1 :
名無し募集中。。。:
2と3は短命だったが今度こそ。
(●´ー`)<保全しとくべ
3 :
名無し募集中。。。:04/06/29 01:53
最初のうちはageで保全
4 :
名無し募集中。。。:04/06/29 05:32
「dat落ちしちゃったよー」
「もう読めなくなったべ」
パソコンの前で凍りついた。
マウスを持つ手が震えている。
「駄目じゃん」
美貴の目が怒りに満ちている。
いかん。俺のせいじゃない。
このままでは俺がやられる。
「美貴ちゃん、なっちが新スレを立ててあげるべ」
姉ちゃんが不安そうな顔で美貴の顔を覗き込む。
「わかったよ。兄ちゃんもぼーっとしてないで手伝う・・・きゃあああ」
5 :
名無し募集中。。。:04/06/29 05:38
6 :
proxy210.docomo.ne.jp:04/06/29 07:14
休憩中保全
8 :
proxy219.docomo.ne.jp:04/06/29 11:03
なち姉ちゃんのなっちと
美貴のミキティこれからどうなるの?
9 :
名無し募集中。。。:04/06/29 12:34
やられる
10 :
proxy208.docomo.ne.jp:04/06/29 14:13
11 :
名無し募集中。。。:04/06/29 15:28
12 :
名無し募集中。。。:04/06/29 17:08
13 :
名無し募集中。。。:04/06/29 18:08
14 :
名無し募集中。。。:04/06/29 18:57
立てても駄目だって言ったような気がするのに
立ってるじゃないか
15 :
名無し募集中。。。:04/06/29 20:05
16 :
名無し募集中。。。:04/06/29 21:17
17 :
名無し募集中。。。:04/06/29 21:30
31 :名無し募集中。。。:04/06/25 23:53
>30
美貴の頭が穴の中に入る。
「真っ暗だよー」
「もっと入れるべ。奥に入るべ」
「無理だよ。入らないよぉ」
美貴の体液がどんどん溢れる。暑いのだろう。
汗で美貴の身体が艶かしく光る。
胸に巻いているトイレットペーパーが溶けていく。
「あぁもう駄目」
美貴の懸垂していた腕が一気に伸びきる。
「美貴!」
「落ちちゃう。このまま落ちてしまいそう」
いかん。このまま落ちれば美貴が
床に叩きつけられてしまう。
「美貴ちゃん、なっちが落ちてくるところを捕まえてあげるべ」
姉ちゃんが必死で待ち構える。
姉ちゃん。いくら姉ちゃんがリバウンドの女王でも無理だよ姉ちゃん。
「ちょっとまて美貴、下で俺が受け止めてやる」
美貴は不安そうな顔で見ている。
「心配するな。俺はお前の兄ちゃんだ。俺を信じろ!」
18 :
名無し募集中。。。:04/06/29 22:20
19 :
名無し募集中。。。:04/06/29 22:52
>>17 「お兄ちゃん・・・・美貴は大丈夫だから・・・」
そう言って足をバタつかせて穴の中に這い上がろうとする。
美貴・・・。恐らく手が伸びきった状態から
再び腕を曲げる事は不可能だ。
それは美貴自身が一番よく知っているはずだ。
だがそれでも美貴は諦めていない。
姉ちゃんをそして俺救うために。
思わず目頭が熱くなった。頬に熱い物が流れた。
俺に出来る事は落ちてくる美貴を抱きとめて
そして抱きしめてあげるだけだ。
落下地点で両手を広げて待つ。
「お兄ちゃん・・・・」
「美貴!飛び込んで来い!」
美貴の手が離れる。次の瞬間
俺の顔面に美貴の両足が落下した。そして華麗に着地。
俺は仰向けに着床。そして静止。
「ふう。この程度の高さ落ちても大丈夫なのに。お兄ちゃんジャマだよ」
「それもそうだべ。美貴ちゃんに怪我がなくて良かったべ。
ところで穴の中はどうなってるんだべ?」
「下で変態のお兄ちゃんがずっと見てたじゃない。」
「そっちじゃないべ」
俺はそのまま気絶。
20 :
名無し募集中。。。:04/06/29 22:55
>>19 目が覚めた。なのに状況は変わっていない。
殺風景な密室。全裸の俺。
同様の姿で眠っている姉ちゃんと美貴。
自分のほっぺたをつねる。痛い。
夢の続きであれと何度も願ったけれど現実のようだ。
ある意味夢のような状況だけど。
目は覚めたが身体は思うように動かない。
空腹と疲労で体力など、とっくの昔に精も根も尽きていた。
姉ちゃんたちもそうだろう。
