小説作者、待ってるよ〜
まあ気長に待ちますわ
最近はこのスレがおかずだったからな
238 :
名無し募集中。。。 :04/07/09 22:01
( ´_ゝ`)フーン
え〜と…羊の方は自分を無効に監禁しようとした奴が
意味なく自演してるだけみたいなのでこっちで進行する形で。
まあ、羊にも良いエロ小説あったんだけどね…
2年位前に…確か「POOH」って言うタイトルだったような・・・
主人公もヤグで。
俺にはとてもあんな名作書ける自信はないけどこっちで地道にやろうと思う。
期待sage
随分進んでると思ったら荒らされてたのか
気にすることなく書いてみて、作家さん
>>239 途中大間抜けwの厨が沸いて来て
あらぬ方向に進んでしまいましたが
気にせず続けてくださいな
244 :
名無し募集中。。。 :04/07/09 22:11
bdohのことかな
>>244 そう、それ!
アレは面白かったな。
俺最後まで読めなかったけど結末どうなったのかなぁ?
んじゃ、ぼちぼち行きますか。
よっしゃこい!
「…ん、ここは。」
おいらの目に最初に入ったのはいつもの部屋の天井だった。
そうか・・・夢だったんだ・・・
おいらは胸を撫で下ろし安堵した。
でも、なんであんな…エッチな夢?
夢の内容を思い出しておいらは顔が熱くなった。
コンサートで、カオリがおいらの処女を奪うようにお客さんに頼んで、それから…
おいらは思考を中断した。
止めよう、止めよう!思い出したくもないことを無理に思い出さなくてもいいじゃない!
冷蔵庫をあけ中からお茶を取り出し、カーテンを開けた。
窓の外にはの外には真っ青な海が広がり海岸で波が砕けている。
「気持ち良さそうだなぁ・・・」
しかし、ここから出ることは出来ない。
部屋の中からは鍵が開けられないつくりになっているから。
おいらはお茶を飲みながら窓の外を眺めていた。
あんな夢を見るなんてよっぽどモーニング娘。に未練があるんだねおいら…
ずっと夢だったからね歌手になるの…
ここから無事脱出してもその後どうすればいいのか見当もつかない。
おいらは深く溜め息をついた。
コン…コン…カチャ…
誰かが部屋に入ってくるみたい。
まさか…鈴木?また、おいらに酷いことするつもりなの?
おいらは恐る恐る後ろを振り返った…
ドキドキ…
「よ、真里ちゃん。いつでも来て良いって言ってたから来ちゃったよ。」
「な、なんだ。斉藤さんかぁ・・・。」
おいらは安堵のあまりその場に座り込んでしまった。
良かったぁ・・・また、鈴木に変なことさせられると思ったよ。
「ああ、そうだ。今日はこいつも来てるから。」
斉藤さんの隣にもう1人男の人がいる。
…見たことある人だ。
「ケンジ君だよね?昨日は2人ともありがとう。」
「嬉しいなぁ。あの矢口さんが俺みたいな奴のこと覚えててくれたなんて。」
「まぁ、こいつも辻ちゃんヲタなんだけどね。」
「そうなんだ。でも2人は良い人そうだね。」
「まぁ…アイツほどの奴は滅多ににいないけどな。」
おいら達3人はその一言で笑い合った。
何かを思い付いたように斉藤さんが口を開く。
「なぁ、真里ちゃん。海行かないか?外の。」
「えっ、でも、おいら・・・。」
「いいから、いいから。鈴木はあの時間意外はここには近寄らないから、バレないよ。」
「そうなの…。じゃあ、行こうかな。久しぶりに。」
「話せるねぇ、矢口さん!」
「でも、着替えるからちょっと待ってね。」
おいらは2人を部屋の外で待機させ、白のワンピースに着替えた。
着替え中外からは
「おい…覗くなよ。」
「の…覗くかよ、ちょっと見てみたいけど。」
とか冗談を言って笑っていた。そんな何気ない冗談がおいらにはとても楽しく感じられた。
どうせ羊はエロ小説禁止だしな
ここも別に荒らしってほど荒れてるわけじゃないし
石川でコンクリ殺人みたいな小説書こうと思ってるんですけど、いいでしょうか?
