期待帆
帆
ほ
ほ
95 :
名無し募集中。。。:04/05/25 18:00
「このままじゃダメだ!」
ノノ*^ー^)<んあ?
「もっとみんなでやるんだ! 保全ばっかじゃダメだ!」
ノノ*^ー^)<え〜、先輩・・・。二人で楽しみましょうよ・・・ みんなでなんて欲張り・・・
「え、話が違う・・・」
さっそく補善
97 :
名無し募集中。。。:04/05/25 18:50
AAの間違いが凄い気になる
ほ
ほ
100
101 :
名無し募集中。。。:04/05/25 21:26
>>97 じゃあ全メンバーの正しいAAをぷりぃずごぉおん
無理なら56期だけでも
>>16 天使は名作だが高校演劇でやるには難しすぎる。
でもうちはやったけどな。
ほほほ
104 :
名無し募集中。。。:04/05/25 23:52
イケナイコトカイ
>>102 そういう自分は「ハッシャバイ」やってみた。
当時はあの難解なストーリーを最後まで理解出来なかったw
「トランス」あたりが無難
補善
107 :
名無し募集中。。。:04/05/26 02:20
>>104 でも第三舞台の代表作っていったらやっぱ天使になるんだろうな
海外公演もミュージカルにリメイクもされた作品だし
ho
109 :
名無し募集中。。。:04/05/26 11:13
ナマステ
ho
Ze
ru
ma
ni
115 :
d61-11-157-123.cna.ne.jp:04/05/26 19:58
a
116 :
名無し募集中。。。:04/05/26 20:04
関係ないけど
演劇・役者板の住人ってキモすぎるな
>>116 映像と違って極端思考者が多いと思われ
舞台以外の映画やドラマをまず否定することから始めるような奴等ばかりだ
>117
否定からは何も生まれないのにね
119 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:14
120 :
名無し募集中。。。:04/05/26 22:20
否定しても改善策を述べれば良い
それは否定なのか?
122 :
名無し募集中。。。:04/05/27 00:12
h
ぜ
124 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:31
〜放課後・稽古部屋の視聴覚室〜
今日は稽古休みの日だが、風邪で稽古への参加が遅れていた紺野の遅れを取り戻す為に2人っきりでマンツーマンの指導中…
紺野「先輩…あの…このシーンのセリフ、読み合せしてもらっていいですか?」
俺 「ん?勿論いいよ」
俺 「よっしゃ、OK。このシーンはこんなもんでいいんじゃないの?」
紺野「先輩…まこっちゃんと付き合ってるって…本当なんですか…?」
俺 「え…もう知れ渡ってるのかよ…」
紺野「だって…倉庫で…えっ…えっち…したんです…よね…?まこっちゃんと…」
俺 「…!…うわ〜、そんな事まで知られちゃったんだ…。誰だよ〜、そんな事触れ回ったの〜!藤本か?新垣!?」
紺野「まこっちゃんが…『あさ美ちゃん、先越しちゃった〜』って…」
俺 「…あいつ〜!…余計な事を…」
紺野「せん…先輩…。先輩はまこっちゃんの事…好きだったんですか…?」
俺 「いや、その…。なんつーか、ここだけの話、行き掛かり上そーなっちゃったってゆーか…」
紺野「じゃあ…もし私が…その時一緒に閉じ込められてたら…私とえっちしようとしたんですか…?」
俺 「い、いやいやいや!…なんか、密室で2人っきりになったら、つい、なんかこう、ムラムラっとってゆーか…」
紺野「ここも…密室で2人っきりですよ…先輩と…私だけ…」
ジーッ
紺野、稽古着のジャージの上を脱ぎだす
125 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:35
ぬおおぉぉぉおおーーーーーーーーっっっ!!!!
くぉんくぉんキターーーーーーーーーー!!!!!
126 :
名無し募集中。。。:04/05/27 01:46
(※124とは関係ありません)
∬ ´▽`)<ふふふ、先輩は絶対こうなると分かってたわ・・・
小川「さてと、中には盗聴器とCCDカメラもセットしたし・・・ 完璧ね!」
小川「私を押し倒すくらいならあさ美ちゃんを押し倒さないわけがない・・・!!」
小川「でも、真琴ちょっぴりジェラシー 乙女の悲劇ね。」
ジャージ脱いじゃった━━━━ヽ(☆∀☆ )ノ━━━━!!!
保全
ほ
保全
スパッツ
132 :
名無し交信中。。。:04/05/27 19:36
保全
ほ
135 :
名無し募集中。。。:04/05/27 23:59
>>124の続き
俺 「ちょっと…紺野…お前…。や、ヤバいって…」
紺野「まこっちゃん…初めてじゃなかったですよね…?B組の松本君にあげちゃったって言ってたから…。
でも、私は…ちゃんとあげられます…初めて…」
そう言うと、紺野はジャージの下に着ていたTシャツも捲り上げ、水色のブラジャーを覗かせた。
俺 「ダメ…だって…紺野…。お、俺だって男なんだ…からそんな事してると…」
紺野「…見て欲しいんです…先輩に…私の胸…。まこっちゃんより小さいけど…」
言い終わると同時に、紺野は背中のホックを外し、裸の胸をあらわにした。
確かにボリュームでは小川に少し劣るものの、完璧なまでに丸々として美しい形の乳房と、バランスのよい大きさの桜色の乳頭が見えた。
紺野「先輩…お願いします、私の胸、…触って…下さ…あぁっ!」
紺野が言い終わるまで、俺が待てるはずがなかった。気が付くと俺は紺野の狂おしい程美しい両胸の間に、跪きながら舌を滑らせていた。
保全
137 :
名無し募集中。。。:04/05/28 03:17
乳房っスか?
結構いい感じじゃん
もっと紺野らしさが出れば尚良い
期待保
139 :
名無し募集中。。。:04/05/28 11:01
ho
140 :
名無し募集中。。。:
>>126の続き
∬ ´▽`)<松本君か・・・
小川「松本君ゲイだったんだよねぇ・・・」
小川「なんで私はあんな男に・・・」
小川「乙女の純情踏みにじられた・・・」