1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:29
終了
3 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:29
( ´ `)ノ アーイ♪
4 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:41
マルチうぜえしね
5 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:45
( ´D`)<あぁ、おにいちゃん。ののそんなにしたらこわれちゃう・・・
「オラオラ!」
( ´D`)<ダメェ、そんなに乱暴にしちゃあ・・・
「お前の敗因はただ一つ」
( ´D`)<中にだしたらだめなのぉ・・・
「おめーは俺を怒らした」
完
6 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:46
7 :
名無し募集中。。。:04/06/13 15:00
このスレはレベルが高いな・・・
8 :
名無し募集中。。。:04/06/13 15:03
のので書くの大変そうだな
9 :
名無し募集中。。。:04/06/13 15:23
よしっ!でわ俺がカク!
シュコ!シュコ!シュコ!シュコ!シュコ!シュコ!…
10 :
名無し募集中。。。:04/06/13 15:24
11 :
名無し募集中。。。:04/06/13 15:42
いつか立てようと思ってたところを1乙
ここは俺の部屋
「zzz…ミキサマオシオキキボンヌ…」
ガチャ
「おにいちゃ〜〜ん、早く起きないと学校間に合わないよ〜??」
「グゥ…れいにゃれいにゃ…」
「こらぁーはやく起きなさぁい!!
ひっさぁつ!ののちゃ〜〜ん ぷゎああぁんちいぃ〜」
「うぅうわああああぁ〜〜
やぁらぁれぇたぁぁ〜〜」
12 :
名無し募集中。。。:04/06/13 16:22
END?
続くかもしれないし続かないかもしれない
14 :
名無し募集中。。。:04/06/13 17:47
ののちゃんぷぁんちぃ(パンティ?)つづけてくれ
15 :
名無し募集中。。。:04/06/13 17:52
ののたんの喋り方は少しチショー気味?
ののちゃんパンチ:
説明しよう!ののちゃんパンチはなぜかみんなスローモーションになるのだ!
こんな感じだった
17 :
名無し募集中。。。:04/06/13 17:59
パンチって解るけどパンティの方がこのスレに合ってるかと思って・・・
めちゃ臭いパンティとか
18 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:01
>>1 ばーか
もしも辻希美がいたずら好きなミニチュアダックスフンドだったら
だろうが
19 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:01
そのままじゃん
ののたんでエロは難しい…
口調も難しい。自然な感じか「〜れす」か…
21 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:26
「兄ちゃんちょっとちょっと」
「なんだ?」
手招きされて部屋を出ると希美がノートを持って立っていた。
「ちょっとココん所がわかんなくてさぁー」
「勉強してんのか……?」
「偉いでしょう!」
「偉いってか不気味すぎだ、明日地球は終わるのか?」
「言ってくれちゃって、ののだってたまには勉強ぐらいするんだよ」
「ほー。で、今度は何を賭けてんだ」
言ったとたん、希美の目の輝きが変わった。
「それが凄いの、特大のパフェ奢ってくれるって…あっ」
「特大パフェねぇ〜」
「……別にそれだけが目的じゃないもん」
「どうだか、って事は当然教えた俺にも何か特典が」
「ある訳ないじゃん」
「…なんだ」
「ちょっと待て!」
部屋に戻ろうとする俺の首根っこをハシっっと掴む。
「離せ、首が伸びる」
「ヤダ! 教えてくれるまで絶対に離さないかんね」
「はなせーー」
「嫌です」
「ぐぐるじい」
「あっはっはっ、あれ? 兄ちゃん?」
22 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:27
「…ん?」
「グス……兄じゃん?」
気付くとベッドに横になっていた。隣に希美がいる。
「なに泣ないてんだ?」
「泣いてなんか無いもん」
ぷいっと横を向いてゴシゴシ目を擦る。
「俺どうしたんだっけ」
「それはそのー、運ぶの大変だったんだかんね!」
何処となく恥ずかしさを吹き飛ばすように希美は声を上げた。
そうか、コイツに首絞められて。
「相変わらず馬鹿力だな」
「バカって言うな」
その割りに何だか口調が優しい。
ふと気付くと頭の上に何故か濡れタオルが置いてある。冷たくて気持ちいい。
「これお前?」
「うん、だってみんな出かけちゃって誰もいないんだもん」
「意外と気がつくんだな」
「以外ってなによ、これでももう高校生だしそれぐらい当然」
23 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:27
そんな事言いながら子供のような顔で笑う。
まだまだ子供じゃねえか。
そんな風に思いながら希美の顔を見ているとそれに気付かれたのか睨まれた。
「信じてないでしょ」
「んな事ないぞ。いい嫁さんになるんでないの?」
「思ってもないって顔だよ」
む〜っっと唸って何だか希美の瞳がが悪戯を閃いた時のように笑った。
「明日保健体育のテストもあるんだけどさぁ」
24 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:29
むずい。とにかく書いた分だけのっけてみた。
25 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:51
26 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:55
ののたんから性的魅力を見出すのは難しい
そう実の妹のように
このスレ伸びないんじゃない?
