1 :
名無し募集中。。。:
前スレが落ちたので
引き続きヨロ
2 :
名無し募集中。。。:04/07/13 22:37
もう出ませんヨ…
>>1 マジサンクス。でも前回のことがあるんでsageで行こう。
第4幕 「ESCAPE」
おいら達は階段を登り部屋に向かった。
おいら達3人の足音が響く。
扉を開け、おいらは足を進め、部屋に入った。
「今日は楽しかったよ。ありがとう。久し振りに気持ちよく歌えたし、生きる希望も持てた。」
「真里ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ…また、機会があれば行こうよ。」
「うん。またね。」
斉藤さんとケンジ君は話しながら去って行った。
久し振りに今日は気分が良い。
こんなに清々しい気分になったのは島に来て初めてかもしれない。
おいらは思わず笑顔がこぼれた。鼻歌でも歌いたい気分だなぁ…
コン…コン…
ドアをノックする音が聞こえる。
あの二人かな?なんだろう…
おいらは勢いよくドアを開けた…
しかし、おいらの期待は最悪の形で裏切られた。
小太りと異常に痩せたおとこがニヤニヤして立っていた。
小太りの男の人見覚えがある…
おいらに手でオチンチンをシゴいて欲しいって迫ってきた男だ…
おいらはドアの陰に隠れ、恐る恐る声を発した。
「な、何の用?」
2人は顔を見合わせてニヤ付きながらおいらに返した。
「嫌だな〜、忘れたの?矢口さんの手コキあまりにも気持ちよかったから
今度からオナニーする時は、矢口さんに頼むって言ったじゃないか。」
おいらは後ずさった。えっ、この前の本気だったの…?そんなの嫌だ…
「とにかく上がらせて貰うよ…」
2人は横暴な態度でおいらの部屋に上がりこんだ。
部屋を観察するように辺りを見回し、ベッドの下まで覗き込む始末…止めてよ本当に。
「さてと…」
「服脱ぐの?それともお口でするの?」
小太りの男はおいらの両肩に手を置き、持って来た紙袋を差し出した。
「これに着替えてよ…矢口さんに何をしてもらうかはその後決めるよ。」
「ここで着替えろなんていわないから…浴室ででも着替えて来なよ。」
おいらは仕方なく浴室に行き、今着ている白のワンピースを床に脱ぎ捨て紙袋の中にある服を取り出した。
これは・・・11WATERの衣装じゃない・・・
おいらは衣装に着替えると浴室のドアを開け、2人の前に行った。
「うわ、か〜わいい〜」
「チャイナドレスの色っぽい矢口さんも良いけど、こんなボーイッシュな矢口さんも捨てがたいなぁ。」
言葉が終わると同時に小太りの男はおいらの前にオチンチンを突き出した。
「前回は手だったけど、今回はお口を堪能したいなぁ…」
おいらの口元にオチンチンを押し付けてくる。
まず、皮をむがしてやった…何で皮被りの人が多いんだろう・・・
「はぁ、はぁ…矢口さん、いいよぉ・・・」
ちょっとサービスしてオチンチンの先っぽに唾を垂らして手を上下に動かしほぐしてあげた。
ニチュ…ニチュ…ジュ…ジュジュ…
「はぁぁ…い…いい…」
次においらは先っぽを舌先でチロチロ刺激した。
チュ…チュル…ペチャ・・・ピチャ…ペチョ…
この人早漏だね…もう顔を真っ赤にして我慢してる…これなら…案外早く終わるかも?
おいらはお口を明けてオチンチンを咥え込んだ。
後1分以内に終わらせてやる…本気でやっちゃおう…
おいらはオチンチンを思い切り吸い込み、自分が可能な最高の速度で顔を前後に動かした。
ジュ…ジュ…ジュポ…ジュル…チュパ…チュボ…
「うわぁぁ、や、矢口さんもっとゆっくりぃ〜」
小太りの男が悲鳴を上げる。もうちょっとか…
チュウ…チュ…チュルル…ジュル…チュバ…
おいらは更にオチンチンを吸う力を強めた。顔も根元まで届く程大きく前後させた。
「う、うわぁぁ、で、出る。矢口さん口はなしてぇ…」
おいらの口からオチンチンを引き抜き、衣装の胸の部分にオチンチンを押し付けた。
ビュル…ドピュピュ…ドボッ…ピュ…ピュ・・・
胸の部分の黒い衣装は精子で白く彩られた。
胸からオヘソへ精子がトロトロと流れ落ちていった。
「ちょうど1分かな…意外と早くイッたね?あなたはイッちゃったからもう終わり。」
まあ、そんなこと言わなくても小太りの男は、肩で息をしているので暫く動けそうに無いけど…
痩せぎすの男はおいらの精子のかかった胸からオヘソのラインを凝視している。
男は犯罪でも犯しそうな眼つきでおいらに息を荒くして近寄ってくる。
「や、矢口さん、ちょっとマニアックなお願いしていいですか。」
「何をするの?」
「これをですね…」
男はオチンチンをパンツから出した。
な!何?この大きさ。痩せてるから小さいと思っていたのに…20p近くあるんじゃ?
「こ、こんなのおいらのお口に入らないよぉ…」
「いや…こうするんですよ…」
ヤセ男はおいらの右手を持ち上げ、脇にオチンチンを挟んだ。
「いわゆる、“脇ズリ”って奴ですよ。一度してみたかったんで…」
ヤセ男はオチンチンの先っぽをおいらの脇に擦り付けた。
うう…脇がオチンチンの液でベトベトするよぉ…
「さてと行きますか?」
ズリョ…ズル…ジュボ…ズリュ…
男はおいらの脇と右腕でオチンチンを軽く挟み、腰を前後に動かした。
オチンチンの臭いは徐々にきつくなって行く。
「矢口さんの脇、気持ち良いなぁ…二の腕もプニプニでスポンジみたいだ…」
恍惚の表情で腰を前後させ続ける…ちょっと強く挟んであげようかな…
「うわぁ…矢口さん、僕のチンポを強く挟んで刺激するなんて…最高!」
脇と右腕からオチンチンが脈打っているのが伝わってくる。
もうちょっと強く挟むとどうなるんだろう…おいらは更に強く挟んだ。
「う…う…いい…いいよぉ…」
ヤセ男は前のめりになって腰を前後させ始める…このひと、マゾなのかな?
顔は見る見る赤くなり、吐息も荒くなっている。限界が近いみたい…
「ハァ…ハァ…矢口さん…もう我慢できません…出させ…」
そう言うとおいらの脇からオチンチンを無理矢理引き抜き・・・ちょうど鼻の正面に持ってきた。
ビュル…ビュビュッ…ビュ…ビシャ…ジュビュ…
おいらの顔に大量の精子をかけ男は果てた。
ドロドロに汚されたおいらの顔を凝視して息を荒くしている…
もう、SなのかMなのか、はっきりしてよ…
あれ、そういえばおいらどうしてあんなすごいことを…?
