やりよるくせにやりよれへんふりする保田18偽証目

なぁ・・・やすす・・・ほんまはどうやねん・・・

過去ログ
http://ime.nu/f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/


あと宜しく

やすす

保存庫
ttp://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

（ ｀.∀´）y-~~
また落ちただか？
快楽に堕ちたかぇ？
えぇだよ、えぇだよ

2getはどうしたゆずる

（ ｀.∀´）y-~~
2ｹﾞﾄできんかったで！

んなことあるか！

ってかスレタイ微妙にちゃいますけど
まぁいいか

やすす。。。

また夜の保全はりきらんとあかんのか

（　´.∀｀）＜また堕ちちゃったのねぇ
　　　　ﾔﾀﾞﾜ

新スレが波に乗り始めたときに限って落ちる･･･
ほんま夜強い奴頼むで〜

（ ｀.∀´）y-~~
やるで

|
|＜奥さ〜ん、結構スルリと入っちゃいましたね〜
|＜ぁはっ、ぁはぁっ、ぁぁぁぁぁっ･･･
|＜オラッ、ここからが本番でっせ！奥さ〜ん

>>12
いいよぉ、いいよぉ

>>12
うむ
続けて続けて

|
|＜ボス、安上がりのものでも感じるもんは感じるんですねぇ
|＜つ、冷たくてヒンヤリするぅぅ、ぁはぁぅ!!
|＜魚肉ソーセージで感じた後は熟したソーセージを召し上がりな、奥さんよ〜
|＜こ、こんな使い方もできちゃ･･･ぁぁぁぁあああっ!!!!!


ベタですいません

ボス？

槍夜保全

（　´.∀｀）＜保全してくれなきゃすねちゃうわよ。

復活おめ

あれ？大杉直った？もう大丈夫？

保全しよるよ

保全保全

やすす…自分のPC壊れちゃって修理するお金ないから
なかなか保全しに来れなくなるんやけど
しっかり保全のほう頼むでやすす

（　´.∀｀）＜ほぜん

>>23
ﾄﾞﾝﾏｲ

（；｀.∀´）y-~~＜ども、最近よく落ちますねぇ?
　　　　　　　　　　まぁ、仕方ないですねぇ
　　　　　　　　　　続きは、明日の晩の予定でございまする
　　　　　　　　　　それでは！

（ ｀.∀´）y-~~
誘うで

新スレおめでとうございます

（　｀.∀´）＜ﾎｾﾞﾝするわよ！

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

（ ｀.∀´）y-~~
保全して寝直すだぇ

やすすオールナイトでやりよるで

朝になってもそのままやりよる

ｼｬｲｼｬｲｶﾞｰﾙやしかれこれもう6年くらいやりよってないで

んなわけないやろ

お前らいい加減にしろ！

これ以上やすすを辱めるなや！

ｺﾞﾙｧ!!
　　　　　　○　　　　　　　　　　≡◇
Δﾍ( ｀Д´)ﾉ　　　≡●　　　　　　　　　　　≡▼　　　　　>>1-34

やすすはなぁ・・・やすすはなぁ・・・やりよらへんって決まっとんねん！

おまえやすすの何やねん（´,_ゝ｀）pu

（　｀.∀´）

娘在籍時は、ｶﾚｰｼともなかなか逢えへんから
電話でｴﾁｨな事とかもしとったんやろうなあ

やすす…ﾃﾚﾌｫﾝでもやりよるんかorz

やすすの携帯履歴には女の子しか入ってないねん!!
だからｶﾚｰｼという字なんか頭に入ってないねん!!

ho

（ ｀.∀´）y-~~
メアドは男で一杯だぇな。

出会い系を活用するで。

怖い兄ちゃん呼んでくんなやヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今頃上になったり下になったりしてるんやな

そうやろな

腕立てやってんねんヽ(`Д´)ﾉ
二の腕鍛えてんねんヽ(`Д´)ﾉ

やすす・・・

（ ｀.∀´）y-~~
外に射精するで。

危険日は避けるのがマナーだぇな

（　｀.∀´）

･･･
･･････
「ほらほら、圭ちゃんの大好きなちんちんですよ
　もっとちゃんとしゃぶりなさい」
「そうそう、圭ちゃん
　そ、そこ、裏筋んとこ
　お、お、ええで、ええかんじや
　圭ちゃん、呑み込みええやん」
圭は、四つん這いになって
中澤と平家のいちもつをそれぞれ交互に口に含み、
手でしごいていた

