川;＇o＇从＜何がお尻ペンペンよ！？７発目？
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2 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:10
( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )ﾋｿ
さて、薪をくべるかね。
sage進行でよろ。ｊ
410 ：大学への名無しさん ：03/09/22 10:59 ID:FUMeNLSh
モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他のメンバー、
その中でも加護に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。
「飯田さん。なんです～？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。
「美貴。あなた最近加護とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に加護を睨みつけた。加護は目を合わせず、下を向き震えている。
「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。
普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。
「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」
そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。
「ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」
モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他のメンバー、
その中でも加護に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。
「飯田さん。なんです～？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。
「美貴。あなた最近加護とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に加護を睨みつけた。加護は目を合わせず、下を向き震えている。
「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。
普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。
「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」
そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。
「ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」
411 ：大学への名無しさん ：03/09/22 11:00 ID:FUMeNLSh
抵抗する藤本をお構いなしに、飯田は右手を高く上げ、
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい～」
パン！パシッ！バシン！パン！「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言でのお尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。
「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
一人三発ずつ叩いてもらうからね。加護は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。
「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」
「美貴。悪い子。おし～りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。
抵抗する藤本をお構いなしに、飯田は右手を高く上げ、
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい～」
パン！パシッ！バシン！パン！「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言でのお尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。
「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
一人三発ずつ叩いてもらうからね。加護は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。
「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」
「美貴。悪い子。おし～りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。
7 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:16
8 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:20
過去作品貼るんだったら４発目だかのがいいと思う
9 ：１：04/06/25 01:21
>>7
「おめ」とはこれいかに。
「おめ」とはこれいかに。
ノノハヽo∈ なんで速攻で落としてると！！
((∩从#｀ ヮ´)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたい！いたい！やめてぇっ！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ
((∩从#｀ ヮ´)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたい！いたい！やめてぇっ！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ
それはほんの出来心だった。
単にスリルを味わいたい。それだけだった。
「ちょっとキミ、バッグに入ってるもの見せて」
雑貨屋を出た瞬間に店員2人に腕を掴まれ、バッグを取り上げられた。
「いや、美貴、なにも・・・・」
「なにもって、じゃあこれはなんだ？うちの商品だよね？」
「レジ通ってないよね。・・・・ん？キミ、どこかで見た顔だな」
「あっ！この娘、ＴＶで見たことある！ミキティじゃない？」
「ち、違います・・・」
「まあいいや。とりあえず店の事務所にきてもらおうか」
「いやですっ、ごめんなさい、お金なら払いますから」
「そうはいかないんだよね。万引きは厳しく対処することになってるか
ら。最近多いんでね。」
「待って、ほんと、マジで、ヤバいんです」
「はいはい。そんなことは奥の部屋で店長が聞くから」
店の奥の部屋まで2人に両腕を抱えられる格好で連れていかれる。
（どうしよう・・・バレたら大変なことになる・・・どうしよう・・・）
美貴の頭は完全にパニックになっていた。
新聞沙汰になって芸能界引退とか、そんなことばかりが頭に浮かび、半
泣き状態である。
単にスリルを味わいたい。それだけだった。
「ちょっとキミ、バッグに入ってるもの見せて」
雑貨屋を出た瞬間に店員2人に腕を掴まれ、バッグを取り上げられた。
「いや、美貴、なにも・・・・」
「なにもって、じゃあこれはなんだ？うちの商品だよね？」
「レジ通ってないよね。・・・・ん？キミ、どこかで見た顔だな」
「あっ！この娘、ＴＶで見たことある！ミキティじゃない？」
「ち、違います・・・」
「まあいいや。とりあえず店の事務所にきてもらおうか」
「いやですっ、ごめんなさい、お金なら払いますから」
「そうはいかないんだよね。万引きは厳しく対処することになってるか
ら。最近多いんでね。」
「待って、ほんと、マジで、ヤバいんです」
「はいはい。そんなことは奥の部屋で店長が聞くから」
店の奥の部屋まで2人に両腕を抱えられる格好で連れていかれる。
（どうしよう・・・バレたら大変なことになる・・・どうしよう・・・）
美貴の頭は完全にパニックになっていた。
新聞沙汰になって芸能界引退とか、そんなことばかりが頭に浮かび、半
泣き状態である。
小さな部屋に連れてこられ、ドアから遠い側のイスに座らされ、その向
かいに店長らしき中年の男が座る。
「なんでこんなことしたの？」
「・・・つい・・・出来心で・・・」
「あー、みんなそう言うんだよね。出来心で万引きされたらこっちは困
るんだよね」
「・・・・ごめんなさい」
「で、名前は？」
「・・・・言えません」
「言えないじゃ困るんだよ。っていうか、藤本美貴さんでしょ？」
「・・・違います」
「そうなの？ミキティなら警察に連絡するのはやめとこうと思ったんだ
けどなぁ」
「えっ！本当ですか？美貴です！藤本美貴です！」
「そうでしょ？やっぱミキティなんだ。お金ならいっぱい持ってるでし
ょ？万引きなんかしなくても」
「・・・すみません・・・ほんと、出来心なんです・・・」
「スリルを味わうってやつ？結構多いんだよね」
「はいっ！それです」
「いやいや、芸能人なんだから、捕まっちゃったらスリルとか言ってる
場合じゃないよ？」
「すみません・・・」
穏やかな会話が続く。店長は笑顔であり、警察沙汰も免れそうだ。
美貴もホッとして、笑顔がこぼれる。
しかし・・・・
かいに店長らしき中年の男が座る。
「なんでこんなことしたの？」
「・・・つい・・・出来心で・・・」
「あー、みんなそう言うんだよね。出来心で万引きされたらこっちは困
るんだよね」
「・・・・ごめんなさい」
「で、名前は？」
「・・・・言えません」
「言えないじゃ困るんだよ。っていうか、藤本美貴さんでしょ？」
「・・・違います」
「そうなの？ミキティなら警察に連絡するのはやめとこうと思ったんだ
けどなぁ」
「えっ！本当ですか？美貴です！藤本美貴です！」
「そうでしょ？やっぱミキティなんだ。お金ならいっぱい持ってるでし
ょ？万引きなんかしなくても」
「・・・すみません・・・ほんと、出来心なんです・・・」
「スリルを味わうってやつ？結構多いんだよね」
「はいっ！それです」
「いやいや、芸能人なんだから、捕まっちゃったらスリルとか言ってる
場合じゃないよ？」
「すみません・・・」
穏やかな会話が続く。店長は笑顔であり、警察沙汰も免れそうだ。
美貴もホッとして、笑顔がこぼれる。
しかし・・・・
「これ見て。防犯カメラなんだけど、ほら、はっきり映ってるでしょ。
これ、やばいよね」
「はい・・・」
「警察とか事務所に連絡するのは可哀そうだから勘弁してあげるよ。で
も何も無しじゃさすがにアレだから、わたしがおしおきして、それで
反省して帰ってもらうってことでいいかな」
「えっ？・・・おしおきって・・・どういうことですか？」
「どういうこともなにも、おしおきだよ。悪いことをした子にするおし
おき。お尻ペンペンね。それで許そうって言ってるんだよ」
「そんな、いやです！そんなことされなくても反省してますから！」
「いや、何かの罰がないと、何回もやっちゃうんだよね。万引きって」
「ぜぇったい、もう二度としませんから！」
「だーめ。そんなのは当てになんないの。罰がないとダメなんだって」
「いやですっ！何がお尻ペンペンよ！」
「あっ、そう。じゃあ警察に連絡してもいいんだ。アイドルが万引きで
捕まったりしたら、どうなるのかなぁ？イメージ商売だもんねぇ」
「それは・・・」
「やばいよね？それをおしおきだけで勘弁してあげるって言ってるんだ
よ。それって相当ラッキーなことだと思うけど？」
「・・・・わかりました」
「じゃあ、ここに来て」
店長が笑顔で膝をポンポンと叩く。
これ、やばいよね」
「はい・・・」
「警察とか事務所に連絡するのは可哀そうだから勘弁してあげるよ。で
も何も無しじゃさすがにアレだから、わたしがおしおきして、それで
反省して帰ってもらうってことでいいかな」
「えっ？・・・おしおきって・・・どういうことですか？」
「どういうこともなにも、おしおきだよ。悪いことをした子にするおし
おき。お尻ペンペンね。それで許そうって言ってるんだよ」
「そんな、いやです！そんなことされなくても反省してますから！」
「いや、何かの罰がないと、何回もやっちゃうんだよね。万引きって」
「ぜぇったい、もう二度としませんから！」
「だーめ。そんなのは当てになんないの。罰がないとダメなんだって」
「いやですっ！何がお尻ペンペンよ！」
「あっ、そう。じゃあ警察に連絡してもいいんだ。アイドルが万引きで
捕まったりしたら、どうなるのかなぁ？イメージ商売だもんねぇ」
「それは・・・」
「やばいよね？それをおしおきだけで勘弁してあげるって言ってるんだ
よ。それって相当ラッキーなことだと思うけど？」
「・・・・わかりました」
「じゃあ、ここに来て」
店長が笑顔で膝をポンポンと叩く。
警察通報とおしおきだったらおしおきを選択するより他ない。
美貴は渋々イスから立ち上がり、躊躇しながらも店長の膝に横たわる。
知らない男の膝の上に自分の身を預けることなど、もちろん経験が無い。
自分を支配されたような気分になり、かなり抵抗があったが、背に腹は
代えられない。歯を食いしばっておしおきを待った。
「うわっ、軽いなぁ。ほっそいし。やっぱアイドルは違うねぇ」
そう言いながら、右手で美貴の短めのタイトスカートを捲ろうとする。
美貴はその店長の右手の動きに驚き、咄嗟に立ち上がろうとするが、店
長に左腕で腰をしっかり抑えられており、身動きがとれない。
「なっ、なにするんですかっ！やめてください！」
「え？何？おしおきをやめて警察に連絡入れろって？」
「ちがいます！スカート！捲らないで！」
「はぁ？何言ってんの？お尻ペンペンって言ったらお尻を剥き出しにし
て叩くものって相場は決まってるでしょ？」
「む・・・剥き出しって・・・そんな・・・いやです」
「イヤって言われても、それがおしおきだからねぇ。別にやめてもいい
けど。警察に連絡しようか？」
「そ、それは・・・だめです・・・・・でも・・・」
美貴は渋々イスから立ち上がり、躊躇しながらも店長の膝に横たわる。
知らない男の膝の上に自分の身を預けることなど、もちろん経験が無い。
自分を支配されたような気分になり、かなり抵抗があったが、背に腹は
代えられない。歯を食いしばっておしおきを待った。
「うわっ、軽いなぁ。ほっそいし。やっぱアイドルは違うねぇ」
そう言いながら、右手で美貴の短めのタイトスカートを捲ろうとする。
美貴はその店長の右手の動きに驚き、咄嗟に立ち上がろうとするが、店
長に左腕で腰をしっかり抑えられており、身動きがとれない。
「なっ、なにするんですかっ！やめてください！」
「え？何？おしおきをやめて警察に連絡入れろって？」
「ちがいます！スカート！捲らないで！」
「はぁ？何言ってんの？お尻ペンペンって言ったらお尻を剥き出しにし
て叩くものって相場は決まってるでしょ？」
「む・・・剥き出しって・・・そんな・・・いやです」
「イヤって言われても、それがおしおきだからねぇ。別にやめてもいい
けど。警察に連絡しようか？」
「そ、それは・・・だめです・・・・・でも・・・」
「でもじゃないんだよ！」
店長は構わず短めのタイトスカートを捲り、美貴の腰の辺りまで持って
行き、腰の部分で抑える。すっかり美貴の下着が露わになる。
小さめのブルーの下着が、丸いお尻を窮屈そうに覆っており、そこから
はみ出した白い尻肉がいやらしい。
「いやぁぁぁぁっ！・・・やめて・・・ぐっ・・・（恥ずかしい）・・・」
「いい尻してるね。こりゃ叩き甲斐がありそうだ」
店長は美貴のお尻を大きく円を描くように撫でながら満足そうに言う。
下着越しにではあるが、男のごつごつした手に自分のお尻を撫で回され、
美貴はその感触に鳥肌が立った。手で振り払いたい気持ちでいっぱいだ
ったが、今まで頑張ってようやく手に入れたアイドルとしての地位をこ
んなことで棒に振るわけにはいかない。美貴は両手を握り締め、じっと
耐えた。
ひとしきり美貴のお尻を撫で回したあと、店長の右手の親指が小さな下
着にかかり、ゆっくりと脱がしにかかる。
剥き出しにするといっても下着まで脱がされると思っていなかった美貴
は、その行為に驚き、我慢の糸がプツッとキレた。
「だめっ！やめてっ！下着はマジでやめてってば！あんた訴えるわよ！」
「ふっ。訴えるって、自分の立場を忘れたのか？俺が訴える側なんだが。
だいたい『下着はやめて』って、さっき剥き出しにするっていっただ
ろ？当然下着も脱がして尻を剥き出しにするんだよ！そんなにやめて
欲しいなら別に俺はやめてもいいんだぜ。どうする？」
美貴の白い尻が、その割れ目が見えるか見えないかぐらいまで露わにな
ったところで店長は手を止め、美貴に厳しい口調で問いかける。
店長は構わず短めのタイトスカートを捲り、美貴の腰の辺りまで持って
行き、腰の部分で抑える。すっかり美貴の下着が露わになる。
小さめのブルーの下着が、丸いお尻を窮屈そうに覆っており、そこから
はみ出した白い尻肉がいやらしい。
「いやぁぁぁぁっ！・・・やめて・・・ぐっ・・・（恥ずかしい）・・・」
「いい尻してるね。こりゃ叩き甲斐がありそうだ」
店長は美貴のお尻を大きく円を描くように撫でながら満足そうに言う。
下着越しにではあるが、男のごつごつした手に自分のお尻を撫で回され、
美貴はその感触に鳥肌が立った。手で振り払いたい気持ちでいっぱいだ
ったが、今まで頑張ってようやく手に入れたアイドルとしての地位をこ
んなことで棒に振るわけにはいかない。美貴は両手を握り締め、じっと
耐えた。
ひとしきり美貴のお尻を撫で回したあと、店長の右手の親指が小さな下
着にかかり、ゆっくりと脱がしにかかる。
剥き出しにするといっても下着まで脱がされると思っていなかった美貴
は、その行為に驚き、我慢の糸がプツッとキレた。
「だめっ！やめてっ！下着はマジでやめてってば！あんた訴えるわよ！」
「ふっ。訴えるって、自分の立場を忘れたのか？俺が訴える側なんだが。
だいたい『下着はやめて』って、さっき剥き出しにするっていっただ
ろ？当然下着も脱がして尻を剥き出しにするんだよ！そんなにやめて
欲しいなら別に俺はやめてもいいんだぜ。どうする？」
美貴の白い尻が、その割れ目が見えるか見えないかぐらいまで露わにな
ったところで店長は手を止め、美貴に厳しい口調で問いかける。
うろたえて取り乱し、店長を睨みつけていた美貴は、その問いかけにハ
