もし亀井絵里がＨな妹だったら６．２

もし亀井絵里がＨな妹だったら６．１
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1085578631/


リレー小説をまとめました。続きを書いて下さい。
http://yokohama.cool.ne.jp/shinseitanpopo/rire-shousetsu.html

ノノ＊^ー^)＜魔法少女マジカル絵里！
http://yokohama.cool.ne.jp/shinseitanpopo/majikaru-eri.html

ブルマ
http://yokohama.cool.ne.jp/shinseitanpopo/buruma-eri.html

ヽ( ・∀・)ノﾁﾝｺｰ

　　　　　 　　　　　　　　 　　　 　//;:;:/
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　　　　　　 　　　　 　 　 　 　　ノハヽ☆
　　　　　　 　 ヽ／＼ 　　　　/(＾ｰ＾*从
　　　　　　　 ／　 ×　　　　 !､.ノ⊂ ）
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　// し'し'
　　／＼　　　　　　 　''" 　 ﾞ′　
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　 　 l::l .l!l::::::::::l|:|　　 　l　 l　ll ,　 　　　　}::!l‐､!l:::::::l
　　　l:l　| l::::l::::|.l| ゛'⌒ヽ　l 　l　 '⌒"　　ﾘi!ｿ /:::::::::l
.　 　 l!　l　!::l!::l| |　　　　　　　　　　　　 　　／:::::::::::: <保全です
　　　 !　 ! .i::l.l:|〉,＊　　　 〈　　　　　＊ 　,l::::::::::::::::::::
　　　　　 　 l:! l!八､ 　　　ｰ‐一　　　　／ |:::::::,::::::::::::::::
　　　　 　 　 '､{:!　ｌ:｀'ヽ､　 　　　　　／ 　 |:::::::::::::::::::::::::::;
　　　　　　　　 ﾞl　 ｌ:::::::::::｀ヽ､＿ ／　,　　|::::::::::::::::::::;:::::::::.'､

４から保全て・・・

立てた奴ももうちょっと頑張ってくれ

　　　　　　　　　STOP !!
　　　　　　　　　ﾏｺﾆｰｽﾄｯﾌﾟ！！
.　　　　　〆〃ハハ　　　　　　＼人　 ＿
　　　　　∬∬´▽｀）　∩∩∩　 ＿￣／
　 　 　 　 　 　 　 ＼　| | | || |∩　　>　＞
ダメ！絶対！　 ＼∩　× 　｜　 >　＞
　　　　　　　　　　　 ( ＼　　 丿　　>　＞
　　　　　　　　　　　　 ＼＿ソ 　ＹＹ　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　YＹＹ￣

亀んライダー絵里

｢さゆショッカー勝負だー｣
｢やだ→疲れるし→｣
｢ちゃんと爆発とかしてよ！｣
｢やだ→火薬がもったいないもん｣
｢もう！それじゃあ勝負にならないじゃない！｣
｢だって→さゆはエコモニだもん(はあと)｣
｢絵里ってもしかして・・・・さゆに負けてる？｣

ほ

>>6
３日間苦しみぬいて氏ねデブマコ

デブマコ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜保全ですよ？

　

えりりんのお兄さんが保全
そろそろ俺も本気出して糞文書くかな

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ほほほほほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜age

ほ

ぜ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん〜？

絵里っ！
何で服を着てるっ！！
オレが帰って来る前に【全裸】になれっていってるだろっ！！！
バツとしてクリトリスのピアス重り100�cだっ！！！！

デブマコ小説なら書ける！

hoho

zeze

>>20
じゃあ書け！

かけ

hozen no hanamiti

>>20
実際デブ∬ ´▽｀)を書かれたら反応に困るがな

「くそ…」
「おまえ…そんなやり方も…ッ」「アイツに仕込まれたのか……？」
「まあいい…これから毎日ハメて…ヤりまくってやる」
「オレの事しか考えられない女にしてやる」
「ア〜…いいもっとくわえろホラ…もっとだ」
「もうすぐ出るぞ…」
「エリ…欲しいんだろ？全部呑みたいだろ？」

絵里「ぽぁっ」
絵里「出ひて…出ひていっぱい出ひてェ…」
絵里「呑むッ」
絵里「エリ 全部ゴックンするっ!!」

「よォし…っ!!オラ出してやる 出る 出る うゥ…〜ッ」

絵里の美しい青春〜破綻ゆえに起きる衝動〜

从*･ ｡.･)＜お兄ちゃん！

「なんだ、さゆ？」

从*･ ｡.･)＜セックスしよ！

「な、なんだってー！」

从*･ ｡.･)＜嫌なの？

「嫌じゃないよ」

从*･ ｡.･)＜じゃ、しよ！

その頃絵里は・・・

ﾉﾉ*^ｰ^)＜お肉安いですかぁ？

「あ、絵里ちゃん！　これお勧めだよ！」

続け

帆善

やりたい

hozen
hozen
hozen

保全

ホ

hozen no hanamiti

保

ゼ

このスレは落ちるのが早いな

ん

畝蝉

全然

保守

ほ

ﾉﾉ*^ｰ^)＜みんな保全して

（前スレから。）

俺は絵里のパジャマのボタンをポチポチとはずしていく。
大人のような子供のような丁度中間のようなピンクのブラ。ブラの上から撫でるようにさする。
『お兄ちゃん・・・、くすぐったいよぉ・・・』
無言で絵里のブラのホックを試行錯誤ではずそうとする。なんとかはずせた。
ピンクのブラが落ちて、膨らみかけの可愛い胸があらわになる。
「絵里、綺麗だよ・・・」
俺は絵里の唇にそっと重ねる。絵里は抵抗もせず俺の舌を受け入れる。
クチュクチュ・・・舌が絡むと艶かしい音が二人だけの部屋に響き渡る。
どっちからともなく唇を離し長いキスを終えると、絵里の耳は赤く、目はうっとりととろ〜んとしていた。
『ねー、お兄ちゃん・・・　しよ・・・？』
・・・。俺はここで欲望に任せてしまっていいんだろうか。俺は絵里が好きだ。たとえ垣根はあっても。
「・・・いいのか？　あくまでも俺たちは兄妹だぞ？」
『あくまでもぉ、男と女だよ・・・　それにお兄ちゃん・・・』
絵里は俺の股間をさすってきた。
『こんなになっちゃってるのはとしたいから・・・ですよね？　絵里の体が好きなんですか？』
俺はちょっと強引に絵里をベッドに押し倒す。絵里は俺の背中に腕をまわした。お互いに唇をもとめる。
「（クチュクチュ・・・）そんなわけないだろ。絵里が絵里だから好きなんだよ。」
『（ジュルル・・・）れいなとさゆにはずるいのは分かるけどぉ・・・、でもね、先に欲しいの。二人より全然長くお兄ちゃんと過ごしてきたんだから。』
俺は絵里の胸を強めに揉む。ちょびっと膨らんでるだけのものが、柔らかさのためゆがむゆがむ。
ピンクの突起物を指でちろちろといじったり、つまんだりと欲望の限りを俺は尽くした。
『はぁっぅ・・・、おにいちゃん・・・　もっと優しくぅ・・・』
やはり感度がいいようで絵里の声はだんだんとくすぐったい、というより艶やかな声が混じってきた。
「絵里・・・、どうだ？」
首筋、耳、ほっぺと愛撫の最中に舐めると体がビクビクッと動く。かなり敏感になってきるようだ。

>>44
そろそろ頃合いか、と思いパジャマのズボンの中に手を入れる。触るとすでに湿ってかなり濡れていた。
絵里の目を確認すると俺は足をあげてもらってズボンを脱がす。健康的な白。愛液でまみれてるのがひどくエロかった。
そのまま生地もはぎとると、茂みが確認できた。思わず見入ってしまう。
『やぁ・・・、ん・・・　恥ずかしいよぉ・・・』
「綺麗だよ、絵里・・・」
中に指をいれ、指の腹を上に向けて絵里の中の上のほうをゆっくりさする．
あまり激しく動かすとゆっくり2センチぐらいの感覚で動かした。
だんだんと絵里の息が荒くなってくるにつれ、液で動かしやすくなった。かきまわすように動かす。ある箇所が良いのかそこを当てると絵里の太ももが浮いた。
『お、おにいちゃん・・・　それいじょうやられるとわたしらけで・・・』
「ああ・・・　あまりにも絵里が良さそうだったから。絵里、痛いだろうけど我慢できるか？」
俺は絵里の中に入ろうとするが、かなりきつい。俺も気持ちいいより、きつい、というのが優先された。
だが絵里のためにも一気にいくのが得策だと思い一気に押し入れる。絵里の顔が歪むのが見えた。
絵里は昔からどこか強気だったからか、「痛い」とは言わない。それがかえって俺の心を締め付けた。
「絵里、大丈夫か？　動くぞ・・・」
絵里がうなずくのを確認すると俺はゆっくりながら動く。胸が感じやすいので痛みを紛らわすためにもそれも忘れずに揉みしだく。
絵里が気持ちよくなって欲しいので俺は激しく動きたい衝動を抑える。（まぁ、当然俺は締め付けられてるだけで気持ちいいが）
（妹にこんなことをしていいのか、という考えは気持ちよさで吹き飛びそうになっていた）
だんだんと絵里も楽になって（痛みはあるだろうが）声も艶がかかってきている。
『おにいちゃん・・・、絵里、なんか・・・　きてる・・・』
「お、おれも・・・」
抜こうとした瞬間締め付けられて絶頂がきて絵里の中に出してしまった。
ドクッ…ドクッ…ビュッ・・・

>>45
『お兄ちゃんの熱い・・・　体凄い熱いの・・・』
「絵里、ごめん・・・　その、中に・・・」
『大丈夫じゃなきゃ誘わないよ・・・。多分、大丈夫。』
「じゃあ、絵里抜くぞ・・・」
絵里は俺の背中をギュッとして胸に顔をうずめてささやいた。
『もう少しこうして・・・』

旅行前日の夜。血に染まったシーツ。汗。
はじまってもいない旅行はこんな波乱からはじまるのだった。

前日は終わり。
次は旅行編に入っていきます。一体兄は何回出すやら。

なんかリクあったらくれ（毎回あんまり注文しても書いてくれないんだけど）

リクエスト

ありますよお、娘｡の仕事をからめた話などをおながいしますm(_ _)m

>>47
お疲れー！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜乙！！

　　　　　 　　　　　　　　 　　　 　//;:;:/
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　　　　　　 　　　　 　 　 　 　　ノハヽ☆
　　　　　　 　 ヽ／＼ 　　　　/(＾ｰ＾*从
　　　　　　　 ／　 ×　　　　 !､.ノ⊂ ）
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　// し'し'
　　／＼　　　　　　 　''" 　 ﾞ′　
　| ＼／､／　　 　 　 　 　
　|＼ ／|＼￣
　　　＼

>>47
やっぱり混浴でしょ

辻加護卒業コン■ 色・本数投票実施告知
friendship内にて投票　http://www.w-friendship.com/
投票実施日：　6月6日　10:00　 〜　6月7日　10:00
投票方式（３種） 　あやプロメルマガ会員対象投票（客観投票として行いますので直接反映はされません）
　WEB投票（本投票）
　携帯メール投票（本投票）

※変更などがあればお知らせすることとなります

乙

亀チンをさする

hozen no hanamiti

ほ

ぜ

絵里『お姉ちゃん何の用なの？』

美貴『ンフフ　ラブラブの所を邪魔しちゃったから怒ってるのかな？』

絵里『違う！　私とサユはそんな…』

美貴『人前で彼女のワレメを弄り回してたくせに？』
『レズの変態少女ね』

絵里『…私達そんなんじゃ』

美貴『そうかしら？　昨日は人の部屋を覗いた後　それをオカズにオナニーしてたくせに』

美貴『この子としてる所』
『見てたわよね？』

絵里『○○○о○！？』

hoze

んー

ほ ほ ほ ほ ほ ほ

保全

hozen

ほぜん

ほ
ぜ
ん

ぼせん

hozen no hanamiti

やぐ、いし、かおり、たかはし、かめい、つじかな?
けどかめい、つじのスレはさほどではないですが。

ほ

ZE

n

保

人稲杉

>>48
この編じゃむりぽ

>>52
前回風呂書いてるだけになぁ。
まぁ、行くのが温泉なので絡められたら絡めます。

>>77
だな・・・

いないな

辛いな
保が10以上続くと
辛いな

クリムキ！クリムキ！

え

誰かに質問
このスレ飛び込みで書いていいの？

いいなら書くよ

いいよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

えりりん

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜チャイコーです

　

保全

ほ

ほ

ほ

飛び込み歓迎
常連さん歓迎　新人さん優遇

飛び降りカモン

複雑な家庭環境編　〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
　序説

妹の絵里が、夫と性的関係を持った事を知ったのはつい最近でございました。

元より夫と私は年が４０も離れております。
他に身寄りの無い私たち姉妹の面倒をみて頂けるのならと
２０歳で入籍を決意いたした次第です。
早くに両親と死別しましたので、
絵里には進学や就職で不自由をさせたくなかったのです。
先も短く、他に資産を譲るあてもないと申す夫でございます。
絵里に養子縁組を申し入れた時も、少し躊躇はいたしましたが
ありがたい事と受けさせていただきました。

こんな事になるなんて、あの時は思っていませんでしたから…。


「ﾊｧﾊｧ…すごぃ、パパのおちんちん。」
「かたくて熱くて…絵里の中でうねうね動いて…。」
「ハハハ、絵里は圭織よりも筋がいいね。」
「その調子で動いてごらん、今度はもっと速くだよ。」
二十帖程の寝室に設えられたキングサイズのベッドが軋んだ。


※この設定でいけそうなら続き書きます。

>>95
この設定結構好きです。続きお願いします

>>94
飛び降りちゃダメよ！

>>95
その設定良いね
是非頼む

hozen no hanamiti

複雑な家庭環境編~別に兄がいなくてもいいんでしょ？~
第1節

りょうとくんとの初体験は、痛いだけだった。
たぶんあの時は好きだったんだと思う。
近頃性器のちょっとした匂いやショーツの汚れはとても気になるのに、
それは既に絵里にとってどうでもいい事だった。
もう過去の事だから。

