処女喪失!田中れいな一夏の初体験

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つまんなかったらすまんです!スレを汚さないようすぐやめますから

「あちぃ・・・」
8畳のワンルーム・・・いや、ボロアパートの一室
脳みそまで溶けそうな真夏の暑さだ

クーラーなんて素晴らしいものはここには無い
窓全開と壊れかけの扇風機
俺は今日も特に予定なんか無い たぶん明日も明後日も・・・

大学も夏期休暇の時期だ
バイトを探すつもりだったが、先延ばしにしてたらおいしいバイトは無くなった
「あ〜あ、それにしてもあっちいな、おい」

万年床に横になりながら、なんとなくテレビを眺める
何か忘れてる気がするが、まあどうせたいした事じゃないはずだ
「ふぁ〜あ・・・」欠伸がでる
寝ちまうか・・・起きててもすることないし・・行くとこもないし
挙句に金もピンチだし・・・

眼をつぶった時、玄関のチャイムが鳴った
「ん?」 何人かの暇でしかたない友人の顔が浮かんだ
再びチャイムが鳴る 今度は連続で

「ったく、うるせーなー・・・」起き上がって玄関にむかう
扉を開けると、女・・女の子が立っていた
「・・・」なんだこいつ?しかしえらい荷物だな、おい
「久しぶり!」だから誰だよ?お前・・・・・
女の子は、俺にでかいバックを渡すと、さっさと部屋にあがりこんだ

何か忘れてる気がする・・・・・あっ!!!俺はようやく思い出した