1 :
名無し募集中。。。:
お前ら矢口に顔射したくないか?
俺はめちゃくちゃしたい!
矢口のかわいい顔が俺の白濁液でドロドロになるのを
想像しただけで俺の股間は最高潮になる!
本当にしたいなぁ・・・矢口に顔射!
矢口に「いっぱい出したね」なんて言われたら俺はもう・・・
矢口の顔はハロプロ内で最も顔射に適した顔と言っても過言ではないだろう。
実を言うと矢口の顔だけじゃなくいろんなところにぶっかけたい。
お前らはどうだ?
糞スレ立てんな死ね
3 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:28
読んでないけど矢口氏ね
4 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:28
俺もしたい
5 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:28
ここは
6 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:29
140cm台の女とやってみてーな
7 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:29
ぶっかけとろろそば
8 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:29
あのプライドの高い矢口が顔謝なんてさせてくれないだろ
9 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:30
子宮を突きまくりたいね
10 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:30
眉間に弾丸は打ち込みたい
11 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:30
顔射といえば桃(ry
12 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:30
熱っちい子宮を冷ますんだ
13 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:31
奇遇だな
俺も
14 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:31
何にもしたくない
早くどっか逝ってほしい
15 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:31
したいにきまってるじゃないか
16 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:34
抱っこちゃんでベランダに出て羞恥プレイだな
俺は顔謝するならハロモニのヤグポリスか
浪漫のチャイナドレスがいいと思うがどうよ?
「OFF」の白いワンピースで寝転んでいるショットや
最後の方の黒いシースルーのセクシーな表情はまさに顔射を誘っているとしか思えない。
ちなみにほかにも顔射を誘っているっぽいショットあったかな?
18 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:37
ヤグは小柄だから機動性をいかしてどんなプレイでもするよ
19 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:38
20 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:39
ヤグポリスは制服にかけたくなる
21 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:40
矢口顔射小説書いてくれる職人さんいないかな?
22 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:40
23 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:40
世間がサザエさん見てる時にこんなスレを立てるな
24 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:40
プライド高いヤグをロータリーしたいな
何人目で泣き出すか愉しみ
25 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:42
>>23 じゃあサザエさんに顔射するのもありの方向で
26 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:43
誰か止めろ
27 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:44
ベットの上ではしおらしい矢口
29 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:44
プライド高いヤグの髪に敢えて出したい
怒る矢口に対して、チェコのネドベド最高だろって言いたい
腹筋ズリしたい
31 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:46
色の濃い衣装見るとかけたくなるよ
32 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:46
33 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:46
顔を思いっきり変形するまで殴って
手を釘で打ちつけた状態でやりたい
35 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:50
マスオさんはワカメちゃん目当てでサザエと結婚したんだと思う
二世帯同居もマスオが言い出したに違いない
36 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:51
三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ____|
/ > |
/ / ⌒ ⌒ |
|_/---(・)--(・) |
| (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < 違うし
\ \_/ / \_________
\___/
37 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:52
もうちょっと処女っぽい画像ないの?
38 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:53
首絞めるとアソコも締まるかどうか試してみたい
39 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:54
40 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:54
夜の矢口はガードが堅いの
41 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:56
むしろ中田氏以外は何やってもOKですよ
42 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:56
冬に監禁して糞尿まみれの状態をホース水で乱暴に洗い流した後、
その凍えた体に入れてみたい
43 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:57
>>40 一瞬、一口乗ろうと思ったが完全に元ネタを忘れた
44 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:57
工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
別にモーニング娘の誰が好きとかない普通の男なんだけど、
矢口マリが年取ったら貴理子になりそうな感じしない?
46 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:59
>>45 ここに来てる時点で普通の男ではないのら〜
48 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:00
単純に黒人に頼む手もあるな
49 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:01
今日2回抜いたのにまた勃起してきた
50 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:01
51 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:04
>>49 (´−`).。oO(若いっていいね・・・)
52 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:05
家まで送ったのに今日も部屋に入れてくれなかった
夜の知はガードが堅いのっ
53 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:05
55 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:06
矢口には拷問器具が似合いそうだな。
恐怖心で青ざめる姿を見せてくれそうだ。
56 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:07
57 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:17
やめろ!真里ちゃんはまだ子供なんだ!!
59 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:36
矢口顔射小説キボーン
60 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:40
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<おいらが抜いてあげるね♪
61 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:40
すればいいんじゃね?
写真の上にラップでもかけて
62 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:45
俺も矢口に顔射してーよ矢口たまんねー
63 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:46
かけコラ職人マンセー!!
どっぷりかかってるの最高です
64 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:47
矢口のエロ小説スレってどこ〜〜〜
66 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:48
コラはいいから
67 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:50
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<おいら顔射OKだよ♪
68 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:51
えー俺かけコラ好きだよ。顔は矢口のままじゃん
実際に掛かってる風なシーンあればそっちのがいいけど
69 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:53
等身大の矢口顔写真作ってくれUFW
70 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:54
>>55 あれがいい
口にくわえてよだれが止まらなくなるボールみたいなの
71 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:54
>>65 2番目初めて見たよ
結構あんたも好きね〜
72 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:55
今日はやぐにーしちゃおう
ラジオ聴きながらやぐにーしちゃおう
73 :
YahooBB219049048097.bbtec.net:04/07/04 19:58
>>47 上から二番目が風俗の姫を撮る時のような写真でエロいな
74 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:59
>>54 そうそう、そういう奴、白やぐたん可愛いよ白やぐたん
75 :
名無し募集中。。。:04/07/04 19:59
矢口は挿入したいよりフェラさせたいな
後ろ手に拘束して頭つかんでガシガシしたい
顔、髪の毛、にどっぷり白濁液ぶちまけてやる
77 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:05
1と同じの持ってる俺も結構あれだなーw
78 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:05
多すぎだよw
79 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:07
ハロプロ1白濁液の似合う女。矢口真里
80 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:10
大量かけは男の浪漫だから
ココリコの遠藤がぶっかけマニアだってカミンングアウトしてたね
今田も理解してたし、かけコラも好きで見てるかもね
81 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:17
さて今日も矢口何かプリントアウトしてぶっ掛けるか
82 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:20
83 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:25
星野桃っぽいよね
84 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:26
ここ最近矢口にはお世話になりっぱなしです
85 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:27
股をひろげさせてマンコにかけたい
中出しでなくかけたい。
86 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:29
矢口の陥没乳首を引っ張り出したい
87 :
1 ◆uV/AAwyHWc :04/07/04 20:29
顔射したいです
88 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:31
汚いコラより、まずOFFをうpしなさい
89 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:33
90 :
名無し募集中。。。 :04/07/04 20:57
星野桃シャチホコされてたな
>>82 >>88 俺キャプ出来る環境じゃないから無理。
>>88の言葉に従って今度からはなるべくソフトなやつをうpするよ。
っていうか、偽者が何人かいるな。
92 :
名無し募集中。。。:04/07/04 21:31
やぐにー終了あげ
プリントアウトした矢口の顔に精液便所とかの文字書くと
興奮度が増すね
93 :
名無し募集中。。。:04/07/04 21:32
かけたいし飲ませたい
94 :
名無し募集中。。。:04/07/04 21:41
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<お顔にかけて〜
95 :
p0235-ipad01kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp:04/07/04 21:57
96 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:02
他にも矢口のカケコラ持っている人とかいますか。
手持ちが少なくなってきたんで・・・
98 :
proxy207.docomo.ne.jp:04/07/04 22:05
生中出し当たり前
勃起100% ハアハアハアハアハアハアハアハア
99 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:08
100 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:13
1は今まであげてたのはお気に入りな部類ですか
101 :
p0235-ipad01kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp:04/07/04 22:20
102 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:21
矢口で勃起できる奴なんているのか?
103 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:36
は〜い、ここにいますが何か問題でも?
104 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:37
おぎやはぎがいるな
105 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:37
コラの完成度が低くて萎え萎え
106 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:44
ロダの入り口教えて2,3上げるよ
108 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:03
壁のポスタ−にかければいいじゃん
1月で張り替えになるが
109 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:08
リアリティーのある量のほうが興奮する
110 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:19
俺は矢口にこんなことやりたい。
(以下妄想なのでツッコミは勘弁・・・)
俺が家に帰ると見かけぬ人影があった。人の部屋で勝手に寝ていやがる。
身長からして男ではない・・・いや女にしてもかなり小柄だ・・・
恐らく150無いのではないだろうか?
しかし・・・どこかで見たことあるような?
ちょっと顔を覗き込んでみた。俺は驚愕した・・・
モーニング娘。の矢口真里じゃないか!
はっきり言って俺は矢口のことが大好きだ、しかも生だ。
今まで何回矢口を思ってオナニーしたか覚えていない。
TVで見るより更に小柄に見え、一段とかわいくみえる。
俺の股間が急に熱くなってきた。そういや、最近全く抜いていない。
しかし、大好きな矢口を汚すわけにはいかない。
その前に矢口がここにいる理由を聞き、対処法を考えないと・・・
しかし、俺の考えとは裏腹に股間は勃ちっぱなしだ。
何考えてるんだ!一刻も早く矢口を起こして・・・
俺は矢口に視線を落とした。
21歳とは思えないような愛らしい顔、柔らかそうなほっぺた、みずみずしい唇、
矢口の寝顔が俺の理性を刺激する。
「と、とにかく起こさないと。犯罪はごめんだ」
そう思い座り込んで矢口を起こそうとした。
しかし、矢口の可愛い寝顔に加えて、寝息まで聞こえる。
可愛すぎる・・・ん、手を出したら犯罪だがオナニーだけならいけるんじゃないか?
