、便秘か？」
美貴はここで、覚悟を決めた。懸命に起き上がり、そのまま土下座の体制を作る。

「ん？どうした、美貴？」教師も少し驚いたようだ。
美貴は身振り手振りで、教師に訴える。トイレに行くことだけは許してくれ、と。
もうプライドなんて構ってられない。
このままでは、人間としてもっとも恥ずかしいことをしてしまう・・・
美貴は不自由な体制で、頭を床にこすりつけ、許しを乞うた。

教師はなにやら考えていたが、しばらくして口を開いた。
「ちょっと待ってろ」
教師は部屋を出て行った。

数１０分で、教師は戻ってきた。手には大きな包みを持っている。
包みの中が何かわかり、美貴は愕然とした。
しかし、少し、ほんの少し、安心感を持った。そして、そんな自分に美貴は更に愕然とした。

「大人用のオムツ、買ってくるの大変だったぞ。感謝しろよ」
教師は美貴にオムツを履かせた。美貴はもう、抵抗しなかった。

「よし、それじゃ俺は仕事に行くぞ。あ、その前に・・・」
「？？」
「お尻ペンペンだ」
なぜ？美貴がその答えを見つける前に、教師は美貴を自分の膝に乗せた。そして。

パンッ！パンッ！
痛い！痛いよ！何で、また、こんなことを・・・・

「オムツを履いて尻を叩かれるなんて、美貴は２歳児以下かな？？悪い子だな」

美貴は１５分、屈辱と痛みに耐えるしかなかった・・・

それから１０数日、美貴は教師の家に監禁されつづけた。
教師は毎日、朝、昼、夜の計３回、美貴に尻叩きを行った。
仕事中にも昼休みに家に戻り、美貴のオムツを外し、時に嘲り、尻を叩く。
朝も、夜も、毎日、美貴への辱めは続いた。
美貴の尻は真っ赤に腫れ上がり、腫れが引く前に更に叩かれた。

教師の行動はこれだけにとどまらなかった。
数日に１回、美貴を浴槽に連れ込み、全身をくまなく洗った。
自分で洗わせてほしい、という美貴の懇願も聞いてくれなかった。
更に、浴室で陰毛を剃られることもあった。
更に女体盛り、身体への落書き、訳も無く叩かれる・・・
全裸で外を歩かされる・・・
ただ、全裸で公園を散歩した際には褒美として公園の男子トイレを使わせてもらえた。

そんなことに喜びを感じてしまう自分を、美貴は、自分が汚れ切ったと、自己嫌悪に陥った。

しかし、教師は一度も、美貴が一番恐れていたこと。
つまり、美貴を犯すことはしなかった。
もちろん身体を触ったり、舐めたり、秘所や肛門に指や異物を突っ込まれることもあった。
しかし、「犯す＝ＳＥＸ」は一度もしていない。
尻を叩いて終わらせるか、手や口で性を処理させる程度のものだった。
もちろん美貴は口で教師を喜ばせることなどしたくはないが、ときどき不審に思うこともあった。

教師はどうやら、美貴の屈辱の姿だけに悦びを感じているようだ。

そして、監禁から２週間経った。

自分のログはここまでしかないです
抜けがあったら誰かよろしく

俺もここまでしか知らないな

おお！乙！

ho

1回/30分保全推奨

>>1乙

お尻ペンペンされて真っ赤になった美貴の尻をやさしく撫でてあげい。

>>52
喜んで。

ちげえよ！やりたいのは俺だよ！

小説�@教師編の作者です、１さん乙です
とりあえずラストまでのプロットは出来ましたが、今日中に完結させるかは・・・考え中です
とりあえずある程度更新逝きます

>>45
美貴は従順になってきた。
きょうも手を拘束されたまま、犬のように飯を食っていた。

口の拘束具も外された。手の拘束はずっとだが、時々下着を与えられることもあった。
美貴はもう、教師の玩具としての生活に諦めを抱いていた。

そんなある日、いつものように美貴の尻を叩いていた教師。しかし、５分ほどで止めた。
「え？ご主人様、これだけですか？」
「ああ・・・うるせーよ」教師は自分の部屋に戻っていった。そして、呟いた。
「恥ずかしがれよ・・・」

・・・その時、美貴の心に辛うじて残っていた心、「普通の生活に戻りたい」という心が
再び動き出した。
「・・・もしかして、・・・でも・・・・これに賭けるしか・・・・」

>>56
ある日の夜。夜のお勤めを果たした美貴。教師は自分の部屋に入っていった。
「疲れた・・・また徹底的に苛められた・・・」
ひりひりする尻をさする美貴。でも、きょうはまだ、仕事がある。
「よし・・・勝負・・・絶対失敗できない・・・」

美貴は拘束された手を器用に使い、教師の部屋に入った。
「・・・んん？なんだ、お前？」
教師はベットに入ったまま、不機嫌な声を出した。

美貴は勇気を出し、教師のベットに全裸の身体をもぐりこませ、甘い声を出した。
「私を、好きに抱いてください・・・」
「んん？お前、何言ってんだ？？」
教師は驚いた様子だ。もちろん、美貴が自分で誘ってくることなんて有り得ないことだった。

「抱いてください・・・お願いします・・・ご主人様・・・」
「いや・・・きょうはやめておこう・・・」教師はあまり、乗り気ではないようすだ。

>>57
「そんな、いやあん・・・もっと、私を苛めて・・・」
美貴は出来る限りの甘い声を出し、教師の下半身に迫る。
口でパジャマのズボンを下ろす。教師の物はまだいきりたってはいない。

「ご主人様のこれ、大好き・・・」
美貴は教師を口に咥え、しゃぶり始めた。手が使えないため、口を激しく上下に動かし、
教師を元気にしようとする。
美貴の唾液がだらしなく口元と教師の下半身を濡らすが、美貴は構わずフェラチオを続けた。
「う、うう・・・やめろよ、命令だ・・・」

言葉とは裏腹に、教師の物は大きく成長してきた。
「ああん・・・ご主人様、感じてるんですね・・・・」
美貴は精一杯の言葉で、教師を煽った、そして。
「ご主人様、その大きな物で美貴を犯してください・・・」

美貴は死ぬほど恥ずかしかった・・・でも、背に腹は変えられない・・・
「おい、美貴もういいだろ・・・明日たっぷり苛めてやるから・・・」

ちょっと待ってちょ

>>58
教師は予想通り、乗ってこない。
・・・もう、これしかないか・・・・・
美貴は、ある決意をして、教師の下半身の上に乗った。
「？？」
教師は驚いた顔を見せる。

「ご主人様ーー、えっちなみきを見てくださいーーー」
美貴は屹立した教師の物を、自身の秘所に導いた。縛られた手を添え、穴の中に押し込んでいく・・・

とても、きつい・・・。だって、美貴はまだ・・・
でも、美貴は勇気と力を振り絞り、教師の物を自身に押し込んでいく。
激しい痛みに耐えながら・・・

さすがに教師の分身も感じているのか、美貴は熱い怒張を身体全体に感じた。

美貴様勝負にでたな

>>60
「うう・・・美貴・・・何を・・・」
教師に対し、美貴は呟く。
「ご主人様、奴隷の美貴が全部やりますから、安心してください・・・・」
美貴は腰を大きく上下させ、教師の物を激しくしごき始めた。
いわゆる騎上位の体制だが、美貴はそんなことはよく分からない。

ただ、懸命に腰を動かす。
さらに上半身を倒し、教師にキスをし、身体を舐める。
両手を縛られた窮屈な体制の中で、出来る限りの奉仕を尽くした。

「美貴、美貴、もうやめろ・・・俺のが・・・」
美貴は覚悟を決め、教師にささやいた。
「私に、出してください・・・美貴は貴方のおもちゃですから・・・」

>>62
さらに大きく腰を動かす美貴。
「やめろ、やめろ、美貴、命令だぞ・・・おい、やめろ・・・・ああ・・・」
教師の性が、放たれた・・・・。
美貴は腹に、熱いものを感じた・・・。

呆然とする教師に、さらに美貴が囁く。
「ご主人様、もう１回します？私、いくらでも・・・」
「やめろ！！やめてくれ・・・・」

教師は強引に美貴を突き飛ばした。ベットから転がり落ちる美貴。
「もう、出て行け！！！・・・もう・・・お前は・・・・そんなんじゃ・・・・」

「ご主人様、失礼致しました！！申し訳ございません！！」
美貴は土下座して謝ったあと、教師の部屋を出て行った。
教師は俯いたままだった。

美貴は部屋を出ると、口の端に笑みを浮かべた・・・・

>>63
次の日の朝。
教師が美貴の部屋に来た。
開口一番、教師は美貴に言った。

「お前、もういいや」
「え？ご主人様、何を？」
「もういい。開放してやる。出て行け。警察に言おうと、別にいい。
　お前を監禁したときから、覚悟はできてたからな」
「ご、ご主人様、何でですか？美貴、ご主人様に尽くしてきたはずです・・・」

教師は小さな声で、俯きながら言った。
「従順すぎて、俺は駄目だ。美貴の反抗する姿が・・・俺は・・・
　俺の奴隷なら、言うことを聞け」

教師は美貴に服を与えた。初めての仕置きの際、奪った制服だ。
美貴は半月ぶりに、身体に服を纏った。
手の拘束も外された。首輪も外され、美貴は自由の身となった。

「最後に、あれだけさせてくれ・・・」
「はい、わかりました」

>>64
美貴はすぐにスカートを上げ、パンティを下げ、四つんばいになった。
そして、教師に尻を突き出す。

パシッ！パシッ！パシッ！
「あんっ！あんっ！あんっ！」
美貴は精一杯の声で、教師の長い尻叩きに応えた。
いつもより長い、３０分程度の仕置きの後。

「・・・悪かったな・・・・・」

教師はそれだけ言うと、自分の部屋に戻っていった。
美貴は、静かに教師の部屋を出て行った。
・・・久しぶりの太陽が、まぶしかった・・・。

>>65
美貴が家に帰ると、両親は驚き、迎えてくれた。
いなくなった理由を聞かれたが、美貴は頑なに口を閉ざした。
両親や警察はしつこく聞いてきたが、美貴の態度に諦め、深く聞くことを辞めた。

