1 :
名無し募集中。。。:
立てました
2 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:02
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:02
さゆえり保全
4 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:04
このすれって昼間立ってなかった?
5 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:05
誰か前スレきぼん
6 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:07
7 :
名無し募集中。。。:04/06/19 01:06
ほ
8 :
名無し募集中。。。:04/06/19 01:40
ほ
保全。
人少ないのかここは?
10 :
名無し募集中。。。:04/06/19 03:07
さゆえり保全
11 :
名無し募集中。。。:04/06/19 06:02
ノノ*^ー^)ほ
12 :
名無し募集中。。。:04/06/19 06:32
このスレまた落ちたんだ・・・。勘弁して。
なちえり保
新作及び244氏と577氏の続き待ち
その日、私・亀井絵里は、センパイである紺野さんに呼ばれてホテルの彼女の部屋に向かった。
なんだろう・・・コンサ中、私暗かったからかな?
その日のコンサートで、私は数少ない自分のパートでトチってしまい、
それが気になってMCまでちょっと引きずってしまっていた。
紺野さんをはじめ、センパイ方は落ち込みやすい私にアドバイスをしてくれる。
また一緒にお菓子でも食べるのかな・・・?
私は紺野さんの部屋の前に立ち、こんこんっとノックをした。
「亀井です・・・絵里です」
・・・少し経って返事があって、ガチャリと金のドアノブが回り、ドアが開いた。
紺野さんではなかった。
なぜか、加護さんが目の前に立っていた。
「・・・加護さんの部屋・・・私、間違えました!・・・」
部屋を間違えたと思った私がそういうと、加護さんは私の細い手首をぎゅっと掴み、
得意の笑顔で聞きなれない言葉を発した。
「ようこそ、パイズリ倶楽部へ」
ぱ、ぱいずり・・・くらぶ・・・?
満面の笑みでそう言った加護さんは、私を引き寄せるかのように部屋の中に入れた。
部屋の奥には、なんと安倍さんとさゆがいた。
二人はソファーに座って私の方をじっと見つめ、微笑を浮かべていた。
いつもの無邪気な二人の笑顔ではなく、どこか企んでいるかのような、そして少し私を不安にさせる笑みだ。
――どうしたのだろう・・・
そもそも、ここは紺野さんと小川さんの部屋だったはず・・・
不思議がっている私に気づいたのか、ソファーに座っている安倍さんがくすっと笑った。
「亀ちゃん、怖がらないで。紺野とマコトはねー、よっすぃーの部屋に遊びに行ったの」
「はあ・・・そうだったんですか・・・」
「うん、紺野もパイズリ倶楽部のメンバーだったんだけど、よっすぃーが強行に反対しちゃってね。あの子、独り占めしたいらしくて・・・」
え?
なにを言ってるの安倍さん?? ぱいずりくらぶの・・・メンバー!??
目を大きく開いて混乱している私の姿を見て、私の隣に立っている加護さんは、たまらず吹き出して言った。
「安倍さーん、それじゃあ亀井ちゃん、なにがなんだからわからないですよ〜」
「あ、そっかそっかー。そうだよね、最初から説明しないとねー。
えっとねー・・・なんていうのかな、今度、うちらで新ユニットを結成することになったのよ。
シゲさんと加護ちゃん、そして私の3人でね。
最初は紺野も含めて4人だったんだけど、さっきいも言ったようによっすぃーの反対があったし、
それにカントリー娘。と紺野と藤本もやってるじゃない? だからこの3人だけになったの」
「・・・それで・・・私がなにか・・・・?・・・・・・・あぁ!」
話が見えず私が焦れてそう言うと、突然背後から誰かが私の腰をいきなりぎゅっと掴んだ。
「はぁあああ・・・・・・・・あああ・ん・・」
腰をつかまれるや否や、白くて細く綺麗な指が、私のミニスカートを掻き分けて下着の上から股間を撫ぜた。
私は思わず腰を退き、唸った。
・・・加護さん・・・だっ・・・!・・・
背中越しに股間を触られ、さらには加護さんの吐息を首筋に感じた。私は突然の責めに対して成すすべがなかった。
――私がいわゆる「ふたなり」であることは、加入時、マネージャーの丁寧な説明があり、メンバー全員知っている。
もちろん、両方の性器を持っていても、表出的性は女であるので、股間の形状以外は普通の女性となにも差異は無い。
マネージャーの懇切丁寧な説明の甲斐あって、私の特殊な性はすんなりとメンバーに受け入れられた。
――それだから、加護さんの手の動きに何も抵抗できなかった。
初めてだった。初めて、アソコを他人に触られたのだった。
「加護ちゃーん、いきなりだめだよー。まだ説明終わってないってー」
安倍さんは笑ってそう言った。
その間にも、加護さんは大胆にも下着の中に手を入れ、親指と人差し指でまだ柔らかいペニスの根元をつまんだ。
「亀井ちゃんのアソコ・・・やっぱ男の子のがついてるんだね・・・」
加護さんの吐息が一層首筋にあたり、興奮していることがわかる。
ぎゅーっと彼女にペニスを握られ続け、私はこれまでに感じたことの無い感覚を股間に覚え、当惑した。
ペニスが痺れ、血液がそこに集中したかのように、熱く、熱くなっていった。
「安倍さーん、亀井ちゃんのあそこ、やっぱりつんくさんの言っていた通りみたいです〜」
加護さんの明るい声を聞き、安倍さんは満面の笑みを浮かべ、私に言った。
「私たちの目的はね・・・亀ちゃん――あなたを性的に解放することなのよ」
――――その刹那、私は生まれて初めて、勃起した。
私は加護さんの指から起こってる未知の感覚にとらわれつつ、安倍さんを問いかけるように見つめ返した。
「・・・今はまだ、詳しくは話せないけど。亀ちゃんには、娘。のために犠牲になってもらうのよ。
そのために、私たちは全力であなたを射精に導くの・・・・・・・わかって、私たちはあなたを<導く>のよ」
安倍さんはなっちスマイルと呼ばれるその素敵な笑顔を保ったまま、信じられない言葉を次々に口にした。
む、娘。のため・・・犠牲・・・そして・・・しゃ、射精・・・って・・・
「安倍さん・・・私をどうするんですか・・・なんで、なんでこんな・・・導くって・・・?・・・」
すっかり加護さんに弄ばれてる下半身の刺激に当惑しつつ、私がそう言うと、安倍さんはふと真顔になり、舌打ちした。
「亀ちゃん、勘違いしないでね。これは、あなたのキャラを作り上げるためなの。
キャラクターなんて聞こえはいいけど、それは一種の抑圧なのよ。
本当の自分を知り、同時にがんじがらめに自分を押さえ込むことなの・・・・・・・さゆ、してあげて」
安倍さんはそこまで言うと、ソファーに再び座った。
隣のさゆは安倍さんの合図を受けるや否や、つかつかと私の前にやってきた。
・・・いつものさゆじゃない。どこかが、おかしい。何かが歪んでいる。
ホテルの部屋でいつも一緒のさゆ、恥ずかしがる私に気を使わずにいつもお風呂に一緒に入ろうとするさゆ・・・
・・・今、私の目の前のさゆは、私の知らない、これまでに見たことの無いさゆであった。
「さ、さゆ・・・これはどういうことなの!?」
「・・・えり、心配しないで。私、一生懸命頑張るの。」
さゆはそう言って、突然服を脱ぎ始めたのだった。
・・・!!?
さゆはブルーのサマーセーターを脱ぎ去り、背中に手を回してブラジャーをも取り去った。
まったくさゆの行動を理解できないでいる私は、ただただ、さゆの露になった上半身を見つめることしかできないでいた。
そして、青白い血管がほんのり薄く浮き出ているもボリュームのあるその胸を、恥ずかしげもなく見せ付けるかのように
ゆっくりとさらに私のほうに近づいてきたさゆは、驚くべきことに私の足元にちょこんと座り、私の下着を取り外しにかかった。
「えりの初めての精液は・・・私のものなの・・・」
「さ、さゆ・・・!」
私が抵抗する間も無く、さゆは私の下着に手をかけ、スルリとおろした。
・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!
そこには、大きさが通常の2倍にも3倍にもなった、私のペニスが天を向いて突き立っていた。
張り裂けそうなくらい肥大化したせいか、先は赤黒く膨れ上がり、異様な形状をしていた。
・・・まさにそれは、話で聞いたり、さゆと二人で見た変な雑誌のイラストのような男性のペニス、
そのものだった
表出的には女性の性が圧倒的に優位であり、私はこれまでに勃起というものを体験してこなかった。
生理もあり、精神的にも女であるため、この男性器はただのおまけだと自嘲気味に思っていた。
だが、加護さんの手によって、それは単なる思い込みであったに過ぎないことを知った。
私は、ふたなりであることを嫌が上でも思い出させられたのだ。
ペニスを目の前にしてさゆは、心なしか頬を赤く染めるも、ひるむことなくじっとそれを凝視していた。
晩生であると思っていたさゆに、私はふたなりであることを極力意識させないように気をつけ、
一緒にお風呂に入るときでも性器はなるべく見えないように、配慮してきた。
小学校からの、友達との付き合いで得た、私なりの付き合い方だった。
しかし、目の前のさゆは、私のペニス、しかも勃起したペニスに驚くことなく、見続けていた。
「えり・・・はさんであげるね。」
さゆはそう言うと、両胸の脇に手を添え、私のペニスを谷間ではさもうとした。
・・・少ない性知識から、それが「パイズリ」と呼ばれるプレイであることに気づいた。
「や・・・やめて・・・!・・・そんな・・・」
私の声にもさゆは躊躇わず、その豊満な胸でペニスを完全に挟んだ。
ペニスの先は、あとほんの少しのところでさゆの薄紅色の唇に届きそうであった。
背後から加護さんに抑え込まれ、下半身をさゆにいいようにされ・・・私は驚きと興奮の狭間にいた。
そのとき私は、悲しいほど男だった。
――さゆの二つの大きな乳房の間に、私のカチカチに固く勃起したペニスがある。
白く、柔らかく、綺麗で豊かなさゆの乳房。
その間に抑え付けられている、私の・・・醜くてコンプレックスだった、二番目の性器。
それは、たまらなくエッチな光景だった。
「シゲさん、胸をつかんで、亀ちゃんのアレをこするように上下に動かすのよ」
安倍さんがソファーに座って足を組み、さゆに命令するかのように言った。
さゆは無言で頷き、私のペニスを谷間に挟みつつ動かし、刺激し始めた。
「あ・・・・・あ・・・んん・ん・・・・」
さゆの胸が多少変形しながら動くたび、私のペニスに適度な圧力と柔らかい感触が与えられていった。
思わず私は吐息を漏らしてしまう。
先っぽが隠れてしまうほど包み込まれたかと思うと、次の瞬間には下がって、袋のところがかすかに刺激される。
さゆの動きは、学んだものなのかそうではないのかわからないも、私の性感を呼び起こすものであった。
生まれて初めての男性性の快感に、私はとまどい、そして溺れていった。
さゆが何往復も上下にこする動きをすると、私のペニスは始めよりも一段と大きさを増したかのように見えた。
「えり・・・キモチいい・・・?」
さゆは動きに慣れたのか、胸に挟んでいるペニスから視線を外し、白い歯を見せつつ私にそう尋ねた。
たまらなく可愛くて、たまらなく愛おしい、さゆの笑顔。
――いつものさゆだった。なにも違うことは無かった。
ふと、以前から、エッチな悪戯ごっこと称してこんなことをやっていたかのような気になってしまう・・・
「・・・ん・・・・ん・・・・んふ・・・・ん・・・」
興奮のあまり頬が紅潮している私とともに、膝立ちの格好のさゆも次第に上下の動きが大きくなり、
微かながら息を漏らしていた。
股の付近から太ももの上あたりにかけて、ずっとさゆの乳首がこすれてあたっていた。
そして、それは徐々に固く、まっすぐとがっていった。
一つ年下の子の胸によって刺激されているという状況に、私は激しく混乱した。
お仕事で失敗したり、疲れたまま家に帰ってきた夜には、私は自分を慰めることがあった。
人差し指と中指で、アソコをちょっとだけいじって、躊躇いがちに声を漏らす程度の、ささやかな行為だった。
けど、こんな刺激は初めてだった――
「・・・道重ちゃんのおっぱい、気持ちよさそう」
私を背後から抱きしめている加護さんが、ぽつり、そう呟いた。
そして、加護さんの唾を飲み込む音がした。
・・・私は、もう、「射精」するのかもしれない。
シュッ、シュッ、シュッ・・・・・・
さゆは大胆にも動きを大きくし、私のペニスを刺激し続けた。
微かにペニスと胸がこすれる音がして、それがたまらなくエッチだった。
・・・下半身が震えてきた。
ペニスの根元あたりで震える何かが突き上げてくる感覚を覚えた。
・・・こ、これが・・・男性の感覚・・・なの・・・?
「は・・・あ・・・・・ん・・・・・・イク・・・」
私があえぎながらそう言うと、さゆは私を見つめ・・・なぜか微笑んだ。
さゆのこんなエッチで小悪魔的な表情を見るのは、初めてだった。
私の表情を見て、ますます胸をぎゅーっとペニスに押し付け、上下に激しく動いた。
・・・熱い。たまらなく熱い。
こみ上げてくる。何かがこみ上げてくる。
「ぁ・・・・・・あ・あ・・・・・・・・・・・」
「えり・・・・・・・・いって!!!!」
でる・・・・・でちゃう・・・・でちゃうよ・・・・・・・・
「あああああああ・・・・・・・・んん・・ああ・・・・」
・
・
・
その瞬間、ペニスの先から白くドロっとした液体が噴出した。
断続的に、どぴゅっ、どぴゅっ・・・と、ペニスがまるで生き物であるかのように激しく震えた。
そして、さゆの顔と髪に降りかかり、さゆを白く汚していった。
私は、激しく射精した――
・・・
頭が、燃えてる。
顔は自分でも驚くぐらい真っ赤だろう。
何度も痙攣するペニスが収まりを見せ、勃起していた状態から徐々に下に垂れていった。
生まれてはじめてのペニスへの刺激、射精、そして快感・・・
私は腰砕けの状態になってしまい、加護さんの両腕にずっと支え続けてもらっていた。
目の前には精液で汚れたさゆがいた。
「さ・・・さゆ・・・」
「えり・・・・・・たくさん出たね・・・♪」
さゆは嫌がりもせず、私の初めての射精を目の当たりにし、受け止めた。
安倍さんがティッシュを大量に持ってきて、さゆの髪から頬にかかった精液を優しく拭き始めた。
出た量が半端ではなく、何枚もティッシュが使われた。
「シゲさん、お疲れ様。シャワー浴びきて。」
あらかた綺麗になると、安倍さんがそう言い、さゆは素直に立ち上がった。
そして、まだ放心状態にある私に近づき――キスをした。
・・・!
さゆの柔らかな唇が、やけに肉感的だった。
さゆは不意に私にキスをした後、バスルームに消えていった。
「亀ちゃん・・・これが、パイズリ倶楽部なの。シゲさんの笑顔、見た? ――あなたには、メンバーを
癒せる能力があるのよ。」
安倍さんはじっと私を見つめ、そう言った。
――冗談ではないようだった。
私の能力・・・キャラ・・・。
私はさゆの笑顔を思い出した。
私の精液を受け止めたさゆは、たまらなく笑顔だった。
――でも
「安倍さん・・・私・・・なにを・・・?」
私が不安気に尋ねると、安倍さんは少しだけ微笑んだ。
「あなたのためなの。あなた・・・先輩メンバーとあんまりお喋りとかしてないでしょ?
いつも同期とばっかりいるから、ちょっと不安になってたの。
もっといろんな人と喋ったほうが、これからいいと思うの。
そのために、身体からふれあうのもいいんじゃないかしら?」
そんな・・・そんなこと・・・できない・・・
私は安倍さんからの視線に耐えかね、俯いた。
すると、安倍さんは私に近づき、私の肩を抱いた。
優しく、まるで母親のような抱き方だった。
「安心して・・・。これはあなたを解放するためなの。
――ふたなりであることのコンプレックスから。」
・・・ふたなりであることの、コンプレックス。
「そんな泣きそうな顔しないで。
みんな、亀ちゃんと話したり、抱き合ったりしたいって思ってるんだよ?
