1 :
名無し募集中。。。:
自分が三人姉弟の真中という設定で。
2 :
名無し募集中。。。 :04/05/22 14:27
カモンって感じ
3 :
名無し募集中。。。:04/05/22 14:41
>>1 _____ _____
|__╋_| (゚∀゚;三;゚∀゚) |__╋_|
(´ー`●)=⊂⊂__メ==⊂ (VvV从<頭おかしい人をつれていきまーす
( ⊃==============⊂ )
くノー' ≡3 くノー' ≡3
タタタタ… タタタタ…
4 :
t110136.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp:04/05/22 15:05
C!
5 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:11
だから、ブタヲタは麻美で我慢しろよ
6 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:14
末っ子がいい!!
7 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:16
川VvV从<ねえたーん
8 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:18
ママがなっちだったらどうしよう
9 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:20
安倍美貴
10 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:21
妹を溺愛しそうだハァハァ
11 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:23
やさしい姉たんに口うるさい妹か
いいじゃねーかよ
12 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:23
俺、21だから、当てはまる
13 :
名無し募集中。。。:04/05/22 15:30
15 :
名無し募集中。。。:04/05/22 16:29
豚姉を殺害してから妹とセクース三昧
16 :
名無し募集中。。。:04/05/22 16:31
17 :
名無し募集中。。。:04/05/22 16:37
『なつみねぇちゃん、俺の靴下知らない?』
「ん〜知らないよぉ?一応この部屋おねぇちゃん探しとくよ」
『なぁ美貴、俺の靴下知らない?』
「知らないよ!自分でどっかやったんじゃないの!?あんたのくっさい靴下」
18 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:01
(*´Д`)
19 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:03
いいな・・・
20 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:07
ここは小説スレになっていくのかな。
21 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:07
通報しますた
22 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:42
なち美貴はしまいいいいいいいいいいいいい
23 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:45
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
25 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:48
バレンタインに姉妹二人がチョコ作ってて、味見しろって言われて
それでミキティの作ったチョコにだけいちゃもんつけて蹴られたい
26 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:49
毎日妹に殴られて姉に看病される生活がしたい
27 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:49
良スレ
28 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:50
イイヨイイヨー
29 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:53
悪さする妹をおしおきする姉
なち姉たんに頭上がらないうっぷんを全部俺で発散する美貴萌え
31 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:55
洗濯カゴに入った妹のパンツの臭いをクンクンする
姉のはイラネ
32 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:56
弟想いの優しい姉と不細工な兄だけどなんだか嫌いになれない妹
33 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:57
>>31 ノノノハヽ
川VvV) <嗅ぐなよ
/ U つ ビシッ
し'⌒∪
34 :
名無し募集中。。。:04/05/22 17:59
嗅ぎたおしてやるぅぅぅぅ
35 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:01
美貴のパンツの臭いぃぃぃぃぃぃぃぃいっ
ここってsageで行った方がいいの?
37 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:03
姉と妹では匂いがちょっと違う
38 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:03
みきちーのパンチュってどんな臭いするんだろう
39 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:03
姉はクリーミーで優しい匂い
妹はすっきりさわやかな涼しげな匂い
40 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:04
姉妹どんぶりとか最高じゃねえか
41 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:06
なっちのは嗅ぎたくないけど藤本のは嗅ぎたい
42 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:07
顔は似ててもベッドの上では違うんだぜ
43 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:07
さらに自分だけ血が繋がってなければ最高
44 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:08
ふむふむ・・・ピンクのが姉ので
黒が妹だな。
45 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:10
>>36 今のところはどっちでも良いでしょ。
小説スレになってったらsageでやるべきだけど。
46 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:11
姉妹でレズらせる。
47 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:11
姉で保母さんプレイ
妹で女子高生プレイ
48 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:11
エロスレ街道まっしぐら
49 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:12
妄想がパンパンに膨らむスレだな
何か書きたいんだけど書いてもダイジョウブかな・・・?
52 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:13
53 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:13
54 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:13
55 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:14
>>50 書いちゃえ書いちゃえ
スレの方向性が定まるかもしれないしな
56 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:15
57 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:27
姉妹に挟まれるののたんがうらやましいよ
58 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:28
なっち姉ちゃんなにしてる・・・あ、カレーだ。
「しまったべひっそりと作ってたのに気付かれたべ」
俺カレー大好きなんだ。ありがとうなっち姉ちゃん
(しまった。なっち姉ちゃんに手柄を奪われる)
と陰で見ていた美貴は思った。
「ねえねえ、味付けは美貴にまかせてよ」
「いいべ。楽しみにしてるべ」
完成
「おいしそう。いただきます・・・・ぐわあああ苦しい」
「どうしたんだべ・・・・美貴あんた!」
「なっち姉ちゃんがひっそりと作るなら
美貴は砒素カレー作ってあげる」
「あんた!ニュースなんか見ないくせに!」
「保険金は美貴にちょうだいね」
俺死亡。
59 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:29
寄
生
豚
ウ
ゼ
ー
ーーーーーーーー
60 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:31
ワラタ
61 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:31
62 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:32
スカ氏?
64 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:36
ヽ( ´ー`)ノ
やっぱりおまいが書いたのかw
出てくるスピードの速さにもワロタ
66 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:40
このスレは逆タッチという認識でよろしいのでしょうか(*´Д`)
67 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:43
68 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:43
>>65 おひさ。たまたまだからホントに。
3人キャラが出るのは書きにくいけど
ネタが浮かんだらまた書くかも。
69 :
名無し募集中。。。:04/05/22 18:49
職人щ(゚Д゚щ)カモーン!!
70 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:01
なっち姉ちゃんは悲しいかな目が見えない。
だけど兄弟で仲良く助け合ってうまくやっている。
「美貴ちゃん悪いけど手伝って欲しいべさ」
なっち姉ちゃんが妹の美貴を呼んでいる。
「おーい美貴、なっち姉ちゃんが呼んでるぞ」
美貴はマンガを見ながら返事する。
「今忙しいからお兄ちゃん行って来てよ。
どうせ見えないんだから誰が行っても関係ないでしょ?」
俺が怒ろうとしたら睨まれた。
仕方ないのでなっち姉ちゃんの元へ行く。
なっち姉ちゃんは目が見えない分、聴覚が発達しているので
足音で人が来た事に気付く。
「美貴ちゃんごめんだべ。着替えを手伝って欲しいべ。
なっちに似合いそうな服を選んで欲しいべ」
そう言いながらゆっくりとパジャマを脱ぎ始めた。
ー完ー
71 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:02
よく見たらエロスレタイじゃなかった。
72 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:08
ふたりとも男を連れ込んできてこんな状態
_________________
||\ /||
||:. \.____________./ :||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | / \ | ||
||: | . ギシギシ ギシギシ | ||
||: | \アンアン ('A`) アンアン/ | ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ :||
||/ \||
73 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:11
なち姉たんと恋人のように仲のいい俺に嫉妬する美貴
74 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:32
_________________
||\ /:||
||:. \.____________./ :||
||. | | :||
||: | | :||
||: | | :||
||: | /ナチネエタン | :||
||: | . ハァハァ | ||
||: | \アンアン ('A`) :| ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||
||/ \||
75 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:34
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
76 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:37
パンツはともかく、ブラジャーを間違える心配はなさそうな姉妹だ
77 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:41
『ただいまぁ・・・ふぅ疲れたなぁ・・・・・・あ、なつみ姉ちゃん』
『またソファなんかで眠っちゃって、相当仕事の方忙しいんだな。お疲れさま(毛布をかけてあげる)』
「あ、兄ちゃんおかえんなさ〜い(ポリポリ......)」
『んだよぉ美貴、寝そべりながら菓子食ってんじゃねぇよ』
「うっさいんだよバカ、イイだろ別に」
『フン・・・まったく呆れるぜ、ちゃんとバイトとかしろよな(自分の部屋に帰っていく)』
「(ちゃんとバイトしてるよ......兄ちゃんの誕生日プレゼント買うためにさ............バカ...)」
78 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:46
美貴は素直じゃないな
79 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:53
80 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:55
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
81 :
名無し募集中。。。:04/05/22 19:56
82 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:10
姉と妹はヤリまくりなのに俺は延々と童貞という今とさして変わらない暗い展開しか見えない
あの二人と血が繋がってたらどうせチビだろうし
83 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:12
チビだろうが、かなり美形に生まれるのは間違いないな
84 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:12
二人の悪い部分だけを詰め込んだような末の弟に生まれたらどうしよう
85 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:12
最近、妹の美貴が部屋に彼氏を連れ込んでくる。
はじめ、騒いでうるさかったが、俺は気にせず、2ちゃんをやっていた。
しかし、次第に静かになってきた。
気になる。壁に耳をそば立てる。
ギシギシ音がする。さらにじっと聞いていると、、美貴の荒い呼吸が聞こえる・・
すごいショックでのどが渇き、つばが飲み込めない。動悸が激しくなってきた。
そして俺は恥ずかしいことに勃起していた。
そう俺は童貞だ。
美貴の荒い呼吸が聞こえたくなった頃、俺はまた2ちゃんを始めた。
86 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:13
_, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
87 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:18
そしてその夜、初めて美貴で手淫をした。
一心不乱に自分の欲望と戦った。
美貴、ずっと可愛がってきた俺の妹…。
手淫が終わった後、俺の瞳から涙が零れ落ちた。
88 :
名無し募集中。。。:04/05/22 20:24
>>87 おいおいやめてくれよ、まさに俺にお似合いの展開じゃないか
お 願 い で す か ら 続 け て 下 さ い !!
甘ったるい展開じゃ親近感沸かないっての
89 :
名無し募集中。。。:04/05/22 22:08
職人さんの登場を待っております
90 :
名無し募集中。。。:04/05/22 22:29
04/05/21 22:13
なっち姉ちゃんは本当に天使みたいだね
「てれるべ」
まさしく白い天使だよなっち姉ちゃん。
「そんな・・・・なっちはそんなんじゃないべ」
がーん。
そうかそんなのじゃなかったのか。 俺を騙しやがったな。
薄汚いなっち姉ちゃんを俺が白く染めてやる。
「いやああああ。嫌だべまずいべ。食べさせないで欲しいべ」
嫌がりながらも俺のちんちんを咥えやがる。 白々しい嘘つきやがって。
なっち姉ちゃんは本当になっちは白い天使だよ。 はあはあ
どぴゅ
「あんたのも白いべさ」
美貴それを見てオナニー
91 :
名無し募集中。。。:04/05/22 23:06
本スレ落ちたんだけど…
92 :
名無し募集中。。。:04/05/22 23:46
93 :
名無し募集中。。。:04/05/22 23:48
あっ
なち姉たんが・・・
94 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:01
>>92 10スレ以上続いているなちみき姉妹スレシリーズ。
>>1じゃないからスレ立てた意図はわからんが
ここは自分を交えた小説版姉妹スレといって良い。
95 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:11
本スレ落ちるの早杉だよ
96 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:14
本スレ、今日たったばっかりだったからね。
みんなたった事気づかなくて保全できなかったんじゃないか。
97 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:16
誰かに消されたんだ
98 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:17
俺が立ててみるかな
99 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:19
>>98 本スレあっての小説スレだ。
頼むぞ。
そして立てたら無事に逃げ切れよ。
100 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:21
>>97 「実の妹が消されそうだべ」
自業自得だよ。
「なんとかして欲しいべ」
じゃあ俺の修正液で消してやるよ。
「な、なにするんだべさ。いやああああ。なっちは消さなくていいべ」
「汚れてしまったべ」
じゃあ俺が清めてやるよはあはあ
「いやああ。また白いものがー」
なっち姉ちゃん清め塩だよなっち姉ちゃん
「そのお塩に汚されたんだべ」
ちゃんちゃん
102 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:25
何かほのぼのとしたスレだな
仕事帰りには姉の手料理でビール
休日は妹と焼肉食べに行く
そして3人でカラオケに行って「22歳の私」と「ボーイフレンド」を歌わせる
103 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:38
川の字でおやすみなさい
104 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:47
>>103 「美貴ちゃん!河の字とか言って
お兄ちゃんと変な格好しちゃ駄目だべ!」
なっちがきれた。
「お姉ちゃん知らないのー体位って言うんだよ」
「だ、誰にそんな事を・・・・美貴・・・」
「もちろんお兄ちゃんに教わったんだよ。ねー」
「い、いや俺は・・・・美貴お前が俺に・・・・」
「美貴ちゃんに変な事教えないで!なっちパンチ」
ボコボコ
俺は三途の川を見た。
105 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:49
俺・・・20歳の大学3年生
なっち・・・二つ上の姉。結婚破棄の直後で落ち込んでいる
美貴・・・高3(都合上)の妹。最近彼氏が出来たような・・・?
で、短編もの明日書きます。よかったら見て
106 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:53
107 :
ぬるぽ ◆KtnurupoeY :04/05/23 00:55
._,,,,,_、
.,,-'"` `゙ヘ,、 本名:黒田 自由人(クロダ ジュウト)
,i´ ‘i、
l゙ _____|___ 出生地:兵庫県芦屋市
| llllllllllllllllllll |
.゙l lllllllllllllllllll′ .|
`'、、 .lllllllllllll!!゙ .| 生年月日:1989.3.24
`''ー'!!!!l゙゙゙゜ .|
| |
し,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 自分が生きていた記録を2chに残す
108 :
名無し募集中。。。:04/05/23 00:58
妹は肛門にねぎを入れられたからねぎを嫌いになった。
姉はウナギが嫌いだから(ry
ho
110 :
名無し募集中。。。:04/05/23 02:58
なんかネタ考えようとしてて思ったんだが、
ここではなっちとミキティをタレントとして書くのと
一般人として書くのとでは
みんなどっちがいいの?
111 :
名無し募集中。。。:04/05/23 03:22
どっちもあり
面白ければなんでもありで良いでしょ
112 :
名無し募集中。。。:04/05/23 03:58
美貴 「兄貴洗濯するから出してくれよ。」
俺 「え?いいよ、自分でやるから。」
美貴 「今日、天気いいからまとめてやるんだよ。さあ、出して。」
俺 「だから、いいって。」
美貴 「何だよ。恥ずかしいのか?そこのパンツ持って行くぞ」
俺 「あ!」
美貴 从;VvV) つ▼
それは夢精でパリパリに固まったパンツだった。
113 :
名無し募集中。。。:04/05/23 04:15
美貴 「兄貴は2ちゃんねるばっかりやってるから、彼女できないんだよ。」
俺 「うるせえなあ。」
美貴 「好きな子とかいなのか?」
俺 「いないよ。周りはブスばっかだし。」
美貴 「でも、モームスは好きなんだよね。へへ」
俺 「お前に関係ねえだろ」
美貴 「そうだ!俺の後輩紹介してやろうか。凄い可愛いよ。モームスの藤本美貴ちゃんに似てるよ。」
俺 「いいから。ほっといてくれよ。」
美貴 「なんだよ。人がせっかく。まあいいや。なんかあったら言ってくれよな。」
俺 「ああ。」
俺が好きなのはお前なんだよ。
そんなこと言えるわけねえじゃねえか。くそ。
こんな内容ageでやってたら消されるぞ(((( ;゚д゚)))
115 :
名無し募集中。。。:04/05/23 10:52
このスレはUFAの監視下に入りました
118 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:04
119 :
名無し募集中。。。:04/05/23 13:53
>>115 まず、節穴で書き込め
そうすればその日の夜にわかるよ
俺の前でパンツ見えるのも気にせず座ったり、
風呂出た後バスタオル一枚で歩き回る妹美貴。
それをたしなめる姉なつみ。
こんな生活を送りたい。
122 :
名無し募集中。。。:04/05/23 16:02
>>119 お前関係者だろ。そうやって釣るつもりか
123 :
名無し募集中。。。:04/05/23 16:15
124 :
名無し募集中。。。:04/05/23 16:37
セクハラレズ姉妹
125 :
名無し募集中。。。:04/05/23 17:43
>>87 ううぅ…。
手淫を終えた俺は、ほぼ絶望感に包まれていた。自分の右手を見つめる。
幼い頃、妹の頭を撫でてあげた右手、一緒に手を繋いで歩いたことのある右手。
その右手で、俺は妹の美貴を汚してしまった。
なんてことをしちゃったんだろう。
でも、皮肉なことに、目の前に置かれたティッシュには大量の精液が付着していた。それが意味している事は、たった一つしかなかった。
理由はわからない、だけど、今日した手淫は、今までした手淫とは比べ物にならないくらい、気持ちがよかったのだ。
美貴…、俺…、
コンコン
そのとき、俺の耳に、誰かが俺の部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。
レズほ
本スレまた落ちたか・・・。
128 :
名無し募集中。。。:04/05/23 19:11
祭の真っ最中だからここも気をつけないとな
130 :
名無し募集中。。。:04/05/23 19:57
消される・・・
131 :
名無し募集中。。。:04/05/23 20:25
小説
ほ
緊急帆
保
田
なちみき保全
本スレで保全してくれてたヒトいなくなったのかな?
