川;＇o＇从＜何がお尻ペンペンよ！？ FINAL
1 ：ほ：
前々スレは移転にまきこまれてドボン
前スレは１００くらいでドボン
ttp://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1085406295/
これでおちたらもう立てられない。
職人さんのカムバックを願うばかり・・・。
前スレは１００くらいでドボン
ttp://ex6.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1085406295/
これでおちたらもう立てられない。
職人さんのカムバックを願うばかり・・・。
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2 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:41
糞スレ立てんなゴミハゲ
川;＇ｖ＇;从＜落としたせいでおしおき増やされたんだからね・・・
4 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:41
1 名前：ほ 投稿日：04/05/26 03:41
前々スレは移転にまきこまれてドボン
前スレは１００くらいでドボン
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これでおちたらもう立てられない。
職人さんのカムバックを願うばかり・・・。
2 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/05/26 03:41
糞スレ立てんなゴミハゲ
前々スレは移転にまきこまれてドボン
前スレは１００くらいでドボン
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これでおちたらもう立てられない。
職人さんのカムバックを願うばかり・・・。
2 名前：名無し募集中。。。 投稿日：04/05/26 03:41
糞スレ立てんなゴミハゲ
5 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:44
このスレは、ミキティをいじめたいという、まめおと正反対のヤシが集まるスレです。
いるだろそういうやつ？
いるだろそういうやつ？
6 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:45
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜ ﾐｷをﾍﾟﾝﾍﾟﾝして！
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜ ﾐｷをﾍﾟﾝﾍﾟﾝして！
（__人__,つ ､つ
7 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:45
あんまり居ないんじゃないかな狼には
結構職人さんも増えてきてたのになぁ・・・orz
まあいいやsage進行でよろ。
まあいいやsage進行でよろ。
10 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:55
お、また立ってた。漏れ、落ちた後に立てなおそうと挑戦したら無理だったから。
●もちさんがいるのかな？
●もちさんがいるのかな？
11 ：名無し募集中。。。：04/05/26 03:56
これがうわさの「びっくりするほどなんとやら」ってやつか
12 ：名無し募集中。。。：04/05/26 04:14
大丈夫だ。俺が落とさん。
ho
14 ：名無し募集中。。。：04/05/26 08:41
ぜ
15 ：名無し募集中。。。：04/05/26 08:42
ぜ
16 ：名無し募集中。。。：04/05/26 09:27
FINALか。
モー娘リーダー飯田佳織は頭を悩ませていた。原因は藤本美貴だ。新メンバーとは
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他の新メンバー、
その中でも紺野に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。
「飯田さん。なんです～？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。
「美貴。あなた最近紺野とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に紺野を睨みつけた。紺野は目を合わせず、下を向き震えている。
「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。
普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。
「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」
そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。
「え・・ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」
いえソロでやっていた彼女は他のメンバーを馬鹿にしていた。特に他の新メンバー、
その中でも紺野に対しての扱いには、傍目から見てもあまりに目に余るものがあった。
そこで飯田はリーダーとして彼女をお仕置きする決意を固めたのだった。
「飯田さん。なんです～？みんな揃って。」その日藤本は、楽屋に呼び出された。
そこには他メンバーも集まっていた。冷たい空気が流れる中、飯田が静かに口を開く。
「美貴。あなた最近紺野とかに辛くあたってるみたいね？」その言葉を聞くと、
藤本は、即座に紺野を睨みつけた。紺野は目を合わせず、下を向き震えている。
「あなたがわるいんでしょう！！」飯田が声を荒げる。
普段聞きなれない飯田の怒声に藤本も動揺を隠せなかった。飯田は声の声量を戻し、話を続けた。
「モーニング娘の中には決まりがあるの。悪い事したりするとみんなの前でお尻を
叩かれるのよ。後藤も祐ちゃんに叩かれて泣いた事があったわ。今から私があなたに
お尻ペンペンのお仕置きをするわ。」
そう言ったと同時に、藤本は手をグイッとつかまれ、そのまま飯田の膝に乗せられた。
「え・・ちょ・・なに・・冗談でしょう？何がお尻ペンペンよ！」
抵抗する藤本をお構いなしに、飯田は右手を高く上げ、
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい～」
パン！パシッ！バシン！パン！
「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！
「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言での尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！
「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。
「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
一人三発ずつ叩いてもらうからね。紺野は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。
「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」
