他の小説はなぜか主人公が学生とかが多いので
大の大人ヲタにもあるっちゃあるシュチュエーションで書いてみます
2 :
名無し募集中。。。:04/07/18 17:55
(´・∀・`)ヘー
3 :
名無し募集中。。。 :04/07/18 17:59
新垣早く脱退しろ
俺は幸せを感じた事が無い…
今まで生きてきた中で彼女と呼べる人が居たことがない…
仕事も30過ぎたこの年でいまだにアルバイト…社員採用された同い年のやつらがチーフだの主任だの言われてる中俺にはボーナスもない…
そんな俺に一筋の光を与えてくれた人が居る…
「今日から新人として働いてもらう矢口真里さんだ」
「どうも、今日からこの会社で働かせて頂く矢口真里と申します。よろしくおねがいしまーす」
彼女だ…
「(一同)よろしくお願いしまーす。」
「矢口君はこの仕事は初めてだそうだからみんなよろしくな」
「(一同)はーい!」
まわりの誰一人として矢口に気付いて無いらしく、いつもの新入社員を出迎えるテンションだった…
[元アイドルなんてこんなもんなのか?]
「えーっと席だが…。あ、ちょうど彼の隣が空いてるからそこにしなさい」
「はい、わかりましたー!」
[え、ちょっと待て!彼の隣って…俺のか!?]
こちらに歩み寄る矢口から俺は目が離せない…なんせ俺があこがれていたアイドルが今普通に目の前に居るのだから…
そして席に座りこちらへ向く…
ドクンドクンドクン…
鼓動が高鳴る…もうこんな感情を覚える事は無いかと思っていた…
「よろしくお願いします」
ペコッと頭を下げた彼女が俺には女神に見えた…
6 :
名無し募集中。。。:04/07/18 18:32
STOP!そこまでだ
君の実力は十分にわかった
そうでつか…
じゃあやめまふ…_| ̄|○
8 :
名無し募集中。。。:04/07/18 18:46
いやいや、エロにいくまで書いてくれよ
9 :
名無し募集中。。。:04/07/18 18:59
元モー娘。って設定はどうだろ
なんか萎える
10 :
名無し募集中。。。:04/07/18 19:59
とりあえずスレたてたんだったら一通り書いてくれよ
「あの、お名前は…?」
「センパイでいいよ」
「はい?セン・パイさん?中国人ですか?」
「いや、年下のやつがいつの間にか上司になっちゃって。俺の事を名前で呼び捨てしづらいから『先輩』って呼ばれてるんだよ」
「へぇ〜。そうなんですか。おいらは…」
「元モーニング娘。の矢口真里ちゃんでしょ?」
「え!?なんで知ってるんですか?」
「ファンだったからね」
「うわー、なんか過去知ってる人と話すのって恥ずかしいな…」
矢口の頬が赤く染まっていく…
女が恥ずかしがる姿はすごくカワイイ…特に矢口なら格別だ…
「えと…取り敢えず何をすればいいんですか?」
「あ、じゃあコレのコピー10枚ずつとってきて…」
「は〜い」
また更新しまつ
乙保
ho
矢口は一体幾つなんだろう?
「今日から我々と一緒に仕事することになった矢口くんだ」
「よ、よろしくお願いします!」
「・・・部長!」
「なんだね?」
「いくら人手が足りないからって中学生はまずいでしょう、中学生は」
「そう見えるかも知れんがね、これでも彼女は・・・」
「おいら21歳です!」
「はぁ?またまた・・・」
「なんなら、ここで脱ぎましょうか?それでも中学生だなんて言うのなら・・・」
「お、おい、矢口くん!」
なんてのを書こうと思ったがやめた
続きキボンヌ なんか新鮮で(・∀・)イイ!!
しょんな、やめないでよ
ほ
へ
22 :
名無し募集中。。。:04/07/19 02:01
>>16 ごめんヤグタン
ヤグタンの体なら脱いでも中学生だよ...