「いつまで、平家のんしゃぶってんねや?
　ほら、こっちも
　辛抱たまらん言うて待っとるやんけ」
「はぁ･･･ぁ･･･
　うぶ･･････むぅ･･････ふむ･･･」
圭は、二人特に中澤のご機嫌を伺いながら
言われたとおりに一所懸命に馴れないフェラチオに
挑んでいた
最初は、歯を当ててしまって
中澤に髪を掴まれてまたびんたを食らってしまった
「痛いやないか?
　歯ぁ当てんなや　あぁ?」
「す･･･すいません･･････」
蚊の鳴くような声で圭はうなだれた
それからただひたすら二人のをしゃぶらされていた

「おうおう、やっぱ躾は必要やなぁ?
　下手なりに結構上手なってきよったでぇ」
中澤は、圭にしゃぶらせながら、がはは、と笑った
「そんなわけで、平家先にいくでぇ」
「へぇへぇ、どうぞどうぞ」
中澤は、圭の頭を両手で押さえると
腰を激しく前後させ始めた
「ふ･･･む?」
「おらおら、がまんせぇよ」
「ん!!　んん!!　むぐ!!　んえ!!!」
のどの奥の方まで、中澤のが侵入し、
圭はえずきそうになるのだが、それどころか
まともに呼吸すらできず苦しげに息を漏らしながら
目に涙をうかべていた

「あぁ!!　ええ感じや
　出すで　出すでぇ
　飲めよ!!　俺の精液全部飲めよぉ!!!!」
中澤は、のどの奥まで突き入れて腰の動きを止めた
「くぁっ･･･出る･･････!!」
中澤の腰がぶるぶると震えた
「ふぅ･･･とりあえず挿れる前に一発抜いとかなな
　グロ見とったら、なんや具合がごっつ良さそうやしな」
ゆっくりと、圭の口から引き抜く中澤
圭は、のどを押さえると、顔を歪めながら
奥で出されたものをげぇげぇ、と泣きながら吐き出した
白い、ねっとりとしたものが、大量に口から吐き出される
「おいっ!!　何出しとんねんっ!!
　全部飲め!!言うたやろが!!!!」
中澤は、吐き続けている圭の長い髪をひっつかんで
頭を上げさせた

「げほ･･･ごめんなさい･･････ごめんなさい･･･
　お願い･･･ぶたないで･･･お願い」
怯えきった表情で、懇願する圭
「許して欲しいんか?　許して欲しいんやな?
　なら、今度こそ出されたもん飲めよ?
　ほら、平家が待っとるやろ
　しゃぶったれや」
「は･･･はい･･･」
圭は、ぶたれなかったことでほっとして
いそいそと平家に近付いていく
股間でいきりたっているものをおもむろに口に含む
竿の部分をしごきながら、空いた手で袋や、蟻の十渡り部分を
刺激する圭
「あぁ･･･　ええわ
　ごっつ気持ちええわ　圭ちゃん」
平家は、圭の頭を撫で回しながら、圭の舌使いに下半身を震わせた

一所懸命に平家に奉仕する圭の背中に、中澤がぴったりとくっつく
「随分上手になったやん
　平家の奴、ごっつよろこんどるわ」
後ろからやさしく囁く中澤
「ごめんなぁ?　さっきは手ぇだしてもうて
　悪かったなぁ?」
ころころと感情が変化する中澤に、怖いと思うと同時に、
優しくされて気持ちが揺らいでいることをも自覚する圭
中澤を感じる背中がぞくぞくと震える
「う･･････ぅむ･･････ふん･･･」
じゅるじゅる、と音を立てながらなおも平家のを慰める圭
そんな圭の肌にやんわりと手を這わせる中澤
背中からまわした両手が、圭の豊かな胸をまさぐる
圭の舌使いが、口の動きが鈍る
中澤に、背中にキスを落とされ、舌を這わされ、胸を刺激されるたびに、
体がびくびくと波打つ

「こらこら　手ぇ抜いたらあかんでぇ
　気持ちよぉしたらへんでぇ?」
圭の乳首をいじりながら囁く中澤
片手が、股間の方に伸びる
「うぅっ!!　ふぅむぅぅ･･･!!」
中澤の指は、敏感な部分をつまんで、ねじっていた
「色っぽい声出しとらんと
　平家の奴、可哀想になかなかいけへんでこまっとるやん
　ほら、もっと気ぃ入れな」
「ふぅっ･･･!!　むぅ･･･むふっ･･･ぅぅ･･･」
中澤の指の刺激に耐えながら、口を動かす圭
指が圭の秘肉の割れ目をなぞりはじめた
下の方から、淫らに濡れた音が響く
「気持ちええん?　ここ、こうやっていじられて気持ちええん?
　ほら、ぐちぐち、言ってるでぇ」
「はむ･･････むぅっ、むぅぅっ･･･」
中澤の指がもたらす快感から逃げるように
ひたすら手と口を動かす圭