28 :
名無し募集中。。。:04/06/13 18:55
イノセンスとエロの共存
29 :
名無し募集中。。。:04/06/13 19:00
30 :
名無し募集中。。。:04/06/13 19:49
何とかがんばってみる。生暖かく見守ってくれ
31 :
名無し募集中。。。:04/06/13 21:14
ほ
32 :
名無し募集中。。。:04/06/13 21:22
>>23 「な、なんだよ」
「なーんだ?」
希美の様子が怪しくなって俺はベッドの端っこに身を引いた。
「ぇへへーー」
「なんだ?、なんで俺の方に寄ってくんだよ」
「だから明日、保健のテストだって言ってるでしょ」
「それと俺がど、どう関係…?」
ぴったりと壁と背中がくっ付くと俺の後を追うように四つん這いでベッドの上を這う希美がにやっと笑った。
「実習が一番っ手っ取り早いでしょ」
「じ、実習???」
「それでは失礼おば」
ベルトを外そうとする希美に必死で抵抗するが力でねじふせられてしまう。
「わ、ばかやめ」
「良いではではないか。愛い奴じゃのう」
「やめろーーー」
カチャカチャとベルトが鳴る。妹に力負けって……なんか抵抗すんのが空しくなってきた。
ああ下半身がすうすうするな
「うわ……一緒にお風呂入ってた時と全然違う…」
俺は身も心も尽きて「ははは」と笑う。
よほど驚いたのか勢いを一気に無くした希美は目をまん丸にして顔が真っ赤だ。
33 :
名無し募集中。。。:04/06/13 21:23
ただこんな時だというのに俺の意思とは関係なく
「なんか動いてる」
恐る恐るそーっっと伸びてきた指先が俺のモノに触れてビクンとなった。
「ひゃ! 馬鹿兄ビックリさせんな!」
「ばか、俺がやってる訳じゃねえ」
「そ、そなの?」
「マジでもうやめ」
「ののは子供じゃないから止めないもん」
意地になってやがる、兄弟して顔真っ赤にしてなにやってんだ俺ら……。
所が希美は俺の言葉にむっとしたのか今度は覚悟を決めたという様子で何度か右手をにぎにぎしてから
俺のモノを見据えて一気に握った。
「うあ…」
勢いよく握った希美の手が震える。
その刺激のせい益々アレに血が集まり希美の手の中で大きさを増していく。
信じられないように希美が俺の顔を覗きこんだ。
「兄ちゃん…まだおっきくなる」
34 :
名無し募集中。。。:04/06/13 21:23
そのまま魔法にでも掛かったように希美は動きを止めて、俺はもう恥ずかし過ぎて下を向いたまま。
ただ何度も握り直すように手を動かすその刺激に俺は次第に追い詰められついに
「希美、もう限界だ」
「なに?」
希美の手首から二の腕の辺りまで俺のどろっとした液体が濡らしていく。
「あ……」
希美は微熱に浮かされたような瞳を瞬かせて声を漏らすと反対の手で俺の体液を掬い取って指先で感触を確かめる。
「ぬるぬるしてスライムみたい……」
35 :
名無し募集中。。。:04/06/13 22:18
いいね〜
36 :
名無し募集中。。。:04/06/13 22:23
うん、強気なののいいね
乙です
38 :
名無し募集中。。。:04/06/13 23:59
ス ラ イ ム が あ ら わ れ た!