放課後に友人の誘いを断るのはちょっと辛いが、
今日も絵里は義父の仕事場へ向かうつもりだ。
５時間目の終わりに義父からのメールが届いた。
-絵里へ　４時には仕事が片付きます。そのままの格好で来なさい。-
絵里は人目を気にしつつ、何度もメールを読み返した。
その後のHRでオタ臭い担任が何を話したかなど、
もちろん絵里は覚えていない。

明かりの落とされた部屋で絵里は待つ。
ベッドに接した股間の中央がじゅんと熱い。
幾度となく義父と抱き合ったこの部屋だが、二人の匂いはしなかった。
シーツもカバーも毎日取り替えられ、カーテンすら1週間で交換されるからだ。
絵里はそれが少し不満だった。それが何故だかはわからないけど…。

程なく義父郷島丈丞が現れた。
「お帰り絵里、さぁパパのを元気にしておくれ。」
『あ、パパの匂いだ…。』

ほ

全

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第2節

絵里は膝立ちで丈丞のモノをくわえていた。
「パパのはおっきぃから、うまくお口に入らないよぉ。」
「ハハハ、無理しなくていいから周りをしゃぶりなさい。」
「舌先で丹念にね。」
「ﾊｲ」と返事をした絵里は、ちゅぱちゅぱと控えめな音を立ててしゃぶった。

絵里は制服の上下を脱がされ、
下着とソックスのみの姿になっていた。
先程丈丞がやや乱暴に扱った為、
ブラジャーはややずり上がっていた。
桃色に肌色がかった左の乳首が覗いている。
「これも取ってしまおうね。」とブラジャーに手をかけた頃には、
丈丞の業物が猛々しく反り返って脈打っていた。
「ｽｺﾞｲ…パパのおちんちん熱いの…。」
「絵里もうがまん出来ないよぉ…。」
急に絵里が吸い付きに強弱をつけ、舌先を激しく動かした。

「オォ〜、こりゃ堪らん。」
「最高だ圭織！」
刹那絵里の顔が曇った。
『また絵里の事圭織って…、パパの馬鹿！』

「ねェパパ、絵里ね、お尻にもおちんちん入れてほしいの。」
「パパ、絵里にお尻でするせっくす教えてちょうだい。」
「絵里の方が…絵里の方がお姉ちゃんよりずっとエッチよ。」
絵里の中で確実に何かが変わり始めていた。

俺一人じゃつらいんで頑張ってください。
俺も書いてるけど毎日はかけないし。

乙です

　

ほ

名無し募集中。。。

ぜ

ん

構想は有るのだが忙しいので文章に出来ない
しばしまたれい

ﾉﾉ*^ー^)＜お兄ちゃんまだ逝っちゃだめ！

ｲｸ〜

じゃあ俺がつなぎで｢ﾊﾞｰﾁｬﾙ亀井絵里ﾌｪﾗﾁ(風)ｵｵﾅﾆｰ｣を伝授するね

先ず利き手の親指と中指でOKｻｲﾝみたいな形を作ります。
小指の方からﾁﾝﾎﾟを入れｶﾘ部分を出し入れ(指は離れても良い)

この時､人差し指が余ります。
その人差し指で先っちょをﾃﾛﾃﾛします。
ほらっ
亀ﾀﾝにﾌｪﾗﾁｵしてもらってるみたいでしょ！

以上のやり方を>>27等のｾﾘﾌを言いながらすると効果的。やってみ

ﾉﾉ*^ー^)＜絵里でいっぱいオナニーしてね

英語でしゃべらナイト

やってみる

亀井で逝ってしまった、
一生の不覚

絵里！その口で皮をムキムキしておくれ

ﾉﾉ*^ｰ^)＜ほーけいさんは嫌いです！　かせいはぎりぎり・・・かな？

hozen no hanamiti

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第3節

「そうか…パパ絵里の事間違えて呼んじゃったね。」
「ご免よ絵里。」
丈丞は絵里の機嫌をなだめる様に後ろから抱きついた。
丈丞の巨根が絵里の背中にコツコツ当たる。
「絵里にはまだまだ色々教えるるから、パパの事許しておくれ。」

丈丞は言葉で諭しながら、絵里の身体を弄った。
膨らみかけの乳房の先端がコリコリと固い。
指の腹で擦ってやるだけで、絵里はびくんと反応する。
「アァン！」
絵里の涙を拭ってやると、求めに応じて唇を吸った。

『パパのお口はタバコの臭いがする…
ちょっとにがいけどもっともっとこうしていたい…。』
今までされるままだった絵里が、積極的に舌を絡めた。
互いに唇を吸い合いながら、丈丞も絵里の変化を感じ取っていた。

絵里のショーツに手をやると、やや粘度の濃い液が滲み出ていた。
「絵里のパンツ、エッチな汁でぬるぬるだね。」
「パパが…パパが絵里をエッチにしたんだもん！」
「フフフ、絵里はいやらしい娘だね…。」
丈丞は絵里のショーツを剥ぎ取ると、股の部分のシミを絵里に見せ付けた。
「こんなにエッチな汁で下着を汚して…。」
「圭織には見せられないなぁ。」

丈丞はまた態とショーツの汚れを触り、臭う真似をしてみせた。

　

　

hozen no hanamiti

age(￣ｰ￣)ﾆﾔﾘsage

ほ

ぜ

東海保全サービス

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第4節

「バカバカ！絵里はこんなにパパの事がすきなのに！」
「フフフ、怒った絵里もかわいいよ。」
絵里は手で顔を覆ってしまった。
だが丈丞は、そんな絵里をすかす様に脚を持ち上げた。
所謂まんぐり返しの態勢だ。
「こうすると絵里のアソコがよく見える。」
元々絵里の性器周辺は無毛に近く、薄らと産毛が生える程度だった。
白い恥丘が突き出る様に盛り上がり、未発達な陰唇は筋の奥に隠れている。
「パパも絵里のアソコは大好きさ。」
丈丞はそう言って笑うと、指で割れ目を押し広げた。
「見えるかい、絵里？」
分泌液で濡れたピンクのむき身が露になる。
「見えるよパパ。」
「絵里のアソコなめて…パパのゆびでぐちょぐちょにして。」
「絵里のアソコを…んん、絵里のマン○をもっともっとエッチにして…パパ。」
「絵里…。」

丈丞は絵里の割れ目にむしゃぶりついた。
ちゅばちゅばと音を立てヴァギナをしゃぶり、クリトリスを吸った。
「ｱﾝｱﾝ…イィ、イイよぅパパぁ！」
「ﾊｧﾊｧ…きもちいい、絵里オマ○コがきもちいいよぉ！」
丈丞の指は２本同時ににゅるりと飲み込まれた。
指で膣内を擦ってやると、多量の液が溢れた。

「ほほぅ、絵里は15歳なのにGスポットも感じるのかい。」

折角新規職人貴店だから感想書いてあげればいいのにな

ほしゅ

>>138
じゃ、書けよ

書けよ

俺は作家がいなくなっても困らないからな・・・

最低だな、もまえ

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

ぜーたくゆーな、このハゲ


──　=≡☆ﾉハヽ =
── =≡ﾉﾉ*＾ｰ＾) ≡　　 　ｶﾞｯ　　 　 　∧＿∧
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ｒ（ 　　　）
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞ 　-=　〉＃　 つ>>144
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ ､　　ﾉ
── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　-=　 し'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |

保全

感想を書いて良いのか迷ってた　てゆか　又見たいらから【保】してる　これが感想かな

>>147
日本語の勉強をしくてださい

　

もう誰も書かないんじゃない？

もう終ったな

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第5節

69の状態で、義理の父娘は絡み合っていた。
未だ肉付きの薄い絵里の尻の割れ目からは、
アナルとヴァギナが一直線に丸見えだった。
中央に走る深い溝が、贖罪に苛まれる程エロティックだ。
自らの男根を絵里に委ねつつ、義父は娘の秘部を楽しんでいた。
頬をぱんぱんにして巨根をくわえ込む絵里。
じゅぽじゅぽと苦しげにスロートを試みている。
「くはァ…ァﾊｧﾊｧ。」
「ﾊｧﾊｧ…パパぁ、入れて。」
「パパのおち○ぽ、絵里のおマン○に入れてぇっ。」

「ぃようし絵里、自分で拡げてごらん。」
「パパのを欲しい場所を、絵里の指で拡げるんだ。」
「はい、パパ。」
「絵里のやらしいおマン○にち○ぽ入れてぇっ。」

メリメリという勢いで、丈丞の巨根が絵里に突き刺さった。
未発達の陰部が驚く程拡張され、
義父のそれを根本近くまでくわえ込んだ。
「アゥっ、いい、パパきもちいいっ！」
絵里は両足を丈丞の同に回そうと試みるが、
堂々たる義父の体躯がそれを許さない。

絵里の華奢な脹脛が丈丞の背中を上下している。

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第6節

腹と胸に感じる義娘の乳房は全く未成熟だった。
しかしそれが逆に心地良く感じられた。
腰回りや他所にも、大人の女を思わせる脂肪は着いておらず、
少女の骨格を直に感じる事が出来た。

丈丞は若者の様に激しく腰を振る事は無い。
しかし巧みに角度を変えて腰をグラインドさせ、
絵里の膣壁に亀頭を擦り付けた。
時に空いた手でクリトリスを刺激し、
時に脇腹から乳首に舌を這わせ絵里を性的に責め立てた。
「ｱﾝ､ｱﾝ､イクっ、パパすごいよォ。」
「絵里いく！いっちゃぅ〜！」

後背からは絵里のアナルがきゅんと締まるのが視認できた。
壷を心得た丈丞はここで初めて腰を浮かせ、
立てにスウィングさせた。
「そぅら絵里、絵里も腰を動かすんだ。」
「止まっちゃ駄目だ、動きなさい絵里！」
「ｱｸﾞｩｯ､ﾀﾞﾒｪ〜、イッ…。」
「いいぞ絵里、それっ、もっと尻に力を入れて！」
「…あァッ…ダメェ、出して、絵里の中に出してェッ。」
一旦動きを緩めた腰を、数度切る様に強く動かし
丈丞は絵里の体内に射精した。
ドクドクと脈打つ陰茎を、絵里の壷がヒクヒクと締め上げる。

「アゥッ、ﾊｧﾊｧ…パパぁ！」
絵里はこの日1度目の絶頂を迎えた。

>>154
いいね
俺の頭が弱いせいか具体的にどんな形なのかが想像できなかったが

hozen no hanamiti

まぁ、４P編続きを少しづつアップしてきますよ（求められてるのかは分からんけど・・・）
ようやくれいなを書きます。１も２もれいなに役がなかっただけにようやく。

>>158
4P編すごい楽しみにしてますので、期待して待ってます

>>158
是非是非待たせてもらいます

期待あげ

>>158
早期UP希望

ほ

age

hozen no hanamiti

作者必死だなｗ

>>167
俺俺！

じゃあ僕も

俺も必死

３（本編）

次の日の金曜日。俺は朝からレポートを書きつづけていた。
学校が終わったら栄光に向かって走る夜行列車に乗っていくらしい。
月曜日が休日なので向こうに泊まるのは土日の二日間。まぁ、単位は足りてるから問題ないけど。

最後の準備をしていると絵里が帰ってきた。
パンツは何枚持っていくべきだろうか。普通なら２枚だが・・・
悩んでいるとひょっこり絵里が顔を出す。
『あ、お兄ちゃん。パンツは余分に持っていったほうがいいよー』
「絵里も余分に持ってくのか？」
絵里は顔を赤くするとバカ・・・とつぶやいて出て行った。
・・・
・・・・・
・・・・・・
『お兄様〜　遅いでございます』
「いや、絵里が・・・」
「お兄ちゃんが手間取ったんでしょ・・・」
「さぁ、行くたい！　漫才はよかと！」
俺たちはムーンライトながらに乗って旅立った。列車と同時に色々と加速していくわけだが。

少し書いたからうpするよ
ストックがおかげでないわけだが。夜行列車内でエロありの予定。本番はないけど。

>>172
乙
色々と加速していくのに期待

｢お兄ちゃんは『亀』をひとりで表現出来るよ
凄いだろ絵里見てごらん絵里はあはあ｣
｢いやああああ｣
｢絵里の鮑をみせてごらんはあはあ｣
｢カバン？｣
｢・・・・・・惜しいよ絵里はあはあ｣

はあはあしすぎ

ハアハア

妻乱

乙

ながら

ほ

yabai

ぜ

む

hozen no hanamiti

ほ

ぜ

ん

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　　　　　　 ||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　　　　 |||||　￣　　￣　||||||||
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　　　　 （＿＿＿_／||||||||||| 　 々i
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　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　, '　　　 ヽ　　　 , '　　　　ヽ
　　　　 .{ _.ト、　　 Y i Y　　　　,イ　.}
　　　　　'､ >.ト.　　 ' .l. '　　　イノ　.ﾉ
　　　　　　' .,,_ ___ ノ-^-`､ ___....