「お、お、お、わ、わわ･･････」
圭の力の入ったフェラに、平家の口から情けない声が漏れる
「ええで、ええでぇ
　その調子や
　平家の奴、目ぇ白黒させとるわ
　情けない奴っちゃでぇ」
中澤の指戯は容赦がない
浅く潜ったり、深く潜ったりしていた指は、
ぬっぽりと奥まで挿しこまれ、中をかき回し始めた
「むふぅっ･･･!　うむ･･････ふぅ･･･んぁ･･･」
中澤の指が中で動いてるのを感じて、
圭の口が平家のを強く銜えたまま動かなくなった
全身を震わせて、中澤の指戯に耐える
「あかんたれやなぁ
　こんぐらいでもう音あげてんのか?
　まったくぴちゃぴちゃいやらしい音させて
　これが気持ちええんか?　こうか?」
胸をいじりながら、中を激しく掻き回す中澤
圭は、平家のを銜えたまま、耐えられないといった表情で
体をよじらせる

「もう、あかん
　我慢できひん
　圭ちゃん、悪いけどいかせてもらうでぇ」
あと一息というところで刺激を止められた平家
さっきの中澤のように、両手で圭の頭をおさえつけると
腰を小さく小刻みに振り始めた
「お、お、お、おぉ、･･････圭ちゃん、圭ちゃん」
「む、ん･･･、んんっ、んんっ、ん･･･」
上と下
両方から犯されて、圭は苦しそうに呻きながら
平家の腰に両手をまわして、しがみつく
さっきのような苦痛を感じない
初めて経験したことなのに、もう体が慣れたのか
それとも新しく目覚めたのか、体が何かを求めるように熱を放つ
「なんやなんや
　急に俺の指、ぎゅぅ、てしてきよる
　すげぇな
　ごっつ感じとるみたいや
　こら、相当なエロ猫やな」
中澤は、中を掻きこすりながら声をあげた

「あぁ･･･いくで･･･いくで、圭ちゃん
　出すで、いっぱい出すでぇ
　く･･･く･･････くぁっ･･･!!」
「う゛ーー･･････」
平家は、圭の頭を思い切り引きつけると
腰を震わせて、思い切り圭の口の中に精を解き放った
「くぅ･･････めっちゃ･･･気持ちえぇ･･･」
圭の頭を抱えながら、余韻にひたる平家
そして、ゆっくりと圭の口から引き抜く
「う゛･･････ん･･･」
圭は、溢れんばかりの平家の欲望を、こぼさないように
口を両手で押さえながら、ゆっくりゆっくり呑み込んでいく
中澤は、圭の体を背後から抱きしめながらその様子を
にやにや笑いながら見つめる
圭は、眉を寄せ、辛そうにしながら
なんとかすべてをのどの奥に流し込んだ

「どやった?
　美味しかったやろ?」
圭の首筋を舐めながら、訊ねる中澤
「･････････」
圭は、無言のまま、首を振った
「なんや、お気に召さへんかったんかいな
　そら悪いことしたなぁ
　じゃ、口直しでもしよか」
中澤は、圭の顔を後ろに向かせて、唇を重ねた
熱く、甘いキス
渋い顔をしていた圭の瞳がとろんととろけた
中澤の舌が、圭の口の中をまさぐる
かすかに残っていた自分と平家の残滓をきれいに舐めとる
「うわ･･･　苦
　ようこんなん呑んだなぁ、自分?」
「ふぁ･･････ぁん･･････はぅん」
圭は、キスをしながら蠢く中澤の指に新たな熱を呼び起こされていた

「兄さん、見せつけんと
　見てや
　もうこんなになっとんのに」
平家は、精を放ったばかりの股間のものが
既にぎんぎんに怒り狂ってるのを見せつけた
「姦るんやったら早よ姦ってくださいや
　可哀想に、一番若い市井がずっと待ってるんでっせ」
「わかってるて
　俺かて同じやねんから
　そう急かすなや
　時間はたっぷりあんのやから楽しもうや」
圭は、中澤に抱きかかえられたまま
胸や股間をひたすら刺激されて、
あ、あ、と熱い息を漏らしていた
そこへ
テントの入り口から、愛とのの、二匹の犬が飛び込んできた

