849 :
名無し募集中。。。:04/06/22 20:52
850 :
名無し募集中。。。:04/06/22 21:42
ほ
851 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:04
>>831 それにしても暑い。動いてるせいもあるが
部屋自体の気温もかなり上がってきている。
それとこれが失敗した時の事を思うと
自然と緊張感で汗ばむ。
「なんだか不安だべ・・重くないべ?もっとダイエット
しておけば良かったべ」
「うんこさんの分だけ軽くなったから大丈夫だよ」
聞こえないように言ったつもりだったが聞こえたようで
姉ちゃんの太股が俺の首を締め付ける。
苦しい。もっと、もっと苦しくなるほど締め付けて欲しい。
「姉ちゃん大丈夫だよ。美貴、時間がない。頑張ってくれ!
お前の見せ場だぞ。」
美貴がうなずく。
事態はさっきよりも深刻になっている。
姉ちゃんが意識を失っている間に
美貴も俺も耐え切れずうんこさんをした。
この暑さでは恐ろしい匂いを放つ事になるだろう。
限界は近い。
姉ちゃんの肩に美貴が手を置いて登り始める。
さすがは運動神経の良いだけの事はある。
壁と俺たちの身体を上手に使って登って行く。
どんくさい姉ちゃんではこうは行かなかっただろう。
それにしても姉妹でこんなに運動神経が違うものだろうか?
いや今はそんな事を言っている場合じゃない。
852 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:11
>>851 美貴が姉ちゃんの肩に足をかけて一気に登りきる。
「やったあ。お姉ちゃん。お兄ちゃん見て!やったよ」
俺は見上げた。やったね。やっちゃったね。
足を大きく広げたせいで腰に巻いた
トイレットペーパーが避け美貴のミキティが丸見えだった。
「美貴ちゃん凄いべ・・・」
「ああ凄いよ美貴。」
俺たちの微妙なトーンに美貴は不満顔。
気付くまで黙っていよう。
「さてと後はお兄ちゃんが立つだけだよ」
そうだ。俺が立たないと始まらない。
女の子2人背負って立ち上がるくらいなら
普通に状態であれば出来そうだ。
しかし俺はもう空腹、疲労で体力の限界だった。
それと立つに立てない理由があった。
さっきの美貴のミキティ、姉の柔らかな太股。
それに加え、これまでの刺激の蓄積により
俺は立つ前から既に立っていた。
だが俺は全身の筋肉を総動員して立つ。
足が鋼のように硬く締まる。少しずつ持ち上がる。
853 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:15
>>852 「はあはあ・・あんまり動いたら駄目だべ・・・」
俺が立とうとすると姉ちゃんが変な事を言い出した。
「何言ってるんだよ。動かないと立てないぞ」
「そうなんだべ・・・でも・・・あぅ」
変な姉ちゃんだな。俺は首をひねる。
姉ちゃんはまた変な声を出す。
ますます立ってしまって立てないじゃないか。
「早く立つべ。なっちもう限界だべ・・・」
「美貴も恐くて腰ががくがくしてるの。早くしてよ。
もっと力を。入れられるだけ入れて!」
「力を出せるだけ出すべ。全部出すんだべ!」
「声を出して!」
「思いっきり出すべ!」
あーもうどうでもいい。ヤケクソで立ち上がる。
なんとか足は伸ばし直立出来た。
ついでに困った事にちんちんもトイレットペーパーを
突き破って直立。ふたりに気付かれたら大変だ。
「やったべ。美貴ちゃん立ち上がるべ」
「まかせて!」
助かった。上の美貴に注目がいっている。
その間になんとかちんちんを前の状態に戻さないと。
落ち着け。平常心を取り戻せ。
俺は目を閉じる。まぶたにさっき見たミキティが焼きついていた。
854 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:25
>>853 「凄い。立てたべ。天井に届いたべ」
「後はあの隙間に指を入れて」
隙間はあはあ。
「1本入ったわ。2本入るかな・・・・」
「わかんない。凄いちょっと広がった」
「どんどん入れるべ・・・」
はあはあ俺も。俺も入れたい。
「抜け穴ね。頭くらいなら入りそう」
穴はあはあ。頭だけ先っぽだけでもはあはあ・・・。
「自由に出入り出来るくらいまで広げるべ」
出たり入ったりしまくりはあはあ・・・。
」
「ちょっとお兄ちゃんもぼーとしてないで応援・・・きゃあああ」
「どうしたんだべ美貴ちゃ・・・きゃあああ!