美貴は数日後、久しぶりに学校に行った。
迎えてくれた友人に、美貴はそれとなくあの教師の話を聞いた。
教師は（美貴を開放した日から）数日休んだ後、学校に来たそうだ。
しかし、すぐに辞表を出し、きょうが最後の日だということだ。

美貴は放課後、職員室に向かった。
ちょうど荷物を持った教師が、職員室から出てくるところだった。

教師は美貴を避けようとしたが、美貴が話し掛けた。

>>66
「ご主人様・・・」
「やめろその言い方は。・・・それより、何で誰にも言わなかった・・・」
「言える訳無いですよ、あんなこと・・・大丈夫ですよ、あの日は安全日ですから。
　証拠は残りません。・・・それより、なんで辞めるんですか？」　

教師は諦めたように、呟いた。
「・・・だめなんだよ、俺は。反抗して、恥ずかしがる女にしか興味が持てない。
　お前を監禁して、俺は欲望を叶えた。お前は最悪の気分だっただろうが、俺は長年の夢を
　叶えたよ。でも、お前は俺に従うようになって、俺はお前に欲情できなくなった・・・
　それだけだよ。お前の前にはもういられないからな・・・」

「・・・バカ、そんなこと知ってたよ」

>>67
美貴の声色が変わっていた。
教師は驚いて顔を上げた。美貴は鋭い目で、教師を睨みつけていた。
そうだ、あの日の、監禁した日の美貴の眼だ・・・・
　
「あんたなんかに従順になる訳ないだろ、アホ。ずっとチャンス狙ってたんだよ。
　それで、あの日にあんたに無理やり迫って、完全に従順になった振りして、
　監禁から逃げようと思ったんだよ！
　あんな変態地味たことさせられて、恥ずかしかったよ。あーそりゃ恥ずかしかった。
　でもな、あんたに心まで捧げる訳なんてないだろ、変態親父！」

教師は呆然として、美貴を見ていた。

美貴は得意げに笑うと、教師に背を向けて、歩き出した・・・
そして、数十歩歩くと、振り返った。

「あ、あと、預金通帳は私が全部貰っておきましたから。暗証番号も、印鑑もばっちりですんで。
　私の身体と、処女を奪った代金ですよ。
　安いものでしょ。ね、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま」

美貴はそのまま、教師を振り返らずに歩いていった。
教師は呆然として、その後姿を見ていた・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（題・・・「私のご主人様」完結）

はい、おしまいです
エロは書くのが初めてだったんで、ちょっと苦戦しましたが・・・
もう１つの作者の方、後はよろしくお願いします

作者様ＧＪ！
美貴様ＧＪ！

大作乙！！
いやまじでお疲れ様ですた！
最後がミキティっぽくてよかった。

また気が向いたら新作キボン

美貴様こえぇ
作者さんおつかれでした気が向いたらまた書いてください

作者さん乙〜でした

題名決まってよかったですね

レスありがとうございました
どこかのまとめサイトでこのスレを知って、ちょっと書いてみたんですが
こんな長文になって自分でもびっくりです
ラストは多少迷いましたが、やはり勧善懲悪ですから・・・・それでは機会があればまた

乙〜！書くの初めてとは思えないくらい、文がまとまっててよかったわぁ。
更新も早かったし・・。ぜひこういうシリーズでまた書いてよ！いやまじで。

この教師の気持ちが痛いほどわかる俺は変態

教師編の作者さん乙っ！
>>38のつづきちょっとだけいきますね。

この後しばらく田中は無言で美貴のお尻を叩きつづけた。
美貴は、れいなの手が、お尻にあたるたびに体をのけぞらせ悲鳴を上げた。

ビシッ！パシン！パシィッ！パシィッ!
「いたっ！いたッ！ちょっ・・まじでっ・・うあっ！やばい！やばいからぁッ！！やあぁぁん！」
足と手で中をもがきながら、小さな頭を振り乱して苦痛に耐える美貴に田中はさらに嘲笑の言葉を吐く。

「あー、だんだん、おしりが赤くなってきまちたよー、みきちゃんｗ。おっとっと・・。
　ほらほら、そんなにあばれないの。ほんと美貴ちゃんは、わるい子でちゅねー。」

パン！パン！パン！ペシッ！パシッ！ペシッ！
「いやあぁ！あうっ・・！きゃあ！お・・おねがい、ごめんなさいごめんなさいっ！許して！、れいなぁっ！」

美貴が、苦痛のあまり吐いたその言葉に、再び不機嫌な顔をする田中。

「また・・・。なんどいったらわかるんでちゅかねー、美貴ちゃんは。
　ママにむかって『れいな』はないでしょ。れいなは。
　さっき言ったとおり、お仕置きで叩く増やしまちょうねー。」

「えっ・・そんな・・・、そ・・そうでした！マ、ママぁ！もうやめて！」
「美貴ちゃん、もう、おそいでちゅよ。反省の態度がみられないみたいなので、
　今から、お尻百叩きにすることにしましたからね。いきまちゅよ。」

すでに表面が白からピンク色へと変化した桃尻を、れいなは、いとおしそうに指でなぞった。

「いやっ・・やめて・・れ・・・ママ・・・えぐっ・・」

膝の上で体をくねらせて、泣きながらもだえる美貴。しかし田中からは逃れられない。

しかし、その言葉とは裏腹に、本人も気づいていないのか美貴のアソコからは滴る液体が
田中の膝をぬらし始めていた。そのことに気づいていた田中が、お仕置き追加を宣言したとたん
案の定、美貴の秘部からは、蜜があふれ出し、田中の膝をさらにぬらした。

（にひひひ・・。やっぱり先輩はドMですねえ。けっこう幼児の役にも乗り気みたいだし。
　きょうはずっと赤ちゃんでいてもらおうかなｗ。どんなことになるか楽しみばい・・）

「美貴ちゃん、自分が悪かったんだから、お仕置き素直に受けなきゃ駄目でしょ。愛ちゃんにも笑われちゃうねえ」。

そこではっと高橋の存在を思い出した。本来なら、自分が今の田中のつく立場にいるはずだった。
美貴が顔を上げると、亀井と道重が、笑いながら、自分たちを見ている横で、驚愕と興奮の表情で
美貴をみつめる高橋が、確かにそこにいた。

（いやああああっ・・みないで・・あいちゃん。。美貴が裸でこんなことされてる姿だけは・・！）

美貴は、じぶんを見つめる高橋の表情を見て、なぜか背筋がゾクゾクした。
それはもちろん、自分の恥ずかしいところを見られて、快感を得る、
美貴の潜在的なM体質によるものであった。

頭の片隅ではそのことをわかっているがどうしても自分では、そんなことは認められなかった。
しかし体は正直である。田中の膝の上をつたわって愛液がしたたり落ち、すでに床には
美貴のソレによって、小さな水溜りができようとしていた。

ちょっとまってください。遅れて申し訳ない・・・。

待ちますとも

処女も美貴様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

田中は、そんな美貴に更なる追い討ちをかけた。

「あれ〜ちょっとちょっと、美貴ちゃん、ママの膝がびちょびちょ濡れてきちゃってるけど、どうしたのかな〜
　おもらししちゃったんでちゅか〜？でもおかしいでちゅね〜、なんで透明なんでちゅかね〜？」

亀井と道重はいつものようにニヤニヤとするが、高橋は信じられないといった表情で顔を真っ赤にして美貴を見る。　

「！！！・・・あ・・・う・・・・」

言葉が出てこなかった。美貴は終わったと思った。いくら止めを刺したのがれいなとはいえ
これでは、高橋に、自分がお尻ペンペンされて、またそれを見られて感じるようなドM女だということを、
自分からさらしてしまったようなものだ。また一人、自分の変態を知る人物が、娘の中にできてしまった。
恥ずかしくて、顔を上げることができない美貴。同時に涙が床にぽろぽろと零れ落ちた。

「美貴ちゃん、泣いても無駄でちゅよ。お仕置きされて感じちゃうような悪い子には、
　そんな暇がないくらい、きびし〜くお尻ペンペンしまちゅからね。にひひっ。」

田中はそういうと、美貴を抱えなおして、さきほどより多少赤みが引いたお尻に、再び平手を落とした。

作家さん２人とも乙

教師編よかったですよ！けど､ミキティの勝ちで終わるのはなぁ。
最後にまたミキティがやられて欲しかった。
ちなみに俺も教師の気持ちがよくわかるさ

それからしばらくは地獄だった。

美貴は延々と降り続く痛みに悲鳴を上げ、体をいやらしく、くねらせながら、頭に浮かんでくる謝罪の言葉を
次から次へと、口に出し必死に許しを請いた。まるでその姿は、親からお尻を叩かれて、必死で許しを請う
小さい子とまったく変わらなかった。しかし唯一、子供と違ったのは、叩かれてる最中とめどなく膝を滴って
いたる液体であった。
しばらくたたいていると、れいなはお尻を叩く手を止め、美貴にたずねる。

「どうでちゅか、美貴ちゃん。そろそろ反省できまちたか？」

「うっ・・・うっ・・・も・・もう許してぇ・・うぐっ・・・ひっくっ・・」
に晴れ上がったをすりすりと撫でる田中。

「じゃあ・・最後に『ごめんなちゃいママ、美貴が悪かったでちゅ』って子供らしく謝りなちゃい。
　そしたらそれでママからのお仕置きは終わりにしてあげまちゅからね。にひひひ。」

「・・・うっ・・うっ・・ご・・ご・・・め・・・・・」
いくら美貴でもそんな言葉をこの状況でやすやすといえない。途中まで言いかけて口ごもってしまう。

「あれあれ〜まだわかってないんでちゅかね〜？美貴ちゃんは。」
再び手を振り上げようとする田中。。

「！・・わ・・わかってます・・いいます！ちゃんと・・いうから・・・・・・・。
　マ・・ママ・・・ごめんなちゃい。み・・美貴が悪い子でちた。もうしま・・せん・・。」