「おわ!　なんやなんや?　何事や?」
平家が声をあげた
テントの中を二周ほど走り回った二匹の犬は、
中澤に抱えられて、切なそうに声をあげている
圭の前で止まった
不思議そうな表情で、圭を見つめる
「おーい、かおりーー!!」
「な〜に〜?」
のんびりした声で、かおりが中に入ってきた
「何やないがな
　せっかく楽しんでる最中やのに
　ちょぉ邪魔されてんねん
　なんとかしぃや
　こいつらお前の言うことしかきかんのやから」
中澤は、圭を抱えたまま文句を言う

「はいはい
　こら!!　のの!　愛!
　だめでしょ!　早く出て行きなさい!!」
怒られた二匹は、尻尾を力無く垂らしてしゅんとした
とぼとぼと出口に向かって歩き出す
その途中
帰りの駄賃といわんばかり
そこに放り捨ててあった圭のひもビキニの上下をそれぞれくわえると
そのままいきおいよく飛び出していった
「あっ!!　こら!!　返しなさい!!!!」
追いかけようとするかおり
だがその腕を平家がとらえて離さなかった
「ちょっと、みっちゃん離してよ
　追いかけるんだから」
「放って置いたらええやん
　それより、かおりぃ」
「何よ?」
「混ざらへん?」

「お、それええやん
　みんなで楽しいやろか?」
中澤はまだ圭を離さない
圭は、中澤の腕の中で悶え続けていた
「いやよ
　みんな圭ちゃんに夢中じゃん?
　ついでで付き合わされるなんて、かおり、おもしろくないよ」
ふん、と鼻を鳴らすかおり
中澤の責めに声を漏らしてよがる圭を少し嫉妬が籠もった目で見下ろす
「そんなことあらへん、て
　みんなかおりのこと一番に思ってるんやで」
「うそつき
　祐ちゃんが、圭ちゃんのことそうやってるってことは
　祐ちゃん、圭ちゃんのこと気に入った、って証拠じゃん
　かおり知ってるんだから」
「そない言わんと、かおり」
「やだ!!
　いや!!　ちょっ!!　やめてよっ!!!!」

平家は、いやがるかおりを押し倒すと
馬乗りになって、かおりの着ている薄手のドレスを破いて剥いだ
「ひどい!!　かおりのお気に入りだったのにぃ!!」
口を尖らせて抗議するかおり
その口を平家の唇が塞いだ
暴れる両手を押さえつけて、露わになった白い肌に唇を滑らせる
「ぁ･･･いや･･････」
すぐに甘い声を漏らすかおり
抵抗はたちまち、求愛にかわる
平家の舌や、手が蠢くたびにかおりの細いからだがくねる
平家は、かおりの足の間に顔を入れて奥を舐め始めた
「あぁっ･･･!!　みっちゃん、みっちゃぁん
　いい･･･　あはん　いいよぉ･･･」
ぴちゃぴちゃと舐める音がかおりの喘ぎと混ざり合う
「おぉおぉ
　見せつけてくれんねぇ　お二人さん」

そういう中澤も、抱え込んだ圭のうなじや背中に舌を這わせながら
いつまでも圭の敏感な部分を刺激し続けていた
くちゅくちゅ、という淫らな音に、切なげな圭の声が混ざる
「兄さん、味比べといきましょか?」
「オッケー」
中澤と平家は、圭とかおりをそれぞれ四つん這いにさせて横に並べた
「圭ちゃん･･････」
「･･････かおりぃ･･････」
「さて、どうする?」
「どうする、て
　どうせ兄さんは先に圭ちゃんに乗るんでしょが」
「よぉわかってんな
　でも味較べやから、ほどよいところで乗り換えようや」
中澤は、圭の大きな尻を抱えた
奥に、自分の分身の先端を押し当てる
「ぁん･･････」

「言うたことはちゃんと守ってくださいよ?」
平家も、かおりの大きな尻を抱え、自分のいちもつを
かおりの大事な部分に押し当てた
「はん･･････」
二人とも
じらすように、先端部分で、圭、かおりの
大事な部分をつついて刺激する
二匹のメスは、求めるように腰をくねらせた
「わかっとるちゅーに
　いくぞ?」
「いきましょか?」
二人は、同時に目の前の女を貫いた
「「あぁーー･･･!!!!」」
異なる二匹のメスの甲高い声がテントの中で反響した
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜帰宅してすぐ寝てしまい
　　　　　　　　　気がついたら出勤前の時間
　　　　　　　　　申し訳ないです


