1 :
名無し募集中。。。:
ヽ( ・∀・)ノチンコー
3 :
名無し募集中。。。:04/07/04 17:26
(´・∀・`)ハー
4 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:00
放課後、ほとんど人のはけてしまった校内を歩いていると、
誰もいないはずの教室から妙な声が聞こえてきた。
「・・・ん・・・あぁん・・・」
あえぎ声に釣られて教室のドアを開けると、昨日教育実習
生としてこの学校にやってきた、藤本先生がいた。藤本先生
はグレーのシックなスーツを身にまとい、膝丈までのスカート
から伸びる長くて美しい脚は、それだけで人を欲情させた。
「あん・・・ああ・・・ん・・・」
俺はしばらくその光景に釘付けになった。藤本先生は足を
広げ、その付け根、つまり股間を、机の角にこすり付けていた
のだ。細い体に尚も張り付くタイトなスーツは、先生が激しく
腰をくねらせるために、乱れて皺が寄っていた。その動きが
段々と激しくなるに連れて、藤本先生のあえぎ声もまた大
きくなっていった。
「あん!・・・すごい・・・イ、イッちゃう・・・ああんっ・・!」
ドアのわずかな隙間から見ていた俺は、堪らなくなり、ドアを
全開した。しかしその音で藤本先生はこちらに気づき、振り
向いた。藤本先生と目が合ってしまった。
5 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:03
何かキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ちんちん立ちますた!
さっき抜いたばかりなのにまた勃ってきた
8 :
名無し募集中。。。:04/07/04 18:58
続きお願いします(;´Д`)ハァハァ
9 :
名無し募集中。。。 :04/07/04 19:52
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
【美貴様ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後に街角で美貴様と出会えるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ほ
て
12 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:35
ho
13 :
名無し募集中。。。:04/07/04 22:36
て
14 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:21
ほ
15 :
名無し募集中。。。:04/07/04 23:37
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
16 :
名無し募集中。。。:04/07/05 00:18
(;゚∀゚)=3ムハー
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
20 :
名無し募集中。。。:04/07/05 03:50
AAキャワ杉
21 :
名無し募集中。。。:04/07/05 08:29
ほ
神待ち
23 :
名無し募集中。。。:04/07/05 14:34
24 :
名無し募集中。。。:04/07/05 16:45
せんせ〜い
25 :
名無し募集中。。。:04/07/05 18:35
藤本先生は不適な笑みを浮かべて俺の方に向かって来た。そし
て腕を俺の首に絡み付かせると、顔をあと数センチというとこ
ろまで近づけた。
「見たの?だめじゃん・・・見ちゃ・・・」
俺より背の低い先生は、上目遣いでそう言った。藤本先生の吐
き出した生暖かい息が俺の顔にかかり、俺は何も喋れなくなっ
た。自分がどんな顔をしているのか分からない。先生は「怖が
らなくていいよ」とクスっと笑い、俺の唇にキスした。
「ん・・・んん・・・」
最初はソフトだったその口付けは、やがて濃厚になり、先生は
舌を絡ませてきた。ペチャペチャ・・・と、唾液の絡まる音が
口の中から伝わって来る。口の塞がれた俺は息をすることがで
きなかった。先生は鼻で息をして、その荒い吐息がかかり、そ
れがまた俺を興奮させた。長い間丹念に俺の口を舐め回した先
生は、やがて顔を離し、「はぁ・・・」と口を半開きにしたま
ま満足げに息を吐き出した。口からは長い糸が引いていた。
26 :
名無し募集中。。。:04/07/05 18:53
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
27 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:50
漏れのチソコも糸引いてまつ
28 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:51
ぼっきっき
ほ
30 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:22
「誰にも言っちゃ、だめだからね」
目をトロンとさせてそう囁く藤本先生。俺は沸き上がる欲情を
ついに抑えられなくなり、先生を抱き寄せると、そのまま尻を
両手で弄った。
「あ・・・あん!だめ・・・だよ・・・」
先生の止める声も、たがの外れてしまった俺の耳にはもう届か
ない。俺はまるでレイプ犯のように先生の服を脱がせた。ジャ
ケットとシャツを脱がせ、最後に白いブラを外すと、先生の白
い胸が露になった。とても小ぶりだが形は作り物のように綺麗
だ。俺は先生の胸に顔を埋め、夢中でしゃぶり付いた。
「ああん・・・だめだだって・・・う・・・ん・・・」
藤本先生は必死で快感をこらえようとしているのか、両手で俺
の頭を掴んでいた。胸は驚くほど柔らかく、それを揉みしだく
俺の指が乳首に触れる度、先生は体をぴくんと反応させて喘い
だ。
「あんっ!そこ・・・だめ・・・感じちゃう!あん!」
気を良くした俺はさらに乳首をせめた。舌で転がしながら、逆
の乳首は指で弄る。触れる度に乳首は硬くなり、突起した。俺
の頭を掴む藤本先生の手に、いっそうの力が入った。
「やあっ!だ・・・め・・・!我慢できなくなっちゃう!あん!」
31 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:24
(;゚∀゚)=3ムハー
32 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:29
ほ
33 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:48
俺も我慢できなくなってきた
34 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:17
川VvV)<私が可愛いからって、私でそんなに欲情しないでよ。恥ずかしいよ。
35 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:25
うるせぇよ、ド貧乳が!!!
(;´Д`)ハァハァ
36 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:30
>>35 川VvV)<貧乳で悪かったな。そんなこと言ったら、もうさせてあげないわよ。
美貴ちゃんのムチムチのふとももが大好きです
38 :
名無し募集中。。。:04/07/06 02:34
先生の吐き出す息の間隔が短くなっていく。それは俺もまた同じ
だった。俺はスカートを脱がせて先生を机に座らせ、足を開かせ
た。パンストを履いていない生足は見事な曲線美を描き、快感に
火照った体は薄ピンク色に染まっていた。もはや抵抗するのを止め
た藤本先生は、股間を弄る俺をただじっと見つめていた。パンティ
の上からアソコに触れた俺は驚いた。先生のアソコは自分で慰め
ていたせいか既に濡れており、白いパンツに大きな染みを作って
いた。俺は指でそこを押し付け、ゆっくりと離した。ネバネバした液
が長い糸を引いた。
「いやぁ・・・」
恥らう先生のその声で俺は我慢できなくなり、一気にパンツを脱が
せた。手で足を広げさせると、毛並の整ったやや少なめの陰毛の
下に、藤本先生の綺麗なアソコが露になった。それは愛液にまみ
れ、窓の外の微かな光を受けて淫猥に輝いていた。
「いやだぁ・・・見ちゃだめ・・・おねが・・・ああんっ!」
先生が言い終わる前に俺はアソコに口付けた。舐めるたびに次か
ら次へと溢れ出る液。
「はぁ・・ん・・・ああっ!すごい・・・ん・・・ああん・・・」
俺は顔を若干上へスライドさせ、とある場所を刺激した。途端に
先生は悲鳴に近い喘ぎ声を上げ、体をよじらせた。
「ああっ!そこは、だめぇえ!おかしくなっちゃうぅ!ああんっ!ん・・はぁん!」
もはやグショグショに濡れた先生のアソコは、俺の中指を簡単に呑み
込んだ。藤本の先生の中はとても暖かく、そして卑猥だった。指を動
かすと、ぴちゃぴちゃといういやらしい音が誰もいない教室に響いた。
「はぁ、はぁ・・・あん・・・あぁん・・・いやぁ・・・」
動かすたびにどんどん愛液が溢れて来て、それは俺の腕を伝って床
に落ちていった。それでも行き場の見つからない汁は、先生のお尻の
穴をつうっと流れ、座っている机の上に落ちた。床と机は藤本先生
の愛液で小さな水溜りを作るほどだった。俺が指を動かすスピードを
さらに速めると、そこから漏れる音もクチュクチュと大きくなり、先生は
腰を浮かせて快感に酔いしれた。
「ああん!だめ!もう・・・これ以上は・・・ああっ!」
先生はそう言うと顔を歪めた。先生のアソコが俺の指をきつく締める。
「ああっ!もうだめぇ!イっちゃう!何か出るぅ!見ないでぇ!何か出ちゃうぅぅぅ!!」
ぷしゃあああという音ともに多量の愛液が飛び散り、俺の制服と床
を汚した。俺はビショビショに濡れた先生のアソコに顔を埋め、優しく
それを舐めとった。藤本先生は目を瞑ったまま体をびくびくと痙攣さ
せていた。
ぽ
良すれ保全
ho<fu-!
43 :
名無し募集中。。。:04/07/06 12:51
勃起しながら保全
44 :
名無し募集中。。。:04/07/06 15:30
美貴先生勉強教えて
45 :
名無し募集中。。。:04/07/06 17:28
Hな先生は好きですか?
美貴先生(;´Д`)ハァハァ
47 :
名無し募集中。。。:04/07/06 18:35
(;゚∀゚)=3ムハー
49 :
名無し募集中。。。:04/07/06 21:00
藤本先生かわいすぎです
胸は驚くほど柔らかく、それを揉みしだく
胸は驚くほど柔らかく、それを揉みしだく
胸は驚くほど柔らかく、それを揉みしだく
胸は驚くほど柔らかく、それを揉みしだく
これさえ無ければ 残念
ミキティは痩せてるのに柔らかそう
おれも教育実習生だったけど、美貴先生みたいな美人同僚がいたらハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
55 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:32
>>48 ドクッ・・・ビュルル・・・ビシャ・・・ビュン・・・
ドプッ・・・ビクッ・・・ビュビュ・・・ドボッ・・・
56 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:52
荒れた呼吸を整えた先生は、未だ拭いきれない愛液をふとももに垂らし
ながら立ち上がった。そして濃厚なキスを俺にすると、クスっと笑った。
「今度は先生がしてあげるねっ」
あまり年の変わらない藤本先生のその無邪気な笑顔は、一つ間違えると
同級生なんじゃないかと錯覚してしまうほどだった。しかしその後の
先生の行動は、明らかに年上のいかにも手馴れたものだった。
先生は俺の制服のベルトをはずし手際よくズボンを脱がせると、トラ
ンクスの上からいやらしく俺のものを撫でた。細くて長い指をしなら
せながら・・・。やがて先生がトランクスを脱がすと、既にギンギンになった
俺のものが、先生の顔の前に姿を現した。先生は口を半開きにしたまま、
尚もただ撫でるだけで、俺をじらせた。そのいやらしい手つき・・・いやら
しい目・・・俺はそれだけでイってしまいそうだった。
「すごい・・・熱い・・・欲しい・・・」
そう呟いた先生は、ようやくソレを口にふくみ、優しく舐めだした。
口の中の暖かい感じと、その中でいやらしく舐める先生の舌・・・。
「きもひいーひ・・・?」
咥え込んだまま上目遣いで先生はそう聞いた。
俺が黙って頷くと、先生はフフっと笑い、顔の前後運動を早めた。
首の角度を艶かしく変えてしゃぶる。次第に唾液が先生の口元から
漏れ始め、じゅぶじゅぶという卑猥な音が響き始めた。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
眉間に皺を寄せて奉仕に励む先生。よだれが口元から溢れて顎から垂
れていく。じゅぷじゅぷ・・・俺は耐え切れなくなり、先生の綺麗な
髪の毛に手を埋めた。腰が砕け、精子が先生の口の中に流れ込む。
「んん・・・!」
その後もゆっくりと口を動かし、余すことなく精液を吸い取った藤本
先生は、そっと顔を離した。そして俺を見上げると、ゴクリと喉を鳴
らして飲み干した。口元から溢れた精液を中指でそっと拭い、ぺちゃ
ぺちゃといやらしく舐めた。
「おいしい・・・」
俺は脱力してしまい、壁にもたれかかった。すると藤本先生が妖艶な
笑みを浮かべて、俺のシャツを脱がせ始めた。
「まだだよ。先生のここ・・・ん、あん・・・こんなにしちゃって・・・」
先生は自分のあそこにクチュっと指を入れながら喋った。
「まだ許さないんだからっ・・・」
そう言って俺を二つくっつけた机の上に寝かせた。
たまらん(;´Д`)ハァハァ
;´Д`
60 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:30
美貴先生巧すぎるよ(;´Д`)ハァハァ
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
川VvV从
ほぜむ
64 :
名無し募集中。。。:04/07/07 07:54
ほ
_ト ̄|○<モウダメポ
66 :
名無し募集中。。。:04/07/07 08:44
ノノノハヽ
川VvV)<まだまだ許さないんだから
67 :
名無し募集中。。。:04/07/07 08:55
>>48 生徒と遠足か社会見学に行った写真に見える
男子はこの写真を買いまくるんだろうな
68 :
名無し募集中。。。:04/07/07 09:00
ノノノハヽ
川VvV)楽しかった社会見学〜♪
⊂ )つ
(__/(⌒)
69 :
名無し募集中。。。:04/07/07 09:01
ノノノハヽ
川VvV)辛かった大浴場〜・・・
⊂ )つ
(__/(⌒)
70 :
名無し募集中。。。:04/07/07 11:25
保全
71 :
名無し募集中。。。:04/07/07 13:42
>>48 生物の先生っぽい・・・(;´Д`)ハァハァ
72 :
名無し募集中。。。:04/07/07 14:06
ほ
73 :
名無し募集中。。。:04/07/07 16:30
じぇ
74 :
名無し募集中。。。:04/07/07 17:20
ほ
>>71 俺には保健室の先生に見えるが(;´Д`)ハァハァ
>>71 川VvV)<きみの精子をいっしょに顕微鏡で観察しよう
まずは早急に精子を出せ。
なんて言われた日にゃあハァハァ
77 :
名無し募集中。。。:04/07/07 20:10
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が立てたよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が勃てたよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
79 :
名無し募集中。。。:04/07/07 20:53
勃てられました(;´Д`)ハァハァ
チョーク投げ命中率99%の美貴先生(;´Д`)ハァハァ
>>80 授業をまじめに聞いてる俺にチョークを誤爆されたい。
そして
川VvV)<あら、ごめんね
と軽く謝られただけで流されたい。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/07 23:24
|;;;;::::::::| 美貴が勃てたよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
79 名前: 名無し募集中。。。 投稿日: 04/07/07 20:53
ノノノハヽ
川VvV)逃がさないぞ
⊂ )つ
(__/(⌒)
84 :
名無し募集中。。:04/07/08 00:55
ほ
逃がさないぞ
ノノノハヽ ノノハヽ
川VvV) (*´Д`)シアワセー
⊂ )つ ⊂ )つ
(__/(⌒) ε=(__/(⌒)
86 :
名無し募集中。。。:04/07/08 01:42
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴で勃ったでしょ?