>>136 書き込もうとしたら消えた。
重くて繋がらなくて、気が付いたら消えていた・
140 :
名無し募集中。。。:04/05/24 00:27
本スレ立てるのは騒ぎが収まったからでいいと思う
>>142 同意
それまでこのスレを死守する事に集中しよう
いるよ
設定じゃなくて現実だから・・・
>>145 その一言を行ってしまったらもう逃げ切れないぞ。
もう一回御願いします
保全
ほ
151 :
名無し募集中。。。:04/05/24 07:39
ほ
152 :
名無し募集中。。。:04/05/24 07:41
寄
生
豚
死
ね
moudame
154 :
名無し募集中。。。:04/05/24 12:54
本スレどこ〜
155 :
名無し募集中。。。:04/05/24 12:58
なちみきは姉妹である
スレはまだない
156 :
名無し募集中。。。:04/05/24 13:03
部屋の隅で膝を抱える姉とソファーで寝ている妹
オロオロする俺
157 :
名無し募集中。。。:04/05/24 13:20
姉・・・22歳
妹・・・19歳
オレ、20〜21歳
このサンドイッチが一番美味い
158 :
名無し募集中。。。:04/05/24 15:07
159 :
名無し募集中。。。:04/05/24 15:34
妹は真性S
姉は状況に応じてSにもMにもなれる
これ最強
160 :
名無し募集中。。。:04/05/24 17:56
落ちるぞ
162 :
名無し募集中。。。:04/05/24 19:04
163 :
名無し募集中。。。:04/05/24 20:10
姉妹丼
164 :
名無し募集中。。。:04/05/24 20:39
川VvV从<ねえたーん
165 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:17
なちみき
166 :
過去ログ屋 ◆KAKOzrG9KI :04/05/24 21:19
167 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:22
おれはあんたもすっきやね
168 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:24
さみぃんだよ
169 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:31
(●´ー`)<みきみー
170 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:38
ノノ*^ー^)y-~~<なんや、姉妹二人揃って俺のマグナムが欲しいんやな
171 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:50
おい!「陽光」の58ページ一番下の写真と60ページ左上の写真を見てみろ!
これを姉妹と言わずに何というんd
172 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:52
うp
173 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:53
ヤダ
174 :
名無し募集中。。。:04/05/24 21:55
175 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:04
176 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:10
177 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:10
@ノハ@
( ‘д‘) <どっち〜?
ノノノハヽ
川VvV) <どっちとかないんだよ!
178 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:17
出版差し止められないうちに買い占めろ!
179 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:22
>>176 うおああああああああああああああああああ
こんなんあったんかっ!!
買おうかなー…
180 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:32
>>176 これやばいだろ
peace(平和)じゃなくてpieceだぞ
piece=欠片とか…片割れとか…
これはもう暗に俺達に知らせようとしてるとしか思えn
181 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:33
ハロモニに安倍美貴出ましたか〜?
182 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:35
183 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:36
なちみきが姉妹なんだから、
真中の姉弟いてもおかしくないよな。
185 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:41
ハロモニスタッフに続いてなっちも必死に真実を伝えようとしてたんだな
となるといったい誰なんだ…?隠そうとしてるのは…
あれ、ブレーカー落ちた
186 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:41
187 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:42
弟はもちろん藤原竜也で
188 :
名無し募集中。。。:04/05/24 22:43
わがまま寸胴エラ大魔王の安倍豚だけは死んでも兄弟や親戚にイラン
さてこの真ん中はだれと付き合ってる設定にするか?
やっぱり石川辺りか?
191 :
名無し募集中。。。:04/05/24 23:23
192 :
名無し募集中。。。:04/05/24 23:25
193 :
名無し募集中。。。:04/05/25 00:49
俺はまったくその年齢だ
195 :
名無し募集中。。。:04/05/25 02:12
>>125 や、やばい!俺は、急いでティッシュを捨て、性器をズボンにしまいこんで平静を装った。
「○○いる?ちょっといいべか?」
声の主はどうやら、なっち姉ちゃんらしい。
「い、いるよ」
俺がうわずった声でそう答えると、なち姉が部屋に入ってきた。
「今日も学校に行かないで、部屋に引きこもってたんだって?美貴に聞いたよ?」
俺の顔を見るなり、なち姉は言った。
「うん、だって俺、友達もろくにいないし…」
「……そっか…、でも気にすることないべ、焦らず生きていくべよッ」
「なち姉ちゃん…」
妹の美貴とは違い、カウンセラーをしているなち姉は俺に優しかった。だからって訳じゃないとは思うけど、
ときどき、こうして引きこもって2ちゃんばかりしてる俺のことを、励ましてくれる。
でもさ、なち姉ちゃん…。俺つらいよ…、こんな生活…、もううんざりだよ…死にたいよ…。
今日だって、美貴が彼氏といいことしててさ。俺ばっかり、みじめじゃん…。
「ん?○○、何だか今日はいつにもまして元気がないべ。なんだか顔も赤いし、熱でもあるべか?」
なち姉は俺の額に手を当てる。
熱なんかないよ…これは欲望のせいで体が火照ってるだけなんだ…。
姉ちゃんだって、ほんとは俺がいけない事をしてたこと知ってんだろ?知ってて俺のこと馬鹿にしてんだろ?
自己嫌悪から気持ちが高ぶってきて、俺はつい怒鳴ってしまった。
「もうほといってくれよ!!早く部屋から出てってくれ!!」
面食らったなっち姉ちゃんは、慌てて手を引っ込めた。
「ご、ごめんだべ…、部屋から出てくべ。でも、なっちは○○のこと応援してるべさ、なっちは○○の味方だべさ、それだけはわかって欲しいべ…」
そう言い残して、なっち姉ちゃんはしょんぼりと俺の部屋から出て行ってしまった。
やっちまった…。俺は応援してくれているなっち姉ちゃんに、ひどいことを言ってしまった。
俺ってなんでこんな性格なんだろ。
さすがに今から2ちゃんをする気にはなれない。俺はベットに入って眠ることにした。
帆(・∀・)イイヨーイイヨー!!
補
ho
200
保
☆★☆★★☆ラッキーこんこん☆★★☆★☆
⊂⊃ .☆.。.:*・゜
(\.ノノハヽ /
(ヾ 川o・-・)/ 今日このスレを覗いたあなたは超ラッキー!
''//( つ ● つ
(/(/___|″ 今日からここはラッキーこんこんスレです。近々幸運なこんこんが舞い込んで来る事でしょう。
し′し′
☆★☆★★☆ラッキーこんこん☆★★☆★☆
わーい
204 :
名無し募集中。。。:04/05/25 21:43
川VvV从<ねえたーん
205 :
名無し募集中。。。:04/05/25 21:55
なちみきで番組を持たせてくれ〜〜
206 :
名無し募集中。。。:04/05/25 22:02
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
この野郎! ノ ノ ハ ヽ ⌒ ::⌒ )
(´ 川VvV从 ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; ) なんだべ!
(⌒:: :: `ー´● ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ ) ─
なちみきで姉妹じゃないのに姉妹みたいなユニット組まないかな。
補善
209 :
名無し募集中。。。:04/05/25 23:33
なっちの前だと活き活きしてるようだ
210 :
名無し募集中。。。:04/05/25 23:55
>>209 それはマジに感じる。
なっちと絡む時はホント楽しそうにしてる。
藤本は娘。加入した頃、絶対安倍とは相容れないだろうと思ってた
でもいつの間にかすごく距離が縮まってるね
212 :
名無し募集中。。。:04/05/26 00:23
>>211 あまりの接近の早さに、なちみきスレの住人が一番戸惑ってたな。
213 :
名無し募集中。。。:04/05/26 00:57
BLT、姉目的で買ったんだが、妹の短パン姿もエロイ!
エロスの神
215 :
名無し募集中。。。:04/05/26 01:34
その日もいつものように6時に起きた。
隣からはなつみ姉のすすり泣きが聞こえてくる。
最近結婚が破談となり、朝方無性に悲しくなるそうなのだ。
そして、逆隣の部屋からは、妹美貴のイビキが聞こえてくる。
まったく女の子なんだから、もうちょっと何とかして欲しい。
あれが天下のアイドルだろうか?しかも、最近彼氏が出来たらしいのに・・・。
俺は何時も通り、3人分の朝食を作り、そうそうに1人で食べた。
今日の大学は2限からだ。まだゆっくりしていける。
俺はめざましを付け、新聞を読みながらコーヒーをやっていた。
「・・・おはよ」
ボサボサの髪を掻きむしりながら、美貴が降りてきた。
「寝坊した。送れ」
そう言って洗面所に消えた。あれが人に頼む態度か・・・。
しかし、言い返しても無駄だと知っている。
「じゃあ、外で待ってるぞ」
寝ぼけ顔でパンにかぶりついている美貴に言い、俺は外に出た。
愛車のクラウンにエンジンを掛け、NHKを聞きながら待っていると、
役10分後、綺麗に髪を整え、うっすらとメイクをし、何故か制服を
来た美貴が出てきた。
「なんだ、その格好?」
「今日はろもにの新コーナーの収録。めんどくさいからさ」
「あっそ」
車を出して数分後、俺は寝息を立て始めた美貴をちらりと見て、
息を呑んだ。
スカートが。座り方のせいか、制服のスカートが、めくり上がり駆けていた。
OTUOTU
217 :
名無し募集中。。。:04/05/26 07:32
姉妹
219 :
名無し募集中。。。:04/05/26 12:34
220 :
名無し募集中。。。:04/05/26 14:11
姉妹丼
GG
ゼロクラウンかな?
ロロノア・ゼロ
BACK TO ZERO
期待保全
226 :
名無し募集中。。。:04/05/26 20:21
すいません質問です
ミキティのネギがどうこうの詳細を
知っていたら教えて下さいえろい人
227 :
名無し募集中。。。:04/05/26 20:26
ガセかから流通したんだろあれ
似非関係者の妄想がおもろくて流行っただけだろ
俺はごくりとツバを飲み込んだ。
赤信号に気が付き、慌ててブレーキを踏んだ。車が少し激しく揺れた。
・・・美貴が起きる気配はない。
エンジンを掛け直し、シフトをローに入れ直す。
美貴はシートベルトをしていなかった。・・・危なかった。
と思った瞬間。
「んん・・・」
美貴が何とも女らしい声を出し、俺の方へ寄りかかってきた。
肩に感じる美貴の頭。頬を美貴の伸ばし始めた髪がくすぐる。
(・・・んぐ)
俺はズボンの腰の下辺りが急にキツくなるのを感じた。
バカ!妹に対して何を考えている。と言っても血は繋がっていないのだけれど。
車に乗る奴は良くわかると思うが、バックミラーは後尾車の運転席を良く映す。
前の車のドライバーも美貴に気が付いたのか、しきりと助手席の男と話している
のが、後ろからもわかった。
やばい、とにかくやばい。
俺は迂回路を取るためウインカーを右に出した。
信号が青に変わった。
前の車が行き、ゆっくりとハンドルを右に切っていった。
その時、
「兄ちゃん・・・」
今まで聞いたこともないような甘えた声が、耳の直ぐ近くで聞こえた。
「はう!」
ハンドルを切りすぎて、歩道につっこみそうになるのを、慌てて直す。
俺のクラウンは軽く蛇行し、何とか体勢をなおした。
「おい、何なんだよ」
俺は顔だけ動かして、美貴の顔を見た。
俺の肩にもたれたまま、美貴は目を閉じている。そして手は・・・その時気が付いた。
美貴の右手は、俺の左足、それもかなり付け根に近い部分に置かれていた。
「・・・おい」
何時もと違う美貴の様子に、俺の心臓は激しく音を立て始めた。
230 :
名無し募集中。。。:04/05/26 20:33
クラウンのMTか
>>196 ベットに入っても、俺は全く寝付けなかった。だってほんの数時間前まで、美貴は彼氏とあんなことをしていたんだ。
思い出すと、また心臓がドキドキしてきて、美貴の喘ぎ声が頭から離れなくなる。
あれは幻聴だ…。そう自分に言い聞かせても、速まる心音が「それは嘘だ」と教えていた。
壁に目をやる。
この薄い境界線の向こうで、美貴は確実に女になっていた。そう思うとたまらなく悔しかった。
そっと手を触れる。
すぐにザラっとした冷たいコンクリートの感触が、手のひらを包んだ。
心が締め付けられる。俺は静かに目を閉じて、この壁の向こう側にいる美貴に思いを重ねてみた。
もし、俺が美貴の彼氏だったら、俺はどんな風に美貴を抱いただろう?
あいつはなち姉と違って胸が小さいから、胸を触られると嫌がるのだろうか。
胸は少しだけにして、すぐにクリトリスを愛撫した方が、あいつは喜ぶのだろうか。
美貴の柔らかい髪を、俺が優しく撫でたら、あいつは笑ってくれるのだろうか…。
気がつくと、俺の瞳には、また涙が溜まっていた。
………、美貴…、俺はお前が心配なんだ…、決して邪な気持ちなんか抱いていない…、
そう…、ただ…、俺は…、俺は……、
そこで理性は途切れた。
この日、自分が慰めたものは、いったい何だったのか。結局俺にはわからなかった。
ただ、それは、引きこもり続ける弱い自分であって欲しい…。
間違っても、妹におかしな感情を抱いた自分なんかじゃない。
そんな自問自答を繰り返しながら、俺は夜の闇へと堕ちていった。
乙期待ホ
同じく
さらに同じく
236 :
名無し募集中:04/05/27 03:20
いいですねー
期待保全
ほ
239 :
名無し募集中。。。:04/05/27 14:26
(●´ー`)<みきみー
240 :
名無し募集中。。。:04/05/27 17:14
川VvV从<ねえたーん
241 :
名無し募集中。。。:04/05/27 20:11
ほ
なんだ、血はつながってなかったのかぁ
tes
保全
245 :
名無し募集中。。。:04/05/28 00:04
ハロプロエロテロリスト姉妹
保全
247 :
名無し募集中。。。:04/05/28 01:24
すぐエロに持っていこうとするところが童貞らしくていいなおまいら
保
補
帆
舗
穂
歩
254 :
名無し募集中。。。:04/05/28 19:41
255 :
名無し募集中。。。:04/05/28 19:59
このスレ立てた奴は無事だろうか
256 :
名無し募集中。。。:04/05/28 21:03
期待ほぜん
257 :
名無し募集中。。。:04/05/28 23:01
ほ
大丈夫ですよ・・・きっと
川VvV从<ねえたーん
穂
川VvV从<ねえたーん
葡
だって生きていかなくちゃ
264 :
名無し募集中。。。:04/05/29 12:38
をちそうだ
(●´ー`)<みきみー
川VvV从<ねえたーん
267 :
名無し募集中。。。:04/05/29 17:22
ho
ZE
この設定かなりイイッスね
設定じゃない、じじt
姉ちゃんワルツおもしろかったよ姉ちゃん
「大丈夫? 忘れ物ない? 東京の水はまずいっていうから、
ちゃんと沸かしてから飲むんだよ? ○○君はお腹壊しやすいんだから」
なち姉が俺の荷物を確認しながらそんなことを言ってきた。
「そりゃガキの頃の話だろ? もうでけーんだから大丈夫だって」
「でもお姉ちゃん心配で心配で…あ、ホラ飛行機のチケットは?」
「…あ。茶の間のテーブルの上」
やっぱり、と呆れた顔をして、なち姉はチケットを取りに部屋を出て行った。
両親が早くに死んで、長い間俺たち姉弟の母親的な役割を担ってきたからか。
なち姉は俺や妹に対して過保護だ。
それを分かっていながら、俺も俺で、こうして甘えてしまっている。
でも、それじゃダメだと思った。
だからこそ――俺は決めたんだ。
「行くの?」
はっとして顔を上げると、冷めた顔の妹……美貴がドアの近くに立っていた。
「なに驚いてんの?」
「いや、お前から話しかけてくるとは思わなくて」
「フーン……少しは悪いって思ってるんだ。
この家と美貴たち捨てて、東京に行くこと」
俺は今日、18年間暮らしてきたこの街を出て、大学進学のために東京へ行く。
なち姉に甘えたままでいたらダメだ。独立して、俺ひとりの力でやってみたい――。
俺なりに考えた末の決断だった。
だが――それは同時に、なち姉と美貴の2人を残して、家を出て行くということ。
「お前に何も相談せずに決めちまって、悪いと思ってる。でも…」
「また言いワケ? もう聞き飽きた」
美貴は怒っている。女のなち姉に全てを押し付けて、この家から逃げ出して行く俺を軽蔑している。
もはや、俺が何を言っても、火に油を注ぐだけだろう。
「……ゴメンな。美貴」
「……」
美貴は何も答えない。
もうこれ以上、この部屋にいても仕方ない。
俺はバッグを手にして立ち上がり、美貴を通り過ぎて廊下に出た。
「バカ兄。なんで彼女いないのよ」
通り過ぎざま、美貴がボソリとそんなことを言った。
「『行かないで』って言っても、美貴じゃ引き止められないのに」
「――」
「ホラホラ、チケットあったよー。まったく、忘れっぽいんだから」
なち姉がドタドタと階段を駆け上がってきて、チケットを渡してくれた。
「ホラ、もう時間だよ? 早く出ないと。ね、美貴ちゃんも最後なんだから、お見送りしよ?」
そうして。
なち姉と美貴に見送られて、俺は家を出た。
笑顔のなかに哀愁を帯びたなち姉と、
軽蔑と愛惜が入り混じった仏頂面の美貴――。
この時はまだ、分からなかった。ふたりの想いも、俺自身の気持ちさえも…
ワクワク
重い…
ho
ほ
保
279 :
名無し募集中。。。:04/05/30 07:34
ho
川VvV从<わお
キュンキュンくるねー
川VvV从<ねえたん
キュンキュン保全
イイッ
川VvV从<ねえたーん
ほ
ぜ
ん
川VvV从<スイカップ…
290 :
名無し募集中。。。:04/05/30 22:23
ho
291 :
名無し募集中。。。:04/05/30 22:24
(VーV●)なっちの新AA
(●VーV)<ふふふ
ガイシュツすぎだし
なっちじゃない
295 :
名無し募集中。。。:04/05/31 00:55
「なっち姉ちゃん・・・好きな人いるの?」
「な、何言ってるんだべ。美貴ちゃん・・・・」
「美貴は居るよ・・・・すっごく好きな人」
「ど、どんな人だべ?」
「ドン臭くて生真面目でなんか垢抜けない人」
「ええ?美貴ちゃんはそんな人が好きなんだべさ?」
「うん。なんでか好きなの。お姉ちゃんらいすっき。」
「いたたた、美貴ちゃん痛いべ。そして嬉しいべ」
期待期待
<ねえたーん
Z
_ノノ丿ハヽ Z Z
|(`从从从 Z
|\⌒⌒⌒ヽ
\ |⌒⌒⌒~|
Z
_ノノ丿ハヽ Z Z
|(`从从从 Z
|\⌒⌒⌒ヽ
\ |⌒⌒⌒~|
 ̄ ̄ ̄ ̄
ど、どっちなんだろう…
ガバッ!