ッと我に返る。
ここまで来て警察沙汰にされたら洒落にならない。
「うっ・・・・・ごめんなさい・・・続けてください・・・」
「ふっ、最初っから拒否なんかできないってことはわかってるくせに。
ほんとにキミは気が強いんだね。プライドが高いのかな。まあそれぐ
らいのほうが、おしおきのし甲斐があるってもんだけどｗ」
店長は止めていた手をまたゆっくりと動かし、徐々に美貴のお尻が露わ
になっていく。そして、下着はお尻の膨らみを滑りながら通過し、つい
に美貴の太股の途中までずらされてしまった。
完全に露わになった美貴のお尻が、蛍光灯の光の元に晒された。
きれいな曲線を描くそれは光を反射して妖しいぐらいに白く映え、小刻
みにぷるぷると震えている。
「おおっ、こりゃ最高の尻だな。やっぱりアイドルの生尻ってのはいい
ねー。ほら、真っ白な可愛いお尻が丸見えだよ。こうやって他人にパ
ンティーを脱がされてお尻を晒された気分はどうだい？ミキティ」
「ぐっ・・・・・」
美貴は、わざわざプライドを傷つけようとする店長の言葉に、屈辱と恥
ずかしさで顔を真っ赤にして体を震わせていた。こんなに恥ずかしい想
いをさせられるぐらいなら、警察に通報された方がまだマシだったかも
しれないとすら思った。
その反応に店長はニヤリと笑い、剥き出しになった美貴のお尻を、執拗
にねちねちと撫で回す。
ッと我に返る。
ここまで来て警察沙汰にされたら洒落にならない。
「うっ・・・・・ごめんなさい・・・続けてください・・・」
「ふっ、最初っから拒否なんかできないってことはわかってるくせに。
ほんとにキミは気が強いんだね。プライドが高いのかな。まあそれぐ
らいのほうが、おしおきのし甲斐があるってもんだけどｗ」
店長は止めていた手をまたゆっくりと動かし、徐々に美貴のお尻が露わ
になっていく。そして、下着はお尻の膨らみを滑りながら通過し、つい
に美貴の太股の途中までずらされてしまった。
完全に露わになった美貴のお尻が、蛍光灯の光の元に晒された。
きれいな曲線を描くそれは光を反射して妖しいぐらいに白く映え、小刻
みにぷるぷると震えている。
「おおっ、こりゃ最高の尻だな。やっぱりアイドルの生尻ってのはいい
ねー。ほら、真っ白な可愛いお尻が丸見えだよ。こうやって他人にパ
ンティーを脱がされてお尻を晒された気分はどうだい？ミキティ」
「ぐっ・・・・・」
美貴は、わざわざプライドを傷つけようとする店長の言葉に、屈辱と恥
ずかしさで顔を真っ赤にして体を震わせていた。こんなに恥ずかしい想
いをさせられるぐらいなら、警察に通報された方がまだマシだったかも
しれないとすら思った。
その反応に店長はニヤリと笑い、剥き出しになった美貴のお尻を、執拗
にねちねちと撫で回す。
美貴は、自分のお尻を直に撫で回す男の手の動きを肌で感じ、背中がゾ
クゾクする。快感などこれっぽっちもない。ただあるのは憎悪感と羞恥
心のみである。
美貴も今までに電車で痴漢にあったことは何度もあるが、気の強い美貴
はその度にお尻を触る手を思いっきりハタき、犯人をキッと睨みつけて
撃退してきた。しかし今は抵抗することもできず、下着まで脱がされ、
突き出した生のお尻を眺められながら、そこをいいように撫で回されているのだ。
今まで生きてきた中でこれほどまでの屈辱を受けたことはない。
「こりゃ触り心地も最高だな。プリプリのすべすべで手に吸い付いてく
るぞ。はぁー、これがアイドルの尻の感触かぁ。どうだ？知らない男
の膝の上に抑えつけられてお尻をひん剥かれて、生尻をこうやって撫
でられるのは、気の強いキミにとってはかなり屈辱的だろうねぇ。震
えちゃってるよｗ。さーて。そろそろおしおき、いこうか。プライド
が高いキミがお尻ペンペンされて泣きながら反省の言葉を口にすると
ころが見れるのかな？こりゃ見ものだなぁ」
その言葉に、美貴の頭にはすっかり血が上ってしまい、絶対に反省の言
葉など出さないと心に決めた。
実際は早く反省の言葉を出せば、それだけ早くおしおきは終了するので
あるが、カッとしてしまった美貴の頭ではそんな簡単なことすら考えら
れない。現在の屈辱的な状況に加えて、これ以上アイドルとして、いや、
一人の藤本美貴という人間として、プライドを傷つけられることは絶対
に許せないという思いのみが美貴の頭を支配している。
（この美貴がお尻ペンペンされて泣きながら許しを請うですって？冗談
じゃないわ！ちょっと痛いぐらいで泣きつくと思ったら大間違いよ！
ちっちゃな子供じゃないんだから！甘く見ないでよ！！！）
クゾクする。快感などこれっぽっちもない。ただあるのは憎悪感と羞恥
心のみである。
美貴も今までに電車で痴漢にあったことは何度もあるが、気の強い美貴
はその度にお尻を触る手を思いっきりハタき、犯人をキッと睨みつけて
撃退してきた。しかし今は抵抗することもできず、下着まで脱がされ、
突き出した生のお尻を眺められながら、そこをいいように撫で回されているのだ。
今まで生きてきた中でこれほどまでの屈辱を受けたことはない。
「こりゃ触り心地も最高だな。プリプリのすべすべで手に吸い付いてく
るぞ。はぁー、これがアイドルの尻の感触かぁ。どうだ？知らない男
の膝の上に抑えつけられてお尻をひん剥かれて、生尻をこうやって撫
でられるのは、気の強いキミにとってはかなり屈辱的だろうねぇ。震
えちゃってるよｗ。さーて。そろそろおしおき、いこうか。プライド
が高いキミがお尻ペンペンされて泣きながら反省の言葉を口にすると
ころが見れるのかな？こりゃ見ものだなぁ」
その言葉に、美貴の頭にはすっかり血が上ってしまい、絶対に反省の言
葉など出さないと心に決めた。
実際は早く反省の言葉を出せば、それだけ早くおしおきは終了するので
あるが、カッとしてしまった美貴の頭ではそんな簡単なことすら考えら
れない。現在の屈辱的な状況に加えて、これ以上アイドルとして、いや、
一人の藤本美貴という人間として、プライドを傷つけられることは絶対
に許せないという思いのみが美貴の頭を支配している。
（この美貴がお尻ペンペンされて泣きながら許しを請うですって？冗談
じゃないわ！ちょっと痛いぐらいで泣きつくと思ったら大間違いよ！
ちっちゃな子供じゃないんだから！甘く見ないでよ！！！）
店長はお尻を撫でていた手を振り上げ、美貴のお尻に叩きつけた。
パーーン
「うっ！！！！・・・・・・」
「どうだ？痛いか？」
「っ・・・・・」
美貴は意地になっているため店長の問いかけにも答えない。
「そうか。全然痛くないんだ。じゃあこれはどうだ？」
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ・・・・
店長は先ほどの一発よりもかなり強めに、何回も何回も連続で平手を美
貴のお尻に叩き付ける。
「うっ！ぐっ！くっ！ぐっ！んっ！あうっ！くぅっ！っ・・・ふぅーーー」
美貴は想像以上の痛さに息を止めて歯を食いしばって堪え、平手の嵐が
止んだとき大きく息を吐いた。息を止めていたことで、顔は真っ赤にな
っている。
「どう？さすがに痛いだろ？もう白いお尻が真っ赤になってるよ」
「・・・・」
「ほう。なかなか我慢強いね。仕方ないなぁ。今度はかなり痛いよ」
パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！
店長は思いっきり右手を振り上げ、力任せに美貴のお尻を平手で打ち付
ける。
パーーン
「うっ！！！！・・・・・・」
「どうだ？痛いか？」
「っ・・・・・」
美貴は意地になっているため店長の問いかけにも答えない。
「そうか。全然痛くないんだ。じゃあこれはどうだ？」
パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ、パシッ・・・・
店長は先ほどの一発よりもかなり強めに、何回も何回も連続で平手を美
貴のお尻に叩き付ける。
「うっ！ぐっ！くっ！ぐっ！んっ！あうっ！くぅっ！っ・・・ふぅーーー」
美貴は想像以上の痛さに息を止めて歯を食いしばって堪え、平手の嵐が
止んだとき大きく息を吐いた。息を止めていたことで、顔は真っ赤にな
っている。
「どう？さすがに痛いだろ？もう白いお尻が真っ赤になってるよ」
「・・・・」
「ほう。なかなか我慢強いね。仕方ないなぁ。今度はかなり痛いよ」
パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！
店長は思いっきり右手を振り上げ、力任せに美貴のお尻を平手で打ち付
ける。
「はうっ！！！あぐっ！！！ぐぅっっ！！！！！・・・やめ・・やめて・・・
おねがい・・・・」
美貴はお尻に突き刺さるような痛みを覚え、このまま続けたらお尻が破
裂するのではないかと思った。
そのあまりの痛さに耐えられず、ついにおしおきをやめることを懇願し
てしまう。言ってしまった後に、その屈辱に気付き、美貴は恥ずかしく
なり、俯いた。
店長はニヤッと笑いながら満足そうに美貴に問いかける。
「あはは。気の強いキミでもさすがに勘念したか。痛いもんね～。で？
やめて欲しかったらどうするんだい？」
「・・・・」
さっきは痛さに耐えられずについ口にしてしまったが、店長の言葉を聞
いた今は、まだ許しを請う気にはなれない。
（痛さに負けて許しを請うなんてできない・・・）
美貴は唇を噛んで黙り込む。
「なんだ？さっき『やめて』って言わなかったか？ふーん。まだ頑張る
んだ。まあいいけどね。じゃあいくぞ」
パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！・・・・
店長の容赦ない平手の攻撃は延々と続けられる。
「ぎゃっ！！！いっ！！！ぐっ！！！あっ！！！！うっ！！！！・・・」
美貴は足をバタつかせ、お尻を大きく横に振り、なるべく一箇所に攻撃
が集中しないようにして耐えたが、止むことのないお尻への平手に我慢
の限界が訪れた。
おねがい・・・・」
美貴はお尻に突き刺さるような痛みを覚え、このまま続けたらお尻が破
裂するのではないかと思った。
そのあまりの痛さに耐えられず、ついにおしおきをやめることを懇願し
てしまう。言ってしまった後に、その屈辱に気付き、美貴は恥ずかしく
なり、俯いた。
店長はニヤッと笑いながら満足そうに美貴に問いかける。
「あはは。気の強いキミでもさすがに勘念したか。痛いもんね～。で？
やめて欲しかったらどうするんだい？」
「・・・・」
さっきは痛さに耐えられずについ口にしてしまったが、店長の言葉を聞
いた今は、まだ許しを請う気にはなれない。
（痛さに負けて許しを請うなんてできない・・・）
美貴は唇を噛んで黙り込む。
「なんだ？さっき『やめて』って言わなかったか？ふーん。まだ頑張る
んだ。まあいいけどね。じゃあいくぞ」
パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！・・・・
店長の容赦ない平手の攻撃は延々と続けられる。
「ぎゃっ！！！いっ！！！ぐっ！！！あっ！！！！うっ！！！！・・・」
美貴は足をバタつかせ、お尻を大きく横に振り、なるべく一箇所に攻撃
が集中しないようにして耐えたが、止むことのないお尻への平手に我慢
の限界が訪れた。
「うぐっ！！！あうっ！！！やっ！！！やめっ！！やめてっ！！おねがい！
あやまる！！！あやまりますからぁっ！！！！！」
店長はその言葉を聞き、ようやく叩く手を止め、荒れた息を整えながら言った。
「ふう、ふう・・・やっとその気になったか。全く強情な娘だな。ほん
とに、こっちが参るところだったよ。さて、謝ってもらおうか」
「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」
美貴は地獄の痛みに耐え切れず、プライドを捨てて自分をおしおきする
男に屈し、謝った。痛さと悔しさで涙が瞳から零れた。
「ふっ。そんな一言では許せないな」
「ぐすっ・・・じゃあ・・・どうしたらいいんですか・・・」
「もっと心を込めて謝ってもらわないとね」
「えぐっ・・わかりました・・・・万引きなんかしてしまって・・・
ごめんなさい・・・・もう二度としませんから・・・許してください・・・
おねがいします・・・」
「ほんとにもう二度としないと誓うか？」
「はい、誓います、誓います。だから、だから許してくださいぃ～」
「ははは、いい様だな。あのさっきまで強気に抵抗してたミキティがお
尻剥きだしで叩かれて泣きながら謝ってるよ。そんなに必死に許しを
請うとは、おしおきがそうとう堪えたみたいだな。よしよし」
「・・・ぐっ・・・」
店長は美貴の真っ赤になったお尻をねっとりと感触を楽しむように撫で
回した。完全に店長に屈してしまった美貴はされるがままにいやらしい
その手つきをじっと黙って受け入れるしかなかった。
あやまる！！！あやまりますからぁっ！！！！！」
店長はその言葉を聞き、ようやく叩く手を止め、荒れた息を整えながら言った。
「ふう、ふう・・・やっとその気になったか。全く強情な娘だな。ほん
とに、こっちが参るところだったよ。さて、謝ってもらおうか」
「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」
美貴は地獄の痛みに耐え切れず、プライドを捨てて自分をおしおきする
男に屈し、謝った。痛さと悔しさで涙が瞳から零れた。
「ふっ。そんな一言では許せないな」
「ぐすっ・・・じゃあ・・・どうしたらいいんですか・・・」
「もっと心を込めて謝ってもらわないとね」
「えぐっ・・わかりました・・・・万引きなんかしてしまって・・・
ごめんなさい・・・・もう二度としませんから・・・許してください・・・
おねがいします・・・」
「ほんとにもう二度としないと誓うか？」
「はい、誓います、誓います。だから、だから許してくださいぃ～」
「ははは、いい様だな。あのさっきまで強気に抵抗してたミキティがお
尻剥きだしで叩かれて泣きながら謝ってるよ。そんなに必死に許しを
請うとは、おしおきがそうとう堪えたみたいだな。よしよし」
「・・・ぐっ・・・」
店長は美貴の真っ赤になったお尻をねっとりと感触を楽しむように撫で
回した。完全に店長に屈してしまった美貴はされるがままにいやらしい
その手つきをじっと黙って受け入れるしかなかった。
強烈な屈辱を超えてしまったことで、美貴は自分が卑屈になっていくの
を感じた。
（もうあなたには逆らいません。美貴はあなたの言うことやすることは
なんでも受け入れます・・・）
「ほんとに反省してるんだったら俺の言うことは何でもきけるよな？」
「はい・・・」
「じゃあ、素っ裸になって俺のち○ぽを舐めろ」
「・・・わかりました」
美貴は自ら店長の膝から立ち上がり、するすると着ているものを脱ぎ始
めた。店長はいやらしい目でニヤニヤしながらその姿を眺める。
あっと言う間に美貴は着ているものを全て脱ぎ捨て、産まれたままの姿
になった。真っ白な細身の裸体が蛍光灯に照らされ、滑らかな体のライ
ンを浮かび上がらせる。
なんでも言うことを聞くと言ってもやはり恥ずかしい。美貴は赤い顔を
俯かせ、小さな胸と下腹部の薄っすらとした草むらをそれぞれ手で隠した。
「ほう、これが今をときめくアイドルのヌードか。いいねぇ。なかなか
拝めるものじゃないよな。おっぱいは小さいけどさすがにスタイルい
いねぇ。さて、俺のモノがもう我慢ができないってきかないし、早速
舐めてもらおうかぁ？」
「はい・・・」
を感じた。
（もうあなたには逆らいません。美貴はあなたの言うことやすることは
なんでも受け入れます・・・）
「ほんとに反省してるんだったら俺の言うことは何でもきけるよな？」
「はい・・・」
「じゃあ、素っ裸になって俺のち○ぽを舐めろ」
「・・・わかりました」
美貴は自ら店長の膝から立ち上がり、するすると着ているものを脱ぎ始
めた。店長はいやらしい目でニヤニヤしながらその姿を眺める。
あっと言う間に美貴は着ているものを全て脱ぎ捨て、産まれたままの姿
になった。真っ白な細身の裸体が蛍光灯に照らされ、滑らかな体のライ
ンを浮かび上がらせる。
なんでも言うことを聞くと言ってもやはり恥ずかしい。美貴は赤い顔を
俯かせ、小さな胸と下腹部の薄っすらとした草むらをそれぞれ手で隠した。
「ほう、これが今をときめくアイドルのヌードか。いいねぇ。なかなか
拝めるものじゃないよな。おっぱいは小さいけどさすがにスタイルい
いねぇ。さて、俺のモノがもう我慢ができないってきかないし、早速
舐めてもらおうかぁ？」
「はい・・・」
美貴は店長の座っている正面にひざまずき、店長のズボンのベルトを外
しチャックを下ろす。すでにその部分がかなり大きくなっているため少
し手こずったがトランクスも下ろし、美貴の目の前には店長の竿が猛々
といきり立っている。
美貴は躊躇いながらもその竿を握り、口を近づけ、女の子がアイスクリ
ームを舐めるようにちょこっと出した舌でその先端をチロッと舐めた。
「なんだそりゃ。大口開けて頬張れよ」
「は・・・はい・・」
美貴はその独特な匂いでもう二度と舐めたくないと思ったが、自分を支
配している主人の言いつけなので逆らうつもりもなかった。
美貴は思い切って竿を口に咥え、舌でその先端やカリの部分を舐めた。
「おおっ、いいねぇ。もっと喉の奥まで咥えようか」
「ふぁひ」
店長の言いつけどおり、美貴は竿の先端が喉仏に触れるぐらい竿を深く
咥え、そのまま唇で竿をしごいた。
じゅるっ、じゅぽっ、ぴちゃっ
「んんんっ、ふむっ・・・」
「おうっ、いい、いいよ。キミ、なかなかフェラうまいよ。アイドルや
めて風俗で働いたらもっと稼げるぞ。ははは。じゃあ、あまってる手
で玉を刺激したり、玉を舐めたりしてみようか」
「じゅぽっ、はぁはぁ・・・ふぁい・・・」
しチャックを下ろす。すでにその部分がかなり大きくなっているため少
し手こずったがトランクスも下ろし、美貴の目の前には店長の竿が猛々
といきり立っている。
美貴は躊躇いながらもその竿を握り、口を近づけ、女の子がアイスクリ
ームを舐めるようにちょこっと出した舌でその先端をチロッと舐めた。
「なんだそりゃ。大口開けて頬張れよ」
「は・・・はい・・」
美貴はその独特な匂いでもう二度と舐めたくないと思ったが、自分を支
配している主人の言いつけなので逆らうつもりもなかった。
美貴は思い切って竿を口に咥え、舌でその先端やカリの部分を舐めた。
「おおっ、いいねぇ。もっと喉の奥まで咥えようか」
「ふぁひ」
店長の言いつけどおり、美貴は竿の先端が喉仏に触れるぐらい竿を深く
咥え、そのまま唇で竿をしごいた。
じゅるっ、じゅぽっ、ぴちゃっ
「んんんっ、ふむっ・・・」
「おうっ、いい、いいよ。キミ、なかなかフェラうまいよ。アイドルや
めて風俗で働いたらもっと稼げるぞ。ははは。じゃあ、あまってる手
で玉を刺激したり、玉を舐めたりしてみようか」
「じゅぽっ、はぁはぁ・・・ふぁい・・・」
美貴は一旦竿から口を離し、息を整えて、玉を舐めたり、竿を横から咥
えて唇ではむはむしたり、手で玉を軽く刺激したりしながら、必死に主
人のために奉仕した。その途中で店長に脇から胸を揉まれたりしたが、