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
87 :
名無し募集中。。。:04/07/08 01:47
勃ちまくりです(;´Д`)ハァハァ
川VvV从
今日は更新ないかな
90 :
名無し募集中。。。:04/07/08 07:20
ほ
うむ
92 :
名無し募集中。。。:04/07/08 09:28
ほうけ
93 :
名無し募集中。。。:04/07/08 12:14
い
94 :
名無し募集中。。:04/07/08 14:33
ho
95 :
名無し募集中。。。:04/07/08 16:14
ke
96 :
名無し募集中。。。:04/07/08 16:15
n
97 :
名無し募集中。。。:04/07/08 18:11
no
mi
ki
ki
101 :
名無し募集中。。。:04/07/08 20:40
n
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
103 :
名無し募集中。。。:04/07/08 21:52
そのかわいい足で踏んでください美貴先生
104 :
名無し募集中。。。:04/07/08 22:19
ノノノハヽ
川VvV) <ふざけるな。足で踏みつけるのは私の御褒美なんだよ
⊂ )つ
(__/(⌒)
105 :
名無し募集中。。。 :04/07/08 22:26
そのかわいい足で愚息をカチ上げて下さい美貴先生
足フェラキボソヌ
107 :
名無し募集中。。。:04/07/08 22:40
ノノノハヽ
川VvV) <お前らのイカの匂いが移るから駄目だ。
⊂ )つ
(__/(⌒)
108 :
名無し募集中。。。:04/07/09 00:24
ほ
109 :
名無し募集中。。:04/07/09 01:29
shu
110 :
名無し募集中。。。:04/07/09 01:32
ノノノハヽ
川VvV) <そんな放置プレイがすきなんだろ?
⊂ )つ
(__/(⌒)
教生の藤本先生ってステキ。
スリムでスタイルいいし、なんてゆうか・・・
そう、「凛」てカンジ。
馬鹿でくだらない男よりよっぽどかっこいい。
先生になら今直ぐ抱かれてもいい・・。
先生の事考えてると、なんか変になっちゃう。
ってゆうようなパターンはどうか?
美貴様に抱かれるのは誰がいいか?
112 :
名無し募集中。。。:04/07/09 02:20
一度果ててしまった俺は、先生の裸体を前にしても、やはり萎え
てしまっていた。藤本先生は、机の上で寝ている俺の唇にキスし、
首筋、乳首、ヘソと、徐々に移動しながら丁寧に愛撫していった。
右手で俺の体を弄り、一方の手は俺のペニスを優しくしごいていた。
先生の宣言通り、俺のそれが再び勃起するまでに、そう時間はかか
らなかった。いきり立った俺のものを見ると、先生は満足そうに笑み
を浮かべ、亀頭に愛撫した。
「元気になった・・」
先生は机の上で寝ている俺にまたがると、右手で俺のペニスを握り、
左手を自らの股間にあてた。中指と人差し指であそこを大きく広げ
る。愛液で卑猥に光る穴が口を開けた。そしてその入り口にペニス
を当て、ゆっくりと腰を沈めていった。最初のわずかな抵抗を越える
と、あとは吸い込むように俺のペニスを受け入れた。にゅるっという感
覚とともに、藤本先生が思わず吐息を漏らす。
「あっ・・・」
先生の柔らかい尻が、俺の太ももに密着した。驚くほど暖かい先生
のあそこは、まるでそこが意志を持っているかのように、俺に絡みつい
てくる。
キター
114 :
名無し募集中。。。:04/07/09 02:36
「全部、入っちゃった・・・」
切なげな目で俺を見下ろす先生、透き通るように白い肌の中、ピ
ンク色に染まった頬が、まるで快感を示すように際立って見えた。し
ばらくしてから先生は腰を動かし始めた。上下にではなく、前後に。
「んっ・・・あん・・・あん・・・んん・・・」
そのスピードが速くなるごとに、先生の小ぶりな胸が微かに揺れ始
めた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あん!・・・ああん!」
息が荒くなっていく。胸から上はそれほど動かさず、お腹から下を、
波打つように動かす。先生の腰使いは言いようのないくらいいやら
しかった。騎乗位によって完全に主導権を握った先生は、快感の
おもむくままに体をくねらせた。
「はぁん!や・・・すごい・・!美貴のあそこに・・・あん!」
俺は支配されることに何の嫌悪も感じていなかった。むしろ喜びす
ら感じていた。先生は自分の指を甘噛みし、大きすぎる快感を持
て余しているようだった。
「ああんっ!」
最後に大きな喘ぎ声を出すと、藤本先生はそのまま俺に倒れ掛か
ってきた。そして舌を伸ばして俺の口に差し込み、ぴちゃぴちゃとわざ
と音を立ててキスした。俺の胸に先生の胸が密着した。心臓の速い
鼓動がそれを介して伝わってきた。先生は口を俺の耳に近づけると、
とても甘い声で囁いた。
「後ろからして・・・」
先生の生暖かい息が、俺の耳にかかった。
ちんこ握りながら待ってます
116 :
名無し募集中。。。:04/07/09 03:19
>>115 ノノノハヽ
川VvV)<今日はもう店じまいだよ♪MIKI@聴きながら寝な
⊂ )つ
(__/(⌒)
はい!分かりました藤本大先生
118 :
名無し募集中。。。 :04/07/09 03:49
119 :
名無し募集中。。。:04/07/09 04:49
そのままロマンス!!
ほ
。
抜いてから学校行くか
mi
ura
128 :
名無し募集中。。。:04/07/09 16:23
junko
どうでもいい話だけど
前に教育実習したことあるが、教育実習期間が終わって最後、
教育実習簿を学校に提出しにいったときに、学校で同じ教生の女と・・・
いや、なんでもない
131 :
名無し募集中。。。:04/07/09 18:43
女と初めてのロックコンサート
132 :
名無し募集中。。:04/07/09 19:52
ho
ze
ん
ほ
136 :
名無し募集中。。。:04/07/09 23:00
ze
137 :
名無し募集中。。。:04/07/09 23:18
俺は先生を抱き起こし、机から降りた。藤本先生は俺の腕から離れ
ると、俺に背を向け、両手を机の上に乗せた。そして尻を突き出し、
足を開いた。開いた足は微妙に内股で、それが何故かかわいらしく
見えた。俺は先生の尻を鷲掴み、それを強引に開いた。先生のアナ
ルとアソコが露になった。その綺麗なアソコはひくひくと、まるで何かを
待ち望んでいるかのように動き、そこから、先ほどより白みを帯びた粘
り気のある愛液が、たらーっと垂れていた。
「もぉ・・・じらさないで。早くぅ・・・入れて・・・」
尻を高く突き出したまま、肩越しにそう言う先生。待ち切れないとい
った様子で、腰がおそらく無意識にくねくねと動いていた。騎乗位で
犯されていた時にマゾ的な快感を得ていた俺だったが、今度は内か
らサディズムが沸き上がって来るのを感じた。俺は自分のものを先生
のアソコの穴に押し付けると、一気に差し込んだ。
「ああっ!」
先生は半ば驚いたように喘いだ。支配欲にかられた俺は、段階を踏
まずに、最初から激しいピストン運動で先生を攻めた。
「ああん!いや、お願・・・い!もっと、優しく・・・あああっ!やぁん!」
頭に血が上ってしまった俺に、先生の制止の声など耳に入らなかった。
挿し込んだペニスをギリギリまで引き抜いて、そしてまた強く深く挿し込
む。俺の腰が当たる度、パン!パン!という音とともに藤本先生の尻
の表面が揺れた。
「あっ!あっ!あっ!あん!いやぁ!激しぃ・・・ああん!」
先生は机の上で両拳を強く握り、痛みと快感に耐えているようだった。
138 :
名無し募集中。。。:04/07/09 23:33
(;゚∀゚)=3
俺は激しく突きながら、先生の背中を見ていた。細いが、丸みを帯
びたそれはとても女らしく、また可愛かった。首筋から背中、そして尻
にかけての見事なライン、白い肌・・・それを見ていると俺の腰にも自
然と力が入って来るのだった。
「あん!あん!あああっ!」
先生は腰をビクンと震わせると、そのまましゃがみ込んでしまった。同
時に俺のペニスが先生のアソコから抜けていく。俺のそれは、先生の
愛液で白くなっていた。俺は肩で息をする先生に、後ろから抱きつい
た。振り返った藤本先生の顔は、少し怒っていた。
「もぉ・・・焦っちゃだめだよ・・・女の子はデリケートなんだからっ」
頬をぷくっと膨らませて、俺のおでこをこづいた。しかしすぐに笑顔にな
って、俺の顔を両手で挟むと、唇に優しくキスをした。
「でも気持ち良かったから許してあげる!先生イっちゃった・・・」
そう言うと、先生はすっと立ち上がって、机の上に仰向けに横になった。
「来て・・・」
俺は先生の差し伸べた手を取り、顔を近づけた。藤本先生は俺の
首に腕を絡めて、さらに引き寄せた。そして泣きそうなほど切ない目を
して、囁いた。
「今度は前から・・・先生の感じてるとこ見ながらして・・・ね?」
少し鼻にかかったその声は、眩暈がするほどいやらしかった。
えろすぎる
エロ小説だったら飼育にいっぱいあるぞ
でも飼育だと身内同士の絡みばっかりだからこういうのもいいな(;´Д`)ハァハァ
>>144 それは知ってるが、どの板を見りゃいいのか分からん
お薦めのを紹介して
川VvV从
147 :
名無し募集中。。。:04/07/10 02:29
保全はげしくたのんます
ぼ
h
>>145 CP(カップリング)分類板で良さそうなの探すとか
152 :
名無し募集中。。。:04/07/10 11:56
シークって、レズネタしかないんじゃないのか?
