1 :
名無し募集中。。。:
( ^▽^)<ちんちん
いいなあ
実際姉verの方が多いよね
俺も姉の方がいい
リアル石川は絶対年上にいじられるキャラなのにね
俺は妹編の方が好きだな
俺の方が年上だし
おいはどっちもアリでごんす
Mだから姉のほうがいいな
俺は傍観者として楽しむから基本的にはどっちでも良いが姉バージョンの方が好き
妹というものに憧れを抱いてるから妹チュキチュキ
重複スレ立てた人ドンマーイ保
エロ杉
13 :
名無し募集中。。。:04/06/08 13:38
ほ
ね
か
わ
す
誤爆スマソ
hozen no hanamiti
( ^▽^)
( ^▽^)<ほうじえん
ほ
ぜ
hozen no hanamiti
ん
26 :
名無し募集中。。。:04/06/09 02:47
アパム
27 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:34
前スレの続きです。
28 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:35
いつもと変わらぬ日々、石川家の一室では両親が寝静まった頃を見計らって
梨華の性教育が行われてる。耕太は定期的に梨華のHの肉体レッスンを受けていた。
「ふっあっ・・・耕太っ、そうぅそうよ、その調子・・・くぅはぁぁっイイッ。」
「ハァハァお姉ちゃんこれがイイんだよねっ、くぅはぁホラ、こう、こうでしょ?」
耕太はお姉ちゃんを机の上に手をつかせ立ちバックの状態で責める。梨華は両足を
開きおしりを突き上げ耕太の肉棒を深く深く受け入れる。
耕太が激しく腰を打ちつけるとパンパンと梨華のオシリと耕太の骨盤が激しく当たる音がする。
「ほらっ、お姉ちゃんの奥まで当たってるよ、ハァハァ・・・ほらっ、分かる?」
「くぅぅ、はぁん、分かるよっ、ああっ、耕太のオチンチンッ今日もスゴォイよ。」
ジュッ、ヂュチュ、ジュプ、ブヂュッ・・・耕太の肉棒が激しく出入りするたび梨華の秘部から愛液が
溢れ出す、その愛液が梨華の太ももを伝い床へと滴り落ちる。
「ああっ、エッチな音がいっぱいするッ。アアッ、お姉ちゃんなんだかバックからするってなんかすごくエロイね。」
耕太は立ちバックから見るお姉ちゃんの後姿にそそられながら腰の動きにスパートをかける。
29 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:35
「んっふぅ・・・はぁぁっ、ダメェもっとやさしくッ耕太、激しすぎるからっ、アッアッアァァ、もぉ、ダメェッ
イキそうっ。」
「ううっ、ハァお姉ちゃん、俺ももうイキそうだよ!」
ヂュッヂュッジュブジュブッ・・・
「耕太ッ、耕太きょうはどに射精たいのぉ。ああっ、はぁうう、いっぱい出さなきゃだめよぉ。」
「お、お姉ちゃん、今日はお姉ちゃんのカワイイ顔にかけたいっ、良いよねっ、ふうっああっ
イクよ、今からいっぱいイクかねっ。」
「はぁぁ、ちょうだいッ、いっぱい耕太のかけてぇ、もうお姉ちゃんイッちゃうっ、イッちゃうよッ。ハァッあぁぁ!!」
耕太は梨華がイッた直後に肉棒を引き抜きお姉ちゃんの顔のほうへ持っていく。
「ほらっ、お姉ちゃんこっち向いて、イクッ。でっ、射精るッ射精よぉっ。」
ビュリュルッ、ピュビュッ、ビュッ・・・
耕太は梨華の顔の前で二、三回に肉棒をシゴクと勢いよく顔射する。大量の精液が梨華の
顔を汚す。
30 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:37
「はぁはぁ、お姉ちゃんスゴイ射精たよ、ほらお姉ちゃんの顔俺の精液でいっぱい。」
「んんっ、ホントいっぱい射精たね。耕太の精液良いニオイがするよ。」
耕太は大量の精液で汚れたお姉ちゃんの顔をテッシュで丁寧に拭く。
「ハァハァ、耕太ホントH上手になったね。お姉ちゃんもう教えること無くなっちゃったよ、
今日だってお姉ちゃんイカされっぱなしだったし。」
「ホント?うれしい。お姉ちゃんの教え方が上手だからだよ。・・・そうだお姉ちゃんちょっと聞いていい?前から聞こうと思ってたんだけどお姉ちゃんなんでそんなにH上手なの?誰に教えてもらったの?」
耕太はお姉ちゃんの肉体レッスンを受けながら前々から気になっていたことを聞いてみる。
「えっ、なんでって・・・それは・・・お姉ちゃんのことは良いの、耕太が気にする事じゃないわ。」
耕太の問いかけを聞と梨華はたくさんの男との行為を思い出す。さすがに耕太に今までの
体験を話す事など出来ない。梨華はこれ以上話すまいと話を一方的に切り上げた。
「そ、そう。でもお姉ちゃん今日はありがとう。また今度教えてね。」
梨華はしばらく考え込むと耕太にこう言った。
「・・・耕太。今日でお姉ちゃんの教育は終わりよ。さっきも言った通り耕太に教えることは
もう無いわ・・・。」
「えっ、何で?ウソでしょ?イヤダよそんなの!もっと教えてよお姉ちゃん。」
耕太はお姉ちゃんの衝撃的な発言に戸惑う。
「うふ、耕太べつにお姉ちゃんが居なくなる訳じゃないんだから。ほら、泣かないの。」
梨華は泣き出す耕太を優しく抱きしめる。この決断は梨華にとっても苦渋の決断だった。
せっかくここまで育てた耕太を手放すのは惜しい。でも私たちは妹弟、いつまでもこの関係を
続ける訳にはいかない・・・。
梨華の胸の中で泣く耕太。梨華は耕太に一つの提案をする。
「ねぇ耕太、お姉ちゃんが女の子紹介してあげよっか?それなら寂しくないでしょ?」
「えっ、ホント!お姉ちゃん紹介してお願い。」
耕太は梨華の提案を聞き、さっきまでメソメソしてたのが嘘の様にすぐさま立ち直る。
「もぅ、耕太さっきの嘘泣きでしょ?ほんと単純なんだから。」
梨華はカバンからプリクラ手帳を取り出すと耕太に見せる。
耕太は必死な顔でプリクラ手帳を見定める。
梨華は今度は耕太が上手いくように切に願った。
おわり
今日は以上です。
33 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:40
おちんちんだぞぉ
34 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:51
すこしですが新作をどうぞ。
35 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:52
とある週末の日曜日。俺は街の中心街に一人で買い物に出かけていた。
人ごみでごった返す中。目的地のビルを目指して進んでいく。
「はぁ、やっぱ休みの日はヒト多いなぁ、ゆっくり買い物も出来ないよ。」
やっとの事で目的地のビルの前まで着と俺は中に入り、さっさと買い物を済ませようと目当てのお店を探す。
「え〜っと・・・六階かぁ〜。」俺はエスカレーターを使おうとするが運悪く、故障中だった。
「え〜、故障中!?しかたないエレベーターで行くか。」
俺はエレベーターホールの前まで行く。するとまだエレベーターは一回まで降りて来てなかった。
上のボタンを押ししばらく待つ事にする。
時を同じくして・・・。
「はぁ、ヒト多いなぁ、やっぱやめとくんだったかなぁ。でも久しぶりのオフだし・・・ばれないよね?」
男と同じビルの中にイソイソと一人の女の子が入ってくる。防止を目深く被り、サングラスを
かけ人目を気にしながら歩くその姿は逆に目立っていた。
「え〜っと、たしか六階だよね・・・あれ、エスカレーター壊れてる。はぁエレベーターにするか・・・。」
女の子がエレベーターホールに着くと同時にエレベーターが一階に到着する。
チーン
「あっ、ラッキー。急がなきゃ。」
36 :
名無し募集中。。。:04/06/09 03:52
チーン
俺はエレベーターのドアが開くと中に入る。と、少し遅れて一人の女の子が乗り込んできた。
俺は防止を目深く被りサングラスをかけたその姿にすこし異様さを感じた。
(うっ、なんだコイツ、変なカッコ。目合わせない方がいいな。)
俺は目的の六階のボタンを押し、扉が閉じると二人を乗せたエレベーターは六階を目指し
上っていく。
密閉させれた空間の中、二人は距離をとり無言ですごす。
女の子は一階二階・・・と表示されるフロアのランプを見つめる。
(・・・なんでエレベーターに乗るとみんな上を見上げるんだろう・・・。)
そんな他愛のないことを考えていると急にエレベーターが停止する。
グウゥゥゥーン・・・ガタンッ
エレベーターは停止と同時に非常灯に切り替わる。非常灯の赤い光の中二人はしばらく
何が起こったのか理解できないでいた。
「・・・お、おいなんだよいきなり・・・故障か?。」
「えっやだっ、何?怖いよぉ。」
俺は頭が混乱する中まさかこの後あんな体験をするとは思ってもいなかった。
>>31 面倒見が良いね
つか紹介された子とせkkすt@あwれgじゃ
今日は以上です。
39 :
名無し募集中。。。:04/06/09 04:38
>>38 新作をありがとぅー
エレベーターで何が起こるのか・・・
梨華ちゃん!
ほ
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)<フェラーリ
45 :
名無し募集中。。。:04/06/09 17:21
hozen no hanamiti
新作期待&「お姉ちゃんなんでそんなにH上手なの?誰に教えてもらったの?」
って耕太が聞いたとき
お兄ちゃん編が始まるのかと思った
48 :
名無し募集中。。。:04/06/09 18:26
耕太頑張れ゚・(ノД`)・゚・。
ほ
ぜ
ん
53 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:21
スーパー保全
54 :
名無し募集中。。。:04/06/10 01:25
耕太age
パ!チンコ
ほ
58 :
proxy313.docomo.ne.jp:04/06/10 10:15
守る
( ^▽^)
60 :
proxy319.docomo.ne.jp:04/06/10 14:42
リカンチャ
what the moon
(白^▽^)
梨
わさビーフ山芳
( ^▽^)
(妖^▽^)
67 :
proxy307.docomo.ne.jp:04/06/10 22:44
守
( ^▽^)
69 :
proxy320.docomo.ne.jp:04/06/11 00:25
まめにね
( ^▽^)<六甲筆おろし
( ^▽^)<なかだし
保
( ^▽^)
ほ
75 :
名無し募集中。。。:04/06/11 09:57
も
76 :
proxy304.docomo.ne.jp:04/06/11 11:05
保
( ^▽^)
78 :
名無し募集中。。。:04/06/11 16:41
ほ
ぜ
80 :
名無し募集中。。。:04/06/11 18:18
む
ぃ
む
ぃ
るいるい
はぁ・・・梨華様・・・
おふざけが過ぎるぞ!
by ジルベッソン
ちゃーみー
( ^▽^)
りかりかりかりか
僕たち3人がハゲてることに気がつかないのか!
( ^▽^)
(白^▽^)
最近更新ないな
92 :
名無し募集中。。。 :04/06/12 06:11
>>36 続きです。
まだえっちくなりません。
すいません。
エレーベーターという密室の中に取り残される見知らぬ二人。
今の状況を理解できない二人はしばらく呆然としていた。
「・・・い、いったい何が起きたんだ?停電?。」
俺はエレベーター内の操作盤に設置してある非常呼び出しボタンを押す。
カチャ、
「あの〜エレベーター止まっちゃったんですけど・・・もしもし?お〜い・・・。」
非常用インターホンに話しかけるもまったく応答する気配がない。俺は何度も呼び出しボタンを
押してみるが反応がない。
(・・・おかしい・・・灯りも非常灯のままだし、インターホンも繋がらない。普通電源が落ちた時はすぐに予備のバッテリーに切り替わるはず・・・。)
非常灯の赤い光が不安をあおる。すると不安に居た堪れなくなったかサングラスの女の子が
話しかけてくる。
「あ、あの、なんでと、止まっちゃたんですか?故障ですか?。」
「い、いや・・・、俺にも分からないよ。たぶんすぐ復旧すると思うけど・・・。」
「で、でも誰も出てくれないんですよね。」
サングラスの女の子はインターホンを指差しながら言う。
「ど、どうしよう・・・閉じ込められちゃった・・・誰か!誰か助けて!」
恐怖と不安のあまりに女の子はエレベーターの扉をドンドンと叩き助けを求める。
俺はパニックに陥る女の子を落ち着かせようと暴れる女の子を宥める。
「ちょ、ちょっと落ち着いて。大丈夫だから、ね、連絡が取れなくても故障したことは向こうも
解ってるはずだから落ち着いて。」
俺は女の子の両肩を持ちサングラス越しだが目を見つめるように話す。
「グスン・・・本当ですか?グス、で、でも・・・。」
「大丈夫、ちょっと復旧に手間取ってるだけだよ。・・・取りあえず落ち着こうよ。」
俺は不安で泣き出す女の子を落ち着かせるために床へ座らせる。
女の子を座らせると俺も壁を背にするように座る。復旧を待つ間二人は沈黙したまましばらく過ごした。
(遅いな・・・。)俺は閉じ込められて何度目になるだろうか?腕時計の時間を見る。
「・・・ちょっと遅いね。でも大丈夫だよ。」
俺はさっきから膝を抱え込むようにうずくまったままの女の子に話しかける。
すると女の子は俺に話しかけられると突然何かを思い出したのかカバンから何か取り出す。
ガザゴソ・・・。
「はっ、そ、そうだマネージャーに電話すれば!」
女の子はカバンから携帯を取り出すと電話をかけようとする。が、女の子は携帯の画面を見たまま固まってしまった。
「・・・ど、どうしたの?」
俺は女の子の突然の行動にビックリするも、携帯を見つめたままピクリとも動かない女の子に
話しかける。
「・・・無い、バッテリーが無いよぉ、携帯使えないよぉ、どうしよう。」
そう言うと突然女の子は俺の方へ振り返り話しかけてくる。
「あの、携帯持ってませんか?貸してください!」
「あ、あの俺携帯キライなんだ・・・だから持ってないよゴメン。」
「そ、そんな・・・どうしようこれじゃ誰とも連絡できないじゃん・・・。」
ふと俺はさっきから女の子が発する言葉にこの女の子が一般のヒトとは違うのじゃないかと思い始めた。
(マネージャー?見た感じまだ未成年ぽいのに?・・・サングラスに帽子。ん、そういえば
なんか聞いたことある声だな。)
だんだん俺はこの女の子が誰なのか気になり始めていた。
(もぉ、最悪だよ。やっぱり来るんじゃなかった・・・知らない男のヒトと二人っきりだし。それに今時
携帯も持ってないなんで信じられない。)
女の子は口に出して言えない不満を心の中でつぶやく。
そんな中俺は女の子の特徴のあるアニメ声とちょっとしゃくれた顎にあるアイドルグループの
一員じゃないかと思い始めていた。
(ま、まずいさっきからあのヒト私の事ジロジロ見てるよぉ、バレちゃったかなぁ?)