暫く抜いてないのと矢口の寝顔が相乗して馬鹿馬鹿しい結論を導き出した。
しかし、身体は止まらない。パンツを脱ぎ、矢口の寝顔を見ながらチンポをシゴき始めた。
112 :
名無し募集中。。。:04/07/05 00:11
続きマダー
続き
「はぁ・・・はぁ・・・可愛いよ矢口、最高だよ矢口」
何が最高なのか分からない。理性はとうの昔に吹き飛んでいる。
しかし、矢口が目の前にいるのに、ただしごいているのが空しくなった。
「ほっぺたにチンポこすりつけたら気持ちいかな?」
俺は矢口のほっぺたにチンポをこすりつけた。亀頭に柔らかな感触が伝わる。
矢口の白い肌が俺の亀頭を包み込む。まるでマシュマロみたいな感触だ。
「う・・・すげぇ、想像以上だ。これだけでイキそうだ・・・」
しかし、それはもったいない。せめて唇の感触くらい味わいたい。
矢口のほっぺたからチンポをはなし、唇にチンポを押し当てた。
チンポをピストン運動の如く前後に動かし矢口の唇に何度も押し当てながら強くしごいた。
「気持ちい〜柔らけぇ〜」
これでフェラしてくれたら最高なのだがいくらなんでもそれは無理だ。
むりにフェラさせようとすると起きてしまう。
と、その時矢口は俺の亀頭を舌でチロチロ舐め始めた。
き・・・気持ちいい・・・でも、何故?
「う・・ん、辻ちゃん、加護ちゃん、このアイス美味しいよ」
どうやらアイスを食べている夢を見てるようだ。
そう思っていると矢口は俺の亀頭をくわえ込んだ。
「ほんほひほひひふほ、ふはひほほひはない?(本当に美味しいよ、2人ともいらない?)」
といい咥え込んだまま舌で俺の亀頭を刺激する。
矢口の口の中は非常に暖かく矢口の唾液も混ざり最高の気分だ。
しかも矢口意外にテクニシャンだ・・・だめだ、もう限界だ。
俺は射精感を感じ思わずのけぞった。矢口はあまり強く加えていなかったので
容易に引き抜けた。
次の瞬間、矢口の口元から眉間にかけて俺の白濁液で埋め尽くされた。
溜まっていたのか普段より大量に射精した。口の中にも少し出してしまったようだ。
矢口は口の周りを舌で舐め少し寝顔が強張った。
「あれ、バニラアイスだと思っていたのに苦いよ、実は抹茶アイスだったのかな?」
矢口の寝言が何気に面白かった。矢口の顔を見る。
俺の白濁液にまみれている。何故か不思議な気分だ。
俺を急に虚脱感が襲った。
犯罪?はぁ・・・どうでもいいや、矢口にフェラしてもらったんだし・・・
俺は暫くほうけて、白濁液まみれの矢口を眺めていた。
白濁まみれになっても可愛いなぁ・・・
こんなのんきな事を考えている自分を俺は本気で馬鹿だと思った。 おわり
稚拙な文章なんですいません。
なんせ、小説じゃなく妄想なんで御勘弁を。
しかし、「あな真里」聴きながらこんなの書いてると罪悪感にかられるなぁ・・・
本物の職人さんや「俺も書いてみたいなぁ」と言う人がいたら
どんどん書いて下さい。
>>110 下のやつは持ってるけど
上のやつは持ってなかった。サンクス。
116 :
名無し募集中。。。:04/07/05 00:40
遊人思い出したよ。いい妄想だ
117 :
名無し募集中。。。:04/07/05 00:58
矢口に顔射・・・
ハァハァ(*;´Д`)
118 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:08
もっと顔射。
矢口に顔射。
119 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:18
(〜^◇^)<なんだよ、どいつもこいつも薄いのばっかだなキャハハハ
120 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:19
(〜´◇`)<おいらの顔に牛乳が・・・ヤグゥ・・・
121 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:20
ヲタ50人ぐらいで、その生意気な面に濃いのブッかけてヤリタイ
122 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:24
(〜´◇`)<あ・・そんなにいっぱい・・・ヤグゥ・・・
124 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:38
ミキティのぶっかけ画像も欲しい
125 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:39
(〜´◇`)<お顔がドロドロ・・・もう勘弁してぇ・・・ヤグゥ・・・
126 :
名無し募集中。。。:04/07/05 01:44
おまえらウザ・・・
俺にはやく知らせろよ
俺も混ぜろ〜
127 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:05
>>123 よし、俺が冒頭を書いてやろう
モーニング娘。ハワイツアーに向かう為、娘。たちとヲタを乗せた飛行機はハワイへと成田を飛び立った
ヲタたちはハワイでの娘。との握手を夢見ながら到着を心待ちにしていた。
そんな空気の中、突如けたたましい音とともに急下降するジェットコースターのような衝動に襲われた
「お、お客様にお知らせ致します!当機は原因不明の故障により緊急着陸を試みて・・・きゃああああ!!!」
・・・・・・・・・。
いたたたた・・・・
俺は・・・一体?
!!!
さっきまでハワイでのイベントを夢見て楽しくやっていたはずの機内は・・・凄惨な状況になっていた。
既に機体の上部は破損し、空が見えている。
周りの人たちは・・・生気が感じられない。
「う・・・うう・・・」
!!!生きてるのか?お、おい!しっかりしろ!!
俺はあたりの人に片っ端から声をかけ、20人くらいのヲタは一命を取り留めていたようだ
生き残った仲間たちとスーパーシートの方へ向かう。
「・・・こ、これは。」
俺達の目に入ったのは娘。たちの代わり果てた姿だった。
「・・・。」
皆、言葉を失う。泣き崩れる仲間もいた。
そんな中・・・
128 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:07
「お、おい!矢口はどこだ?」
確かに矢口の姿が見当たらない。
辺りを見回すと、椅子の陰にうごめく影があった。
「う・・・うぅ・・・」
「お、おい生きてるのか!大丈夫か?!」
いっせいに駆けつけるとそこには奇跡的にほぼ無傷の矢口がいた。
身体が小さいおかげでここにすっぽり嵌って助かったのだろう。
「お、おいら・・・生きてる・・・?
み、みんなは!?」
起き上がり俺達に他のメンバーの様子を聞く矢口に
俺達は力なく首を横に振った。
「そ、そんな・・・じゃあ、おいら・・・だけ?」
矢口は肩を落とし、その場にうずくまってしまった
129 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:11
俺達はとにかくこれからを考えなければいけないと思い、機体の外に出た。
何もない島だった・・・周りを見渡しても地平線だけ
陸地は全く視界に入らない・・・
生き残ったもののこれからの希望を失った俺達は呆然と立ち尽くした。
そして・・・しばらく立った後に仲間の一人がぼやく
「俺達も・・・ここでこのまま野垂れ死ぬのかな」
この場の誰もが思ったことだった
そして・・・隅っこで呆然と空を見上げながらしゃがんでいる矢口に視線を向ける
「どうせ、俺達も矢口も・・・助からないよな?」
続きよろ
130 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:16
いきなりディープな展開ですね
131 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:16
ネコがミルクを飲む器にキモヲタみんなで精子を大量発射。
立ち込める凄い雄汁の臭いに吐きそうになりながらも、
矢口にそれを無理矢理舐めさせる。
泣きながら、えづきながら、自身が最も嫌うヲタの金玉から排出された
白濁汁を飲む矢口・・・。そんなAVがあったら俺は買うぞ。
132 :
名無し募集中。。。:04/07/05 02:17
>>131 みんな
>>自身が最も嫌う
を理解してるんだな
エライエライ
ほ
134 :
名無し募集中。。。:04/07/05 07:07
何としてでもこのスレは落としてなるものかーー!!!!保全。
ほ
136 :
名無し募集中。。。:04/07/05 10:17
あげ
137 :
名無し募集中。。。:04/07/05 10:21
俺はえりりんに顔面シャワー死体
138 :
名無し募集中。。。:04/07/05 11:46
顔面シャワー保全
ほしゅしゅ
140 :
名無し募集中。。。:04/07/05 13:27
ほ
141 :
名無し募集中。。。:04/07/05 14:51
ほ
143 :
名無し募集中。。。:04/07/05 15:06
>>1 このようなスレを立ててくれた貴方に感謝します。
俺は返すように
「仮に連絡がいって空港側や他の皆がそれを受理したとして、俺達の場所をすぐ見つけられると思うか?」
「えっ・・?」
矢口は俺の言葉を聞き気が引けたようだ。
「考えてもみろよ。俺達の誰もがここがどこかなのか、ましてやどこの国なのかもわからないんだぞ!
救助が来るとしてもいつになるのかわかったもんじゃない。半年後か、1年後かもな!」
俺は不安とイラつきのあまり矢口に対して怒鳴ってしまった。
普段の俺なら絶対にありえないことだ。矢口と握手できたら死んでもいいとまで考えていたのだから。
しかし、現在はそれが現実になる可能性が高い。本当に死んでしまうかもしれない・・・
矢口は俺の一言で泣き出しそうになっている。普段の矢口からは想像もつかない。
人間は窮地に至った時に本性が出ると言うが、これが本当の矢口かもしれない。
TVやラジオでは無理をしていたんだな。
「あ・・・ごめん。俺も不安でイラついてたから・・つい。何とか頑張ってみようか?」
「う・・ん。ありがとう」
矢口は涙声で細々と返事をした。
ん?何か周りが騒がしい。
さっきまで気が付かなかったが生き残ったヲタ達が俺と矢口のすぐ近くで一部始終を見ていたようだ。
そのうちの何人かは矢口を哀れみ、同情の目で見ている恐らく矢口ヲタだろう。
まあ、俺もそのうちの1人なんだが・・・
しかし、中には矢口を憎悪、殺意に満ちた目で見ている奴がいる。
間違いない、こいつら他メンヲタだ!
