もしも亀井がちょっとHなおねーちゃんだったら ２

弟の身が心配

もしも亀井がちょっとHなおねーちゃんだったら
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1088612132/

ヽ( ・∀・)ノﾁﾝｺｰ

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お姉ちゃんの言うこと訊きなさい

お姉ちゃん宿題教えてー

前スレの続きよろ

職人が戻るまで自演保全

おれ７４までしかもってない

俺は83だっけな

友達から借りた、ファッション雑誌を読んでいた。
中二にもなると、少しは服装などに無性に気を遣いたくなるのだ。
「へぇ〜。このデニムなんかいいなぁ」
と、ページをパラパラめくっていくと、「読者投稿！Hの実態！」なるページにたどり着いた。
無論、ファッションだけでなく、Hにも興味が沸く年頃なので、読んでみた。
赤裸々に語っているものが多く、つい妄想に走ってしまった。
そんな中、こんな記事を見つけた。
「最近、中二の弟を誘惑するのにハマっちゃったんですよぉ〜。
　ちょっと胸元開いて『暑〜い』って言うだけで顔真っ赤にするんです(笑)
　もう、可愛くて☆たまにパンチラとか、『一緒にお風呂入らない？』って聞いたりもしますよ！
　でも、襲われちゃったりしたらヤダなぁ〜。。。(えりりん☆　15歳　東京)」
まさか、これって・・・姉貴か？
そういえば最近、この記事にあったまんまの事をされたような・・・。
まぁいいや。姉貴が帰ったら問い詰めよう。

『ただいまぁ〜』
うわ、姉貴だ。
『もう帰ってたんだ？早くない？』
「今日試験だったから」・・・うわぁ〜直視できね〜。
『そっかぁ〜。って、なんでさっきから下向いてんの？』
「ん？いや、別に」あんなこと聞けねぇよ・・・
『まぁいいや。アイス食べない？外超暑かったよぉ〜』
そういうと姉貴は一番下の冷凍庫を開けた。・・・って、おい！しゃがめよ！
立ったままの姿勢だと、制服の短いスカートの中が丸見えだった。
『どれにする〜？バニラとねぇ、抹茶とねぇ、チョコとねぇ、イチゴとねぇ・・・』
俺はハッとした。
姉貴の下着はイチゴの柄だったからだ。

『ねぇ、どれにするのぉ？』
いつもなら目を背けるのだが、今日はあの記事のせいで少し見入ってしまった。
そんな俺の様子を見て、姉貴は小悪魔のように笑いながら
『はいはい。いちごちゃんね〜♪』
と言った。姉貴はバニラを選んだ。テーブルに座って、二人でアイスを食べた。少しの沈黙。
『いちごはねぇ、今日はちょっとカワイ子ぶろうかなぁ〜って時に履くの♪』
と、姉貴が唐突に言った。
「そうなんだ」
とそっけなく言うと、
『ノリ悪〜い！』
と頬を膨らませながら言った。正直、可愛かった。
『ねぇ、どうだった？』
「姉貴に、お姉ちゃん、可愛いよなんて言えるかよ！」
『素直じゃないなぁ〜』
と言うと、やれやれ(両手広げるやつ)のポーズをし、
『そうだ、ちょっと近く来てよ』
と言った。何を企んでるんだ？キスか？
『ほら』
と言うと、Yシャツの布地を胸に押し付けた。当然、薄く白い布地に下着の柄が浮き上がる。・・・イチゴ？
『どう？わかる？上下おそろなんだよぉ』
「・・・」
『見入っちゃって☆エッチなんだから♪』
と姉貴に言われ、慌てて目を離した。

