1 :
名無し募集中。。。:
最強のネタスレ戦国ミキティをいまさら語ろう
職人達は今何処で何を思っているのか
ヽ( ・∀・)ノチンコー
3 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:28
バイトが決まらなくて、イライラしてる
4 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:29
さっさと復活しろ
5 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:30
戦国住人は深夜にいるから、今の時間は伸びませんよ
6 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:30
今回から三国ミキティをお送りします。
これは1800年以上も昔の中国であったお話。
当時、漢王朝の力は衰え、宦官たちの専横によって中国全土は荒廃していました。
おまけに黄色い頭巾をかぶった武装勢力・黄巾賊が各地で反乱を起こしたのです。
これに立ち向かおうと考えたのが、三公を輩出する名門安家の令嬢・安倍、字は
夏美と、珍しく清流派の流れをくむ清廉な宦官の孫・後藤、字は真希でした。
そして・・・片田舎のある村でも、1人の少女が立ち上がろうとしていました。
王族の血を引く義侠の女親分・藤本。字は美貴!
7 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:31
株で、1日に25万消えた、、
8 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:31
鯖が直ったら、復活してばんばん書いてやるよ
9 :
名無し募集中。。。 :04/06/30 14:32
10 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:37
三国面白そうだ
がんばって、最後までやってね
11 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:39
なんのことだかさっぱりわからない俺に説明
12 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:49
昔みたいに休憩室スレと平行してやってこうぜ
13 :
名無し募集中。。。:04/06/30 14:51
過去ログ貼れや
なにが悪かったか徹底的に話そうぜよ
安倍(あんべい)は提案しました。宦官たちを倒すには、諸国の群雄を
都に招き入れて、戦争を起こせば良いと・・・。
しかし後藤は反論します。群雄の中には、清流派の士ばかりではなく
天下への野心を持った者もいると。
少帝の伯父にあたる大将軍・何進が採用したのは安倍の策でした。
諸国から群雄が軍勢を率いて都に向かって進軍を開始しました。
この動きに感付いた宦官たちは、何進の妹である何太后を誑かし、
何進を呼び寄せると彼を殺害してしまいました。
これに激昂した安倍は、宮廷に斬り込むと宦官たちを粛清してしまいました。
ところが・・・宦官の大物・張譲は、少帝と弟の劉協を連れ、都から逃亡してしまったのです。
都から逃れた張譲の前に、騎馬軍団を率いる外国風の大軍団が現れました。
この堂々たる風貌の将軍の名は吉澤(きったく)、字は瞳!
保護を願う張譲に吉澤は冷たく言い放ちました。
「悪党は報いを受けて当然だ。張譲、貴様は苦と悲と惨を絡めて長い時間をかけて
地獄に落としてやる!」
都に入った吉澤は、大軍の力を背景に安倍や後藤(こうとう)をはじめとする高官たちを
威圧し、政権を掌握しました。そして暗愚な少帝を廃すと、賢明な協皇子を皇帝として
擁立したのです。漢のラストエンペラー献帝です。
ところが吉澤は自分の部下を高位につけたりすることは決してしませんでした。
「愚か者め、頭骨をえぐれい!」
腐敗した官僚たちを容赦なく処刑し、本当に能力のある者を登用し、
宮廷内の大掃除を行ったのです。それが真の帝王になる為の道と信じていたのです。
吉澤は、天下無双の武将・辻(じいつう)、字は希美を養女にして、己の軍団をさらに強化していました。
「希美、お前は龍だ! 役立たずどもを始末して来い!」
「ぎょ、ぎょぎょぎょぎょ御意なのれす」
宮廷を恐怖が支配していました。安倍は悔しがり、どうにかして事態を打開しようと思い、
ひとまず都を脱出して、故郷に戻って軍勢を整備しようと考えました。
この時、わざと残虐に振る舞う吉澤の真意に気付いていたのは、後藤ただ一人だったのです。
しかし、吉澤のやり方は間違っている! 後藤も都を脱出して故郷へと帰って行きました。
後藤は軍師の少女・紺野、字は麻美の献策にしたがって、全国の群雄に反吉澤連合の結成を
呼びかけました。もちろん安倍もやって来ました。
そして続々と集結してくる義勇軍の中には、藤本(みきてぃ)の姿があったのです!