きも

?複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第7節

絵里に突き立てられた陰茎を伝い、
所々泡立った精液が溢れ出た。
「あゥ…嬉しい、絵里の中にパパのがいっぱい…。」
丈丞が自らのぬるりと引き抜くと、更に多量のそれが流れ出る。
股から尻の間を伝ってシーツに垂れ落ちた。
義父の巨根を受け入れ、ぱっくり拡張された花弁は再び蕾を閉じていた。
丈丞はそれを再度こじ開け、押し拡げる様にして絵里に見せつけるのだった。
「やらしいアソコだね絵里、こんなに精液を垂らして…。」
絵里の幼い陰部がひくりと動く度、奥から白濁した液体が押し出された。
「もっと欲しいよぅ、もっともっと、絵里にちょうだい！」

義父と娘の濃厚なセックスプレイは延々と続き、
終演を迎えた時間は午後７時を回っていた。
「絵里…とってもよかったよ。」
「気をつけて帰りなさい、パパも直に戻るからね。」
「ハイ、パパ…。」

シャワーを浴び、下着を取り替えた絵里は夜の街へ流れていった。
宵闇の中、義父との濃密な時間を脳内で反芻しているだけで時間は過ぎていった。
何処をどう彷徨ったのか解らぬまま、絵里は屋敷の門に辿り着いた。

時計は10時を指しており、義父は既に帰宅している様だった。
来客用の駐車スペースに数台の自動車が停められていた。
家族用のダイニングに、姉が書いたメモと食事が拵えてある。
-絵里へ　お客さまがお見えになりますから、食事を済ませたら先に休んで下さい　圭織-

『ごはん食べる気分じゃないし、今日は寝よう。』

ほ

>>190

ほ

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

>>194
そのコピペ流行ってんの？

>>194
じゃあお前が書けよという黄金パターン

>>194
なんだかんだ言って同意

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第8節

別棟に通じる渡り廊下の方から、大勢の談笑と歓声が混じって聞こえた。
『遅くにずいぶん盛り上げってるじゃん…。』
自室でパジャマに着替えた絵里は、洗面所に向かった。
『なんか気になるな…。』
急にそぞろな気持ちになった絵里は、渡り廊下の先へ歩を進めていた。

『なにこれ、お姉ちゃんの声が変。』

野太い男達の談笑に混じって、
明らかにそれとはトーンの違う姉の声が聞こえる。
いや、むしろ声というより悲鳴に近い。
ゲストルームに近付くにつれ、すする様な嗚咽さえも確認できた。
『なに、何してるのお姉ちゃんとパパたち？』
『でも、なんで絵里こんなにコソコソしてるんだろう？』
絵里は足音を殺し、
ゲストルーム内の吹き抜けに設えられた宙廊下へ昇った。
豪勢なシャンデリアの黄色い光で室内は照らされていた。
絵里は滅多にここへは立ち入らないのだが、
室内の雰囲気が通常の酒宴と違う事は判った。

部屋の中央部分が広く空けられており、
ビニルシートの様な物が広げられていた。
そこで絵里が目にしたのは、全裸の姉が数人の男と絡み合う様であった。

『お姉ちゃん！』
絵里は思わず漏れる声を必死で押し殺した。

まぁ、それでも書き続ける気概は気に入ってる

　

面白い展開ですね
頑張って下さい

Nice Show Room

ほ

ほ

ほ

ho

ぜ

保

東海保全サービス

ほ

保全

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

実は絵里と私の間には男の子がいました。
つまりは絵里にとっては兄になります。
でも兄はもういないのです。死んだのです。

わたしにとっては物理的にもういない。
絵里とっては精神的にもいないのです。絵里は覚えていません。
あまりに幼かった頃の事ですから。

今更こんな話は止せばいいのに。胸の内にしまっておけば良いのに。
と自分でも思います。でも誰かに話したいのです。
絵里とその兄とはぐぁあああああああ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>212-213
なんだかんだ言って同意

名前のせいでしょうか？絵里はおちんちんが好きでした。
もちろん自ら好きだと言ったことはありません。
でも私にはわかるのです。わたしもおちんちんが大好きですから。

TVを見ている時に象のマークの引越し屋のCMでも
放送されようものなら大変です。
｢お姉ちゃん絵里も引越ししたい。絵里をどこかに連れて行って｣
などと泣きわめくのです。
私は忙しくて絵里の相手をしてあげられません。
そこに私の弟、つまりは絵里の兄が来て言うのです。
｢絵里・・・お兄ちゃんが絵里を天国に連れて行ってあげるよはあはあ｣

続

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第9節

『なにしてるのお姉ちゃん！』

マット上で四つん這いの姉を囲んだ男たちは、
何れも義父ではなかった。
皆義父よりかなり若い。
前後を挟んだ男が腰を振る度、姉も細い腰を淫媚にくねらせていた。
「社長、奥様のオ○ンコ最高ですよ！」
「ほーら奥様、お口がお留守ですよ！」
「君たち、妻はね、圭織は、この通りセックス狂いの変態なんだよ。」
「私じゃぁ身体に余るのでね、今夜は存分に楽しませてやってくれたまえ。」
「あう〜、社長、楽しんでるのは私たちの方ですよ！」
「アァン、イイ！吉田くん、もっと突いてぇ！圭織にもっとぶち込んでェっ！」

『お姉ちゃんがあんないやらしい事を。』
普段姉の口から聴く事の無い奇声と淫語に絵里は驚き、
同時に言い得ぬ興奮を覚えていた。

姉の首に巻かれているモノは、赤い首輪だ。
最初はチョーカーにも見えたが、あれはペットが着ける首輪である。
首輪を身に着けたた姉は、本物の雌犬の様に尻を振っていた。
『なんなのお姉ちゃん、そんな格好…。』
絵里は以前にも姉と義父の行為を目にした事が有った。
しかし清楚で上品な姉は、義父に抱かれながらもそれを崩さなかったのである。
絵里は形容し難いショックで、今自分のしている行為を忘れていた。

無意識に右手はパジャマのパンツの中へ差し入れられていた。

>>215
｢お兄ちゃん天国ってどこにあるの？｣
｢目を閉じてごらん。お兄ちゃんが連れていってあげるから｣

絵里は素直に目を閉じていました。
私はお兄ちゃんの気が違っているのを知っていましたが
生憎、皿洗いが忙しくてどうにもなりません。

｢服を脱ごうね・・・軽量化しないとねはあはあ｣
｢天国って高いところにあるもんね｣
｢そうだよ絵里は賢いね｣
｢お兄ちゃん・・・なんだか・・くすぐったい｣

なんて事でしょう。お兄ちゃんは絵里の身体を舐めはじめました。
絵里の膨らみもしていない胸を舐めまわしています。
そうそう、舐めたくらい綺麗に洗わなきゃ。
思い直して私は皿を洗い直す事にしました。

続

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第10節

男たちに突き上げられる度、圭織のバストが波打った。
やや肋が浮いている様にも見えるウエストとは好対照の豊かな美乳である。
「フフフ、他は申し分ないが乳だけが少し物足りなくてね、先日豊胸をさせたのだよ。」
「具合はどうかね森君。」
「アゥ…圭織挟んだげるわ森さん…。」
圭織は馴れた手つきでローションのボトルをまさぐると、
森の陰茎に垂らした。
吉田の突きに合わせ、森の亀頭は圭織の谷間を出入りした。
パンパンという乾いた音と、ぬちゅぬちゅという湿った音が交互に響く。
「ぬう”っ、あぉぉ！」
「んふぅ…すごぃ、固いよぅ森さん。」
圭織は亀頭が現れる度、ちろちろと舌先でそれに触れた。
「ヒィ〜ッ！社長、奥様のパイズリ堪んないっす！」
見下ろす絵里には様子を掴む事が出来なかったが、
下になった男の上げた奇声が部屋に響いた。

「社長、随分ご熱心に仕込まれましたのネ。」
義父の隣には女性とおぼしき人影があった。
絵里の位置からは、シャンデリアの死角になっている。

『！、あの声は秘書の中澤さんだ…。』

一瞬絵里は我に帰った。
『なんで中澤さんまでいるのよ！』
絵里は腹這いでにじる様に身体を移動させた。
義父はワイシャツにネクタイのままソファに凭れていたが、
スラックスとブリーフは脱ぎ去ってあった。
むき出しの下半身で中澤女史の頭部が這う様にうごめいていた。

>>217
｢ああキレイだね絵里真っ白な肌だねはあはあ｣
そうそうお皿は真っ白が一番。
｢すごいねここはﾄｩﾙﾄｩﾙなんだね絵里はあはあ｣
お皿を撫でるツルツルだ。心が躍る。
｢絵里かけたいよ絵里お兄ちゃん絵里にかけたいよ｣
サラダに私の手製のドレッシング。夏のエネルギー源だ。
｢入れていいかい絵里はあはあ｣
ニンジンを入れたら絵里は嫌がるかなあ・・・どうしよう。
｢お兄ちゃんのナスを入れていいかい絵里はあはあ｣
ナスか・・・キュウリにしよう。夏だしね。
｢泣かないでよ絵里・・・お兄ちゃん困っちゃう｣
ああ駄目だ。タマネギを切ると悲しくもないのに泣けてくる。
｢すごいぐちゅぐちゅだね。絵里すごいね絵里｣

｢せっかくキレイに盛り付けてるのに！ぐちゅぐちゅですって！｣
私がキレながら振り返ると絵里は女体盛りのような状況。
あらやだ。私って多分お風呂を焚きすぎるタイプ。

>>218
邪魔

>>220
禿胴

邪魔じゃないほうはどうなの？
そこんとこヨロシク

219 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/06/10 23:18
>>217
｢ああキレイだね絵里真っ白な肌だねはあはあ｣
そうそうお皿は真っ白が一番。
｢すごいねここはﾄｩﾙﾄｩﾙなんだね絵里はあはあ｣
お皿を撫でるツルツルだ。心が躍る。
｢絵里かけたいよ絵里お兄ちゃん絵里にかけたいよ｣
サラダに私の手製のドレッシング。夏のエネルギー源だ。
｢入れていいかい絵里はあはあ｣
ニンジンを入れたら絵里は嫌がるかなあ・・・どうしよう。
｢お兄ちゃんのナスを入れていいかい絵里はあはあ｣
ナスか・・・キュウリにしよう。夏だしね。
｢泣かないでよ絵里・・・お兄ちゃん困っちゃう｣
ああ駄目だ。タマネギを切ると悲しくもないのに泣けてくる。
｢すごいぐちゅぐちゅだね。絵里すごいね絵里｣

｢せっかくキレイに盛り付けてるのに！ぐちゅぐちゅですって！｣
私がキレながら振り返ると絵里は女体盛りのような状況。
あらやだ。私って多分お風呂を焚きすぎるタイプ。


最高清六

>>218=>>222
ウザイ

>>224
ヽ( ´ー`)ノ＜それちがう

217 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/06/10 22:58
>>215
｢お兄ちゃん天国ってどこにあるの？｣
｢目を閉じてごらん。お兄ちゃんが連れていってあげるから｣

絵里は素直に目を閉じていました。
私はお兄ちゃんの気が違っているのを知っていましたが
生憎、皿洗いが忙しくてどうにもなりません。

｢服を脱ごうね・・・軽量化しないとねはあはあ｣
｢天国って高いところにあるもんね｣
｢そうだよ絵里は賢いね｣
｢お兄ちゃん・・・なんだか・・くすぐったい｣

なんて事でしょう。お兄ちゃんは絵里の身体を舐めはじめました。
絵里の膨らみもしていない胸を舐めまわしています。
そうそう、舐めたくらい綺麗に洗わなきゃ。
思い直して私は皿を洗い直す事にしました。

続


扇子XGUN

>>224=神

早く続きキボン

キボンぬぅ

>>227
お前が書け

一生懸命書いたのに邪魔者扱いされた作者必死だなｗ

>>220-221
ラララ自演くんラララ自演くん

>>1-230
書きたくないなら書かなくていいよ

>>231
>>220

>>232=神

早く続きキボン

キボンぬぅ

>>231
亀たんをかきたい

このスレ終わったな

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

なにやってんだよオマエラ！！ケンカのふりして保全か？
良い心がけじゃ

｢このスレがもち直しますように・・・・・｣
｢絵里・・・俺に祈ってどうするんだ｣
｢祈祷だけに・・・・｣
｢亀頭か・・・・・｣

ヽ( ´ー`)ノ＜だめぽ

>>237
なんて間隔が狭い保全だろうな

つうか亀井スレの住民は前から糞ですから

>>240
もまいが墳だよ

>>241
ヽ( ´ー`)ノ＜おまいもなー

>>242
　　_、_
（　, ﾉ` ）
　　＼,; 　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　(),
　　　　|E|
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~

煙草はいいから絵里ちんちんを吸ってよ
｢どっちも矢口さんから教わりますた｣

431 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/06/11 00:06
亀井スレで［このスレ終わったな］［今書いてるやつおもんない］発言が出たぞ・・・・。

>>245
言われなくてもわかってるしね
つうか亀井スレの住民詞ね

>>213
>>215
>>217
>>219


>>238
>>244

>>171

列車にガタゴト揺られて走る走る。
初めは３人と話していたがだんだんと他の客も寝静まりお開きとなった。
と、いうか３人とも疲れていたようで寝るのを提案するとすぐ了承したのだった。
特にさゆは話してる途中ですでにうつらうつらしていたので当然っちゃ、当然か。『はぁい、寝ましょうかぁ』と眠たそうに顔で言うのは可愛かった。
ベットより少し狭いくらいで一人だと十分広かった。２段になってて（そういうタイプが普通なのだおるか）下にさゆ、隣にれいな。反対側が絵里だった。
まぁ、カーテンで閉めてあるしほとんど関係ないんだけど・・・
・・・
・・・・
・・・・・
ダメだ、体がほてって眠れない！　最近（昨日といい）刺激的なことが多かったからなぁ・・・
夜這いは声だされたら大騒ぎになるからな・・・。そう思うと俺は自己発電にはげむことした。
ﾊｧﾊｧ･･･、絵里・・・、さゆ、れいなぁ・・・（当然だが声は出してない）
ふと、俺は後ろに視線を感じて慌ててチャックにしまう。すまし顔で息を整える。
当然俺が不自然に揺れてたのは分かっているだろうが、何もなかったかのような顔で振り返った。
・・・
するとそこにはれいなが顔をぴょこんと出していた。
ニヤニヤとしながらこっちを見ている。
『お・に・い・さ・ん　お話するたい！』
「あ、ああ・・・　いいよ・・・」
れいなは二人だとちょっと狭いところに座った。やっぱ分かってるんだろうな、さっきのことをこの子は。
そう思うとこっぱずかしくなって思わず顔が熱くなる。我ながら情けない。
雑談で夜はふけていく。