どうでもいいから続きを頼む
_ト ̄|○
>>152 そう
だからこのスレみたいに自分目線のエロ小説も読みたいなぁ
155 :
名無し募集中。。。:04/07/10 14:58
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
157 :
名無し募集中。。。:04/07/10 17:17
ze
158 :
名無し募集中。。。:04/07/10 17:33
マグマスレハッケソ
ほ
じぇ
んあ
162 :
名無し募集中。。。:04/07/10 22:36
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
((^)uu(^)
164 :
名無し募集中。。。:04/07/11 00:12
ほ
165 :
名無し募集中。。。:04/07/11 00:18
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が勃ててア・ゲ・ル
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
ウヒョー
ノノノハヽ
川VvV) <つーか、早く勃てよ・・・
⊂ )つ
(__/(⌒)
美貴先生詰め物好きですね
ほ
170 :
名無し募集中。。。:04/07/11 03:35
げ
ん
た
ほ
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ぜ
177 :
名無し募集中。。。:04/07/11 16:21
川 v 从
178 :
名無し募集中。。。:04/07/11 17:30
ho
ノノノハヽ
川VvV) <ze
⊂ )つ
(__/(⌒)
んぁ
ノノノハヽ
川V‐V) <n
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV) <ほ
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
184 :
名無し募集中。。。:04/07/11 22:38
ー
185 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:03
机に寝た藤本先生の両足を持ち、ガバっと広げる。恥らう先生は
頬を赤く染め、しかしその目は誘惑の色を弱めなかった。俺は今
度はゆっくりと時間をかけて挿入し、先生の快感に歪んでいく顔
をじっと見た。
「んっ・・・んはぁ・・・」
そしてまたゆっくりと腰を動かす。
「あっ・・・あん・・・あん・・・」
出し入れする度に、ヌチャヌチャという音が漏れた。指を咥えなが
ら可愛らしい声で喘ぐ先生。俺はそんな先生がどうしようもない
くらい愛しくなり、抱きしめたい衝動にかられた。ただ性器を結ぶ
だけでなく、体のあらゆる部分を密着させていたい。俺はペニスを
挿入したまま先生を抱きかかえると、頭を打たないようにそっと床
に寝かせた。そして先生の上に覆いかぶさるようにして、そのまま
行為を続けた。
「あん・・・あん・・・すごいよぉ・・・中に、当たってる・・・ぅん・・・」
先生は俺の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめた。俺は先生の胸
に顔を埋め、乳房を何度も愛撫した。その度に先生は体をピクン
と反応させ、甘い吐息を漏らした。
「あっ・・・上手・・・感じる・・・あんっ・・・」
(;´Д`)ハァハァ
寝ようと思ったのに・・・ある部分が起きちゃったじゃんか
川VoV从<どこだよ?言ってみろ
作者キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
191 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:20
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が勃ててアゲルよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
192 :
名無し募集中。。。 :04/07/11 23:24
もう勃ってますハァハァ(;´Д`)
193 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:28
藤本先生は肌から汗を滲ませていた。それが俺の汗と混じって、
二人はびしょびしょに濡れていた。俺は先生の胸や首筋、あらゆ
るところにキスをし、藤本先生の汗を舐め取った。俺は行為のス
ピードを徐々に早めていった。恥ずかしげもなく声を出して喘ぐ先
生。俺がキスで口を塞ぐと、先生は息苦しそうに眉間に皺を寄せ
た。
「ん!・・・んん!・・・ん!・・・んあぁっ!・・・ああんっ!」
俺は自分の射精が近いのを感じた。動かす度に俺を締め付ける
先生のアソコは、俺に我慢という選択肢を与えなかった。同時に
先生の絶頂も近いことが分かった。俺の背中に抱きつく先生の手
に、いっそうの力が込められた。
「ああっ!すご・・・いぃ!イっちゃう・・・奥まで・・・!あん!ああん!」
俺は堪らなくなり、顔を伏せた。すると先生は、顔を上気させ、快
感に酔いしれたどこか虚ろな目で俺を見つめた。
「あんっ!・・・待って、一緒に・・・一緒にイこう?・・・先生と・・・ああっ!」
俺は頷くと、できる限りの激しい運動で先生を攻めた。先生のア
ソコがきつく締まり、俺の背中にある手が強張った。
「ああっ!イクぅ!美貴イっちゃうぅ!あああんっ!イっちゃうぅぅぅぅ!!!」
先生の腰が浮いたと同時に、俺は射精した。先生のアソコの中
に、精液が飛び散っていくのが分かった。俺はすぐには抜かずに、
挿入したまま先生の上に倒れ込んだ。藤本先生は体をビクンビ
クンと痙攣させ、余韻に浸っているようだった。
たまんないよ藤本先生(;´Д`)ハァハァ
195 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:30
美貴帝キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
じゃなかった・・・
美貴帝逝ッタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
196 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:30
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!!
俺も独りで逝った・・・
ちょっとミキニーしてくる
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
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/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴がクチで・・・
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 (⌒) ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
200 :
名無し募集中。。。:04/07/11 23:42
やがて落ち着いた先生は「キスして・・・」と俺の耳元で囁いた。
俺は顔を上げ、先生の唇に優しいキスをした。顔を離すと、先
生はほのかに笑みを浮かべて、俺の目を見つめていた。
「二人だけのナイショだよ・・・」
そう言って俺の体を押しのけ、立ち上がった。先生のアソコから
精液が垂れていくのが見えた。藤本先生は黙って服を着ると、
そのまま教室を出て行った。
取り残された俺は、何故か動くことができず、しばらく呆然と床
に寝そべっていた。
201 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:07
二作目期待保
202 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:11
その日から俺は四六時中ぼーっとするようになってしまった。
授業は何も耳に入らない。藤本先生とは毎日国語の授業
で顔を合わせるのだが、俺はドキドキしてしまって目を合わせ
られずにいた。先生は何も言ってこなかった。たまに目が合っ
ても、先生はすぐに視線を外し、特に気にしている様子はな
かった。先生の黒いタイトなスーツは、俺に裸の彼女を見さ
せ、先生のチョークを握る手は、俺には何か別のものを握っ
ているように見えた。俺は今までに抱いたことのないその感情
に、とても困惑していた。
家に帰ってベッドに横になると、すぐに先生の細くて綺麗な裸
が浮かんだ。そしてあの日の出来事を回想し、無意識にオナ
ニーをしてしまう。
俺は寝ている時以外、常に頭の中に藤本先生を思う浮かべ
た。
しかし、結局何も言えないまま、先生の教育実習の最終日
を迎えてしまった。
203 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:12
2時間目の終わり。
「短い間でしたけど、このクラスのことは忘れません。皆さん、
本当にありがとうございました」
先生はそう言い残し、生徒達の拍手に見送られながら、教
室を後にした。俺は胸の焼ける思いをしながらも、しかし消
えて行く先生の後姿をただ見ているしかなかった。
授業はすぐに3時間目に移った。
俺は教師の胡散臭い英語を聞き流しながら、やはり藤本先
生の顔を頭にちらつかせていた。
ふと窓の外に目をやると、藤本先生が駐車場に歩いて行く姿
が見えた。東京に帰って行くのだ。もう先生には会えない。もう
一度結ばれようなんて、そんなことは思っていない。せめてもう
一度、会って話がしたい。会って自分の気持ちを聞いて欲しい。
気がつくと、俺は教室を出て、昇降口に向かって走っていた。
後ろで教師の呼び止める声がしたが、もはや聞く耳はなかった。
息を切らせながら校舎の外に出て、駐車場に向った。
美貴先生中田氏はマズイですよ
205 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:32
駐車場で5台並ぶ車、その内の一台の前に、藤本先生の姿が見え
た。俺はとても嬉しくなり、大声で名前を叫ぼうとした。しかし次に目
に入ってきたその光景が、俺を止めた。
運転席のドアを開ける一人の男。同じく教育実習で来ていた男だ。
男が運転席に座ると、続いて藤本先生が、当たり前のように助手席
に乗り込んだ。バンっというドアが閉められる音とともに、エンジンがか
かった。二人を乗せた車が、ゆっくりと動き出した。
俺はその場に立ちすくみ、動くことができなかった。
やがて駐車場を出た車が俺の前を横切り、学校の出口で停まった。
車道に入るタイミングをうかがっているようだった。
206 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:32
その時助手席の窓から藤本先生が見えた。先生は俺に気がつくと、
一瞬驚いた顔をした後、またあの可愛らしい笑顔になった。俺には
その笑顔の意味が全く分からなかった。
それから藤本先生は俺に向かって小さく手を振った。間もなくして車
は道路に出て、そのまま走り去って行った。
俺はそれを黙って見ていた。生暖かい風が俺を吹き抜けていった。
こうして俺の初恋は終わった。
哀しみはなかった。
逆に、どういうわけかとてもすがすがしい気持ちだった。
やがて3時間目の終了を知らせるチャイムが校内に響いた。
俺はポケットに手を入れ、昇降口に向かった。
「さようなら、藤本先生・・・」
太陽がとても近く、その光を受けた木々たちが優しく光る。
そんな夏の日の午後だった。
おわり
207 :
名無し募集中。。。:04/07/12 00:33
ナムラビッグタイム
s
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
乙です
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
214 :
名無し募集中。。。:04/07/12 12:10
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VoV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
あー、恋がしたい
うーむ
hozen no hanamiti
ほ
いい話だ
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VoV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
223 :
名無し募集中。。。:04/07/12 21:45
ほ
224 :
名無し募集中。。。:04/07/12 23:14
ほ
225 :
名無し募集中。。。:04/07/12 23:23
抜きますた
抜きまくり
ひたすらエロく、そしてほろ苦く・・・いいね!
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
Side Of 藤本
「あん!あん!いや・・・痛い!もっと優しく・・・あん!」
北海道の真ん中らへんにあるビジネスホテルの一室。私は東京
から一緒に来た、同期の男に抱かれていた。大学で知り合って
付き合うことになったその彼氏は、私の地元であるここ北海道で、
一緒に教育実習を受けようということになったのだ。
「やべぇ・・・イキそう・・・」
「美貴も・・・イク!お願い・・・中で出して・・・ああん!」
「うっ・・・」
彼氏は直前でソレを抜き、私のお腹に射精した。
「もう・・・中で出してって言ったのに・・・」
「バカ。子どもできたらどーすんだよ」
そう吐き捨ててさっさと体を離すと、煙草をふかし始めた。私は煙
から逃げるようにベッドを抜け、シャワーを浴びた。
「煙草、会った時は吸ってなかったのに・・・」
自分がたまに虚しくなることがあった。自分は性欲の捌け口にしか
されてないんじゃないだろうか・・・。確かに付き合って長いし、マン
ネリはお互いに感じている。昔のようにラブラブとまではいかないに
しても、でもやはり少しは自分のことを見て欲しかった。
「美貴、髪型変えたんだけどなぁ・・・」
熱いシャワーを浴びながら、私はそっと涙を流した。
その男の子が何故私の目に止まったのかは分からない。窓際の
後ろの席に座る一人の生徒。教育実習の初日から、たまに気
になっては彼に視線を送っていた。平凡で、少し内向的な少年。
その日、その子が居残りで学校にいるのは知っていた。放課後
の誰もいない教室、私は彼の机の角に股間を押し付け、快感
のおもむくままに、アソコをこすった。誰かに見られるかもしれない
という緊張感は、私をいつも以上に感じさせた。下着が湿ってい
くのが分かった。誰かに見られるかもしれない・・・本当はその男
の子に見て欲しかった。自慰で感じている自分を、人目も憚ら
ずにオナニーをする自分を、彼に見つけて欲しかったのだ。
ドアが開く音がした。そこには唖然として立ちすくむ彼がいた。
私は彼に近づき、誘惑した。怯える少年の不器用な仕草は、
私の欲情をさらにかき立てた。年下のかわいい男の子・・・その
エッチは、まるで初めてしたかのように新鮮だった。私のアソコは
いつも以上に濡れ、私は三回もイってしまった。
「ああっ!イクぅ!美貴イっちゃうぅ!あああんっ!イっちゃうぅぅぅぅ!!!」
思わず自分のことを美貴と呼んでしまった。
その時に私は気がついた。私はその子に、出会った時の彼氏の
面影を見ていたんだと。私はどうしようもない罪悪感に襲われた。
男の子に悪いことをした。
私のことを好きになってしまったらどうしよう。
次の日から、私は彼に対して無関心を装うようになった。彼が私
に興味を持たなくなるように。話しかけることは一切無かった。
ところが、興味を持ってしまったのは私の方だった。何をやるにも
集中できず、どんな時でも彼の顔が頭に浮かんだ。教室で結
ばれた時のことを思い出すと、私の手は自然と股間に向かった。
そして自分を慰め、イき、また罪悪感に襲われた。彼のことを好
きになる気持ちはもう抑えられなくなっていた。
タイミング良く、・・・というか悪くというか。その後何の進展もない
まま、教育実習は終わった。私はほっとしていた。これでもう頭を
煩わせなくて済む。
教師や生徒達に見送られた私は、彼氏の車に乗って、ホテルに
戻ろうとした。
ふと車窓の外を見た私は、驚いてしまった。
30メートルほど向こうに、授業中のはずのあの男の子が立ってい
た。あの日と同じように、唖然として。
私はとても嬉しくなり、駆け寄って抱きしめてあげたかった。し
かし私にその勇気はなかった。私は溢れる熱い気持ちを抑え
ながら、にっこりと笑って、ただ手を振るだけにとどまった。
車が学校を出て、男の子の姿は見えなくなった。
私はとても切なくなって、胸に手をあてた。
運転をしていた彼氏が、不思議そうに私の顔を覗き込んだ。
「どうしたの?何か変だよ」
「別に・・・」
私はバックミラーを見たが、男の子の姿はなかった。何故か笑
いそうになった。私はそれを必死に堪え、伏せていた顔をすっと
前に向けた。
「あのさ」
「ん?」
「私、あんたと別れる。東京には別々に帰ろ」
彼氏は最初驚いた顔で私を見たが、やがて前を向いて「そうか」
と興味なさげに言った。
視線を外に向けると、道路で仔犬が二匹じゃれ合っていた。
私は少し笑ったあと、シートに凭れかかって目を閉じた。
さっきまでうるさかった車のクラクションやバイクの排気音が、
何故だかとても遠くに聞こえた。
完
ノノノハヽ
川VvV) 美貴の話はこれで終わりだよ♪みんな元気でね
⊂ )つ あとmiki@買え♪じゃーねーバイバ〜イ
(__/(⌒)
235 :
名無し募集中。。。:04/07/13 03:25
嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 終わらないで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
GJ!!でした、マジで。
なんだか心がしんみりしちゃいますね
よければ後日談とかも見たいんですが、無理かなあ
237 :
名無し募集中。。。:04/07/13 05:21
ho
ほ
ほぜ
ミキミキ
241 :
名無し募集中。。。:04/07/13 14:02
むなむな〜
242 :
名無し募集中。。。:04/07/13 15:56
(*^ー゚)b グッジョブ!!