全く嫌だという気持ちにはならず、むしろ嬉しいとすら感じた。
店長が美貴の首筋や胸に触れるたびに体をよじらせ、竿を咥えたまま息
を漏らす。
「よし、口の中に出すぞ。ちゃんと全部残さず飲むんだぞ」
「ふぁい」
美貴は上目遣いで店長の気持ちよさそうな顔を見ながら、頭を前後に激
しく振り、唇で竿をしごきながら舌でその先端も刺激し、さらに手で玉
の袋も刺激した。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ・・・
「ああ、いいいいい。いくぞっ、うっ・・・・はぁ」
「ふむっ・・・・・・ごくり」
美貴は喉の奥にぴゅっぴゅっと連続的に発射される精液が止むのを待ち、
全てを口で受けた後、一気に飲み込んだ。
自分が奉仕したことで主人が気持ち良くなり、射精してくれたことに喜
びを感じ、躊躇いなく飲むことができた。
気が強くプライドが高かった美貴はもうここにはいない。
すっかりこの男の従順な下僕に成り下がっていた。
えて唇ではむはむしたり、手で玉を軽く刺激したりしながら、必死に主
人のために奉仕した。その途中で店長に脇から胸を揉まれたりしたが、
全く嫌だという気持ちにはならず、むしろ嬉しいとすら感じた。
店長が美貴の首筋や胸に触れるたびに体をよじらせ、竿を咥えたまま息
を漏らす。
「よし、口の中に出すぞ。ちゃんと全部残さず飲むんだぞ」
「ふぁい」
美貴は上目遣いで店長の気持ちよさそうな顔を見ながら、頭を前後に激
しく振り、唇で竿をしごきながら舌でその先端も刺激し、さらに手で玉
の袋も刺激した。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ・・・
「ああ、いいいいい。いくぞっ、うっ・・・・はぁ」
「ふむっ・・・・・・ごくり」
美貴は喉の奥にぴゅっぴゅっと連続的に発射される精液が止むのを待ち、
全てを口で受けた後、一気に飲み込んだ。
自分が奉仕したことで主人が気持ち良くなり、射精してくれたことに喜
びを感じ、躊躇いなく飲むことができた。
気が強くプライドが高かった美貴はもうここにはいない。
すっかりこの男の従順な下僕に成り下がっていた。
「はあはあ・・・良かったよぉ」
「ありがとうございます・・・」
「じゃあ、今度は俺がキミを気持ちよくさせてやるよ」
「えっ・・・はい・・・」
「そこのテーブルに横になりなさい」
「はい」
「体の隅々まで触ってあげるからね」
「おねがいします。美貴の体を好きにしてください・・・」
美貴は素直にひんやりとしたテーブルの上に仰向けに寝て店長の愛撫を
待った。
もちろん胸や秘部を隠すようなことはしない。どうぞ体の隅々まで弄り
回してくださいという体勢である。
店長は改めて美貴のきれいな裸体をマジマジと見て、すぐに性器が復活
した。１０代の可愛いアイドルの女の子の一糸纏わぬ裸体が目の前に横
たわっていて、しかもその子は従順で自分を拒否することがなくこれか
らいくらでも触り放題なのである。これで勃起しない方がおかしい。
風俗には何度か行ったことがあり、妻もいる店長は何度となく女の子の
裸体を見たことも触ったこともあるのだが、さすがにここまで可愛い子
を自由に弄んだことはない。しかもＴＶで良く見るアイドルである。
それを考えただけで射精してしまいそうなぐらい興奮した。
店長は最初に美貴の可愛らしい胸の膨らみを手のひらで存分に味わった
「ありがとうございます・・・」
「じゃあ、今度は俺がキミを気持ちよくさせてやるよ」
「えっ・・・はい・・・」
「そこのテーブルに横になりなさい」
「はい」
「体の隅々まで触ってあげるからね」
「おねがいします。美貴の体を好きにしてください・・・」
美貴は素直にひんやりとしたテーブルの上に仰向けに寝て店長の愛撫を
待った。
もちろん胸や秘部を隠すようなことはしない。どうぞ体の隅々まで弄り
回してくださいという体勢である。
店長は改めて美貴のきれいな裸体をマジマジと見て、すぐに性器が復活
した。１０代の可愛いアイドルの女の子の一糸纏わぬ裸体が目の前に横
たわっていて、しかもその子は従順で自分を拒否することがなくこれか
らいくらでも触り放題なのである。これで勃起しない方がおかしい。
風俗には何度か行ったことがあり、妻もいる店長は何度となく女の子の
裸体を見たことも触ったこともあるのだが、さすがにここまで可愛い子
を自由に弄んだことはない。しかもＴＶで良く見るアイドルである。
それを考えただけで射精してしまいそうなぐらい興奮した。
店長は最初に美貴の可愛らしい胸の膨らみを手のひらで存分に味わった
「あっ・・・あん・・あ・・あぁん・・・」
美貴は自分の胸を揉みしだく店長の手つきと、自分が知らない中年の男
に体を弄ばれるというシチュエーションに興奮し、体をよじらせて悶え
て可愛い喘ぎ声をあげる。
店長は美貴のその姿と声に更に興奮し、胸を揉む手に力が入る。
「あんっ・・いやっ・・やさしく・・して・・・」
「おっ、おう。すまんすまん。こうか？」
美貴の甘えたような鼻にかかった声を聞き、ますます興奮したが、今度
は力を抑えて優しく揉んだ。
「あっ・・・はっ・・いい・・・んっ・・・あんっ・・・」
店長の手は小さいながらも張りがあり適度な柔らかさの胸を執拗なまで
に揉みしだく。他の部分に移ろうと思ってもその感触の名残惜しさでな
かなか胸から手を離すことができないでいた。
ようやく片方の手を胸から離したと思ったら、店長はその胸に唇を押し
当て、頂点を避けるように舐め回した。もう片方の手は相変わらず胸の
感触を味わっている。
美貴は自分の胸を揉みしだく店長の手つきと、自分が知らない中年の男
に体を弄ばれるというシチュエーションに興奮し、体をよじらせて悶え
て可愛い喘ぎ声をあげる。
店長は美貴のその姿と声に更に興奮し、胸を揉む手に力が入る。
「あんっ・・いやっ・・やさしく・・して・・・」
「おっ、おう。すまんすまん。こうか？」
美貴の甘えたような鼻にかかった声を聞き、ますます興奮したが、今度
は力を抑えて優しく揉んだ。
「あっ・・・はっ・・いい・・・んっ・・・あんっ・・・」
店長の手は小さいながらも張りがあり適度な柔らかさの胸を執拗なまで
に揉みしだく。他の部分に移ろうと思ってもその感触の名残惜しさでな
かなか胸から手を離すことができないでいた。
ようやく片方の手を胸から離したと思ったら、店長はその胸に唇を押し
当て、頂点を避けるように舐め回した。もう片方の手は相変わらず胸の
感触を味わっている。
「ひゃっ・・・あんっ・・あっ・・ん・・はんっ・・」
美貴は店長が自分の胸を舐め回す感触を感じ、ぞくぞくして声をあげる。
店長はついに美貴の胸の頂点にちょこんと付いている突起を舐め始め、
口に含んで舌で転がしたり、唇ではさんで引っ張ったり吸い上げたりし
た。もう片方の胸も同様の愛撫を続ける。
「あうっ・・・あんっ・・・んんっ・・・ああっ・・・」
美貴は堪らず店長の頭を両手で抑え、その快感に浸っている。
頭がぼーっとしてきて、脳ミソがとろけそうな感じである。
ひとしきり美貴の胸を味わった店長は、頭を上げて、今度は美貴の唇に
唇を重ね、貪るように美貴の唇を吸った。そして半開きになった美貴の
口の中に舌を入れ、口の中を舐めまわし、美貴の舌を吸い上げる。
「はむっ・・ふむっ・・んんんっ・・っはぁ・・・」
美貴はここまで激しいキスは初めてであり、口の中まで犯されるような
感じに興奮し、店長の舌を自分から吸ったり自分の舌を店長の口の中に
入れたりしてキスを楽しんだ。こんなにキスが気持ちいいものだとは思
ってもいなかった。
店長は美貴の口から自分の口を離し、そのまま耳、首筋、鎖骨、脇、脇
腹、へそへと舌を這わせ、更に下腹部へと進む。
美貴は店長が自分の胸を舐め回す感触を感じ、ぞくぞくして声をあげる。
店長はついに美貴の胸の頂点にちょこんと付いている突起を舐め始め、
口に含んで舌で転がしたり、唇ではさんで引っ張ったり吸い上げたりし
た。もう片方の胸も同様の愛撫を続ける。
「あうっ・・・あんっ・・・んんっ・・・ああっ・・・」
美貴は堪らず店長の頭を両手で抑え、その快感に浸っている。
頭がぼーっとしてきて、脳ミソがとろけそうな感じである。
ひとしきり美貴の胸を味わった店長は、頭を上げて、今度は美貴の唇に
唇を重ね、貪るように美貴の唇を吸った。そして半開きになった美貴の
口の中に舌を入れ、口の中を舐めまわし、美貴の舌を吸い上げる。
「はむっ・・ふむっ・・んんんっ・・っはぁ・・・」
美貴はここまで激しいキスは初めてであり、口の中まで犯されるような
感じに興奮し、店長の舌を自分から吸ったり自分の舌を店長の口の中に
入れたりしてキスを楽しんだ。こんなにキスが気持ちいいものだとは思
ってもいなかった。
店長は美貴の口から自分の口を離し、そのまま耳、首筋、鎖骨、脇、脇
腹、へそへと舌を這わせ、更に下腹部へと進む。
「あん・・あん・・はぁっ・・ううんっ・・はんっ・・あぁん」
店長の舌が体を這う間中、美貴の体は面白いようにビクビク反応し、体
をくねくねさせて可愛らしい喘ぎ声を連発させる。
そして店長は秘部を避けて太股に舌を這わせ、脛、くるぶし、足先と舌
を進める。そこから折り返し、脚を開かせ、ふくらはぎ、脚の内側、太
股の内側と、最も敏感な部分に徐々に近づく。
「はああああ・・あぅっ・・んんんっ・・んっ・・はぁっ・・はうっ」
美貴の悶え方も喘ぎ声も大きくなってきた。
すでに脚はＭ字型に開かれており、大事な部分はぱっくりと開いていや
らしい液が光っている。
店長は美貴の両脚を持ち上げ、美貴の肩の上あたりまで持ってきて固定
する。いわゆるまんぐり返しの体勢である。
美貴には自分のいやらしい部分が嫌でも目に入り、恥ずかしさで顔を背
ける。
「いやっ・・・恥ずかしい・・・」
「へへへ。どうだい、自分のおま○こを見る気分は。まだ触れてもいな
いのにこんなに濡れてるよ。いやらしい子だね。ほらお尻の穴まで丸
見えだよ。アイドルのお尻の穴ってどんな味がするのかな？」
店長はそう言って、美貴のお尻の穴の周りを舌で舐めまわし、ついにそ
のあなに舌をあてがい、挿入させる。
「いっ・・・いやんっ・・だめっ・・そこは・・はずかしい・・あああ」
「ううん。やっぱりちょっとにがいな。アイドルといってもうんこはす
るんだねぇ。臭いし。くくく。たまらんな」
「いやっいやっ・・そんなっ・・ああっ・・はぁん・・んんんんっ・・」
そのまま後ろの穴を舌や指で執拗に責め続け、美貴の反応を存分に楽し
んだ後、ついに美貴の大事な部分に店長の舌が移動してきた。
「ああああっ・・はぁぁっ・・」
「ほら、自分で脚を持ってて」
「あんっ・・はっ・・はい・・・」
美貴は自分の脚を持ち、店長が秘部への愛撫をしやすいように脚をＭ字
に広げた。
店長は美貴のすでに開きかかった大事な部分を両手の指で摘んで開き、
その内部を舌で舐め上げた。
さらに、その上部に覗かせている最も敏感な蕾を剥き出し、舌で転がす
ように刺激する。
「あっあっあっ・・あんっ・・はうっ・・うっ・・っんん・・」
美貴は今まで以上に大きく体をよじらせてその快感の波に飲まれて溺れ
ていった。もはや正常な思考はできない状態である。
自分で持っていなければならない脚も何度も離しては持ち直し、ひたす
ら店長の愛撫を敏感な部分で感じ続けた。
店長は舌ばかりではなく指も使い、美貴の敏感な部分を弄りまくった。
指を挿入させて出し入れしたり、内部を刺激したり、敏感な蕾をはじい
たり・・・
美貴の秘部からは蜜がだらだらと溢れ出し、くちゅくちゅといやらしい
音と美貴の大きな喘ぎ声だけが室内に響き渡る。
「ううん。やっぱりちょっとにがいな。アイドルといってもうんこはす
るんだねぇ。臭いし。くくく。たまらんな」
「いやっいやっ・・そんなっ・・ああっ・・はぁん・・んんんんっ・・」
そのまま後ろの穴を舌や指で執拗に責め続け、美貴の反応を存分に楽し
んだ後、ついに美貴の大事な部分に店長の舌が移動してきた。
「ああああっ・・はぁぁっ・・」
「ほら、自分で脚を持ってて」
「あんっ・・はっ・・はい・・・」
美貴は自分の脚を持ち、店長が秘部への愛撫をしやすいように脚をＭ字
に広げた。
店長は美貴のすでに開きかかった大事な部分を両手の指で摘んで開き、
その内部を舌で舐め上げた。
さらに、その上部に覗かせている最も敏感な蕾を剥き出し、舌で転がす
ように刺激する。
「あっあっあっ・・あんっ・・はうっ・・うっ・・っんん・・」
美貴は今まで以上に大きく体をよじらせてその快感の波に飲まれて溺れ
ていった。もはや正常な思考はできない状態である。
自分で持っていなければならない脚も何度も離しては持ち直し、ひたす
ら店長の愛撫を敏感な部分で感じ続けた。
店長は舌ばかりではなく指も使い、美貴の敏感な部分を弄りまくった。
指を挿入させて出し入れしたり、内部を刺激したり、敏感な蕾をはじい
たり・・・
美貴の秘部からは蜜がだらだらと溢れ出し、くちゅくちゅといやらしい
音と美貴の大きな喘ぎ声だけが室内に響き渡る。
「さあ、準備万端だね。じゃあ挿れるよ」
「はぁはぁ・・・きて・・美貴のアソコ、ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・」
店長は竿を美貴の秘部にあてがい、ゆっくりと挿入した。
「んっ！！・・・はぁっ・・んんんん・・」
「おおおっ、ちょっときついな」
「あんっ・・もっと・・もっと深く・・・奥まで突いてぇっ・・・」
そのままゆっくりと竿を深く挿入させ、一息ついてから、店長は腰をゆ
っくりと動かし始めた。そしてそのピストン運動を徐々に早め、何度も
何度も激しく突いた。
「あん、あん、あん、あん、あんっ、ああっあんっ・・・」
「はあ、はあ、良く締まる。すごい、いいよー」
店長は一旦竿を抜き、美貴の体をひっくり返し、四つん這いにさせて、
バックから挿入し、まだ赤いお尻に自分の下腹部を何度も打ちつける。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・・・
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあん・・・」
美貴はもう自分の体を腕で支えていられず、顔をテーブルに押し当て、
背中を反ってお尻を高く突き上げる格好でひたすら店長の竿が自分の中
に出し入れされる感覚を味わっていた。すでに理性などはなく、ただの
獣になっていた。
「はぁはぁ・・・きて・・美貴のアソコ、ぐちゃぐちゃにしてぇ・・・」
店長は竿を美貴の秘部にあてがい、ゆっくりと挿入した。
「んっ！！・・・はぁっ・・んんんん・・」
「おおおっ、ちょっときついな」
「あんっ・・もっと・・もっと深く・・・奥まで突いてぇっ・・・」
そのままゆっくりと竿を深く挿入させ、一息ついてから、店長は腰をゆ
っくりと動かし始めた。そしてそのピストン運動を徐々に早め、何度も
何度も激しく突いた。
「あん、あん、あん、あん、あんっ、ああっあんっ・・・」
「はあ、はあ、良く締まる。すごい、いいよー」
店長は一旦竿を抜き、美貴の体をひっくり返し、四つん這いにさせて、
バックから挿入し、まだ赤いお尻に自分の下腹部を何度も打ちつける。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん・・・
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあん・・・」
美貴はもう自分の体を腕で支えていられず、顔をテーブルに押し当て、
背中を反ってお尻を高く突き上げる格好でひたすら店長の竿が自分の中
に出し入れされる感覚を味わっていた。すでに理性などはなく、ただの
獣になっていた。
「ふっふっふっうっ・・もう・・イ・・・イくよ・・」
「あん・・あんあん・・きて・・きて・・美貴も・・いっちゃう・・」
「中に出すよ」
「あん・・・いいっ・・きてっ・・中に・・きて・・・」
「ふっふっふっふっふっふっふぅぅぅぅっっっ！！！」
「あっあっあっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！」
店長はピストン運動を更に激しくさせ、ついに果てた。
それと同時に美貴も絶頂を向かえた。
美貴はそのまま力が抜けたように崩れ、テーブルにうつ伏せになり、息
を荒げて今だかつて味わったことのない激しい絶頂感の余韻に浸っている。
店長はその美貴のお尻や背中をいとおしげに優しく撫でる。
「中に出しちゃって良かったのかい？」
「・・・ん・・はい・・あなたのだったら・・いいです・・・」
美貴はこの日を境にマゾ性に目覚め、表向きは今までどおり活発で強気
な女の子を演じつつ、この自分を支配してくれる人の前では従順な奴隷
として生きていくことになるのであった。
「あん・・あんあん・・きて・・きて・・美貴も・・いっちゃう・・」
「中に出すよ」
「あん・・・いいっ・・きてっ・・中に・・きて・・・」
「ふっふっふっふっふっふっふぅぅぅぅっっっ！！！」
「あっあっあっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！」
店長はピストン運動を更に激しくさせ、ついに果てた。
それと同時に美貴も絶頂を向かえた。
美貴はそのまま力が抜けたように崩れ、テーブルにうつ伏せになり、息
を荒げて今だかつて味わったことのない激しい絶頂感の余韻に浸っている。
店長はその美貴のお尻や背中をいとおしげに優しく撫でる。
「中に出しちゃって良かったのかい？」
「・・・ん・・はい・・あなたのだったら・・いいです・・・」
美貴はこの日を境にマゾ性に目覚め、表向きは今までどおり活発で強気
な女の子を演じつつ、この自分を支配してくれる人の前では従順な奴隷
として生きていくことになるのであった。
31 ：○：04/06/25 01:39
_, ,_
从‘ 。‘;从＜たーん･･･
从‘ 。‘;从＜たーん･･･
32 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:42
なんだこれバカスレか？
過去ログｋぼんぬ
35 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:49
36 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:54
>>35
koreituno?
koreituno?
37 ：名無し募集中。。。：04/06/25 01:56
なんか職人不足っぽいな。自分暇だから小説でも書こうか？
38 ：名無し募集中。。。：04/06/25 02:11
うん。
39 ：名無し募集中。。。：04/06/25 02:19
おう。
40 ：名無し募集中。。。：04/06/25 02:24
あ
41 ：名無し募集中。。。：04/06/25 02:36
過去ログｷﾎﾞﾝﾇ
ほ
43 ：名無し募集中。。。：04/06/25 07:01
ho
44 ：名無し募集中。。。 ：04/06/25 07:53
小説以外はageにすればおちねぇんじゃねぇ?