元気なのは俺のちんちんくらいだ。
なんとか身を起こしてみる。ふらふらする。
姉ちゃんも美貴も疲れ果てているのか
泥のように眠っていた。
こんな時こそ長男として俺が頑張らないとな。
そう思うとなんだか元気が出てきた。拳を握る。
精も根も使い果たしたはずなのに。
どのくらい時間が経ったのか知らないが
とにかく腹が減った。ごはんを食べたい。
俺はふと気付いた。目を見張った。
ごはんは無いが、おかずが落ちているじゃないか。
姉ちゃんと美貴。
俺はちんちんを握った。
21 :
名無し募集中。。。:04/06/29 23:46
>>20 ちんちんは嫌になるほど硬かった。
この密室に監禁されてからの事を思い出す。
それだけでちんちんは爆発寸前だった。
幸いふたりは眠っている。
ここで出しておかないとふたりの前で暴発する恐れがある。
そうなると大変だ。特に美貴には何を言われるか
わかったもんじゃない。
少し顔を上げる。姉ちゃんが仰向けで眠っていた。
胸とか大事な部分を隠して寝たのだろうが
しょせんは就寝時。無常にも手はあさっての方向に
広がり俺の目をさえぎる事は出来なかった。
姉ちゃんのプリン。少なくともぷっちんプリンではなかった。
カルメラは極少だった。
俺は誰の目をはばかる事無く食い入るように見つめる。
はあはあ姉ちゃん姉ちゃんはあはあ。
ちんちんを握る手に力を入れる。
22 :
名無し募集中。。。:04/06/29 23:51
>>21 駄目だ。実の姉の裸体を見てはあはあだなんて。
人間として最低の行為だ。ごめん姉ちゃん。
俺は目を逸らす。美貴が全開で寝ていた。
危なく出かけたので慌てて
姉ちゃんたちに背を向け壁を見る。
さすがに姉妹相手にはあはあはマズイ。
俺にだって良心はある。
でも麻美が言うように美貴と俺達は
血が繋がっていない可能性がある。
それだったら美貴ではあはあしてもいいのか。
だって他人だもんね。
美貴でやろう。待てよ。
じゃあ仮に俺と姉ちゃんの血が繋がってなければ
姉ちゃんで、更に言えば姉ちゃんとはあはあしてもいいのか。
しかしその仮定が間違いで血が繋がっているのに
繋がってしまった場合、取り返しがつかない。
23 :
名無し募集中。。。:04/06/29 23:53
>>22 妥協案でとりあえず今回は
姉ちゃんとか美貴を見ないではあはあしよう。
俺は目を閉じる。でもまぶたに浮かぶのは
姉ちゃんと美貴の姿だった。完全に焼きついていた。
これでは見てやってるのと変わらない。
まいったな。こうなったら奥の手だ。
麻美でするか。なんか損した気分になるけど。
って麻美も妹じゃん。
ちんちんを握ったまま試行錯誤。
「どうしたんだべ?お腹をおさえて」
しまった。姉ちゃんが起きてきた。
「ああ。ちょっといっぱいいっぱいで」
「お腹がいっぱい?もしかして食料を発見したんだべか?」
姉が寄ってくる。まずい隠さないと。
「なんでもないよ」
ちんちんの牛乳がいっぱいいっぱいなだけなんです。
「隠してないで見せるべ」
「あ、あのこれは違う・・・」
「独り占めはずるいべ・・・・あれまバナナだべ」
食べられないけどね。
24 :
名無し募集中。。。:04/06/30 00:14
乙〜
25 :
名無し募集中。。。:04/06/30 00:21
相変わらずこなれた文章やな
ウマ
26 :
名無し募集中。。。:04/06/30 00:58
>>25 正直、言葉遊びがしたいだけで
話なんかどーでもいいの
もうさっさと終わりたい
27 :
名無し募集中。。。:04/06/30 03:19
そんなこといわずに
28 :
名無し募集中。。。:04/06/30 05:33
30 :
proxy213.docomo.ne.jp:04/06/30 10:40
31 :
名無し募集中。。。:04/06/30 12:15
34 :
名無し募集中。。。:04/06/30 17:59
もしも、じゃねぇ 真実
36 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:32
このスレが落ちたらもう書かない宣言実施中
落ちなくても書く暇がないのですが
誰か他の人も書いて
37 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:52
ho
38 :
名無し募集中。。。:
ほ。