「美貴。悪い子。おし～りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。
そのままショートパンツに包まれたお尻に振り下ろした。
パシーンと大きな音が響いた。「いっったい～」
パン！パシッ！バシン！パン！
「あんっ！あっ！あっ！いた！」
バシ！バシ！パシン！パン！
「いたい！やめ！やめてよ！あぅっ！」
飯田の無言での尻叩きは容赦なく続いた。
バシン！パシン！パン！パン！パッシン！
「やめ・・きゃっ！ひっ！ごめ・・ごめんなさい！」
三十発以上叩かれた所で飯田は手を止めた。
「やっと、ごめんなさいが言えたね。じゃあ今からみんなに迷惑かけた分
一人三発ずつ叩いてもらうからね。紺野は五発ね。」
そういうと飯田はショートパンツを下ろし下着も下ろした。すでに桃色に染まったお尻が顔をだす。
「きゃあッ！」必死にお尻を隠そうとする藤本のお尻を、飯田はパチンと叩いた。
「素直にお仕置き受けないとはじめからやり直すよ。まずは辻から。」
「美貴。悪い子。おし～りペンペン。」そう言いながら藤本のお尻を叩く辻。
年下の辻に生のお尻を叩かれる藤本。恥ずかしくて死にそうだった。
が、それも、まだまだ続くお仕置きの痛みでわんわん泣く藤本にはそれどころではないだろう。
19 ：名無し募集中。。。：04/05/26 09:42
飯田に調教されるめけてーきぼんぬ。
20 ：名無し募集中。。。：04/05/26 10:44
嗚呼
21 ：名無し：04/05/26 11:18
は
22 ：名無し募集中。。。：04/05/26 12:33
ぬるぽ
23 ：名無し募集中。。。：04/05/26 12:45
24 ：名無し募集中。。。：04/05/26 14:41
男は出してほしくない。
25 ：名無し募集中。。。：04/05/26 15:24
ほ
26 ：名無し募集中。。。：04/05/26 16:05
美貴
27 ：名無し募集中。。。：04/05/26 17:12
28 ：名無し募集中。。。：04/05/26 17:24
乙
29 ：名無し募集中。。。：04/05/26 18:00
ぜ
30 ：名無し募集中。。。 ：04/05/26 18:45
もう落とさせやしない
31 ：名無し募集中。。。：04/05/26 18:49
ん
32 ：名無し募集中。。。 ：04/05/26 19:48
川;＇o＇从
33 ：名無し募集中。。。：04/05/26 19:57
ほ
34 ：名無し募集中。。。：04/05/26 20:30
川＇o＇从＜ぬるぽ
35 ：名無し募集中。。。：04/05/26 20:36
36 ：名無し募集中。。。：04/05/26 20:57
やっぱ尻ちっちゃいな。
70以降に小説あった？
38 ：名無し募集中。。。：04/05/26 21:02
>>37
naiyo
naiyo
>>38
arigatou
arigatou
40 ：名無し募集中。。。：04/05/26 21:42
ho
41 ：名無し募集中。。。：04/05/26 22:22
ze
42 ：名無し募集中。。。 ：04/05/26 22:22
ぜ
43 ：名無し募集中。。。：04/05/26 22:35
前々スレの長編の続きも待ってますぞ
前スレに安倍の小説書いたものなんですが、誤字等でいろいろ見苦しい部分があったんで
手直ししてこちらの新スレにうｐしてもいいですか？
手直ししてこちらの新スレにうｐしてもいいですか？
>>45
完全版うｐしてください。お願いします。
完全版うｐしてください。お願いします。
>>45
おｋでしょ
おｋでしょ
ho
それはハロモ二の収録が終わった後の楽屋でおこった。
「藤本、ちょっといい？」収録が一段落して楽屋に戻ってくつろいでいると安倍に呼ばれた。
「へ・・・？あ・・はい・・。なんですか・・？」
「ちょっと、話があるんだ、、なっちの楽屋まで来てくれる？」
「あ・・・・は～い・・」
（なに～ちょっとぉ～。ったく、めんどいなぁ～）
藤本は面倒くさそうに、安倍の楽屋に足を運んだ
コンコン
「失礼しまぁす・・・。なんですか～安倍さん？美貴、まだこれから用事があるんですけど」
渋々と楽屋に足を踏み入れる美貴。
「いいから。ちょっと話すだけですぐ済むとおもうから。。」
「はぁ・・・なんですかぁ・・？」
すると安倍は楽屋のイスに腰掛けると藤本に向かってこう言い放った。
「藤本、最近ハロモ二での態度のことなんだけど・・ちょっとひどくない？」
「・・・・は？、何言ってんですか？そんなことないですよ。なんでですかぁ？」
「藤本、ちょっといい？」収録が一段落して楽屋に戻ってくつろいでいると安倍に呼ばれた。
「へ・・・？あ・・はい・・。なんですか・・？」
「ちょっと、話があるんだ、、なっちの楽屋まで来てくれる？」
「あ・・・・は～い・・」
（なに～ちょっとぉ～。ったく、めんどいなぁ～）
藤本は面倒くさそうに、安倍の楽屋に足を運んだ
コンコン
「失礼しまぁす・・・。なんですか～安倍さん？美貴、まだこれから用事があるんですけど」
渋々と楽屋に足を踏み入れる美貴。
「いいから。ちょっと話すだけですぐ済むとおもうから。。」
「はぁ・・・なんですかぁ・・？」
すると安倍は楽屋のイスに腰掛けると藤本に向かってこう言い放った。
「藤本、最近ハロモ二での態度のことなんだけど・・ちょっとひどくない？」
「・・・・は？、何言ってんですか？そんなことないですよ。なんでですかぁ？」
「いや、、カメラを向いてないときのやる気のない顔なんかみてられないもん。少し気をつけてほしいんだ。
表情一つでも気を配ってほしいの。下手したらそれだけでイメージダウンにもつながるからね。
もう藤本だって新人じゃないんだからその辺はわかるでしょ？」
「あ・・・そうですか・・・はい・・・すいません。気を抜かないように気をつけます・・・。」
（そんなこといわれなくたって、わかってるわよ・・うるさいなぁ・・・。）
藤本は納得いかず、心の中でそんなことを思いながらやる気なく返事をする。
「うん。それにただでさえ、こないだなっちも娘。ぬけちゃったしさ。これから娘自体が
危なくなるかもしれないんだから。これからは藤本がしっかりささえなくちゃ？ね？」
「・・・・・・・はい」
（なにそれ・・・じゃあ自分が今まで一人で支えてきたとでも言いたいわけ・・・？）
美貴は最初は安倍の言うことをハイハイと聞いていたがだんだんイラついてきていた。
第一、すでに娘を卒業した安部に、それもハロモ二のことなどで、いろいろと文句を言われるのがうざい。
「わかってくれたならいよ。今度から気をつけてね。また同じこと注意されたらぁ
そうだな～・・今度はなっちが藤本をお仕置きしちゃうからねｗ」
安倍は冗談ぽく笑いながら美貴にむかってそう言った。
表情一つでも気を配ってほしいの。下手したらそれだけでイメージダウンにもつながるからね。
もう藤本だって新人じゃないんだからその辺はわかるでしょ？」
「あ・・・そうですか・・・はい・・・すいません。気を抜かないように気をつけます・・・。」
（そんなこといわれなくたって、わかってるわよ・・うるさいなぁ・・・。）
藤本は納得いかず、心の中でそんなことを思いながらやる気なく返事をする。
「うん。それにただでさえ、こないだなっちも娘。ぬけちゃったしさ。これから娘自体が
危なくなるかもしれないんだから。これからは藤本がしっかりささえなくちゃ？ね？」
「・・・・・・・はい」
（なにそれ・・・じゃあ自分が今まで一人で支えてきたとでも言いたいわけ・・・？）
美貴は最初は安倍の言うことをハイハイと聞いていたがだんだんイラついてきていた。
第一、すでに娘を卒業した安部に、それもハロモ二のことなどで、いろいろと文句を言われるのがうざい。
「わかってくれたならいよ。今度から気をつけてね。また同じこと注意されたらぁ
そうだな～・・今度はなっちが藤本をお仕置きしちゃうからねｗ」
