ハロプロ小説を作ろうよ！
1 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:45
ハロプロ小説をつくろうよ！
自慢の作品をカキコして
最優秀賞を目指せ！
自慢の作品をカキコして
最優秀賞を目指せ！
2 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:46
保田は言った「だって生きてかなくちゃ」
続き頼む
続き頼む
3 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:46
「やめてくらしゃい！」
辻は叫んだ
辻は叫んだ
4 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:47
鬱になる小説書いて
6 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:50
誰か、主人公(あまり友達がいない)のとこに転入生が入ってきて
主人公と仲良くなるんだけど、実はその転入生は・・・
みたいな小説お願い
主人公と仲良くなるんだけど、実はその転入生は・・・
みたいな小説お願い
7 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:51
保田なしでは生きていけない 第１話
保田は言った「だって生きてかなくちゃ」
「やめてくらしゃい！」
辻は叫んだ
保田は言った「同じStepの毎日じゃ生きてる事さえ忘れちゃう」
保田は言った「だって生きてかなくちゃ」
「やめてくらしゃい！」
辻は叫んだ
保田は言った「同じStepの毎日じゃ生きてる事さえ忘れちゃう」
8 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:52
加護「だけどそんなばっかじゃつまんない」
9 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:53
世界の中心で愛を叫ぶオラヲタ
10 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:53
夏まゆみはその様子をいぶかしげに窺っていた
11 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:54
「生きてる価値がないやよー！」
高橋は叫んだ
高橋は叫んだ
12 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:54
そこへつんくが現れて言った「イェーイ、おめでとう」
13 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:56
「朝青龍になりたい！」
藤本はそう叫びながらひたすら泣いた
藤本はそう叫びながらひたすら泣いた
14 ：名無し募集中。。。：04/05/30 18:57
そこが女子便所だというのことを誰も気づいてなかった
15 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:00
またね！じゃない、本当のお別れだ・・・
16 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:11
「二人とも卒業だよ」
あの日から，何日経っただろうか・・。残り２ヶ月，どのように過ごそうか。加護と辻にとって
難しい，貴重な時間・・。
今日はハロモニ。の収録日。加護と亀井がいるチームはみごとゲームに勝ち抜いてご褒美のご
ちそうをほうばっていた。加護が食べたシュークリーム。加護は半分食べて亀井に渡した。同じ
シュークリームはまだ何個もあるというのに。
「亀井ちゃん，これ食べてー，おいしいね！」
「フフフ・・おいひい！」
二人は最近以上に仲良くなっていた。
お腹がいっぱいになったあと，まだ収録まで時間があるのでくだらないおしゃべりを
始めた。最初は笑って話していた亀井の表情が急に暗くなった
亀井の顔をのぞきこむようにして加護はどうしたの？と聞いた。
「８月が過ぎたら，もう・・こうやって笑い会える時間は少なくなるんだよね。」
「・・今は考えない！あたしだって・・ホントはもっとみんなと居たかった。
だけど，卒業しなきゃ，羽ばたけない。あたしはその日が来るまで，暗いこと考えないで
最高の時を過ごしたい。卒業のこと・・忘れたい！」
加護の亀井を見る「目」に亀井はとまどった。いつにない，真剣な目・・。亀井がうろたえて
いると，「収録１０分前です」と声がかかった。
一日の仕事を終え，家に帰る途中，加護の携帯から着メロが流れた。亀井絵里と表示してある。
「加護さんへ。私，卒業する人の気持ち，考えれば良かった。今，残りのこの時を，どう過ごすか，
よく分かりました。私加護さんが，最高の中の最高の時を過ごせるように，笑顔でいるので，これからも
いっぱいおしゃべりしてください！大好き！それと今日はごめんなさい。」
加護は指先で涙をぬぐった。卒業までとっておかなきゃ。あわてて笑顔を作った。
あの日から，何日経っただろうか・・。残り２ヶ月，どのように過ごそうか。加護と辻にとって
難しい，貴重な時間・・。
今日はハロモニ。の収録日。加護と亀井がいるチームはみごとゲームに勝ち抜いてご褒美のご
ちそうをほうばっていた。加護が食べたシュークリーム。加護は半分食べて亀井に渡した。同じ
シュークリームはまだ何個もあるというのに。
「亀井ちゃん，これ食べてー，おいしいね！」
「フフフ・・おいひい！」
二人は最近以上に仲良くなっていた。
お腹がいっぱいになったあと，まだ収録まで時間があるのでくだらないおしゃべりを
始めた。最初は笑って話していた亀井の表情が急に暗くなった
亀井の顔をのぞきこむようにして加護はどうしたの？と聞いた。
「８月が過ぎたら，もう・・こうやって笑い会える時間は少なくなるんだよね。」
「・・今は考えない！あたしだって・・ホントはもっとみんなと居たかった。
だけど，卒業しなきゃ，羽ばたけない。あたしはその日が来るまで，暗いこと考えないで
最高の時を過ごしたい。卒業のこと・・忘れたい！」
加護の亀井を見る「目」に亀井はとまどった。いつにない，真剣な目・・。亀井がうろたえて
いると，「収録１０分前です」と声がかかった。
一日の仕事を終え，家に帰る途中，加護の携帯から着メロが流れた。亀井絵里と表示してある。
「加護さんへ。私，卒業する人の気持ち，考えれば良かった。今，残りのこの時を，どう過ごすか，
よく分かりました。私加護さんが，最高の中の最高の時を過ごせるように，笑顔でいるので，これからも
いっぱいおしゃべりしてください！大好き！それと今日はごめんなさい。」
加護は指先で涙をぬぐった。卒業までとっておかなきゃ。あわてて笑顔を作った。
17 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:15
だれか，ﾀｲﾄﾙを決めて，次の人が①行目を考える
その次の人は２行目，その次の人は３行目。っていう感じで
なにか話をつくらない？
その次の人は２行目，その次の人は３行目。っていう感じで
なにか話をつくらない？
18 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:15
>>17
ﾔﾘﾀｲ
ﾔﾘﾀｲ
19 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:16
タイトル 蹴りたいつんく
20 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:17
>>19
誰か①行目を
誰か①行目を
21 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:24
カチカチカチ…と時計の秒針が進む音が響く部屋の中で、私の目の前に座っているつんくさんが言った。
「卒業や」
「卒業や」
22 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:26
「えっ？」私は一瞬この男が何を言ってるのかわからなかった
23 ：名無し募集中。。。：04/05/30 20:02
頭の中が真っ白になった
24 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:22
～Ｔｈｅ Ｅｎｄ～
25 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:36
素晴らしい
26 ：名無し募集中。。。：04/05/30 23:20
人生って
27 ：名無し募集中。。。：04/05/31 00:46
タイトル あぁ、安らぎのマンチェスター
28 ：名無し募集中。。。：04/05/31 00:56
「俺たち、吉澤戦隊ヨシレンジャー！ よしざわレーッド！」
「おいおい、その名前はなしれすよ」
「ダメだよ、辻。はい、吉澤ブルーって！ はい！」
「いやれすよ ののれんじゃーがいいれす」
「おいおい、その名前はなしれすよ」
「ダメだよ、辻。はい、吉澤ブルーって！ はい！」
「いやれすよ ののれんじゃーがいいれす」
29 ：中西＠学：
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