このまま矢口を見せて続けると何をしでかすか分からない。
どうする・・・考えろ俺・・・本気でまずいぞ。
145 :
144の続きを書かせてもらう:04/07/05 15:29
「とりあえず、少しでも長く生きる努力はしないとな」
生き残ったヲタの一人が端を発した。
「見たところ、無人島にしてはかなり島の面積が大きいみたいだ。
もしかしたら島民がいるかもしれないし、最低でも建物は何かしらあると思うぜ。
足を負傷している奴はこの場に残るとして、負傷していない者で島を探索する必要があるな。」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。」
俺はとっさに口を挟んだ。
「矢口さんの事を第一に考えようぜ。この中では唯一人の女性だ。
正直な話、これから長くこの島に滞在する事になるなら、必ず性欲を押さえられずに暴発する奴が出るだろ?
もしそうなったらいつ殺し合いになっても不思議じゃない。現に今、矢口さんが探索に行くとしてもここに残るとしても、
そういった事が起こらないとも言い切れない。」
「なら、どうしろと?」
「ひとつだけ決まりを作ろう。矢口さんには絶対に手を出さない。出した奴はそれ相応の罰を受けてもらう。それでどうだ」
「うむ…。わかった。それを第一の決まりにしよう。」
矢口の身の安全に反射的に言ってしまった。これで矢口に手を出す奴を防ぐ事はできた…。まぁ俺も手を出せなくなったわけだが。
「あの…。ありがとね、オイラの事気を遣ってくれて」
矢口が俺に礼を言ってくれた。まぁこの笑顔を見れただけでよしとするか…しばらくは。
146 :
名無し募集中。。。:04/07/05 15:32
147 :
名無し募集中。。。:04/07/05 15:34
ちょっと面白いぞォイ
「くそ・・・なんで梨華ちゃんじゃなく、こんな奴が生きてるんだよ」
「ののたん・・・ののたん・・・」
「ミキティじゃなく、こいつが死ねばよかったんだ・・・」
「センターもとれないドチビのくせに・・・愛ちゃんを返せ」
推しメンの名前を呟きながら矢口に詰め寄るヲタ達。
矢口は明らかに怯えている。
「お、おいらにそんなこと言われても・・・困るよ」
矢口は細々と返した。
その一言が他メンヲタの逆鱗に触れたようだ。
辻の団扇を持っていたデブヲタが矢口の胸倉を掴み上げた。
「お前年長組のクセに何無責任なこと言ってるんだよ!お前がしっかりしていれば
ののたんは死なずに済んだんだ!」
矢口は再び涙目になり
「そ・・そんな、無理だよ。あの状況で何とかするなんて。それに、辻ちゃんの死はおいらのせいじゃ・・・」
ののヲタの顔はみるみる真っ赤になっていった。
「てめぇ、TVではさんざん“辻と加護は妹分です“みたいなツラしやがって、いざとなったら責任逃れかよ!
どうせおまえ俺のこと馬鹿にしてるだろ!ヲタの分際で何言ってんだって!」
矢口は今にも泣き出しそうだ。しかし、こいつの言ってること無茶苦茶だ・・・
「お、おいら・・・馬鹿になんか・・・」
「いいや、してるね!30にもなってののヲタな俺を!ついでにののたんのこともな!
次期リーダーだからっていい気になってるんじゃないのか?」
「そ・・そんなこと・・・」
ののヲタは急に拳を振り上げた。
「お前、ムカつくんだよ!いつも出しゃばりやがって!ののたんがてめぇのせいで見えないんだよ!
いい機会だ。ここでそのムカつくツラぶん殴ってやる!」
やばい、こいつ本気だ!俺はそいつを手で制して止めようとした。
「おい、止めろよ。矢口は女の子だぞ。それにモーニングむす・・・ぐめっ」
その拳は俺の右頬を殴り飛ばした。とっさのことで俺は後ろに数メートル吹き飛んだ。
「関係ないんだよ。モーニング娘なんて、ここじゃなあ!それにこいつオリメンじゃないくせにオリメンぶりやがって!
ののたんの方がよっぽどオリメンなんだよ!」
こいつのいっていること支離滅裂だ・・・わけわかんねぇ・・・
それより矢口だ・・・矢口がまずい・・・こいつ本当に殺しかねない。
この後に
>>144の話を入れる形で進行したいけどいいかな?
イイヨイイヨー
152 :
名無し募集中。。。:04/07/05 16:15
何このスレ(AA略
153 :
名無し募集中。。。:04/07/05 16:23
いつの間にか顔射が関係なくなってきてるわけだが
「まあ、そうだな梨華ちゃんが死んだの矢口さんのせいじゃないしな」
「俺達も大人気なかったよ。女の子に寄ってたかって」
「娘。がここまで成長できたのも矢口さんが一役かってたのにその矢口さんを
責めるなんて・・・どうかしてたよ」
「矢口さんの言うとおり皆で協力しようか」
何とか話がまとまったみたいだな。ふぅ・・・一段落・・・
「いいや!俺は矢口を許せねぇな!」
誰だよ!話がまとまりかけてるのに。
・・・奴だ。さっきのののヲタだ。手には・・割れたビール瓶??
機内サービスの残り物だろう。いつの間に・・・
「おい、さっきの話聞いてなかったのかよ。ここで矢口に危害は・・・」
「関係ねぇよ、俺には!ここは日本じゃないんだ。法律はないんだ。
だから・・・俺が法律だ!」
何だ、この自己中ヤローは?何とかに刃物と言うが正にそれじゃないか。
「おいみんな逃げろ!どこでもいいから!幸いこの島はそこそこの広さはある!」
皆で取り押さえれば何とかなったかもしれないが、その時の奴の目は正気の沙汰じゃなかった。
本気で殺られる。
幸い俺は逃げ足だけは自信があった。
「お・・おう。アンタも逃げろよ」
「分かってる。おい”タクヤ”!」
一緒にツアーに参加してたツレの名を叫ぶ。幸い生きていたようだ。昔から悪運強いな・・・こいつ。
「お・・おう。どうした」
「お前も俺と一緒に来い。それと矢口!アンタも!」
「お・・・おいらも?」
「俺は絶対にあんたを裏切らない。変なこともしない。信じてくれ!他の皆も俺を信じてくれ。
頼む!」
「信じて良いんだね?」と矢口は返した。
逃げる連中の一人が
「アンタなら、何となく信用できそうだ。矢口さんは任せたぞ」と言い放った。
「ああ!裏切ったら殺すなりなんなりするがいいさ。タクヤ早くしろ!」
「ま・・・待ってくれ。荷物が・・・」
タクヤは大きめのリュックを背負って俺の後をついてきた。
「走るぞ」
俺達はがむしゃらに走った。走って・・・走って・・・
森の中についた。奴は追って汚いみたいだな。
第1幕 「全ての発端」 おわり
勝手に変な名前付けちゃってすいません。
おわびに次回からちょっとエロ入れるんで。
157 :
名無し募集中。。。:04/07/05 17:18
乙!頑張って〜
158 :
名無し募集中。。。:04/07/05 17:31
なんかエロゲーっぽい展開になってきたぞ
「ふう・・・もう大丈夫みたいだな」
俺はその場に腰を下ろした。
「あの人追って来ないかな?」
「まぁ、当分は大丈夫だろう。」
暫くして後ろで物音がした。
「ま、まさかさっきの・・・・」
非常に怯える矢口が俺にしがみ付く。
まさか、こんなところまで追ってきたのか。
矢口だけは守らないと・・・俺は落ちていた木の棒を拾い
後ろを振り返った。
薄暗くてよく見えないがさっきの奴とよく似た体格だ。
「お前・・・俺を置いていくなよ」
よく見るとタクヤだ。あっ・・・こいつは足遅かったんだっけ。
「いや、悪い悪い。なんせ夢中だったから。」
タクヤが俺に肩で息をしながら反論した。
「お前、俺があの危ない奴に殺されても良かったのかよ?」
「そんなこと言ってないだろ?だからリュックなんか置いてけばよかったのに」
タクヤは大きなリュックを背負ってここまで走ってきたようだ。
「で、中に何が入ってるんだよ?」
「まず、コンビニで買ったおにぎりだろ、それにジュースにスナック菓子、缶詰に、酒・・・」
「ああ、もういい、もういい・・・とりあえず食い物があるなら食うぞ、腹も減ってきたしな」
「ええ、これは俺の大事な・・・」
「今は一大事なんだよ、いいから分けてくれ、皆で餓死したいのか?」
「わかったよ、ほら・・・」
俺達3人はタクヤの食料で夕食を済ませた。
160 :
名無し募集中。。。:04/07/05 17:49
ほ
161 :
名無し募集中。。。:04/07/05 17:52
エロゲってこんな展開なのか
「それでその時梨華ちゃんったらね〜」
「ハハハ〜。そんなことがあったのか〜」
「や、矢口さん。こっちのカクテルも美味しいですよ。」
矢口にいつもの笑顔が戻った。
さっきまでのしおらしい矢口もいいけどやっぱり矢口は笑顔が一番だ。
夕食の後、タクヤの持ってきた酒をのみ談笑をする俺達。
矢口の笑顔が戻ったのはタクヤのおかげだな。
何でも本人いわくモー娘。を見ながら飲む酒が一番美味いらしい。
なぜかタクヤは、懐中電灯まで持っていたので明かりにも不自由しない。
まるでドラえもんだな、こいつ。
そして・・・2、3時間は経っただっろうか。
「明日からこの島を探索しないといけないし、もう寝るか。」
「他の奴らと合流できたらいいんだけどな。」
俺とタクヤは地面に寝転がり話していた。
すると、矢口がこちらに近づいてきた。
「あの・・・今日はありがとう・・・何かお礼しなきゃいけないね。」
酔っているのか、頬を赤く染め矢口がもじもじと話しかけてくる。
「いいよ、そんなの。まず、ここから生きて脱出する方法を見つけるが先決だし・・・
もう寝た方がいいよ。」
俺は寝転がってそう返した。
しかし、次の瞬間矢口の口から発せられた言葉に俺は耳を疑った。
「ねぇ・・・最近アレたまってないの?」
キタ━━(゚∀゚)━━!!