小太り男を1分でイカしたけど…
無我夢中で気付かなかったけど、何であんなこと出来たんだろう?
でも、最近怖いんだよね…男の人がおいらに迫って来るのって…
オチンチンを突き出された瞬間に何故か…本気でやらなきゃ…って頭の中で…
以前はオチンチンを無理矢理口の中に突っ込まれると、恐怖で頭の中が真っ白になってた。
けど今日は、こいつを少しでも早くイカして楽になりたいって思った…。
どうしちゃったんだろう?そんなこと普段なら絶対出来やしないのに。
「や、矢口さん、今日はもう失礼します。」
おいらの思考中に2人の男は部屋を退出した。何かに怯えているみたい…
小太りの男はフラフラしていたが、ヤセ男は興奮状態だった。
なぜかヤセ男は無理矢理連れ出されたみたいだった…。
何で…あんなに興奮しているのに文句も言わず出て行ったんだろう?
でも良かった…あのままだとおいら危なかったかもね…
2、3分後…突然鈴木が部屋に進入して来た。何か紙袋を持って…
「矢口…11WATERか?なかなか可愛いじゃないか…」
おいらの身体から無数の冷や汗が噴出する。最近、この男の顔をみるだけで震えが止まらない…
「この衣装に着替えて、俺の部屋に来い。今日は特別にあの時間はなしだ。じゃあ、待ってるぞ。」
それだけ言うと鈴木は去って行った。
おいらは紙袋の中身を覗き込んだ。なんだろうこの衣装…?
おいらはそれを取り出したが不可解な気分に陥っただけで、鈴木の考えが微塵も理解できなかった。
こ、この衣装は…?
おいらは鈴木が用意した衣装を着て鈴木の部屋に向かった。
コン…コン…
「おお…入れ…」命令口調でおいらに言う。おいらはアンタの召使いじゃないんだよ。
「こ、この衣装…」戸惑いながら開口するおいらの言葉を遮り鈴木は返した。
「似合うじゃないか…矢口。雰囲気出てるぞ…」
「この衣装…おいらの衣装じゃないよ、この衣装は…」
おいらが発言する前に鈴木は高笑いして、満足そうな表情で口を開いた。
「そうさ…その衣装はののたんの新ユニット、W(ダブルユー)の衣装さ、しかし似合うな矢口。」
黒のタンクトップ、赤と黒のチェックのスカート、同じ模様のブーツ、まぎれもなくWの衣装だった。
しかし、何でそれをおいらに?今回ばかりは鈴木の行動は理解不可能だ。
おいらはどんな表情をしていたんだろう?不思議な味のする食べ物を噛んだような顔でもしていたのだろうか?
「お前、不思議そうな顔をしているな。なんでこの衣装をっていう。」
「ま、まぁ…そうだけど…?」
「簡単だよ。お前とののたんは似たような身長だろ?だから…試しに着せてみたのさ。
しかし、ここまで似合うとは思わなかったけどな。」
その言葉を聴いておいらは脳を直接殴られたような衝撃を受けた。分かった、この異常な行動…
この人…おいらにレイプまがいなことしてたけど、それはおいらの身体が目的じゃなかった。
おいらに辻ちゃんの幻影を重ねて快楽を得ていただけなんだ…
おいらを矢口真里という1人の女性としてみていない、所詮辻ちゃんの代償でしかなかったんだ…
事実を知るとおいらは全身の神経が凍りつくような悪寒に襲われた。
「さてと…」
おいらは鈴木に恐々視線を移した。
鈴木はWの衣装を着たおいらを足元から頭まで卑猥な視線で見つめている。
「今まで色んなことしてきたけど今日は何しようかな?」
おいらを目で犯しながら鈴木は考え込んでいる。
おいらの身体の至る所から冷汗が吹き出る。ああ…一刻も早くこの部屋から解放されたい。
鈴木は急に名案を閃いたようだ。口元をニヤ付かせ陰湿な含み笑いを始めた。
凄く嫌な予感がする…きっと、とんでもなくマニアックなプレイを実行しようとしているに違いない。
含み笑いを止め、食い入るようにおいらに接近してくる。
おいらの中の恐怖心は鈴木が足を進めるたびに一段と膨れ上がっていく。
「今日はパイズリしてくれよ…ののたん。」
パ…パイズリって、Hなビデオとかで胸の大きい女の人が谷間にオチンチンを挟んでやるやつ?
む…無理だよ、おいらそんなに胸大きくないのに…
しかし、それ以上に鈴木の言葉には引っ掛かる部分があったことをおいらの耳は捉えた。
の…ののたん?おいらは辻ちゃんじゃないよ…まさか…
おいらは鈴木の異常な思考、言動の意味が更に分かり血の気が引いた。
この人にはおいら…つまり矢口真里は、見えていない。
少なくとも今のこの人にとって、おいらは矢口じゃない。
Wの衣装着ているおいらに辻ちゃんを重ね、おいらを辻ちゃんと思い込むべく自分自身に暗示をかけている。
そのためにわざわざWの衣装を用意したんだ。
より確実に辻ちゃんと言う「人形」に近づけるために…
おいらは恐怖心から鈴木の目からやや視線を外し、恐る恐る口を開いた。
「む…無理だよ。そんなこと…胸もそんなに大きくないし…」
鈴木はおいらを険しい目で睨んだ。
鈴木の視線においらの身体の全神経が拒否反応を起こす。おいらは小さく呻き声を上げた。
「ののたんは…人の言うことに文句言わないよ…どんなことでもしてくれる…どんなことでも。」
そんなバカな…ロボットみたいに人の言うことを全部受け入れる人間なんていないよ!
あんた…辻ちゃんをそんな目で見ていたの?そんなのファンじゃないよ!
正常な人間の思考じゃない…。常軌を逸している。
独裁者と同じだよ。単に可愛い女の子を征服したいだけじゃない!
鈴木は右手を伸ばすとおいらの胸を目を血走らせて揉み始める。
おいらは声を出さないように必死で我慢した。
顔に冷汗が浮かび、声を出すのを耐えているおいらを見て吐息が徐々に荒くなる。
スカートから除く足は震えが止まらず、冷汗が何度も流れ落ちる。
「分かってるよ…ののたん。でも俺はパイズリがしたいんだ…ののたんの胸で。」
何言ってんの?無理って言ってるじゃない!
30にもなって可能なことと不可能なことの区別も付かないの?
大声で文句を言ってやりたいが、声を出さないように我慢しているので無理だ。
それに逆上して殺される可能性も十分にある。今のこの人を刺激してはいけない…
「そうだ…パイズリの準備をしなきゃ…おい、入れ!」
鈴木はおいらの言葉を完全に無視して、勝手に話を進める。
同時に部屋のドアが軽い音と共に開き、1人の男が入ってくる。
あっ!さっきのヤセ男。何しに来たの?
