1 :
名無し募集中。。。:
折れ、才能ないからどなたかエロ小説きぼん
抜きたいんだ、美貴で!
2 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:02
ヘルスって本番ないやつだっけ?
3 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:03
ソープがあり
4 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:04
できれば、美貴の「長い舌」を生かして
エロ小説きぼん!
5 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:05
パイズリはできますか?
6 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:06
7 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:08
小説に入れて欲しいプレイ
放尿
長舌を生かしてのアナル舐め・ディープキス
口内射精
美貴の潮吹き
8 :
名無し募集中。。。:04/06/10 17:34
西川口流キボン
9 :
名無し募集中。。。:04/06/10 19:07
ガンバレ
10 :
名無し募集中。。。:04/06/10 19:09
胸がない、愛想が悪い。
美貴は一番売れないヘルス嬢。
11 :
名無し募集中。。。:04/06/10 19:10
12 :
名無し募集中。。。:04/06/10 19:11
美貴様はヘルス嬢よりも
SM嬢の方がお似合いだ
14 :
名無し募集中。。。:04/06/10 21:54
あげ
16 :
名無し募集中。。。:04/06/10 22:44
「へえ・・・部屋の中って鏡張りなんだ・・・・」
「ミキの変なところ見たら駄目っですよお客さん」
「げへげへ変なところってどこかなあうへへへ」
「やだあ、お客さん目がエッチー」
「じゃあ早速シャワーでも」
「ミキが脱がせてあげる・・・」
ミキちゃんは優しくそしてエッチな指使いで
僕の全身を撫でまわしながら脱がせる。
当然僕のアレは大きくなる・・・
「やだあお客さん。ちいさ・・・やだミキ照れちゃう」
「ミキちゃん目をそむてけ照れ屋さんだね。
でも僕のちんちんが小さいからってそんな目で見ないで
鏡にうつってるよミキちゃん」
17 :
名無し募集中。。。:04/06/10 23:59
age
18 :
名無し募集中。。。:04/06/11 00:01
19 :
名無し募集中。。。:04/06/11 01:19
age
保全
21 :
名無し募集中。。。:04/06/11 10:34
藤本は舌長いの?
22 :
名無し募集中。。。:04/06/11 10:36
23 :
名無し募集中。。。:04/06/11 11:02
从 v 从<ほーら、どこが気持ちいいの、言ってごらん
24 :
名無し募集中。。。:04/06/11 11:09
● ノノノハヽ
ヽ川VvV) <風呂入ってやるから脱げよん
へ/ ノ
●ゝ
25 :
名無し募集中。。。:04/06/11 11:10
アナルに長い舌をねじ込んで欲しい
26 :
名無し募集中。。。:04/06/11 14:48
ほ
適当に書いてみた
(ボーナス出たし、今日は久しぶりに風俗に行って抜くか!)
俺はそんなことを考え、街に出た。
そんなに度々風俗に行くわけではないので、歓楽街をふらふらと歩いて
良さそうなところを探していた。
「おにいさん!どうですか!3000円ポッキリですよ!」
「いや、今から友達と待ち合わせなんで」
ポン引きの兄ちゃんに何度も声をかけられたが、適当なことを言ってか
わす。ああいう客引きをするようなところはロクでも無いところが多い。
ぼったくられるのがオチである。
雑誌かネットで下調べしてから来れば良かったなぁと後悔しながら、当
ても無くぶらぶらと歩いた。
そして、ひとしきり歩いたところで、俺の目に付いたのは、賑わってい
る街並みから少し外れたところにぽつんとある
『Shall We Love ?』
という小さな看板であった。
(スナックかなにかかな?)
どう見ても寂れている感じのビルで、客が入るような気配も出てくるよ
うな気配も全く無い。
(まあ、スナックで飲んで帰るのもいいか・・・風俗は明日、下調べし
てからにしよう)
そう思い、俺はその看板の横にある階段を上った。
2階に『Shall We Love ?』と書かれた扉があった。
なんかヤバそうな感じもしたが、俺は勇気を出してその扉を開いた。
そこにはいきなり受付の小窓があり、中から店員の男らしき声が聞こえ
る。
「お一人様ですか?」
「はい」
「45分と90分とありますがどちらにしますか?」
「は?ちょっと待ってください。ここって何ですか?」
「ははは。わかり辛いですが、ここはファッションヘルスですよ」
「あ、そうなんですか。で、料金は?」
「45分12000円、90分20000円の前払いになります」
「えっ!ちょっと高くないですか?本番とかないんですよね?」
「本番は無しです。でも、じゅうぶん納得していただけると思いますよ。
ふふふ」
俺は悩んだが、まあ3000円ポッキリとか言ってるようなところより
はまだ潔さのようなものを感じたので、覚悟を決めた。
「じゃあ、45分で」
そう言いながら、財布から12000円を出し、受付に渡した。