「ふふふ、じゃ、ママからのお仕置きはこれでおわりにしてあげまちゅ。膝から降りなさい。
　あーあ、こんなびちょびちょにしちゃって。。。」

「ううう・・」

泣きじゃくりながら、田中の膝から降り、その場にへたり込む美貴。真っ赤になったお尻をさする。
美貴の下半身と田中の膝がびしょびしょになり、床には大量の愛液が水溜りを作っていた。。

美貴が田中の膝に乗せられてから既に数十分が経過していた。。

更新遅くてほんとすんません。
や・・やっとひと段落つけた。これからどう発展させてくか・・。
ていうか幼児プレイってどんなプレイがあるんだろう・・。

>>84
訂正

９行目
真っ赤に腫れ上がった尻をすりすりとなでる田中に訂正してくださいい。

ていうかこんな展開で喜んでくれてる人いるのかな
表現も、普通にほかの人の真似してるし・・・orz

>>69
乙！マジ良かった。
>>87
格下乙ｗｗ

>>88
そうだよ。確かに自分は格下かもね。でも好きでやらせてもらってるんで。
一人でも読んでくれるって人がいるならつづき書くし。

>>89
はいいちいち反応しない
これ鉄則

>>90
すまんかった。また明日出来たらつづき書くわ。一応ageときますね。

ﾉｼ

ひがむなよ格下ｗ。
お前のは誰も読んでねーよｗｗｗｗｗｗｗ

このスレも夏か…。

いいよ、いいよ、いいよ！

乙〜

おつですよ

幼児プレーに他のメンバーも赤ちゃんにしてほしい

おーつ

まとめサイトの管理人さん、いたら「私のご主人様」も入れてくださいな

まとめサイトなんてあるのか？

http://www.geocities.jp/mc_hentai/

うお！いつの間に！ありがと。

o

s

u

g

俺はまとめサイトでこのスレを知ったぜ

ふむぅ…

>>100
up完了しました

過去ログ８〜９に小説あった？
ﾉｰﾄﾝが反応してログ消えたので分からないんですが

　

確かあったと思うけ俺もログがない…

８にはあった。途中までしか取得してないけど
川;�Vo�V从＜何がお尻ペンペンよ！？8発目？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1089127004/

dat落ちスレのミラーを作るスレに依頼すればミラーが読めるはず
９は取得する前に落ちた・・・

>>114
あややが巻き込まれるやつ？

>>115
三人言ネタと安倍コン座ってタイガーネタ（途中まで）

ほ

ze

9にはなにもなっかたあ

9は例の広告荒らしがあったスレだな
俺の手持ちじゃ235で落ちててネタはAAの人のごまっとうのだけ

a

b

e

ｎ

a

a

今日は更新なしか？

hoのようだ

ヒトイネー！！！

これ出版してほしい

ｔ

s

おしりぺんぺん

http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1090856584.jpg

ho

思うんだがここの小説って、すごくクオリティが高いよな。
職人がスパンキングっていう普段書きなれてない題材で揉まれたおかげか。

ぽ

ガッ

ツ

ぽ

ペンペン

ほ

ze

「私のご主人様」作者です
遅くなりましたが、まとめサイト管理人さんアップありがとうございました
これから自分で読み返して、反省会でもしようかと・・・ｗ

ペンペンしてお仕置きする役と、その後泣いてるミキティを慰める役、
やらせてもらえるんだったらどっち？

より多くケツに触れるほう

お仕置きは見てるだけでも興奮できそうだから、どっちかと言われれば慰める方かな
しかし自分の手がお尻に叩きつけられる度に、ミキティから痛がったり声をあげたり
反省の言葉を言ったりの反応があるのも捨てがたいなぁ

>>41
｜дﾟ)＜ごめんね。ネタなくて･･･

　

続きまだぁ？

　

ho

mataotosukika?

お仕置きって宣告されて恐怖で足がすくんで、がくがく震えるミキティ萌え。

捕手

つぼみのキャラでお仕置きしてえ

ペンペン

>154
その後必死に逃げようとするが、とっつかまって、また抵抗しようとするが、
男の力には敵わず、簡単に膝にうつぶせにされてしまう美貴様

乙

甲

ho

ほ

ぜ

る

保全乙

a

ほ

もう更新無いの？

ho

岡女・・・モー娘が通う学校としてはもう有名だろう、と言ってもめちゃイケの企画で生まれた学校なのだが今日も岡女では
アイドル とかは関係ナシで厳しい教育・マナーを教えている。
今日は岡村先生が出張でいないことを知らされていた生徒達は 気が緩んでいた
「キーンコーンカーンコーン」ホームルームの時間だ。
「はーい、席に座りなさい」いつもとは明らかに違う質の声に戸惑う生徒達、それもそのはず男性教員しかいないこの学園
若い女性教員の声に驚くのも無理ないのだ、
「今日、岡村先生の変わりにこの教室の先生をやらせてもらう伊藤美咲です。
教師になる前は保育士として子供達を見ていました。先生の言うことちゃんと聞いてね、おいたをする子はお尻ペンペンです
から ね(*^▽^*)」
彼女の満面の笑みとは対照的に生徒達はしらけていた、ひときわ目に付くのは矢口だ、岡村先生もこの生徒にはほとほと困り果て
ていた。「なにがお尻ペンペンだよ、幼稚園でガキの相手でもしてな」矢口の第一声はこれだった、
テーブルに足を乗せ腕を組み小さな体で精一杯ニラミをきかせていた。「お譲ちゃん、お名前はなんて言うの？」明らかに
子ども扱いした態度に矢口は爆発寸前でシカトしていた。
「マリちゃん足を下ろしなさい、ご飯食べる所なのよ、いい子だから先生の言うこと聞きなさい」爆発寸前の矢口をやさしく話しかける
美咲、彼女も爆発寸前だった。「うっせーなぁ子供扱いしてんじゃねぇよ」机をケリ倒しガンを飛ばす矢口にさすがに美咲の怒りも頂点
を達していた・・・
「マリいいかげんにしなさいよ！まったくいつまでそうしてるの！」
そういうと矢口の手を引っ張り無理やり膝の上に乗せたその瞬間、美咲の手の平がお尻の真ん中に炸裂した

「痛いッ！」思わず声をあげるマリ。さらに美咲の躾は続く。ピシッ！ ピシッ！ ピシッ！ピシャ，っという音とともに，
お尻に痛み が走った。
「先生を困らせて」
ピシッ！ ピシッ！ ピシッ！ピシャ
「なんでおいたばっかりするの」
ピシッ！ ピシッ！ ピシッ！ピシャ
抵抗しようにも小さな体の矢口は美咲の膝の上でしっかり押さえつけられて動けなかった、
手足をバタつかせるしかできない、
しばらく叩き続けていると叩く音と同時に泣き声が教室じゅうに響き矢口は大粒の涙を流した
「マリちゃんなにか言うことがあるんじゃないの？それ聞かないと先生止められないな」
ピシッ「ごめんなさい、もうしませんからぁ」その言葉を聞いた美咲は手を止めて今まで叩いていたお尻を撫でていた
「これからはちゃんと先生の言う事聞ける？」「うん」矢口は小さな子供のように美咲に抱きしめてもらった・・・
だがまだまだ問題は山済みだったのだ
一年留年でいたリーダー（学級委員）中澤裕子という生徒が去年卒業してからこのクラスは荒れ果てていたのだ
新リーダー飯田はもう手が付けられず困り果てていた、今回の矢口はまぁ氷山の一角程度だった・・・がんばれ美咲


これＳＭ版の過去スレにあったんだけど、なんか好き

｜дﾟ)＜おっす。ご無沙汰です

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　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　|.　＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　|　|.なっち.|
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　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　| 　　　　　ノノノハヽ　＜安倍さんが話って何だろ〜？
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊂　　　　つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　 　 　 　　（＿(＿_）

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　　　　 |　　　　　　　　　　　.　　.　　　ノノノハヽ　＜何か用ですか〜？　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿_（�Vo�V*从　
　　　 ／　　　　（●´ー｀）.　　　　　　. （　　　 ）　　
　　／　　　　　　（ 　 　）　　　.　　　.　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　　　　あ、藤本。きたべか？

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　　　　 |　　.　　　　　　　　　　　.　　　ノノノハヽ　＜え・・・　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿（�Vo�V；从　
　　　 ／　　　　（●´ー｀）.　　　　　　. （　　　 ）　　
　　／　　　　　　（ 　 　 つ　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　カメラが回ってないときの表情ひどすぎべさ〜
　　　ちょっと気をつけてほしいべさ〜

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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |
　　　　 |　　.　　　　　　　　　　　.　　　ノノノハヽ　｡oO(なによ、もう卒業したくせに･･･)　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿（�V-�V；从　
　　　 ／　　　　（●´ー｀）.　　　　　　. （　　　 ）　　
　　／　　　　　　（ 　 　 つ　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　娘。をしっかり引っ張ってってほしいのに
　　　やる気のない顔みせないでくれだべさ

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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾁﾝ
　　　　 |　　.　　　　　　　　　　　.　　　ノノノハヽ　＜お、お仕置き!?　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿（�V-�V#从　
　　　 ／　　　　（●´ー｀）.　　　　　　. （　　　 ）　　
　　／　　　　　　（ 　 　 つ　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　わかってくれたならいいけど
　　　今度やったらお仕置きするべさ

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　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |　　.　　　　　　　　　　　.　　　ノノノハヽ　＜そんな毎回毎回気にしちゃいれませんよ!!　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿（�V-�V#从　
　　　 ／　　　　（●;´ー｀）　　　　　　⊂　　　 ）　　
　　／　　　　　　（　 　 ）　　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　ふ、藤本･･･いきなりどうしただべさ？

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |　　.　　　　ｶﾁﾝ　　　　　.　　　ノノノハヽ　＜どうせ今日のハロモニでしょ？　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿_（�V-�V#从　 　あんな番組見る人少ないじゃないですか
　　　 ／　　　　（●#｀ー´）　　　　　　⊂　　　 ）　　
　　／　　　　　　（　 　 ）　　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　　　　　あ、あんな番組･･･？

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |　　.　　　　　　 　　　　　.　　　ノノノハヽ　＜え・・・あ、安倍さん･･･？　　　　　　　　
　　　　 |＿＿＿ノノノハヽ＿＿＿＿_（�Vo�V；从　 　
　　　 ／　　　　（●#｀ー´）　　　　　　∩　　∩）　　　　
　　／　　　　　　（ 　 　 つ　　.　　　　　（_(＿_）
..／　　　　　　　..（＿）_）　
　　　藤本！いい加減にしなさいだべさ!!
　　　やっぱり、そんな風に思ってたんだべな!!