・・・私も、ね」
そう言って、安倍さんは露出したままの私のペニスにそっと触れた。
・・・・・・・・・!
ちっちゃなちっちゃな手に包まれ、安倍さんのぬくもりを感じた。
安倍さんは私のペニスを優しく、ゆっくり愛撫していった。
「あ・・・・・あ・・ぁ・・」
吐息が漏れる。
――初めてだった。
私の心の中にある、ふたなりであることの心の傷のかさぶたを指摘されたのは。
切ないほど無防備で剥き出しの私の心が、今、激しく揺れ動いていた。
作者タン来ないので燃料投下してみる。
見苦しい文章だが、作者タン光臨までの暇つぶしだ。見逃してくれい。
えり・・・・主人公
なつみ・・・えりの姉
さゆみ・・・えりの同級生
あい・・・・隣のお姉さん
えり姉妹の父母は、長期海外出張中
今日は、朝から調子が悪かった。
なつみお姉ちゃんは
「顔色も悪くないし大丈夫、大丈夫。病は気からっていうし、
がんばって行ってらっしゃい」
異常なほどえりを過保護にしている姉にしては珍しいことだった。
まるで追い立てるように私を学校へ送り出した。
私は体調と姉の態度に不安を感じながらも登校したが
四時限目が終わったときに限界は来た。
担任の中澤先生に早退する旨を伝え、帰宅することにした。
「今日はさゆも休みだし、流行ってるのかな、風邪」
多少もうろうとしている頭で考えながら、家のドアの前に立った。
そして、ポケットから鍵を取り出し鍵穴に差し込む。
「あれ?開いてる。。。」
「あれ?開いてる。。。」
戸締まりをしていくのは、職場が近いためえりを送り出した後に出勤する姉である。
おっちょこちょいの姉であるが、戸締まりを忘れたことは今まで一度もなかった。
(居るのかな?お姉ちゃん)えりは、心の中でつぶやきながらドアを開いた。
「ただい・・・あれ?」
うつむきながら、玄関に足を踏み入れたえりの目に飛び込んできたのは
出勤用の姉の靴ともう一組の見覚えのある靴・・・。
「これって、さゆの・・・」
姉の方は説明がつかないこともない。忘れ物でもしたのかも知れない。
しかし、なぜクラスメイトであり今日は風邪で休んでいるはずのさゆみの靴があるのか。
えりは混乱した。
「ギ・・ギ・ギシッ・」
2階から聞こえた物音で、玄関で立ちつくしていたえりは我に返った。
(2階に居るんだ・・・お姉ちゃんと・・さゆも?)
言いしれぬ不安にかき立てられながらも階段を上っていくえり。
一段上るごとに物音は鮮明になっていく。
そして上りきったえりの耳がとらえた、物音のする場所は
(私の部屋?!)
背中がゾクゾクし、心臓の鼓動が耳に聞こえるほど高鳴った。
えりは、おそるおそるドアに耳を近づける。
「ダッダメーーー、あっあっ・・・あぐぅぅぅぅっ」
姉の歓喜に満ちた獣のような声を聞いて、えりは固まった。
思考は停止し、ただただ耳という器官が否応なく声を拾い続ける。
「ほらほら、気持ちいい?」
「い、いいーー、気持ちいいっっっ」
「どこが気持ちいいの?」
「あ・そこ・・なつみのあそこがーー、あうっ」
「あそこじゃないでしょ、お○○こでしょ」
「は・・ひうっ・・あああっ」
「ちゃんと言わないと止めちゃうよ」
「ダメェェーーーー、もっとなつみのスケベなお○○こガンガン突いてぇぇぇーーー」
「朝から三時間もペニバンで突いてあげてるのにまだ足りないの?
本当にHね、なつみさんは」
「イヤイヤー、なつみって呼ばないでぇぇ。
いつもどおりお姉ちゃんって呼んでぇぇぇぇっ」
「フフフ、そんなに汗まみれになってもだえちゃって。
そんなにえりのお○んちん気持ちいいの?お・姉・ちゃん」
「あぐぅぅっ、当たってるのぉぉっ、
えりの大きいのがなつみの子宮に当たってるのぉぉぉっっっっっ」
「ほうら、もっと奥まで突くわよ」
「ぐっぐうぅぅぅ、いくっ、いっちゃうぅぅぅぅーーー
妹のお○んちんでいっちゃうっっっ、あああっっいぐぅぅぅぅっっっーーーー」
・・・・・・数十秒間の沈黙
どうやら姉は、快感の極みに達したらしい。
えりの顔は蒼白となり、体はいっさいの動きを停止している。
いや、心神喪失状態のえりが気づいていたかどうかは疑わしいが、
ある一部分だけはその活動を止めてはいなかった。
むしろますます血液が流れ込み、鼓動を高鳴らせ、はち切れんばかりに膨張していた。
そう、家族の他には一人しかこの世に知るはずのない秘密の器官。
えり、そしてドアの向こうの姉とさゆみ。全てのものが停止しているかに見える
この静寂の中、えりの”それ "だけが、イヤらしい液体をしたたらせ、
姉の狂態に聞き耳を立てるという淫靡な快感に猛り狂っていた。
「・・・ゴクッ」
永遠と思われた静寂の中、意識せず飲み込んだ自分の唾の音にえりの意識はうっすらと呼び戻された。
「すごかったわ・・・さゆみちゃん」
ドアの向こうの二人は行為が終わったあとの睦言に酔いしれているようだ。
「なつみさんこそ。おしっこまで漏らしながら腰を振るんだもん。さゆ、ビックリしちゃった」
「いやん、言わないで・・」
「なつみさんのおしっことここから出たいやらしい汁で、お布団びっしょりだよ」
「ああっあうっ、掻き回さないでぇぇ・・、まだお○○こ敏感になってるのぉ・・・・。
それに・・・お布団濡らしたのは、私の愛液だけじゃなくて」
「フフフ、そうね。私も愛液いっぱい出したもんね。お○○こもまだヒクヒクしてるわ。
腰に付けたえりのお○んちんが少し動くだけでビクンビクンしちゃう」
「あん、さゆみちゃん。そんなこというと敏感になったままのお○○こ、また突いてもらいたくなっちゃうよぉ」
「うん、さゆもなつみさんの敏感になったお○○こ、乱暴に突きまくってみたいわ。
でもその前に喉が渇いたから何か飲みたいな」
「うん、わかったわ。ジュースを飲んでからにしましょう。その後また、ね、お願い・・・」
「わかってるわ。実の妹のお○んちんを想像して感じちゃうような悪いお○んこには
たっぷりお仕置きしてあげる」
なつみとさゆみが歪んだ肉欲をむさぼっていた頃、時を同じくして狂態を演じていた人物がいる。
家族以外でえりの秘密を知る、ただ一人の人物。
隣家のあいである。
場所は、自室のベッド。
ひっくり返ったカエルのようにだらしなく足を広げ
股間にモーター音のする異物を押し当て、すり切れるのではないかという速さでこすっている。
「あああっ・・気持ちいいぃっ・・えりちゃんのお○んちんがあいのスケベなお○んここすってるぅぅぅぅ」
なつみの場合は、ペニバンを付けたさゆみをえりに見立てての行為だったが、
こちらは、黒い巨大なバイブが相手である。
「うがっぁあぁあああ、そんなにはげしくこすらないでぇぇぇ」
「壊れちゃうっあいのお○んこ壊れちゃうよおおおおっ」
秘部からは、大量の愛液が溢れ出ている。
それがバイブで長時間掻き回され泡のようになっていた。
「あああんっ・・・クリちゃんすり切れちゃうよぉぉぉ」
「気持ちいいいい、お○んこもお尻の穴も気持ちいいのぉ」
あいの肛門からは、ピンクローターのコードも伸びている。
「も・もっと・・・もっとお尻の穴ほじくってぇえええっ」
「あんっっっ・・えりちゃんのお○んちん好きいぃぃ・・大好きいいいいいっ」
あいのあえぎ声は、一層大きくなり獣じみてきた。
「だめぇっもうだめぇぇぇっっ」
「えりちゃんのたくましいお○んちんであいのはしたないお○んこ貫いてぇぇええええっ」
言葉とは裏腹に、一向にバイブで秘穴を貫くことはしなかった。
なぜなら、あいは処女である。えりに捧げるため、大切に守ってきたのだ。
「あぐううううぅぅ・・いくっ、あいのお○んこいっちゃう」
「え・えりちゃんのお○んちんで・・・こすられただけでいっちゃうのおおおっっっ」
「ああああああぁぁあぁぁぁあっっっっっっーーーーーーーーー」
あいは絶頂に達した。
バイブを股間に当てたままエビのように体を反らせ、ビクビクと痙攣している。
あいはずいぶん長い時間痙攣していたが、やっと収まりベッドから起きあがった。
そして、窓際まで行きカーテンを少し開ける。
視線の先はえりの部屋だ。
「えりちゃん、早くあいのお○んこ・・貫きに来て」
あいが、そう呟いたとき、えりの家の玄関から人影が飛び出した。
「あれは・・えりちゃん?」
あいは、まだ快感の余韻で思うように動かない体をもどかしく感じながらも
急いで服を着て、えりを追うことにした。
一方、えりの方は。
ドアに向かってくる姉の気配を感じ、
物音を立てぬように気を遣いながらも急いで家を飛び出した。
近くの公園に駆け込み、息を切らせてベンチにへたり込んだ。
(なんで・・なんでお姉ちゃんとさゆみが、あんな変態なことしてるの?)
聡明で朗らかで、いつも母のような笑みを自分に向けていた姉。
そして、童顔で話題も幼く、性に関する知識は自分よりかなり劣ると思っていた親友のさゆみ。
その二人がえりの知らぬ間にあんな変態行為をしていたとは。
えりは、当然知らぬ事であったが、二人の性行為は今回が初めてではない。
きっかけは、さゆみが初めてえりの家に泊まった夜。
トイレに起きたさゆみは、バスルームで口元にえりのパンティを当て、
一心不乱にオナニーをするなつみを見つけてしまった。
驚き、物音を立てたさゆみに気づいたなつみは、強引に関係を結んだ。
それ以来、えりの目を盗んで肉体関係を続けた。
月に一回のペースで、さゆみは学校を、なつみは会社を休んだ。
そして、朝からえりの帰宅時間まで、延々とお互いの肉体を求め合う。
二人は、一日中裸ですごし、えりの部屋で交わった。
そして今日も、二人が汗と愛液にまみれる甘美な時を過ごす日であった。
その日起こるめくるめく快感を想像し、朝から股間を濡らすなつみ。
調子が悪いと訴えるえりを強引に学校へ送り出した。
同じように股間を濡らしながらペニバンを装着し、なつみの家へ向かったさゆみ。
まさかこの背徳に満ちた行為を、えりに知られるとは思わなかった。
(わかんないっ、わかんないよぉ)
何度となくえりは、首を横に振る。
いつの間にかえりの目の前に人が立っていたことさえ、気づく余裕はなかった。
「えりちゃんじゃないの、こんなとこで何してるの?」
はっとして顔を上げるえり。
「あいお姉ちゃん」
名前を呼ばれたあいは、ニッコリと人なつっこい笑みを浮かべた。
年上とは思えぬほどの童顔、透き通るような白い肌、
どこまでも柔らかそうな大きい乳房、微かに漂ってくるミルクのような匂い。
えりより一つ年上、隣家のあいであった。
あいは、12歳の時に親の仕事の都合でえりの隣家に引っ越してきた。
年が近いこともあり、えりとあいは毎日のようにお互いの家を行き来した。
あいの両親は帰宅が遅く、なつみ・えり・あいの三人で晩の食卓を囲むこともしばしば。
今では、あいとの間には一つの隠し事さえないほどの仲で、
実姉のなつみと同等の信頼を寄せている。
「なにかあったの?えりちゃん」
あいは、えりの隣に腰を下ろした。そして、黒目の多い可愛らしい瞳で、えりをまっすぐ見つめる。
頭の中に姉とさゆみの行為が浮かぶ。とても口に出せそうにない。
「あ・あいお姉ちゃんこそ、学校はどうしたの?」
とりあえず別のことで話を濁した。
「えっ、いや、、そのう、、、朝から熱があって・・・」
あいは、歯切れの悪い口調で答えた。
えりのペニスを想像し、朝から汗まみれになってオナニーしていたとは言えない。
「そ・そんなことより、さっきのえりちゃん、泣きそうな顔だったよ。
私とえりちゃんの仲じゃない、悩み事があるなら話して、お願い」
あいは、えりの背中に手を回し、優しく体を密着させてきた。
えりの右腕は、あいの柔らかな乳房にすっかり埋没し、甘美な体温と感触を伝えてくる。
えりのペニスは、急速に反応した。
「あ、あいお姉ちゃ・・」
えりは、狼狽し身じろぎしたが逆効果でしかなかった。
乳房に埋まった腕は、さらにその感触を鮮明にする。まだ少しはあった隙間も柔らかな肉につつまれた。
そして、あいが持つ独特のミルクのような匂いも濃厚になった。
「あんっ、えりちゃん・・・」
思わず発したあいの声。えりのペニスは、期待に満ちた汁を先端からしたたらせた。
普段ならば、仲良しの二人組である。体を寄せ合うことなど日常茶飯事であったし、
二人ともこれほどの反応を見せることはなかった。
しかし、今日は事情が違う。
えりの体は、今日まで性欲という物を知らなかった。
常識からは考えられぬ事だが、えりの持つ特殊な体の影響であろう。
それが、姉と親友の変態行為を知ったことがきっかけとなり、一気に覚醒したのだ。
一方、あいの体は長時間にわたるオナニーの影響で、乳首とクリトリスが痛いほど勃起したままである。
さらに、あいの体から立ち上る、愛液と汗の濃厚なにおいが二人の興奮を後押しした。
えりは、ペニスの疼きを必死に押し殺そうと、体をこわばらせた。
えりのおかしな様子に気づいたあいは体を離し、立ち上がった。
「ここだと人目もあるし、私の部屋へ行ってゆっくり話そう」
「ここだと人目もあるし、私の部屋へ行ってゆっくり話そう」
断るわけにもいかず、手を引かれるままにあいの部屋へと向かった。
あいが自室のドアを開け、えりを招き入れた。
部屋に入った瞬間、えりは”ある匂い”を嗅ぎ取り、顔を赤くした。
「どうしたの?えりちゃん」
えりに声をかけながら、あいは心の中で呟く。
(ふふっ、わかったのね、えりちゃん。
そう、この匂いはあいのおま○この匂いよ。
えりちゃんのおち○ちんを想像して流した、
あいのいやらしい汁の匂い。
もうすぐ匂いだけじゃなくて、味も教えてあげるわ)
朝からつい先ほどまで、あいのオナニーが行われていた部屋である。
ローターで菊門を掻き回し、バイブで股間をこすり続けた。
大量に流した汗と愛液が、ベッドに大きな染みを作っている。
その匂いが部屋に充満していた。
腰を下ろすと、あいは例によってぴったりと寄り添ってきた。
「ここなら誰にも話を聞かれる心配はないわ。安心して話して」
吐息がかかるほど顔を寄せてくる。
「私、絶対力になるから、ね」
声をかけながら、えりの背中を優しくさすり始めた。
「あ・あ・・あいお姉ちゃん」
えりのペニスは、すでに痛いほど勃起している。
それに追い打ちをかけるような背中への愛撫。
えりの履いている可愛らしいパンティから雫がこぼれだした。
カウパー液と愛液の入り混じったものである。
それは止めどなく溢れ、腿を伝わりぽたぽたと床に落ちる。