243 :
名無し募集中。。。:04/07/13 17:17
MIKIAを待ってます!
244 :
名無し募集中。。。:04/07/13 18:37
エロこそ心理
245 :
名無し募集中。。。:04/07/13 19:32
こころにしみる話ダナー(´∀`)
物悲しさがあって抜けなくなってしまった
ぎゃああああああこんな終り方せつねぇええええええ
こんな感じで誰かなんか書いて
ほ
さゆ乳モミモミ
な
251 :
名無し募集中。。。:04/07/13 23:07
作家さん募集中。。。
ほ
254 :
名無し募集中。。。:04/07/14 02:00
ほ
ぜ
ん
ここ前スレどんなのだったの?
ho
259 :
名無し募集中。。。:04/07/14 12:19
>>259 藤本せんせぇキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
美貴先生が頭から離れないよ・・・
東京まで追いかけていく話書いてくださいよ・・・
ああ、切ないよ・・・
263 :
名無し募集中。。。:04/07/14 17:45
ほ
あげいん
ho
266 :
名無し募集中。。。:04/07/14 20:01
ほ
268 :
名無し募集中。。。:04/07/14 21:04
漏れも。東京まで行く話か美貴帝が戻ってきちゃう話か都内で遭遇しちゃう話きぼんぬ
藤本が夏休みで実家に帰ってきたときに偶然会ってしまった二人って感じならどう?
270 :
名無し募集中。。。:04/07/14 21:29
男の子がモーヲタでさいたまコン行った帰りに遅くなってしまい路頭に迷っていたところでミキティが
新橋あたりで酔っ払いに絡まれててそれを助けて藤本の家に行くってのでお願いします。
俺はやっぱり東京まで追いかけていく物語がいいな。再開するんだけどその先で一波乱二波乱ある純愛ものがいいです。
でもあんまり予想ってゆうか希望出すと作者さんが書きにくくなってしまうから注意しないと・・・
ノノノハヽ
川VvV) ・・・・・・。
⊂ )つ
(__/(⌒)
いやいやエロい教育実習生でなんぼだろう
ああ、美貴先生・・・
こんなにも胸が苦しいのはなぜ・・・
教育実習生じゃなきゃ意味が無い
ほ
年上感が出てれば
とりあえずいい
スーツだったらそれでいい
280 :
名無し募集中。。。:04/07/14 23:24
写真集にOLの制服を着た写真があるってレス見たんだが・・・
ネタ?
281 :
名無し募集中。。。:04/07/14 23:25
うp!
ことミックだかなんだかの写真集にあったやつじゃない?
パンストフェチにはたまらん
>>283 乙過ぎる
もうアカンわ俺・・・すげぇ・・・
>>283 5枚目の画像の上の写真のミキティの表情が素敵すぎ。乙!
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
川VvV从
美貴様
美貴様
292 :
名無し募集中。。。:04/07/15 18:24
283の上から2番目のミキティ、一瞬井上和香かと思った
293 :
名無し募集中。。。:04/07/15 19:15
ho
ミキティーって和田アキコ似だよな。
ノノノハヽ
川VoV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
297 :
名無し募集中。。。:04/07/15 21:48
294 名前: 名無し募集中。。。 [sage] 投稿日: 04/07/15 19:38
ミキティーって和田アキコ似だよな。
保全
ノノノハヽ
川V∇V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が書こうか?
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
恥を?
304 :
名無し募集中。。。:04/07/16 00:45
俺の背中?
306 :
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あぼーん
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363 :
名無し募集中。。。:04/07/16 06:31
ほ
ぜ
ん
";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾ
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|i;;ii ;iiメソ"i";*;;,*
|l!|| ll|リ/i;^*
l;l!ll |l|
|:l||| |l| ノノハヽ
|;l!l| ||l ( ´Д`) はぁー 美貴先生・・
|ill|| ll|. / \
l|il|l l!| | | | |
|::l|| !!|,,,,,,,,,,,,,| | | |,,,,,,,,,,,
ノ;;i!! !!ヽ"⊂_/\ ヽ \゛> ,,
,,, \ / ̄) ̄)
,, 丶 ノ、ノ
美貴保
ほ
ぜ
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
む
ほ
aaa
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
おちまっせ
ho
377 :
名無し募集中。。。:04/07/17 00:41
作家さん募集中。。。
スレタイ見て「松浦さん家の藤本先生」を思い出したのは俺だけ?
从*‘ 。 ‘)<せんせぇ・・・
ze
n
ほ
ほ
ぜ
ん
";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾ
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|i;;ii ;iiメソ"i";*;;,*
|l!|| ll|リ/i;^*
l;l!ll |l|
|:l||| |l| ノノハヽ
|;l!l| ||l ( ´Д`) はぁー 東京か・・
|ill|| ll|. / \
l|il|l l!| | | | |
|::l|| !!|,,,,,,,,,,,,,| | | |,,,,,,,,,,,
ノ;;i!! !!ヽ"⊂_/\ ヽ \゛> ,,
,,, \ / ̄) ̄)
,, 丶 ノ、ノ
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
ぜ
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ん
川VvV)<きーみーがーあーよーおーはー
";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾ
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|i;;ii ;iiメソ"i";*;;,*
|l!|| ll|リ/i;^*
394 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:02
A
初恋は叶わないというけれど、そんなことは俺の知ったことでは
なかった。人は俺をマヌケだとか、ガキのおのぼせだとか、きっと
そう言うだろう。そんなことは俺にも分かっていた。しかし、抑えら
れない衝動は俺に航空券を買わせ、俺を東京へと向かわせた。
札幌から乗った飛行機は、夏休みということもあって子ども連れ
の家族客でいっぱいだった。俺ははるか下に見える地上の景色
を、窓から虚ろな目で眺めていた。その景色は新鮮かつ絶景で
あるにも関わらず、俺の頭には藤本先生のことしかなかった。胸
を締め付けるような想いは、あの別れから一向に止む気配はな
かった。一度は吹っ切れたはずだったのに・・・。
俺はそんなものはないとバカにしていた恋煩いというものを、身
を持って経験していた。
先生・・・もう一度会いたいよ・・・。
そんな俺の青い想いを乗せて、飛行機は東京へと降り立った。
イイヨー
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
397 :
名無し募集中。。。:04/07/17 23:20
藤本先生の住所は、あらかじめ職員室から盗み出した名簿で調
査済みだった。我ながら勇気ある行動だったと思う。しかし、生まれ
て初めての大都会に、俺はただ困惑するばかりだった。俺の地元、
つまり先生の地元は、お世辞にも都会とは言い難いものだった。と
いうか思いっきり田舎だった。そんな田舎者に、急に都会の電車に
乗れだなんて、無理強いもいいところだった。もっとも自ら望んで来
たわけだけど・・・。
俺は住所をメモった携帯の液晶と、電車の線路図とを交互に見な
がら、辿り着くべき駅を探した。駅員に尋ねるなどして、俺は何とか
目的の電車に乗ることが出来た。
吊革に掴まって電車に揺られる。一定の間隔で冷房が俺の顔に当
たった。車内は外の暑さが嘘のように冷えていて、むしろ寒いくらい
だった。頭上の車内広告には『ストップ温暖化!エコモニ』と書かれ
たポスターが貼ってあった。
俺は視線を窓の外に移し、流れ行く都会の景色を眺めた。
藤本先生・・・もうすぐ会えるかな・・・
電車は間もなくお茶の水に到着しようとしていた。
続編キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ー!!!
どうなるんだ気になる!!
そりゃもうガッツンガッツン
400
美貴先生との切なくなるような純愛キボン(;´Д`)
続編楽しみっ!!
ノノノハヽ
川VvV)きたぁー
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノハヽ
( ´Д`)みきせんせー
⊂ )つ
(__/(⌒)
\ 保全しちゃうぞ♪ /
+
+ ノノノ从ヽ ノノハヽ +
川VvV) ∩(´Д` )
+ (( ( つ つ ヽ ノつ )) +
ヽ )__つ ( (_つ
(( し' し' ))
ほ
ぜ
ん
。
広告厨UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
ホ
いつの話だよ
保全
川VvV)<ほ
ほ
416 :
名無し募集中。。。:04/07/18 18:03
再会キテ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ho
ほ
ぜ
Y
Y?
\ 保全しちゃうぞ♪ /
+
+ ノノノ从ヽ ノノハヽ +
川VvV) ∩(´Д` )
+ (( ( つ つ ヽ ノつ )) +
ヽ )__つ ( (_つ
(( し' し' ))
ほ
川VvV)<今日はオナ○ーの実習をします。
美貴様おかずに
ハァ━━━━;´Д`━━━━ン!!!
川VvV)<どんな妄想でオナッたのか。それから感想も含めてレポート提出すること。
428 :
名無し募集中。。。:04/07/19 07:26
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ze
ん
ウホ
も
ho
ze
お茶の水は俺が抱いていた都会の華やかなイメージとは違い、
背の低い建物が並ぶその街は、ずいぶんと清楚で落ち着いた
印象を俺に与えた。
駅から歩いて10分足らずの静かな場所、そこに藤本先生の
アパートはあった。
103号・・・ここだ
部屋の前に立った俺の心臓は激しく波打っていた。俺は震え
る手でチャイムを鳴らした。すぐに鍵の開く音がした。
開かれるドア・・・先生・・・藤本先生・・・
「はい?」
・・・誰だこの人?
中から出てきたのは20代半ばくらいのお姉さんだった。
「・・・どなたですか?」
口をポカンと開けたまま何も言わない俺に業を煮やしたお姉さ
んは、訝しげな目でそう聞いた。俺は携帯とアパートの部屋番
を見直した。
・・・合ってる、よな?
「は?藤本?私は保田だよ。何?間違いなの?勘弁してよね。
今忙しいんだから。今ね、心理学の勉強してたの。凄いんだよ
心理学って!フロイトって知ってる?夢にはね、意味があるの!