　　　　　　　　　なんとか更新しましたので
　　　　　　　　　どうかご容赦ください

お疲れちゃーん！

おちゅ
長々と更新ありがと

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

実生活ではやりよられへんよ、やすすって子は･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

やすすはやりよる理由もやりよられる理由もあらへん子なんや
ちょっと猫に似ているそこらへんの女の子、それだけのことなんや

>>74
やすすはやりよらへんけど、やりよりたい願望は人並み以上やで

保田は水戸黄門のレギュラーになればいいんだよ。
ご老公様の旅のお供をするんだ。
かげろうお銀のポジションね。
出自はお取り潰しになった旗本家の元姫。
殺陣もバリバリ身に付けてご老公をお守りする。
Ｎｅｗ Ｙｏｒｋシーンもやれ。

>>75
やりよりたい願望人並み以上の奴が、やりよれへんわけないやろ

>>77
相手がおらんねん
やすすかてそう言ってるやろ
相手がおらんねん

やすす・・・

>>76
いいね、それ

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ヘイヘイヘイに出れないじゃないか

hozen

hozem

＠ノノハ＠
（●｀.д´）

（ ｀.∀´）y-~~
一人寝の寂しい夜は

ｵﾅｰﾆするで。

やすす

犬乱入の瞬間に、獣姦有かと思うてしもうたよ。

やりよる子やヨ

>>88
２匹ともメスやんけ

やすす

やすすぅやすすぅ・・・

今日はピンクの服着たやすすが見れる日

（ ｀.∀´）y-~~
ピンクの服の下には勝負下着が隠されてるだぇな。

食い込む下着でやりよるで。

変な妄想すなや！！ゆずる！！

↑ゆづる！！ですた

やすすはやりよったことないから色気とかないねん

>>93
今日なんかあるっけ？

あぁ、ポチたまか

やすすの恋人は犬だけやで

（　｀.∀´）＜ほぜん

ポチたまのやすすかわええ

＠ノノハ＠
（●｀.д´）

（ ｀.∀´）y-~~
犬に欲情するで。

まさに発情期だぇ

やすす・・・

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

きょうのポチたま画像ｷﾎﾞﾝ

ﾔｽ猫はどういう変なクセがあるんやろか

（　´.∀｀）＜甘えるぐらいかしらねぇ

熱愛発覚したらお前らどうする

とりあえず東京行きの切符を買う

（ ｀.∀´）y-~~
やるで

>>107
お圭さんスレにありよる

けーちゃんはやりよらへんもん！！

（　´.∀｀）＜やりよってたら嫌いになるの?

やりよらんやすすもやりよるやすすも大好きやで

最近肌がきれいになったのはやりよったからではないんやで
食生活がしっかりとれてきているからきれいになったんやで

（ ｀.∀´）y-~~
美容と健康に

精液パックだぇな

ヽ(`Д´)ﾉ ｱﾎﾇｶｾｪｰ

やすすうぅぅぅ・・・

やりよらへんよ

（ ｀.∀´）y-~~
恥辱プレイ

なにゆうとんねん

ほ

やりました！

何をやねんな

出し切りました！

どこで何をや！

何すんねん

（ ｀.∀´）y-~~
ﾁｮﾒﾁｮﾒするで

やすすやりよらへん

やりよるへん

（　´.∀｀）＜あたし、やられまくると自分を見失ってしまうの〜

（　´.∀｀）＜気持ちよくされると、あたしもがんばらなきゃ、って思っちゃうの

　　　　ノノノハヽ
　 　 (-川´.∀｀）　
　　　丶_ ●● ｌ　
　　　　 〉　 ,　ｌ〉
　　　　（~~▼~|）
　　　　 ＞ ） ﾉ
　　　　(_／ヽ_)

やすす何やっとるん？（ ´_ゝ｀）

どないしてん(　´,_ゝ｀)

>>135
はよ服着ろや！
変な虫がついてまうわ！

（　´.∀｀）＜市民プールに着てく水着を試してただけなのに・・・

（　´.∀｀）＜続々とスレ落ち・・・ここもそのうち・・・・・・

>>139
ｱﾌｫ!!
スクール水着で充分や!!