「では、ごまっとうの中では誰がいいですか?」
「はぁ?・・・ごまっとうってあのごまっとうですよね・・・うーん、
ミキティかな」
「では、3番の部屋にどうぞ」
俺は何だか納得いかない気持ちで3番と書いた部屋の前まで歩いていき、
扉を開けた。
「いらっしゃいませ」
どこかで聞いたような鼻にかかった可愛い声がする。
その子がお辞儀をした後、顔を上げ、ニコッと微笑んだ。
薄暗くてはっきりとはわからないが、それは、紛れもなくミキティだ。
違うにしても瓜二つである。
「え?ミキティ?本物?なわけないよね?」
「ふふふ。美貴です。よろしくね」
「え?え?本物?本物?」
「さぁーね?いいじゃん。ねぇ、なに飲む?」
「え?あ、なにがあるの、あ、ウーロン茶でいいや」
「わかった。じゃあ持ってくるね」
美貴が部屋を出て行った後、俺はかなり心臓がバクバクいっていた。
(マジ?そんなわけないよな?でも、声も顔も似すぎだろ)
相当長い時間経った様な気がする。でもそれは気のせいかもしれない。
頭の中がパニックで時間の感覚がわからない。
パニックを落ち着けようと部屋の中をいろいろ見渡してると、美貴がウ
ーロン茶を持って部屋に戻ってきた。
「あ、ありがと」
「ワンドリンクはサービスだから」
「あ、そう。あのさぁ、やっぱミキティだよね?」
「だからぁ、それはいいじゃん。ね?シャワー浴びようか。脱いで」
「え、あ、うん」
そうだ。45分しかないのにこんなにくつろいでいる暇はない。
俺は慌ててウーロン茶を小さなテーブルに置き、急いで着ているものを
脱いだ。
美貴は俺の上着をハンガーにかけたり、シャツを綺麗にたたんだりした
あと、自分の着ている服を脱ぎ始めた。
あのミキティが俺の目の前で裸になろうとしている。
美貴が上着を脱いでいる姿を見ただけで、早くもおれのアソコはビンビ
ンである。
薄手の上着とスカートを脱ぎ、下着のみの姿になった美貴を、俺はマジ
マジと見つめた。
薄暗い部屋に浮かぶ美貴の体のラインは、モデルのような美しさだった。
美貴は俺の視線を感じたのか、少し頬を染めて照れながらブラジャーを
外す。美貴の小振りなおっぱいがプルルッと揺れる。
「そんなに見ないでよw。恥ずかしいじゃん」
「いやぁ、いい体だなぁと思って」
「えー、美貴、おっぱい、ちっちゃいでしょ?」
「いや、それぐらいがちょうどいいよ。俺、あんまり大きいのより、そ
れぐらいの方が好きだもん」
「そう?ありがと」
そういった後、美貴はパンティに両手をかけ、スルッと下ろし、脚を片
方ずつ抜いた。
下腹部の茂みは綺麗に整えられている。
今、俺の目の前に真っ裸のミキティが立っている。
その裸体を顔から足先まで隈なく見つめた。
余分な脂肪などどこにも付いていないが、綺麗に強弱のついた丸みを帯
びたその美しいライン。美貴の美しすぎる体に俺の目は釘付けになった。
「さ、洗おうか」
美貴は俺の視線に照れながら、シャワールームに誘導する。
「お客さん、ここ、初めてだよね?」
「うん。だってここ、ヘルスには見えないよ。パッと見、スナックだよ」
「そうだよね。ほんとお客さんが少ないんだよね、ここ」
「そうなの?でも、俺、ここに勇気出して入って、ほんと良かった」
「やっぱ、勇気いるんだw。怪しいもんねw」
そんなことを言いながら、美貴はシャワーの温度を調節し、俺の体にシ
ャワーをかける。
「うわぁ、もうこんなになっちゃってるよ」
美貴はそう言って、俺のいきり立った息子にシャワーをかけた後、ボデ
ィソープを手に取り、しゃがみ込んで俺の息子を両手で丁寧に洗う。
「うっ、やばい」
「えっ?ここで一回出しちゃう?」
「いや、我慢する」
「そうw。じゃあ我慢してね」
美貴は上目遣いで小悪魔のように俺に微笑みかける。
今、ミキティが全裸で俺のチ○ポを洗ってくれてる。そう考えるだけで
かなりやばいが、俺は必死で耐えた。
「これでよしっ!じゃあ、出て、体拭いててね」
「OK、わかった」
俺は美貴の言う通り、シャワールームから出て、ベッドの上に置いてあ
るバスタオルで体を拭いた。
シャワールームでは、美貴が自分の体をシャワーで洗い、アソコもボデ
ィソープをつけて丁寧に洗っている。
俺はベッドに座って、美貴のそんな姿をじっと見ていた。
とりあえずここまで
35 :
名無し募集中。。。:04/06/11 17:07
age
乙乙乙です!
本番よりもフェラネタ好きな俺はもうドキみきですよ!
ageるなよ・・・・・
藤本のエロ小説初めて読んだ
39 :
名無し募集中。。。:04/06/11 19:06
>>28-33 内容は結構面白いのだが?
変なところで切るから正直読みづらいw!
後編いきます
>>39 そうですか
一気に書いてコピペで貼ってるから、どこで切るかとかあんまり考えてないですね
これから貼るのもそうなるかもしれませんが、まあ大目に見てください
>>33続き
美貴は自分の体を洗い終わり、バスルームから出てきた。
そして、もう一つのバスタオルで、濡れた体を手際よく拭く。
「お兄さんって、学生さん?」
「いや、働いてるよ」
「そうなんだぁ。若く見えるね」
「なに?ガキっぽいって?w」
「ちーがうよw。若々しいってこと!」
「ミキティは18だっけ?」
「美貴のことはいいからw。じゃあ、ベッドに仰向けに寝てくれる?」
「ああ、うん」
俺は美貴ともう少し話していたい気がしたが、残り時間がどれだけだか
わからないので、とりあえず抜いてもらうことが先決だと思い、ベッド
に横になった。
美貴はベッドの横に座り、小さな手で俺の竿をしごく。