253 :
Let the white paint me:04/07/09 23:33
「ひゃあー、良い天気だね。ほら、海だよ海!早く行こうよ!」
おいらは子供の様にはしゃぎ、少しでも早く海に着きたい気分でいっぱいだった。
2人ともおいらを見て笑っている。
「そんなに変かな?21にもなって海ではしゃぐのって。」
おいらは2人の仕草が気になって問いかけた。
「いや…違うんだよ。やっと君の自然な笑顔を見れたから嬉しくって…。」
「そうそう、矢口さんは明るく笑っているのが一番似合うよ。」
それまで舞い上がっていたおいらは、その一言で照れ臭くなった。
「そ…そうかな?」
2人は深く頷くと再び笑い出した。
「も…もう、何なの?」
「やっといつもの真里ちゃんに会えたような気がするよ。気持ちを素直に表現する真里ちゃんに。
可愛いねぇ、照れちゃって。」
おいらは恥ずかしくなり、「もう、酷いよ!怒るからね!」
「ハハハ、ごめん。ごめん。」
そんな冗談を言いながら海へ向かった。
でも、嬉しいな。おいらに気遣って元気付けてくれるなんて。
この2人はこの施設の中で唯一心を許せる…そんな気がした。
潮の臭いがする。
気が付くとおいらたちの前には透き通るような海が広がっていた。
「うわー、綺麗…」
おいらは直感的に感想を述べた。単調な感想だけどそれ以上の感想は必要無いほど綺麗な海だった。
やべ、やべ
あげちまった。
>>252 自分だけじゃ単調になるので、大歓迎です。
ちなみに自分も小説初心者…というか素人だから…
他の小説スレの人達と比べるとレベルが違いすぎるよ。
>>252 石川で書くんならまず石川スレ行った方がいいのでは。
矢口&願者メインならこのスレで構わないとは思うが。
石川は学校から帰っていた
「あ〜今日もいい天気だな〜」
と言いながら帰っていました
ジュースが飲みたくなったので自動販売機に120円を入れてコーラを買いました
「ゴキュゴキュ ぷはー!あ〜美味しい」
コーラを飲みながら帰っているといきなり男が目の前に立ちふさがりました
「なんですか?」
ボゴッ!!!!!!!!!
「ぎゃっ!」
石川は木刀で腹をフルスイングされてその場に倒れてしまいました
「うぐ・・・はぐう・・・」
口から血が出ている石川を男は髪の毛を掴んで引き上げました
「乗れ」
横付けされたベンツに押し込まれて車は発進しました
「続き読みたいって希望があるようでしたら続き書きます
不採用の場合は読みきり終了とさせて頂きます」
おいらはサンダルを脱いで、ワンピースの裾を幕って海に足を浸した。
冷たくて気持ちいい。
波がおいらの足首を通り過ぎていく。砂浜には小さなカニが歩いている。
凄く平和な島だなぁ…まるでおいらがあんなことされてるなんて嘘みたい。
おいらは、自分の考えで自己嫌悪になった。
何、嫌な事思い出してんの?あの2人が気を使ってこんな場を設けてくれたのに
おいらが落ち込んでたら2人に悪いよ。
ん…そろそろ戻ろうかな?
