1 :
名無し募集中。。。:
あとはよろしく
2 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:38
うんこちんちん
3 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:40
4 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:54
∋oノノハヽ
./ ノノ*^ー^)`、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[亀オナ禁止] /
ヽ、 ____,, /
皮オナオンリーでね♪
6 :
名無し募集中。。。:04/05/27 00:28
koigokoro
8 :
名無し募集中。。。:04/05/27 00:46
兄妹の試着室での話再うpきぼん
9 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:00
亀井スレって人いるのか、いないのかわかんないな・・・
頑張って保全しようか・・・
10 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:09
なんか勢い落ちてきたかも…
たまにはリレーでもどう?
11 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:15
先輩誰がいい?って聞いて辻で書こうと頑張っていたけど
どうやってもエロに持っていくのが難しかったので
高橋で許してください…
辻でエロって難しかった…
昨日講義そっちのけで考えてたのに_| ̄|○
12 :
名無し募集中:04/05/27 01:17
13 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:22
>>10 俺以外も書くならな!
てか、定期的に職人は光臨(現在二人)してるんだから俺たちがもっと盛り上がればいい。
14 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:43
ってか前スレどうなったんだよ。俺が見てた数分後に落ちたみたいだが・・・
1000いったのか?
15 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:52
前前スレ:サバ移動の圧縮で死んだ
前スレ:100前で落ちた
16 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:00
ゴマキはいらない
18 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:34
hozen no hanamiti
19 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:36
お待たせしました〜!
今度は落ちないようにしないといけませんね…
>>続き
待ち合わせの場所へと一緒に向かって行った。そこには絵里と待ち合わせていた人がいた。
「こんにちわやよ〜」
「お兄ちゃん、紹介します。高橋先輩です。」
そこには娘。の先輩、高橋愛が待っていた。
「優しそうなお兄さんやね」
そういい愛ちゃんが顔を覗き込んでくる。すると絵里が
「じゃぁ買い物行こう!」
そう急いでいい、俺たちは買い物に行くことにした。
少し街から離れたデパートへと向かって歩いているとさりげなく俺の手を握ってくる手があった。
兄弟で手をつないで歩きたいなんて絵里もまだまだお子様だな〜、なんて思いその手をギュッと
握りかえし絵里の顔を見ようと横を向いた。が、しかしそこに絵里の顔はなく、笑顔の高橋が
こちらを向いていた。俺はあせり、あたふたしていると絵里がそれに気づき、頬を膨らませた。
先輩ということもあって絵里はやめてとも言えないのだろう。絵里のイライラがたまっているのが