美貴の目は俺の顔を見つめ、俺の反応を伺う。
美貴に見つめられて竿をしごかれている俺は、もう我慢の限界が来そう
だったが、必死に耐えた。
(ここで射精ってしまうとミキティに笑われるかも)
そんな気持ちだった。
すると、美貴は小さな口を大きく開いて俺の竿をおもむろに咥えた。
そして、手を使ってしごきながら先っぽをチロチロと舐めたり、奥まで
咥えて唇で竿をしごいたりする。余った手で肛門と竿の間を刺激したり、
指で俺の乳首を刺激したりする。
やばい。これはかなりやばい。
射精感を必死に堪え、俺は美貴のおっぱいに手を伸ばし、小振りなおっ
ぱいを揉む。
「ふぁっ、ああん。もう、触っちゃだめなんだよぉ?」
「あっ、そうなんだ」
「ふふふ。でも、いいよ。触って」
「じゃあ、遠慮なく」
俺は美貴のおっぱいの感触を味わいまくった。揉み応えという意味では
それほどでもないが、その感触はたまらない。まさにマシュマロのよう
である。
その先端にある乳首を指で摘んだりすると、俺の竿を咥えた美貴はビク
ッと反応してくれる。
「ふぁんっ、じゅぽっ、あんっ、ぴちゃっ、はむっ、ふむぅ」
それからも俺は美貴の横乳や背中や腕を撫でまわし、そのすべすべした
感触を味わいながら、射精感を耐えていた。
44 :
名無し募集中。。。:04/06/11 19:13
「ねぇ、ミキティのオマ○コがみたいなぁ」
「じゅるっ、えっ、それはダメだよぉ・・・」
「いいじゃん。ほら、俺の体の上に四つん這いになってよ」
「ええー、でもぉー」
「だって、口だけじゃ俺、射精かないよ。12000円も払ったのに抜
けないなんて嫌だよ」
「・・・もぉー・・・わかった。じゃあ、ちょっと部屋暗くするからね」
「えー、それじゃ見えないじゃん」
「だーめ。暗くしないと絶対ダメ」
「うーん。わかったよ。それでいいよ」
美貴は立ち上がり、部屋の電気のスイッチのところに行き、電気を消し
た。あたりは真っ暗になり、ほとんど何も見えない。
美貴は俺の頭をはさむように立ち、そのまま両方の膝を俺の両腕の横に
つく。そして、俺の竿を再びしごき、前かがみになって俺の竿を咥えた。
俺の目の前には美貴の股がある。いわゆる69の体勢である。
しかし、暗くてほとんど何も見えない。
俺は両手で美貴のお尻を撫で回し、揉みしだいた。
そして、手探りで美貴の秘部を探し出し、そこを弄る。
「はぅっ、はぁん、ダメだよぉ、そこは触っちゃダメぇ」
「さっき触っていいって言ったじゃん」
俺は構わず弄りまくる。美貴が濡れてきているのがわかる。
俺は美貴のお尻を両手で掴み、自分の顔に近づける。そして、美貴の秘
部に舌を這わせる。
「はぁっ、ああっ、あんっ、やだっ、ひゃぁっ、イっちゃうぅ」
「ははは、俺が射精かないでミキティがイっちゃってどうするんだよ。
もっと俺のもしゃぶってよ」
「はぁん、はぁ、うん、じゅぽっ、くちゅ、ぴちゃ・・・」
ぴちゃ、じゅる、はんっ、ぬちゃ、じゅぽっ、んんっ、・・・
二人がお互いを舐め合ういやらしい音と、美貴の可愛らしい喘ぎ声が暗
く静かな部屋に響く。
そろそろ暗さにも目が慣れてきて、美貴の秘部の形もなんとなく見えて
きた。パックリと開いたいやらしい形のそれを見ると、ついに俺の射精
感もMAXになった。
「俺、もう、射精きそうだよ」
「はぁん、はぁ、いいよ、このまま・・美貴の・・口の中に・・出して」
美貴の口の動きが今までよりも激しくなり、俺は、負けずに美貴のお尻
を思いっきり掴み、秘部を激しく舐め、更に、指をずぶずぶと挿入して
抜き挿しした。
「じゅる、んんっ、んっ、はぅっ、はむっ、んっんっんっんっんんんんんっ!!!」
俺と美貴はほぼ同時に果てた。
美貴は一時、俺の腹の上に覆い被さり、荒い息を整えていた。
俺の下腹部のあたりに美貴の小振りなおっぱいが密着して心地いい。
俺の胸の上で大きく揺れるお尻をゆっくりと摩り、俺も余韻に浸った。
そして、美貴は立ち上がり、ふらふらと電気のスイッチのところに行っ
て電気を点けた。
美貴の、ピンク色に染まり汗ばんでいる綺麗な体が電燈の光に照らされ
て、本当に美しかった。
美貴は、俺の精液をティッシュに吐き出し、俺の竿をウエットティッシ
ュで丁寧に拭く。
その後、お互いに服を着て、ベッドに座って少し話をした。
「お兄さん、凄かったよ。美貴の方が感じちゃって、ごめんね」
「いや、俺は、すっごい気持ちよかったよ」
「そう?良かった。美貴ばっかり感じちゃってるのかと思ってたから」
「そんなことないよ。俺も必死で我慢してたんだから」
「我慢なんてしなくていいのにw。でも、良かった。また来てね」
「もちろん!絶対来るよ」
「そのときは美貴指名で、よろしくね」
「あったりまえだよ。今度は90分にするよ」
「ははは。それじゃ美貴の体が持ちそうにないよw」
そこで45分を告げる電話が鳴り、美貴が応対する。
「じゃあ、ほんとにまた来てね」
「おう、金さえあれば毎日でも来たいよ」
「じゃあ、毎日来てw。これ、美貴の名刺だから」
「うん。じゃあね」
「ありがとうございましたー」
俺はもの凄い満足感で店を後にした。
(こんな店、絶対に誰にも教えないぞ。俺だけの秘密だ)
そう思った瞬間、この店が流行らない理由がわかった気がした。
落とさせないぞ
以上です
作者乙!
イイ!
抜いてきます
51 :
usen-221x244x38x154.ap-US01.usen.ad.jp:04/06/11 20:20
やあ、ちょうどヘルス帰りの俺様が来ましたよ
保全する!必死にする!!