女の子は気付かれまいと帽子をさらに深くかぶり直すと顔を背けるように体の向きを変える。
(ん、思い出した!この女の子たぶんあのモーム娘。の石川梨華だ。間違いない。)
俺はそう確信し今の状況を理解するとなんだかワクワクしてきた。興奮するのも無理も無い。今モーム娘。内でもエースと言えるあの石川梨華と二人っきりなのだ。
(マ、マジか・・・サインほしいなぁ・・・サングラス取ってくれないかなぁ。)
俺は本人に声を掛けようかどうしようか迷っていた。状況が状況なだけに気軽に声を掛ける
事など出来ない。エレベーターの復旧の事などそっちのけで石川梨華とこれからどうしようかその事で頭がいっぱいだった。
停電で空調も止まってしまったせいかエレベーター内は空気がこもり蒸し暑い。
閉じ込めれれてからすでに一時間が過ぎようとしていた。
俺は緊張感(別の意味で)で喉が渇く。そういえばここに来る前にコンビニで買ったウーロン茶
があった事を思い出す。カバンから取り出すとキャップを開けゴクゴクと乾いた喉にウーロン茶を
流し込む。
「ふ〜っ。」
俺はウーロン茶で喉を潤すと一息つく。するとウーロン茶を欲しそうな目で見つめる
石川さんと目が合う。
「あ、あの、よかったら飲みます?」
俺は半分ほど残ったウーロン茶を石川さんに差し出す。
「えっ、イヤ結構です。」
石川さんは本当に遠慮しているのかそれとも間接キスが嫌なのか・・・どちらにしろ
喉がカラカラなのは間違いない。
「無理するとよくないよ、ほらこれなら少しは飲みやすいでしょ。」
俺はコンビニでウーロン茶と一緒に貰ったストローをさすと石川さんに渡す。
「あ、ありがとう。」
梨華はウーロン茶をストローを使い一気に飲み干す。
チューチュー・・・ゴクッゴクッ・・・
俺は一生懸命ウーロン茶をストローで飲む石川さんの口元、ウーロン茶が流れる喉がゴクリ
と動くその姿に色っぽさを感じその姿に見惚れてしまう。
梨華は乾いた喉を潤しほっと一息つく。ここに閉じ込められてやっと落ち着きを取り戻し始めていた。
(このヒト以外といいヒトなのかも・・・さっきも私の事宥めてくれたし・・・。)
梨華は男の何気ないやさしさにすこし警戒心を解き始めていた。
(このヒトなら大丈夫だよね?)
梨華は蒸し暑いエレベーターの中でさっきからサングラスと深く被った帽子がうっとおしく
感じていた。自分が芸能人だとばれたくない為必死に隠していたがこの不快指数の高い状況の中そんな事はどうでも良くなっていた。それにこの男のヒトは信用できそうだ、梨華は思い切って
自分の正体を明かす事にした。
梨華はサングラスを外し、帽子を脱ぐ。帽子ですこし乱れた髪を手ぐしで整えるとウーロン茶のお礼を言う。
「あ、あのウーロン茶ありがとう。おいしかったよ。」
俺はサングラスと帽子を取ったその正体を確認するとまぎれもなく石川梨華本人だった。
「あっ、いえいえこちらこそありがとう。」
「えっ。」
「いやいや、気にしなくていいよ、ははは・・・。」
俺はつい素直に思ったことを口に出してしまった。
今日は以上です。
101 :
名無し募集中。。。:04/06/12 06:38
リアルタイムで更新きたー!
訂正。すいません
モーム娘。×
モー娘。 ○
hozen no hanamiti
104 :
名無し募集中。。。:04/06/12 12:09
おちんちんだぞぉ
こういう普通のがいいよね・・・
AV見まくった後に普通の水着が新鮮に感じられるみたいに
続き期待ほ
おちちゃう
hozen no hanamiti
( ^▽^)
112 :
名無し募集中。。。:04/06/12 20:49
h
113 :
名無し募集中。。。:04/06/12 21:08
o
( ^▽^)
おいおい落ちるぞ
りかりか
hozen no hanamiti
118 :
名無し募集中:04/06/13 01:13
続きが待ちどおしい
119 :
proxy122.docomo.ne.jp:04/06/13 02:17
保全
.
、
123 :
proxy126.docomo.ne.jp:04/06/13 06:00
。
*
( ^▽^)
126 :
proxy305.docomo.ne.jp:04/06/13 13:25
ほ
,
|
129 :
proxy123.docomo.ne.jp:04/06/13 16:24
U
V
梨華ニーあげ
( ^▽^)
hozen no hanamiti
135 :
名無し募集中。。。:04/06/13 20:45
W
136 :
proxy107.docomo.ne.jp:04/06/13 21:02
Z
ほ
ぜ
( ^▽^)<ほー
h
( ^▽^)
hozen no hanamiti
( ^▽^)
144 :
名無し募集中。。。:04/06/14 02:30
h
( ^▽^)<おちんちんいれていいよ
入れてええええええええええ
147 :
proxy301.docomo.ne.jp:04/06/14 08:47
ぽこちそ
148 :
proxy318.docomo.ne.jp:04/06/14 09:59
おまそこ連保
149 :
proxy314.docomo.ne.jp:04/06/14 11:44
おまいらまめに保守ってくれよ(;´д⊂)
150 :
名無し募集中。。。:04/06/14 11:46
ごめん
151 :
名無し募集中。。。:04/06/14 11:50
安倍なつみがHな義理の母だったら
てゆうスレ立ててよ
152 :
proxy321.docomo.ne.jp:04/06/14 13:40
ま
た
阿
部
の
ホ
Ι
ム
ラ
ン
か
hozen no hanamiti
Hey! My boy!
このスレのpart1〜3を読みたいのですが
どんな形式でもかまいません
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)
159 :
名無し募集中。。。:04/06/14 21:20
(淫^▽^)
( ^▽^)
163 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:45
新作まだかな
164 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:46
165 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:47
エレベータに取り残された二人。緊張と不安の中男の優しさに触れ梨華は警戒心を解き
自分の正体を明かした。
目の前にあの石川梨華がいる、しかも二人っきり。俺はこんな状況の中でもミーハーな気分が出てくる。
「あ、あの石川梨華さんですよね?・・・俺ファンなんです。はは、びっくりしました。まさかこんなトコで。」
「は、はい、ありがとう。」
梨華はすこしは恥ずかしそうに答える。ファンの子にばれる事はよくある事だがどうしても
なれない。
二人は短い会話を交わすと押し黙ってしまう。
(ああ、しまったなぁ・・・。もうちょっと上手く聞けないのかよ俺。)
俺は何とかこの雰囲気を変えようと話しかける。
「あっ、俺の名前言ってなかったね。俺、白井清一っていいます。19歳。はは、こんな時に
自己紹介言って変ですね。」
「うふ、そうですね。白井くん私と同い年なんだ。」
俺は思いのほか笑ってくれた石川さん。それに「白井君」と呼ばれた事に感動を覚える。
少しだがお互いの事を知ることができ、最初の重い雰囲気よりはいくらかマシになる。
だが今の状態から開放される気配はいっさいしない。長い監禁状態、当然二人にも
疲労感が現れてくる。
「はぁ、蒸し暑いな・・・しかしいつまでこうしていればいいんだ。」
「あの、本当に私たちが閉じ込められている事伝わってるんでしょうか?」
「うん・・・。伝わっているとは思うけど・・・。」
不安げな石川さんの問いかけに自信を持って答える事ができない。エレベーターが故障などで
停止した場合は自動的にサービスセンターへ繋がる様になっているはず。だがこんな長い間
放置されるとだんだんと不安になってくる。俺は少しでもこの状況から抜け出そうとエレベーターの
扉を自力で開けてみようとする。
「なんとかこのドア開けばいいんだけどな、くっ、・・・だめだびくリともしない。」
案の定人の力ではエレベーターのドアはびくリともしない。
「白井君無理しなくていいよ。それにしてもこの蒸し暑さどうにかなんないのかな?」
梨華はうすいピンクのブラウスの襟元をパタパタ仰ぎ風を送る。
俺の目線はドアの近くに座る石川さんが襟元で仰ぐたび、チラチラと覗く胸元に視線がいく。
(石川さん・・・。)
俺は今石川梨華と二人っきり。その現状を考えるとあられもない考えが脳裏をよぎる。
(ダメだ、ダメだ。俺なに考えてるんだろ・・・そんな事出来るわけない。)
俺があられもない考え事をしているとエレベーターの上部のあたりから異音がし始める。
グギギィィ、ガ、ガタンッ
突然エレーベーターがガクンと下がる。その衝撃で俺は体のバランスが崩れ
石川さんの方へ倒れこんでしまう。
「うわっ。」
「きゃぁ。」
俺は石川さんの上に覆いかぶさるように倒れこむ。お互いに向かい合うように重なり合うと
目が合ってしまう。
「あっ、い、石川さん・・・。」
「白井君・・・。」
俺は石川さんの柔らかいカラダと体温を直接感じると、今さっきまで頭の中で考えていたあられもない考えが再びよぎった。
今日は以上です。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
くぅー
またいいとこで・・
172 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:15
チャミィ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!
りかりか
175 :
名無し募集中。。。:04/06/15 06:27
h
o
ほ
hozen no hanamiti
りかりか
180 :
proxy320.docomo.ne.jp:04/06/15 15:06
りかちゃん
( ^▽^)
梨華チャ
ん
184 :
proxy314.docomo.ne.jp:04/06/15 20:39
り
き
( ^▽^)
188 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:41
(;´Д`)ハァハァ
189 :
proxy303.docomo.ne.jp:04/06/16 00:39
ほ
( ^▽^)つ
( ^▽^)つ
( ^▽^)つ
193 :
proxy311.docomo.ne.jp:04/06/16 05:14
り
.
梨華ちゃん!
ほ
じぇ
( ^▽^)つ
199 :
名無し募集中:04/06/16 15:03
ん
hozen no hanamiti
Matsushita Electric Industrial, Osaka Japan.
( ^▽^)つ
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
206 :
proxy309.docomo.ne.jp:04/06/16 22:23
ビーバップ
誕生祭スレ乱立前hozen
hozen no hanamiti
辻ほ
( ^▽^)<ほ
ho
ほ
ze
( ^▽^)
h
最近更新ないね
217 :
名無し募集中。。。:04/06/17 05:07
ギギギィィ・・・ガガッ・・・バキッ!
エレベーターの上部でなおも異音がする。異音からしてエレベーターのどこかの部品が壊れるような音、今にもエレベーターが落ちそうな感じだ。
バランスを崩した俺は石川さんの方へ倒れこんでしまい、上から抱きしめる形になる。
(ああっ、石川さんの胸が・・・やわらかい。)
俺は自分の身に危険が及んでいるにもかかわらず、あられもない考えがよぎってしまう。
抱きしめる石川さんからドクドクドクと心臓の鼓動が伝わってきた。すると心臓の鼓動と共に
石川さんがガクガクと震えているのも分かった。
「イ、イヤッ。こ、怖いよっ。落ちちゃう。」
俺は石川さんが恐怖に怯えているのを感じ、自分が今さっきまで考えていた事を恥じた。
(石川さんこんなに震えてる。それなのに俺はなに考えてんだよ・・・。)
ギィギギ・・・ガガッ。
エレベーターは異音と同時に下がり続ける。俺はさすがに危機感が増してくる。
「ま、まじか?このまま救助まってたら死んじまう。」
俺は震える石川さんを抱き起こし何か助かる方法は無いか考える。エレベーター内部を見渡すと
天井に抜ける天窓を見つける。
「これだ、ここから脱出すにはココしかない。石川さん助かるかもしれないよ。」
天上を見上げると天窓までかなり高さがある。俺は咄嗟に機転を利かせエレベーターの手すりに足をかけ天窓を外した。
ガタッ
「よし、上手く外れた。さあ石川さん先に登って。」
「え、でも私届かないよあんなとこまで。」
「だいじょうぶ俺が肩車するから。」
俺はそう言うと石川さんを強引に肩車する。
「きゃっ、ちょっと白井君。」
「ほら、石川さん急いで!手届いた?じゃ押し上げるよ。ほらっ登って。」
石川さんが天窓に手を掛けるとそのままお尻を両手で押し上げる形で登らせた。
何とか天井裏に登る事ができた梨華。
「登れたよ、白井君も早くこっちに来て。」
梨華は天窓からめいいっぱい片手を伸ばす。俺は石川さんの片手を掴み手すりを利用しながら
天上裏に登る。
天上裏に登るとワイヤーロープの滑車、ブレーキ部などと思われる機械が設置してある。
俺は薄暗いエレベーターの天井裏の中脱出できる場所を探す。すると何階か分からないが
フロアーのドアを見つけた。運良くエレーベーターの停止位置がずれていて何とか脱出できそうだった。俺はフロアーのドアに手を掛けると全力でドアをこじ開ける。
「ぐっ・・・うおおお。」
火事場の馬鹿力なのか何とか人が一人は入れるぐらいの隙間が出来る。
「ほ、ほら石川さんっ、今のうちに脱出して・・・早くっ。」
「う、うん。」
梨華は僅かなドアの隙間を通り抜ける。俺は石川さんが通り抜けたと同時にフロアーの内側に
転がり込むように倒れこんだ。
エレベーターのドアが閉まると同時にガガッーと音を立てエレベーターが落ちていく音がする。
グァシャーン!!