>>158 >>161 俺はエロゲは殆どやったことないからよく分からないけど
こんな展開なの?
でもこの話はエロゲをネタにはしてないよ。
>>127の続きをこうすればいいんじゃないかなと
俺が思ってかいただけだよ。
165 :
名無し募集中。。。:04/07/05 18:35
(〜^◇^)<早くかけてよ
「ハァ?な、何言ってるんだ矢口?俺達は約束しただろ?
アンタには一切手を出さないって。まぁ、1人例外がいるけど・・・
それにここでそんなことしたらアンタを裏切ったことになっちまう。」
矢口は首を横に振った。
「これはおいらが一方的に頼んでるんだから裏切りにはならないよ。」
矢口は俺を覗き込むような体勢をとった。
うわ・・・矢口をこんな間近で見られるなんて・・・
しかもすごくいい香りがする・・・ヤバイやってしまいそうだ・・・
「で、でもだめだ。そんなの・・・矢口のファンは他にもこの島にいるのに・・・」
しかし、言葉とは裏腹にアソコは徐々に硬くなっていく。理性が保てない・・・くそ・・・
・・・とその時・・・
「ほ、本当に矢口さん・・・してくれるんですか?」
「タ・・タクヤ?お前何を?」
「お前考えても見ろよ。こんなチャンス絶対にないんだぞ!しかも矢口さんの好意を
無駄にするなんて、俺には出来ない。お前それでもファンかよ?」
「うん・・・タクヤ君のおかげであんなことがあったのに楽しからやっぱりお礼しないと・・・
それにこれはおいらが勝手にたのんでることだから」
「でも・・・俺には」
何故だ・・・俺は矢口で何回もオナニーしただろ・・・何で硬派ぶってるんだ?
自分の行動が理解できない。
「・・・で矢口さん何をしてくれるんですか?」
「え・・とお口で・・・ね」
矢口は写真集でも見せないようないじらしく艶めかしい表情をしている。
「ほ、本当ですか、矢口さん!うわ〜俺死んでもいいよ。」
普段はロクに女の子とも話せない奴なのになんだこいつの積極的な態度は?
「じゃ・・・タクヤ君。いい?」
「も、勿論ですよ!い、今すぐ下脱ぎますから。」
タクヤは走っていた時とは比べ物にならないくらいの速度でパンツを脱ぎ捨てた。
タクヤの下半身が露になった。
俺はそんなもの見たくないのだがタクヤの懐中電灯のおかげで丸見えだ。
「あ・・・タクヤ君のって・・・かわいいね」
というか、コイツのは短小包茎なだけだが・・・
恐らく中学生には間違いなく負ける程度の大きさだ。
しかも腹の肉で殆ど見えない。
「そ、そうですか?へへへ・・・」
へへへじゃねぇよ・・・
矢口はタクヤのチンポの皮をむいで亀頭に優しくキスをした。
「う・・・うわぁぁぁぁ!い、いい―――!」
「へ?」
どうやら童貞なのと相手が矢口であるのが相まってキスだけで絶頂を迎えたらしい。
矢口の口元から鼻附近にかけてタクヤの精子でうめつくされた。真っ白だ・・・
チンポは小さいが量はとんでもないなこいつ・・・
あごの辺りからタクヤの精子がポタポタと滴り落ちる。
「タクヤ君・・・早すぎるよ・・・もう・・・これじゃお礼にならないよ?」
「す・・すいません、矢口さん。もう一度お願いします。」
タクヤは申し訳なさそうに言った。
「うん、いいよ。でも今度は少しは我慢してね。」
「は・・はい、ああ、矢口さんは優しいなぁ・・・」
思わず泣きそうになるタクヤ。
しかし、かかっているのはタクヤの精子だが
精子まみれの矢口も結構そそるものがあるなぁと俺は思った。
168 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:34
タクヤはデブヲタか
169 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:36
こんなに頑張ってる1を見るのは久しぶりだ
ほ
矢口はタクヤのチンポに口を近づけた。
「う・・・」
どうやらタクヤの亀頭が臭いらしい。
そりゃそうだ、俺のところまで匂って来る・・・
「すいません。僕の臭いですよね・・・やっぱり・・・」
タクヤは酷く落ち込んでいる。
「ううん、そんなことないよ。男らしくていい匂いだよ。」
矢口は満面の笑顔でそう返した。
「うう・・・矢口さん。僕一生矢口さんのファンでいます。」
「ありがとう・・・タクヤ君。」
そういうと矢口は舌でタクヤの亀頭を舐め始めた。
「う・・・いいです、矢口さん。」
「あ・・・タクヤ君、我慢だよ、我慢。」
上目遣いでタクヤを見る矢口。それはタクヤにとっては刺激が強すぎたみたいだ。
顔もタクヤの精子で真っ白だし・・・
タクヤの顔は真っ赤になっている。もうイキそうらしい。
矢口はすかさず舌でタクヤの尿道をチロチロと刺激する。
そんなテクどこで覚えたんだ?
矢口は同時にタクヤのチンポをシゴきだした。
ただし・・・指でだが。矢口の手でもタクヤのチンポは握れないくらい小さいようだ。
しかし、タクヤのチンポも小さいながら徐々に勃起してきた。
「あ・・・すごい。タクヤ君大きくなってきたよ。しかもすごく硬いよ。」
タクヤの呼吸が荒くなってくる。
「や・・・矢口さん、僕のを矢口さんの唾でベトベトに・・・して下さい。」
「ふふ・・・タクヤ君ってマニアックだね。いいよ。おいらとおあいこだね。」
矢口は亀頭を舌で刺激するのを止め、小さな口から唾液をタクヤのチンポに垂らし
今まで以上の速度でシゴいた。
「う・・・ああ・・・や・・・矢口さん。」
タクヤはずっと喘いでいる。イクのは時間の問題だ。
それを見て俺は完全に勃起していた。
172 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:54
1のガンバリがこのスレをささえてるな。 見守ってるぞ
矢口はタクヤのチンポを根元まで咥え込んだ。
チュル・・・ジュポ・・・ジュル・・・チュパ・・・
何ともいやらしい音がする。
矢口は顔を前後に動かしフェラをしている。
なかなかの早さだ。
それに合わせて顔にかかった精子が滴り落ちる。
非常にいやらしい光景だ。しかし、矢口の頑張る姿は愛らしく見えた。
「うわ・・・口の中いい・・・し・・・舌が・・・」
タクヤのは小さいので矢口の口の中で舌が亀頭に当たっているようだ。
もしくは矢口が意図的に舌で刺激しているのか。
いづれにしてもタクヤの表情がその気持ちよさを物語っている。
「や・・・矢口さん・・・僕・・・もう・・・」
「へ、ひふほ?ほっほはへへ。(え、イクの?ちょっと待ってね」
矢口は口をすぼめ、今まで以上の速度でフェラをした。
いわゆるディープスロートというやつだろう。
ジュバ・・・ジュボ・・・ジュグ・・・ジュルル・・・
さっきより一段と凄い音がする。すごい・・・俺は先走り汁が出てきた。
「う、うわぁぁぁぁぁぁ、や、矢口さぁぁぁぁぁぁぁん」
最後の方は完全に声が裏返っていた。
矢口は顔を強張らせた。
矢口の口内でタクヤの精子が発射されたようだ。
耐え切れなくなり、矢口はチンポから口を離した。
ゴボッと矢口の口から精子が溢れ落ちた。
しかし、タクヤのチンポはこれでもかといわんばかりにまだ射精していた。
矢口の前髪辺りまで飛び、矢口の顔を更に汚した。
しかし、タクヤはそのまま後ろに倒れこんだ。
あまりもの気持ちよさに気を失ったようだ。
タクヤの気絶した顔には恍惚の表情が浮かんでいた。
俺はコラよりこっちの方向のほうが(・∀・)イイ!!
がんがれ!
175 :
名無し募集中。。。:04/07/05 20:28
コラと無人島のコラボが見たいな
176 :
名無し募集中。。。:04/07/05 20:34
だじゃれかよw
「う・・わぁ。凄い量。タクヤ君溜まってたんだね。」
こんなに射精したのには恐らく相手が矢口だというのも理由だろう。
「や・・・おいらの顔タクヤ君の精子でいっぱいだね。男らしくていい香り・・・
あ・・髪にまでかかってる・・・おいらで満足してくれたんだ、うれしいなぁ。」
矢口の顔からはタクヤの精子が滴り続けているため、直視できないほどエロい・・・
俺はタクヤのリュックからポケットティッシュをとり矢口の方を見ずに
「これで、それふきなよ。髪は取りにくいだろうから、タクヤのミネラルウォーターででも
洗い落としたらいいよ。」
「ありがとう。」
矢口はティッシュを受け取ると顔の精子を拭き取った。
全部拭き取るのにティッシュを全て使った。あいつ、いくらなんでも出しすぎだろ?
「で、君はどうするの?」
「いや、さっきも言ったけど俺はいいよ。アンタの気持ちは嬉しいけど契約違反だよ、
俺が手を出すのは。」
「ふ〜ん、じゃあまた今度お礼するね。」
「期待してるよ。」
ついさっきまでは勃起していたものの、今の矢口はタクヤの精子の匂いで非常にイカ臭い。
いくら相手が矢口でもこれはさすがに無理だ・・・ごめん、矢口。
ガサッ・・・ガサガサ・・・
後ろで物音がした。
俺は、またタクヤか?と思った。
しかし、タクヤは俺の後ろで、恍惚の表情のまま下半身丸出しで気絶している。
じゃあ、まさか・・・
俺の頭に不安がよぎった。
「ハハハハ・・・楽しそうなことしているじゃないか?」
懐中電灯の光がその姿を照らし出す。
奴だ・・・あの自己中な辻ヲタだ。
178 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:00
辻ヲタキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
179 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:03
いいねぇ〜…いいよ!