39 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:04
>>38 「ののたんスライムだよスライム」
「わーい。ぷにぷになのれす」
スライムはののたんに触れられた。
スライムはスライムベスになった。
「真っ赤かなのれす。かわいい」
ののたんは更に触れた。
メタルスライムになった。
「硬いのれす・・・気持ち悪いのれす」
40 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:05
溢れんばかりの文章作成能力だ・・・
41 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:06
うまい
42 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:11
わろた
43 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:19
>>39 「あうっ、もう触ったらダメだよ」
「嫌なのれすー」
A
スライムは勢いよく発射した
「うわぁ、なんれすか。毒れすね? バブルスライムれす・・・」
B
スライムはパンツの中に逃げ出した
「はぐれメタルなのれす・・・」
C
「うわぁ・・・、まだ大きくなるのれす。メタルキングなのれす」
44 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:21
Bがよくわからんw
46 :
名無し募集中。。。:04/06/14 01:28
ho
のののののの
48 :
名無し募集中。。。:04/06/14 02:26
ののたんで初めて立ったよののたん
49 :
名無し募集中。。。:04/06/14 04:37
」
50 :
名無し募集中。。。:04/06/14 05:30
51 :
名無し募集中。。。:04/06/14 06:46
このスレを落とす訳にはいかん!
52 :
名無し募集中。。。:04/06/14 08:25
僕もバブルスライムが出たよ
53 :
名無し募集中。。。:04/06/14 09:36
ののたん俺のメタルスライムがののたんの仲間になりたがってるよののたん
54 :
名無し募集中。。。:04/06/14 10:05
( ´ `)つ∩ちんちんーテヘヘー
55 :
名無し募集中。。。:04/06/14 11:43
保全
56 :
名無し募集中。。。:04/06/14 13:15
ののたんハァハァ
57 :
名無し募集中。。。:04/06/14 13:19
ん・・・やめるのれす・・・・・
58 :
名無し募集中。。。:04/06/14 15:22
やめないよ、ののたん
ハァハァ
59 :
名無し募集中。。。:04/06/14 16:27
60 :
名無し募集中。。。:04/06/14 17:27
ん・・・・早く仕事見つけるのれす・・・・・
61 :
名無し募集中。。。:04/06/14 18:02
62 :
名無し募集中。。。:04/06/14 18:54
ほ
63 :
名無し募集中。。。:04/06/14 19:12
保全スライム
64 :
名無し募集中。。。:04/06/14 20:04
正確には
んん・・やめるのれす・・・!
65 :
名無し募集中。。。:04/06/14 21:06
ほ
66 :
名無し募集中。。。:04/06/14 21:41
作者待ちage
67 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:11
>>34 窓からの射光でてらてら光る両手を眺める希美は溜息とも吐息とも取れるような声を漏らす。
ベッドの上に女の子座りで指の間に何本かの橋が掛かっている。
耳まで真っ赤な顔に潤んだような瞳で一心に手元に視線を向ける希美を見ていると、
今イッたばかりだと言うのに俺の下半身は再び息を吹き返し始めた。
「……兄ちゃん?」
慌ててチャックを閉める音に希美が俺の方に顔を向ける。
これどうすればいいの? そう聞くように見つめられてティッシュで希美の手を拭いてやる。
素直に俺に身を任す希美の
何時もは気にならないはずの飾り気のない胸元をやけに意識してしまい目のやり場に困った。
「あはは…びっくりした……」
しばらく無言が続き、居づらさに磨きがかかって来たころ希美が顔を背けたまま呟く。
「ねえ、兄ちゃん?」
ゆっくりと希美が俺を見る。
「のの、いいお嫁さんになるかな?」
「……何言ってんだ?」
「兄ちゃんさっき言ってたじゃん、いい嫁になるかもって。ののね、多分いいお嫁になるよ」
俺は何が言いたいのかよく分からず不振げな目で見返した。
「…まだ分かんないの?」
68 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:12
希美が呆れたようにわざとらしく格好を崩して一つ息を吐く。
「だから……兄ちゃんのお嫁さんにして欲しい…」
「はぁ?」
俺は余りにも突然過ぎる事におっきな声を上げてまじまじと凝視した。
「ののはもう子供じゃないし、結婚だって出来る歳だもん」
「何言ってんだ」