「おい、準備だ。」
「分かりました。」
ヤセ男は無言でおいらに近づき、黒いタンクトップを胸の上まで捲り上げた。
「な、何するんだよ?」
突然の男の行為に驚愕し、おいらは男を睨み付けた。
ヤセ男ぼ視線の先にはおいらの顔ではなく、露になった胸がある。
次においらを床に座らせ、オチンチンを出して右手で握り、上下に動かし始めた。
最初からかなりの速度で動かしている。皮の擦れる音がおいらにも聞こえてくる。
床は絨毯とか敷いていないので冷たさが足を通して伝わって来る。
男の方に視線を移すと一心不乱に手を上下に動かし、何やらブツブツと言っているようだ。
耳を済ませてよく聴いて見ると
「おっぱい…おっぱい…可愛い…綺麗だ…」
等と言っている。
更に冷汗が吹き出る。男の目には露になった胸しか入っていない。
おっぱい、おっぱいって、子供じゃないんだから…気持ち悪いよ…
「ちょ…ちょっと?」
オチンチンの先っぽをおいらの乳首に擦り付けてくる。1、2回ではなく何度も連続的に。
吐息が荒くなり、部屋の静寂を破る。
現在部屋の中にある音はオチンチンの皮が擦れる音と荒い吐息だけだ…
オチンチンの先に透明な液体が滲み始め、異臭を放ち始める。おいらは顔を背けた。
刹那…
ビュ…ビュ…ビュ…ビュル…ピュル…
おいらの胸は突如白く塗り潰された。オチンチンの残り汁をおいらの胸で拭き取りヤセ男は再びパンツを履いた。
胸から耐え切れないほどの異臭が漂って来る。臭い…早、拭いてよ…
「よし、まずは第1段階か…」
「おい…胸に精子を擦り込め。」
「分かりました。」
男は胸にかかった精子を両手で擦り込み始める。
「な、何するの?」
理解不能の男の行動につい声を上げる。すごい臭いが胸から立ち込める。
胸全体に精子を丹念に広げられ、徐々にベトベトになっていく。
やがて胸全体に精子を引き伸ばされ、男は無言で鈴木に向かっていった。
うう…胸がすごくベトベトする…気持ち悪いよ…
「終わりました。」
「まぁ、このくらいでいいだろう。後で良い思いさせてやるよ。」
鈴木はおいらの前に立ち、オチンチンを胸の間に置いた。
そして無理矢理おいらの胸をよせて腰を前後に動かし、強制的に「パイズリ」を始めた。
「い…痛…やめてよ…」
無理矢理寄せているためとても痛い。しかも鈴木のオチンチンと精子の臭いで気が狂いそうな悪臭がする。
しかし、精子がローションの代わりになっているようで胸の滑りはよくリズム良く擦れている。
他人の精子の上にオチンチンを置くなんて嫌じゃないのかな?
「ののたん…いいよ…パイズリいいよ…」
おいらと全く視線を合わせずに呻いている。確かに無理矢理寄せているためパイズリになっている。
徐々に鈴木のオチンチンから滲み出た透明な液体のおかげで胸はあまり痛まなくなった。
鈴木は更に胸を寄せ、腰の速度を上げる。
ズリュ…ニチュ…ニチャ…ズリュ…
胸とオチンチンが擦れる音が聞こえる。それに精子が混じって音の数を増加させる。
オチンチンと胸が精子の糸を引き、濁った音を発する。
もう、おいらの胸を液体に浸らせているのが、精子なのか先走り汁か分からなくなった。
ニチュ…ギチュ…ジュチュ…
酷く汚い濁音が胸から聞こえてくる。臭いも一層キツくなってきた。
汗も混じってきたかなぁ…?おいらは胸に挟まれているオチンチンに目をやった。
先っぽに一瞬白い液体が見えたような気がした。
ビュク…ビュビュ…ビュ…ドプッ…ピュ…
勢い良くそれはおいらの顔にかかった。
今回はWの衣装が原因なのか非常に良く飛んだ。目の辺りにもかかってる。
もうちょっとで目に入る所だよ…何度目だろう…顔を白濁まみれにされるのは?
しかし、こんな擬似パイズリで鈴木イっちゃったんだ…
「良かったよ…ののたん。パイズリいいじゃん。」
無理矢理行為を終え、満足げな表情でおいらを見下ろす。
それとおいらは辻ちゃんじゃなくて矢口真里だって。
「これで顔と胸拭きなよ。」
鈴木がティッシュを渡してくる。ガラにもなく紳士的だ。
おいらの顔を見ると衣装に精子が滴り落ちそうになっている。
おいらはあわててそれを拭い取った。
顔と胸の精子を拭き取りおいらはやっと解放される安堵感でいっぱいだった。
しかし、次の言葉に耳を疑った。
「よし…次だ。」
おいらは引きつった表情で問いかけた。
「つ…次?もう終わりじゃないの?」
「何言ってるんだよ、ののたん?今のはウォーミングアップだよ。」
険悪そうな笑顔で返す。何する気、ま…まさか?
鈴木は左手でチェックのスカートをめくるとそのままパンツを下ろそうとした。
おいらはパンツを押さえ阻止しようとした。不覚にも鈴木の手と当たる。
「い…いや。それだけは止めて!他のことなら何でもするから!」
鈴木は聞く耳持たずまだ下ろそうとしている。
「これが今日のメインディッシュなんだよ。それを食さなくてどうするんだ?」
その一言でおいらの目の前は闇に閉ざされた。初めから…計画されてたんだ。
今日の目的は単に抜くだけじゃない、本番を実行すること…
「やだぁぁぁぁぁぁぁ!」
おいらは狼狽し、鈴木の手を押し戻そうと必死に抵抗した。
しかし…所詮女が男の腕力に勝てるわけが無い。パンツはあっさり脱がされた。
おいらの秘部を息を呑んで観察する鈴木。おいらもう…死にたいよ…
さらに指でアソコを開き陰湿に笑い、おいらの反応を観察している。
「毛は薄くて良いんだけど、ののたんはやっぱり無毛だよな…」
ちょっと何する気?おいらは辻ちゃんじゃないんだぞ!
しかも辻ちゃんは高校生!無毛なわけないだろ?この…変態男!妄想もたいがいにしろ!
突然、ヒゲソリとシェービングクリームを取り出した。ま、まさか剃ろうってのか?
「やだ、やだ!」
おいらはジタバタ子供の様に暴れたが、例のヤセ男に押さえ付けられた。こいつも一応男、腕力は歯が立たない。
鈴木はアソコの毛を剃り始める。ヒゲソリなんでヒリヒリする…悔しくて涙が溢れ出て止まらなかった。
おいらのアソコの毛は完全に剃られ、無毛状態になった。
鈴木は息を荒くして、口元を舐めながらおいらを見下ろした。
「いよいよ…ののたんのお宝を味見するか。」
おいらは悔しさと恐怖のあまり金縛りにみたいに身体がピクリとも動かなかった。
とりあえず、4幕保管しました。
18 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:03
更新はいつ?