「何が“俺はアンタに手を出さない“だよ。
あ〜あ、矢口のフェラ気持ちよさそうだったなぁ!
しかもこんなキモデブによぉ!矢口ぃ、お前男だったらなんでもいいんじゃないのか?」
矢口は真っ赤になってうつむき、俺の後ろに隠れた。
「お前、いつからそこに?」
「そのキモデブの“う・・・うわぁぁぁぁ!い、いい――“っていう悲鳴が聞こえたんで何事かと思って来てみると、
国民的アイドルの矢口真里ちゃんがフェラチオしてるじゃねぇか、羨ましいなぁ、そこのデブ。」
矢口は耳を塞いで座り込んでしまった。
「お前、いい加減にしろよ!」
俺は足元の木の棒を拾った。なかなかの太さがあり十分武器になる。俺はそれを持ち、構えた。
「さっきは丸腰で逃げたが、今は違うぞ!」
自己中辻ヲタはニヤニヤしている。
「確かに。そっちの獲物ほうがリーチはあるんで、まともにやりゃあお前の勝ちだ・・・
ただし、それは1対1の場合だけどな!」
奴は手にしていたビール瓶を地面に投げつけた。
ガシャァァ!
周りから人が次々に出てくる。しかも1人や2人じゃない10人近くはいる。
しかも全員が何かしら武器を持っている。
もしかして旅客機の残骸から拾ったのか?まずい・・・勝ち目はない。
ん?見覚えがある奴がいる。
思い出した。
>>155で「あんたは信用できそうだ」と言った男だ。
「おい、アンタ何してるんだ?」
その男は申し訳なさそうに
「すまない。何故かこいつあんたや矢口さんじゃなく俺達を追ってきて・・・それで
このザマさ・・・」
男の太ももを見ると無数の切り傷があった。
それを見て辻ヲタはニヤニヤしていた。
俺は辻ヲタを睨み、叫んだ。
「お前、何てことするんだ!」
すると辻ヲタは悪びれる様子もなくニヤつきながら言った。
「言っただろう?ここでは俺が法律だって・・・」
こいつ・・・完璧にイカれてる・・・
次の回以降は誰かにバトンタッチするんで宜しく。
182 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:34
矢口がキモヲタたちにぶっかけられまくるストーリーで次回完結させろ
183 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:44
184 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:32
辻ヲタを北朝鮮での日本人みたいに書くのはやめてください
「ふ・・ふざけるなぁ――――!」
俺は力の限り叫んだ。
あんな奴に矢口を渡しちゃいけない。
間違いなく“殺される“
矢口は俺にしがみついてガタガタ震えている。
しかし、この状況・・・いくらなんでも不利だ。
タクヤが起きてくれれば少しはマシかもしれないがこいつは気絶したままだ。
こんな騒ぎになっているのに起きないとは・・・くそ・・・
突然、辻ヲタが不可解な行動を取った。
太ももを傷つけられた男の元に近づき、
「おい・・・」といった。
それとほぼ同時に正面から顔を殴りつけた。
男は草むらに尻餅をついた。
辻ヲタは、男の髪を掴み無理矢理頭を引き上げ、顔を近づけて言い放った。
「“こいつ“だと・・・?俺を呼ぶ時は“リーダー“だろうが?」
「・・・すい・・・ま・・・せん。リーダー・・・」
男は切れた口で呟いた。
186 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:42
>>185 君は4時間も妄想しているのかい?
矢口の顔射について
187 :
p3148-ipad03kouchinwc.kochi.ocn.ne.jp:04/07/05 22:49
矢口は完全に辻ヲタに怯えている様だ。
矢口が歯をガチガチ鳴らす音が聞こえてくる。
さっきまで気になっていたタクヤの精子の匂いも今では気にならなくなった。
「おい、お前俺が矢口を殺すと思っているんだろう?安心しろ。
殺しはしないさ。」
「何・・・どうするつもりだ。」
「さっきのフェラ見て気が変わった。すげぇ気持ちよさそうだったしな・・・
矢口には俺の性欲処理係として働いてもらう。
光栄だろ?俺はこの島の王様だからな。」
「お・・・王様だと思い上がりもいい加減にしろ!」
奴は俺をあざ笑うかのように周りの人間に命令した。
「王にはむかう反逆者に制裁を加えろ!」
絶対王政か・・・時代錯誤もたいがいにしろ・・・
しかし俺には何の術もない。
188 :
181の続き書きます:04/07/05 22:52
どうする…?このキチガイにさえ勝てばみんな解放されるし、武器のリーチではこちらが有利だ。
ただ、こちらの武器に殺傷力はない…間合いに入られたら俺は終わりだ。しかし矢口を守らなければ…。その時だった。
「おいカズユキ、どいてろ」
「…タクヤ?」
「…実際に使う事はないと思ってたが…真理ちゃんに手を掛けようとする奴を許す訳にはいかない!!」
「お…お前…何を…」
タクヤはそう言うと、敢然とキチガイ辻ヲタに飛び掛かった。
「…くそっ、何だよこのデブ…えっ?」
タクヤはキチガイの両こめかみに平拳を突き刺し、力を込めた。
「カズユキ…真理ちゃんを頼むぞ…」
「はっ、放せぇーーーっ!!」
メ ガ ン テ !!
ドグォォオーーーーーーン!!!
「たっ、タクヤーーー!」
189 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:53
なんだよそれw
190 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:57
あの…なんていうか…
その状況でメガンテ使ったら矢口さんもろとも全滅ではないかと…(AA略)
191 :
p1099-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp:04/07/05 23:00
ラブハロ!矢口真里という写真集でしこったことがありますか。
「お前にこのリーダーである俺の名前を教えてやろう。
俺は“佐々木信夫“って言うんだ?お前は?」
突然の佐々木の言葉に俺は
「田川浩人・・・」と返した。
「そうか、”ヒロ”か。お前にはもう用済みだ。やれ・・・」
太ももに傷の男が俺の耳元で
「すまない・・・。でも俺達は奴が怖いんだ・・・」と呟いた。
次の瞬間周りの男達は一斉に俺に襲い掛かってきた。
俺の意識はどんどん薄くなっていった。
矢口が怯えきって座り込んでいるのがうっすらと見えた。
くそ・・・矢口を守らないと・・・
その間に佐々木は矢口に近づき腹部に一撃を入れた。
「!!」
矢口は声も出さずそのまま地面にうつ伏せに倒れた。
佐々木は矢口を抱え上げ、
「じゃあな、ヒロ・・・。愛しの真里ちゃんは今日から俺のものだ。
いくぞ、お前ら。」
と言い去っていった。
俺はもう動くことも出来なかった。
畜生・・・矢口・・・俺は・・・
俺の意識はどんどん薄れていき、そのまま気を失ってしまった。
第2幕 「夕闇の中で・・・」 おわり
193 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:04
188必死だな
195 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:06
>>1
頑張れー
続き書きたい人は自分で書いて下さい
197 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:10
アゲ
このあと知の額に竜の紋章が
199 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:11
キミよ〜たーて〜
キミよ〜ゆーくのだ〜
200 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:13
・・・・ん、んん?
周りは全て吹き飛んで俺だけクレータの中心に居るようだ・・
そうか、俺は自分の命欲しさにメガンテを唱えたんだ
だけどさっき拾った世界中の葉でかろうじて蘇ったようだ・・・
・・・そうだ、矢口、矢口はどこだ!
周りを見回す俺・・・・駄目だ・・・
メガンテの爆風に耐えられる人族など居ない・・矢口は・もう・・・
・・・、・・・・ん?・・・なんだこの体にみなぎる力は!!!
ってってれてってってー
タクヤはレベルが1上がった、ザオラルを覚えた
お゙お゙お゙お゙おおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
201 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:13
世界中じゃなくて世界樹ね・・
202 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:18
ザオラル何回やってもヤグは生き返らず...
MPが尽き,宿屋もないため終了
やがて寿命でタクヤ自身も志望
以上
203 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:24
とっとと更新しろやボケ
204 :
188の続き:04/07/05 23:25
翌朝―――
俺は木の切れ端を拾い集めて簡素なタクヤの墓を作り、砂浜に立てた。
「オイラのせいで…タクヤさん死んじゃったのかな…」
「違うよ。あいつがメガンテを使ったのは自分自身の判断だ。君のせいじゃない…さぁ…みんなの所へ戻ろう」
「カズユキさん、あんたが俺達のリーダーになってくれ。この島を調べたら、食料や真水は豊富みたいだ。少なくとも餓死は免れられる。
あんたが規律を作ってくれさえすれば、俺達はそれに従うよ」
「みんな…ありがとう」
205 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:27
暫く他の職人さんにバトンタッチします。
俺だけが書いても仕方ないんで。
>>184 辻ヲタを悪く言うつもりはありません。
ただ・・・佐々木がアレなだけで・・・
自分としては以降こういう要素を取り入れたストーリー展開を希望しています。
でも、「こっちの方がいい」という案があればそちらで進行してください。
1.島には意外と大規模の施設があり、佐々木はその1つを拠点としている。
2.佐々木は矢口を無理矢理、擬似辻にしようとする。
3.佐々木及び部下ヲタ達は矢口に毎日顔射をして、習慣化させようとする。
4.ヒロ、タクヤはとりあえず島の捜索を開始する。
5.現状ではリクエストの人数に満たないのでヲタの数を少し増やして欲しい。
6.矢口の代表的な衣装(ミニモニ。、ヤグポリスなど)を取り入れる。
7.佐々木たちは無理矢理、矢口に精子を飲ませようとする。
他、部下ヲタ達の名前や他のヲタ達との合流方法、矢口への顔射方法
島の住民の有無、ヒロ達との接触などは自由にしていいです。
矢口サイドからのストーリー展開があっても面白いかも?