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　やっぱりお仕置きして根性叩き直してあげるべさ！
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿（●#｀ー´）ノノハヽ＜え、いや！離してください！何する気ですかぁ！？
　　　 ／　　　ｨ⌒とノ从;�Vo�V）　　
　　／　　 (( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ))　ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　ほらズボン下ろすべさ！
　　　　 |　　　 ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿（｀ー´#●）ノノハヽ＜や・・だめぇぇ！！うわぁぁ！
　　　 ／　　((∪⌒とノ从;�Vo�V）　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ))　ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　こら！おとなしくするだべさ!!
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜い、いったあいっ！
　　　 ／　ミ☆⌒とノ从;�Vo�V）　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　 ﾊﾟﾝｯ!

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　おとなしく受けなきゃ、みんなの前でお仕置きだべさ
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ノﾉハヽ ＜そ、そんな･･･
　　　 ／　　ｨ⌒とノ (�Vo�V;从　　
　　／　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　やっと素直になったべさ、じゃあ叩かせてもらうべさ
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ﾉﾉハヽ ＜･･･わかりました･･･お仕置き･･･受けます･･･
　　　 ／ 　　ｨ⌒とノ从;�V-�V）　　
　　／　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　たっぷり反省してもらうだべさ!!!
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜いっ、いたぁい！きゃっ！ひ・・・！！
　　　 ／　ミ☆⌒とノ从;�Vo�V）　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　まだまだだべさ!!!
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜あっ！ひっ！い、痛いよぅ･･･
　　　 ／　ミ☆⌒とノ从;�Vo�V）　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　反省の言葉が言えるべか?
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ノﾉハヽ ＜う･･･（こ、こんなことされて、冗談じゃないわよ)
　　　 ／　　ｨ⌒とノ　(�V-�V;从　　
　　／　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　 |　　||　　　 ||　　　 ||　
　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　そういうつもりね。なっち本気で怒ったべ!!
　　　　 |　　　 ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿＿（｀ー´#●）ノノハヽ＜や・・パンツは下ろさないで！お願いぃ！
　　　 ／　　((∪⌒とノ从;�Vo�V）　　
　　／　 　(( (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ))　ｼﾞﾀﾞﾊﾞﾀ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　||　　 　||　　　 ||　
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 | だめだべさ、なっち怒らせると怖いんだからね！
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ノﾉハヽ ＜わ、わかった･･･あやまるから･･･叩かないで･･･
　　　 ／　　ｨ⌒とノ (�Vo�V;从　　
　　／　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　さっきより痛くしてやるべさ!!!
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜･･･いたっ！くぅっ・・・！や、やめてぇ！！
　　　 ／　ミ☆⌒とノ从;�Vo�V）　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!

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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　ちゃんと反省してあやまるまでやめないべさ!!!
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜わ、わかった･･･わかりましたぁ!!
　　　 ／　ミ☆⌒とノ从;�Vo�V）　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!

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　　　　 |
　　　　 |　ちゃんとあやまれるべか？
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |((∩（●#｀ー´）ノﾉハヽ ＜い、言います。いいますからもうやめてぇ!!
　　　 ／　ミ☆⌒とノ　(�Vo�V;从　 　　
　　／　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!

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　　　　 |
　　　　 |　　　　　･･･
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ノﾉハヽ ＜カメラが回ってなくても気、抜きません！
　　　 ／　　　ｨ⌒とノ (;�Vo�V;从　　 どんな番組でもちゃんとしますからぁ！
　　／　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　ほんとに？もうてぇ抜いたりしないべな？
　　　　 |　　　ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿∩（●｀ー´）ノﾉハヽ ＜し、しません･･･しませんから･･･ﾋｯｸ･･･
　　　 ／　　　ｨ⌒とノ (;�Vo�V;从　
　　／　　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　　　

　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　 |　　￣￣￣￣￣￣　
　　　　 |
　　　　 |　じゃあ、今日はこの辺で許してやるべさ
　　　　 |　 ノノノハヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 |＿（●´ー｀）ノﾉハヽ ＜あ･･･ありがとうございます･･･うう･･･
　　　 ／((∪⌒とノ从;�V-�V;）　
　　／　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
..／　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

=====糸冬了=====

ご愛読ありがとっす

｜дﾟ)＜過去ログから見つけた小説でAA描かせていただきました

｜дﾟ)＜最近ご無沙汰ですいません。
　　　　　また機会があったら描かせていただきます

｜дﾟ)ﾉｼ＜では

乙〜

AA職人さん。久しぶり＆おつれす

乙

ho

久しぶりに乙！

高橋編の作者です・・・。いそがしくて最近続きを書く暇がないです・・。
なもんで、もう少しだけ待っててください。どうかおながいします。
あと、保全してる方々乙です。

>>19を書いた人とは別人なのか？

ほ

从*‘ 。‘）＜たん、こないだのラジオであたしの似顔絵かいたんでしょ？

川；�Vv�V）＜え！？・・・うん、一応ね・・。

从*‘ 。‘）＜あたし実はまだ見てないんだー。たん、今見せてよ。

川；�Vv�V）＜え・・・駄目だよ。

从;‘ 。‘）＜えーなんでなんでー？いいじゃん。

川；�Vv�V）＜だって、すごいことになってるから・・。

从;‘ 。‘）＜えー、そんなのべつに気にしないって。見せてよー。

川；�Vv�V）＜お・・・おこらない？

从*‘ 。‘）＜うん。（・・・怒る？？）

川*�Vv�V）つ　ttp://hicbc.com/radio/hyper/dokimiki/corner/040719/index.htm

从*‘ 。‘）＜・・・・。

川*�Vv�V）＜・・・・・・似てる？


　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ｳｴｪｪﾝ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ･･･

あやみきスレ用につくってみたけど、こっちにもはっとく。

　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　　　・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　 ∩从#‘ 。‘)ノノハヽ
　　　 　　　　　ｨ⌒とノ(;�Vo�V;从 怒らないっていったじゃんﾊﾞｶﾊﾞｶ-　
　　　　　 　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ 　

　　　　　　　　∋oノハヽ　　　　・・・・。　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　 ∩从 ‘ 。‘)ノノハヽ
　　　 　　　　　ｨ⌒とノ(;�Vo�V;从 ･･･････････｡　
　　　　　 　　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ﾜｧｧﾝ ﾜｧｧﾝ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾊﾞｼﾝ!ﾊﾞｼﾝ!ﾊﾞｼﾝ!ﾊﾞｼﾝ!ﾊﾞｼﾝ!･････

がいしゅつ？
http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1561.jpg

ち

つ

>>171-172
だ、誰か続きを・・・！

ＡＡの人、乙です。

高橋編の人、お待ちしてますよー

ほ

ho

お、AAおつ〜

ぜ

乙

ん

また落ちる

m

ho

ほ

各種写真集を見てもミキティの尻をクローズアップした写真を見ない
貧乳なのに何故かバストアップのアングルばかり
いい尻してると思うんだが勿体ない

ze

ほ

いつも叩かれて手形がついてるからクローズアップできない

高橋とかよりいい尻してると思う。叩き甲斐がありそうだ。

高橋は胸だろ。そしてミキティも胸だ

でも叩きたいのは尻だ。

ミキティがリアルで美貴様とかお仕置きとか言ったた時は、マジびびんば。

びびんば＞

詳しく。

　　　 　　　ノ_,ﾊ,_ヽヽ
　　　　　　（�Vv�V 从　　＜おらよ
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ﾉ''''ヽ__）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 わぁぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

飯田と藤本
ttp://www.cutiespankee.com/jp/smp0717/smp0717_7.jpg

「藤本！　聞いたで。この前の映画の撮影、ずいぶんと迷惑かけたらしいやないか？」

つんく♂は今、ミキが出演している映画の監督から撮影の間の態度があまりにも
酷いということで苦情を受けていた。
「え・・・・。。」
「遅刻はする。周りとは協力しない。うまくいかないとすねるそうやないか。まるで子供やな。」
「・・・・・・・・。」
「ったく、子供には 子供のしかり方があるやろ？またデビュー当時みたいに俺の膝に乗らないとあかんかぁ？」
「えっ・・・やだ・・やだ・・つんく♂さん、、それだけは許して・・。」
ミキは何をされるのか悟ったのか嫌な顔をした。
「駄目や。こっちきな！」久々に見るつんく♂の怒った顔。ミキは観念して膝の上に乗った。
「全くこんな大きくなってまだお仕置きが必要なんてなあ・・・」
そう言うとつんく♂はミキのズボンと下着を下ろし近くにあった来客用のスリッパを手にした。