何となく伝わってきた。そして高橋が俺の腕を取ると腕を組んできた。高橋の胸が俺の腕に当たる
のがわかる。絵里より少し大きいとしか思っていなかったが実際味わってみるととても大きく感じ
られた。俺の顔が少しにやけてたせいもあるだろう。絵里のイライラが頂点に達したみたいだった。
「そうだ!デパート行く前にこのお店に入ろうよ!」
強い口調で絵里が言った。
20 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:37
そこはお城のような建物で「HOTEL」と書いてあった。
「何?亀子?このお店?」
「おい!絵里この店ってホ…」
俺が言いかけたところで絵里ににらまれ俺は黙ってしまった。
「とってもオシャレなお店よ。高橋先輩♪」
「へぇ〜亀子よくこんなお店知ってるね〜」
「おいおい…」
俺は絵里に始終にらまれ何も言えないでいた。
「さぁ入りましょ!」
「お兄さんも行くやよ」
絵里が先頭を歩き、俺と高橋は腕を組んだままカップルのように中へと進んでいった。絵里が適当に
部屋を選ぶとその部屋へと俺たちは入っていった。
「さぁここですよ〜」
「へぇ〜きれいな部屋〜エステ?」
「まぁそのうちわかりますよ。さぁこれでも飲んで」
そういうと絵里は高橋に何か飲み物を渡した。二人が何気ない雑談を始める。それはこの前テレビで
見た二人ゴトのような雰囲気だった。
それから数分すると高橋が突然ソファーに倒れた。
「亀…子?」
21 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:38
高橋の声は細々としていて目はうつろだった。すると絵里は突然立ち上がり高橋を見下ろすように
「なんでお兄ちゃんを誘惑するんですか?お兄ちゃんは絵里のものですよ?」
絵里が高橋の頬を優しくなでる。高橋は全身がしびれているみたいで動けないでいた。
「絵里とっても悲しかったんですよ。高橋さん」
そういうと絵里が高橋の頬を軽くつまんだ。
「きゃんっ…」
恐くなった高橋の目から涙がこぼれた。
「ど…どうしたんやよ…亀子ぉ…」
「そんなに飢えてるんなら私が処理してあげますよ?」
そういうと絵里は高橋の服を一枚一枚丁寧に脱がしていった。
「おい!絵里!」
「お兄ちゃんは黙ってて!絵里がいるのに…なんでそういうことするの?お兄ちゃんが悪いんだから。
でもおにいちゃんは許してあげる。絵里の大好きな人だもん。」
自分の罪悪感もあってかそれ以上絵里に何も言えなくなってしまった。そしてしばらくすると高橋が
下着だけの姿になっていた。
「あはは。高橋さんって胸大きいよね〜その胸でお兄ちゃんを誘惑したんだ〜」
そういうと絵里は高橋の胸をギュッと掴んだ。
「はぁ…やめてよ…ね?亀…子…謝るから…」
「いまさら何言ってるんですか?大丈夫ですよ。痛いことはしませんから」
そういうと絵里は高橋のブラを思いっきり剥ぎ取った。
「高橋さんの胸おいしそう…」
絵里はそういうと高橋の乳首にそっとキスをした。
「あぁ…ダメやよ…ん〜…」
高橋が感じながらも絵里を止めようとしていた。しかし絵里にその声は届かず、高橋の反応を楽しむ
ように乳房全体をキスしていた。高橋の頬がだんだんピンクにそまってきた。
22 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:38
「はぁ…あぁん…先っちょは…弱いの〜」
そんな反応を見て絵里は
「高橋さん、Hですね。そんな幼児顔してこんなに喘ぐなんて。じゃぁもうあそこもビショビショ
なんじゃないんですか?」
そういうと絵里はすっと高橋のパンツの中へと手を伸ばした。
「ひぃぃ…」
「あはぁ。お漏らししてるみたいですよ。ほんとに漏らしちゃってたりして。」
そういうとビショビショに濡れた手を高橋の口へと押し込んだ。
「んんっ!」
高橋は自分の愛液にまみれたものが口に入ってくるのを拒もうとしたが、力の抜けた体では
無理だった。
「どうですか〜?自分のおしっこはおいしいですか〜?」
そういうと絵里は嬉しそうに自分もその手を舐めていた。