結構長くなりそうな気がするのでこの話のタイトルを
考えていただけないでしょうか?
207 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:31
>>206 お前
バトンタッチするとかいって何勝手に
しきってんの?
208 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:32
「小さな矢口の大きな出来事」
「矢口の7日間戦争」
「顔射島」
209 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:33
>>206 タイトルは...
Let the white paint me
で
210 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:34
211 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:34
白い悪魔
212 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:35
White devil
213 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:35
>>1 ここまで書いたんなら、最後まで書いてくれ。
文才が無いとかは言いっこなしで。
214 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:36
>>213 おれもそう思うわ
ごったに書くより
一人が書いたほうが
統一とれて良いと思うエェエエ
>>208 「顔射島」か、なかなかいいなあ。
もしかして元ネタはヤンマガ連載中のあれ?
>>209 かっこいいタイトルだな〜。
訳すと凄い意味になるけどねw
>>210 俺の言い方がまずかったかな?
誰か続き書いてくれたら嬉しいな〜と言う感じで。
この話も発端は俺じゃないしねw
以前
>>111、
>>113、
>>114に自分が書いたような
妄想小ネタがあっても面白いね。
216 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:42
もうどうでもいいから
早く>>192の続きを
217 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:54
あげ
218 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:03
あげ
>>216 俺はいろんな人のストーリーも
見てみたい気もするなぁ。
ここまでは比較的簡単にネタ思いついたんだけど
ここから後は結構厳しいなぁ。
>>127や
>>145は結構良いストーリー書きそうなんだけど。
まあ、冒頭だけなら少し書けるかも?
それでもいい?
タイトルは現在のところ「顔射島」 と「Let the white paint me 」が候補かな?
自分としては「White Sexy Slave」ってのも考えてるけど。
ちなみに俺のエロ描写あれでいいかな?
俺エロ書いたの初めてなんで・・・心配。
220 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:06
>>219 タイトルはどーやって決めようか?
オレとしては自分の出した
Let......に一票いれたいなw
222 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:09
Paint It White
主人公の名前を俺は「浩人(ヒロト)」としたけど
主人公=カズユキってのもあがってるけど
どっちがいい?
実は今になって佐々木じゃなくて「鈴木」のほうが
自己中男はいいかもって思っているんだけど・・・
タクヤは変更無しの方向で。
224 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:19
225 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:36
あげ
では、両方変更で!
主人公→田川和幸(カズ)
佐々木信夫→鈴木信夫で!
ちなみにタイトルは(仮)だけど
「Let the white paint me 」で進行していくので。
(以降作品進行中の名前はこれで)
いきなりは無理なので少しずつストーリー進行させていくよ。
まぁ、1幕、2幕よりは進行遅くなると思うけど・・・
マターリといきます。
227 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:55
やったー
俺のタイトル案が採用された
ちなみに元ネタは
ビーマニの
似たような曲からですw
228 :
名無し募集中。。。:04/07/06 00:58
>>1 頑張って下さい。
このスレは絶対に落とさないから。
229 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:01
なんだか
>>1に顔射したくなってきた。
こんな時間に一生懸命かつ真面目にレス返す
>>1の生真面目な顔に
俺の健康的な精液をかけたいわけだ。
230 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:25
ほ
231 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 01:30
第3幕 「無人島じゃなかった?」
―――鈴木の本拠地―――
冷えきった廊下。物音を発するものは何もない。
ただ1人の男が立っているだけだ。
カツカツカツ・・・・
誰かが歩いてくる。
照っている男の正面から別の男が歩いてくる。
「よお、ご苦労さん、交代だ。」
「ああそうか、悪いな・・・」
2人の男が話しているその置くには1つの扉がある。
扉には覗き窓がある。その中には小柄な女の子が眠っている。
――矢口真里――
先日までは日本のアイドル、モーニング娘。の一員でメンバー内でもトップクラスの人気を誇っていた人物だ。
しかし、先日ハワイツアーのために旅客機で移動中予期せぬアクシデントが起こり、
旅客機は無人島に墜落した。
その結果、乗客の殆どは死亡、モーニング娘。も矢口以外は死亡してしまった。
皆でこの島を脱出する方法を考えようとしていたが、この施設を管理する“鈴木信夫“(30)によって
話し合いは決裂してしまった。
鈴木は更に矢口真里を誘拐し、この1室に監禁している。
232 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 01:55
しかし、監禁と言っても彼女が監禁されているのは
牢獄のような場所ではない。
タンスには彼女用の着替えが入っているし、風呂、トイレも完備されている。
何故か冷蔵庫のような代物まである。
窓の外からは真っ青な海が見え景色も良好だ。
冷暖房まで完備され、監禁と言うよりは贅沢と言う表現の方がふさわしい。
仮に何か欲しいものがあれば扉の前で番をしている男に頼めば
矢口の代わりに何でも持ってきてくれるようだ。
だが、矢口はこの部屋から一歩も外に出ることは出来ない。
窓から脱出しようにも矢口の部屋は地上から15メートルほどある。
とても脱出は無理だ。
他には正面の扉しか出入り口がなく、そこは常に誰かが監視している。
唯一矢口がこの部屋を出れるのはあの時だ・・・
例の男・・・鈴木が酒を飲み、笑いながら矢口の部屋の扉の前まで来る。
「り、リーダーお疲れ様です。」
「お疲れ様です。」
2人の男は鈴木に頭を垂れ挨拶をした。
「お前らもだいぶ分かってきたじゃないか。そうだ、今日の“あの時間“、
お前らも参加するか?」
「いえ・・・自分達は結構です。」
2人は焦ったように言った。
「そうか・・・アイツ、結構いいぞ。ののたん程ではないけどまぁ・・・可愛いしな。」
そういうと鈴木は扉の鍵を開け、部屋の中に入った。
そう・・・今が“矢口が唯一部屋から出れる時“だ。
しかし、その時間は矢口にとって地獄でしかなかった。
233 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:58
や、やぐたん・・・
234 :
名無し募集中。。。:04/07/06 02:01
あげ
235 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 02:20
「矢口、今日も君の大好きなあの時間だ・・・」
今まで気持ちよさそうに寝ていた矢口は急に飛び起きた。
「ま・・・また、あの時間?もう勘弁してよ。」
「どうかな?本当はチンポや精子が欲しくて堪らなかったんじゃないのか?」
「ち・・・違・・・そんなこと」
鈴木は真っ赤になって言い返す矢口を見て楽しんでいるようだ。
「ま・・・今日も頼むよ、真里ちゃん。」
鈴木はニヤつきながら言った。
「もう、止めてよ!おいらに変なことばかりさせて!おいらはモーニング・・・」
そこまで言うと鈴木が矢口の口を無理矢理手で塞ぎ言葉を封じた。
「もう・・・この世にモーニング娘。はないんだよ。」
鈴木はそう言うと矢口を抱えて部屋から出て行った。
「お前ら本当に今日参加しなくていいのか?」
「はい・・・結構です・・・」
「そうか・・・じゃあ、また今度な・・・」
そのまま鈴木は階段を下りて行った。
236 :
名無し募集中。。。:04/07/06 02:24
237 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 02:40
「矢口さんも可哀想になぁ・・・。毎日あんなことされて・・・元アイドルなのに。」
片方の男が呟いた。
「ああ・・・まだイケメンならともかくあんなキモデブオヤジだからなぁ・・・
俺が矢口さんなら自殺してるよ。」
もう一人の男も返した。
「シッ!あいつのことだ。俺達に盗聴器付けてるかも知れないぞ。」
「まさか・・・いくらなんでもそんな時間は無かったはずだ。俺達あいつに触れられてないんだぜ?」
「それならいいけど・・・・しかし、あいつに人間の心ってあるのかな?」
「さぁ・・・どうだろ?それにしてもあいつメンバー差別酷いよな。」
「ああ・・・一度合流した、小川ヲタや新垣ヲタに対して・・・“雑魚メンヲタはお呼びじゃないんだよ“だからな。」
「俺、あの中に知ってる奴いたんだぞ・・・それを・・・。」
「この島から脱出する方法を考えるのが先なのに、矢口さんにあんな酷いこと・・・」
「以前は嫌々やっている奴が多かったけど最近じゃ嬉々してやってる奴が増えてきたからなぁ。」
「矢口さん、そんなにいいのかな。俺達もやってみないか?」
「ば、馬鹿言え!俺は心まであいつに服従する気はないぞ!人間止めたいのか?」
「そんなに怒るなよ。俺も同じだよ・・・それにしても・・」
鈴木が去った後、2人はお互いにあの男に対する不満を言い合っていた。
「最悪のハワイツアーだな・・・」
2人の言葉は絶妙なハーモーニーを生み出していた。
「めんどくせぇ。誰もいない部屋の番なんかやってられるかよ!」
「外に一服しに行かないか?」
「そうだな。」
2人は階段を下り、施設の外に出て、タバコをふかしだした。
鈴木は全くと言っていいほど信頼されていないようだ・・・
238 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 03:07
「うぐ・・・げほ・・・・ぴちゃ・・・じゅる・・・」
施設の一室、先程の矢口の部屋と比較すると無機質感に包まれている。
あるのは、入口の扉と床に敷かれた巨大な絨毯だけ。
矢口はモーニング娘。が活動していた時に出したシングル「浪漫〜My dear boy〜」の衣装である
紫のチャイナドレスを着て何本ものチンポをしゃぶらされている。
「うお〜矢口さん、かわえ〜、うっ、出る!」
「んむ〜、うぐっ、げほっ、げほ。」
そのうちの1人が矢口の口に射精し、矢口は飲みきれず精子の殆どを吐き出した。
男はそれを指ですくい、矢口の口元に持っていった。
「ほら〜、矢口さん、もったいないよ。ほら、ちゃんと飲まなきゃ?舌出して。」
矢口は舌を出して男の指にかかった精子をペロペロと舐めた。
「じゃ、残りも飲んでね。」そういうと残りの精子を矢口の口に無理矢理押し込んだ。
「!!ごほっ、ごほっ。」
矢口は再びムセた。しかし、今度は全て精子を飲み干したようだ。
しかし、矢口の目には涙が滲んでいた。
「あ、全部飲んだんだ〜、矢口さんはいい子だな〜。」
男は少し精子のついている手で矢口の頭を子どもの様に撫でた。
矢口の髪に少し精子が付着し男が手のけると髪と手の間に精子の糸を引いた。
「今度は僕のオチンチンも綺麗にしてね。」
自分のチンポを矢口の口元に差し出した。
矢口は全く逆らわす亀頭を舐め、精子を全て舐め取り、サオの部分も舌で丹念に舐め尽くした。
「ありがと。だから矢口さん大好き。」
いいところかもしれないけど今日はここまで。
続きは近いうちに・・・
スレのタイトルが「顔射」なんでもうちょっとエロシーン入れたいなぁ。
今後どうしようかな?