「これで叩くからしっかり反省しろや。」
パシン！「いっ！」パシン！「痛い！」

「・・・俺、恥ずかしいわ！　俺が手塩にかけて育てあげた子がこんな悪い子に育ってまうなんて。」
バシッ！バシッ！「あぁん！ごめんなさい！」

「あかん！まったくいいケツしてるくせに・・・困った子やな。。。」
バシッ！バシッ！ パン！・・

「ごめんなさい。つんくさん、ごめんなさいぃ！」
バシッバシッバシン！バシン！

「ごめんなさい〜ミキ良い子になりますからぁ〜！」
「まだまだや！ゆるさへんで！」
パシン！パンッ！バシン！

「あぁ〜ん。ごめんなさぁ〜い！」 子供のように泣き叫ぶミキ。
ミキが解放されるのはまだまだ先の事であった。

ho

ze

hitoine-

つんく頑張れ！！！

まえ三人事の小説書いてた人来てくれないかな。。

ほ

　　　 　　　∋oﾉﾉﾊヾヽ　よしよし
　　　　 　　 　从;‘ 。‘)ノノハヽ
　　　 　　 ((∪⌒とノ从*�Vv�V) ﾊｧｰｰｰﾝ　
　　　　　 　 (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ

http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1091102895.jpg

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　・・・・・
　　　∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　　　 ｨ⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ　ｴｸﾞｯ､ﾋｸﾞｯ･･･

ほ

このスレってあんまＡＡ求められてないのかな？反応薄すぎ。

m

AAは出し尽くされてるからな

ペンペン

小説スレ多いんで職人さんも忙しいと思われ

ほ

ze

ze

>>253,>>255
ＡＡ職人さんも寝た尽きてきてるみたいだしね･･･

hM

ho

ぜ

ほ

ふぉふぉふぉ

レアルのやつにキスされた件について

　

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　 ﾄﾞｳｼﾃｿｳﾜﾙｲｺﾅﾉ!?
　　（(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ　ﾜｧｧｧｱﾝ ﾕﾙｼﾃｰ
　　ﾋﾟｼｬｯﾋﾟｼｬｯﾋﾟｼｬｯﾋﾟｼｬｯ

ﾊﾟｰﾝ!∩∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　ﾕﾙｼﾏｾﾝﾖ!!
((⊂☆∩ 从#‘ 。‘）ノノハヽ
　((⊂ミ☆⌒とノ从*;�VO�V）　ｲﾀｲ!ｲﾀｲ!!
　　☆(((__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾟｰﾝ!　ﾊﾟｰﾝ!

ho

あやミキの小説書いたら怒る？

怒らないよ

なんでおこるんだよｗ

kitai

職人・・・

職人もいなくなった…。保全もほとんど俺しかやってない…。
いじめスレのほうが何倍も活気がある…。
もうこのｽﾚも終りか…。１１スレまでよく頑張ったよ。ありがとう。

AGE

>>277
そういうなよ
いじめスレだって進行中してるのはひとつしかないし（他は休止中）
今夜保全してたのは1、2個除いて全部俺だ　
気長に待とうぜ

>>277
そう思うならageて発言すんな。釣りか？

>>279
乙。

安倍美貴の弟くんが出てくる話が好きだ。
あれシリーズ化して書いてほすぃ

Ｍイキティの声ってかわいいよな？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1091208992/

ぺんぺんしたい

ほ

hoz

ze

しばし他スレのパクリ人物名置換作品のうｐでしのぎましょう。

芸能人水泳大会のリハーサル中、中澤は控え室にメンバーを集めると、
「美貴、一歩前に出なさい」
「は、はい……なんですか」
「リレーの順位で新曲の放映秒数が決まんの分かってんの。何であんなにちん
たら泳いで、みんなの足を引っ張るのよ」
「で、でも、必死で泳いでるんです。みんなの為に一秒でも速くと……」
「コンマ一秒でも縮める努力してるって云うの、ふーん」
「は、はい・・・」
「じゃあ、水着を脱いでごらんなさい」
「え！　今、ここでですか？」
「口答えはおよしなさい。リーダーには絶対服従でしょ」
美貴はうつむいたまま震える手で肩紐に手をかけ、水着を脱ぎ始めた。
「早くしなさい」
体中真っ赤にして腰のあたりまで水着を下ろしたが、突き刺さるような
メンバーの視線に耐えられなくなり、両手で胸を隠しながら、
「ゆ、許して・・・・」
中澤は飯田ほうを向くと、
「あんたの教育が悪いから、こういう反抗的な態度とるんだね」
飯田はあわてて美貴の後ろへ廻ると、
「もう、世話が焼けるんだから」
と言うなり、両手で水着を一気に下ろしてしまった。

「やっぱり思った通りね。美貴、どうして毛を剃ってないの」
「そ、そんな事しなくちゃいけないんですか」
「水の抵抗をすこしでも少なくするために当然でしょ」
「すみません、知りませんでした。本番までに必ず剃りますから」
「何に甘えたこと言っているの。今すぐここで剃って、タイム・トライアルの
やり直しでしょ」
「は、はい」
「じゃあ美貴、机の上にのってあお向けに寝なさい」
「許してください、自分で剃りますから・・・」
「あたしの命令が聞けないようなら、モー娘やめたら」

全裸の美貴は机の上ですすり泣いていた。中澤は、辻と加護を指名し
「加護ちゃんは右足を持って、辻は左」
「そのまま、ぐっと脚を開かせなさい」
「もっとよ。そう、それでいいわ。しっかり押さえてなさい」
美貴は「見ないで」と心の中で叫んだ。だが、恐ろしい剣幕の中澤と目をを合
わせせまいとする二人の視線は、どうしても引き裂かれた美貴のいちばん恥ず
かしいところに向かってしまう。無残に開かれたその部分は、うっすらと生えた彼女の陰毛では隠しようがなく、幼いクリトリスも包皮がまくれ上がってむ
き出しになっていた。

中澤は後藤真希に石鹸を塗るよう命じた。後藤は洗面器の水で石鹸を濡らして
泡立てると、細い指で美貴の秘所に塗り始めた。陰毛の始まる下腹部から股間
へとゆっくり塗っていく。その中指が乱暴に美貴のクリトリスを擦った。美貴
は思った。真希ちゃんはまだオナニーしたことないんだ。 一度でもしたこと
あれば、こんな乱暴な触り方しない・・・。
後藤の後ろから覗き込んでいた中澤は、
「お尻の穴の周りにも生えてるのね」
美貴には返事のしようがなかった。
「ゴマキ、そこにも念入りに石鹸ぬっとけ」
無遠慮な後藤真希の指が美貴のアヌスをぐるりとなぞっていく。こそばゆい
さに身をよじり、美貴は「あっ・・」と声を洩らしてしまう。
「何です、その声は、はしたない」
「・・・ごめんなさい・・・」
「美貴ちゃん、あんた、一人で淫らなことする習慣があるんじゃなくて？」
「ち、違います・・・絶対、そんなことありません」
「ふん、いずれわかることよ。ともかく、そこの毛を剃っちゃいましょう」

誰も言葉を発しない。静寂のなかにジョリジョリとカミソリの音だけが響いた。
蒸タオルも使わず、水で泡立てた石鹸だけの剃毛はかなり痛かった。中澤は左
手で美貴の柔肌を伸ばしながら、カミソリを当てていく。その手は、容赦なく
肉襞の敏感な部分を蹂躙した。美貴は声をたてまいと必死にこらえたが、アヌ
スの周りを剃られるところで、もう我慢できなかった。
「あっ、あ・・・」
と短い声が洩れてしまう。
親指と人差指でアヌスの襞を伸ばすと、余った指がクリトリスのところにちょ
うど届くのだった。

「美貴ちゃん、あんた、オナニーの常習者ね」
「ち、違います」
「嘘おっしゃい、じゃあ、これな何なの？」
中澤は美貴の股間に当てていた左手を顔の前に突きつけた。
ぬめったその手の指をゆっくり開くと、指と指の間に糸をひいいた。
「いやぁ・・・絶対違います・・・」
「あら、そう。あなたにはその気がなくても、ここが悪さをするのね」
と言うと、中澤は美貴のクリトリスをつねりあげた。
「あぐぐ・・・・」
「今のは『はい』と云うお返事かしら、美貴ちゃん」
美貴は答えることも出来ず、すすり泣いた。
「淫らな一人遊びを覚えて仕事がおろそかになっては困りますよ」
中澤は美貴の幼い肉芽を人差指でこねくり回しながら、
「それじゃあ、いけないここを厳しくお仕置きしなくちゃね」

中澤は、しゃくりあげている美貴に、
「仰向けに寝たまま膝の後ろに手をそえて両足を開きなさい」
美貴の体が産婦人科の診察台にいるような形になったのを確認すると、
「全員整列」
涙で曇った美貴の目には、大きく開かれた自分の太腿のむこうにメンバーたちの顔がぼんやりと見えた。中澤は、、
「いいですか、これから藤本にの『豆はじき』のお仕置きを加えます。まず、
あたしが見本を見せますから」
美貴の股間の前に立った中澤は、
「覚悟はいいわね、美貴。体を動かしたらやり直しだからね」
と言うと、狙いを定めて美貴のクリトリスを指で弾いた。
「いたぁああ・・・・」

下腹部の頂点から激痛が押しよせてきた。美貴は爪が食い込むほど強く太腿を
掴んで必死に姿勢を崩さないようにした。なんとか最初の一撃を耐えることが
できてほっとしたその時、
「美貴ちゃん、あんた、お仕置きをいただいて、お礼も言えないの」
「す、すいません・・・ありがとうございます」
「いまごろ言っても遅すぎます。はい、やりなおし」
美貴は脅えた目で中澤の指を見つめた。その太い指はぱっくり割れた下腹部の
先で顔を覗かせている肉芽にぴたりと狙いをつけていた。見ていられなくなっ
て目を閉じたとたんにフッスという音ともにクリトリスに千切れるような痛み
が走った。
「うっ・・・ありがとうございます」
三十路をむかえた中澤が若い美貴を折檻する様はまるで大人が子供をいたぶっ
ているようだった。

