もしも道重がえっちな家庭教師の生徒だったら

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

つかまりそう

>>1がＨな家庭教師ってことか？

(*´Д`)＜なんだ道重まだ制服かー
从*･ ｡.･)ﾉ＜せんせー、着替えるから後ろ向いてて

むはー

エッチじゃないとしても興味深々ではあるだろ
中３だし

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!

まだ１４歳だから

从*･ ｡.･)＜ここわかんない、ううん・・・そこじゃなくてこ・こ♪こーこ&hearts

;

(*´Д`)＜え？どこ？ここ？

お前らなら一度出向いて臭いとか言われて即クビだろうな

从*･ ｡.･)　＜ねえセンセ？さゆは部屋の鏡の場所をいろいろ変えるのが好きなの
　　　　　　　　今日は足元にしてみたんだけどこのスカートで立ったらどうなるかなぁ？
　　　　　　　　やだぁ　う・そ・だ・よ♪

从*･ ｡.･)＜せんせーやだ、えっち

>>10
ﾜﾗﾀ

(;´Д｀)＜さゆみん・・さゆ・・・・ﾊｧﾊｧ

頭の匂い嗅ぎながら教える

ポニテをほどきたい

トイレ行ってる間に机の中あさる

もしも道重が家庭教師の生徒だったら
これで充分です

アホだから苦労するぞ

現文と日本史なら教えてやれる

ttp://sayu.zive.net/fairy/img/1062.jpg
ttp://sayu.zive.net/fairy/img/1063.jpg

セックスに関しては僕もまだ生徒です

>>23
一枚目の右上の設定(・∀・)ｲｲ!!

しげちゃんも毎日スケベの事しか考えてないんだろなと思います

肩ぐらいならさすっても不自然じゃないだろ

>>21
むしろ願ったり叶ったりだ

とりあえずデジカメが必要だな

部屋汚そう
行ったら「ちょっと待ってくださいっ！」とか言って慌てて片付けてそう

誰か小説書いてクレー

まぁ、とりあえずベッドにダイブするな

>>23
可憐だ

>>30
ボンボンが散乱してそうだな

脱いだパンツとか散らかってそうだな

どの教科が一番美味しいかな

夏とかキャミだからブラチラしまくりなんだろうなぁ

>>37
Tシャツと短パンだよ

物覚え悪いやつはどんな可愛くても教えてるのが嫌になる
黙りこくっていきなり泣き出した時は大変だった

部屋の空気をビニール袋に入れて持って帰るよ

ミニスカとかわざとはくんだろこいつは

もれなくお姉ちゃんもついてきそうだな

>>39
生徒の性格に合わせた指導をしようね

ミニスカで隣で脚組まれたりしたらもう・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊア

从*･ ｡.･)＜ここから先は有料なの

生物を教えたい

从*･ ｡.･)ﾉ＜おねーちゃん呼んできていい？

小説とか要らないんで

チキショーなぜ家庭教師は保健体育を教えられないんだー！

>>48
ないじゃん

>>49
だからこそ生物を教えるのさ！

パンツ盗みたい

さゆみんのおねーちゃんってバレーの栗原だろ？

さゆの兄貴ってアニヲタなんだろ？
ぜったい変な事されてるって

从*･ ｡.･)ﾉ＜えー？DNAと遺伝子って違うんですかぁ〜？？

お兄ちゃんは相撲取りだろ

先ずは外堀から埋める為に俺はアニヲタになってやる

お兄ちゃんはサッカー部のイケメンじゃないの

>>43
したっちゅうねんヽ(`Д´)ﾉ
ゲーセンとかカラオケとか行ったり車で海にまで連れてったことだってあるんだぞ
それでいざ机に向かうと下向いてダンマリ

ブサイクだったらとっくに張り倒してたよ

ノーブラで授業ですよ

>>59
あの時はごめんなさい

まずエロ本を用意して、こっそりさゆの部屋に隠しておく
そして発見する
「さゆちゃん、なんだいこれは？」
「なんでこんなのが！」
「お母さんに報告させてもらうよ」
「それだけはやめて！なんでもするから！」

えっろいなぁ

>>62
なんだか昭和臭いな

>>61
いえいえ、こちらこそ
子供できなくてよかったよ

何て呼ぶかで半日悩んじゃうな
さゆみちゃん、さゆちゃん、さゆみさん、さゆさん、さゆみ、さゆ
みちしげさん、みちしげちゃん、さゆみん

>>65
いえいえそんなー
こっちこそあんな大金貰っちゃって

なに、お前ら付き合ってんの？

さゆみんが問題解いてる時に、イスの高さ調節レバー
引いてカクンと下げたい
「ひゃっ・・！びっくりした〜もう先生〜（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

おっぱいがぷるんってなるよ

从*･ ｡.･)　＜>>66さん　普通に道重でいいのに　最初は　ねっ♪

さゆみちゃんって呼ばせて

「じゃ、今日はここまでな。英語の和訳、ちゃんとやっとけよ」
俺はさゆみにそう言って、荷物を片づけ始めた。
「ねえ、せんせー」
「ああ？」
「これも教えて欲しいんだけど・・・」
俺が教えているのは英語と現文。他教科の質問もたまに受ける。
「どれだ？」
「えっとねー。あれ？どこいっちゃたかな」
さゆみは椅子の上に膝立ちになり、本棚を探し始めた。
「あれー確かここに・・」
探す棚が下の方になり、だんだんムリな姿勢になってくる。
その時、俺は目を見開いた。
かなり短いミニスカートの裾が、ムリな姿勢のせいで、
だんだんと上にあがっていたのだった。

さすがにさゆみんはちょっと・・・

>>73
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

せんせい・・・キスの授業はまだですか・・・

みっちゃんで

グイッと手首を掴んで
「いま俺のことを見ていたね？」

これで120％落とせる

はいキモイし臭い

>>23
小川が可愛いな

「お、おい道重、おい」
俺は声を掛けたが、さゆみには聞こえていない様だった。
「えっとーあれ？」
不意にさゆみが振り向いた。その目元が怪しく笑っている。
「せんせーやだ、どこ見てんの？」
「あへ？」
素っ頓狂な声を出した俺を笑うと、さゆみは１冊の教科書を手に取った。
まさか保健体育とかじゃあないだろうな。。。
「これ、この計算！」
「え？ああ・・・計算ね」
「保健体育かと思ったの？」
「っんぐ」
俺は思わず息を飲み込んだ。

'`ｧ'`ｧ

勉強そっちのけで
延々と髪飾りと消しゴム自慢

(;ﾟ∀ﾟ)=３３
　　
　　　つ

良ｽﾚの予感(･∀･)

勃起しました

僕も保健体育だと思いました

続きﾏﾀﾞｰ？（・∀・）ﾉｼе　ﾁﾝﾁﾝ☆

道重って実は学校の勉強とかすごい出来そうな気がするんだが

>>73
＞だんだんムリな姿勢になってくる。

お前がムリ

「せんせー何慌ててんの？」
「ば、ばか。何言ってんだ。け、計算だろ。ドレだ？」
「あのねーせんせー」
「何だ？」
「さゆ知ってるんだよ」
「何を」
「せんせーが、さゆのことをー」
俺は息を呑んだ。と、その時
−−「お茶入りましたよー」
彼女の姉の声がした。天の助け・・・とその時俺は思った。

お姉ちゃんｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

(;ﾟ∀ﾟ)=３ﾑﾊｰ

>>90
残念

>>92
残念

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

お兄ちゃんは隣の部屋でﾊｧﾊｧしてるに違いない

「お疲れ様です」
さゆみの姉が、お盆を持って入ってくる。
俺より年下のわけだが、どうも気後れしてしまう。
「姉ちゃんありがとー」
さゆみは何事もなかったかの様に、自分のマグを受け取る。
俺もコーヒーの入った紙コップを受け取った。
「で、さゆみ、何のお勉強してたの？」
「性のお勉強」
俺はコーヒーを吹き出した。
「もーせんせー何してんのーきたなーい」
「大丈夫ですか？」
姉さんが、テッシュで俺の口元を吹いてくれる。
「今日のお勉強って？」
「は？」
意味がわからずに俺は聞き返した。
「さゆみが今日のお勉強って。何を教えてくれたんですか？」
「・・・・はあ」
きょ、今日のお勉強だあ？？いーや、さゆみの奴は確かに「性」と・・・。
俺は混乱し、向こうでニヤニヤしているさゆみに気が付かなかった。

'`ｧ'`ｧ

さゆ姉艶っぽいよさゆ姉
さゆ天使な小悪魔だよさゆ

>>101
そんなタイトルの漫画あるな

「じゃ、お疲れ様でした。もうお帰りですよね？」
「はあ・・・もうそろそろお暇しようかと」
「お気を付けて」
「どうも」
さゆ姉が出て行くと、俺は何とか気を落ち着けた。
「ねーせんせーこの計算・・・」
「ああ、そうだったな」
俺は机の横に戻り、問題集をのぞき込んだ。
「・・・えーこれはだな。このｘはわかるだろ？それで・・・」
俺は出来るだけ丁寧に解説してやった。
「うんうん。で、これは？」
いつもの素直な優等生に戻ったので、俺はさっきの混乱を忘れかけていた。
そのせいで、さゆみが不自然に腕を絡めてきたことに気が付かなかった。
「そっかーわかった。ありがと、せんせ」
さゆみが腕をグッと動かした。その時、さゆみの豊かな膨らみに、俺の腕がもろに当たった。
「あ・・・」
「ん？せんせーどしたの？」
「あ、いやあ」
俺は冷や汗を押さえるのに必死だった。