そ、そこまで立てなんて言ってないべ!この変態!」
変態呼ばわりされて俺ますます興奮。
困ったもんだ。
855 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:32
なち姉ちゃんのなっちと美貴のミキティにハァハァ
856 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:42
最高だな
857 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:52
うむ最高だ
858 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:55
859 :
名無し募集中。。。:04/06/22 23:19
やばいすげー面白い
上手いよなんか
861 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:30
GJ
862 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:39
最近どうもいけない・・・。
毎晩毎晩うなされるのだ。といっても悪夢にではない。むしろ逆だ。
隣の美貴の部屋から。俺のAVを見つけてしまったらしく、しかも気に入ってしまったらしい。
毎晩毎晩視聴しながらの行為の声が漏れ聞こえてくるのだ。
そして逆となりのなつみ姉貴の部屋からはソルトと名乗る男との声が聞こえてくる。
しかし、これは俺を誘うためのものだと、まだ知る由もなかった。
863 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:58
ソルト
864 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:59
ソルトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
865 :
名無し募集中。。。:04/06/23 01:07
866 :
名無し募集中。。。:04/06/23 02:34
ほ
867 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:28
ho
868 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:37
ほ
869 :
名無し募集中。。。:04/06/23 05:44
ほ
871 :
名無し募集中。。。:04/06/23 10:21
872 :
名無し募集中。。。:04/06/23 12:21
873 :
名無し募集中。。。:04/06/23 13:46
ほ
874 :
名無し募集中。。。:04/06/23 17:19
875 :
名無し募集中。。。:04/06/23 17:38
続きを!!!!!!!!1
876 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:47
まだれすかー
877 :
名無し募集中。。。:04/06/23 21:05
涙がでてきますよ・・・はやくう
バナナの涙か
880 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:20
川VvV从人(゜∀゜)人(´ー`●)
881 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:21
寄
生
豚
死
ね
882 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:54
883 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:56
ほ
「にいちゃん」
「あ」
ノックもせずに入ってきた美貴に、振り向かずに答える。
「にいちゃんさ。美貴のことおかずにしてるでしょ?」
「んぐ!」
「・・・1人でしなくても美貴がしてあげるのに」
そう言って美貴はドアを閉めた。出て行ったと思ったが、そうではなかった。
美貴は俺の肩に手を掛けた。
「今からしてあげよっか?」
その時、外から大声が聞こえた。
「ちょっと美貴ちゃん、抜け駆けはずるいべさ!」
885 :
名無し募集中。。。:04/06/24 01:06
おぉ!
886 :
名無し募集中。。。:04/06/24 02:04
んぐ!
887 :
名無し募集中:04/06/24 02:47
「お兄ちゃん・・・・・・」
「遊びでやってんじゃないんだよッ!!!!」
888 :
名無し募集中。。。:04/06/24 03:47
ほ
889 :
名無し募集中。。。:04/06/24 05:34
890 :
proxy210.docomo.ne.jp:04/06/24 07:28
891 :
proxy215.docomo.ne.jp:04/06/24 11:16
兄ちゃんはカミーユだったのか
893 :
名無し募集中。。。:04/06/24 16:42
ほ
894 :
proxy215.docomo.ne.jp:04/06/24 16:42
hozen
896 :
名無し募集中。。。:04/06/24 18:08
ぜ
寄
生
豚
死
ね
ミキティ…
可哀相だが…
ち、直撃させるっ…ッ!