>>140
お前は保全だけしてればええんやで

（　´.∀｀）＜この心と体の渇きをどうやって潤せ、というの？

今から俺が潤しに行ってやるから待ってろ

（ ｀.∀´）y-~~
体が疼いてるだぇな

何ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

やすす・・・

やすすはドラマの主演に抜擢されへん限りやりよる機会がおらへんのや
仕事が少ないとやりよる相手もやりよられる相手もいないんちゃうんか

（　´.∀｀）＜芸能人のお友達より、一般のお友達の方が多いのよねぇ

一般のヤリチン相手の方が多いだって？

ねぇやすす…
一般のお友達はどうやって作っているんや？
ヤリ友とかおるんか？
やすす…

（　´.∀｀）＜そんな人いないわよぉ
　　　　　　　　一緒にお酒呑んで、たまに呑み疲れてホテルに一緒に泊まるぐらいよぉ

やすす・・・ヽ(`Д´)ﾉ

（　´.∀｀）＜何もないから安心して
　　　　　　　でもたまに・・・・・・

･･･
･･････
「あぁっ!!　はぅっ!!　ふぁぁっっ!!!!」
「はぁっ!!　うっ!!　　うんっ!!　あはぁっ!!!!」
四つん這いになった圭とかおり
二人の女が、尻をそれぞれ抱えられて
甲高い声をあげて啼いている
圭の尻を抱えていた中澤
圭の上半身を上から押さえて地面に押しつけ、
大きく上に突き出た格好の尻奥に
己の分身を激しく突き立てていた
「あぁ･･･ええわぁ･･･
　めちゃめちゃ気持ちええ
　こうやって･･･突くたんびにひだひだが絡みついてきて
　きゅっ、きゅっ、って締め付けてきよる･･･」
「あぁ!!　あっ!!　はぁっ!!!」

「たまらん!　めっちゃたまらん!!
　もうなんやこいつ!!
　何やねん!!」
叩きつける腰の動きが加速する
普段クールな顔が、予想以上の快感に歪み、
食いしばった歯の間から、呻きが漏れる
「あ!　あん!!
　ゆ･･･祐ちゃん、祐ちゃん!!　はん!!
　そ･･･そんなにいいの?　ぅん!!　圭ちゃん、そんなにいいのぉ!?」
平家にがしがし貫かれながら、圭を犯している中澤に声をかける
「ええでぇ!　めっちゃええわぁ!
　こんなごっつぅ気持ちええのんは久しぶりやわ
　なんか全部もっていかれそうで･･･
　この、この!　なんでこんなに気持ちええねん!!」
「あぐ･･･!!　ふぅん!!　ぅはぁぁん!!」
中澤が、深くまでねじこんで腰を回転させる
圭は、大きな二つの瞳を強く閉じて
半開きになった口から、ただひたすら声をあげ続ける

「はん!!　あん!!
　ゆ･･･あん!　祐ちゃんのそんな顔久しぶりに･･･
　あぁん!!　久しぶりに見た･･･あぁっ!!!
　あっ!　あぁっ!!　く･･･くやし･･･はぅぅっ!!!」
平家は、繋がっているところのすぐ近くの栗部分を指でつまんだ
途端に、平家のを絞り上げる力が強くなる
「かおり･･･かおり･･･
　あ･･･あんたのかて最高や･･･最高やでぇ
　そんな締め付けて･･････いってまいそうやわ」
「あぁっ!!　みっちゃん!!　みっちゃん!!!!」
かおりは尻を振りながら、平家のをぎゅ、ぎゅ、と締め上げる
「あぁ!　かおり!　かおりぃ!!」
「なんやなんや二人だけで
　ほな圭ちゃん、俺らも!!」
「あはぁっ!!!!　あっ!!　あっ!!
　そ･･･そんな･･・っ!!!
　いやっ!!　はげし･･･はげしっ･･･!!!
　壊れるっ　壊れちゃう･･･!!　あぁぁぁ･･････!!!!」

「わ･･･くぅっ･･･
　まだ･･･まだこんなに締めよるんか･･･
　くっ･･･く･･････あかん･･･やばい･･････」
猛烈な勢いで圭を突きまくっていた中澤
ぎりぎりと歯ぎしりを立てると、大きく思い切り奥まで突き入れ
その勢いで自分のを一気に引き抜いた
「ふぁっ!!!　ぁ･･･ぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･」
「は･･･は･･･
　やばかったぁ･･･もう少しでいってまうところやった･･････」
引き抜かれた中澤のは、圭の愛液にまみれて
苦しそうにびくついていた
横を見ると、平家も同じようにかおりから引き抜き
ぜぇぜぇ、と呼吸を荒げていた
圭は、大きく尻を突きだしたまま体をひくつかせ、
かおりはぐったりと地面に突っ伏していた