ノノ丿ハ ヾ
(( |从;V0V)| <どっちとかないんだよ!
|\⌒⌒⌒ヾ
\ |⌒⌒⌒~|
 ̄ ̄ ̄ ̄
穂
禅
穂
なっちがミキティでミキティがなっち
?????
ほ
そっくり姉妹ですね
川VvV从<ねえたーん
309 :
名無し募集中。。。:04/05/31 20:44
ほげぇ
ハチャマはなちみきの為にある
続き書いて〜
312 :
名無し募集中。。。:04/05/31 21:58
川VvV从<ねえたーん
天王洲に入り、テレビ東京の裏口近くに車を止める。
ここからなら港区にある大学までそう遠くはない。
サイドブレーキのガリガリ音で、美貴はようやく目を覚ました。
「着いたぞ」
「ああ」
礼も言わずに車を降りる美貴の背中を見送り、車を出そうとした。
すると、美貴が踵を返してきて
「ちょっと」
「あ?」俺は助手席側の窓を開けた。
「財布忘れた。金頂戴」
「今、金欠」
「可愛い妹が飢え死にしてもいいわけ?」
「わかったよ。5百円でいいか?」
「3千円」
俺は飲みかけた缶コーヒーを吹き出し駆けた。
「それ俺の2週間分の食費」
「いいから、早く」
美貴の背後を、メンバーらしき女の子が挨拶して通り過ぎる。
くそ・・・そんなに兄貴が恥ずかしいか。
「ほらよ」
俺は財布に入っていた2枚の千円札と、5百円玉1枚、百円を五枚渡した。
「ちょっとー三千くらい札で持っておいてよ」
「うるせー!貧乏学生の気持ちがお前にわかるか」
美貴は何か言いたそうにしていたが、「じゃあね」と入り口に向かった。
「ったく」
俺はブレーキを解除し、車を出した。
美貴は入り口の影にかくれ、しばらく兄の車が去るのを見送っていた。
「・・・バカ」自分の頭をかるく小突く。
「どうして素直になれないかな。・・・美貴のバカ。あ、おはよー」
ちょうどやって来たメンバーの高橋と紺野と挨拶を交わすと、美貴は
スタジオに入っていった。
キャワ!
期待してますよ!他の職人さんも同じく
ほ
保全
ほ
ぜ
ん・・・兄ちゃ・・・んっ!・・・
.〃ノノハヾヽ
|从 VvV)| <寝るぽ(VvV)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
 ̄ ̄ ̄ ̄
保全
324 :
名無し募集中。。。:04/06/01 06:38
穂
保全
ほ
保全
ほ
ぜ
ノノノノノ
ノノ'" ゚ ヽ \ | / /
川VoV) ゞ ⌒ヾ∠_
( _ ̄つ⊃(ほぜんー=- 三ニ=
/ /,>" > //_ く ̄
(_ノ (__),/ /
だって生きていかなくちゃを口パクで歌うミキティ
M
I
K
A
N
Y
最
高
341 :
名無し募集中。。。:04/06/02 00:12
ho
ぜ
ん
ほ
ぜるま
んー引き分けか
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
(●´ー`)<みきみー
ほ
美貴を送り、俺は大学へ向かった。
ほとんどの奴が眠っている刑法の講義が終わると昼休みだ。
美貴に全財産をあげてしまったことを思い出し、食堂に向けた足を止めた。
「おい、○○4限休講だって」
「マジで?」
友達が食堂に入りかけて、俺に言った。ならば、もう帰っても構わないということだが・・・。
俺は家になつみ姉が1人でいることを思い出し、しばし悩んだ。
と、ケータイが鳴った。噂をすれば、なつみ姉だ。
俺「もしもし」
な「あ、○○?今、何処いるべさ?」
俺「大学だよ」
な「・・・なっち、もう死んじゃうべ・・・」
俺「はあ?」
な「なっち、何で捨てられたんだべ?」
また始まった。俺は電話を切ろうとした。
な「ちょっと待って!・・・いま包丁持ってる」
俺「はあ?!」
な「自殺してやるんだべ。婚約者に捨てられて、冷たい義弟に虐められて・・・」
俺「ちょ、ちょっと待て!」
な「じゃあ慰め来てよ・・・」
何なんだうちの姉妹共は。俺は渋々電話を切ると、駐車場にダッシュした。
ツーツーという通話中音が流れ、美貴は渋々電話を切った。
さっきのこと、兄に謝ろうと電話を掛けたのだが、話し中なのだ。
「ちぇ、どうせ女と話してんだろ」
美貴はケータイをバックに放り込んだ。
「でも女なんかいるわけないか」
酷い妹である。
「あれ、藤本さんまだいたんですか?」
声に振り返ると亀井である。珍しく遅刻をし、制服姿で息を切らせている。
「うん。照明待ちだって」
「ふうん。あ、急がなきゃ」
亀井はそう言って、レッスン着に着替え始める。
「藤本さんて、お兄さんいますよね?」
「え?う、うん」
突然兄の話題になり、美貴はドギマギした。
「気を付けた方が良いですよ」
「何が?」
「私の兄ちゃんもね、れいなとかさゆとかが、何か狙ってるみたいで・・・
目を離せないんです」
「な、何言ってんの?」
「藤本さん、お兄さんのこと好きじゃないんですか?」
「え?」
「あ、やば。急がなきゃ」
亀井は大慌て出て行き、美貴は1人残された。
「な、何言ってんだが・・・」
美貴は内心の動揺を隠し、1人ごとを言った。
360 :
名無し募集中。。。:04/06/03 01:41
更新お疲れ様です。
他の方の続きも。
おつかれさまー
ほぜ
363 :
名無し募集中。。。:04/06/03 04:50
「ねえねえお兄ちゃん遊ぼうよ」
邪魔するな美貴。今忙しいんだよ。
「何しているも?」
勉強だよ。刑法の勉強。
「けいほう・・・・けいほうけい・・・・ほうけ・・・」
何にやにやしているんだよ?
「なんでもない。勉強頑張ってね」
ガラガラ
「お夜食だべ・・・」
おお!気が利くな。なっち姉ちゃん
「うわーおいしそうナカダシ?」
「赤ダシだべ・・・」
川VvV从<ねえたーん
.〃ノノハヾヽ
|从 VvV)| <寝るぽ(VvV)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
 ̄ ̄ ̄ ̄
ほ
ぜ
ん
(●´ー`)<みきみー
川VvV从<ねえたーん
ほ
ぜ
374 :
名無し募集中。。。:04/06/03 21:03
>>370 わ→い。
寝ぼけまなこで書いたせいか
誤字があるじゃん。鬱
なんか今日dat判定厳しいな
保全保全
保全
事務所が見張っているからだろ
ho
(●´ー`)<みきみー
この真ん中の兄妹の相手に誰を絡ませて書こうか迷っている。
以前石川という意見もあったが、しっくりくるのは後藤かなあ。
381 :
名無し募集中。。。:04/06/04 02:36
「美貴ちゃん、大きくなったら何になるんだべ?」
「大きくなったら・・・狼になるんでしょ?」
「・・・・・男がじゃないべ。美貴ちゃんがだべ」
「え?そういう意味なの?」
「美貴ちゃんが大きくなったら何になるんだべ?」
「大きくなったらって美貴が大人にって事?」
「そうだべ」
「相手が大きくなったら次に美貴も大人になるよ」
「・・・・・馬鹿になれ」
「・・・猪木かよ!」
後推し
ほ
>>232 「はあ!?姉ちゃんなに言ってんだよ!そんなことできる訳ないじゃん!」
俺がテーブルを叩いたせいで、飲みかけのコーヒーカップが勢いよく跳ねた。
「なち姉ちゃん、あたしもぜったいにイヤ!なんで美貴まで巻き込まれるの!?」
どうやら美貴も同じ考えらしい。さっきまでボサボサの寝ぐせ頭であくびをしていたこいつも、すっかり目が覚めたようだ。
「あんたたちがいくら反対しても、これはもう決まったことだべ。さっそく今夜から実行に移すべ」
なち姉ちゃんは、二枚目のトーストにオレンジジャムを塗りながら、きっぱりと言う。
「マジかよぉ…」 「そんなぁ…」
俺と美貴は思わず顔を見合わせた。
普段は優しくて温和ななち姉ちゃんだったが、妹の美貴以上に、言い出したら聞かないところがあった。
こうなったら、地球がひっくり返りでもしない限り意見は覆らないだろう。
姉ちゃん、そりゃ昨日は悪かったよ、怒鳴ったりして。でも、あれは違うんだよお。
とりあえず今俺が置かれている状況を説明するには、時間を30分戻さなければならない。
――30分前、誰かの大声が俺の心地よい眠りを破った。
「これ○○!早く起きるべ!」
「う〜ん、美貴…?おまえ俺のこと…ムニャムニャ」
薄目を開けた俺の視界に、美貴のドアップの顔が飛び込んできて………あれ???
「なーに、寝ぼけてるべか!」
「うわわっ、なっち姉ちゃん!部屋に入ってくる時はノックしろって言ってんだろ!?(油断してると、俺でも見分けがつかないなぁ…この姉妹)」
「ノックしても返事をしないあんたが悪いべ、もうすぐゴハン出来るべよ」
「何だよこんな朝早く。俺いつも、ゴハンは部屋で食べてるだろ?部屋から出たくないんだよ」
「これから大事な話があるから、今日はキッチンで朝食をとるべ」
「んん?大事な話??」
「早く来るべよ」
「も〜なんなんだよ」
俺はエプロン姿のなっち姉ちゃんの背中を見送りながら、心の中で舌打ちした。時計を見ると午前七時。
開けっ放しの窓からは、チュンチュンというスズメのさえずりが聞こえてくる。
昼夜逆転の生活を送っている身には、それに乗って差し込んでくる朝の日差しもひどく眩しい。
はぁ…こんなに早く起きた朝は、いつ以来だろうか。
しかめっ面のままベランダに目をやると、近所の野良猫が朝から日向ぼっこをしていて、俺と目が合うと、ニャーと鳴いた。
それから猫は、気持ちよさそうにベランダの上をゴロゴロ転がり、気が済むと、仰向けのままうーんと大きく背伸びをした。
「あはは、おまえは幸せそうでいいよな」
動物には人間を癒す神秘的な力がある。とはよく言ったもので、目の前で繰り広げられた愛嬌あふれる猫の一連のパフォーマンスを見ていると、
何故かさっきまでの鬱々とした気持ちが吹き飛んでしまって「まあ、たまには早起きもいいかな?」なんて思えてくるから不思議だった。
俺はベットの中で、猫と同じように「うーん」と大きな伸びをしてからキッチンに向かった。
キッチンに着くと、すでにテーブルには美貴が座っていた。まだ半分は夢の中にいるのか、ぼーっとした顔でマグカップに入ったコーヒーをすすっている。
髪の毛は所々寝ぐせでハネていたけど、パジャマを少しだけ乱した無防備な格好が、正直ちょっと色っぽい。
その色気と昨日の出来事も手伝って、俺は不甲斐ないことにドキドキしてしまい、そのため美貴にかけた「おはよう」の声がかすれてしまった。
「お…はよ…」
「あっ、引きこもりだ…めずらしい」
「うるせー」
「なに緊張してんの?」
「なんでもねーよ」
俺はいそいそと美貴の隣に腰掛ける。
「ちょっとぉ、隣に座らないでよ、気持ち悪い」
「ここしか空いてないんだから、仕方がないだろ?」
「なら、地べたに座りなよ、美貴の爽やかな朝を邪魔しないでよね」
「寝グセ全開の奴が言うセリフかよ、それ…」
「ふぁ〜ぁ…んねぇ、なち姉ちゃん、ゴハンまだー?」
色っぽい発言撤回。美貴は俺の存在など無視して、調理台でサラダを作っているなち姉ちゃんに声をかけやがった。
そのあとでまた「ふぁ〜〜〜ぁ」と、さっきよりも倍くらい大きなあくびをする。その口のでかいことでかいこと。
新撰組じゃないけど、今のこいつの口になら、簡単に俺の握り拳が入りそうだった。
先程のやり取りからもわかるように、こいつには「おしとやかさ」ってものがまるでない。仮にも女性なんだからあくびをする時には口に手を当てるとか、
それが無理でもゴハンの用意をしているなち姉ちゃんを手伝うとか、少しは女の子らしいことをすればいいのに。
そう思って、前になち姉ちゃんに、「美貴にもゴハンの手伝いさせたら?花嫁修業にもなるし」と勧めたことがあった。
それは、両親が一年前、海外に転勤になってから、この家の家事を一手に引き受けているなち姉に対する気遣いからでもあった。
でも、返ってきた返事は「ダメダメ!そんなことしたら、なっちの命がいくつあってもたりないべ」だった。
それはいくらなんでもオーバーだよなぁ、試しに手伝わせてみたらいいのにさ。
そんなことを、ぼんやりと美貴の顔を見て考えながら、俺はなち姉がサラダをテーブルに持ってくるのを待った。
「よいしょ、なっちスペシャルサラダの出来上がりだべさ」
「わあ、おいしそー」
テーブルの上に、新鮮なレタスと良く焼いたベーコンチップ、それにコーンとかいわれをトッピングしたなち姉自慢のサラダが並べられた。
これに青じそドレッシングをかけて食うと、たまらなく旨い。サラダの完成を待っていたかのようにチンと、トーストが焼ける音がした。
「それじゃあ、いただきますだべ」
「いただきます」 「いただきまーす」
それを合図に、しばらく三人でスペシャルサラダとトーストをパクつく。
「そういえばさ、なち姉ちゃん、俺に大事な話があるって言ってたじゃん、アレっていったいなんなの?モグモグ」
「これ○○、口の中に物を入れて喋らないの。それに、『俺に』じゃないべ。○○と美貴に話があるんだべ」
「え、なに?美貴にも話があるの?」
目を真ん丸くさせて、美貴が聞き返した。
なんだ??俺も、美貴同様に驚いた。
昨日のこともあったし、てっきりなち姉の話とは、引きこもり続ける俺に対する、カウンセラー視点からのアドバイスだと思っていたからだ。
まあ、それは半分は当たっていたんだけど。
「そうだべ、○○と美貴に話があるんだべ。いい?二人とも良く聞くべよ?」
急に声のトーンを落としたなち姉を見て、俺と美貴は自然とコーヒーに手が伸びた。
「最近、○○の精神状態が良くなくて心配なんだべ。昨日も荒れてたし、だから…」
このあと、俺たちを大混乱に陥れる問題の言葉が、なち姉の口から発せられることとなる。
なち姉は、いたって真面目な顔つきでこう言ったのだ。
「○○の引きこもり改善のため、あなた達二人は、しばらく同じ部屋で生活してもらいたいべさ」
一呼吸置いてから、俺と美貴はブッっと口からコーヒーを吹き出した。
ho
ほ
391 :
名無し募集中。。。:04/06/04 16:55
も
は
へ
ん
ほ
皆さん、命懸けの更新お疲れ様です。
>>273 そろそろあなたも。
397 :
名無し募集中。。。:04/06/04 22:22
職人増えてきたようなので、わたくしは撤退します・・・
400 :
名無し募集中。。。:04/06/05 00:24
401 :
名無し募集中。。。:04/06/05 01:11
「美貴・・・泣いてるの?」
「お姉ちゃん・・・・もしかして私達って血が繋がってないの?」
「そんなことないべ・・・なんで・・・」
「うそ!だってお姉ちゃんと美貴は・・・」
「それ以上言わなくてもいいべ・・・」
「お姉ちゃん美貴がどうして泣いてるかわかるの?」
「なっちも美貴の年の頃には悩んだべ・・・これを・・・」
「これは?ブラジャー??Aカップ??」
「それは3年前のお姉ちゃんのブラだべ。
なっちも昔は貧乳だったべ・・・」
「じゃあ・・・もしかして美貴も・・・・」
「喜ぶのは早いべ。これは2年前の写真だべ・・・」
「これ・・・お姉ちゃん?横に引き伸ばしたの?」
「違うべ。それが昔のなっちだべ」
「いやああああ美貴はデブには一時でもなりたくないの・・うわああああ」
「美貴・・・・」
乙かれー&ワロタワロタ
…横長のころのなっち、思いっきり知ってると思うぞ
なにせ4期落選組
身内の変化には気付きにくい
帆
406 :
名無し募集中。。。:04/06/05 07:46
ああ
川VvV从<ねえたん、おっぱい揉ませろ
辻加護卒業コン■ 色・本数投票実施告知
friendship内にて投票
http://www.w-friendship.com/ 投票実施日: 6月6日 10:00 〜 6月7日 10:00
投票方式(3種)
・あやプロメルマガ会員対象投票
(客観投票として行いますので直接反映はされません)
・WEB投票(本投票)
・携帯メール投票(本投票)
※変更などがあればお知らせすることとなります
投票お願いします!