希美の瞳が細かく揺れて一瞬影が出来る。
「な、な……」
「エヘへ、兄ちゃん」
口を押さえて固まる俺に今度は希美が目をつむって唇を突き出す。
口元がピクピク動いて笑いを堪えているようにも見えるのも今は余り気にならない。
俺はゆっくりとその唇に近づいていった。
「ぷはッ!!」
「うわ!」
「もう…遅いよ兄ちゃん……息苦しい」
「止めてたのかよ」
69 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:13
希美が頬を膨らます。
照れたように怒ったように口を尖がらせて眉間に皺を寄せる姿がなんとも子供っぽい。
「何よ」
「やっぱ子供じゃねえか」
「違うよ」
「こ ど も」
「……ばぁーか」
頭を軽く小突かれた。
何だか分からないが急に笑いがこみ上げてきて、それに釣られたのか希美も笑う。
ひとしきり笑い終えると徐に希美が頷いた。
「……ん」
希美の唇はつるつるしていて少しリップの味がする。
俺の舌が希美の唇に触れるとくすぐったそうに身を捩じらした。
70 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:13
ちょっと風呂入ってくる
71 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:31
乙
72 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:15
ののたんハァハァ
73 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:13
ほ
保全
保全
76 :
名無し募集中。。。:04/06/15 07:35
ho
77 :
名無し募集中。。。:04/06/15 07:40
きょうは優しくシコりたい
そんな気持ち
78 :
名無し募集中。。。:04/06/15 07:56
やべぇ 勃起した
ただリアルで妹がいると微妙に萎える(´・ω・`)
79 :
名無し募集中。。。:04/06/15 08:57
80 :
名無し募集中。。。:04/06/15 10:34
81 :
名無し募集中。。。:04/06/15 12:48
保全でしうp
83 :
名無し募集中。。。:04/06/15 15:50
ののたんハァハァ
84 :
名無し募集中。。。:04/06/15 17:58
羊に「愛玩少女の作者のーん氏を探しています」ってスレ立ててもいい?
hozen no hanamiti
86 :
名無し募集中。。。:04/06/15 19:03
>>84 愛玩少女って小説板にあったやつだっけ?
今板自体残ってる?
金とか銀とか・・・俺結構あそこで楽しんでたんだけどなぁ
87 :
名無し募集中。。。:04/06/15 19:14
愛玩少女を漫画化する神はいないのかな?
88 :
名無し募集中。。。:04/06/15 20:17
ほじぇん
89 :
名無し募集中。。。:04/06/15 20:19
犯される
ほぜ
91 :
名無し募集中。。。:04/06/15 22:04
恋するののはせつなくてけんちゃんを想うとすぐHしちゃうの
93 :
名無し募集中。。。:04/06/15 22:31
ブレーメンさいほおめ!
94 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:07
>>69 希美の舌が俺の舌の舌にぶつかるとビックリした様に奥の方に引っ込んだ。
同時に青っぽいtシャツの上から胸を揉む。
ビクンと体が震え、俺はその瞬間を見逃さずに一気に希美の舌に自分の舌を絡ますと
鼻にかかるぐぐもった声が漏れた。
「ふ…んん」
そのままベッドに押し倒して口を離す。
唇が唾液で濡れて希美は腕でそれをぐいっと拭った。
「大丈夫か?」
息がかなり荒くなっているのに気付いて俺は少し心配になる。
「だいじょぶ、ちょっと息止めてんのが辛くなっただけ」
「別に止めなくていいんだぞ」
そういう事か、上下する肩を見つめる。
ちょっと微笑ましい。
俺の言葉に狐に摘まれたような顔をした希美に笑いかけて俺はtシャツのなかへと手を差し入れた。
「えっ…あっ、あん」
「楽にしてていいからな」
「ふぅん」
カクカク頷きながらtシャツ越しに俺の手を掴んで切なげに見つめる。
一気にtシャツを上にずらしてブラも外す。
希美の赤く染まった肌と、可愛らしい薄ピンクのブラに隠れていた胸
それに乳首が露になった。
95 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:08
「やらし…もうこんなになってんぞ」
「……」
嫌がるように胸を隠す希美の手を退かしながら
指先でコロコロと弄ぶとさらに硬さをましてぴんと立った。
「に、兄ちゃんがエッチ…だから悪いんだよ」
「そう思うか?」
両手で円を描くように感触を楽しみながら乳首を舌で転がすと
希美は俺の頭を抱いて刺激に合わせる様に髪の毛をくしゃくしゃにする。
やっぱお前のがエロい。
舌で転がしていた乳首を軽く噛むとぎゅっと頭を抱く腕に力が篭もって抜けていった。
そのまま、顔を下にずらしてハーフパンツに手をかける。