しかし、これはナイスタイミングだと思った。
「っていうかさ、姉貴、この雑誌に投稿しただろ？」
『え〜マジでぇ！？あたし載ったのぉ？』
と言うと、俺から雑誌を分捕った。
『あぁ、そうそう。これあたしだよ！』
「おぉ、やっぱり！じゃなくて、何でこんなことすんだよ！」
『・・・』
「これ読んだら姉貴と気まずくなんじゃん」
『だって最初からあんたが読むって思ってないしぃ・・・』
「そうだよね・・・」
ちょっと凹んでる姉貴は、めちゃくちゃ可愛かった。窓から挿す夕日が、いい感じに姉貴を照らしていた。
「姉貴ごめん」
『わぁ！いきなり素直になった！やっぱ可愛いなぁ』
と言うと、姉貴は俺の髪を撫でた。
「やめろよ〜」
そう言いつつ、めちゃくちゃうれしかった。
『そうだ。あたしの文章読んでみてよ』
「ハズイって」
『いいから〜』
「はいはい。『最近、中二の弟を・・(略)・・でも、襲われちゃったりしたらヤダなぁ〜。。。』」
『ストップ』
「何？まだ名前まで読んでないけど？」
『いいの！ストップ！』
「いいけど」
『ペン取って』
「あ、それ友達のだから落書きは・・・って！あぁ・・・」
姉貴は雑誌に落書きを始めた。一通り文字を書き終えると
『はい☆』と言って俺に渡してきた。
「でも、襲われちゃったりしたらヤダなぁ〜」の部分に取り消し線が引いてあって・・・うわっ
姉貴が俺を押し倒した。
『何て書いたかは読まなくてもわかるでしょ？』

「待てよ！ちょっ・・・」
『待てよとか言っちゃって☆童貞なんでしょ？お姉ちゃんが教えてあげる☆』
「つか、ここでやるのはちょっと」
乗り気になってる自分が嫌ではあったが、漲る性欲を抑えることは出来なかった。ギンギンだった。
『じゃ、あたしの部屋でいい？』
「OK」
姉貴について、階段を上がった。姉貴が部屋のドアを開けた。
『ちょっと散らかってるけど、しょうがないよね』
と言いながら、ベッドを直し始めた。スカートから覗く太股を見て、完全に興奮状態に入った。ヤバい・・・
俺は後ろから姉貴に抱きつくと、ベッドに押し倒した。
『いや〜ん☆』
と、姉貴はふざけるように言った。しかし、俺の萌えポイントを、北斗の拳のケンシロウばりにジャストミートした。
『やだぁ〜。もうギンギンじゃん。お尻に当たりまくりなんだけどぉ』
姉貴が発する言葉の一つ一つに興奮した。AVでは体験したことがないくらい勃起した。むしろ痛い。
エロ本から蓄えた知識を、混乱している中で思い出した。
「・・・最初は・・・キスだ・・・」
と小声で言ったはずが、姉貴には聞こえていたらしく、
『そうそう。わかってんじゃん☆』
それから、俺ら姉弟は生まれて始めて唇を合わせた。姉貴が舌を入れてきたので、俺も慣れないながら真似してみた。
30秒ぐらい舌を絡ませていると、少し落ち着いてきた。逆に姉貴の方が、
『もう濡れてきちゃった・・・早く脱がして・・・』
と、薄紅色に頬を染めながら言った。