あいはその液体に気づいた。
えりは羞恥で、あいは興奮でじっとりと汗ばむ。
「なんか、暑いね。えりちゃん」
あいは、ほんの一瞬だけえりから身を離すと
着ているシャツのボタンをすばやく二つほど外した。
じっとりと汗ばんだ谷間があらわになる。
そして、ふたたびえりに密着し、その谷間で腕を挟み込んだ。
えりは、ペニスの疼きにたえかね、あいを押しのける。
「どうしたの、えりちゃん」
押しのけられたあいは、不満そうな顔をした。
「は・話すよ・・話を聞いて、あいお姉ちゃん」
えりは、姉と親友の変態行為を話し始めた。
えりの話にあいは衝撃をうけた。
自分以外に、えりのペニスを狙っている者がいるとは思いもよらなかったのである。
しかもそれが、えりの実の姉・なつみだったとは。
(えりちゃんはわたしのものよ。
えりちゃんの逞しいお○んちんでお○んこ突いてもらうのは、私だけ。
なつみさんなんかに渡さない)
あいは心の中で呟いた。
全てを話したえりは、泣き崩れている。
あいは、優しくえりの頭を豊満な胸にみちびいた。
大きく柔らかな乳房の谷間に、えりの頭は耳の後ろまで
すっぽりと包み込まれた。
しばらくあいの胸に包まれ泣いていたえりだが、やっと顔を上げた。
「あいお姉ちゃん、どうして・・どうしてなつみお姉ちゃんはあんな事するの・・・・」
えりの頭を撫でながら、あいは話し始めた。
「えりちゃん。
なつみさんはえりちゃんのお姉さんだから、
えりちゃんのことを想像して、そんなHなことするなんて、
絶対に、許されないことよ」
ことさら感情を込めて、あいは言った。
「でも・・・でもね、えりちゃん。
誰にでも、Hな気分になるときがあるのは
・・・・分かるよね。
なつみさんも、えりちゃんの友達も・・・・わ・・わたしも」
「分かんないよぉ・・あんな変態なこと・・・」
「本当に?」
「・・・・・・分かんないもん・・」
消え入りそうな声で答えた。
「そう・・・でもえりちゃんのペニスは」
すっと伸びたあいの手は、えりの股間にあてがわれた。
「こんなに大きくなってる・・・公園にいるときからずっと」
えりの顔が羞恥に染まった。
「なんでこんなに硬くしてるの?えりちゃん」
「・・・・・」
しゃべりながら、あいの手はペニスをさする。
「ん・・ん・・」
手の動きにあわせ、えりの閉じた口からかすかなあえぎ声が漏れる。
「答えなさい、えりちゃん」
あいは、ペニスをさする手の動きを早めた。
「ああう・ダメェェ・・あいお姉ちゃんダメエエエ」
すでに衣類からしたたるほど溢れている液体が、あいの手を汚した。
「言、言うから・・言うから許してええ」
あいは少しだけ、手の動きをゆるめた。
「あ・・あいお姉ちゃんの・・おっぱいが・・気持ちよくて」
快感にもだえ、苦しげな声でえりは言った。
あいは、ペニスから手を離すと、口に当てペロリと舐めた。
「うれしいわ。あいの体でこんなに感じてくれて」
「ああ・・はずかしいよぅ・・お姉ちゃん・・」
「恥ずかしがらないで、えりちゃん。
いやらしいお汁を流したのは、えりちゃんだけじゃないの」
そう言うとあいは、えりの手を自分の股間に導く。
あいの股間から出た愛液は、すでにパンティだけでは押さえきれず
白い太ももにいくすじも帯を垂らしている。
その愛液を、えりの手になすりつけた。
「ね、えりちゃん。
あいのおま○こも・・・濡れてるでしょう」
あいは、淫乱な笑みを浮かべた。
「あいお姉ちゃん」
「何があろうと・・・私はえりちゃんの味方だよ」
あいは、優しく唇を重ねた。
「む・・むぐ・・ダ・ダメ」
とっさに身を離そうとするえり。
しかしその行為に力は無く、わずかばかり唇が離れただけだった。
「私を信じて、えりちゃん」
あいは、ふたたび唇を重ね、えりの手を自分の乳房に導いた。
「ん・んんっ・むう・むむ・・むぐ・ぴちゃ・・」
どうして良いか分からず、ただ口を開いているだけのえり。
あいは、その口に大量の唾液を流し込んだ。
「あ・・お姉ちゃ・・・」
舌を差し入れ、絡ませる。
あいの手は、ショートパンツの上からペニスを優しく揉み上げる。
「あっあっ・・お姉ちゃん・・むぐっ」
「む・む・・おいし・い・・よ、えりちゃんの唾も、舌も・・」
夢にまで見た、えりとのディープキス。
あいは時を忘れて、えりの口をむさぼった。
・・10分・・・20分・・・
絶頂を迎えた二人は、折り重なるように床に崩れた。
えりにとっては初めての射精である。
快感の波が全身を駆けめぐり、絶え間なく大きな痙攣を起こしていた。
特別な体を持つえりは、快感の深さ、時間とも常人の数倍に至るようだ。
あいのほうも、眠れない夜を過ごしたほど切願していたえりとの交わりである。
えりと出会った12歳当時から一日たりともえりを思っての自慰行為を欠かしたことはない。
体の疼きに耐えかね、学校を欠席して一日中オナニーにふけったことも一度や二度ではなかった。
今彼女たちは、行為中以上の快感の波にさらわれ、痙攣を繰り返しながら折り重なっている。
長い長い恍惚の時間が過ぎ、やっとあいが口を開いた。
「えりちゃん・・・愛してる」
えりは恥ずかしそうに顔を赤らめた。
二人とも顔は唾液まみれである。否が応でも先ほどまでの行為が頭に浮かび、顔を赤らめずにはいられないのだ。
えりのショートパンツは前面がほぼびしょ濡れだ。
あいの方も、えりと同様に大量の愛液を流したことは想像に難くない。
ただ一つえりと違うのは、豊満な二つの乳房だ。乳頭を中心としてシャツに大きな染みの輪を作っている。
えりの視線が、染みの輪に吸い寄せられる。
「恥ずかしい・・・じ・じっと見ないで」
染みからは濃厚なミルクの匂いが漂い、えりの鼻孔をくすぐる。
「えりちゃんの体の秘密を知ったときからなの・・・・
えりちゃんのことを考えると・・出ちゃうの・・・・」
「お・・おっぱいから・・・・ミルクが・・」
あいは、羞恥のため少しどもりながら自分の体の秘密を打ち明けた。
「やっぱり・・・気持ち悪い・・・よね?」
えりは無言のまま、母乳をたっぷり含んだシャツに舌を這わせる。
「え・・えりちゃん」
ぢゅるぢゅると音を立て、シャツが含んだ母乳を吸い上げる。
「えり、あいお姉ちゃんのミルク・・・いっぱい飲みたいわ」
「え・えりちゃん」
牛のようにミルクをしたたらせる異常な乳房。
触れられただけで、めまいのするほど敏感になっている乳首。
それを最愛の人・えりに吸ってもらえる。
あいの子宮は、体を震わせるほどうずいた。
目を閉じながら震える手でシャツを開き、ブラジャーを下にずらす。
あらわになった乳房は、透き通るように白く、プリンのように、ぷるぷると震えている。
母乳にまみれてはいるが、きれいな桜色の乳首だった。
えりは、かるく乳頭を舐めあげ、そして乳首を口に含んだ。
「む・むっ・・ちゅう・ちゅっ」
「あっあっ・あん・・」
「ちゅっ・・ちゅうぅぅぅぅ」
「あんっあうーーーっ」
あいは、あまりにも激しい快感に、めまいがした。
「んむ・・ちゅぅぅぅ・・・・ごくっ・・」
「あうっ・・あっ・あっ・・の・飲んでくれてるのね・・えりちゃん・・あっ」
「ちゅぅぅっ・・ごく・・ぢゅるぢゅるぅぅぅぅぅぅっ・ごくっ」
「え・えりちゃんが・・私のミルクのんでくれ・・てる・・・ひっ・あああああうっ」
あいの乳首は、えりの口の中で硬くふくらみ、ほのかに甘い汁を送り込む。
いつの間にかえりの腰は、あいの股にぴったりと密着していた。
勃起したペニスが、パンツ越しに熱い脈動をあいの股間に伝えている。
「も・もうがまんできない・・いれて・えりちゃん・・・・・えりちゃんの太いお○んちん
私のお○んこに入れてぇぇぇぇ」
えりは、顔を上げあいを見つめる。
「は・早く、早く入れてっ・・お願いっ」
しかし、えりはあいを見つめて動かない。
「な・なんで、入れてくれないの。私の気持ち、分かってくれたんでしょう、ね、お願い・・
えりちゃんのおち○ちんで、あいの子宮、突っついて!!!」
あいはいつになく取り乱した。
「ゴメン・・・あいお姉ちゃん」
そう言ったきり、えりは目を伏せた。
えりとて、気持ちはあいと一緒だ。
一刻も早くペニスを挿入し、思う存分あいの子宮を責め立てたい。
その衝動を抑えたのは、姉と親友の変態行為によるトラウマであった。
ペニスをせがむあいの言葉を聞いたとき、脳裏にはっきりと姉の狂態が浮かんでしまったのだ。
えりは、目を伏せたまま動かない。
そんなえりの様子をあいは、呆然とした顔で見つめていた。
しかし、えりのことを誰よりも愛していると自負するあいである。
えりの気持ちを理解するのに、それほど時間はかからなかった。
いつもの優しい笑顔を浮かべ
「・・・わかったわ。えりちゃん」
優しく言葉を投げかける。
「えりちゃんの心の準備が出来るまで、いつまでも待つわ」
「あいお姉ちゃん・・・ごめん」
「フフフッ、もういいの。だから、そんな悲しい顔しないで。
それよりえりちゃん、私のミルク・・・おいしかった?」
「うん・・・あいお姉ちゃんのおっぱい、大好き」
そう言うとえりは、あいの豊満な乳房に顔をうずめた。
あいは、両手で自分の乳房をつかみ、何度もえりの顔を挟み込む。
そのたびに母乳がしたたり、えりの顔はたちまち母乳にまみれた。
「気持ちいい・・お姉ちゃん・・・・」
乳房の谷間に顔を埋めたえりが、くぐもった声を上げる。
「かわいいわ・・・私だけの・・・えりちゃん」
その日からえりは、毎日あいの部屋へ通うようになった。
最初は、えりが学校から帰宅する4時30分から姉の帰宅する6時30分まで。
2時間の秘め事だった。
えりは服を着たまま、あいは乳房だけ露出する。
激しく口を吸いあうことから、二人の交わりは始まった。
十分に舌を絡ませた後、あいはペニスをまさぐり、えりが乳房にしゃぶりつく。
時折むせび泣くようなあえぎ声を出し、体を痙攣させる。
「イ・イク・・またイクわ」
「もっと・・もっとっ・・」
このような行為を毎日繰り返していた。
しかし、一度解放された二人の肉欲は、どれだけの時間があろうと不足であった。
二人は行為が終わると、帰り際に自分の下着を相手に渡す。
えりは、何度も射精したパンティを。
あいは、母乳のたっぷり染みこんだブラジャーを。
別れた後も、それを使ってオナニーをするためだ。
夕方行われた行為を思い返しながら、翌日の朝まで自らの股間を責め抜く。
学校へは、睡眠をとるために行っているようなものだった。
そんな状態であったから、
二人は秘め事の時間を八時まで延ばすことにした。
姉のなつみには、あいに勉強を見てもらうと話した。
姉は、あっけないほど簡単に許可を出した。
「あいちゃんなら、安心だわ。しっかり教えてもらいなさい」
えりは、素直に喜んだ。
「ありがとう、お姉ちゃん」
しかし時間がたつと、えりの心に一抹の不安が芽生えた。
その不安とは、姉と親友の関係である。
自分がいない間に親友を呼び込み、またあのような変態行為に興じるのではないか?
次第にその不安で胸をふさがれ、えりの顔は曇りだした。
翌日、えりはその不安をあいに打ち明けた。
「すると思うわ、必ず」
あいは、きっぱりと言った。
「そ・そんなあ・・・」
「えりちゃんは、そう思わないの?」
「あ、あのときのお姉ちゃんは、おかしかったんだよ・・・・
本当のなつみお姉ちゃんは、あんな事するはず・・ないもん
さゆとあんな事したのは・・あの日だけ・・・
そう・・きっとそうだよ」
「そうかな?」
「・・そうだよ・・・きっと」
えりは、自信のない声で答えた。
「じゃあ、確かめてみようか」
「確かめるって・・・・どうやって?」
あいは、質問に答えず部屋を出て行った。
そして、戻ってきたあいの手にはビデオカメラが握られている。
「これを使って、確かめるの」
予想外のあいの提案に、えりは考え込んだ。
隠し撮りなどという卑怯なことをえりはしたくない。
しかし、姉への疑惑を晴らすためには、その提案を受けるより他なかった。
今日から土曜日まで4日間、えりのいない部屋の様子をビデオに収める。
そして日曜日に、あいの部屋で見ることになった。
・・・・翌日
えりは、学校から帰宅するとあいに言われた通りビデオカメラをセットした。
それから、あいの部屋へ向かう。
「いらっしゃい、えりちゃん」
部屋に入るとすでにあいはシャツを開き、乳房をあらわにしている。
「見て、えりちゃんのことが待ち遠しくて、あいの乳首こんなになってるの」
いやらしい手つきで乳首をつまみ上げ、こね回している。
あいの乳首は硬く尖り、先端からは母乳がにじみ出ていた。
「今日もいっぱい愛して、えりちゃん」
えりに抱きつき唇を重ねると、舌を差し込んだ。
いつもならば、えりの方からも舌を絡ませるのだが、この日は違った。
ただ口を開き、されるがままでいる。
「どうしたの?えりちゃん」
「・・・・・・」
「ビデオカメラの事ね?」
「・・・うん」
「えりちゃんは、なつみさんを信じているんでしょう?」
「うん・・・でも」
「そんな不安・・・あいが忘れさせてあげる」
「・・・・・」
不安げな表情をしているえりの口に乳首をくわえさせ、パンツ越しにペニスをさすり始めた。
「んっあんっ・・あいお姉ちゃん」
「お姉ちゃんがえりちゃんのペニス、すぐ大きくしてあげるからね」
あいは自分の乳房をつよく握り、えりの口に母乳を流し込む。
「ほら、もうえりちゃんのおち○ちん、硬くなってきたわ」
「んんっ・・んっんっ」
口を豊満な乳房でふさがれ、くぐもった声で喘いだ。
「ああんっ・・かわいいわ、えりちゃん。ミルクだけじゃなく、あそこの・・・ま○この汁も飲んで」
あいは、自分の股間から愛液をすくい取り、えりの口に流し込む。
「あぶっ・・ちゅぽ」
「おいしい?あいのスケベ汁おいしい?」
口に差し込まれた愛液まみれの指を強く吸うことで、えりは答えた。
「ああ・・わたしのえりちゃん・・・いつもみたいにお姉ちゃんを感じさせて」
えりは、あいの肛門に指を差し込む。
あいと3時間以上に及ぶ快楽の時を終え、ふらつく足取りで自宅に戻ったえり。
しかし自宅のドアの前で立ち止まった。
先ほどまで、あいとの行為によって忘れていた不安が、ふたたびがよみがえったのだ。
自分のいない間に、姉と親友は変態行為をしていたのではないか?
いや、もしかすると今もなお、交わり続けているかも?