安倍は冗談ぽく笑いながら美貴にむかってそう言った。
『お仕置き』
この言葉に、美貴はカチンときた。安倍が自分のことを馬鹿にしてると思うと無性に腹が立った。
次の瞬間美貴は安倍のほうを向くと鋭く彼女を睨み付け強い口調で反論した。
「いや、わかりましたってば！ていうか何で美貴が安倍さんにうるさく言われなきゃならないんですか？
悪いですけどぉ、あんな番組の為にそこまでといわれる筋合いはないですよ！」
「ちょ・・・藤本・・・どうしたの・・？わかってくれたんでしょ・・・？じゃあもういいから。。」
突然怒り出した藤本に、目を丸くする安倍。
「もういいじゃないですよ、大体安倍さんはもう娘。じゃないじゃないんだからとやかく言わないでください！
美貴がどんな顔してようと関係ないでしょ！ それとも先に娘。から卒業して、ハロモ二司会とかやってるから先輩面してるんですか！？」
機関銃のように安倍に言葉を浴びせる美貴。安倍は最初はびっくりしたように、黙って美貴の言うことを聞いていたが、
美貴の暴言の嵐にだんだん顔色が変わっていった。
「いや。。なっちは藤本にはもう少しプロ意識を持ってもらいたいだけ・・・・」
「わかってますよ！それに、、それに一生懸命やったって、この番組なんて見てる人なんていないじゃないですか！
いちいち顔作ったりなんかやってられまっせんよ！安倍さんだってそう思わないん・・・」
美貴は安倍の言葉をさえぎり直もしゃべり続けようとする。
しかしそれが後に起こる悲劇の引き金を引いてしまった。
「ちょっと藤本！ いいかげんにしなさい！その言葉は、なっち許せない！！」
安倍は怒声を上げ椅子から立ち上がると、美貴の声を途中でかき消した。
この言葉に、美貴はカチンときた。安倍が自分のことを馬鹿にしてると思うと無性に腹が立った。
次の瞬間美貴は安倍のほうを向くと鋭く彼女を睨み付け強い口調で反論した。
「いや、わかりましたってば！ていうか何で美貴が安倍さんにうるさく言われなきゃならないんですか？
悪いですけどぉ、あんな番組の為にそこまでといわれる筋合いはないですよ！」
「ちょ・・・藤本・・・どうしたの・・？わかってくれたんでしょ・・・？じゃあもういいから。。」
突然怒り出した藤本に、目を丸くする安倍。
「もういいじゃないですよ、大体安倍さんはもう娘。じゃないじゃないんだからとやかく言わないでください！
美貴がどんな顔してようと関係ないでしょ！ それとも先に娘。から卒業して、ハロモ二司会とかやってるから先輩面してるんですか！？」
機関銃のように安倍に言葉を浴びせる美貴。安倍は最初はびっくりしたように、黙って美貴の言うことを聞いていたが、
美貴の暴言の嵐にだんだん顔色が変わっていった。
「いや。。なっちは藤本にはもう少しプロ意識を持ってもらいたいだけ・・・・」
「わかってますよ！それに、、それに一生懸命やったって、この番組なんて見てる人なんていないじゃないですか！
いちいち顔作ったりなんかやってられまっせんよ！安倍さんだってそう思わないん・・・」
美貴は安倍の言葉をさえぎり直もしゃべり続けようとする。
しかしそれが後に起こる悲劇の引き金を引いてしまった。
「ちょっと藤本！ いいかげんにしなさい！その言葉は、なっち許せない！！」
安倍は怒声を上げ椅子から立ち上がると、美貴の声を途中でかき消した。
ビクッ・・
「え・・・あ・・・な・・何よ・・・！」
（やば・・ちょっといいすぎた・・・・・？？）
「藤本・・・そんな風におもってたんだね！ なっちが、そのまがった根性叩き直してあげる！」
バッ！
安倍の剣幕に、すっかりすくんでしまっている美貴の腕をつかむと
そのまま有無を言わせず自分の膝の上へと無理矢理うつぶせにした。
初め美貴にはいったい何が起こったのか理解できなかった。
安倍が怒ったことにびっくりしたと思ったら、次の瞬間腕をつかまれ力任せに引っ張られた。
やがて自分が安倍の膝の上に、腹を乗せ尻を突き出す格好を取らされてることに気づく。
しかもウエストをがっちりと固定されているのか、体をひねっても逃げ出すことができない・・・。
（わっちょっと！なに？なんなのこの体勢！？ありえないっ！）
「ちょっとぉ！安部さんっ、離してください！何する気ですかぁ！？」
「お仕置きだっていったでしょ！お尻ペンペンよ！」
（っはあ？なにいってんのぉ！？頭おかしいんじゃないの、この人ぉ！）
安倍の言葉に愕然とする反面、自分をあくまで子ども扱いしている彼女に
美貴の怒りは一気に頂点に達してしまった。。。
「え・・・あ・・・な・・何よ・・・！」
（やば・・ちょっといいすぎた・・・・・？？）
「藤本・・・そんな風におもってたんだね！ なっちが、そのまがった根性叩き直してあげる！」
バッ！
安倍の剣幕に、すっかりすくんでしまっている美貴の腕をつかむと
そのまま有無を言わせず自分の膝の上へと無理矢理うつぶせにした。
初め美貴にはいったい何が起こったのか理解できなかった。
安倍が怒ったことにびっくりしたと思ったら、次の瞬間腕をつかまれ力任せに引っ張られた。
やがて自分が安倍の膝の上に、腹を乗せ尻を突き出す格好を取らされてることに気づく。
しかもウエストをがっちりと固定されているのか、体をひねっても逃げ出すことができない・・・。
（わっちょっと！なに？なんなのこの体勢！？ありえないっ！）
「ちょっとぉ！安部さんっ、離してください！何する気ですかぁ！？」
「お仕置きだっていったでしょ！お尻ペンペンよ！」
（っはあ？なにいってんのぉ！？頭おかしいんじゃないの、この人ぉ！）
安倍の言葉に愕然とする反面、自分をあくまで子ども扱いしている彼女に
美貴の怒りは一気に頂点に達してしまった。。。
「・・お・・おしりペンペン！？。。お仕置きっ？そ、そんなっ！やめてよ！ありえないよぉっ！」
美貴はなんとか安倍の膝から逃れようと必死にもがくが、やはりウエストを抑えられて身動きが取れない。
「だぁめ！悪いことしたらお仕置きなんて、ちっちゃな子供でもわかることよ、観念しなさい！」
「ちょ・・・・マジでぇ！？ は・・離して！！」
そういうと安倍は一気に美貴の衣装のショートパンツを引き剥がした。
「や・・ちょっ・・・やだぁっ！だっ、だめぇぇ！！うわぁぁ！」
いきなり下半身のはいてるものを脱がされ、美貴は恥ずかしさと動揺で顔を真っ赤にする。
なんとかこの恥ずかしい体勢から逃れようと必死に安倍の膝でもがき続ける。
「ちょっと・・おとなしくしなさい！」
パンッ！
「いったあいっ！」
安倍は、いきなり膝の上で暴れる美貴のお尻を強くひっぱたいた。
美貴の純白の下着に包まれたお尻がプルンとゆれた。
「藤本、おとなしくお仕置きをうけないと、みんなの見ている前でお尻丸出しにして叩くよ。いいの？」
「はっ？・・・・えっ！？ そんな・・・・それは・・・やだっ！・・。」
とんでもない２択を突きつけられ、美貴はまた激しく動揺した。
美貴はなんとか安倍の膝から逃れようと必死にもがくが、やはりウエストを抑えられて身動きが取れない。
「だぁめ！悪いことしたらお仕置きなんて、ちっちゃな子供でもわかることよ、観念しなさい！」
「ちょ・・・・マジでぇ！？ は・・離して！！」
そういうと安倍は一気に美貴の衣装のショートパンツを引き剥がした。
「や・・ちょっ・・・やだぁっ！だっ、だめぇぇ！！うわぁぁ！」
いきなり下半身のはいてるものを脱がされ、美貴は恥ずかしさと動揺で顔を真っ赤にする。
なんとかこの恥ずかしい体勢から逃れようと必死に安倍の膝でもがき続ける。
「ちょっと・・おとなしくしなさい！」
パンッ！
「いったあいっ！」
安倍は、いきなり膝の上で暴れる美貴のお尻を強くひっぱたいた。
美貴の純白の下着に包まれたお尻がプルンとゆれた。
「藤本、おとなしくお仕置きをうけないと、みんなの見ている前でお尻丸出しにして叩くよ。いいの？」
「はっ？・・・・えっ！？ そんな・・・・それは・・・やだっ！・・。」