ほ
ぜ
ん
作者さん、続きよろしく。
412 :
名無し募集中。。。:04/06/05 14:38
禿
ほ
げ
ぶ
べ
ぎ
ろ
419 :
名無し募集中。。。:04/06/05 19:38
突然の訪問失礼いたします。
辻加護卒業企画に関しまして、サイリュウムの色の最終決定投票がフレンドシップ内(
http://www.w-friendship.com/)にて6/6のam10時より24時間で行われます。
色についても2人同時の卒業という事で、色々な意見が出ました。
が、その企画に鯰が横ヤリを入れてきて、自分たちのイメージカラーでもあるオレンジ単色で強引に案を決定しようとしています!!
そこで!皆さんの力をお借りしたいのです!!この投票の結果で全て決まってしまいます!
鯰は組織票で自分たちの意見を押し通すつもりです!
だから、みなさん是非オレンジ以外で投票して頂きたいのです!
2ちゃんねるに何が出来る!とバカにしてる連中に、我々の力を見せ付けようじゃありませんか!
辻加護の卒業式まで、自分たちの解散式に絡めて利用しようという連中に鉄槌を!
そしてみなさんの清き1票を是非!協力お願いいたします
ほ
も
が
423 :
名無し募集中。。。:04/06/05 23:06
更
424 :
名無し募集中。。。:04/06/05 23:09
美貴ちゃんへ
お姉ちゃんはちょっと遅くなるから
晩御飯は冷蔵庫に入ってるおかずを
チンしてお兄ちゃんと食べて下さい。
川VvV从<お兄ちゃん。エロ本が冷蔵庫に隠してあるから一緒に見ろって
ほ
426 :
名無し募集中。。。:04/06/06 00:05
ほー
427 :
名無し募集中。。。:04/06/06 00:48
ほ
428 :
名無し募集中。。。:04/06/06 01:35
429 :
名無し募集中。。。:04/06/06 02:00
このスレのせいで、この前のドキミキで
美貴ティーが「安倍なつみで、だって生きてかなくちゃ」って
曲紹介した時、ドキドキしちまったじゃねぇ〜か
430 :
名無し募集中。。。:04/06/06 03:21
ほ
431 :
名無し募集中。。。:04/06/06 07:27
432 :
W137189.ppp.dion.ne.jp:04/06/06 08:23
ほ
433 :
名無し募集中。。。:04/06/06 10:11
今日は出番多いのか?
ホジェン
436 :
名無し募集中。。。:04/06/06 13:58
437 :
名無し募集中。。。:04/06/06 15:05
ほ
439 :
名無し募集中。。。:04/06/06 16:56
保
田
442 :
名無し募集中。。。:04/06/06 20:07
ほ
443 :
名無し募集中。。。:04/06/06 20:46
444 :
名無し募集中。。。:04/06/06 21:42
カモン
ho
446 :
名無し募集中。。。:04/06/06 23:59
職人さん、頑張って続き書いて逃げて
448 :
名無し募集中。。。:04/06/07 00:35
ボーイフレンド=男友達
ミキティ=なっち
これは何かあるよな
ほ
ん
と
で
す
か
?
姉
妹
っ
て
!?
453 :
名無し募集中。。。:04/06/07 04:42
ほ
ze
456 :
名無し募集中。。。:04/06/07 12:32
ん
457 :
名無し募集中。。。:04/06/07 15:05
458 :
名無し募集中。。。:04/06/07 15:06
川VvV从<ねえたーん
(●´ー`)<みきみー
panmaturi
また保全のタイミングがかぶったよ姉ちゃん
462 :
名無し募集中。。。:04/06/07 18:49
463 :
名無し募集中。。。:04/06/07 18:50
リアルマンコ
464 :
名無し募集中。。。:04/06/07 18:56
465 :
名無し募集中。。。:04/06/07 20:22
466 :
名無し募集中。。。:04/06/07 20:38
ノノ*^ー^)y-~~<なちみきで姉妹丼も悪くないのう。ウヒョヒョヒョ
ほ
468 :
名無し募集中。。。:04/06/07 22:15
469 :
名無し募集中。。。:04/06/07 23:10
470 :
名無し募集中。。。:04/06/07 23:54
ほ
ぜ
473 :
名無し募集中。。。:04/06/08 02:33
ん
ホゼン
475 :
名無し募集中。。。:04/06/08 05:54
476 :
名無し募集中。。。 :04/06/08 07:24
なち姉ちゃんはともかく、美貴姉ちゃんもアリだよな?
477 :
名無し募集中。。。:04/06/08 09:01
ほ
ぜ
ん
じ
ろ
484 :
名無し募集中。。。:04/06/08 21:39
なち姉ちゃんハァハァ
う
486 :
名無し募集中。。。:04/06/08 23:27
セクハラレズ姉妹キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
487 :
名無し募集中。。。:04/06/08 23:30
すぐメンバーの乳やマンコを触るセクハラ妹といかにも「触ってください」と言わんばかりのプリン姉。
二人の私生活は一体どうなってるんだ!
ほ
ぜ
490 :
名無し募集中。。。:04/06/09 02:39
「お姉ちゃん・・・・入れて・・・・」
「ど、どうしたんだべ美貴。真剣な顔して・・・」
「入れて欲しいの・・・いいでしょ?」
「なっちにそんな事言われても困るべ」
「やだ!美貴はお姉ちゃんと一緒になりたいの・・・入れて」
「しょうがないべ・・・なっちが入れてあげる」
「ありがとう・・・お姉ちゃん・・・」
美貴は無事に娘。加入した。
そして、その陰であさみんが美貴にも負けないほどの
目つきでふたりを見ていた。
「許せない・・・お姉ちゃんも美貴ちゃんも・・・」
あさみんの逆襲がはじまる。
おわる
乙かれ
おわるのかよw
493 :
名無し募集中。。。:04/06/09 05:46
あさみんも入れてやれなち姉ちゃん
ほ
495 :
名無し募集中。。。:04/06/09 08:55
ぜ
ん
ほ
498 :
名無し募集中。。。:04/06/09 14:07
豚のからage
だ
っ
し
ゅ
む
504 :
名無し募集中。。。:04/06/09 22:33
ほ
ほ
506 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:15
507 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:19
すまん。あさみんと藤本どっちが年上なの?
ネタ書こうと思ったらよくわからなかった」
藤本美貴
1985.2.26生
安倍麻美
1985.2.27生
だから取り違え説とか
510 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:28
>>509 そうなのか知らなかった。勉強になった
はりきってネタでも書きます
>>508 エッチスレしか見てないんで
511 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:40
あさみん参上の巻
「お姉ちゃん。麻美は認めない!あんな女!」
「あ・・・麻美・・・落ち着きな。誰の事だべ」
「藤本よ!」
「藤本なんて他人行儀に言ったら駄目だべ。ちゃんと美貴・・・」
「嫌よ!あんなの安倍家の一員とは認めたくない」
「なんでだべ・・・・」
「目つきは悪いし、素行は最低だし・・・はっっ・・・まさか・・・」
「ど、どうしたんだべ・・・」
「麻美とあの女はもしかして・・・いやあああああ」
「あさみぃぃぃぃっどこに行くんだべぇぇぇ」
麻美は走った。涙を置き去りにして。
「まずいべ、今あの子たちを会わせたら駄目だべ・・・」
なっちも走った。恐ろしく遅かった。
FIN
512 :
名無し募集中。。。:04/06/10 00:46
>なっちも走った。恐ろしく遅かった。
ワロタ
くそ・・つまらなおもろい
鼻水出た
514 :
名無し募集中。。。:04/06/10 01:02
ヽ( ´ー`)ノ<おまいらがらいっすっきだ
515 :
名無し募集中。。。:04/06/10 01:37
ほ
ー
517 :
名無し募集中。。。:04/06/10 04:59
|
おはぃお
ぉぁょぅ
520 :
名無し募集中。。。:04/06/10 12:28
あさみん乙
ほ
ぜ
ん
ほ
525 :
名無し募集中。。。:04/06/10 20:48
真妹
ぜ
527 :
名無し募集中。。。:04/06/10 22:57
n
ほ
ぜ
ん
531 :
名無し募集中。。。:04/06/11 03:17
ほ
ぜ
533 :
名無し募集中。。。:04/06/11 05:46
n
ほ
535 :
名無し募集中。。。:04/06/11 09:09
ぜ
ん
ほ
538 :
名無し募集中。。。:04/06/11 14:10
539 :
名無し募集中。。。:04/06/11 16:24
続きお願いします保全
ぜ
ん
ほ
543 :
名無し募集中。。。:04/06/11 22:03
ze
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
549 :
名無し募集中。。。:04/06/12 03:31
ぜ
550 :
名無し募集中。。。:04/06/12 05:04
n
ほ
お姉ちゃんの叩きスレ大杉だな
553 :
名無し募集中。。。:04/06/12 13:44
なち姉ちゃんハァハァ
ほ
今日はなんだか、いつもと違うような気がした。
東京に来て2ヶ月。
吐き気がするくらいの人ゴミも、そこかしこから漏れてくるやかましい雑音の波も
とうの昔に聞き飽きている。
目にするもの、耳にするもの、特に変わりはない。
それでも何かが、いつもと違った。
「安倍君、接客に回ってくれる? 混んできたから」
先輩の声で、自分が今バイト中であることを思い出した。
ここは都内にあるイタリア料理店、『リストランテ・ハロー』だ。
奥まった地下にあるせいか、他の店と比べて知名度は高くないが、出てくる料理は文句なく美味い。
店内の間接光の暖かさも俺には居心地がよかった。
「ん? ぼーっとしてた? 大丈夫か青年」
先輩の黒目がちな大きな瞳に覗き込まれた。
――飯田圭織。
バイトの先輩であり、俺にここを紹介してくれた人でもあり、東京で初めて出来た『知人』でもある。
彼女も俺と出身地を同じにするらしく、それで親近感を覚えたのか、
東京に出てきたばかりの俺に目をかけてくれていた。
「ムチャクチャ元気です」
「よーし、ではお客様が君を待ってるぞ。はりきってゴー」
飯田さんの指示の通りに、案内を待って行列を作っているお客の下へ急行する。
「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
「3名や」
客は黒スーツ姿の、サラリーマン風のオッサンだった。
室内で、おまけに照明も薄暗いというのに、揃ってサングラスを装着しているのが少しおかしかった。
「お席までご案内します。どうぞ」
「兄さん見ない顔やな。新人か?」
中背の金髪男が話しかけてきた。
「新人です」
「出身どこ? いや待て。東北地方やろ」
「は? いえ…」
「違うか。じゃあ…せやな、北海道か。それも、メジャーな都市やなく、ど田舎」
確かにど田舎はど田舎だが。
こんなことを推測してくる(しかも、当たっている)この客は、一体何者なのか。
「ああ、すまんすまん。気悪くせんといてな」
金髪男はニカリと笑った。
「実はあんたに用があってな」
「は、え? 俺に?」
「そう。あんたの名前は――」
「ぐおっ!?」
「な、なんだお前は! わっ!?」
ガタン、バシッ、ゴッ!
それは突然だった。
金髪男の声は、連れの男達の悲鳴と怒声でかき消された。
唐突な騒音に、店内で食事をしていた客も一斉にこちらに注目して、フロアの空気が一瞬にして凍った。
「なっ…」
驚いて振り向いた金髪男が驚愕の声を上げる。
見れば、スーツ姿で体格のいい男がふたり、床に崩れ落ちていた。
そしてその男たちを踏みつけるようにして立つ、小柄な人影。
それを目の当たりにして、俺は唖然とした。
「美貴…!?」
「帰るぞ!」
唐突に腕を掴まれたと思うと、美貴は驚いて固まっている俺を引きずって店を飛び出した。
飯田さんの「安倍君!!」という叫び声が背後で聴こえたような気がした。
なんだなんだ。あまりに急展開過ぎて、よくわからない。
コイツ一体、どうして。なんで俺は、美貴に引っ張られて走っているんだ。
「なんだよお前……! 突然…」
「なんでもなにも、帰るっていったら帰るの!」
帰る? 帰るってどこに。
「今バイト中なんだぞ! 帰るって、帰れるわけねーだろ!」
「行かなくていい。帰ったら美貴がバイト紹介するから。大学は地元の学校通えばいい」
「ふざけんな! そう簡単に戻れるかよ」
「バカ! なんでわかんないの!?」
エレベータの中に突き飛ばしてから、美貴が俺を睨んで叫んだ。
相当キレているのか、美貴の目は完全に据わっている。
「東京にいたら危ないの!」
「はぁ?」
東京にいたら危ない?
美貴はエレベータに滑り込むと、「屋上」のボタンを押してドアを閉めた。
エレベータが静かに動き出して、体に負荷がかかるのが分かった。
「なに言ってんだよお前。わけわかんねーよ」
「今はわかんないかもしれないけど。でも早くしないと、あいつらが――」
そこで美貴は黙り込んでしまった。
エレベータの低い起動音と、わずかな振動が場を支配する。
「……お前、なち姉はどうしたんだ。東京に来たこと、なち姉は知ってんのか?」
「……」
美貴は何も言わない。
チン、と音がして、エレベータが止まった。
「早く、今のうちに」
エレベータから降りると、美貴は素早く階段を駆け上がって扉を開けた。
既に開錠してあったのか、固く閉ざされているはずの扉は簡単に開き、
夜空と繋がる屋上が姿を現した。
「おい、美貴――」
美貴の背中を追いかけるようにして屋上に出る。
そこで待っていたのは、
さっきの金髪男と、十数名以上の黒スーツの男たちだった。
黒いスーツの集団に、俺たちは一瞬にして囲まれてしまった。
うろたえる美貴と俺の前に例の金髪男が進み出てきて、ニカッと笑った。
「待ってたで。安倍さんやろ?」
美貴の表情が凍った。
「そう警戒せんといてください。僕らは戦争したいわけやないんで。
実に17年ぶりのチャンスやし、こちらとしても前回の轍を踏みたくない」
警戒。戦争。17年ぶり?
何を言っているのかわからない。
そもそも警戒するなと言うほうが無理だった。
黒スーツの男達は無言で俺たちを威圧していたし、
オマケになんだか……拳銃のようなものまで手にしている。
ありえない。これは普通じゃない。
金髪男が不気味に笑って、美貴の肩に手を伸ばした。
「穏便に、話し合いましょ――おっと」
触れるか触れないかのところで、バチッ! と紫電が走る。
そうして唐突に、暗闇の中に が現れた。
「な、なんだこれは!」
「寺田さん!」
「騒ぐな! 奇術の一種や…恐怖心につけ込まれるぞ」
黒スーツがざわめき立つ。
俺には事態を説明する言葉が見当たらない。
とにかく見たことのない、鬼のような顔をした物体が屋上を駆け巡っている。
それも、ひとつじゃない。数え切れないくらい、たくさんだった。
それらはしばらく空中を旋回すると、
「う、うわぁぁ!」
一斉に黒スーツどもを襲い始めた。
そこかしこから悲鳴が上がる。なにがなんだか分からない。
美貴は俺の前に立ったまま、その光景をじっと見つめていた。
「ひ、ひぃぃ!」
「平静を保て! 瞑想するんや! 心を食われる!」
「ここから出てって」
美貴が喚き立つ黒スーツの集団に向かって怒鳴った。
「もう追わないって約束するなら、今すぐ止めてあげる。これ以上、美貴たちに関わらないで」
「化け物が…!」
騒然となる屋上で、パン、と乾いた音が響いた。
俺を庇うようにして立っていた妹の体がドサリと地面に崩れ落ちて、
それが拳銃の発射音であったことを知った。
「アホか、当てるな! 貴重な神狼族やぞ、殺さず保護しろ!」
金髪男の怒鳴り声が雑音のように聴こえる。
俺は声も出せないまま、倒れた美貴を抱きかかえ、そして目をみはった。
真っ赤。
真っ赤だった。
抱き上げた美貴の肩は、血で真っ赤に染まっていた。
――撃たれた。
撃たれた。
美貴が撃たれた!