「もうそろそろ奥の方にも欲しいんじゃないんですか?」
絵里が高橋のアソコに指を突き立てる。すると高橋は体をよじり始めた。
「はぁ…入れるんじゃ…ないの?…んん…」
「欲しいんですか?じゃあちゃんとおねだりしたら入れてあげますよ。『入れてください』
と言ってください」
「そんなこと…言えないよ…」
「じゃぁダメですね。」
そういい指をそっと離そうとすると
「待って!…言うよ…言うから!」
そういうと高橋は恥ずかしがり
「…入れて…ください…」
「はい!よくできました。」
23 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:38
そういうと絵里は奥へと指を一気に押し込んだ。高橋は上半身を仰け反り、体いっぱいに快感を
味わった。
「あん!…はぁ…はぁ…イクよ〜」
絵里の指がクチュクチュと高橋のアソコで音を立てていた。だんだん激しくなっていたところで
絵里が
「なんか私も欲しくなっちゃった。高橋さん、舐めてもらえます?」
そういうと絵里は自分のアソコを高橋の顔に押し付けた。
「やん…」
最初は抵抗あるように舌先でチロチロと舐めていたがだんだん舌全体を使ったり吸ったりして
絵里のアソコを味わいだしていた。
「あぁ…高橋さん、そこ…もっと吸って〜」
「はぁ…イキそうだよ〜」
その部屋には二人のいやらしい音が響いていた。
「あぁ〜!イク〜!イッちゃう〜!」
そういうと高橋はそのままいってしまった。絵里は高橋の頭を撫で、
「私…高橋さんのこと好きになっちゃった。これからは私のお姉ちゃんになって。」
そういい高橋とディープキスを味わっていた。
24 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:41
結局高橋で書きました。絵里が悪もんになってるんで賛否両論って感じですね…
たまにはこんなわるりんもいいかな〜なんて思って書いてみました。
最後は仲直りしてるんで許してください<(_ _)>
次はとうとう3Pいきますよ〜(`・ω・´)つ
25 :
名無し募集中。。。:04/05/27 02:47
こういう展開か・・・
乙。
26 :
名無し募集中:04/05/27 02:59
これはこれでええやん
27 :
名無し募集中。。。:04/05/27 03:40
保全
28 :
名無し募集中。。。:04/05/27 05:23
乙
Z
30 :
名無し募集中。。。:04/05/27 10:04
ほ
31 :
名無し募集中。。。:04/05/27 12:22
前スレのコピペ
>>19の前
しばらく街を歩き、いろいろな店をまわっているとおしゃれな洋服屋に着いた。
「あ!あの服可愛い〜!ちょっと見て行かない?」
そういうと絵里は俺の手を取り、店へと連れて行った。
「可愛い〜!いいな〜いいな〜!」
「欲しかったら買ってあげるよ」
「ほんと?じゃぁ試着してみてからね。」
そういうと絵里はその服を持って試着室へと向かった。俺は扉の前で絵里が着替えるのを待っていた。
「お待たせ〜!」
その服は思ったより露出が高く、どちらかというとれいなっぽい、といった感じの服だった。そして
俺はそんな絵里を見て胸をどきどきさせていた。
「私もこういうの一度着てみたかったんだよね〜。似合う?」
「あぁ、とってもよく似合ってる。」
恥ずかしがってそう言っていると絵里は
「もっと近くで見てみてよ〜!」
そういうので俺は絵里のもとへと近づいた。その瞬間!絵里は俺の手を掴むと試着室の中へと
連れ込んだ。
「まずいって!」
小声で言う俺に絵里は
「も〜♪絵里のこの服装見てドキドキしちゃったんでしょ?」
そういうと絵里はニコニコしながら俺の左胸を絵里の小さな手でさすってきた。
「ほら…こんなにドキドキしてる…」
そういうと絵里の片方の手が俺の股間へと触れ、強弱をつけるように揉むように触ってきた。
「…ここもこんなになっちゃってる…」
大きくなった俺のものを確認すると絵里は耳元でこう言ってきた。
「ねぇ…今ここでしちゃおっか?」
「えぇ!」