とんでもない２択を突きつけられ、美貴はまた激しく動揺した。
だが、衆人環視のなかで、安倍の膝の上でお尻ぺんぺんされているところなど見せられるはずがない。
ましてや、自分を慕ってくれている後輩もいる中でだ。そんなことはもってのほかである。
しかし、どちらにしても美貴が今から、安倍にお尻を叩かれることに変わりはない。
それならば、まだ二人きりでお仕置きを受けたほうがましというものである。
（く・・・・・・・・）あまりの屈辱に美貴の大きな目に涙がにじんでくる
「どうなの？素直にお仕置きうけられるの・・？なっちが今からみんな呼んできてもいいんだよ？」
安倍は美貴の尻を手で撫でまわしながら美貴の耳元で問いかける。
「・・・・はい・・・わかり・・・ました・・・・素直に・・おし・・おき・・うけます・・・。」
「あ、そう・・・素直になれたんだ・・じゃあ叩き始めていいね。」
「・・・・・・・・・・」美貴は唇をかんで屈辱的な言葉を吐いた。同時に目から涙が零れ落ちる。
安倍はそういうと右手を大きく振り上げ、美貴のお尻に向かってまっすぐ平手を打ち下ろした。
ましてや、自分を慕ってくれている後輩もいる中でだ。そんなことはもってのほかである。
しかし、どちらにしても美貴が今から、安倍にお尻を叩かれることに変わりはない。
それならば、まだ二人きりでお仕置きを受けたほうがましというものである。
（く・・・・・・・・）あまりの屈辱に美貴の大きな目に涙がにじんでくる
「どうなの？素直にお仕置きうけられるの・・？なっちが今からみんな呼んできてもいいんだよ？」
安倍は美貴の尻を手で撫でまわしながら美貴の耳元で問いかける。
「・・・・はい・・・わかり・・・ました・・・・素直に・・おし・・おき・・うけます・・・。」
「あ、そう・・・素直になれたんだ・・じゃあ叩き始めていいね。」
「・・・・・・・・・・」美貴は唇をかんで屈辱的な言葉を吐いた。同時に目から涙が零れ落ちる。
安倍はそういうと右手を大きく振り上げ、美貴のお尻に向かってまっすぐ平手を打ち下ろした。
パン！、、、パンッ！、、、パンッ！、、、パン！、、
「ぅあっ！うっ・・・いたぁい！ きゃっ！・・・・ひっ・・・！！」
安倍は反応を確かめるように、ゆっくりとしたペースで美貴のお尻に平手を落としていく。
その光景は一見穏やかに見えるが、その手にはかなりの力がこもっている。
美貴はお尻に走るその衝撃に普段は決してあげないような悲鳴を上げた。
パン！、、パン！、、、 パンッ！、、、 パンッ！、、、パシッ！！
「いたいっ！ いたいっ！ ちょっとぉ！ マジ痛いからぁ！！ 何発叩く気なのよぉ！」
「・・・『痛い』じゃないでしょ？それはお尻叩かれれば痛いの当たり前。もっとほかに言うことないの？」
安倍は美貴の尻を叩く平手の速度を速めた。楽屋の中に軽快な音が響き渡る。。
パン！パン！パン！パン！パンッ！パシ！パシ！・・
「いっ！・・はあ！？これ以上・・あうっ！・・何言えって言うのよ！いったぁ！やっ！・・・やめっ・・！」
既に下着の上からでもわかるくらい赤く染まった美貴の尻は、叩かれるたびにプルプルとゆれる。
「ぅあっ！うっ・・・いたぁい！ きゃっ！・・・・ひっ・・・！！」
安倍は反応を確かめるように、ゆっくりとしたペースで美貴のお尻に平手を落としていく。
その光景は一見穏やかに見えるが、その手にはかなりの力がこもっている。
美貴はお尻に走るその衝撃に普段は決してあげないような悲鳴を上げた。
パン！、、パン！、、、 パンッ！、、、 パンッ！、、、パシッ！！
「いたいっ！ いたいっ！ ちょっとぉ！ マジ痛いからぁ！！ 何発叩く気なのよぉ！」
「・・・『痛い』じゃないでしょ？それはお尻叩かれれば痛いの当たり前。もっとほかに言うことないの？」
安倍は美貴の尻を叩く平手の速度を速めた。楽屋の中に軽快な音が響き渡る。。
パン！パン！パン！パン！パンッ！パシ！パシ！・・
「いっ！・・はあ！？これ以上・・あうっ！・・何言えって言うのよ！いったぁ！やっ！・・・やめっ・・！」
既に下着の上からでもわかるくらい赤く染まった美貴の尻は、叩かれるたびにプルプルとゆれる。
「悪いことしたら『ごめんなさい』でしょ！小さいころお母さんにそう教えてもらわなかった？」
「なっ・・・・くぅ・・・・・」
（冗談じゃないわよ、そんな事いえるわけないじゃない！第一、美貴何にも悪いことしてないし！！）
すると美貴はわざと口を硬く結び、おし黙って安倍の平手に耐えるために尻に力を入れた。
それに気づいた安倍はため息をついた。
「藤本・・・そういうつもりなの？・・・・わかった。もうなっち本当に怒ったからね。」
安倍が美貴のお尻を覆っている最後の砦である下着に手をかけた。
「・・きゃあっ！ちょっ・・・やめて！！パ・・パンツは下ろさないで！お願いい！
美貴は一時の感情で安倍に反抗したことを激しく後悔したが、すでに後の祭りである。。
安倍は美貴の言葉などに耳を貸さず、そのままブドウの皮をむくようにパンツをずり下げた。
中から出てきたのはブドウではない。ピンク色に染まった桃がぷるんっと姿を現した。
「あぁ・・・！やめてぇ・・・見ないで・・叩かないでぇ・・・。あやまるからぁ・・」
美貴はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、下をうつむき足をパタパタさせた。
「だーめっ！なっち怒らせると怖いんだからね！ 反省しなさいっ！」
そう言うと安倍は、力任せに美貴の尻を引っぱたきはじめた。
「なっ・・・・くぅ・・・・・」
（冗談じゃないわよ、そんな事いえるわけないじゃない！第一、美貴何にも悪いことしてないし！！）
すると美貴はわざと口を硬く結び、おし黙って安倍の平手に耐えるために尻に力を入れた。
それに気づいた安倍はため息をついた。
「藤本・・・そういうつもりなの？・・・・わかった。もうなっち本当に怒ったからね。」
安倍が美貴のお尻を覆っている最後の砦である下着に手をかけた。
「・・きゃあっ！ちょっ・・・やめて！！パ・・パンツは下ろさないで！お願いい！
美貴は一時の感情で安倍に反抗したことを激しく後悔したが、すでに後の祭りである。。
安倍は美貴の言葉などに耳を貸さず、そのままブドウの皮をむくようにパンツをずり下げた。
中から出てきたのはブドウではない。ピンク色に染まった桃がぷるんっと姿を現した。
「あぁ・・・！やめてぇ・・・見ないで・・叩かないでぇ・・・。あやまるからぁ・・」
美貴はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、下をうつむき足をパタパタさせた。
「だーめっ！なっち怒らせると怖いんだからね！ 反省しなさいっ！」
そう言うと安倍は、力任せに美貴の尻を引っぱたきはじめた。
パシっ！パシン！パシン！パシン！！パシン！パシッ！パンッ！・・・
「きゃひっ！うっ！あんっ！ ああんっ！・・・いたっ！くぅっ・・・！やめっ・・・やめてぇ！！」
美貴は、あまりの苦痛にお尻を空いている手でかばう。
「こらぁ、、反省してあやまるまで許さないって、なっち言ったでしょ。」
安倍はお尻を押さえる美貴の手を振り払うと、再び右手を振り上げようとする。美貴は本気で恐怖を覚えた
「いやぁ！ もう十分反省しました！あやまります、あやまりますからもう叩かないでくださいぃ・・」
安倍は、振り上げている手を途中で止めた。美貴の尻はすでに真っ赤になっていた。
安倍が尻を叩いたあとが手形になって残っておりみるからに痛々しい。
「ほんとかなぁ・・・？じゃあ、謝ってください。」
「あ・・・べっ・・・さん！・・・・ご・・めんなさい・・ごめんなさいぃ・・・。」
「もう番組中に気を抜いたり手抜いたりしない？どうなの？なっちと約束できるかな？」
安倍は小さい子供に言い聞かせるように言う。だが美貴にはもうすでにそんなことを気にかけている余裕はは無かった。