あんた昨日見た夢教えなさいよ!あんたの深層心理探ってあ
げるから。え?そんなことどうでもいいって?バカね!私だって
どうでもいいわよ!」
お姉さんはペラペラとまくし立てた。化粧のしていない顔とボサ
ボサの髪。藤本先生とは似ても似つかなかった。
姉妹・・・じゃないよな
「ああ、藤本さんって、ひょっとして前にここに住んでた人?私、
先週ここに引っ越してきたんだ。引越し先?知らねぇよそんな
の。そんなことよりさ、昨日どんな夢見た?」
俺は強引にドアを閉めた。「あ、ちょっと待ちなさ・・・」お姉さん
の言葉はそこで途切れた。
何なんだ今の女は・・・
そしてそのままフラフラと駅に戻った。
そんな・・・引越しだなんて・・・先生、どこ行っちゃったんだろう・・・
行き場をなくした俺は、切符売り場の前で呆然と立ちすくむば
かりだった。
SIDE 藤本
「なんで私が・・・」
港の薄暗い倉庫の中、私は黒いスーツに身を包んだ五人の
男達に囲まれていた。
「私とこの人はもう何の関係もないんだよ!」
私は床に倒れている一人の男を指差し、そう叫んだ。
その男は鼻と口から血を流し、顔面には酷い拷問を受けたか
のように痛々しい凹凸を作っていた。
私の元彼だった。
「冷たいねぇ。だがな、ネエちゃん。お宅らがどんな関係だったか
なんて、そんなことは俺達の知ったことじゃねぇんだよ。金だよ金。
こいつが俺達から借りた200万を返せっつってんだよ」
五人の内で一番偉そうな男が、私に顔を接近させてそう言った。
ひどく垂れ目なその顔は、口元を歪ませていやらしい笑みを浮
かべていた。
「なーに、ネエちゃんならすぐに返せるさ。お店はウチで紹介させ
てもらうからさ。安心しな。あんまりハードじゃないところにしとい
てやるよ。うしししし」
「うう・・・ごめん美貴・・・ごめん・・・」
横たわったまま動かない元彼が、血と涙の混ざった汚らしい顔
で謝った。私はそれに、ありったけの侮辱と軽蔑を込めた冷た
い目で答えた。
それから私は新宿に連れて行かれた。
ノノノハヽ
川VvV)ちょっともしかしたら一週間くらい書けないかもだから、
⊂ )つ 誰か続き書いていいよ♪ それじゃね♪
(__/(⌒)
マジっすか
無理だろ!w
せっかく『街』みたいでおもろくなってきたのに…
ノノハヽ (美貴先生が帰ってくるまで座って待ってます…)
( ´Д`) 。oO
( ⊃旦0
と_)__)
443 :
名無し募集中。。。:04/07/19 20:41
「さくらの唄」みたいだ・・・。
貧乳フェチの店を片っ端からあたれ!
予想外の展開だ
サイドチェンジな展開キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
全力で保全
一週間の放置プレイだと思って保全させていただく
ho
ze
ん
ほ
ho
ze
ん
ほぜ
美貴先生まだ〜
从川リ::::)n-~~<一週間後と言っただろう、わからないぼうやだな…
ノノハヽ
(;´Д`) <美貴先生ごめんなちゃい
( ⊃旦0
と_)__)
460 :
名無し募集中。。。 :04/07/20 16:11
ノノノハヽ
川VvV) 食べ茶(゚д゚)ウマー
( ⊃旦0
と_)__)
ほ
も
お
だ
ゆ
う
467 :
名無し募集中。。。:04/07/21 00:01
sage
ほ
470 :
名無し募集中。。。:04/07/21 03:06
ほ
ze
m
a
美貴様
美貴様
ほ
ほ
みきせんせ〜
481 :
名無し募集中。。。:04/07/21 22:09
しかしよく落ちないなこのスレw
482 :
名無し募集中。。。:04/07/21 23:02
エロは必死ですから
483 :
名無し募集中。。。:04/07/21 23:15
落としたら美貴様にボコられる
続きが気になるからログ受信してもすぐには読まず、貯めといて一気に読もうとした
が、、、
保全レスばかりorz
展開予想は書かない方がいいんだっけ?
書いてもいいって作者もいるけどどうなんだろう?
今は控えた方がいいかも
ほ
しばらく来れなかった間にまた小説スレできたんだな
ミキティってよっぽど創造(妄想?)力をかき立てるのだろうか?
まあ応援してますんでw
ノノノハヽ
川VvV) 食べ茶(゚д゚)ウマー
( ⊃旦0
と_)__)
ぜ
る
. .: ;:: ‖‖‖‖‖
.. |:. ‖‖‖‖‖;
.. |  ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::::::::::::: フータリドオシ アナタト
|:::::ノノハヽ::: グゥ… アタシ サクランボー♪
|::::(〜´◇`) .ノハヽヽ ノハヾ☆
|:::::(⊃ ヘヘ:::: (・ o.・*从(´ー`l|l从.。oO(…ナンデソンナ )
|:::::::ヽ人___)__):::::________O^ソ⌒とO^ソ⌒とヽ__( タノシソウナノ? )
/ .(_(_ノ、_(_(_ノ、_ソ
∋oノノハヽ ∋oノハヽo∈
/ 从ヽ´,_っ`) (l|ll´D`) ツマンネーノレス
. ( 三三) ( 三三)
と__)__) と__)__)
______
|\____\
| |====B=| <清く正しく美しく!
|\|___l__◎..| 、
| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |
ho
ho
496 :
名無し募集中。。。:04/07/22 15:15
ho
会えない長い1週間
保全しといて損はない
499 :
名無し募集中。。。:04/07/22 17:57
ぽ
川VoV)<500!
みきたんハァハァ ♥
やっぱ人気が高いのと19ってのが絶妙の年令なんだと思ふ
先生にも教育実習生にも大学生にも社会人にもなれるから
だな
みきみき
?
(〜‘◇‘)<みきみきw
509 :
名無し募集中。。。:04/07/23 02:07
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名無し募集中。。。:04/07/23 04:22
510 んぁ〜
511
\ 保全しちゃうぞ♪ /
+
+ ノノノ从ヽ ノノハヽ +
川VvV) ∩(´Д` )
+ (( ( つ つ ヽ ノつ )) +
ヽ )__つ ( (_つ
(( し' し' ))
ほ
ぜ
め
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 保全だなんて…
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < 美貴様のおかずなんて1年に1回も使わないのに…
`ヽ_つ ⊂ノ
ウトウト...ウトウト..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
川VvV)<裸で乙
美貴様の裸体も見たい
保全しといて損はない
ho
ze
ti
ma
n
525 :
名無し募集中。。。:04/07/23 20:51
ノノノハヽ
川VvV) <ほ
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほじぇーん
新作って書いていいの
歓迎しますよ!
かかってこい!
ほ
h
新作カモン
新作書けるやつー、出でこいやー!
保護
pouu
もう少し〜 保守!
ノノハヽ (美貴先生、まだかな…)
( ´Д`) 。oO
( ⊃旦0
と_)__)
まぁまて
>>540 从川リ::::)n-~~<君が待てないのはぼうやだからか?
ノノハヽ
(;´Д`) <ごめんなさい、お茶飲んで落ち着こう・・・
( ⊃旦0
と_)__)
546 :
名無し募集中。。。 :04/07/24 20:39
ノノノハヽ
川VvV) 食べ茶のも
( ⊃旦0
と_)__)
ho
ぜ
ん
ho
ze
n
557 :
名無し募集中。。。:04/07/25 12:07
(;´Д`)ハァハァ
ほ
ぜ
ん
(;´Д`)ハァハァ
尻ペンスレ落ちた
おちたおちた
ho
ze
n
ho
尻ペンスレ復活してる
してるしてる
ほ
さて、尻ペンスレが復活したところで26日は作者さんが
『1週間ぐらい書けないかもだから続き書いていいよ発言』
をした日よりちょうど一週間です。
作者さんは復活するのでしょうか?
あるいは期待して保全してた漏れ達が落胆するのでしょうか…_| ̄|○
待ってみましょうよ、明日は
_____
|‖‖‖/
|ε▽д▽/
(つ と)
(
待ちガイル
ま
ほ
578 :
名無し募集中。。。:04/07/26 04:38
エロは不滅だから保全
エロは不滅。ゆえに禁欲は辛い
エロすべての原動力だからな
エロがすべてさ〜そこから始まる〜
エロを信じて〜強く〜強く〜
582 :
名無し募集中。。。:04/07/26 13:19
信じることにするわ赤いフリージア〜保全
新作書くようなこと言ってた
>>528…出でこいやーっ!
ho
ze
n
ノノノハヽ
川VvV) <ほ
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV) <ぜ
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川VvV) <ん
⊂ )つ
(__/(⌒)
";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾ
ヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"
|i;;ii ;iiメソ"i";*;;,*
|l!|| ll|リ/i;^*
l;l!ll |l|
|:l||| |l| ノノハヽ
|;l!l| ||l ( ´Д`) はぁー 美貴先生・・
|ill|| ll|. / \
l|il|l l!| | | | |
|::l|| !!|,,,,,,,,,,,,,| | | |,,,,,,,,,,,
ノ;;i!! !!ヽ"⊂_/\ ヽ \゛> ,,
,,, \ / ̄) ̄)
,, 丶 ノ、ノ
↓作者降臨
結局W卒祭りで落ちるからむしろそれから
書いてもらった方がいいような気がしてきた
おいおい
ほ
ぜ
む
ら
た
だ
な
と
すいませんパソコンを修理に出してまして
先週はその帰りに漫画喫茶から書いたんだよね
で今日電話したらあと2、3日かかるって言われました
なのでどなたか続き書くか新作書くかして下さい
というかまだ残ってたからびっくりした!
ノノハヽ (僕も待ってます…)
( ´Д`) 。oO
( ⊃旦0
と_)__)
作者さんよ。
俺達が待ってるは新作でも、ましてや別人が書いた続きでもない…
あんたが書いた続きがみたいんだよ!!
保全するよ
ほ
ほ
ほー
たる
の墓!
↓が節子やります!
615 :
名無し募集中。。。:04/07/28 13:04
↑断ります!!底辺近いので上げます!!
お腹ビチビチやねん
AA使わないのはイク(・A・)ナイ!!
_───--..、
-イ::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ヽ.、
,/:::::::::::::::::::__-──::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::--"  ̄ ̄ ̄i:::::ヽ
/:::::::-" i:::::::ヽ
/:::::" .... \:::::i
i::::::i ....::::::::::::::... i::::::i
i:::::/ ::::............ ..::"" ,,===、 ヽ::i─...、
i:::::i :::::""__ 、"" /_.(-" :::i::i : )
ヾ:::i ∠_(-ヽヽ :::: :::::::i::... /
i:::ヽi / ::::::: :::::i:::::/ 節子!
ヽ ::: / _) :::::::i:::/
ヽ ヽ ⌒─" ::::::i丿
\i :::" "":::::...... ::::::i/─、
\ .:::"--───ヽ ::::::::/:::::::::::::ヽ
\ "::"" ̄二 ̄ ::::/:::::::::::::::::::\
\ """ .....:/:::::::::::::::::::::::::::::\
\ :::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
iヽ──i ̄ ̄":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
// ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ho
hora
ほ
ぜ
ほ
ノノハヽ
_, ._
( ゚ Д゚) 美貴先生・・・!!
( つ旦O
と_)_)
ほ
628 :
名無し募集中。。。:04/07/29 01:45
ほ
ノノハヽ
( ´Д`) なんでもないです・・・
( ⊃旦0
と_)__)
_・)oO(もしかして作者は単にやる気が無いだけとか…)
_・)oO(まさかそんなことは無いよな…)
_・)oO(来週の月曜が最終期限と考えていいよな…?)
)☆三ヒュン三3
ノノハヽ (美貴先生の吸殻が…)
( ´Д`) 。oO
( ⊃旦0
と_)__)
-
ノノハヽ ♪
( ´∀`)<しょうがないなぁ
(_⌒ヽ
,)ノ `J
-
ノノハヽ
(*´Д`)y-~~はやく帰ってきてくださいよ
( ⊃ )
と_)__)
保全
俺が実家に帰る前に作家は再降臨するのか!!!
mati
ko
sensei
640 :
名無し募集中。。。:04/07/29 17:43
ほ
ho
て
の
ひ
ら
を
ほ
648 :
名無し募集中。。。:04/07/30 01:23
_____
,/‐ \ ::::::::::::::ヽ
, '脱糞 \::::::::::::::i
/"""''/ーナ-t-----|
. / ,.‐ ⌒ /ヘ
{入|(・) (・) ||||||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|⊂⌒◯-------9) < 糞スレゲットだぜ!
| |||||||||_ | \_______
\ ヘ_/ \ / ̄`\、
\、__ i⌒i/, -'"~ `ヽ、
,.‐'´ i--i \
`〈ヽ, -'"~T ヽ、 , -'" ~ `ヽ、
/ ( ̄ T i ヽ, \.