「う……」
美貴の眉が苦痛で歪んだ。
「痛…」
「美貴!」
痛みに耐えるように固く伏せられた美貴の瞼から、涙が溢れてきた。
普段泣いたことのない美貴が泣いている。
それは、肩を撃ち抜かれた痛みと、
弾丸によって体を辱められたことへの怒り。
「おまえら……!!」
カッと血が熱くなって、視界が歪んだ。
一体。
どうして。
なぜ。
美貴が。
血。北海道。黒スーツ。サングラス。奇術。貴重な。神狼族。
保護。17年ぶり。前回の轍。東京にいたら危な――
殺せ。
殺せ。
殺せ!
美貴をこんなにしたヤツを殺せ!
ザワリ。
体の中から何かが這い出してくる。
今まで奈落で眠り続けていたソレの覚醒に、体は歓喜に打ち震えるように痙攣した。
血が燃えるように熱い。
動悸が激しい。血中の酸素が薄い。視界狭い。
「ヒィッ!」
美貴を撃った黒スーツの男と目が合った。
今さら。
今さら――後悔しても遅いのだ。
心拍数が最高点に達した。
準備は整った。
さぁ来い。出て来い。
俺は、コイツの覚醒を十数年前から待っていた……!!!!!
そしてノソリ、と。
ソレはついに体を起こした。
暗闇の中に姿を現したそれは、紅色をした目を持つ、黒い鬼――
「だめ!」
ドン! と体に衝撃が走る。
俺を支配下に置いた黒い影は、排水溝に飲まれるように再び奈落へ落ちていく。
気がつけば、小さな美貴の体が、俺の胸にすがりつくように抱きついていた。
「美貴――」
驚きはそこで終わらなかった。
事態を飲み込む前に、今度は美貴に突き飛ばされた。
「思い出して!」
思い出して?
一体何を。
「思い出して!」
再び美貴の叱咤が襲ってくる。
何を。
いや、そんなこと、よりも。
からだ、体が。
ぎくりと背筋が凍った。
体が浮いている。
体が宙に浮いている。
美貴に突き飛ばされて、よろめいて、そこから?
体勢を整えるべき足場が。
足場が、ない。
さっきまで体が触れ合っていたのに。
美貴との距離は、なんて遠い。
落ちる。
冗談じゃなく、落ちる。
死ぬ。
ビルの屋上から数十メートル下の道路に叩きつけられて、粉々に砕かれ、肉片が散る。
死ぬ。
赤く染まった地面と、
しぬ。
そこに散らばった
シヌ。
『俺だったもの』
「思い出して――うちの茶の間!」
悲鳴に近い美貴の声と、その緊迫感に似つかわしくない単語。
うちのちゃのま?
死に支配された俺の頭は一瞬で真っ白になって、
それからすぐ、満面の笑みを浮かべたなち姉の顔が浮かんだ。
ドサリ。
そんな音さえなかったような気がする。
俺の体は唐突に地面との接点を得て、仰向けのまま固まっていた。
「――――」
周囲を目だけで観察する。
小さな14型のテレビがある。四角いテーブルのコタツがある。柱に掛かった時計がある。
間違いない。
ここは18年間、俺が暮らしていた家…だ。
「美貴ちゃん? そろそろ夕飯の支度が――」
なち姉がキッチンから顔を出した。
そこで俺たちは、互いを見つめ合ったまま硬直した。
567 :
名無し募集中。。。:04/06/12 15:58
?????
569 :
名無し募集中。。。:04/06/12 16:48
なんか長いのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
何?
大作の予感
おもしろい。続き期待
SFか
SFも良いけど、SMも読みたいな
ほ
576 :
名無し募集中。。。:04/06/12 20:19
577 :
名無し募集中。。。:04/06/12 20:39
ぜ
578 :
名無し募集中。。。:04/06/12 21:45
579 :
名無し募集中。。。:04/06/12 22:59
ほ
581 :
名無し募集中。。。:04/06/12 23:59
目を覚ますと知らない小部屋に居た。
そして俺は全裸だった。
それだけなら大した事ではないが
隣で姉のなつみと妹の美貴が寝ていた。
もちろん全裸だった。
さあ大変だ。
俺は姉ちゃんの肩を揺さぶる。
起きないので強く揺さぶると姉ちゃんの胸も揺れた。
見ないように目を背けたかったが出来なかった。
実の姉をそんな目で見るなんてなんて男だ。
俺は自分自身に腹を立てながらちんちんを立てた。
「うーん」
姉ちゃんは小さく声を漏らすが起きない。
こんな時に困ったもんだ。
仕方ないので美貴の肩を揺さぶる。
美貴は揺れなかった。
「うーん」
俺は考えた。
実の姉妹でも違うんだな。俺は生命の不思議を感じた。
582 :
名無し募集中。。。:04/06/13 00:10
ハニープリンハァハァ
わろた
584 :
名無し募集中。。。:04/06/13 00:40
>>581 俺は部屋を見渡す。ドアには鍵がかかっている。
どうやら誰かに監禁されたようだ。
俺はドアを激しく叩く。
「うーんウルサイべ・・・・ここはどこ・・・・きゃあああ」
姉ちゃんはしばらく全裸の俺を寝ぼけまなこで見ていたが
腰のナマコに気付いて思わず絶叫する。
「落ち着け姉ちゃん・・・」
「あんた何してるんだべ?風邪ひくべ・・・」
「姉ちゃんも風邪ひくぞ・・・早く隠してくれ」
「きゃああああなっちもだべ。どうゆう事だべ」
「俺にもわからねえ・・・」
姉ちゃんは右手で胸を、左手で下を隠していたが
豊満な胸はとても片手では隠しきれなかった。
「うふふふふ。目覚めたようね。」
ドアの向こうで声がする。
「その声は?」
「麻美?麻美ね?どういう事だべ?」
そんな中美貴は熟睡中。
585 :
名無し募集中。。。:04/06/13 01:04
>>584 「麻美は許せないの。美貴?誰よ?その薄汚れた女が
麻美と姉妹だなんて麻美は絶対認めない!」
麻美、麻美も酷いもんだよ麻美。
「これからお姉ちゃんたちはこの独房で全裸で過ごすの。
麻美に土下座して謝るまで許さない!」
「誰がお前に謝るかよ!美貴は血の繋がった実の妹だ。
なあ姉ちゃんそうだろ・・・・姉ちゃん」
姉ちゃんは土下座していた。
頭を畳に擦り付ける。おしりの間から見えそうだ。
俺は畳に頭を擦り付けてまで麻美に謝るのは嫌だが
姉ちゃんには擦り付けたいと思った。
「麻美、ごめんだべ。麻美の気持ちにちっとも気付かなかったべ。
なっちは本当に駄目な、お姉ちゃんだべ」
「あら、随分素直に謝るのね。でも麻美は許さない」
「麻美!約束が違うじゃねーか」
「だってドア越しじゃ土下座しているかわからないもん」
そうだね。麻美それはそうだね。
お兄ちゃんは透視しているかのように姉ちゃんの全てが見えてるよ。
「あなたたちの姉妹の絆を見せて貰うわ」
そう言って麻美は去った。
扇子がよい
587 :
名無し募集中。。。:04/06/13 01:58
>>585 「困った事になったな・・・」
「とりあえず美貴ちゃんを起こして考えるべ。・・・美貴ちゃん朝だべ」
姉ちゃんが屈みこみ美貴の肩を揺さぶる。
俺は本当に困っていた。目のやり場に困る。
揺れるのは
美貴はさておき
姉ばかり
(俺の心の俳句)
それにしても今でどのくらいたったのだろう。
窓も無いこの部屋では朝か夜かもわからない。
いったい麻美は何を企んでいるんだ?
美貴の目が覚める。
機嫌が悪いのか何か言っている。
「麻美氏ね麻美氏ね」
美貴は寝ていたから麻美とのやりとりは聞いていないはず。
それなのに麻美とは。
おそらくこんな事態になったのは、このふたりのせいだな。
俺は確信した。
( ・∀・)ノシ マジ扇子イイ!
>>585土下座ワラタ
ほ
スゲー面白い
いいよ いいよ〜
(●´ー`)人(VvV从
きたいん
594 :
名無し募集中。。。:04/06/13 10:32
なち姉ちゃんハァハァ
595 :
名無し募集中。。。:04/06/13 11:56
あさみんハァハァ
596 :
名無し募集中。。。:04/06/13 13:48
みきたんハァハァ
597 :
名無し募集中。。。:04/06/13 14:38
またまた安倍美貴キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
598 :
名無し募集中。。。:04/06/13 17:02
ほ
600 :
名無し募集中。。。:04/06/13 17:58
あっちドラマ
あっち(゚听)イラネ
安倍美貴(;´Д`)ハァハァ
あっちはかんべんして
わくわく
605 :
名無し募集中。。。:04/06/13 21:26
きちゃいあげ
606 :
名無し募集中。。。:04/06/13 22:49
ほ
608 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:18
609 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:33
>>587 寝ぼけまなこな美貴と目が合った。
とゆうか美貴は俺のちんちんを見ていた。
そして自分が全裸な事に気付いた。
「きゃああああ」
ああ美貴も女の子だな。照れるんだな。
と思ったが美貴はつくつくと俺に近づき
長くきれいな2本の指で俺の目を潰す。
「ぐわああああ」
「美貴ちゃん何するんだべ!」
「だってお兄ちゃんなんかに裸見られたくないし」
「じゃあなっちみたいに隠せばいいべ」
「隠すの面倒だもん。大体お兄ちゃんが見なければいいじゃない」
俺はなんとか失明はしなかった。
610 :
名無し募集中。。。:04/06/14 00:39
ほ
611 :
名無し募集中。。。:04/06/14 01:20
ぜ
っ
613 :
名無し募集中。。。:04/06/14 03:12
ぽ
615 :
名無し募集中。。。:04/06/14 05:33
616 :
名無し募集中。。。:04/06/14 06:50
ほ
617 :
名無し募集中。。。:04/06/14 09:30
ぜ
618 :
名無し募集中。。。:04/06/14 12:12
ん
なち姉ちゃんハァハァ
619 :
名無し募集中。。。:04/06/14 12:13
狼には娘をネタにして楽しむっていうルールがある
マジヲタはヲタ同士で叩き合ったりしてて全然ネタとして楽しめてない
どいつもこいつもマジ
戦犯決め・事務所批判・娘の将来を心配するようなカキコ
これのどこがネタとして楽しんでるのかさっぱり理解できない
620 :
名無し募集中。。。:04/06/14 13:08
このひとだれ?
ほ
622 :
名無し募集中。。。:04/06/14 15:19
ほ
623 :
名無し募集中。。。:04/06/14 16:27
ほ
625 :
名無し募集中。。。:04/06/14 18:29
共政会の会長が逮捕されましたよ
死守
ほ
作家のレベル高いんだが見てる人少なそうだね
ほ
629 :
名無し募集中。。。:04/06/14 22:20
あげ
630 :
名無し募集中。。。:04/06/14 22:54
>>609 視力がようやく回復してきた。
美貴の奴、躊躇なく俺の目玉を潰しやがった。
あんな恐ろしい女、見た事がない。
俺は目のリハビリがてら部屋を見回してみた。
薄暗い蛍光灯に照らされた殺風景な部屋。
ネズミ色のコンクリートで出来た壁。
鉄で出来た重そうなドア。窓もない。何もない。
あるのは便所として用意されたアヒルのおまる。
それとトイレットペーパーくらいだった。
「見えるようになったべか?美貴ちゃんお兄ちゃんに謝るべ」
部屋の片隅では要所を隠して座り込む姉ちゃんと美貴。
「嫌よ。絶対お兄ちゃん変な目で美貴たちを見てるもん」
「変な目で見ているのはお前のほうだろ?」
美貴が恐ろしい目で俺を見てくる。殺し屋のようだ。
「嘘。絶対エッチな目で美貴を見てるもん」
「見てねえよ。誰がお前みたいな貧乳。
お前はブラジャーなんか必要ねえよ」
「な、なんですってぇー」
「ふたりともやめるべ!」
631 :
名無し募集中。。。:04/06/14 22:56
>>630 「じゃあ美貴を見て立ったらお兄ちゃんの負けだからね」
美貴は姉の制止を振り切って俺の方ににじり寄ってくる。
まるで蛇のようだ。すごく艶かしい。
「美貴ね。すっごく濡れてるの・・・お兄ちゃん見て・・・」
美貴はそう言うと恥かしげもなく穴を広げる。
確かに濡れて光っている。俺は思わず目をそらす。
「お兄ちゃん見て・・・美貴の全てを見て・・・お願い」
そう言って穴の中に指を差し入れる。
「やめろ美貴・・・やめろおおおお」
とろりと体液があふれ滴り落ちる。
「舐めて・・・・美貴がいつもしているみたいに舐めて・・・」
俺の股間は情けないほど熱く昂ぶっていた。
「美貴ちゃん。さっさと鼻をかみなさい。はしたないべ」
「はーい。お兄ちゃんの負け。罰だよ。」
「ぐわあああああ」
俺は目玉に続き玉もツブされた。
632 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:11
わろた
633 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:13
鼻かよw
warota
634 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:28
>>631 痛い。ちんちんにエルボーされた。
激痛でのた打ち回っている最中ある事を発見した。
それは俺は案外マゾかも。なんて事ではなくて
天井に妙な継ぎ目があるのだ。
もしかしたら脱出出来るのかも知れない。
「はあはあ姉ちゃん穴だよ。秘密の穴だよ」
「そんないやらしい話はもういいべ。」
「お兄ちゃんやっぱり変態だね」
「そうじゃないよ。天井に・・・」
「美貴は天丼より親子丼が好き」
駄目だこりゃ。
635 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:43
駄目だこりゃ。
ってなんか懐かしいな
幼馴染?
636 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:55
637 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:56
寄
生
豚
死
ね
638 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:56
639 :
名無し募集中。。。:04/06/14 23:57
寄
生
豚
死
ね
640 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:02
641 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:14
乙
642 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:15
エロばっかだなw
643 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:24
(●´ー`)<ねーたん みきみー>(´ー`●)
(●´ー`)人(´ー`●)やっと出会えたね。
(●´ー`)? ?(´ー`●)
あれっ?どっちがどっちだかわかんないや。
644 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:40
SFっぽいの書いてた人は逃げ切れたかな?
期待保全
645 :
名無し募集中。。。:04/06/15 00:58
>>634 どのくらい時間が経ったのだろう?
時計が無いので時間の経過がわからない。
部屋の空気が重苦しい。いつもはおしゃべりなふたりも
この不条理な状況に不安なのか言葉少なになる。
長い沈黙を破って姉ちゃんが喋りはじめた。
「ごめんだべ。きっとなっちのせいだべ・・・なっちが
麻美の気持ちをもっと考えてやれば・・・」
姉ちゃんのせいじゃないよ。と言おうとしたら
「そうよ。お姉ちゃんって鈍感なところがあるから・・・」
なんて美貴が言う。まあそれは否定しない。
「麻美・・・・ごめんだべ・・・」
姉ちゃんは泣いていた。目から大粒の体液が溢れている。
俺は姉ちゃんを抱きしめたかった。けど出来なかった。
全裸だから。実の姉に裸で抱きついたら変態だもんな。
全裸も良し悪しがあるな。
646 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:00
>>654 「あーもう美貴我慢出来ない!」
突然美貴が騒ぎ出した。
「いつになったらあのバカ女は出してくれるのよ!
美貴お風呂に入りたいし、お腹すいたし、テレビも見たいしああもうヤダー」
「もう少しの辛抱だべ。なっちも我慢してるべ。プレステしたいべ」
「俺だってもう限界だよ!麻美がいくら実の妹でも、むかむかするぜ」
特に俺のちんちんは実の姉妹に対しむらむらして怒り狂ったままだ。
「ああ、もうしたくてたまらないべ・・・」
「美貴だってしたいよ・・・欲求不満。濡れてきちゃった」
ふたりが俺の方を見る。
「お兄ちゃんだって我慢出来ないでしょ?」
「思いっきり出すべ・・・」
俺は戸惑いながらうなずく。
いいのか?いいのかおい?