つづくかも

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
つづいてくれ

つづけ(;´Д｀)

寝れねえええええええええええええええええええええええええええええええええ

从*･ ｡.･)＜こやつめ、ハハハハなの

从*･ ｡.･)ノ＜さゆは寝るから先生はさゆの宿題をやっておくの

女の子ですぐ腕組んできたりする娘いるじゃん？
んで結構胸が当たったりするんだけど女の子ってあんま気にしてないのかな

続いたら嬉しすぎる

このままじゃ寝れない

>>109
かわいそう・・・（;´Д⊂）

ずっこけか

俺は寝るから保全よろ

>>109
処女の証拠だよ

職人さん寝たのか？

>>113
あのずっこけ作者か

1じかんめ

俺は家庭教師のバイトを紹介された。
先生の昔の生徒の娘さんらしい。公には何故か頼めない事情があるらしい・・・。
あと・・、ここだな。結構高級なマンションだった。名前は・・・道重か。
「はじめまして。家庭教師のコバヤシです。」
『はじめまして・・・、道重さゆみです』
俺はその辺全然知らないがアイドルらしく勉強がすっかり遅れてるらしい。
でもアイドルだから公に家庭教師雇えないから先生に頼んで、俺が紹介されたそうだ。

（あぁ、道重ちゃん可愛いなぁ・・・　さすがアイドルだけはある・・・）
『せんせー、πってなんですかぁ？』
「今見えてる・・・」
『へぇ？』
今の道重ちゃんはかなりラフな格好でキャミソールでかがむと結構大きな胸が見えた。
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!! 中学生と思えど興奮する。
「いや、なんでもないよπってのはね・・・」
『分かんない・・・』
「まぁ、順々にやってけば分かるよ」
『せんせー、彼女いるんですかー？』
「直球だな」
『どうなんですかー？』
「いないよ」
『私なんてどうですかー？』
道重ちゃんはセクシーポーズだと言ってポーズをとった。右手で胸元をちょっとだけ開ける。
「み、道重ちゃん。ノーブラ？」
『暑いから・・・　見たいですかー？』
「！！　い、いいの・・・？　だ、だめだよ！　中学生・・・　で、でも・・・」
『あははー、先生真っ赤ー！　冗談だよー！』
・・・。こんな風に俺たちの授業がはじまったんだ。
1じかんめ終わり。

>>103
＞つづくかも
つづけろ

ｲｲﾖｲｲﾖｲｲﾖｰ

ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ

コバヤシのくせに生意気だな

>>118
俺が登場したわけだが

>>123
お前はガンタンクにでも乗ってろ

>>123がコバヤシなのか道重さゆみなのか

>>125
どう考えてもコバヤシだろ

よーコバちゃん久しぶり

2じかんめ

「ええと、今日は・・・　英語か。」
『さゆ英語得意だよー！』
任せとけ、と言わんばかりに胸を叩く。
『まいねーむ　いず　さゆみ　みちしげー　あい　あむ　びゅーてぃふる　とぅでい！！』
俺はよく出来ました、と言って問題集を渡す。
『せんせー、時間かかるからベットで寝てていいですよー。出来たら言いますからー。』

こ、これが道重ちゃんのベット・・・！！
俺は冷静にダイブする。いい匂いがするなぁ・・・　うとうとしてきた・・・

・・・俺はいつのまにか寝ていたようで、起きると真横に道重ちゃんの顔があった。
この暑いのに俺の体を抱いている。抱き枕かなにかと勘違いしているのだろうか。
だいたい俺の股間が道重ちゃんのお腹にあってだんだん興奮してくる。
それ以上に薄着なので胸の感触が・・・

俺が手も出せずにジッとしていると道重ちゃんが目を覚ました。
『あれー・・・、せんせー・・・？』
「あ、起きた？」
『眠くなったから私も寝ちゃって・・・　もう少し寝てていいですか・・・？』
寝ぼけなまこでまた寝てしまった。疲れてるんだろうな・・・。でもこの状況はまずいって・・・

そしてまた時が流れて夕方からすでに夜になってた。
「道重ちゃん、そろそろおきようね・・・」
『・・・、あれもう夜？　せんせー、なんかお腹に固いのが・・・』
「それは道重ちゃんが俺をおさえつけてるから・・・」
『あっ、ごめんなさい　でもせんせー、こんな可愛い子の抱き枕になれて嬉しいでしょ？』
「大人をからかうなよ・・・　嬉しいけど・・・」
『せんせー、かわいいー♪　じゃあ英語見てくださいー』
2じかんめ　おわり

>>103寝る前ちょっと更新

「じゃ、今日は帰るからな。さっき言った英語」
「はーい。ちゃんとやっときます」
何度も混乱しながらも、俺は何とか任務を終えた。
さっきのは何かの間違い（何の？）と、自分に言い聞かせる。
「じゃあ、失礼しまーす」
俺は家の奥に声を掛け、玄関で靴ひもを結んだ。
「あ、待ってせんせー！」
さゆみの声が聞こえ、階段を駆け下りる音が聞こえた。
道重家の階段は、玄関の直ぐ横になる。結構急な階段で、玄関を
降りた所から、ちょうど階段を見上げる形になるのだが・・・。
さゆみは短いスカートを履いている。階段は急。で、駆け下りて・・・。
俺は理性をフル活用し、視線をドアに向け、ノブに手を掛けた。
「せんせー、コンビニで買うものあるから、途中まで一緒いこ」
「ああ、いいよ」
俺はドアを向いたまま答え、さっさと先に外へ出た。

ここからコンビニまでは３００メートルほど。歩いて５分少々というところか。
「せんせー」
さゆみが不意に手を握ってきた。
「おい・・・」
「暗い道怖いの。手、つないでも良いでしょ？」
なんだ、こいつも普通の中学生じゃないか。
「いいよ」
俺は快諾した。・・・しかし、後に俺は自分の無能さに気が付くのだった。

もうこないのかな？

>>128
>>129
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

作者さんたち乙

从*･ ｡.･)＜せんせーさっき、さゆのおっぱい触ったでしょ？

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

おもしろそうだな

>>134
右隣にいるさゆのさらに右奥にプリントがあってそれを取ろうとした時に腕が・・・


っていうのを今日バイト先でﾋｻﾌﾞﾘに体験したんだが人間の体にあんなに柔らかい部分があっていいのか

>>137
裏山。

>>137
ふふふ

　

Tokai Hozen Service

期待して保全

「厨房ごときにヤラレまくりじゃねぇか！」と言いたいが、オレもヤラレるな

朝から爽やかにほぜむ

ほ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

職人さん方(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
勃起した

ぼっ起

夜期待ほ

あげとこ

♥

職人さん困るよ、ただでさえ暑いのにチンコまで熱くされちゃ

にーっかにっかにっかはいにっか

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ？

性欲盛んな男の子って感じだな

落ちてなかった
ﾖｶｰﾀﾖ（・∀・）

今夜も(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ出来ますように・・・（-人-）

こうやって右手と左手を広げるだろ
これがx軸として
頭から足がy軸
それじゃぁz軸を探してくわえてくれ保全

从*･ ｡.･)ﾉ⊂これかな？

僕のz軸が２次関数だよさゆみん

作者降臨期待age。

コンビニに着くまで、さゆみはずっと俺の手を握っていた。
その時はまだ、まだ幼いんだな・・・と思っていた俺だった。
「何買うんだ？」
自動ドアを潜りながら俺は聞いた。
「コンドーム」
俺は危うく自動ドアに頭から衝突するところだった。
「な、何だって？」
「せんせー何慌ててんの？」
さゆみは良いながら、文房具が売っている奥の棚に向かう。
要するにあれが売っている場で・・・
「お、おい、お前、何買うって？」
「ハンドクリームだよ。あ、こっちじゃないか」
・・・ぬあんだとお！コンドームとハンドクリーム。
似ている様で全然似ていない。聞き間違える訳がない。
さっきの「性のお勉強」といい。。。俺、疲れているのか？
・・・まあ、いい（いいのか？）。俺は午後ティーのレモンを買い、外に出た。
「せんせー」
送れて出てきたさゆみが俺の腕につかまる。ここからは駅と道重家は方向が違う。
「じゃ、次回な」
行こうとした俺の腕を、さゆみが引いた。
「ん？何だ？」
聞き返す間もなく、彼女は俺の耳に顔を近づけ、囁く様に、
「せんせーさっき、さゆのおっぱい触って気持ちよかった？」
さゆみは俺のことをグッと押し返し、走って行ってしまった。
途中でとまり、
「ばいば〜い！」と手を振る。
その子供っぽさと、今の言葉のあまりのギャップに、俺はただ立ちすくんでいた。

ｷﾀｰ

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!