物凄い音と共にエレベーターが落下したことが分かる。俺はもうちょっと逃げ遅れていたら
そう考えただけで背筋が凍った。
「た、助かった・・・。」
「はぁはぁはぁ、よかった。石川さんケガ無い?」
「大丈夫。白井君のおかげで助かったわ、ありがとう。」
梨華は突然白井に抱きつきお礼を言う。
「えっ、い、石川さん!?」
石川さんの突然の行動に俺はどうしたら良いのか分からず動揺して体が硬直してしまう。
今度は俺のドキドキする心臓の鼓動が石川さんに伝わるんじゃないかそう考えることしか出来なかった。
「だいじょうぶですか!?」二人が抱き合っていると非常階段からビルの警備員達が数名駆けつけてくる。
お互い見られるとまずいと思いパッと体を離す。俺はこんな時だけすぐ駆けつける警備員の
タイミングの悪さを呪った。
梨華は再び帽子とサングラスをかけると白井の手を取りこう言う。
「さっ、白井君行こう。ほら、早く。」
梨華は白井の手を取り強引に引っ張る。二人は警備員が事情を聞こうとするのもお構い無しに
その場から逃げる様に立ち去った。二人はビルを出ると近くの公園に逃げ込む。
「ハァハァハァ、石川さんどうしたの?いきなりびっくりしたよ。」
「だって私ってバレると後々面倒でしょ?白井君にも迷惑かけたくないし、ごめんね。」
俺は石川さんの突然の行動にもびっくりしたが、石川さんの気持ちを聞いて少しうれしく感じた。
「あっ、そうだ今度このお礼をしなくちゃね。白井君今度の日曜空いてる?」
「えっ、まぁたぶんヒマだと思うよ。」
俺がそう言うと石川さんはカバンから一枚の紙を取り出す。
「はいこれ。来週コンサートがあるの。中央最前列のチケットよ絶対来てよね。」
「ありがとう。」俺は石川さんからチケットを受け取る。すると・・・
チュ
俺は一瞬何が起きたか理解できなかった。石川さんの顔が近づいたと思うとホッペに
柔らかい唇の感触を感じた。
「うふ、白井君コンサート絶対来てね約束だよ。」
石川さんは俺にそう言うとバイバイと手を振り帰っていく。俺は突然の出来事に唖然と
しながら石川さんを見送っていた。
俺はキスされたホッペを触りながらある心理学の話を思い出していた。
人間は危機的状況のドキドキ感を恋愛のドキドキ感と勘違いしてしまうと言う話だ。
「ま、まさかな・・・。」
俺は石川さんから渡されたチケットを握り締めたまましばらくボーッと立ち尽くしていた。
今日は以上です。
おちんちんだぞぉ
何で最前のチケなんだよ
そこだけが納得いかん、関係者席でいいじゃんか
お、きてましたな
早速読ませていただこうではないか
>>222 乙です
乙
hozen no hanamiti
229 :
名無し募集中。。。:04/06/17 10:21
期待待ち
梨華ちゃん!
231 :
proxy320.docomo.ne.jp:04/06/17 12:26
ほ
凄い時間に更新されてるな・・・
乙
すんげぇすんげぇすんげぇすんげぇ○○○
>>228 たまたま書き忘れただけですぜ!
hozen no hanamiti バイ携帯
236 :
proxy302.docomo.ne.jp:04/06/17 18:17
ち
( ^▽^)
りかっち
over special
( ^▽^)つ
( ^▽^)
242 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:30
ho
hozen no hanamiti
244 :
proxy307.docomo.ne.jp:04/06/18 01:04
ほ
(=^▽^)
( ^▽^)<ぼんまへー
247 :
名無し募集中。。。:04/06/18 04:27
あれはリンゴですか?
いいえ・・・
248 :
名無し募集中。。。:04/06/18 06:34
( ^▽^)<ほ♪
Is that an apple?
でいいのかな
ほ
hozen no hanamitiバイ圭
りかりか
254 :
名無し募集中。。。:04/06/18 14:23
hozen no jikan
ho
256 :
proxy311.docomo.ne.jp:04/06/18 17:59
mo
ほ
( ^▽^)つ ほいっ
259 :
名無し募集中。。。:04/06/18 18:59
260 :
名無し募集中。。。:04/06/18 19:00
あの事件の後、エレベーター落下の事故はニュースでかなり取り上げられていた。
どうやらメンテナンス不良が原因だったらしい。電気系、ワイヤーロープの老朽化など
いろいろな原因が重なった為落下したという事らしい。
約束の日曜日を向かえ俺は石川さんとの約束どおりコンサート会場に来ていた。
後からチケットを見て知ったのだが、娘。のコンサートではなく乙女組のコンサートチケットだった。
乙女コンの会場はハコが比較的小さい場所の為ステージまでの距離がめちゃくちゃ近い。
しかも最前中央という良席。俺はこんなに近くで石川さんを観る事が出来るなんて、そう考えると
ドキドキと緊張感に包まれていった。そんな中さっそくコンサートが始まる。
「オイ!オイ!・・・。」
俺は無我夢中でコンサートを楽しんだ。途中俺に気付いた石川さんが何度も爆レスをくれる
俺も石川さんも全力で楽しんだコンサートはあっという間に終わったしまった。
楽しかったコンサートも無事終了し俺は汗まみれになりながらも心地よい疲労感に浸っていた。
「ふぅ、石川さんかわいいかったなぁ〜、はぁ〜。」
俺が一人浸っていると一人のスーツ姿の男が声をかけてくる。
「すいません。失礼ですが白井様でしょうか。」
「えっ、はい、そうですけど。」
俺は一瞬なにか悪い事でもしたのかと不安になるが次にスーツの男から発せられた言葉に耳を
疑った。
261 :
名無し募集中。。。:04/06/18 19:02
「白井様、石川梨華がお待ちしております。どうぞこちらへ。」
「えっ、石川さんが!」
俺は半信半疑のままスーツの男が案内する場所へと連れて行かれる。
「白井様こちらでございます。」
スーツの男から案内された場所はすこし豪華なドアで出来た部屋の前だった。
部屋の前まで着くとドアを開け俺を中に通す。
俺が部屋の中に入るとまだ石川さんは居なかった。
「白井様お掛けになってお待ち下さい。」
俺は言われた通りソファーに腰掛ける。スーツの男はそういい残すと部屋を後にする。
部屋に一人残された俺。
「ほ、ホントに石川さんが俺を待ってるの?もしかしてどっきり!?」
俺が一人部屋で隠しカメラらを探しているとコンコンとドアをノックする音がする。
ガチャ
ドアが開くとそこにはコンサートを終えたばかりの石川さんが立っていた。
「白井君ドッキリじゃないよ。今日はコンサート来てくれてありがとう。」
「あ、ホントに来た。あっ、石川さんコンサートお疲れ様です。」
俺はとっさに思いついたことを喋る。
「もぉ、白井君よそよそしいのは無し、今日はこの前言ったとおりお礼がしたいの。」
「え、でもチケットもらったし・・・。」
梨華は白井の元へ近づいていく。
「白井君、さぁ取り合えず座って。なんか飲む。」
梨華は白井をソファーに座らせると部屋に備え付けてある冷蔵庫から飲み物を取り出す。
梨華はよく冷えたアイスティーを取り出すとコップに注ぎ隣りに座る。
「命の恩人にチケットだけじゃ失礼でしょ?今日は白井君のリクエストに何でも答えようと思って呼んだの。」
「えっ、何でも・・・?」
「そう、梨華が出来る事だったら何でもいいよ?ほら遠慮しないで言って言って。」
俺は「何でも」と言う言葉に惑わされる。本音を言ってもいいのだろうか?もし言って
嫌われてもしたら・・・。
「えっ、でも・・・俺。」
俺は口ごもってしまう。
「ほら、遠慮しなくていいよ。白井君がいま思ったことで良いんだよ。」
石川さんは俺を見つめながら話しかける。俺は勇気を振り絞って言ってみる。
「お、俺。石川さんと、その・・・Hしたいです!。はは、そんなの無理ですよね。」
俺は玉砕覚悟で本音をぶちまける。が、俺の予想とは違う答えが返ってきた。
「良いよ白井君。梨華もあの時から白井君の事気になってたし・・・。」
「えっ。」
俺がまさかの答えにびっくりしていると突然石川さんの唇が俺の唇と重なる。
「んっ・・・石川さん。」
「ねぇ、白井君。石川さんじゃなくて梨華って呼んで、お願い。」
俺がキスに戸惑う暇もなく気がつけば石川さんに押し倒されていた。
今日は以上です。
キター
いつもいいとこで止めるな、俺の息子が怒ってるぞ
おちんちんだぞぉ
ほ
たのしみ
くぅー
271 :
名無し募集中。。。:04/06/18 22:22
ho
( ^▽^)
( ^▽^)
たのしみやよー。
いーたんもコレ読んでいじってるのか
( ^▽^)<ヌキヌキ
シコースキー
( ^▽^)
ほ
1億円になりまーす
hozen no hanamiti
282 :
proxy322.docomo.ne.jp:04/06/19 10:33
淫乱 オブ ジョイトイ
勃起ほぜん
285 :
名無し募集中。。。:04/06/19 14:41
いいですねー
梨華ちゃん!
( ^▽^)つ ほいっ
りかりか
ほ
( ^▽^)つ ほいっ♪
ちゃーみー
*・゜゚・*:.。..。.:*・☆从^▽^从☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちゃーみー
*・゜゚・*:.。..。.:*・☆从^▽^从☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*
293 :
名無し募集中:04/06/19 23:40
age
押し倒されたままオレの時間が止まってる・・・
( ^▽^)
296 :
名無し募集中:04/06/20 01:28
hozen
東海保全サービス
hozen no hanamiti
302 :
名無し募集中:04/06/20 10:34
ほ
303 :
名無し募集中。。。:04/06/20 12:17
ほ
304 :
名無し募集中。。。:04/06/20 13:43
りかちゃんの足首を舐め回したい
305 :
al172.ade2.point.ne.jp:04/06/20 14:45
ぐ
306 :
proxy319.docomo.ne.jp:04/06/20 15:41
おちんちん
307 :
名無し募集中。。。:04/06/20 17:46
りかちゃんと一緒なら地獄に堕ちてもいいね。無間地獄の底を
2人手を取り合って彷徨いたい。無間地獄の中の2人だけの
極楽浄土・・・。
( ^▽^)
hozen no hanamiti
( ^▽^)
312 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:14
313 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:15
梨華は俺に覆いかぶさると最初から深いキスを交わしてくる。
くちゅっ、ちゅる、ちゅちゅっ・・・
梨華の舌が俺の口の中へ侵入してくる。俺と梨華の舌と唾液が交わるたびにイヤらしい音がする。
「んっ、ふぅ・・・はっ、白井君梨華のキスどう?」
「あっ、すごくいいです。」
俺は今あの石川梨華とキスをしている。とろけるようなキスに思考が働かなくなる、
これが夢か現実なのか夢なら覚めて欲しくないそう感じていた。
梨華はキスをしながらステージ衣装を脱いでいく。俺も汗まみれのTシャツを脱ぐとお互い下着だけになる。
「白井君梨華のブラ外してくれる?お願い。」
「う、うん。」
俺は梨華に言われた通りブラを外す。背中のフォックを外すと梨華の大きな胸が目の前に晒される。写真集で見たとおり、
形の綺麗な胸、俺は自然と巨胸へと手が伸びていく。
314 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:16
「ハッ、ああっ、白井君梨華のおっぱい、アゥンおっきいでしょ?」
「うん梨華のおっぱい、おっきくてやわらかい。」
俺は梨華のおっぱいの頂点にポツリと勃つ乳首を口に含む。
チュバ、ジュッジュツ、チュブッ・・・
梨華の乳首を舌先でレロレロと入念に転がす。
「はぁっ、イイッ梨華おっぱい感じちゃうッ、ウウンッハァ、もっと激しくても良いよ。」
「んっ、こんな感じ梨華?」
俺は梨華のおっぱいを激しく揉み、固く勃った乳首をあま噛みする。
「そうっ、ハッくぅ、あっ、感じるぅ乳首もかんじるっ。」
(はぁっ、スゴイ梨華のおっぱい、もっとほしい。)
憧れのアイドルのおっぱい、俺は夢中で梨華のおっぱいを味わう。
チュッ、チュブ、チュチュッ・・・
「んはぁ、白井君っ、イヤッ、もぉ乳首ばっかり舐めちゃアアッお、おねがいぃ。」
気がつくと梨華の胸は俺の唾液でベトベトになっていた。
315 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:17
「んっあぁ、ねぇ白井君梨華のアソコ、アソコが変なのどうなってるか見てくれる?」
梨華はそう言うと自ら両足をM字型に広げる。俺は言われた通りに梨華のアソコを
見てみる。
「梨華パンツが邪魔だから脱がしちゃうね・・・。」
俺は梨華のパンツを脱がせると薄い陰毛に覆われた秘部が姿を現す。
ゴクリ、俺は梨華の秘部を始めて目にすると興奮で喉を鳴らす。
「じゃ、じゃ梨華のココ見てみるね。」
梨華はコクンとうなずく。
梨華の秘部の陰毛を掻き分け指先でワレメを広げる。パクリと割れた中からは真っ赤に充血した
秘部からは愛液がトロトロと溢れ出す。
「んっ、白井君っ、梨華のアソコど、どう?」
「梨華すごい綺麗だよ、梨華のマンコHな液がいっぱいでてる。」
俺はトップアイドル石川梨華の秘部を食い入るように凝視する。
「ほら、梨華こうやって見られると興奮するんでしょ?Hだねどんどん濡れてきてるよ。」
「んんぅ、いやぁ広げすぎ、じっと見すぎだから、梨華がまん出来ないよはやくぅ。」
「がまん出来ない?じゃ太いの入れるね・・・最初から2本入れるよ。」
指先を軽く濡らし梨華の秘部に挿入させる。梨華の秘部は簡単に2本の指を受け入れていく。
316 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:17
ズプッ、グチュッ
「ほら、簡単に入っちゃった。梨華のオマンコいやらしいね。ほら、ほら動かすよ。」
「はぁっぁ、し、白井君っ、ああ、くぅんんっそこ、そこお願いっ、ああキモチいい。」
「ここ、ここがいいの?ここら辺強くシゲキするよほら、Hな音いっぱいしてきた。」
ジュプ、ギュッジュジュッジュブ・・・
梨華の中で指をくの字に曲げると愛液をかき出すように激しく動かす。
「はぁう、ううっ、ダメきちゃう!きちゃうよ!アアッ、もうっ・・・ダメッ。」
「はぁはぁ、梨華クリも大きくなってるよ、クリもいいんでしょほらキモチイイ?」
「ハァァァッ、い、いじりすぎぃもぉ、梨華アソコが感じすぎちゃってッ、くっあっあっ、な、なんか出ちゃうっ出ちゃうよぉはぁ、イッちゃうッ!」
ビュシュッビュッ、ビシュッ・・・梨華は絶頂と共に秘部から大量の潮を噴き上げる。
「うあっ、梨華ちゃんスゴイ噴いてるよほら、まだ出てる。」
梨華がイッた後も秘部からは大量の分泌液が噴水の様に溢れ出す。
「ああっ、もったいない。梨華ちゃんのHなお汁飲んであげる。」
俺は梨華の秘部に顔を埋めワザと音を立て激しく舌を這わせる。
ジュル、ジュルジュバジュジュ・・・
「んんっ、ふぅ梨華のココおいしいよ。はぁふぅうん。」
「ッア、イヤ、白井君Hな音立てなめちゃイヤッ、あうっ、イッたばっかなんだからハァ、梨華のオマンコなめすぎなのぉ、またイッちゃうッ、イツちゃうんだからハァッ、アッ、アッ、アアゥッ!」
梨華は俺のクンニに続けざまに達する。
「はぁはぁ・・・白井君梨華のアソコどうだった?よかった?」
「うん、梨華いっぱい潮噴いちゃったね、ほらビショビショだよ。」
俺は梨華の分泌液でヌラヌラと光る手をみせる。
「もう、はずかしから見せないで、もぉ。」
「ふふ、梨華のアソコまた舐めたくなっちゃった。舐めて良い?」
「えっ、またぁ?・・・はぁん、ハァァッ、まだイイって言って、くぅ、ないんだからぁ白井君Hずぎぃ。」
俺は止まらない欲求を梨華の秘部をではらすようにさらに責め続けた。
今日は以上です。
リカターン!!!