おいらはサンダルを履き直し2人の元へ走って行った。
「おかえり。」「ただいま。」
おいら達は単純な言葉のやり取りをした。
「で…これからどうするの?」
「…本当、どうしようか…」
「お前…矢口さんを連れ出したは良いけど、何するか考えてなかったのか?」
「いや…実は…そうなんだ…」
何も考えて無くても嬉しいよ。おいらは…何もせずボーッとするのもいいかもね…
「そうだ!こんなに良い天気だし、海も綺麗だし、歌を歌ってよ。」
「おお!矢口真里ワンマンコンサートか?贅沢だねぇ…」
天気と海は関係ない気もするけど、歌ってのは良い案だと思う。
久しぶりに気持ちよく歌ってみたいしね。せめてものお礼に歌ってあげたいな。
>>256了解しました
「ど、どこいくんですか?」
涙を流しながら石川は男達に問いかけた
「くくく 顔射王国だよ」
「ええええええええええええ!」
石川はもう死んでしまいたいと思ったのである
顔射王国はそれはそれ
打ち切りにします
ご愛読有難う御座いました
>>256 もうちょっと見てみないと分からないなぁ。
顔射王国はそれはそれ
なんだこれは
「何を歌おうか?」
「そうだなぁ…そうだ!矢口さんの“マリンスポーツ“がいいな。」
「凄いの知ってるね…あなた達。」
「一応ヲタですから!」
誇らしげに主張する2人がどこか可愛かった。
「じゃあ、歌うよ。」
おいらは立ち上がって歌い始めた。
2人は手拍子でリズムを取ってくれている。
「マリンスポーツがやりたい〜です♪ちょいと背は低いけ〜ど♪」
「さすが真里ちゃん、上手いなぁ!」
「いいよ、いいよ〜。」
2人の合いの手が凄く嬉しかった。おいらをまだ歌手としてみてくれてるんだ。
「恋人達に〜は♪海が似合〜う♪」
暫く歌ってるうちにおいらも気分が良くなってきた。
モーニング娘。には長いこといるけどソロ曲って殆ど無いからね。
「スイカ割りはスポーツですか〜?」
「違うでしょ!」
そんなところまで覚えてるんだ…2人の娘への熱中度にはちょっとビックリ…
「夜はまた夜でぇ〜♪ロマンだ…わ?」
いつの間にかおいらたちの周りに人だかりが出来ていた。
へ?ここ無人島じゃなかったの?
「あの子上手いな〜。」
「小さいのにプロかな?14、5歳くらいなのに頑張るね〜。」
おいら、一応21歳なんですけど。
…って、日本語話してる?どうなってんの?
「恋人達に〜は海が似合〜う♪恋人達だけ〜専用の〜海♪」
周りから拍手が起こる。
おいらは周りの人達に深々とお辞儀をした。
「いや〜、久しぶりに良いもの聞かせてもらったよ。」
「また、俺達君の歌聞きに来ていいかな?」
「は…はい。いつでもどうぞ!」
おいらは歓喜のあまり震えが止まらなかった。
モーニング娘。が無くなってもおいらはまだ歌で人を感動させることが出来るんだ。
生きよう…何としてでもこの島から生きて日本に帰ろう。
そして…また、多くの人達においらの歌を聞いて貰いたい!
周りの人達はおいらにお礼を言って帰って行った。
おいらがお礼を良いたいくらいだよ。生きる希望が持てたんだから。
「さて…俺達もそろそろ帰るかな…」
「そうだなぁ…あいつ真里ちゃんがいなくなったら大騒ぎするだろうからなぁ…」
おいらはドキッとした。勿論悪い方の意味で…ああ…帰りたくないなぁ。
おいらの考えを察したのか斉藤さんが話しかけてくる。
「真里ちゃん、俺とケンジは近いうちに君をあの施設から脱出させようと思っている。
だけど、今は鈴木が隙を見せない。もう少し待ってくれ!そしたら…」
この人達、自分のことよりおいらのことを優先してくれてたんだ…
こんな状況下で…
おいらは首を横に振った。
「おいら耐えてみせる。アイツに何されても!だから…期待して待ってるね。」
「ありがとう。これは約束だ!」
子供っぽいかも知れないけど、おいら達はそこで「指切り」をした。誓いの証として。
そして岐路に着いた。
…ん、離れた浜辺からおいら達を見ている人がいる。
女の人だ…ロングヘアーが印象的だ…結構、美人じゃないのかな。
服は白い開襟シャツにロングスカート…女の人にしては背が高いな…
???うっすらと見えたその顔においらは見覚えがあった。
しかし、相手はおいらと目が合った瞬間、逃げるように去って行った。
そんなバカな…あの人は…もう…いないはず…
その人の名前がおいらの頭の中に浮上した。
飯田圭織…アンタは…死んだはずだ…この島の上陸と共に…
見間違いかな…でも、それは絶対にありえない。
モーニング娘。はほぼ毎日顔を合わす家族みたいなものだ。
家族の顔を見間違えるわけが無い。
なんで…どうして…一体、この島で何が起こっているの?
「どうしたの?知ってる人でもいた?」
「う…ううん。何でもないよ。」
おいらはきびすを返し、2人の後を追った。
カオリ…本当にあなたなの?