保全
意地でも保全
ほだな
58 :
名無し募集中。。。 :04/06/12 05:15
じ
おつんつんたったぞお
ほ
ほ
ほ
ほ
64 :
名無し募集中。。。:04/06/12 15:05
保全
ho
ze
ヘルスが舞台だと、同じ様な展開になってっしまいましたがとりあえず貼ります。
-1-
深夜の倉庫整理のバイトを初めて丁度一月が経った。
主任は”キツいのによく続いたな”と珍しく褒めてくれ、飯を奢ってくれた。
「よし学生、夜が明けた、もう1件いいとこへ連れてったろう!」
「へ、なんスか?こんな時間ファミレスか吉牛しか開いてないっしょ。」
「バーカ、夜明けに開く店があるんだよぅ、いいからこい!」
俺は言われるままに主任の車に乗った。
「ファッション・ヘルス らぶ・まし〜ん・・・をいをいだいじょぶかよココ。」
「おめぇまさか童貞ってこたぁねぇだろ、遊びだよ遊び、軽〜く抜いてこいホレ。」
俺は主任に尻を押されて細い階段を降りた。
「今日は裕子ちゃん来てるんだろ、裕子ちゃん指名ね、50分コース!」
主任はさっさと待ち合いへ入っていった。
「あちらのお連れさんですね、コース同じでいいんですよね?」
「只今出勤の女の子こちらです。」
恥ずかしながらフーゾク初体験の俺は、ポラロイドを見せられても
舞い上がってなんだか解らなかった。
「あの、よくわかんないんで・・・できれば脚の奇麗な子がいいなと・・・。」
「はい、初めてですか?それじゃいい娘付けますんであちらでお待ち下さい。」
「主任、なんかよくわかんないし落ち着かないっす。」
「キョロキョロすんなよ、雑誌でも見てな。」
早朝とはいえ、待ち合いには割と人がいた。
「ハーイ、キンちゃんオハヨー!今月はよく来るじゃない!」
「おぅ裕子ちゃん、たっぷりサービス頼むよん。」
アニマルプリント下着の女性が主任を案内していった。
「裕子さんかぁ・・・あのケバさはヤバいな・・・朝の娘はあんなのが多いのかな。」
「俺のも期待しないでおこう・・・。」
-2-
『ケイちゃんて呼んでね。サービスしまーす。』このカオはやばいだろ・・・。
俺は周囲の客と目線を合わさぬ様、下を向いて風俗誌をめくっていた。
なになに、○生・・・生でくわえるって事か。
しっかしこの娘らかわええな、まぁ車でも部屋でも雑誌に載ってるのは客寄せだしな・・・。
うお!ピンクローターにパイずりに・・・アナルOKな娘もおるんか。
すごいな、ヘルスって。
俺が1人期待を抑えたり再燃させたりしていると、さっきの店員が俺を呼んだ。
「ミキちゃーん、50分コースでーす!」
俺は店員に案内され、水色のドアの前に立った。
ドアには「美貴です?。 ミキティって呼んでネ」と書かれたプレートが下がっていた。
おずおずとドアを開けると、ベッドの上で指を着いた娘が居た。
「いらっしゃいませ!らぶ・まし〜んの美貴です。本日はよろしくお願いいたします。」
ちょっと鼻にかかった色っぽい声だ。
短か目の茶髪と白い肌、濃いブルーの下着を付けている。
『ハズレじゃないみたいだ』と少し安堵した俺だったが、
「美貴」と名乗ったその娘が顔を上げると、口を開けたまま固まってしまった。
『か、かわえぇ!!!アイドル並じゃん!』
薄めのくちびると切れ長の眼で笑う彼女は、正に天使か小悪魔かといった風だった。
「あぅ、あのこん、イヤおはようゴザイマスぅ!」
「さぁ、シャワーどうぞ。」
美貴に脱がされながら、おれのちんぽは爆発寸前に反り返っていた。
俺は汗臭い靴下とブリーフは自分で脱ぎ、ダッシュでシャワーを浴びた。
「さ、カラダ拭いて下さい。」
「あ、あの俺こういうとこはじめてで・・・その・・。」
「ん、だいじょぶだからまかせてください。それでは始めさせていただきます。」
「あう!」いきなり美貴は俺の口に吸い付いてきた。
俺は何がなんだか解らぬまま、美貴のくちびるのやわらかさに恍惚となった。
-3-
美貴が俺の口腔に舌を差し入れた。
実生活でディープキスなどした事のない俺は、全く事の体を得なかった。
しかし美貴の舌は俺の口内でにゅるにゅると淫媚に動き、
何となくそれに合わせているだけでたまらない気持ちになった。
時折美貴は「んふん」と鼻を鳴らし、その息が俺の頬に触った。
美貴の匂い、息づかいや体温を感じる度、俺のテンションも上がっていった。
濃厚なキスと包容に酔って夢中で抱きしめる俺を、
美貴は軽く制して舌を引き抜いた。
ちゅぱっと音がして美貴の舌に唾液が糸をひいた。
「うわぁお、美貴ちゃん舌すげー長くね?」
「あ、コレ?長いでしょ、ホラ!」
そういうと美貴は舌先を鼻の頭に付けて見せ、笑った。
「アタシね、リップだけはすごいから!期待してて。」
笑うと切れ長の目が更に細まるのが堪らずかわいい。
「だけは」ってゆうのが少し気になるが・・・。
「んじゃ、ベッドへどうぞ。」
そう言うと美貴は後ろを向き、やや気後れぎみにブラのホックを外した。
「なに、恥ずかしいからじっくり見ないでヨ!」
振り返った美貴の胸は見事に平だった・・・。
「ありゃ、やっぱない?わたし?」
美貴はへへへと笑って胸を寄せる仕草をした。
「谷間ムリな女なのアタシぃ。」
確かに美貴は痛々しい程の”貧乳”だった。
アンダーバストにくっきりとワイヤーの跡が浮いている。
「あ・・・イヤ、でも脚とかきれいだしさ、胸も形は悪くないじゃん・・・。」
「マジ!雑誌とか胸写っちゃうと指名こないんだよねー、嘘でも嬉しいよ、ちょーサービスしちゃう!」
そう言って美貴は抱きついて来た。
乳首のコリコリした感触だけが伝わった。
-4-
「はァうっ!」
美貴の唇が俺の乳首を吸った。
先程の長い舌が俺の乳首の上をうねった。
更に空いた手で俺のちんぽをしごいている。
やわらかい唇がソフトに、ぬるりと巻き付く様な舌がねっとりと俺の乳首を責めた。
ちゅうちゅうと乳首を吸いながら美貴は上目で俺を見る。
「はぁ、どう?アタシの舌、これだけでイク人もいるんだから!」
「あぉぅうっ、すげぇ、ダメだ、で、出るゥ!」
「んふ、じゃぁ出しちゃおっか。若いんだしね。」
美貴の手の動きが加速すると、俺は堪らず射精した。
「んわぉ、すっごーい、あと2〜3発はいけそうじゃん!」
「さぁ2回戦いってみよー!」
美貴は俺のちんぽをウエットティッシュで拭うと、
半立ちのそれをいきなりくわえ込んだ。
美貴の舌がぬるりと絡み付く。
「あは・・・そんな美貴ちゃん、うぁ凄い。」
