251 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:48
矢口は天使だからしない
252 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:49
ほ
>>240 いかにも作り話っぽくなるんで意図的に使わなかったけど
以後使って見ます。
続きもメインがそれだから需要は高いね。提供サンクス。
>>247 単に自分が辻加護の卒業の日程と今年のハワイツアーの日程を
知らなかったために起こったミスです。
他にもミスは多いともいますがあら捜しするとキリがないんで・・・
コンサートとかどうせいけないから日程チェックしないために起こったミスだね・・・
このまま進行してはやっぱりまずいかな?
ちなみにこの話で辻ヲタを悪役にしているけど
自分は辻ヲタを馬鹿にする気も差別する気もありません。
ただストーリーの進行上そうなっただけで・・・
254 :
名無し募集中。。。:04/07/06 12:41
255 :
名無し募集中。。。:04/07/06 12:44
矢口以外が氏んでる時点で他メンヲタは離れてるからいいんじゃない?
作者さん
作り話っぽくなるなんて気付きませんでした。
でかい口叩いてすみませんでした。
>>256 いや、とりあえず使ってみます。
他の矢口小説(エロ系)でも他の部分で擬音が使われていることは
あっても、射精シーンは擬音なかったからね。
次回以降暫くエロ描写が続くと思うので射精シーンに擬音使ってみます。
その後は周りの反応や自分で読んでみて判断します。
258 :
名無し募集中。。。:04/07/06 13:25
259 :
名無し募集中。。。:04/07/06 15:25
ほ
260 :
名無し募集中。。。:04/07/06 17:18
>>258 これは、いろんなことされてますな。
顔射なんて朝飯前くらいに。
ほ
262 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:04
ぜ
263 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:20
ん
264 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 20:27
矢口は軽くセキこんだ。精子の味には不慣れのようだ
「も・・・もういいでしょ?おいらもうこれ以上・・・」
矢口の頭を撫でていた男は、矢口の頭を軽くポンポンと叩いて言った。
「矢口さん、何言ってるんだよ。これからだよ、これから。」
「まだ・・・やるの?」
矢口は顔をしかめた。
「矢口さん、その可愛い手で俺に手コキしてよ。」
小太りの男が矢口に近づいてきた。
矢口は仕方なく男のチンポを右手でシゴいた。
「矢口さんの手って暖かいんだね。握られただけでイキそうだよ。
自分でするより全然いいよ。今度からオナニーしたくなったら矢口さんに頼もうかなぁ。」
「そ・・・そんなこと・・・」
矢口は手コキしながらうつむいた。
「照れてる矢口さんもかわい〜。ああ、イキそうだ!矢口さんドレスの胸のところに出すよ!」
「えっ?む・・・胸?」
男はシゴいている矢口の手を矢口の胸のところに持っていった
「ううっ・・・!」
ビュル・・・ビュルル・・・ドビュ・・・ビュビュ・・・
男のチンポから矢口の胸に大量の精子が発射される。
紫のチャイナドレスが胸の部分だけ白濁液まみれになる。
精子は矢口の胸をつたってゆっくり流れ落ちる。
「ひゃ・・・こんなにたくさん・・・」
流れ落ちる精子を見て矢口の顔は火照ってきた。
265 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:57
ageで堂々と書くとこが好感持てるな
がんがれよー
266 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 21:02
それを見て待機していた男達が一斉に矢口に群がる。
「矢口さん、俺にも手コキしてよ!」
「「じゃあ俺、左手で。」
「僕は口でお願いします。」
矢口はオロオロしている。
「そんなに大勢無理だよ・・・」
矢口はうろたえながら返した。
「じゃあ、手コキとフェラをして貰って、他の奴は矢口さんの身体の好きな部分に
チンポこすり付けてオナニーするってことで!」
「おお、なかなかいいなぁ。」
「ちょっと、勝手に決めない・・・ごぶっ!」
矢口が言い終わる前に口に無理矢理チンポを突っ込まれた。
267 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 21:03
「矢口さん、ほら、手コキ、手コキ。」
矢口の手に無理矢理チンポを握らせる男達。
「じゃあ俺は柔らかそうなほっぺたで。」
「じゃあ俺反対側もーらい。」
「汚れてない方の胸に押し付けたいなぁ・・・。」
男達は各自、矢口の身体にチンポを押し付け始めた。
「うわ・・・ほっぺたすげぇ気持ちいい。」
「さすが矢口さん胸もいいものもってるねー。」
男達は矢口の身体の感想を言い合っている。
「やば・・・両方のほっぺたで圧迫されてるから凄く気持ちいい!