45 ：名無し募集中。。。：04/06/25 09:02
おしりぺんぺん
常時ageは厳しいものがある。。。
ageもsageもほどほどに。
ageもsageもほどほどに。
47 ：名無し募集中。。。：04/06/25 10:56
ほ
48 ：名無し募集中。。。：04/06/25 11:54
ほ
川＇o＇从＜ｵｼｵｷ不足だぞ貴様ら
50 ：名無し募集中。。。：04/06/25 15:42
ほ
51 ：名無し募集中。。。：04/06/25 18:24
ここの住人やる気ねーな
52 ：名無し募集中。。。：04/06/25 18:32
ほ
53 ：名無し募集中。。。：04/06/25 19:08
ちょっと手法を変えて挑戦してみたいので夜までお待ち。
54 ：名無し募集中。。。：04/06/25 19:28
お待ち・・・。
55 ：名無し募集中。。。：04/06/25 20:47
ho
56 ：名無し募集中。。。：04/06/25 21:29
z
57 ：名無し募集中。。。：04/06/25 22:02
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …ま、またやっちゃったじゃない･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） お仕置きしてくれないせいだかんね…
|| （___（__ﾉ
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …ま、またやっちゃったじゃない･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） お仕置きしてくれないせいだかんね…
|| （___（__ﾉ
だみだ。やっぱむじいわ。
月曜日２３：３０ いつものようにラジオをつけると、そこからは美貴の陽気な声が流れてきた。
「モーニング娘。藤本美貴のどきミキナイト～～～～～！！」
いつもの時間にいつものように始まった番組。早速耳にイヤホンを当てる。
番組はオープニングが終わり次に各コーナーへと移っていく。。。
「クイズどきミキクエスチョン！！」
これも・・・まあいつもどおりである。聞き取りやすいようにボリュームを少し上げた。
「え～今日はですね～・・・黒星が５つたってしまったので・・・罰ゲームです・・ねぇ・・・。
はぁ～、もーいいよこれ～。青汁とかさぁ～。ん？なに今日はちょっと違うのぉ？なんだろ？」
ここまでは今までとなにも変わらなかった。そのあと美貴から罰の内容が発表される・・はずだった。
「はい！えっと今日の罰ゲームはぁ、、、、、えっと・・・・え！？・・おし・・！？・なに！？
は？ 何これ～、ありえない！美貴こんなの聞いてないよ～！ はぁ！？」
ラジオではいつも割とぶりっこ的な口調の美貴が素に戻っている。この動揺の仕方はあきらかにいつもの罰ゲームとは違う。
こちらもそれに気づき戸惑っていると、美貴の声がだんだん遠くなっていく。。。と思うと
ラジオからは、別の女性の声が聞こえてきた。スタッフであろうか？
「え～、今日の罰ゲームはいつものまずい食べ物ではありません。ミキティには、今回はちょっと
刺激的な罰ゲーム、、というかお仕置きを体験してもらいたいと思っていまーす。
その罰とは・・・お尻ペンペンです！」
ラジオから流れた思わぬ発言に耳を疑った。それは美貴本人も同じことを思ったであろう。
『はぁ！？ちょっと待ってってば！何なのよそれぇ！何がお尻ペンペンなのよ！！』
その言葉に、美貴であるらしい、テンパッた声が遠くから聞こえてくる。
するといつもの罰ゲームの時のように、美貴のソロ曲がバックミュージックで流れ始めた。
「モーニング娘。藤本美貴のどきミキナイト～～～～～！！」
いつもの時間にいつものように始まった番組。早速耳にイヤホンを当てる。
番組はオープニングが終わり次に各コーナーへと移っていく。。。
「クイズどきミキクエスチョン！！」
これも・・・まあいつもどおりである。聞き取りやすいようにボリュームを少し上げた。
「え～今日はですね～・・・黒星が５つたってしまったので・・・罰ゲームです・・ねぇ・・・。
はぁ～、もーいいよこれ～。青汁とかさぁ～。ん？なに今日はちょっと違うのぉ？なんだろ？」
ここまでは今までとなにも変わらなかった。そのあと美貴から罰の内容が発表される・・はずだった。
「はい！えっと今日の罰ゲームはぁ、、、、、えっと・・・・え！？・・おし・・！？・なに！？
は？ 何これ～、ありえない！美貴こんなの聞いてないよ～！ はぁ！？」
ラジオではいつも割とぶりっこ的な口調の美貴が素に戻っている。この動揺の仕方はあきらかにいつもの罰ゲームとは違う。
こちらもそれに気づき戸惑っていると、美貴の声がだんだん遠くなっていく。。。と思うと
ラジオからは、別の女性の声が聞こえてきた。スタッフであろうか？
「え～、今日の罰ゲームはいつものまずい食べ物ではありません。ミキティには、今回はちょっと
刺激的な罰ゲーム、、というかお仕置きを体験してもらいたいと思っていまーす。
その罰とは・・・お尻ペンペンです！」
ラジオから流れた思わぬ発言に耳を疑った。それは美貴本人も同じことを思ったであろう。
『はぁ！？ちょっと待ってってば！何なのよそれぇ！何がお尻ペンペンなのよ！！』
その言葉に、美貴であるらしい、テンパッた声が遠くから聞こえてくる。
するといつもの罰ゲームの時のように、美貴のソロ曲がバックミュージックで流れ始めた。
「さあ！罰ゲームスタートぉー！」
ラジオから陽気な声が響いた後、美貴の悲鳴に近い泣き声が聞こえてきた
『ちょ・・まじ・・・や・・やめ・・・・き・・きゃあああっ！』
その直後、逃げようとした美貴を捕まえたのだろう。一瞬ドタバタとした雑音がラジオから響く。
しばらくするとラジオから
パンッ！・・・パンッ！・・・パンッ！・・・パンッ！・・・
「きゃあっ！いっ！痛いっ！あっ！ちょ・・放して！！マイクとめてよぉ！やばいってばぁっ！」
美貴の騒ぐ声と同時に乾いたもの同士をぶつけ合ったような軽快な音が響いてきた。
どうやら本当にお尻ペンペンされてるようだ。叩いているのは先ほどのスタッフだろうか？
パン・・・パン・・・パンッ・・パンッ！・・・・・・・
「きゃ！いったぁ！こんなのいやぁ！あうっ！なんでなんでぇ～～～！！
こんな罰ゲーム聞いてないからぁ～！いったあい！放してってばっ！」
美貴のわめく声が流れてくる。どうやらこれはやらせではない。。。。
叩かれて暴れているのか、周りでバタバタという雑音がひどかった。
なんとかあますところなく聞き取ろうと、ラジオのボリュームをあげた。
「わっ！わあっ！な・・！きゃあああぁぁっ！！！いやっ！やめて！下ろさないでぇ！きゃあぁっ！！」
しばらくすると、ラジオから一層甲高い悲鳴が上がった。
すると今まで美貴のお尻を叩いていた軽快な音が少し変化した。
ラジオから陽気な声が響いた後、美貴の悲鳴に近い泣き声が聞こえてきた
『ちょ・・まじ・・・や・・やめ・・・・き・・きゃあああっ！』
その直後、逃げようとした美貴を捕まえたのだろう。一瞬ドタバタとした雑音がラジオから響く。
しばらくするとラジオから
パンッ！・・・パンッ！・・・パンッ！・・・パンッ！・・・
「きゃあっ！いっ！痛いっ！あっ！ちょ・・放して！！マイクとめてよぉ！やばいってばぁっ！」
美貴の騒ぐ声と同時に乾いたもの同士をぶつけ合ったような軽快な音が響いてきた。
どうやら本当にお尻ペンペンされてるようだ。叩いているのは先ほどのスタッフだろうか？
パン・・・パン・・・パンッ・・パンッ！・・・・・・・
「きゃ！いったぁ！こんなのいやぁ！あうっ！なんでなんでぇ～～～！！
こんな罰ゲーム聞いてないからぁ～！いったあい！放してってばっ！」
美貴のわめく声が流れてくる。どうやらこれはやらせではない。。。。
叩かれて暴れているのか、周りでバタバタという雑音がひどかった。
なんとかあますところなく聞き取ろうと、ラジオのボリュームをあげた。
「わっ！わあっ！な・・！きゃあああぁぁっ！！！いやっ！やめて！下ろさないでぇ！きゃあぁっ！！」
しばらくすると、ラジオから一層甲高い悲鳴が上がった。
すると今まで美貴のお尻を叩いていた軽快な音が少し変化した。
パチッ！パチッ！パチンっ！パチ！パチ！パ！ パチン！パチッ！
「きゃあぁあっ！いたい！いたい！・・・さん！やめて！お願い！！見ないでぇ！とめて止めて・・・・」
どうやらパンツを下ろされてしまったらしい。もはや美貴は半泣き状態である。
これが録音されているというのも忘れて暴れまくりだったのだろう。
「や・・・・ぐすっ・・・ひくっ・・ぁぁ～～～ん・・・な・・ひっく・・なんでぇぇ・・」
やがて美貴が泣く声がラジオから響く。こちらからはその姿は見えないものの
さらけ出されたお尻は真っ赤になっているだろうし、顔も涙でぐしゃぐしゃであろう・・・。
その様子を間近で見れているスタッフは正直うらやましかった。
結局、それからは軽快な音との泣き声が延々と響いてくるのだった。
一曲まるまる終わるまで叩かれていたようだ。時間にして５分くらいだろうか。
罰ゲームが終了すると・・・
「ぐすっ・・・・ひくっ・・・・・・お・・・お願い・・えっ・・・ひっ・・・
これ流さないで・・・カット・・カットして・・・・」
美貴がそう訴える声が聞こえる。しかしこれが今流されたということは、おそらく編集作業は
あまり行われなかったのだろう・・・。
『それはいいから！はやくクイズと罰ゲーム募集して！次のコーナー行きたいんだから！』
遠くからスタッフの怒声が響いた。ここら辺は編集しといてもいいと思うのだが・・・。
「・・・・こ・・この・・・コーナーでは・・・ひくっ・・えっ・・み・・美貴が・・
ど・・・きミキしちゃうクイズと・・ひ・・・・・」
美貴が泣きながらコーナーでつかうクイズのの募集をする。泣き声まじりのその声は
あまりに痛々しかった。
ブツッ・・・・オレはそこで耐え切れなくなりラジオを消した。
「きゃあぁあっ！いたい！いたい！・・・さん！やめて！お願い！！見ないでぇ！とめて止めて・・・・」
どうやらパンツを下ろされてしまったらしい。もはや美貴は半泣き状態である。
これが録音されているというのも忘れて暴れまくりだったのだろう。
「や・・・・ぐすっ・・・ひくっ・・ぁぁ～～～ん・・・な・・ひっく・・なんでぇぇ・・」
やがて美貴が泣く声がラジオから響く。こちらからはその姿は見えないものの
さらけ出されたお尻は真っ赤になっているだろうし、顔も涙でぐしゃぐしゃであろう・・・。
その様子を間近で見れているスタッフは正直うらやましかった。
結局、それからは軽快な音との泣き声が延々と響いてくるのだった。
一曲まるまる終わるまで叩かれていたようだ。時間にして５分くらいだろうか。
罰ゲームが終了すると・・・
「ぐすっ・・・・ひくっ・・・・・・お・・・お願い・・えっ・・・ひっ・・・
これ流さないで・・・カット・・カットして・・・・」
美貴がそう訴える声が聞こえる。しかしこれが今流されたということは、おそらく編集作業は
あまり行われなかったのだろう・・・。
『それはいいから！はやくクイズと罰ゲーム募集して！次のコーナー行きたいんだから！』
遠くからスタッフの怒声が響いた。ここら辺は編集しといてもいいと思うのだが・・・。
「・・・・こ・・この・・・コーナーでは・・・ひくっ・・えっ・・み・・美貴が・・
ど・・・きミキしちゃうクイズと・・ひ・・・・・」
美貴が泣きながらコーナーでつかうクイズのの募集をする。泣き声まじりのその声は
あまりに痛々しかった。
ブツッ・・・・オレはそこで耐え切れなくなりラジオを消した。
終
63 ：名無し募集中。。。：04/06/25 22:55
ついでにageときますね。
64 ：名無し募集中。。。：04/06/25 23:11
んお
65 ：名無し募集中。。。：04/06/25 23:27
ラジオをテーマにしたか。なるほど。
66 ：名無し募集中。。。：04/06/25 23:55
いいねぇ(･∀･)
67 ：名無し募集中。。。：04/06/26 00:18
うーん、なんか味のある文章だったな。乙
68 ：名無し募集中。。。：04/06/26 00:58
ひといね・・・。
69 ：名無し募集中。。。：04/06/26 00:58
まちがえた。ﾋﾄｲﾈか。
70 ：名無し募集中。。。：04/06/26 01:01
ラジオで公開お仕置きですか！
非常に乙です！
非常に乙です！
71 ：名無し募集中。。。：04/06/26 01:24
乙。前スレにいたAA職人はどこいっちまったんだ
72 ：名無し募集中。。。：04/06/26 01:44
あきたんだろ
73 ：名無し募集中。。。：04/06/26 03:03
なんか>>72のせいでさめたな
74 ：名無し募集中。。。：04/06/26 04:35
いちおうほ
75 ：名無し募集中。。。：04/06/26 08:54
ほ
76 ：名無し募集中。。。：04/06/26 09:32
ho
77 ：名無し募集中。。。：04/06/26 10:01
ノノノﾉハ
(＇v＇*从.._ ＜おやすミキティ♪
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ノ_,ﾊ._ヾヽ
.(＇o＇#从.._ ＜おやすみつってんだろ
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
(＇v＇*从.._ ＜おやすミキティ♪
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
｀~`''ー--‐'
ノ_,ﾊ._ヾヽ
.(＇o＇#从.._ ＜おやすみつってんだろ
ｒ'⌒と､j ヽ
ノ ,.ｨ' ｀ヽ. /
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/
78 ：名無し募集中。。。：04/06/26 10:11
ノノノハヽ＜ こうすればいいの・・たん・・・？
((∩从;‘ 。‘)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜う・・・うん・・・あっ・・あやちゃん。。。ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩从;‘ 。‘)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜う・・・うん・・・あっ・・あやちゃん。。。ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
ていうか何か悪いことして無理やりお仕置きされるっていうほうがいい。
初めからお仕置きを求めるのはなんか萎え。。。
初めからお仕置きを求めるのはなんか萎え。。。
80 ：名無し募集中。。。：04/06/26 12:20
hitoine・・
81 ：名無し募集します：04/06/26 14:02
へ
ミキティには子供のように思いっきりワガママになってもらって
「ヤダヤダ」ってダダをこねてもらって、お仕置き
「ヤダヤダ」ってダダをこねてもらって、お仕置き
83 ：名無し募集中。。。：04/06/26 17:10
焼肉食わせて幸せそうな顔してる藤本を
無理矢理引き寄せてお尻ペンペン
（引用：アメとムチ）
無理矢理引き寄せてお尻ペンペン
（引用：アメとムチ）
84 ：名無し募集中。。。：04/06/26 18:20
いいねえ
85 ：名無し募集中。。。：04/06/26 19:20
お仕置きするときに「おねがい・・・許して・・・」とかミキティに涙目で
言われようもんなら多分お仕置きできないよオレ。
言われようもんなら多分お仕置きできないよオレ。
86 ：名無し募集中。。。：04/06/26 20:13
そこはがまん
87 ：名無し募集中。。。：04/06/26 20:52
ノノハヽo∈ 悪い子はお尻ペンペンたい。
((∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたい！いたい！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩从 ｀ ヮ´)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたい！いたい！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
88 ：名無し募集中。。。：04/06/26 21:05
「ぐすっ・・ぐすっ・・・」
どうした？泣いてるのか？
「なんでもないよ、ひっく・・」
そんな顔してなんにもない事ないだろ。何があったんだよ。
「美貴、お尻ぶたれちゃった。何にも悪いコトしてないのに・・・」
かわいそうに。じゃあ俺が慰めてやるからこっち来いよ。
「うん・・・」
スリスリ・・・
「あっ、あぁっ・・」
ん？なんか変な方向だ
どうした？泣いてるのか？
「なんでもないよ、ひっく・・」
そんな顔してなんにもない事ないだろ。何があったんだよ。
「美貴、お尻ぶたれちゃった。何にも悪いコトしてないのに・・・」
かわいそうに。じゃあ俺が慰めてやるからこっち来いよ。
「うん・・・」
スリスリ・・・
「あっ、あぁっ・・」
ん？なんか変な方向だ
89 ：名無し募集中。。。：04/06/26 21:14
>>88
つづききぼんんんぬッッ！！！！
つづききぼんんんぬッッ！！！！
90 ：名無し募集中。。。：04/06/26 21:31
もんだりさすったりしながらスパンキングしたい。
91 ：d：04/06/26 21:40
ho
92 ：名無し募集中。。。：04/06/26 22:02
ごめん、痛かったか
「ううん、大丈夫。でも・・・優しいんだね」
そ、そんなこと。それより叩かれた所心配だから見せてみろよ
（パンツをずらして尻があらわになる）
「えっ？ちょ、ちょっと・・ダメだよ、あっ、あっ・・」
お尻出して冷ました方がいいんだって。ほらこうして。ｽﾘｽﾘ…
「んんっ、でもっ・・恥ずかしいって・・や、やめ、あ、あっ、んっ・・・」
結構感じやすいんだな、美貴って。お尻もちっちゃくて可愛いし。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
「うぅ、お尻も、って、んっ・・、どういう・・ことよ・・・ばかっ！」
中途半端におわり
「ううん、大丈夫。でも・・・優しいんだね」
そ、そんなこと。それより叩かれた所心配だから見せてみろよ
（パンツをずらして尻があらわになる）
「えっ？ちょ、ちょっと・・ダメだよ、あっ、あっ・・」
お尻出して冷ました方がいいんだって。ほらこうして。ｽﾘｽﾘ…
「んんっ、でもっ・・恥ずかしいって・・や、やめ、あ、あっ、んっ・・・」
結構感じやすいんだな、美貴って。お尻もちっちゃくて可愛いし。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
「うぅ、お尻も、って、んっ・・、どういう・・ことよ・・・ばかっ！」
中途半端におわり
94 ：名無し募集中。。。：04/06/27 00:28
ぜ
>>93
意図的にれいにゃを切るなあああああああああああ！！！
意図的にれいにゃを切るなあああああああああああ！！！
96 ：名無し募集中。。。：04/06/27 01:27
れいにゃを切るなあああああああああああ！！！
97 ：名無し募集中。。。 ：04/06/27 02:18
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …ま、またやっちゃったじゃない･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） お仕置きしてくれないせいだかんね…
|| （___（__ﾉ
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣
|| | | | （ ） | ||
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ
|| |_| | （＇v＇;从 …ま、またやっちゃったじゃない･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ） お仕置きしてくれないせいだかんね…
|| （___（__ﾉ
98 ：名無し募集中。。。：04/06/27 02:27
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿ おーっす
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | （＇v＇;从 …だ、誰かに見られたら･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___（__ﾉ
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | （＇v＇;从 …だ、誰かに見られたら･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___（__ﾉ
あ、ごめん
久しぶりにAA作ってみたんでsage忘れた
久しぶりにAA作ってみたんでsage忘れた
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿ え？な、何これ・・・
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾; ）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇） ＜はっ、矢口さん･･･こ、これは･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ と ）
|| （___（__ﾉ
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾; ）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇） ＜はっ、矢口さん･･･こ、これは･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ と ）
|| （___（__ﾉ
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿ ふ～ん、いい歳しておもらしとはねぇ
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇） ＜ち、ちがうの･･･ちがうの!!
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___）__）
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇） ＜ち、ちがうの･･･ちがうの!!