まず、Yシャツのボタンから一つずつ、ゆっくり外し始めた。
徐々にさっきのイチゴがあらわになってくる。イチゴの柄のブラに包まれた、あまり大きいとは言えない姉貴の胸が・・・
『あんまり大きくないでしょ？期待外れ？』と、ちょっとマジ顔で姉貴が言った。
「そんなことないよ。それに俺が揉んで大きくしてやっから」と言うと
『ありがとぉ』と言った。
Yシャツを脱がし、とうとうブラを外す。背中に手を回し、ホックを外そうとしたが、なかなかうまくいかない。
『これだから童貞クンは』というと、姉貴はすばやくブラを取った。
そこにあったのは、小ぶりでもなく、大きくもない、お椀型で、先端がピンク色の姉貴の乳だった。
『どぉ？』と、姉貴が聞いてきたけど、答える余裕も無く、俺は姉貴の乳にむしゃぶりついた。
『ダメだよ・・・そんな・・・あっ・・・激しい・・・もっと・・・』
姉貴は相当感じやすいみたいで、乳首はツンとして、しゃぶるのにちょうど良い塩梅になった。
「姉貴・・・おいしいよ・・・」
『バカ・・・あっ・・・きもちぃ・・・』
今度は乳輪にそって舌を滑らせてみた。
『あぁ・・・もう・・・・やぁだぁ・・・おっぱいばっかり攻めないでよぉ・・・』
姉貴から「おっぱい」というフレーズを聞くと、益々興奮した。
ふと姉貴の机に目をやると、読みかけの「快感フレーズ」があった。今の姉貴の言葉は、まさに「快感フレーズ」だと思った。
『そろそろ本格的に濡れてきちゃったよぉ・・・』と、姉貴が言ってきたので、姉貴の乳にしばしの別れを告げ、俺は密林探索に出かけた。
白い地に無数のイチゴがプリントされたパンツは、透明な液で一部が湿っていた。
おもむろに、その部分を人差し指で触ってみると、姉貴は乳を刺激しているとき以上にいやらしい声で喘いだ。
「姉貴、ここってやっぱ気持ちいの？」と聞くと、
『確かめてみて・・・』と艶っぽい声で呟いた。

「脱がすよ？」と言うと、
『いいよ・・・』とは言うものの、顔を赤くしてそっぽを向いた。経験豊富なフリして、案外可愛いところもある。
イチゴの柄のパンツを脱がすと、少し毛の多い、割れ目が見えた。
AVではモザイクがかかって見られない、未知の領域だった。
『あんまり見ないでよ・・・・』と姉貴が言った。
「初めて見るんだもん」と言いながら徐に触ろうとする。姉貴が目をつぶった。
俺はAVで見たとおり、穴に指を入れようとしたが、女のアソコは案外複雑でわからない。
適当に、襞を広げて探していると、姉貴は『もう、じれったいよぉ・・・』と言って、自分の指をスッと穴に入れた。
姉貴の指が動くと、姉貴の腰がくねくねと動き、喘ぎ声はよりよがるような声に変わった。
これが所謂、女のオナニーってヤツか。俺は目の前で繰り広げられる光景に、正直唖然とした。
しばらくすると、『もう場所も動かし方もわかったでしょ？指マンして・・・』と言った。
場所はわかった。あとはやるのみだ。
姉貴は躊躇しながらやってたけど、俺は激しくやって潮を吹かせてやろう。
その考えが間違いだった。ものすごい勢いで指を出し入れすると、姉貴は痛がった。
「ご、ごめん・・・最初だから力の加減とかわかんなくて・・・それで・・・」
『・・・いいの・・・・激しいのも好・・・き・・だか・・・ら』姉貴はイきかけてるらしかった。
指でうまくいかなかった分、舌でお返しをしようと思った。
これも良くわからないのだが、エロ本に載っていたクリトリスの探し方を参考に、ある程度の目星をつけて舌を沿わせた。
当たりだったらしい。『あぅっ・・・・はぁ・・・すご・・く・・・いいっ！・・・あんっ！』と、姉貴が言った。
無論、姉貴がこんなに乱れてるのを見るのは初めてだし、俺自身、こんなにギンギンになったのも初めだった。

とりあえず前スレのをコピペ、続きがあったらうp＆職人さん待ち

∋oノノハヽ
　 川*’ー’）　ｼｭｯｼｭ
　　（　二● ))
　 （__ノ（__）
　　　　　　　　　　　 ノノハヽo∈
　　　　　　ｼｭｯｼｭ　（’ー’*川
　　　　　　　　　　(( ●二　）
　　　　　　　　　　　 （__）ヽ__）