そんな不安が、えりの脳裏をよぎった。
えりは、不安をかき消すように二、三度首を振ると、意を決してドアを開けた。
「ただいま」
キッチンの方から、姉の声が帰ってくる。
「おかえり、えりちゃん。もうすぐご飯できるから、先にお風呂入ってらっしゃい」
いつもと変わらぬ姉の口調に、えりは少しだけほっとした。
風呂に入り、そして姉と二人だけの食卓を囲む。
会社での出来事を楽しそうに話す姉。
そこにいたのは、間違いなくえりの知っている清楚で優しい姉であった。
食事が終わり、部屋に戻ったえりはベッドに腰掛けた。
変わらぬ様子の姉を見て、えりの頭からなつみに対する不信感が少しずつ離れていった。
そして、入れ替わるよう思い出すのはに、夕方おこなわれたあいとの行為である。
「あいお姉ちゃん、今日も気持ちよかったよ」
そう呟くと、パジャマのズボンとパンティを脱ぎ、ペニスをさすり始めた。
「でも・・・まだ大きくなっちゃうの・・・えりの悪いおち○ちん」
ペニスをさすりながら、部屋に隅に置かれたバッグまで歩く。
「んんんんっんんんっっ」
あえぎ声を漏らしながら、帰り際に渡されたあいのブラジャーをバッグから取り出す。
「ああ・・お姉ちゃん」
母乳のしたたるブラジャーをペニスに巻き付け、こすり始めた。
「シュッシュッ・・シュッシュッシュ・・・・」
ブラジャーから染み出た母乳は、ペニスだけでなく、膣にまで垂れた。
母乳をローション代わりに、右手でペニスを、左手で膣をさする。
「あああっ・・お姉ちゃんのミルクがぁぁ・・・・・えりのち○ちんとま○こ濡らしてるぅぅぅ」
あいから教わった卑猥な言葉を叫びながら、快感に身もだえするえり。
その声は、空が白み始めるまでやむことはなかった。
4日が過ぎ、日曜日となった。
今日は、姉と親友の疑惑を確かめる日である。
えりはあいとの約束通り毎日、自分が留守の間の部屋をビデオカメラで取り続けた。
そして、取り貯めたビデオテープを鞄に詰め、あいの部屋へ向かった。
「いらっしゃい、えりちゃん。テープは持ってきた?」
「うん・・・」
えりは、テープの入った鞄をあいに手渡した。
「じゃあ、早速見てみようか」
あいはテープをデッキに差し込んだ。
えりは目を閉じ、硬く拳を握る。
(信じてる・・・信じてるからね、なつみお姉ちゃん)
テレビ画面には、えりの部屋が映し出された。
誰もいないはずの部屋にいたのは、姉・なつみ
・・・・そして、親友のさゆみであった。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(水曜日のテープ)
さゆみはいすに腰掛け、なつみは部屋の中央に立っている。
「ひどい人ね、なつみさんは。
えりの居ない隙に、さゆを呼んでおま○こしようとするなんて」
「だってぇ・・」
「隣の家で勉強してるんでしょう?えりは」
「言わないで、さゆみちゃん・・」
「そんなにこのペニバンで突いてもらいたいの?」
さゆみが、自ら制服のスカートをたくし上げると、黒い無機質な男根がそそり立っていた。
「朝からつけてるのよ。これをつけたまま授業を受けたの。
興奮したわ・・・見て、太ももまでびっしょり」
「ああん、さゆみちゃん。感じちゃう」
「なつみさんも約束、守った?」
「ひどいわ・・さゆみちゃん。またこんなHなことさせて・・・」
恥ずかしそうにスカートをたくし上げた。
「朝から入れてるわ・・・バイブ。
入れたまま、えりと朝ご飯食べたのよ
気づかれないか、ドキドキしたんだから・・・」
「どう?感じたでしょう」
「ああんっ、声出さないように我慢するの大変だったわ。
会社に行く時だって、自転車のペダルを踏むたびに子宮に当たって
・・着くまでに3回も・・いっちゃった」
「あらあら・・・愛液が靴下まで垂れてるじゃない。
なつみさんのおま○こは、本当にオモチャが好きね」
さゆみは、なつみの股間から生えているバイブをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
「ああんっ・ちがうのぉ」
「何が違うの?こんなに濡らして」
「なつみの・・なつみのおま○こ突いてもらいたいのは、えりのおち○ちんだけなのぉ」
「フフフッ・・妹のおち○ちんで突いてもらいたいなんて。
変態ね、なつみさんは」
「あんっ、そうよぉ。なつみは変態なの。妹のおち○ちん想像しておま○こ濡らす変態なの。
さゆみちゃん、お願いっ。意地悪しないで、いつもみたいにしてっ」
「わかったわ。いつもみたいにさゆが妹のえりちゃんになって、
なつみさんのおま○こ・・・突いてあげる」
さゆみは、なつみの股間からバイブを引き抜いた。
コポッ・・という音と共に、膣内にたまっていた大量の愛液が流れ出した。
それを手ですくい取り、ペニバンになすりつける。
そして、ヒクついているなつみの膣にあてがった。
「いくよ、お姉ちゃん」
「来て・・・えりちゃん」
かりそめの姉妹になった二人。禁断の肉宴が幕を開けた。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(木曜日のテープ)
「強いぃぃ・・強すぎるのぉぉぉおおっ」
ベッドの上で、異常な姿のなつみが喘いでいた。
両手首は頭の上で縛られ、足はM字型に開脚したまま、縄で固定されている。
股間には、膣と肛門それぞれに巨大なバイブが突き刺さっていた。
「お願いいぃぃっ・・弱くしてぇぇぇぇぇ」
なつみは涙を流し、動きを固定された下半身を必死にくねらせている。
「弱くして欲しかったら、お姉ちゃんがしたHなこと全部言うのよ」
さゆみはバイブのリモコンを握り、口元に笑みを浮かべながら言った。
「はいぃぃっ・・言うからっ言うから弱くしてぇぇぇぇっっっ」
「早く言わないと、もっと強くするわよ」
「あぐぐぅぅ・・オナニー・・寝ているえりちゃんの顔にしゃがんでオナニー・・ああうっ」
「どんなオナニー?」
「あ・・あんんっ・・えりちゃんのブルマを口に入れて
う・・うっ・・え・えりちゃんの使った鉛筆をま○ことアナルに入れて」
「なんてHなの、お姉ちゃんは。
でも、オナニーに使ったのはそれだけじゃないでしょ?正直に言いなさい」
「せ・制服もぉ・・水着もぉぉ・・・えりちゃんのもので・・なつみのま○こ汁がついてない物はないのぉぉぉ」
「スケベなお姉ちゃんのことだから、オナニーだけじゃ物足りなかったでしょう?
お姉ちゃんが処女をあげたのはバイブ?それともまさか男の子?」
「中学生の時ぃぃぃっ、ね・寝ているえりちゃんの手でぇっ・・ああああう」
「まあっ!寝ている私の手をあそこに入れたの?」
「は・はひぃっ、寝ているえりちゃんの手で・・・ま○この膜・破ったのぉぉぉぉっっ」
「どうしようもない変態ね、お姉ちゃんは」
握っているリモコンでバイブの振動をさらに強くした。
「おおおおおおおおおおああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(金曜日のテープ)
「ああっいい・いいっ、えりちゃんのち○ちん・・いいのぉ」
なつみは、えりの机に手をつき、立ったまま後ろから犯されていた。
さゆみに腰を打ちつけられるたびに、豊満な乳房がタプタプと波打っている。
「あうっうぅ・・も・もう立ってられない、立ってられないようぅ」
なつみの膝は、まるで機械仕掛けか何かのようにガクガクと震えだした。
「イクぅ、またイクッ・・クゥッッーーーーー」
両膝を硬く内側にすぼめながら床に崩れ落ちる。
下半身の痙攣を止めようとでもするかのように、なつみは股間を両手で押さえた。
「ハアッハアッ・ハアッ・・気・気持ちいい・子宮が・・震えてる・・・
もっと・・もっとしよう・・」
呼吸も整わぬうちに、ヨロヨロと立ち上がり催促をするなつみ。
すでに1時間半近く、これの繰り返しだ。
えりの机はなつみの汗で、床は二人の愛液で水たまりを作っていた。
「突いてぇ・・・おま○こ壊れるくらい乱暴についてぇぇ」
「なつみさん、もう7時半よ。そろそろ終わりにしましょう」
「いやあぁぁ、もっとぉ」
「だめよぉ、えりが帰ってくるまでに部屋の空気を入れ換えないといけないし、
なつみさんは、シャワーだって浴びないといけないでしょう」
「いやいやっ、もっとおま○こしてっ」
「しょうがないわねえ・・・・・。
じゃあ、このままお風呂場まで行ってファックしよっか」
さゆみは、なつみとつながったまま、ドアに向かって歩き出した。
「えっえっ・・あんっ・そんな・・・ちょ・ちょっと待ってっ・あんっっ」
構わず歩を進めるさゆみ。
「もっと突いて欲しいんでしょう、なつみさん」
一歩踏み出すごとに腰を打ちつける。
「あんっあんっ・そ・そうだけど・・あんっ・こんなの恥ずかし・あんっっ」
「嘘をついちゃダメッ」
パンッ!パンッ!パンッ!!
さゆみは、思い切りなつみの尻に腰を叩きつけた。
「あんっあんっあんっっ」
「えりのおち○ちんでおま○こ突かれながら階段を下りるのよ」
「え・えりちゃんのおち○ちんで突かれながら・・」
「そうよ。感じちゃうでしょう?変態のなつみお姉ちゃんは」
「ああんっ、感じちゃう・・感じちゃうわっ
えりちゃんのおち○ちん、おま○こに入れたまま階段を下りたいっ」
足跡代わりに愛液を点々と残し、二人はつながったまま部屋を出て行った。
〜〜姉・なつみと、えりを演じる親友・さゆみ〜〜
(土曜日のテープ)
「ああ・・とても上手よ、なつみさん」
いすに腰掛けたさゆみ前に、なつみはひざまずいている。
そして、さゆみの股間に装着されたペニバンを胸で揉み上げていた。
両手で乳房をつかみ、左右から押しつけたり、上下にしごきあげたり。
ピチャ・・ピチャ・・
豊満な胸の谷間に埋まった疑似ペニスは亀頭だけ顔を出し、
それを口に含むことも忘れていない。
「あっ・・んっ」
ときおりペニバンをずらし、下にあるさゆみの陰唇を舐めあげるなつみ。
口元は、自らの唾液とさゆみの愛液でぬらぬらと光っている。
その液体はあごから白い糸を垂らし、あるいは胸を伝わり、床に垂れ落ちる。
「これはどう?さゆみちゃん」
なつみは、硬く尖った乳首をさゆみの膣に挿入し、ぷるぷると乳房を揺らした。
さらに、乳首でさゆみのクリトリスを突っつく。
「あっ・・ダメ・さゆ・・それ弱いの」
「フフッ・・さゆみちゃんのクリもコリコリしてるよ」
「あっ・あっ・・あっ」
二つの乳首でクリトリスを挟み込み、細かな上下運動を加えた。
さゆみの腰がビクンッと椅子から浮き上がる。
その反応を楽しむように、なつみはしばらく自らの乳首とさゆみのクリトリスをすりあわせていた。
「うっ・・あうっっ!」
鋭い呻き声と共にさゆみは脚を固く閉じ、背中を後ろにのけぞらせた。
「フフフ、いっちゃったのね、さゆみちゃん。
膣から愛液が飛び出して、乳首にかかっちゃった・・・
まるで男の子の射精みたい」
なつみの乳首は、さゆみの白濁した分泌液にまみれた。
それを自らの口に含み、舌で舐め回す。
「おいしいわ・・さゆみちゃんのラブジュース」
「ああ・・なつみさん」
「さゆみちゃん、気持ちよかった?」
「ええ・・とっても・・・・
これならえりだって、きっと喜ぶわ」
「だと良いんだけど・・・」
「まだえりに抱かれる決心がつかないの?なつみさん」
「・・・・」
「大丈夫よ。自信を持って、なつみさん。
誰よりもえりのこと、愛してるんでしょう?」
「うん・・・・。
わ・・わかった。私、抱いてもらう・・えりちゃんに抱いてもらうわ」
「いつ?」
「に・日曜日の夜に・・」
「ウフフッ、とうとうえりのおち○ちん、おま○こに入れる決心がついたのね」
「ええ・・・あしたの夜に・・・
おま○こから血がにじむまで、いっぱい・・いっぱい突いてもらうわ」
「素敵・・うらやましいわ、なつみさん。
なつみさんが夢を叶えたら・・その後で良いから、さゆにもえりのおち○ちん分けて」
「もちろんよ、さゆみちゃん」
「ありがとう、なつみさん。
さゆの処女ま○こもえりのおち○ちんで貫いてもらえるのね。
あぁ嬉しいわあ」
「ああんっ・・さゆみちゃん。
あしたのこと考えたら、おま○こ濡れてきちゃったわ」
「さゆも・・さゆの処女ま○こも濡れてきたの・・・
しよう、おま○こしよう・・なつみさん」
二人は、明日起こる事への期待に性欲の炎を燃やし、激しく絡み合った。
「・・・・・・・・」
ビデオテープの再生が終わった。
あいの部屋にいる二人の少女は一言も言葉を発しない。
レズ、疑似近親相姦、SM、アナルセックス。
ありとあらゆる卑猥な言葉を連呼しながら行われていたアブノーマルプレイ。
テレビ画面に映し出されていた内容は、
まだ少女とさえ言える年齢の二人にとって、刺激的すぎた。
えりの顔は紅潮し、額からひとすじの汗が流れた。
視線は宙を見つめ、口は半開きである。
あまりの衝撃に思考が停止しているのであろうか。
いや、そうではなかった。
えりの思考は停止しているわけではないのだ。
以前のえり、あいと肉体関係を結ぶ前のえりであったなら、
おそらくは半狂乱、もしくは心神喪失状態に陥っただろう。
しかし、今のえりは違う。
体の奥底から湧きあがる淫靡な肉欲の凄まじさ。
果てることなく快楽を求める人間の本能。
そういったことを十分に理解できるようになったのだ。
よって、姉と親友のプレイに対して、嫌悪感を抱くことはなかった。
むしろ、この二人を犯してみたいとさえ思った。
えりは、驚いている。
自分の気持ちの変化に。
あいに何度となくせがまれた、ペニスの挿入行為。
これを断り続けたのは、姉と親友の行為を知ったことによるショックが原因だ。
しかし、これは表面的なもので、本当の理由はもっと根の深いものだった。
えりは女の子でいたかった。
自分にペニスなどついていない、そう思いたかったのだ。
特別な体を持って生まれたえり。
こんな体では、一生結婚は出来ない。
男性に愛されることも、女性に愛されることもない。
恋愛とは無縁の人生。
何度となく思い悩み、涙を流したが、今では全てを受け入れているつもりだった。
誰も愛さず、誰からも愛されず生きていこう。
愛らしい少女の悲しい決意であった。
しかし、心の奥底では普通の女性として一生を送ることを望んでいた。
その思いは強く、この年になるまで射精はおろか、勃起すらさせたことがなかった。
ところが姉と親友の秘め事を聞きペニスを勃起させ、
あいの手淫によって射精をしてしまった。
さらに夜な夜なペニスの疼きに耐えかね、オナニーまでしている。
すでに、普通の女の子でありたいという想いを支えているのは、
挿入行為をしていないということだけであった。
女の子でいるためには、挿入行為だけは絶対にしてはならない。
この気持ちがあいとのSEXに歯止めをかけていたのだ。
しかし今、その気持ちが変わり始めていた。
えりにとって、嫌悪の対象でしかない自分のペニス。
そのペニスに恋い焦がれる三人の女性が現れたからだ。
自分に捧げるため、処女を守っているあいとさゆみ。
すでに処女を自分に捧げていてくれたなつみ。
この三人のためならば、女の子でありたいという思いを捨てても良いのではないか。
この三人とならば、とうの昔にあきらめていた”恋愛”というものが出来るのではないか。
えりは、そう思い始めていた。
「しっかりして、えりちゃん」
テレビ画面を見つめたまま動かないえりに、あいは心配そうに声をかけた。
「あいお姉ちゃん」
あいの方へ首だけ向け、返事を返すえり。
「可哀想なえりちゃん・・・
やっぱりなつみさん、あんな変態なことしてたのね」
あいは、えりの背中に手を回し顔を近づけた。
「ひどい人だわ、なつみさん。
えりちゃんは、あんなに良いお姉さんだと信じてたのに・・・
その気持ちを裏切るなんて。
でも、元気を出して。えりちゃんには、私がいるわ。
私だけは、どんなことがあってもえりちゃんの味方だから」
「ありがとう、あいお姉ちゃん。
でも・・でもね。
なつみお姉ちゃんのこと、悪く言わないで。
裏切ったとか・・・そういうふうには、私思ってないの」
「・・・・えりちゃん」
あいは、両腕でえりの肩を優しく抱いた。
「優しい子ね、えりちゃんは。
でも、やっぱりなつみさんのしたことは、悪い事よ。
えりちゃんのことを想像して、あんなHなことをしてるなんて。
えりちゃんは、実の妹なのに」
「・・うん、それはそうなんだけど」
「しかも今日の夜、えりちゃんに抱かれるなんて言ったのよ。
信じられないわ」
「・・・・・」
「今日は、ウチに泊まりなさい。
あいが、えりちゃんのこと守ってあげる。
そして、つらいこと全部忘れるくらい、気持ちよくさせてあげるわ」
「あいお姉ちゃん・・・あのね」
「何?えりちゃん」
「あいお姉ちゃんの気持ちは、すごく嬉しいんだけど・・・
私、家に帰るわ」
「駄目、駄目よ、えりちゃん!