「兄さん、変わりましょか」
「そやな」
今度は平家が、圭の尻を抱えた
さっきまで中澤に犯されていた部分は、ひくひくと
求めるように蠢いていた
「よしよし、今度は俺のん挿れたるからなぁ
　ほら･･･入ったぁ」
「あふぅ･･･ん」
「おわ･･････何やこれ･･･
　挿れた途端に･･････す･･･げ･･････」
平家は、奥までねじこんだまましばらく動かなかった
動かなくても、なかの肉が平家のを絡めて締め上げてくる
平家が、圭のすばらしさに文字通り体を震わせてるのを見て、
中澤もゆっくりとかおりの中に自分のをねじこんでいく
「あ･･･あぅ･･････祐ちゃん･･･祐ちゃん」
「かおり･･･そない締め付けて･･････
　欲しかったんか?　俺の･･･欲しかったんか?」
かおりの尻を掴んで、ゆっくりゆっくり中を突き上げていく中澤

「そ･･･そぉ!　欲しかったのぉ!!　祐ちゃんのおっきいの欲しかったのぉっ!!」
かおりは、喘ぎながら中澤のを平家以上に絞り上げる
「ええでぇ、かおり
　めっちゃ気持ちええわ　もっともっと締めや」
「あっ!　あぁっ!!　祐ちゃん!!　祐ちゃぁん!!!!」
悦びの声をあげて啼くかおり
中澤は、ちらりと平家を見た
平家は、少しづつ腰の動きを早めていくのだが、
しょっちゅう奥まで突き入れては腰の動きを止めていた
止めるたびに安堵の表情を浮かべる
『わかるけど･･････情けない奴や』
中澤は、息を詰めてかおりは責めた
「あ!　あ!!　あはっ!!　いや!!!　そんなはげしいっ!!!!
　だめ!!　だめ!!!　いっちゃう!!!
　かおり!!!　いっちゃうぅぅぅぅ!!!!!」
中澤は、かおりの尻を思い切り引きつけながら、
奥まで突き上げた

「はっ･･････あぁっ･･････ぁぁ･･･!!!!!」
かおりは全身を硬直させると、そのままばったりと地面に倒れ込んだ
白いスレンダーな体が小さく痙攣している
中澤は、かおりの頭を軽く撫でると
ゆっくり離れて平家と圭のところに寄っていく
「平家、いつまでもっさりやっとんねん」
「そう言い張りましても
　下手したらもういってしまいそうで･･････
　兄さんもそうやったんちゃいますのん」
「う･･････
　前はそのまま使っててもええけど
　そのかわり後ろ空いとるやろ
　ちょいと場空けてぇや」
「ほな、ちょっと待ってください」
平家は、圭から抜いた
「はん･･････　ぁ･･･?　な、何?」
「ちょぉ体起こしてんか
　そうそうこっち向いて」

平家は圭と向き合うと、あぐらをかいた自分の腰の上に
圭の腰をおろさせる
平家のされるがまま、求められるままに動き、
自分から平家の分身の上に腰を下ろしていく
「は･･････ぁん･･････ぅぁ･･････」
「そう、そや･･････ええで、ええわ･･･」
腰を下ろし尽くした圭の体を抱きしめる平家
やわらかい胸が気持ちいい
荒い呼吸を吐く圭の唇を貪りながら、そのまま後ろにゆっくりと倒れる
「ふむ･･････んふ･･･ふ･･･ぁ」
重なって寝転ぶ二人に中澤がゆっくりと近付く
そろり、と圭の背中や尻を撫でさすると、
二人を跨ぐようにして、圭の尻を両手で掴む
そしてアヌスに
唾液と圭の愛液とを混ぜ合わせたものを
なすりつける

「圭ちゃん
　もしかして･･･ここは処女か?」
中澤は、親指をアヌスに潜り込ませた
「ふあっ!!」
「ええ反応するやん　これはどうかな?」
親指の代わりに、今度は人差し指を挿れていく
「あ･･････あ･･････」
「おぉおぉ、そんなに体震わせて
　ここは初めてみたいやなぁ･･･?
　でも心配しなや　すぐようなるから」
「い･･･や･･･いや･･････
　怖い･･････怖い･･････・」
「大丈夫、大丈夫
　処女喪失と変わらへんて
　グロ、悪いなぁ
　圭ちゃんの初物いただくでぇ?」
「兄さんの貪欲さには負けますよ
　俺も兄さんらの後でいただきますよ」
缶ビールを煽りながら石黒はひらひらと手を振った