240 :
名無し募集中。。。:04/07/06 03:25
作者さん
乙です。射精するときの擬音を書くとリアリティが出ると思うのですが、どうでしょうか?
でかい口叩いてすいません。
241 :
名無し募集中。。。:04/07/06 03:32
森の中でやぐを見つけた。クヌギの木にとまって樹液を吸っていた。
捕まえるとジタバタ抵抗したがパンツを脱がせたらおとなしくなった。
「可愛いね、真里。」
そう声をかけると顔を真赤にして下を向く。
虫かごに入れて持ち帰り、佃煮にして食べた。
242 :
名無し募集中。。。:04/07/06 05:27
ほ
243 :
名無し募集中。。。:04/07/06 05:37
244 :
名無し募集中。。。:04/07/06 06:09
245 :
名無し募集中。。。:04/07/06 06:18
まだかなまだかな
247 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:07
ふと思ったんだが今年のツアーにののたんいないだろw
去年の設定の割には浪漫の衣装があるし
248 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:09
おお、ここまでストーリーが進行しているのか
プロローグを書いた甲斐があったな
250 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:12
251 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:48
矢口は天使だからしない
252 :
名無し募集中。。。:04/07/06 11:49
ほ
>>240 いかにも作り話っぽくなるんで意図的に使わなかったけど
以後使って見ます。
続きもメインがそれだから需要は高いね。提供サンクス。
>>247 単に自分が辻加護の卒業の日程と今年のハワイツアーの日程を
知らなかったために起こったミスです。
他にもミスは多いともいますがあら捜しするとキリがないんで・・・
コンサートとかどうせいけないから日程チェックしないために起こったミスだね・・・
このまま進行してはやっぱりまずいかな?
ちなみにこの話で辻ヲタを悪役にしているけど
自分は辻ヲタを馬鹿にする気も差別する気もありません。
ただストーリーの進行上そうなっただけで・・・
254 :
名無し募集中。。。:04/07/06 12:41
255 :
名無し募集中。。。:04/07/06 12:44
矢口以外が氏んでる時点で他メンヲタは離れてるからいいんじゃない?
作者さん
作り話っぽくなるなんて気付きませんでした。
でかい口叩いてすみませんでした。
>>256 いや、とりあえず使ってみます。
他の矢口小説(エロ系)でも他の部分で擬音が使われていることは
あっても、射精シーンは擬音なかったからね。
次回以降暫くエロ描写が続くと思うので射精シーンに擬音使ってみます。
その後は周りの反応や自分で読んでみて判断します。
258 :
名無し募集中。。。:04/07/06 13:25
259 :
名無し募集中。。。:04/07/06 15:25
ほ
260 :
名無し募集中。。。:04/07/06 17:18
>>258 これは、いろんなことされてますな。
顔射なんて朝飯前くらいに。
ほ
262 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:04
ぜ
263 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:20
ん
264 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 20:27
矢口は軽くセキこんだ。精子の味には不慣れのようだ
「も・・・もういいでしょ?おいらもうこれ以上・・・」
矢口の頭を撫でていた男は、矢口の頭を軽くポンポンと叩いて言った。
「矢口さん、何言ってるんだよ。これからだよ、これから。」
「まだ・・・やるの?」
矢口は顔をしかめた。
「矢口さん、その可愛い手で俺に手コキしてよ。」
小太りの男が矢口に近づいてきた。
矢口は仕方なく男のチンポを右手でシゴいた。
「矢口さんの手って暖かいんだね。握られただけでイキそうだよ。
自分でするより全然いいよ。今度からオナニーしたくなったら矢口さんに頼もうかなぁ。」
「そ・・・そんなこと・・・」
矢口は手コキしながらうつむいた。
「照れてる矢口さんもかわい〜。ああ、イキそうだ!矢口さんドレスの胸のところに出すよ!」
「えっ?む・・・胸?」
男はシゴいている矢口の手を矢口の胸のところに持っていった
「ううっ・・・!」
ビュル・・・ビュルル・・・ドビュ・・・ビュビュ・・・
男のチンポから矢口の胸に大量の精子が発射される。
紫のチャイナドレスが胸の部分だけ白濁液まみれになる。
精子は矢口の胸をつたってゆっくり流れ落ちる。
「ひゃ・・・こんなにたくさん・・・」
流れ落ちる精子を見て矢口の顔は火照ってきた。
265 :
名無し募集中。。。:04/07/06 20:57
ageで堂々と書くとこが好感持てるな
がんがれよー
266 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 21:02
それを見て待機していた男達が一斉に矢口に群がる。
「矢口さん、俺にも手コキしてよ!」
「「じゃあ俺、左手で。」
「僕は口でお願いします。」
矢口はオロオロしている。
「そんなに大勢無理だよ・・・」
矢口はうろたえながら返した。
「じゃあ、手コキとフェラをして貰って、他の奴は矢口さんの身体の好きな部分に
チンポこすり付けてオナニーするってことで!」
「おお、なかなかいいなぁ。」
「ちょっと、勝手に決めない・・・ごぶっ!」
矢口が言い終わる前に口に無理矢理チンポを突っ込まれた。
267 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 21:03
「矢口さん、ほら、手コキ、手コキ。」
矢口の手に無理矢理チンポを握らせる男達。
「じゃあ俺は柔らかそうなほっぺたで。」
「じゃあ俺反対側もーらい。」
「汚れてない方の胸に押し付けたいなぁ・・・。」
男達は各自、矢口の身体にチンポを押し付け始めた。
「うわ・・・ほっぺたすげぇ気持ちいい。」
「さすが矢口さん胸もいいものもってるねー。」
男達は矢口の身体の感想を言い合っている。
「やば・・・両方のほっぺたで圧迫されてるから凄く気持ちいい!
で・・・出る!矢口さん飲んでね!」
ゴブッ・・・ビュク・・・ビュル・・・ジュル・・・
矢口の口に突っ込んだ男はあえなく射精した。男はチンポを矢口の口から引き抜いた。
「う・・・ん・・じゅる・・・ちゅる・・・ごきゅ・・・」
矢口は両頬を圧迫されているために精子を吐き出せず全部飲み干した。
「どう?矢口さん。牛乳よりは飲み易いでしょ?」
男は笑いながら言った。
おいら・・・何でこんなことされてるの?
