紺野がエッチな妹だったら 5人目

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387名無し募集中。。。:04/06/19 09:05
川o・-・)
388名無し募集中。。。:04/06/19 09:30
>あさ美の足元に落ちている脱ぎ捨てたブラ、そしてその側にあるブルマとその中にいっしょに
>入っているパンツ

なにげにエロい(;´Д`)ハァハァ
389名無し募集中。。。 :04/06/19 11:41
ho
390名無し募集中。。。:04/06/19 13:10
明らかに>>385の人に反応がないのが可哀想だなw
391名無し募集中。。。:04/06/19 13:24
>>390
ひととおり終わってからの方がいいかなーって思ってw
正直今の段階じゃ感想書きにくい
392名無し募集中。。。 :04/06/19 17:04
ho
393名無し募集中。。。:04/06/19 18:16
394名無し募集中。。。:04/06/19 18:57
>「お兄ちゃんの居ないサッカー部なんて嫌だ、お兄ちゃんと一緒に居たい」
男目当てでマネージャーになるのは他の部員にとっていい面の皮だと釣ってみる
395名無し募集中。。。:04/06/19 19:58
川o・-・) <ここではいいんです 愛かエロさえあれば
396名無し募集中。。。:04/06/19 21:57
ho
397川*’ー’)<名無しやよー:04/06/19 22:08
>>395
愛やよー
398名無し募集中。。。:04/06/19 22:55
>>377
「じゃ、次はこの水着に着替えまーす。」
スクール水着のあさ美はまた少しの間カメラの前から離れ、脱いだものを片づけると、今度は自分の水着を持ってファインダーを覗いている俺に見せるように広げた。
その水着は俺も以前見たことがあるもので、ワンピースだがウエットスーツのように身体の前の部分にファスナーがついているものだった。
ま…まさかあさ美はさっきと同じようにカメラの前で………
水着から水着に着替えるんだったらいったん全部脱がなきゃいけないよな……
俺は期待しながらファインダーの前で一人興奮していた。
あさ美がそんな俺に気づいたかどうか、俺にはわからなかった。

「ね、ほんとに正面向かなくていい?お兄ちゃんが言うならあたし恥ずかしくても我慢するよ。」
あさ美が俺に向かって言う。
「い・・いい!別にいいから!」
俺は懸命に答える。実のところはあさ美に正面向いて着替えて欲しかったが、とてもそんなこと言えたもんではなかった。

あさ美はまた少し身体を横に向けると、スクール水着の肩紐に手をかけて一気に脱いだ。
全裸!全裸!あさ美の全裸!
生まれたままのあさ美が頭からひざ上まぐらいまでがファインダーに映っている。
あさ美の顔、乳房、脇腹、へそ、太股、尻。
そしてさっきと同じく画面にちらりちらりと映る黒い茂み。
俺はまたズームにしてあさ美の裸体を何度も何度も上から下までなめるように写す。