　　　　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ !!
　　 ∋oノノハヽ　人人　＜辻ゴリラ死ねやよ〜
　　　　川*’ー’）∋oノハヽo∈
　 　 　 ●　(⌒)☆（　　　　）
　　　　　ヽ　∪　●ﾆ　 　 ）
　　　　　 ∪　　≡ /　/ /
Ｙ⌒Y⌒Ｙ　　 ≡ （＿_）_）

>>17
しばらく舐めているうちに、姉貴の喘ぎ声は激しさを増した。
「姉貴気持ちいい？」
『んふつ・・・あぁっ・・・・もう・・・んっ・・・いや・・・』
「ねぇ」
『あっ・・・ちょっ・・・・んぐっ・・・はぁっ・・・』
「・・・」その時、やっと姉貴が「おーがずむ」なるものに達してると気付いた。女の絶頂はここまですごいのか・・・。
面白がって、舌をものすごいスピードで動かし、クリトリス(だと思われる部分)を刺激した。
『あっ・・・あっ！・・・あぁぁぁぁっ！！！！』姉貴は大音量で喘いだ。
すると、姉貴は所謂、「果てた」状態になった。
「どうだった」
『え？・・・う、うん・・さ・・最高だった・・・』と、少しピクピクしながら興奮気味に言った。
「よかった〜」
『うん☆今までで一番気持ちよかったぁ』と言うと、姉貴は俺の首に抱きついてきた。
「姉貴・・・」
『姉貴って呼ばないで・・・。今日は・・・男と女の関係になろ☆』
首に抱きついた姉貴の腰周りはくびれていて、艶かしかった。
『絵里って呼んで☆』
「絵里・・・」
『は〜い☆』
「絵里・・・可愛いよ・・・すごい可愛い・・・・」と言うと、俺は強く絵里を抱き寄せた。
『突然なぁに？甘えんぼさんだなぁ』
「まだ、大丈夫？」
『これからが本番だよぉ？』
第二回戦、開始。というか、俺はまだギンギンのままだ。

>>23
『そうだ！さっきからやってもらいっぱなしだから、絵里がやってあげる！』
「まさか・・・パイズリ・・・？」
『何それ〜。イヤミで言ってんのぉ〜？』と、姉貴・・いや絵里は頬を膨らませて言った。
「あ、フェラか」
『そっちそっち♪結構自信あるからぁ〜☆早くねっころがって☆』
言われるがままに寝転がる。姉・・いや絵里の口はアヒル口で、よく舌を出して唇を舐めているのも見る。
さっきのキスだって、多分、世の高一の中じゃ、トップレベルのうまさじゃないか？
『はい、出ておいで〜』と言うと、あｎ・・いや絵里は俺のトランクスを脱がし、MY　SONを取り出した。
『まだカブってるんだぁ。かわいいなぁ。』と言うと、両手でしっかりモノを握った。
「・・・はうっ！・・・」気持ち良くて、つい声が出た。a・・いや絵里はクスクス笑った。
『じゃ、まずはこれでどうだぁ〜？』と言うと、舌先でチロチロと先端を舐めてきた。
「うわぁ〜ヤバいよヤバいよ〜・・・ちょっと・・・」
『まだ逝っちゃダメだぞ☆』
「んなこと言われても・・・」相当ヤバかった。我慢の限界を超えそうだった。
『じゃ、そろそろ咥えますかねぇ』と言うと、俺のモノを頬張った。
『ング・・・・はぁ・・・おっきくなっれきらよぉ〜(おっきくなってきたよぉ〜)？』
「はぁ・・・・はぁ・・・ヤバいって・・・気持ちよすぎる・・・」
『ング・・・おいひい・・・・』
「・・・はぁっ・・・・・ん！あああああああああっ！」
快感のあまり逝ってしまった。もちろん、俺の液体は絵里(やっと慣れた)の口の中に・・・
『にが〜い・・・』
「・・・ごめん・・・だって絵里うまいんだもん・・・」
『いいよ☆気持ち良くできてあたしも嬉しい』
そう言うとまた抱き合った。
精液は出し尽くしてしまったが、とりあえず前戯は終了。残るは・・・合体か・・・。