レオパレスの小汚い部屋に戻ると、俺はしばらくボーっとしていた。
あの胸の感触・・・中学生とは思えない大きさ、弾力性・・・。
いかん、ズボンが苦しくなってきた。
何を考えているんだ！相手は子供だ！教え子なんだぞ。変態の仲間入りしたいか？
俺は理性をフル稼働させ、邪念を振り払った。
と、ケータイが鳴った。電車を降りた時マナーは解除してあるので、
ロード・オブ・ザ・リングのテーマが鳴り響く。
「もしもし」
『せんせー？さゆだよ』
「ああ・・・どうした」
俺は下半身の膨らみを隠そうとしてから、必要がないことに気が付いた。
『せんせー今何してたの？さゆのこと考えてた？えっちなこと考えてた？』
何でその２つが並列になるのか・・・。質問はしないでおこう。
「で、何だ？」
『明日さーせんせー休みでしょ？』
「ああ、まあな」
本来なら２限のみ授業があるが、休講なのだ。あれ？
「何で知ってるんだよ？」
『せんせーの手帳に書いてあった』
「ばか！勝手に見るな！」
『いいじゃん、べつにー。でさーあ？明日も来て欲しいんだけど？テスト近いから』
「ああ、まあ良いけど」
特別費用として事務所に連絡すれば、バイト代は出る。手当も出るので美味しいくらいだ。
『じゃ、来てねー待ってるから。・・・チュ』
変な音と共に電話は切れた。・・・・チュ？まさか？お休みのキスってか？
「ば、ばからしい」
俺は内心の動揺を忘れ、ベッドに倒れ込んだ。

'`ｧ'`ｧ

「どうぞ。上がって下さい」
エプロン姿のさゆ姉に促され、俺は階段を上がった。
「ちょっと早かったですか？」と俺は聞いた。
来る途中。下校中の中学生を多数見かけたからだ。
「大丈夫ですよ。もう帰ってきてます」
「じゃあ・・・」
「あとで紅茶いれますね」
「どうも」
階段を上がると、俺はさゆみの部屋をノックする。
前に１度、いきなり開けて下着姿だったことがあるのだ。
「いいよー」
「っておい。まだそんな格好か」
さゆみはセーラー服のままだった。当然この季節なので夏服。
ごく普通の形のセーラーに、紺のスカーフ。短いスカート。
細い足には紺のハイソックス。いかん。また下半身が反応を・・・。
「ごめんな。早く来すぎた」
やや小さめのセーラー服。大きな胸がグッと生地を押し上げている。
白いセーラー服越しに見える、あれはもしかして・・・。
「今きがえるからーせんせー後ろ向いてて」
な、な、な、なんだとおう？？？ふつー出て行けだろ？
さゆみは早くもスカートの横ジッパーを降ろしかける。
「ば、ばかお前・・・」
「ほらあ。後ろ向いて」
さゆみは俺の肩を押して、１８０度回転させる。その真ん前には姿見、つまり鏡。
って、おい！鏡にはさゆみの全身がそのまま映っている。
「そのままこっち向いちゃダメだよ」
・・・おい！気付よ？気付いてるだろ？お前の部屋なんだし・・・。
しかし、言葉には出せなかった。
「すぐ着替えちゃうから」
鏡の中のさゆみが言い、スカートのジッパーを降ろした・・・。

またｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

chofu hozen service

ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

６期小説スレが活気づいてきたな

俺もこうやって年下に弄ばれたいﾊｧﾊｧ･･･

ｷﾀ━━━━━从*･ ｡.･)━━从从*･ ｡)━━从从从━━(｡.･*从从━━(･ ｡.･*从━━━━━!!!!
ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ はあはぁはぁ

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

やめろ！！さゆをＨな目で見るな！！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

もう1人の作者さんまだかな？

(;ﾟ∀ﾟ)=３ﾑﾊｰ

そろそろちんこしまうか・・・

>>179
何時間出しっぱなんだよ！

ほぜんやよ。

３じかんめ

『今日は国語かぁ・・・』
「どうしたの？　国語苦手？」
『さゆ漢字苦手・・・』
問題集を見るとあらかたが漢字の書き取りだった。
じゃあ２０分後にテストね・・・と言って俺は本でも読んでることにした。

「あ、しおりが・・・　道重ちゃん、ちょっとごめんね。」
しおりが机の下に落ちてしまった。俺はさゆの邪魔にならないように体を机の下に入れる。
よいしょ・・・、しおりを取ると俺はピンクの三角地帯を発見した。
今日のさゆはワンピース。無防備に股を開いているためスカートの中がよく見える・・・
ﾊｧﾊｧ・・・、電車でたま〜に見えるようなパンチラを堪能していたのだが。
『せんせー、どうしたの？』
「いや、ちょっとしおり取ろうとしたらかがんだら持病の貧血が・・・」
当然ながら嘘なわけだが。さゆは心配そうに俺の手をとって無理やりおんぶした。
体格的に無理があるがさゆは一生懸命ベットに俺を運んでくれた。
さゆの体の感触を楽しむというよこしまな考えで興奮していた・・・けどちょっと心が痛んだ。

『せんせー、大丈夫？』
さゆはちょうど俺の目線にパンツが見えるように立ってくれていた。ピンクっていいなぁ・・・
「寝てたらすぐよくなるから・・・」
『じゃあ漢字やってるね・・・』
俺は思わず「あ、」と叫んでしまった。さゆは不思議そうに俺を見つめた。
『なんですかぁ？』

「えっと・・・、ちょっとそばにいて・・・」
俺は思いがけずこんなことを言ってしまう。本音かも、な。さゆにはそう思わせるなにかがある。
さゆは目を丸くして微笑んだ。
『もーう、せんせーったら甘えんぼなんだから〜　膝枕してあげるー！』
さゆはちょっと無理やりに俺の頭をのせる。太もも・・・　やらかい・・・
「ごろにゃ〜・・・」
『おっきい猫さんだなぁ・・・』
俺は趣味丸出しでさゆに甘えると、思ったより反応が良く俺の頭をなでなでしてくれた。
「道重ちゃん、ピンク好き？」
さゆの部屋はピンクで統一されてるにで以前から気になっていた。
『好きだよ！　どうしていきなりそんなこと聞くのー？』
「いや、部屋も下着も・・・　いや、部屋がピンクで統一されてるから気になって。」
『ねねぇ、ひょっとしてせんせーさゆのパンツ見てないよね・・・？』
さゆの笑顔がその時ばかうりは怖かった。
「な、なんのことかな？」
『せんせーのえっちー！　嘘ついてるとさゆすぐに分かるもーん！』
「あ、いや、さゆちゃんが可愛いから・・・　つい・・・　ごめん。」
『・・・可愛い？』
可愛い、と聞くと嬉しさが隠し切れないように笑顔がこぼれる。凄く可愛い。
「可愛いよ。すっごい可愛い。」
『しょうがないなー♪』
「じゃ、じゃあパンツを今度はじっくり・・・」
『せんせー、中学生にそういうことしていいのかなぁ？　せんせーがえっちなのは分かったけど・・・』
「はうっ、ご、ごめんなさい・・・」
『ダメー　許してあげませーん！』
「はう〜」
『可愛いふりしてもだめー』
さゆは俺を膝枕からどーんと落とす。でも、さゆにより近づけた気がした今日の授業。
全然授業は進んでないけど・・・

３じかんめ　おわり

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

はぁ━━━━━━ヽ(*´Д`)ﾉ━━━━━━ん !!!!!
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

'`ｧ'`ｧ

ぼっきした

『おっきい猫さんだなぁ・・・』

このセリフ最高(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

たまらんのうﾊｧﾊｧ

ここの作家さん2人はプロだな

史上空前の良スレだっ

保全して寝ますよ
職人さんご苦労さまです
またお願いします(;ﾟ∀ﾟ)=３

おまいらこの程度の小説で何をやっとるかｗ




チンコパンパンです、すみませんでした

このスレを立ててホントに良かった

>>195
神

>>195
このスレを立ててくれてありがとう。

君に会えてよかった
君のことが好きだから

さゆのもしも〜スレといえば１日でスレ圧縮で死んだえっちな悪魔以来だなぁ・・・

小説ではじめて(;´Д`)ﾊｧﾊｧしたよ
やっぱさゆみんサイコー！！

200

このスレ最高保全

ほぜむ

　　　　　　 ☆ﾉハヽ
　　　　　　 从*･ ｡.･)＜わ〜いさゆのｽﾚだぁ〜♪
　　　　　　　(l]つ：)]つ
　　　　　　　く_,._,._,.ゝ
　 εεε　(__/"(__)

ホ

保全

今日も(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ出来ますように・・・(-人-)

ほぜむ

素材が良いんだな

あのカラダはえっちの塊だからな

ﾊｧﾊｧ
小説とかでも勃起するんだな

>>210
大人のタシナミってやつだ

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

保(田)全(壊)

ﾊｧﾊｧ

保(田)の全(裸)

♂

从*･ ｡.･)ﾉ＜言い続ければ真実になるとでも思ってるんですかぁ〜？

えっちぃなこのスレ

今夜もハァハァできますように・・・。

直接的なエロがあるわけでもないのにエロい。さすがさゆみん！

東京ビューティーセントラリンギング

目を覆うか、隠すか迷っているうちに、さゆみのスカートが床に落ちた。
俺は一瞬目を疑った。下着を着けていないのかと。
しかし違った。超極小の黒い下着なのだ・・・。っておい！中学生だろ？
さゆみは迷うことなくセーラー服を脱いだ。
プルンと大きな膨らみが揺れて・・・もうあかん。俺は目を閉じた。
・・・・・
「せんせー」
すぐ背後で声がした。「こんなに大きくしてー」
さゆみが、俺の背中に下着のままの胸を押しつけ、股間に手を伸ばしてきた。
「お。おい・・・」
「さゆが気持ちよくしてあげよっか？」
ジッパーを降ろし、さゆみの小さな手が中に入る。
「う・・・！」
トランクスの上から、さゆみが怪しくおれのナニをなぜる。
「あったかーい。あ、大きいねーせんせーの」
も、もう・・・だめだ・・・。
・・・・・「せんせー」
「っへ？」
俺は我に返った。振り向くとすでに服を着たさゆみが立っている。
「もー立ってるまま寝てるなんてー」
ね、寝てた・・・何だ夢か。俺はため息をついた。
さゆみはチェックのミニスカートに、黒いＴシャツという姿。
制服はすでにベッドの上の壁に掛けられている。
なんだ・・・やはり夢か・
「・・・・じゃあ始めようか、勉強」

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!