「じゃあトイレもある事だしおしっこするべ・・・」
おもしろい・・
Hな展開にならそうだがw
648 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:36
>>647 ならそうって
なりそうなのか、ならなそうなのか
どっちなんだ?
649 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:43
ならなそうだろ
650 :
名無し募集中。。。:04/06/15 01:45
ぽ
652 :
名無し募集中。。。:04/06/15 05:11
乙
653 :
名無し募集中。。。:04/06/15 08:36
なち姉ちゃんハァハァ
654 :
名無し募集中。。。:04/06/15 10:35
655 :
名無し募集中。。。:04/06/15 12:47
待
657 :
名無し募集中。。。:04/06/15 15:47
みきたんハァハァ
ほ
659 :
名無し募集中。。。:04/06/15 19:44
519 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/06/15 01:30
川‘〜‘)||<ねえたーん
(〜^◇^)<ねえたーん
( ^▽^)<ねえたーん
(0^〜^)<ねえたーん
( ´ Д `)<ねえたーん
从‘ 。‘从<ねえたーん
川*’ー’)<ねえたーん
川o・-・)<ねえたーん
( ´D`)<ねえたーん
∬∬´▽`)<ねえたーん
( ‘д‘)<ねえたーん
( ・e・)<ねえたーん
ノノ*^ー^)<ねえたーん
从*・ 。.・)<ねえたーん
从 ´ ヮ`)<ねえたーん
川VvV从<…ね、ねぇ…
520 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/06/15 01:39
>>519 (●´ー`)<みきみ、大丈夫 分かってるべさ
661 :
名無し募集中。。。:04/06/15 21:42
662 :
名無し募集中。。。:04/06/15 22:23
なっちありがとう
663 :
名無し募集中。。。:04/06/15 22:59
>>646 姉ちゃんは本当はしたくて堪らないくせに
まるでそんな気はさらさら無いかのように
ゆっくりとした足取りで便器に向かう。
俺にはわかる。姉ちゃんの腰の動きに違和感がある。
これはかなりおしっこを我慢しているはずだ。
「あんまりジロジロ見ないで欲しいべ。照れるべ」
姉ちゃんはボソボソと言う。顔が真っ赤だ。
そう言えば姉ちゃんが用をたしているのを
見た事は無い。俺の胸が妙に高鳴る。
本来死ぬまで見れなかった姉の陰の顔。陰なっち。
俺は見たい。姉の全てを見たい。
ゆっくりとおまるに腰をかける姉ちゃんの顔に笑みが戻る。
しかしすぐ険しい顔に戻った。
おそらく用をたせる安堵感、自分の弟妹の目の前で
排泄をしなければいけない恥辱と絶望感。
それがストレートに顔に出たに違いない。
664 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:08
>>663 俺の位置からだと姉ちゃんの大事な部分は
アヒルの頭部に隠されて見えない。
だけど俺の目の前で姉ちゃんは足をM字に開脚して
恥辱の中で本能的欲求を満たそうとしているのだ。
早く、早く俺も満たしたい。本能的欲求を。
俺の赤黒いアヒルのくちばしを中に入れて
全てをぶちまけたい。
おまるにまたがって真黄色のおしっこを放出したい。
我慢出来ない。気が狂いそうだ。
俺もおしっこを我慢していた。
美貴がそっと近づきおまるの中を覗き込みながら言う。
「お姉ちゃんってどんな風におしっこするのかな?なんだか楽しみ」
美貴は本当に嬉しそうに笑った。
「美貴ちゃん、あんまり見ないで欲しいべ・・・
緊張して出るものも出ないべさ」
姉は何度もお腹に力を入れる。
微妙に緩んだ腹筋が軽く締まる。
まるで別に意識をもった別の生物のようだ。
俺の緩んだものも硬く締まる。
665 :
名無し募集中。。。:04/06/15 23:53
乙
666 :
名無し募集中。。。:04/06/16 00:11
>>664 俺は耳をすます。何の音もしない。
まだおしっこは出ていないようだ。
閉ざされたこの8畳間の空間では
姉ちゃんの小さく漏らす「んん、あん」という
吐息までもがはっきり聞こえる。
早く姉ちゃんの川のせせらぎのような
おしっこの音が聞きたい。
きっとプラスチックのおまるに落ちたら
夕立がトタン屋根に降り注ぐ時みたいな
優しい音がするんだろう。
しかし聞こえてきたのは美貴の罵声だった。
「何トロトロしてんの?たかがしょんべんじゃない。
さっさとしてよ。辛気臭い顔して悲劇のヒロインのつもり?
あーもう漏れちゃう。美貴だって我慢してるのよ。
早くしないとお姉ちゃんの顔にかけちゃうよ。
たく、グズなんだから」
俺、顔にかけたいに同意。
667 :
名無し募集中。。。:04/06/16 00:35
>>666 泣き出しそうな姉ちゃんの顔。最高だ。
笑顔だけが姉ちゃんの魅力じゃない。
俺はいつまでも見ていたかった。
けれど美貴はそうでもないみたいで。
「あーもうじれったい。美貴が手伝ってあげる」
そう言うと座っている姉ちゃんの後ろに回り込むと
いきなり姉ちゃんの両膝を掴んで広げる。
「やめるべ恥かしい、恥かしいべ」
「さっさとしないともっと恥かしくしちゃうよ。お兄ちゃん手伝って」
え?俺?W杯予選のカズのように驚きながらも
美貴の声にそして姉ちゃんのなっちに吸い寄せられるように
俺はゆっくりと立ち上がり姉ちゃんに向かって行く。
「来ないで。駄目だべあんたには見られたくないべ」
姉ちゃんの発狂しているような取り乱した声。
「ほうらお姉ちゃんだんだん濡れてきたじゃない」
美貴の悪魔のような声。
「出ちゃう・・・もう出ちゃうべ」
うわ言のような姉ちゃんの声。
そして俺の中から聞こえる声。
姉ちゃんの全てを見たい。
俺は姉ちゃんの全てが見たいだけだ。
668 :
名無し募集中。。。:04/06/16 01:05
オレも見たい
おちる
ほ
671 :
名無し募集中。。。:04/06/16 05:49
672 :
名無し募集中。。。:04/06/16 06:47
ら
673 :
名無し募集中。。。:04/06/16 09:04
ほ
675 :
名無し募集中。。。:04/06/16 12:34
なち姉ちゃんハァハァ
676 :
名無し募集中。。。:04/06/16 14:46
677 :
名無し募集中。。。:04/06/16 17:00
ぜ
ん
680 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:02
681 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:11
>>667 「きゃあああ見ないでいやああああ来ないでぇぇぇ」
姉ちゃんが呼んでるよ。俺を呼んでるよ。
ふらふらと俺、接近。
「お姉ちゃん諦めてしなさいよ。セックスと同じで
一度したら後はどうでもよくなるから」
「いやだべ。こんな所見られたくないべ」
姉ちゃんはじたばたとおまるにまたがったまま暴れる。
「もう暴れないでよ。お兄ちゃん早く手伝ってよ」
俺は姉ちゃんの両手を捕まえる。
姉ちゃんは大きな胸を震わせながら必死で抵抗したが
しょせんは女。男である俺には抵抗しきれなかった。
手を俺に足を美貴に完全におさえられて
もう逃げ切れないと思ったのか姉ちゃんは大人しくなった。
「なっち悲しいべ・・・」
姉ちゃんはつぶやいた。思わず姉ちゃんの顔を見た。泣いていた。
そして美貴のようなするどい眼光で俺を見た。
「こんなのいじめだべ・・・なっちはあんたたちはそんな事をしないと
信じてたべ・・・なのに・・ひどいべ・・」
俺は姉ちゃんの目をまっすぐ見れなかった。
そうだよな。こんな時に兄弟で何をしているんだ。
俺は姉ちゃんを傷つけてしまった。ごめん。
思わず目をそらした。今度は乳首に睨まれた。
682 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:16
>>681 姉ちゃんは昔、学校でいじめにあっていた。
仲良くしていた友達に裏切られた。
グズ、アホ、チビ、かわいい顔して口が悪い、様々な中傷をされた。
まあ全部その通りなんだけど、
それでも姉ちゃんは傷ついていた。
それ以来、家族は姉ちゃんにとって前よりもっと大切なものになった。
なのに俺は何をやっているんだ。
姉ちゃんの全てが見たい?何を考えてるんだ俺は。
変態じゃないか。
「美貴・・・・もうやめよう・・・俺たちが間違えてた」
俺は姉ちゃんの手を離す。
「・・・お兄ちゃん・・・・そうだよね」
「あんたたちわかってくれたんだね。嬉しい・・・・きゃあああ」
突然シャワーのような音がした。おしっこだ。
ほっとしたのか力が抜けおしっこが
姉ちゃんの股間から噴出している。
「いやあああ見ないでぇぇぇ」
しかし俺は目をそらせなかった。
蛍光灯に照らされてキラキラと輝くおしっこは
まるで宝石のようだった。
姉ちゃんは自分のなっちを手でおさえるが、
それでもおしっこは止まらない。
「止めてなっちのおしっこを止めてぇぇぇ」
「自分で止めたらいいじゃん」
美貴はそう言って嬉しそうに姉ちゃんの足を更に広げる。
683 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:27
はぁはぁ続き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
684 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:54
Hな展開になったな
続き!!!!続き!!!!この展開イイヨ
686 :
名無し募集中。。。:04/06/16 21:56
>>682 止まらない。誰にもあの子を止められない。
おしっこは手の間から砂のようにさらさらと溢れ出す。
まるで岩清水のようだ。飲みたい。俺は思った。心から。
姉ちゃんのおしっこが飲みたい。
「ああああん。止まらないべぇぇ」
一度崩壊したダムを直すのは不可能だった。
結局、姉ちゃんは俺と美貴に見られながら全てを出し切った。
便器の中には黄金の海が出来ていた。相当な量だ。
姉ちゃんははあはあと
まるで100メートル走の後のように息を乱していた。
俺もそれにつられてはあはあしていた。
「出ちゃったべ・・・」
顔を真っ赤にして姉ちゃんが照れくさそうに微笑む。
「ね、一回してみたら大した事ないでしょ?」
美貴の言葉に姉ちゃんが笑顔でうなずく。
ああ、俺はやっぱり姉ちゃんの笑顔が大好きだ。
しかしそれも束の間。姉ちゃんの顔が再び曇る。
「・・・出ちゃったべ」
「知ってるよ・・・・えっ?どうしたんだ?まさか・・・」
「ほっとしたら・・・う・・うんこさんも出ちゃったべ」
687 :
名無し募集中。。。:04/06/16 22:11
オイ オイ
688 :
名無し募集中。。。:04/06/16 22:20
なち姉ちゃんハァハァ
689 :
名無し募集中。。。:04/06/16 22:56
>>686 俺と美貴が顔を見合わせて同時に姉ちゃんのおしりを覗き込む。
おしりの間からうんこさんが
頭だけこんにちはと顔を出していた。
「だだだ駄目よお姉ちゃんこんな密室で出したら」
「そ、そうだ。窓も換気扇もないんだぞ」
うっすらともう姉ちゃんの匂いがしてきている。
「もう駄目だべ・・・・出ちゃうべ・・・」
「引っ込めて!早く!美貴は無理だからお兄ちゃん止めて!」
おいおい俺かよ。
「お姉ちゃん出したらマジでしばくわよ」
美貴はマジだ。
美貴の目が殺し屋のような目になっている。
姉ちゃんは救いを求めるような、
まるで捨て猫みたいな目で言った。
「入れて・・・お願いなっちの中に入れて欲しいべ・・・」
「じ、自分で入れろよ!そ、そうだ美貴!姉ちゃんの・・・・」
「嫌だよ。イモ臭いくらいならいいけどさあ。それは・・・・」
「お願いだべ・・・頼れるのはあんたしか居ないべ・・・」
俺は一瞬困惑したがコクンとうなずいた。
やるしかない。
690 :
名無し募集中。。。:04/06/16 22:59
>>689 これまで俺は姉ちゃんに頼りきって生きていた。
それが今、初めて姉ちゃんに頼ってもらえた。
身に余る光栄だ。気持ちが昂ぶってくる。
「お願い、後ろからして・・・目があったら恥かしいべ・・・」
俺はおまるに座った姉ちゃんの後ろにまわる。
「いいの?本当に俺でいいの?」
耳元で囁くように言う。
「・・・・あんたなら・・・・いいべ・・・」
俺は後ろから抱きしめるようにして
姉ちゃんのおしりに左手を伸ばす。
姉ちゃんの柔らかな背中に俺の胸板が触れる。
「あれ?このへん?」
「あんっ」
俺は思わず手を引っ込める。
間違って姉ちゃんのなっちに触れてしまったようだ。
「ごめん・・・」
「いいから。なっちもう我慢が出来ないべ・・・早く」
再び手を伸ばす。
俺はおしりに突き刺さってる
うんこさんに触れる事に成功した。
おおおおおおおお!!!!!
これはいいぞ!!!!
まってるぞ!!!うんこさんを中に中に!!!!!!!!!!!
692 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:24
マニアック乙
693 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:24
早く速く!!!!!!
もうだめ続きを!!!
694 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:25
スカでつか
そうでつか
695 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:25
スカいいぞ
696 :
名無し募集中。。。:04/06/16 23:51
窓も換気扇もない密室の部屋
数時間後にはみんなあぼーんか(-∧-;) ナムナム
697 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:03
眠くなってきたよ・・
頼むよ・・うんこさんの頭の行方だけでも・・・
勃起しますた
699 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:24
>>690 うんこさんの表面を撫でる。意外とぬるぬるとしている。
驚いた事にまだ先っぽなのにかなりの直径だ。
これはかなりの大物に違いない。
「へえ、姉ちゃんのって随分大きいんだね。すっごく硬いよ」
「いやだべ、恥かしい事、口にしないで欲しいべ」
耳まで真っ赤になっている。
俺は口にしたい。口にしたくて堪らない。
「だって本当の事だよ。自分で触ってごらん」
「嫌だべ。なっち恐いべ・・・」
俺は支配している。姉ちゃんの身も心も。
「早く・・・もう我慢出来ない。出ちゃうべ」
「出したら俺は許しても美貴が許さないよ。
だから俺が入れてあげるよ。姉ちゃんの中に・・・」
「入れて・・・もう気が狂いそうだべ」
俺もそうだ。入れたくてうずうずしているこの気持ちを、
身体を抑えきれそうにない。
「や・・優しくして・・・」
不安なのか振り返って俺の顔を見る。
「大丈夫だよ」
俺は姉ちゃんを抱きしめる。
姉ちゃんと俺の鼓動がひとつになる。
700 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:29
>>699 うんこさんを指先で包み込むように触れる。
「とびきり優しくするよ・・・姉ちゃん」
優しく俺はうんこさんを中に押し入れる。
入らない。駄目だ入らない。
「姉ちゃん入らないよ。もっと力を抜いてくれないと」
「で、でもそうしたら全部出ちゃうべ」
それもそうだ。困ったもんだ。
俺はうんこさんが潰れないように
優しくしていたが次第に力を込めて行く。
「駄目だべ・・・そんなに激しくしたら・・・
なんだかおかしくなってしまいそうだべ」
「じゃあ少しだけ力をいれるから・・・」
なんとか少し入った。だが少し中に入ってもすぐ出てくる。
姉ちゃんによって押し出されている。
どうも力の加減が難しいみたいだ。
姉ちゃんは力を加減する為に息を止めているのか
時々はあはあと息を乱す。すごくセクシーだ。たまらない。
俺は大きく呼吸をする。姉ちゃんの色々な匂いがする。
姉ちゃんの息が俺の肺に吸い込まれる。
701 :
名無し募集中。。。:04/06/17 00:40
>>700 それにしても硬い。野菜中心の食生活のうちの家で
こんなうんこさんが出るだろうか?いや出ない。
そう言えばさっき見たとき、うんこさんは黒かった。
姉ちゃんの白いおしりの間の黒いうんこさんが
まぶたの裏にはっきりと焼きついている。
「もしかして・・・・最近姉ちゃん肉食ったか?」
唐突な俺の質問に姉ちゃんが戸惑いを隠せない。
「やっぱり・・・俺に内緒で肉を食べたな・・・・・」
「食べてないべ・・・」
「そう言えば美貴、3日前にお姉ちゃんとふたりで焼肉行ったよ」
「み、美貴ちゃん!」
「ごめーん。お兄ちゃんには内緒にするべ。って言ってたね」
うんこさんを見るのを嫌なのか部屋の片隅で座っていた
美貴がトイレットペーパーで鼻をかみながら言う。
ショックだった。
俺は裏切られた。信じていた姉ちゃんに。
「だって美貴ちゃんが焼肉を食べたいって・・・・
そうだ、今度みんなで焼肉を食べに行くべ」
空々しい。俺は何も信じない。俺は左手の指に力を込める。
「だめだべ!優しくして欲しいべ」
俺は何も信じない。
おちるおちる
今小説書いてる人って、
以前に石川妹スレで梨華美貴のうんこセックス小説書いてた人と同一人物?