あさ美は水着を着終えるとまた正面を向いてカメラの方を向き、にっこりと微笑んだ。
そしてカメラに近寄り、顔をアップにするとカメラに向かって話しかけた。
「どう?この水着かわいいでしょ。似合ってるかな。」
俺はそのあさ美の笑顔と水着にどきっとした……
399名無し募集中。。。:04/06/19 22:56
「じゃ、着替え編はこれで終わり。次の場面に行こっか。」
あさ美が言う。次って…まだあるのか……
そもそもあさ美は何を撮ろうとしているのだろう。
17歳の記念にしては過激すぎる。そう…まるで巷のブルセラビデオのようだった。
それに…正直俺の股間は、あさ美の着替えと裸を見たことで暴発寸前だった。
俺はあさ美にもう一度問いかけた。
「お…おい、あさ美。お前一体何を撮ろうとしてるんだ?これじゃまるで…」
「まるで…何?最初にお兄ちゃんに言ったじゃん。今のあたしを残したい、って。それがどうかしたの?」
水着のままあさ美が言う。あさ美の胸が俺の目の前に来て俺は目のやり場に困った。
「い…いや…それはわかるけどさ…これって何だか…」
「だって、せっかく撮るんだもん。カメラの前でにこっとしてるだけなんて面白くないんだもん。なにか記念というか想い出に残ることしなきゃ。」
あさ美はその大きなほっぺたをふくらませてちょっぴり不満げに俺に言う。
「……………」
「あ、ひょっとしてお兄ちゃん気になってる?」
「そ…そりゃあさ美はかわいい妹だし…なんかその…」
「なによ、さっきから。まるでなーに?なんだって言いたいの?」
「いや…その…エッチなビデオとか…」
俺はあさ美に言った。
あさ美はイヤな顔をするかも知れないが、ここは言っておいたほうがいいと俺は思った。
400名無し募集中。。。:04/06/19 22:57
「へえー、そんなビデオあるんだー。で、お兄ちゃんそう言うの見たことあるんだー。どんなの?」
あさ美の俺を見る目つきが少し意地悪く変わる。
俺はそんなあさ美の目をごまかすことができずに正直に言った。
女の子が出てきてインタビューを受けること、その後下着姿になったり水着に着替えたりすること、
それから入浴シーンになったり……一人エッチをしたりカメラマン兼監督兼男優と絡んでエッチすることなど。
俺がそう言うと、あさ美は顔をしかめると思いきや、むしろ興味津々と言う表情で俺を見つめた。
「面白そうー。どうせ撮るんだったらそういうのがいいな。」
は?
俺はあっけにとられた。まさかこんな反応が帰ってくるなんて微塵も思わなかった。
あさ美は続ける。
「ね、せっかくだからそういうのにしよ。そういうほうが記念になるわ。あたし成りきるから。」
「それに……お兄ちゃんがカメラマンで撮ってくれるんでしょ……
あたし……お兄ちゃんが撮ってくれるんだったらできるかな……
ていうか……お兄ちゃんがカメラマンでないと絶対できないもん……
あ、念のため言っとくけどカメラマンとの絡みはナシよ、よ・ろ・し・く。お兄ちゃんもちゃんと成りきってね。」
「よーし、けってーい。ちゃんと撮ってね、おにーいちゃん。」
あさ美はすっかりノリノリになり、あっけにとられている俺を尻目に決めてしまった。
そ…それでいいのか…あさ美…
そう思ったが、俺はそんなあさ美になんとなく流されてしまった。
実は俺の中には……あさ美が自分でそう望むなら……
でもまさかいくらなんでも本当にそこまではしないよな・・・途中でやめるよな・・・・・・
という想いと、いやまさかとひょっとして・・・・・・とつい考えてしまうスケベ心があったのも事実だった……

(続く・・・と思う)
401名無し募集中。。。:04/06/19 23:15
こんこんのブルセラビデオ・・・(;´Д`)ハァハァ
402名無し募集中。。。:04/06/20 00:05
>>365 青春ど真ん中第4話 「好きよキャプテン」
「くそぉ・・・ どうすればいいんだ・・・」

「お兄ちゃん・・・ 私が助けてあげるからね!」
私はお兄ちゃんのために走った。
私が"あれ"をすればお兄ちゃんは強くなれる・・・!! そして慰められるのは私しかいない!
「・・・キャプテ!」
私がお兄ちゃんのとこに牧野キャプテンがいた。・・・なんだろう? タイミング悪い。

「キャプテン・・・」
「なんだよ、紺野。元気出せよ! お前らしくないぞ!」
「俺・・・ 俺・・・」
「じゃあ俺の家にだいだい伝わる元気の出る踊りをやろう!」

「アッミャランジャンー フギャー!!」
キャプテンは世にも不思議な踊りを踊り始めた。間接も変な方向に曲がっている。
「さぁ、紺野やるんだ!」 「は、はぁ・・・」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「どうだ紺野楽しいだろー!!」  「キャプテン最高っすわー!!」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「これエロないけどいいのかなー!」 「生きてるって最高ー!!」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「もっと腕を高くー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「そろそろエロ入れるよー!」 「妹がマネ−ジャ-でお兄ちゃんを治療するの! 下の治療!」
「キャプ店なにいってるんすかー!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「世界の中心で愛を叫ぶー!!」 「アッミャランジャンー フギャー!!」
「アッミャランジャンー フギャー!!」 「もうサッカーなんてどうでもいいかもー!!」

・・・私、どうすればいいのかなぁ。お兄ちゃん、早くこっちの世界に帰ってきて。
続く
403名無し募集中。。。:04/06/20 01:00
何だこれww
404名無し募集中。。。:04/06/20 01:32
どっからどう見てもエロ小説だよ
405名無し募集中。。。:04/06/20 01:51
ワラタ
406名無し募集中。。。:04/06/20 03:48
ho
407名無し募集中。。。:04/06/20 07:51
エロ小説歓迎
408名無し募集中。。。:04/06/20 10:18
朝の保全
409名無し募集中。。。:04/06/20 11:39
ハロモニの時間
410名無し募集中。。。:04/06/20 14:19
411名無し募集中。。。:04/06/20 15:47
えろえろこんこん
412名無し募集中。。。:04/06/20 17:03
>>385青春サッカー編第8話