それから暫くは、普通に勉強を進めた。テストも近いのだし当然だろう。
「・・・そうだな。あとは代表作を押さえておけばＯＫだろう」
国語を終え、最後に小テストの採点を返してやった。
「ここと、ここ、弱いから押さえておけよ」
さゆみの前に置いた用紙に、指差し教えているので、必然的に顔と顔が近づく。
いきなり、さゆみがこちらを向いた。当然近い。その距離１５センチとない。
「・・・な、なんだ？」
「いまさー。さゆにキスしたいって思ったでしょ？」
「・・・」
「あは！赤くなったー。せんせーって可愛い！」
「ば、ばか！大人をからかうんじゃない」
俺は慌てて荷物を片付け鞄に突っ込んだ。
「せんせーこの後どうするの？」
「ああ、もう１人教えてる子がいるからさ。ほら、さゆみと同じクラスの子だよ」
さゆみが突然ビックリしたように立ち上がった。
「誰？！」
「え？ほら、田中れいなだよ。お前と同じ・・」
「だめ！！」
すぐ近くで怒鳴られ、俺は耳をふさいだ。
「ナニが？？」
「え？えーと・・・えーと・・・」
さゆみは珍しく焦った様に言葉をつまらせた。
「ほ、ほら。今日れいな休みだったの。風邪でね。だから家に行っちゃだめ」
「風邪？そんな連絡受けてないけど・・・」
「ほんとなの！だから、れいな何かのとこ行っちゃダメ！！」
さゆみは顔を真っ赤にして怒鳴っている。いったいどうしたのか・・。
「何時から？」
「え？あと、３０分くらいか。６時から７時半まで」
「じゃ、ここいてよ。もっと教えて。れいな休みなんだから良いでしょ？」
「あ、ああ・・いいけど」
俺はこの時、さゆみの激怒の理由がまだわからなかった・・・。

(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

(;´Д｀)´｀ァ´｀ァ

新展開に(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ

ﾊﾍﾊﾍﾊﾍ；

(;´Д｀)八ァ八ァ

ﾊｧﾊｧ

(;ﾟ∀ﾟ)=３

勃起しますた。

小説で始めて抜くよ
俺の妄想越えたのは初

シコ　　　 ☆ノハヽ
　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)/"lヽ 　＜シコリage!
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll 　　シコ
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼ 　　　　　　シコ
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

えりりんまでシコシコするスレだなんて

４じかんめ

今日は丁度３時ぐらいだったのでさゆが「おやつ食べてからにしましょー！」ということになった。
『お・や・つ〜　３時のおやつはルルル〜♪』
どこかで聞いたことがある歌をさゆは楽しそうに歌っている。
あ、カステラだ・・・。それにしてもカステラを切ってるさゆを見てると無性に心配になるのは何故だろうか。
『せんせー、あんまり見られると緊張するんですけど・・・』
「ああ、ごめん・・・　なんか心配なんだよなぁ」
別に大丈夫ですーと言ってさゆはカステラを皿に分けて俺に渡した。
『せんせー、なに飲みますかぁ？』
「じゃあコーヒー」
さゆは『は〜い♪』というと意外なほどテキパキ準備をしている。
『お砂糖何個いれますかぁー？』
「１０個」
そう言うとさゆは驚いて砂糖のビンを落としてしまった。
「あぶねぇぇ！」と俺はなんとかキャッチする。
『ごめんなさーい・・・』
俺はさゆの頭を撫でて「俺が冗談言ったから悪いんだよな」と謝るとさゆは嬉しそうに笑った。

「さゆは砂糖何個入れるんだ？　俺がいれてやるよ」
『３個ー！　せんせーは？』
「俺はいいよ」
『大人だなぁ・・・』
さゆはくりくりした目で物珍しげに俺をみつめた。子供で可愛いなぁ・・・　思わず抱きしめたくなる。
まぁ、俺も大人ぶってる部分があるんですけど。

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

この子の前じゃ強がりたいーってのがどこかある。いっぱい甘えたいってのもあるけど。
「ほい、出来たぞ。」
『ありがとー♪』
さゆはもらうとまだ熱いだろうにずずーと飲んだ。つられて俺も飲んだ。
熱いな〜と思っているとさゆはすぐに表情がしぶ〜く変わった。
「さ、さゆどうした？」
『しょっぱーい・・・　あ、でも結構おいしいかも・・・』
「げっ、塩と間違えたってオチか・・・　ほら、俺の飲めよ。絶対それ体に悪いから・・・」
『ありがとー♪』
さゆはもらうと嬉しそうにしていた。それをすぐ飲んでしまった・・・
『にがーい・・・』
「バカ」
『バカじゃないもん・・・　あ、これせんせーと間接キス・・・』
俺もさゆも目があって顔が赤くなった。
『はい、せんせーもどーぞ！』
「バカ」
『へへへ・・・　せんせーのコーヒー入れなおしてあげるね♪』
恥ずかしそうに照れ笑いをしてさゆはコーヒーを入れなおしに行った。

「おい、前向いて歩かないと・・・」
俺が言う前に見事に転んだ。大丈夫か？と俺は倒れてるさゆのところへかけよる。
『おんぶー・・・』
「しょうがねぇなぁ」
『これじゃ勉強できないね』
「んなわけないだろ」
『せんせーの背中大きくていいなぁ♪　このままでしばらくいたい・・・』
「そういうこと言って甘えてもダメー」
『（本当だもん・・・）』

４じかんめ　おわり

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

みなさんもご一緒に
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ﾑﾊｰ

ﾊﾍﾗﾊﾍﾗﾊﾍﾗ

　　☆ノハヽ
　　ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜イク〜〜〜！！！！！！
　　と　　　つ
　　　|　 二つ･:+∵｡*｀∵ﾟ：*；*｡:∵+ﾟ｀"･+｡；∵
　　　Ｕ "Ｕ ﾄﾞﾋﾟｭｯ

おまえらどの辺がいいよ？
二つ結構異なる雰囲気の小説があるわけだが。

純情なエロ

禁断の恋

えりりんがブクマしてるスレはここですか？

ほぜん

ほぜん

ほぜん

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ほぜむ

なかなかエッチにたどりつかねー
ｶﾞﾏﾝできねー

うん

保(田)全(壊)

ほぜん

保全

ｷﾀ━━━━━从*･ ｡.･)━━从从*･ ｡)━━从从从━━(｡.･*从从━━(･ ｡.･*从━━━━━!!!!

リアルに家庭教師してる奴に聞きたい。マンツーマン
だから生徒の成績が上がらないとモロに家庭教師の
責任になるよなプレッシャーってすごいの？

結構ある。受験生だと終盤親もテンパってくるからヤバイ

なかなかエッチにいかないけど
行ったら行ったで結構鬱だな

从*･ ｡.･)＜恋愛ってなあに

なんだろね

>>264
カテキョの先生に聞いてごらん

やっぱエッチにいったら作品的には終わりじゃないか？
それにいくまでに段階踏んでいくからいいんだよ

ほ

>>261
俺は昔高一の男子教えてたんだけど、成績が伸びなくて生徒の親にクビにさせられた。
男子が「先生が悪いんじゃないって、俺が勉強しなかっただけだもん」とかほざいた時は、正直キレかけた。

>>269
先生をかばってくれたのでわ

俺も>>270のように思うわけだが

>>270-271
ガキが勉強しなかったせいで首になったのにかばうもクソもあるか

本日休刊

>>272
文章だけなのでよく伝わらんのですよ

>>274
ですね。真剣な表情で言ったのか、ヘラヘラしながら言ったのかでまるで違う。
　>>269氏の語り口調から察するに後者か。

　　

まあでもさ、逆に考えれば、成績一つも伸ばせなかった（＝業務成績ゼロ）なのに、
それまで給料もらってたんだからよかったんじゃねーの？

从*･ ｡.･从＜先生が悪いんじゃないって、さゆが勉強しなかっただけだもん

>>277
さゆのためなら無償でもかまわん

勉強しないバカをなんとか勉強させるのが仕事だろ

>>264
それは、むしろ先生が聞きたいよ。

今日は更新なし？

さゆみがテストをやっている間、俺は椅子に座ってぼけっとしていた。
「ねーせんせー」
「あ？」
「日本人の三大義務って何？」
「勤労・納税・教育」
「光の三要素は？」
「赤・緑・青」
「フランス国旗の意味は？」
「自由・平等・博愛・・・って全部聞いたら意味ないだろ！」
「だってわかんないんだもん。国家の三要素は？」
「国民・領土・主権」
「親王って何？」
「平将門」
「恋愛ってなあに？」
「れ・・・何だって？」
「何も言ってないよ」
俺はいいかげん混乱してきた。その時ケータイがバイブった。
「あ、れいなちゃんだ」
さゆみの背中がビクリと揺れた。

(・∀・)ﾜｸﾜｸ!