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___）__）
＿_＿_＿/ヽ￣￣￣￣￣ヽ＿_＿_＿ まぁオイラもそんな悪人じゃないし･･･
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇;） ＜･･･め、メンバーには内緒にしといて･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___）__）
￣||￣￣| | | ノ⌒ヽ_ |￣￣||￣ ∋oノハヽo∈
|| | | | （ ） | || （＾◇＾～）
|| | | | ι～ﾍ_丿.. ノノノハヽ ⊂ と
|| |_| | 从;＇o＇;） ＜･･･め、メンバーには内緒にしといて･･･
||. |_|＿_＿_＿_＿⊂ ）
|| （___）__）
∋oノハヽo∈ ＜その代わりお仕置きね、キャハハ
（～＾◇＾）ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇v＇） ＜･･･そ、そんな･･･（でもうれしいような）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
（～＾◇＾）ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇v＇） ＜･･･そ、そんな･･･（でもうれしいような）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜このお漏らし女
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜あ、あぅ･･･（ひ、久しぶり･･･）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜あ、あぅ･･･（ひ、久しぶり･･･）
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ＜まだまだよ
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜い、痛いです･･･(痛いんだけど･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜い、痛いです･･･(痛いんだけど･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ＜ミキティの生尻拝見しちゃおう♪
（＾◇＾～）ノノハヽ
((∪⌒とノ（＇o＇;从 ＜え？パンツ脱がすの･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
（＾◇＾～）ノノハヽ
((∪⌒とノ（＇o＇;从 ＜え？パンツ脱がすの･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜その割りになんかうれしそうねぇ
（ ；＾◇＾）ノノハヽ
((∪⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんなことないですよ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
（ ；＾◇＾）ノノハヽ
((∪⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんなことないですよ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜まだまだぁ、このお漏らし女!!
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜さ、さっきより痛い･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜さ、さっきより痛い･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･痛がってる割に、なんか妙ねぇ･･･)!
((∩( ；＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜い、痛いけど･･･あ、あん･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩( ；＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜い、痛いけど･･･あ、あん･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ＜･･･!!
((∩( ；＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜あ･･･あん･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩( ；＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜あ･･･あん･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ＜え･･･これって･･･
（＾◇＾； ）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ｡oO(･･･あ、あそこが･･･熱い･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
（＾◇＾； ）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ｡oO(･･･あ、あそこが･･･熱い･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜･･･どういうこと･･･!
( ；＾◇＾）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜あ、いや･･･そ、それは･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( ；＾◇＾）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜あ、いや･･･そ、それは･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜･･･ふ～ん、ミキティってドＭなんだ･･･
(～＾◇＾）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･い、いや･･･その･･･美貴は･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
(～＾◇＾）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･い、いや･･･その･･･美貴は･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜どうなのよ？Ｍなんでしょ
(～＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇v＇） ＜い、いや･･･だから･･･美貴は･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
(～＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇v＇） ＜い、いや･･･だから･･･美貴は･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜もう!はっきりしないわねぇ、お仕置きは中断ね!!
( #＾◇＾）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんな･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( #＾◇＾）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんな･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜え、なんなのよ!?はっきりしなさい!!
( #＾◇＾）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇v＇;从 ＜･･･あ、あの･･･その･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( #＾◇＾）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇v＇;从 ＜･･･あ、あの･･･その･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜もういいよ。オイラも手が疲れたし･･･
（＾◇＾# ）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんな･･･いや･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
（＾◇＾# ）ノノハヽ
ｒ''⌒とノ（＇o＇;从 ＜･･･そ、そんな･･･いや･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･か、可愛い･･･)
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜お、お願い･･･やめないでください!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜お、お願い･･･やめないでください!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･いつものミキティとは思えないわねぇ･･･)
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ＜どうか美貴のお尻をペンペンしてください!!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ＜どうか美貴のお尻をペンペンしてください!!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜思う存分に叩いてあげるぜ
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱﾝ･･･痛いけど･･･ｲｨ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩(～＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱﾝ･･･痛いけど･･･ｲｨ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･なんか異常にあふれてきてる･･･)
((∩（＾◇＾； ）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧﾝ･･･ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩（＾◇＾； ）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧﾝ･･･ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
∋oノハヽo∈ ＜オイラが逝かせてやるぜ!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｲｨ･･･ﾓｯﾄﾂﾖｸ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｲｨ･･･ﾓｯﾄﾂﾖｸ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
∋oノハヽo∈ ＜とどめだ、くらえぃ!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧ･･･逝きます、逝きますぅ!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧ･･･逝きます、逝きますぅ!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
＜Ｍ美貴昇天中＞
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･な、なんて量･･･)
（＾◇＾； ）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･ｱ､ｱｧﾝ･･･ｱｧ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･な、なんて量･･･)
（＾◇＾； ）ノノハヽ
σ ｒ'⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･ｱ､ｱｧﾝ･･･ｱｧ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ｡oO(･･･や、やばい･･･マジ可愛い･･･)
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从 ＜ﾊｧﾊｧ･･･ありがとう･･･ございました!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
( ；＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从 ＜ﾊｧﾊｧ･･･ありがとう･･･ございました!!
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∋oノハヽo∈ ＜オイラがまた叩いてあげるからね
(～＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜え、えぇ。またお願いします
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
(～＾◇＾）ノノハヽ
ｒ'⌒とノ（＇o＇;从 ＜え、えぇ。またお願いします
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
=====糸冬了=====
ご愛読ありがとっす
ご愛読ありがとっす
128 ：名無し募集中。。。：04/06/27 03:27
｜дﾟ)＜>>71のカキコみて久しぶりに作ってみました。どうですかね？
最近ネタ不足なんですよ･･･
最近ネタ不足なんですよ･･･
129 ：名無し募集中。。。：04/06/27 03:41
イイヨイイヨ、やぐを使ったのがよかったよ
いい仕事しますね、職人さん
いい仕事しますね、職人さん
130 ：名無し募集中。。。：04/06/27 05:12
乙きゃれさん
131 ：名無し募集中。。。：04/06/27 07:15
お、ひさしぶり
AA職人さん乙です
AA職人さん乙です
132 ：名無し募集中。。。：04/06/27 08:30
ﾎ
134 ：名無し募集中。。。：04/06/27 13:47
ミキティってさゆみんには強いの？
http://cgi.f30.aaacafe.ne.jp/~minapon/nandemo/img/minapon443.jpg
http://cgi.f30.aaacafe.ne.jp/~minapon/nandemo/img/minapon443.jpg
135 ：名無し募集中。。。：04/06/27 14:11
>>134
なによその顔は！ふざけてるの！？
なによその顔は！ふざけてるの！？
136 ：名無し募集中。。。：04/06/27 15:08
川＇o＇从＜なんだと
137 ：名無し募集中。。。：04/06/27 15:38
ミキティの専属マネージャーになりてえ。
そしたら何かにつけてお仕置きできるかもだよ。
そしたら何かにつけてお仕置きできるかもだよ。
ノノノハヽ ＜ 反省するまでペンペンだからね。
∩从#‘ 。‘)ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ＜ やだぁ～、ぺんぺんやだぁ～。
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∩从#‘ 。‘)ノノハヽ
ｒ'⌒とノ从;＇o＇） ＜ やだぁ～、ぺんぺんやだぁ～。
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
139 ：名無し募集中。。。 ：04/06/27 16:14
しょうせつきぼんぬ
141 ：名無し募集中。。。：04/06/27 17:28
ho
パン！パン！「ちょっとちょっとぉ、痛いってば！」パン！パン！パン！「うあっ！？」
『19歳にもなってむき出しにされて、お尻ぺんぺんされる気分はどうだい、ミキティ？』
「ふ・・・ふざけ・・」パン！「い・・いたいっ！」パン！「・・やっ」パン！
「も・・・やめ・・・って」（パン！）「あうっ！」
『まだまだ。おいたするような悪い子はキツ～くお仕置きしとかないとねぇ。』
パン！パン！「いたっ・・いたい！！」パン！「あっ！」パン！「きゃ！」
パン！「んうっ・・・・」パン！「も・・」パシパシ！「もう許してぇ～」
『だ～め♪』
tuduku
『19歳にもなってむき出しにされて、お尻ぺんぺんされる気分はどうだい、ミキティ？』
「ふ・・・ふざけ・・」パン！「い・・いたいっ！」パン！「・・やっ」パン！
「も・・・やめ・・・って」（パン！）「あうっ！」
『まだまだ。おいたするような悪い子はキツ～くお仕置きしとかないとねぇ。』
パン！パン！「いたっ・・いたい！！」パン！「あっ！」パン！「きゃ！」
パン！「んうっ・・・・」パン！「も・・」パシパシ！「もう許してぇ～」
『だ～め♪』
tuduku
143 ：名無し募集中。。。：04/06/27 18:17
とぅどぅく？
ハロモニの劇場で出てくる
ミキティ花嫁修業をお題で書いて
ミキティ花嫁修業をお題で書いて
145 ：名無し募集中。。。：04/06/27 18:36
なにそれ、初耳。
146 ：名無し募集中。。。：04/06/27 19:02
>>142
GJ更なる展開を期待
GJ更なる展開を期待
147 ：名無し募集中。。。：04/06/27 19:29
>>134
どうでもいいが、すげえ顔ですね
どうでもいいが、すげえ顔ですね
148 ：名無し募集中。。。：04/06/27 20:22
ほ
149 ：名無し募集中。。。：04/06/27 20:46
パシ！パシ！「あぁんっ、もー！」パン！「いったぁっっ！」パン！「ひぐっ・・」
パン！パン！「わ・・わかった、謝る！謝ってあげるから！」パシン！「やっ！叩かないでってば！」
『謝ってあげるとか、反省してたら出てくる言葉じゃないじゃん？
はい、お仕置き続行決定。ミキティのお尻も大変だねぇ♪』
パチン！パチン！「きゃあ！・・す・・・座れなくなったらどうするのよぉ！」
『あくまでお仕置きなんだからそこまではしないよ。でも今日は
お尻が真っ赤になるくらいまではペンペンさせてもらうかんね。』
パンパンパンパン！！・・・
「あっ！ありえない！！」
TUDUKERUKA?
パン！パン！「わ・・わかった、謝る！謝ってあげるから！」パシン！「やっ！叩かないでってば！」
『謝ってあげるとか、反省してたら出てくる言葉じゃないじゃん？
はい、お仕置き続行決定。ミキティのお尻も大変だねぇ♪』
パチン！パチン！「きゃあ！・・す・・・座れなくなったらどうするのよぉ！」
『あくまでお仕置きなんだからそこまではしないよ。でも今日は
お尻が真っ赤になるくらいまではペンペンさせてもらうかんね。』
パンパンパンパン！！・・・
「あっ！ありえない！！」
TUDUKERUKA?
SAGEWASURETA
151 ：名無し募集中。。。：04/06/27 21:22
>>149
GJ藤本しぶといから当分続けないとな
GJ藤本しぶといから当分続けないとな
152 ：名無し募集中。。。：04/06/27 21:55
やっぱミキティはMだ！
間違いない
間違いない
>>149つづき
パンッ！パンッ！パンッ！・・・・
『ふー、まったく強情だなぁ、ミキティは・・・。これだけペンペンされたら
自然とごめんなさいくらい出てきてもよさそうなもんなのになぁ。』
パチッパチッ「・・・っ！・・っ！・・」パン！パン！「・・・・・・！」
『ほら、そろそろお尻も真っ赤になってきたよぉ？ここらで素直に謝ってみたら？』
パン！パン！パン！「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
『・・へー、今度はそうやって意地張ることにしたんだ。じゃ・・黙ってていいよ別に。』
パンッ・・・。「っ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・？？？」
むにゅっ！「ひっ・・・！？」すりすり「きゃあ！ちょっ・・・あん・・」
もみもみ「な・・ひゃっ・・・や・・ひゃめてぇぇ・・」むにゅ「ん・・・も・・揉まないで・・・」
『いや、ほら、叩いてばっかじゃあれだから、お仕置きのバリエーションを増やしてみたよ。
お尻ペンペンとお尻モミモミの組み合わせにどこまで耐えられるかなぁ？』
パンっ！「あうっ！」パシッ「あうっ・・！」もみっ「うひゃっ！」 パチっ！パンッ「あっ・・・やっ・・・痛い・・」
ムニュムニュッ 「あんっ・・あっ・・やっ・・・こ・・・こんな・・」
パシン！パシッ！「・・こんなのやあだぁぁぁ」
『ふふふふ。』
tuduite iinoka?
パンッ！パンッ！パンッ！・・・・
『ふー、まったく強情だなぁ、ミキティは・・・。これだけペンペンされたら
自然とごめんなさいくらい出てきてもよさそうなもんなのになぁ。』
パチッパチッ「・・・っ！・・っ！・・」パン！パン！「・・・・・・！」
『ほら、そろそろお尻も真っ赤になってきたよぉ？ここらで素直に謝ってみたら？』
パン！パン！パン！「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
『・・へー、今度はそうやって意地張ることにしたんだ。じゃ・・黙ってていいよ別に。』
パンッ・・・。「っ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・？？？」
むにゅっ！「ひっ・・・！？」すりすり「きゃあ！ちょっ・・・あん・・」
もみもみ「な・・ひゃっ・・・や・・ひゃめてぇぇ・・」むにゅ「ん・・・も・・揉まないで・・・」
『いや、ほら、叩いてばっかじゃあれだから、お仕置きのバリエーションを増やしてみたよ。
お尻ペンペンとお尻モミモミの組み合わせにどこまで耐えられるかなぁ？』
パンっ！「あうっ！」パシッ「あうっ・・！」もみっ「うひゃっ！」 パチっ！パンッ「あっ・・・やっ・・・痛い・・」
ムニュムニュッ 「あんっ・・あっ・・やっ・・・こ・・・こんな・・」
パシン！パシッ！「・・こんなのやあだぁぁぁ」
『ふふふふ。』
tuduite iinoka?
154 ：名無し募集中。。。：04/06/27 22:25
ho
155 ：１５４：04/06/27 22:26
あ、オレ邪魔した？
156 ：名無し募集中。。。：04/06/27 23:08
oui
157 ：名無し募集中。。。：04/06/27 23:16
158 ：名無し募集中。。。：04/06/28 00:21
ほ
>>153つづき
「わ・・わかりました！ごめ・・・ごめんなさい！美貴が悪かったです！」
『ほー、今度は演技じゃないみたいじゃん。てことはそろそろちゃんと反省できたのかな？』
「うっ・・うんっ！してるしてる！美貴、ちゃんと反省したって！だから放して！！」
パチッ！「あうっ」パン！パン「痛ぁい！！何でぇ！？」
『うん。。じゃないっつーの。そこはもっとしおらしくなるところだろ。
ったくお仕置きが終わりそうになったと思ったらすぐその調子なわけ？』
パチン！パチン！パチン！
「あ・・・わかってます！わかってます！も・・もうしません！
ごめんなさい！だからもうお尻叩かないでぇ！！痛いからぁ！」
パン！・・・
『・・今回はこれくらいで許してあげるけど、今度お仕置きされるようなことしたら
そのときはこれくらいじゃすまないよ。それこそ座れないくらい叩くから。』
「・・は・・・・はい・・・わかりました。ごめんなさぃ・・うう・・・ぐすっ・・」
『よしよし・・・・泣いてる姿もかわいいねー、ミキティは。ふふふ』
(´-`)｡oO（ところで俺の膝がなんかべちょべちょになってるのはどういうことなんだろう・・・）
oshimai?
「わ・・わかりました！ごめ・・・ごめんなさい！美貴が悪かったです！」
『ほー、今度は演技じゃないみたいじゃん。てことはそろそろちゃんと反省できたのかな？』
「うっ・・うんっ！してるしてる！美貴、ちゃんと反省したって！だから放して！！」
パチッ！「あうっ」パン！パン「痛ぁい！！何でぇ！？」
『うん。。じゃないっつーの。そこはもっとしおらしくなるところだろ。
ったくお仕置きが終わりそうになったと思ったらすぐその調子なわけ？』
パチン！パチン！パチン！
「あ・・・わかってます！わかってます！も・・もうしません！
ごめんなさい！だからもうお尻叩かないでぇ！！痛いからぁ！」
パン！・・・
『・・今回はこれくらいで許してあげるけど、今度お仕置きされるようなことしたら
そのときはこれくらいじゃすまないよ。それこそ座れないくらい叩くから。』
「・・は・・・・はい・・・わかりました。ごめんなさぃ・・うう・・・ぐすっ・・」
『よしよし・・・・泣いてる姿もかわいいねー、ミキティは。ふふふ』
(´-`)｡oO（ところで俺の膝がなんかべちょべちょになってるのはどういうことなんだろう・・・）
oshimai?