いまテキストに書いてる。
ちょっと待ってね。
あと落ちやすいんで保全ヨロ
20 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:13
y
保全さげ
ぶっかけ
23 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:41
ほ
さげ
25 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:43
まだやってんのかよ
更新まだー
ho
28 :
名無し募集中。。。:04/07/14 01:01
ほ ぜ ん
(〜^◇^)<保全だよ♪
30 :
名無し募集中。。。:04/07/14 01:13
o
31 :
名無し募集中。。。:04/07/14 01:13
遅い
日中仕上げて夜にあげろよ
32 :
名無し募集中。。。:04/07/14 01:32
>>作者
あのな
みんなあんたの小説で抜いてから
きもちよくなって明日に備えようと思ってるんだ
でも,こんな時間になっても更新しないとなると
それまでおきてなくちゃならないだろ?
そんなことしてたら寝不足になるぢゃないか!
だからもっと早くあっぷして
早くおなって寝れるようにしてくれよ
書いてくれてるのに注文の多い奴らだな
読者は神様です
36 :
名無し募集中。。。:04/07/14 02:03
気の強い姉さんスレの読者を見習えよ
その度に全身に凍り付くような悪寒が走る。両腕には鳥肌まで立ってきた。
しかし、蛇に睨まれた蛙のごとく微塵たりとも身動きできない。
鈴木は太股に手を沿え、秘部に向けて脚のラインに沿って移動させて来る。
「股、汗びっしょりだね…エロイよ、ののたん。」
おいらは目を閉じ、鈴木から顔を背けるのが唯一の抵抗だった。無力な自分が情けなくなる。
「さてと、お遊びはこれくらいにして…早速、堪能するか?」
鈴木は秘部に顔を近づけた。うう…恥ずかしいよ…悔しいよ…誰にも膣まで見せたこと無いのに…
鈴木はナマコのような太くて汚い舌を出した。
「行くよ…ののたん。」
チュ…ペチョ…ピチャ…ペチャ…ピチャ…
おいらの身体に電気のような衝撃が走る。身体が痺れ、頭の反応まで痺れる…
全神経が麻痺するような感覚に襲われた。
「うん…くぅ…はぁ…」
おいらはつい艶っぽい喘ぎ声を上げる。鈴木は秘部の肉壁を舌先で刺激する。
ただ舐め尽すのではなく、肉壁を舌先で突付いている。
その度においらの身体には電撃が走り、思考回路を掻き混ぜる。
「ののたん…良い味出してるよ…ちょっとしょっぱいけど。」
それは先程おいらがあまりもの恐怖に少し漏らしたしまったからだ…
その…オシッコを…
おいらは恥ずかしくて血が上り、顔を両手で覆った。
心臓を打つ速度が速まって来る。吐息も荒くなり、頭も朦朧状態に近い。
正常な思考が難しくなってきた。
おいらの口からは、だらしなく涎が垂れ下がる。こんな姿誰にも見られたくない!
「今度はこいつで…やるよ?」
鈴木は太い指をおいらの目の前で第2間接から先を卑猥に動かした。
「はぁ…あ…は…」
おいらの全身は痺れたままで、まだ朦朧としている。
こんなに嫌な奴なのに…何で…身体が反応するの?
指がおいらの秘部の入口に触れる。少しずつ中に入ってくるのが伝わって来る。
さっきよりも一段と強力な電撃が身体の中で暴走する。同時に激痛も走った。
「い…痛いよ…」
「何だ?ののたん。やっぱり処女だったのか?」
だから処女なのはおいら…辻ちゃんは知らないけど…
構わず奥まで指を挿入する鈴木。
「ん…ふぅ…ん。」
おいらの口から生暖かい吐息が漏れる。呼吸は荒く、身体からは大量の汗が吹き出る。
クチュ…クチュ…クチャ…クチョ…
鈴木はおいらの中で指を動かし始めた。一定のリズムで、リズミカルに。
速度は徐々に速くなっていき、膣を乱暴に掻き乱す。
な…何?この変な感じ?1人エッチより気持ちいいよぉ〜。
速度は最高潮に達した。おいらの奥に鈴木の指が当たり、快楽を与え続ける。
あ…あ…この感じ…1人エッチの時の…いや…もっと凄い…
それと同時においらは絶頂を迎え、最高潮の喘ぎ声を上げた。
「くぅぅぅぅ…ん…い、いっちゃうよぉぉぉ!」
秘部からオシッコの様な液体が勢い良く噴出した。
少なくてスイマセン。
ちょっとてまどって…明日は必ずやります。
40 :
名無し募集中。。。:04/07/14 02:32
保全
こんな(・∀・)イイ!!ところで
ほ
期待保全
ほ
早く続きでオナニーしたい…
48 :
名無し募集中。。。:04/07/14 11:12
ho
保全
保
(〜^◇^)<ほ
52 :
名無し募集中。。。:04/07/14 12:44
さげ保全
54 :
名無し募集中。。。:04/07/14 12:45
ほほ…ぜん
さげ
56 :
名無し募集中。。。:04/07/14 13:48
ほ
や
58 :
名無し募集中。。。:04/07/14 16:10
(〜^◇^)<やぐ保全
さげ保全
このスレふと会社で読むのは危険すぎだな
この高ぶった気持ちどうしてくれようか
会社のトイレで抜いたらどうだ?
今夜も楽しみだの…
保全
ほぜん
ho
あ
69 :
名無し募集中。。。:04/07/14 22:50
さげ
「お、潮吹きか。ののたん、気持ちよかったんだね。」
これ…潮吹きって言うの。チェックのスカートにも秘部から噴出した潮が付着している。
おいらの身体はピクピクと少し痙攣している。思考が一定に保てない…
鈴木はおいらの膣の味を確かめるかのごとく指に染み付いた液体をおいらを視姦するように舐めている。
…変態…そのなもの見せ付けて楽しいの?