さゆ「先生、日本国民の三大義務って何？」
先生「睡眠・食事・セックス！」

>>284
マサカズ先生乙

きてたあああああああああああああああああ

道重さんは普段標準語をしゃべりません。

なんかいい

ワクワク

　　　　　もう少々お待ちください・・・

きてたあああああああああああああああああ

　ここまでの放送は


　　　　　　　道　重　さ　ゆ　み


　　　　　　　　　　　　　　　　　の提供でお送りしました。

(;ﾟ∀ﾟ)=３ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ho

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾝﾌｰ

職人さんﾏﾀﾞｶﾅﾏﾀﾞｶﾅｰ（・∀・）

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

しばらく休みます

>>298
・・・どなた？　職人A？　B？　通りすがり？

30000000000000000

５じかんめ

「え〜と、今日は日本史か。さゆ、分かる？」
『よいくに作ろう鎌倉幕府・・・　4192年？』
「お前はガッツ石松か。違うだろ、おい。」

それにしても暑いなぁ・・・　今日は３０度こえるとか言ってたけどありえなーい！
「さゆ・・・、暑くないか？」
『だれちゃいますねぇ・・・　今日はやめましょうかぁ・・・』
待ってました、といわんばかりにさゆはやめる準備をしている。
「いや、そういうわけにはいかないけど・・・　エアコンつけないのか？」
『さゆはエコですよ？』
そういえば文化祭だかなんだかでエコで大活躍とか未来からやって来たとか言ってたな。
まぁ、さっぱり意味が分からなかったんだけど。
「暑さは集中力を奪うな・・・」
俺は汗をだらだらかいていてとまらなかった。
『暑ーい・・・』
さゆははおっていたカーディガンを脱いでキャミソール（と、いうのか？）１枚になる。
肌の露出が増えてかがめば見えそうな胸元。俺は思わず集中する。
「さぁ、さゆ！　集中するんだ！」
気をひきしめようと言ったのだが・・・
『ヤダ・・・』
いつもは勉強机だが、今日は部屋の真ん中に机を置いて向き合って勉強している。
さゆは『休憩ー』と言って俺のほうによってくる。『お昼寝ー』と言って俺のあぐらをかいていた足に頭をのせた。
さゆの頭が俺の股間に・・・　思わず血液が股間に集中する。
『すー・・・　すー・・・』
可愛い寝息を立てるさゆに俺は一人やり場のない興奮をしていた。

ムンムンとした思いをどうすればいいんだ！　さゆの頭をこづくかのように俺のは固さをました。
ちょっと力をこめればさゆに色々できる・・・　でも、そしたらさゆの笑顔を失うかもしれない。それは耐えられないことだ。
今の俺にとってさゆとの時間はなににも変えられない大切な時間だからだ・・・
「ほら、さゆ起きな。」
３０分ぐらいたって俺はさゆを起こした。
『あれ、せんせー・・・　朝？』
「なに寝ぼけてんだよ。結構夕方になって涼しくなってきたな・・・　がんばろうな。」
『御飯は？』
「起きろって。」
俺はさゆの頭をぽんっと叩く。
『あなたー、御飯にします？　お風呂にします？　それともわたしー？』
「さゆ・・・じゃなくて、いい加減おきてるだろ。」
『うんー・・・』
さゆは眠いねぼけまなこの目をごしごししている。そのしぐさはたまらなく可愛い。
『せんせー・・・』
「あ？」
『暑いから集中するところもあるんだねー・・・』
さゆはねむたそうにニヤッと笑って言った。
「は、はい・・・？」
『さ、勉強勉強！』
「さ、さゆ？」
『質問にはお答えできません☆』
「さ、さゆー！？」

５じかんめ　おわり

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!

勃起した

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾎｰ

わたくしのチンコはもうﾊﾟﾝﾊﾟﾝでありますっっ

うぎゃああああああああああああああああああああ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今んとこ「○時間目」編と「れいなが絡んできそう」編の2つが同時進行か？

>>309
そのようです

それぞれにタイトル付けてほしい

７時間目以降の授業ってないよな・・・

1時間目・2日目

俺のﾎﾞｯｷｼﾞｭﾆｵｰﾙ

シコ　　　 ☆ノハヽ
　　　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)/"lヽ 　＜ﾎﾞｯｷage!
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll 　　シコ
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼ 　　　　　　シコ
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

ぐおぉー！

オニンニンがガチガチになってしまいました！

抜けぃ

ちんこage

起床勃起あげ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

これはえろいですね
さゆの白い肌を舐めてみたい
そんな気持ちで一杯です

ｷﾃﾀ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!

えろいスレだこと

そうよ！

ﾊｧﾊｧ

生理きた

>>327
おめ

>>318
抜きどころはー？

━━━━━━━━━
ここまで読んじゃった
━━━━━━━━━

「もしもし・・・風邪大丈夫？え？だって・・・」
れいなが何それを言い返した瞬間、さゆみが俺のケータイをひったくった。
「もしもし！れいな？え？あたし、さゆだよ。風邪大丈夫？風邪！大丈夫？
何？いいの！・・・ちょっと、れいな！さゆのせんせーに手出さないでよね！
何よ？・・・だーめ！せんせーに色目なんか使うな！ツルツルのくせに！」
状況が良くわからないが、さゆみがやたらと罵倒しているのを、俺は唖然として
みていた。やがて、顔を真っ赤にしたさゆみは、電話を切った。
「・・・はぁはぁ」
「おい、さゆみ？何があった？」
「え？ばかあ！レディーの電話盗み聞きしゃだめでしょ！」
「何がれでいだよ。それ俺のケータイだし、俺に掛かってきたんだし」
「れいなが風邪だから今日来ないでだって！」
「そうは聞こえなかったけどな・・・」
「そうなの！」
やたらとプンプンしていたが、さゆみはボソッと何か呟いた。
（もう・・・こうなったら、もっとエッチなことしてあげるんだから）
「あ？何か言ったか？」
「ううん。せんせー早く勉強教えて！」
さゆみは満面の笑みで言った。

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

お前らアホだろ

(;ﾟ∀ﾟ)ﾝﾌｰ=3

帰宅と同時に(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

ひそかに良スレ
小粋な短編乙

そうです私が変なオジサンです(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

从*･ ｡.･)＜先生〜、えっちってなぁに？
(；´Д`)＜楽しいことだよさゆみんﾊｧﾊｧ
从*･ ｡.･)＜やってみる？

世界遺産級の良スレだな

从*･ ｡.･)＜変なおじさんはえっちすきですかぁ？

きーーーーーーーーてーーーーーーーーーたあああああああああああああ

おもろいな

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

何処までいけばいいでせうか？

もっともっと

新作ｷﾃﾀｰ

さよなら

どうした

しかしどんどん短くなってきてるな・・・　まぁ、毎日なだけで十分か。

６じかんめ

明日は休日。
「え〜と、さゆ？　問３間違ってるぞ？」
『あれ〜・・・、本当だ・・・』
せんせーとの授業は楽しいなぁ。しあわせのかたち（ファミ通）って奴だね。
『せんせー分かんない・・・』
「だからここはこうなってなぁ・・・」

せんせーはえっちぃけど優しい。一緒にいると暖かい気持ちになります。
これが恋でしょうか？　でもでも恋なんて言うと恥ずかしいなぁ。へへへー
ここで先生がさゆを押し倒してくれたらどうなっちゃうのかなぁ・・・
せんせーの大きな手でさゆの胸を強く強く・・・　そして指がさゆの下の部分にだんだんと・・・　あぁ〜、恥ずかしい！
でもでもやっぱ告白が先がいいよね。それに・・・、女の子から告白なんて野暮だよね・・・
もしも、もしもダメだったらせんせーを失うことになるんだよね。そんなのイヤだよ！！
せんせーがさゆをえっちな目でだけでしか見てなかったらショックだなぁ・・・

ブゥ〜ン　俺の携帯に着信が入る。ゼミの子からだった。
「さゆ、ちょっとごめんな。」
（明日動物園行こうよー！）
「へぇ、動物園ですか？」
（みんな来るしー！）
「は、はぁ、分かりました。あとで連絡します・・・」
ゼミのみんなでピクニックかぁ・・・
正直心労なんだよな。別にお目当ての子がいるわけでもないし。
なんかさゆが凄い目で見てるなぁ。そういえば勉強中は携帯禁止って言ったの俺だっけ・・・

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!

きたきたきたｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

俺はさゆに怒られると思ってちょっと気が重くなった。
『せんせー、彼女？』
「違うよ、友達。」
まぁ、俺以外の男が目当てだろうな。つまんねぇ。
『女の人？　男の人？』
「今のは女の人だけど・・・」
『動物園行くの？』
「うん。明日急に行く事になったらしくて・・・」
『さゆはテスト近いから明日も来てくださいね？　ダメですか？』
「い、いや、いいけど・・・」
と、いうかさゆといるほうが全然楽しいし幸せだ。　願ったりかなったり！　感謝喝采雨あられ！

せんせーが他の女の人と動物園に行ったらなんかあるにきまってるじゃん！
そんなのやだもん・・・

「明日は何時に来ればいいの？」
『お昼前！』
「早いね」
『お母さんいないからさゆの手料理を披露してあげますよ！』
「そりゃ楽しみだね。」　お母さんが帰ってくる心配がないってことは・・・狼に・・・
『裸エプロンで！』
「へ？」
『冗談ですよ〜！』
「なーんだ」
『み、見たいですか？（小声）』
こんなの聞いたらさゆがエッチな子だって思われちゃうよ・・・
でも男の人ってそういうの好きなんだよね。やったらせんせーもさゆにメロメロになってくれるかな？
いつか、いつかやってみようかな・・・　やぁん、顔がほてってきた・・・
「へ？」
『な、なんでもないよ！　あ、せんせ狼になっちゃ駄目だよ？』
「わ、わってるよ」　見透かされてるか・・・　ちぇっ。
６じかんめ　おわり

（*´Д｀）さゆ〜さゆ〜

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

つ　　ｶﾞｷﾝｯ!!

さゆの心情描写が多めでより萌えな展開ですな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

明日はおやすみすると思います。
また来週！

よし、ここは俺に任せろ!
hozen no hanamiti

只今理性という名の堤防が決壊しますた

あげ

うわあああああああああああああああ
おちんちんがこんなことになってるうううううううううううう

狼だぞ〜ガオ〜!!

まだだ、
まだ終わらんよ！

ほぜんするっちゃ

chofu hozen service

chsおつ

〜時間目とかいうの書いてる奴センスねーな

　

sageで保全する意味がわからない

ティッシュ切らしてしまいました

　

>>375
マナーだよマナー

大人のﾀｼﾅﾐってやつね

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

ｷﾃﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

>>373
_|￣|○

>>383
気にするな
あんたの小説を楽しみにしてる人の方が多いんだから

職人さんいるのか？
あんたまぢさいこー

>>383
　　　　 　○ ＜ｵﾚﾊｽｷﾀﾞｿﾞ
　　�d�dノ|）
＿|￣|○ <し

がんがるよ・・・　まぁ、今日は書けんけど。

>>383
ｵﾚはちゃんと読んでる
面白いぞ

しんさくううううううううううううう

早速嫉妬が来たな
はやくも人気スレか

>>373
アンチ氏ね！

479 名前：葡萄 ◆MikiMrBuDo [] 投稿日：04/07/03 02:09
>>476
やっぱ超良いよ 携帯でﾔﾌｵｸとかﾒﾙｰとか(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・ﾏｼﾞ検討しよう

つﾐ

7月14日 (水)二人ゴト　亀井絵里道重さゆみ
http://www.television.co.jp/WebTelevision/WebTelevisionGlobal/WebTelevisionGlobal.php?AREA=TV01&COMMAND=WEEKANDTIME&DAY=12&TIME=22

>>392
全く二人ゴトと脈絡のないレスだな

大変だ

オニンニンが！

えっろいスレだな

chofu hozen service

保全

>>392
ミキティｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

400

>>399
ﾄﾞｺ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━????

期待age

>>373の言うことは気にしないで、これからもどんどん書いてくださいね。
私は好きですし、応援してますよ。

おらもすきだべ

すきすきす〜

勃起あげ

さて、さゆ乳で俺のTIMTIM挟んでもらうか

さゆ

一人の人は休むって言ってるからしょうがないけど、二人とも来ない夜は初めてだな
どっかのスレみたくならないように軽い雑談を薦める

今後の展開を予測でもしてみるか

予測禁止！！！

さゆ関連で初めて（俺にとって）の萌え短編小説ネタスレだ
うれしいな

先生とさゆが合体するってのはどう？

>>413
おまえさん本当のエロスが分かってないなぁ
Ａや、Ｂに行くまで行きつ戻りつ、Ｃに行く寸止めまでのプロセスが燃えるんじゃよ

しげみち

おちんちんだぞぉ

さゆ〜

せんせ〜い

保全

>>414
好解説乙

>>409
軽い雑談など出来ない最近の狼住人

二人ゴトとこのスレで道重にはまりつつある今日この頃

ｵﾚﾓｰ

ゆさみスレが落ちちゃったな。こちらのゆさっぷりで補完するか

Road Weight Hozen Service

こ　の　ス　レ　は　死　ん　で　も　落　と　さ　ん

このスレが最初で最後かもしれない
俺が立てたスレで良スレと呼べるものは

穂

保全じゃ

道重の使う「〜なんですけどー」が「〜なんですけドゥー」に聞こえる

だがそれがいい

>>431
もちろんだとも！あと
「〜するね？〜してみるね？」もいい。

ドゥーに吹き出した

Road Weight Hozen Service

ワンピースにドゥーって言うオカマがいたな！
さゆも・・・

ふかわりょうだな

「二人ゴト」は落としてしか観れなかったんで最初気づかなかったが、
カラオケ歌った回の、番組が始まった瞬間の表情もめちゃくちゃ可愛かったのね。

ほ

ら

Road Weight Hozen Service

ﾒｸﾞﾀﾝｷｬﾜいがったよﾒｸﾞﾀﾝ

ﾌﾟﾘｰｽﾞ

小説、萌えるだけじゃなくて、何だか感情移入してしまって、けっこうシアワセ
な気分になってる俺・・・

服�`
嫌われるぞ

しまった節穴になっちまった、しかもアゲスマソ・・・

さゆみは服着てるほうがいい？それとも・・・？

服は着たままでお願いします

从*･ ｡.･)ﾉ＜裸にエプロンとか？

靴下は履いててね

从*･ ｡.･)ﾉ＜靴下は「ルーズ」と「紺のハイソ」から選べます♪

紺ハイでお願いします

さゆはルーズの方が似合うね

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 想像してたらチンコたってきた

チャイナドレスがｲｲと思うな

でもさゆの実際の制服はセーラー×紺ハイだし

>>455
うｐ

>>456
http://cgi.f37.aaacafe.ne.jp/~nonotrip/file/data/michishige3333.jpg

たまんねー

>>457
ありがとうございます

だけど道茂って実際男子と付き合ってるんだよな？

突き合ってって、ちん○とまん○をか！？

ごめんスレ汚し。
↑の二つはうそでした。

これ加入当初か

>>457
かばんの中にタバコがはいってるぞ

>>464
サイフじゃねーのか？

ゴムだろ

なんか気になるな
あの出っ張り

さゆのお姉さんは歩美という名前らしい

この頃はまだ顔があどけない

>>468
川σ_σ||か

>>468
本当か？だとしたら父親の名前も分ってしまうわけだが

>>457
無名大生か

さゆ兄が宇部高校で姉が宇部商業

【一流】　該当無し
【二流】　下関西　宇部　山口
【三流】　サビエル　下松　岩国　宇部高専　山口
【四流】　山口中央　防府　徳山　
【五流】　香川（男）
【六流】　小野田　新南陽
【七流】　★宇部商業　西京　徳山商業
【八流】　大津　柳井　防府商業
【九流】　宇部中央　柳井商業　岩国商業
【十流】　小野田工業　宇部西　山口鴻城　
【十一流】　厚狭　聖光　三田尻女子　梅光女学院
【十二流】　下関第一　香川（女）　山口農　中村女子　
【十三流】　下関国際　早鞆　慶進　宇部鴻城　多々良　水産

お兄ちゃん頭良いの？

ザビエルってﾜﾛﾀ
私立か

宇部高校は山口県では一番難しい高校
実績では山口高校のほうが上

さすが医者の息子だな

俺医者の弟だけど頭悪いよ

>>477
さゆの父は宇部興産研究所の研究員だって（医者の説もあるけど）

http://www.ymg.urban.ne.jp/home/xavierhs/index.html

そう言や俺も医者の叔父がいるけど頭悪いな

参考までに
道重の親戚だと思われる人たち（googleやNAVERで探した結果）


・道重　衛　　　協和発酵工業の研究職
・道重　博行　　小野田市立病院医師←医者の親戚
・道重　隆　　　青山学院法学部卒→弁護士
・道重　文子　　徳島大学医学部助教授
・道重　浩史　　島根県制作課長　
・道重　一郎　　東洋大学経済学部国際経済学科教授
・道重　哲男　　島根大学教授→広島県立文書館館長
・道重直子　東京大学生産技術部事務局員