エロを期待している人スイマセン。
3幕はもうすぐ終わりますが、エロは恐らく無いです。
4幕からに期待して下さい。
エロ期待(;´Д`)ハァハァ
エロ無しはちと残念だが普通におもしろいし(・∀・)イイ!!
矢口がさらわれた半日後…
う…うん…
俺は起き上がろうとした。
身体の節々が軋むような激痛に襲われる。
「ぐぉぉぉぉぉ!」
俺は地面を転がり、悶絶した。身体の至る所に痣が出来ている。
幸い骨折はしていないようだ。
あいつら手加減してくれたのか…
しかし、これからどうする…鈴木のいるところなんて分からないし。
第一、俺はこの島のことを全く知らない。右も左も分からない。
けど…このままってわけにもいかないよな。
行動を起こさないとここで枯死するのは明白だ。
自分が死んだ場所がどこかもわからないなんて…最悪すぎる。
そもそも発見されるのはいつになるんだ?
俺は矢口に1年後なんて言ったけど…それはまだ良いほうかも?
10年くらい発見されないような気もする。
矢口と言えば…タクヤは流石に起きたか?
俺の斜め後ろに視線を送るとタクヤは恍惚の表情を浮かべたまま眠っている。
もちろん、下半身丸出しだ…
「矢口さん…いいよ…いい…あ…そこ…」
あの行為は夢に出るほど良かったらしい。しかし…いざと言う時に使えねぇ…
この状況をどうやって打破するか…俺の人生で5本の指に入る程の難関だ。
>>267 ちょっと寂しいんで…無理矢理入れます。
ただし矢口じゃないけど…
また、落ちそうなんで保全頼みます。
271 :
名無し募集中。。。:04/07/10 01:35
「どうしたの…?ケガ?」
「ああ…ちょっとしたトラブルでね…」
って、ここ無人島じゃなかったのか?
まぁ、いきなりあんな無限に続いてそうな水平線見せられて、無人島って思った奴の方が
多いかっただけで…単に俺達の思い込みだったのか。
まぁ、そうなりゃあ枯死する可能性は低くなるんでツイてるな。
「ちょっと見せて…」
女か…誰だろう…そんな…そんな…バカな…
こいつは…飯田圭織…
俺は異形のものを見るような表情で固まってしまった。
飯田は不機嫌そうな顔をした。
「何?人の顔がそんなに怖い?」
「いや…そうじゃなくて…あんたは…」
飯田は顎に手を当ててクスクスと笑った。
「そんなことより、あなたの手当てが先でしょ?それともこんなところで人生にピリオド打ちたい?」
「く…分かったよ。手当てお願いするよ・・・」
何か上手く会話をすり替えられたみたいだな…
飯田は包帯、傷テープ、消毒液等で俺を手当てしてくれた。
…俺が骨折していないって知っているのか?しかもやけに用意周到だな。
まるで…俺がここで気絶してたのを初めから知っていたかのようだ。
「なあ…アンタはあの時…」
「その話はあなた達が知るにはまだ早すぎるよ。」
飯田は俺の口を人差し指で制し、言葉を遮った。
「ちょっと場所変えようか?立てる?」
俺は飯田に支えられて起き上がった。
自分より背の高い子とはいえ、女の子に支えられるとは情けない…
しかし…支えられているせいでちょうど俺の顔の辺りに飯田の柔らかな胸が当たっている。
一歩進むごとに飯田の胸は俺の顔に快感を与える。
こいつ…気付いてるのかな?
俺たちは場所を変え、話し始めた。
「矢口は一緒じゃないの?」
「矢口は…俺のミスでさらわれた…恐らくツアー参加者の中で最も危険な奴に。」
「ふ〜ん、そうなの?」
えっ、ふ〜ん?こんな一大事なのに?
飯田は何かブツブツと言っている。まさか…こんな時に交信中か?