「平家、下から突いてあげぇや
　初めてを前に体が固ぅなっとるやんけ」
「了解」
「あんっ!!　はぁっ!!　あっ!　あっ!!」
平家のが、いやらしい音をさせながら圭の中を犯し始めた
「さて･･･じゃぁ挿れるでぇ」
アヌスに、中澤は先端を押し当てる
「あぁっ!!　だめ!!　いやっ!!　あんっ!!!
　おね･･･お願い　そこは許してぇ!　はぁぁん!!!」
「でっかい声で喘いでるから
　何言うてんのかわからへんわ
　ほらほら、力抜いて
　いくでぇぇ･･････うりゃ」
気合いとともに、ゆっくりお尻の穴に分身を突き挿れる中澤
圭のからだが、強張り、硬直する
「あ･･････が･･････あぐ･･････!!」
中澤のがめりめりとお尻の穴に入っていく

「くぉぉ･･･すんげぇ締まるわ」
「ふ･･･ぅぐ･･････かはっ･･･ぁ」
「わ･･･わ･･････
　さっきよりもまた･･･締まりが･･･わわ･･････」
「平家　まだいくなよ
　どうや圭ちゃん?
　根本まで入ったでぇ?」
「抜いて･･･抜いてぇ･･････」
「痛いんか?
　大丈夫やて、すぐ気持ちよぉなるから
　前の方かてそうやったやろ?　な?
　ほな平家、一緒に圭ちゃん犯ろか?」
「りょ、了解!!」
中澤は、ゆっくりと大きな動きで圭の尻の穴を犯し始めた
平家の顔に余裕がない
それでも中澤の腰の動きに合わせて圭を下から突き上げる

「あぁっ!!　あぐぅ!!　はぐっ!!　うはぁっ!!
　あぁ!!　あぁぁ!!　いや!!　こんなの!!　こんなのぉ!!!!」
「いやいや言う割には
　ごっつ締めつけてるやん
　こっちももうようなってきたか?
　とんだエロ体質やな
　え?　どうや?　どうや?」
「こっちの締め付けも･･･もうすごぅて
　たまんね･･･
　も･･････いっちまいそ･･････」
上と下から責められて圭は、体を支えていた腕の力が無くなり
そのまま平家に体を預けた
平家は、圭の体を抱きしめながら思い切り下から突き上げる
突き上げられた圭の腰を中澤が下へと突きおろす
二人の肉棒が中で暴れ回る感覚に圭の体がぶるぶる、と震える
平家の顔のすぐ横で、口を大きく開けて泣くような声で喘ぐ
同時に二人の男に犯されるという初めての経験が
圭の中のメスの部分を激しく刺激する

「あぁぁっ!!!　いいっ!!　いいぃっっ!!!!
　あぁぁ!!　もっとぉ!!　もっとぉぉっ!!!!」
中澤にいかされたかおり
しばらくぼんやりとテントの天井を眺めていたが
視線を横に移して、二人の男の体に挟まれて
狂ったようによがっている圭を見つめた
這うようにして、圭に近付く
「圭ちゃん･･･
　いいの?　気持ちいいの･･･?」
「あぁっ!!　あんっ!!　あぁっ!!
　かおりっ!!　かおりぃっ!!
　いいのぉ!!　気持ちいいのぉっ!!!
　はぁっっ!!!　ぁ･･･むっ･･･」
かおりは、圭の唇を塞いだ
舌を圭の口の中に侵入させ、圭の口の中を舐め回し、
舌同士を絡める

「ふ･･･ふぅっ･････・っはぁっ･･･!!
　あぁっ･･･!!
　はぁぁぁ･････・っ!!!」
圭の唇を解放したかおりは、圭の首筋や耳、
背中にキスをし、舌を這わせる
細い指がしなやかに動いて圭の性感帯を刺激する
さらに圭の手を自分の股間に導いて、圭の指を自分の中に出し入れさせていた
「ぅわ･･････すげぇ･･･」
市井はカメラをまわしながら目の前の光景にのどを鳴らす
圭一人を、男二人、女一人が犯しているような光景に
カメラを支える手も興奮でぶるぶる震える
「うらやましいなぁ
　俺も混ざりたいよぉ」
ファインダーの中の四人は、
一つの頂きに向けて上り始め、
上り詰めようとしていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ﾊｰｲ!!　更新しましたぁ
　　　　　　　　　　まもなくたっくんたちの登場です
　　　　　　　　　　次回更新は・・・
　　　　　　　　　　ｴｰﾄ・・・そのうちです

（ ｀.∀´）y-~~
作者ﾀｿ乙だぇ

今宵も体が男を求めるで

おつかれーーーーーーーーーーーー！

やしゅしゅはやりよらへんのや(ノд`;)

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧ---ﾝ!!

やりよるわけないんやぁああ！！！

（　｀.∀´）

（　´.∀｀）＜おは〜

出勤前やりよる保全

だから、けーちゃんはやりよらへんもん