319 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:55
作家さん、更新乙です!
いや〜、まるでご自分で体験されたかのごとくの筆体。一行ごとに
心臓バクバクさせながら読んでました。
いいところで切るのがにくいね〜、このこのw
また更新楽しみにしてます。
おちんちんだぞぉ
321 :
proxy307.docomo.ne.jp:04/06/20 23:15
作者様乙です
完全に勃起しました
淫乱梨華ちゃんイイ!
323 :
名無し募集中。。。:04/06/20 23:50
たまらん!ちょっと抜いてきます、イソイソ
( ^▽^)<ヌキヌキ♪チンポヌキヌキ♪
展開的には微妙だな
なんだか白井君めちゃ羨ましいですなw
作者さん乙です。
今後も更新ヨロシクですhozen no hanamiti
本日ラスト
( ^▽^)<勃起しちゃった♪
もう一捻り欲しい感じ
329 :
名無し募集中。。。:04/06/21 01:46
hozen
保全がないぢゃないか
ho
作家さん乙保全
( ^▽^)<エロモニ続行だよ
334 :
proxy120.docomo.ne.jp:04/06/21 11:27
この際、スレ名変えようよ
335 :
名無し募集中。。。:04/06/21 12:06
エロモニリーダー!
hozen no hanamiti
337 :
名無し募集中。。。:04/06/21 15:04
やっぱしりかちゃんが一番抜けるね
エコモニのコの左側にカーソルをあてるといいよ
石川以外いらね
( ^▽^)<おちるよおちるぅ
341 :
名無し募集中。。。:04/06/21 20:14
( ^▽^)<おちるよおちるぅ
( ^▽^)
( ^▽^)
hozen no hanamiti
345 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:31
iiyo
保守
てぃらりらるんるんぬちょあんあん
348 :
名無し募集中:04/06/22 00:07
hoshu
( ^▽^)つ
セレロン
( ^▽^)<ぷうううう
( ^▽^)
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)つ ほいっ♪
( ^▽^)つ
更新まだかな
hozen no hanamiti
This is NITTERE.
ho
ナノラ━━━━━ヾ(=^▽^)ノシ━━━━━ッ♪
( ^▽^)
りか
ほ
( ^▽^)
367 :
名無し募集中:04/06/22 23:31
hozen
no
( ^▽^)
Fuji Sankei
372 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:29
hoji
373 :
名無し募集中。。。:04/06/23 09:09
ほ
も
375 :
名無し募集中。。。:04/06/23 13:28
りかさく
376 :
名無し募集中。。。:04/06/23 15:14
おなにぃ
377 :
名無し募集中。。。:04/06/23 16:46
耕太はどこいった
イったついでに逝ったらしい
( ^▽^)<健太郎
( ^▽^)<源次郎
hozen no hanamiti
382 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:49
( ^▽^)つ ほいっ♪
( ^▽^)つ
384 :
梨華姉作者。:04/06/23 21:23
いつの間にか4人目まで進んでたぁ orz
まずはROMから社会復帰してゆきます
387 :
名無し募集中。。。:04/06/23 22:22
(=^▽^)
むっくり
この調子で新しい作者も出てきて欲しいもんだな
ヽ( ´ー`)ノ<そろそろまたうんこでも。
うんこは遠慮しとく
393 :
梨華姉作者。:04/06/23 23:56
>>390 過去ログ読み返してますた。
便所で梨華を攻める兄貴と美貴帝がヨカータ
>>394 とりあえず寝て、明日、病院行ってから考えまつ。
>>393 ヽ( ´ー`)ノ<ありがとー
申し訳ない事に僕のほうは
梨華さんのをきちっと読んでませんがorz
ログはあるんでまた読んでみます。
( ^▽^)<健太郎
耕太の作者の書く文章好きだったんだけどなー。
また書いてくれんかのぅ。
( ^▽^)つ ほい
400 :
名無し募集中。。。:04/06/24 01:47
( ^▽^)つ ほい
就寝前
hozen no hanamiti
修身
ほ
404 :
名無し募集中。。。:04/06/24 06:44
405 :
名無し募集中。。。:04/06/24 06:45
俺は欲求の赴くままに梨華の秘部ばかり責め続けた。
ジュズッ、ズズッ、ジュルジュジュ・・・
「ハァッ、くぅぅ、うんァ、白井君ま、まだ舐めるの?さっきからずっと舐めっぱなしだよっ、
ハッ、ああんダメェそ、梨華そこ感じるッイヤッ、アッアア!」
梨華は俺の必要なクンニで何度も達する。
「梨華ちゃんまたイッちゃった?」
「はぁはぁはぁ・・・も、もう白井君梨華のアソコそんなに好き?もう満足したでしょ?」
「だって梨華ちゃんのオマンコだよ、好きに決まってるよ。本当はもっと舐めたいけど
梨華ちゃんが嫌ならガマンするよ。」
「べつに嫌じゃないよ、折角なんだからもっと他のも楽しみたいでしょ?たとえば・・・。」
梨華はそう言い終えると俺のパンツを下ろしていく。そのまま無抵抗でいると熱くそそ勃つ
肉棒が温かい温もりに包まれる。
「こんなほとも・・・ひもちひひでほ?(こんな事も・・・キモチ良いでしょ?)」
「ああっ、くっ梨華ぁ、いきなりっ、スゴイッきもちいいよ。」
俺は肉棒を咥える梨華と視線が合う。夢のようなアングルに幸せを感じる。
(はぁ、梨華ちゃんが俺のちんぽ咥えてる・・・ウッ、しかもすごいウマイ。)
ジュッジュッ、ジュブ、ブジュ・・・
梨華の巧みなフェラチオに俺の肉棒は今にも破裂しそうになる。
「り、梨華ちゃん俺、もう限界・・・イキそう・・・はっ。」
「んっ、まだダメぇ、早いよぉ、イッちゃダメなんだから。梨華まだ味わってないよ白井君のおちんちん。」
ジュ、ジュ、ジュボッ、ジュュ・・・
梨華は俺のに棒の根元をキツク掴み簡単に射精出来ない様にする。
「んっ、んっ・・・まだイカせないんだから・・・まだ射精ちゃだめだよ白井君。」
「リ、梨華ちゃんッ、お願いっ、イカせてくれ頼む。くっ、うあッ、ああ、お、おかしくなりそう。」
「うふっ、おかしくなりそう?仕方ないな、じゃぁイッて良いよほらイキなさい。」
ジュッジュッジュッ・・・俺の肉棒を咥えた梨華の唇が激しく上下に動き出す。
「はっはっぁ、うぐっ、ああっ、リ、梨華ちゃん、あっ、もう一つお願いしても良い?」
「んっ、なぁに・・・んっ、んっ、口に出したいの?良いよ全部梨華の口内にだして。」
「ああっ、そ、ソレも良いけど、俺梨華ちゃんのおっぱいでイキたい、パイズリしてくれる?」
「えっ、いいよ、梨華のおっぱいでイキたいの?じゃ梨華のおっぱいでイッちゃお・・・ほら
こうでしょ?」
梨華の唾液でベトベトになった肉棒が梨華の柔らかい巨胸の谷間に飲み込まれる。
「ああっ、梨華ちゃんのおっぱいマシュマロみたいにやわらかいよ、そのまましごいておねがいっ。」
ミュチュ、ニュチュッニュチュッ・・・
俺の肉棒が巨胸にキツク挟まれ、しごかれるたびに梨華の胸元で卑猥な音をあげる。
「ああっ、そう、も、もう射精るよッ、くっはぁ、梨華ちゃんで、射精とこ見ててねっ、あっ
イク、イクよ梨華ちゃん!」
「はぁはぁ、いいよ。白井君梨華のおっぱいにいっぱい射精とこみててあげるよ、ほらイッて。」
「ああっ、イクッあっ、イクゥッッ!」
ビュルルッ、ヴッビュッ、ビュッ・・
梨華の巨胸の谷間の中で俺の肉棒が爆発する。大量に勢いよく射精された精液がおっぱいだけに止まらず梨華のあごから口のあたりまで射精されていた。
「はぁはぁはぁっ、梨華ちゃんゴメンちょっと顔にもかかっちゃった。で、でも梨華ちゃんのおっぱい
すごくよかったよ。」
「ううんっ良いのよ。スゴイいっぱい射精たね・・・梨華うれしい白井君梨華のおっぱいでこんなに感じてくれたんだもん。」
俺は梨華の巨胸でイク事が出来たがもちろんこれで満足できるわけが無い。俺は梨華に
最後の欲求を伝える。
「ねぇ梨華ちゃん俺、最後は梨華ちゃんと一つになりたい梨華ちゃんのアソコにこのちんぽ
挿入たいんだ。ねぇ最後の頼み聞いてくれる?」
「うん、良いよ、命の恩人の白井君の頼みだもん。それに梨華も白井君の太いオチンチンほしいの、そのカチカチのおちんちんで梨華のアソコたくさん突いてお願い。」
俺はウンと頷くと梨華の秘部へ肉棒を導いて行った。
今日は以上です。
夢のようなシチュエーシヨンで…羨ましいですw
乙です。
hozen no hanamiti
朝から乙れす
ハァハァ
おちんちんだぞぉ
いいよーいいよー
ハァハァ
白井君編、すごいイイヨ〜〜〜 ‖^∇^‖
読み終えるまでガマンできずにパイズリの前でまず一発。
読み終えてから連続で二発抜きますた。
射精の瞬間を見るように強調するところが萌えた!
抜きすぎて作品書く元気まで燃焼させてしもうた・・・orz
415 :
名無し募集中。。。:04/06/24 14:03
このスレの作者様方は天才ばかりだ
昼一でいっちゃったよ
416 :
名無し募集中。。。:04/06/24 16:20
(=^▽^)
418 :
名無し募集中。。。:04/06/24 18:30
りかりか
419 :
梨華姉作者。:04/06/24 19:38
また白井君編で抜いた・・・一体何発目なんだろ〜かww
しばらくは保全に徹します。
( ^▽^)m
( ^▽^)
423 :
名無しさん。:04/06/24 21:33
>>419 保全しつつ一言。
あなたは保全しなくていいから新作キボンヌ。
hozen no hanamiti
( ^▽^)
梨華と梨華ちゃんと呼び方が安定してないのが非常に気になる
( ^▽^)つ ほいっ
428 :
名無し募集中。。。:04/06/24 23:55
soreha kibunn
( ^▽^)
( ^▽^)
431 :
名無し募集中:04/06/25 01:08
ho
432 :
名無し募集中。。。:04/06/25 01:18
433 :
名無し募集中。。。:04/06/25 01:23
>>432 白井くんの心に葛藤があるってのはリアルだよね
>>433 狙って書いてるなら大したもの
そうでないとしても結果的にはいい感じに思う
( ^▽^)
( ^▽^)つ
( ^▽^)っ
438 :
梨華姉作者。:04/06/25 07:24
あの甘〜い声で叱りつけられたい
昨年夏以降のハロプロライブ、モーニング娘。ライブ、ハロモニ。を見返しておりますと
何やら妄想がふくらみはじめた・・・早いトコ作品化したいです。
意味の無いコテハン(゚听)
うわぁぁぁぁぁぁと保全
442 :
名無し募集中。。。:04/06/25 13:47
ふくらむのは胸とチンチンだけにいたしたい
( ^▽^)
( ^▽^)つ ほいっ♪
ノほいっ♪
キャッチした
いいなー
447 :
名無し募集中。。。:04/06/25 19:06
りかちゃんてお姉様路線貫いてるよね
┌─────────────────┐
| |
| |
| ★ノ━ハ .|
| (# ^▽^) |
| ノ つつ .|
| ⊂、 ノ .|
| 彡 し' .|
| Now exciting... |
| |
| そのままアクちゃんでお待ちください。..|
| |
└─────────────────┘
★ノ━ハ
(# ^▽^)<アク恥部
( ^▽^)つ ほいっ♪
わくわく
453 :
名無し募集中。。。:04/06/25 22:43
∋oノノハヽ
./ 川*’ー’)`、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[愛ニー禁止] /
ヽ、 ____,, /
( ^▽^)
hozen no hanamiti
( ^▽^)
タップタップ
( ^▽^)<膣が精液でたぷたぷ?
459 :
名無し募集中。。。:04/06/26 04:27
(*^▽^)<できちゃった…
梨華ちゃん!