「ののたんの膣の味…甘酸っぱくっていいよ。」
「や、やだぁ…」
おいらは火照った顔を背ける。身体が熱い…表面だけじゃなく、内部まで…。
おいらは虚ろな目で鈴木を眺めた…鈴木はおいらの頬に手を添える。
じっとり湿った鈴木の手の感触が肌を通して脳まで伝達する。
「可愛いなぁ、まだ余韻に浸ってるの?」
う、うるさい…お前に可愛いなんて言われても…
しかし、余韻に浸っているという部分は反論できない。…事実なんだから。
おいらは自分自身の身体が憎かった。こんな奴に良いようにされて…
痺れは全身に軽く残っているので自分の意思で身体を動かすのも至難の業だ。
おいらは秘部を曝け出したまま、半ば放心状態に陥っていた。
秘部からは透明で粘着力のある液体で湿っている。まるで雨季の熱帯雨林のように…
あ…毛は全部剃られたから雨林じゃないか…
微かな思考回路で思考を巡らせていると、半開き状態で熱い吐息を吐き続ける唇に
鈴木の分厚く荒れ切ったナメクジのような唇が重ねられる。
「ん…むぐ…ふ…んん…」
口の中に鈴木の生臭い味が充満する。おいらは悲痛のあまり固く目を閉じた。
閉じられた目からは涙が一筋の滴となり、頬を伝い流れ落ちる。
…こんな奴にキスされるなんて…
鈴木の行為の1つ1つが精神を蝕んでいく。
鈴木は唇を引き離した。2つの唇が唾液の糸を引く。
鈴木は卑猥で下品な笑みを浮かべ、おいらの目を覗き込む。
おいらは恐怖に顔が引き攣る。もう…いやだよ…
「じゃあ、ののたんの処女マンコをいただこうか…」
鈴木はパンツを脱ぎ捨てオチンチンを秘部に押し当ててくる。
相変わらず小さいけど、勃起して脈打っている。
「え…それだけは止めてよ!もう十分楽しんだじゃない?」
おいらは声を振り絞り、絶叫を鈴木にぶつけた。
鈴木には全く悪びれた様子は無い。これからが本番だと言わんばかりにオチンチンを挿入する。
「じゃあ、処女いただきまーす。」
や、止め…無駄な抵抗だと分かっていても多少は抗いたかった。
しかし、痺れた身体は小さな抵抗も許してくれなかった。悔しい…悔しい…
おいらの両目から大量の涙が洪水の様に溢れ出た。
裕ちゃん…圭ちゃん…なっち…娘。の皆…
おいらの処女…レイプで奪われちゃうよ…うう…
鈴木は更においらの股を押し広げ、自分が入れるスペースを確保した。
獣のような視線で秘部を、呼吸が聞こえるくらい荒い息を吐きながら直視する。
腰を振り上げ、そのまま勢いをつけて秘部めがけて急降下させる。
処女はその瞬間喪失した…
グチュ…ミチッ…ミチチッ…ギチッ…
おいらの膣に鈴木のオチンチンが入ってくる感触が伝わってくる。
最初に感じた感覚…それは…
感じたことの無い激痛、痛みは秘部を源流に体内を高速で駆け巡る。秘部からは鮮血が滴り落ちた。
「痛い…痛い…痛ぁぁぁぁぁぁぁい!」
おいらは子供の様に泣き叫び、未体験の激痛に気が狂いそうだった。
鈴木は腰を前後に動かし始めた。その度に激痛が危険信号となり脳に到達する。
「ひぐ…ぐす…痛いよぉ…抜いてぇ…」
涙声で懇願するも、声は空しく部屋に響き渡るだけだった。
一方鈴木は秘部にオチンチンを出し入れする度に心地よい快楽を感じている。
「ののたんの…マンコ…キツくて良いよ…俺のチンポを締め付けてくる。」
鈴木はおいらの背中に両腕を回し身体を抱きかかえ、更に速度を上げた。
「う…俺の短小チンポでもこんなにキツいなんて…名器だな…はぁ…はぁ。」
「痛いよ…これ以上やったら死んじゃうよぉ…」
鈴木は昇天しそうなほど心地よいみたいだが、おいらは痛いだけだった…
「なぁに…今は痛いかもしれないけど、すぐに気持ち良くなるって。」
鈴木は腰を動かし続ける。その度にお互いの体内には正反対の感覚が走り抜ける。
鈴木が動くと脂肪のたまったお腹がおいらのお腹に当たり擦れている。
身体の感覚が徐々に無くなって来た。激痛のため神経が麻痺していく。
ジュボ…グチュ…ギチュ…ニチュ…
秘部では鮮血と愛液が混同し始める。オチンチンは硬さを増し、膣で暴れている。
おいらは痛みに耐えるため鈴木の背中に両腕を回した。
痛い…痛い…
痛みは身体を蝕み、意識を徐々に奪っていく。下からは秘部とオチンチンが擦れる音が聞こえる。
エッチなビデオとかでは女の人が気持ちよさそうにしているけど…
どこが気持ち良いの?痛いだけじゃん!
そう思った矢先…感情に劇的な変化が起きる。
愛液が潤滑油の役割を果たしたのか痛みが少し和らいできた。
そればかりか痛みが快楽に変化し、頭に快感を送り始める。
「う…ん、はぁ…ん」
えっ、喘ぎ声?気持ち良いの?相手は鈴木だよ?
思考とは裏腹に身体は鈴木の行為に快楽を覚醒させた。
「お…感じてきたのか。もっと楽しもうぜ。」
「ち…ちが…感じてなんか…うう…はぁ…くぅ…」
卑猥な喘ぎ声を出しながら感じてないと力説しても、説得力は微塵も無い。
ジュブ…ジュボ…ミチュ…ボシュ…ニュプ…
愛液とオチンチンがミックスされ卑猥な濁音は更にスパートをかける。
部屋は愛液と先程の精子の臭いで、異様な臭いが充満している。
本来なら吐き気を催し、我慢可能な空気ではない。限界を超越した臭いだ。
しかし、鈴木が与える快楽が感覚を麻痺させている。
腰の1振りが身体に快楽を与え、全身を痺れされる。不本意…本当に…でも…でも…
気持ち良いよぉ…肉壁はさらにオチンチンを圧迫した。
「はぁ、はぁ、ののたん、腰自分で振ってないか?」
「そ…そんなわけ…ふぅ…あ…はぁ…」
おいらは反抗したが本心では快楽に溺れていた。
意図的ではなく反射的、本能的に腰を動かしていたのかも?