傍らには2人の義妹が寄り添っていました。美しい髪をなびかせる保田(ぽうでん)、字は圭と、
虎というか猫のような姿をした少女・田中(でんちゅう)、字は麗奈たちでした!!!
16 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:20
既存の人物とハロメン入れ替えたのか
展開が読めてしまうから光栄三国志の新君主みたいにして
新しい話にしたほうがよくない?
17 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:21
つうか、AAで話進めろ
>>16殿
確かに貴殿の献策の通りでござりまする。
まだ始まったばかりなので、ここからは新君主・仮想モードでいきまっしょい。
19 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:25
いきなり君主より成り上がりの方がおもしろい気が
20 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:29
三国ほとんど知らんけど、ほとんどオリジナルといっしょなの?
あと人いないから下げなくていいよ
21 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:31
藤本・・・劉備
保田・・・関羽
田中・・・張飛
後藤・・・曹操
紺野・・・郭嘉?
安倍・・・袁紹
吉澤・・・董卓
辻・・・呂布
となっているが、この既成概念を崩して、たとえば董卓が死ななかったりする歴史を
作ると面白いかもな。
22 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:33
鯖っていつ直るの?
直ったられいなを主人公にして続き書こう思っているが、みんな参加してくれるかな?
23 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:35
もしも三国時代にハロプロメンが武将だったら、という内容なら読むかな
24 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:35
戦国住人は昼間ちゃんと働いてる人ばかりだから、今レスしても意味ないよ
25 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:38
少しは戦国ミキティについて語ろうぜ
26 :
名無し募集中。。。:04/06/30 15:43
第何部が面白かった?
俺は吉澤が死んだ時
27 :
名無し募集中。。。:04/06/30 16:55
三国終わったの?
204 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:06
【ハロプロ三国志!】
第一回「さくら組、心重ねて」
小鳥の足が木々を揺らしさくらの花は散りまくる
散った桜は黄河におち大海へ流れてゆく
僕は次々と散る桜に世の流れを感じていた
「勇備さん!勇備さん!」
紺擁があわてて僕の元にやってきた
僕は畳のうえでごろりとゆっくり桃の木を見ていたかったのに
「またあの不良たちが街を襲っていますわ!」
めいどの紺擁はがっかりした様子だ
僕は銅の剣を握り締め
屋敷の階段を下りていった
桃の桜は僕を追うように散っていく
盗賊の女頭 亀飛は次々と若い男をロープでひっかけて
つっぱりまわした
「うひー亀飛さまーやめてー!」
全裸にされた若い男たちはみんな嬉しそうだ
「わかいおとこはみんな食べちゃうぞおー!」
亀飛の笑顔が乱れ飛ぶ
206 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:07
亀飛は4人ばかしの若い男の手下を従え
僕の住む村の男たちにいたずらをしていた
「亀飛!やめろ!!」
僕は亀飛をにらめつけた
「なんだ・・誰かと思えば弱虫の勇備じゃないか
また私に泣かされにきたのかい?」
「僕は弱虫なんかじゃない!」
「弱虫だ!!」
亀飛は僕をどなりつけた
亀飛の手下が僕の顔を見た
「こんな顔に傷あるやつは弱虫にきまってるね!」
僕はきれた
僕は銅の剣をおもいっきり回転させ亀飛の手下の首を一気に斬りとばした
亀飛は驚いた「おまえ、すごすぎるな」
僕は亀飛をおもいきり抱いた
「俺のこといくらでも遊んでいいから
これ以上村の男をたぶらかすのやめろ!!」
僕は自分の部屋に亀飛を連れ込み
服を全部脱がして唇におもいきりぶっちゅした
第一回終わり
223 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:16
【ハロプロ三国志!】
第二回「戦いなんてしたくない」
亀飛は僕の耳に耳掻きをさしこんだ
「あっあっあっ」
僕は数分で昇天してしまった
「勇備おかしいよ。。こんなので逝っちゃうなんて」
「僕ってもしかして変態すぎ?」
「ど変態だよ!」
亀飛は僕を笑いながら見てる
亀飛の太ももは超やらわかい
僕はたまんなかった
そんなささやかな時間もこれまでだった
「た、大変です!」
紺擁がまた何か事件を告げてきた
233 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:23
代県のお役所はあちこち
血痕の跡でいっぱいだった
「こんな酷いことするの
盗賊でもいないよ・・」
亀飛の形相はひきつっている
僕は倒れてる兵士に話を聞いた
「髭が長いんです!とても長い髭
まるでありゃサンタクロースだ!」
兵士はそういい残すと血を吐きながら死んだ
「サンタクロースか・・なんでまた代県なんかに」
僕は中華ティストぶちこわしの兵士にイライラを募りながらも
亀飛と共に代県役人惨殺事件の現場を跡にした
ひひーん!