/ ( ̄T | `ヽ、 }
く  ̄ `ヽ、/__ /
/ `ヽ、/| `ヽ、 __ノ
/ | T
ノノノハヽ
川VvV) <ほ
⊂ )つ
(__/(⌒)
歌舞伎町のど真ん中、小さな雑居ビル。私は黒いスーツの男
に連れられてその三階に上った。そこには薄暗くて怪しげなラ
イトに照らされる小さな店らしきものがあった。
「いらっしゃい」
恐ろしく狭いカウンターに立つ年齢不詳の女が私達を見てそう
言った。男は私の腕を掴むと強引に引っ張り、私を女の前に差
し出した。
「こいつが電話で話した女だ。よろしく頼むぜ、ハンナ」
「ずいぶんカワイイ子ね。こりゃ稼げるわ」
ハンナと呼ばれたその女は、私をまじまじと見ると嬉しそうにそ
う言った。最初は30歳くらいかと思ったが、近くで見るともっと
若そうだった。しかし女の年齢など私にとってはどうでも良いこと
だった。店内を見渡した私は、不安と焦りで顔を歪ませた。カー
テンによって遮られている店の奥、レジカウンターの壁に掛かっ
ているメニュー・・・そこが“からだを売る”店であることは、実際
にそういった店を見たことがない私でも一目瞭然だった。
ノノハヽ
( ´Д`)きたぁー
⊂ )つ
(__/(⌒)
( 八 )
にしこり カタ
ヽ二/__ カタ___ _ < 美貴様きたー
( つ_ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .
|\.|| 独身愛 |.
'\,,|==========|
このままいくと美貴先生がいやらしい事をされてしまう・・・orz
むぅ
書いたんだけどアク禁食らいましたw
まじかよ…
_| ̄|○<えー
そんなぁ
待つ
わ
よ
携帯でも書けるっしょ。
漏れはそうしてるよ
663 :
名無し募集中。。。:04/07/30 17:35
ソースをうpして頂ければ代理書き込み無料で承りますが。
きも
665 :
名無し募集中。。。:04/07/30 17:47
れいなはトゥルトゥルたい!!!
ほ
「そんな・・・私、聞いてない!こんなの・・・」
「へっ、何だと思ってたんだよ。ウェイトレスでもやる気だったか?
200万だぜ?こっちもそんなに気ぃ長くないんだよ。早めに返
してもらわねぇとな」
「いや!何で私が!?アイツの借金じゃん!私は何も・・・きゃあっ!」
男が平手で私を打った。私はそのまま床に倒れた。人から殴
られたのは初めてだった。私は恐怖のあまり言葉を失ってしま
った。
「あーあーダメじゃない、大事な商品に傷つけちゃ。あんた大丈夫?」
女の人が私を起すと打たれた頬を優しく撫でながらそう言った。
私は咄嗟に抱きついてしまった。
「ふん!いいか、よく聞け。お前に選択肢はねぇ。ここで働いて
全額返す。それしかねぇんだよ。じゃなきゃ二人仲良く東京湾
に沈むか・・・くくく。いいな?逃げようなんて考えるなよ。逃げた
ら地の果てまで追い詰めて、ぶっ殺してやるからな」
男はそう言ってニヤリと笑った。その歪んだ笑顔は、その発言
が冗談ではないことを必要以上に私に理解させた。私は泣き
そうになった。
「じゃあなハンナ、あとは頼んだぜ」
男はそう言ってから店を出て行った。私は女の人の腕の中で
ガクガクと震えていた。
「私はてっきり自分から望んでって思ってたけど・・・何か深い事
情がありそうね。まあそんなに怯えずにさ。あんたくらいかわい
けりゃ200万なんてすぐよ」
女の人は震える私の肩を抱くと、慰めるように優しい声でそう言
った。
「家にはしばらく帰れないけど・・・まあ大丈夫、アパートのこと
は連中が適当にやってくれるわ。大学だってお金返してから戻
ればいい。今夏休みでしょ?ほら、簡単なことじゃん。そんなに
悲観的にならずに。さ、今日はもう休みな。仕事は明日からで
いいから」
私は店の奥に通された。長い通路には、その左右に3つずつ
部屋があった。仕事部屋だろう。その一番奥の右側の部屋。
四畳ほどのその部屋は、まさに寝るためだけにあるといった部
屋だった。
「狭いけど、自由に使って。私はハンナ。何かあったらカウンタ
ーにいるから声かけて」
ハンナさんはそう言うと通路を戻っていった。
私は靴を脱いで部屋に入り、敷いてあった布団の上にうつぶせ
に横になった。薄ピンク色のその布団は、濃い洗剤の匂いがし
た。今日の日のことが思い出された。
いつもと同じはずだった。アパートを出て、バイト先のファミレス
に向かう。その途中にさらわれた。黒いスーツを着た男達、黒
い車、私はそれに乗せられ、港の倉庫に連れて行かれた。そ
の中には血まみれで横たわるアイツがいた。
北海道から戻る時に別れたのに・・・借金?何で私が!何の関
係もないのに!理不尽だよ!どうかしてるよ!
私はこみ上げる怒りに涙を流した。自分とは一生無関係だと思
っていたこんな世界、そこに投げ出されてしまった私、私を売った
アイツ・・・信頼できるもの失くし、頭を絶望で埋め尽くされてしま
った私は、しかし何故かその時、一人の男の子の顔が浮かんだ。
若くて無垢で情動の塊のような男の子、教育実習で北海道に行
った時に出会ったあの子のことを。教室で抱き合った時、私だけ
を見て私だけのために尽くしてくれた。忘れたと思っていたあの
子への想いは、ずっと私の心の奥底に隠れていただけだった。
そして今、暗闇に覆われた心の中で、男の子への想いだけぼう
っと光り、その抑えられない気持ちを痛いほど私に認識させたの
だった。会いたい・・・また会いたいよ・・・
私は枕を濡らしながら、いつの間にか眠り込んでしまった。
SIDE A
俺は保田さんに連れられてアパートから少し離れた家に向かっ
ていた。
「なんなのよ!人の話の途中でドア閉めていなくなったと思った
ら、今度は急に大家さんの家教えてくださいって!」
保田さんはぷんぷん怒りながらも、1キロほど先にあるという大
家の家に案内してくれた。気を使う余裕のなかった俺は心のこ
もっていない声で適当に謝っておいた。
「誰なの?藤本って。親戚?友達?ん〜?ははぁ〜ん、読めた、
読めたわ。女ね?そうでしょ!」
保田さんが顔を覗き込んでいやらしい笑みを浮かべながら聞い
てきた。俺はそれに曖昧な笑顔で答えた。
「ふ〜ん。まあ別に何でもいいんだけど」
保田さんはスネた様に頬をぷうっと膨らませると、プイっと前を向
いた。
全然かわいくなかった。
ノノノハヽ
川VvV) 規制解除早♪
⊂ )つ
(__/(⌒)
キター
でも落ちそうw
’川
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ヤスかわいいよ、ヤス
間に合うのか俺!
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃|
|
|
|
もう寝るわ |
δノノハヾδ| クイッ
川VvV)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
||| || |
||| || |
ガッ h
δノノ冊冊冊冊
川VvV)つ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
\\δノノハヾδ
(⌒川VvV从
∵; \ヽ と) ガン!バキッ!ガシャン!
/ (m_;': \
(_);;冊冊冊冊
"' 〃〃〃〃|
美貴先生・・・
このままいくと美貴先生がいやらしい事をされてしまう(`・ω・´)
200万くらいなら払ってやれるのに
しばらく歩いたところで保田さんが足を止めた。そして目の前に
ある大きな家を指差した。
「はい着きました。ここだよ。じゃあ私は帰るね、仕事があるから」
俺がお礼を言うと保田さんは「はいはい会えるといいね」と気だ
るそうに言ってから、来た道を帰って行った。俺は保田さんの背
中を見送ってから、家の門のチャイムを鳴らした。
「はいよぉ」
玄関から痩せ細った初老の男性が妙に軽快なステップで出て
来た。
「はいはい、何でしょう。入居希望者かい?」
俺は藤本先生のことを聞いた。爺さんは最初それに「はぁーはぁ
ー、おったおった。学生さんな」と明るい口調で答えたが、続いて
引っ越し先について聞くと、腕を組んで今度は困った顔をした。
「う〜ん、引っ越し先なぁ。教えてあげたいのは山々なんだけど
なぁ。妙なんだよ。あの子、部屋を出る時に自分では言いに来
なかったんだよね。代わりに変な柄の悪い男がここにやって来
て、『あの女は引っ越したから』とかワケの分かんないこと言っ
てな。ワシもおっかないもんだからただ頷いただけでなぁ」
俺は爺さんが何を言っているのか、少しの間理解できなかった。
時間が経ってもその全てを俺が理解するのは不可能なことだっ
たが、しかし、それが普通ではないことに気がつくと、俺の顔は
一瞬にして青ざめた。俺は前に乗り出し、先生の身に何かあっ
たのかと聞いた。
「知らんよ。お宅はあれかい?家族か何かかい?悪いね協力
できなくて。変なのに巻き込まれてなきゃいいけどねぇ。まあ大
丈夫だろ。ははは」
爺さんは根拠のないことを言って笑うと、そのまま家の中に戻
っていった。俺は門の前でしばらく呆然と突っ立っていた。
藤本先生に何かあった?柄の悪い男って何だよ!あの時先生
を車に乗せてた男?一目会いたかっただけなのに・・・どうしよう・・・
俺は踵を返すと、駅に向かって走り出した。何かしないではい
られなかった。しかしすぐにまた足を止めた。急に虚しくなったか
らだ。駅に行ったところで、俺にはどうすることもできない。この
広い東京で、何の宛てもなく藤本先生を探すなんて不可能だ。
俺は途方に暮れ、家の塀にもたれかかった。
沈みかけた太陽が西の空をこがね色に染めていた。俺はしば
らくそれをぼうっと眺めていた。夕焼けは俺の心を切なくし、藤
本先生への想いが輪郭を伴って現れてくるようだった。張り裂
けそうな想いを抑えるように、俺はただ胸に手をあてることしか
できなかった。
A−1 おわり
从‘ 。‘从<みきたん・・・
>>679 >このままいくと美貴先生がいやらしい事をされてしまう(`・ω・´)
それが目的だろうよw
ほ
ぜ
ん
だ
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が勃ててア・ゲ・ル
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
691 :
名無し募集中。。。:04/07/31 11:17
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
どんな風俗なのかが気になるところ
個室であるからすくなくともピンサロや○○パブのたぐいではないと…
ファッションヘルスじゃないかな?もしくは本サロ。
いや、イメクラかSMクラブで
695 :
名無し募集中。。。:04/07/31 15:08
飛田や松島みたいな感じかも
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<勃ててア・ゲ・ル ☆
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
みんな明日行くの?
いくのかな
明日は俺が保全しとくよ
ほ
A−2
俺は駅前のベンチに座ってぼうっとしていた。たまに財布の中
身を確認するために視線を落としたが、何度も見てもその中に
金は入ってなかった。しくじった。帰りの旅費も、東京での宿泊
代も、全く計算に入れてなかった。先生に会いたい一心で北海
道を飛び出してきた俺は、尋常ではないくらい冷静さを失ってい
た。時刻は八時、辺りは真っ暗で、ピークは過ぎたと言っても、
駅にはまだたくさんの人が出入りしていた。
会える可能性がなくなってからも、俺の想いはさらにその激しさ
を増すばかりだった。流れる人込みの中に何度藤本先生の幻
影を見たことか。吹き抜ける風は俺に先生の甘い吐息を連想さ
せたし、妖しげな満月は先生の綺麗な裸を思い起こさせた。俺
はやり場のない気持ちにただうなだれて、しばらくそこに座って
いた。
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
「あれ?何やってんの?」
後ろから女の人の声がした。俺は下を向いたまま目を見開い
た。声は明らかに俺に向けられていた。雑踏の中で聞き取った
ので、それが誰の声なのかは分からなかった。だがここは東
京だ。東京に俺の知り合いはいない。声をかけられるとすれば
・・・そう、藤本先生しかいない!神様・・!こんな偶然って・・!