704 :
名無し募集中。。。:04/06/17 03:31
ほ
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/17 03:47
ほ
ほ
707 :
名無し募集中。。。:04/06/17 07:29
ほ
708 :
名無し募集中。。。:04/06/17 09:58
ぜ
709 :
名無し募集中。。。:04/06/17 10:16
たのむよーー続きをかいてくださいよ!!!うんこの行方を
710 :
名無し募集中。。。:04/06/17 12:16
711 :
名無し募集中。。。:04/06/17 12:19
続き””””””””””””””””””””””””””””””22
712 :
名無し募集中。。。:04/06/17 14:39
ぽ
713 :
名無し募集中。。。:04/06/17 14:42
ホホ全hん
714 :
名無し募集中。。。:04/06/17 15:55
続きを作者様
715 :
名無し募集中。。。:04/06/17 17:22
716 :
名無し募集中。。。:04/06/17 18:38
717 :
名無し募集中。。。:04/06/17 19:52
718 :
名無し募集中。。。:04/06/17 20:47
ほ
719 :
名無し募集中。。。:04/06/17 21:22
ぜ
720 :
名無し募集中。。。:04/06/17 21:57
おねがい
721 :
名無し募集中。。。:04/06/17 22:57
722 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:02
723 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:31
川VvV从<723
724 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:38
725 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:39
726 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:39
727 :
名無し募集中。。。:04/06/18 00:56
とんでもない話書いてるなー
続きまだ〜?チンチン
づ付きを・・・・・・・・・・・・・・・ねむzくmんあた
730 :
名無し募集中。。。:04/06/18 01:41
よみたいよ
731 :
名無し募集中。。。:04/06/18 01:57
俺の友達の妹で、藤本美紀というのがいる。
なんかモデル系のオーディションに通ったらしい。
何故かこのスレを思い出した
732 :
名無し募集中。。。:04/06/18 02:03
>>701 俺に内緒で美貴と焼肉だなんて・・・
姉ちゃんが俺を騙していた。嘘だ。信じたくない。でも・・・
俺の心は乱れに乱れていた。
こうなったら姉ちゃんを乱れさせるしかない。
「中に入れるよ・・・激しく・・・」
「ま、待つべ!ああっ」
俺の指がうんこさんの中に食い込んで行く。
温かい。姉ちゃんのぬくもりだ。人間以上のぬくもりだ。
俺の中指がうんこさんの中をモグラのように突き進む。
「すごい・・・熱いよ姉ちゃん最高だよ姉ちゃんはあはあ」
俺は指を姉ちゃんの中で寄生虫のように動かす。
「ぐちゅぐちゅにしてあげる」
姉ちゃんの身体が反応する。俺の指を締め付ける。
うんこさんが俺の指に攪拌される。軟化していく。
「出ちゃう・・・出ちゃうべ・・・」
熱病にうなされたように姉ちゃんは呟く。
「姉ちゃん出せよ全部出せよ俺が受け止めてやる」
「ああ・・限界だべぇぇぇ」
「お姉ちゃんこんな密室でうんこしちゃ駄目ぇぇ〜」
美貴の絶叫。しかしもう遅かった。
733 :
名無し募集中。。。:04/06/18 02:06
>>732 黒い雪崩が起こる。俺の左手を巻き込んで
おまるの中に放出される。
全てから解放されたような安らかな姉ちゃんの顔。
世界の終わりが来たかのように
目を閉じ耳を塞ぎそして鼻をつまむ美貴。
俺は全てを見つめていた。
放心状態でおしりを拭く姉ちゃんはまるで
痴呆老人のようだった。
俺は拭いきれなかった爪の間に入ったうんこさんを舐める。
姉ちゃんの味がする。
この状況を見て美貴が声を殺して泣いていた。
姉ちゃんの匂いが部屋を完全に満たした頃
美貴が口を開いた。
「もう嫌!こんな部屋で暮らしていたら気が違っちゃう!」
俺は案外快適なんだけど。
「美貴ちゃんごめんだべ・・・」
申し訳なさそうに姉ちゃんが謝る。
「もう遅いわよ!こんな部屋に居たら美貴死んじゃう!」
半狂乱で美貴がドアに蹴りを入れる。
俺ならアバラくらい折れそうだが
鉄のドアはびくともしなかった。
734 :
名無し募集中。。。:04/06/18 02:16
>>733 なんとかしないと・・・・。
俺は天井を見上げる。忘れていた。あの天井の継ぎ目だ。
さっきは無視されたがあそこから脱出、出来るかも知れない。
俺は再び提案する。
「なあ、さっきの天井の・・・・」
「・・・・そうだべ!すっかり忘れてたべ。でも・・・届かないべ・・・」
確かにそうだ。かなり天井まで高さがある。
「お兄ちゃん跳んでみたら?届くかも知れないよ」
美貴に言われて俺はとりあえず跳んでみた。
駄目だ1メートル以上足りない。
「もっと高く跳んでよ!手でちゃんと反動をつけて!」
ちんちんを隠しながら跳んでいたが止むをえず
ちんちんから手を離し、手を大きく振って跳ぶ。
俺は何度も何度も必死で跳ぶ。ちんちんが揺れる。
「頑張るべ!高くもっと高く飛ぶべ」
姉ちゃんと美貴が無我夢中で応援してくれている。
胸も股間も隠さずに。それに加えて振動で
俺のちんちんが硬くなる。ちんちんの揺れが小さくなる。
「はあはあ俺飛んじゃいそうだよはあはあ」
「全然跳んでないべ。もっと上に、割れ目に向かって跳ぶべ」
割れ目はあはあ。上よりも遠くに飛びそうだった。
(●´ー`) <美貴ちゃんごめんだべ・・・
( * )
736 :
名無し募集中。。。:04/06/18 02:53
>>734 結局、無理だった。届かなかった。
「困ったべ・・・」
万事休すか。俺たちはうんこさんにまみれて死ぬのか!
それなら常識とか倫理とかは関係ない。死ぬ前に姉ちゃんと・・・。
駄目だ。兄弟でそんな事をするのは・・・。でもはあはあ。
なんて考えていたら美貴がぽんと手を叩いた。
「そーだ。肩に乗ったら届くんじゃない?」
美貴のくせにナイスアイデアだ!
なるほどもしかしたら届くかも知れない。
俺の身長−俺の頭+美貴の身長−美貴の頭+手の長さ=
駄目だ。まだ少し足りない。ジャンプ・・・駄目だ、
美貴を肩に乗せてジャンプするのは無理だ・・・・。
「無理だ少し足りな・・・そうだ間に姉ちゃんが入ったら」
「どう言う事?」
「俺が姉ちゃんを肩車して、その上に美貴が乗るんだ」
姉ちゃんは不安げな顔をしたが意を決して言った。
「やってみるべ。何もせずに死ぬよりいいべ」
737 :
名無し募集中。。。:04/06/18 03:02
ノノハヽヽ<更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
川VoV)
と⌒ て) \从人バシ ノハヽヽ
( ______三フ ≡ :*¨⊂´:;つ (●´ー`)⊃
) )( /W∨
レ'
738 :
名無し募集中。。。:04/06/18 05:30
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
739 :
名無し募集中。。。:04/06/18 08:12
740 :
名無し募集中。。。:04/06/18 10:48
741 :
名無し募集中。。。:04/06/18 12:52
ほ
742 :
名無し募集中。。。:04/06/18 15:23
743 :
名無し募集中。。。:04/06/18 18:14
保
744 :
名無し募集中。。。:04/06/18 19:59
745 :
名無し募集中。。。:04/06/18 20:47
ちんこ痛い
746 :
名無し募集中。。。:04/06/18 22:11
捕手
747 :
名無し募集中。。。:04/06/18 23:23
ho
748 :
名無し募集中。。。:04/06/19 00:31
ぜ
749 :
名無し募集中。。。:04/06/19 01:58
ん
750 :
名無し募集中。。。:04/06/19 02:40
751 :
名無し募集中。。。:04/06/19 04:32
(●´ー`)
保
754 :
名無し募集中。。。:04/06/19 10:29
なち姉ちゃんを肩車ハァハァ
756 :
名無し募集中。。。:04/06/19 14:44
なち姉ちゃんハァハァ
757 :
名無し募集中。。。:04/06/19 15:45
ウンコブリブリ
758 :
名無し募集中。。。:04/06/19 17:15
続きをなっちなちいちち
759 :
名無し募集中。。。:04/06/19 17:20
760 :
名無し募集中。。。:04/06/19 18:29
保全
761 :
名無し募集中。。。:04/06/19 19:51
762 :
名無し募集中。。。:04/06/19 20:55
763 :
名無し募集中。。。:04/06/19 21:57
ワルツ保全
764 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:24
>>736 「じゃあ早速、作戦を実行しようね」
よーし肩車大作戦だ。
・・・待てよ。俺はふと思った。
美貴が上手く割れ目から出て外に出たとしよう。
美貴は出る事が出来ても、俺や姉ちゃんは出ることが出来ない。
仮に外から美貴が助けてくれれば良いが、
美貴は本当に俺たちを助けてくれるのだろうか?
大体、本当に美貴は俺たちと血が繋がっているのか?
今の俺は誰も信用出来ない。
「待て、上に乗るのは姉ちゃんだ」
俺の言葉にふたりが驚いた顔をする。
「な、なんで?美貴でいいじゃん。ねえお姉ちゃん」
「そうだべ・・・どうしてだべ・・・
上に乗るのは美貴ちゃんの方が向いてるべ」
確かに美貴は上に乗る方が向いているな。
そういうイメージだ。だが俺は言う。
「はっきり言う。美貴お前は信用出来ない!」
「な、なんですって!」
765 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:25
>>764 「何度でも言ってやる。美貴!
お前みたいな俺たちと血が繋がってるのか
どうかわからねえ奴は信用出来ないってんだよ。
どうせ俺たちを置いて逃げる気だろ!」
美貴の身体は怒りでふるふると震え
その瞳は炎のように燃えている。
「お兄ちゃん許せない。・・・すっごいムカついた。
痛みを感じる間もなくぶっ殺してあげる」
やばい言い過ぎた。ぶっ殺される。俺は目を閉じる。
「死ねぇぇぇ!」
バシッ
痛い。痛いって事は死んでいない。俺は目を開ける。
「いい加減にするべ。こんな時に何を言ってるんだべ」
俺を殴ったのは姉ちゃんだった。
「情けないべ・・・こんな時に・・・」
姉ちゃんは泣いていた。
766 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:25
>>766 「こんな時にどうして兄弟で争うんだべ。
人間は信じあう事が出来なくなったら最後だべ」
「・・・姉ちゃん・・・」
「なっちは何があってもあんたたちを信じるべ。
なっちは絶対に裏切らないべ・・・だから・・・」
姉ちゃんは泣き崩れた。美貴が支える。
「・・・ごめんよ姉ちゃん。俺どうかしてたよ。美貴ごめん・・・」
こんなに素直に謝れたのは初めてだった。
「美貴はいいよ。許してあげる。・・・この部屋を出るまでは」
美貴が照れくさそうに言う。
俺たちは固く握手をした。
ようやく俺たちは真の兄弟になれた。
気がつくと俺は泣いていた。姉ちゃんも泣いていた。
美貴は泣いたふりをしていた。
「さあ作戦実行だべ!」
767 :
名無し募集中。。。:04/06/19 23:37
>「美貴はいいよ。許してあげる。・・・この部屋を出るまでは」
ミキティ泣いたふり・・・
ヤバイよなち姉ちゃん
768 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:12
>>766 まずは姉ちゃんを肩車か・・・って事は!
姉ちゃんのなっちが直に俺の首筋に。マズくないかそれは?
俺は姉ちゃんのほうを見る。姉ちゃんも気付いているようだ。
なんだかそわそわとしている。俺も緊張感で汗ばむ。
そわそわしていると思ったら姉ちゃんはトイレに向かった。
「またトイレかよ!」
美貴も突っ込みを入れる。
「違うべ。良い事を考えたんだべ」
姉ちゃんの手にはトイレットペーパーがあった。
そしてそれを自分の下半身に
力士のまわしのように巻きつける。
「最初からこうすれば良かったべ」
続いて胸に巻きつける。
「わあ!お姉ちゃん賢い!水着みたい。美貴も巻く」
ふたりがはしゃぎながらトイレットペーパーを身体に巻きつける。
美貴の胸に巻く分は姉ちゃんの半分で済んだ。
なんとか目のやり場が出来た。
これでようやくふたりを直視出来る。
769 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:14
>>678 「お兄ちゃんも巻きなよ」
美貴が俺にトイレットペーパーを投げる。
白のオーソドックスな普通のトイレットペーパーだ。
なんだか、ひとりだけ全裸なのは妙な敗北感がある。
俺は慌てて腰に巻きつける。
それを美貴はにやにやと見ている。
「お兄ちゃんもしかしてちょっと残念なんじゃないの?
美貴たちの裸なんてもう2度と見れないよ」
「べ・・・別に残念なんて思ってねーよ」
俺はそう答えたが確かに残念だった。
遠慮せずにもっと見ておけば良かった。
「やっぱり裸は落ち着かないべ。本当に水着っぽいべ」
ふたりはくるくる回ってはしゃいでいるが
俺には水着ではなく紙おむつに見える。
紙おむつ?俺の頭にちょっとした冗談が浮かんだ。
「姉ちゃん・・ちゃんとうんこさん拭いたのか?」
770 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:15
>>769 「ふ、拭いたべ!今ごろ何を言ってるんだべ」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして言う。かわいい。
「勘弁してくれよ。なんかぼぉーとしながら拭いてたし」
必死な姉ちゃんが面白くてつい続ける。
「そうだよね。お姉ちゃんあんまりちゃんと
おしり拭かないもんね」
「美貴ちゃんまで!ひどいべ!」
姉ちゃんがまた目に涙を溜めている。
そして自分の腕に向かって喋っている。
「お母さん。お兄ちゃんがなっちを信じてくれないんだべ!
お母さんなっちを助けて欲しいべ・・・・」
お母さん?やばい。姉ちゃんがかなりおかしくなっている。
冗談のつもりだったので俺は慌てる。
「じょ・・・冗談だよ・・・」
「嘘だべ!あんたは姉ちゃんを信じてないべ。
その目でちゃんと拭いているか確かめたらいいべ」
そう言うと姉ちゃんは俺におしりを向けて四つん這いになった。
771 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:28
なち姉ちゃんハァハァ
772 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:34
いいですねー
773 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:47
続きが気になるのれす
774 :
名無し募集中。。。:04/06/20 00:49
775 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:18
>>770 どうやら姉ちゃんは精神的に参ってきているようだ。
いつもはこんな事で突っかかってこないのに。
「姉ちゃん・・・・・」
「さっさとするべ・・・・いつまでこんな格好をさせるんだべ」
姉ちゃんの声は恥かしさに満ちていた。
「お兄ちゃん早くしてよ!美貴たちには時間が無いんだから!」
美貴の声に後押しされるように
俺は姉ちゃんのおしりの前に屈みこむ。
確かに俺も精神的に参っているし腹も減ってきた。
これ以上、後になれば脱出する体力が無くなってしまう。
乗り気じゃないが俺は意を決して姉ちゃんの腰に手を置く。
「じゃあいくよ・・・姉ちゃん」
姉ちゃんは静かにうなずく。
俺は姉ちゃんのおしりの谷間の辺りに鼻を置く。
そして息を吐き肺いっぱいに空気を吸い込む。
「はあはあ姉ちゃん良い匂いだよはあはあ姉ちゃん」
776 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:19
>>775 とは言ってみたが実は良くわからなかった。
大体この部屋には姉ちゃんのうんこさんの
匂いが充満していて何が何かわからない。
「お兄ちゃんもっと鼻を近づけたら?」
美貴の言う通りだ。俺はおしりに鼻をくっつける。
駄目だ。わからない。このトイレットペーパーが邪魔だ。
手で姉ちゃんのおしりを左右に開く。
ピリリリリ
いくらメイドインジャパンでもしょせんは紙
あっさりと破れ、姉ちゃんのおしりが現れる。
「お姉ちゃん俺がキレイにしてあげるよはあはあ姉ちゃん」
俺は姉ちゃんの出口に舌を這わせる。
「だ、駄目だべ!そこは汚いべ・・・あうっ」
甘い。姉ちゃんの味がする。
「汚いのか。汚いなら尚更だ。俺がキレイにしてあげるよ」
俺がひと舐めする度に姉ちゃんはビクンビクンと反応する。
姉ちゃんは逃げようとするが俺が腰を掴んでいるので
逃げられない。
「ああぅやめるべ・・・キレイだべ。なっちはキレイだべ」
「キレイなら俺が舐めても平気だね。良かった良かった」
俺は舐め続ける。
777 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:21
>>776 はあはあと姉ちゃんの呼吸が荒くなる。
もっと荒らしたい姉ちゃんを。
「すっごくキレイな桃色をしているよ。素敵だよ」
「ああ・・そんな事言わないで欲しいべ」
「だって本当だよ。姉ちゃんの顔すっごく赤いよ。
本当に恥かしいんだね。」
俺はひたすら舐めまわす。
段々と姉ちゃんの身体から力が抜けて手で支えきれなくなる。
頭を床に付けおしりを突き出したような体勢になる。
だが俺は容赦しない。
姉ちゃんがはあはあとしながら言う。
「もうわかったはずだべ・・・なっちはちゃんとおしりを拭いてるべ」
確かに拭いていたようだ。うんこさんの味はしなかった。
俺が舐め終えようした時、美貴がビックリしたように言った。
「わあ・・お姉ちゃんどうしたの?おしっこなんか漏らして」
姉ちゃんの前の部分が濡れてトイレットペーパーが
半透明になって、黒いものが透けていた。
「姉ちゃん・・・何これ?俺にわかるように教えてよ」
姉ちゃんはおろおろとしていた。
778 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:32
いいれすねー
779 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:49
なち姉ちゃんハァハァ
妹 亀井 姉 高橋のほうがいい
781 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:54
782 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:56
783 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:58
>>782 じゃあ無視せずに亀井、高橋で書いてみます
784 :
名無し募集中。。。:04/06/20 01:59
785 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:05
786 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:23
787 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:23
安倍と藤本なんて萌え要素ゼロ
788 :
名無し募集中。。。:04/06/20 02:31
>>787 じゃあ萌え要素がマイナスなうんこ小説を書くぜ
789 :
名無し募集中。。。:04/06/20 03:53
hohohonoho
790 :
名無し募集中。。。:04/06/20 04:25
なち姉ちゃんハァハァ
791 :
名無し募集中。。。:04/06/20 05:14
かんべんして
エロきぼん
(●´ー`)
793 :
名無し募集中。。。:04/06/20 09:12
ほ
ほ
うが
俺は死ぬかもしれない
後は頼んだ
796 :
名無し募集中。。。:04/06/20 10:44
続きを!!!!!!!!!!!