「はぁ、はぁ…ののたん。」
おいらの胸に鈴木の顔から汗が滴り落ちる。
胸に浮き出る汗と鈴木の汗が混ざり合い胸に沿って流れ落ちていく。
身体から熱気が立ち込める。お互いの汗に濡れた身体が滑らかに擦れる。
その肌触りも既に、快楽の一部へ浸透していた。
鈴木の胸に顔を埋め、背中の両腕は力強く鈴木にしがみ付く。
秘部はオチンチンが出入りする度に快感を全身に送り続け、決壊したダムの様に愛液を垂れ流す。
口からは涎が溢れ、目は虚ろ…突き抜ける快感だけが身体を支えていた。
「あ…はぁ…はぁ…くぅん…ふぅ…う…ひあ…はん…」
口からは熱を含んだ吐息が漏れ、リミッターが切れた如く喘ぎ声を曝け出す。
鈴木の腰の動きは最高潮に達した。数倍の速度で秘部とオチンチンが擦れる。
愛液が何滴も床に飛び散っていく。セットした髪も酷く乱れた。
数倍の速さで身体が快楽を受理し、指先まで痺れを到達させる。
理性が徐々に破壊され、本能のまま直接感性にリンクする。
だ…ダメ…もう、限界…い…イっちゃいそう…
ジュ…ジュボ…グチュ…グチュ…チュボ…ミチュ…ニチュ…
秘部が速いビートで卑猥なリズムを刻む。
手の平にも汗が滲み、身体は小刻みに突き上げられる。
部屋の奥ではヤセ男が固唾を飲んで股間を押さえている。
Wの衣装も膨大な量の汗で透けて来ている。
床に汗が水飛沫の様に飛び散る。自分の汗か鈴木の汗か区別が付かないくらい大量に。
身体を最大級の電流が走り抜ける。快感はおいらを絶頂に昇らせた。
全身に走った稲妻の如く快楽に、身体の四肢が張り詰める。
「も、もう…無理…が…まん…出来ない…イク…いっちゃうよぉぉぉー!」
「お、俺も駄目だ…一緒にイこう、ののたん。また、お顔にかけるよ!」
おいらは本日2度目の絶頂を迎えた。
ほぼ同時に鈴木はオチンチンを秘部から引き抜き立ち上がる。
鈴木の身体の支えが消失するとおいらは力無く床に崩れ落ちた。
顔の上にオチンチンを持ってきて…
ドピュ…ビュ…ビュ…ビュル…ビュク…ドビュ…ビュビュ…ビュ…
顔を精子で彩色するかのように射精した。よっぽど気持ちよかったのか20秒程、射精は止まらなかった。
顔は白く彩られ、髪にも相当な量の精子が付着した。顔から精子の粘液感が感じられる。
精子は結構な熱を発し、顔に熱量を伝導させる。
精子の臭いが鼻を刺し、快楽の消えたおいらは息苦しくなった。
「はぁ…はぁ…ふぅ…あはぁ…」
鈴木はおいらの半開きの口にオチンチンを押し付け残り汁を綺麗に拭き取った。
代わりにおいらの唾液がオチンチンに付着し、糸を引く。
オチンチンには愛液と鮮血がこびり付き、禍々しい瘴気を放っていた。
様々な臭いが混同し、不快な臭いをおいらの鼻に感じ取らせた。
呼吸に合わせ、おいらの肌蹴た胸も上下する。身体は汗で必要以上に卑猥な雰囲気を醸し出している。
秘部は行為の余韻を残して痙攣し、愛液と鮮血を垂れ流し続けた。
意識は非常に朦朧とし、天井が酷く霞んで見えた。
は…あ…はぁ…頭の…な…かも…お顔も…真っ白…だよ。
今回はこの辺で宜しいでしょうか?
やぐたん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
すげ
ho
81 :
名無し募集中。。。:04/07/15 10:50
ぜ
ほsage
やぐやぐエロイよやぐやぐ
仕事中に思わず見入っちまった・・・
便所行って来るか
86 :
名無し募集中。。。:04/07/15 14:11
ho
>>84 好きだね〜、本当に。
他に会社で見てる人…いるのかな?
オレオレ
これは何の歌?
記憶に足をとられて次の場所を選べない
昨日でやられてしまったんか・・・やぐ
91 :
名無し募集中。。。:04/07/15 17:55
やぐ…
やぐぅぅぅ〜〜・・・もっと、もっと陵辱されてくれ〜〜ハアハア
94 :
名無し募集中。。。:04/07/15 19:15
ほ
逆に俺はこれが完結するまでオナ禁
ほほほ
前スレキボンヌ
99 :
名無し募集中。。。:04/07/15 21:53
100 :
名無し募集中。。。:04/07/15 22:15
( ゚Д゚)<ボクメーツ
101 :
名無し募集中。。。:04/07/15 22:24
sage
103 :
名無し募集中。。。:04/07/15 22:32
age
更新まだ?
顔中精子まみれで息苦しさが最高潮に達した。
ただでさえ、胸から精子と汗の臭いが立ち込めているのに
顔まで汚されては呼吸する度、精子が持つ独特の臭いを直接感じ取ってしまい
非常に不快かつ、嘔吐感に襲われる。
「ね…ねぇ…お顔…ふ…いてよ…」
おいらは口を残された力で開き、弱弱しく呟いた。
「良かったよ…ののたんのお顔綺麗にしてあげるね。」
鈴木はおいらの顔の目前まで顔を近づけ、おいらの顔の匂いを意図的に嗅ぎ、
卑猥な表情でゆっくりと精子を拭き取っていく。
精子は綺麗に拭き取られたが、まだ異臭は顔から行き場を探すように
漂っているようだ。でも、さっきよりは断然気分が良くなった。
しかし、身体は未だ痙攣したままで自分の意思で自由に出来ない。
おいらは太股を開脚し、秘部を露出したままの格好で座り込んでいる。
どうしよう…こいつらが助けてくれるわけないし…
と今後の対応について思考を巡らしていると、おいらの腕と身体を引き寄せ
鈴木がおいらを立たせてくれた。まぁ…下着は脱がされた状態だけど…
鈴木は専用のデスクに、身体が未だ完全に動かせないおいらの両腕を置き、
身体を倒れないように固定させた。両手の上には鈴木の手が添えられている。
本来なら嫌で堪らないが…体が麻痺し、頭も朦朧としているので、それ程気に留めなかった。
奥のヤセ男とアイコンタクトを取っている。何だろう?脳裏に嫌な戦慄が走る。
ヤセ男が近づき、鈴木はおいらのお尻を丹念に撫でながらニヤ付いている。
「や…あ…」
口からは弱々しい呟きしか漏らせなかった。声に全く覇気が無い。
ヤセ男は、オチンチンを曝け出し、興奮状態でおいらを見ている。
脈打ち、巨大な、鈴木のとは全く異なり立派である…
ま…まさか…おいらの顔からは完全に血が引き、瞬時に蒼白になる。
マダー?
ピュッ
108 :
名無し募集中。。。:04/07/15 23:44
だから
作者は更新時期を予告しろよ
109 :
名無し募集中。。。:04/07/15 23:55
>>108 激しく同意。さっきから抜きながら続き待ってるのに
111 :
名無し募集中。。。:04/07/15 23:59
または,
予め書いておいて
一気にあげろ
何回も言わせるなよ
112 :
名無し募集中。。。:04/07/16 00:20
文句が多いぞ!
都合ってものもあるだろう?
続きまだ?今日はもう終わり?