反りを取り戻したちんぽから一旦唇を離すと、再び手コキに戻して美貴が言う。
「さ、次はベッドよ。仰向けになってね。」
言われるままに従うと、美貴が俺に乗って来た。
眼前に美貴の尻がにゅっと突き出された。
ブルーのTバックの細い布が、美貴の大事な部分をかろうじて覆っている。
薄い布をを通して、美貴の性臭が鼻孔に感じる。
「あの、美貴ちゃん俺・・・。」
俺がどうしていいやら狼狽していると、美貴の舌先がおれのちんぽに触れた。
「あうぅっ。」思わず声が出る。
-5-
「んふぅ、パンツ脱がしてよお客さん!」
「え、い、いいの?」
「ん、当たり前じゃない。美貴の見たくないの?」
「み、超見たいに決まって・・あぅぅ!」
美貴が俺のをすっぽりくわえ込んだ。
スロートしながら亀頭と陰茎に絡み付く美貴の舌に堪らず、また声が出る。
俺は美貴の壮絶なリップ攻撃に耐えながら、Tバックを下ろしにかかる。
美貴はフェラチオを止める事無く、器用に右足を引き抜いてくれた。
すげぇきれいなま○こだ・・・。
元々薄そうなヘアだったが、上の一部を残してきれいに処理してある様子だ。
周囲の肉からアナルの皺までくっきり丸見えである。
「いじっても舐めてもいいんだヨ、そのかわり優しくね。」
指で押し開いてみると、鮮やかなピンクの中身が現れた。
じゅぽじゅぽと吸い上げる美貴のフェラに朦朧としながら、俺は舐めた。
美貴の尻に顔を埋め、必死に舐めた。
美貴のアソコとその味を脳に焼き付けようとして。
美貴が腰を動かすと、割れ目は俺の鼻を通り越して目や額にも触れた。
あぁ・・・美貴のま○こが顔に・・・。
「あぅうっ!」俺は2回目を発射してしまった。
「うぐぅ・・。」美貴の口もとから俺の精子が溢れた。
美貴は舌先を伝い落ちるそれを両手で受けると、俺を振り返って言う。
「ダメじゃなぁい、イクときはいわなきゃ!」
「口内発射はオプションなんだからね。」
「いいわ、今回はサービスしとくから。」
美貴はいじわるそうに笑った。
-6-
「ごめんね美貴ちゃん・・俺・・。」
「いいのよっ、アタシなんかあなたの事気に入っちゃったみたい・・んふふ。」
「さ、まだ時間あるわ、膝と手を着いてみて。」
俺は言われた通り四つん這いになった。
ローションを塗った美貴の手が俺のちんぽに回され、ぬるりと亀頭を包み込んだ。
歓喜の声を上げる間もなく、今度は美貴の舌が俺のアナルに突き立った。
「ぬぐぉぁ!んなぁうぉ!」
あまりの快感と、俺の尻に美貴が顔を埋めているという想いがトラッシュし、
2発出した直後のちんぽは即座に最充血を果たす。
人さし指程の奥まで差し入れられた舌がぬちゃぬちゃと音を立て、
前立腺に届こうかと言う勢いでうごめいた。
「んぁんあふん・・・どう、コレ効くでしょ?」
「あぉぅ、さ、さいこうだよ美貴ちゃん!また直ぐイキそうだぁ。」
「ダメダメ、時間的につぎがラストだから我慢して。」
「んじゃ、も1回あおむけになって、もひとつアタシの得意技でキメてあげるから!」
美貴がスラリと伸びた美脚の内側にローションを垂らした。
「な、なにすんの美貴ちゃん。」俺はちょっと期待して訪ねてみた。
「いいから。」
美貴はの上に乗ると、内股でちんぽを挟み込んだ。
美貴の尻肉がきゅうっと締まり、脚の間も締め上げられる。
「くぅ〜、し、しまるぅ!」
素股で俺のものを挟んだ美貴が前後左右に身体を動かすと、
あらゆる角度からの刺激がちんぽを襲った。
「あむぅ、あぉう、イクぅ、で、出るゥ!」
目の前の美貴の胸に頬擦りしながら俺は叫んだ。
「いいわよぉ、出して、美貴の脚に出してェ!」
-7-
にゅるんにゅるんと美貴の股で滑るちんぽが、どくんと脈打った。
太腿の間を貫通した亀頭から、勢いよく三回目が発射された。
それでも濃さを失わない俺の精子が、美貴の尻から太腿の裏へ降り注いだ。
「ンハァハァ・・・お疲れサマ。」
美貴は脱力した感じで俺の身体にもたれた。
俺と美貴は胸と胸をくっつけ合って最後のキスをした。
「すごいよぉ、すごいよかったよ美貴ちゃん・・・。」
「アハハ、もうちょっとムネがあったらこの姿勢も様になるんだけどねぇ。」
「また来てもいい、美貴ちゃん?」
「ん、待ってる。」
そう言って美貴は名刺をくれた。
「アタシね、東京へ出たいんだ。それでお金貯めてんの。これでも夢とかあってサ。」
「え、あ、俺も実はそうなんだ。」
「へぇ、じゃぁお互いガンバろうよ!」
もう少しいろいろな話をしたかったのだが、なにせ初めての客だし、
来週給料が出たらまた来ようと決めてその場は切り上げた。
俺は今でもこの時の事を後悔している。
「あの時もし」という事は人生に何度かあるというが、こんな事はもう一生ないだろう・・・。
ドアを出る時、美貴は今のTバックを俺にくれた。
「アハハ、ブラは恥ずかしくってあげらんないヨ。」
「おせーじゃねーか学生!まさかしっぽりホンバンなんてやってねーだろーな!」
「あ、いや主任そんな・・・今日はマジでありがとうございましたぁ。ハマっちゃいそうです。」
「バーロゥ、貧乏学生が何いってんだ!でもなぁ、裕子ちゃんはいいぞぅ。」
俺たちはすっかり陽が高くなった外で別れた。
「ダメだ・・・今日は大学休もう。」
-ED-
翌週待望の給料が出た。
俺は呑みの席を逃げる様に切り上げ、マンガ喫茶で夜明けを待った。
ススキノの街にまだ弱々しい朝日が昇ると、俺は脇目も振らずに
「らぶ・まし〜ん」を目指した。
「あ、あの、美貴さんお願いします!90分スペシャルコースで!」
息を切らせ、上ずった声で言う俺に、店員は地獄に突き落とす様な一言を告げた。
「あ、美貴ちゃんなら一昨日ウチ辞めました。」
「いやぁーお客さんそれよりラッキーですよ、スペシャルコースなら今いい娘がいるんですよぉ!」
目の前が真っ暗になった俺は反泣きで階段を駆け上がった。
入り口の電柱にもたれて、俺はとりあえず泣いた。
目に腕を当てて泣いている俺に、誰か女が声を掛けた。
「おい学生!美貴なら東京にいったよ。」
ケバい後ろ姿が店の裏へ消えていった。(裕子さん、次は指名します。)
テレビの中で歌う美貴を見たのは、それから半年後だった。
コバルトブルーのドレスから覗く脚は、あの日と変わらず美しかった。
美貴の匂いが残ったコバルトブルーのショーツは今も手元にある。
その晩俺は抜いて抜きまくった。
そして俺はまだ北海道を出れずにいる・・・。
乙!!!