あんな変態の人のいるところに帰っちゃ!!
今日は・・いいえ、今日からずっと私の部屋に住みなさい。
パパやママには、私から話しておくから。ね、えりちゃん」
あいは、いつになく取り乱した。
今日、えりを帰してしまったら、間違いなくなつみに犯されるだろう。
姉妹による近親相姦。
許されることのない背徳行為である。
しかし、あいの心を乱すのは、そんな道徳的なことではなかった。
えりの童貞を奪うのは、自分の処女膜であり、
これから先も、えりのペニスが挿入されるのは、自分の膣だけ。
これは絶対ゆずれない、あいの不文律である。
なつみにも、他のどんな女にも、えりは渡さない。
そんな思いを両腕に込めて、きつくえりを抱きしめる。
「駄目、帰っちゃ駄目!」
「あ、あいお姉ちゃん、えりの話を聞いて。お願い」
えりは、そっとあいの腕をほどく。
そして、あいの目をまっすぐ見つめて話し出した。
「えりも最初は信じられなかった。ううん、信じたくなかったの。
あんなに優しくて真面目ななつみお姉ちゃんが、さゆとあんな事してたなんて。
でも、今はわかるの」
「・・わかる?」
「うん。
なつみお姉ちゃんは、えりを裏切ってる訳じゃないって。
えりのことを本当に愛してるから、あんな事するんだって」
「でも・でもっ・・なつみさんは、えりちゃんのお姉さんなのよっ。
それなのに、あんないやらしいことを想像して、えりちゃんを見てたのよ。
そんな愛し方・・えりちゃんは、嫌でしょう?」
「これを見て・・・あいお姉ちゃん」
えりは、恥ずかしそうに自分の腹部の辺りに視線を送った。
「あっ!?」
あいは、えりの視線の先にあるものを見て、ギョッとした。
えりのTシャツがへその遙か上を頂点に、大きなテントを張っている。
今まで、一心にえりの目を見て話していたため、気づかなかったのだ。
「あ・・あ・・」
あまりの驚きのため、言葉にならない。
今まで、服の上からとはいえ何度となくさすったえりのペニスである。
その大きさは、わかっているつもりだった。
勃起時に20cmを超える巨根、そう思っていた。
しかし今、Tシャツの下でそそり立っているペニスは、
あいの手が記憶している大きさを遙かに凌駕していた。
まるで、股間から大人の腕が生えているようである。
呆然として、それを見つめるあい。
恥ずかしさのあまり、うつむいているえり。
しばらく沈黙したまま、時が流れた。
沈黙を破り、えりは口を開いた。
「恥ずかしい・・・。
そんなにじっと見ないで、あいお姉ちゃん」
「こ・・こんなに・・えりちゃんの・・・・」
まだ、あいは驚きから立ち直っていない。
「えりのおち○ちんね・・・SEXするって決めたら、大きくなっちゃったの」
「SEXって・・・まさかっ!?」
「うん・・今日の夜・・・
なつみお姉ちゃんの想いを叶えてあげようと思うの。
お姉ちゃんのおま○こに、えりのおち○ちん入れてあげようって」
「な・何言ってるの!?
駄目よっ、駄目よそんなことっ
あなた達は姉妹なのよ!
え・えりちゃんは私だけ愛してっ、えりちゃんのおち○ちんは、私だけに入れてっ!」
「ゴメン・・・わかって、あいお姉ちゃん」
「ひどい・・ひどいわ、えりちゃん・・・。
えりちゃんのことを誰よりも愛してるのは、私なのよ・・・
ご飯食べてる時も、学校に行ってる時も・・ずっとえりちゃんのことを思って、おま○こ濡らしてるのよ。
そんな私に入れてくれないのに、なつみさんのま○こには入れるの?
ひどいようぅっ、えりちゃん・・・うっ・・・うっ・・」
あいは、えりの肩に顔を押しつけ涙を流し始めた。
「泣かないで、あいお姉ちゃん。
私、なつみお姉ちゃんとだけSEXするなんて言ってないわ」
「えっ・・」
あいは、泣きはらした顔を上げ、えりの顔を見た。
「えりの童貞は、あいお姉ちゃんにあげる。
えりの初めての人になって・・・」
「ほ・本当に?」
「うん。その代わり、なつみお姉ちゃんや、さゆとSEXすることも許して」
「・・・・」
「お願い、あいお姉ちゃん。
えりを愛してくれてる、なつみお姉ちゃんとさゆの想いにも応えてあげたいの」
「うっ・・うっ・・ぐすん・・・・・・・。
わ、わかったわ・・えりちゃん」
あいは、涙を流しながらも渋々了承した。
「ゴメン・・ゴメンね、あいお姉ちゃん」
「えりちゃんは、誰にも悲しい思いをさせたくないんでしょう?
あいは、そんなえりちゃんが大好きだよ」
「あいお姉ちゃん・・・ありがとう」
二人は、互いに近づき唇を重ねた。
「ふっ・ふぐ・・・むっうう」
二人は、激しく口を吸いあいながら、相手の服を脱がしていく。
「好きよ、えりちゃん」
「愛してるわ、あいお姉ちゃん」
ついに二人は、全裸となった。
二人とも相手の前で全裸になるのは、初めてのことである。
お互いの体を穴のあくほど見つめた。
「綺麗・・とっても綺麗、あいお姉ちゃんの体」
えりが思わず漏らした感嘆の言葉どおり、あいの肌は驚くほど綺麗であった。
透き通るような白さと吸い付くようなキメの細かさ。
まるで、赤ん坊のような肌であった。
「えりちゃんの体も素敵よ。なんて・・なんて大きいおち○ちんなの・・・」
初めて見る、えりのペニス。
硬く反り返ったそれは、胸にまで達する長さと、握り拳ほどある亀頭を備えていた。
「ああぁ・・これが夢にまで見た、えりちゃんのおち○ちんなのね」
あいは、えりのペニスを両手で優しく握り、ほおずりをした。
「大きい・・・本当に大きい。
こんなに大きいの、おま○こに入るかしら・・
いいえ、えりちゃんのペニスだもの、おま○こが壊れても
全部・・・全部入れてみせるわ」
頬にペニスの脈動を感じながら、あいは恍惚とした表情で独り言を漏らす。
「あいお姉ちゃん・・痛いの・・おち○ちんが大きくなりすぎて、痛いのぉ」
「ああんっ、可哀想なえりちゃん。
待ってて、今すぐ楽にしてあげるから」
そう言うと、あいは口を目一杯開き、ペニスをくわえた。
亀頭だけで、口の中は一杯である。
「ふっ・ふっ・んっ・ふっ・・」
鼻で息継ぎをしながら、懸命に舌を動かすあい。
「ああっ・あいお姉ちゃん」
あまりの快感に身をくねらせるえり。
「気持ちいいぃ・・こんなに気持ちいいの初めてだよぉ」
ジュボンッ・・・
えりは思わず腰を引き、あいの口から大量のヨダレと共に亀頭が引き抜かれた。
「はあっ・はあっ・・ おいしいよぉ、えりちゃんのおち○ちん。
もっともっと気持ちいいことしてあげるわっ」
あいは、自分の乳房を絞り上げ、大量の母乳をえりのペニスにふりかけた。
「ああんっ・おち○ちんの先っぽからいやらしい汁がダラダラ流れてるわ。
本当に気持ちいいのね、えりちゃん」
「は・恥ずかしい・・・」
「おいしそう・・・あいが全部吸い取ってあげるっ」
パイズリをしながら、あいは亀頭をくわえた。
「ヒィィィッ・・駄目ぇっ」
えりは、身をのけぞらせる。
そんなえりを見て、あいはますます激しくペニスを責めた。
「あああぁっっっーーーーーーーーーー・・・・
おかしくなるっ!!えり、おかしくなっちゃうよーーーー」
気が狂ったように頭を左右に振るえり。
快感に打ち震えるえりの絶叫は、絶え間なく続いた。
「あああーーーーーーっっっ」
「気持ちいいぃぃ、もっとっっぉぉぉ!!!
もっとおっぱい動かしてぇぇ・・・」
「ああっ・ああっっダメェェ!!
おち○ちんの穴に舌入れちゃダメェェーーーーー」
「出ちゃうううっ・・もう出ちゃうよぉ」
初めて経験するパイズリとフェラチオの快感。
すでにえりのあえぎ声は、泣き声とも悲鳴ともつかないものになっていた。
「あいお姉ちゃぁぁん・・も・もう口を離して・・・
出ちゃうのっ・・ほんとに出ちゃうのぉぉっ!」
何とかあいをペニスから引き離そうとするえり。
しかし、あいはペニスに吸い付いたまま動かない。
むしろ、一層激しく乳房を動かし、尿道を吸いたてた。
「出るっ出るっっっ!!あいお姉ちゃんの口に出ちゃう!!!!」
「あっぐううううううぅぅぅぅぅうーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっ・・・・・」
ついにえりのペニスは、大量の精液をあいの口に流し込んだ。
ドクドクドクッドクドクッドクッドクッドクッドクッ・・・・・・・・・
あいの可愛らしい口にねじ込まれた亀頭は、火山の爆発のごとく精液を噴射し続けている。
ビクビクビクッビクビクッビクッビクッビクッビクッ・・・・・・・・・
陸に揚げられた魚のごとく、上下左右に体を跳ね上げるえり。
そんなえりの腰にしっかりとしがみつき、あいは亀頭をくわえたまま離さない。
「ああぁぁっっーーー・あいお姉ちゃんっ!!離してぇぇっーー!おち○ちん離してーーーっっ!!!」
「・・ゴクッ・・・ゴク・・・」
「ダメッッーー!汚いから飲んじゃダメェェェッッッーーーー!!」
止めどなくほとばしるえりの精液。
それを大きく喉を鳴らし、飲み続けるあい。
・・・・・10秒・・・・・20秒・・・・・・・
あまりにも長い時間の絶頂。
奈落の底に引きずり込まれるような深い快楽に、半失神状態のえりは恐ろしさを感じだした。
射精を止めようとペニスを握る。
痙攣を止めようと腰を押さえる。
しかし、そんなえりの抵抗はむなしく終わり、快楽の波はうねりをあげて疾走する。
「あああっーーー!!!止まらないっっ!!!あああああっっっっっ!!!!!!」
えりの痙攣は、一層激しくなった。
「ゴクゴクゴクッゴクゴクッ」
あいの喉の動きもスピードを増した。
「ぐっっっっっっっっっーーーーーー・・・・・・・・ぐうっ・・・・」
へし折れんばかりに体を弓なりに反らせた後、ついにえりは失神した。
どれほどの時間がたったのだろうか。
ベッドの上で、仰向けになっているえり。まだ失神しているようだ。
小振りだが形の良い乳房が、緩く上下している。
そんなえりの下半身にしがみつき、あいは何やらごそごそとやっていた。
えりの太ももを両肩に乗せ、股間に顔を埋めている。
またペニスをくわえているのであろうか。
「ん・・んっう・・・」
下半身に甘い刺激を感じ、えりの意識はゆっくりと覚醒を始めた。
まだ朦朧としている頭で、刺激の正体を探る。
ペニスではない。じくじくとした快感は、ペニスの付け根のあたりから伝わってくる。
(誰かが・・私のおま○こ舐めてる・・・・)
膣の入り口でうごめく舌の感触。
(あああ・・・・気持ちいい・・・・)
意識が戻るにつれて、膣を舐める舌の感触も鮮明になってきた。
「ああんっ」
「気がついた?えりちゃん」
「あんっ、あいお姉ちゃん」
「えりちゃんて、おま○こも素敵なのね。
ちっちゃくて、ピンク色で・・・愛液もとてもおいしいわ」
ジュルジュルッ・・ジュッ・・ジュル・・・・
「イヤン・・お姉ちゃん、吸い取っちゃいやぁ・・あぁんっ」
あいは、えりの膣を吸いたてながら、右手でペニスをしごきだした。
「あっ!そこは違う・・・駄目!汚い・・・」
膣だけでは飽きたらず、肛門にまで吸い付くあい。
「ああんっ、あああぁぁんっっ」
「お尻も感じるのね、えりちゃん。ち○こビンビンになってるわよ」
「ああっ、あいお姉ちゃん・・・えりもお姉ちゃんのおま○こ舐めたいよぉ」
「あんっ嬉しいわ、えりちゃん」
あいは体を反転させ、えりの顔に股間を乗せた。
「さあ、えりちゃん。おなか一杯になるまで、あいのスケベ汁飲んで・・・・」
「さあ、えりちゃん。あいの股に腰を入れて」
「うん・・・あいお姉ちゃん」
あいはえりのペニスを優しく握り、自分の膣にあてがう。
「いいわよ、えりちゃん・・・一気に腰を前に突き出して」
「わかった・・・いくよ、あいお姉ちゃん」
「うん・・・来て、えりちゃん」
ずぶぅぅ・・・ブチッ!!・・ずぶううううぅぅっっっっ・・・・・
えりのペニスはあいの処女膜を突き破り、一気に奥深くまで進入した。
「あがあああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
「だ・だいじょうぶっ?あいお姉ちゃん」
「が・ぁ・・・・だ・大丈夫よ・・えりちゃん・・・」
「ほんとうに?」
「そ・・それより・・・全部入った?」
「ううん、まだ・・・」
「ぐっ・・う・・全部・・・・全部入れて、えりちゃん」
「もう、はいんないよぉ」
あいの膣口は、裂ける寸前にまで張りつめていた。
「は・・反動をつけてねじ込むのよ・・・えりちゃん・・うぅ・うっ」
「・・うん、やってみる」
えりはいったん腰を引き、思い切りペニスを突き出した。
「ぐううううううううぅっっっっっっーーーーー!!」
歯を食いしばるあい。
「駄目、駄目だよぉ・・あいお姉ちゃあん」
「何度も、何度もやってみて・・ぐ・うぐっ・・」
反動をつけて、腰を力一杯突き出すえり。
しかし、すでにあいの膣は一杯である。
えりの亀頭は、子宮を叩くばかりで、それ以上進むことはなかった。
「ぐぐぐううううううう・・・・・・・・・・うぐっ」
「気持ちいいっ・・あいお姉ちゃんのおま○こ気持ちいいよーーー」
さらなるスピードと強さで腰を突き立てるえり。
えりのペニスは、あいの膣内で一段と膨張している。
全身ペニスが伝える快感の虜となり、あいを気遣う余裕はもう無かった。
「こすってぇぇっ、もっとえりのおち○ちん、おま○こでこすってぇぇぇっっ」
あいの返事はない。
だらしなく脚を広げ、ビクビクと痙攣している。
すでに失神しているのだ。
