飯田圭織 2nd 「ドアの向こうでBellが鳴ってた」

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電話のベル 鳴り響いていた
あなただと なぜかわかる

ドアの向こう 引き返したいと
笑っちゃう まだ思ってる

時の流れだけが この恋を
抱きしめてくれるでしょう

泣き疲れ 泣き疲れ
辿り付いた場所

気まぐれに 泣き寄せるのと やめる

最後だから 1人にしないで
夕べそう呟いてた

だけどあなた 背中を向けては

・・・