160 ：名無し募集中。。。：04/06/28 00:28
なんで凹んでる顔してんだｙ
161 ：名無し募集中。。。：04/06/28 00:53
ひといね
ちょっと>>144のストーリーで書いてみました
「美貴ちゃーん！美貴ちゃーん！もー！どこいったのよ美貴ちゃん！」
「どうかなさいましたか？」
「あっ婦警さん！うちの美貴が花嫁修業を嫌がって家を飛び出しちゃったんですよ！
高校生の女の子を見ませんでしたか？」
「えー？高校生で花嫁修業は、ちょっと早いんじゃないっすかねぇ」
「なーに言ってるんですか！早くなんかないです！女の幸せは結婚ですよ」
「女の幸せは結婚じゃありません！！！」
「いーえ、女の幸せは結婚です！婦警さんは結婚、まだなんですか？幸、薄いですねぇ」
「失礼ね！幸、薄くなんかないですよ！！！」
「幸、薄いです！」
「・・・・・呼びましたかぁ・・・」
「あ、あなたたちは・・・」
「幸、うす子です」
「幸、うす江です」
＜＜中略＞＞
「うす江、行くわよ」
「はい、おねえさま・・・あ・・・」
「うす江、大丈夫？」
「もう、あるけません」
＜＜中略＞＞
「何だったんですかねぇ」
「さあ？で？娘さんでしたっけ？あ、ほら、あれ、娘さんじゃないですか？」
「あっ！美貴ちゃん！ちょっと、待ちなさい！美貴ちゃーん」
「嫌よ！花嫁修業なんて、絶対ヤダー！」
「どうかなさいましたか？」
「あっ婦警さん！うちの美貴が花嫁修業を嫌がって家を飛び出しちゃったんですよ！
高校生の女の子を見ませんでしたか？」
「えー？高校生で花嫁修業は、ちょっと早いんじゃないっすかねぇ」
「なーに言ってるんですか！早くなんかないです！女の幸せは結婚ですよ」
「女の幸せは結婚じゃありません！！！」
「いーえ、女の幸せは結婚です！婦警さんは結婚、まだなんですか？幸、薄いですねぇ」
「失礼ね！幸、薄くなんかないですよ！！！」
「幸、薄いです！」
「・・・・・呼びましたかぁ・・・」
「あ、あなたたちは・・・」
「幸、うす子です」
「幸、うす江です」
＜＜中略＞＞
「うす江、行くわよ」
「はい、おねえさま・・・あ・・・」
「うす江、大丈夫？」
「もう、あるけません」
＜＜中略＞＞
「何だったんですかねぇ」
「さあ？で？娘さんでしたっけ？あ、ほら、あれ、娘さんじゃないですか？」
「あっ！美貴ちゃん！ちょっと、待ちなさい！美貴ちゃーん」
「嫌よ！花嫁修業なんて、絶対ヤダー！」
いつもならそのまま逃げ切る美貴であったが、その余裕から来る油断だろうか、逃げる道を間違えた。
気付いたときには逃げ場のない袋小路に追い詰められていた。
なつみは美貴の前に立ちはだかり、ジワリジワリと近づいてくる。
美貴はもうどうすることもできず、ただ捕まえられるのをビクビクしながら待つしかなかった。
「さあ、美貴ちゃん。観念するのよ」
「やだやだやだ！ぜーったいやだ！美貴はまだ遊びたいの！お嫁に行くなんてまだ全然先だし！」
「ダメです！今のうちから修行しとかないと、後で困ることになるのよ！」
「いやなのっ！今は高校生活を楽しみたいの！ね？お願い」
「そんなこと言ってたら、あの婦警さんみたいに、幸、薄くなっちゃうわよ」
「幸、薄くなんかならないから！」
「・・・・呼びましたぁ？・・・」
＜＜中略＞＞
そして、美貴は、母なつみに捕まり、家に半ば引きずられるように連れて帰られた。
家に着くと、なつみは美貴の腕を掴んだままダイニングのイスに座り、美貴を自分の膝に
うつ伏せに横たわらせた。
「な！なにすんの！」
「今まで何回も何回も逃げ出した罰よ！おしおきよ！」
「え？え？これって、まさか！」
「そう。あなたが小さい頃にはよくやったわよね？覚えてる？お尻ペンペンよ！」
「な、なに言ってんのよ！美貴、もう高校生なんだよ？そんな、お尻ペンペンなんか、ありえない！」
「お母さんだって、高校生にもなった娘にこんなこと、したくないわよ！
でも、今まで口で何回言っても聞かなかったんだから、もう仕方ないわ！
口で言ってもわからない子はこうよ！」
そう言って、なつみは膝の上でじたばたと暴れる美貴のお尻に思いっきり平手を打ちつけた。
パシーーーーン！！！
「うわっ！！！！・・・・・いったーーーーい！！！もぉーーー！ちょっと！やめてよ！」
「やめません！」
パシーン、パシーン、パシーン！
「はうっ！ぐっ！くぅ！・・マジでやめてって・・ほら、○○だって見てるじゃん・・恥ずかしいよ・・」
「○○、あんたもちゃんと言うこと聞かなかったら、お姉ちゃんみたいにお尻ペンペンだからね！」
「えーーー、そんなのやだよ」
「ちょっと、○○、あんた、部屋に帰ってな！見てんじゃないよ！」
「ダメよ、○○。あなたもちゃんと見ておきなさい」
パシーン、パシーン、パシーン！！！
「うっ！くっ！っ！・・・ちょっと、マジで、お願いだから・・」
美貴は、弟の見ている前でお尻を叩かれて痛がっている姿を見せまいと、悲鳴をあげたい程の痛みを
グッと堪えて、なつみに小声でお願いする。
「え？なに？聞こえません」
「だからぁ・・あの・・・」
弟の見ている前で、おしおきを受けて謝罪するなんて、そんな情けないことは絶対にできない。
美貴は言葉を出かかった言葉を飲み込む。
「そうなの。まだわからないの。じゃあ仕方ないわね」
なつみはそう言って、美貴の制服のチェックのスカートを捲くり上げ、下着に手をかけてそれを一気に
ずり下ろした。
美貴の少し赤らんだ丸いお尻が晒される。
「きゃぁっ！！！ちょっ！！ちょっとぉ！！やめてよっ！！やめてぇぇぇぇ！！！！！！」
美貴は今まで以上に暴れ、手でお尻を隠そうとする。
弟は呆然と美貴のお尻を見つめている。
「こらっ！あんたは見るなっ！！！ちょっと、マジで、パンツ上げてよ！お願いだから！」
「ダメよ。これで叩かれないとわからないんでしょ？」
パチッ！！！！パチッ！！！！
「はうっ！！！うぅっ！！！！・・・いったい、いたいって・・・お願いです・・やめて・・・」
「なに？やめて欲しかったら、どうするの？」
美貴にはもう、弟が見ている前で謝るのが情けないとかなんとか考えている余裕はなかった。
とにかくこのみっともなく恥ずかしい状況から早く抜け出すことの方が先決である。
「・・・花嫁修業、やりますから、もう、逃げたりしませんから、お願いです・・・」
「ほんと？」
「うん・・・だから、お願い、もう許して」
「ほんとにほんと？」
「ほんとにほんとだって。ほら、もういいでしょ！早く、パンツ・・」
「なんか、まだ本心じゃないみたいね」
パチッ！！！！パチッ！！！！パチッ！！！！！！！！！
「あうっ！！！うっ！！！ぐっ！！！！・・・ほんと・・ほんとだから・・おねがいします・・・
ほんとに花嫁修業・・ぐしゅ・・・やりますからぁ・・えぐっ・・」
美貴はそのあまりの痛さに、恥ずかしさまでが吹っ飛び、涙を流しながら懇願した。
それを見たなつみは、満足そうにニヤリと笑い、美貴のお尻をさすりながら優しく声をかける。
「美貴ちゃん、よく言えたわね。最初っからお母さんの言うことを聞いてたら、こんなに痛いこと
しなかったんだよ？こんなに赤くなっちゃって・・・痛かったわねぇ・・・よしよし・・」
そうして美貴のおしおきは、弟に一部始終を見守られながら終了した。
この出来事をきっかけに、弟と喧嘩するたびに「お母さんに言うよ。またお尻ペンペンされるよ」と
ニヤケながら言われるようになり、美貴は何も言えなくなるのだった。
かなり適当に作ったのであっさりめですが、以上です
イイ！！最高
中略ﾜﾗﾀ
171 ：名無し募集中。。。：04/06/28 03:20
ほ
ぜ
173 ：名無し募集中。。。：04/06/28 06:53
ほ
174 ：名無し募集中。。。：04/06/28 06:54
職人さんみんな乙！！
175 ：名無し募集中。。。：04/06/28 07:18
oo
176 ：名無し募集中。。。：04/06/28 09:42
乙
177 ：名無し募集中。。。：04/06/28 11:22
おいおい、おまいら「ほ」だけじゃなくて、せめて「乙」くらい言ったらどうだい？
178 ：名無し募集中。。。：04/06/28 13:34
お
179 ：名無し募集中。。。：04/06/28 13:34
つ
180 ：名無し募集中。。。：04/06/28 15:26
ほ
181 ：名無し募集中。。。：04/06/28 15:58
ほ
182 ：名無し募集中。。。：04/06/28 18:40
ほっほっほ
183 ：名無し募集中。。。：04/06/28 19:26
お
184 ：名無し募集中：04/06/28 19:45
ふぉ
185 ：名無し募集中。。。：04/06/28 20:27
186 ：名無し募集中。。。：04/06/28 20:53
_, ,_
川＇ｖ＇从＜ホントは美貴のお尻触りたいだけなんでしょ？
川＇ｖ＇从＜ホントは美貴のお尻触りたいだけなんでしょ？
187 ：名無し募集中：04/06/28 21:01
ほ
189 ：名無し募集中。。。：04/06/28 22:01
｜дﾟ)＜おっす
190 ：名無し募集中。。。：04/06/28 22:06
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
＿＿＿＿ ／
| ＿＿＿__ | ミキティをまた虐めたくなってきた
| |さくら組| | 今いるかなぁ･･･
| ￣￣￣~ ＼
| ￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|
| ≧oノﾉハヽ
| （ ；＾◇＾）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊂ つ￣￣￣￣￣￣￣
..(( （＿ﾉ､__）
＿＿＿＿ ／
| ＿＿＿__ | ミキティをまた虐めたくなってきた
| |さくら組| | 今いるかなぁ･･･
| ￣￣￣~ ＼
| ￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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| ≧oノﾉハヽ
| （ ；＾◇＾）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊂ つ￣￣￣￣￣￣￣
..(( （＿ﾉ､__）
（ ）
（ ∋oノハヽo∈ ）
（ ( ；＾◇＾）ノノハヽ ）
（ ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从＜ありがとうございました･･･.）
（ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ）
（ ）
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O
o
≧oノﾉハヽ ＜あの顔忘れられないんだよね･･･
（ ；＾◇＾）
￣￣￣￣￣￣∩ ∩￣￣￣￣￣￣￣
（＿_）＿）
（ ∋oノハヽo∈ ）
（ ( ；＾◇＾）ノノハヽ ）
（ ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从＜ありがとうございました･･･.）
（ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ）
（ ）
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O
o
≧oノﾉハヽ ＜あの顔忘れられないんだよね･･･
（ ；＾◇＾）
￣￣￣￣￣￣∩ ∩￣￣￣￣￣￣￣
（＿_）＿）
丁度、その直後･･･
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
＿＿＿＿ ／
| ＿＿＿__ | 藤本さんのあの顔見たくなってきたわ
| |さくら組| | またお仕置きしたい･･･
| ￣￣￣~ ＼
| ￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|
| ∋8ノハヾ
| 川;･-･)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊂ つ￣￣￣￣￣￣￣
..(( （＿ﾉ､_）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
＿＿＿＿ ／
| ＿＿＿__ | 藤本さんのあの顔見たくなってきたわ
| |さくら組| | またお仕置きしたい･･･
| ￣￣￣~ ＼
| ￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|
| ∋8ノハヾ
| 川;･-･)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣⊂ つ￣￣￣￣￣￣￣
..(( （＿ﾉ､_）
（ ）
（ ∋8ノハヾ ）
（ 川;･o･) ノノハヽ ）
（ ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从＜ありがとうございました･･･.）
（ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ）
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O
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∋8ノハヾ ＜あのかわいい顔･･･
川；･-･)
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（ 川;･o･) ノノハヽ ）
（ ｒ'⌒とノ（;＇o＇;从＜ありがとうございました･･･.）
（ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ ）
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∋8ノハヾ ＜あのかわいい顔･･･
川；･-･)
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≧oノﾉハヽ | | ノハ8∈
（ ；＾◇＾）.| | (･-･;川
￣￣￣￣￣￣（ ⊃￣￣￣￣￣⊂ ）￣￣￣
（＿_）＿） （_(＿）
え・・・紺ちゃん･･･ や、矢口さん･･･
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（ ；＾◇＾）.| | (･-･;川
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え・・・紺ちゃん･･･ や、矢口さん･･･
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ミキティになんか用なの? や、矢口さんこそ･･･
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ミキティになんか用なの? や、矢口さんこそ･･･
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お、オイラはその･･･ た、ただ藤本さんに会いたくて･･･
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お、オイラはその･･･ た、ただ藤本さんに会いたくて･･･
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|| || || ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ
|| || || ･･･ｱﾝ･･･ｲｨ･･･
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ノﾉハヽo≦.. .| ノハ8∈
（＾◇＾； ）.| | (･-･;川
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（__（＿） ..（_（＿）
ん？
|| || || ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ
|| || || ･･･ｱﾝ･･･ｲｨ･･･
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ノﾉハヽo≦.. .| ノハ8∈
（＾◇＾； ）.| | (･-･;川
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ん？
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| || ノﾉハヽo≦|| ノハ8∈ ||
| || （＾◇＾； ） ..|| (･-･;川 .||
| ￣∪￣￣∪￣￣∪￣∪￣
| か、亀井･･･ そんな･･･
|
|
|
| ＜藤本さんはやっぱ最高ですよ!!
|＿＿＿☆ノ_,ﾊ,_ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
.／ ミ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜あ･･いっ、いい･･･いっちゃうぅ～～･･･
.／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
| || ノﾉハヽo≦|| ノハ8∈ ||
| || （＾◇＾； ） ..|| (･-･;川 .||
| ￣∪￣￣∪￣￣∪￣∪￣
| か、亀井･･･ そんな･･･
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| ＜藤本さんはやっぱ最高ですよ!!
|＿＿＿☆ノ_,ﾊ,_ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
.／ ミ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜あ･･いっ、いい･･･いっちゃうぅ～～･･･
.／ (__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
／
=====糸冬了=====
ご愛読ありがとっす
ご愛読ありがとっす
｜дﾟ)＜こんなの作ってみました。いつもよりずっと大変だった
201 ：名無し募集中。。。：04/06/28 23:18
｜дﾟ)＜またネタねっとくね
202 ：名無し募集中。。。：04/06/28 23:23
をつかれさまです。
203 ：名無し募集中。。。：04/06/28 23:29
おれはAAつくれないからすごいなあと思う
204 ：名無し募集中。。。：04/06/29 00:02
ho
205 ：名無し募集中。。。：04/06/29 00:44
otu
206 ：名無し募集中。。。：04/06/29 00:49
おつです(^o^)/
>>206
おまえdionだろ
おまえdionだろ
208 ：名無し募集中。。。：04/06/29 01:19
乙ほ
ぜん
ほ
211 ：名無し募集中。。。：04/06/29 05:41
ほ
212 ：名無し募集中。。。：04/06/29 07:34
乙！
213 ：名無し募集中。。。：04/06/29 08:16
ほ
214 ：名無し募集中。。。：04/06/29 08:52
よーし、パパも小説書いちゃうぞー。
215 ：名無し募集中。。。：04/06/29 11:34
お
216 ：名無し募集中。。。：04/06/29 12:11
し
217 ：名無し募集中。。。：04/06/29 12:42
お
ま
219 ：名無し募集中。。。：04/06/29 13:52
な
220 ：名無し募集中。。。：04/06/29 13:53
べ
221 ：名無し募集中。。。：04/06/29 13:53
か
222 ：名無し募集中。。。：04/06/29 14:26
を
223 ：名無し募集中。。。：04/06/29 17:23
り
224 ：名無し募集中。。。：04/06/29 19:32
>>214待ち
225 ：名無し募集中。。。：04/06/29 20:50
ho
226 ：214：04/06/29 21:23
小説ってむすがしい。素人にはおすすめできない。
227 ：名無し募集中。。。：04/06/29 21:37
>>92みたいな短編キボンヌ
228 ：名無し募集中。。。：04/06/29 23:12
ほ
229 ：名無し募集中。。。：04/06/30 01:00
ノノノハヽ
从‘ 。‘从＜ﾎｯｼｭ
从‘ 。‘从＜ﾎｯｼｭ
230 ：名無し募集中。。。：04/06/30 02:23
ほ
231 ：名無し募集中。。。：04/06/30 03:15
ze
232 ：名無し募集中。。。：04/06/30 06:57
nn
233 ：名無し募集中。。。：04/06/30 08:55
職人に敬意を表しつつ二度寝
234 ：名無し募集中。。。：04/06/30 09:27
ho
235 ：名無し募集中。。。：04/06/30 10:16
ほ
236 ：名無し募集中。。。：04/06/30 11:59
ほ
237 ：名無し募集中。。。：04/06/30 12:00
ハ
238 ：名無し募集中。。。：04/06/30 12:00
ト
239 ：名無し募集中。。。：04/06/30 13:34
｜дﾟ)＜誰か～いいネタください
羊にあったときは好きだった
241 ：名無し募集中。。。：04/06/30 14:51
ほ
ほ
243 ：名無し募集中。。。：04/06/30 16:37
ほ
ぜ
245 ：名無し募集中。。。：04/06/30 20:01
職人カモン
246 ：名無し募集中。。。：04/06/30 20:08
ぜ
247 ：名無し募集中。。。：04/06/30 21:22
ho
248 ：名無し募集中。。。：04/06/30 21:28
http://www.reina.ne.jp/
だれかいま旬の安倍コンネタで小説書いてぽ。
だれかいま旬の安倍コンネタで小説書いてぽ。
249 ：名無し募集中。。。：04/06/30 21:37
>>248
どうやってさ。
どうやってさ。
態度が悪いお仕置き。
251 ：名無し募集中。。。：04/06/30 21:49
_, ,_
川＇ｖ＇从＜この美貴がわざわざ体を使ってネタ作ってやったのに
川＇ｖ＇从＜この美貴がわざわざ体を使ってネタ作ってやったのに
252 ：名無し募集中。。。：04/06/30 22:01
るせぇんだよマゾ
253 ：名無し募集中。。。：04/06/30 22:32
∋oノハヽo∈ ＜なんで２時間くらいじっとしてらんないんだよ！
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたいいたいっ！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜いたいいたいっ！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
254 ：名無し募集中。。。：04/06/30 22:36
∋oノハヽo∈ ＜今日という今日は謝っても許さないかんね！
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜矢口さん、ごめんなさい！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
((∩( #＾◇＾）ノノハヽ
ミ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜矢口さん、ごめんなさい！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ!!!