試合の状況は、やはり強豪の帝徳ペースだ、俺達は防戦一方の展開、トップ下の俺も味方のFWも守るので精一杯だ
ピッピーとホイッスルが鳴り前半が終わる、なんとか無失点に抑えたものの、みんなの表情は暗い、俺はこのフインキを変えようと
「みんな、ここまできたんだから後は力を出し切って悔いの無い試合にしよう」
「…」

「みんなどうしたんだ?声を出さなきゃ、諦めた時点で負けなんだよ、まだ同点じゃないか」
俺と同級生のセンターバックの副キャプテンが
「じゃあどうすればいいんだ!無失点に抑えたのだってお前が守りにいたからだろ、かといってお前が攻めに行ったら何点取られるか…このチームでお前は攻めも守りも輝けるからいい、でも俺達はだだのサラシ者だよ…もうやだよ」
パチン、あさ美が副キャプテンにビンタをした
「てってめー紺野!なっなにしやがる」
「先輩達、お兄ちゃんがどんな気持ちで今日の試合やってるか解ります?〇〇先輩もそうですけど3年生にとっては最後の公式戦になるかもしれないんですよ…お兄ちゃんはまだみんなとサッカーやりたいから頑張ってるんですよ」
あさ美の目には涙が流れていた
「…あさ美」
「…悪かった、諦めたりして、これからは全力をだすよ」
「〇〇この試合で最後じゃないよな」
俺達は後半戦に望んだ
413馬鹿?お前:04/06/20 17:04
くだらねぇよカス 氏ね
414名無し募集中。。。:04/06/20 17:05
>>412

この時間ヒトイネ
415名無し募集中。。。:04/06/20 18:38
保全しときますよ?
416名無し募集中。。。:04/06/20 19:59
   ▼ハヽヽ▼
/|\ 川o・-・)
⌒⌒''(U 保 )
  ▼〜し'~し'
417名無し募集中。。。:04/06/20 20:42
>>416
コンザレスさんはじめまして
418名無し募集中。。。:04/06/20 21:49
   ▼ハヽヽ▼
/|\ 川o・-・) < あたしってエッチですかね  
⌒⌒''(U 保 )
  ▼〜し'~し'
419名無し募集中。。。:04/06/20 21:51
うん
420名無し募集中。。。:04/06/20 22:09
   ▼ハヽヽ▼
/|\ 川o・-・) < じゃあもっとエッチになります  
⌒⌒''(U 保 )
  ▼〜し'~し'
421名無し募集中。。。:04/06/20 22:12
そうか
422名無し募集中。。。:04/06/20 22:31
>>400