「はい！・・ちゃんとします！カメラがこっちに回ってなくても気、抜きません！ほんとにちゃんとしますからぁ！」
美貴はなんとかお仕置きから逃れようと必死になって安倍に哀願する。そこにいつもの美貴の気丈な姿はどこにもなかった。
「きゃひっ！うっ！あんっ！ ああんっ！・・・いたっ！くぅっ・・・！やめっ・・・やめてぇ！！」
美貴は、あまりの苦痛にお尻を空いている手でかばう。
「こらぁ、、反省してあやまるまで許さないって、なっち言ったでしょ。」
安倍はお尻を押さえる美貴の手を振り払うと、再び右手を振り上げようとする。美貴は本気で恐怖を覚えた
「いやぁ！ もう十分反省しました！あやまります、あやまりますからもう叩かないでくださいぃ・・」
安倍は、振り上げている手を途中で止めた。美貴の尻はすでに真っ赤になっていた。
安倍が尻を叩いたあとが手形になって残っておりみるからに痛々しい。
「ほんとかなぁ・・・？じゃあ、謝ってください。」
「あ・・・べっ・・・さん！・・・・ご・・めんなさい・・ごめんなさいぃ・・・。」
「もう番組中に気を抜いたり手抜いたりしない？どうなの？なっちと約束できるかな？」
安倍は小さい子供に言い聞かせるように言う。だが美貴にはもうすでにそんなことを気にかけている余裕はは無かった。
「はい！・・ちゃんとします！カメラがこっちに回ってなくても気、抜きません！ほんとにちゃんとしますからぁ！」
美貴はなんとかお仕置きから逃れようと必死になって安倍に哀願する。そこにいつもの美貴の気丈な姿はどこにもなかった。
「そう・・・・じゃあ、これで今日はゆるしてあげるよ。。でも今度同じ事で注意されたら
今度は香織にお仕置きしてもらうからね、悪いけど香織はなっちより全然厳しいからね。」
「・・あ・・・ありがとうございます・・。うう・・・ごめんなさぃ・・」
美貴はお仕置きが終わった安心感からか涙をこぼす。
「うんうん、お尻痛かったねー、よしよし。」
そんな美貴のお尻を、満足そうに優しくなでつづける安倍。
それ以降美貴は少なくとも安倍の前ではだらけた姿は見せなくなったということである・・。
今度は香織にお仕置きしてもらうからね、悪いけど香織はなっちより全然厳しいからね。」
「・・あ・・・ありがとうございます・・。うう・・・ごめんなさぃ・・」
美貴はお仕置きが終わった安心感からか涙をこぼす。
「うんうん、お尻痛かったねー、よしよし。」
そんな美貴のお尻を、満足そうに優しくなでつづける安倍。
それ以降美貴は少なくとも安倍の前ではだらけた姿は見せなくなったということである・・。
一応終わりです。前の文章と比較していろいろ変えてみたんですが・・。
どうかな・・。
どうかな・・。
60 ：名無し募集中。。。：04/05/27 00:34
ん、リアルタイムで見てたが、結構よくなってるね。乙ね。
61 ：名無し募集中。。。：04/05/27 00:35
62 ：名無し募集中。。。：04/05/27 00:38
作者さん乙。難を言えばもう少し改行をうまくしたほうがいいかも。
63 ：名無し募集中。。。：04/05/27 00:53
>>61
あ。
あ。
あと、前の時に言い忘れてたけど飯田さんは圭織ねｗ
全体的にはＧＪ！
全体的にはＧＪ！
65 ：名無し募集中。。。：04/05/27 01:15
乙
作者さん乙です。なっちを使うのはある意味けっこうイイかも。
全体的に展開も良かったし。
自作にこうご期待ですね！
全体的に展開も良かったし。
自作にこうご期待ですね！
67 ：名無し募集中。。。：04/05/27 01:47
乙。もっともっとー。
68 ：名無し募集中。。。：04/05/27 01:58
姉妹同士でお仕置きとか。
69 ：名無し募集中。。。：04/05/27 02:15
明日も仕事だ・・・寝てる間に落ちたりしませんように保全。
イイのｷﾃﾀ─wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─ !!
>>61
二番煎じイラネーよボケ！
二番煎じイラネーよボケ！
72 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 03:39
ほ
73 ：名無し募集中。。。：04/05/27 06:12
ぜ
74 ：名無し募集中。。。：04/05/27 07:24
nn
ｈ
76 ：名無し募集中。。。：04/05/27 09:39
o
77 ：名無し募集中。。。：04/05/27 12:19
な
78 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 13:37
に
79 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 16:08
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇）
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇）
（__人__,つ ､つ
80 ：名無し募集中に：04/05/27 16:40
ほ
81 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 17:36
ぜ
82 ：名無し募集中。。。：04/05/27 18:30
ぜ
83 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 19:29
ほーぜんよほーぜん～ﾗｲﾄﾞﾝﾗｲﾄﾞﾝ
84 ：名無し募集中。。。：04/05/27 20:19
ほ
85 ：wbcc1s13.ezweb.ne.jp：04/05/27 21:05
ぞん
86 ：wbcc1s13.ezweb.ne.jp：04/05/27 21:03
ぞん
87 ：名無し募集中。。。：04/05/27 22:11
ほ
88 ：名無し募集中。。。：04/05/27 22:12
ほ
89 ：名無し募集中。。。：04/05/27 22:15
なぜ書けない？
90 ：な：04/05/27 22:54
重い。
91 ：名無し募集中。。。 ：04/05/27 23:16
ほ
92 ：名無し募集中。。。：04/05/27 23:42
直った？
93 ：名無し募集中。。。 ：04/05/28 00:11
直った
94 ：名無し募集中。。。：04/05/28 00:17
前スレの万引きの小説書いてた職人さんこないかな。
95 ：名無し募集中。。。：04/05/28 01:32
ochiru!ochiru!
ノノハヽ
川＇v＇）
⊂|､, つ
ﾌﾟﾘｯ （（, ｜
| | ﾉ
（.（＿）
川＇v＇）
⊂|､, つ
ﾌﾟﾘｯ （（, ｜
| | ﾉ
（.（＿）
97 ：名無し募集中。。。：04/05/28 01:55
ぺｎ
ho
ホデン
100
ho
おでん
104 ：名無し募集中。。。：04/05/28 11:37
だれかアイデアくれ。
105 ：名無し募集中。。。：04/05/28 12:35
ho
106 ：名無し募集中。。。：04/05/28 14:00
ze
107 ：名無し募集中。。。：04/05/28 14:03
藤本は水戸黄門のレギュラーになればいいんだよ。
ご老公様の旅のお供をするんだ。
かげろうお銀のポジションね。
出自はお取り潰しになった旗本家の元姫。
殺陣もバリバリ身に付けてご老公をお守りする。
Ｎｅｗ Ｙｏｒｋシーンもやれ。
ご老公様の旅のお供をするんだ。
かげろうお銀のポジションね。
出自はお取り潰しになった旗本家の元姫。
殺陣もバリバリ身に付けてご老公をお守りする。
Ｎｅｗ Ｙｏｒｋシーンもやれ。
108 ：名無し募集中。。。：04/05/28 14:51
hoisuke
109 ：名無し募集中。。。：04/05/28 15:13
期待sage
OH!