不安げに顔を上げながらそれでも脱がせやすいように希美が腰をあげてくれる。
真一文字に結んだ唇と縋るような目が交錯した。
ただそんな不安とは裏腹に希美はもう濡れていた。
しっとりと濡れるその光景と女を感じさせる匂いが希美の表情さえ忘れさせる。
一気にずり下げて足から抜くと俺は堪らなくなってそこにしゃぶり付いた。
「あ…んんっ、だ、だめぇ…ああぁ」
熱い感触が口元に広がっていく。
希美が今までより一回り大きい声を上げて激しく身を捩る。
唾液と混ざり合ってテラテラと光る、もう十分なほど濡れていた。
俺も興奮で痛いくらいに勃起していた。
96 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:08
「希美……」
俺の声に反応して希美が身を硬くする。
「兄ちゃん、のの初めてだから」
そう言いながら俺の手に指を絡めて笑う。
そして、希美の手を強く握り返し、俺たちは一つになった。
一気に押し込むと、中はきつく熱く俺のモノを締め付ける。
希美の目に涙が滲んだ。
「大丈夫か?」
ただ、言葉と表情は裏腹に辛そうで俺はしばらくそのまま動きを止めた。
このままでも希美の今まで見たことのない表情と、締め付けだけでイケそうだ。
「……兄ちゃん覚えてる? ののちっちゃい時いつも兄ちゃんのお嫁さんになるって言ってたでしょ、
あれ本気だったんだよ」
「そだったのか?」
「うん。だからね、いっぱいしよ?」
もう一度唇を重ねた。
頃合を見計らって動かす。初めはゆっくりと、そして次第に速さを増しながら、
耳元で希美のあえぎ声が聞きえる。
「はぁぁっ、や、やあぁッ…うぁぁ……にいちゃぁぁぁっ!」
97 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:09
「こらーー、早く起きろこのバカ兄!!」
「ん、なんだ希美か…」
「なんだじゃないの! ほら早く顔洗って歯ぁ磨いて来いよ」
「まだ早いじゃんか」
「一緒にゆっくりがっこ行くんだから早く行くの」
「なんだそれ?」
「着替えさせてほしい?」
「……ばか」
一緒に学校行くなんて久しぶりだな。
終わり
_、_
( _ノ`)ъ
99 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:41
乙
100 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:45
全米No.1ヒット!!
101 :
名無し募集中。。。:04/06/16 00:21
102 :
名無し募集中。。。:04/06/16 01:06
103 :
名無し募集中。。。:04/06/16 01:28
出しました
104 :
名無し募集中。。。:04/06/16 04:33
( ´ `)<おニイたん、おニイたん
105 :
名無し募集中。。。:04/06/16 05:48
ののたんハァハァ
目にワイパーが欲しい!
107 :
名無し募集中。。。:04/06/16 09:04
大好きだー!!ののたぁ〜〜〜ん!!
109 :
名無し募集中。。。:04/06/16 11:09
( ´D`)<私は嫌い
続編期待!!!!!
111 :
名無し募集中。。。:04/06/16 14:47
( ´D`)<おにいしゃんらいすっき!
hozen no hanamiti
113 :
名無し募集中。。。:04/06/16 17:01
ぱくってんじゃねーよ糞ゴリヲタ
( ´D`)<スルーが大人の基本れすよ。ののももう高校生なんれすから。
116 :
名無し募集中。。。:04/06/16 19:07
ののたんハァハァ
117 :
名無し募集中。。。:04/06/16 20:02
118 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:02
119 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:54
120 :
名無し募集中。。。:04/06/16 22:44
のんちゃんハァハァ
121 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:25
122 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:28
「のの、もうすぐ誕生日だろ?なにか欲しいものはあるか?」
「ないれす。」
「おかしでも8段アイスでもいいんだぞ。なんならお兄ちゃんのはあはあ」
「じゃあののが考え付くまで待ってて」
「まだかよ」
「まだかよ」
「おいおい早く言えよプレゼントあげられないじゃないか」
「もう貰ったのれす」
「?」
「ずっとお兄ちゃんと一緒に居たかったのれす」
「のの・・・」
「お兄ちゃん・・・なんで泣いてるんれすか?」
「ちょっとな・・・ののも随分濡れてるよ・・・・」
「汗なのれす。。。」
でもまあその後エッチしましたけど。はい。
hozen no hanamiti
ののたああぁぁん!
誕生日おめでとう
ちょっとの間だけど2歳違いでうれすぃよ
ののたああぁぁん!