「じゃあ場所はあたしのベッドの上でいいよね、カメラマン・・・さん。」
あさ美が言った。
俺が生返事しながらうなづくと、あさ美は突然俺に向かって両手を差し出してきた。
な…何をしようってんだ。俺が当惑していると、あさ美は
「ね、抱っこして。」
と俺に言った。
「は?」
「だって、モデルとカメラマンは親密になっとかなきゃ。ちゃんとしたの撮れないでしょ、ね。」
あさ美はそう言ってにっこり微笑む。
………かわいい………
もし妹でなかったら絶対にこの場で押し倒しているところだ。
俺は顔を少し横に向けながら背中と膝の裏に両手を回してあさ美の身体を抱え上げた。
俗に言う「お姫様抱っこ」状態だ。
あさ美は俺に抱き抱えられながら、俺の首に両手を巻き付けてきた。
あさ美の身体が俺に密着する。
特にあさ美の胸の感触が水着という薄い布一枚を隔てて俺に伝わってくる。
俺の胸のあたりにあさ美の息づかいを感じる。
あさ美の心臓の鼓動までが水着越しに伝わってくるようだった。
あさ美のベッドまではほんの数歩の距離だったが、俺には長い…いや、短い距離に感じられた。
俺はそのまま一緒に倒れ込みたい欲望をなんとか振り切ってあさ美の身体をベッドにゆっくりと降ろした。
423名無し募集中。。。:04/06/20 22:31
「…あさ美です。え…とこの前の5月7日に17歳になりました。身長は156センチ、
体重は…ナイショです。スリーサイズは…これもナイショ。
血液型はB型です。チャームポイントは健康なところで、長所は好奇心旺盛なところです。
17歳になった記念にこのビデオ撮ろうと思いました。
好きな男性のタイプは…お兄ちゃん!」
ベッドの上で水着のあさ美が自己紹介を始める。すっかりモデルに成りきっているようだった。
モデルといっても普通のモデルではなく、その手のビデオに出演する素人のふりした女優なんだが…
俺はそんなあさ美をカメラに収めていた。
しばらくそのままカメラを回していると、突然
「もう、何か聞いてよ!インタビューでしょ!」とあさ美が俺に向かって言った。
「あ、ああ。ごめん……」
「あさ美ちゃんっていうの。かわいいねー。彼氏いるのかな?」
俺は以前見たビデオの内容を思い出し、懸命に質問を探してあさ美に聞いた。
いくら成りきりとはいっても、とんでもないことや露骨なことは聞けなかった。
もし不用心にそんなことを聞いてしまってあさ美の気を悪くしてしまったら、明日からの俺とあさ美の関係に響く。
エロビデオのモデルとカメラマンは一夜限りの割り切った付き合いだからそれでいいかも知れないが、
俺とあさ美がそうなるのだけはなんとしても避けたかった。
「彼氏は…いません。」
あさ美は答える。
……そうか……あさ美彼氏いないんだ……そういや昔からそんな気配ないな……
俺がそんなことを思っていると、再びあさ美が俺に向かって言った。
「もう、ちゃんと聞いてきて・・・くださいよ!お兄ちゃ・・・いえカメラマンさんったら!」
424名無し募集中。。。:04/06/20 22:32
「え…と…あさ美ちゃんはキスの経験とかあるのかな。」
俺は懸命にあたりさわりのない質問を探してあさ美に聞く。
調子に乗るといつ地雷を踏んでしまうかわからないので内心恐々だ。
「……経験は……子供の時にふざけあって、ってのはあるけどそんなの経験にならないわね。だからありません。」
あさ美は言った。そうか……キスの経験もないのか……
「じゃ、それ以上の経験なんてもちろんないんだ。」
「ありません。まだ手つかずのまっさら、バージンです。」
あさ美はあっさりと言い切った。そのあまりの潔さに俺はあっけにとられた。
「へえー、今の子にしては珍しいほうかな?いつまでに卒業したいとかある?」
俺はだんだん調子に乗ってきた。あさ美も次第に乗り気になってきている。
「別に考えてませーん。本当に好きな人がいていつか自然にそういう風になればいいかなーって思ってます。」
「ふーん。でも男の人とのえっちの経験はなくてもひと…」
俺はそこまで言ってあわてて言葉を呑み込んだ。
間違いなくこの質問は地雷だと思った。
だがあさ美はそんな俺の質問の意味をすぐに悟るとさほど嫌がる様子もなく
「……えへへ。それはナ・イ・シ・ョ。」
と照れ笑いをしながら答えてきた。
こ、これは……間違いなくあるってことだよな!
俺の直感が鋭く働く。
いつ!どんなときに!誰のことを思って!
俺はそれがすごく気になったが、つとめて平静を装う。
「じゃあ今日はどんなことをしてくれるのかな?あさ美ちゃん。」
だが俺はそれ以上の質問が浮かばず、というか聞くと素に戻ってしまいそうだったのでそう言ってインタビューを打ち切るのが精一杯だった。
「それは見てのお楽しみでーす。頑張りまーす。」
カメラに向かってあさ美は屈託なく微笑んで言った。
425名無し募集中。。。:04/06/20 22:33
あさ美はワンピースの水着を着てベッドの上に横たわり、俺はカメラを持ってそんなあさ美を少し上から見つめている。
「じゃあ、これからこの水着取りまーす。」
あさ美はそう言うと水着のファスナーに手をかけた。
おい!あさ美!これからなにをする気なんだ!まさか…まさか…
あさ美の指はそのままファスナーをゆっくり下に降ろしてゆく。
水着のファスナーの両側の部分が張りを失い、自然に左右に広がってゆく。
あさ美はちょうどへそのところにある一番下までファスナーを下げた。
その、少し開かれたファスナーの部分から見えるあさ美の肌。
鎖骨の両端からちょうど胸の谷間、そしてみぞおちからへそまでがファインダーに映し出された。
俺はその水着の広がり部分にそってゆっくりとカメラをパンしてゆく。
あさ美はカメラに向かって微笑むと、両手で水着の襟の部分を左右に広げていった。
あさ美の鎖骨が画面に現れ、そして両肩が写しだされた。
あさ美!何をするつもりだ!まさか!
俺はそう思いながらもファインダー越しにあさ美を注視する。
あさ美はそのまま水着から両肩を抜き、こんどはゆっくりと下にずらしはじめた。
まさか!このまま脱ぐのか!脱ぐんだな!
水着があさ美の胸のふくらみにひっかかった。
「恥ずかしいけど……見せちゃいまーす。」