おいら、脱いだらすごいんです!
25 :
名無し募集中。。。:04/07/19 06:19
ほ
_ うりゃーーートンドルヨー
三 ○|_|
/  ̄
良スレの予感
ハァハァ
ho
じゃあ、思いついたら続き書きます
32 :
名無し募集中。。。:04/07/19 16:25
誘う
ほ
ぜ
ガガー…カシャカシャカシャ…
「はい。コピー終わりまし…うわぁっ!」バサバサとコピーし終わった紙が散乱する…
「わわ、ごめんなさい!」
「大丈夫大丈夫。」
落とした紙を拾っていると自分の居る位置から矢口のスカートの中が…
[う…もうちょい、もうちょい下がれば・・・水色!!]
「あ!今見ました!?」
[ヤバッ!]「・・・い、いや、別に見てないよ!」
「何を見たか言ってないのになんでそんなにあわててるんですか?」
「い、いや、これはその…」
「もう、ダメじゃないですか!」パコッ!
「痛てててて…ごめん。」
「もう、見ちゃダメですからね」
「はーい…。」
でもこの程度で見れるんなら正直何度でも見たい…そう思った…
「何をやってるんだこのウスノロ!」
「島!」…島は同期の出世頭。ルックス良好・スポーツ万能・営業成績も優秀。ただ何かにつけ俺をウスノロ呼ばわりするいけすかないやつだ…
「ごめんなさい!おいらがやってしまったんです!」
「ん?君は見ない顔だが…?」
「あ、はい。本日入社しました矢口真里です!」
「そうか、じゃあ気を付けてくれたまえ!」
そう言って島は残った書類を矢口に渡し去って行った…
「・・・カッコイイ人ですね・・・」
「…確かにね。でも」
「でも?」
「いや、なんでもない…」確かに島はカッコイイ。が、女にだらしない一面もありそういうところが俺には受け入れられなかった…
そうこうして終業時間となり…
「あ、タイムカードはここで…」
「矢口君!」
「ん?島さん?」
「矢口君、この後新入社員歓迎会があるから来てくれないか?」
「ホントですかぁ?ありがとうございます!」
[狙ってるな…]営業課の島が別の課の新入社員の歓迎会をやる時は『俺が狙ってるから他のやつは手を出すな』という合図だ…。
更新乙〜
乙です
ho
ze
ん
ほ
44 :
proxy212.docomo.ne.jp:04/07/20 06:46
|Д`)ノ矢 保全
ほほほほほほ
49 :
proxy208.docomo.ne.jp:04/07/20 13:32
(´―`)oO(立てたはいいが漏れの稚拙な文を読みたい人などいるのだろうか…?)
51 :
名無し募集中。。。:04/07/20 13:56
52 :
proxy211.docomo.ne.jp:04/07/20 14:24
オレ読みたいよ
「○○さん、お茶どうぞ〜」
「ああ、ありがとう。そこに置いといて」
「は〜い・・・あっ」
『バシャ!』
「あっつ!あっ・・あちち・・・」
「す、すいません!も〜なにやってんだろおいら・・・大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫・・気にしないで」
「・・・え〜とハンカチハンカチ・・・ほんとにごめんなさい」
「ああ・・・・ちょっ・・まっ・・・そこは拭かなくていいから!」
「え?あっ・・やだ・・・ごめんなさい・・・あの・・その・・・もぅやだ〜・・・」
54 :
proxy208.docomo.ne.jp:04/07/20 15:55
ハァハァ
乙〜
ほ
ze
「あ…おいらは行きますけど…先輩は?」
「え?あ、ああ…行こうかな…」
「行きましょうよ!」
…普段ならそういう場には行かないのだが、
島が矢口に手を出す事を考えると着いていかないわけにもいかない…。
俺の返事を聞いて苦虫を噛み潰したような
島の顔がやや滑稽に見えた…
・
・
・
「それでは矢口真里君の入社を祝し、カンパーイ!」
「(一同)カンパーイ!」
「じゃあ隊長ゲーム行きますか!!」
[なんで合コンみたいなノリなんだよ…]
隊長ゲームとは基本は王様ゲームなのだが
司令と番号は抽選箱から選ぶようになっていて
隊長は当たった司令が嫌だった場合
その司令を他の番号に押しつける事ができるというのが特徴だ
「はい、じゃあ引いてー」
「隊長だ〜れだっ!?」
「はーいっ!じゃあ…えーと」ゴソゴソ…
「これだ!、えと…5番が3番の…。で、司令は…ゴソゴソ…
「胸をもむ!!」
「私5番!」
「…おいらは3番…」
「なんだよ〜女どうしかよ〜つまんねーの!」
モミモミモミ…
「あ、…あんっ!」[声出ちゃったよー!!]