誕生日おめでとう
ちょっとの間だけど2歳違いでうれすぃよ
126 :
名無し募集中。。。 :04/06/17 02:07
ho
ze
128 :
名無し募集中。。。:04/06/17 04:57
n
129 :
名無し募集中。。。:04/06/17 07:27
130 :
名無し募集中。。。:04/06/17 09:50
17歳のののたんハァハァ
hozen no hanamiti バイ携帯
数ヶ月間だけは同い年♪
132 :
名無し募集中。。。:04/06/17 12:16
いつまでたっても7つ違い。(゚∀゚)アヒャ!!
134 :
名無し募集中。。。:04/06/17 14:50
誕生日に結ばれる俺と妹の希美
135 :
名無し募集中。。。:04/06/17 16:25
17
136 :
名無し募集中。。。:04/06/17 17:21
誕生日記念エロ小説かいてくれ
138 :
名無し募集中。。。:04/06/17 19:11
ほじぇん
139 :
名無し募集中。。。:04/06/17 19:14
>>137 「のの17になったのれす」
「よし、じゃあ兄ちゃんとおまんこするか」
「わーい」
どぴゅ。
>>139 とってもりりかるなしょうせつですね
えろとはおもえないさわやかなせんすにだつぼうです
141 :
名無し募集中。。。:04/06/17 20:33
142 :
名無し募集中。。。:04/06/17 22:17
143 :
名無し募集中。。。:04/06/17 22:24
ののにエロはない
あるのは
無邪気な眼差し
そして純粋な心
144 :
名無し募集中。。。:04/06/17 23:02
145 :
名無し募集中。。。:04/06/17 23:13
ここで愛玩少女復活ですよ、のーん( ´D`)さん降臨ですよ。
146 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:02
もう奴は死んだんだよ 忘れろ・・・
147 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:12
「誕生日おめでとうののたん」
そう言うとののたんはとても嬉しそう。
「何か欲しいものはあるかい?」
そう聞くとののたんは横に首を振る。
「お兄ちゃんとバカ家族みんなで誕生日を過ごせたら
充分なのれす。でも・・・」
でも?
「ののは一度でいいから誕生日に雪を見たいのれす」
雪?この時期に?
「雪と戯れたいのれす」
俺は想像した。ののたんの夢をかなえたい。
「ののたん俺が、お兄ちゃんがかなえてあげるよはあはあ。
さあののたん雪だるまを作ろうよはあはあ」
「不思議なのれす・・・手のひらで転がしたらどんどん大きくなるのれす」
「ののたん上手だよののたんはあはあ・・・さあ雪合戦だよおうう」
どぴゅ
「あううっお兄ちゃんだけずるいのれす」
ハッピーあばずれ〜ののたん
hozen no hanamiti
149 :
名無し募集中。。。:04/06/18 02:22
ののはケーキのミルクまみれの苺がらいすっきなのれす。
お兄ちゃんに教えて貰ったのれす
お兄ちゃんはのののマロンがらいすっきなのれす
150 :
名無し募集中。。。:04/06/18 05:49
151 :
名無し募集中。。。:04/06/18 06:19
152 :
名無し募集中。。。:04/06/18 08:11
153 :
名無し募集中。。。:04/06/18 10:49
雑談:昨日ヤンマガ読んでたら
自分の一番好きな=二瓶勉さんのマンガが新連載されてました。
題名はバイオメガです。
hozen no hanamitiバイ圭
155 :
名無し募集中。。。:04/06/18 15:23
156 :
proxy218.docomo.ne.jp:04/06/18 18:57
あ
157 :
名無し募集中。。。:04/06/18 19:48
ほじぇ
158 :
名無し募集中。。。:04/06/18 21:00
159 :
名無し募集中。。。:04/06/18 23:22
「あいぼんみたいなボインになりたいのれす」
「それはやっぱり食べ物次第じゃないか?」
「ののにこれ以上食えというのれすか?」
「あいぼんはネバネバしたものがらいすっきらしいぞ」
「例えばなんれすか?」
「ののたん俺のを飲んでよののたんはあはあ」
「くちゃいのはいやなのれす」
160 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:31
のの
161 :
名無し募集中。。。:04/06/19 01:13
162 :
名無し募集中。。。:04/06/19 02:21
163 :
名無し募集中。。。:04/06/19 02:41
164 :
名無し募集中。。。:04/06/19 04:31
165 :
名無し募集中。。。:04/06/19 04:37
やはりののたんでエロ物はむずかしいか
てかむりぽ
hozen no hanamiti
167 :
名無し募集中。。。:04/06/19 09:55
のの、遊びに行こう
168 :
名無し募集中。。。:04/06/19 10:02
オイウンコはまだか?
