もしも新垣がちょっとHな部活の後輩だったら

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13ダッシュ!新垣 ◆tZAbDASHNY :04/07/06 01:39
だれか書いて
14名無し募集中。。。:04/07/06 02:22
マダカナマダカナー
15名無し募集中。。。:04/07/06 02:57
お題が難しい
16名無し募集中。。。:04/07/06 02:57
ちょっとHなミルキーっ娘。
17名無し募集中。。。:04/07/06 03:36
Hと言ってもガキさんの方からエロオヤジのようなセクハラしてきそう
18名無し募集中。。。:04/07/06 05:04
しかも自分では意識せずにな
19名無し募集中。。。:04/07/06 05:06
超フランクだけどそっち方面は奥手で
20名無し募集中。。。:04/07/06 05:09
告白したいな
21名無し募集中。。。:04/07/06 09:54

22名無し募集中。。。:04/07/06 12:47
マダー
23名無し募集中。。。:04/07/06 14:11
わくわく
24名無し募集中。。。:04/07/06 14:39
なんか、しょっちゅう部室で

 オォゥゥ!!!!> (・e・; )  とか

 ( ;・e・) <あぁっ!!!???  とか

言ってそうだ・・・
25名無し募集中。。。:04/07/06 15:20
(・´ω`・)
26名無し募集中。。。:04/07/06 16:08
ho
27名無し募集中。。。:04/07/06 17:34
かわいい後輩だな
28名無し募集中。。。:04/07/06 18:33
とりあえずho
29名無し募集中。。。:04/07/06 18:44
キテキテ
30名無し募集中。。。:04/07/06 19:20
教室で着替えてる最中に間違ってオレが入ってしまっても
「うわうおああ間違ってますよー!早く出てってくださいよー!」などと
恥ずかしがりつつ無理矢理着替え続けるタイプ
31名無し募集中。。。:04/07/06 19:43
>>30
か、かわいい
32名無し募集中。。。:04/07/06 19:49
しかも上と下同時に脱ぎ途中で
両手にはブラウスが絡まり両足にはスカートが絡まり
身体は下着というマヌケな格好
33名無し募集中。。。:04/07/06 19:52
>>32
それもかわいい
34名無し募集中。。。:04/07/06 19:54
>>32
想像したら勃ってしまった_ト ̄|○
35名無し募集中。。。:04/07/06 19:54
引田天巧か
36名無し募集中。。。:04/07/06 20:01
37名無し募集中。。。:04/07/06 20:19
ガキさん、実は萌えキャラなんじゃねーのか?
38名無し募集中。。。:04/07/06 20:24
>>36
ガキさんの後ろだれか知らんがパンツ見えてる
39名無し募集中。。。:04/07/06 20:41
Hなガキさんなんてガキさんじゃねーよ
40名無し募集中。。。:04/07/06 20:42
HキャラじゃなくてもいいからHな小説キボンヌ
41名無し募集中。。。:04/07/06 20:53
職人カモーン
42ダッシュ!新垣 ◆tZAbDASHNY :04/07/06 20:53
43名無し募集中。。。:04/07/06 20:54
>>36の後ろだれ?
44名無し募集中。。。:04/07/06 20:54
>>16
中森明菜ハケーン
45名無し募集中。。。:04/07/06 21:46
浮上
46名無し募集中。。。:04/07/06 22:06
前髪切ったの嬉しくて 触れてほしそうな顔で
笑顔で近づいてくる…

新垣「ねね、先輩。私前髪切ったんです。どうですか〜?」
先輩「へ〜かわいいじゃん。どれどれ。」
新垣「触らないくださいよ〜、くすぐったいです。」
先輩「新垣、誰か好きな男でもできたのか?急に前髪切っちゃってさ。」
新垣「そ、そんなことないですよ〜」
先輩「怪しいな〜俺でよければいつでも相談のるぞ」
新垣「せ、先輩じゃだめなんですよ、さよなら!」
先輩「お、おい待てよ新垣!ったく急にどうしちゃったんだよあいつ…」
47名無し募集中。。。:04/07/06 22:21
出だしがかしましキタ━(゚∀゚)━ !!
48名無し募集中。。。:04/07/06 22:43
おおおお色気づきやがって!
49名無し募集中。。。:04/07/06 22:44
>>46
にぶい先輩でござる
50名無し募集中。。。:04/07/06 23:10
イイヨイイヨー
51名無し募集中。。。:04/07/06 23:33
(・∀・)イイヨイイヨー
52名無し募集中。。。:04/07/06 23:37
亀井「ねね、里沙ちゃん。先輩何て言ってた?」
新垣「かわいいって言ってくれた。でも…」
亀井「ねっ、里沙は前髪切った方がかわいいっていったじゃん。ん、どうしたの?」
新垣「先輩に、好きな人できたか?って言われた…。やっぱりただの私ってただの後輩なのかなぁ。」
亀井「そんなことないよ!思い切って告白しちゃえば?うまくいくかもよ。」
新垣「無責任なこと言わないでよ絵里。先輩、辻先輩と付き合ってるって噂聞いたことあるもん。」
亀井「辻先輩かぁ…。たしかにあの人かわいいもんね、天然っぽいし。でも合コン三昧で男遊び激しいらしいよ。」
新垣「うそぉ!私、純粋に先輩好きなのに…。悔しいよ絵里ちゃん。」
亀井「ね、今度さ、先輩を部室にせまってみたら?里沙ちゃんの気持ち伝えたら…ひょっとしたらそのままフフ♪」
新垣「な、なに考えてるの絵里。先輩はそんな人じゃないよ。」
亀井「わかんないよ〜男の子の人ってみんなHだし。辻さんとのことだって噂だし…。」
新垣「怒るよ絵里。」
亀井「顔真っ赤にしちゃって〜ひょっとして期待してるの?かわいい♪」
新垣「絵里のバカ!」