で・・・出る!矢口さん飲んでね!」
ゴブッ・・・ビュク・・・ビュル・・・ジュル・・・
矢口の口に突っ込んだ男はあえなく射精した。男はチンポを矢口の口から引き抜いた。
「う・・・ん・・じゅる・・・ちゅる・・・ごきゅ・・・」
矢口は両頬を圧迫されているために精子を吐き出せず全部飲み干した。
「どう?矢口さん。牛乳よりは飲み易いでしょ?」
男は笑いながら言った。
おいら・・・何でこんなことされてるの?
裕ちゃん・・・圭ちゃん・・・なっち・・・助けてよぉ・・・
矢口の想いも空しくヲタ集団は矢口を犯し続けた。
部屋は汗と精子臭いで充満していた。
268 :
名無し募集中。。。:04/07/06 21:58
いいよ イイヨー
小説の一部分が太陽スレに貼られてたんだけど・・・
270 :
名無し募集中。。。:04/07/06 22:44
271 :
名無し募集中。。。:04/07/06 22:51
大洋の香具師らは絶対怒る
マチガイナイ
272 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 23:04
「矢口さん手コキ上手いなぁ・・・手はちっちゃいけどテクニックは
最高だね。あ・・・イキそう。」
「本当に上手いなぁ。これからも毎日抜いてよ。いい、出すよ?」
「ほっぺたいいよ〜。矢口さんは身体中が名器だね・・・だめだもう限界。」
「矢口さんのおっぱいふかふかで気持ちいい〜。今度直に触らせてよ。
いくよ、矢口さんのかわいい胸に!」
ドクッ・・・ビュルル・・・ビシャ・・・ビュン・・・
ドプッ・・・ビクッ・・・ビュビュ・・・ドボッ・・・
矢口の両手、両頬、胸にオタ達の熱い白濁液が噴出された。
矢口はこんなに大量の精子を一度に受け止めるのは初めてだった。
射精してもなおオタ達はチンポを戻さず矢口の身体の感触を楽しんでいるようだった。
「はは・・矢口さんのちっちゃな手が俺の精子でドロドロだね。」
「手からこぼれる精子がいやらしいなぁ。あ、矢口さんこれ褒めてるんだからね。」
「ほっぺたよかったよ〜。ドロドロだね。でも可愛いよ、矢口さん。」
「マシュマロみたいだね、矢口さんのほっぺ。精子を浴びてもっと綺麗にかわいくなってね。」
「ごめんね、こっちの胸も汚しちゃって。でも凄く気持ちよかったから自信持っていいよ。」
オタ達は感想を言い終わると頬にチンポをこすり付けたり、手にこすり付けたり、
胸の衣装にこすり付けたりして残り汁を拭き取った。
というより矢口の身体で遊んでいると言った方が正しいだろう。
矢口は暫く全身白濁まみれになって呆けていた。暫くして
「酷いよ・・・こんなにかけて・・・おいらオモチャじゃないんだよ・・・」
と細々と呟いた。
(・∀・)イイ!! イマラチオもきぼんぬ
275 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 23:49
「酷いよ・・・皆でよってたかって・・・無理矢理オチンチン咥えさせたり・・・
オチンチンでおいらの身体オモチャにしたり・・・ぐす・・・ひぐ・・・」
矢口はオタ達の仕打ちに耐えられなくなりとうとう泣き出してしまった。
流石にさっきまで嬉々として矢口を弄んでいたオタ達も罪悪感に駆られた。
「いや・・・ごめんよ矢口さん・・・今度から優しくするから・・・」
「俺も調子に乗りすぎたよ・・・矢口さんがあまりにも可愛かったから・・・」
「悪かったよ・・・でも本当に気持ちよかったんだよ。」
オタ達は矢口に慰めの言葉をかける。
「えぐっ・・・ぐす・・・」
矢口はまだ泣き止まない。オタ達の言葉は全く慰めになっていないようだ。
それまで後ろの方で椅子に座り腕組みをしていた鈴木が突然立ち上がり、矢口に近づいてきた。
「オイオイ、皆何しんみりしてんだよ?もっと盛り上がろうぜ!」
部屋に響き渡る程の大声で叫んだ。
「仕方ないな。俺が手本を見せてやるよ。」
鈴木はまず、矢口のチャイナドレスの胸の辺りにある止め具を外し、上半身部分の全ての止め具を外した。
「な・・・何を?」
矢口は慌てて胸の部分を隠した。
「こいつらが絶賛している。おまえの胸を拝みたくてな・・・見せてくれよ。」
鈴木は使者に鞭打つような言葉を発した。
276 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:50