「みんな、やり方は分かったね。じゃあ始めて」
メンバーは一人づつ進み出て、美貴の肉芽を弾いていく。客の機嫌を損ねた年
増女郎に蒲団部屋で行われるような折檻が、乙女の園で、まだ男も知らなけれ
ば、キスさえしたのことない藤本美貴にくわえられたのである。
最後は辻だった。ほかのメンバーたちは小さな肉豆の直ぐ近くに手をもってい
ってから弾いたが、辻は脇をしめて腕を体に引き付けてからぐっと前に突き出
しスナップを効かせて美貴のクリトリスを抉り取るように弾いた。
「ぎぃえ・・・・・」
藤本美貴は股間をおさえてのたうちまわった。中澤は冷たく、
「誰が体を動かしていいと言ったの。今のは数に入れないからね。それから、
お仕置きのお礼が言えなかった罰にもう一発。辻ちゃん、あと二回やりなさい」
「はい」

辻が腕を構えた。美貴は目を閉じて待った。ともかくこの一発を耐えて、一息
ついてから、最後のもう一発を耐えれば終りなんだ、そう自分に言い聞かせて
何とか精神がずたずたになるのを食い止めようとした。
「うぐっっ・・ありがとうございます」
だが、辻は美貴に息つく暇を与えず、すぐさま二発目を弾いた。
「うげぇぇええ・・・あ、あ、いやぁあああああ・・・・」
美貴は失禁してしまった。机の上で大きく足を開いた美貴の体から弧を描いて
落ちる小水は「ボダダダダダ・・・」と大きな音を立てて床に落ちた。

「世話の焼ける子ね、今度はお漏らし」
中澤は怒りをあらわにした。
「貴重なリハーサル時間をあんたの為にこれ以上無駄に出来ないから私達はプ
ールに戻るけど、お漏らしのお仕置きは、オシッコひっかけられた辻がやっと
け。加護も手伝いな。」
そう云うと、中澤は卓球ラケット辻に渡し、
「モー娘伝統のお尻打ちのお仕置きのやり方は分かるわね。先週、ゴマキがお
仕置きになったの見てたでしょ。あの通りやりなさい」
「はい」
悪夢の記憶が蘇ったのか、後藤真希は真っ赤になってうつむいてしまった。

「あの……リーダー、お尻打ちは何発でしょうか」
「そうねえ、お漏らしなら20発ね。お仕置きが済んだら、呼びにて来て。ちゃ
んとお仕置きしたか美貴のお尻を調べるからね」
「はい」
「素直にお仕置きを受けないようなら、あんた達の裁量で追加のお尻打ちをし
てもいいからね」
「わかりました」
中澤は美貴をにらみつけ、
「聞こえた、美貴ちゃん。素直に辻さんたちからお仕置きをいただきなさい」

「お願い、辻さん、先にシャワー浴びさせて」
「だめ。お漏らしのお仕置きだもん。お仕置きすむまでオシッコまみれでいな
よ」
冷たくつきはなした辻は、右手に持った卓球のラケットで左の掌をポンポン
と叩きながら、
「さあ、ミキティ、早く机から下りてお仕置きの姿勢をとりなよ」
「ねえ、お仕置きなんだから、『ミキティ』って呼ぶのもなんか変だよね」
そう加護に言われて、
「呼び捨てでいくか。藤本、はやくしろ」
美貴は涙をふきながら、机から下り、よろよろと歩を進めて二人の前に立った。
うつむいたままで二人とは視線を合わせようとはしなかった。

「膝に手をあてて前かがみになってお尻をつきだすんだろ、池脇。先週、ゴマ
キがお仕置きされたの見てて分かってるだろ」
後藤真希の引き締まった固いお尻が、ラケットが当たるたびにゆがみ、赤く染
まっていく光景が思い出された。真希ちゃんは10回のお尻打ちだった。それな
のに、６発目ぐらいから泣きじゃくり、10発目の「お仕置きありがとうござい
ます」を云うときにはもう声が枯れていた。
自分はその倍の20発も打たれるのかと思うと内蔵が縮みあがるほどの恐怖を覚
えた。
「どっち向いてんだよ。ひっぱたかれる尻をこっち向けろ」
加護も鬼軍曹気取りだった。

膝に手をおき、前かがみになった美貴は、太腿をぴったり閉じ、お尻をきゅっ
とすぼめてお仕置きの始まるのをまった。
「あたしが先に10発やる。そこで、加護ちゃんに交代しよう」
「いいよ」
「ちょっと待って・・・」
辻は美貴の尻を触ってみた。
「ダメだよ、藤本。尻に力入れちゃあ。こっちの手がこたえるだろ」
「足を開かせようよ。そうすればお尻に力入れられないから」
「そうだね。後藤のときもそうしてたよね・・・さあ、藤本、足を開け」
脚を開いて尻をつきだした美貴を真ん中に辻と加護が両脇から尻の肉の柔ら
かさを確かめた。
「藤本、尻に力入れてみろ」
「ははは、力入んないよ」
「本当、ぷよぷよのまんまだ。じゃあ、始めようか」

辻は卓球ラケットを手に後ろへまわり、加護は前へまわって美貴の顔を見下
ろした。美貴は愕然とした。ラケットがいつお尻に振り下ろされるのかと脅え
たり、痛くて泣き叫んだりする自分の表情をすべて加護に見られてしまうのだ。
「藤本、始めるよ」
バシッ。乾いた音が部室に響いた。右側のお尻だった。
「あうっ・・・お仕置きありがとうございます」
「藤本、いちいち説明してやらなきゃならのかよ。お前も後藤のお仕置き見て
ただろう。数をかぞえてから、お仕置きありがとうございます、だよ。いまの
はなしね」
バシッ。再び右側のお尻だった。
「あっ・・・いち・・・お仕置きありがとうございます」
「こんどはこっちね」
辻はラケットで美貴の左の尻をゆっくりと撫ぜた。表面のラバーが臀肉をひき
つらせる。いきなりラケットが離れたかと思うと激しい音とともに激痛が美貴
の尻を襲う。
「うぐ……に……お仕置きありがとうございます」

二発めのお仕置きのお礼を言い終わらない内に再びラケットが振り下ろされた。
こんどはお尻のふくらみの頂点をとらえた。美貴の臀肉がゴム鞠のようにゆがむ。
「痛っ……三……お仕置きありがとうございます」
美貴は、打たれる度に必死で数を言い、「お仕置きありがとうございます」と
叫んだ。痛さに気を取られて黙っていれば、「今のは数に入れないからね」と
言われてしまう。
六発目ぐらいからは喉の奥から振り絞るようにしなければ、声がでなくなって
きた。後藤真希のお仕置きを見ていた時、どうしてあんなに吼えるような声を
出すのだろうと思ったが、そうしなければ声がでないのだ。
バシィィ・・・
今までとは違い、お尻のふくらみを下から上へ擦りあげるような打ち方だった。
尻の肉が激しく上へ持ち上げられると、股間に引きつるような感覚が走った。
「うぐぅ・・・九・・・お仕置き・・ありがとう・・ございます」
10発目も同じような打ち方だった。

「じゃあ代って」
といって辻は卓球ラケットを渡した。美貴は、
「お願い、一息入れさして…。お、お水のまして・・・」
だが、加護は、
「何にそれ、ダメにきまってんじゃん」
「素直にお仕置き受けられないって、こういうこと云うんじゃないの」
「追加のお仕置き二発だな」
と加護と辻の間ですぐに追加打ちの相談がまとまってしまった。
加護は、美貴の尻をじっくり眺め、まだ白いところが残っている足の付け根か
らお尻の始まる辺りに狙を定めて、打ち始めた。その辺りを打たれると痺れる
ような肌の痛みを追いかけて鈍痛がアヌスをおそってくる。15発目を過ぎると、
お尻を打ち据えられるたびに、一瞬頭の中が真っ白になり、数がわからなくな
った。美貴は二度数を間違えて、よけいに尻を打たれた。

追加分の二発は辻が自分でやると言った。
「藤本、最後の二発だよ。きつからね・・・」
辻はすこし助走をつけた思い切り打った。
ビシィイ！
「ひぃいい・・・に、にじゅういち・・・お仕置きありがとう・・・ございま
す」
美貴はよろけそうになるのを必死でこらえた。
辻は再び助走の距離をとった。今度は右利きには打ちやすい美貴の左の尻だ。
三歩目をぐっと踏み込んで力任せに打った。
バシィィイ・・・
美貴は前のめりに崩れ落ち、先ほどのお漏らしで濡れた床に突っ伏してしまっ
た。鼻からもれる荒い息が小水の水たまりに飛沫をあげている。

おしまい。
＜登場人部は実在の人物とは一切関係がありません＞

辻と加護がちょっと怖いけど、乙です！

名前の呼び方無茶苦茶だけどよかった
こんな話あったんだ

途中池脇さんが出てきたけどＧＪ！

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ほ

ko

cha

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　暑い！　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 ごめんなさい
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ほ

久々に書いてみました
>>156の書き込みを見てイメージが湧きました

白百合家と太眉毛家はこの町では知らないものがいない程の２大富豪である。
両家とも対抗意識を丸出しにして、どちらがよりリッチであるかを競うように贅の限りを尽くしていた。
両家の娘であり同級生であるつぼみと豆子にとっても、いかに自分の家がリッチであるかの戦いは
相当重要であり、幼いながらも双方とも自分の家の方がお金持ちであるというプライドを持ち、
お互いライバル視していた。
つぼみが可愛い高価な洋服を着れば次の日には豆子がそれを上回る高価な洋服を着る。
豆子が高級外車で送られてくればつぼみはヘリコプターでお出迎え。
顔を合わせればどちらがお金持ちかの話題で言い争い、どちらも一歩も引かない。
まわりの子達は「どっちもうらやましいよ」と思いながらもいつも仲裁していた。

しかし、ある日、新聞の一面に信じられない記事が載った。
【白百合グループのトップが多額の負債を抱え自殺
　白百合グループは太眉毛グループに吸収か】

つぼみは突然の父親の死を受け止めることができず、ただ呆然としていた。
父親の葬儀が終わった瞬間、突然悲しみが襲ってきて、自分の部屋に帰ってベッドに倒れ込み、
堰を切ったように泣き出し、そのまま朝まで泣き続けた。
泣きつかれて眠りにつきかけた時、つぼみの部屋のドアがいきなり乱暴に開けられた。