良スレだな
微妙にせつねー
良スレ保全
80 :
名無し募集中。。。:04/06/12 22:42
今んとこイイが、発展性に不安がある。
打開策を今の内に。
素晴らしすぎる!
天才だ!エロの天才だ!
>>80 ヘルスじゃ狭すぎだよな
もっと風俗全般でもいいんじゃないか
俺はヘルス以外に行った事がないから書けないけど
保全
84 :
名無し募集中。。。:04/06/13 01:08
ほ
ぜ
っ
た
い
落
と
す
な
87 :
名無し募集中。。。:04/06/13 07:01
从 v 从<ほーら、どこが気持ちいいの、言ってごらん…
保全
89 :
名無し募集中。。。:04/06/13 07:36
なんていうか、キモいな。
見てて恥ずかしいなるよ。もっとうまく書けよハゲ。
↑延焼屋
保全
保全
保全
95 :
名無し募集中。。。 :04/06/13 13:29
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
101 :
名無し募集中。。。:04/06/13 19:38
>>1へ
100逝ったし、このままヘルス縛りで通すか、
範囲を広げるか君の口からはっきりさせよう。
保全
広げるなら、ピンサロとか韓国エステとかにしてほすい。
ソープとかちょんの間とかだと話が湿っぽくなりそうだ。
つーかかなりジリ貧。
俺は美貴のエロならなんでもいいんだけど。
かといって重複スレ立てるのも何だし。
ほへん
ほ
落とせないぞ
ほ
へ
111 :
名無し募集中。。。 :04/06/14 03:09
と
へ
に
保全!!
保全
保全
ほ
ぜ
んぁ〜
120 :
名無し募集中。。。:04/06/14 17:18
美貴「よろしくお願いします」
俺「よろしく・・・」
美貴「ん?もしかして、こういうとこ、初めて?」
俺「うん、だからどうすればいいかよく分からないんだけど・・・」
美貴「あはは、緊張しないでいいよ、じゃあまず、そのベッドに座って。服脱がしてあげる」
ベッドに腰掛けると、まず上着を脱がしてくれた。
美貴「肌白ーい!全然運動とかしてないでしょ?」
軽く頷く俺。
そして次に、美貴は俺のズボンに手を掛けた。
美貴「あ・・・」
俺のあそこは既に痛いくらいに勃起していた。トランクスが破れんばかりだ。
それを5秒くらい凝視した美貴、その後ニヤニヤしながら俺を見て、
続きを・・・・
イイヨイイヨー
しつこく保全
ほ
ぜ
ほ
保全
保
しつこく保全
またまた保
しつこく保全
ねちっこく保全
保全
いやらしく保全
こそこそ保全
じっくり保全
乙!!!
えっちなメイド編
-OP-
・・・え〜、なになに『えっちなメイドがご奉仕いたします メイド・ヘルスおとめ組』
「お前こんなとこばっか通ってっから童貞なんだよバーカ!」
「言うかおのれわ!」
「だから普通にしゃべれよ!」
「あ、いや君ね、とにかくすごいのだよココわ・・後悔させないから早く早く!」
「いやぁ〜早くも萌えてきましたよぅ。」
俺は腐れ縁の友人信男(26歳 独身 童貞 オタク)に伴われ、
ここ「おとめ組」とやらにやって来た。
なんでも信男は相当入れ込んでいるとの事で、
毎日の様に誘われて仕方なく付き合った次第である。
どうせ出て来る女もオタだろ、マトモにフェラ出来るんかよ・・・。
俺は何の高揚感も無くエレベーターに乗り込んだ。
えっちなメイド編
-01-
「ハァハァ、”2人のえっちなメイドに同時ご奉仕させちゃうスペシャルコース”ね!」
「指名はゆうこりんとえりりんでお願い!ハァァ。」
信男は既に一仕事終えた様に汗をかき、待ち合いへ入っていった・・・。
「お客様も”2人のえっちなメイドに同時ご奉仕させちゃうスペシャルコース”でございますか?」
「普通でいいです!」あぁ鬱陶しい。
「かしこまりました、オプションが3つフリーでチョイスいただけますので、こちらから・・・。」
面倒くせぇなをい・・・。
「んじゃぁ”顔射”と”ピンクローター”と”生フェラ”で。」
「かしこまりました、ご指名はお決まりですか?」
「若くてスレンダー系をてきとーに、チビとメガネはいらん。」
「はい、他にこちら有料オプションなどもございますが・・・。」
「あーもういらん・・と、ねぇ、アナルプレイとかできんの?」
「はい、えっちなメイドはご主人様のお望みのプレイをご提供いたしますです。」
ほぉ、ちょっとは楽しめるかな。
「んじゃぁそれと”放尿プレイ”付けてよ。」
「ありがとうございます、あちらでお待ち下さい。」
なんだかんだいって少し期待し始めた俺は、股間も少し熱くさせて待ち合いに入った。
うぉお、なんじゃこの部屋はどいつもこいつもオタ臭い!
全員メガネじゃねーかよ!
