もしも藤本がエッチな教育実習生だったら

童貞の僕にもチャンスがあるかもしれない・・・

ﾏｼﾞﾃﾞｶ

ここにいてもいいのかもしれない

これはいくつか小説があがりそう

>>4
君には大いに期待しているよ

エロｽﾚ保全委員会

あの・・・お願いします

エッチなミキティ

みきてぃ

クラスの男子にも女子にもすぐ馴染んじゃうミキティ
消極的な俺にも優しく声をかけてくれるミキティが大好き

毎日ミニスカなので、階段の下に男子生徒が群がる。

>>1
ｴｯﾁﾅｺﾄｷｮｳｾｲｽﾙ

で何を教えてくださるのですか？

ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1509.jpg
服装はこんな感じかな？

>>14
これでもいい感じだけど、欲を言えば下半身まで映っているのキボン！

>>13
川�Vv�V）＜その・・・エッチなことって言われても美貴教えられないよ・・・

下半身丸だしなんてないよ・・・

>>17よ、君は誤解している。
普通に全身映っている写真ないの？

中学なら一緒に給食を食いてぇ〜
嫌いなネギをぽいぽいと渡される・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ノ　先生の美脚に勃起して椅子から立てません

衣装が派手過ぎるけど・・・
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1500.jpg

自分のことを「先生」と言わずに「美貴」と言うミキティ先生大好き

男子生徒を誘ってるな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

授業中に我慢できなくなって鼻をススってしまう美貴先生

鼻をかむのが面倒になって垂れ流しの美貴先生

美貴先生、ノーブラノーパンで授業しないでください

作者様降臨待ち

ちょっと待っててね

>>28
期待してるよ

明日になるけど、待ってて

じゃあ保全して待ってます

やっぱ書けません
ごめんなさい

当てられて問題に答えられなかったら
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_1510.jpg
こんな感じで睨まれるのかな・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

たん、ごめんね
オナニーしちゃった

美貴先生は普通だと思ってるスカートスーツ
でもアイドルらしくミニスカverだから超エロイ

33みたいな顔ばっかりで写真集作られたら食いついてしまいそう

从*‘ ｡ ‘)<せんせぇ・・・

ほ

セクハラ質問をひと睨みでかわす藤本実習生

それにあえてチャレンジして睨まれたいなぁ

写真集にスーツだったかＯＬの制服着た画像なかったっけ？

ことミックにOL姿がある筈

誰かうｐよろ

変態ﾄﾞｽｹﾍﾞな山崎校長と寺田教頭の魔の手から
美貴先生を守るんだ！
で、お礼に(ry

授業中に寝てるところを教科書で頭を叩いて起こして欲しいぜ！

美貴さまに道程奪われたい。

>>46
教育実習生と関係ないじゃん

授業中、美貴先生ばかり見てたら美貴先生と目が合って
恥ずかしくて視線を逸らしちゃう俺

まげ

　

白衣とミニスカート
-00-

「ふぅ、さゆみの世話と観察してたら遅くなっちゃったな・・・。」
生物部の二年生平井義男は、今日もお気に入りのアホ＝ロートル（通称さゆみ）と思う様戯れていたのだった。
水槽越しにさゆみに別れのキッスをすると、時刻は既に７時半を回っていた。
「あ、理科準備室まだ電気点いてる、誰だろ・・・。」
いちいち教師につかまって注意されるのもウザいので、
義男はさっさと生物室のカギを返すべくそっと引き戸を開けた。
書棚の向こうで何やらゴソゴソと音がしている。
近付くと理科室特有の訳のわからん薬剤臭に混じり、女性の甘い香りがする。
「ん、こりゃぁ・・・。」
妙に鼻の利く義男はすぐに勘付いた模様だ。
「教生の藤本美貴先生だ！」

「んぁ〜っ、たりぃ！ガキ相手はしんどいなーもう。」
「最近の中坊はイケてるのも多いってウソだねまったくぅ！」
パサリと白衣と思しき布が床に接する音がした。
「ふ、藤本先生お着替え！マジすか、谷間ぷるんで脚スラリの藤本先生が！」
義男はたちまち顔が紅潮し、勝手な妄想でパンク寸前になっていた。
内履きを脱いで足音を殺すと、勝手知った部屋の死角を縫って書棚の裏へ回った。
「あぁっ！藤本先生の背中！白いっ！しかもブラはずしてる！」

「ハァ〜、これ付けてっと重いし蒸れるんだよねぇ。」
こちらに背を向けている美貴は、何やら胸元をしきりに触っている様だ。
「イタっ、ちょっと汗かいて湿っちゃったな。」
ペリペリという音が部屋に響く。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