「ほら、なにしてんの！いくわよ！」

なんだか意地悪そうなおばさんがいきなりズカズカと入ってきて、わけのわからないことを言う。

「え？？？」
「なにのんびり寝てんの！あんたはもうこの家のお嬢様でもなんでもないんだよ。
　今日からは太眉毛家のお手伝いとして働いてもらうからね」
「えっ！このあたしが！いやよ！なんでお手伝いなんかしなきゃならないのよ！」
「いい？あんたにはもう養ってくれる人がいないんだよ。この家だって、もうあんたの家じゃない。
　このまま出て行けって言っても、借金しか無いあんたら親子は野垂れ死にするしかないでしょ。
　それを太眉毛様が借金を肩代わりした上に養って下さると言っておられるんだから、感謝しなさいよ。
　でも、赤の他人を身内のように養うというわけにはいかないから、それなりの仕事はしてもらう
　ことになるわ。それがお手伝いのお仕事ってわけ。わかった？」
「お母様は・・・」
「もちろん、あんたのお母さんもお手伝いとして働いてもらうよ。もうそれで話はついてるの」
「そんな・・・」
「『そんな・・・』じゃないの！早く仕度して。といっても、服もアクセサリーも、あんたの
　持ち物は全部豆子お嬢様のものになるから、そのままの格好で来たらいいわ。あとでこっちが
　用意した服に着替えてもらうから」
「えぇぇ！いやよ！全部あたしんだもん！」
「まだわかんないの！？もうあんたたち親子には借金以外、なーんにも残ってないの！」
「いやっ！いやぁっ！わーーーーーん！」
「泣いたって無駄だからね。これからはあたしがあんたの躾け役だよ。あんまり言うこと聞かない
　と容赦せずビシビシいくからね」

「えーーーん・・・・えぐっ・・ぐしゅ・・・」
「泣き止んだか？じゃあ付いてきなさい。あっ、あたしはメイド長の中澤。よろしく」
「ぐすっ・・・よろしく・・・お願いします」
「あー、いい子だ。その調子で向こうでもきちんと挨拶するんだよ」
「はい・・・」
「あんたの仕事は、当分は豆子お嬢様のお世話、兼、遊び相手だからね。失礼のないように」

昨日までお金持ちのお嬢様であり、数人のお手伝いさんに囲まれて育ったつぼみは、自分が
お手伝いになって働くことになるなんて、そんなあり得ないことなど考えたこともなかった。
しかし、現実に、今、そうするより他無い状況になっている。
それだけでもつぼみのプライドはズタズタに引き裂かれていた。
しかもその上、今までプライドのぶつかり合いで何度となく喧嘩してきたライバルである豆子の
お世話をすることになるなんて・・・
今まで自分に仕えたお手伝いを思い出すと、主人に対して敬語で応対し、主人の言うことは
なんでも聞いて従順に尽くしてくれた。
これからつぼみが仕えて従順に尽くさなければならないその主人が、あの豆子だと言うのである。
つぼみにとってこれほどの屈辱はない。
それだけは絶対に耐えられない。

「いっ、いやああああああ！！！」

つぼみは勝手に体が動き出し、走り出していた。
この耐えられない現実から逃れるために。

「あっ、こらっ、待ちなさい！」

つぼみはあっさりと中澤に手を掴まれ捕らえられた。

「いやっ！いやっ！豆子ちゃんはいやっ！お願い！それ以外だったら頑張るから！」
「しょうがないでしょ。豆子お嬢様直々のご指名なんだから。ていうか、いいじゃない。
　歳も同じなんでしょ？仲良くすれば」
「同い歳だからいやなの！なんであたしがあんな子の世話をしなきゃならないの！」
「あんな子って！口を慎みなさい！あんたはもう太眉毛家にお世話になるお手伝いなんだからね！」
「いやよ！とにかく豆子なんかの世話だけは絶対にいやっ！！」
「まったく！しょうがない子ね！言うこと聞かない子はビシビシいくって、さっき言ったわよね？
　口で言ってもわからない子はこうよ！」

そう言って中澤はつぼみの手を捕まえたままベッドに腰掛け、つぼみを自分の膝の上にうつ伏せに
させ、つぼみの細い腰を抱えた。

「きゃっ！いやっ！なにすんのよっ！」

そんなつぼみの言葉など無視し、中澤は手を振り上げ、つぼみの小さなお尻に平手を打ちつけた。

パーン！

「いっ！・・・いったーい！やめてよ！親にも叩かれたことないのに！」

更に中澤は無言でつぼみのお尻を叩く。

パーン！パーン！パーン！

「はうっ！いたいっ！いたいっ！！！いたいよ！やめてっ！やめて！！」
「あんたが反省して謝るまではやめないよ」

パーン！パーン！パーン！パーン！パーン！

「いっ！いやっ！くっ！うっ！やっ！・・だれが・・あやまるもんですか・・・」

つぼみは強要されて何かをすることが大嫌いである。
お嬢様ゆえのプライドであろうか、幼稚園でも先生に指図されることすら嫌で、よく先生の
言いつけを拒んで困らせた。
幼稚園には多額の寄付をしているため、先生が自分にあまり強く言えない事がわかっていた
というのもあるが。
そんなつぼみが、お尻を叩かれて謝るなんて、そんな情けないことが簡単にできるわけがない。
痛いのはもちろん痛かったが、そのプライドでなんとか耐える。

その時、部屋に思わぬ来訪者がやってきた。
今、こんな情けない姿を絶対に見せたくないあの子。
そう、豆子である。

「ねぇー？あたしのお手伝いさんは、まだぁー？　あれ？裕子さん、なにしてんの？
　あれれ？プッ、つぼみちゃん、どうしたの？お尻ペンペンされてるの？ｗ」
「あっ、豆子お嬢様。遅くなって申し訳ございません。この子が聞き分けのない子で駄々をこねる
　もので、今、きつくお仕置きしているところです。もう少しお仕置きしていい子にしてから
　この子をお嬢様の元に送り届けますので、もうしばらくお屋敷の方でお待ちください」
「いやっ、いやぁっ！見ないで！見ないで！」
「ふふふ。面白そうだからつぼみちゃんがいい子になるところまで見学させてもらっていい？」
「ええ。お嬢様がそうおっしゃるのなら、もちろん構いませんよ。この子にもちゃんと誰が
　ご主人様かをわからせないといけませんしね」
「いやあっ！！！だめよ！！豆子ちゃん！お願い！見ないで！出ていってよ！」

パーン！パーン！パーン！パーン！パーン！

「うっ！くっ！ぐっ！っ！っ！・・・やめて・・・見ないで・・・」
「そろそろ反省したかな？」
「・・・・・・」

ただでさえお尻を叩かれて反省するなど嫌なのに、これまでライバルであった豆子の目の前でだと
尚更である。痛がっている姿を見せることですら嫌である。
つぼみは真一文字に口を結び、意地でも反省の言葉など出さないつもりでいた。

「強情な子ね。あんまり長い時間この体勢だと豆子お嬢様のお洋服がシワになっちゃうわね」

中澤はそう言うと、つぼみの着ているワンピースを胸のあたりまで捲くり上げ、そのまま裏返しに
するようにつぼみの首と両腕を抜いた。
あまりに一瞬の出来事で、痛さを必死で堪えていたつぼみには何が起こったか良くわからなかった。
しかし、今、自分は、着ていたワンピースを剥がれ、白いパンティーと靴下だけを身につけた
半裸の状態にされてしまっている。
幼稚園児なので、もちろんブラジャーなど着けていない。

「いやああああぁぁぁぁ！なにっ！？なにするのよ！返してっ！お洋服、返してよ！！！」
「返してって、このお洋服は豆子お嬢様のものでしょ。あんたのものじゃないの」
「いやよっ！なんでもいいから着せて！お願い！お願い！」
「あはははは。つぼみちゃん、パンツいっちょじゃん。つい昨日までお金持ちのお嬢様だった
　あなたがなんて情けない格好なの？でも今のあなたにはその格好がお似合いよ。
　今日からその格好でお手伝いして貰おうかしら。あはははは」

今、同級生の憎きライバルは、自分の半裸に剥かれた姿を馬鹿にして大笑いしながら見ている。
あまりにも恥ずかしく屈辱的な状況に、つぼみは真っ赤な顔を俯かせ、唇を噛んだ。

「さて。反省する気になった？」
「・・・・・・」

つぼみは中澤の問いかけに無言で答えた。
意地でも謝らないという意思表示である。
こんな屈辱の状況の上に、ライバルの前で素直に謝るなどという情けないことは死んでもできない。

「しょうがないわね。じゃあ、もうちょっとキツくいくよ」

中澤はグッと歯を食いしばり、今まで以上に大きく手を振り上げ、つぼみの白い下着に包まれた
小さなお尻に思いきり振り下ろした。

パシーーーーッ！！！！

「うぐっ！！！・・・・くぅ・・・」

その後、何度も何度も中澤はつぼみのお尻を力任せに引っぱたく。

パシーーーーッ！！！！パシーーーーッ！！！！パシーーーーッ！！！！・・・・・・・

「はうっ！！！ぐっ！！！うっ！！！くぅっ！！！・・・・・・・・やめ・・・やめて・・・」
「なに？反省したの？」
「・・・はい・・・」

つぼみは一生懸命耐えた。しかし、いくら耐えても中澤の平手の攻撃は終わらない。
この数分の出来事が何時間にも感じた。
ついにつぼみの我慢は限界を迎え、お仕置きに屈してしまった。
それが情けないことであることも、ボーッとした頭では既に薄れてしまっていた。

「じゃあ、謝りなさい」
「・・・ごめん・・なさい・・・」
「なに？聞こえない。ちゃんと大きな声で言いなさい」
「ごめんなさいぃっ！」
「そうよ。それでいいのよ。ちゃんと言えるじゃない。なんでお仕置きされないと言えないかなぁ」
「ううう・・・ごめんなさい・・・」
「じゃあ、ちゃんと豆子お嬢様に仕えるのね？」
「・・・うっ・・・」