ほ
( ^▽^)
464 :
名無し募集中。。。:04/06/26 13:57
( ^▽^)
( ^▽^)<続きまだかなー
できたらあんなものがあれからでてくるのか
( ^▽^)
┌─────────────────┐
| |
| |
| ★ノ━ハ .|
| (# ^▽^) |
| ノ つつ .|
| ⊂、 ノ .|
| 彡 し' .|
| Now exciting... |
| |
| そのままアクちゃんでお待ちください。..|
| |
└─────────────────┘
o∈
ノノハハヽ
(^▽^=从
((⊂⊂ _)
(__ノ ̄ ))
( ^▽^)
o∈
ノノハハヽ
(^▽^=从
((⊂⊂ _)
(__ノ ̄ ))
o∈
ノノハハヽ
(^▽^=从
((⊂⊂ _)
(__ノ ̄ ))
┌─────────────────┐
| |
| __ |
| _[__]_ . . .|
| (^▽^ 从っτ. |
| ♪〜 ( つ¶ / | .|
| く__(⌒) | .|
| し'⌒^ミ...A |
| Now singing...... |
| |
| そのままチャーミーでお待ちください。 . |
| |
└─────────────────┘
┌─────────────────┐
| |
| |
| ∋o .|
| ノノノハヽ |
| 从=^▽^) |
| /##i]つ∪___ ザックザック |
| し'⌒∪  ̄ノノノ ∴:・ |
| '""~~. |
| Now cultivating.... |
| |
| そのままリカ作でお待ちください。 .|
| |
└─────────────────┘
o∈
ノノハハヽ
(^▽^=从
((⊂⊂ _)
(__ノ ̄ ))
hozen no hanamiti
( ^▽^)
o∈
ノノハハヽ
(^▽^=从
((⊂⊂ _)
(__ノ ̄ ))
479 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:10
ho
480 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:24
481 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:25
夢にまで見た憧れの石川梨華とのHな行為。ついに俺は最後の段階を迎えていた。
ついさっき梨華の胸で射精したばかりの肉棒は梨華の秘部内を目前として萎びる
どころかより硬くそそり勃つ。
梨華は自ずと肉棒を受け入れる体制をとる。大きく広げられた股の中心はヌラヌラと愛液を
滴らせイヤらしく光り輝いている。
「り、梨華ちゃん・・・い、挿入るよ?」
「うん、いいよ挿入て、白井君梨華と一緒に気持ちよくなろ。」
俺はただ頷くと硬くそそり勃つ肉棒を梨華の秘部にあてがう。
ヌプリ・・・亀頭から徐々に梨華の秘部へ飲み込まれていく。梨華の膣内はとても狭く肉棒がギュッと締め付けられていくのが分かる。
「はっ、くっ、うう、梨華ちゃん全部は挿入ったよわかる?梨華ちゃんの膣内あったかいよ、
それにすごいシマルよ。」
「ハァッ、ハゥゥ、か、感じるよっ、白井君のおっきいおちんちん梨華のお腹の中で膨らんでる。」
「梨華ちゃんじゃ、動くよ・・・ほらっ、最初はゆっくり行くね。」
ジュブッ、ジュル・・・俺は梨華の秘部からゆっくりと肉棒を出し入れする。
482 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:26
「あっはぁ、ああ、り、梨華最初から激しくても良いよ、ンァッハァ、すごい良いよ白井君のおちんちん。」
「えっ、じゃ激しくいくね。・・・ほら、ほらこれくらい?はっ、はっ、くっ・・・。」
俺は梨華の要求通り強めに腰を打ちつける。梨華の秘部も俺の肉棒を離さんとばかりに
締め付ける。
ジュブ、ジュッ、グリュ、ジュズッ・・・
梨華の秘部から肉棒と愛液の混ざり合う音がする。その卑猥な音がよりHな気分を盛り上げる。
「はぁはぁはぁ、ほ、ほら梨華のアソコすごいエッチな音してるよ、ハァ、ほらもっと
音だしてごらんっ。」
俺はさらに動きにグラインドをつけ、激しく腰を打ちつける。
「ンアアッ、ハァン、だめぇ、そんなに動いちゃっ、エッチな音いっぱいしちゃうよぉ、ハァハァ、梨華あっそ、そこ感じるっ当たってるぅ、アアッ。」
「ハァハァえっ、梨華どっちなの?動いちゃダメ?でも感じてるんでしょ?」
「くぅん、いやぁやめちゃいやぁ、ハァンすごいいっぱい、梨華の膣内でいっぱい白井君の
おちんちんが当たってるぅ。」
「ハァハァ、梨華ちゃんエッチだよすごく、ねぇ今度は梨華ちゃん上になってくれる?」
「えっ、うえ?、騎乗位がいいの?」
梨華は正上位から白井の体の上に跨り騎乗位の状態になる。
「白井君今度は梨華がいっぱい気持ちよくしてあげるね。うふ、梨華上からスルの得意なの
だからすぐイッちゃだめよ。」
「うん、お願い梨華ちゃん。」
483 :
名無し募集中。。。:04/06/27 00:26
梨華は白井の下半身の上で腰を振り出す。艶かしい腰使いに俺の肉棒はすぐに悲鳴を
上げ始めた。
「ほらっ、はっ、イイでしょ?梨華のアソコ、白井君キモチ良い?」
「うあっ、はぁっ、す、すごいよ・・・くっ、梨華ちゃんそんなにイヤらしく動いたらッ、イッちゃう。」
ジュッジュッ、グジュッ、ジュブ・・・
「ハァ、ダ、ダメ。、まだダメだよ梨華もっといろんなコトできるの、これなんかどう?」
梨華はそう言うとザ・ピ〜スの振り付けのように激しくキレのある腰使いをする。
「ハァハァ、ダ、ダメだよッ、梨華ちゃんッ。イッちゃうよ、でもすごく感じるッ。」
ジュルッグリュッ・・・梨華は続けざまに激しく腰を振り続ける。俺はそのエッチな梨華の姿に抑えていた欲望が爆発する。強引に騎乗位からもう一度正上位に移る。
「キャァ、白井君っ。」
「くぅアッ、り、梨華っ、俺もうがまんできないっ。梨華がエッチすぎるからガマンできないよ、
このまま膣内でイキたいッ!膣内で射精すよイイだろ?」
俺はそう言うと一心不乱に腰を打ち突ける。
「はぁあっ、あっ、ダ、ダメッ、膣内はダメだから・・・ああっ、あっくぅ、外、外に射精てッ、白井君いきなり激しいッ、ああっ、ダメ梨華イッちゃうぅぅ。」
俺は梨華の言葉も理解できないくらい暴走していいた。そのまま本能に従うように最後を迎える。
「ああっ、梨華っ、梨華ぁ、ああっあっイクよこのままっイク、射精る、イクよ!!」
「ハァウッ、アッァアアッ、梨華イックゥ、ああっ、アッゥ、ダメッ、イッちゃうよ!!」
梨華が体をビクッビクッと何度か痙攣させると同時に俺の肉棒が梨華の膣内で爆発する。
ビュルルッ、ドビュッビュッビュルッ・・・
「あっ、あああっ・・・はぁはぁ梨華きもちよかったよ、ガマンできないから膣内で射精ちゃったごめんね。」
「ハァハァ・・・も、もう膣内はダメって言ったのにぃ、白井君それにいっぱい射精しすぎぃ。」
梨華の秘部からは溢れた白い液体が溢れていた。
「梨華ちゃんまだつづきお願いしてもいい?俺のアソコまだ治まらないんだ、ほら。」
俺はそう言うとまたそそり勃つに肉棒を握らせる。
「もぁ、白井君の方がエッチだよぉ、イヤって言ってもシタイんでしょ?」
俺はニヤッと微笑むと梨華を押し倒し夢の続きを始めた。
今日は以上です。
抜いてくる
抜きました
おちんちんだぞぉ
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
3連続アタッカーシステムズだな
( ^▽^)
494 :
名無し募集中。。。:04/06/27 11:43
( ^▽^)
( ^▽^)
( T▽T)
497 :
名無し募集中。。。:04/06/27 15:03
白井君編更新!抜けますた!!漏れも梨華ちゃんに猛り狂ったチソコ突き刺して
中でタプーリ精子出したい
( ^▽^)
白井君になりた…
hozen no hanamiti
That's DVD-RAM
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
hozen no hanamiti
梨華ちゃん!
生でセッ
507 :
名無し募集中。。。:04/06/27 23:33
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)
510 :
名無し募集中。。。:04/06/28 01:08
hozenn
511 :
名無し募集中。。。:04/06/28 02:02
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
516 :
名無し募集中。。。:04/06/28 12:36
ほかのおとめ組のメンバーは出ないかな?
あんまりでるのもどうかと
518 :
名無し募集中。。。:04/06/28 16:16
保(田)全(開)
hozen no hanamiti
東海保全サービス
┌─────────────────┐
| |
| |
| ★ノ━ハ .|
| (# ^▽^) |
| ノ つつ .|
| ⊂、 ノ .|
| 彡 し' .|
| Now exciting... |
| |
| そのままアクちゃんでお待ちください。..|
| |
└─────────────────┘
522 :
名無し募集中。。。:04/06/28 19:55
(=^▽^)<なのら〜♪
( ^▽^)
( ^▽^)
(=^▽^)<なのら〜
♥
今日はスレがおちやすい
528 :
名無し募集中。。。:04/06/28 23:03
ほ
ん
530 :
名無し募集中。。。:04/06/28 23:48
da
自
動
ド
ス
ケ
べ
★
( ^▽^)
539 :
名無し募集中。。。:04/06/29 03:41
このスケベ!
♥
541 :
名無し募集中。。。:04/06/29 04:55
どうもハートマーク使い始めたひとが保全してくれてるな
梨華はH(ozen)な妹
梨華ちゃん!
hozen no hanamiti
( ^▽^)
エロエロ高橋保全
エロエロ石川保全
対抗してドスケベ保全
エロモニ結成記念カキコ
( ^▽^)
551 :
名無し募集中。。。:04/06/29 18:19
いつも梨華のことを心配し梨華の幸せを願う兄と梨華萌えの兄との差は紙一重といえる。
( ^▽^)
( ^▽^)<セックスだいすき
( ^▽^)つ ほいっ♪
( ^▽^)
( ^▽^)
┌─────────────────┐
| |
| |
| |
| ∋oノハヽo∈ |
| ( ^▽^) |
| (っ⌒/⌒o .|
| ((⌒)_つ .|
| Now reading..... . |
| |
| ..そのまま梨華ちゃんでお待ちください。..|
| |
└─────────────────┘
( ^▽^)つ
hozen
( ^▽^)つ ほい
561 :
名無し募集中。。。:04/06/30 02:55
(=^▽^)
562 :
名無し募集中。。。:04/06/30 04:00
梨華
564 :
名無し募集中。。。:04/06/30 06:13
チャーミー
ほ
567 :
名無し募集中。。。:04/06/30 11:13
保(田)全(壊)
( ^▽^)
( ^▽^)つ
最近更新ないね
( ^▽^)
( ^▽^)
hozen no hanamiti
東海保全サービス
りかーに
576 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:21
577 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:22
あれから二人は何度絶頂を迎えたのだろう。本能の赴くまま、ただひたすらに
カラダを求め合う。
「ハァッ、ハァハァ、梨華っ後ろからもすごくイイだろ。ホラッ奥まで挿入ってるよ。」
「んんっ、くぅ、ああっ、白井君の・・・奥まで当たってっすごいよぉ、くはぁぁ、クリも、クリも触ってぇ
お願いッ。」
俺は梨華を立たせ後ろから立ちバックの状態でせめる。深い挿入感を感じながら梨華のクリトリスも指先でシゲキする。
「梨華、クリもビンビンになってるよ、ああっ、くぅ梨華スゴイ感じてるでしょ?スゴイシマルよ。」
「はぁん、はぁはぁ、うっあっイイっ、梨華きちゃうよぉ、もぉ無理ぃ無理、イッちゃう〜!」
絶頂が近い梨華の括れた腰をガッチリと掴み突き出されたオシリに腰を激しく突き立てる。
578 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:24
「ウウッ、梨華お、俺もイキそうだよっ、一緒にイこうっ、ハァハァ一緒にッ・・・。」
「ハァン、梨華もイキそうッ、し、白井君今度は膣内はダメよッ、ダメだからね、くぅ、イヤッ
もう梨華イッちゃうよッ、イクゥイクッ!!」
「はぁ、はぁ、梨華ちゃんじゃ、口に射精すよっ、ハァッ、ううっ、俺もイクッ!!」
二人は同時に達する、俺は爆発寸前の肉棒を膣内から抜き梨華の口まで持っていく。
「ほらっ、梨華ちゃん咥えてッ・・・で、射精よっくぅ、全部飲むんだよっはっ、あああっ。」
暖かく柔らかい唇に包まれた俺の肉棒は梨華の口内ですべてを吐き出す。
579 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:24
ビュルッビュビュッビュ・・・
「んんっ、うぅっ・・・んん。」
「ハァハァ、梨華ちゃん全部口に射精たよ。口内の射精のもすごいよかったよ梨華ちゃん。」
梨華は口いっぱいの精液を含んだまま頷くと、零れんばかりの精液をゴクリと飲みほした。
「んん、白井君の・・・すごく濃いね。梨華ちゃんと全部飲んだよ。白井君いっぱい射精から梨華上のお口も、下のお口も白井君の精液でいっぱいだよぉ。」
「ははっ、ゴメンね梨華ちゃんスゴイHだからガマンできなくて・・・ごめんね。」
「白井君もう満足した?梨華とまだシタい?」
俺は梨華ちゃんにそう言われたがさすがに限界が来ていた。憧れの梨華ちゃんと夢のような
体験が出来た事に満足感でいっぱいだった。
「うん、もう十分だよ。ありがとう。それに、これ以上梨華ちゃんとHしたら死んじゃうかもフフッ。」
「もぉ、白井君の方がスゴかったんだから、梨華まだアソコが痺れてるもん。」
梨華ちゃんと俺はしばらくマッタリとした時間を過ごした。やがてお別れの時間となる。
「じゃあね白井君またコンサート観にきてね。」
「うん、また観に来るよ。梨華ちゃんもコンサートがんばってね。」
俺は梨華ちゃんにバイバイと見送られながらコンサート会場を後にする。
俺は家に帰宅するまでに、さっきの出来事が実は夢だったのじゃないか?何度もそう感じた。だが
手の中に握られた一枚のメモ用紙をみると現実なんだと感じる。
帰り間際に梨華から渡された一枚のメモ用紙には梨華ちゃんの携帯番号、メールアドレスが
書いてある。そしてメモ用紙にの最後にこう一言書かれていた。
「白井君のHすごかったです。またお願いしたいな。(ハート)」
「うふふっ。」俺はこみ上げてくる笑いを必死にこらえながら家路に着いた。
おわり
今日は以上です。
キター
おっきしたのれす
583 :
名無し募集中。。。:04/06/30 19:33
乙
梨華ちゃん!
585 :
名無し募集中。。。:04/06/30 20:55
ぬいてこなくちゃ
586 :
名無し募集中。。。:04/06/30 21:31
だってぬいてかなくちゃ
587 :
梨華姉作者。:04/06/30 22:19
久方ぶりに新作うpします。
「ただいま〜。梨華姉ちゃん!」
「・・・おかえり、健太郎・・・」
「どうしたの姉ちゃん?元気ないなー」
「・・・ぅん・・・ちょっとね・・・」
「学校でなんかあったの?俺に話してよ」
「・・・ん・・・やっぱ何でもない!(トボトボ)」
「言ってみなってば!力になるからさ。」
「・・・ぁんたさ・・・父親になるってこと・・・」
「はへぇ??!ど、どういうことだよ???」
「もう何日も来てないの・・・アレが・・・」
もちろん続くでございます・・・
588 :
名無し募集中。。。:04/06/30 22:20
キター!!!!!!!!!!
いいよーいいよー
( ;゚;∀;゚;)ハァハァ
おいおい来ましたぞ
久々の健太郎が
りか
593 :
名無し募集中。。。:04/06/30 23:48
( ^▽^)つ))
( ^▽^)つ)) すりすり
596 :
名無し募集中。。。:04/07/01 02:25
梨華
597 :
名無し募集中。。。:04/07/01 04:49
保(田)全(消滅)
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)
602 :
名無し募集中。。。:04/07/01 13:51
ほぜんやよ。
603 :
名無し募集中。。。:04/07/01 15:39
哀タソがいるな
604 :
梨華姉作者。:04/07/01 15:50
>>587の続きです。マターリと進行します・・・。
「来てないって・・・そ、その、生理が来てないってこと?」
「他に何があるの?予定日からもう7日も過ぎてんだよ・・・」
「マジで??!・・・お、遅れてるってこともあるんだよね?きっと!」
「わたし、12歳で生理はじまってからずっと一日もずれたことないよ。
だから、きっと・・・」
「待ってよ、よく考えようよ。そうだ!ホラ、梨華姉ちゃん他の男のひとと
最近Hし(ビタアァァァァン!!)」
「・・・バカッ!健太郎の大バカッ!(トタタタ)」
「・・・(ごめんね、梨華姉ちゃん・・・疑ったりして・・・あ、血出てるよ・・・)」
605 :
名無し募集中。。。:04/07/01 17:08
ho
607 :
名無し募集中。。。:04/07/01 18:15
いいよーいいよー
>>604の続きです。今年になってまだ一回しか生梨華観てないなーorz
「梨華〜、ごはんよぉ・・・?変ねぇ、寝てんのかしら、あの子?