114 :
名無し募集中。。。:04/07/16 00:46
鈴木のでさえ、全身が痙攣するくらいの衝撃に襲われたのに
あんな大きいの入らないよ…本当に死んじゃうよ…
「無理…そんな…の…他のことなら何でも…するから。」
小さな呻き声は鈴木の言葉にかき消された。
「安心しな。こいつは今酷く興奮状態だ…マンコを使用すりゃあ、
入れた瞬間に射精するだろう。それは俺も困る。妊娠されちゃあ…遊べなくなるからな…」
じゃあ何をする気…?必死で支えている意識も気を抜くと消えてしまいそうだった。
正に風前の灯…呼吸も切れ切れだ。
鈴木はスカートを捲り上げ、おいらのお尻を露出させた。
「だから…こっちを使ってくれ。」
え…やだ…やだよ、そんなの…
おいらの目に涙が滲んだ。
ヤセ男は呼吸を一層荒くした。もう、おいらとエッチできれば形式は問わないようだ。
「ふへ…ふへへ…い、行くよ。」
焦点が定まっていない。既に正気の沙汰ではない。
「や、やめてよぉ!そ…そうだ、おっぱい舐めさせてあげるから…ね。」
おいらは現時点で発生可能な最大級の悲鳴を張り上げた。
しかし、無我夢中な男には絶叫は馬の耳に念仏…微塵も効果なかった。
抵抗しようにも身体に全く力が入らない。
逆に力を入れようとすれば全身に痺れが走り、力を根こそぎ奪われる。
ズブ…ズブブ…ミチュ…ジュボボ…
オチンチンはどんどんおいらの中に挿入されていく。
少し入るごとに身体に先程以上に激痛が走る。
秘部の場合は前戯があり、濡れていたため挿入する際の準備は整っていた。
しかし、今回は完全に呼び動作無しで、挿入していく。
116 :
名無し募集中。。。:04/07/16 00:50
「ひぃ…ぐぅ…痛…お願い…止めて…」
精一杯の声で懇願する。しかし、止めようとする気配は無い…
まだ、完全に挿入されていないが、完全に挿入されると…
想像するだけで背筋が凍る…
「い…一気に入れるよ…」
え…嘘…やめ…やめてよ…そんなの…
ジュボ…ズブ…
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
最後の方は激痛のあまり声にならなかった。
「いいなぁ…アナル。気持ちいい、予想以上だ。もうイキそう。」
男は高速で腰を前後に動かした。激痛が身体を破壊する如く襲い掛かる。
ジュブ…ジュブ…ズブ…ジュブ…
オチンチンがお尻の穴から出し入れされる。
激痛は身体の細部まで的確に届き、意識を希薄にさせていく。
おいらは鈴木のデスクにうつ伏せになり必死で激痛を堪える。
固く閉じた瞼からは大粒の涙が流れ落ち、額には脂汗が浮き出ている。
手足は痺れ、殆ど感覚がない。口からは滝の様に涎が流れ落ち、顔の下に小さな水溜りを形成する。
「ひあ…あ…が…ぐぅ…」
腰がおいらのお尻に当たるたびに痛みを生み、大幅に体力を奪っていく。
口から漏れる呻き声も徐々に弱くなっていく。
「気持ち良い…気持ち良い…」
痛みに必死で耐えているため男の表情は見えないが恐らく、恍惚の表情をしているのだろう。
対しておいらは痛いだけ…今回は全く気持ち良くならない…
男のオチンチンが大きすぎるのも原因だけど…痛すぎる…
顔は既に涙で濡れ、目を開けても涙で視界が霞む。早くイってくれないかなぁ…
その時、体内を巨大な電撃が走り抜け、脳を直撃する。
目の前は闇に包まれた…
118 :
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…再びおいらは目を開けた。
どうやら、一瞬意識を失ったらしい。
男はまだ腰を動かしている。
慣れたのか、先程より痛みは和らいでいた。
でも2度とお尻は使いたくない…こんな痛いのごめんだよ…
男の腰の動きは高速化し、出入りの間隔が短くなる。
う…ん?ちょっとだけ気持ち良いかも?
でもオチンチンの大きい人とは、相性が良くないみたいだね…
お尻を押さえる男の手に汗が滲んできた。
オチンチンにも違和感を感じた…まさか…
「リ、リーダー。イキそうです…」
「アナルなら妊娠しないだろ。そのまま出して良いぞ。」
「ええ!やだよ。勝手に決めないで!」
おいらが叫んだ時は既に遅く、男は絶頂を迎えたようだ。
ゴブ…ドブッ…ビクッ…ドプッ…
お尻の中で射精している感触が伝わってきた。精子が中で熱を発して熱い。
うう…酷い…お尻とは言え、中に出すなんて…
「前と後ろの処女を同時に喪失できるなんて嬉しいかい?ののたん?」
おいらは死ぬほど悔しかった…こんな痛い思いして処女を捨てたくなかった。
でも、体力は底を付き、文句を言う余力も残っていない。
身体中から大量の脂汗が吹き出て、肩で息をする。視界は霞み、物を性格に把握できない。
オチンチンはまだ脈打っている。直接眼で見なくても相当な量を射精したことが分かる。
オチンチンが引き抜かれると、少しだけ精子が零れ落ちてきた。
お尻の中にはまだ精子が残ってるんでしょ?
妊娠しなくても気持ち悪いな…お尻の中が変な感じ…まだ精子熱いし…
おいらは何とか手の筋肉を総動員させ、お尻の穴を拡げて少しでも多くの精子を排出しようとした。
鈴木とヤセ男はパンツを履き、何やら小声で相談している。
ん?何か手に持ってる…でも死角で見えない。
覗き込んで見ればみることも可能だが、身体は激痛と痺れのため微動だにしない。
つまり、スカートを捲り上げられ、お尻と秘部を露にし、デスクにうつ伏せて顔だけ向けた情けない
醜態を晒したまま一部始終を観察する意外に術は無かった。
本日はここまで。
今回は残酷なだけで抜くのには不適切かも?
いろいろ注文がありましたね。
昼間まとめるのは時間的に厳しいので
まとめる場合は2日に1回の更新になっちゃいます。
夜更新する時間帯は10時以降になるかと…
>>121 乙です〜!今日は狼が大変なことに・・・明日もたのんます
123 :
名無し募集中。。。:04/07/16 01:02
暫くエロ無いかもしれませんが…
自分の考案だと。
どこにいれようか?
さすがに皆さんエロないと寂しいと思うので。
125 :
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166 :
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168 :
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前スレ見れる所教えて下さい
ついに読んでもないのに抜いてもた勿体無い…
186 :
名無し募集中。。。:04/07/16 12:27
あーまとめ読みしたい
作者さん乙です。アナルプレイも良かったですよ
191 :
名無し募集中。。。:04/07/16 15:49
hozen
作家さん乙保全
195 :
名無し募集中。。。:04/07/16 20:58
ほ
ホ
198 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:12
えry
199 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:16
おぞn
200 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:17
今だ!!
執念の200ゲット
オレはこのときをまっていたのだ〜〜〜!!
作者タン今日更新ある? 告知ヨロ
202 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:20
ここの作者は
作品はいいんだが
読者とのコミュニェーション力にかけるからn
204 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:23
エロなしでもいいよ俺は
設定だけで抜けるから
ツワモノだなw
ho
208 :
名無し募集中。。。:04/07/17 02:13
mo
俺は部屋の前に立っている…本心では、こんな所自分から進んで行きたくない。
しかし…ここしかない。真里ちゃんが居そうなのは…
部屋にも居なかった…中庭にも…
だったら残るはここだけだ…忌まわしきあの男の…
俺は部屋をノックした。
「リーダー、いいですか?」
暫く返事はなかったが…慌てた声で返事があった。
何だ…滅多なことでは慌てないあの男が…
俺は何となく嫌な予感が脳裏をよぎった。
後ろから手が伸び俺の肩に添えられる。
「気を引き締めとけよ。何か胸騒ぎがする。」
ケンジだ…2人でまた真里ちゃんを励まそうとしたのだが部屋はもぬけの空だった。
俺の額には脂汗が滲み、手にも汗が滲み始める。
俺は意を決して扉を開けた。
同時に酷い悪臭が俺を襲い、咳き込んでしまった。
何だ…一体…この臭いは?まるであの陵辱部屋のような…
俺は自分の思考に違和感を感じた…陵辱部屋?…まさか?