426名無し募集中。。。:04/06/20 22:34
あさ美はそう言うとまた水着の襟をつかみ、ゆっくりとそのまま脇腹のところまで下げ降ろした。
再び画面に現れたあさ美の乳房!乳房!乳房!
正面から映し出されたあさ美の乳房は、あさ美と同じくわがままで両方が少し外側を向いている。
さすがに今度は重力で下につぶれていたが、それでも大きさを感じさせるのに充分だった。
さっきより少しだけ大きく映ったあさ美の乳房。
そしてその先端にはコインほどの大きさの乳輪を従えたピンク色の乳首!乳首!乳首!
俺はカメラをズームにして左右の乳房のそれぞれを、懸命にアップで撮っていた。
あさ美はなおも水着を下げ、ゆっくりと脱いでゆく。
乳房から脇腹、へそ、下腹部が順番に画面に映し出される。
あさ美の腰骨と股で支えていた水着の一番下のところが少し弛んだ。
あとは……水着をもう少し下げるといよいよ……
ファインダーを覗きながら俺は息を呑む。
そして次の瞬間……
あさ美はカメラに向かってにっこりと微笑むと、少し腰を浮かせると両手で水着に手をかけ太股のところまで引き下ろした……
画面にはあさ美のそこが映し出された。
脇腹から腰骨、そしてあさ美の下腹部から太股にかけてがさらけ出された。
あさ美の下腹部を覆っている黒々とした若草も、カメラにはっきりと捕らえられた。

あさ美はそのまま身体を少し起こして両足を折り、水着から足を抜いて再びベッドに横たわる。
そこにあらわれたのは……生まれたままのあさ美の姿だった……

……きれいだ……
俺は正直そう思った。
427名無し募集中。。。:04/06/20 22:34
あさ美は生まれたままの姿でベッドに横たわり、カメラに向かって微笑むとVサインでポーズを取る。
俺はそんなあさ美を、それこそ頭の先からつま先までなめるようにビデオに収める。
「きれいだよ……あさ美…ちゃん……本当にきれいだ…」
俺は無意識のうちに、しかし興奮気味にあさ美に声をかける。
あさ美はカメラと目線があうとまたにっこりと笑って小さく手を振った。
だが…あさ美はこれからなにをしようというのだろう……
その手のビデオならお約束としてここから……まさか…まさかな……
俺は懸命にその考えを否定しようとした。
「あさ美ちゃん、もう……これで終わり?」
俺はあさ美に向かって言った。
それは決して俺がこの後のあさ美に何を期待していたとかいうものではなかった。
とりあえず俺にとってはあさ美のオールヌードが見れたのでそれで充分すぎるほどだった。
いや、むしろこれで終わって欲しいとさえ思っていた。
この続きがあるとしたらそれは……
それに、さっきから膨張している俺の股間は爆発寸前だった。

だがあさ美は俺のその言葉に一瞬だけ困ったような表情を浮かべるとすぐにまたカメラに笑顔を見せて言った。
「人前でなんてしたことないし恥ずかしいけど……カメラマンさんがそう言うなら頑張ります。だからきれいに撮ってくださいね。」
お、おい・・・、ひょっとしてなにか勘ちがいしたのでは・・・

(続く)
428名無し募集中。。。:04/06/20 23:01
はい、勃起した

乙!
429名無し募集中。。。:04/06/20 23:19
こんこんえっちだよこんこん (;´Д`) ハアハア
430名無し募集中。。。:04/06/20 23:45
やべえ、紺ニーしたことないのが
紺ヲタとしての俺の誇りだったのに・・・
こんこんを汚してしまいそうだよ ハァハァ
431こんこんらぶ:04/06/20 23:49
>>430
紺ニー。それもまたこんこんへの愛の表れ。
432名無し募集中。。。:04/06/21 00:37
なんかこの小説の作者には
どっかの小説スレにいた熱い人と同じ
ものを感じる
433名無し募集中。。。:04/06/21 01:30
さっかーの人も馬鹿なほうのさっかーの人もビデオの人も保全代わりの人も激しくぐっじょぶですよ
434名無し募集中。。。:04/06/21 01:32
サッカーは真面目な人とバカの人は落差がひどいなw
435名無し募集中。。。:04/06/21 01:41
でも馬鹿の方の人の方がサッカー知ってたりw
それはそれでおもろい
436名無し募集中。。。