裕ちゃん・・・圭ちゃん・・・なっち・・・助けてよぉ・・・
矢口の想いも空しくヲタ集団は矢口を犯し続けた。
部屋は汗と精子臭いで充満していた。
268 :
名無し募集中。。。:04/07/06 21:58
いいよ イイヨー
小説の一部分が太陽スレに貼られてたんだけど・・・
270 :
名無し募集中。。。:04/07/06 22:44
271 :
名無し募集中。。。:04/07/06 22:51
大洋の香具師らは絶対怒る
マチガイナイ
272 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 23:04
「矢口さん手コキ上手いなぁ・・・手はちっちゃいけどテクニックは
最高だね。あ・・・イキそう。」
「本当に上手いなぁ。これからも毎日抜いてよ。いい、出すよ?」
「ほっぺたいいよ〜。矢口さんは身体中が名器だね・・・だめだもう限界。」
「矢口さんのおっぱいふかふかで気持ちいい〜。今度直に触らせてよ。
いくよ、矢口さんのかわいい胸に!」
ドクッ・・・ビュルル・・・ビシャ・・・ビュン・・・
ドプッ・・・ビクッ・・・ビュビュ・・・ドボッ・・・
矢口の両手、両頬、胸にオタ達の熱い白濁液が噴出された。
矢口はこんなに大量の精子を一度に受け止めるのは初めてだった。
射精してもなおオタ達はチンポを戻さず矢口の身体の感触を楽しんでいるようだった。
「はは・・矢口さんのちっちゃな手が俺の精子でドロドロだね。」
「手からこぼれる精子がいやらしいなぁ。あ、矢口さんこれ褒めてるんだからね。」
「ほっぺたよかったよ〜。ドロドロだね。でも可愛いよ、矢口さん。」
「マシュマロみたいだね、矢口さんのほっぺ。精子を浴びてもっと綺麗にかわいくなってね。」
「ごめんね、こっちの胸も汚しちゃって。でも凄く気持ちよかったから自信持っていいよ。」
オタ達は感想を言い終わると頬にチンポをこすり付けたり、手にこすり付けたり、
胸の衣装にこすり付けたりして残り汁を拭き取った。
というより矢口の身体で遊んでいると言った方が正しいだろう。
矢口は暫く全身白濁まみれになって呆けていた。暫くして
「酷いよ・・・こんなにかけて・・・おいらオモチャじゃないんだよ・・・」
と細々と呟いた。
(・∀・)イイ!! イマラチオもきぼんぬ
275 :
Let the white paint me(仮):04/07/06 23:49
「酷いよ・・・皆でよってたかって・・・無理矢理オチンチン咥えさせたり・・・
オチンチンでおいらの身体オモチャにしたり・・・ぐす・・・ひぐ・・・」
矢口はオタ達の仕打ちに耐えられなくなりとうとう泣き出してしまった。
流石にさっきまで嬉々として矢口を弄んでいたオタ達も罪悪感に駆られた。
「いや・・・ごめんよ矢口さん・・・今度から優しくするから・・・」
「俺も調子に乗りすぎたよ・・・矢口さんがあまりにも可愛かったから・・・」
「悪かったよ・・・でも本当に気持ちよかったんだよ。」
オタ達は矢口に慰めの言葉をかける。
「えぐっ・・・ぐす・・・」
矢口はまだ泣き止まない。オタ達の言葉は全く慰めになっていないようだ。
それまで後ろの方で椅子に座り腕組みをしていた鈴木が突然立ち上がり、矢口に近づいてきた。
「オイオイ、皆何しんみりしてんだよ?もっと盛り上がろうぜ!」
部屋に響き渡る程の大声で叫んだ。
「仕方ないな。俺が手本を見せてやるよ。」
鈴木はまず、矢口のチャイナドレスの胸の辺りにある止め具を外し、上半身部分の全ての止め具を外した。
「な・・・何を?」
矢口は慌てて胸の部分を隠した。
「こいつらが絶賛している。おまえの胸を拝みたくてな・・・見せてくれよ。」
鈴木は使者に鞭打つような言葉を発した。
276 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:50
>>273 気にせず頑張って、としか言いようないなあ
他のH系小説スレの住人としては
>>271 俺は無問題だ
コラは嫌だがエロ小説は好きだし
278 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:54
レイプっぽいのもいけど,
前半にあったような
ヤグ自ら奉仕してるシーンも欲しい
ちなみに,太陽スレ住人だけどねw
279 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 00:09
「そんなの・・・絶対嫌だよ!」
矢口は鈴木を睨み涙声で叫んだ。
鈴木は矢口をニヤニヤしながら見下ろした。
「あれ〜矢口〜。俺にそんな態度でいいのかな〜」
矢口はその言葉にビクついた。
顔は見る見る蒼白になっていく。
「う・・・ひぐ・・・」
矢口は泣きながら両袖から腕を抜き、上半身を露にした。
上半身だけ裸なので何ともいやらしい姿だ。
鈴木は矢口の胸に顔を近づけ舐めるように見回した。
「貧乳だと思っていたが・・・いやなかなか・・・形も良いし、大きさもなかなか手ごろだ・・・
乳首も綺麗な色してやがる。」
「止めて・・・もういいでしょ?」
矢口は真っ赤になってうつむき呟く。
鈴木は無言で矢口の胸を揉みだした。
「ほぅ・・・良い張り具合だ。いいもん持ってんじゃないか矢口?」
「い・・や・・・もう・・・止めてよ・・・ん・・・あっ・・・」
最後の方の声が悦楽の声になる。
「矢口お前もしかして感じてるのか?この俺に?」
鈴木は矢口の顔を覗き込み笑いながら語りかける。
280 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 00:29
更に正面からではなく背後に回り揉み続ける。
「ち・・・ちが・・・あ・・・ふん。」
「可愛い声出しやがって。これならどうかな?」
鈴木は矢口を両手の親指と人差し指で矢口の乳首を刺激した。
「や、やだぁ・・・あ・・ふ・・・」
鈴木は面白がってもっと刺激する。
「おい、乳首が硬くなってきたぞ。しかもビンビンに立ってるじゃねぇか?
興奮してるのか?処女みたいな綺麗な乳首してるクセにド淫乱だな。ハハハ!」
「お、お・・いら・・・そんなん・・・じゃ。」
矢口の息が荒くなり顔が更に火照り、汗ばんでくる。
「さてと・・・俺も顔射するかな、矢口の顔に。」
「はぁ・・・はぁ・・・」
矢口の顔は先程のオタ達の行為で白濁まみれだ。
しかも汗と精子が混ざり合い液体状になってポタポタと滴っている。
鈴木はパンツを脱ぎチンポを矢口の目の前に出した。
この男もタクヤ同様短小包茎だ。
「矢口むいでくれないかな?お前の手でさ?」
矢口は無言で鈴木のチンポに手を差し伸べた。
矢口の手から先程のオタが出した精子が滴り落ちている。
矢口は優しく鈴木のチンポをむいでやった。
「う・・・ぐ・・・げほ・・・げほ・・・」
むいだ途端矢口は咳き込んだ。
どうやら臭いはタクヤの比ではないようだ。
281 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:38
ココの作者は更新スピードが速いな
好感が持てる
282 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:42
ハアハア…早く続きぅをっ…
283 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:43
まだマンコに突っ込んでないみたいだな
284 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:43
俺は我慢できずに
もう抜いてしまったよ
286 :
仮題考案者:04/07/07 00:52
>>285 おう,それそれ!
音ゲー好きだから
そのタイトルになんかいいのないかなーと
思ってたらピターリのがあったって感じだった
ビビっと来たってね
287 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:59
288 :
仮題考案者:04/07/07 01:02
>>287 なんじゃこりゃー!!
ヤグヲタで音ゲーヲタとは...
289 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:04
「ちょっと待て、1つ忘れてた・・・」
鈴木は咳き込む矢口を無理矢理立たせ乳首を舐めた。
「ひゃあ!」
矢口が突然悲鳴を上げる。
更に吸ったり舌で転がしたりして遊んでいる。
「や・・やだ・・・そんなこと・・・」
鈴木は矢口の乳首から口を離した。
「さすが矢口だ・・・味まで一級品とはな・・・ちょっと汗でしょっぱかったかな?」
そう言うと今度は再び矢口を座らせた。
「今日はお前の胸を十分に堪能したからな・・・特別だ、お前今回は手コキもフェラもしなくていいぞ。
ただ俺の方を上目遣いで見ていてくれ。」
矢口を見下ろしながら鈴木はチンポをすごい速さでシゴきだした。
「へへ・・・白濁の矢口ってだけで十分なオカズになるな。」
290 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:06
矢口は怯えながら鈴木を見ている。
「その表情・・・さらにソソるな。矢口、俺のツボ良く知ってるな?」
矢口を威嚇しながら鈴木はシゴき続ける。
5分間、矢口は鈴木を見続け、鈴木は矢口を見下ろしながらシゴき続ける・・・
「お・・そろそろイクぞ・・・お前の綺麗な胸にかけていいか?」
「ダメって言ってもかけるんでしょ?」
「お、なかなか分かってるじゃないか・・・じゃあ遠慮無くいくぞ!!」
鈴木は矢口の乳首の前にチンポを突き出した。
291 :
Let the white paint me(仮):04/07/07 01:06
ビュル・・・ビュル・・・ドパパ・・・ピュッ・・・
鈴木のチンポは豪快に射精した。
矢口のピンク色の乳首は鈴木の黄色がかかった精子で覆われた。
矢口の胸をつたって精子が流れ落ち、先端部分からは鈴木の粘つく精子が垂れている。
胸の真ん中辺りまで鈴木の精子は飛び散っていた。
「さて、今日はこの辺にしとくか本当は矢口の貫通式でもやりたかったんだが、一級品の乳を
堪能できたんだ。おっと矢口大きさがじゃないぞ。まぁそれ以外はオール5だな。」
矢口は悔しそうに唇を噛んだ。
「今日はもう解散だ。」
「はい、リーダー今日もありがとうございました。」
鈴木とオタ達が解散の挨拶をする。
オタ達は皆部屋から退出した。
鈴木は矢口の方に目をやって呟いた。
「さて・・・後片付けをしないとな。そろそろ・・・あいつらを呼ぶか。」
292 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:13
また抜いちゃった…
293 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:14
やっぱ俺的には
自分の意思でセックスを楽しむ真里を見たいな
レイプ系は苦手だわ
今日はとりあえず、ここまで。
エロばかり書いたから変な気分だ・・・
>>278 もう少し待ってね。
「あいつ」とそういうのやらすつもりだから。
ちなみに俺も結構太陽スレ行くよ。
>>283 もう少し辛抱してくれれば・・・
矢口ファンとしてはツライ演出になると思うけど。(自分含め)
初めての試みになるんで他の矢口エロ小説を参考にするよ。
>>284 自分の小説で抜いてくれるとは嬉しいね。
抜いてくれたのは君が始めてかな?
このままハード路線まっしぐらだとダメな人には受け付けなくなりそうなので
矢口には監禁から3幕中に開放させる方向で行きます。(3幕ちょっと長くなるかも?)
一度主人公サイドに話を戻したいんだけどタイミングが難しいな・・・
ちなみに3幕は主人公殆ど出てきません。
296 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:31
俺はやぐ大嫌いだからこんな小説でもやぐが汚れた感じがして気分いいな
297 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:37
>>1さん
擬音を入れた方がいいのでは?と言った者です。
僕も抜いてます。これからもがんがって下さい。
298 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:40
やぐエロ小説で陵辱モノはめずらしい気がするんで新鮮。
この方向でガンガンいってほしい。
大嫌いなキモヲタに貫かれ、悔し泣きしながら感じていくヤグが見たい
299 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:43
おちんちんだぞぉ!
300 :
名無し募集中。。。:
ほ