「あんっ、あんっ、気持ち良いっっ」
ギシギシとせわしなくベッドが軋む。
半開きの口からヨダレを垂らし、失神しているあいを乱暴に突きまくるえり。
(ああ・・なんて、なんて気持ちよいの。
SEXがこんなに気持ちよかったなんて・・・・)
えりの胸は、今まで自らが課していた呪縛から解き放たれ、開放感で一杯だった。
今まで、この特別な体のために受けた心の傷。
それが、ペニスを突き立てるたびに癒されていく。
髪を振り乱し、滝のように汗を流しながら腰を振り続ける。
理性を失った獣のようにも見えるが、その表情は実に清々しいものだった。
「ああっ、あいお姉ちゃん。もう出そうだよぉ」
失神しているあいの脚を両脇にしっかりと抱え込み、一心不乱に腰を振る。
「出るっ!!出るっ!!ぁうっうううううううううううう」
あいの子宮に亀頭の先端を密着させ、思い切り精液を噴射した。
ベッドの上で失神しているあい。
股間からは、大量の愛液と精液、そして処女を失った証が、今もダラダラ垂れ落ちている。
えりは、その液体をティッシュで丁寧にぬぐっていた。
「う・ううん・・」
「気がついた?あいお姉ちゃん」
「えりちゃん・・」
「今度は、あいお姉ちゃんが失神しちゃったね」
「すごかったわ・・・えりちゃんのおち○ちん。
あんなにすごいとは、思わなかった」
「えりもだよ。
あいお姉ちゃんのおま○こが、あんなに気持ちいいとは思わなかった」
「嬉しい・・ありがとう、えりちゃん。
途中で気を失ったから、わからないんだけど
えりちゃんのおち○ちん、あいのおま○こに全部入った?」
「は・半分以上は、入ったんだけど・・・・」
これは、嘘である。
実際には、三分の一程度しか入らなかった。
まだ、自分のペニスの大きさに気恥ずかしさを感じているのだ。
「半分しか入らなかったんだ・・・
口から突き抜けちゃうくらい、深く入ったと思ったんだけどなあ」
「う・うんん」
曖昧な返事をするえり。
「でも、えりちゃん。私、頑張るからね。
いつか、えりちゃんのおち○ちん、全部入れてみせるから。
今日から毎日、おま○こに入れる練習させて」
「うん、あいお姉ちゃん。
今日から毎日、突いてあげる」
二人は、軽く唇を重ねた。
「フフッ、えりちゃんのペニスがこんなに大きいって知ったら、
なつみさん、ビックリするでしょうね」
あいは、えりのペニスをソロリと撫でた。
「恥ずかしい・・・」
顔を赤らめ、また充血の兆しを見せているペニスを股の間に隠そうとするえり。
しかし何度押し込んでも、ムクムクとせり出してしまう。
「あらあら、また大きくなっちゃったの?」
「だって、なつみお姉ちゃんのこと言うんだもん・・・」
「夜のこと想像しちゃったのね。
この逞しいおち○ちんで、なつみさんのま○こ突くことを」
「イヤン、あいお姉ちゃん。
Hな話しないで・・・・また硬くなっちゃうよ・・・」
「フフッ・・・良いのよ、硬くしても。
もう一回しましょう、えりちゃん」
あいは、言葉より先にえりのペニスを握り、自らの膣にあてがった。
「駄・駄目だよ、あいお姉ちゃん。
えり、もう帰らなきゃ」
時計の針は、8時を指していた。
なつみが、夕飯の支度を済ませている頃だろう。
「あら、もうこんな時間・・・
仕方ないわね。
えりちゃんの精液、なつみさんの分もとっておかないと悪いし」
あいは渋々了解し、身支度をととのえるえりの体を名残惜しそうに眺めた。
「ねえ、あいお姉ちゃん」
着替えを終えたえりが、あいに声をかける。
「なあに?えりちゃん」
「あいお姉ちゃんも、一緒に家へ来て」
「えっ、私も?」
「うん・・・フフフッ」
なつみの美巨乳とあいの爆乳。
えりの頭には、淫らな計画が浮かんでいた。
名前:244[sage] 投稿日:04/06/16 04:12
「ねぇ、さゆ。だからそこだけは駄目だってば……」
「え〜?いいじゃん。減るもんじゃないし。
それにプニュプニュしてなんか気持ちいいんだもん。」
「……。ね、もういいでしょ?お願い。やめて!」
語尾に力が入っていたため、怒りを買わないうちに道重は亀井の股間から手を離した。
「いいなぁ〜。私もえりについてるの欲しいよ。」
「良くなんかないよ……。なんか気持ち悪いもん。
こんなものついてなきゃ良かったのにな……。」
いつもの如く、亀井は嘆くように言い捨てた。
「えりってそこでも気持ち良くなれるのかな……」
「さ……ゆ……?」
「あ、ゴメン。なんでもない。」
自分の言った言葉に驚くような顔をしながら道重は謝った。
――しばらくの間、沈黙が続く。
辺りは少しずつ明るくなり、太陽が雲から顔を出したのか、
それまで薄暗かった室内に光が射し込み始めた。
先に口を割ったのは亀井だった。
「今日もいい天気みたいだね。明日もさゆとこうしていられるのかなぁ……」
「えり……。好きだよ。」
「私も。」
窓から射し込む光が、唇を重ね合う二人の少女の影を白い壁に描き出していた。
私の名前は亀井絵里。
両性の性器がついているという特殊な体ではあるものの、
見た目は女性であるため、社会では女性として通っている。
この秘密を知っているのは両親以外ではメンバーだけ。
触った事があるのは両親以外ではさゆだけ。
私とさゆはそういう仲。誰にも言えない、秘密の仲。
初めて好きになった人が女の子っていうのに最初は戸惑ったけれど、
やっぱり自分の気持ちに嘘はつけなかった。
でもなんか、最近さゆが特にえっちなの……。
さらになんか安倍さんと加護さんが最近気になって……。
私って浮気性なのかなぁ。
(はぁ〜あ。今日も複雑な気分だなぁ……。)
そんな事を考えていたら安倍さんに怒られた。
「こらっ、絵里!そんなとこでぼーっとしてちゃ駄目だべさ。」
「あー、はい。」
元気の無い返事を返す。
「ったくもう……。これ終わったらうちに来る?悩みがあるなら聞いてあげるよ。」
「あ、はい……。」
私は何気なく返事をした。
「なっちちょっと遅くなるかもしれないから、勝手に入ってていいべさ。はい、これ鍵。」
「えっ……。あ……。」
これが全ての始まりだった。
都内の某マンション。
何度か遊びに来た事があるので迷うことなく辿り着いた。
安倍さんから預かった鍵でオートロックを外し、そして玄関の鍵を開け……たはずだった。
扉は開かなかった。
「あれ?」
不思議に思いながらさっきとは反対に鍵を回す。
ガチャっという音と共に今度は開いた。
「いらっしゃい。」
奥の方から声が聞こえた。
「あれ……?えーっと……。」
「あぁ。なっちねぇ、やっぱりもうちょっと遅くなるってさ。」
「いえ、そうじゃなくって……」
「ん、私?」
私は黙って頷いた。
「なんかねぇ、なっちがおいでって言うから来たんだよ。」
「あ、そうなんですか……。」
「……これ食べる?」
私がバツの悪そうな顔をしていたのだろうか。
加護さんは気を利かせて自分のお菓子を分けてくれた。
「ありがとうございます〜。」
テレビを見ている加護さんの側に座り、お菓子を食べながら
私は安倍さんの帰りを待っていた。
(なぜだろう……。)
ただ加護さんの側に座っているだけなのに、
私は鼓動が高まっていくのを感じていた。
(キレイな眼……、白い肌……。あれ?)
気がつくと私は顔を上げて加護さんの顔をしっかりと見つめていた。
(なんか変な気分……。)
「ん?」
という声と共に加護さんが視線をこっちに移した。
「私の顔に何かついてる?」
「あ、いえ……。」
「ふーん。変な亀ちゃん。」
「はは……」
私は愛想笑いをするのが精一杯だった。
突然、加護さんは立ち上がった。
どうやら見ていたテレビ番組が終わったらしい。
つられて私も立ち上がってしまった。
「ん?亀ちゃんも?先、お風呂入ろうかと思ったんだけど……。」
「え?あ、どうぞ。」
私は顔を赤らめながら答える。
「赤くなった亀ちゃんも可愛いねぇ〜。」
私からの返事を確認すると、加護さんはお風呂場と繋がっている洗面所へと消えていった。
「まるでここに住んでいるかのような……。あっ!」
「もしかして付き合っている?安倍さんと加護さんは。」
「そんなのずるいよ……。」
考えるより先に口から言葉が出ていた。
(やっぱり……私、変だ……。)
複雑な思いが絡み合ってますます複雑になっていく。
本当は単純なのかもしれない。
単純なものがいくつも重なって複雑に見せているだけなのかもしれない。
ただ、私が安倍さん、加護さん、そしてさゆを想う気持ちだけは確かだった。
「何考えてるんだろう……。私……。」
加護の使っているシャワーの音が微かに聞こえる室内で、
亀井は一人神妙な面持ちで座りこんでいた。
その時、
「ただいま〜。」
と元気いっぱいの声が玄関の方からした。
「安倍さん……。」
安堵からなのか、亀井は走って行き、泣きながら安倍に抱きついた。
「ん?どうしたんだべ?」
初めはからかう様に口を聞いた安倍だったが、
亀井の異常なまでの取り乱し方に不安を覚え、
優しく抱き締め返した。
そして、安倍は亀井の頭を撫でながら、
まるで赤ん坊をあやすかのように優しく言葉をかけた。
「心配しなくていいからね。なっちがついてるよ。よしよし……。」
安倍の後方には、目の前の光景を心配そうに眺める道重の姿があった。
亀井の右側に道重、左側にシャワーから上がった加護がタオルで髪を拭きながら座った。
安倍がキッチンから四人分のコーヒーを持って来て、正面に座る。
砂糖を入れながら、ようやく落ち着きつつある亀井に安倍が話しかけた。
「絵里?大丈夫?」
「……。」
私はただ黙って頷いた。
自分でもなぜ泣き出したのか分からない。
不意に自分の行為が恥ずかしくなって下を向いてしまった。
「どうしたんだべ?顔が赤いし、熱でもあるんじゃ……。」
「その……。」
話し始めようとしたその時、私の右側から声がした。
「多分、絵里は疲れてるんだと思います。精神的にも、肉体的にも……。」
「やっぱそうだよね〜。私も疲れてると急に寂しくなる事あるもん。」
(えっ?さゆ、なんで?)
そんな私の気持ちとは別のところで話は進んでいく。
「ふーん……。」
加護さんは興味が無いのか、ドライヤーを使うために洗面所へ行ってしまった。
どうしていいのか分からず、私はただ黙って俯いていた。
「もうこんな時間かぁ。どうする?泊まってく?」
安倍さんの問い掛けに、私はチラリとさゆの顔を窺った。
さゆの眼は“禁止”を表している。
「いえ、もう大丈夫です……。」
さゆを見たら言葉が勝手に出ていた。
本当は泊まってゆっくりと気持ちを打ち明けたかったのに……。
「今日はありがとうございました。お邪魔しました〜。」
どことなく元気が無い亀井の代わりに道重が言った。
「またいつでも来るべさ。亀ちゃん、本当に大丈夫?」
「……。あ、はい……。」
「近くまで私が送っていくんで安心してください。」
「あ、そう?じゃ、重さんにお願いしちゃうね。」
「任せてください。それじゃぁ……。」
そう言って亀井と道重は安倍の家を後にした。
帰りのタクシーの中で道重が尋ねた。
「ねぇ、絵里?やっぱなんか変だよ。」
「ん……?」
「安倍さんのこと……、好きでしょ?」
「えっ……!」
「否定しないんだ。」
「ゴメン……なさい。でも、さゆのことも好きなの。」
「ふーん……。」
二人の間に流れる重い空気を割ったのは運転手の声だった。
「お客さん、着きましたよ。」
私は自分の部屋に入ると、呼び止めるさゆを無視して寝室へ向かった。
(はぁ……。どうしたらいいの……。)
そう思いながら、ベッドの上に横になった。
いつの間にか寝てしまったらしい。
私は股間に違和感を感じて目が覚めた。
「さゆっ!!?」
驚きの余り叫んでしまった。
私の下半身は裸にされ、全裸のさゆが側にいた。
「えり……起きちゃったのね……。」
そう言いながらもさゆは尚私の股間についている“それ”を擦っていた。
「や……やめて!さゆ……。」
今までに見た事が無いくらい私の“それ”は太く大きく硬くなり、
血流に合わせてドクン、ドクンと脈打っていた。
「ゴメンね、えり。私もう我慢できないの……。」
そう言うと、道重は暴れる亀井の両足を抑え、男性器を咥え込んだ。
「はぅっ……。」
亀井の口から思わず声が漏れる。
「ダ……ダメ……。」
口ではそう言っているものの、予想外の気持良さの余り本心では続けて欲しかった。
(あ……、ダメ……。気持いい……。)
生まれて始めての勃起だった。
一方、道重は焦っていた。
(えりの初めてを貰うのは私なのよ。それなのに安倍さんや加護さんまで出てきて……。)
お互いの心が通じた後、亀井の体を求めたのは道重ただ一人だった。
だが、亀井の心が揺れ動いている今、
放っておいたらどこか遠くへ行ってしまうような気がしてならなかった。
(お願い、私が初めて好きになった人。私の初めては初めてのあなたが奪うのよ。)
さらに道重は動きながらも舌を伸ばして亀井の先っぽをチロチロと、
まるで子猫がミルクを舐めるかのように舐めた。
「ダメだってっ!さゆっ……あっ……あぁぁ!」
亀井の腰が徐々に浮いてきた。
そろそろ限界らしい。
「我慢しないでイッちゃっていいのよ。」
道重は自分の胸をさらに締め上げてより強く擦るようにした。
「さゆっ!ダメっ……なんか出るっ!!!あぁぁぁっ!!」
白い液体が生々しいニオイと共に道重の胸元に広がった。
(こっ……これが、射精……?)
ノノ*^ー^)<非常に乙!!