ほんとにガキのしつけみたいだな
256 ：名無し募集中。。。：04/06/30 22:46
ノノ_,ﾊ,_ヽヽ
川T v T从 ｸﾞｽｯ･･ﾐｷﾅﾝﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆ･････････
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
川T v T从 ｸﾞｽｯ･･ﾐｷﾅﾝﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆ･････････
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
257 ：名無し募集中。。。：04/06/30 23:35
AAへたくそ
258 ：名無し募集中。。。：04/06/30 23:37
ずれるやつはお仕置きだな
259 ：名無し募集中。。。：04/06/30 23:38
ノノ_,ﾊ,_ヽヽ
川T v T从 ｸﾞｽｯ･･ﾐｷﾅﾝﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆ･････････
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
川T v T从 ｸﾞｽｯ･･ﾐｷﾅﾝﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆ･････････
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
え、えりえり･･･
ノノ_,ﾊ,_ヽ ノハヽ☆
川T o T） (＾ｰ＾*从＜どうしたんですか？泣いちゃって
Ｏ^ｿ⌒とヽ ⊂ ⊂）
（_（＿ﾉ､_ソ （__(__）
ノノ_,ﾊ,_ヽ ノハヽ☆
川T o T） (＾ｰ＾*从＜どうしたんですか？泣いちゃって
Ｏ^ｿ⌒とヽ ⊂ ⊂）
（_（＿ﾉ､_ソ （__(__）
261 ：名無し募集中。。。：04/06/30 23:42
waruiyo
☆ﾉハヽ.ノノノハヽ
ﾉﾉ＇v＇((＾ｰ＾*;从＜･･･ねぇ、今日もお仕置きして･･･
（ )⊂ ⊂）
（＿）_）（__(__）
ﾉﾉ＇v＇((＾ｰ＾*;从＜･･･ねぇ、今日もお仕置きして･･･
（ )⊂ ⊂）
（＿）_）（__(__）
>>262
｜дﾟ)＜あ、ごめん。ミスった（ボカスカ)
｜дﾟ)＜あ、ごめん。ミスった（ボカスカ)
｜дﾟ)＜今日はもうやめます、またネタネタネットきますね
265 ：名無し募集中。。。：04/07/01 00:14
あーあつまんねーの
266 ：名無し募集中。。。：04/07/01 01:03
ho
267 ：名無し募集中。。。：04/07/01 01:38
>>248
川＇ｖ＇从y-~~＜豚の鳴き声、聞く価値なし
川＇ｖ＇从y-~~＜豚の鳴き声、聞く価値なし
ノノノﾉハヽ
川＇v＇从つ ＜ 叩けるもんなら叩いてみろや。
と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
（_ ﾉﾉ
川＇v＇从つ ＜ 叩けるもんなら叩いてみろや。
と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
（_ ﾉﾉ
ほ
ほ
272 ：名無し募集中。。。：04/07/01 06:55
>>267
喫煙と口の悪さでお仕置き２倍。
喫煙と口の悪さでお仕置き２倍。
273 ：名無し募集中。。。：04/07/01 08:41
まだまだ
274 ：名無し募集中。。。：04/07/01 11:01
ほ
275 ：名無し募集中。。。：04/07/01 13:01
ほ
276 ：名無し募集中。。。：04/07/01 15:38
ho
277 ：名無し募集中。。。：04/07/01 16:51
ほ
278 ：名無し募集中。。。：04/07/01 18:19
ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞぃぃゎぁ
279 ：名無し募集中。。。：04/07/01 19:52
ケツまるだしにして叩いてやりたい。
280 ：名無し募集中。。。：04/07/01 20:50
お仕置きしようとしてミキティのスカートめくり上げた時、
かわいいクマのパンツとか履いてたりしようものなら
「お前にはこんなの似合わねーんだよ！」とお仕置き倍増
かわいいクマのパンツとか履いてたりしようものなら
「お前にはこんなの似合わねーんだよ！」とお仕置き倍増
小説なんて書くの初めて。これで勘弁して。○○には自分の名前でも入れてくれ
○○「くく、かわいいお尻だな・・・それじゃお仕置きさせてもらおうか？」
美貴の下着に手をかけ、ちょうど丸見えになるくらいまでパンツを下げる。
美貴「ちょっとちょっと！何するのよ！服の上から叩くんじゃないの！？」
○○「馬鹿いってんな。なんのためのお仕置きだと思ってんだよ
尻むき出しにして叩いてこそ効果があるってもんだろ。」
美貴「やめて！下ろさないでよ！こんなのやだぁ！」
○○「だめ。」
わめきまくるミキを尻目に、パンツを完全に下ろす。
美貴「いやあぁぁ！！（恥ずかしいぃぃ・・）」
○○「うほっ・・・生で見てみると、またいいケツしてんなぁ。。」
美貴「ああ・・おねがい・・お願いだから・・勘弁して・・・」
○○「・・・それじゃ叩くからな。途中で暴れたりすんなよ。」
美貴の言葉を無視すると、手を尻に向けて振り上げた。
美貴の体が一瞬にしてこわばった。
誰かつづきよろ
○○「くく、かわいいお尻だな・・・それじゃお仕置きさせてもらおうか？」
美貴の下着に手をかけ、ちょうど丸見えになるくらいまでパンツを下げる。
美貴「ちょっとちょっと！何するのよ！服の上から叩くんじゃないの！？」
○○「馬鹿いってんな。なんのためのお仕置きだと思ってんだよ
尻むき出しにして叩いてこそ効果があるってもんだろ。」
美貴「やめて！下ろさないでよ！こんなのやだぁ！」
○○「だめ。」
わめきまくるミキを尻目に、パンツを完全に下ろす。
美貴「いやあぁぁ！！（恥ずかしいぃぃ・・）」
○○「うほっ・・・生で見てみると、またいいケツしてんなぁ。。」
美貴「ああ・・おねがい・・お願いだから・・勘弁して・・・」
○○「・・・それじゃ叩くからな。途中で暴れたりすんなよ。」
美貴の言葉を無視すると、手を尻に向けて振り上げた。
美貴の体が一瞬にしてこわばった。
誰かつづきよろ
282 ：名無し募集中。。。：04/07/01 21:02
うほっ・・・いいおケツ・・・。
283 ：名無し募集中。。。：04/07/01 21:23
>>280
いちご柄とかだったらさらに３割増。
いちご柄とかだったらさらに３割増。
284 ：名無し募集中。。。 ：04/07/01 21:48
アロハロ2見て奮起してパラレルワールド色々手直ししてひと段落したからうｐしてみる
前作者さんの途中からでガキさんのとこで呼びに行ったのが矢口という設定
前作者さんの途中からでガキさんのとこで呼びに行ったのが矢口という設定
ガチャッ
「おー来た来た。さ、さ、師匠入って入って」
美貴の体を夢中に弄んでいたメンバーは矢口の声で
一斉にドアの方を向き、あまりにも意外な人物の登場に目を丸くした
「はい…でも大事な用ってなんですかぁ？ここじゃなきゃ駄目って…」
松浦である。美貴とは公私ともに仲がいい親友同士なのは周知のとおりだ。
その松浦が美貴の痴態を見て果たして自分達のように場に馴染むだろうか？
むしろこの最高の楽しみの場をやめさせようとするのではないか？
しかも矢口と松浦の折り合いはあまりいいと言えるものではない。
一同が不安に思う中、田中だけが矢口の思惑を感じ取っていた。
（矢口さん…もしかして？）
「いやー、どうしてもあややに会いたいって娘がいてさー。
今その娘ここ動けないからおいらが呼びに行ったんだよ」
「はぁ…でも会いたいのってモーニングのみんななんですか？」
亜弥は何か集まってなにか作業をしていたらしいメンバーのほうをちらと見た。
「まぁそうっちゃあそうかな？はいはい、みんな散って散ってｗ」
美貴は今までも想像もつかないような散々の緊張と恥辱を味わわされてきたが、
矢口がよりにもよって、まさか亜弥を呼んでくるなどとは夢にも思っていなかった。
無二の親友の亜弥に後輩にこんな目に遭わされているところを目撃されるなんて絶対に我慢できない。
だが裏腹にそんな状況を想像することでより多くの汁を溢れさせてしまう…そんな自分が一層惨めに思えた。
（いや…おねがいこのまま何も見ないで帰って…亜弥ちゃん）
「おー来た来た。さ、さ、師匠入って入って」
美貴の体を夢中に弄んでいたメンバーは矢口の声で
一斉にドアの方を向き、あまりにも意外な人物の登場に目を丸くした
「はい…でも大事な用ってなんですかぁ？ここじゃなきゃ駄目って…」
松浦である。美貴とは公私ともに仲がいい親友同士なのは周知のとおりだ。
その松浦が美貴の痴態を見て果たして自分達のように場に馴染むだろうか？
むしろこの最高の楽しみの場をやめさせようとするのではないか？
しかも矢口と松浦の折り合いはあまりいいと言えるものではない。
一同が不安に思う中、田中だけが矢口の思惑を感じ取っていた。
（矢口さん…もしかして？）
「いやー、どうしてもあややに会いたいって娘がいてさー。
今その娘ここ動けないからおいらが呼びに行ったんだよ」
「はぁ…でも会いたいのってモーニングのみんななんですか？」
亜弥は何か集まってなにか作業をしていたらしいメンバーのほうをちらと見た。
「まぁそうっちゃあそうかな？はいはい、みんな散って散ってｗ」
美貴は今までも想像もつかないような散々の緊張と恥辱を味わわされてきたが、
矢口がよりにもよって、まさか亜弥を呼んでくるなどとは夢にも思っていなかった。
無二の親友の亜弥に後輩にこんな目に遭わされているところを目撃されるなんて絶対に我慢できない。
だが裏腹にそんな状況を想像することでより多くの汁を溢れさせてしまう…そんな自分が一層惨めに思えた。
（いや…おねがいこのまま何も見ないで帰って…亜弥ちゃん）
そんな美貴の想いなど気にも留めることもなくメンバーがおずおずと美貴のそばを離れ
緊縛され秘部と肛門にネギをさしこまれたままの美貴の姿があらわになった
「え…裸？ネギ？え？え？……たん？
ちょ、ちょっとなんで美貴ちゃんがあんなことになってるんですか！？」
「うんうん。あややがてんぱるのもわかるｗ
おいら達もみんな最初そうだったからさｗ どうもミキティって重度のマゾだったらしくてさ
みんなに自分の恥ずかしいところを見て欲しいって言ってきかなかったんだよｗ」
「そ、そんなことあるわないじゃないですか！縛られてるし！
こんなのどう見ても虐めです！」
美貴を解放しようと近づく亜弥にそうはさせまいと矢口が立ちはだかる。
「おいおい、たしかにやったのはおいら達だけど、まるでいじめてるみたいに言われても困るよｗ
して欲しいって言ってるのはミキティだしさ。大体あんなに濡れまくってるのみても無理矢理とかゆー？ふつー？」
「え…？」
確かに美貴の秘部からは愛液があふれだし、そりあげられた恥丘から肛門に至るまで
美貴のいやらしい部分を蛍光灯の光を受けててからせている。
「矢口さんの言っている事は本当ですよ？ね？」
押し問答している二人の間に田中が割って入り、美貴の秘部のねぎを軽く動かした
「ち…ちが…あ！あ！…ひ、ひゃう！そ、そうです…」
「ほらー」
「…」
「松浦さんに自分の恥ずかしいところを見てほしいといのは藤本さんたってのリクエストなんですから。
それをまるで矢口さんが悪いみたいに責め立てちゃかわいそうですよｗ」
緊縛され秘部と肛門にネギをさしこまれたままの美貴の姿があらわになった
「え…裸？ネギ？え？え？……たん？
ちょ、ちょっとなんで美貴ちゃんがあんなことになってるんですか！？」
「うんうん。あややがてんぱるのもわかるｗ
おいら達もみんな最初そうだったからさｗ どうもミキティって重度のマゾだったらしくてさ
みんなに自分の恥ずかしいところを見て欲しいって言ってきかなかったんだよｗ」
「そ、そんなことあるわないじゃないですか！縛られてるし！
こんなのどう見ても虐めです！」
美貴を解放しようと近づく亜弥にそうはさせまいと矢口が立ちはだかる。
「おいおい、たしかにやったのはおいら達だけど、まるでいじめてるみたいに言われても困るよｗ
して欲しいって言ってるのはミキティだしさ。大体あんなに濡れまくってるのみても無理矢理とかゆー？ふつー？」
「え…？」
確かに美貴の秘部からは愛液があふれだし、そりあげられた恥丘から肛門に至るまで
美貴のいやらしい部分を蛍光灯の光を受けててからせている。
「矢口さんの言っている事は本当ですよ？ね？」
押し問答している二人の間に田中が割って入り、美貴の秘部のねぎを軽く動かした
「ち…ちが…あ！あ！…ひ、ひゃう！そ、そうです…」
「ほらー」
「…」
「松浦さんに自分の恥ずかしいところを見てほしいといのは藤本さんたってのリクエストなんですから。
それをまるで矢口さんが悪いみたいに責め立てちゃかわいそうですよｗ」
「そ、やっぱ田中は飲み込みいいね。いろんな意味でｗ
でも松浦がどうしてもやだっていうなら帰って良いよ？こういうのってノリが大事だしね
代わりの人いくらでもいるしねミキティもそのほうがいいっしょ？」
「え？他の誰かを呼ぶんですか？」「そりゃそうだよ」
「そんなのやめてください！」
「やめてって言われてもなぁ…ミキティがそうして欲しいって言ってるわけだし…おいらも楽しんでるし♪
あ、こんなこと話してる時間も勿体無いね。田中、もうこの際だから残りのメンバー全員呼んできて」
「にひひ、了解しましたｗ」
「！？」
亜弥は困惑していた。この状況は矢口達が言うようなものではないのは確実だ。
美貴を無理矢理連れ帰るにも多勢に無勢、助けを呼ぶにも美貴はあの状態…
（たん…私一体どうしたらいいの？）
しかし、考えているだけの時間は無い。はしゃぎながら田中が部屋を今すぐにでも出て行こうとしているのだ。
美貴が望んでいようといまいとこれ以上美貴を好奇の目に晒すのは我慢が出来ない…
「ま、待ってください！私が美貴ちゃんのかわりになります！！
だからこれ以上人を呼ぶのはやめてください！」
「え？なに？あやや、かわりになるって？」
「あははｗ なんだぁ松浦さんもマゾやったんねぇｗ
矢口さん、どうも松浦さんは藤本さんを見て羨ましくなって
自分もお仕置きしてほしいって言ってるみたいですよ？」
「あ、なるほどー」
これを待ってましたとばかりに矢口と田中がしらじらしいやり取りをする。
このやりとりを聞いて初めて美貴は矢口と田中の思惑に感づいた。
二人は亜弥を自分の陵辱に参加させうようというのではない
自分をダシにして亜弥を自分のように、認めたくは無いが、ペットにしようとしているのだ。
親友の亜弥にそんなことは絶対させられない
でも松浦がどうしてもやだっていうなら帰って良いよ？こういうのってノリが大事だしね
代わりの人いくらでもいるしねミキティもそのほうがいいっしょ？」
「え？他の誰かを呼ぶんですか？」「そりゃそうだよ」
「そんなのやめてください！」
「やめてって言われてもなぁ…ミキティがそうして欲しいって言ってるわけだし…おいらも楽しんでるし♪
あ、こんなこと話してる時間も勿体無いね。田中、もうこの際だから残りのメンバー全員呼んできて」
「にひひ、了解しましたｗ」
「！？」
亜弥は困惑していた。この状況は矢口達が言うようなものではないのは確実だ。
美貴を無理矢理連れ帰るにも多勢に無勢、助けを呼ぶにも美貴はあの状態…
（たん…私一体どうしたらいいの？）
しかし、考えているだけの時間は無い。はしゃぎながら田中が部屋を今すぐにでも出て行こうとしているのだ。
美貴が望んでいようといまいとこれ以上美貴を好奇の目に晒すのは我慢が出来ない…
「ま、待ってください！私が美貴ちゃんのかわりになります！！
だからこれ以上人を呼ぶのはやめてください！」
「え？なに？あやや、かわりになるって？」
「あははｗ なんだぁ松浦さんもマゾやったんねぇｗ
矢口さん、どうも松浦さんは藤本さんを見て羨ましくなって
自分もお仕置きしてほしいって言ってるみたいですよ？」
「あ、なるほどー」
これを待ってましたとばかりに矢口と田中がしらじらしいやり取りをする。
このやりとりを聞いて初めて美貴は矢口と田中の思惑に感づいた。
二人は亜弥を自分の陵辱に参加させうようというのではない
自分をダシにして亜弥を自分のように、認めたくは無いが、ペットにしようとしているのだ。
親友の亜弥にそんなことは絶対させられない
「だ…ｍ…！！！！」
「はいはい、藤本さんはちょっと黙ってて下さいね。あとで可愛がってあげますからｗ」
咄嗟に声を上げようとしたしたが、田中が美貴の秘部からねぎを引き抜き口に突っ込み、塞いだ。
口腔内に大嫌いなネギと自分の愛液の味が広がる。
「う・・ぐ…！！」
「さー、じゃあ、あやや、そんなにおしおきしてほしいのなら自分の口でおしおきしてって言ってみよっか？」
にやつきながら見下すような矢口の視線に悔しさを覚えつつも覚悟を決めた
「…わかりました。美貴ちゃんの代わりに…私をおしおきしてください」
「あははｗ 言っちゃったよ、あやや。やっぱ親友のミキティと似たもの同士だよｗ」
「にひひｗ じゃあきっちりおしおきしてあげないと。
藤本さんはれいな専用のペットですからやっぱり松浦さんは矢口さんのペットにします？」
「もちろんｗ さ、あやや、おいらのひざの上に来て」
「ん、んんー…」
いまだに田中にねぎを口に突っ込まれたまま声にならない声をあげる美貴に「大丈夫だよ」と
優しく、そしてどこかもの悲しい表情を向けて、亜弥は矢口の膝に覆いかぶさった…
「はいはい、藤本さんはちょっと黙ってて下さいね。あとで可愛がってあげますからｗ」
咄嗟に声を上げようとしたしたが、田中が美貴の秘部からねぎを引き抜き口に突っ込み、塞いだ。
口腔内に大嫌いなネギと自分の愛液の味が広がる。
「う・・ぐ…！！」
「さー、じゃあ、あやや、そんなにおしおきしてほしいのなら自分の口でおしおきしてって言ってみよっか？」
にやつきながら見下すような矢口の視線に悔しさを覚えつつも覚悟を決めた
「…わかりました。美貴ちゃんの代わりに…私をおしおきしてください」
「あははｗ 言っちゃったよ、あやや。やっぱ親友のミキティと似たもの同士だよｗ」
「にひひｗ じゃあきっちりおしおきしてあげないと。
藤本さんはれいな専用のペットですからやっぱり松浦さんは矢口さんのペットにします？」
「もちろんｗ さ、あやや、おいらのひざの上に来て」
「ん、んんー…」
いまだに田中にねぎを口に突っ込まれたまま声にならない声をあげる美貴に「大丈夫だよ」と
優しく、そしてどこかもの悲しい表情を向けて、亜弥は矢口の膝に覆いかぶさった…
中途半端だけど以上です
続き書いたらまたうｐる
続き書いたらまたうｐる
おおおっ
こりゃすげーことになってますな！
非常に乙です！
非常に乙です！
こりゃすげーことになってますな！
非常に乙です！
非常に乙です！
291 ：名無し募集中。。。：04/07/01 22:19
あやみきを同時責めいい！
292 ：名無し募集中。。。：04/07/01 22:47
ちょっと展開に無理があるぽ
293 ：名無し募集中。。。 ：04/07/01 23:16
>>290-292
感想ありがと
展開はやっぱ無理あるか…本当は倍くらいねちねちした矢口の脅迫シーンがあったんだけど
本番に入るまえに冗長過ぎるかなと感じて勢いに任せて思い切ってカットしてまとめてみた
やっぱ元作者さんみたいに上手く書くのは難しいな
感想ありがと
展開はやっぱ無理あるか…本当は倍くらいねちねちした矢口の脅迫シーンがあったんだけど
本番に入るまえに冗長過ぎるかなと感じて勢いに任せて思い切ってカットしてまとめてみた
やっぱ元作者さんみたいに上手く書くのは難しいな
294 ：名無し募集中。。。：04/07/01 23:28
乙～
295 ：名無し募集中。。。：04/07/01 23:28
タイガー美貴
http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1088672983.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9963.jpg
http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1088672983.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_9963.jpg
296 ：名無し募集中。。。：04/07/01 23:32
川＇ｖ＇从y-~~＜豚の鳴き声、聞く価値なし
ノノノハヽ こうされたいからそんな態度とるんだべ？
((∩(●´ー｀)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ そ・・・そんなっ・・・あうっ・・。
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
((∩(●´ー｀)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ そ・・・そんなっ・・・あうっ・・。
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝｯ!