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

>>248

『ねぇ、お兄さん・・・　絵里みたいにお兄ちゃんって呼んでよかと？』
「うん。別に良いよ」
『お兄ちゃん・・・　兄ちゃん・・・　なんかお兄ちゃんができてみたいでうれしかと！』
れいなは俺に抱きついてくる。そして俺の唇に重ねた。当然のように俺もそれを受け入れた。
長いんだか短いんだか分からない時間を俺たちは楽しんだ。だんだんとれいなの目がとろ〜んとしてきている。
俺はれいなの前髪をあげてささやく。
「れいなは可愛いな・・・」
れいなは嬉しそうに笑って『兄ちゃんもかわいかと・・・』
そう言うとれいなは俺のさっき準備万端だった息子をキュッとズボンの上から握る。あっというまに硬度は増していった。
「はうっ・・・」
『兄ちゃん元気とねぇ・・・』
れいなは竿を確認するかのように上から下まで指をはわせる。
「い、いや、れいなが触るから・・・」
俺はなんとか否定しようとする。
『嘘とよ！　さっきも自分で・・・』
はうっ、やっぱりバレてたようで。まぁ、れいななら当然っちゃ当然か。
さゆなら「さっきはなにしてたの？」とか聞いてくるんだろうけど。
『じゃあれいな寝るたい！』
「えっ・・・」
なんともいえないわびしい火照りをどう収めればいいのか分からず、思わずせつない声を出してしまった。
それを聞くとれいなはニヤニヤして俺の首筋を舐める。
思わず背筋がゾクゾクとして身震いをしてしまう・・・

「そんなこと、出来ません」
「大丈夫だよ。誰も見てないから」
ことばつきは優しいけど、男は強引でした。
「モーニング娘。になったらスタッフの見ている前で着替えるの、あたりまえだよ」
強引さに押されて、私は男に背を向けブラウスのボタンをはずし、スカートを脱ぎました。ブラとパンティだけの恥ずかしい姿です。
「色っぽいね。こっちを向いてごらん」
そういいながら男はカメラのシャッターを切りました。

>>250

『兄ちゃんも好きとねぇ・・・　声出しちゃだめとよ？』
そう言うとれいなは俺のチャックを開けると、勢いよく俺の大きくなったものが飛び出した。
飛ぶと困るから・・・とれいなはシルクのハンカチを取り出し俺のを優しく包み込んだ。そしてしごきだす。
あぁ、なんか新鮮な感触が俺の脳内を包み込んだ。れいなの手の強弱といい異常に気持ちいい。ああ、れいな気持ちいいよれいな。
「ああ、れいな・・・　いく・・・」
そう言うとれいなは手をとめて俺の顔をじーっとみる。
「れ、れいな・・・？」
『いかしてほしかと？』
俺は頷くとれいなはまたしごきだした。そして俺の息子が出る、かという痙攣したところでまたとめる。
『ほら、兄ちゃん。よだれ出しちゃダメとよ・・・』
れいなはポケットからティッシュを出してよだれを拭いた。
「れいなのいじわるぅ・・・」
『兄ちゃん、可愛かと〜♪　いかせてほしかと？』　俺が頷くと『ちゃんと言うとよ〜♪』とおっしゃる。
「れ、れいなの手でいかせてほしいんだ・・・」
れいなは嬉しそうにニヤつくと勢いよくしごきはじめた。俺はあっというまに放出する。
ハンカチでふき取るとれいなは嬉しそうに「イカ臭かと・・・」と笑って、「おやすみ」を言った。
あのハンカチはどうすｒんだろう、と言うことはあえて聞かなかった。

その後俺は力尽きてすっきり眠れた。まぁ、これからしばらくはすっきりして眠れるんだけど。それはともかく夜はふけていく。

これで夜行列車編は終わり。で、次から旅行本編に入っていくわけで。
旅行本編はどうすっかなぁ・・・　とりあえず各自本番ありの方向でいきます

なんかこの編でのリクありゃ歓迎。

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

>>254
禿同＆俺＝神

いやいや２５３の人のはおもしろいだろ

確かに・・・・
>>254はいかにも読んでないやつがコピペしたってカンジだな

>>253 GJ!!
俺最近忙しくて書けないから…つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
頑張って続けてください<(_ _)>

リクというか提案というか。
六期の仕事についていってそこで…っていうのはどうでつか？

乙保

サラあらイ

ho

>>255-256（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

あげ

　

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第11節

丈丞は中澤に奉仕させつつ、
眼前で繰り広げられる妻の痴態の鑑賞を決めこんでいた。
「どうかね中澤君も彼等と。」
赤い舌をねっとりと亀頭に絡ませている中澤に、丈丞が言った。
「うふふ、私はもう若いコは結構ですわ。」
中澤は陰茎をしごきながら笑い返した。
「あ”ぅっ！出るぅ！」
吉田が圭織から肉棒を引き抜くと、顔に向かって果てた。
絵里がいつも羨んでいた圭織のロングヘアに、べっとりと精子が絡んだ。
じっと見下ろす絵里は何故か股間に熱いものを感じていた。

「交代は田岡君か、田岡君、次は尻にもくれてやってくれたまえ。」
「これは前後の穴どちらも欲しがりでね。」
「ちょうだい、圭織のお尻にもちょうだぁい！」
圭織はヴァギナに溢れた汁を自らアナルに塗り付け田岡青年に哀願した。
姉のこの様な表情を、絵里はこの日初めて見た。
次いで森がヴァギナを奪う。
「アグゥ〜っ、いいの！スゴい！どっちもスゴォ〜い！」
「おち○ぽとおちん○が中であたるゥ！」
圭織は髪を振り乱し、自らも激しく腰を振った。
「三本目もいきますか奥さん！」
「ちょうだい、お口にもちょうだい！」
「ぐむぅ、ヲィヒィ…。」
ヴァギナ、アナル、口腔に若い男をくわえ込んだ圭織は、
声にならぬ声で歓喜に咽せいでいた。

「凄いですわね奥様、ほら三本いっぺんですわよ。」

『嘘、あんなのお姉ちゃんじゃない！』

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第12節

-姉はその後、居合わせた殿方に代わる代わる陵辱されました。
穴という穴に男根を受け入れ、
身体の内外に多量のザーメンを注がれました。
姉たちがバスルームへと移動したのを見計らいその場を抜け出しましたので、
その先の事はわかりません。
ただ絵里が目撃した中では、義父は姉と交わろうとしなかったのです。
絵里にはそれが解りませんでした。-


明け方ゲストの車が帰ると、絵里はようやく眠りに落ちた。
夕刻の義父との情事など、もうすっかり忘れていた…。
「絵里、起きなさい。」
「お父様はもうお出掛けですよ。」
「ご飯外で済ませる時は電話しなきゃダメじゃない。」
姉はいつもと全く変わりがなかった。
じっと観察を続ける訳にもいかず、絵里は身支度を調えた。
姉と２人で義父を送り出すのが、この家の決りであった。
「おはようございます。いってらっしゃいませお父様。」
「ははは、おはよう絵里、今朝もかわいいね。」
迎えに見えた中澤も、いつもとなんら変わりはなかった。
タイトなスーツをぴしりと着こなしている。
「おはようございます奥様。」
「相変わらずお若くてお奇麗ですわ。」
「本日は変更が無ければ、７時半にはご帰宅の予定でございます。」
圭織は俯く訳でもなく、淡々と中澤の話を聞いている風だった。
出発の間際に、中澤が圭織に何か手渡していた。

-本当に本当に、何もなかった様な朝でした　'04.6,○○-

hozen no hanamiti

乙ほ

ほ

ぜ

ん

おちるよ

agero

ho

ぜ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん〜？

スレタイ愛ちゃんみたいに｢Hなｲｼﾞﾒを受ける｣とかにした方がよくない？

えりりんﾊｧﾊｧ

hozen no hanamiti

h

>>279
なんかあのスレって「Ｈないじめ」っていうより
「いじめられてＨなことされてる」だけな気がして
いまいち萎える

ﾉﾉ*^ー^)＜お兄ちゃん気持ちいい？

>>279
俺陵辱嫌い

>>258
うーむ、この４P編が終わったら考えるよ。
魔法少女再開してバカ書きたい気もふつふつと沸いてきた

まぁ、落とさない程度に頼みます。土日で続き書けたらいいなぁ

ハロプロの亀タン見ればイメージも沸くさ

ほ

っ

け

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第13節

-昼休み-
絵里は親友のさゆみと美術部室に居た。
「えりりんはいいよね、お家がお金持ちでさぁ。」
「さゆなんか今月金欠でひーひーよ！」
さゆみはチョコレート菓子を口に放った。
「うん、でもお小遣いはお姉ちゃんから貰ってるしさ、けっこうシビアなんだ。」
「ふぅん、でもさ、困って売りとかはしたことないんでしょ？」
横目でにやつく様にさゆみが切り出した。
奥手キャラのさゆみの口から出た意外な単語に、絵里は少し驚嘆した。
「え、まさかさゆやってるの、売り？」
「えへへ…ん、ちょっとね。」
「はやく経験したかったからさ、どうせなら売っちゃえって。」

「だってアンタ彼もいないじゃん！」
「アファファ、あたしの処女ごじゅうまえんだってさぁ。」
ポッキーを２本齧りながらさゆみが笑った。
「アハハ、彼氏とかセックスと関係ないじゃん。」
「さゆもキモいオヤジに処女奪われるなんて想像してなかったけど、やっちゃえばおんなじだったし。」
「キャハ、何よ変な顔して、えりりんてこういう話ダメな人？」
「ち、ちがうわよ、絵里だってそれくらい…。」
「へぇ〜お嬢なのに興味あるのぉ？」
「ちょっとさゆっ！そうゆう言い方ないでしょ！」
きゃははと笑ってさゆみはグミをのみこんだ。
「さゆのパパに紹介してあげよっか。」
「パパって…お父さん？」
「キャハハっ、パパっていったら援交オヤジに決まってんじゃん。」
「やっぱお嬢だえりりん！」

絵里はひっくり返る様に笑うるさゆみに合わせ、作り笑いでその場を繕った。

複雑な家庭環境編〜別に兄がいなくてもいいんでしょ？〜
第14節

-放課後-

絵里は自分の態度がわざとらしいのが気になり、
さゆみに話しかけるタイミングを掴めずにいた。
『も1回さゆみから誘ってくれないかな…。』
そう思った瞬間、自分の席からこちらを見ていたさゆみが駆け寄ってきた。
「えーりちゃん、行くんでしょ？え、ん、こ、う！」
さゆみが周囲に聞こえそうな声で言い放った。
「な…な、さゆみっ！」
絵里の顔が紅くなる。
「きゃは、何神妙な顔してんのぉ、リラックスえりりん！」
「さゆ、わたしまだ行くって決めて…。」
「GO!GO!えりりんっ！」
さゆみは絵里の手を掴むと、そのまま手を引いて走り出してしまった。

「さっきメールの返事来たよ、えりりんと２人って言ったらちょー喜んでた！」
「20万円ずつ出すってさ、不満？えりりん。」
「ん…えとそれくらいなら…。」
「きゃはは、相場の倍よえりりん！」
２人は電車に乗り込んだが、絵里は人目が憚ってそれ以上の事が聴けないでいた。
だがさゆみは明け透けに言葉を続けていた。
セックスに関しては奥手だと勝手に思い込んでいたさゆみとは別人だった。
「だいじょうぶよ、パパえっちでロリコンだけど、禿げてないし臭くないからっ。」
「それにお金持ちだしさぁ、アハハ。」
「パンツもちょっと汚れてると喜んだりしてさぁ…。」

指定された駅のロータリーではなく、数本先の路地に迎えの車はいた。
「早く乗って。」

hozen no hanamiti

ぽ

ぺ

>>279
被らせても。
むしろ差別化を図るべきで

そういう意味ではふたなり路線も悪くない

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

ﾉﾉ*＾ｰ＾）

亀井のペニス

从*･ ｡.･)＜えりりん
って違和感あるな

从; ｀ ヮ´)＜絵里なんばしよっとね！

もうちょっと雑談増やしてまったりするのもいいかも

ほ

亀井にチムポをくわえさせ
「お兄ひゃん、おいひい、おいひいよ」と言わせる

ラーメンマンスレより

15 ：名無し募集中。。。：04/06/09 19:40
ラーメンマン！どうしたんだそのズタズタの服は？
半乳丸見えだぞ？！
さてはウォーズマンの仕業だな
よしお兄ちゃんが舐めてあげよう

18 ：名無し募集中。。。：04/06/09 21:21
｢あうラーメンマンいいよ。もっとキャメルクラッチでお兄ちゃんを責めてくれ｣
ぐぐぐぐ
｢はあはあもっと締め付けてくれよはあはあ｣
バキバキ
｢もっと・・・もっと強くあああああ。出るよラーメンマン出るよーあうー｣

俺失禁

　

えりりんはマジカル
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1087100122/

>>309
なにがしたいスレだよ、それ。
多分今日中に落ちるな

このスレも危ないな

ほｚ

ん

だみなこ

hozen no hanamiti

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　ﾍﾀｯ　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　　　 （　　　　）
　 ∧＿∧　　　　　ミ　 ミ　　　　　　ﾊﾟｶｯ　　　 　 . ‖|　‖ ｜|ｼｬｷｰﾝ .｜　　 ｜
　（　・∀・）　　　　∧＿∧　　 　＜ﾐ＿＿ﾐ＞　　 　‖|　 |　｜|　　　　　｜　　 ｜
　（　　　　）　→　（　・∀・）　→　 （　・∀・）　　→　 （　・∀・）　　　→　（　・∀・） やあ。
　｜ ｜　|　　　　（　　　　） 　　　))）　　　（((　　　　　 ）　　　（ 　　　　　　）　　　つ
　（_＿）＿） 　　　（_＿）＿）　　　 （_＿Ｙ＿）　　　　　（＿_Ｙ＿）　　　　　（＿_Ｙ＿）