保全いたします
えっちなメイド編
-02-
エロゲーム雑誌に夢中の信男の隣に座ったが、周りのオタ共がとにかくウザい。
俺はスポーツ新聞を取ると、部屋の隅へ移動した。
程なく指名をしなかった俺が先に呼ばれた。
チェス盤模様の廊下には、風俗店にしては立派な丁度が揃えてある。
プレイルームのドアも、それっぽい割とゴージャスな木造だった。
「こちらにお着替えになりまして、テーブルにお着き下さい。」
俺は言われた通りバスローブ1枚になり、椅子に座った。
「しつれいしま〜す。」
後ろ向きにドアを閉め、黒いエプロンドレスの娘が入ってきた。
ちょっと鼻にかかった色っぽい声だ。
わざと深くかがんでいるのか、超ミニスカートの裾から尻がこぼれて見えた。
小振りだが、ツンと上向きの張りのあるヒップだ。
黒のレースのショーツから伸びた脚はスラリと長く、同じく黒いストッキングの艶が生めかしい。
「うわぉ!イイ脚!ガーターベルトもピンヒールもイイ!」
「本日お世話をさせていただくメイドの美貴です、ミキティってお呼び下さいネ。」
振り返った彼女はそう言うと、少し首をかしげ、口元をきゅっと上げて微笑んだ。
茶色の髪がサラりと揺れた。
「あぁっ・・・ひょ、ひょっとしてホンモノのふじもとみきさ・・ん?」
「んふふ・・私はご主人様の専属メイドの美貴でございまぁす。」
俺の言葉を遮る様に美貴は再び微笑んだ。
美貴の付けた香水の甘い香りが漂う。
えっちなメイド編
-03-
「どうぞぉ、美貴が入れたミルクティです。おくちに合うかしら?」
美貴が銀盆からティーカップを取る。
ガシャーン・・・美貴がわざとらしくそれを俺の股間にこぼした。
なんだかお茶の温度もぬるい。
あっけに取られていた俺だったが、
とにかく、この目の前のミキティにエロい事をさせられるんだからと腹を括った。
よぅし・・・。
「アチチチち!、ほらミキティ、はやく拭かないとシミになっちゃうじゃないか!」
そういいながら俺は美貴の尻をなで回した。
むちむちで張りがあるなぁ・・・。
美貴も大げさな表情で「きゃぁ、ゴメンなさぁい!今きれいにしますから。」と続けた。
美貴は俺の膝元に屈み込み、零れたお茶を拭った。
半分固くなった下半身の膨らみに美貴が触れる。
「ほらミキティ、足の方にもたれちゃったよ、俺ミキティの舌できれいにして欲しいな。」
美貴は少し困った顔を作ってみせたが、そのカワいさに俺のちんぽは全開になった。
美貴は俺の足首の当たりに舌を這わせた、紅く長い美貴の舌がちろちろと出入りする。
「ンハァ、こんなによごしちゃって・・・美貴ったらダメねぇ・・・。」
「あうっ、いいよミキティ、そのまま上の方も汚れも片付けるんだ!」
ぬるりとした感触が内股に向けて這い上がってくる、唇が伝う感触も堪らなかった。
ちゅぱちゅぱと音を立て蟻の戸渡りまで舐め上がると、
美貴はギンギンに反り返った俺のモノをさわさわと撫でた。
「あぉうぁ・・・なんつー事を!」
指の股を抜く様に、ソフトタッチで俺のちんぽを愛撫する美貴。
「あん、美貴のせいでこんなに腫れちゃって・・・美貴どうしたらいいですか?」
続き待ってます
保
149 :
名無し募集中。。。 :04/06/15 21:37
ho
ze
n
ほ
しつこく保全
必死に保全
ほ
ぜ
ん
よ
ろ
し
く
メカ
ドック
!
保全
しつこく保全
う〜む
ほ
ぜ
ん
えっちなメイド編
-04-
上目遣いに俺を見ながら、美貴の手は休まなかった。
「うおぉ、あぅっ、ダメだミキティ、それだけでいっちゃうよぉ!」
「あん、こんなに熱くなって・・・お薬ぬらなくっちゃ!」
美貴が後ろの棚からローションのデカンタを取り出した。
美貴は透明のそれをたらりと手に取り、両手にぬらぬらと拡げた。
「ここが疼くんですかぁ、ご主人様?」
美貴は人さし指で亀頭をなぞる様に擦った。
「あうぅっ、そう、あぁいいよミキティ!もっと全体をつつむ様にぬって!」
「ンフん、ちょっとづつぬらないと、お薬って効かないんですよぉ。」
美貴は横目で小悪魔っぽく笑うと、掌からローションをたらりと垂らした。
「んァクゥ!」美貴の手で少し温もったローションがちんぽに垂れ落ちる。
「美貴がさすったら治るかしら?」
「はやくぅ、早くさすってくれぇ!」
美貴の掌が亀頭をにゅるんと包んだ。
ちゅぷちゅぷと湿った音に合わせて白い指がうごめく。
「あん、こうですか?」美貴は俺の横にぴったりくっついて座った。
「こうゆう格好の方がさすりやすいからね。」
俺は美貴の脚を開かせて自分の足とからめ、左手は後ろから美貴の胸を触った。
「ンハァん、美貴胸ないからはずかしぃ・・・。」
その間もにゅるんにゅるんといやらしくちんぽをしごく美貴の手は休まない。
「あぅ〜ミキティ、いいよう、出ちゃいそうだ!もっと早くうごかしてくれぇ!」
「あぅん、すごぅい、ご主人様のココ熱い!」
「うぁあっ!」
俺は美貴の開いた股間に手を差し入れた所で1発目を発射した。
飛び散ったザーメンが、黒いドレスにべっとりと付着した。
えっちなメイド編
-05-
「んァんすごォ〜い、こんなにいっぱい・・・。」
美貴はうっとりした目つきで俺を見ると、
どろりと指に垂れたザーメンを長い舌で舐め取った。
「せっかくのドレスが汚れちゃったねぇ、さぁ汚れたものは脱ごうかミキティ。」
「はいご主人様。美貴背中に手が届かないんですぅ、ジッパー下ろしてくれますか?」
するりとエプロンドレスが床にずり落ちた。
白い背中が露になり、美貴は下着だけの格好になった。
俺は両腕で胸を覆う美貴の手を後ろから解き、ブラのホックを外した。
「さぁミキティ、これも取っちゃおうネ。」
「あふん、ハズカシイ・・・。」
小振りだが上向きのバストの上で、淡い色の乳首がぷるんと揺れた。
「そんな事ないよ、きれいなおっぱいだ。」
俺は堪らずに手のひらサイズのバストをわしづかみした。
「あぅん、やさしくしてくれないと美貴・・・。」
ローションまみれのちんぽが美貴の背中と尻にツンツンと当たる、
俺は構わず美貴の乳首を摘み上げた。
「はんぅ〜、美貴そこが弱いのぉっ!あん、イィ。」
コリコリと尖ったそれを指で撫でると、美貴は過敏な程に反応を見せた。
腰を捩って声を上げる美貴の、少し眉を歪めた横顔が見える。
俺は美貴のうなじに唇を這わせ、そのまま前に回り込んで乳首を吸った。
肉感のない胸だが、感度はいいようだ。舌先で転がす度に鼻に抜ける甘い声が上がる。」
「ハァン、美貴胸ないからハズカシいよぅ。」
ショーツ越しに割れ目をなぞると、既にうっすら濡れていた。
乙
保全
ほぜん
ヽ(`Д´)ノ <ボッキシタYO!