298 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:00
299 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:05
｜дﾟ)＜ばんわ
ちわわ
301 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:09
｜дﾟ)＜昨日は途中で寝てしまってすいませんでした･･･
また新しいネタ考えと来ます
また新しいネタ考えと来ます
>293
乙男
乙男
303 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:36
そればっか
304 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:48
>>303
｜дﾟ)＜ネタねぇんだ･･･
｜дﾟ)＜ネタねぇんだ･･･
305 ：３０３：04/07/02 00:51
>>304
ちがうちがう。あなたにいったのではありませんよ。
ちがうちがう。あなたにいったのではありませんよ。
306 ：名無し募集中。。。：04/07/02 00:53
｜дﾟ)＜乙ばっかってことね
307 ：３０３：04/07/02 00:54
そー
308 ：３０３：04/07/02 00:55
でも新作も見たいよ。
309 ：名無し募集中。。。：04/07/02 01:04
｜дﾟ)ﾉｼ＜おいらお先に失礼します
ほ
311 ：名無し募集中。。。：04/07/02 06:28
ho
312 ：な：04/07/02 08:46
こ
313 ：名無し募集中。。。：04/07/02 10:32
川＇v＇)y━･~~~＜だれか～叩いてみろや
314 ：名無し募集中。。。：04/07/02 14:10
やばほ
315 ：名無し募集中。。。：04/07/02 16:36
つづきまち。
316 ：名無し募集中。。。：04/07/02 17:03
川＇ｖ＇从y-~~＜豚の鳴き声なぞ聞く価値なし。
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇*川 ｡oO(こうして待ってれば誰かお尻ペンペンしてくれるﾊｽﾞ･･･)
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇*川 ｡oO(こうして待ってれば誰かお尻ペンペンしてくれるﾊｽﾞ･･･)
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
317 ：名無し募集中。。。：04/07/02 17:04
－１０分経過－
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇*川 ・・・・・・・。
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇*川 ・・・・・・・。
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
－２１分経過－
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇;川 ・・・・・・・??
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
ノノノハヽ、
（＇ｖ＇;川 ・・・・・・・??
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
－３４分経過－
ノノノハヽ、 ウズウズ
川＇-＇;从 ･･･?
(( Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ ))
ノノノハヽ、 ウズウズ
川＇-＇;从 ･･･?
(( Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ ))
－５４分経過－
ノノノハヽ、 グスッ・・
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
ノノノハヽ、 グスッ・・
Ｏ^ｿ⌒とヽ
（_（＿ﾉ､_ソ
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜ 誰かぁ・・・おかあさーん・・・
（__人__,つ ､つ
322 ：名無し募集中。。。：04/07/02 17:40
ぁゃゃ編いい所で終わってる！
俺のそびえ立ったﾃｨﾝﾃｨﾝをどうすればいいんですかっ！
俺のそびえ立ったﾃｨﾝﾃｨﾝをどうすればいいんですかっ！
323 ：名無し募集中。。。：04/07/02 18:31
ho
324 ：名無し募集中。。。：04/07/02 19:36
http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1088577677.jpg
場違いなところで歌わされるというお仕置き
場違いなところで歌わされるというお仕置き
325 ：名無し募集中。。。：04/07/02 19:55
326 ：名無し募集中。。。：04/07/02 19:55
お仕置き。
｜дﾟ)＜おっす
川＇v＇)つ| |＜ふっふっふ、今日は日本酒だぜ～
. ﾉ__丶
. ||森||
. ||伊||
. ||蔵||
. ﾉ__丶
. ||森||
. ||伊||
. ||蔵||
曰 ｳｨ～。一人で飲む酒はちょっと寂しいなぁ
| | ☆ﾉ_,ﾊ,_ヽヽ
ﾉ__ヽ 川＇v＇从
||森||／ .|￣￠、
＿ ||伊||| | . ￣丶.)
＼ ||蔵||Ｌ二⊃＜二：ミ
||＼`~~´ （ ） ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
. ||￣￣￣￣￣￣￣||
| | ☆ﾉ_,ﾊ,_ヽヽ
ﾉ__ヽ 川＇v＇从
||森||／ .|￣￠、
＿ ||伊||| | . ￣丶.)
＼ ||蔵||Ｌ二⊃＜二：ミ
||＼`~~´ （ ） ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
. ||￣￣￣￣￣￣￣||
曰 ｳｨ～。一人で飲む酒はちょっと寂しいなぁ
| | ☆ノ_,ﾊ,_ヽヽ
ﾉ__ヽ 川*＇v＇从
||森||／ .|￣￠、
＿ ||伊||| | . ￣丶.)
＼ ||蔵||Ｌ二⊃＜二：
||＼`~~´ （ ） ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
. ||￣￣￣￣￣￣￣||
| | ☆ノ_,ﾊ,_ヽヽ
ﾉ__ヽ 川*＇v＇从
||森||／ .|￣￠、
＿ ||伊||| | . ￣丶.)
＼ ||蔵||Ｌ二⊃＜二：
||＼`~~´ （ ） ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
. ||￣￣￣￣￣￣￣||
ﾌﾗ
☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ ﾌﾗ
川*＇v＇从 ＜ｳｨ～。あやちゃんとこ遊びにいこ～
ノ:::⊂ M ⊃Π )) （無理やり飲ませるだけだけどね･･･）
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ ﾌﾗ
川*＇v＇从 ＜ｳｨ～。あやちゃんとこ遊びにいこ～
ノ:::⊂ M ⊃Π )) （無理やり飲ませるだけだけどね･･･）
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
＿＿＿＿＿＿
|| || || ＜う～ん、ズバッと♪
|| || ||
￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿_
| |. ＿＿＿
| | |あやや|
| |. ￣￣￣
|o |
| | ﾌﾗ ﾌﾗ
| | ☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ ＜あやちゃ～ん
| | 川*＇v＇从
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ:::⊂ M ⊃Π )) ￣￣￣
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
|| || || ＜う～ん、ズバッと♪
|| || ||
￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿_
| |. ＿＿＿
| | |あやや|
| |. ￣￣￣
|o |
| | ﾌﾗ ﾌﾗ
| | ☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ ＜あやちゃ～ん
| | 川*＇v＇从
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ:::⊂ M ⊃Π )) ￣￣￣
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
＿＿＿＿＿＿
|| || || ＜ｷｬｯｷｬｯ♪
|| || ||
￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿_
| |. ＿＿＿
| | |かめい|
| |. ￣￣￣
|o |
| |
☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ. | |
川*＇v＇从 | |
￣￣ノ:::⊂ M ⊃Π ))￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
ん？あやちゃんはここだっけ？ま、いいや
|| || || ＜ｷｬｯｷｬｯ♪
|| || ||
￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿_
| |. ＿＿＿
| | |かめい|
| |. ￣￣￣
|o |
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☆ノ_,ﾉﾊ,_ヽ. | |
川*＇v＇从 | |
￣￣ノ:::⊂ M ⊃Π ))￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
く::_,.:::と. ノ （酒）
、、、(ノ
ん？あやちゃんはここだっけ？ま、いいや
┌────―┐
||￣￣￣￣￣.||
|| ／／／／.||
♪ || ♪ ﾖｼｯ！ｷｮｳﾓｴﾘﾊｶﾜｲｲ♪
♪ /ﾉﾊヾヽ /ﾉﾊヾヽ..||
♪ 从从∩ （＾ｰ＾*∩||
.ﾉ ﾉ 丶 . ||
( ﾉ￣￣￣￣￣|
∪∪＿＿＿＿＿.|
||￣￣￣￣￣.||
|| ／／／／.||
♪ || ♪ ﾖｼｯ！ｷｮｳﾓｴﾘﾊｶﾜｲｲ♪
♪ /ﾉﾊヾヽ /ﾉﾊヾヽ..||
♪ 从从∩ （＾ｰ＾*∩||
.ﾉ ﾉ 丶 . ||
( ﾉ￣￣￣￣￣|
∪∪＿＿＿＿＿.|
┌────―┐
||￣￣￣￣￣.||
|| ／／／／.||
♪ || ♪ ｱｯ､藤本さん ｴ､ﾅﾝﾃﾞ･･･ｴﾘｴﾘｶﾞ･･･
♪ /ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 *＾o） *＾o) .|| (＇v＇;*从
.ﾉ ､_)∪ ∪ ..|| Π⊂ つ
( ﾉ￣￣￣￣￣| （酒）（＿(＿）
∪∪＿＿＿＿＿.|
||￣￣￣￣￣.||
|| ／／／／.||
♪ || ♪ ｱｯ､藤本さん ｴ､ﾅﾝﾃﾞ･･･ｴﾘｴﾘｶﾞ･･･
♪ /ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 *＾o） *＾o) .|| (＇v＇;*从
.ﾉ ､_)∪ ∪ ..|| Π⊂ つ
( ﾉ￣￣￣￣￣| （酒）（＿(＿）
∪∪＿＿＿＿＿.|
┌────-┐
||￣￣￣￣￣||
|| ／／／／||
||ｱﾚ､ｿﾚﾊﾅﾝﾃﾞｽｶ･･･ ｴ､ｲﾔ･･･ｺﾚﾊ･･･
/ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 #＾-） #＾-) || (＇v＇；从
.ﾉ ､_)∪ ∪ || Π⊂ と
( ﾉ￣￣￣￣~| （酒）（＿(＿）
∪∪＿＿＿＿__|
||￣￣￣￣￣||
|| ／／／／||
||ｱﾚ､ｿﾚﾊﾅﾝﾃﾞｽｶ･･･ ｴ､ｲﾔ･･･ｺﾚﾊ･･･
/ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 #＾-） #＾-) || (＇v＇；从
.ﾉ ､_)∪ ∪ || Π⊂ と
( ﾉ￣￣￣￣~| （酒）（＿(＿）
∪∪＿＿＿＿__|
┌────-┐
||￣￣￣￣￣||
|| ／／／／||
ｴﾘﾊｷﾝｼｼﾀﾊｽﾞﾃﾞｽﾖ･･･ ﾁ､ﾁｶﾞｳﾉ･･･ｴﾘｴﾘ･･･
/ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 #＾-） #＾-) || (＇v＇；从
.ﾉ ､_)∪ ∪ || （ つΠ
( ﾉ￣￣￣￣~| （＿(＿） （酒）
∪∪＿＿＿＿__|
||￣￣￣￣￣||
|| ／／／／||
ｴﾘﾊｷﾝｼｼﾀﾊｽﾞﾃﾞｽﾖ･･･ ﾁ､ﾁｶﾞｳﾉ･･･ｴﾘｴﾘ･･･
/ﾉﾊヾヽ ﾊヾヽ .|| ﾉ_,ﾉﾊ,_ヽ☆
从 #＾-） #＾-) || (＇v＇；从
.ﾉ ､_)∪ ∪ || （ つΠ
( ﾉ￣￣￣￣~| （＿(＿） （酒）
∪∪＿＿＿＿__|
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ 今日はたっぷりとお仕置きしないとですね♪
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･こ、怖いよう･･･（でもちょっとうれしかったり)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･こ、怖いよう･･･（でもちょっとうれしかったり)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
=====糸冬了=====
ご愛読ありがとっす
ご愛読ありがとっす
340 ：名無し募集中。。。：04/07/02 21:35
｜дﾟ)＜こういう展開ですが、楽しんでいただけたでしょうか･･･
感想いただけると幸いです
感想いただけると幸いです
341 ：名無し募集中。。。：04/07/02 21:37
>>340
最後まで作ってくれええええ！
最後まで作ってくれええええ！
342 ：名無し募集中。。。：04/07/02 21:44
何はともあれ乙
343 ：名無し募集中。。。：04/07/02 22:56
毎日この話目当てでこのスレに来てました
続きが書かれてるとすごく嬉しい気持ちになれました。
最高によかったです、本当にお疲れ様でした。
続きが書かれてるとすごく嬉しい気持ちになれました。
最高によかったです、本当にお疲れ様でした。
待たせる割には微妙に物足りない。
あと>>339みたいなのっていらないとおもふ。
347 ：名無し募集中。。。：04/07/02 23:16
批評もいいけど乙ぐらい言えよ。
ごめんね。言い忘れてたよ。乙。(´・ω・`)
349 ：名無し募集中。。。：04/07/02 23:39
｜дﾟ)＜ただいま飲みから帰ってきました
やっぱ最後まで作ったほうがいいんだね
やっぱ最後まで作ったほうがいいんだね
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ さぁじっくりと味わってくださいね♪
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･い、いや･･･（早くたたいて･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ＜･･･い、いや･･･（早くたたいて･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ ふふふ･･･
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ｡oO（･･･ま、まだなの･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
((∪⌒とノ从;＇-＇） ｡oO（･･･ま、まだなの･･･)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ ＜ふふふ、お仕置きはしません
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从；＇o＇） ＜･･･ｱﾚ･･･？
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从；＇o＇） ＜･･･ｱﾚ･･･？
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
/ﾉハヽ｡oO(･･･やっぱ可愛いいですね･･･)
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・ねぇ、お仕置きは･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・ねぇ、お仕置きは･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ ｡oO(･･･この顔、ﾓｯﾄいじめたい･･･)
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・お仕置きするんじゃないの･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・お仕置きするんじゃないの･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ノハヽ☆ ＜あー、手が疲れた
(＾ｰ＾*从ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜･･･お願い、えりえり･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
(＾ｰ＾*从ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜･･･お願い、えりえり･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ちょっとずつ叩いていくとか。
/ﾉ_,ﾊ,_ヽ ＜あれ？反省の態度が見られないですね
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・あっ、すいません･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜・・・あっ、すいません･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ノﾉハヽ ｡oO(・・・やっぱ可愛いですね・・・藤本さん、最高ですよ)
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ＜・・・ど、どうか、悪い子の美貴のお尻をペンペンしてください！！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ＜・・・ど、どうか、悪い子の美貴のお尻をペンペンしてください！！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜しょうがないですねぇ!!
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧﾝ･･･痛い･･・でもありがとうございます
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ｱ､ｱｧﾝ･･･痛い･･・でもありがとうございます
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜まだまだぁ!!
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜･･･痛い･･･けどもっと強くしてください
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜･･･痛い･･･けどもっと強くしてください
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ･･････!!
∩ﾉﾉ；＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ＜･･･も・・・ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∩ﾉﾉ；＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ＜･･･も・・・ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉ_,ﾊ,_ヽ☆｡oO(･･･す、すでにこんなに･･･)
(＾ｰ＾；从ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ｡oO(・・・あ、あそこが熱い･･･ )
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
(＾ｰ＾；从ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ从*＇o＇） ｡oO(・・・あ、あそこが熱い･･･ )
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜もうほんとにＭ女なんですね？
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜･･･ｱ､ｱﾝ･･･ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜･･･ｱ､ｱﾝ･･･ﾓｯﾄ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜･･･やめちゃおっかなぁ･･･
∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜･･･ｲ､ｲﾔ･･･やめないで･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(＇o＇;从 ＜･･･ｲ､ｲﾔ･･･やめないで･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜絵里も気合入れますよ!!
((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜あ･･あん･･・い、いぃ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜あ･･あん･･・い、いぃ･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜おらおらぁ!!
((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜ｱ･･ｱｧﾝ･･･ｲｯﾁｬｳｩ～～･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ#＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从*＇o＇） ＜ｱ･･ｱｧﾝ･･･ｲｯﾁｬｳｩ～～･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
＜Mみき昇天中＞
ﾉ_,ﾊ,_ヽ☆｡oO(･･･い、いつもよりも多い･･･)
(＾ｰ＾；从ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ从*;＇-＇) ＜･･･ｱ､ｱｧ･･･（と、とまらない)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉ_,ﾊ,_ヽ☆｡oO(･･･い、いつもよりも多い･･･)
(＾ｰ＾；从ノノハヽ
σ,ｨ⌒とノ从*;＇-＇) ＜･･･ｱ､ｱｧ･･･（と、とまらない)
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
☆ﾉハヽ ｡oO(可愛い私の藤本さん♪)
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(;＇o＇;从 ＜・・・ﾊｧﾊｧ･･･美貴は･･･えりえりじゃなきゃ･･･だめです･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
,ｨ⌒とノ(;＇o＇;从 ＜・・・ﾊｧﾊｧ･･･美貴は･･･えりえりじゃなきゃ･･･だめです･･･
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
｜дﾟ)＜とりあえず最後まで作ってみました
それなりに変えてみたんで、満足してください
それなりに変えてみたんで、満足してください
370 ：名無し募集中。。。：04/07/03 00:21
>>369
乙、ごめんねさっきはいいすぎてごめんね。。(´・ω・`)
乙、ごめんねさっきはいいすぎてごめんね。。(´・ω・`)
｜дﾟ)＜いえいえ･･･作るほうも自己満足なので
372 ：名無し募集中。。。：04/07/03 00:46
ほ
373 ：名無し募集中。。。：04/07/03 00:59
ノノノﾉハヽ
川＇v＇从つ ＜ その程度なのか、おまいらｗ
と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
（_ ﾉﾉ
川＇v＇从つ ＜ その程度なのか、おまいらｗ
と_,、⌒) ) ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
（_ ﾉﾉ
374 ：名無し：04/07/03 01:04
☆ノ_,ﾊ,_ヽ ＜未成年の癖にお酒なんて何考えてるんですか！！
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ああん！痛い痛い！！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
((∩ﾉﾉ*＾ｰ＾)ノノハヽ
ミ ☆⌒とノ从;＇o＇） ＜ああん！痛い痛い！！
(__ノ(＾)(＾)､__つ ､つ
375 ：名無し募集中。。。 ：04/07/03 02:31
ぜ
ん
AA職人さん乙です
378 ：名無し募集中。。。：04/07/03 07:21
あげ
379 ：名無し募集中。。。：04/07/03 07:49
>>374
AA職人さんのぱくったようだが、へたくそだな
AA職人さんのぱくったようだが、へたくそだな
380 ：名無し募集中。。。：04/07/03 08:48
ほ
381 ：名無し募集中。。。：04/07/03 11:09
ほ
382 ：名無し募集中。。。：04/07/03 11:35
ho
383 ：名無し募集中。。。：04/07/03 12:36
ho
384 ：名無し募集中。。。：04/07/03 14:20
外人のＡＶとか見たことあるが、あっちの女ってスパンキングとかされると
「あーお」とかいうのな
「あーお」とかいうのな
385 ：名無し募集中。。。：04/07/03 15:01
AHHHH
ほ
387 ：名無し募集中。。。：04/07/03 17:41
ほ
388 ：名無し募集中。。。：04/07/03 18:46
v
389 ：名無し募集中。。。：04/07/03 19:00
ミキテぃにお尻ぺんぺんて言わせて反応を見てみたい
390 ：名無し募集中。。。 ：04/07/03 20:29
マゾ保
391 ：名無し募集中。。。：04/07/03 21:17
hozenn
392 ：名無し募集中。。。：
jh