　

ほ

　

乙〜

ほぜむ

絵里姉に
かわいいなあと
言葉責め

おほ

ほ

　

職人さん来ないですね

姉絵里のパソコン（メビウスノート）に細工をしますた。
これでいつでもミラーリング可能です。

夕べも姉のチャットで抜いちゃいました。
姉ちゃんオッサンからヤンキーまで守備範囲広いっすね。
あとボコボコアップされる携帯で撮ったエロ画像がまた・・・。

次のバイト代でデジカメ機能のいいやつをさりげなくプレゼントするつもりです。
一緒に住んでる姉の発育をネットで知るのって、
IT社会の歪みっすよね。


ねぇ小泉首相。

　

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>44
うまい！

ほ

ほ

　

　

　　　　　　　　　 @ノﾊ@　　　　　　　　　　　　　　 ∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　 (　>д) ｳｰﾝ　. 　　　　　　　　　　　 (; ´�D) ｳｰﾝ
　　　　　　　　　/,　　つ　　　　　　　　　　　　　　　　/,　　つ
　　　　　　　　 （（＿,.）　.　　　　 　　　　　　　　　　 （（＿,.）
　　　　　　彡　　しし'　　　　　　 　　　　　　　　彡　　しし'
　　　●●　　　　　　　　　　　　 　　　　　●●
　┗━━━┛　　　　　　　　　　　　　┗━━━┛

　　　　　 ●　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ●
　　 ● 　　）　 ●　　　　　 　 　 　　　　 ● 　　）　 ●
　　　 ヽ@ノﾊ@ﾉ　　　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ　　　　　∋oノハヽo∈　　ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ
　● ⌒(‘д‘)ノ　●　　　　　　. 　　　● ⌒(´�D｀)ノ　●
　　　　 /. |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 /. |　ヽ
　　　●　（　　●　義理ﾁｮｺやでぇ！　　●　（　　●　義理ﾁｮｺなのれす〜♪
　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●

>>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1 >>1

ほぜむ

>>1-54
すんません。なんか最近PC調子悪くて。とにかく頑張ってこのスレ保全してくれたお礼に続き書きますたい。
ってか俺は職人って呼ばれるほどの器じゃないし。一名無しだしね。

>>24
先程の絵里のフェラで見事に昇天した俺のタンクは、もう空だった。
精液を溜めるための時間が欲しかった。
それとなく「ちょっと話さない？」と言うと、絵里は悟ってくれたのか『いいよぉ』と了承してくれた。
「ありがと。もうすっからかんだからさ・・・」
『絵里のフェラが上手すぎたから？』
「まぁ、そうなんだけどね」みたいな事で談笑していると、自分の中で、「どうして姉貴を抱いているのだろう？」という疑問が湧いた。
オナニーをした後に、疲れと空虚さを感じるのと同じような感じを持っていた。
「そもそもさぁ、姉貴はなんで俺を誘惑しようと思ったわけ？」
『え〜。だって面白いんだもん。』
「それってさぁ、ただ単に俺からかってるだけじゃん」
『ん〜まぁそんな感じかなぁ・・・』
「じゃあさ、今日のこれは何なの？」
『・・・・』
「ちょっと溜まってたからヤッたってだけ？」
『・・・さっき姉貴って言ったでしょ・・・』
「あ？言ったけど？」
『絵里って呼んでよ！』
「何だよ。もう終わりだよ」
『いいから！』姉貴の強い口調に、ついたじろいでしまった。
「わかったよ・・・絵里」
『そうそう☆あとねぇ〜腕枕して☆』
「何でだよ・・・」
『そんなこと言ってるともうヤッてあげないよ？』
「うっ・・・・」正直言うと、それだけは嫌だった。
腕の中で『案外筋肉あるんだねぇ〜』とか言いながらうれしそうにしてる絵里・・・