798 :
名無し募集中。。。:04/06/20 12:09
ほ
800
hojen
802 :
名無し募集中。。。:04/06/20 18:16
803 :
名無し募集中。。。:04/06/20 19:59
804 :
名無し募集中。。。:04/06/20 21:03
805 :
名無し募集中。。。:04/06/20 22:11
806 :
名無し募集中。。。:04/06/20 23:25
807 :
名無し募集中。。。:04/06/21 00:08
ほ
809 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:11
ぜ
810 :
名無し募集中。。。:04/06/21 04:12
koikoi
811 :
名無し募集中。。。:04/06/21 05:33
―――リビングにて
「ねぇ、なつみ姉ちゃん、勉強で教えてほしい所があるんだけどさ」
『ごっめ〜ん!なつみ姉ちゃんは今から仕事の作業しなくちゃいけないから忙しいの!ゴメンね!』
「う〜ん・・・そうなるとあとは美貴かぁ」
「お〜い美貴ぃ、勉強でさ・・・・・・あ、ダメだ、美貴にはわかんねぇやこの問題は」
『何だよぉ!なめんじゃないわよ!』(ガスッ!)
「いってぇなぁ!何すんだよこの暴力女!なつみ姉ちゃんとはえらい違いだな、もうイイよじゃあな」
『グスッ・・・・・・グスッ・・・・・・ばか・・・美貴だって・・・ちゃんと勉強してるんだよ・・・・・・』
813 :
名無し募集中。。。:04/06/21 07:49
814 :
名無し募集中。。。:04/06/21 08:44
|_|●´ー.`)
|_|◎^〜.^)
|_|∴Vv.V)
815 :
名無し募集中。。。:04/06/21 11:50
ほ
816 :
proxy208.docomo.ne.jp:04/06/21 14:24
ほ
817 :
名無し募集中。。。:04/06/21 15:44
ほ
ほ
819 :
名無し募集中。。。:04/06/21 19:56
ほ
820 :
名無し募集中。。。:04/06/21 21:16
821 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:10
ほ
822 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:45
>>777 「お姉ちゃんお漏らししちゃったの?やだあ」
美貴が姉ちゃんを見下して言う。
「困るなあ。肩車したら大変な事になったよ」
「ち・・・違うべ・・これはあんたが・・・」
「何が違うの?どう考えてもおしっこじゃないか」
姉ちゃんは何か言いたいようだが言葉にならない。
「お姉ちゃんいくつ?なんかいつまで経っても子供っぽいのよね」
「違うべ!なっちはおしっこなんか漏らしてないべ」
「嘘だあ。どう見てもおしっこじゃん」
「嘘じゃないべ。おしっこなんか漏らしてないべ」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして反論する。
「俺、悲しいよ。また姉ちゃんに嘘つかれてるんだね。
兄弟の絆ってそんなにヤワなものなんだね」
「う・・・嘘じゃ・・・あうっ」
俺は再び姉ちゃんのおしりを舐めはじめる。
弟だと思って俺を舐めてるからだよ。
「な、何をするんだべ。なっちをいじめないで欲しいべ」
「いじめじゃないよ。姉ちゃんが嘘つくからお仕置きだよ」
823 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:49
>>822 「おしお・・・ああっん」
お仕置きと言う言葉に敏感に反応する。
俺は逆に興奮する。
「姉ちゃんは人の気持ちには鈍感なくせに
ここは敏感なんだね」
さっきよりも反応が良くなっている。
部屋に姉ちゃんのあ行の声が響く。
あとか、いとか、うとか。
滴り落ちそうなほどの体液がトイレットペーパーに
覆われた姉ちゃんの前を濡らしている。
「ごめんだべ。これはおしっこだべ。美貴ちゃん・・・」
泣きそうな声で姉ちゃんが美貴に救いを求める。
美貴は無表情で言う。
「やっぱり嘘ついてたんだ」
「み・・美貴ちゃん・・・わかってる・・ああっ」
「美貴全然わかんなーい。美貴にも教えてよ」
俺は舐め続ける。
「そうだ。こんなの巻いてるからわからないんだよね」
美貴がトイレットペーパーを引き剥がす。
姉ちゃんのなっちが再び顔を覗かせる。
黒いのが液体で濡れきらきらと光っていた。
824 :
名無し募集中。。。:04/06/21 22:54
ムクッ ∋oノハヽo∈
(´D` ).._ <やっと続きがきたのれす
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
825 :
名無し募集中。。。:04/06/21 23:06
なち姉ちゃんのなっちハァハァ
保全
なんや、ののもきとったんかいな??
seekで本格的に書いてくれんかなぁ
ま、ここでも十分楽しめるが
830 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:06
>>828 実は書いてたりします
ここの再利用だけど
831 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:10
>>823 「ああ、もう舐めないで欲しいべ。出ちゃうべ・・・」
姉ちゃんはひくひくと痙攣していた。
「おしっこなら全部出しなよ。俺が手伝ってあげるよ。
肩車している時に出されたら困るからね」
俺は舌を硬く尖らせ姉ちゃんの中に押し込む。
「あああっ駄目だべ」
ほんのりと姉ちゃんの味が舌に残る。
もっと欲しい。もっとちょうだい。俺は舌を動かす。
ビクンと大きく反応した瞬間
姉ちゃんの股間から液体が垂れる。
「ああ・・おしっこだべ・・・これはおしっこだべ・・・」
姉ちゃんはうわごとのように呟きながら
意識を失った。
俺は床の液体を舐めてみた。おしっこだった。
「うーんううーん。ぬーん」
姉ちゃんが目を覚ました。
「うっかり寝てしまったべ。じゃあ作戦を再開するべ」
再び腰にトイレットペーパーを巻く。
準備完了。遊びは終わりだ。
「じゃあ俺がしゃがむから姉ちゃん乗ってくれ」
姉ちゃんが俺の首にまたがる。
「これでいいべ?」
姉ちゃんの問いかけに俺は大きくうなずく。
いい。姉ちゃんの少し太い太股は柔らかくて凄く良かった。
832 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:31
833 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:38
ののたんもっと見てよ僕のを見てよはあはあ
834 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:39
>>833 ( ´D`)ノ 小さくて見えないのれす♪
835 :
名無し募集中。。。:04/06/22 01:56
>>828 どこ板ですかね?探すのめんどいんで・・・
836 :
名無し募集中。。。:04/06/22 02:02
>>835 黄。
石川スレでやってたやつのリメイクです
このスレの小説と大体同じパターン
837 :
名無し募集中。。。:04/06/22 02:02
838 :
名無し募集中。。。:04/06/22 04:33
ほ
839 :
proxy219.docomo.ne.jp:04/06/22 07:09
ほ
ほ
841 :
名無し募集中。。。:04/06/22 11:28
ほ
842 :
名無し募集中。。。:04/06/22 12:22
843 :
proxy213.docomo.ne.jp:04/06/22 13:30
844 :
名無し募集中。。。:04/06/22 15:17
ほ
845 :
名無し募集中。。。:04/06/22 17:10
846 :
名無し募集中。。。:04/06/22 17:17
ぜ
ん
848 :
名無し募集中。。。:04/06/22 19:47
849 :
名無し募集中。。。:04/06/22 20:52
850 :
名無し募集中。。。:04/06/22 21:42
ほ
851 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:04
>>831 それにしても暑い。動いてるせいもあるが
部屋自体の気温もかなり上がってきている。
それとこれが失敗した時の事を思うと
自然と緊張感で汗ばむ。
「なんだか不安だべ・・重くないべ?もっとダイエット
しておけば良かったべ」
「うんこさんの分だけ軽くなったから大丈夫だよ」
聞こえないように言ったつもりだったが聞こえたようで
姉ちゃんの太股が俺の首を締め付ける。
苦しい。もっと、もっと苦しくなるほど締め付けて欲しい。
「姉ちゃん大丈夫だよ。美貴、時間がない。頑張ってくれ!
お前の見せ場だぞ。」
美貴がうなずく。
事態はさっきよりも深刻になっている。
姉ちゃんが意識を失っている間に
美貴も俺も耐え切れずうんこさんをした。
この暑さでは恐ろしい匂いを放つ事になるだろう。
限界は近い。
姉ちゃんの肩に美貴が手を置いて登り始める。
さすがは運動神経の良いだけの事はある。
壁と俺たちの身体を上手に使って登って行く。
どんくさい姉ちゃんではこうは行かなかっただろう。
それにしても姉妹でこんなに運動神経が違うものだろうか?
いや今はそんな事を言っている場合じゃない。
852 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:11
>>851 美貴が姉ちゃんの肩に足をかけて一気に登りきる。
「やったあ。お姉ちゃん。お兄ちゃん見て!やったよ」
俺は見上げた。やったね。やっちゃったね。
足を大きく広げたせいで腰に巻いた
トイレットペーパーが避け美貴のミキティが丸見えだった。
「美貴ちゃん凄いべ・・・」
「ああ凄いよ美貴。」
俺たちの微妙なトーンに美貴は不満顔。
気付くまで黙っていよう。
「さてと後はお兄ちゃんが立つだけだよ」
そうだ。俺が立たないと始まらない。
女の子2人背負って立ち上がるくらいなら
普通に状態であれば出来そうだ。
しかし俺はもう空腹、疲労で体力の限界だった。
それと立つに立てない理由があった。
さっきの美貴のミキティ、姉の柔らかな太股。
それに加え、これまでの刺激の蓄積により
俺は立つ前から既に立っていた。
だが俺は全身の筋肉を総動員して立つ。
足が鋼のように硬く締まる。少しずつ持ち上がる。
853 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:15
>>852 「はあはあ・・あんまり動いたら駄目だべ・・・」
俺が立とうとすると姉ちゃんが変な事を言い出した。
「何言ってるんだよ。動かないと立てないぞ」
「そうなんだべ・・・でも・・・あぅ」
変な姉ちゃんだな。俺は首をひねる。
姉ちゃんはまた変な声を出す。
ますます立ってしまって立てないじゃないか。
「早く立つべ。なっちもう限界だべ・・・」
「美貴も恐くて腰ががくがくしてるの。早くしてよ。
もっと力を。入れられるだけ入れて!」
「力を出せるだけ出すべ。全部出すんだべ!」
「声を出して!」
「思いっきり出すべ!」
あーもうどうでもいい。ヤケクソで立ち上がる。
なんとか足は伸ばし直立出来た。
ついでに困った事にちんちんもトイレットペーパーを
突き破って直立。ふたりに気付かれたら大変だ。
「やったべ。美貴ちゃん立ち上がるべ」
「まかせて!」
助かった。上の美貴に注目がいっている。
その間になんとかちんちんを前の状態に戻さないと。
落ち着け。平常心を取り戻せ。
俺は目を閉じる。まぶたにさっき見たミキティが焼きついていた。
854 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:25
>>853 「凄い。立てたべ。天井に届いたべ」
「後はあの隙間に指を入れて」
隙間はあはあ。
「1本入ったわ。2本入るかな・・・・」
「わかんない。凄いちょっと広がった」
「どんどん入れるべ・・・」
はあはあ俺も。俺も入れたい。
「抜け穴ね。頭くらいなら入りそう」
穴はあはあ。頭だけ先っぽだけでもはあはあ・・・。
「自由に出入り出来るくらいまで広げるべ」
出たり入ったりしまくりはあはあ・・・。
」
「ちょっとお兄ちゃんもぼーとしてないで応援・・・きゃあああ」
「どうしたんだべ美貴ちゃ・・・きゃあああ!
そ、そこまで立てなんて言ってないべ!この変態!」
変態呼ばわりされて俺ますます興奮。
困ったもんだ。
855 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:32
なち姉ちゃんのなっちと美貴のミキティにハァハァ
856 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:42
最高だな
857 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:52
うむ最高だ
858 :
名無し募集中。。。:04/06/22 22:55
859 :
名無し募集中。。。:04/06/22 23:19
やばいすげー面白い
上手いよなんか
861 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:30
GJ
862 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:39
最近どうもいけない・・・。
毎晩毎晩うなされるのだ。といっても悪夢にではない。むしろ逆だ。
隣の美貴の部屋から。俺のAVを見つけてしまったらしく、しかも気に入ってしまったらしい。
毎晩毎晩視聴しながらの行為の声が漏れ聞こえてくるのだ。
そして逆となりのなつみ姉貴の部屋からはソルトと名乗る男との声が聞こえてくる。
しかし、これは俺を誘うためのものだと、まだ知る由もなかった。
863 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:58
ソルト
864 :
名無し募集中。。。:04/06/23 00:59
ソルトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
865 :
名無し募集中。。。:04/06/23 01:07
866 :
名無し募集中。。。:04/06/23 02:34
ほ
867 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:28
ho
868 :
名無し募集中。。。:04/06/23 04:37
ほ
869 :
名無し募集中。。。:04/06/23 05:44
ほ
871 :
名無し募集中。。。:04/06/23 10:21
872 :
名無し募集中。。。:04/06/23 12:21
873 :
名無し募集中。。。:04/06/23 13:46
ほ
874 :
名無し募集中。。。:04/06/23 17:19
875 :
名無し募集中。。。:04/06/23 17:38
続きを!!!!!!!!1
876 :
名無し募集中。。。:04/06/23 19:47
まだれすかー
877 :
名無し募集中。。。:04/06/23 21:05
涙がでてきますよ・・・はやくう
バナナの涙か
880 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:20
川VvV从人(゜∀゜)人(´ー`●)
881 :
名無し募集中。。。:04/06/23 23:21
寄
生
豚
死
ね
882 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:54
883 :
名無し募集中。。。:04/06/24 00:56
ほ
「にいちゃん」
「あ」
ノックもせずに入ってきた美貴に、振り向かずに答える。
「にいちゃんさ。美貴のことおかずにしてるでしょ?」
「んぐ!」
「・・・1人でしなくても美貴がしてあげるのに」
そう言って美貴はドアを閉めた。出て行ったと思ったが、そうではなかった。
美貴は俺の肩に手を掛けた。
「今からしてあげよっか?」
その時、外から大声が聞こえた。
「ちょっと美貴ちゃん、抜け駆けはずるいべさ!」
885 :
名無し募集中。。。:04/06/24 01:06
おぉ!
886 :
名無し募集中。。。:04/06/24 02:04
んぐ!
887 :
名無し募集中:04/06/24 02:47
「お兄ちゃん・・・・・・」
「遊びでやってんじゃないんだよッ!!!!」
888 :
名無し募集中。。。:04/06/24 03:47
ほ
889 :
名無し募集中。。。:04/06/24 05:34
890 :
proxy210.docomo.ne.jp:04/06/24 07:28
891 :
proxy215.docomo.ne.jp:04/06/24 11:16
兄ちゃんはカミーユだったのか
893 :
名無し募集中。。。:04/06/24 16:42
ほ
894 :
proxy215.docomo.ne.jp:04/06/24 16:42
hozen
896 :
名無し募集中。。。:04/06/24 18:08
ぜ
寄
生
豚
死
ね
ミキティ…
可哀相だが…
ち、直撃させるっ…ッ!