169 :
大の大人が名無しだなんて。。。:04/06/19 12:56
170 :
名無し募集中。。。:04/06/19 14:46
ハァハァ
171 :
名無し募集中。。。:04/06/19 14:52
のんもおちんちんがほしかったのれす!
172 :
名無し募集中。。。:04/06/19 16:03
いくらでもあげるよ
173 :
名無し募集中。。。:04/06/19 17:20
174 :
名無し募集中。。。:04/06/19 17:21
!・・・もっとちっちゃいものだとおもってたのれす・・・
妹の結婚式前日
| ('ー`)ノ アシタハコノスーツデイイカナ
| <( )
| / \
/ ̄  ̄
| Σ('A`)ノ >アノヒトガデルナラ、アタシケッコンシキシナイ!
| <( ) >ソンナコトイワナイノ、オニイチャンデショ
| / \
/ ̄  ̄
翌日・・・
(ー`) イマゴロハケーキデモキッテルカナ・・・シアワセニナ
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
176 :
名無し募集中。。。:04/06/19 19:40
177 :
名無し募集中。。。:04/06/19 20:35
お兄さんのはののたんにピッタリのサイズだよ
178 :
名無し募集中。。。:04/06/19 21:46
从*・ 。.・)<ここに私のお姉ちゃん居ませんか?
180 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:17
ほじぇん
181 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:40
ののたん・・・
182 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:53
「お兄ちゃんの8段アイスを食べたいのれす」
ののはそう言って俺にすり寄る。
おいおい。そんなに甘えるなよ。照れるじゃないか。
もう全部溶けてしまったよ。バニラだよののたん。
183 :
名無し募集中。。。:04/06/20 03:04
184 :
名無し募集中。。。:04/06/20 03:20
「イテッ! やめろ歯が当たってるから、全然気持ちよくないから」
「まーだ! 気持ちよくするまで動いちゃだめれす」
185 :
名無し募集中。。。:04/06/20 04:39
ののたんハァハァ
186 :
名無し募集中。。。:04/06/20 07:14
187 :
名無し募集中。。。:04/06/20 07:49
もしも辻希美がアヌスで感じるHな小学生だったら
hozen no hanamiti
189 :
名無し募集中。。。:04/06/20 10:02
もしも辻希美がHな父親の再婚相手の連れ子だったら
父親がHなだけだったら激しく萎え
191 :
名無し募集中。。。:04/06/20 12:09
192 :
名無し募集中。。。:04/06/20 13:25
「冷てっ! おまえ毛とかベタベタするからやめろって!」
「えへへ、2段アイスなのれす。いたらきまーす」
193 :
名無し募集中。。。:04/06/20 14:50
おい、のの
ペチャパイには豆乳がいいらしいぞ
194 :
名無し募集中。。。:04/06/20 16:47
|ハ,_ヽヽ
|vV;从
195 :
名無し募集中。。。:04/06/20 16:59
豆乳で豊乳ってわけですね!
196 :
名無し募集中。。。:04/06/20 18:15
197 :
名無し募集中。。。:04/06/20 19:15
ののの料理食いたい
198 :
名無し募集中。。。:04/06/20 19:59
199 :
名無し募集中。。。:04/06/20 20:57
ほじぇん
hozen no hanamiti
ののたんは餃子以外に何が作れるの??