つぼみはあまりの痛さに忘れていた現実を思い出した。
そうだ。ここで謝るということは即ち豆子に従順に仕えるお手伝いさんになりますという宣言なのだ。
いくらお尻が切れるように痛くて限界であっても、それだけはどうしても認めることができない。
チラッと豆子の方を見ると、憎らしい笑顔で腕を組んで眺めている。
この、下着一つしか着けていない半裸の状態で膝の上に抱えられ、お尻をペンペンされて堪らず
詫びをいれる情けない姿を。
（だめ。絶対無理。この子に仕えるぐらいなら死んだ方がマシ・・・）

「ふぅー。まだわかんないかなぁ。豆子お嬢様は今日からあなたのご主人様。あなたはもう
　お金持ちのお嬢様じゃなくてただのお手伝いさん。その立場がわかるまでお仕置きよ。
　プライドはもう捨てなさい。プライドを完全に捨て切れないのはこれがいけないのかしら？」

中澤はそう言うと、つぼみのお尻を覆っている下着に手をかけると、一気にずり下ろし、つぼみの
脚から抜き去った。
ついに豆子の目の前で最後の砦まで奪われ、靴下以外は完全に全裸にされてしまったつぼみは、
最後の抵抗とばかりに手足をばたばたさせて暴れた。

「いやああああああああああ！！！！！！！！だめぇっ！！！返してっ！！パンツ返してっ！」

しかし、いかんせん大人に腰を抱えられた状態では、小さな体のつぼみの抵抗は全くといって
いいほど無意味であった。
豆子は、今まで自分に生意気な態度で接してきたライバルが全裸に剥かれて必死に抵抗する姿を見て、
心の底から湧き上がる満足感と征服感を感じていた。

「素っ裸にされて、いい気味ねつぼみちゃん。お尻が真っ赤になってるよ。痛そー。
　いい？どんなに嫌でもこれからはあなたはあたしのお手伝いさん。きっちり奉仕してもらうわよ。
　さあ、はやくあたしに服従する言葉を聞かせてちょうだい」
「いやぁっ！そんなのいやっ！見ないでっ！離してっ！おねがいっ！」

つぼみは真っ赤な顔で叫びながら自分のお尻を両手で隠そうとする。
中澤はそれを振り払い、つぼみの真っ赤なお尻に平手を叩き付ける。

パチーーーンッ！！

「隠さないの！ご主人様にちゃんと見てもらいなさい！」
「はうっ！！！・・・ぐ・・・いた・・やめてぇ・・・」
「あなたがちゃんと豆子お嬢様に心から仕えるという言葉を言わないとやめられないよ」
「・・いや・・」

パチーーーンッ！！パチーーーンッ！！パチーーーンッ！！・・・・・・

「うっ！！っ！！くっ！！・・・・・・ううう・・・もう・・だめ・・いいます・・いいます・・」

さすがにとっくに限界を迎えていたお尻に直に平手を打ちつけられて我慢が出来るはずがない。
もうプライドなど捨ててしまうしかこの地獄から抜け出す方法はない。
豆子に服従することを誓うなんて悔しくて堪らないが、それ以外にないのだ。

「やっと言う気になったの。じゃあ言って。ちゃんと豆子お嬢様の目を見て言いなさいよ」
「うっ・・・豆子・・・お嬢・・様・・」
「へへへ。なぁに？つぼみちゃん」

自分を馬鹿にするような笑みを浮かべる豆子の顔を見て、つぼみは続きを言うことをためらった。
しかし、もう決めたんだ。あたしは豆子のお手伝い。それはもう変わらない。プライドを捨てると。

「これからは・・お嬢様に・・一生懸命・・仕えますので・・よろしくお願いします・・・」
「あはははははは。つぼみちゃん。いい子になったじゃない。裸に剥かれてお仕置きされて
　やっとわかったのね。これからはあたしに逆らっちゃだめなんだからね？
　逆らったら、またお尻ペンペンだからね？」
「・・・わかりました・・・お嬢様・・・」
「ははははははは。じゃあ、今まであたしに生意気な態度だったことを謝って」
「・・・・今まで・・お嬢様に・・生意気なこと言って・・申し訳ございませんでした・・・
　もう・・・お嬢様には・・・逆らいませんので・・・お許しください・・・」
「あははははははは。あー面白ーい。スッとしたわ。ほんといい子になったわねつぼみちゃん。
　これがあの生意気だったつぼみちゃんとは思えないわ。よほどお尻ペンペンが堪えたみたいね。
　いいわ。許したげる。これからもよろしくね。お手伝いさん」
「・・・よろしく・・お願いします・・お嬢様・・・ううう・」

つぼみはこれまでに味わったことがないほどの最大級の屈辱に、ついに泣き出してしまった。
素っ裸で中澤の膝に抱えられ、屈辱に体を震えさせながら上目遣いで自分を見つつ、自分に屈する
旨の言葉を口にして泣き出すつぼみを見て、豆子の心はこれ以上ない満足感で満たされた。
（うふふふふ。悔しいでしょうね。でも、あなたはこれからもずっとあたしに服従して
　屈辱を味わうことになるのよ。楽しみだねぇつぼみちゃん）

「よく言えました。よしよし。泣かないの。豆子お嬢様からお許しのお言葉をいただいて良かったわね。
　お礼を言いなさい」
「・・ぐしゅ・・・ありがとう・・ございます・・お嬢様・・・」

中澤はつぼみの真っ赤に腫れたお尻を優しくさすって、泣き続けるつぼみを優しい声で慰めた。
つぼみはやっと終わったことに安心して涙が止まらない。
お仕置きも、自分のお嬢様としてのプライドを持って来た生活も、なにもかも全て終わった。
しかしこれは、もっと辛い屈辱の毎日の始まりでもあった・・・

以上です
どう考えても幼稚園児の知識で出る言葉ではないのが多いですが

乙乙乙

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ｸﾞｯｼﾞｮﾍﾞ！

ｸﾞｯｼﾞｮﾍﾞ！

乙

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

職人まじ乙

じーじぇい。
まとめサイトの管理人さん、これ追加きぼぼん

更新したよ

実は夢だったってオチはないんですか？

乙

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

へほ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ほ

ほ

出張中なので携帯からほぜ。
明日帰るまで落ちませんように…。

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ほ

な

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

∋☆ﾉハヽ∈
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∋☆ﾉハヽ∈
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∋☆ﾉハヽ∈
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∋☆ﾉハヽ∈
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∋☆ﾉハヽ∈
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∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

へ

ho

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ほ

ほ

ぜ

∋☆ﾉハヽ∈
　 ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ちゃいこーです☆

ふぇ

ふぇ

ら

ち

王

ho

ほ

ぜ

n

ho

なんか、来ないっすね
>>207の人とか>>272の人はどうしてるんだろう・・・

いまなつやすみ

sounanoka

ひといね

ほ

ぜ

ん

ほ

じぇんとる麺

ぜ

nn

　　　　　/ /　　//　/ イ / / /　 | /|　　|　 |　i　丶
　　　　/ / 　 //　 i｀/l/　l /　　 !　ト、/| l　l　|l　　l,
　　　　/ /　　/_,.-‐!/　{　 l/　　/ ___},/｀ l l　li　|l　 l
　　　/ /!　,イ　　　　　　　　　　　　　　　 | l　|l　|l　 l
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　　　l　 | |　|　　　　　　　　　　 　　　〃| |　|l |　|ｌ　 |
　　　l,イ | ｌl　|、　　　　 ＼／　　　　　　| |　|l　!　|l　|
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　　　 ヽ.ヾ | i l i　ヽ、　　　　　　_, ィi| 　| |　||　 i}　}iリ


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　　　 ヽ.ヾ | i l i　ヽ、　　　　　　_, ィi| 　| |　||　 i}　}iリ　　.

　　 　ノノノハヽ
　,ｨ⌒从;�Vo�V） ＜ふ、ふん！お尻ペンペンしたきゃすればいいじゃない
（__人__,つ ､つ

おあずけ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　・・・・・
　　　∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　　　 ｨ⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ　ｴｸﾞｯ､ﾋｸﾞｯ･･･

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　 わぁぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

何発叩いてるのか数えた俺は暇人

|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V从　　　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿（‘ 。‘从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽﾌﾟﾆｭ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V(ъ　 　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＼（‘ 。‘从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ|| 　川�Vｖ�V从 ﾍﾟﾗ 　/ﾉハヽｏ∈ 　・・・・・・。
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿ （‘ 。‘从＿＿

|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽ
|ニ||三||ニ||　　川�Vｖ�V从　　　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿（‘ 。‘#从＿＿


|ニ||ニ||ニ||　　〃ﾉﾉﾊヾヽｷﾞｭ〜
|ニ||三||ニ||　　川;�Vｖ�V>　 　/ﾉハヽｏ∈
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＼（‘ 。‘#从＿＿

　　　　　　　ｸﾙｯ
|ニ||ニ||ニ|| (( 〃ﾉﾉﾊヾヽ　　
|ニ||三||ニ||　　川#�Vｖ�V) ﾋﾘﾋﾘ　　((∋ｏ/ノﾉハ 〜♪
|ニ||ニ||ニ|| ＿（つ⌒⌒と＿＿＿＿＿＿从*‘ 。‘)＿＿


　　　　　　 　　ノノノハヽ
　　　　　　　　.从�Vo�V从　　そうゆー悪い子はお尻百叩きだ
　　　　　　　 　ノハヽ　 ヽ　　
　　　　　　　　(;‘ 。‘;从 ∪｀つ
　　　　　　　　　∪∪Y　 人
　　　　　　　　　　　（＿）（＿）　

　　　 　ﾉﾉ_,ﾊ,_ヽ　　 ｵｼｵｷ!ｵｼｵｷ!
　 （(∩从#�Vｖ�V)ﾊヾヽo∈
　ミ　☆⌒とノ从;つo ‘）･ﾟ･｡　 えぇーん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ

あややにお仕置きされすぎだからぎゃくにしてみた。