「ウォォォォォ!」
つまんないとか言ってた割に色めき立つ
男どもにややあきれると同時に俺の中に『ある不安』がよぎった…
[今の指令が男とだったら・・・]
「はい、じゃあ次引いて〜♪」
[絶対に阻止する!!]
なんとしてもだ。矢口を守れるなら
例え明日クビになったってかまわない…
俺の人生など元々無いに等しいんだからな…
「隊長だ〜れだ!?」
「は〜い♪」
[あ、…!]隊長は矢口だ。安心した…。
隊長には拒否権がある。
もしいやらしい司令に当たったとしてもこれで回避できる…
「え〜とっ…」ゴソゴソ…「隊長が3番に…」ゴソゴソ…
[いやらしい司令は来るな…]俺はそれだけを祈った…
「えーと…」
「何々何が当たったんだい矢口君?」
「キスをする…」
[!]誰だ!3番!女同士なら許すが
男ならぶん殴ってやる!!!
「新入社員の唇の栄冠を得た3番は誰だい?」
「オレ6番。」「私7ば〜ん」
[・・・?誰だ?まさか島か!?]
「あの〜…センパイ?」
「え、あ、な…何?」[クソッ!誰か知らんが早く出てこいよ!!]
「センパイ3番ですけどぉ…」
[!!!]俺は手札を確認する…
そこにははっきりと「3」と書かれてあった…
富士山の噴火…
ムルロワ環礁での水爆実験…
いや、スーパーノヴァによる超新星誕生…
それらをはるかに越える衝撃が俺を襲った…
「あ、う、えお・・・」もうどうしていいかわからない
だって俺は・・・・・・・・・キスをした事がないんだから…
イイヨーイイヨー
乙〜
乙です
やはりもっとエロエロのがいいんすかね?
うんエロイの大好き なんたって Hな同僚だったらだしな
まあ、まずはやんわりと。そいからエロ全開に。
>68
そうそう!その通りw
エロどんどん出してよ
でもセックルは無しの方が良い
|Д`)ノ矢 期待してますよほ>作者さん
ほ
∋oノノハヽo∈
(〜^◇^)<ハァハァ ♥
75 :
proxy218.docomo.ne.jp:04/07/21 07:23
76 :
proxy204.docomo.ne.jp:04/07/21 09:33
ほ
78 :
proxy209.docomo.ne.jp:04/07/21 14:29
79 :
proxy203.docomo.ne.jp:04/07/21 16:57
80 :
proxy206.docomo.ne.jp:04/07/21 19:06
ぜ
また勘違いだ…
キスうんぬん以前に矢口には拒否権があり
他の誰かに押しつけることができるわけで…
「じゃあセンパイ、じっとしてて下さいよー」
〔な・・・何!?OKなのか…?〕
「矢口君、隊長には司令を他の人に押しつける権利もあるのだぞ」
「はい。だいじょぶです!」
〔大丈夫…?そうか…〕
よく考えたらキスをするという司令は部位まで特定していないのだ…
かなり前に参加したのを思い返すとそれは確か額にしていた…
〔じゃあ俺の場合は・・・手だ!〕それなら嫌がらないはずだ…
口はLOVE、頬をLIKEとするなら手はDEARの範疇で問題ないはず
そう思い矢口の前に手を出すと
「ん?センパイ、それでいいんですか?」
「ああ。さっき洗って来たから問題ないはずだよ」
「ええ!洗って来たんですか?」