俺は女のわがままに滅法弱い。そう実感した。

ええやん小悪魔えりりん　ちょっと影ある小悪魔えりりん

この亀井いいねー

ほ

乙〜

実は、これを書いてるときの俺もギンギンだったり。ホントはさゆヲタなのに・・・。さゆみんごめん。


>>57
それとなく絵里の頭を撫でる。
『にゃ〜ん。もっといい子いい子して欲しいにゃん☆』といって甘えてくる。
実際、俺にはそっち系の趣味はないのだが、つい、体は反応してしまう。これが所謂「萌え」というものだろうか。
ふと、気付いた。そういえばまだ胸を揉んでいない、と。
「ねぇ絵里〜」
『何？』
「・・・」
『なぁに？男なんだからさっさと言っちゃえ！』
「・・・胸触・・・っていい？」
『え？いいけど・・・何で聞くの？さっきからそれ以上のことやってるじゃん！』
よく考えたらそうだった。今更聞くのは何かおかしい。でも、俺らがやってることは、言葉に出すのはすごく恥ずかしいことだった。
「じゃ、行くよ・・・」と言うと、
『そんなこと言われたら緊張しちゃうよ・・・』と絵里が言った。
時折見せる、こんなウブさがたまらなかった。
右手を腰の辺りから上へ移動させる。すると、そこには柔らかい膨らみがあった。
『どぉ？』
「柔らかい」
『うふ☆』
俺は、できるなら一生絵里の胸に触れていたいと思った。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜貧乳で悪かったな

！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●●
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ＼●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　 　 　　 　 　 ｜●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 　 　中　 　 　 |　 ●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　ー　　 ー　　｜　　 ●　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ 　 　 　 　 　 　 ｜　　▼＊▲＜ 　 みんなHね
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 §　 ―　 § ｜
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まあべらす

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

さゆヲタだったんすか！保全

ほ

　

ほ

に、新田さんっ

興奮した！

>>13

¬ﾉﾉ*´ｰ｀）гﾔﾚﾔﾚ･･･

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

先日、友達のPCがトロイにやられてあぼーんしますた。


>>62
ずっとこうしていたい・・・という俺の望みは、叶う事は無かった。
絵里が『いつまでやってんのぉ？早くしよーよ！』と言ってきたからだ。
先ほどの昇天から数分が経ち、再び活力を取り戻した自分のモノを、初めて使うときが来た。
「絵里、準備はいい？」
『あたしは大丈夫だけど、そっちこそ心の準備はできてる？』
「・・・たぶん」
『じゃあ初めてだからあたしが上になってあげるね。はい、仰向けになってくださ〜い☆』
と言うと、絵里は俺の体を転がした。仰向けになると、自分の体とは垂直に、モノが立・・いや、勃った。
『じゃあ・・・行くよ・・・』
そう言うと、絵里は俺の腰辺りの所に座り、『よいしょ』と言って、俺のモノを自分の中に入れた。
「うわ・・・」
それは未知の感覚だった。膣内は温かく、そして液体でぬめり気があり、柔らかかった。まるで口の中のようだった。
『結構太いね・・・』
と絵里が言った。事実、俺が巨根であるわけではないので、絵里の穴が狭いのだと思った。締りがいいということだろう。
『じゃ、動くから・・・』
と言い、まずは艶めかしい動きで腰を前後に動かした。
『どぉ？気持ちいい？』
「うん・・・気持ちい・・・すっごく気持ちいい・・・」
『じゃあこれは？』
と言うと、今度は上下に腰を動かした。これがピストンか！
「ヤバイよ！超気持ちいい・・・腰がとろけそうだよ・・・」
『あたしも・・・気持ち良くなってきちゃった・・・』
「さっき逝ったばかりなのに・・・」
『・・・あんっ・・・・そっちも動いて・・・・』
ベッドが軋む音が響く。今、俺と絵里は一つになっている。

中学生で90度ってのは悲しいね

いいよーいいよー

　

　

　

ほ

　