202 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:08
203 :
名無し募集中。。。:04/06/20 23:09
のんすとっぷうろん
204 :
名無し募集中。。。:04/06/20 23:47
205 :
名無し募集中。。。:04/06/21 00:52
夜のオカズほじぇん
206 :
名無し募集中。。。:04/06/21 01:01
ho
本日ラスト
hozen no hanamiti
208 :
名無し募集中。。。:04/06/21 02:04
ぶりんこ○んこが輝いて見える
ってなるほどそうか濡れて光ってるよののたん
「生まれたてのインコなのれす」
209 :
名無し募集中。。。:04/06/21 05:31
210 :
名無し募集中。。。:04/06/21 06:05
211 :
名無し募集中。。。:04/06/21 07:48
212 :
名無し募集中。。。:04/06/21 10:15
ののたんののたん
213 :
名無し募集中。。。:04/06/21 12:11
hozen no hanamiti
215 :
名無し募集中。。。:04/06/21 15:04
216 :
名無し募集中。。。:04/06/21 16:58
217 :
名無し募集中。。。:04/06/21 19:51
218 :
名無し募集中。。。:04/06/21 19:59
219 :
名無し募集中。。。:04/06/21 21:16
hozen no hanamiti
ほ
222 :
名無し募集中。。。:04/06/22 00:20
神降臨期待保
223 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:26
「ののが何でも食べるのに大きくならないのは
お兄ちゃんがののに食べられて大きくなる事ばかり
考えてるからなのれす」
ののたん八つ当たりはいけないよののたん。
だけど間違いじゃないよののたん。
224 :
名無し募集中。。。:04/06/22 03:14
「むは・・・苦しい・・・ 息できねー死ぬから降りてくれまじで」
「ふっふっふ のんにだまってケーキを食べた罰なのれす」
「ちきしょうパンツ臭せーぞおまえ! むは ふは むは」
「あっ・・・」
225 :
名無し募集中。。。:04/06/22 03:24
226 :
名無し募集中。。。:04/06/22 05:30
227 :
proxy211.docomo.ne.jp:04/06/22 07:19
ほ
228 :
proxy211.docomo.ne.jp:04/06/22 10:54
ほ
229 :
名無し募集中。。。:04/06/22 12:18
230 :
proxy206.docomo.ne.jp:04/06/22 13:33
hozen no hanamiti
232 :
名無し募集中。。。:04/06/22 14:57
「てへ、おやすみー」
「いいから出てけ。 おれのベッドで寝るな」
「・・・じゃあ、ぎゅっ、てして・・・」
233 :
proxy217.docomo.ne.jp:04/06/22 16:33
ギュッ
234 :
名無し募集中。。。:04/06/22 19:12
ののたんたん
235 :
名無し募集中。。。:04/06/22 20:47
236 :
名無し募集中。。。:04/06/22 21:57
238 :
名無し募集中。。。:04/06/22 23:00
俺のは2段アイス
239 :
名無し募集中。。。:04/06/22 23:20
「バストマッサージ作戦・イン・サマー!」
「あのな、いま課題やってんだから邪魔するな」
「ちゃんと見ててっ こうやるのれす。 さわ さわ むに むに…… ハイお兄ちゃん」
「しね」
ほ
242 :
名無し募集中。。。:04/06/23 05:08
マスターが観そうなスレだな
244 :
名無し募集中。。。:04/06/23 10:22
245 :
名無し募集中。。。:04/06/23 12:21
246 :
名無し募集中。。。:04/06/23 14:50
お兄ちゃんのはいつでもすぐ大きくなるのにののは17年かかってもちっとも大きくならないのれす
不公平なのれす
247 :
名無し募集中。。。:04/06/23 17:19
248 :
名無し募集中。。。:04/06/23 20:32
hozen no hanamiti
250 :
名無し募集中。。。:04/06/23 22:02
251 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:22
252 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:10
ののたんはどうして深爪なの?
「秘密なのれす」
ののたんの秘密。俺は気になったので
もしかしたら何か秘密の一端が見えるかもと思い
こっそりののたんの部屋に侵入してタンスの中から覗いてみた。
「はあはあ気持ちいいのれす」
ののたんの熱病にうなされたような悩ましい声。
俺は衝撃的なものを見た。
ののたんはひとりなので誰の目も気にせず
どうしょうもなく恥かしい格好をしていた。
俺の位置からだと穴の奥が見えそうだ。
毛は想像していたよりも薄かった。
そこに指を入れる。ゆっくりゆっくりと。
「はあ・・・出ちゃうのれす・・・」
俺の知らないののたん。興奮した。
毛が濡れて艶かしく光っている。
ののたん俺も出そうだよ・・・。
あまりに夢中になってタンスの扉が開いてしまった。
しかしののたんは驚く事無く夢見心地で言う。
「お兄ちゃんもののと一緒にするのれす」
そしてティッシュの箱を差し出す。
俺はののと一緒に鼻糞をほじった。
253 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:20
ワロタ
就寝前
hozen no hanamiti
ほ
256 :
名無し募集中。。。:04/06/24 05:39
257 :
名無し募集中。。。:04/06/24 06:28
258 :
proxy207.docomo.ne.jp:04/06/24 07:30
ほ
260 :
名無し募集中。。。:04/06/24 13:36
ののたんほじぇん
261 :
proxy205.docomo.ne.jp:04/06/24 16:43
hozen no hanamiti