おう
112 ：名無し：04/05/28 16:55
あう
113 ：名無し募集中。。。：04/05/28 17:32
mikki-
114 ：名無し募集中。。。 ：04/05/28 18:22
115 ：名無し募集中。。。：04/05/28 19:18
ho
116 ：名無し募集中。。。 ：04/05/28 20:20
ぜ
117 ：名無し募集中。。。 ：04/05/28 20:27
ぜ
>>104
藤本は４期落選組でソロでの実績もあるのに、娘。に入ったら６期の新人扱いで、
４期か５期の誰かが教育係になってそのメンバーに厳しく躾けられる
これは自分がそのうち書こうと思っていたシチュエーションですが、良かったら
それで書いてください
藤本は４期落選組でソロでの実績もあるのに、娘。に入ったら６期の新人扱いで、
４期か５期の誰かが教育係になってそのメンバーに厳しく躾けられる
これは自分がそのうち書こうと思っていたシチュエーションですが、良かったら
それで書いてください
119 ：名無し募集中。。。：04/05/28 21:13
川;＇ｖ＇;从＜日本まけちゃった・・・。
>>104
藤本は４期落選組でソロでの実績もあるのに、娘。に入ったら６期の新人扱いで、
４期か５期の誰かが教育係になってそのメンバーに厳しく躾けられる
これは自分がそのうち書こうと思っていたシチュエーションですが、良かったら
それで書いてください
藤本は４期落選組でソロでの実績もあるのに、娘。に入ったら６期の新人扱いで、
４期か５期の誰かが教育係になってそのメンバーに厳しく躾けられる
これは自分がそのうち書こうと思っていたシチュエーションですが、良かったら
それで書いてください
121 ：名無し募集中。。。：04/05/28 21:05
川;＇ｖ＇;从＜日本まけちゃった・・・。
んっ！
ん～挑戦してみたいが、実は4期5期のメンバーよく知らないんだ。
最初からミキティにしか興味なかったから・・。
石川と高橋って４期だっけ？
最初からミキティにしか興味なかったから・・。
石川と高橋って４期だっけ？
124 ：名無し募集中。。。：04/05/28 22:20
＿＿＿＿__
（:::::（ ）
|:::::::| ＇v＇） ＜パンティ(ぬりかべじゃないよ)
| :(ﾉ| |つ
|:::::::|＿＿__|
￣￣∪"∪
（:::::（ ）
|:::::::| ＇v＇） ＜パンティ(ぬりかべじゃないよ)
| :(ﾉ| |つ
|:::::::|＿＿__|
￣￣∪"∪
125 ：名無し募集中。。。 ：04/05/28 22:56
ぜ
126 ：名無し募集中。。。：04/05/28 23:09
期待age
ho
128 ：名無し募集中。。。：04/05/29 00:25
ノノノﾉハヽ
川＇v＇从つ ,☆おしりぺんぺん
と_,、⌒) )
（_ ﾉﾉ
川＇v＇从つ ,☆おしりぺんぺん
と_,、⌒) )
（_ ﾉﾉ
129 ：名無し募集中。。。：04/05/29 00:55
ズラが・・。
なんか夜は狼不安定だね
なんとかレッスン後のやつの続きを書きましたので上げます
全然お尻ペンペンじゃないですがご勘弁を
全然お尻ペンペンじゃないですがご勘弁を
「お尻叩かれてイっちゃうわ、お尻の穴で感じちゃうわ、みんなの前で
脱いだだけでも感じちゃうわ。もう藤本さんは何でもアリですねｗ」
「ほんとにミキティってドＭだったんだねぇ。普段のミキティを見てた
らＳっぽいんだけどねぇ」
「そうでしょ？でも、れいなは、最初にこの部屋で藤本さんが素っ裸で
夏先生の膝の上に被さってお尻を鞭で叩かれていたときの顔を見てピ
ンときましたよ。もう、めちゃくちゃ可愛いくて『もっと苛めたい！』
って思いましたもん。その後、うんちを漏らしちゃった時の藤本さん
の顔といったら、もう最高でしたよ。れいなはドＳだからわかるんで
すかねｗ」
「あっ、それ、なんかわかる！おいらはどっちかと言えばＭだと思うん
だけど、それでもミキティの恥ずかしがる顔見てたらもっと恥ずかし
がらせたくなっちゃうもんｗ。すっごく可愛いんだよね」
「あたしもわかりますよ！感じてるのを我慢してるときの表情とか、た
まりませんよね」
「あー、紺野さん、この前の１０分勝負の後でそんなこと言ってました
よね。やっぱり藤本さんって、責められだしたら、みんなが苛めてし
まいたくなるぐらい、ドＭの雰囲気がバリバリになるんですねｗ」
美貴は自分でもどちらかといえばＳだと思っていた。
結構サバサバした性格だし、無意識に人の話の粗を探して突っ込んだり
するし、責めるタイプではあっても責められるタイプではないと思って
いた。今現在も、自分のプライドをズタズタに傷つけられて、嬉しいな
んてこれっぽっちも思っていない。悔しくて辛くて恥ずかしくてたまら
ない。
それなのに、美貴の体はうずき、秘部からは蜜が溢れている。
そういえば、以前６期のメンバーに全裸姿やお尻を叩かれている姿や排
泄までも見られてしまったとき、確かに今のように体がうずいていた。
それから順番にみんなにお尻を叩かれたときもやはり体がうずいた。
田中の自分を辱める言葉も、後輩の田中に対して従順な態度や言葉遣い
をさせられることも、紺野や矢口に体中を弄り回されることも、みんな
の前で自慰行為をすることも、頭では恥ずかしさや悔しさしか感じなか
ったが、その度に体は悶えるほどの快感を覚えていた。
それらは、体の感じるところを直接刺激されたことによるものだと思っ
ていたが、実は頭が恥ずかしいと感じていることに体が反応していたも
のだったとは・・・
（今回は感じるところへの刺激なんてなかったのにこんなに濡れてるっ
てことは・・・やっぱり美貴は正真正銘のＭなんだ・・・）
「さて、藤本さんも喜んでることが確認できたことだし、心置きなくみ
んなで藤本さんを辱めましょうか」
「そうだね。ミキティはほんとに嫌がってるんじゃないかと思って心配
してたんだけど、アソコ濡らすほど喜んでるんだったら気兼ねなく苛
められるね」
「じゃあ、今度はどんな恥ずかしいことをしてもらいましょうかね？」
「どんなことがいいかなぁ」
「あのですね？れいなは藤本さんのためにいいものを用意したんですよ」
田中はそう言ってあらかじめこの部屋に持ち込んでいたバッグを取り、
中から長ネギの束とローションを取り出した。
「じゃじゃーん！これです。確か藤本さんはネギが嫌いって何かの番組
で言ってましたよね。草っぽくてイヤとか言ってましたっけ？その嫌
いなネギでアソコを責めて感じてもらおうかなと」
「きゃはは。食わず嫌いだね。おいらも一緒にいたよ」
「あ、そうそう。食わず嫌いでしたっけ」
「なるほど。で、ネギを好きになってもらうとｗ。いいね」
美貴は田中と矢口の会話を聞いて唖然とした。
今までは、お尻の穴へはボールペンを挿されたものの、秘部への責めは
指によるものばかりで、異物と言える物の挿入は無かった。
しかも、あの屈辱の日から相当な時間が経っており、いま、おしおきの
後に着ているものを脱いだばかりの美貴にとっては、いきなり過ぎる秘
部への異物挿入の宣告である。
それも自分の嫌いな食べ物であるネギに秘部を突かれて悶えて喘ぐ姿を
晒すことになるなんて・・・
「いやっ！いやっ！そんなのいやぁっ！！！！」
美貴は絶望で立っていられなくなり、へなへなとその場にへたりこんだ。
「ははは。そんなに嫌がってるフリしても無駄ですって。さっき確かめ
て、こういうのが大好きだってバレバレなんですからね。まあ、せっ
かく嫌がってるみたいなので、一応縛っときましょうか。先輩もそっ
ちの方が屈辱感があって一層燃えるでしょ？にひひ」
田中はそう言って、バッグから縄を取り出す。
美貴は異物挿入どころか緊縛までされそうな状況にパニックになり、先
ほど脱いだＴシャツとブラジャーを抱えてガクガク震えながら悲鳴を上
げた。
「きゃーーーーっ！！！！来ないでっ！！！もう帰してっ！！！・・・