続きまだー

ほ

快感フレーズﾜﾛﾀ

おまえら保全汁

　

保全

age

　

>>84-106
おまいら保全thx。中には裸の男まで・・・。チンコ出しっぱなしで3時間も待たせてゴメン>>103よ。


>>83
絵里に言われるがまま、動いてみた。要するに、腰を上下させればいいんだ。
『っ・・・いきなり激しいよぉ・・・』
これだから女は難しい。少しペースを落とすと、
『そうそう・・・いい感じ・・・』と言った。
腰を動かしてるうちに、自分も気持ちよくなってきた。
「あぁ・・・絵里のマンコ・・・柔らかくて最高だよ」
『○○(↑の名前。思いつかなかったので勘弁してくだせぇ)ののもいいよ・・・・はぁ・・・あっ・・・』
「絵里・・・すごいエッチだよ・・・」
『○○の・・・方がエッチだよぉ・・・もぉっ・・・んっ・・・』
「そろそろ本気で行っていい？」
もう、爆発寸前だった。
『・・・は・・・はやくぅ・・・』
と、絵里は声にならない声でせがんだ。腰の動きをより激しくする。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・絵里ぃ！」
『あぁっ！・・・・そう・・・もっと・・・もっと突いてぇ！』
「・・・すごい気持ちいい・・・」
『あっ！・・・あたしも・・・あああああぁっ・・・イクぅ・・・・！』
「もう出そうだよ・・・」
『いいよ・・・今日・・・大丈・・・夫だからぁ！・・・あんっ！』
「んっ・・・・うわぁぁぁああああっ！」
その勢いのまま、絵里の中に放出した。

いいですねー

勃ちますた

うちの姉、亀井に顔似てるからこのスレ見つけてﾋﾞｸｰﾘ

>>110
うｐ汁！っていうかむしろ、うｐしてください。

ほ

えろいのきぼんぬ

　

中田氏乙

>>107
しかしいくら危険日じゃないといっても姉弟で中田氏しても大丈夫なんだろうか
普通にヤバイと思うが。義理の姉弟だとか？
まあ小説だから良いか

作者さんが妊娠させようとすれば妊娠するし、
妊娠させないようにすれば妊娠しないので無問題

>>122
な〜る
納得

>>121
「理性」を失う　と言う事じゃないかな　それほど愛してると言う事を相手にアピールする為だったり　もちろんリスクは在るよ(経験者)

>>124
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>124
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まあとにかく現実ではコンドームするなりピル飲むなり避妊はした方がいいよね
出来ちゃった結婚は出来ない訳だし
んん？ちょっと待てよ
どっちかが養子にもらわれていったら結婚出来るようになるのかな？
教えてエロい人

ののもいいよ？
ﾉﾉﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>128
スレ違い

>>127
一度でも家族になったことがあるとアウト
例えば元は他人同士→女が養子縁組で姉弟に→女が再び養子縁組でまた他人に
という場合、血も繋がってない他人同士だったとしても結婚はできない

　

ねーちゃん

なんか最近そういうドラマあったよな

昼ドラ？

>>130
(　･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

>>130
なるほど。
教えてくれてサンクス

>>130
同級生２だな

ぶっちゃけ亀井が突然自分の姉になったら、我慢出来ないよね

壷使って見てると、なんかレスより既得の方が多い時あるんだけど何故？
新着−1とかになってる

ほ

もまえら保全汁

ほ

　

亀井をえりりんじゃなく亀ちゃんと呼んでる俺ってどうよ？

>>148
亀井一家が一斉に振り向くぞ

>>149
それはそれでｲｲな

スレを保全しています
しばらくお待ちください　THS

逝く

>>153
逝ってらっしゃい

何かさ、15人で〜のDVDで取り急ぎえりっぺって呼んでくださいって言ってるのに
今日の私色っぽいっすかの時にえりりんって呼んでるのはどうなんだろう

ティーエイチエス

どらえもーん