ホ

ぜ

n

ん

誰かいる？

あっしのまわりには誰もいないやよー

実際もうちょっと身のあるスレにならんもんか
作品投下以外にも。

>>252

列車は到着したのは朝方。夜行列車なので当然まだ薄暗い。
『さぁ、お兄様！　行きましょう！』
「行くってどこへ？」
『え、いや、あの・・・』
「まだ早朝だからなぁ・・・」
今から観光しよう、と言ってもまだまだ不自由してしょうがないだろう。
「その辺はちゃんと考えとるとよ！　第一回トランプ王決定戦たい！」
「わー！　わー！」
絵里はまだ眠いようだが盛り上げようとしている。なるほど、トランプで時間つぶしか。
「で、なにやるの？」
「まずは・・・　７ならべたい！！」
絵里は大きなカバンからトランプを取り出した。スヌーピーの可愛い柄だ。
「七ならべ？　俺に勝てるかな？　この北海道の流氷と呼ばれたこの俺に！」
まぁ、誰にも呼ばれてないわけだが。ギャンブルはまずハッタリから入ることが重要だ。
『ほぅ、南の島の妖精、エコモニの特攻野郎こと今日も可愛いが座右の名！　道重さゆみも負けてないもん！』
さゆもよく意味が分からないハッタリから入った。多分、本人以外誰も分かってない。
「へぇ、九州が生んだ美少女、今日も張り切っていくばいー！　チャッチャと最強の賭博師田中れいなただいま推参とよ！」
最後のほうだけは正しい。
「にゃあ、カイジ以上の博打打ち、気品溢れる王室クラスエリザベスキャメイでーす！！」
うむ、さゆ以外はちゃんと効くハッタリだ。今思えば俺のも微妙かもしれない。
パッパッパ・・・・
俺のカードは優勝するのはつらいカードだった。
しかし、どんどん出させれば俺にも勝てる目がある。やるしかない！
・・・
・・・・・
・・・・・・・
「おい、誰だよ。とめまくってる輩は！」

>>324
「ひどいよぉ・・・」
『出せないです・・・』
「秘儀、オールシャッフルストップたい！！」
れいなは他の３人が泣き喚くほどに止めるという恐ろしい秘技を披露した。正直イカサマじゃないのかと周りはざわざわ・・・
「くそぉ、くそぉ・・・　れいなの手を私が見破れないとは・・・」
人生の決議・・・！　ここで波を引き戻さねば俺たちは人生の負け組・・・！
しかし運の縄はどんどん近づけば遠ざかっていく・・・！
「絵里、お前キャラが違う。」
絵里のキャラが明らかに脱線しそうな勢いなので慌てて静止する。
「負けた人は勝った人の言う事を一つだけ聞くとよ！」
みんな「え〜」と悲鳴をあげるが、れいなは聞かない。ゲーム終わってから一番勝った人がそれを実行できるらしい。
しかも断るのはなし、と来たもんだ。こりゃまた恐ろしい。だが、勝てば・・・！
「お兄ちゃんに命令・・・！」
絵里は目をキラキラさせている。
『お兄様を服従・・・！』
さゆは黒目を大きくしている。
「３人を服従・・・！」
俺も胸を膨らませている。
「まぁ、勝つのは私じゃけんのぉ！」
れいなはよく分からない語尾になっている。

実際、大富豪、ババ抜き、神経衰弱、戦争、ポーカー、テッシュ箱くじ引き、ジャンケン、すべてのゲームにおいてれいなの圧勝だった。
「窮鼠猫を噛むよ！」
と絵里は意気込んだものの猫のれいなに食い殺される結果になった。
『うつだしのう・・・』
とさゆはほぼ全部最下位で暗い表情になっていた。
「・・・」
俺は声すら出なかった。れいな勝負師だよれいな。
『圧勝とねー！！　笑いがとまらなかとー！！』
勝者のセセラギ、敗者の鳴き声が響いた。そして、気づいたらいい時間になっていた。
いい加減周りの目が気になる時間なので俺たちは移動する事にした。

hozen no hanamiti

エロばっか書いててもまんねり化するからエロなし。伏線にゃするが。
誰か他の人が書くなり、雑談だ少しでもないと見栄えがしないなぁ・・・

人ｲﾅｽｷﾞ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

どうした?

いっしょに寝よ、おにいちゃん

　

乙

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜保全♪

オレさ、ガンプラ手塗りで作ってるんだ

おおおお

ああああ

のおおお

hozen no hanamiti

ﾉﾉ*^ー^)＜もー顔にかけるのはやめてって言ったでしょ

投下されてもなんの反応もないスレはここですか？

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

　

チーン、終わった・・・・・・

終わらんぜ

亀んライダー絵里

｢さゆショッカー！変身中はそんなにジロジロ見ないでよ！｣
｢さゆは変身中の絵里ライダーの全身が見たいの｣
｢やだなあ・・・・｣
｢へぇ・・・絵里ライダーのあそこってそんなふうになってるんだ｣
｢やめてよ・・恥かしい。それにしてもなんで
変身のたびに脱がなきゃいけないのかなあ・・・｣
｢いまだ！隙だらけだよ絵里ライダー！｣
｢あん、そこは駄目｣
｢触れると亀のくせにエビになる。さっそく総帥に報告するね｣
｢まて！さゆショッカー｣
｢きゃ→逃げろ｣

｢いってしまった・・・｣

ほ

４ｐ編きてたー
ここからどうなるんやろ

ぜ

ん

>>346
書いたけど反応がないな。エロがなかったからかね。
まぁ、多分次はエロあるよ。

正座して待っております

いいよー非常にいいですよー

期待しております

正座まち

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜保全♪

明治座で待ってま〜す

おいおい

hozen no hanamiti

ほ

えりりんﾊｧﾊｧ

ぜ

ﾉﾉ（゜昼゜） <変身しますよ？

まぁ、おもしろくない方はみんなで追い出したし。
のこったおもしろい方に期待だな。

>>363
もうずっとスタンバイOKだな

このスレも雑談とかしようよ

>>368
じゃあお題を。

>>369
今日、俺奥田民生のライブ見に行ったんだよ！！　すげーよかった。
今までで一番良かったライブは皆さんなんですか？　とかでいいかな

できるだけ早く続きは書くんで待っててください。ちょっと時間がない

>>370
民生見たいな。ひとり股旅とか凄そうだし。
ああゆうまともなロックのライブって見た事ないや。
アイドル系ばっかりだ。

ヒスブルの事実上のラストライブ行ったけど
感動もなにもなかった。
プロデューサーの佐久間正英のベース演奏を
見れたのが嬉しかったくらいで。


つうか亀井関係での話にしないの？
いくら雑談つってもさあ。

じゃあ今まで見たライブでのどの亀井が一番良かった？

俺は正月中野。エリザベス祭りがきた。

>>372
運動会の亀井たんの身体が良かった。
それ以上にあいぼんさんが凄かった。
でもみうなを見てました。

ハロコンで点みたいな亀井たんを
見たのが最後ｏｒｚ

ライブとか行った事ねぇな

行くべきかな？

行ってみ　楽しいぞ

楽しいよ。打てるし

ほ

ほら

ほ

　

>>376
野球？ゴルフ？

hozen no hanamiti

2004年なのに報道2001な謎

ほ

ぜ

最近面白い本ある？
文庫だと最近は新撰組系の小説読むことが多い。

>>376
打つ？

今は中国系だな、史記とか項羽と劉邦とか

>>389
ネタ作りの為に
ハロプロ関連の書物を読んでますよ。
亀井は情報が少ないｏｒｚ

打つはヲタ芸のことだと思われ

どう打つの？

打つって単語がマジでわからない奴がここに来るのは5年早い









と釣られてみる

雑談版でヲタ芸とか・・・

396 名前：名無し募集中。。。[どんなレス来るかな] 投稿日：04/06/16 21:57
雑談版でヲタ芸とか・・・

ヲタ芸もみんなでやるようになっちゃつまらんぽ

>>398
そうゆうこと！

いま、学校でヲタク関係の文を英語で読んでます(笑)

ｦﾀ芸って?

hozen no hanamiti

マジでヲタ芸知らないの？
じゃあもう完コピでいいよ・・・

ヲタの芸人を(が)打つ
完全コピーする

か。

打つはともかく、ヲタ芸知らんとは・・・
俺はタイガーやってるぜ！！

シュバインシュタイガー

>>402
そんなエサに釣られ（ry

ttp://kagomoee.at.infoseek.co.jp/romancer/
ここ見れば分かるかも

ho

ぜ

ん

no

ほ

ほ

hozen no hanamiti

ほぜむ

モーヲタはロマンスの語源を知っていない奴が多い。

でっ？ていう

ほぜｎ

ほ

ほ

保全用俺メモ
モンキーターンの最新刊が出たら買う。たしか明日。

ほzeん

　

つづきを・・・

二人ごとのさゆエロいな
４ｐッ編まだでせうか

今書いてるやつおもんない
他職人きぼんぬ

もうここには誰も書かないような気がする。

>>430
そう言われると書きたくなる

>>431
罠だ！

hozen no hanamiti

亀スレ崩壊

>>325
「か・ん・こ・うー！！」
適当に朝飯を済ましたり、レンタカー借りたり、色々あるんですけどカットします。
兄の俺としてはその辺の手間を書いてもいいんだけど、なんも面白くないから。
朝飯のとこで食べたのが「名物じゃないー！」と絵里ともめた話とかさゆが「おいしくないの」って言って俺のを食ったとか。
れいなが「兄ちゃん、早く食うたい！」って言って俺の飯を食ったとかそんなところだ。
あと、「レンタカーって羽生えてないの？」「ピンクがいいの」「狭そうたい」とかってさんざん文句を言われた事。なんかむかついてきた。

「で、どこに行くんだ？」
ワゴン車の中で地図を見ながら「うーん」とか「キャッキャ」とはしゃいでる後部席の３人に聞く。
「山行くとね！！」
「山？」
別に登山をするわけでなく、山に秘湯と呼ばれる温泉があるらしい。
『今回は温泉ツアーなの！』というのを初めてさゆから聞いた。
なんで秘湯なんて呼ばれてるものをれいなが知ってるんだろうか・・・、というのが気になった。まぁ、どうでもいいけど。

丁度山に到着した。結構昇ると丁度温泉があるらしい。なるほど、秘湯って言われる
「お兄ちゃんも一緒に入るよねー？」
「ああ、混浴ならそのつもり・・・、れいなぁ？」
俺はその時重大なことに気づいた。
気づくのがへたしたら遅かったぐらいかもしれない。
「兄ちゃん、なに？」
「もう一つバック知らないか？」
そのバックには色々と大切な物が入っているのだがー　保健所とか免許書とかもー
「黒いの？　・・・あ、朝食食べたとこに忘れちゃった・・・」
「・・・！！」

一生懸命書いたのに邪魔者扱いされた作者必死だなｗ

>>435
・・・
・・・・・
・・・・・・・
「じゃあ、お昼までには戻ってくるから・・・」
「はーい・・・（３人）」
俺は急いで荷物を取りに行く事にした。温泉でもつかって待っててもらえばいいだろ。
３人と混浴できないのは残念だが、温泉ツアーだし大丈夫だろう。チャンスはあるある！！
「はー、お兄ちゃんいないと寂しいねー、ちょっと。」
お兄ちゃんと一緒に混浴でむふふ〜な予定だったのになぁ・・・
「まぁ、しょうがなかとよ。」
兄ちゃんと体をあらいっこする予定だったとにカバン忘れるとは一生の不覚たい・・・
『じゃ、行こうよー』
まぁ、お肌すべすべになるらしいし・・・
お兄様に今度は洗ってもらいたかったのになぁ・・・
「ま、温泉ツアーは始まったばかりだしね！」

・・・
・・・・・
・・・・・・・　
兄が去って、つい先ほど３人が上り始めたころ、ちょっと遅れて一人の男も山に到着した。
「ここに秘湯と呼ばれる温泉があるのかぁ・・・」
ちょっと幼く見られるけど中学２年生！　小学生じゃないの？とか言われると情けなくなる。慣れてるけど。
ここに来た理由は温泉！　それは男のロマン！！　と、いうわけで今日は「とあるライン」で入手した情報でこの秘湯にやってきました！！
熊が出ようとなにが出ようと温泉は良いよね。特に露天風呂。あぁ、想像しただけでよだれが・・・
さぁて、行くぞー！！

兄がいない間しばし主人公になる男、山本。温泉にうかれてるけどこの後３人組と会ってどうなるかなんて想像もしていなかったのでした。

新展開ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

乙です
今日はここまでですか？

三人は誰とでもやっちゃうんですか？ムフー

いい加減兄のキャラだけで書くのにも飽きてきたので
年下のショタ系でも書いて気分を変えようかな、と。

秘湯が終わったら兄に戻りますが。

保全部隊

保全部隊

田中の使い方が鍵やね

100円

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉ100円ｱﾘｶﾞﾄｰ!