健太郎、ちょっとお姉ちゃん呼んできてよ」
「えっ、僕が?そ、それはちょっと」
「何よ?変な子ねぇ・・・ちょっとぉ、梨華〜?健太郎呼んできなさい、
早く来ないとシチューが冷めるからって」
「分かったよ・・・」
「(コンコン)梨華姉ちゃん?入るよ」
「・・・」
「さっきは俺が悪かったよ。姉ちゃん疑ったりしてさ、それはあやまるからさぁ。
元気出してごはん食べようよ。今夜は姉ちゃんの好きなビーフシチューだよ?」
「・・・(ムクリ)」
「姉ちゃん?」
「・・・(トタトタ)」
「(なんだよ・・・なんか言えよぉ・・・)」
609 :
名無し募集中。。。:04/07/01 19:17
ど、どうなるんだ・・・
気になる
( ^▽^)
>>608の続き、本日最終更新です。しばらくエロにはなりませんがご辛抱!
「(はあぁ・・・結局、夕ご飯中一度も姉ちゃんとしゃべらなかったなぁ。姉ちゃん
母さんとは普通に話してたのに・・・)」
「健太郎?どうしたの、ボーッとしちゃって?」
「(ハッ!)い、いや何でもないよ、母さん!ちょっと考え事してたんだ。
ごちそうさま」
「・・・(変ねぇ、ふたりとも・・・明らかにおかしいわ、怪しいわ)」
「姉ちゃん!話があるんだ。入るよ」
「・・・」
「だまってないで何とか言えよ!開けるぞ!!」
「・・・」
「(ガチャッ)あっ?!姉ちゃん、おい、梨華姉ちゃん??し、しっかりしろよ
ちょ、母さん、母さーん!!姉ちゃんが、姉ちゃんが!!」
「どうしたのー(ドタドタ)あら?ちょっと、梨華ー??!」
気になるのら
わくわく
615 :
名無し募集中。。。:04/07/01 21:23
い、いったい何が!
うれしみ☆
作者さん乙です。執筆がはかどることを祈りつつ
hozen no hanamiti
久しぶり
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)つ
寝る
624 :
名無し募集中。。。:04/07/02 02:25
りか
625 :
名無し募集中。。。:04/07/02 04:16
GO!GO!このスレ
627 :
名無し募集中。。。:04/07/02 05:32
小説読んで出た
628 :
名無し募集中。。。:04/07/02 06:23
何が出たってよ
629 :
名無し募集中。。。:04/07/02 06:31
ここの小説ってまとめサイトある?
ほ
りあkちゃん
633 :
名無し募集中。。。:04/07/02 13:59
634 :
名無し募集中。。。:04/07/02 15:01
>>612の続き。
>>629さん、スレ丸ごとならinfoseekかgeocitiesの過去ログ倉庫
などで見たことありますが、小説だけのまとめサイトは未見です。お役に立てなくてスンマセン
「梨華は、娘は、助かりますか、助かりますか??!」
「お母さん、落ち着いてください。お嬢さんをこれから病院に運びます。
あー、こちら救士9号。急患の容態ですが、はい、脈はあります。呼吸は不規則。
瞳孔は収縮。搬送先は・・・はい、聖マリアンヌ病院、了解!
・・・お母さん、ご一緒ねがえますか?」
「はい!いっしょに参ります!健太郎!あんた、お姉ちゃんの着替えとタオル、
できるだけたくさん持って後から来なさい!」
「わ、わかった・・・」
「(・・・夜の病院って暗くて薄気味悪いなぁ。えーと、処置室、処置室・・・)
あ、母さん。姉ちゃんの着替えとタオル持ってきたよ」
「あ、早かったのね、健太郎。ありがと・・・」
「で、梨華姉ちゃんは?」
「今、この処置室の中よ。もうだいぶん経つけど・・・(ガチャッ!)あ」
>>634 ありゃ、コテハン忘れた上にageちまった。もちっとモチツケ orz
636 :
名無し募集中。。。:04/07/02 17:09
ほ
>>634の続き。ちと早いけど本日最終更新です。早くエロ書きたいなぁ。
「・・・ご家族の方ですね?担当医の飯田と申します」
「娘がお世話になります。で、娘はどうなんですか?」
「はい・・・お母様、どうぞこちらへ」
「は、はい!」
「お嬢様は・・・(ヒソヒソ)」
「(梨華姉ちゃん、どうなんだろ・・・?やっぱ、生理来てないことが原因なんだよなぁ。
って、俺の子なんだよなぁ。俺まだ学生だし責任とか取れないよ・・・、あ!俺が姉ちゃん
とHとかしてること母さんにバレる・・・めちゃやべーじゃん!!やっぱ家から追い出される
よなぁ・・・。あ、あの女のお医者さん、飯田さんていったよな。背高くてすげぇ美人じゃん!
あんな美人のお医者さん俺も診察してほしいよ、ってかこの大変な時に何考えてんだ俺?!
・・・母さんだけ呼んで何話してんかな、『お嬢様は妊娠してます』これしかないじゃん!!
やべーよ、やべーよぉ・・・)」
「ちょっと健太郎、何ボーッとしてんの?こっち来なさい!!」
「!!!」
わくわく
639 :
名無し募集中。。。:04/07/02 19:16
たのしみ
いよいよですな
ハァハァ
りかっち
りかっち
( ^▽^)
ドキドキハラハラの展開ですね。しかし、
なんとも不謹慎な弟w
hozen no hanamiti
作者さんがんばってね。
( ^▽^)つ ほいっ♪
( ^▽^)
( ^▽^)
648 :
名無し募集中。。。:04/07/03 01:58
りか
649 :
名無し募集中。。。:04/07/03 02:46
進もうぜ!ゴラボンドール
650 :
名無し募集中。。。:04/07/03 03:23
651 :
名無し募集中。。。:04/07/03 03:23
雑居ビルがひしめくとある町並み。その一角にあるなんの変哲も無い古びた雑居ビル、
その地下3階に電話帳にも載っていない穴場の診療所があると聞いた俺は一つの悩み事を
相談しにこの診療所を訪ねた。
雑居ビルの中に入り薄暗い階段を使い地下3階まで降りる。
階段を降りるとすぐその診療所を見つけた。診療所のドアを前にして俺は一つ深呼吸をした。
そのドアの表札にはこう書かれている。
「藤本メンタルクリニック」
俺は一つの悩みを相談する為にカウンセラー藤本先生の元を訪ねた。
652 :
名無し募集中。。。:04/07/03 03:24
ギィ〜、俺はドアを開け診療所の中に入る。ガランとした室内には一つのテーブルと
ソファが置いてあるだけ、早速受付を済まそうとするが誰も居ない。俺は受付内に誰か居ないか
のぞいてみる。
「あの〜、すいませ〜ん。誰かいませんかぁ〜。」
「・・・」
呼びかけても誰からも返事がない。俺は一瞬今日は休みなんじゃないかと考えていると
診察室のドアがギィ〜と開く音がする。
俺が診察室の方を振り向くと白衣をまとった一人の女医が姿を現す。
「ごめ〜ん、ついつい居眠りしちゃって、ようこそ私がキュートでハッピーなカウンセラー
藤本美貴ですよろしくね。」
突然の自己紹介?俺の前に突然現れた藤本先生は自分で言う通りショートカットがよく似合うキュートな感じだ。ニコニコと笑顔のまま差し出された右手、俺は「・・・ああ、はじめまして石川です。よろしくお願いします。」
と言うと戸惑いながら藤本先生と握手をする。
「こちらこそよろしくね石川くん。じゃ、中に入って。」
俺は藤本先生の後について診察室に入る。診察室に入るとよく見かける丸イスに腰掛けた。
藤本先生はイスに腰掛けると細い足を組み、早速問診してくる。
「じゃ、早速はじめましょうか。で今日はどうしたの?」
俺は藤本先生の軽いノリにホントにこの先生で大丈夫か?とすこし不安になるがココまで来て
帰るわけにはいかない。
「あ、あのぉ、実は妹の事で悩んでいるんです・・・。」
「ふむふむ、石川さんの妹ね、それで?」
「あの、すごい困っているんです。・・・妹が・・・。」
「妹が・・・?」
「・・・信じてくれないかもしれないけど、妹がめっちゃHなんです、とっても。・・・それで僕一応、あっ、僕の妹の名前梨華って言うんです。それで僕一応梨華の兄なんですけど、兄の威厳なんてまったく無いんです。」
俺はきっと藤本先生はこんな悩みに呆れているだろうと思い先生の顔をうかがう。
「へぇ〜それでそれで、どんな風にHなの?ねっ、具体的にいってよ。」
藤本先生は呆れる所か逆に興味津々で問診してくる。そんな野次馬的なノリにさっき過ぎった
不安が増してくる。
「はぁ、具体的にですか?まぁこんな感じです。・・・かくかくしかじか・・・。」
「えっ、マジ!美貴シンジラレナイ。要するに妹の梨華ちゃんに性的にオモチャにされてるわけね。
お兄ちゃんなのに。」
「はい、そうなんです(ムッ、おもちゃって・・・)。」
藤本先生はひと通り俺の悩みを聞き終えるとすこし考え始めた。
「・・・ん〜。」
「・・・僕どうしたらいいんでしょう?藤本先生。」
「・・・あっ、藤本先生じゃなくてミキティでいいよ。・・・ん〜。」
「は、はぁ・・・。」
しばらく考え込こむ。すると解決策が浮かんだのか藤本先生は俺にこう言った。
「ん〜、やっぱり聞いただけじゃよく分からないんだよね〜。だからさぁ、はい石川さんコレ。」
藤本先生が机からとりだし手渡された物は一台のDVDハンディカムだった。
「これで撮ってきてよ、梨華ちゃんされるHな行為、ねっ。このDVDカム無料で貸してあげるから
さ。やっぱ前例が無いからねよく分かんないんだよね。百聞は一見にしかずって言うじゃん。それにこのデジカム凄いんだからあのね107万画素で・・・。」
藤本先生がペチャクチャDVDカムについて説明してくるがそんな事耳に入るわけが無い。
俺は藤本先生に他の方法は無いのかと尋ねる。
「ふじ、いやミキティ先生。他に方法は無いんですか?僕そんな事出来ません。」
さっきまで笑顔だった藤本先生は急に冷たい視線を俺に浴びせる。
「えっ、先生の言うこと聞けないって言うの?もう診察しないよキミ。」
俺は藤本先生の女王様のような凍る視線にただ従うしかなかった。
「えっ、いや、やります。なんとか・・・。」
俺は藤本先生にDVDカムを手渡され診察室を後にする。
「じゃ石川さんがんばってね。撮れたらちゃんと診察にくるのよ、じゃおだいじに。」
「はぁ〜どうしよう。」俺はまた新しい悩みを抱えながらトボトボと家路に着いた。
今日は以上です。
新作キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
657 :
名無し募集中。。。:04/07/03 03:37
新しいのが着てるじゃないですか
>>655の作者さん乙です
コレはコレは楽しみだな
658 :
名無し募集中。。。:04/07/03 04:58
ゴー トゥー ニューヨーク
なんだか不思議な診療所ですねw
hozen no hanamiti
作者さんがんばってね。
>>650-655 おお!白井君編の次はH妹梨華と藤本先生編ですか mL(^▽^)
おたがいがんばりましょう!
美貴先生に犯されたひ・・・(;´Д`)ハァハァ
( ^▽^)<ちんぽ
( ^▽^)<セックスしたい?
>>664 したいに決まっちょる→(;´о`)ハァハァ
666 :
名無し募集中。。。:04/07/03 15:25
ho
>>637の続きです。個人的には週2回病院通いの作者でつ orz
「健太郎、あんたさ、ちゃんと一緒に先生のお話し聞いてなさいよ!」
「ご、ごめん、母さん・・・(もうおしまいだよぉ・・・)」
「先生ありがとうございました。どうぞ娘をよろしくお願いいたします」
「ハイ。お嬢様は確かに私どもがおあずかりいたします。ご安心ください。
病棟には看護士がご案内いたしますので。では私はこれで失礼いたします」
「ありがとうございました・・・ホラ、健太郎!あんたもお礼を言いなさい!」
「・・・あ、はい!ありがとうございました!(ペコペコ)」
「弟さん?カワイイですわね(ニコリ)」
「(あ、今、飯田先生俺にウインクした・・・?!ハッ、それどころじゃねえ!)
か、母さん、俺ちゃんと・・・!」
「そうね、これから母さん病院に通って世話することになるから、あんたにも
お使いとかちゃんとしてもらわないとね!長くなりそうなんだから」
「は、はいっ!で、いつごろ産まれるの・・・(ビクビク)」
「はぁ?あんた何言ってんの?」
「へっ・・・だって、姉ちゃんこどもができてるんじゃないの??」
「あんた、こんな時に冗談やめなさい。さっきちゃんと先生の話聞いてないからよ。
お姉ちゃんはね、悪性の貧血で倒れたのよ。2ヶ月は入院して治療するんだから
これからあんたもしっかりしてもらわないと!」
「えぇぇぇぇぇっ??!」
わろた
>>667の続きです。今夜は食事会があるので本日最終更新になります。
「健太郎?しっかり立ちなさい!お姉ちゃん、今までずっと健康でほとんどお医者さん
にもかかったことなかったんだけどねえ。2ヶ月入院だから長いわね・・・さ、帰るわよ」
「う、うん(良かったぁ・・・姉ちゃん、妊娠じゃなかったんだぁ。マジで俺もう終わりかと
想ったよ・・・ふひぃー。あ、でもこれから大変だな、母さんに代わって買い物とか洗濯
とか掃除とかやんなきゃいけないんだよな。もっと前から手伝ってりゃよかったなぁ。
そうだ!俺もこの病院ちょくちょく通おう!そしたら姉ちゃんにも飯田先生にも会える)」
「何よあんた、ニヤニヤして気持ち悪い・・・。しっかりしなさいよ。あんたまでおかしく
なったら面倒見切れないわよ」
「・・・!大丈夫だよ、母さん!あ、俺タクシー呼んでくるね(トタタタ)」
「(変な子ねぇ、本当にどうしたのかしら?さっきはお姉ちゃんこども出来てるなんて
冗談が過ぎるわ。・・・でも・・・家にいる時から梨華も変だったわ・・・そういやケンカひとつ
しなくなったわね、よく2人で遊びにも行ってるみたいだし・・・!!ま、まさかね。
そんなH小説みたいな話、現実にあるわけないわ・・・)」
「母さん?!母さんこそ何ボーッとしてんだよ、ほら、タクシー待ってるよ」
「・・・あ、うん!分かった・・・」
どうなるのかな
>>669 もちろんまだまだ続くですよん mL(^▽^ )
期待してまつ
作者ガンガレ!