ほ
88 :
名無し募集中。。。:04/06/19 15:33
ホモ
89 :
名無し募集中。。。:04/06/19 16:55
っっっっほ
90 :
名無し募集中。。。:04/06/19 18:38
続きよろ〜
ほほほほ
ふぉ
93 :
名無し募集中。。。:04/06/19 22:01
さゆえり好きの俺が保全
94 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:01
ほ
>>38と
>>39の間に↓が入る
舌は疲れはて、口元からはヨダレがしたたる。
そんな状態になっても、あいの欲望は、収まらない。
「もっと・・えりちゃんの唾・・飲ませて・・・」
「揉んで・・あ・あいの牛みたいなお乳」
「あうっ・あんっ・・んん・・ぐ・む」
いつの間にか、えりの方からも舌を差し入れ、あいの乳房を揉み始めている。
「お姉ちぁん・・・・」
「はむう・うっあんっ・・えりちゃ・ん・・・う」
えりのペニスは爆発寸前までふくれあがっている。
あいの乳首も、触れただけでクリトリス同様の快感を生むほど充血していた。
「ああ、乳首っ・・乳首が感じるのぉ」
えりの手が乳首をさする。
「つねってっ・・あいの勃起した乳首つねってっ」
「ああぅ・・こう・・・こうすると気持ちいいの?・・お姉ちゃん」
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・強く・もっと強く・・・・・・
あ・あいのスケベな乳首・・つぶれるくらい・・・」
「お姉ちゃんも・あんっ・・えりのお○んちんを・・もっと・・もっとぉぉぉ」
「あああん・・・・ああんっ・・えりちゃんっっ」
「ダ・・ダメ・・そんなに早くこすったら・・えりだめになっちゃうよぅ」
「あんっ・・イクのね・・イクのね・えりちゃん」
ペニスをさするあいの手が、さらにスピードを上げる。
「はっ・う・あ・ああぁぁーーーーーー」
「あいも・・あいも・もうダメェェェ・・いっ・いくっ」
むせび泣くような声で、二人は絶叫した。
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ」
「いくぅぅぅぅっっーーー」
えりのペニスは、ビクビクと痙攣し、パンティの中に大量の精液をほとばしらせた。
あいのクリトリスも細かく震え、膣からドロリと愛液が流れた。
>>46と
>>47の間に↓が入る
「くぅぅぅぅぅぅぅん・・・・あうぅぅぅぅっぅ」
えりの指がピストン運動をする度に甘い声を漏らす。
「あぅ・あっあっあぁぁぁん」
えりはあいのアナルを掻き回し、あいはえりのペニスをさする。
すでに、えりの胸から不安は押し出されたていた。
今あるのは、ペニスから伝わる快感と母乳のほのかな甘み、
それだけであった。
二人は、行為中、何度も絶頂に達して痙攣した。
しかし、そんなことはお構いなしだ。
眉間にしわを寄せ、苦しげな表情で痙攣している相手をさらに責め立て、絶頂に導く。
「ああああーっ、えりちゃあああん。あいのビクビクしてるま○こいじってぇぇ」
「ああっ・・お姉ちゃあん、射精が止まらないよぉ・・おち○ちんの射精が止まらないよぉぉぉ」
体中の体液を全て流し尽くすような、激しい交わりであった。
>>52と
>>53の間に↓が入る
獣のようななつみの声と、バイブの甲高いモーター音が部屋に満ちた。
「えりも興奮してきたわ。入れるわよ、お姉ちゃん」
「早くぅぅ、早くま○こしよぉ」
「今日は、前にする?それとも後ろ?」
「う・後ろ・・」
「分かったわ。じゃあ、これをくわえて」
さゆみは、なつみの口にタオルをくわえさせた。
「お姉ちゃん、アナルにおち○ちん入れるとすごいんだもん。
あえぎ声が隣の家まで聞こえちゃうわ」
そう言いながら、なつみの肛門に根本まで埋まっているバイブを抜き取った。
「んんんんっんっんっ」
声を出せなくなったなつみは、縛られた下半身をくねらせ必死に催促する。
「入れるわよ、お姉ちゃん」
さゆみの疑似ペニスは、なつみの肛門を一気に貫いた。
「ムグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー」
くぐもった声で、なつみは絶叫した。
構わずさゆみは、乱暴に腰を動かす。
「ムググググウウウウウウ、ングウウウウゥゥゥゥゥゥゥ」
なつみはタオルを硬く噛み締め、涙を流した。
「あああ・・気持ちいいぃ。お姉ちゃんのアナル、すごく気持ちいいわ」
疑似ペニスは、すでにさゆみの体の一部となり、
鮮明に肛門の感触を伝えているようだ。
「おま○こも苛めてあげるわ、お姉ちゃん」
なつみの膣に挿入されているバイブを抜き差しする。
「むぐうううぅ!!!!!!!」
シャアァァァァァァァーーーーー・・・・・・
なつみは尿道から、大量の液体を噴射した。
「また今日も漏らしちゃったわね、お姉ちゃん。
いいわ、全部出るまでえりがおま○こ突いてあげる」
汗と愛液、そして尿にまみれながら、二人の行為は続いた。
>>66と
>>67の間に↓が入る
獣のようななつみの声と、バイブの甲高いモーター音が部屋に満ちた。
「えりも興奮してきたわ。入れるわよ、お姉ちゃん」
「早くぅぅ、早くま○こしよぉ」
「今日は、前にする?それとも後ろ?」
「う・後ろ・・」
「分かったわ。じゃあ、これをくわえて」
さゆみは、なつみの口にタオルをくわえさせた。
「お姉ちゃん、アナルにおち○ちん入れるとすごいんだもん。
あえぎ声が隣の家まで聞こえちゃうわ」
そう言いながら、なつみの肛門に根本まで埋まっているバイブを抜き取った。
「んんんんっんっんっ」
声を出せなくなったなつみは、縛られた下半身をくねらせ必死に催促する。
「入れるわよ、お姉ちゃん」
さゆみの疑似ペニスは、なつみの肛門を一気に貫いた。
「ムグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー」
くぐもった声で、なつみは絶叫した。
構わずさゆみは、乱暴に腰を動かす。
「ムググググウウウウウウ、ングウウウウゥゥゥゥゥゥゥ」
なつみはタオルを硬く噛み締め、涙を流した。
「あああ・・気持ちいいぃ。お姉ちゃんのアナル、すごく気持ちいいわ」
疑似ペニスは、すでにさゆみの体の一部となり、
鮮明に肛門の感触を伝えているようだ。
「おま○こも苛めてあげるわ、お姉ちゃん」
なつみの膣に挿入されているバイブを抜き差しする。
「むぐうううぅ!!!!!!!」
シャアァァァァァァァーーーーー・・・・・・
なつみは尿道から、大量の液体を噴射した。
「また今日も漏らしちゃったわね、お姉ちゃん。
いいわ、全部出るまでえりがおま○こ突いてあげる」
汗と愛液、そして尿にまみれながら、二人の行為は続いた。
>>70と
>>71の間に↓が入る
ジュルゥッ・・・・・
ジュッ・・ジュルジュルッッ・・・・
二人はシックスナインの体勢で、お互いの股間を責める。
「あああんっ、素敵ぃぃ・・・えりちゃんの口がおま○こに吸い付いてるっ」
「お姉ちゃあん、あいお姉ちゃああん」
「おいしい?おいしいっ?あいのおま○こおいしいっっ?」
ジュルゥゥゥゥゥッッッッッッッ!!
返事をする代わりにえりは一層強く吸い付き、ごくりと喉を鳴らしてあいの愛液を飲んだ。
「あああんっうれしいいぃっっ・・・・もっと飲んでぇぇっっっ」
口の周りを愛液だらけにしながら、お互い股間に吸い付く二人。
「あああああぅっっっ」
「あっあああっーーーー」
「いいっーーー・・く・クリトリス噛んでぇぇっ!」
「お・お姉ちゃんもちんちん噛んでぇぇぇぇ」
「くぅぅぅぅぅーーーーん」
「あ・あうぅぅぅ」
「すっ・すごい良いよぉっえりちゃん」
「お姉ちゃん、また出ちゃいそうだよぉ
もう・・もうおま○こに入れさせてえぇっ!」
「わ・わかったわ、えりちゃん」
あいは名残を惜しむように、えりの膣と肛門をベロリと舐め、身を離した。
>>83と
>>84の間に↓が入る
以前より、雑誌をこっそりと読む事によって得た知識を使って精一杯の奉仕を行う道重。
一度咥えていたものを抜きさると、今度は裏筋を下から上へと舐め上げる。
「くぅ……。はっ……。」
眼をきつく閉じて必死に我慢をする亀井だが、時々どうしても声が洩れてしまう。
やがて亀井の“それ”からは先走りが出始めていた。
その先走りを嬉しそうに眺めながら道重は思った。
(そろそろね……。)
道重は自分の胸を寄せ上げながら、先走りと自分の唾液で
ギラギラと光っている亀井を優しく包み込んだ。
「あぁっ……。」
道重のすべすべした柔らかい胸に挟まれ、亀井のそれは一層硬さを増した。
脈動を感じると、道重は亀井を挟んだまま、上下に動き始めた。
「さゆっ!あ、そんな……。はぁっ……。」
「えり!気持いい?」
「あっ、もう、えりおかしくなっちゃうよ……。」
もはや亀井の中で『我慢』という二文字は消え去っていた。
ただ本能のままに、感じるままに全てを受け入れていた。
102 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:40
乙
103 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:03
ほ
乙!
>>85 >>101 非常に乙です。
(しかし、85さんが設定しているNGワードっていったいなんだろう?)
需要があるか分からないけど、新スレ祝いに駄文を更新。
なつみは、苛ついていた。
何回か爪を噛んだ後、時計を見る。
10時を少し回ったところだ。
怒ったような顔で、ソファーから立ち上がりドアに向かう。
ドアノブを握り、しばし考えた後またソファーに引き返す。
9時を過ぎたあたりから、リビングで5分おきに繰り返されている規則正しい動きだ。
「ふうぅぅぅぅぅぅぅぅーーっ」
難問にぶつかった哲学者のような顔をして、大きくため息をつくなつみ。
もちろん、そんな高尚なことを考えているわけではない。
今、なつみが考えていることは、
どのようにして、えりを犯すか。
そして邪魔者のあいをいかにして追い返すか、である。
(もう、あいちゃんたら!こんな大事な日に来なくても良いのに)
胸の中で、一人ごちる。
なつみの立てた予定では、とっくにえりとベッドの中にいるはずであった。
えりのペニスを迎え入れ、夜を徹して激しく愛し合う。
今日一日、そのことばかり考えていた。
しかし、あいが居てはそうもいかない。
(えりちゃんもえりちゃんだわ!早く帰ってもらえばいいのに・・・
お姉ちゃんはえりちゃんのために、こんなHな格好して待ってるのよ・・・)
なつみの服装は、ごく普通のパジャマ姿である。
しかし、そのパジャマの下に下着を着けていない。
代わりに着けているのは、縄である。
豊満な乳房は、根本をきつく縛られ充血している。
股間にも一本の縄が通され、膣に深くめり込んでいた。
昨日、さゆみに縛っておいてもらったのだ。
(あはああ・・こんなに食い込んでるのよ、えりちゃん)
パジャマの下に手を入れ、股間の縄をクイクイと吊り上げる。
(くっっ・・くぅぅぅぅぅっ)
すでに縄は、雫がしたたるほど濡れていた。
当然である。
昨日の晩からえりのペニスを想像し、乾く間もなく愛液を流し続けているのだ。
(ああっ、疼くわ。子宮がジンジンする・・・)
くねくねと腰を動かすなつみ。
パジャマのズボンにまで、愛液の染みが広がってきた。
(ダメ、もう我慢できない。
あいちゃんに帰ってもらって、早くえりちゃんのちんぽで突き回されたいっ!)
なつみはついに意を決して、えりの部屋へ向かった。
部屋の前に立ち、ドアをノックしようとするなつみ。
その時、部屋の中から異様な声が聞こえた。
「ぐ・・ぐ・んぐ・・・」
「はあうっ・・はあっ・・ん」
何かを喉に詰まらせたようなうめき声と、激しい息づかい。
そして、ときおりピチャピチャと何かを舐めるような音。
(な・なに・・いったい何をやってるの二人とも・・・)
湧きあがる不安を押さえ、ドアに耳を近づける。
「ジュポッジュポ・・・・」
「あうん・・くうぅぅん」
息遣いの合間に、発情した猫のような甘ったるい声がした。
(この声は・・まさか・・・・)
なつみもよく知っている声である。
自身が、さゆみの疑似ペニスに突かれ何度となく上げた声。
淫欲に子宮を震わせ、さらなる快感をねだる時に上げる声である。
「んぐっうぅぅぅぅぅん・・うぅぅぅぅ・・・・」
「あん・・・ハアッ・・ハアッハアッッ」
「ぐっ・・う・ぐうぅぅう」
「あぅぅ・・気持ちいいよぉ・・あいお姉ちゃん」
「プハッ・かはっ・・ハアッ・ハッアッ・・・・
う・・嬉しいわ、えりちゃん。もっと乱暴に突いて良いのよ
えりちゃんのおち○ちんで、あいの喉掻き回して・・・」
”えりちゃんのおち○ちん”
この言葉を聞いて、なつみの血液は一気に沸騰した。
逆上して部屋に飛び込む。
「二人とも何やってるのっっっっ!!!!!!!!!!」
鋭い叫び声を上げて、部屋に飛び込んだなつみ。
その眼には、信じられぬ光景が映っていた。
ベッドの上には、全裸で仰向けになっているあいがいる。
そして、あいの口にペニスをねじ込んでいる妹・えり。
二人とも、恍惚とした表情である。
なつみは、我が目を疑った。
「何やってるのっ!!!!」
自分が部屋に飛び込んだにもかかわらず、なおも腰を動かしているえりに向かって、
再び同じ言葉を吐いた。
「なつみお姉ちゃん・・・」
なつみの言葉に気圧され、腰の動きを止めるえり。
「お姉ちゃんじゃないでしょっ!!早く離れなさいっっ!!!!!」
「う・・うん・・」
ためらいながらも、身を離すえり。
あいの口から、ズルズルと巨大なペニスが抜き出される。
激昂しているなつみであったが、その巨大なペニスに否が応でも視線が吸い寄せられる。
(なっ・・・お・大きい)
あいが言葉を失うほど、ショックを受けたサイズのペニスである。
なつみとて、例外ではなかった。
(ふ・太いし・・・なんて長いの)
ズル・・・ズル・・・
(ま・・まだ出てくる)
ズル・・・ズル・・・ジュポッ
やっとえりのペニスは全容を現した。
(ああぁ・・えりちゃんのおち○ちん・・・)
夢にまで見た、妹のペニス。
(私の・・私のおち○ちん・・・・)
なつみは、現在の状況を忘れ、思わずすがりつきたい衝動に駆られた。
しかし、何とかその衝動を抑え、えりの顔に眼を向け直す。
「どういう事なのか説明しなさい!!えりちゃんっ」
「どういう事って・・・・
えりとあいお姉ちゃんは、こういう仲なの・・・・なつみお姉ちゃん」
えりは目を逸らさず、はっきりと言った。
「ばかっっ!!!」
パシィッッ!
なつみは、右手でえりの頬を叩いた。
その瞬間、ベッドの上にいたあいが跳ね起き、なつみを突き飛ばした。
「ウチのえりちゃんに何すんねん!!!」
滅多に怒ることのないあいである。
ましてや、関西弁で怒鳴るあいなど、えりもなつみも見たことがなかった。
「あんたにえりちゃんを叱る資格なんて無いやろっ!」
「あ・あいお姉ちゃん」
えりは、あいを諫めようと肩に手をかけた。
しかし、あいは構わず続ける。
「なつみさんのしてたこと、ウチもえりちゃんも知っとるんやで!!」
「わ・私のしてたことって・・・・まさか」
「せや!えりちゃんの親友としとった、いやらしい事やっ」
あいの言葉を聞き、大きく目を見開くなつみ。
驚きを隠せない表情のまま、えりを見た。
「ほ・・本当なの?えりちゃん・・・」
震える声で、えりに問いかけた。
「・・・・・」
えりは、無言のままうつむく。
「あのことで、えりちゃんがどんだけ傷ついたか、わかっとんのかいな!
えりちゃんがなつみさんを責めんといて言うから、
許そ思たけど、やっぱりアカンッ。絶対許さへん!!!」
なおも怒鳴り続けるあい。
なつみは床にへたりこみ、肩を震わせ始めた。
「お願い、あいお姉ちゃん。もうやめて」
えりは、二人の間に割って入った。
そして、しゃがんでなつみの肩に手をかける。
「なつみお姉ちゃん・・・・」
「うっ・・うっ・・ゴメン・・ごめんなさい、えりちゃん・・ゴメン・・・・」
嗚咽混じりの声で何度も、何度もなつみは謝った。
「泣かないで、なつみお姉ちゃん。
さゆとのことは、もう気にしてないから・・・・」
「う・・ひっく・うぅっ・・でも」
「最初は驚いたわ。
でも・・でも今は、違うの。
あれは、えりのこと愛してくれてる証拠なんだって。
そう思ってるの」
「ほ・・本当に?・・・・・」
「うん、本当だよ。
だから・・・私もなつみお姉ちゃんをいっぱい愛したいって、思ってるわ。
さゆが偽物のおち○ちんでしたように・・・・」
「えりちゃん・・・」
「見て・・・なつみお姉ちゃんのこと考えただけで、
痛いくらいおち○ちんが大きくなっちゃうんだから・・・」
えりは、勃起したペニスを握り、なつみの前につきだした。
「恥ずかしいけど・・・よく見てね、なつみお姉ちゃん」
「ああ・・・えりちゃんのおち○ちん・・・」
息がかかるほどペニスに顔を寄せるなつみ。
「なつみお姉ちゃん・・・・キスして」
「えりちゃん・・・」
なつみは、亀頭の先端に優しく口づけした。
そして、おそるおそる舌を這わせる。
「ああああん」
チロッ・チロッ・チロッチロッチロッッ・・・・・・・・・
尿道の上を素早く舌がうごめく。
「アッ・あぁっ・いいっ・・なつみお姉ちゃん、それすごく気持ちいい」
なつみの舌は、上下左右にもの凄い速さで動いている。
ねっとり絡み付くような、あいのフェラチオとは違った快感がえりを襲う。
「あうっ!いいぃぃ・・・
あ・あいお姉ちゃんも、一緒にえりのちんちんしゃぶってぇ」
傍らですねたような顔をしているあいに声をかけた。
「お願い、あいお姉ちゃんっ」
「分かったわ・・・・」
あいは、えりのペニスに横から吸い付いた。
「なつみさんなんかに、負けないんだから」
ちゅっ・ちゅっ・・ちゅうう・・
ペニスにキスの雨を降らせる。
「あはううぅ・・なつみお姉ちゃん・・・あいお姉ちゃん」
三人の乙女による淫らな祭りが、ついに始まった。
113 :
名無し募集中。。。:04/06/20 04:25
乙
モツ
115 :
名無し募集中。。。:04/06/20 06:38
∋oノハヽo∈
キタ━━━━━━(´ー`●)
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ┃ヽ__)
┗━━━━━━ !!!!!!