っ�I

hozen no hanamitiﾊﾞｲ圭

hozen no jikan

ほ

>>444
そうなの？

ほーぜ

できるときに保全

れーな好きたい

「お兄ちゃん、私の足でされるのがそんなに好きなんだ」
「こんなにヌルヌルしちゃって、もしかして変態？」
「　　　　　　」　　
ここに入るセリフはなんだ？

YahooBBいぇーい

>>458
妹なんかにいかされて恥ずかしくないの？

　

\1,000,000

hozen no hanamiti

i

s

ほげん

good！

　　　　　　　　　　　,...,_
　　　　　　　　　 ／""`'･.,
　　　　　　　　 ,/'　　　..::::＼.,__,,,.....,,,__
　　　　　　　　,i'　　　 ...::::::::"""　　　　`''･-､.,_　　 _,,......,,,_
　　　　　　 　 i'　　...::::"　　　　　　　　　　　":::`･'"~　　　:|
　　　　　　　 /"　　　　　　　　　　　　　　　　　" ::::　　...::,l
　　　　　　 ./'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"::::::/
　　　　　　.i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::"i,　はいとれたての
　　　　 　 i'　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　.::::::|　ぬるぽ
　　 　 　 .i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:::::::|
　　　　　 i;　　　　　　　　　　　　　i､.,　 　 ,.　 　 ●...::::::::|
　　　　 　 '､　　　　　　　　　　　　| 　`"~'/　　　 　 ::::::::ﾉ
　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　 l,　 　 /　　　　　.:::::::/
　　　　　　　　 `/(　　　　　　　 　 i.,_,／　　　　 ...:::::ノ'
　　　　　　,.-'"~ ~"ｰ-.,,__　　　　　　　　　　.....:::::::ノ'）.,
　　　　 .／=ｰ'"~"`ｰ-.,_~"＼-.,_　 ,...,_　"";.-､::／ﾉ::: 'i,
　　　 ／￣　　　　:::::〜`i.():::＼`""|　`（^）;;;;;|;;／;:::::::: 'i,
　 .　/　　　　　　　　　::::::`i |:::::）:;;;;;i､,／人_ノ;;;;'i,:::::::::::　i
　　 |　　　　ぬるぽ 　.:::::::|/::::└ｰ-,;;;＼；i;;;;|／;::::::::::::　i
　　 i.,_,.人　　　　　　 ..::::::/ :::::::::::::／;;;;;;;'i,'i;;;;|＼;::::::::::::　i
　　　　　 `;　 　 　 .::...:::::/　　:::::::::::`- .,_;;;;i,ﾉ;|;;;/;:::::::::::: /
　　　　　　`､.,..:::::::::::::::::/　　 :::::::::::::::;;;;;;＼,i ,/;;;;;:::::::::::|/
　　　　　　　 `i"`-.,_,.ノ　　　::::::::::::::::;;;;;;;;;;;＼|;;;;::::::::::::|
　　　　　　　　|　　　　　　　:::::::::::::::::::;;;;;;;（）;;||;;;::::::::: .ﾉ

>>473
ｶﾞｯ

ho

ぜ

N

俺が書かなくてもスレとしてなんとかなんねぇかなぁ・・・
そんなすぐには投下できんし。

矢口「早くシコれよ！」
俺「はい。。。」ｼｺｼｺ
田中「きたねぇー本当にしこってる。」
道重「馬鹿じゃないの。」
藤本「だっせぇー（笑）
ﾄﾞﾋﾟｭ
矢口「あははでた（笑）
田中「気持ち良かったんでしょ？ど・う・て・い・君」
俺「はぁはぁ」

もしも姉が高橋だったら

絵里にお姉さんがいると知ったのは
ほんの数日前だった。驚いた。
しかし驚くのはまだ早かった。
姉ちゃんと初めて対面した時絵里は衝撃を受けた。

｢あんたがあっしの妹なんやねーあっしの名前は愛やよー｣
？？？。何語だ？姉の言うことが聞き取れない。

ショックだった姉は外人だった。
｢絵里ちゃんどこにいくやよー｣
絵里は泣いた。とりあえず泣いた。

こんな姉とひとつ屋根の下で暮らせるのか？

>>480
朝御飯の時だった。

｢絵里食べるやよーおいしいやよー｣

よくわからなかったが姉ちゃんのほうを見る。
そこで見たのはソースまみれのカツ丼だった。

｢食べるやよーおいしいやよー｣
絵里は必死で拒んだ。
お嬢様育ちの絵里にはこんな下品な食べ物は
受け入れられなかった。
｢食べないと大きくならないやよー｣
自分のほうが小さいくせに。

姉ちゃんは強引に口の中に入れようとする。
絵里は必死で抵抗する。
しかししょせんは妹、姉の力にはかなわなかった。
｢んーんー｣
黒く大きなものを強引に口の中に入れられた。

>>481
｢ほうらおいしいやよー｣
イヤだ。こんなものを口に入れられるなんて。
｢最初は嫌でも段々良くなってくるやよー｣

心は嫌がっているのに身体が反応する。
体液があふれてくる。おいしい。
｢ぐちゅぐちゅにするやよー｣

ダイエットを誓ったばっかりなのに。
何時の間に絵里はこんな女の子になったの？
嫌なのに黒いものにしゃぶりついて喜んでいる。
最低だ。最低の女の子だ。
｢それでいいがし。もっと奥に入れてあげるがし｣
のどの奥に熱いものが当たる。
ざらざらな表面が気持ちいい。
｢さあ、皮を口で剥いてみるんやよー｣
絵里はいつの間にか姉ちゃんのあやつり人形だった。
絵里は不器用にカツの皮を剥く。

>>482
なんとか口で皮を剥いた。
赤黒い肉の塊が現れる。
｢噛んだら駄目やよー。最初はしゃぶるんやよー｣
赤黒い。火が通っていない。
ブタは病気が恐い。嫌だ。でも逆らえない。

絵里は口唇で肉塊を咥える。
｢すごい唾液やよー｣
姉ちゃんが引っ張ったり押したりする
絵里の体液で滑らかに滑る。納豆のように糸を引く。
肉の味がする。おいしい。
｢そろそろいくやよー全部入れるやよー｣
駄目。病気が。
｢えーい｣
全部突っ込まれる。
｢お姉ちゃん壊れちゃう絵里壊れちゃう｣
しかし姉ちゃんは笑って奥まで挿入する。
｢全部飲むやよー｣

絵里は涙目で全て飲み込んだ。
次の日お腹を壊した。

>>480
>>481
>>482
>>483
安倍藤本姉妹スレの依頼で書きました。
適当に書いた割にうまく出来ますた。

こんな深夜に笑わせるなｗ
腹イテーよｗ

・・・・・

hozen no hanamiti

　

激しくﾜﾗﾀ
こういうのも好きなのか俺は

ほ

ほ

hozen no hanamiti

　

500

このスレって雰囲気最悪だと思うのは俺だけ？
書かれてもたいして意見か書かないしさぁ・・・

>>502
ここは最悪。
保守するなら雑談しようって
言っててもこのザマだし

どうすれば良スレになるのか
わからんのでしょう

といいつつ空気汚し。いえい

>>503
で？っていう

>>504
なんかどっかでも言われたなそれ

れいなヲタなんであまり口にしないようにはしてる

書いてくれてる方、乙です

別に、れいなヲタでも口にしてもいいと思う

>>503
どうすれば良スレになるのですか？

ここでは無理

よし、ぶっちゃけトークでもするか
言いたい事言えよ

良スレにするって言っても
話題も続かない品

良スレの構造(仮)

・ネタが素晴らしい
大小、低高色々あり、みなが楽しめる
そして頑張っただけレスが返ってくる

・活気がある
保守しなくてもいいくらい人がいる
雑談にも中身がある

・アホがいない

>>510
おまいうざい

・アホがいない
ここ狼だぞ

>>514
マジヲタがいない
でどうだ？

>>513
他に言いたいことは？

マジヲタは羊に行ってください

大の大人がライトなライターを締め出した時にライトな読者も去ったんじゃないか？
作者が一人なら保守してるのも一人だったりして

んなこたぁない

>>517
ライトなライターはともかく
ライトな読者ってなに？

作品に対する感想なんかをあまり書かなかったこと反省↓
今度からはしっかりと感想を書かせて頂きます。
作者さんにとって書きごたえのあるスレにしたいですね。

本日ラスト
hozen no hanamiti
ご指摘ありがとうございました。

>>517
つーかあんな感じのライトなライターを
必要だと思ってるの？

俺も近いうちに投下します。
次が思いついちゃいるんだけど形にならん。感想書いてくれりゃやる気はでるよ。
作品書いてるときに書かれると迷惑ってタイプの人もいるようだが、俺は逆だ

よるしくお願いします！

俺も感想書いてくよ

>>522
先を予想されると困るけど
基本的にはうれしい

hozen no hanamiti

hozen no jokan

hozen no hanamiti

できるときに保全

>>480-483
最高！

hozen no hanamiti

ほ

ｾﾞ

n

Ｈスレ総合視姦もしくは監視所その６
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1087826646/

>>437
「わぁ〜、ほんとに秘湯って感じするね〜ﾉﾉ*^ｰ^)」
『タオルいるかなぁ？从*･ ｡.･) 』
「いらなかとよ〜　こんなとこに来るのは熊ぐらいっち！从*´ ヮ｀)」
チャポーン
「ねぇねぇ、もし男の人来たらどうする〜？」
「キモイおっさんは嫌たい〜」
『可愛い男の子なら可愛がってあげるの！』
「経験豊富なお姉様として〜？（キャッキャ）」

「きっつい山だなぁ・・・」
少年はやっとのことでたどり着いた。秘湯と呼ばれるだけあって厳しい場所だ。
だが！　それこそ俺の温泉魂を刺激する！　壁は厚いほどいい！　それこそ男のロマンだ。
ようするにマゾだった。やっとこのことで温泉を発見した。触ってみると丁度良い湯加減で素晴らしい。
山でかいた汗をおとそう。あぁ、硫黄の匂いが心地よい。

「・・・？」　誰が作ったか脱衣所（木の箱のようなもの）のようなところに数枚の服を見つけた。
ちょっと見てみると女性物の服だ。ピンクの淡いブラと水色のパンツを発見する。女性特有の匂いに鼻が刺激される。
やはりオバサンか若い子か気になるので物陰に隠れてばれないように中を確認しようとした。
だいたい俺より少し年上ぐらいの女の子。しかもかなり可愛い・・・！
タオルをつけてないので体のラインがはっきり確認できた。思わず私の下半身に大量の血液が流れた。
さぁ、早くお風呂に入って汗を流そう。混浴は温泉の一つの醍醐味だ。いわゆる男のロマン（２）だ！
いや、でも実際女性と接するとなると駄目なんだよな、わたしゃ。口ベタだしビビリだし・・・。

「・・・、今男の子が来たよ〜♪」
絵里が嬉しそうに、めざとく気づいた。

>>541
『可愛い？』
さゆは興味心身だ
「うーん、なんか童顔で可愛い子！」
「兄ちゃんみたいな大人のばっか見てるからたまには子供のもよかとね！」
子供といっても中２なので実際はれいなとほとんど変わらないわけだが。
『まぁ、れいなの体も(ry』
言ってはいけない
「うるさかと・・・　さゆだって十分ロリ顔たい。」
ごもっとも。
「まぁ、好きずきだよねー」
その通り！

「あ、こんにちはー」
俺はなにくわぬ顔で入ろうとする。
「コラァ、タオル入れて温泉に入ろうとするなんてそれでも九州男児と！？」
「いや・・・、九州男児じゃ・・・」
れいなは見事に腰にまいたタオルを奪って手が届かない場所に移動させた。
少年のモノが露出する。見事な包茎のため少年はかなりの羞恥に頭がいっぱいだった。
（うわぁ・・・、お兄ちゃんのとは全然違う・・・　可愛いかも・・・）
（お兄様とは違う形ですね・・・　どうなってるんでしょ？）
（兄ちゃんと違って完全にかぶってると・・・　从； ｀ ヮ´)＜面白くなってきたたい！）

３人の視線が私のモノに注がれてると思うと興奮せずにはいられなかった。
隠す者タオルもなにもないのもおかまいなしに私のものは手でおおいきれないほど大きくなってしまった。
その時全員の顔が赤く火照った。理由はさまざまなのだが・・・。

疲れたー！　まぁ、なんとか書きました。
しかしそれぞれの意思を書こうとすると疲れてしゃあない・・・

>>544
(　´�D｀)ﾉ いいれすねー

新キャラｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

新展開きたー

Ｚ

ほ

>>544
乙れすw
続き楽しみにしてます

ほ

>>544
なんかコミカルですねwてか、タオルとっちゃうなんてw
乙です。
hozen no hanamiti

ウン、ウン

ｷﾃﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

Yes SANKEI.

komaru

ほ

ほ

ほ

最近れいなに萌えます。絵里ごめんよ絵里

ぜ

hohoho

えりえり

ﾉﾉ*^ー^)＜お兄ちゃんのは大きいですよ

ほほほ

hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

　

　

hozen no hanamiti

なんか、量産されてるし↓
ちと、オカルトぽくてあんまし好きくないな〜
就寝前
hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

hozen no hanamiti

やめれ!
hozen no hanamiti

ほほほほほ

ほほほ

hozen no hanamiti

　

ほ

hozen no hanamiti

ほ

飽きる以前におもんない
他職人キボンヌ

mo

あー・・・、最近面白い本あった？

>>601
小説？
村上春樹が素晴らしく面白くなかった

>>601
特にない

>>601
赤本とか面白いと思うよ

☆面白くない話

雨のウエンズデー家の中で絵里とまたーり
絵里は読書に夢中。マンガだけど

｢最近面白くないよね｣
絵里は本を閉じた。表紙に快感フレーズと書いてある。
｢面白くなければ面白くすればいい・・・｣
｢アムロさんだね｣

絵里は部屋の中でころころ。猫みたい。
絵里が猫だったらかわいいだろうな。
｢お兄ちゃん、絵里と遊ぶにゃん｣
絵里が俺を誘う。

｢絵里なんだか暑いにゃん。脱がせて｣
絵里は濡れた瞳で俺を見つめる。
俺の理性は吹き飛ぶ。
スカートの中に手を入れて絵里の下着を脱がせる。
｢お兄ちゃん面白い？｣
俺はなんどもうなずく。
｢絵里は面白くないにゃん。見て・・・｣
俺はスカートをめくりあげる。
なんと絵里にしっぽが生えている。黒いしっぽだ。
｢うんこを漏らしたにゃん｣