俺は驚きと喜びに顔を崩して顔を上げ、期待に胸を躍らせなが
ら、笑顔で後ろを振り返った。
先生!
「何してんのよ?」
保田さんだった。保田さんが車の窓からこっちを覗いていた。
俺はしばらく固まったあと、落胆し、がっくしと肩を落とした。
「何よその顔は!失礼ね!誰か待ってるの?私?私は見りゃ
分かるでしょ。仕事してんのよ」
よく見たら保田さんの乗っているはタクシーだった。髪も化粧も
きちんとしていて制服も着ていたので、夕方会った時とはまた
ずいぶんと印象が変わっていた。
俺が金がなくて泊まるところがないんですと言うと、タクシーの
後のドアがガチャっと独りでに開いた。
「乗りな」
保田さんが親指でクールに後部座席を差し、そう言った。
俺はわけが分からなかったが、何かを期待して黙って指示に
従った。
ノノノハヽ
川VvV)
>>703早♪w
⊂ )つ
(__/(⌒)
ダーヤスに喰われちゃうのかw
保田さんカコイイ(・∀・)
(´・ω・`)<やすやす♪
710 :
名無し募集中。。。:04/08/01 01:29
( ;`.∀´)<(´・ω・`)たん?
( ;`.∀´)<ごめんなさい…ネトカなんでageちゃったわ…
>712
( ;`.∀´)<良い子はpcの横にオレンジジュース置いちゃダメよ…えらい事になるわ…
ハロハロのピーチオレンジは大丈夫?
違うよ(´・ω・`)ショボーン
やすやすたんpcいつなおるの?
川VvV)<ほ
ほ>(VvV从
( ´D`)<ほ
よいこはPCの横にオレンジジュース置いてもこぼさないよやすす
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
パック入りのオレンジジュースは角を持たないとストローからあふれるから気をつけてね…
ちなみにpcは未定。基盤まで逝ったらしいわ…orz
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
726 :
名無し募集中。。。:04/08/01 16:25
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
727 :
名無し募集中。。。:04/08/01 17:55
∋☆ノハヽ∈
ノノ*^ー^)<ちゃいこーです☆
728 :
名無し募集中。。。:04/08/01 18:12
ほ
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
730 :
名無し募集中。。。:04/08/01 20:05
ほ
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
ダーヤスとくっついたらうける
川VvV)
正直笑えないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
(VvV)
ho
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ze
ひといないね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
いるよ
いたね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
川V‐V)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
川V‐V)
ノノノハヽ
川VvV)
⊂ )つ
(__/(⌒)
「ふ〜ん。教育実習でね〜。いいねぇ〜青春だね〜」
俺は保田さんに藤本先生のことを話した。誰かに聞いてもらい
たかったのかもしれない。保田さんは運転しながらあまり興味
なさそうにそれを聞いた。
俺はどこに向かってるんですかと聞いた。
「ホテルよ。私の働いてる」
タクシーの運転手もやっていてホテルでも働いてるんですかと
俺は驚いた。保田さんは食ってけないのよこれだけじゃと当た
り前だというように言った。
車は広い通りをどんどん進んでいった。左右に建物がなく視界
がとても開けていて、遠くの街のネオンが綺麗に見えた。俺は
自分が今東京にいるんだと改めて実感した。
藤本先生・・・どこにいるんだろう・・・もう会えないのかな・・・
俺はそんなことばかり考えていた。なので保田さんの好意に少
しも感謝の気持ちが生まれていなかった。ようやく保田さんの
人柄の良さに気がついた俺は、ありがとうございます大家さん
のとこまで案内してもらって泊まるとこのお世話まで・・・と頭を
下げてお礼をした。
「いいのよ。私も苦労して来てるから。貧乏人の気持ちはよく
分かるんだ。安心して、タクシー代も割り引いとくし、ホテル代
も社員価格で泊まらせてあげるから」
保田さんは得意げにそう言った。俺は、え?と聞き返した。割
引?社員価格?俺はもう一度自分の財布の中身を確認した。
やはりない。そこには小銭しかなかった。タダじゃないのか・・・?
俺は、あの、お金全然持ってないんですけどと遠慮がちに言っ
た。するとタクシーがキッと急停止した。少し間を開けた後、保
田さんがバックミラーごしに言った。
「は?一銭も?」
その顔は驚きととも怒りも見えた。俺は、ええ、まあと卑屈な笑
顔を作って答えた。すると後ろのドアがガチャっと開いた。俺が
不思議に思ってそのまま座っていると、保田さんがドギツイ口
調で言った。
「何やってんのよ。降りなさいよ」
俺はまだワケが分からないという顔をして、着いたんですか?
と聞いた。すると保田さんは振り返り、ミラーごしではなく直接
俺の目を見て怒鳴った。
「金もねぇーのにホテルに泊まれるかよ!ついでにタクシーに
乗れるかよ!常識ないのかよ!つーか金ねーのに東京来んな
よ!バカかあんたは!まさか一文無しとは思わなかったわよ!
こっちも人助けとはいえ商売でやってんだよ!ほれ、降りろ降
りろ!」
保田さんは運転席から手を伸ばすと俺をシッシと邪魔者扱いし
た。俺が渋々車を降りると、すぐにドアが閉まり、タクシーはそ
のまま走り去ってしまった。俺は呆然と消えていくそれを見送
った。辺りを見渡すと小さなホテルがいくつも建ち並んでいた。
一応気を使ってホテル街で下ろしてくれたということか。人気は
ほとんどなく静まり返っていた。たまに車が通り、その音が響
くくらいだった。
なんだよあの女!お礼なんかするんじゃなかった!くそ!って
かここどこだよ!
俺は道路に転がっていた空き缶を保田に見たてて、思い切り
蹴り飛ばした。空き缶はクルクル回転しながら気持ち良いくら
いの飛距離を出し、カンカンと音を立てて車道を転がっていった。
俺は転がって行った空き缶の延長線上を見て固まった。車道
を隔てて反対側の歩道を歩く一人の女の人が目に入った。見
間違うはずがなかった。人込みの中にだって見つけられる自信
があった。それが人気のない場所なら尚更だった。
藤本先生だった。
俺のいる30メートルほど先を、藤本先生が一人で歩いていた。
たまたま車から下ろされた場所に、たまたま先生がいた。しか
し俺はそんな奇跡に感謝することもなく、咄嗟に先生の名前を
呼んだ。明らかに聞こえているはずなのだが、先生は何も聞こ
えていないかのようにそのまま歩道を歩いて行った。俺はもう
一度大きな声で呼びかけながら先生に向かって走って行った。
徐々にはっきり見えてくる先生の顔・・・その顔は泣いているよ
うに見えた。
SIDE 藤本
強くノックされるドアの音で目を覚ました。
「おい起きろ。居候の身でいつまでも寝てんじゃないよ。働きな」
女の人の声だったが、ハンナさんの声ではなかった。私は起き
上がり、寝起きの酷い顔のままで部屋を出た。ドアの前には30
くらいの女が立っていた。
「おはようございます。・・・あれ?ハンナさんは・・・」
「ハンナは今日は休みだよ。私はジェシカ。それよりあんた、今
日の夕方から出てもらうから。早く覚えてよ。こういうのやったこ
とある?」
「いえ・・・」
「めんどくせぇなぁ。じゃあイチから教えっから。ちゃんと聞いて
ろよ」
それから私は女の指導の下、店のシステムと仕事内容を覚え
させられた。
ノノノハヽ
川VvV) 何とかしなきゃ・・・つまらなさすぎ♪
⊂ )つ
(__/(⌒)
( 八 )
にしこり カタ
ヽ二/__ カタ___ _ < 美貴先生キター
( つ_ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .
|\.|| 独身愛 |.
'\,,|==========|
ノノハヽ
( ´Д`)きたぁー すごくいいです
⊂ )つ
(__/(⌒)
あれ?続きは・・・・
この後が一番気になるところじゃないか
なるほどそういうもんか
だったらいいんだ
続き期待して待つよ
ノノハヽ
( ´Д`)まつのもでーとのうち♥
⊂ )つ
(__/(⌒)
続き楽しみだね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ねー
期待保
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ze
n
yo
もう待てません
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
ze
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
保
776 :
名無し募集中。。。:04/08/04 01:24
, ,-、
ノ`-' ヽ
λ \
λ `ヽ、
| \
| \
| \
| ヽ、 ,、
ノ `ヽ、 //
/ `ヽ、 / ,/
| `~`'`、,,,_/ /
| (
,-' ノンツァ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ン!!
) `)``)``)⌒`) ∋oノノハヽ λ’
l、``)``)⌒`) 川*’∀’)=3 λ ,,-''ニ⊃
λ``)``);;;≡≡≡⌒`)≡≡≡ ( O┬O `'' /~
γ~ヽ、 __, ノ ``)``)``)``)⌒`)⌒`)≡ ◎-ヽJ┴◎ ガシガシガシガシ'
\ `~ '-'' ギュラアアアァァァッッッ!!!! ,--,__ζ
λ ,,/⌒`--`
, / ,/
,,/ ~ ,,,, ,,/⌒`ヽ、 /
,l γ'' `ヽ、/ \ /
i' ヽ、 ' `ヽ、 λ
\ ''ヽ `ヽ、 |
ヽ λ \/
| ヽ、,,_
/ γ`ヽ、 /
/ i''' `~`'
l、_,--'
ワロータ
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノハヽ
( ´Д`)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
川V‐V)
782 :
名無し募集中。。。:04/08/04 14:53
ほ
保全するこり
ノノノハヽ ノノハヽ
川VoV)( ´Д`)<みきせんせー
⊂ )つ⊂ )つ
(__/(⌒) (__/(⌒)
保全はsageでもいいの?
ノノノハヽ
川VvV)<うん。下の方にあるから落ちるって訳じゃないよ。好きな方でどうぞ♪
⊂ )つ
(__/(⌒)
そっか、サンクス
がんばって保全します
続きを読むまでは死ねん
h
ほ
と
は
_,、-":::::::::::::::::::゛- 、_
,,,,,,,,,,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_,,,,,"ー、_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
""-、ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
゛゛、ヽy:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、::::::ヽ
ヽ_丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,、::丶:ト-::::::::!
|:::::\ヽ、::::::::::::::::::::/|::::/ |::/7|r__ヽ::::i illlll
|::::::::::::ヽヽ:::::::::/|√!/ ̄ソ | !z=''|::k |
,---、_ |:::::::::::::::::ヽヽ/=-t;;ニ ! |:::| |
k-"、_,,---=ニヽ、:::::::::::ヽ、゛-ゝ" !、 |::| /
|:::::ヽ':::::::_::::::|゛ヽヽ、 ゝ /::| | u
|,,:::::::::::::::"'''-''-'"-\ヽ,_,、 -, /::|!ヽ |
!' !::,,:::::::ヽ:::ヽヽ"-" `-ヽ、ヽ:!/k:/ | |
_,,--,, ヽ!ヽk:::iヽヽヽ゛-、_ `>`)!k!i | | iiiill""
_、-',/" / ヽiヽヽヽ T"イ>:::::...、 | | !!!!
,,、-/,-'"~ c_='ナ、_ _ / / ゝ:::::::::::,) | | /
/ ノ" _,-'""~-ふ_") _イ ィミ´- ト"r、 |_/)| u /
´´ / ヽ_ _,,、-ー'' ̄ ,/ゝ_,,/ /)//li /
/ ヽ ̄ c_ , / ⌒ , "/,/| /
| | ( _') 、i | ノ /| ,/
|, |,、 ) ( ヽ|' /イ ,,-'''´´
794 :
ad83-232.sala.or.jp:04/08/05 02:50
/彡::::::::::::::::::::::ミ:::::::、
/:::::::::彡-'" ̄ ̄ `ヽ;::::::,
/:::::::::/ `vト、
/:::::::::/ 、-ー= ==、ll::::!
|:/ノ:/ , --、 ,--、 l、::)
/:::/ニ| ' (;;;;゚i l;;;゚i l(:::)
i:::ハ<| 、、、 , 、、、 i(:::)
(::イ `ヘ 、___, ノ (:::) < 藤本さん ほぜんしときますね
. (::::) ヽ、 / }::リ
(::ソ _| `''┬ー '" (:::!