>>273 気にせず頑張って、としか言いようないなあ
他のH系小説スレの住人としては
>>271 俺は無問題だ
コラは嫌だがエロ小説は好きだし
278 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:54
レイプっぽいのもいけど,
前半にあったような
ヤグ自ら奉仕してるシーンも欲しい
ちなみに,太陽スレ住人だけどねw
279 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 00:09
「そんなの・・・絶対嫌だよ!」
矢口は鈴木を睨み涙声で叫んだ。
鈴木は矢口をニヤニヤしながら見下ろした。
「あれ〜矢口〜。俺にそんな態度でいいのかな〜」
矢口はその言葉にビクついた。
顔は見る見る蒼白になっていく。
「う・・・ひぐ・・・」
矢口は泣きながら両袖から腕を抜き、上半身を露にした。
上半身だけ裸なので何ともいやらしい姿だ。
鈴木は矢口の胸に顔を近づけ舐めるように見回した。
「貧乳だと思っていたが・・・いやなかなか・・・形も良いし、大きさもなかなか手ごろだ・・・
乳首も綺麗な色してやがる。」
「止めて・・・もういいでしょ?」
矢口は真っ赤になってうつむき呟く。
鈴木は無言で矢口の胸を揉みだした。
「ほぅ・・・良い張り具合だ。いいもん持ってんじゃないか矢口?」
「い・・や・・・もう・・・止めてよ・・・ん・・・あっ・・・」
最後の方の声が悦楽の声になる。
「矢口お前もしかして感じてるのか?この俺に?」
鈴木は矢口の顔を覗き込み笑いながら語りかける。
280 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 00:29
更に正面からではなく背後に回り揉み続ける。
「ち・・・ちが・・・あ・・・ふん。」
「可愛い声出しやがって。これならどうかな?」
鈴木は矢口を両手の親指と人差し指で矢口の乳首を刺激した。
「や、やだぁ・・・あ・・ふ・・・」
鈴木は面白がってもっと刺激する。
「おい、乳首が硬くなってきたぞ。しかもビンビンに立ってるじゃねぇか?
興奮してるのか?処女みたいな綺麗な乳首してるクセにド淫乱だな。ハハハ!」
「お、お・・いら・・・そんなん・・・じゃ。」
矢口の息が荒くなり顔が更に火照り、汗ばんでくる。
「さてと・・・俺も顔射するかな、矢口の顔に。」
「はぁ・・・はぁ・・・」
矢口の顔は先程のオタ達の行為で白濁まみれだ。
しかも汗と精子が混ざり合い液体状になってポタポタと滴っている。
鈴木はパンツを脱ぎチンポを矢口の目の前に出した。
この男もタクヤ同様短小包茎だ。
「矢口むいでくれないかな?お前の手でさ?」
矢口は無言で鈴木のチンポに手を差し伸べた。
矢口の手から先程のオタが出した精子が滴り落ちている。
矢口は優しく鈴木のチンポをむいでやった。
「う・・・ぐ・・・げほ・・・げほ・・・」
むいだ途端矢口は咳き込んだ。
どうやら臭いはタクヤの比ではないようだ。
281 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:38
ココの作者は更新スピードが速いな
好感が持てる
282 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:42
ハアハア…早く続きぅをっ…
283 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:43
まだマンコに突っ込んでないみたいだな
284 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:43
俺は我慢できずに
もう抜いてしまったよ
286 :
仮題考案者:04/07/07 00:52
>>285 おう,それそれ!
音ゲー好きだから
そのタイトルになんかいいのないかなーと
思ってたらピターリのがあったって感じだった
ビビっと来たってね
287 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:59
288 :
仮題考案者:04/07/07 01:02
>>287 なんじゃこりゃー!!