俺は絵里の大胆な発言に慌てた。まさかこんなとこでするなんて…そう思っていると絵里は
「して…♪」
と言わんばかりの上目ずかいで沈黙のおねだりを始めた。
32 :
名無し募集中。。。:04/05/27 12:23
俺が困っていると
「もぉ〜。お兄ちゃんから来ないんなら私からいくよ?」
そういうと絵里は握っている俺のものに強く刺激をあたえだした。亀頭の部分を
指で強くつまんでみたり、ズボンの上から手コキを始めた。俺は気持ちよさに声が
出そうになるのを必死にこらえ、絵里の手の感触を味わっていた。
「はぁ〜。絵里、お兄ちゃんにして欲しいよぉ〜」
絵里の寂しそうな顔を見て俺はとうとう我慢できなくなった。絵里の今着ている売り物の服の
裾をめくり、絵里のブラの上からゆっくりと絵里の乳房を撫ではじめた。絵里は頬を赤く染め
出し、俺のものを握る手も力を失っていった。絵里の乳首を軽くつまむ。
「ひゃっ。はぁ…はぁ…」
「声は出しちゃだめだぞ。絵里。」
主導権が移った俺はニヤニヤしながら絵里にそう言った。絵里は必死に気持ちいい声が
出てしまうのを抑えるように、目を閉じ眉を吊り上げ悶えながらうなずいた。
「ん…んぁ…ダ…メ、だよ…声…出ちゃう…」
そういう絵里を無視するように俺はブラのホックを勢い良く外すと絵里の生の乳房をいつもより
激しく揉みしだいた。
「あっ…いつも…より…感じるの…」
声を出せないこのシチュエーションで絵里はいつもより感じやすくなっていた。絵里の乳首は
いつもより大きく隆起し、硬さも増していた。おいしそう…そう思った俺はむさぼるように
絵里の乳首に吸い付いた。
「絵里の乳首、おいしいよ」
そういうと絵里は、やだぁ…といった感じで両手で顔を隠した。その隙に絵里のパンツの中に俺の
手を滑り込ませた。
33 :
名無し募集中。。。:04/05/27 12:23
「きゃっ…ダメ〜声が…でちゃうよ〜」
絵里がびっくりして声を出した。俺はこのまま声を出すとまずいと思い、絵里のかばんの中から
絵里のハンカチを取り出すと絵里の口に押し込んだ。
「ん…ん〜」
もごもご口を動かし、絵里は快感をむさぼっていた。
絵里の膣はだんだんぬめりを増し、クチュクチュといやらしい音を立て始めた。
「ふぉひぃ〜ひょ(欲しいよ)」
絵里がおねだりを始めた。絵里は腰をくねくねさせ待ちきれないといった感じでマンコに入る
俺の指に反応していた。俺も我慢できなくなった俺のものを取り出した。絵里はそれを見つけると
子供がおもちゃを手に入れたような表情で俺のものを握り手コキを始めた。それはどんどん硬さを
増していき、大きくなっていった。
「入れるよ、絵里。」
絵里はうなずくと片足を持ち上げ、アソコが良く見えるような体勢になった。
そのとたん、外で店員の声がした。
「お客様〜どうなさいましたか?」
どうやらなかなか開かなかったせいで店員がきてしまったみたいだった。
何とか俺と絵里は一緒に入っていたのをばれないように外へ出ると、その服を買って外に出た。
「最後までいけなかったな…。ホテルでも行こっか?」
そうすると絵里が首を横に振り、
「このあと娘。の先輩と会うの…」
と言った。とても残念だ…やりきれない、と思ったが兄らしく
「じゃぁしょうがないな〜また今度か〜」
と絵里に言った。すると絵里は
「絶対イヤ!最後までできると思ったのに、寂しい…絵里我慢できないよ…
お兄ちゃん、このあとも一緒に付き合って。」
と言った。
そんな感じで話が進み、どうやらこのあと俺と絵里、そして絵里と会う予定の娘。の先輩と
三人で遊ぶことになった。
JRの中なのに勃ってしまった…
35 :
名無し募集中。。。:04/05/27 14:02
完璧でーす!!
しかしこのスレも進むにつれエロネタが増えたもんだ。
36 :
名無し募集中。。。:04/05/27 14:18
∋oノノハヽ
./ ノノ*^ー^)`、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\[亀オナ禁止] /
ヽ、 ____,, /
37 :
名無し募集中:04/05/27 14:56
good!