「たまたまね。カクテルをこぼしたのが気持ち悪くて洗って来たよ」
「へ〜。じゃあしますよ〜」
〔手にキスくらいそんな身構えるもんでもないだろう…〕
そうして俺の顔に矢口の顔がせまってくる…
〔顔に…!?〕
俺と矢口の唇が重なった…
「プハッ…。これでOKですよね?」
「うわー唇なんて矢口さんダイタ〜ン」
「え?だってキスっていったら口でしょ?」
「そうかも知れないけど普通好意があってもほっぺとかですよぉ〜」
「えー!センパイ、もしかしておいら悪いことしちゃいました?」
「い、いや…悪くは…ないよ…」思考回路がうまく働かない…まるで止まる寸前のオルゴールだ…
「チッ!ウスノロが余韻にひたってる間に次行くぞ。くじ引け。」
「隊長だ〜れだっ?」
「あ…俺だ…」
「うぉぅ、センパイやったじゃないですか!」
「そうだね…」
まぁ変なのが当たったら拒否できるわけだし…
「えーと…」ゴソゴソ…「隊長が7番の…」
ゴソゴソ…「尻を…叩く…ただし10発まで。」
なんだかくだらないのに当たったな…
まぁ7番が島だったら力の限りぶっ叩いてやるし男だったら拒否すりゃいいや…
「7番はー?」
「あ、あの…おいらです…」
〔なぬっ!?〕
「はい、センパイ」と言って俺に尻を向ける矢口…
「え〜なんか恥ずかしいなぁもぅ…」
「え、えっとじゃあ…行くよ…」
「は、はい…」
パフッ・・・
「アンッ!くすぐったい…」
「ウスノロ、なんだその情けない叩き方は!?そんなんでは叩いてるとは言わんぞ!」
これ以上強く叩けというのか…
盛り上がってまいりますた
そしてほ
ほ
(´―`)oO(どのくらいのペースで書いたら落ちずに済むのかな…?)
(´―`)oO(後
>>16とかの『ファニー編(勝手に仮名)』はいつ更新されるんだろ…)
そりゃ無理があるよ
ぬ
「矢口さん、おはよう 今日はあっついね」
「おはよーございまーす ほんと、あっついですよー
もう・・・パタパタ」
(おいおい、胸元そんなに広げちゃって・・・)
「おいら、朝からぐったりですもん・・・(クイッ)あー暑い暑い」
(スカートめくって・・・パ、パンツ見えてるって!おい・・・)
「・・・。」
「あれ?どうしたんですかぁ?暑くて顔真っ赤ですよ(ふふふ・・・)」
る
「矢口さん、この書類なんだけどね」
「はい、よいしょっ・・・と」
むにゅ
「お、おい・・・そんなにくっつかないでくれよ・・・」
「すいませーん、おいらチビなんでこうしないと見えないんですよー
で、どれですか?」
「そ、そっか・・・えーと、これ、この部分」
「ん〜、どこですかぁ?(ひょいっ)」
むにゅ
(また胸が当たってるって・・・)
「ここ・・・ここ。」
「そこ?」
「いや、ここ」
「あっ、そこ・・・いい・・・」
「(ドキッ)はぁっ?」
「あ、なんでもないですよぉ。ここですね、おいらのミスみたいです・・・
直してきまーす」
「あ・・・おい・・・」
(なんだったんだ・・・)
「(先輩、真っ赤になっちゃってかあいいなぁ・・・クスクス)」
続きがなかなか思いつかないのでショートものを2つほどかいてみました(汗)
ぽ
97 :
proxy210.docomo.ne.jp:04/07/22 09:37
乙〜
いいよ、いいよ〜
ho