「…で、あなたは矢口のことどう思う?」
俺はその質問に焦ってしまい、舌が上手く回らなかった。
「ど…ど…ど…どうって、いや好きには好きだけど…あの娘は芸能人で俺は何の取り柄もない男だ・・・
とても釣り合わないよ。」
「そういえば、矢口と一晩共に過ごしたんでしょ?それで何も無かったの?」
何でそれを知ってるんだ?俺は不信に思いながらも答えた。
乙 sage
「ああ、俺は矢口に指一本触れていない。第一、俺があの娘に手を出したら
裏切ったことになっちまう。」
「絶対に手を出す気は無いの?」
「言い切ることは困難だ。だけど、俺はあいつを守れなかった。だからそんな権利は無い。
あの危険な男から一刻も早く助け出したいのに、俺はこのザマで何にも出来ない!」
「…あなたのせいじゃないでしょ?」
「俺のせいも同じさ!俺を信用してくれって言ったその日にさらわれて!
俺は矢口に会わせる顔が無い!」
「矢口はあなたのことを恨んでないと思うけど…?」
「そんなの分からないさ!矢口に聞かないと!でも矢口はこの島のどこにいるかも分からない!
俺はこの島のこと全く知らないんだぞ!どうやって探せって言うんだ?」
「焦って行動を起こしても逆効果だと思うけど…?この島のことを調べるところから始めれば?」
俺は、俺の意見を冷静に批判する飯田にだんだん腹が立ってきた。
「何かあってからじゃ遅いんだよ!しかも何だ、アンタさっきから!人の気持ちも知らないで!
あんたはその場にいなかったじゃないか?そんな奴に俺の…」
飯田は突然俺を抱きしめた。飯田の柔らかな感触が俺の脳裏を突き抜ける。
ドクン…ドクン…
心臓の鼓動が早くなるのが分かる。飯田が俺の怒りを全て抱擁してくれるかのように思えた。
「君は…焦り過ぎだよ。矢口を早く助けたいのは分かるけど、何でも出来る人間なんていないんだよ?
少しでも良い…君の出来ることをやっていけば…いつかは矢口にたどり着けるはず…
でも、カオリ君みたいな一途な子好きだよ…」
飯田は俺に顔を近づけそっと口付けをした。
「飯田・・・」
俺はどうして良いのか分からなかった。
どうやって矢口を探す?見当もつかない。
「もうちょっと落ち着いて考えてみて・・・」
飯田は俺の手を掴むと自分の胸に押し当てた。飯田の胸が俺の手に熱を伝えてくる。
「あ…あの…飯田…」
飯田の胸が熱を伝えたのは手だけじゃなかった。
そう、俺の股間も極度の熱を持ってしまった。
やばい…ばれる…どうしよう…
飯田はそれを見て微笑み。
「苦しそうだね、それ?」と指差した。
「いや…その…これは…」
俺はしどろもどろに答えた。
飯田は無言でファスナーを下ろし、パンツから俺のチンポを引っ張り出した。
ドク…ドク・・・
やばい・・・すでに脈打ってる。
飯田は俺のチンポを右手で軽く握り、上下に動かし始めた。く…これは…
「カオリ、矢口より旨いかもよ?」
上下に動かす速度を速め、イジワルそうに飯田は笑った。
ああ…くそ…どうにでもなれ!
277 :
Let the white paint me:04/07/10 03:11
飯田は握る角度を微妙に変えたりしながら手を上下に動かした。
亀頭に指が触れたりして気持ちいい。これは早急に絶頂を向かえそうだ。
飯田は握力にも微妙な変化をもたせサオの部分をキュッ、キュッと刺激する。
矢口より旨いってのも過言じゃないかも…
「じゃあそろそろ行こうかな?」
飯田は俺のチンポを根元まで咥え込んだ。そして自慢のロングヘアーを振り乱しながら
激しく顔を上下させた。
ジュ…ジュ…ジュポ…チュバ…ジュ…チュル…
!!!す、凄い…立ってられないほどだ…
「い、飯田…もっとゆっくり…」
飯田は聞く耳持たず更に速度を上げた。俺は意識が朦朧となってきた。なんてフェラだ…
チュウ…チュバ…チュ…チュ…ジュルル…
更に俺の亀頭を口で吸いながらフェラを続けた。
もう…限界だ…出る…飯田の口で…
「ごめん…俺…もう…」
ゴプッ…ゴキュ…ドプッ…ドババ…
飯田の口に大量に射精してしまった。
さげ忘れた
かおりん手コキフェラいいね
寝る前なのにおっきしたのれす
ほじぇん
ぽ
作者さん
えらい目にあったんですね。お察しします。。。
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