53名無し募集中。。。:04/07/06 23:45
川*’ー’)ノゃょぅ
54名無し募集中。。。:04/07/06 23:45
いいよいいよ
55名無し募集中。。。:04/07/07 00:08
キテル━━(゚∀゚)━━ !!
56名無し募集中。。。:04/07/07 00:11
えりりんはおませさんだな
57 ◆omame/uQKs :04/07/07 00:41
>>46>>52
                   __
                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、  ノノノヘヽ
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (・e・ 川 <GJ!
     `~''''===''"゙´        ~`''ー(  ))
                        丿 |
58名無し募集中。。。:04/07/07 00:45
職人さんナイス
59名無し募集中。。。:04/07/07 01:29
いいよいいよー
60名無し募集中。。。:04/07/07 02:23
ガキさんが後輩だったらタマランな
更衣室に忘れ物をした俺は、一人放課後の体育館へと向かった。
入り口まで来ると、中からダムダムというバスケットボールのドリブルの音が。
おかしいな。今はテスト期間で部活は全部休みのはずなのに…?
そう思いながらドアを開けると、聴き慣れた、少年のような元気な声が耳に飛び込んできた。
「あっれえ〜?先輩!どうしたんですかぁー?!」
バスケ部の後輩、新垣だ。
本来バスケ部は女子部と男子部にわかれているが、いつも同じ体育館で練習をしているため、自然と双方の部は仲良くなっていた。
「どうしたんだ、はこっちの台詞だよ。今日部活休みだろ?試験勉強しなくていいのか?」
「休みで、誰もいないから来たんですよ。たくさん練習できるでしょ?私、早く先輩たちに追い付きたいんです!!」
息を弾ませながら、まっすぐに俺をみつめ応える。汗で額にぺっとりと張り付いた前髪が、妙に艶っぽい。
「それに、私、今から勉強してもたかがしれてますからー。あはは!!」
「そうだな。おまえが勉強したら、“チャンポンチャン”や“ジュマペール”を超える伝説は生まれなくなるもんな。よっし、思う存分バスケやれ!!」
「うおあああ!それ言わないでくださいよー!!!」
ジタバタと地団駄を踏む2本の脚は、最近急に“女”の肉をつけ始めた。短パン姿がまぶしい。
なんだか照れてしまった俺は、壁際に腰を下ろしながら言った。
「せっかくだから、俺がちょっと練習見てやるよ。じゃあ、まずドリブルからやってみな」
「ホントですか?!やったー!!」
両手でVサインを作り、子どものように喜んだ新垣は、次の瞬間ハッと我にかえった表情になり、
「ありがとうございます、先輩!!」
と謙虚に頭を下げた。俺、こいつのこーいうとこ、好きだ。
「みんなによく、フォームが変って言われるんですよー。チェックお願いしますね」
そう言って、新垣は前傾姿勢になり、その場でドリブルを始めた。
その瞬間、俺の目に飛び込んできたモノは……

新 垣 の 、 乳 房 だ っ た 。
彼女は大きめのタンクトップの下に、重ね着でフリル付きのキャミソールを着ている。
普通に立っているときはわからなかったが、前傾姿勢になった今、キャミソールの布が下の方へと引っ張られ、脇口から胸が丸見えになっているのだ。
まだまだ発達途中であろうソレは、小振りながらも、ドリブルに合わせてぽよん、ぽよんと揺れている。その先端には、かわいらしい「お豆ちゃん」がちょこんと鎮座していた。
俺はアホのように口をあんぐりと開け、呆然とこの奇跡の光景に見入ってしまった。
そのうち、新垣が俺の異変に気付き、ドリブルの手を止め不思議そうに尋ねた。
本人はまだこの事態に気付いていないらしい。
「どうしたんですか、先輩?私のドリブル、そんなに変ですか?!」
「……新垣、おまえ、今日、ノーブラ?」
「そうですけど、って、アレ?先輩、なんで…」
こいつ、まだ気付かない。
「……胸、見えてるぞ」
一瞬の静寂のあと。
「オオォオォォオッ?!えっ?えっ?!ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!!えっ、だって2枚着てるから大丈夫なはず…うわうおあああ?!」
真っ赤になり、完璧にパニックに陥っている様子の新垣。
「おまえなあ、もう高校生なんだから、もっとちゃんと自分が“女の子”なんだってこと自覚しろよ。男なんてみんなスケベだから、おまえのそういうスキをどんどん狙ってくるぜ?もう少しガード固くしたほうがいいと思うな、俺は」
そういって俺は無防備に露出された新垣の太ももにちらりと目をやった。彼女の乳房に鼻を伸ばしたことを悟られまいと、妙に説教口調になってしまう。
「……先輩は、どうなんですか?」
「え?」
彼女は俺の真正面に座り、ずずずいと顔を突き出して聞いてきた。
「先輩は、ちゃんと、私のこと“女の子”として見てくれてるんですか?」
「あ、いやー、まあ、そのー……ハイ…」
さっきまでの空威張りはどこへやら。彼女の強い口調と眼前に迫るキリリとした太い眉毛に圧倒され、俺はさっきのやましい心を認めざるを得なかった。
その次に、新垣の口から発せられた言葉に、俺は思わず我が耳を疑った。
「じ、じゃあ、今、ボ、ボッキとかって、してるんですか?」
「はぁーーーーーーーーー?!」