お願い、お願い・・・ひっく・・・勘弁して・・ぐすっ・・・」
美貴は感情が高ぶり、ついに泣き出してしまい、嗚咽しながら懇願する。
しかし、もちろん、そんな美貴の気持ちとは裏腹に体はうずきを増して
いる。
「みなさん、手伝ってくださいね。藤本さんがどんなに嫌がっても胸を
隠すことも股を閉じることもできない格好にしちゃいましょう」
田中の合図で、矢口と紺野は美貴の両腕を掴み、後ろ手に縛る。
田中はどこからともなく長い竹の竿を持ち出し、亀井、道重が抑えてい
る両脚を片方ずつそれぞれ竿の端に括り付ける。美貴の脚は竿の長さの
分だけ開かれて固定された。
その作業の間も美貴は力の限り抵抗したが、５人がかりではほとんど成
す術も無く、意外にあっさりと屈辱の体勢を取り続けざるを得ない姿に
されてしまった。
美貴は仰向けにされ、後ろ手に縛られているため胸を張って前に突き出
している状態である。更に、脚は大きく開かれた状態で長い竿に固定さ
れており、大事な部分が丸見えであるにも関わらず閉じることができな
い。うつ伏せになろうにも脚を開かされて固定された竿が邪魔で自力で
は不可能である。
「あー、いい格好になりましたよ、藤本さん。ドＭの藤本さんには、や
っぱり似合いますね。おっぱいもアソコも丸出しですよ」
「いやっ・・・見ないで・・・見ないでぇ・・・」
「にひひ。どんなに恥ずかしくても、いやらしいところも恥ずかしがる
顔も、もう隠すことはできませんよね。存分に見させてもらいますよ。
みなさんも、良く見てあげてくださいね。藤本さんはそれで喜ぶドＭ
なんですから」
田中の言葉を受けて、そこにいる全員が藤本の情けない姿を隅々まで鑑
賞する。
「ほら、見て！乳首が立ってる！ミキティ、縛られて感じちゃったのか
な。かーわいー。コリコリしてあげたら可愛い声を上げて喜ぶんだろ
うなぁ」
「まあまあ。それはネギのあとにでもたっぷりとｗ。それよりもこれ見
てくださいよ。濡れ濡れですよ。縛られただけで、まだ敏感なところ
を弄ったわけでもないのに、この状態ですよ。さすが藤本さんですね」
「ほんとだ。すっごーい。こりゃ真性のマゾだね。もううずうずしてし
ょうがないんだろうね」
「はやく挿れてくださーいってｗ」
「きゃはははは」
「じゃあお望みどおり挿れてあげましょうかね。大嫌いなネギでも相当
満足してくれそうですね」
田中はそう言って、ネギの中から細めのものを選んで持ち、残りを道重
に持たせて美貴の足元に近づいた。
美貴は力を振り絞り、股に力を入れて頑張って脚を閉じようとしたが、
やはりビクともせず、縄が足首に食い込んだだけで終わった。
「やめてっやめてっやめてっおねがいっおねがいっっ！！！」
真っ赤な顔で瞳に涙を溜めて、甘えたような鼻にかかった声で最後の懇
願をする美貴を見下ろし、田中は不適な笑みを浮かべる。
「あっ忘れてた！その前に、ここ、見やすいようにきれいにしとかない
と。絵里、バケツにお湯を汲んできて」
美貴は最初、田中が何を言っているのか理解ができなかった。しかし、
田中がシェービングクリームと剃刀をバッグから取り出したのを見て、
これから自分に施されるであろう屈辱を理解した。
「れいな・・・おねがい・・・ほんと・・剃るのは・・勘弁して・・」
「だーめ。このいやらしい割れ目がはっきり見えるようにトゥルトゥル
になってもらいますからねー。にひひひひ」
消え入りそうな細い声ですがる美貴の願いを一言で一蹴し、田中はシェ
ービングクリームのスプレーの泡を左手に出し、右手に剃刀を持って美
貴の大きく開かれた太股の間に座る。
そして泡を美貴の薄い茂みに乗せてまんべんなく広げる。
ちょうどそのとき、亀井がお湯を入れたバケツを持って部屋に帰ってき
た。
「さあ、いきますよー。あんまり動かないでくださいね。こんなところ
に剃刀傷なんか付けたくないでしょ？」
美貴はさすがに傷を付けられることを恐れ、堪念して目を硬く瞑り、体
を硬直させた。
ジョリ・・・ジョリ・・・
美貴は自分の敏感な部分に近い場所に剃刀の滑る感触を感じ、ビクッと
した。
「あっ！もう、藤本さん、動いちゃダメですって！傷が付いてもいいん
ですか！」
「うっ・・・でも・・・」
「まあ、下の毛を剃られてトゥルトゥルにされると思うだけで感じちゃ
ってる上に、アソコの近くを刺激されたら我慢できないのもわかりま
すけどね。にひひ。でも、もう少しの辛抱ですから」
ジョリジョリジョリ・・・・
田中の手で、美貴の秘部を隠していた薄い茂みは見る見る剃り上げられ、
ぱっくりと割れたいやらしい秘部が姿を現す。
「はいっ！これできれいになりましたね。もう隠すものは何もないです
よ。ほら、いやらしい割れ目がすっかり丸見えです。すべすべですね」
田中は剃刀をバケツの湯につけてクリームと陰毛を濯ぎ落とした後、小
さな子供のように毛が全く無い下腹部を指でなぞった。
美貴は固く目を瞑り、これまでに経験したことの無い屈辱に体を打ち震
わせた。
田中はタオルで美貴の割れ目付近を丁寧に拭き上げる。
「あうっ・・・んっ・・・」
「もう、こんなことでイかないでくださいよ？ネギでイってもらわない
といけないんですからね。・・・ん？そうだ！ネギを突っ込むと言え
ば、もっといいところがありましたね。先にそっちにしましょうか」
そう言って、美貴の両脚を固定している竹の竿を持ち上げ、美貴の頭の
上まで持っていく。美貴の目の前に自分のツルツルに剃り上げられた秘
部が近づけられ、否が応でも目に入る。その秘部からは流れ落ちそうな
ほどに蜜が溢れている。美貴は自分の秘部を覆うべき毛が無いことや、
自分がこんなことで感じているという事実をまざまざと見せ付けられ、
死ぬほど恥ずかしくなった。そしてそう感じた途端にまた自分の秘部か
らは蜜が溢れる・・・
美貴の頭の上では亀井が竹を床に固定している。
首を前に傾け、肩で自分の体を支える体勢で、お尻の穴はちょうど天井
を向いた状態で晒されている。
美貴の体はそんなに柔らかくないため、かなり息苦しく辛い体勢だが、
それよりも何よりも、このまんぐりがえしという屈辱の体勢を取らされ
たことと、これから起こるであろう更なる恥辱を予想し、気がおかしく
なりそうだった。
「さて、藤本さんももうわかってるとは思いますが、まずはこっちの穴
にネギを突っ込みますからね。この前もボールペンを突っ込んで感じ
てましたから、きっといい声で鳴いてくれるんでしょうね。にひひ」
「う・・うぐぐ・・・」
美貴は辛い体勢であるため、やめてくれるように懇願するための声も出
ない。苦しそうな声でただ呻くだけである。
「その前に、一応ローションを塗っておいてあげますからね」
そう言うと、田中はローションを美貴のお尻の穴の付近に垂らし、指の
腹で優しく撫でる。
「ぅ・・ぅぅんっ・・んっ・・・」
美貴は喉の奥から出す甲高い声で喘ぐ。
田中はその反応を見て苦笑いしながら、指を穴に滑りこませる。
「ぅっ！・・・んんんんっ・・・ぁっ・・・ぁっ・・・」
顔を真っ赤にして喘ぐ美貴の可愛い声を聞いて、田中もその他のメンバ
ーも顔をニヤつかせてその顔とお尻の穴を交互に眺める。
田中はある程度の深さまで指が入ることを確認し、バケツのお湯で指を
洗い、ネギにもたっぷりとローションを塗る。
「じゃあ、いきますよー。でもヤバイかな。イっちゃうかもしれません
ね。もうアソコからだらだらといやらしい汁が流れてますからねぇ。
藤本さん、いくらお尻の穴が気持ち良くてもイくのは我慢して下さいね」
そう言って、ネギをお尻の穴に添え、ゆっくりと挿し込む。
「ぅぅぅぅっ！んっ！んんんんっ！ぁん！・・・」
ずぶずぶと自分のお尻の穴に挿さっていくネギと、その前でヒクヒクい
わせているツルツルの秘部を見ながら、美貴は絶頂に登りつめる寸前で
あった。
「こっちはだいぶん入ったし、もうヤバそうだから、前の穴にも突っ込
んであげましょうね。思いっきり自分の嫌いなネギで感じちゃってく