>>「えー、美貴、おっぱい、ちっちゃいでしょ?」
>>「ハァン、美貴胸ないからハズカシいよぅ。」
やっぱりこのセリフはハズせないんだなw
ほ
朝っぱらから勃起保全
保全
ぜ
保守、保全は荒らし行為
ho
ze
n
しつこく保全
ぼ
べ
えっちなメイド編
-06-
両の乳首は勃起と言える程固くなり、淡い色味は若干濃度を増していた。
俺が美貴のコンプレックスを煽る様に乳房と乳首を弄ぶと、
美貴は顔を紅潮させて何度も喘いだ。
「あん・・もぅ胸はゆるしてェ、美貴ホントにダメなのぉ。」
「ハァん、つぎは・・次はベッドで美貴を可愛がってください・・・。」
「ん、ミキティはメイドなのに俺に命令するのかい?」
「そうゆう娘にはそれ、お仕置きだ!」
俺はテーブルの中央に置かれた藤製の籠から、ピンク・ローターを取り出した。
スイッチをMAXに捻ると、淫猥な駆動音が低く響く。
「アゥン!」俺はそれで美貴の乳首に触れた。
間髪を置かずにそれを美貴のショーツに差し込むと、
美貴の腰がびくんと跳ねる。
「アァ・・すご・い・・・。」「あぐぅっお汁こぼれちゃぅ!」
俺はコントローラーのスイッチをMAXに固定したまま、
美貴のストッキングにそれをねじ込んだ。
「さぁミキティ、そのままの格好で俺のをしゃぶってもらおうか。」
美貴の方を掴んでしゃがませると、美貴は少し膝を振るわせて屈み込んだ。
「ご主人様のお・・おちんぽ、いただかせていただきますぅ。」
美貴は細い眉を歪め、真っ赤に紅潮した顔で俺のモノをくわえ込んだ。
ローションでぬるぬるのちんぽに美貴の唇と舌が触れる。
美貴は一旦全部をくわえた後、舌先で雁首の粘液を舐め取る様に舌を使った。
「あぉう、いいね上手だよミキティ。」
「ンハァ、ほいひぃでふぅ、ごひゅぶぃんはまぁ・・・。」
プレイルームにぬぽぬぽというスロートの音と、
美貴の股間で暴れるモーター音が響いた。
えっちなメイド編
-08-
ぬちゃぬちゃとぬめる竿を、美貴の唇と舌が這い回る。
美貴はそれを上向きに持ち上げ玉袋をしゃぶると、にゅるんと裏筋を舐め上げた。
「あおぅっ、いい舌使いだよミキティっ!」
美貴の長い舌は竿の裏をワンストロークで通過し、舌先が雁首の裏にツンと跳ねる。
「すごい、おっきくて固くて熱いよぉ。」
うっとりと竿に頬擦りした美貴は、竿を掴んだまま俺の尻の方へ回った。
ぬるりという感触が俺のアナルに触れる。
「ンハァ・・・スゴイ、ギンギンですぅご主人様ぁ。」
美貴は俺のアナルに舌をねじ入れるように舐め回し、掴んだ竿を激しくしごいた。
「あぁっイきそうだよミキティ!前でくわえてくれミキティ!」
再び正面へ回った美貴は、頬を窄めるように亀頭を吸うと、尿道に向かって円を画く様に舌を動かした。
「おォッ、お、奥までくわえ込んでミキティ!」
「んグぅっ・・・。」
美貴の激しい口の動きに合わせ、俺も思わず腰を振った。
窪んだ鎖骨越しに見える薄い胸の上で、乳首だけが揺れている。
「アゥッ、で、出る、出るよミキティ!」
「か、かけてぇ!美貴の顔にぃ!」
瞼を閉じて俺を見上げた美貴の顔面に、2発目とは思えない量がぶちまけられた。
メイドキャップから前髪へどろどろのザーメンが滴る。
額から鼻孔にもどろりと流れ、半開きの口元には精子溜まりが出来上がった。
美貴はこってりとザーメンがこびり付いた睫をかろうじて持ち上げると、
顔中に流れるそれを指で拭った。
「んふぅ、ご主人様だけずるい・・美貴にも・美貴のアソコにもぉ!」
「はぅ〜ゴメンねミキティ、これからたっぷり可愛がってあげるから。」
キタ━━━━━(゚∀(゚∀(゚∀(゚∀゚)∀゚)∀゚)∀゚)━━━━━!!!
乙です。アナル舐めたまらん(;´Д`)ハァハァ
ちんちんからなんかれた
更新おーつです
195 :
名無し募集中。。。:04/06/17 23:47
仝仝
ミキ小説スレ多いなw
他にエロ小説スレってのもあるの?
198 :
名無し募集中。。。:04/06/18 01:15
スレ終了誘導か
終らされそうだなこのスレ
ほ
ぜ
202 :
名無し募集中。。。:04/06/18 09:16
「美貴」という字が「糞」に見える6月18日の朝
ん
204 :
?1/4?3??E^?3?n:04/06/18 14:45
保
是
ほも
ほ
お塩保全
ほ
ほ
ほ
zen
ほぜ
ほ
美貴は無慈悲な夜の女王
216 :
名無し募集中。。。:04/06/19 10:53
ほ
ほ
も
川VvV从<ネタ切れね?
(つ□φ)
| | |
(__)_)
まだまだ保全
ほ
ぜ
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
234 :
名無し募集中。。。:04/06/20 15:35
235 :
名無し募集中。。。:04/06/20 17:59
イイヨイイヨー
ho
ze
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ほ
ぜ
ん
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おやすみきてぃ