白衣とミニスカート
-01-

「あースッキり！さ、帰ろう。」
美貴は手にした何かをバッグにしまい込み、ぐいと伸びをした。
「あれ、変だな、この角度なら横乳が見えてもいいのに・・・。」
義男が首を乗り出してじっと見入った。
ところが、鼻歌まじりでご機嫌の美貴が上半身を捻ったその時、
義男の眼にとんでもない光景が飛び込んだ。

「のぐぅあ！ない！ないよ！なんじゃありゃぁ〜！」
チンコに手をやってイきかけの義男が見たものは、真っ平らに近いナイちちであった。
「あわわ？・・もしかして俺とんでもねーものを・・・。」
その瞬間、あろう事か少ししびれた義男の足が、ガタリとスチールの書棚に接触してしまった。
「！、何、だれ？」美貴は咄嗟に床から白衣を拾って纏い、すごい形相で書棚の角を睨んだ。
ツカツカと歩み寄る美貴に、義男は完全にビビっていたが、何故か手はチンコを触ったままだった。
「アンタぁっ！そこで何してんの？事と次第によっちゃ許さないわよっ！」
「あぅう、イヤ僕は生物部のもので・・えと、カギを返しにその・・・。」
「２年B組平井義男！アンタカギ返しに来て着替え覗くの！？」
美貴の白衣の胸元にはスカスカの空間が空き、きゅんと小さめの乳首がツンと揺れるのが見えた。
「どこみとんじゃゴルァ！」パシーン！
美貴の渾身のビンタが義男に炸裂した。
「アタタ、あぅ、あのあくまでぐうぜんで・・その・・・。」
「やっぱり覗いてたんかこのガキャあ！」ズバシッ！
更にもう一発返す刀でバックハンドが炸裂し、義男の黒ブチメガネはマンガの様にずり落ちた。
「アタシにも体裁ってもんがあんのよねぇ、ガキにはわかんないだろうけど・・・。」
「あの、せんせぼくだれにも・・・、もう帰んなきゃだし・・あぅ。」
「ま、いいわ、とりあえずこっち来なさい平井！」
そう言うと美貴は部屋に施錠をして暗幕を閉めた。
ノーブラなのに美貴は妙に身軽だ。

白衣とミニスカート
-02-

「そこ座んなさい平井！」
「は、はいぃ・・・。」
「ところでアンタ・・・さっきからどこ触ってんの？」
義男は美貴の向かいに座らされても無意識にチンコを触っていたのだ。
「あ、イヤこれはその、けっしてそんなミキティのちちが・・・。」
パシーン！「誰がミキティじゃコラ！」
強烈なビンタの後、脚を組み替えた美貴の股間からチラリとデルタが覗いた。
黒のストッキングにぼんやりとベージュのショーツが生めかしい。
全く膨らみがなくなった白衣の胸元とは対称的だ。
義男は顔と同様に股間もパンパンに腫れあがっていった。
「アンタ、アタシの着替え見てエッチな事考えてたんでしょ、ン？」
美貴は組んだ脚にほおづえを着き、人さし指の腹でよしおの膨らみをクリクリとなで回した。
薄暗いここで見ると妙にエロティックな美貴の口元に笑みが浮かぶ。
「あひょんっ！あ、せんせぇそんなぁ。」
美貴の指先に先奔りの湿気が伝わった。
「キモい声出すんじゃないわヨ、童貞丸だしじゃん！」
「アゥッ！」美貴はその指先でよしおの亀頭をパシンと弾いた。

「いいわ、それなら・・・。」
「きったない童貞ちんぽだろうけどサ、抜いたげる。と・く・べ・つ・に。」
「さっさと脱ぎなさい、そのかわり喋ったらぶち殺すわよ！」
美貴は口元をきゅっと持ち上げ、カタギとは思えない目つきで義男を睨んだ。
「えぇ、ほんとっスか？ハイ美貴せんせい！」
バシッ！「上は脱がない！それに美貴ってゆうなキモい！」
よしおはあわててベルトを外し、すり切れたユニオンジャックのトランクスごとズボンをずり下げた。
ビンビンに反り返ったイチモツが、腹に当たる勢いで勢いよく飛び出す。
「キャー、なに平井ィ、オタ臭い割にいいの持ってるじゃん！すげー！」

↑今回はちゃんと完結させられるようにがんばります。
続きは帰ってから。

ヘルス嬢スレの人乙

ho

ぽぜむ

>>55
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>60
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

香川って中国地方？

ベリエｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

>>62
お前飯田かよ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!