俺はケンジに目で合図を送り、急いで部屋に駆け込んだ。
部屋は凄惨たる有様で構成されていた。
床には真っ赤な血が染み付き、精子の跡も見られる。
悪臭の原因はこれか…まさか…この血は…
俺の心情に最も凄惨さを感じさせたのは真里ちゃんだった…
衣服、髪は乱れ、顔には涙の跡が何本もある…
しかも下半身丸出しという、女性にとっては自殺しても不思議ではない哀れな醜態を晒している。
あの国民的アイドル矢口真里が…
俺達2人は顔が蒼白になった。
酷いとは思っていたが…まさかここまでとは…
俺達のトップに居る男は人間じゃない…性欲だけで構成された怪物だ!
俺達は真っ先に真里ちゃんを助けようとした。
「大丈夫か?真里ちゃん?」
俺は床に落ちていた下着を拾い上げ、脚を片方ずつ通して履かせた。
真里ちゃんの女性器からは鮮血が滲んでいる。俺の予感は的中した。
思わず手が震える…血が昇る…真里ちゃんに弱々しく声をかける。
「すまん…真里ちゃん…助けるって約束したのに…辛かったろう?」
声も震えていた…俺は泣いていたのかも知れない。
「さ…斉藤さん、ケンジ君…おいら…おいら…」
真里ちゃんの目から大粒の涙が零れ落ちた。真里ちゃんの身体は痺れを切らし
微動だに出来ない状態らしい。真里ちゃんは硬直したまま泣いている。
許せない…この男…もう俺の身の安全なんかどうでもいい。
今すぐここから逃げ出さないと…真里ちゃんは精神崩壊を起こす可能性が高い…
鈴木のことだからこの施設にいないヲタも配下にしている可能性もある…高確率で…
だから逃げ出しても袋叩きにされるのは目に見えていた、だからあの時も脱走できなかった。
本当はヲタを味方に付けることが可能な物、こいつを帰国後に裁く物的証拠が欲しかったんだが…
しかし、こいつの危険性が分かった…悠長なことは言ってられない。
今すぐ逃げ出さなけりゃ手遅れになる!
俺は鈴木を睨みつけ叫んだ。
「リーダー、いや鈴木!俺はここを抜けさせて貰う!」
「ユウキ…お前…」
ケンジの呟きも俺の耳には届かなかった。しかし、ケンジは笑いながら俺の肩を叩いた。
「俺は、じゃないだろ?"俺達"だろ?」
俺はケンジの発言に唖然とした。
「お前良いのか?お前までこの男に狙われるぞ?」
「ハハハ。最初から言ってたじゃないか?俺たちで矢口さんを脱出させるって。」
俺は急に心強くなった。内心1人では真里ちゃんを守りきれる自身はなかった。
しかし、2人なら何とかなるかも…?
鈴木は突如笑い出し俺達を引き止めようとした。
「おい、おい。勿体無いぜ。これから面白いプロジェクトが動き出すのによ。」
意味不明なことを言って鈴木は俺達の肩を叩いた。
「ホレ、ここに内容は記してある。」
鈴木は俺に青いノートを手渡した。
真里ちゃんは怪訝そうな顔でノートを見ている。真里ちゃんも内容は知らないようだ。
俺は記してある内容に目を通した。鈴木は思ったとおり酷い悪筆だった。
しかし、内容は何とか理解できた。
こいつ…本気でこんな計画を?俺は常軌を逸した思考回路に背筋が凍った。
その時脳裏に一筋の閃光が閃いた。俺は思わず口元を緩めた。
…あった…この土壇場で手にした…
この島のヲタを味方に付け、日本に帰国後、鈴木を裁く物的証拠が…
これで心置きなく脱出できる…少なくともこの施設からは。
島の方はまた後々考えるさ。
これは立派な犯罪計画だ…鈴木…終わったな。
俺は低い口調で鈴木に己のミスを伝えた。
「最後の最後で…墓穴を掘ったな、鈴木!」
本日はこのくらいで…
次回からいよいよ脱出です(施設だけど)
213 :
名無し募集中。。。:04/07/17 03:11
>>212 はやっ!
ここいらで,ヤグのハッピーなHも見たいな
レイプとかはカワイそうで...
乙です! いや、ハッピーなHは他のスレで読めるんで、この作品の魅力はレイプだろ…
保全
せめて最後はハッピーエンドで
>>216 まだ、ラストじゃないです。
もうちょっとあります。
218 :
名無し募集中。。。:04/07/17 12:50
保全
関係ないけど俺なら刃物で鈴木を後ろから刺すな
囲まれてる時なら勝ち目無いけどこういう場なら無問題
ほ
222 :
名無し募集中。。。:04/07/17 13:25
も
てか鈴木ってデブだったろ?100Kg級の。だったら余裕でやれるだろ。
なにびびってんのか。
てか本当に大事なものがあんなら守れるだろ。
人を守ろうって気持ちってそんなやわなもんじゃないだろ
橋本真也みたいな奴かもしれんだろ
ほ
226 :
名無し募集中。。。:04/07/17 18:43
も
ho
ヤグがエッチするのは萌えるけど強姦は萎える
マジヲタだな俺は
俺が思うにこの犯してる二人はドランクドラゴンを
イメージしているのだと思う
ワラタ
鈴木が逆だな
233 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:12
レイプの方が興奮する俺は間違ってますか
235 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:17
>>234 あんたは犯罪予備軍だ
まぁこれは言い過ぎにしても
精神的に異常性が認められると思うよ
236 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:37
本物の強姦はこんなもんじゃないでしょ
それに興奮するように書いてるエロ小説なんだから
>>234は問題ない
本当に強姦してるのを撮影したビデオで興奮すれば危ないだろうけどね
237 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:40
俺もAVは軽いレイプものが好き
う〜ん、陵辱っぽいのに対しては
賛否両論か?
陵辱っぽいのはあと1回程度の予定なんで…
本日は体調がアレなんで更新は明日以降に…
すいません…
>>238 意見割れそうだからあんまり気にせずどうぞ
更新待ってるよ
240 :
名無し募集中。。。:04/07/18 00:26
保全
ほ
>>238 乙です!
上の方でも出てますが、普通のエロなら他のやぐスレで読めるんですよね・・・
だからこのスレぐらいはレイプを全面に出して書いて欲しいです。それこそ大勢のキモヲタに輪姦されて、
大量の白濁液を浴びせられるようなやつキボンです
それにしてもなんで短小包茎でくさ〜いのにこだわるわけ?
きたなくない?
245 :
名無し募集中。。。:04/07/18 00:45
作者の自己投影だろ
246 :
名無し募集中。。。:04/07/18 01:21
248 :
名無し募集中。。。:04/07/18 03:24
ほ
ほほい