恐ろしい一族だな

さすが名門道重家だな
これ全員血繋がってるだろ

道重姓は世帯数が少ないから
少なからず血縁関係なんだろうな

でもそろって音痴とか(ry

増上寺の法主になった道重大僧正もいるぞ

うちの爺ちゃん道重だよ？

>>488
名前はなに？

お前血繋がってるよ

道重はそういないしな

193 名前： 　 投稿日：03/01/15 00:55 ID:fFknlWx0
道重ってやっぱり山口県出身か。
山口にしかありえん名前だ。

大正時代の増上寺の法主・道重上人の一族だな。


199 名前：　 投稿日：03/01/15 01:01 ID:fFknlWx0
道重上人（安政３年〜昭和９年）

山口県宇部市生まれ
宇部市上宇部の松月院住職を務めた。勤勉で、気さくな人柄で大勢から愛された。
浄土宗学本校（現・仏教大学）を始め、早稲田大学、慶応義塾大学など多くで、仏学を講じた。
大正１２年には東京都港区にある増上寺の住職に就いた。
さらに翌年には大僧正、教階司教にまで昇った。
昭和９年１月２８日、阿弥陀寺の庭で倒れ、翌日、７９歳で亡くなった。

これか

道重一族は大昔にいた道一族（北陸の豪族）
に関係しているっぽい

違う話題で盛り上がってまつね。

>>489
義光

>>494
職人さん来ないからね(´･ω･`)

すげえな

モ娘。にしては名家だな

まあ俺も将来道重になると思うし

みきちいと比べるな

俺の妹と結婚する気か？

>>497
ほかのメンバーと比べるとな

道重一族の許しがないとさゆとは結婚出来なさそうだな

朝鮮民族

なんか名家の名無しがいるぞ

道重の兄キターーーーーーー

>>506
違うって。俺はさっきの爺ちゃん繋がりのほうの道重

なんなんだ
この流れは

お　兄　ち　ゃ　ん　は　許　さ　ん　ぞ　！　！

お前親戚なのにエロスレ来るなよ
変態か？

お義兄様！

>>507
どうやらおまえとは長い付き合いになりそうだな

>>510
変態です（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

って変態の沸けない堕露。

道重さゆみとは俺は関係ないと思うよ。第一住んでるところが関東だし

職人さん
こいつの変態ぶりに免じてちょい役で出してやって
お茶をさゆのスカートにこぼす親戚のお兄ちゃんとかそんな感じで

家庭教師〜オレとさゆみ〜

「ピンポーン！すいませーん！家庭教師に参りましたー
・・・あれ？さゆみ出てこないな。今日教えに行くってちゃんと言ったのに。」
さゆみは俺が教えて半年の生徒だ。数学と理科を担当している。
あまり勉強は得意ではないがそれなりに頑張っていて、
今まで時間になってもいないなんてありえなかったから何かあったのだろうか？
心配になった俺はドアノブに手をかけた。
「がちゃ　あれ、あいてるじゃん。おーい、誰かいますかぁー」
勝手に入るのは失礼とは思いながらも玄関にあがった。
さゆみの部屋は２階なので、階段を恐る恐るのぼっていった。
さゆみの部屋のドアをノックした。
「さゆみ？いるのか？今日、勉強の日だぞ！おーーーい」

新ネタｷﾀ━━━━━从*･ ｡.･)━━从从*･ ｡)━━从从从━━(｡.･*从从━━(･ ｡.･*从━━━━━!!!!

新職人さんかな？
ネタ期待しつつ就寝

俺は職人さんが帰ってくるまで寝ないぞ（｀・ω・´）！！

>>515さん
あなたのお祖父様はどんな職業に就いてたのですか

・・・返事がない。なんだ？ますます不安だ。
そーっと、さゆみの部屋のドアを空けた。
今は真夏の正午。快晴で気温は３０℃を超える猛暑だというのに、
窓は閉めきりクーラーもつけていない。その上カーテンを閉めているので、
中の様子が暗くてよく見えない。
「なんだよーあっちぃなぁ・・・・ん・・？」
部屋のすみのベッドの上に人影が見えた。さゆみだ。
「なぁんだ。寝てるのか。ったく、おい！起きろよ、今日授業だっつっただろー」
なにげなくさゆみの腕をつかみ、そう言った。
そのとき、腕はすごく柔らかくて真っ白な肌がまぶしかった。
少し興奮したがそこは理性で抑えた。
「ぅんん〜・・・・なぁにぃ？あれ、せんせ？？？」

ｲｲﾖｰ

>>521
済世会病院で脳外科専門だったと思うけどなんでさ？

「おっ・・・おい！ったく寝てんなよな！」
暑さのあまり少し汗をかき湿ったさゆみの白い肌を見て俺は少しドキドキしていた。
眠い目をこすりながらさゆみはゆっくり起き上がった。
「だって今日学校で体育あったんだもん〜マット運動でね・・・」
楽しそうにしゃべるさゆみを見ながら俺は少しずつ落ち着きを取り戻していった。
「そういえば、なんで先生私の部屋に勝手に入って来よん？」
「そりゃ心配になるだろ！仕方ないだろっ！ったく・・・もう、余計な話はいいから勉強始めるぞ、ほら」
「はぁ〜い。あ〜ぁ・・・イヤだなぁ・・・理科全然わかんないよぉ」
「いいから、ほら！テキスト３９ページから。はい、開いて。」
「ここ？え〜精巣？？・・・精巣ってさぁ〜人にもあるの？？？」
「え、まっまぁなぁ。」
「ねえ、それって私にもあるの？？」
「なっないよ！それは男の人だけ。」
「え〜じゃあ先生も？？？」
「まぁな、男だから」
「『男だから』だってぇ〜きゃははなんかエッチィ〜」
「うっうるさいな、ほら、しゃべんないで次次！」

厳密に言うと脳神経外科

道重が前、受信メールを受付メールっと間違っていっていたのにはちょっと引いたっけなぁ

>>524さん
お答えありがとうございます
道重一族の職業は皆知的なのかなと思って
聞かせていただきました

だから、道重さゆみとは関係無いと思うわけよ？

道重家って毛利家の重臣か何かか？
それとも有力な豪族か

でもモー娘。に入れるのを許したくらいの親だ。親の顔が見てみたいな。

悪いが、その話はスレ違いだぞ

だな

>>525
乙乙
続きまたキボーン

>>529さん
道重さゆみとは関係ないというのは分っています
>>531さん
姉と兄がオーディションを受けさせただけで
親は寝耳に水だったんだって

・・・１時間後
「よし、ちょっと休憩するか。」
「ほんとに！？うんっやったぁ〜あのねあのね、先生・・・」
いつもさゆみは勉強が終わると休まずに俺に色々な話をしてくれる。
「このボンボンね、すっごいかわいいでしょ〜♪飴玉みたい！」
「そぉかあ〜？？？」
「もう！かわいいの！！！いいの！！！お姉ちゃんがくれたんだからぁ」
「ああ、はいはい。わかったわかった」
「もぉ〜！ちゃんと聞いてよぉ〜」
「そういえばこの部屋暑すぎだよ・・・もう汗びっしょり」
そう、俺が来てさゆみが起きた後もクーラーは入っていなかった。
汗がにじむ額を手であおぎながらクーラーのリモコンを手に取った瞬間・・・
「だめ！さゆはエコなんだよぉ〜あっちぃ地球に比べたらこんなの暑くないもん！」
「え〜もう・・・わかったよ・・・はぁ〜〜」
俺は肩をすくめてスイッチを押すことなくリモコンをもとの場所に戻した。
でも、さゆみもやっぱり暑いみたいで額から首に汗がたれている。
窓から少し入ってくる日差しで一瞬きらっと光った。
「暑いねぇ〜〜　あっ先生ちょっと待ってて！さゆがジュース入れてあげるからねっ♪」
そう言って後ろを向いたさゆみの背中を見て、俺は目が釘付けになった。
体のラインがばっちり出るような白いＴシャツが、汗で背中に張り付いて、
パステルピンクのブラが透けているのだ。

高熱４０度により悶絶中・・・
更新ちと待って

>>537
わかった。マジで更新休むわ。
お大事にな。ほいじゃまた明日ﾉｼ

>>537さん
無理せずお大事に

大和魂の権化な職人がいるな

人権問題板からのコピペ　　　苗字　 知名人スレから


117 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 04/06/22 06:12 ID:j/BVJECH
道重さゆみ（本名＝同じ）　山口県出身
家系　高祖父ハ長州藩１３０石馬廻道重輿左衛門直胤ノ子太郎五郎直發
　　　明治以降新政府軍の要職ニ付ク
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＝長州偉人列伝〜平成群像〜＝より抜粋

ほ

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

原発の余剰電力を使わないのは反対にエコロジーでは無いと思うのだが
そういうとこを考えてないさゆ萌え〜

数時間後〜

俺はさゆの白い太ももの間に顔をうずめて寝ていた。





ﾑﾊｰ

>>545
さゆみの顔を覗くとこちらを見ていた。
その後どうなったかは言うまでもない

>>537
想像したらハライテーｗ

Road Weight Hozen Service

７じかんめ　〜３、４じかんめのぷーるの時間は２時間れんぞく〜

徹夜でレポートを仕上げてさゆの家にむかう。
クソ眠くてしょうがない・・・　壁に頭をよせて寝るぐらい・・・
（ピンポーン）
『どなたですかー？』
「俺」
『オレオレ詐欺ですかー？』
「帰るぞ？」
『あ、開いてますからどうぞ！』

せんせーと１日中二人っきりということでおめかしおめかし。
下地しっかりナチュラルメイク♪　肌が出てる服より可愛い服でアピールアピール！
うんっ、今日も可愛い！　紺野さんの言葉を借りれば完璧です！！

『せんせっ、いらっしゃいませ！』
「おう〜・・・（クソ眠いなぁ・・・）」
『せんせ、どこ見てるの・・・？』
せんせーなんか全然さゆを見てくれてないなぁ。焦点も合ってないような感じがしてる。
結構気合いれて可愛いのをさらに可愛くしたつもりなんだけどなぁ・・・

「あれぇ、さゆ・・・　今日は随分可愛い格好してるな。どっかお出かけでもするのか？」
『そ、そうですか？　可愛い？』
「あー、可愛い可愛い。お姫様みたいだぞ。」
お姫様はちょっと言いすぎな気もしたが十分可愛かった。
たとえてみればモダンなワンピースって感じか。ん、モダンなんて今はいわねーか。
『や〜ん、先生！　可愛いだなんて！　照れちゃうよ〜』
「お前が聞いたんだろうが・・・」
いつもどおり流す。

ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!