尾は黒い話。

何だそりゃそりゃ

>>602
村上春樹の何？　あの人のはつまんないのはひたすらつまらん。

>>603
面白いものなんかある？

>>607
海辺のカフカ
あの人は風呂敷を広げるだけ広げて
曖昧に終わらせ過ぎ。
想像しろってレベルじゃなく
話として成り立ってなかったりするし

羊の冒険とハードボイルは良かった

>>607
面白いものっていわれてもな・・・

もうちょっと具体的に

>>608
海辺のカフカは面白いほうだったけどな。
ノルウェイとかねじまき鳥とかそれ系は楽しめたよ

>>609
えーと、漫画とか映画とか・・・

>>610
途中までは面白いのよ。だから読むわけだけど
最終的に説明がつかない部分が多すぎるのが
あまりよろしくないと思う。

大体主人公の独立がテーマなはずが
ぬくぬくと居候してたりして
なんだかなあって感じ

ねじまきは戦争の部分が無駄。
で、これも読み終わってだから何って感じ
読解力ねーのかな

ノルウエーは読んだけど
印象に残ってない

>>610
最近マトリックスレヴォリューションズ見た。







が、あんま面白くなかったよ

　

hozen no hanamiti

　

　

>>611
そうなると俺はハドボイワンダランドは初めで挫折ー　わかりにくくて・・・

>>612
俺マトリックスシリ−ズ１個も見てない。
ハリポッタやるけど３時間とか長いし・・・

えと、露天風呂はそろそろ書きまーす

>>621
作家さんだったのか

続き期待しとります

期待保全

超保全

ここではあんまり書かない上に
他所でも話を途中で放置してる糞職人の僕ですが

>>621
ハードボイルドは２つの話が
途中からリンクしてきて最後でどーん
なんで最後まで読んだほうが面白いですよん

カフカと同じ方式だけどハードボのほうが
数段よく出来てる気がする

諦めて京極夏彦で逝こうよ
プロットに関しては上々だよ

京極は読むなら発表順だね
瑕は読んでないんだけどどう？

この職人さんだけが面白い

他は潰す

>>630
ヽ( ´ー`)ノ＜僕はどーすか？

>>630
何も潰さなくてもいいだろ

保全ばっかよりましだ

>>628-629
京極読んだ事ないんだよな。まぁ、読んでみようかな。

>>631
誰？

>>632
職人がスレを潰す例もありますから

>>633
しょぼーん

hozen no hanamiti

>>634
前にすすめないよ

>>634
その例を教えてくれ

某紺野スレとか

>>633
うぶめのなつから順序だてていくとしっかり読めると思うよ

ま、職人さん来るまでさ

>>539
某をつける必要はあるのか(ry

>>641
某ｾﾞん

連城三紀彦なんていかが？

ほ

ぜ

ほ

hozen no hanamiti

海苔

イスカル水運が最強

えっちな子だ

(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　 (ﾟ∀ﾟ )(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　　(ﾟ∀ﾟ )(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) ( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　(ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ ) (ﾟ∀ﾟ )　(ﾟ∀ﾟ) ( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　　(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ )　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)＜ぬるぬるぬるぽ！
　( ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
( ﾟ∀ ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
( ﾟ∀ ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ ∀ﾟ )＜ぬるぬるぬるぽ！
つ」7=（つ」7=∩（つ」7=∩（つ」7=∩-（つ」7=∩-　（つ」7=∩　（つ」7=∩
|　　　j　|　　　j　 　|　　　j 　 |　　　j 　　 |　　　j 　 　|　　　j　 　.|　　　j
し'⌒Ｕ　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ 　 し'⌒Ｕ　 　 し'⌒Ｕ.　　 し'⌒Ｕ
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

>>653
同意

落ちる

末尾の数字で俺と激しく淫らなｾｯｸｽする相手が決まる！
１： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1087617501331.jpg
２： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1084506812868.jpg
３： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1081442542335.jpg
４： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1087814362321.jpg
５： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1087707425105.jpg
６： http://magical.mods.jp/futaba/ota/src/1084964603933.jpg
７： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1086398983322.jpg
８： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1086064248921.jpg
９： http://magical.site.ne.jp/futaba/sailor-moon/src/1081114316237.jpg
０： http://magical.mods.jp/futaba/ota/src/1081883489730.jpg

>>656
４Ｐおめ

ほ

〜

ho

hozen no hanamiti

損

もつ

くねくね哺

hozen no hanamiti

えりりーん捕

>>666
俺になりすますの止めとくれ↓
変なことして信用なくされても困りますので。
どうぞヨロシク
hozen no hanamiti

>>668
ハンドルつけたら

ho

なりすますって
hozen no hanamiti 書いてるのみんな同じ人なん？

偽文書偽造

hozen no hanamiti って俺も書いたことあるけど、
著作権法違反になりますか？

即刻死刑

何か痛いのが煎るな

>>673
特許をとってないなら大丈夫じゃね？

イタイイタイ病患者認定

hozen no hanamiti

特許じゃなくて商標登録では？
まー自分がhozen no hanamitiって書き込んでる理由は
オレがここに存在してるって証？てか差異化みたいなもんなのね。
だから、あまり真似みたいなのはされたくないのね。
といっても、書き込むときに引用されるのを承諾してるわけなんだけどｗ
できれば違う言葉を使ってもらいたいなー・・・なんて
長くなって申し訳ない。
作者さんにを待ちつつhozen no hanamiti

hozen no hanamiti

bozen de hanadensya

uzai na shine

hozen no hanamiti

Nogeira to homoplay

homoplay wa kinshi

akuragi hanamiti

このスレ空気悪すぎ
もう保全やめるので後は勝手にどうぞ

もまいら狼は速いから気をつけろよ

マジでこのスレふいんき（←なぜか変換できない）悪すぎ

>>689
もういいって・・・飽きたよ

>>689がアホなのは分かった

>>689
ようやるわｗ

http://img45.ac.yahoo.co.jp/users/0/9/5/3/crossb_xmx-img450x600-1088254354kabekiti728.jpg

でもこの職人さんだけは死ぬ気で擁護！
新人は死ね！

そんだけ

>>693
感動した

>>693
亀井？　

>>693
コラ？

もうだめぽ。一覧表貼るなら今が旬

>>7
>>174
>>238
>>344

>>213
>>215
>>217
>>219

>>480
>>481
>>482
>>483

>>605


ヽ( ´ー`)ノ＜だめぽ

700

>>698-699
ツマンネ。これは煽りじゃなくてマジで。

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾏﾀｰﾘね

>>701
万人受けしねーな俺。って気分

じゃあこのスレのどれが面白いのか言って欲しい
煽りとかじゃなくて
今後の参考にしたいんで。いやホントに。

小説がおもしろい

おもしろくないところがおもしろい

ﾉﾉ*⊃ｰ｀)＜ﾏﾀｰﾘね

ｳﾝ

30伸びてるから期待したのに
もうダメなのかな

>>708
大丈夫さ
亀井スレは最初から駄目だから

ほ

もまいらプリキュアでもみてもちつけよ

何時から更新無いんだろう・・・

>>712
たまには自分で

激保全

　

ふいんき≒ふんいき＝雰囲気
hozen no hanamiti

おかえり、がんがれ

hohohoho

一人しか作家がいないからこういう流れになるんだな。
まぁ、他に来ても(ry

ここには
が多いから書く気に

えりりんホ

ｾﾞ

ﾑ

hozen no hanamiti

続きを投下したいものの性欲が下り坂でなぁ・・・

ここいらで画像が一発欲しいとこなのだろうか

>>543
恥ずかしくなってお湯に急いでつかるものの湯が透けてるのであまり意味がなかった。
う−む、いいお湯だなぁ・・・と思うものの心はここにあらず、と言った具合だ。
「どこから来たんですかー？」
ちょっと目が細目で長髪の女の子が話し掛けてきた。目が細くて可愛い(どこかで見たことあるよーな・・・)
いけないと思いつつもちらちらと胸を見てしまう。胸は小柄で可愛い・・・　下は・・・　見えない。
「あ、東京です。」
「あ、私も東京ですよ！」
私もってことは他の二人は東京じゃないんだなーと思ったり。
そういえばさっきタオル剥ぎ取ってきた子は九州とか言ってたからそっちの方の人か。確かに方言あったな。
『私は山口ですー♪』
聞いてない・・・、この子は胸が大きいなぁ・・・。さっきのちょっと目つきがきつい小柄の子とは大きい違いだ。
「さゆの胸見とるとね？」
「・・・え？　い、いや見てませんよ・・・」
顔はどこか幼げなのに立派な胸に思わず見入ってしまった。
『見られると恥ずかしいですぅ・・・』
「さゆは内心見られるの喜んでるくせに〜」
『そ、そんなことないもん！　絵里なに言ってるの！』
「喜んでるとよ〜　顔がそう言っとると！」
『れ、れいなまで〜』
俺は閉口してしまったが女の子のはしゃいでる姿は可愛かった。ふとさゆの目千二気づいた。
さっきから視線が俺の下半身のモノにむかっている。
さゆと呼ばれてる子はじーっと見ていて目をそらさない。
れいなと絵里と呼ばれてる子はちらちらと見ていて感づかれないように・・・
見られていると思うと興奮してしまって落ち着いたのにまた大きくなってきてしまった。
（また大きくなってきたよ〜）
（なんか純情で可愛いね♪）
ひそひそ話のつもりなのだろうが見事に聞こえている。
恥ずかしいがもう血液が集まっていくのを止めることはもはや不可能だった。ビンビンだ。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

>>730

『あのー、なんで大きくなってるんですかぁ？』
「はい？」
いや、旅行者にそんなこと聞かないだろ・・・と思うもののこの子が聞くと自然に感じる。
「なんのことですか？」
『おちんちん大きくなってますよ？』
女の子からそんな単語が出ると思うと・・・　ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
「いや、あの、その・・・　なんというか・・・」
しどろもどろ。
「さゆ、そんなこと聞いちゃダメとよ。興奮したにきまっちょろーよ！」
『なにに興奮したんですかー？』
おいおい、そんなこと聞かれても答えられるかっちゅーの。
『どこですかー？』
「そ、その・・・　胸とか・・・」
あぁ、この目にみつめられると。
「男の人って大きいのが好きなんですかー？」
心なしかこの質問に３人の目が光った気がした。
「大きいのはやっぱり好きですよ」
さゆの顔が思わずほころんで赤くなった。二人の目が冷たくなったような・・・
「小さいのは小さいので魅力的ですよね。女性の魅力は胸じゃないですけど。」
「良いこと言いますね〜」
「いい事言うたい！！」
良かった良かった。
『あのー・・・、触ってみていいですか？』
「へ？」
『おちんちん・・・』
何を言い出しますかこの娘さんは。
女の子なんかに触られたことなんかないのに・・・　想像して俺のモノがまた大きくなってますよ。
「な、なんでですか？」
『知ってる人のと違うから興味あるんですけど・・・』
この白い指で触られたりしたらどうなっちゃうんだろうなぁ・・・　俺、どうしよう・・・

もうなんとか書いたよ。まぁ、順調にいきゃあと２回か一回か。要望ありゃどうぞ。
おやすみなさい。

この悪ｽﾚに最高の清涼感が
乙です

いいね〜(*^ーﾟ)b
夜起きてた甲斐があったよ

>>733さん、乙です。

エロエロﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
>>733さん乙カレー

いいですねー

すまん、もう抜いてしまった

ﾉﾉ*^ー^)＜おちんちん触ってもいいですか？

　

保(田)全(開)

作者さん乙です。
ちっとファンタジーな感がいいですw
エロなのにあまりエロくない…GJ
hozen no hanamiti

この流れで小説のことでも議論なり雑談なりしようぜ
スレの雰囲気をよくするために！

しかし６期３人の性格のバランスがいいなぁ

4人にしてやれよ

ho

ze

ほ

次からスレタイを変えて気分一新キャンペーン中

んあ？

名前募集ホ？

ho

ze

以前、高橋のイジメ
スレみたいなタイトルが上がってたと思うけど、こんなのは？

亀井絵里がＨなイジメをする妹だったら･･･
駄目かな？

今の状況だと
６期が…
だと

ﾉﾉ*^ー^)ミス味皇こと亀井絵里ですよ

ないかorz

ｈ

z

保全してる人は助かるけど、スレの雰囲気はいまいちいまにだな。
まぁ、亀井が妹ってだけの設定も限界かもな

妹の友達でorz

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾎﾎﾎﾎﾎ

いい

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾎﾎﾎﾎﾎ

保(田)全(滅)

保（田）全（開）

　

hozen no hanamiti

もし亀井静香がHな妹だったら6.3

　

あー続きが楽しみでしょうがねぇ

>>781
まったくだ。わくわくして眠れねーな

今までは４，５日毎に更新か
作者さん頑張ってくれい

とりあえず保ろう

保ろう保ろう

保守するなら雑談しろって
こんな亀井の話読みたいとか。
１行でいいから

俺は絶対書かないけど

じゃあ言うなよ保ろう

亀井はFFよりお口にお世話になるのが理想です

あひる口でいかされたいです

絵里の舌でぼくのナメナメして

正直れいなとえりりんてｴﾛ書く気起きないんだよな

口だな口！

ほ

　

　

ぬめぬめ

保(田)全(滅)

温泉の続きキボンヌ

休日の更新が多い気がするよ

普通じゃないか

hozen no hanamiti

GO!GO!お○○○

　

　

ほ

ｊ

ｎ

ほ

　

ho

ｚ

ほ

もうちょっとスレの雰囲気考えないか？
元職人から言わせると、ここまで会話がないスレだと書くのつらい気がするのだが・・・

>>828
そう思って会話文書くことあるんだが反応が無いんだよなあ
俺一人だけでやってもダメだな

>>828
書いたら書いたでレス少ないしな

もしも亀井がちょっとHなおねーちゃんだったら
http://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1088612132/

じゃぁ妹・亀井に何て呼ばれたい？

1　お兄ちゃん
2　お兄さま
3　兄貴
4　お前
5　名前で

>>832
１。ベタですまん

>>832
４

>>832
兄者はないのか。。。1で

>>832
やっぱ１かな

お兄ちゃん、じゃなく、おにーちゃん　だともっとたまらん

鬼畜な俺様は鬼ちゃんがいいな

さすが鬼畜

つーだな
お前ら

ほ

hozen no hanamiti
１がよいかと…

全然伸びないな・・・

つーかこのスレには人どれくらいいるんだろ？

俺はこのｽﾚを見てる
でも見てるだけの
幽霊住人
たまに保全はするけど保(田)全(滅)