ださいね」
田中は道重から太目のネギを受け取り、美貴の秘部にあてがい、ゆっく
りとねじ込む。
お尻の穴とは違い、かなり太目のネギでも難なくずぶずぶ飲み込む。
「んっ！！！ぁぁぁっ！！！ぁん！・・・んんんんんっ！！」
甲高い声に、鼻にかかった切なそうな息も混じり、相当いやらしい喘ぎ
声である。美貴の、真っ白な細身の体を緊縛されてのまんぐりがえしと
いういやらしい格好、恥ずかしさと快感で紅潮するいやらしい顔、お尻
の穴とアソコに同時にネギを挿し込まれて発するいやらしい喘ぎ声。
その全ての状況があまりにいやらしく、それを見ているメンバーもムラ
ムラきてしまい、顔を紅潮させている。
この部屋の温度は確実に上昇しており、むんむんしている。
田中は秘部のネギを抜き挿ししながら、中を掻き回すようにグリグリと
回す。それと同時にお尻の穴に挿さっているネギも同様に抜き挿しし、
回した。
「ぁんぁんぁんぁんぁぁぁぁんんんんんんんんんっっ！！！！！！」
お尻の穴にネギを挿し込まれただけでも絶頂を向える寸前だった美貴は、
その責めに耐えられるはずもなく、あっけなくイった。
秘部からは蜜がとめどなく溢れ、尿道からは潮がぴゅっぴゅっと噴き出
し美貴の顔にかかる。美貴の頭の上で脚を抑えていた亀井の方にまで美
貴のいやらしい汁が飛ぶ。
亀井は抑えていた手を離し、タオルで美貴から浴びせられた汁を拭う。
美貴は再び仰向けの状態になり、２穴にネギを挿したまま体をヒクヒク
させ、余韻に浸るのであった。
以上です
いろいろやっちゃって、もう限界っぽいです
あとは新たにメンバーを追加するぐらいでしょうか
なんかどっかのグループのプロデューサみたいだな・・・
いろいろやっちゃって、もう限界っぽいです
あとは新たにメンバーを追加するぐらいでしょうか
なんかどっかのグループのプロデューサみたいだな・・・
待ってたよ乙！
今から読ませてもらいますｗ
今から読ませてもらいますｗ
えがったー
ｲｲﾈｲｲﾈ
ｲｲﾈｲｲﾈ
147 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 03:03
乙ほ
148 ：名無し募集中。。。：04/05/29 03:17
乙すぎて言葉が出てこない。
ここの職人はみんなレベルが高すぎる。
ここの職人はみんなレベルが高すぎる。
乙
ほ
152 ：名無し募集中。。。：04/05/29 10:07
ほ
乙乙乙
154 ：名無し募集中。。。：04/05/29 12:37
ほ
ho
156 ：名無し募集中。。。：04/05/29 14:51
ふぉ
157 ：名無し募集中。。。：04/05/29 16:01
ze
158 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 16:29
ぜるまほ
159 ：名無し募集中。。。：04/05/29 16:34
飯田とミキテイの小説キボン
160 ：名無し募集中。。。：04/05/29 16:58
ﾃｨﾝﾃｨﾝｶﾗﾅﾆｶﾃﾞﾏｽﾀ
161 ：名無し募集中。。。：04/05/29 17:29
ho
保全
163 ：名無し募集中。。。：04/05/29 19:20
ノノノﾉハヽ
川＇v＇从つ ,☆おしりぺんぺん
と_,、⌒) )
（_ ﾉﾉ
川＇v＇从つ ,☆おしりぺんぺん
と_,、⌒) )
（_ ﾉﾉ
ｷｬﾜ。次の写真集とかでそういうポーズやってくんねーかな。
写真集っつーかグラビア。
166 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 21:00
まぞ美貴
167 ：名無し募集中。。。：04/05/29 21:04
ほ
168 ：名無し募集中。。。：04/05/29 21:42
ze
169 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 22:34
ん
170 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 23:11
川;＇ｖ＇;从
171 ：名無し募集中。。。 ：04/05/29 23:55
ほ
172 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 01:20
ぜ
173 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 02:01
ん
174 ：名無し募集中。。。：04/05/30 02:43
ほ
175 ：名無し募集中。。。：04/05/30 03:35
ze
ん
177 ：名無し募集中。。。：04/05/30 04:08
コマネチ
ho
179 ：名無し募集中。。。：04/05/30 08:28
ぜ
>>133-143
今さらだがGJ！
今さらだがGJ！
181 ：名無し募集中。。。：04/05/30 10:53
ほ
182 ：名無し募集中。。。：04/05/30 11:53
数の子
183 ：名無し募集中。。。：04/05/30 12:25
はらもに保全
保全
ほ
186 ：名無し募集中。。。：04/05/30 15:44
ほ
187 ：な：04/05/30 15:45
ｦｼﾘﾍﾟｿﾍﾟｿ
188 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 16:59
ぜ
189 ：名無し募集中。。。：04/05/30 17:27
ほ
190 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 18:37
ぜ
191 ：名無し募集中。。。：04/05/30 19:12
｡ﾟ(ﾟ＇v＇ﾟ)゜｡
192 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 20:12
ん
193 ：名無し募集中。。。：04/05/30 20:29
ノノノハヽ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜ 誰かﾐｷをﾍﾟﾝﾍﾟﾝして！
（__人__,つ ､つ
,ｨ⌒从;＇o＇） ＜ 誰かﾐｷをﾍﾟﾝﾍﾟﾝして！
（__人__,つ ､つ
194 ：名無し募集中。。。：04/05/30 21:40
fo
195 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:05
ｽｲｶｯﾌﾟ
196 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:13
197 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:35
きゃわ
198 ：名無し募集中。。。：04/05/30 22:54
199 ：名無し募集中。。。 ：04/05/30 23:35
ノノハヽo∈
从 ｀,_っ´)ﾆﾋﾋ
从 ｀,_っ´)ﾆﾋﾋ
200 ：名無し募集中。。。：04/05/30 23:53
川;＇o＇从＜れ・・れいな・・もう・・・や・・め・・
201 ：hatamochi ：04/05/31 00:09
200
203 ：名無し募集中。。。：04/05/31 00:45
otiru
204 ：名無し募集中。。。 ：04/05/31 00:49
205 ：名無し募集中。。。 ：04/05/31 01:23
っほ
206 ：名無し募集中。。。：04/05/31 01:34
っぜ
207 ：名無し募集中。。。 ：04/05/31 02:26
っん
っんん
209 ：名無し募集中。。。 ：04/05/31 04:28
く
210 ：名無し募集中。。。：04/05/31 06:36
あぁ
うぅん
212 ：名無し募集中。。。：
ほ