実は変態なことがえりにバレて床にへたり込むなつみ萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
ほ
117 :
名無し募集中。。。:04/06/20 11:08
ho
118 :
名無し募集中。。。:04/06/20 12:08
119 :
名無し募集中。。。:04/06/20 13:50
保
120 :
名無し募集中。。。:04/06/20 15:17
乙
121 :
名無し募集中。。。:04/06/20 16:05
なち亜依さゆ絵里
122 :
名無し募集中。。。:04/06/20 16:29
(●´ー`)<なっちはMだべさ
123 :
名無し募集中。。。:04/06/20 18:15
ho
125 :
名無し募集中。。。:04/06/20 20:01
126 :
名無し募集中。。。:04/06/20 21:02
127 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:13
128 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:31
577さんは神!
エロすぎ
ついに姉妹貫通クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
129 :
名無し募集中。。。:04/06/20 23:45
130 :
名無し募集中。。。:04/06/21 00:29
さゆえり好きの俺が保全
落としてなるものか
132 :
名無し募集中。。。:04/06/21 01:45
さゆえり好きの俺が保全
133 :
名無し募集中。。。:04/06/21 01:58
かおみき好きのオレも保全。
134 :
名無し募集中。。。:04/06/21 03:09
さゆえり好きの俺が保全
135 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:53
さゆえり好きの俺が保全
136 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:54
ちんこもりもり
137 :
名無し募集中。。。:04/06/21 08:17
ほ
138 :
名無し募集中。。。:04/06/21 10:14
ぜ
携帯からお知らせ。
規制に巻き込まれたんで、しばらく書き込みできませんorz
モチベ下がるわぁ〜。
140 :
名無し募集中。。。:04/06/21 13:39
Σ(゚д゚lll)ガーン
141 :
名無し募集中。。。:04/06/21 15:18
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / <勃起age!
( つ/ /O
と_)_) ビーン
142 :
名無し募集中。。。:04/06/21 16:57
143 :
名無し募集中。。。:04/06/21 18:04
ノノ*TーT)ノシ<244さ〜ん!いつまでも待っとるよ〜!!
144 :
名無し募集中。。。:04/06/21 19:43
さゆえり好きの俺が保全
145 :
名無し募集中。。。:04/06/21 20:43
ほ
146 :
名無し募集中。。。:04/06/21 21:15
ほ
147 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:45
ノノ*^ー^)<藤本は顔はいいんだけど乳がねぇ〜
148 :
名無し募集中。。。:04/06/21 23:40
从VvV川<てめえが言うな巨チン!
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / <勃起sage!
( つ/ /O
と_)_) ビーン
待ってるさ
ほ
ほ
ぜ
154 :
名無し募集中。。。:04/06/22 05:40
155 :
proxy209.docomo.ne.jp:04/06/22 07:25
ほ
ほ
ほ
ほ
159 :
名無し募集中。。。:04/06/22 13:28
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) <勃起age!
と つ
| ⊃| ビーン
U "U
ほ
ほ
つ
163 :
名無し募集中。。。:04/06/22 19:21
ほ
ほ
166 :
名無し募集中。。。:04/06/22 23:04
( ‘д‘)
ほ
169 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:25
あげ
ほ
171 :
名無し募集中。。。:04/06/23 01:28
ほ
172 :
名無し募集中。。。:04/06/23 01:55
なちぼんさゆえり
173 :
名無し募集中。。。:04/06/23 02:26
ヒヒヒ
174 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:26
さゆえり好きの俺が保全
175 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:26
ホゼ
176 :
名無し募集中。。。:04/06/23 05:43
177 :
proxy218.docomo.ne.jp:04/06/23 08:19
ほ
ぜ
ん
「いっぱい出たねぇ……。」
胸元の液体を右手の人差し指ですくい取り、嬉しそうににやける道重。
その目線の先には、肩で息をしながら呆然とベッドに横になっている亀井がいた。
「ねぇ、えり?私も……そろそろ……。」
道重はそう言うと亀井の横に両足を開いて仰向けになった。
何を意味しているのかを一瞬にして理解した亀井のペニスには再び活力が戻る。
「さゆ……。行くよ……。」
不安そうな目をしながら顔だけを動かして道重は返事をした。
「えりの……、あったかい……。」
初めての行為への戸惑いと慣れていないせいで、
亀井のペニスは道重の膣を下から上に行ったり来たりして、
その度に道重は小さく息を漏らす。
「あっ……。そ……そこ……。」
何度か試すうちに亀井のペニスはようやく挿入に適切な位置に移動した。
「さゆ、いくよ。」
「えり……ゆっくり……ゆっくりだよ……。」
亀頭がヒクついている膣へ少しずつ挿入されていく。
「あぁぁぁ……。」
「はぁぁぁぁ……。」
亀井も道重も頬をピンク色に染めながら、神聖な儀式に夢中になっていた。
「いっ、痛い!」
やがて道重は悲鳴に近い叫び声をあげた。
初の体験であるにも関わらず、
亀井の常人を逸脱したサイズのペニスを迎え入れようとしているからだ。
いつもなら止めていただろう。
しかし、今の亀井は本能のままに快感を求めている。
「さゆ、最初だけだから。ね?我慢して……。」
そう言いながら少しずつ、容赦なく腰を押し出すようにして自分のペニスを道重の中へ入れていく。
「ダメっ!えり、無理無理!!」
泣きそうになりながら首を横に振る道重だが、
亀井は中断を許さなかった。
道重の腰を両手で掴むとそのまま一気に突き通した。
「あぁぁ!!」
道重の中で大切な何かが壊れるのが分かった。
だが、亀井のペニスは道重の中でドクンドクンと脈打ちながら尚も大きくなっていく。
「えりっ!??」
半ばパニック状態の道重。
そして、何かにとりつかれたかのように快感を求め続ける亀井。
この状態で主導権を握ったのはやはり亀井だった。
「さゆ、いい?動くよ……。」
そう言うとゆっくりと腰を引き始めた。
―――――――to be continued
>>577氏
乙です。続きが気になる。。。
>ALL
毎度保全乙です。
で、テスト兼ねて――だから短いけど――書いてみた。
いつの間にか規制解けてたんだな。
って訳で続きを下書き中。
184 :
名無し募集中。。。:04/06/23 15:12
真っ昼間からの更新だったんで驚きました
乙です
185 :
名無し募集中。。。:04/06/23 16:15
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙でつ
186 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:26
トリプル保全
187 :
名無し募集中。。。:04/06/23 21:04
188 :
名無し募集中。。。:04/06/23 22:18
189 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:22
190 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:33
ほ
191 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:03
シュ!!シュ!!シュ!!
ホゼン
>>244氏
規制に巻き込まれるなんて、とんだ災難でしたね。
何はともあれ、復帰オメ&更新乙です。
(´−`).。oO(このスレ見てる人って、少ないのかな。ピープルさんも復帰されたことだし、もっと人が増えると良いんだけどなあ・・・・)
195 :
名無し募集中。。。:04/06/24 01:49
>>195さん
こんな時間に、即レス感謝です。
遅筆でゴメン。
今日も、さっき帰宅したばっかりなので執筆するテンションに持っていけない・・・・。
本当にスマソ。
>>さゆえり好きさん
毎日の保全、本当にご苦労様です。
さゆとえりの絡みは、もう少し待って下さいね。
ごめん。195さんじゃなくて、194さんだ。
眠くてぼーっとしてた。
俺も羊住人だが、ここだけは毎日見てまつ。
ネットつないだら必ず見てる
>>198さん
>>199さん
こんな時間にレスがもらえるとは・・・・・・
本当にありがとう。
俺の文章は、ストーリー5%、エロ95%なんで
あっと驚くような展開はありませんが、生暖かく見守って下さい。
それでは皆さん、良い夢を。
ノシ
「ダメだって……。」
呟くように言った道重の言葉は亀井には届かなかった。
再び自分のペニスを道重に挿入すると、またゆっくりと腰を引いて抜き出す。
亀井はその動作を黙々と続けた。
「あっ!イヤ……ダメ……!えり、えりぃぃぃ!」
亀井のペニスが動く度に道重の叫びが室内に響き渡る。
道重の膣から分泌される愛液も手伝って、亀井は徐々にスピードを上げていった。
「あぁ……。イイ……。」
激しく腰を打ちつけながら亀井の口から言葉が漏れた。
亀井は一度動きを止めた。
「ハァ……ハァ……ハァ……。」
二人ともじっとりと額に汗をかき、肩で息をしていた。
行為が終わったのだと安心する道重。
しかし亀井は終わらせなかった。
「えりっ!?」
にやりとしながら、両足が頭の方に来るように道重の体を折り曲げると、
亀井は再び動き始めた。
今度は上から下に向かって自分の腰を突き落とすようにして。
その度にパン、パンと体と体がぶつかり合う音がする。
「あっ……、はぁっ!んー……、んー!!」
腰を動かしながら、亀井は道重と唇を重ねた。
「ん!!」
急に唇を離すと、亀井は一段とスピードを上げて突き落とした。
「さゆ……あぁ……もう我慢できない……。」
「えっ!?えり??」
「あぁ……、出るよ。また……いっぱい出るよ……。」
「あぁぁぁぁぁああ!!」
言い終わるか終わらないかのうちに、道重の中へ亀井は射精をした。
「はぁ……はぁ……。えりの熱いよぉ。」
「さゆ、ゴメンね……。痛がってたのに……。」
「ううん。大丈夫。えりが気持ち良くなってくれれば……。」
「さゆ……。」
二人は再び唇を重ねると、そのまま眠りについたのだった。
――道重と亀井の儀式が終わったちょうどその頃。
「ねぇ、あいぼん?」
「何?」
右側に加護、左側に安倍と、一つのベッドの上で横になって話をする二人。
「亀ちゃんどうしたのかなぁ……。」
「んー、どうなんだろうね。」
「あいぼん、どうでも良さそうだねぇ。」
「だってさっきから亀ちゃん亀ちゃんってそればっか……。」
「……。」
「こうやって側に居るんだからさぁ、少しは私の事も考えてよね……。」
「……。」
「あぁ、黙っちゃうんだ……。」
そう言うと加護は安倍に背を向けて横になった。
「ふふふ……。」
「?」
不気味な安倍の含み笑いが聞こえたときには、
安倍の左手は加護の左胸の先端にある蕾を捉えていた。
「あいぼんこうして欲しかったの〜?もうコリコリだよ〜。」
「あ……なっち……。」
―――――――to be continued
ちょっと来るのが遅かったか……。
ちょっと切り方が中途半端だったんで、また短いけど書いちゃいますた。
書いてから気づいたんだが、悶えてるのは亀井じゃないなw
とりあえず伏線張っといたんで、なんとか最終的にはスレタイ通りのストーリーに持っていけるかと。
>>577氏
遅くまで乙です。
やっぱりテンション低い時は書けませんね;
ガンガってくらはい。
>ALL(まとめてで申し訳無い)
いつも保全乙です。ありがとう。
密かに空き時間にチェックして、保全に参加してるのは内緒w
早起きチェック!
おぉ、更新乙ですよ!朝一からいい感じになっちゃいましたよ
乙保全
保全するのだ!
ほ
210 :
名無し募集中。。。:04/06/24 12:31
保
211 :
名無し募集中。。。:04/06/24 12:41
乙である
212 :
名無し募集中。。。:04/06/24 12:53
へぇまだ小説スレってあったんだ
ほ
214 :
初代スレ1:04/06/24 16:40
なちえり、あいえり、さゆえり以外でもこの四人の間のカップリングならどれでもアリだからこのスレタイでのオナ趣味スレが誕生したんですよ
だから作者さん達はこの四人の間のカップリングならどれでもアリというのをどれだけ活用しても結構ですよ
ほ
ぜ
ノノ*^ー^)<ん〜?
218 :
名無し募集中。。。:04/06/24 21:04
220 :
名無し募集中。。。:04/06/24 21:44
緊急保
221 :
名無し募集中。。。:04/06/24 22:41
ほ
P@
223 :
名無し募集中。。。:04/06/25 00:06
ほ
224 :
名無し募集中。。。:04/06/25 00:31
さゆえり好きの俺が保全
225 :
名無し募集中。。。:04/06/25 01:27
h
z
ほほほほほ
228 :
名無し募集中。。。:04/06/25 05:37
229 :
proxy204.docomo.ne.jp:04/06/25 07:28
hzn
231 :
名無し募集中。。。:04/06/25 10:17
良スレ
232 :
名無し募集中。。。:04/06/25 12:23
233 :
名無し募集中。。。:04/06/25 14:05
234 :
名無し募集中。。。:04/06/25 14:49
むかし書いてたよMシークでエロ小説、今は引退したけど
235 :
名無し募集中。。。:04/06/25 15:29
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) <射精age!
と つ
| 二つ・:+∵。*`∵゚:*;*。:∵+゚`"・+。;∵
U "U ドピュッ
236 :
名無し募集中。。。:04/06/25 17:00
さゆえり好きの俺が保全
237 :
名無し募集中。。。:04/06/25 18:46
238 :
名無し募集中。。。:04/06/25 19:30
さゆえり好きの俺が保全
239 :
名無し募集中。。。:04/06/25 20:18
ほ
240 :
名無し募集中。。。:04/06/25 20:50
ぜ
241 :
名無し募集中。。。:04/06/25 21:27
ん
243 :
名無し募集中。。。:04/06/25 22:36
ほ
244 :
名無し募集中。。。:04/06/25 23:39
ほ
ほ
246 :
名無し募集中。。。:04/06/26 01:23
247 :
名無し募集中。。。:04/06/26 02:19
248 :
名無し募集中。。。:04/06/26 02:52
ほ
249 :
名無し募集中。。。:04/06/26 04:23
ぜ
250 :
名無し募集中。。。:04/06/26 06:30
ん
251 :
名無し募集中。。。:04/06/26 08:48
ほ
253 :
名無し募集中。。。:04/06/26 13:05
ほ
254 :
名無し募集中。。。:04/06/26 14:17
255 :
名無し募集中。。。:04/06/26 15:25
256 :
名無し募集中。。。:04/06/26 16:42
ho
258 :
名無し募集中。。。:04/06/26 19:11
ほ
ゼ
ノノ*^ー^)<ん〜?
261 :
名無し募集中。。。:04/06/26 21:17
ノノ*^ー^)<ほほほほ
ほ
ノノ*^ー^)<ん〜?
ぜ
ノノ*´ー`)
ho
268 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:31
ノノ*´ー`)
270 :
名無し募集中。。。:04/06/27 01:48
ほ
271 :
名無し募集中。。。:04/06/27 02:09
ぽ
272 :
名無し募集中。。。:04/06/27 02:21
えりりんしかイネ
ノノ*`ー´)
ほ
ゼ
ノノ*`ー´)
277 :
名無し募集中。。。:04/06/27 07:32
更新まだかな・・・ドキドキ
278 :
名無し募集中。。。:04/06/27 08:42
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) <射精age!
と つ
| 二つ・:+∵。*`∵゚:*;*。:∵+゚`"・+。;∵
U "U ドピュッ
279 :
名無し募集中。。。:04/06/27 10:33
ハァハァ
280 :
名無し募集中。。。:04/06/27 12:01
281 :
名無し募集中。。。:04/06/27 13:00
h
282 :
名無し募集中。。。:04/06/27 13:27
なちかごが抱き合ってるのを見てえりりんは興奮してたな
283 :
名無し募集中。。。:04/06/27 13:50
ボイン同士の間に入って抱き合いたいと思ったえりりん
284 :
名無し募集中。。。:04/06/27 15:17
ほ
286 :
名無し募集中。。。:
h