38 :
名無し募集中。。。:04/05/27 17:28
39 :
名無し募集中。。。:04/05/27 17:30
仕事中なのに怒りまくりの
俺のジョニーをどうしてくれるんだ
ほ
41 :
名無し募集中。。。:04/05/27 18:48
あの腰つきはエッチ間違いなし中田氏OK
HO
43 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:04
ze
44 :
名無し募集中。。。:04/05/27 22:54
昔4P田中くんって漫画あったよな
と書く気になったら前スレ落ちた
45 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:10
昔4P田中くんって漫画あったよな
と書く気になったら前スレ落ちた
46 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:03
ze
47 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:05
ぜ
48 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:03
ze
N
50 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:20
(前スレからのあらすじ)
お風呂でキュキュキュ!の後編
道重ちゃんはさっきの絵里に勝らずとも劣らず大量のボディソープを出している。
「ちょっと泡立てすぎじゃ?」
『いっぱい泡があったほうが綺麗になるんじゃないですかぁ・・・?』
そう言うと腕を取りゴシゴシと洗い始めた。強すぎず弱すぎず大変気持ち良い。
手、足、肩・・・と順々に洗ってくれてるのが、やましい気持ちを忘れさせるほど気持ちよかった。
「道重ちゃん、上手いねぇ・・・」俺は恍惚の表情で言った。
『お姉ちゃんとお風呂で洗いっこしてたんで得意なんです♪』
ひとおおり洗い終わってお湯をざぶーんとかけた。
「終わり・・・?」
『そんな悲しそうな顔をしないでください・・・ 大事なところは丁寧に洗わないと・・・』
道重ちゃんは俺のものをじーっとみつめながら言った。顔が若干赤くなっている。それがひどく可愛い。
『まずはここを綺麗にしましょうか・・・』
俺の体に密着させ、乳首を舌で舐める。ピリリと電気が流れるような不思議な快感が体を覆った。
ぺろぺろぺろ・・・、鼻の温かい息が体にかかりひどく興奮する。左を舐めて右手でもう片方をいじくっている。
俺は今まで体験した事ない快感に悶えていた。
『綺麗になりましたかぁ・・・? 男の人もここで感じるんですか・・・?』
「なんか分かんないけど、凄い・・・ 道重ちゃんの舌が・・・」
俺は舌が回らなくなっていた。凄い、なんか凄い。確実に体験したこのない会館が俺の脳を痺らせていた。
道重ちゃんは俺のそんな様子を見てニヤッと笑った。どこか幼い小悪魔な表情だ。
『じゃあそろそろ下も洗いましょうか・・・』
51 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:36
>>50 今度はたっぷりと手に液をつけて準備万端、といった感じだ。
『そのぉ・・・、お兄様。わ、私触るの初めてなんで痛くしちゃったらごめんなさい・・・』
「大丈夫だよ」
俺はちょっと湿った頭を撫でる。
(やっぱり、お兄様って優しくて素敵だなぁ・・・)
『じゃあいきます・・・』
たどたどしい手つきで俺の息子を握る。さっきの行為で敏感になってるのかひどく気持ちいい。
『上下すればいいんですよね・・・?』
「あ、ああ・・・」
手につけたぬるぬるとしたのが凄い快感としておしよせる。
『柔らかいような、固いような変な感じ・・・ なんか可愛いかも・・・』
「普通に握られるのも気持ちいいけど、こっちはこっちで・・・」
だんだん液は取れてるのだろうが、俺の液でさゆの手はグジョグジョになってるから問題ないようだ。
『凄いの・・・』 『熱いの・・・』、とさゆは感想を述べている。凄い可愛い・・・。
あぁ、さゆを押し倒してしまいたい! と思うほど可愛い。だけど俺はこの尽くされてる感が好きだ。
押し倒すのはいつでもできる・・・というのもおかしな話だが、今日はこれを味わっていかった。
カリカリ。さゆはツメで俺の裏筋をかく。ちょっと痛いような、微妙な快感。
タマを揉んだり両手で握ったりさゆは試行錯誤で俺を追い詰めていた。そろそろ限界が近づいていた。
「さゆ、ちょっとくわえてくれ・・・」
『え、お口ですかぁ・・・?』
この前絵里がやったのを見ているため抵抗はないようだ。
52 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:50
>>51 『んしょ・・・』
興味津々、といった感じで口にふくむ。と、いうより舐めた。
舌のザラザラ感が今までとはまったく違った刺激。さゆ気持ちいいよさゆ。
「さ、さゆ・・・。暖かいお口でクチュクチュと頼む・・・」
我ながら変態的な頼み方だ・・・。
『クチュクチュ?』
さゆは一気に全部入れようと口に含む。だが、大きすぎて途中で断念したようだ。
「それで舌を動かしたり・・・ あっ、歯は立てちゃダメだぞ。」
さゆは口でピストン運動をしたり、舌先でクチュクチュしたりと完璧だった。
当然ながら勝手が分かってないようで、どこかむずがゆい。だが、経験をつめば恐ろしいかも・・・。
『おみいーはまのあむいも(お兄様の熱いの・・・)』
(あぁ、お兄様は凄い気持ちよさそうで、どっても可愛い顔をしている。私で感じてくれると思うとより幸せ。
可愛いよ、さゆ・・・ と名前を呼んでくれて髪を撫でてくれるのがとても幸せ。