( ^▽^)
作者さん乙です。
看護婦でなくしっかり看護士になってますねwかなりどうでも良いことでスマソ
hozen no hanamiti
( ^▽^)つ
677 :
名無し募集中。。。:04/07/03 20:54
( ^▽^)
あうあうあー
( ^▽^)つ
( ^▽^)つ
( ^▽^)つ
( ^▽^)
梨華ちゃん!
りかっち
( ^▽^)
りか
687 :
名無し募集中。。。:04/07/04 02:58
梨華
688 :
名無し募集中。。。:04/07/04 03:06
( ^▽^)
( ^▽^)
これまでに作家は何人いるんだ
691 :
名無し募集中。。。:04/07/04 06:59
保全
692 :
名無し募集中。。。:04/07/04 09:55
キャプチュー
693 :
名無し募集中。。。:04/07/04 11:21
親が気づくのはまずいだろハァハァ
りかっち☆
( ^▽^)
696 :
保全の神 ◆mHOzen25Bg :04/07/04 13:14
保全じゃ
>>675さん。あらホント看護士になってた。つい癖が出ますた
ご指摘サンクス( ^◇^)
困ったな〜。姉妹スレ観てたら親バレとゆ〜展開で話がひとつ進行しておりましたorz
まあ、でもむこうは父親、こっちは母親だからEか。でも被るのはど〜もなぁ・・・
ひと眠りしてアタマすっきりさせて考えます。更新はもうちょいお待ちを!
698 :
名無し募集中。。。:04/07/04 15:01
>>669の続きです。娘と息子が性的関係持ってるだなんて知ったら
親は失神しますな(;^▽^)
「(え〜と、501号室、501号室と・・・あ、ここだ。姉ちゃんの名前書いてある。
あ、個室なんだ コンコン)梨華姉ちゃん?入るよー」
「ど、どうぞー」
「梨華姉ちゃん。具合はどう、って何枕で顔隠してんだよ?」
「だって・・・恥ずかしくてさ・・・私、すごい勘違いしてたし・・・」
「そのことはもういいよ、それより姉ちゃん、体大事にして早く治しなよ。
元気になって家に帰ってきてよ」
「健太郎・・・ありがとう・・・グスグス」
「なんだよー、泣くなよぉ、ホラ、よしよし・・・」
「(あ、健太郎・・・弟の胸で泣くなんて恥ずかしいなぁ・・・。私より背
小さいのにやっぱ男の子だなぁ・・・胸板とかしっかりあるし・・・)」
「姉ちゃん・・・」
「健太郎・・・」
「あ!」
「えっ、何?」
700 :
名無し募集中。。。:04/07/04 16:18
あれ?
わくわく
702 :
名無し募集中。。。:04/07/04 16:24
中途半端だな
後が気になる
hozen no hanamiti
たのしみ
( ^▽^)<ちんちん
>>699の続きです。パコパコはめるのはたいがい書いたので違う方向でイキたいなあ。
「あら。お邪魔だったかしら?」
「飯田先生・・・(バッ)あ、あの!いや!これは違います」
「フフフ・・・ごゆっくりどうぞ♪私はまた後で・・・」
「せ、先生!誤解ですぅ!」
「いいのよぉ♪では(パタン)」
「(ガチャ)先生!待ってください!だから誤解ですってば!」
「・・・ずいぶんと仲良しさんね。ウチとは大違いだわ、フフ♪
あなた、お姉ちゃんのことが本当に好きなのね、健太郎さん」
「そ、それはぁ(カアァァァァ・・・)」
「あらあら、そんなに顔赤くなさらなくても・・・お姉ちゃんのこと、
大事にしてあげなさいね」
「は、はいっ!」
「そうだ、あなた、いつも顔色悪いけどお体は大丈夫なのかしら?
一度ちゃんと見せにいらっしゃいよ。それじゃ、お姉ちゃんお借りしますね」
「・・・(あ、あ、飯田先生またウインクしたよ・・・ちゃんと見せに来いって
マジかよぉ?それってそれって・・・)」
「(健太郎と飯田先生何話してんだろ?あわてて追いかけてったけど・・・)
今日中にもう一回更新しますでつ・・・
けんたろう違いだが、今日先発だな
( ^▽^)<ぬきぬき
710 :
名無し募集中。。。:04/07/04 20:00
>>706 乙
どちらかというと即Hより今回のような作風の方が個人的には好きです
( ^▽^)
( ^▽^)
>>706の続きです。もうしばらくマターリ進行です。
>>710さん、ありがとうございます。励みになります。
「さて...ご気分はいかがですか?夜は眠れてますか?」
「はい...朝早く目が覚めるんです」
「ご飯はどうですか?給食の量は多いと思います?」
「ご飯は全部は食べきれないです...おかずはだいたい食べれてますけど」
「ふんふん...お薬はちゃんと飲んでますね?」
「はい。がんばって飲んでます」
「がんばって、ですか(笑)明日は検査ですから、朝は食事取らないでね。
お茶かお水なら飲んでいいですけど」
「はい、分かりました」
「...ところで、弟の健太郎さん?ずいぶんと仲良いご姉弟ね。うらやましいわ」
「はぁ...いつまでも姉離れしない弟なんです、テヘッ」
「あら、素直じゃないのね?」
「え?先生?あのっ、私達、別に...」
「(顔似てるし耳まで真っ赤になるとこなんかそっくりね)では回診はこれで
終わります。お大事に」
「はい、失礼します...」
「(...あの姉弟...匂うわね。特に姉のほう...私と同じ目してる)」
乙
おつです
飯田先生の推察はどうなるのだろう・・・
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
あぶない!!!!
梨華ちゃん!
りかっち☆
りかっち★
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
川‘〜‘)‖人(^▽^)人(^◇^〜) みんななかよく...
728 :
名無し募集中。。。:04/07/05 05:10
あぶねっ!
保
730 :
名無し募集中。。。:04/07/05 06:38
ほ
731 :
名無し募集中。。。:04/07/05 08:52
りか
ちゃーみー
( ^▽^)
734 :
wbcc2s06.ezweb.ne.jp:04/07/05 12:40
あ
735 :
名無し募集中。。。:04/07/05 13:28
h
736 :
名無し募集中。。。:04/07/05 14:15
Ah!!
りかっち
( ^▽^)
hozen no hanamiti
りかっち
( ^▽^)
(=^▽^)
743 :
名無し募集中。。。:04/07/05 19:58
ちゃみちゃみちゃーみー
( ^▽^)
( ^▽^)
746 :
名無し募集中。。。:04/07/05 21:59
職人さん来てください
うんこでよければ
748 :
名無し募集中。。。:04/07/05 22:46
うんこイラネ
>>747おや、あなたはもしや「大の大人」さんでつか?うんこもなかなか味わいありましたな
>>714の続きです。微妙に展開してきたかな?
「(...さぁて、次は501号室の石川さんだ。石川さんが終われば午前の検温終了...
お昼は何食べようかな、やっぱパスタかな...ん?何の音だろ...??)」
「...ん...ちゅぷ...はぁ...くは...ぴちゃ...んん...」
「(ひえっ?!石川さん...相手は弟さん...?!な、なんで姉弟で キ、キキキスなんか...)」
「ぷはっ、姉ちゃん、すごいね。意識飛ぶかと想ったよ」
「だって、入院してるとすごい退屈でさ...体調アレだから、エッチできないけどさ、キスなら...」
「でもさ、誰か来たら...」
「誰も来ないわよ。もう一回しよ、健太郎...ん...ちゅ...ぷちゅ...」
「(あわわわ...姉弟なのに、姉弟なのに...) 先生、飯田先生!うわあああん!!」
「なんですかー、まったく、何事?そんなに大声出したら患者さんの迷惑よ、道重さん」
「先生...だって、ご、501号室の石川さんが石川さんが!弟さんと弟さんと、
キキキキスを!この病院にはこども達もいるっていうのに...面会謝絶にしましょう!」
「落ち着いて。たかがキスくらい、アメリカでは家族のキスは当たり前ですよ?」
「アメリカって...そうなんですか」
「で、検温はすんだのですか?」
「あ!いえ、まだ...」
「理由はどうあれ早く済ませなさい!」
「は、はいっ!!(トタタタ...)」
「ふぅ...(やっぱり、あの姉弟...)」
750 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:25
キター
751 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:26
先生との絡みに期待。
752 :
名無し募集中。。。:04/07/05 23:26
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ひさびさに梨華たんと健太郎のエッチが見られるのれす
>>749 ども。
最近楽しく読ませて頂いてます。
って昔は読んでなかったみたいですが。
りかっち
乙です。
なんだかのほほんとしてますねw
hozen no hanamiti
757 :
名無し募集中。。。:04/07/06 01:23
りか
梨華ちゃん!
759 :
名無し募集中。。。:04/07/06 04:37
どかーん
760 :
名無し募集中。。。:04/07/06 05:40
おはよう梨華ちゃん
761 :
名無し募集中。。。:04/07/06 08:16
はい、おはよう
762 :
名無し募集中。。。:04/07/06 09:36
good morning polpol
( ^▽^)
( ^▽^)
765 :
名無し募集中。。。:04/07/06 15:04
りかっち
766 :
名無し募集中。。。:04/07/06 15:50
バビロン
767 :
名無し募集中。。。:04/07/06 17:28
( ^▽^)
( ^▽^)
りかっち
hozen no hanamiti
∋o、
ノノハハヽ
ノノ=^▽^)<ここ通るのら〜♪
( O┬O
−=≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ!!
(=^▽^)<ココ、握るのら〜♪ シコシコ
773 :
名無し募集中。。。:04/07/06 21:10
本当にリカサクみたいな可愛い子が青森県のほうに住んでたのなら、僕と一緒に暮らさないか?東京には君の欲しがっているものが
何でもあるんだよ。って言ってつれて期待。でも東京には故郷の様な優しい友達も家族も居ない。って涙目で頼まれて
抱きしめてあげたい。
↑イタタタ・・・
775 :
名無し募集中。。。:04/07/06 21:46
>>749の続きです。マターリ進行もいいかな( ^▽^)
「こんにちは、石川さん。ご気分はどうですか?」
「あ、先生、こんにちは。なんかここ2、3日胸のつかえがとれた感じですごい気分
いいデス♪」
「血液の成分も良くなってきてますからね。もうしばらくの辛抱ですよ。お薬はちゃんと
飲みつづけてくださいね。お散歩には行ってますか?」
「...ごめんなさい。なんか出づらくて...行ってないです」
「良かったら行きましょうか。今日はお天気良いし、屋上に出たら風が気持ちいいですよ」
「(え、今から...??)はい...」
「あ、羽織るものなにか...カーディガン持ってらしてね」
「はい...」
(トコトコ)
「梨華姉ちゃん!...って、いないや。どこ行ったんだろ?」
>>776の続きです。ボチボチ盛り上がっていきますよん♪
「わぁ...屋上ってこんなに広いんですね。風が気持ちいい...」
「でしょー♪ここに来ると気分晴れるし、体中の毒がなくなるみたい」
「(...?毒ってなんだろ...そういや、なんか飯田先生って暗い影あるなー)」
「今日は健太郎くん来ましたか?」
「え...いえ、今日はまだですけど...」
「よく病院に来てらっしゃるし、かわいいですね。あなた分かってあげてる?」
「...!へっ?何のことですか(もしかして先生、私達の関係を...)」
「健太郎くんのあなたへの気持ちですよ、彼、本当にあなたが好きなのよ」
「(ヤバイ!ばっくれなきゃ...)えー、そんな私達、姉弟ですよー」
「んー?私にウソは通じませんよ。正直におっしゃい。あなたたち、男女の
関係でしょ」
「!!!!!」
(タンタンタン...)
「(なんだ、姉ちゃん屋上にいたのか、あれ、飯田先生も...)」
>>777の続きです。本日最終更新になります。
「...そんな、先生、私達...(ヤバイヤバイ!どうしよう...バレちゃった!
今更ばっくれてもぉ...)」
「隠さなくてもいいわ。私には分かってた。あなた達が男女の関係にあるって。
そのことでお話ししたくてここに来てもらったのよ」
「...」
「...あなたは私と同じ目をしてるわ...同じ体験持つ者同士って似るのかしらね」
「ええっ...!あ、あのっ!」
「ん?」
「せ、先生も...その、弟さん...と??」
「(コクリ...)」
「...」
「(なんか変だな?梨華姉ちゃんと飯田先生、一体何話してんだろ??)」
乙です
とうとう飯田先生が語りはじめるのかな
( ^▽^)
781 :
名無し募集中。。。:04/07/06 23:46
乙
いいですね 保
783 :
名無し募集中。。。:04/07/07 00:46
いいれすねー
hozen no hanamiti
乙かれさまです。
785 :
名無し募集中。。。:04/07/07 01:39
りか
786 :
名無し募集中。。。:04/07/07 02:59
さ
く
788 :
名無し募集中。。。:04/07/07 06:08
ちゃ
ん
790 :
名無し募集中。。。:04/07/07 09:21
って
れ
792 :
名無し募集中。。。:04/07/07 13:01
ず
ほ
794 :
名無し募集中。。。:04/07/07 14:08
梨華
りかっち
hozen no hanamiti
>>778の続きです。ぼちぼちラストへ向かいます...