ヤグヲタで音ゲーヲタとは...
289 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:04
「ちょっと待て、1つ忘れてた・・・」
鈴木は咳き込む矢口を無理矢理立たせ乳首を舐めた。
「ひゃあ!」
矢口が突然悲鳴を上げる。
更に吸ったり舌で転がしたりして遊んでいる。
「や・・やだ・・・そんなこと・・・」
鈴木は矢口の乳首から口を離した。
「さすが矢口だ・・・味まで一級品とはな・・・ちょっと汗でしょっぱかったかな?」
そう言うと今度は再び矢口を座らせた。
「今日はお前の胸を十分に堪能したからな・・・特別だ、お前今回は手コキもフェラもしなくていいぞ。
ただ俺の方を上目遣いで見ていてくれ。」
矢口を見下ろしながら鈴木はチンポをすごい速さでシゴきだした。
「へへ・・・白濁の矢口ってだけで十分なオカズになるな。」
290 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:06
矢口は怯えながら鈴木を見ている。
「その表情・・・さらにソソるな。矢口、俺のツボ良く知ってるな?」
矢口を威嚇しながら鈴木はシゴき続ける。
5分間、矢口は鈴木を見続け、鈴木は矢口を見下ろしながらシゴき続ける・・・
「お・・そろそろイクぞ・・・お前の綺麗な胸にかけていいか?」
「ダメって言ってもかけるんでしょ?」
「お、なかなか分かってるじゃないか・・・じゃあ遠慮無くいくぞ!!」
鈴木は矢口の乳首の前にチンポを突き出した。
291 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:06
ビュル・・・ビュル・・・ドパパ・・・ピュッ・・・
鈴木のチンポは豪快に射精した。
矢口のピンク色の乳首は鈴木の黄色がかかった精子で覆われた。
矢口の胸をつたって精子が流れ落ち、先端部分からは鈴木の粘つく精子が垂れている。
胸の真ん中辺りまで鈴木の精子は飛び散っていた。
「さて、今日はこの辺にしとくか本当は矢口の貫通式でもやりたかったんだが、一級品の乳を
堪能できたんだ。おっと矢口大きさがじゃないぞ。まぁそれ以外はオール5だな。」
矢口は悔しそうに唇を噛んだ。
「今日はもう解散だ。」
「はい、リーダー今日もありがとうございました。」
鈴木とオタ達が解散の挨拶をする。
オタ達は皆部屋から退出した。
鈴木は矢口の方に目をやって呟いた。
「さて・・・後片付けをしないとな。そろそろ・・・あいつらを呼ぶか。」
292 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:13
また抜いちゃった…
293 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:14
やっぱ俺的には
自分の意思でセックスを楽しむ真里を見たいな
レイプ系は苦手だわ
今日はとりあえず、ここまで。
エロばかり書いたから変な気分だ・・・
>>278 もう少し待ってね。
「あいつ」とそういうのやらすつもりだから。
ちなみに俺も結構太陽スレ行くよ。
>>283 もう少し辛抱してくれれば・・・
矢口ファンとしてはツライ演出になると思うけど。(自分含め)
初めての試みになるんで他の矢口エロ小説を参考にするよ。
>>284 自分の小説で抜いてくれるとは嬉しいね。
抜いてくれたのは君が始めてかな?
このままハード路線まっしぐらだとダメな人には受け付けなくなりそうなので
矢口には監禁から3幕中に開放させる方向で行きます。(3幕ちょっと長くなるかも?)
一度主人公サイドに話を戻したいんだけどタイミングが難しいな・・・
ちなみに3幕は主人公殆ど出てきません。
296 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:31
俺はやぐ大嫌いだからこんな小説でもやぐが汚れた感じがして気分いいな
297 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:37
>>1さん
擬音を入れた方がいいのでは?と言った者です。
僕も抜いてます。これからもがんがって下さい。
298 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:40
やぐエロ小説で陵辱モノはめずらしい気がするんで新鮮。
この方向でガンガンいってほしい。
大嫌いなキモヲタに貫かれ、悔し泣きしながら感じていくヤグが見たい
299 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:43
おちんちんだぞぉ!
300 :
名無し募集中。。。:
ほ