俺は書いてるけど最近忙しくてなぁ・・・　土曜までにはなんとか！
他のスレでも書いてるのが遅延の原因でもあるけど。

１。おんぶしたい。

>>846
どのスレに書いてるの？

>>547
みっちげ家庭教師スレ

>>848
二つあってどっち書いてるか知らんけどイイね

このスレもあんな調子でたのんますよ

コバヤシ青年の方でしょ？

エロ

　

じゃぁ妹・亀井にどんな格好（コスプレ）させたい？

1　セーラー服
2　ブレザー
3　体操服
4　スクール水着
5　パジャマ
6　ゴスロリ
7　白いワンピース
8　浴衣
9　何も着ない
10　その他

５しかない

4

>>856
どんな格好でもいいが「首輪」は外せない ペット用はノミ取り薬が付いていて人間が着けると肌荒れするらしい

ブレザーなんだけどネクタイは外さないでYシャツのボタンを外して乳丸見え

ってかこのアンケートは何かに反映されるのかね？

１ｷｬﾜ

5のパジャマで。

まあ何だかんだ言っても、最後には皆９に落ち着く訳だが

3か5か、6はﾊﾛﾓﾆ見れば(ry

>>860
いや、保全代わりの只の雑談。

俺も小説書いてみたい気はするけど、文才とかないし。

誰もが思うことだよな、文才あればと

>>866
とりあえず書いてみたら
存外書けるものですよ

頭だけでも書いたら
誰かが続けてくれるかも

ここは文才があって空気が読める人以外は書いちゃダメだって大の大人が言ってた

空気は読みにくいよな

>>870
ヽ( ´ー`)ノ＜からき

つーかリレーは考えて書いて欲しいなと。
全部が台無しになっちゃうんで

あれ？ここてリレー？

リレーにマジにならなきゃ良いじゃん
温泉の作者が書き易い空気になれば十分しょ

手抜きのリレーならしないほうがいい

読んでる人も書いてる人も
面白くないのが出来るだけ

カラ保全の代わりなら特別面白い必要はないだろ

面白くなくていい。
なんて姿勢で書いて何が楽しいのやら

「保」よりは良いじゃんって話だろ

雑談みるのもなんか久しぶり

雑談ホ？

hozen no hanamiti

ほ

このスレの住人って>>856に答えた
7人？しかいないの？

裸にエプロン、裸にワイシャツで兄である俺をいたずらに誘惑しようとするけしからん妹・絵里

｢お兄ちゃん今日は絵里が作るね｣
｢ああ・・・ってなんだよその格好は！｣
｢えへへ。こういうの好きかなって｣
絵里は裸にエプロン。
｢今日はお兄ちゃんの大好きな･･ちょ、やだ｣
｢俺は絵里を料理したいよはあはあ｣
｢・・・・しょうがないお兄ちゃん。絵里を食べて｣


今日は新鮮な太刀魚の大根おろし和え。

>>883
そんなもんじゃん？

俺は答えてない

じ、実は僕もこ、ここたえてななななないです

ほ

　　

hozen no hanamiti

住人ってなにさ？見に来る人はいっぱい居るだろ

あと一本投下されたらこのスレも終わりかもなぁ
６期スレとかにタイトル変えてもいいような・・・

　

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜お兄ちゃん好き

ちょっとHなお姉ちゃんスレも落ちてしまった

2スレ目立ってるぞ

>>899
オレもだよ絵里♥

hozen no hanamiti

ほ

ほ

ほ

　

欲望に忠実に生きたいけど俺の理性はちゃんと頑張っていた
「ダメですよ」
『なんでですかー？』
なんでかってそりゃ、なんというか・・・
「こんな可愛い女の子に触ってもらうなんてそうそうできる経験じゃないよねー」
「しかも現役女子高生ときたもんとよ！」
女子高生・・・　俺はそのなんとも甘美な響きに興奮してしまった。
「なんかまた大きくなってきたみたい・・・　触っちゃえ☆」
絵里の手が俺の包皮を優しくギュッと握る。
俺の勃起したものは血管を浮き上がらせるかのようにますます固くなる
女の子の柔らかい手が俺のモノを握ってくれるなんて、俺はもう興奮してしょうがなかった
「はぅ・・・」
『あー、絵里ずるいよー！　さゆも触るのー』
絵里が優しくギュッと握るのにたいしてさゆはちょっと強めに握る
中身が刺激されてる感じがしてますます快感となって脳内を刺激する
『むけないんだねー』
「皮が押さえつけてる感じ・・・」
「い、痛いです・・・」
さゆは俺のモノをむこうと下に動かしたが当然むけずに痛いだけだった
『赤いぷっくりした頭がでてくるだけだね』
「お兄ちゃんのは全開だったよね・・・　なんでむけないの？」
「これは包茎って言うたい！」
我ながらちょっと情けなくなる。むける、むけると思ってたけどむけないでこのまま来てしまった・・・

「良いお湯だねー」
その後はなにもなかったかのように温泉につかっていた。
俺はやり場のないムンムン感をどうすることもできずに一人勃起していた
３人もそれに気づいているのか、わざと気にとめないふりをしてニヤニヤしている。
俺の中では「３人にいかしてもらいたい・・・」という考えでいっぱいだった。
さっき握られた時の快感は自分で握った時には体験したことがない衝撃的なものだった。

（「やっぱ中学生ぐらいの男の子なんてえっちなことで頭いっぱいだよね」）
（「今も私たちの体でえっちぃ妄想でいっぱいだと思うたい！」）
（『なんか可愛いよねー　今も凄い目で見てるし、凄い勃起してるし・・・』）

『ねー、精液だしたい？』
「へ？」
『おちんちんからえっなことでいっぱいの精液ドクドク出してほしい？』
（「さゆ、この前見たＡＶと同じセリフ言ってるなぁ・・・」　絵里はニヤニヤと影で笑った）
『れいな、包茎さんってどうやっていかせればいいの・・・？』
「じゃ、絵里とさゆは玉を揉むたい。れいなのテクニックを見せてやるとよ！」

はっ・・・、さゆと絵里の二人が俺の玉を揉み始める。あぁ・・・
そのたびにさゆと絵里の胸がたぷんたぷんと揺れるのを見て興奮していきそうになってしまう
我慢我慢・・・　もっと気持ち良いことが待ってると思うから・・・

「じゃ、いかせてあげるたい」
れいなは指をグー！の形にして亀頭とカリの部分をゆっくり動かして刺激する
俺は思わずのぞけってしまっうぐらいの快感に襲われる
れいなに上にのられる格好になり（手は動かされている）みつめられるだけで俺はもう・・・
「いっちゃうとね？　いっちゃうとね？　包茎君いっちゃうとね？」
ちっちゃい胸がたまらなく可愛い・・・
頭の一番上から下まで電気が流れる感じがして腰が震えた。
今までにない凄い勢いで天に向けて俺は昇天した・・・　あぁ、気持ちよすぎる・・・
「まだ出そうだねー」
そう言うと絵里は両手でしぼりとるかのようにマッサージ（のように手コキ）をした。
「うわぁ・・・、凄い熱くて大きくて固くなってる・・・」
残りをすべて出すかのように俺はすべてを放出した
『あぁ、絵里にれいなにずるぅい・・・　さゆも・・・』
さゆはチューっと俺の亀頭から精液を吸い出すかのように吸った
女の子の口・・・　暖かくて気持ちいいなぁ・・・
そして俺はたった数分間のうちに今日で３回目の射精をした
さゆは嬉しそうに「なんか臭ーい」と口についた精液をなめとった。俺はすべてを出し切り幸せが最高潮にたっしていた

「温泉はいいねー」
『気持ちいいねー』
本当に気持ちいい・・・　過去最高に気持ちいい温泉だったのは間違いなかった

なんかプレイボーイでやってるエロ小説っぽい

ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!

乙〜

>>914
まぁ、同じエロ小説だからな。そっちは読んでないけど・・・

>>914
折れ、急いでプレイボーイ買ってくる!

ほ

久しぶりにｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
乙です、もう来ないかと(ry

エロイよﾊｱﾊｱ

　

ほ

温泉は最高ですな

このスレ重いなぁ・・・

hozen no hanamiti
エロイのに可愛いですねｗ

　

えりりん的にはｷｬﾜいいらしいよ

　

ほ

多分もうこのすれの時にゃ投函されねぇな

ほ

名前のハートやめろ

掘るなら別に

hozen no hanamiti

ほー

さて、もうそろそろ地ｽﾚの季節ですね

温泉版には本番が欲しかった。もしくは4P

ほ

>>949
禿同

hozen no hanamiti

>>949
兄貴とは本番一人一回ある予定。

続きはすぐ書けないんだけど（集中して書かないといけないし）
新規職人が望めるようにスレタイトル変えるとかしてみたら？

ほ

>>955
1人1回とは贅沢ですなあ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ﾎﾎﾎﾎﾎ

hozen no hanamiti

ほ

ほ

真剣に聞いてくれ。
次も新規職人が望めないこのスレタイでいくのか？

温泉の人は別なタイトルでも書いてくれると思うし、次スレを立てるならスレタイを帰ることを提案する。

このままで良いのでは？
本当に変えたいというのなら、僕は「もし〜」系のスレの統合を勧告する。
統合によってスレの活発化、作者さんの執筆活動の刺激になると思います。
しかしながら、スレの統合は困難かつ課題が多い。
hozen no hanamiti
個人的な意見ですのでスルーして下さい。

>>971
んじゃスレタイでも提案して

つーかこのスレの低迷の理由は
雑談、感想も出来ない芸の無い
読者にあると思うわけですよ。

職人は他スレと遜色ない程度には
書いているはずなのに感想はほとんど無い。
それなら他で書きますよ。
よっぽど亀井が好きでなければ。

保守はもちろん大事で感謝してますが
もうちょっと盛り上げる気はないのかと。
なんて言わなければいけない時点で
このスレはもうだめぽ

>>971
新規職人よりも
新規読者を獲得するために
スレタイを変えるべきですよ。

誰がこのスレを見て人大杉の
盛り上がってるスレと思うのか
少数の読者が懸命に保守しているだけ
にしか見えない。

まあ監視所の監視下に入ったら
基本的にこうなってしまうね

うーんｽﾚによってここまで感覚が違うか

>>975
せっかくなんでくわしく

>>973
亀井が妹ってのは限界があるんじゃないか？

書いてる俺は少なからずそう思う。
純粋に妹ってのは限界・・・　それはオイといても確かに感想とかないのはつらいなぁ

根城にしてるｽﾚは保全数もそれなりに多いが
職人の数もある程度整っており、
感想も「乙」を中心とした結構簡素なものなんだが
何となく潤いがあるんだよな
多分読者側が狼にしては珍しいほど
非殺伐系なのが大きいのかもしれないが
とにかく書き手には居心地のいいように心がけてる感じはある

職人を呼んでの小説ｽﾚになると、
ﾔﾊﾟﾘそういうのがいいんじゃないだろうか、とか思う
難しいけどorz

>>977
妹でマクドナルドの店員とか
妹で花畑牧場の看板娘とか(適当だから気にしない)
視点が基本的に兄視点であれば
なんでもいいと思うんだけど。

僕はいくらでも書けますよん
うんこでよければ

>>979
次ｽﾚ(新ｽﾚかもしれないが)お願いします

正直、うんこはいらない

>>981
　ヽ( ´ー`)ノ＜がびーん

>>978
んーどのスレかよくわからないっすけど
感想が欲しい系の小説と
欲しくない(必要ない)系の小説があると思うのです。

欲しくない人は小説は書きたい人で
場所を提供して貰ってるって感覚、

欲しい人はみなさんを楽しませる、
サービスで書いている人だと思います。
ここの人は大体そうでしょう。多分

もちろん完成後は必要ない系の人も
感想は欲しいと思います。多分

>>983
なるほど、そう考えるとわかりやすいですね
漏れはとにかく職人さんを大事に、がﾓｯﾄｰなんで
職人さんが暴走されてもｱﾚだけどorz

おいおい。

もうすぐ

1000いっちゃうぞばかやろー

あと１２・・・

あと１２・・・

さぁ戦のはじまりだ！！

んじゃ最後に暴走

｢絵里、マクドナルドでバイトするんだって？｣
｢うん。ちょっと欲しいものがあって｣
欲しいもの？気になる。まさか男でも出来たのか？
駄目だ。絵里は俺のものだ。
｢絵里、食品を扱うのは大変だよ｣
｢そうだね。暑くなるし衛生とか｣
｢お兄ちゃんが絵里がキレイか調べてあげるよ｣
｢ちょ･･･駄目いやあああああ｣
絵里を強引に押し倒す。絵里のスカートの中に
手を入れる。
｢やめてよお兄ちゃんいやあああ｣
下着を掴み強引に引っ張る。
絵里は両手で下着をおさえ抵抗したがしょせんは
女の子、俺の力には勝てなかった。
絵里のよくしまった太股を通り抜け
絵里の白い下着は世に放たれた。

｢絵里ちゃんと拭いてるか絵里はあはあ｣
俺は絵里の足を広げる。
｢絵里お兄ちゃんがちゃんとキレイなのか。
確かめてあげるよはあはあ。
キレイだね絵里じゃあマクドナルドで働けないように
お兄ちゃんが汚してあげるよはあはあ。
実はお兄ちゃんも欲しいものがあるよ絵里はあはあ｣

そして絵里に精子をマクドナルド

　　　　　　　　　　　　　　　うんこ

って飽きたな、いい加減。このパターン

よくわからんから・・・ざんねん！！

993ｹﾞｯｼ!!!!!!

さあさあ！！

さーて、これからどうするかな

100000000000000000000000000gets!!

>>992
そうか引き続き書くとするか。

　ヽ( ´ー`)ノ＜うんこ

senn

ﾉﾉ*＾ｰ＾)　＜１０００えりりん♪

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。