いきなり真っ赤な馬が僕と亀飛の前を横切った
「ちょっと!まってやよー!!赤兎馬!」
若い可愛い女の子がサンタクロースの水着姿で追いかけてる
亀飛は僕につぶやいた
「あいつ血の匂いがするよ」
「あんな女の子が役人を殺したってのか
僕やだよこんな世の中、僕もう戦いたくないよ!!」
僕はそういうと亀飛を思い切り抱きしめて
森の茂みでまた興奮してしまった
ある意味こっちも事件だけど
第二回 おわり
239 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:31
【ハロプロ三国志!】
第三回
僕と亀飛は役人殺しの犯人、愛羽の手足をロープで縛り
拷問にかけた
「ちゃんと白状しろ!ブラジャー外すぞ!!」
僕は鬼の形相で愛羽をどなりつけた
「いやーエッチ!それだけはやめて!!話すから」
僕は愛羽から驚愕の事実を聞いた
その日愛羽はグラビアの撮影で中国に来ていた
12月の少年誌の雑誌の表紙を飾るため
サンタクロース版の水着版のエッチな衣装というテーマだ
愛羽は次から次へとお決まりのポーズをかましてみた
そんななか一人のスタッフがどんどん興奮して
愛羽に近づいてきた「いいよーいいよー
もっと脱いでーもっと脱いでー」
愛羽はそのスタッフが怖くなって蹴り飛ばした
「怖いよ!!やめて!!あなたクビ!!」
倒れたスタッフは怒りだした
「痛いじゃないか、ずいぶんと、やってくれたね父さんにいいつけるよ」
スタッフは愛羽にむかって続けていった
「僕のパパはこの地方の役人だよ 、一番偉いんだよ」
247 名前:近藤勇(´ー`) ◆9ySIznTsmg [sage] 投稿日:04/06/27 23:38
蹴られたスタッフが笛を吹くと
すぐさま役人たちが撮影現場に現われた
「僕の名前はしょうじ、最強のモーヲタなんだよ」
役人たちは撮影スタッフを皆殺しにし
愛羽を捕まえて代県の事務所へ連れて行った
そこでいろんなイタズラをした
「いやーーー!!」
泣き叫ぶ愛羽
だがしょうじ達は愛羽に秘められた力を知らない
「いあやあ!!!!!!!!!みんな大嫌い!!」
愛羽はすごい力で男たちをぶっとばした
そして近くにおいてある青いなぎなたを持つと
その場にいる男たちを次から次へと斬りきざんでいった
「そこからはよく覚えてないんです」
僕が愛羽のロープを全部ほどいてやったとき
愛羽はそういった
「俺んちこいよ」
僕は愛羽にそういってやるしかなった
それしか言葉無くて
亀飛は愛羽を嫉妬の目で見つめていた
第3回 おわり
34 :
名無し募集中。。。:04/06/30 17:54
なち愛?なのか
なんで下げてんの?
35 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:02
なち愛の小説をコピペしたんだろ
36 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:10
そうなの?
けど鳥もついてるし三国だよ
37 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:12
38 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:16
そんなことより、戦国ミキティの話しようぜ
みんな何処いったの。さみしいよ
39 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:28
蒲公英外伝が良かった
40 :
名無し募集中。。。:04/06/30 18:38
なんで戦国の話をしようとすると人いなくなるかな〜?
41 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:12
俺はいるぞ。あの頃が一番楽しかったな
42 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:49
対高橋戦で携帯から必死で紺野やってたのが懐かしいな
43 :
名無し募集中。。。:04/06/30 22:11
ここにいるぜぇ
44 :
名無し募集中。。。:
いるどうかわからんが職人達いや戦友よ。
鯖直ったらまた俺に付き合ってくれるか?