【妄想】モー娘。版バトルロワイヤル【小説】

モー娘。版のバトルロワイヤルの小説を考えてみよう！！

ずいぶんとやる気のない１ですね
見本見せろ

散々やっただろ
新参か？

>>2
それもそうだな
じゃあまずは俺の小説を披露しよう
実際のバトルロワイヤルとは一部異なりますのであしからず

ある日、ハロプロメンバー全員がつんくに港の倉庫へ呼び出された

矢口：つんくさん、一体なんのようですか？こんな所に呼び出して
つんく：君達には今から殺し合いをしてもらいます
矢口：悪い冗談はやめてくださいよ。
つんく：これは冗談ではない俺は本気だ！！、我らハロプロの綱紀粛正を
　　　　はかるべく、君達には殺し合いをしてもらう！
辻：そんなの嫌ですよ
つんく：なんだ。お前、私の命令に背くのか？
高橋：命令もなにも殺し合いなんて犯罪じゃないですか！！
つんく：今の俺たちに法律など関係ない！！
　　　　なにも怖がることはない遊び感覚でやってくれればいいから

次回へつづく

おいおい、感想ぐらい書くのが礼儀ってもんだろう？

「小説」を書け

>>4
今からじゃ遅刻になるけど早めに学校いったほうがいいよ

時事ネタだから怖い・・・
こないだホントにやろうとした厨房もいるんだぞ
未遂に終わったからいいけど・・・

そういや放送室で騒いだ厨房もいたな
夕刊に載ってた

ある意味伝説になったから結果オーライ

どっかでバカがやるだろうと思っていたら、本当にいたな。
「伝説」になりたかったんだと。
漫画やゲームで安易に「伝説」なんていう言葉を使うからだよ。
犯罪で伝説なんてバカ丸出し。

俺は学校行くから
>>4のつづきを誰かお願い

>>11
ココリコ黄金伝説もか？

そしてこのスレも伝説に


　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

続き


つんく：なーんてね。うっそぴょーん

矢口：死ね。氏ねじゃなくて死ね。


終了

>>4の続き

石川「やっ……　こんなとこで、ダメだって！　バレちゃうよ！」
亀井「いーじゃないですかぁ。石川さんそんなこと言って、ほら、もう下のお口は……」
石川「あっ！　ハグゥッ！　だ、だめっ！　あ……　やん……　かめちゃん……」

>>16
・・・・

>>4
田中：遊び感覚で殺し合いをしろですって！！
　　　冗談じゃないわよ、そんなこと言うなら私モー娘。やめます！
つんく：ああ、いいよ辞めたいなら勝手にやめればいいさ
　　　　そのかわりお前が殺されるリスクは高くなるがな
田中：どういうことですか？
つんく：つまり、モー娘。を辞めるというなら
　　　　他のメンバーがお前を殺すとうことさ。
田中：え・・・！？
つんく：さぁー、どうする？モー娘。を辞めるか仲間に殺されるか
　　　　どっちか選べ！！
石川：もう！いい加減にしてよ殺し合いだの死ぬだの一体なにがどうなってるのよ！
　　　つんくさんはなにがしたいんですか！
つんく：聞きたいか？俺が何をやりたいか？

次回へ続く

>>18の訂正
他のメンバーがお前を殺すとういうことさ
「い」が抜けてた

石川は亀井とちちくりあってたんじゃないのか
ﾂﾏﾝﾈ

というかもうすでにたくさんあるんじゃないのか、この手の小説は

>>21
>>3

ネタ切れか？

俺が帰宅するまで
保全しといてね

>>4
矢口：つんくさん、一体なんのようですか？こんな所に呼び出して
つんく：君達には今から殺し合いをしてもらいます
矢口：悪い冗談はやめてくださいよ。

あまりにも低脳すぎてﾜﾗﾀ

登場人物はたくさん出てくるが誰に喋らせても
同じようなセリフばっかりで個性の欠片もないな

うぜええええええええええええええええこんなん散々やっただろ

原作と文体が似てた奴あったな
あれはモーヲタ的に面白かった