あぁ、さゆだけのお兄様なら完璧なのに・・・。でもまだしょうがないよね。まだ・・・。でも、そのうち一つに・・・。)
「さ、さゆ・・・! で、出る・・・」
俺はとっさにさゆの頭をおさえた。出ても、まだ出たりないというように何度も出た。
「さゆ、ずるいなぁ・・・」と絵里とれいなは浴槽で残念そうな一言を浮かべた。
『お兄様の・・・』
さゆは恍惚な表情を浮かべてうっとりとしていた。喉まで言ってゴホゴホしてたが、なんとも問題はないらしい。
『お疲れサマ・・・』
さゆは俺のをなでなですると俺のにまだついていたものを舐めきった。
「あー、絵里がやろうと思ってたのに・・・」
その言葉がなんとも俺を幸せな気分にさせた。
53 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:56
お風呂編の「2」はエピローグを残してあと一回で終わりです。
次を書くんならだいたい先は考えているんですが
「希望するシュチ」
「やってほしいこと」
などリクがありゃどうぞ。多分、それがなければ4P編は次の「3」で終わり。
乙
興奮した
お風呂えろー
兄が積極的に三人を責めるのとかキボンヌ
56 :
名無し募集中。。。:04/05/28 06:03
57 :
名無し募集中。。。:04/05/28 09:44
ho
58 :
名無し募集中。。。:04/05/28 11:48
ze
絵里は家にいるときは結構だらしないですよ。
皆さんが期待してるような感じでは決してありませんw
どこにでもいる普通の妹です。
兄さんキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
61 :
名無し募集中。。。:04/05/28 13:47
期待してる感じだったら嫌だよ。淫乱じゃん。
62 :
名無し募集中。。。:04/05/28 14:06
>>61 まったくだな。
本当のえりりんがこんなんだったらイヤだ。
あくまで妄想の中だけだからいいんだよね。
63 :
名無し募集中。。。:04/05/28 16:02
ほ
64 :
名無し募集中。。。:04/05/28 17:29
ze
ほ
ぜ
67 :
名無し募集中。。。:04/05/28 22:38
亀んライダー絵里
「こらーさゆ!ショッカーのくせにピンク着ちゃ駄目」
「絵里のけちー」
ん
保全
70 :
名無し募集中。。。:04/05/29 01:15
>>55 兄は受けだったけど「3」が攻めの予定。一人ずつになるけど。
男が3人同時に攻めるってどう書くかな・・・
71 :
名無し募集中。。。:04/05/29 03:00
ho
ZE
73 :
名無し募集中。。。:04/05/29 08:28
n
74 :
名無し募集中。。。:04/05/29 10:26
ho
75 :
名無し募集中。。。:04/05/29 13:47
ze
76 :
名無し募集中。。。:04/05/29 15:29
オツかれ
乙!!
ヘルショッカーなにわ
帆
補
圃
浦
畝
84 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:55
hozen no hanamiti
85 :
名無し募集中。。。:04/05/29 23:59
goooood
ほ
87 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:22
>>52 その後はまったりしていた。
『ところでお兄さん、れいな達旅行に行くとよ!』
「へぇ・・・いいね。どこ行くの?」
『温泉がいいと思ってるたい。今度の連休・・・』 そんな3人で旅行に行く話を聞かされた。
それから数日後のことだった。
プルルプルル・・・
「絵里ー・・・ いないのか。もしもし?」
『あー、あんた? 丁度良かった。』
「あ、母さん。どうかしたの?」
『絵里とお友達が旅行に行くって話知ってる?』
「聞いたね。どうかした?」
『あんた、保護者として付き合ってくれない? 3人だけじゃ心配なのよ。』
「俺が!?」
『他にいないし、あんたなら安心だしね。宜しく頼むわよ?』
「ちょ、ちょっとまって・・・」
『費用はこっちが持ってあげるから。ちゃんと部屋は別なのとっててげるからねー。』
「まぁ、いいか・・・」
『いくら可愛いからって襲っちゃダメよ? 男と女ですものなにかあってもしょうがないだろうけど♪』
母はどこか楽しげだった。まるですべてを知ってるかのように・・・
88 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:24
ブーンブーン 今度は俺の携帯がなる。
『お兄様、分かりましたか?』
「な、なにが?」
『男と女ですものね・・・ うふふ・・・』
ブーンブーン
『お兄ちゃん、そういうことだから。』
「は、はぁ?」
『お布団一緒?』
ブーンブーン
『お兄さん、そういうこととよ。』
「そ、そうなの?」
『声が裏がえっとるとよ?』
俺は旅行へ同行することになった。学校はサボることになるが単位に問題はない。
旅行・・・。誰も止めることの出来ない日々がスピードをあげていく。
嵐のような日常は舞台を越えて加速していく。動き出した忘れられない日々。
『2〜お風呂編〜』終わり。 『3』へ続く。
89 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:28
オツカレー
90 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:38
次から『3』です。これでラストですかね。
なんかリクあればどうぞ。
91 :
名無し募集中。。。:04/05/30 02:55
乙!!