オレは眠い体をなんとか振り起して勉強を見ることした。
俺がいつもの席にすわるとちょこんとさゆが隣に座っている。
「さゆ、今日はこっち座るの？」
『せんせにすぐ教えてもらうには隣のほうが便利かと思ってー』
せんせの隣で体温感じられるしね。へへ。
さゆの体温が感じるなぁ・・・　眠くなかったらめちゃくちゃ緊張してるかも・・・

「えーと、今日はなにやるの？」
『月曜日がテストなんでぇ、とりあえず数学と日本史と音楽を優先的に・・・』
「音楽はわかんないよ」
『あ、じゃあ代わりに美術を・・・』
「美術も分かんないって」
『む〜、せんせ我侭さんだなぁ』
「だからメインの教科しか教えられないって・・・　いいよ、月曜までに勉強しとくよ。なに？」
『保健体育と音楽と美術ですっ！』
「ほ、保健体育・・・」
さゆを見て思わず「教師、性の家庭学習〜保健体育編〜」（なんちゅうタイトルだ・・・）を思い出してしまう
手取り足取り保健体育をみっちり・・・　あへあへ・・・
『せんせ？』
せんせなんか凄いえっちな目してるなぁ　なに考えてるんだか・・・
「あぁ、悪い。まず数学な・・・」
さゆの純真な目を見て俺は正気に戻された。
中学生にそんなことを・・・　いや、中学生だからこそくるものが・・・！
はー！　オレ、落ち着け。

まだ今日の授業は始まったばかりだ。お楽しみはこれからだ・・・ってなんもないけど。

７じかんめ　おわり

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

新作きてたあああああああ

Road Weight Hozen Service

ほ

け

ん

た

い

い

く

ほ

>>527
娘はいるまで携帯持ってなかったんだから仕方ない

ネタきてたああああああああああああああああああああ
良質の職人ばっかで凄いね

ｷﾃﾀ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!
最高です！

Road Weight Hozen Service

東海保全サービス

む、む、(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

鳶がいるのか

デスノートの主人公の妹の名前さゆっていうんだな
何かイイ

ホ

ケ

ン

シ

ツ

デ

サ

ハッスル！ハッスル！

>>571->>578
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ほ

け

あれええええええええええええええ
きてなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

造反の末裔
ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1088929739.jpg

>>582
ちょっと落ち着け

Road Weight Hozen Service

眠れない夜は君のせい

さっきわかれたばかりなのに

chofu hozen service

ほ

chofu hozen service

ube hozen service

み

ち

み

げ

さ

み

ｴﾛ重さゆみ

さゆエロ杉w

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ほ

ほ

http://img33.auctions.yahoo.co.jp/users/2/8/1/5/buraian3jp-img416x600-1089092798sayu.jpg

俺の生徒

ほ

さそっているかのようなしぐさ
ゆうわくってやつか
みちしげさんってば
もうでちゃいそうだよ
えきたいが

さりげなく
ゆびを入れてみた
みたされたさゆみのソコは
もう熱くてたまらない
えいやとばかり指を動かしてみる

「さわっていい？」
ゆるしを請う俺。
「みないならいいよ。。。」
もう待てないよ。
えんを描く様に手を動かしていく。。

てきとーに書いてる俺も悪いが、607と608を入れ替えるとつながって読めるな。

みチチしげさゆみ♪

>>606-608
まあまあ良いんじゃない？
所々ちょい強引な感じもするが、考えた感じは伝わる

>>611
ありがとん。書いてみると作家さんの苦労がわかるねえ。
一応保守がてらの縦読み練習ですのでsage

1000 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/07/06 23:32
　　 　　　　　　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　 ノハヽ　
　　　（　*´Д）　oノハヽo　　|
　　　 （　　つ　 从*･ ｡.･)ﾉつ|
　　 　(( >　>(　 > ＿ ノつ　　|
　　　　（＿) (＿） 　　 　 　　 |

みみもとで囁いた。
「ちくび立ってるよ。」
しんじられない、といった表情を見せるさゆみ。
「げんきになってきたｗ」
さりげなくさゆみの後ろに密着してみる俺。
ゆみ反りの俺の分身がさゆみに押し付けられる。改まった口調で呼ぶとさゆみはビクッとした。
「み・ち・し・げ・さ・ん？」

み
ち
し
げ
さ
ゆ
み

「みたい？俺の
ち○ぽ？」
しょじょのさゆみにこんなことを囁いていいのだろうか。
げんじつと夢ごこちの世界を行ったりきたりしながら、うなづく
さゆみに言った。
「ゆっくり、目を逸らさずに
みるんだぞｗ」

８じかんめ　〜３、４じかんめのぷーるの時間は２時間れんぞく〜

「ぷっはー・・・　そろそろ休憩するか？」
だいたい１０時半からはじめてすでに１２時をまわっていた。
ほとんど数学に時間をついやしたがなかなかいい調子で進んでいる。集中力も途切れてないし。
『あ、そうですね！　じゃあさゆお昼作ります！』
「手伝おうか？」
う〜ん、ここでせんせに手伝ってもらったら二人で幸せな家庭みたいだよね！
でもここで「料理のできる女の子」って見てほしいなぁ。結婚したい女の子ランキング３位が「家庭的な女の子」だもん。
迷うなぁ・・・　う〜ん・・・

『大丈夫です！　せんせはちょっと待っててくださいね！　さゆがおいしいの作ってあげますから！』
うん！　やっぱりせんせの「おいしい」って言う顔が一人で作った方が格別だよね！
「・・・さゆ大丈夫かなぁ。」
一人で良いというものの俺は気が気じゃなかった。
と、いうのも以前砂糖と間違えて塩を出した冤罪があるからだ。あぁ、心配だなぁ・・・
それにしてもさゆのエプロン姿可愛いなぁ。さゆかわいいよさゆ。
小学校の調理実習とか一緒にやるとエプロンつけてるとすげぇ可愛くみえたって感覚を思い出す。
まぁ、それ以上に可愛い魔力がさゆにはあるんですけど。やべぇ、欲情する・・・。落ち着け、オレ。

『せんせ、目がうつろだけど大丈夫？』
さゆが俺の上から首を曲げて俺を不思議そうに眺める。
「おいっ、鍋煙出てるけど大丈夫か？」
『はうっ・・・！　あー！』
俺の心配をするのもいいけど・・・　うーん、匂い的には焼きそばだけど大丈夫かなぁ。
なんか煙の色が白じゃなくて黒いし。無理にでも手伝えばよかったか？

『じゃーん、できましたー！　道重風焼きそばでーす！』
思ったよりも全然ちゃんとしていておいしそうだった。
「いただきます」
『どうですかー？』
「あ・・・」
『？　ダ、ダメ？』
「うまいよ」
あー、良かった・・・　はにかんだ顔が素敵！
なんか可愛いの！　さゆも可愛いけどなんか可愛いの！　子供っぽいの！！
「でもちょっと薄くない？」
『あー、そうかな？　ちょっとソース取ってくるー』
道重家秘伝のソース少なかったかな・・・？　関西は薄味なんだよね。

『はい、せんせソース・・・　！！』
せんせの口の横に焼きそばがついてる。これはよくラブラブなあれである取って食べてあげるってやつだね！
『せんせ・・・』
あ・・・、せんせ自分で取って食べちゃった・・・
『うう・・・』
なんかさゆが泣きそうな顔してるな。どうしたんだか。
さゆの口に焼きそばついてるな。注意するか・・・、いや取って食べてあげるか。どうする、俺！　俺、勇気だ！
やるっきゃない！ってどこかの政治家も言ってたし！　レッツゴー！
「おい、さゆ。口についてるぞ。」
せんせがさゆのを取って食べました。
やばいやぁばいよ。なんか凄い幸せ！　センキューフォーザミュージック！

そんなお昼過ぎ。時計はそろそろ１時だった。

８じかんめ　おわり

M黙中に更新乙

新作きてたあああああああああああああああああああああああああ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

なんか反応弱くなってないか？

そんなことない
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д｀ ━━━━━━ﾝ!!!

反応弱まってるかもなぁ。まぁ、いいや。
２時間で終わると思ってサブタイトルつけたけど全然終わらんかった・・・

萌え重視になってるだけにエロにいきにくいなぁ。