「...私が弟と愛し合ったのは、私がまだ医大生だったころよ...弟は2つ年下で
まだ高校生だった...夏休みのある日に、私の部屋にやってきて告白されたの。
愛してるって、きょうだいだけども本気で好きなんだって...私はもちろん
ビックリしたわ。でも、告白されて本当に嬉しかったし、弟のこと弟として
じゃなくて、男として見えたわ」
「(ゴクリ...)先生それからどうなったんですか??」
「まあ、ゆっくり聞きなさいよ。弟はそれから私を求めてきた...ベッドに寝かされて
全部脱がされて...私は経験あったんだけど弟は経験なかったもんだから私が教えて
あげたのよ」
「(ウチとおんなじだ...)で、お付き合いされたんですね?」
「(コクリ)...私達2人は心から愛し合ったのよ。でも、弟は私を置いていって
しまった...」
「ええ?どういうことですか?」
「愛し合うようになってから1年後にね、若いのにガンで...あっという間に弟は
私の前から消えていったわ...」
「...」
「...」
>>797の続きです。
「きょうだいで愛し合うなんて許されないってよく言うわよね。でもなんで?って
聞かれたら、ゆがんだこどもが産まれるから、とか言ってすますけど。でも、
結婚ってこどもだけが目的かしら?こどもいない夫婦はたくさんいるわ。こども
いなくても幸せな夫婦はたくさんいる。結婚って、たとえSEXできなくても
一生一緒にいたいと想い合うひと同士の結びつきだと想う。お互い愛し合うことが
何より大事だと想うの...私はそう信じる。だから、あなた達がきょうだいで
愛し合ってること、ステキだと想うし、幸せになってほしい。私は弟が、彼が
いなくなってしまってからずっとひとりだけど、私が彼とつくった想い出は
なくなったりはしない。私は充分幸せだわ」
「...(グスグス)」
「あらあら、どうしたの、そんなに泣いて...」
「だって...先生みたいなひとはじめてだから...絶対に誰にも分かってもらいないって
想って、ず〜っと隠してきたからネ...」
「そうね、辛かったわね...私もこんなこと話すのはあなたがはじめてよ。こんなに素直に
自分の気持ち話せたのは彼がいなくなって以来だわ」
「あのう、お話し中悪いんだけど...」
「!」
「健太郎!あんた、いつからそこに...もしかして聞いてた??!」
「うん。全部聞いてたよ。姉ちゃんの話も飯田先生の話も...で、俺の話、
聞いてほしいんだ...」
z
800 :
名無し募集中。。。:04/07/07 17:44
いいですねー
乙
( ^▽^)
( ^▽^)
(=^▽^)
どうなるんだろう。
>>798の続きです。
「女の人同士の話を盗み聞きなんてサイテーだって想ってるだろうけど...」
「どうぞ、話してみて」
「はい...俺、梨華姉ちゃんと今までずっと、その...Hとかしてきて、
時々このままでいいのかとか迷ったりもしたことあったけど、
飯田先生の話聞いて、姉ちゃんが泣いてるの見て、決心がつきました!」
「(コクリ)...」
「飯田先生!俺、先生の前で誓います!姉ちゃん、いや、梨華をずっと大事にして
守っていきます!梨華を一生愛していきます!」
「健太郎...健太郎...!!うううっ...」
「梨華さん?さぁ、今度はあなたの番ですよ。しっかりね。健太郎くんに応えてあげて」
「グスグスッ、はい...ヒック...健太郎を愛して...ん、ずっと一緒にいます...!」
「よくできました(パチパチパチ)あなた達ならきっと大丈夫よ。今日という日を忘れずに、
二人でがんばってね」
「はい!」「はい!」
>>806続き、ラストです。ちょうど七夕の夜に終わりましたね( ^▽^)
「あー、飯田先生!こんなところにいらしたんですか!患者さんが待ってるんですから、
早く来てください!」
「あら、道重さんだ。はーい、今行きます。じゃ、あとはごゆっくりと。あ、そうそう。
Hはまだ体にさわるからダメですよ?」
「...う!(真っ赤)」
「...ハィ、クスクス...」
「飯田先生?どうかされたんですか?ニコニコしてて...」
「迷える魂を救ってあげたのよ♪あ、そうだ!先生の前で宣誓、これってイケてない?」
「寒いですよ、先生...」
〜おしまい〜
おつんつん
809 :
名無し募集中。。。:04/07/07 22:12
ホホホイ
ホホホイ
ホホホイホイ
by遠藤正造
良かった!けど
コレで終わりかと思うと・・・切ない
なんだかしんみりしてこういうのもいいですね
おつです
812 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:30
813 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:30
沈みかけた太陽が雲ひとつ無い空を夕焼け色に染めていく。
俺はそんな夕焼けの空を見上げながらため息を吐く。最寄の駅から自分の家へ帰る足取りはとても重い。結局藤本先生に相談出来たのは良かったのだが悩みを解決するどころか、新たに
課題を押し付けられるハメになってしまった。
「このDVDカムで梨華ちゃんにされるHな行為撮ってきて、お願い。」
頭の中で藤本先生の言葉が繰り返される。
「ハァ〜、そんなの無理に決まってるよ。」
俺は家の玄関の前で渡されたDVDカムを見つめながらまたため息を吐いた。
と、俺が玄関の前で落ち込んでいるとポンポンと肩を叩かれる。
「お兄ちゃん玄関の前でなに落ち込んでるの?ため息なんてついちゃってさ。」
俺が後ろを振り向くとそこには学校から帰宅した梨華が立っていた。薄めのピンク色の
ブラウスにタータンチェックのスカート、襟元には赤いリボン。このあたりでも人気のある
制服をまとい梨華は俺に笑顔で話しかける。
「ゲッ、リ、梨華。い、いや別に・・・。梨華、今帰ってきところ?」
「ゲッって何よ。それに何言ってんのお兄ちゃん、私のカッコ見れば分かるでしょ?」
「ああ、そ、そうだよね。ハハハ・・・梨華お帰り。」
俺は突然の出来事にどうようしてしまう。
814 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:31
「うん、ただいま・・・。ねぇお兄ちゃんその手に持っているデジカムどうしたの?」
「えっ、ああ、これ?あ、と、友達に借りたんだ。」
「友達に?ふ〜ん、で、何撮るの?」
「えっ、いや、その・・・け、景色でも綺麗な景色でも撮ろうかなってねハハハ・・・。」
俺は梨華の鋭い質問にヘタクソな嘘をつく。額からは嫌なアセがながら落ちる。
「ふ〜ん、景色ねぇ〜。ホントはヘンな事たくらんでんじゃないの?」
「ち、違うよ。そ、それより梨華お腹空いたろ?さっ、ほら早く家入ろう。」
俺は強引に話題を終わらせ梨華を家の中へ押し込む。
「ただいま〜、母さんお腹ペコペコだよ〜。」
俺は玄関に入ると梨華に話しかけられないように大きな声でただいまの挨拶をする。
「二人ともおかえりなさい。ちょうど良かったわ。晩御飯出来たところだらか着替えたらすぐ来なさい。」
母親が今晩のメニューがカレーだと告げると俺は急いで自分の部屋に戻る。
「・・・あやしい。」
梨華は慌てて自分の部屋に戻る兄の後ろ姿を見てそうつぶやく。いつもと違う兄の落ち着きの無い姿に梨華は不信感を感じとっていた。
俺は部屋着に着替え終わるとリビングに向う。食卓に着くと2人分のカレーとサラダが用意されている。梨華がまだ来ていない事を確認すると、いつもの席に座り早速カレーを口に運ぶ。
「いただきま〜す。」
「まぁアンタせっかく梨華と一緒に帰って来たんだから一緒に食べなさいよ。」
「いいのいいの、ドンくさい梨華の事待ってたらカレー冷めちゃうしでしょ。」
俺は母親に適当に理由付けるとカレーを一気に口にかき込む。今梨華と一緒に食事なんてしたらカンのい良いアイツに勘繰られてしまう。調度良い事に今日はカレーだ。誰かがカレーは飲み物だと言っていた通りカレーを飲み込む。
「ドンくさくて悪かったわねお兄ちゃん。」
「ブッ・・・り、梨華き、聞いてたのか?」
俺はまた突然現れる梨華に口に含んだカレーを噴出しそうになる。
ガガーッ、ガタッ。
ジャージに着替えてきた梨華は怒っているのか荒々しくイスに腰掛ける。
俺の隣りに座った梨華は黙ったままカレーを食べ始めた。
カチャ、カチャと食器の鳴る音だけが食卓に響く。そこには明るい食卓の雰囲気など無く
張り詰めた緊張感に包まれている。
俺はこの気まずい雰囲気を少しでも変えようと梨華に話しかける。
「そ、そうだ梨華今日学校どうだった?」
「・・・お兄ちゃんなんか隠し事してない?」
梨華は俺の話題にすこしも反応することなくさっそくツッコミを入れてくる。
「えっ、・・・し、してない隠し事なんて無いよ。」
「うそ、今日のお兄ちゃんすっごくヘンだよ。」
梨華はまっすぐな目で俺の目を見つめながらそう言う。
(うっ、梨華そんな目で見るなよ・・・。)
「ご、ごちそうさま。」
俺は梨華のプレッシャーに耐えきれなくなり言い訳もそこそこに食卓を後にする。
そのまま部屋に戻りバタンっとドアを閉めるとそのままドアにもたれ掛かった。
「ふ〜っ、あぶないあぶない。もし例の件がバレたら・・・。」
そんな中食卓に残された梨華はよりいっそう兄に不信感を募らせていた。
「やっぱりあやしい・・・。んっ、そうだ!」
梨華は何か思いついたのかニヤリとあやしく微笑んだ。
「はぁ〜ホントにコレどうしよう?梨華のこと撮れって言われても・・・。」
あれからしばらく俺はベットの上で一人悩んでいた。机の上に置かれたDVDカムを
見るたびにため息ばかり出てしまう。
「はぁ〜今日何回ため息ついてんだろ・・・。はぁ〜。」
するとため息と同時に部屋をコンコンとノックする音がする。
「お兄ちゃん居るんでしょ?」
ノックの主は梨華だった。梨華は俺の返事を待たずに部屋に入ってくる。
「お兄ちゃんはいるよ。」
しかし俺は部屋に入ってきた梨華の姿を目にし唖然とする。なぜか梨華はジャージからまた制服姿に戻っていたのだ。
「り、梨華・・・お前なんで制服なんか着てるんだ?」
「うふっ、カワイイでしょ。それよりお兄ちゃん梨華いい事思いついたの。」
梨華は万遍の笑みを浮かべながら机の上のDVDカムを手にする。
「ねぇ、お兄ちゃんが何たくらんでるか知らないけど喋らないなら梨華が実力で喋らせる
までよ。」
「えっ、お、おい梨華それダメだって。」
俺が梨華からDVDカムを奪い返そうとするが軽くかわされそのままベットの上に組み敷かれて
しまう。
梨華が俺に馬乗りになる形になる。すると梨華はDVDカムのファインダを覗きながら俺にこう言った。
「ねぇねぇお兄ちゃん。梨華一度体験してみたかったんだ。」
「えっ、体験?」
「そう、初体験。梨華のハ・メ・撮・り!」
「はっ、ハァァァ!?」
俺は梨華の口から発せられる言葉に思わず叫んでしまった。
梨華の不適な笑みの中、俺はこの先いったいどうなるのか不安でいっぱいになった。
今日は以上です。
キター
乙なのれす
おちんちんが
おちんちんが
作品うpの間、たくさんのご感想ありがとうございました。
前作からずいぶんと間を空けてしまいまして、待っていてくださった方々には
申し訳ないことをしました。
今回の作品は姉弟のとんだ勘違いからスタートして、最終的にはかおりん先生
の引き合わせで2人が恋人として結ばれるまでを描いてみました。
近親相姦とゆ〜タブーなネタが一番書きやすいな〜。これからもなにかちょこちょこ
書くかと想います。単発がメインになるかな?またなにか良いストーリー浮かんだら
連作もやりたいと想います。
では次回作をお楽しみに!ここまで読んでくださって感謝至極デス( ^▽^)ノシ
822 :
名無し募集中。。。:04/07/07 23:48
>>816 どうもです。梨華ちゃんの制服姿、妄想したら萌えますた!
ついでに靴下は紺のハイソックスでキメていただければ...
ハハハハハメ撮り〜??!見てるだけでいいから参加してぇw
825 :
名無し募集中。。。:04/07/08 00:35
( ^▽^)
ヽ( ´ー`)ノ<ついにうんこの出番ですか?
>>823 おつ。
これから一気読みさせてもらいます
828 :
名無し募集中。。。:04/07/08 03:36
>>821 最高にビューティフルでした
どうもありがとー!
>>826 前作のおしっこまではヨカータんだけどなぁ。うんこはちと...
作家さん乙保全
60min
ぶう
( ^▽^)
( ^▽^)
836 :
名無し募集中。。。:04/07/08 12:55
稲葉がいるな
( ^▽^)
839 :
名無し募集中。。。:04/07/08 16:06
ほほ
840 :
名無し募集中。。。:04/07/08 16:09
みなさん乙です。
hozen no hanamiti
842 :
名無し募集中。。。:04/07/08 16:36
新作者カモン
( ^▽^)
( ^▽^)
845 :
名無し募集中。。。:04/07/08 19:04
りか
>>826大の大人作家さんへ
過去ログ読み直してましたが、兄貴が妹梨華を便所で攻めるシーン...
放出をガマンさせたり、額の汗を舐めとったり、放出後に掘ったり、
ってとこあたりで結構ハァハァしてますた。
美貴帝が梨華をこれまたトイレで攻めるシーンでは、梨華が自分から必死で
ガマンするところや、美貴帝が梨華の処女チェックしたり、強制飲尿させたりする
ところがヨカータ。「梨華のりかちゃん」「美貴のミキティ」といった独特の
表現や兄貴と梨華の独白などの言い回しが萌えますた...ってか、あれれ?
いつの間にか大の大人作家さんの世界にハマってるみたいだよ?
自分、スカトロに対する素質ありなんだろ〜か???(;^▽^)
梨華ちゃん!
うるとらそーる
( ^▽^)
ほ
( ^▽^)
852 :
ちんこ挿入中。。。:04/07/08 23:07
ほ
なめなめするよ
しっこでもうんこでも書いてけれ
hozen no hanamiti
>>846 細かな感想嬉しいです。
当時全く感想がなかったので。
こんなの書いてますけど当方は
うんこさんは別に好きではなかったり。
特に石川ヲタではないので石川と言えば
アニメ声か音痴かうんこしないよ。しか
思い浮かばなかったんすね。
>美貴のミキティ
とかはまあ読んだ印象がソフトになれば良いなと。
過剰な擬音とかも無くして下品ではないエロ、スカトロ
に出来れば良いと思ってました。
各エッチスレとの差別化で石川のはうんこスレに
なったらと思いましたが願い叶わずでした。
まあ当然ですが。はい。
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
860 :
名無し募集中。。。:04/07/09 10:51
も
861 :
名無し募集中。。。:04/07/09 12:36
お
862 :
名無し募集中。。。:04/07/09 13:02
まん
( ^▽^)<こ
( ^▽^)
( ^▽^)<愛液で石川の石川がてらてらだよ♪
866 :
名無し募集中。。。:04/07/09 17:02
コラッ
( ^▽^)<ほら…おっきくなっていくよ
りかっち☆
( ^▽^)
( ^▽^)( ^▽^)
( ^▽^)( ^▽^)( ^▽^)
( ^▽^)<ほら…おっきくなっていくよ
ハァハァ…
( ^▽^)
梨華ちゃん!
rikatya
りかー
( ^▽^)
879 :
名無し募集中。。。:04/07/10 01:55
ショップ
冠二郎
( ^▽^)
884 :
名無し募集中。。。:
うんこマダー?