次は旅行か〜
この3Pシリーズはいいね〜
92 :
名無し募集中。。。:04/05/30 03:00
93 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:01
石川を加えて5Pしてほしい
ほ
95 :
名無し募集中。。。:04/05/30 04:15
旅先で偶然あいぼんと出会うとか
96 :
名無し募集中。。。:04/05/30 05:29
6期以外のオバサン連中は出さなくていいから。あとゴミも。
キッズはいいけど。
97 :
名無し募集中。。。:04/05/30 10:57
普通に6期のみで
ほ
普通に6期のみでいいよ!でも1対1であいぼんさんと・・・
保全
101 :
名無し募集中。。。:04/05/30 14:25
hozen no hanamiti
ぼぜん
103 :
名無し募集中。。。:04/05/30 17:56
104 :
名無し募集中。。。:04/05/30 18:29
>>96 お前がどこか間違ってる気がしてしょうがない
-
ほ
ほ
108 :
名無し募集。。。:04/05/30 21:09
hozen no hanamiti
109 :
名無し募集。。。:04/05/30 21:36
hozen no hanamiti
110 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:00
なんか重いんだけど何かな?
112 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:18
誰かスレ立てて。
タイトル:
31歳の中澤ババァが15歳の亀井に「アホ」と。
内容:
本人には聞こえないように
ギャグとしてではなく、愛情のある「からかい」でもなく
放送上も拾いにくい声で小声で「アホ」といったわけですが。
しかも横にいる何の悪意も持っていなかった年下の紺野に同意を求める形で。
普通は逆にこういうのをしかる立場じゃないのかお前は。
相変わらずホント大人げないねこのババァは。
113 :
名無し募集中。。。:04/05/30 23:28
ほ
ぜ
む
117 :
名無し募集。。。:04/05/31 02:18
hozen no hanamiti
118 :
名無し募集。。。:04/05/31 02:47
ho
119 :
名無し募集中。。。:04/05/31 05:48
ze
120 :
名無し募集中。。。:04/05/31 08:00
今日も元気に保全
121 :
名無し募集中。。。:04/05/31 11:43
ほ
ほ
124 :
名無し募集中。。。:04/05/31 17:35
hozen no hanamiti
ほ
保
127 :
名無し募集中。。。:04/05/31 21:26
hohohoi
hohohoi
hohohonohoi
129 :
名無し募集中。。。:04/05/31 22:21
hozen no hanamiti
130 :
名無し募集中。。。:04/05/31 23:04
ほ
ぜ
133 :
名無し募集中。。。:04/06/01 01:49
『3』は近いうちに書き始めます。
他の職人さんくるまでリクエストとかあったらどうぞ。
>>93 >>95 とりあえずこの3人で決着をつけます。3が終わったらどうするかは分かりませんが。
>>96 キッズは色々まずい(まず、知らない)です。書くならちっちゃいお口でくちゅくちゅとか・・・?
NE
ん
136 :
名無し募集中。。。:04/06/01 04:04
GOOD!!
137 :
名無し募集中。。。:04/06/01 05:52
ほ
138 :
名無し募集中。。。:04/06/01 11:03
ぜ
ho
140 :
名無し募集中。。。:04/06/01 14:44
hohohoi
hohohoi
hohohoihoi
ze