豆 i^><_ ト<⌒し、 豆 _________
(::ヽへ_ ン\` '" ) 〈`, ノ::) /7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
>;;l! ,へ /ヽ-v-<`ヽ〈 ', "^ //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ /ノノ.⌒'ー、__、__,,、-イ. ', .//:::::::::::::::新垣::::::::::::::/
旧式新垣だ
ノノノハヽ
_ 川Vv ⊂ヽ゛ おやすみ…
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
信じて待つ
信じる〜事にするわ〜赤いフリージア〜
800
ho
ほ
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
落とせない
みきせんせ〜ってやってるAAがかわいすぎる保全
みきせんせ〜…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
今日こそは・・・
みきみきみきー
809 :
名無し募集中。。。:04/08/05 23:49
2
810 :
名無し募集中。。。:04/08/05 23:49
2
V‐V
輪郭無いね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
813 :
名無し募集中。。。 :04/08/06 03:11
保全するこり
もう終わりなのか…?
つらいね…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
グフ
ほ
ノノハヽ
( ´Д`)せんせー帰ってきて
⊂ )つ
(__/(⌒)
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
これからというところでどうしたんだろう
もしかして
>>755の「つまらなすぎ」が気に障ったとか?
755は作者さんじゃないの
ノノノハヽ
川VvV) ちょ、ちょっと待って!こんなもん毎日書けないよ!w
⊂ )つ 今日か明日には絶対書くから!あとこのスレ一つしか話ないから厳しいと思うよ!
(__/(⌒) あんまり面白くないし!誰か新しいの書け!以上!
ノノノハヽ
川VvV) 言い忘れた!せっかくここまで来たんだから1000は行こうね♪
⊂ )つ
(__/(⌒)
「ほ」とか「ぜ」とか「ん」とかばっかで1000行かないようになw
ほ
ぜ
>>824 それ聞いて安心したよ
ていうかめちゃくちゃ面白いから
迷わず保全
待ち
ほぜ〜ん
保全…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
みきせんせ…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
834 :
名無し募集中。。。:04/08/07 03:59
にゃー
ほ
い
へ
ん
he
ノノノハヽ
川V‐V)
⊂ )つ
(__/(⌒)
ほ
み…見事なまでの不遜な態度
き…きつく見えてしまうこともある…
せん…洗練されたあなたは
せ…聖女のような輝きを放っている
い…一回でもいいです
オレモー
置いときま〜す♪
∨
( ^▽^)つホ
モ
だ
ノノノハヽ
川VvV) おいおい、日本優勝すんじゃない?
⊂ )つ
(__/(⌒)
848 :
名無し募集中。。。:04/08/07 22:43
( ^▽^)人川VvV从
ジェシカと名乗ったその女は、とても機械的に店のことを説明し
た。こっちの反応は一切窺わず、必要なことだけを最短の時間
で伝えるといった感じだった。そのせいか、私は仕事内容に対
してそれほど苦痛ではないんじゃないかという感じがした。ジャ
ンル的にはヘルスと呼ばれるものらしく、最後まではやらなくて
いいらしい。不幸中の幸いというか、私は少しほっとした。
「ハンナっていうのもジェシカっていうのも、もちろん仕事の上で
の呼び名。当たり前だけど、うちら思いっきり日本人だし。あん
たも何か付ける?」
「いや・・・ミキでいいです」
普通は源氏名というのを付けるらしいが、私はよく分からなか
ったし、考えるのも面倒くさかったので本名でということにした。
夕方になり、私は個室で待機させられた。「他に働いている人
はいないんですか?」と聞くと、「他の子は外で遊んでるよ。お
呼びがかかったら戻ってくんの。あんたは特別」ときつい口調
で返された。監禁されているみたいで気分が落ち込んだ。もっ
とも、ほぼ監禁なわけなんだけど・・。
部屋でぼうっと待っていると、ドアの横に備え付けてある電話
が鳴った。
「はい・・・」
「お客来たから。5分で準備して。35分コースね」
私は「はい」と気のない返事をしてから、制服に着替えた。制
服というのは白いセーラー服のことで、店の基本衣装だそうだ。
しかし絵の具のチューブから出したような原色そのままの真っ
青のラインと黄色いスカーフは、明らかにコスプレ専用といった
感じだった。超ミニのスカートにだるだるのルーズソックス。私
は部屋の隅にある全身鏡を見て苦笑してしまった。
ルーズだなんて久しぶりだな・・・今の子も履いてるのかな・・・。
それにスカート、動かなくたってパンツ見えちゃうじゃん・・・。
私は鏡に背中を向けて振り返るような姿勢で自分の全身を見
た。スカートからお尻が少し覗いていた。
コンコンとドアがノックされる音がして、私は咄嗟に姿勢を正し
た。ジェシカさんとお客が入って来た。客は40代前半くらいで、
頭は前からてっ辺にかけて禿げ上がり、髭はまだらに生えて
いて、体はだらしなく太っていた。それでも人を外見で判断しな
いというモットーを私は持っていたので、笑顔で「いらっしゃいま
せ」と声をかけた。しかし男の浮かべたうすら笑いには、さすが
の私も嫌悪感を抱かずにはいられなかった。男は目を細めて
私を舐め回すように見ながら卑屈な笑みを浮かべていた。
ジェシカさんは「それではごゆっくり」と言って一度私を鋭く睨ん
でから戻っていった。
私はマニュアル通りに事を運んだ。
「仕事帰りですかぁ?スーツ預かりますね。シャワー浴びます
んで服脱いじゃってくださーい」
順応するのは早い方の私は、仕事と割り切って思い切り甘い
声と甘い笑顔で接客した。しかし男は何も喋らず、相変わらず
私をいやらしい目で見るばかりだった。スーツを脱がせると汗
のすっぱい匂いがして思わず鼻を覆いそうになった。
ジャケットとズボンをハンガーにかけて、男が残りの服を脱ぎに
かかったのを確認してから、私も制服を脱ぎ始めた。脱ぎなが
ら「これ着替えた意味あったのかな?」と疑問に思った。
全裸になってみても、私はその状況を諦観していたせいか、不
思議なほど羞恥心はなかった。男も全裸になって、私の裸を見
ていた。
部屋の奥にとても小さなシャワールームがある。大人二人が
ギリギリ入れる程度のものだ。私は男の手を握ってその中に
入った。
ボディソープを手にとってそれで男の体を洗う。黒ずんだあそこ
を触るとすぐに膨れた。私は「お湯熱くないですか?」と聞いた。
すると男が始めて言葉を口にした。
「ミキちゃんかわいいねぇ」
私は咄嗟に下を向いてから「そんなことないです」と言った。下
を向いたのは照れからではなかった。かわいいねと言った男の
歪んだ口元と三日月型になった細い目に、思わず視線を逸ら
せてしまったのだ。私はその時、男の顔に性欲というものが形
を伴って現れるのを見た。同時に皆が本名を使わない理由も分
かった。見ず知らずの男にいきなり名前で呼ばれるのは、言い
ようのないくらい気持ちが悪かった。
事はあっという間に終わった。片手で二、三回あそこを擦っただ
けで男は射精した。私が体を触られることはなかった。男は再
びシャワーを浴びると服を着てさっさと帰っていった。
こうして私の初仕事はあっけなく終わった。
客と入れ替わるようにジェシカさんがやってきて「お疲れさん。
またすぐ客来るから。いつでもできるようにしておいて」と言った。
私は脱ぎ捨てたセーラー服をまた着て、布団に寝転んだ。たい
したことをしたわけでもないのに、何故だかどっと疲れた。
仰向けになって雨か何かで染みのできた汚い天井を見上げる
と、自然と笑いがこみ上げてきた。それは自分を嘲るような笑
いだった。
私こんなところで何やってんだろ・・・ガッコの先生になりたかっ
たんだけどなぁ・・・制服なんか着ちゃって・・・ふふふ、生徒に
なっちゃったよ・・・
付きまとう虚無感は私の頭にあの男の子の顔を浮かばせた。
今の私を、あの子が見たらなんて思うかな・・・
私は途端に自分が惨めに思えてきて、泣きそうになった。
しかし私に感傷に浸る暇は与えられなかった。
内線電話が新しい客の来店を知らせた。
私は少しだけ零れた涙を手で拭うと、深いため息をしてから起
き上がった。
A−2 おわり
ノノノハヽ
川VvV) ちょっと長いかな・・・保全してくれている方本当にありがとうございます
⊂ )つ ありがとうございますっていうか申し訳ないっていうか・・・とりあえず・・・
(__/(⌒) 日本優勝おめでとう♪♪♪ オヤスミキティ♪
キターーーーーーーーーーーーーー!!
作者たそ乙
待ってたかいがありました
非常に乙です!
乙!
美貴様をはやく助けてあげて悲しすぎる
ほ
ほ
も…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
頑張れミキティ
♪あなたに会えて〜よかったねずぅっと私〜
ノノハヽ
( ;´Д`;)うわーん
⊂ )つ
(__/(⌒)
ho
キョンキョンがいるな
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が勃てたよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
確かに
ネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ho
ぜ…(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
( ´D`)ほぜんれす
保全するこり
ほぜーん
ほ
フカーシ
878 :
名無し募集中。。。:04/08/09 00:02
hozen
ほ
3年帝組〜っ!!
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::|
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i ━┳ ━┳ |;;;;::::::::|
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::|
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::| 美貴が保全するよ
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 \/ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
ほ
ぜ
ん
ひょ
っ
こ
り
ひ
890 :
名無し募集中。。。:04/08/09 15:37
危
い
?
♥
ぎょ
ん
896 :
名無し募集中。。。:04/08/09 22:54
あ
A−3
初日から一週間、私は心を無にして働いた。何かを考え出すと
泣いてしまうからだ。色々な客がいた。私が何をしてもピクリと
も反応させないお爺さんや、何もしなくていいからお話しましょ
うという若い男や・・・今まで生きてきて関わることのなかった、
違う世界の人達に私は出会った。最初は彼らを「正常ではない」
と思っていたが、何人もそういった人達を相手にすると、やがて
そんなことも思わなくなった。無意識に思わないようにしていた
のかもしれない。
ハンナさんは日に日に元気をなくしていく私に気を使ってか、よ
く話しかけてきてくれた。それがとても嬉しかった。
「まあつらいだろうけどさぁ、こういう仕事しなきゃ生きてけない
人もいるわけだし。好んでこの仕事志望する人だっているわけ
だからねぇ。そんなに悪い方に考えない方がいいよ。っつって
も無理かぁ」
ハンナさんは本当に親身になって話してくれた。私は笑って「あ
りがとうございます」と言った。
いつもは笑顔で話すハンナさんだったが、ある話題になると途
端に顔をしかめて真剣な声になった。
「あんたをここに連れて来た連中だけどさ、あれはマジやばい
よ。本体は地方にあるらしいけど、最近ここら辺にも手を伸ばし
て来てね。東京の奴らにナメられないようにって、必死だよ。
あんたの元カレ?もとんでもない奴らと関わっちゃったもんだね。
なんでまた借金なんかしちゃったの?」
「知らないです。ギャンブルが好きだったから、たぶんそんな
とこじゃないですか・・・」
「あ、ごめんねこんな話」
「いえ・・・あいつは、今どこにいるんですか?」
「あいつ?元カレさん?言っていいのかな・・・港にある倉庫に
監禁されてるらしいよ。骨とかいっちゃってるらしくて。治ったら
マグロ漁船にでも乗らせる気じゃん?ふふ、何?あんな最低な
奴でもやっぱり気になるわけ?」
ハンナさんがニヤニヤしながら言った。私は「別に」と顔を逸ら
せた。私も何でそんなことを聞いたのか分からなかった。もう一
度会いたかったのかもしれない。会って思い切り殴りたかった
のかも知れない。
「まあとにかく連中には逆らわないこと。賢くなんなきゃね」
ハンナさんにはずいぶんと勇気付けられた。頑張ろうという気
になれた。
事件は店に連れて来られてから10日後の夜に起きた。
ノノハヽ
VvV)
(0―0ヽ)<きたー
きてるー!
乙
ミキサマ…
ほ
ぜ
ミキスレ3つも見てると藤本の恋愛ボルテージが
今どのへんなのかわかんなくなってくる…w
ho
ze
n
ほ
ほ
ぜ
ん
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
落とさせませんよ
ほぜん